( 157229 )  2024/04/07 21:53:17  
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・確かに、今の自民党は内部紛争的な状態になり、次の選挙で単独過半数は難しい状態だと思います。 多くの国民も、裏金問題については批判的であり、国政に関しては、次のステップを期待していると思います。 かと言って、自民党に代わる現野党のどこに期待が持てるかというと、これも疑問です。 日本の政治形態として、与野党が拮抗した力を保持し、いつでも政権が交代できることが望ましいとは思いますが(私自身もそれを期待している)、現与党の自民党の失策を批判するばかりでは、次の与党になる力は生まれません。 しっかりとした政策を打ち出し、国民に理解してもらわない限り、政権交代は口先ばかりのことになります。 国民の多くが安心して国政を任せることができる政党の出現を待っています。 一朝一夕には叶うことではないと思いますが、一歩一歩理想に近づくよう、国民一人一人も国政(選挙)に対する意識を高めていきましょう! 

 

 

・田村氏が委員長になったとはいえ、特段変わった様子はない。 

志位氏や小池氏の頃と何も変わっていない。 

こういう首相の発言に対する批判よりも、自民党に政策に対して批判して 

共産党ならこういう政策をするという発信をした方が良いと思う。 

 

 

・だったらちゃんと資金問題を解決する策を出してほしい。選挙資金等がかなりかかる現状の中で、候補者がどうやってそこを捻出するのかの策を国民にちゃんと伝えないと。 

自分たちは献金に頼らない、交付金に頼らないというが、その裏で赤旗購入という形で党員に支えてもらっているし、その売り上げも減っているせいでそれを支える党員が苦しい思いをしているわけじゃないですか。そこをどうするのかをしっかりと考え、策を提案しないと国民はついてはこないでしょ。 

 

 

・自民党に辟易していますが、内政だけでなく外交が難しいこの時期に任せることのできる野党がいません。野党は批判ばかりでなく、政策を論じ、国民が政治を任せられるか判断できる材料を提示していただきたいです。 

特に共産党は自衛隊を違憲として認めていませんが、自国の都合だけで他国を侵略したり、核兵器をちらつかせる無法国家が近隣にいる中で、国防をどうするのか具体的に提示していただきたいです。 

 

 

・選挙は本来なら政策が争点であり、特に総選挙は首相を決める大切な選挙。 

 

それを禊ぎの道具にするなという主張は、あまりにもド正論。 

 

しかし、非自民の野党は毎度自民のスキャンダルによる追い風の時しか、まともに戦えていない。 

 

裏金問題をスッパ抜いた共産党だが、その後は相変わらず批判のみ。 

 

このままでは、投票率は上がらないし、上がっても白票が増えるだけ。 

 

自民の受け皿になるはずの立民も、共産党と組むような事があれば、前回の総選挙のような結果が待っているだろう。 

 

 

・何故か野党は批判しかしていないと言う意見の人が多いが、これは与党議席過半数の国会では野党が提出した法案を審議スルーできてしまう事による部分が大きいだろう。今般の政治資金問題でも立憲の企業団体献金禁止法案始め、ほぼ全ての野党が何らかの一定実効的な法案を掲げているのに対し、政治資金規正法に連座制を入れるかどうかと言う段階の議論に留まっているのが自民党、ハッキリ言って一番何もしようとしていないのが他ならぬ政権与党だ。これは今回に限った話ではなく、文通費の使途公開や残余国庫返納などの議論においても野党の提案を握りつぶして来たのは外ならぬ過半数議席の自民党だ 

 

 

・権力維持が至上命題の岸田さんにそもそも自身を処分できるわけがない。 

自身への大甘な処分は批判を浴び、処分をしなくても批判を浴びる。 

また自身にそれなりの処分をしたら政局になる、即ち岸田おろしにつながるからだ。 

いずれにせよ選挙で禊はそれなりに合理的な判断ではある。 

民主集中制の共産党が「みそぎで衆院選」をいくら批判しても、最終的に判断するのは有権者だ。 

 

 

・共産党をはじめ、野党の不幸は、与党批判をしているコメントしか切り取られないことだろう。メディアが死んでいる責任もあるけど、これは仕方がないこと。自民党とて野党になれば野党が提言していても取り上げるメディアはない。 

僕らはメディアを鵜呑みにしてはいけないのと同時に、政治に澱みを作らないために、政治に選挙に行くことが義務であるべきだ。 

 

 

・6月23日会期末の解散でしょう 

争点は、政治改革のほか、マイナ保険証です 

 

紙の健康保険証を廃止できない、国民の信を問うのだ、と岸田さんは 

熱く語って、火の玉マイナ解散だ!と絶叫して解散、7月の総選挙に 

なります・・・ 

 

そろそろ、マイナ保険証のことが気になり始めた夏の総選挙に、高齢者は 

大喜びで、支持率15ポイントは上昇しますので、与党は勝利するでしょう・・・ 

 

 

・野党ももっと国民が望むような追及の仕方や公約を掲げないと選挙では勝てないと思いますよ。で、結局総理は信任されたことなってしまう。それが歴史。 

例えばパーティー券問題は「裏金」の問題だけでなく、その先にある「蔓延した癒着構造」を責めてみたら。パー券の購入なんて合法的な献金=資金供与=癒着。購入リストの提出を迫り、購入先の仕事と政治の関連性を徹底調査するとかできそうではないですか? 

選挙公約だって国民の求める選挙制度の大幅改正や連座制の導入・ネット投票の導入などを掲げてみたら? 

政権交代が出来れば今の腐敗政治に変革が起きると国民に夢を与える。批判よりは国民にとって魅力的だと思いますよ。 

 

 

 

・6月23日会期末の解散でしょう 

争点は、政治改革のほか、マイナ保険証です 

 

紙の健康保険証を廃止できない、国民の信を問うのだ、と岸田さんは 

熱く語って、火の玉マイナ解散だ!と絶叫して解散、7月の総選挙に 

なります・・・ 

 

そろそろ、マイナ保険証のことが気になり始めた夏の総選挙に、高齢者は 

大喜びで、支持率15ポイントは上昇しますので、与党は勝利するでしょう・・・ 

 

 

・野党ももっと国民が望むような追及の仕方や公約を掲げないと選挙では勝てないと思いますよ。で、結局総理は信任されたことなってしまう。それが歴史。 

例えばパーティー券問題は「裏金」の問題だけでなく、その先にある「蔓延した癒着構造」を責めてみたら。パー券の購入なんて合法的な献金=資金供与=癒着。購入リストの提出を迫り、購入先の仕事と政治の関連性を徹底調査するとかできそうではないですか? 

選挙公約だって国民の求める選挙制度の大幅改正や連座制の導入・ネット投票の導入などを掲げてみたら? 

政権交代が出来れば今の腐敗政治に変革が起きると国民に夢を与える。批判よりは国民にとって魅力的だと思いますよ。 

 

 

・野党は主義主張がないので当てにならない。自民党は議員が多すぎて無駄が多い。 

自民党が内部分裂し自民党左派の新党ができるべきだろう。その形で初めて緊張感のある政治ができるようになるだろう。その時初めて二大政党が完成するのかもしれない。 

 

 

・一つ言えることは岸田政権が続いても何ら好転はしないし、更に付け加えるなら分解しつつある政権においてますます岸田さんの権力が強くなる。賽の目がどちらに転ぶかは甚だ不透明な部分もあるが、変化を求める有権者は一定数いるはず。投票率で次回選挙は決するのではないだろうか。 

 

 

・共産党は裏金に関してはキレイだからね。 

別で荒稼ぎするから経済界やらが与党に 

献金して、今の金権政治とも言えるけど…。 

 

二大政党制みたいに野党合同で対抗馬を 

立てても立憲共産党なんて言われイメージ 

で負けてしまったり。 

不自由で非民主な党と戦ってんだけどね。 

 

国会議員でもあるんだし、 

少数意見のために比例代表つけとくから、 

ここは小選挙区制で…なんてのを廃して、 

中選挙区制に戻して、各党の政策で 

戦えるように国会審議に持ち込んだら? 

 

 

・こないだの裏金問題の大量処分も結局の所はみぞきのために行ったのではないか、要は茶番だったのではと思います。だから、なんとかして次の選挙では野党には選挙で自民に一泡吹かせて欲しい。ただ、現状の野党勢力では、政党支持率の世論調査を見ても、野党がバラバラでは自民党にはとても太刀打ち出来るとは思えません。 

だからこそ、維新を除いた野党共闘が大事になって来るよね。ぜひ、田村委員長には、この共闘を実現出来るよう、折り合いをつけるために力を尽くして欲しいと思います。 

 

 

・そうですね。野党が結集して自民党を倒すのには大賛成です。 

しかし破防法に基づく調査対象団体である共産党はとてもでないが危なくて政権に近づかせるわけにはまいりません。それに近い立憲民主党もダメでしょう。 

そうなると、新しく立ち上げた日本保守党、国民民主党、参政党、それに今の政治を変えたいと思って自民党から出てくる有志、ついでに日本維新の会の一部を入れて共闘して新しい風が吹くことを期待します。 

私は上記のいずれかの政党の候補に票を投じます。 

 

 

・岸田さんが裏金問題について自らの身を処さず責任を回避し 

「最終的に国民、党員に判断してもらう」というんであれば 

国民は当然自民党の下野を望むんだろうけど野党に然るべき 

受け皿がないのが事実だ。立憲民主党の政権構想は全く分から 

ないし、ましてや代々木との選挙協力などは国民が納得しないだろう。 

「どういう選挙になるか問われる」のはむしろ野党各党であり 

田村さんも逆にそれを問われる選挙になる事を覚悟して臨むべきだ。 

 

 

・いくら自民党が何をやらかそうが、どんなに酷い政治でも、今の野党では実際には政権運営自体無理だろう。だから政権移動が出来ないんですよ。 

そういう意味で、国民は選択肢が無い。自民党も国民のそんな足元を見抜いている。 

今回処分を受けた旧安倍派の面々が、裏金の使途を明かして、税金も支払い、国民に謝罪した上で、いっそ自民党に見切りを付けて離党して、第三勢力を形成して一部の野党と組めば、政権与党としての運営は可能かもしれない。非自民という対極の強い政権運営可能な政党が欲しいですね。 

 

 

・共産党は、国民の判断よりも共産党の正義が偉いと考えているから、 

国民に判断させることを批判するのだと思います。 

この正しさの押し付けこそまさに、独裁につながる本質で、 

正しさ主義ではなく民主主義を世界が選んでいることの意味を理解できていない証拠だと思います。 

 

 

 

・国民はあの政権を取った後、国民に提示したマニフェストをいとも簡単にバンザイ!した当時の民主党政権には失望しました。 

今、また政権交代のチャンスが到来したが、野党は政権を取って何をしたいのか? 今抱えている諸問題を具体的にどう解決して行くのか? 

今だにそれを政策として示せない状態で、国民はどうやって野党に投票出来ますか? 

かと言って自民党も支持出来ない。我々は本当に不幸だと思う。 

出来得るならば自民党の有志が党を割って野党の有志と新党を立ち上げて欲しい。 

昔みたいにそんな勇気がある政治家は居ないでしょうね。 

 

 

・権力のうまみに味をしめ、権力にしがみつくためには手段を選ばない岸田総理は解散総選挙をやる気はないだろう。 

 

問題だらけの長男を自身の独断で首相秘書官に戻すことができるのも、自分が総理だから。 

他国に税金をばら撒き、米国で国賓待遇を受けることもできるのも、自分が総理だから。 

おいしい、おいしい総理の職をみすみすと手放すわけがない。 

 

 

・どうせ総選挙は起きるのだから、解散追い込むことよりも選挙で議席を獲るための準備に重きを置くべきでは? 

岸田政権が行なおうとしている政策の問題点を洗い出して、自分達ならどうするかを論理的に国民へ説明・公約するための準備を。 

 

野党側は今の自民に勝てなければ、一生政権交代できないと思うよ。 

 

 

・クリーンな政治は大切であることは大前提ですが、 

 

こういった時にクリーンや批判しかとりえのない候補者や政党が出てくるのも困りものです、 

旧民主党のように、いざ政権を取ったら批判は出来ても国民が裕福になる政策を考える事が出来なくなり、 

あげくに近隣国の製造業を救う超円高政策や、中国に国益を流出させた賦課金制度とか、どこの国の為の政治家なのか判らなくなっていましたから 

 

 

・岸田氏が自信満々に「国民、有権者の審判を受けたい」との主旨をいうなら衆議院解散を即時行うべきだろう。岸田氏の心中を察すれば、例え解散しても広島県民は自民裏金問題で自民党総裁として責任も取らなくても、広島県民は自分だけは再選してくれると高をくくっているのでしょう。それだけ、広島県民は岸田氏が何をやっても無責任なことをしても世襲の力で県民は自分にひれ伏すと考え広島県民の世辞民度を低く考えているのでしょう。ある広島県民がTVで「広島出身の岸田氏」と言っていましたが、岸田氏は東京生まれ、東京育ちなのですが、どうも岸田氏支持者たちの嘘情報に惑わされているような気がします。もし解散したら広島県民は自民党裏金での岸田氏の責任の取り方、また、今までの増税政策や他の政策に関して岸田政治を総合的に判断して、落選させる選択肢を考える必要があるのではないですか。 

 

 

・国民の怒りは頂点に達しています。 

その怒りを持っていく所がないのです。 

はっきり言えば怒りを受け止めてくれる政党・政治家がいないのです。 

あれだけ毛嫌いされている立憲と共闘する意味がどこにありますか? 

党利党略共闘で国民が救われますか? 

次の総選挙は共産党独自で勝負するのが筋です。 

そして、その結果が国民の評価です。 

ならぱ、なぜ評価されないのかを政治家として見つめ直すのも政治家の仕事だろうと思います。 

いくらベストを追及しても無意味では絵に描いた餅でしかありません。 

目の前の苦しんでいる国民を救っていくのが政治家の仕事です。 

陽の当たらない所に陽を当てるのが政治家だと思っています。 

 

 

・日本は自由と民主主義を基調とする国家です。そして、今の自民党はとても褒められた政党でないことも確かです。自民党に代わり、自由と民主主義を守る政党が政権を取れば良いと思いますが、共産党はその政権の中に入って欲しくはありません。共産党はまず自分の党を民主集中制とかいう独裁運営を改めてから他党を批判して頂きたい。党運営を批判をする人を理由も聞かず除名処分にするような政党は政権の中には入って欲しくはありません。 

 

 

・でも解散も一つの区切り、選挙民の判断を仰ぐしかないとも思う。 

選挙民がこの状況で誰を選ぶのか…どの党を選ぶのか… 

決めるのは国民だと思います。 

 

 

・他党は自民党に勝てる体制を整え、選挙に臨めるチャンスですよね。 

ここで整えられなければ、永久的にそのチャンスを逃すことになる。 

国民が何を望み、何をしなけれなならないのかを明確に訴え、実効性が証明できれば支持率を伸ばすことができるはず。 

 

 

・本気で国民、党員に判断してもらうと思っているのなら衆議院解散総選挙すれば良いと思う。参議院議員での該当者は一旦辞職、再び立候補で判断してもらえばよい。 

本気でも無いくせに軽々しくこういう事を言うから益々国民の不信感が募るのだ。 

ここまで国民を小馬鹿にした政党は無いと思う。 

早く政権の座から引きずり降ろさないと日本がいよいよダメになる。 

 

 

 

・折角岸田さんが「禊に衆議院選」と言い出したのだから、批判するんじゃなくて堂々と受ければいいのではないですか田村さん。自信がないのですか? 

解散総選挙で自民党を野に下らせることが出来なければ、それは共産党をはじめとする野党には政権を任せられないと国民が選択したということですし、立民の泉さんはむしろ解散総選挙を煽ってますよ。 

でも共産党は(立民もだけど本音では)政権を取る気なんて最初からないんでしょ。野党として与党を批判することに終始するからこそ政党として生き抜くことが可能であることを一番わかっている野党が共産党だからね。 

 

 

・東京15区で立共れ党の候補者が通ったら終わりだろうね。 

大阪でもそうだったけど、そこまででは無いと思いたい。 

そこは都民にしっかりと対処して頂きたくしかないかなとは思う。 

ミソギと取るか心を仰ぐと見るのかの意見は分かれるだろうけど。 

まぁ15区の選挙後だろうし、やれば良いと思うよ。 

 

 

・共産党も与党や他の野党の批判、社会主義や共産主義ばかりを謳っていては、今の日本では通用しない。 

言うのは簡単だが、様々な政策や外交を今まで自民党が行なってきた事もまた事実。 

今の日本で自民党に代われる党はどこなんですかね? 

自民党が本気で変われるんですかね? 

ちゃんとしたもの言う政策実現野党があれば選挙も面白いんですが…。 

 

 

・選挙でしか国会議員を取捨選択できない。 

一票を投じた候補が当選したらこの背任行為。 

投じる一票って相当重い。 

地元の名士だからとか、知名度があるからとか安易に決めるとこうなる。 

「裏金」議員たちの背景には何百万人もの有権者の一票がある。 

みんな忘れているんだろうけど。 

「みそぎ」はともかくとしても、解散総選挙で国民が目を覚ましてくれればいいんじゃないですか。 

とはいえ、受け皿になるような野党も不在。 

批判ばかりで不甲斐ない体をなしているし。。。 

 

 

・そうですね。 

どの党が与党になっても何も変わらない。 

そう思いますけど、自民党にはもう与党にならないで欲しい。 

自民党の基盤は盤石だとあまりにも 

安心、そして暴徒化したのではないかと 

考えます。 

政治家が犯罪を犯しては駄目です。 

裏で工作をしたのでしょうね、 

検察の捜査が甘く、中途半端な捜査になって 

しまいましたね。 

どの党が政治を動かしても良いのですが、 

いつも国民の事を第一に考えて、 

国会審議を進めて下さい。 

 

 

・全くその通りだが、批判だけなら国民でも出来る!! 

 

共産党を始め野党には「政権を勝ち取る情熱と努力」が全く感じられず「政治家特権や党内地位」の現状満足に浸っている政治家ばかりである。 

これだけ自民党による敵失チャンスがありながら国民から消極的にも選ばれる野党が存在しない事に気付き自己改革しなければ税金で支えられている以上、国民に申し訳ないのでは? 

 

 

・かと言って次回の選挙に共産党はない。理想論だけでは現実逃避と同じこと。誰しも他人を批判する事はいとも簡単。共産党も立憲もパーティ券での収支では記載ミスは少なかったのでしょうが政治家に問われる帳簿への記載事項はパーティ券だけではありません。他の局面で野党も少なからずよく似た事をやっているでしょうから、あまりパー券の事ばかりを取り上げて必要以上に捲し立てると今度はブーメランとなって跳ね返って来ますよ、気を付けて野党の皆さん。 

 

 

・本当の意味での野党に頑張ってもらいたい。 

ある意味ホントに政治をしてるのは、この党だけではと、最近特に思う。 

大学の時も論文作成に共産党の議員の書籍が凄く役に立ったのを覚えてる。 

共産主義には共鳴できないが、足元のやってる事は間違ってないと思う。 

 

 

・第2回中央委員会総会後の記者会見で「みそぎのために総選挙を使うことになる。非常に許し難い」と述べた。 

その上で、国民は自民の下野を望んでいるとして「野党が衆院解散に追い込むため攻勢をかける。総選挙はいつあってもおかしくない」と強調した。 

 

内閣が解散権を行使しようが、野党が解散に追い込もうが、国民にとっては同じではないの? 

 

 

・田村氏の発言が、わざわざニュースで取り上げられるのは、今回の裏金問題が共産党の調査で発覚したものだから。なので共産党には、問題の処理について発言する権利がある。官民に張り巡らした共産党の情報網は、文春ふくめたマスコミをはるかに凌駕する。ゆえに、自公も恐れざるを得ない。付け焼き刃の立民や維新とはわけが違う。 

 

 

 

・メディア総動員でネガキャンしてるけど、犯罪にもならず、自分の支持者の献金をどう使おうと本人次第。 

それ以上それ以下でもないし。 

 

批判してるけど自民がオウンゴールなだけでほかが受け皿になれるかは別。 

結局自民の失態でも代わりがいなきゃ自民に投票数するしかないしね 

かつての民主党で痛い目を見たことを覚えてる人は、今の自民の体たらくにも嘆くがそれ以上に安易な政権交代に危機感を覚えていると思う。 

 

 

・いつ選挙やろうと共産党と公明党は議席がさほど変わらないイメージあります。昔からの支援者、組織票だけで頑張っているというか。せめて党の代表だけは小選挙区で勝ちあがるくらいのパワーが欲しい。 

 

 

・共産党の書記長は、選挙なしですからね。 

選挙で党首の審判を仰ぐなど、ありえない。 

筋は通っている。 

 

自民党の裏金問題は法律で裁けない。 

検察が起訴出来なかったのだから、国民が選挙で判断すれば良い。 

裏金議員を全員落としたらどうか。 

法で裁けないからこそ、選挙が有効。 

 

なぜ共産党が選挙を嫌うのか理解できない。 

国民を信頼していないのかな? 

 

 

・確かに岸田が何故、解散選挙に言及できるのか、根拠法令があるなら教えてほしいものだ。 

 

700億円かけた選挙で選ばれた議員は、4年ある任期の末日まで国民のために尽力すべきであるのは言うまでもない。 

 

憲法に解散できると明記されているのは69条のみ。内閣不信任案が可決された時だ。 

 

度々使われる「7条解散」は強引かつ都合の良い憲法解釈で行われた、云わば例外中の例外。後々も先例として都合良く使ってきたものの、憲法には「どんなケースか」も「解散してよい」とも一言も書かれてはいない。 

 

百歩譲って、国の行く末を左右するような重要な決定にあたり、国民の信を問うなら考えられなくもないが、今そんな事由は無い。 

 

勝手都合で国政を私物化しているだけだ。 

 

 

・自民党のキックバック事件についての 

党内での処理が決定、岸田首相から発表されました。 

先にコメントを出させていただきましたが、ただ残念と寂しい気持ちしかありません。これが日本の国会議員の倫理観なのかと。 

 

 

・許すも許さないも解散は首相の特権です。 

解散してもらえたら、選挙になります。 

選挙で不要な税金がかかることは残念ですが 

G党をつぶすチャンスになるなら、日本にとっては喜ばしい事。許し難い事にはならないと思う。 

 

G党ポスター貼っている人たち、増税を容認する党の政策を支持するのは構わないけど、関係ない人に増税を押し付ける行為はやめてほしい。 

 

G党のポスターを貼る行為は、売国行為だと思います。 

 

 

・自民党は一旦、解散して全ての議員が国民の信を問われるべきだと思う。裏金問題にトップが責任を取らず部下に押し付ける岸田、口だけの責任論など意味はない!この不祥事をきっかけに「長く政界に居座る老害議員、政治を家業にしている世襲議員、裏金や不正の噂の有った議員」を国会から追い出したい! 

 

それが国民の望みで有り、国会が意味を持つ事になるのでは?今は閣議で決めさえすればどんな法案も通ってしまう。言わば自民党のやりたい放題である。 

マイナカードが進まないからと言って強制する為に更に血税を投入するデジ相、厚労大臣も医師会の召使い、少子化対策が既に子供の居る家庭にもう一人子供を産んで!なのか?大企業に法人税を下げるから賃上げしてと頼むのが経済政策?アメリカも韓国も国の最高責任者を中間選挙で正す事が出来るのに、日本はどうか?税金から給料を貰っている政治家を国民が選べない日本は変えるべきだと思う。 

 

 

・野党に政権能力が無いとか有るとかよく聞かれるが 

それは国民が育ててこなかったせいであると思う 

自民党のこの醜態、悪事国民を顧みず 

この期に及んでまだ国民に何一つ悪事の原因を隠蔽する自民党 

この自民党が他の野党より良いと言えるだろうか 

国民は野党にチャンスを与え育てていかなければ 

自民党の横暴をいつまでも許す事になり 

安倍の時に見せられた 

権力を持たせれば検察のトップの交代で悪事の隠蔽までされかかった 

この様なことが平然と行われてしまえば 

国民は手も足も出なくなることを肝に銘じるべき 

 

 

・解散総選挙をしても自公政権続くでしょう。ただ今より強固な政権になることは無いでしょう。相変わらずの逃げの一手のひ弱なものになるでしょう。何故なら。国民に支持される政策が何もないのですから。ただ選挙に勝っただけです。じり貧になることは目に見えています。それで良いのではないでしょうか。 

 

 

・自民党の大きな失敗に野党にとっては大きなチャンス。 

だけど共産党には国民に何が出来るのか? 

批判はマスコミや下野の一般人でも出来る。 

共産党だったらこうするという対策を出して欲しい。 

 

 

 

・国民の誰もが思うのは自民党には任せられないが、かといって野党からそれに替わる政党が出てこない、期待できないということ。ここに日本の閉塞感が現れている。 

そういう意味で、民主党政権がやってしまった負の政治は、「政治なんて変わらない」という国民の諦観を明確にしただけ。今の野党も当時の民主党のように、自民党から政権を奪うことだけを目的として掲げていては、結局は政権運営などできない。 

それにしても岸田総理は鳩山総理、菅総理、野田総理の誰よりも酷いな。 

 

 

・総選挙で国民に判断してもらおうという姿勢のどこが許しがたいのか。共産党みたいに何十年も党の代表を民主的な方法で決めることもなしに一人がずっと独裁してきた政党が、いえることではないでしょう。第一、総選挙に反対かといえば解散に追い込むために攻勢をかけるって、いったい何がしたいの? 

 

 

・事の是非とは別に「強いものには巻かれろ」が骨の神髄まで染みとおっている 

日本国民の場合、自民党とは手を切れないだろうねえ。 

そもそも、選挙制度が自民党優位の構造だから「正論」とは無関係に議員が選ばれる。 

時の権力政党が有意になる構造なのだよ、選挙専制主義だね。 

ロシア、中国がその最先端。 

 

選挙制度が民主主義の根幹だと思うならそれは違う。 

 

安倍さんもプーチン選挙を見習おうとしていた、非常に危険です。 

 

トランプが大統領になったら一挙にアメリカは独裁国家になります。 

 

 

・共産党を筆頭に、野党は今の自民党の状況を持ってしても選挙に勝利されてしまうのではないかと危惧しているのが見て取れます。 

けれども、日本国は完全民主主義国家なので、裏金問題に区切りをつけたあとの選挙の答えが正解であり、これに従うしかありません。 

 

 

・自民党に政権を担わせても、野党に担わせても結果は同じ官僚の言いなり。議員に国家国民に対して最善を尽くす気持ちが与野党共に無い。国民が政治に興味がなくバラマキだけで投票行動とることにも問題がある。この国が衰退していく姿を全国民が目に焼き付け見守る事しかないのか。 

 

 

・どれだけ私利私欲に税金つぎ込んだら気が済むんだろ…。 

解散時の政権与党の保険ともいえるような死に票が多い小選挙区の衆院選だから、自民に対し相当の強い不支持があっても結局一定数・かつ多数の票が自民に入るでしょう。 

自民が変わる様子がない中で、『野党も駄目だ』と今までどおりに票を入れてしまえば、「もり・かけ・さくら」問題のごとく、禊ぎが済んだとぞろ復活してくるのは明々白々。少なくとも今回は『自民は駄目だ』と有権者が意識を変えて投票するのか。今まで以上に大きな大切な選挙です。 

 

 

・岸田が「最終的に国民、党員に判断してもらう」と発言したが、岸田自身に対する批判を自民党衆議院全員を巻き込んで判断してもらうのか?!可哀そうに総選挙で帰ってこれない議員が出てくるのに?!早急に党内で岸田を総裁から引きずり下ろし、総選挙の対策を練るべきである?! 

 

 

・いや、民主主義では選挙の結果が全てです。共産主義では違うんですかね?首相や政権に対する批判もいいけど、ヤフコメなどを重視しすぎるべきではないと思いますよ。今野党に求められているのは、大衆迎合、追従的な政権への批判ではなく自らを政権担当に相応しいように成長させていく事です。しょうもない内紛や身贔屓ばかりではどうにもなりません。 

 

 

・※みそぎのために総選挙を使うことになる。非常に許し難い」と述べた。 

 

裏金の議員の選挙認めない、選挙に出るなって事? 

ミソギの選挙だろうが何だろうが、それ判断するの共産党じゃなくて国民だと思うよ。 

NOなら落選、YESなら当選。 

真っ黒だろうが何だろうが選挙に当選したならもういいよ、政治動かせ政治。 

 

野党だって、自民が保身のための選挙に時間使う中、自分たちの主張を与党より長く国民に訴えられるんだから、与党がどんな思惑であれ歓迎すべきことだと思う。 

 

 

・自民党が悪いのは言うまでもないが、自民党に頼って自分たちの利益を守ってきた会社も悪い。今の世の中「オラが村に利益誘導」の考え方はあまりに古い。議員は地方の身近な公共の利便性向上を図るべきであり、特定の会社に肩入れすべきではない。 

 

 

 

・自民党が悪いのは言うまでもないが、自民党に頼って自分たちの利益を守ってきた会社も悪い。今の世の中「オラが村に利益誘導」の考え方はあまりに古い。議員は地方の身近な公共の利便性向上を図るべきであり、特定の会社に肩入れすべきではない。 

 

 

・共産党の主張には全く受け入れ不能な部分はあるが、本件の如きはまさに正論だ。そういった自らの主張を国民に受け入れられるための施策、一定部分の方向転換を出来ないのかといつも思う。 

 

 

・これだけ自民党の腐敗政治を見せられてもなお、野党を支持する人が伸び悩む原因の一つが過度に思想的で先鋭化した野党議員の存在ではないでしょうか。 

その傾向は共産党で特に強く、庶民的とは程遠い存在になってきていることを委員長はどう思っていることやら。 

 

 

・総選挙して困るのは野党の方でしょ。 

先ずシャドーキャビネット作って有権者に 

顔ぶれ開示するのが先。 

 

そもそも党内で20年以上委員長選すら行わないで交代したかと思えば、どういう手続き踏んで交代したのか不明。 

 

そんな委員長が選挙云々言える資格が有るとは思えません。 

 

 

・自民党が政権担当能力を失いつつある事は事実ですが、共産党や立民に政権を委ねる様な事を国民は決して選択しないでしょう。 

自民党支持者の受け皿になるのは日本保守党となるではないでしょうか。 

 

 

・禊に衆院選? 

与党の不祥事なら選挙を求めるのが野党だと思ったが? 

選挙されると困るのかな。 

委員長になって(指定なので、自分の意志かは知らないが)すぐに負けると求心力なくなるからね。 

選挙しても、しなくても批判するのがこういう野党。 

 

 

・仮に立憲共産れ社で過半数の議席を獲得したとしたら共産党議員は内閣に入るのか知りたい 

以前には閣外協力しかしないと明言してました 

つまり連立政権で有権者から委託されたのに是々非々という 

共産党にとって都合の悪い方針に関して逃げ道をつくるというのは極めて卑怯な政略だと思ったので確認しておきたい 

 

 

・みそぎのためにやって何が悪いんだろうか?国民に審判を委ねるのも1つの選択。 

野党が強いとみそぎのためにしてくれたお陰で政権交代ができるはずが野党が強くない方が問題!他党のことをいう前に強くなったあとに批判していただきたい! 

 

 

・幾ら自民党が批判されようとも、それ以上にこの民主主義国家に共産党は必要ないと思います 

もちろん主義思想の自由で活動家や政治団体で居るは否定しませんけど、国政政党に存在してるのはあり得ない 

 

 

・現行の法制度において、禊だろうがなんだろうが多数票を得た者が議員になるのであって、おそらくは自民党政権が変わることはないでしょう。その意味では共産党は蚊帳の外であり、自らの変革の発想がない限りただ文句ばかりの政党であることが続くんでしょう。 

 

 

 

・創価学会の信者をない物にしてる公明党しかり、日本共産党もそれを支えてる信者を蔑ろにしてはいけないと思います。 

 

宗教をやらない私のような人から見ればお互いに同じ穴のタヌキなんだし、中央からの情報を無視して信者さん同士でアレがダメだのコレは良いだのと、信仰以上にその事に気付ける日が来ると良いですね。 

 

 

・昔なら全学連など指揮して。国民運動を起こしたもんだがね。国民特に若者にその熱は、亡くなった。と言うより 

長年に渡る腐敗政治により、痛めつけられ、疲弊し切った民衆には、未来を見る目さえ奪われたのだ。この政治の貧困は、いつの日にか天の裁きが下り、民衆の時が来ると信じて明日を生きよう。 

 

 

・民意を問うために解散総選挙することの、何が許し難いのか分かりません。 

総理大臣にはいつ衆院を解散するかの権利があり、自分の支持率が最低のときに解散総選挙をするのならば、とても真っ当なことだと思います。 

国民が、岸田総理から議員バッジを取り上げることも可能なのです。 

 

野党の準備が整うまで待て、というのはあまりに傲慢。 

 

 

・典型的な切り取り記事ですね。田村さんも政策のことを話しているはずですが、マスコミは取り上げません。だから「野党はいつも批判ばかり」という印象が植えつけられるのではないでしょうか。国会や予算委員会の様子を見れば、野党も結構政策論争をしていることがわかるはずなんですが。 

 

 

・それはそうですよ。 

民主主義国家では、選挙こそ民意で有り正当性根拠。 

他国が如何に批判しようが、内政干渉出来ません。 

(選挙自体が不正な中露北朝鮮イランは別ですが) 

イスラエルを如何に非難しようが、ネタニヤフ政権は正当選挙で成立している。 

だから国際社会も国連も、ガザ暴挙ヲ制止できない。 

 

つまり自民党が腐敗して居ようが、選挙に勝てばそれが権威根拠となり、正当に権力を握る。 

同様に共産党が選挙で第一党になれば、国家運営全責任を負う。 

要は『我は正義』は通用しないのです。 

正義か否かを決めるのも、主権者国民で有り、その方法が選挙。 

投票率も無関係、多数決意思決定こそが民主主義です。 

(故に選挙では例え一票未満差でも勝敗が決まる。司法でも多数決で判決を下す。法律も多数決で成立) 

先ずは何故、共産党議席が減り続けるのか、を検証した方が良いのでは?笑 

 

 

・確かに最終的には国民が選挙で判断することだから、間違ったことは言っていない。それよりも党の批判をした党員を除名することの方が、明らかにおかしいのでは? 

 

 

・次の選挙は、田村委員長に対する支持層からの信任投票でもあるからな。 

志位さんよりも得票が減るようだと党の存続に関わる。 

存在感出さないとな。 

 

 

・今の自民党を擁護する気は毛頭ないが、立民や維新が中心の内閣になっても日本が良くなるとは思えない。ましてや制度を批判しただけで除名になるような政党に票を入れようとはまったく思えない。 

 

 

・共産党は、これがチャンスと思っているのだろうけど、表面以外はネットで調べる限りでも暴力革命とか意味わからんし、令和になっても進歩してないし、何も変わっていないでしょ?と思うけど。 

過去のテロをテレビで特集した上で物申すなら分かるけど。日テレとかがやったみたいにやってくれないかな。過去や現状を分からない人を取り込みたいんだろえけど、これだとあの手の手法と同じでは? 

 

 

・「批判しかしない」「政策を語れ」とか言っている人が散見されますが、党のホームページを見れば済む話では? 

 

記事は記者の視点で書くものであって、その記事に「政策がなく批判しかしていない」というのは不勉強にもほどがある。今は検索すればチェックできる時代。メディアが垂れ流す情報だけを鵜呑みにする限り国民は負け続けるよ。 

 

 

 

・「批判しかしない」「政策を語れ」とか言っている人が散見されますが、党のホームページを見れば済む話では? 

 

記事は記者の視点で書くものであって、その記事に「政策がなく批判しかしていない」というのは不勉強にもほどがある。今は検索すればチェックできる時代。メディアが垂れ流す情報だけを鵜呑みにする限り国民は負け続けるよ。 

 

 

・どうでもいいけどよ、「みそぎのために総選挙を使うことになる。」と「野党が衆院解散に追い込むため攻勢をかける。」は、発生する事態としては、同じこっちゃねえか。なんか、相変わらず言葉遊びが好きだなという感じはある。解散総選挙で、与党が議席を減らすにこしたこたねえけどよ。 

 

 

・野党側も国民に寄り添った政策を出して欲しい。批判ばかりではだめだ。 

可処分所得を増やすために所得税減税や法人税増税などやることはたくさんあるはず。 

加えて議員自らも身を切るために、無駄な歳費削減の政策を打ち出せば良い。 

それをしない事には、所詮同じ穴のムジナと見られる。 

 

 

・今の自公は全く支持できないが、野党もまとまりがない。ましてや共産党の考えは批判はしないが、支持もできない。まともな民主主義国会を運営できる民主主義政党を指示したい。 

 

 

・党首の独裁で党内に民主主義も言論の自由も無く、 

社会からも表現の自由を奪おうとしており、 

いずれ政権を取ったら共産党独裁国家にしようとしている日本共産党が何を言っても、 

全ては 

「日本共産党が日本を独裁支配する為の批判」 

でしかないから、聞くに値しない。 

 

 

・最初にこの問題を取り上げた機関紙「赤旗」 

まさかここまで大問題になるとは思っていなかったかも 

岸田も言った以上は、解散総選挙とは行かない 

負け戦はしないのが、政治の世界 

仮に総選挙なら、岸田を降ろして 

例えば、川上女性総理で戦うなら、多少の議席減で収まる 

岸田様、男なら他に任せないで民意を問え 

 

 

・先日新聞に出ていたが、「自民の支持率低下。しかしその分が野党には回っていない」。批判は結構だが、実効性のある具体的政策を示し、政権担当能力をを示さないと次の選挙でも野党は負けてしまうだろう。 

 

 

・とりあえず、共産含む野党連合系に投票するかどうかはともかく、「最近の自民党」が国民を舐め腐ってるのは確か、、、 

 

よく考えて、次の選挙の投票先を決めたいとは思ってます 

 

 

・他の党とりわけ自民への批判は元気だが自党の閉鎖的体質をどう思っているのか。党の顔を女性にすり替えても結局はご意見則除名の伝統的パワハラ体質は変わらない。次期衆院選では益々退化し非合法にしなくとも消滅に向うであろう。 

 

 

・強い野党が勝つと面白くなるね。 

イデオロギーのバランス感覚とかまで考慮したら国民民主か維新かになるといいかなと。連合が立憲切らんとなれば国民民主もいつもの離合集散となり信用出来ないようになるが… 

自民にお灸を据えることと中韓朝に寄ることはイコールにしてはいけないのでね。ましてや共産主義国家にされても困るし、共産党がゆ党になられても困るわけでね… 

 

 

 

 
 

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