( 157234 )  2024/04/07 21:58:51  
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・日本視点なんだから何も間違いない。アジア内を踏まえた戦争の呼び名です。第二次世界大戦だとヨーロッパも入りますし、太平洋戦争だとアメリカのイメージに偏りますね 

 

 

・戦後GHQが行うメディア検閲の作業を当時の知識階級にさせ、GHQが去って検閲の仕事が無くなった後、その方々はメディア関連の仕事に就いた為今のような日本を貶めるメディアに成り下がった、という事を述べた書籍があります。 

で、その検閲基準を見てみると、今のメディアがこういう論調になるのも成る程と合点がいきます。 

 

 

・前米国大統領フーバーの「裏切られた自由」やパル判決文をよんでその謀略をよく知っているのでしょうね。米国はJB355計画を作り米国の爆撃機を中国大陸に運んでそこから日本本土を爆撃する計画を昭和16年7/28日に行おうとしてルーズベルトはそれにサインをした。また「ルーズベルトの責任」691pによるとスティムソンとルーズベルトは1941年11/28日に「日本に最初に米国に発砲させるか」という会議を行った。この事は裏切られた自由の509pにも載っています。 

ルーズベルトは「日本人を全員温和な南太平洋の原住民と強制的に交配させて西洋人に逆らえない民族に作り変えたい」と戦前真面目に研究させたヒトラーと変わらない西洋人第一主義者の人種差別主義者でした。この事実は公文書にも載っています。 

 

 

・当時の日本にとっては大東亜戦争で間違い無い。太平洋戦争はアメリカからの視点であって過去遡ってそう呼ばせたいのもアメリカの都合。個人的には太平洋に引っ張り出されたから敗戦した敗戦が早まったと思ってる。東南アジアに進出後はそこを死守し、太平洋上を戦場としなければ引っ張り出されて海戦ばかりしなければかなり違った結果になってたと思う。 

 

 

・大東亜戦争の何が間違いなのか? 

東條英機は何故戦争犯罪で処刑されなければならなかったのか? 

全ては敗戦後、アメリカが描いた世界観を日本の時の指導者が受け入れ教育にも取り入れ事実は歪曲された。何故、東南アジアの一部の国々で日本人の過去の行いに感謝しているのか。戦争に負けると我々の正義は全て否定されるのである。 

 

 

・大東亜戦争というのは 日本がアメリカ以外に東アジア諸国で戦ったり白人から奴隷にされたアジアを救ったり 植民地政策などを行った 旧日本軍すべての戦いをまとめて言われたものだと 聞いたことがあります。 太平洋戦争は昭和16年にアメリカ、イギリスとの戦争が開戦してから主にアメリカと日本の戦争をさすのかと思います。 狭義には硫黄島の戦いまでが 戦争と言えるけれど、その後の本土空襲や 終戦までの流れは戦争ではなく虐殺と分類する見方もありますが 開戦〜終戦までの戦い 主にアメリカから見た日米戦争のことを指すようです。 

 

 

・アメリカからの指示で太平洋戦争と呼ばれているだけで正確には大東亜戦争という呼称で差し支えない。日本の歴史は欧米列強によって都合よく書き替えられていることも最近になって明らかになってきた。今こそ日本の視点で歴史認識を見直すことが重要。よってこの対応自体は正しいが、改憲などよからぬ方向に持っていかれることがないようにしてもらいたい。 

 

 

・ソ連はソ連で第2次世界大戦のうち、自国が関わった部分を大祖国戦争と呼称して使用しているし、それに対して我が国が文句をつけた記録はない。第2次世界大戦の範囲は広く、終戦までの期間も長いのだから我が国が自国が関わった部分を独自の呼称で呼ぶことに何の問題もないだろう。これを戦後レジームへの挑戦と捉えるとは、かなり無理がある論調のような気がします。 

 

 

・「大東亜戦争」は閣議決定された正式な名称。GHQ占領下では「太平洋戦争」の呼称を用いるようプレスコードが出された。しかし、GHQが去った後でもそのままプレスコードを用いているのが日本。これはおかしなことだと思っていたが、逆に「大東亜戦争」を用いたから「おかしい」というマスコミがあるとは驚きだ。今でさえこうなのだから朝日新聞が力を持った昭和ではとても言い出せなかっただろうなと思う。しかし、弱くなった今こそ、自分のおかしさに気づいてもらいたいものだ。 

 

 

・いつも思う。何故ローマや大英帝国やモンゴルなんかは最大領地を誇らしげに歴史で習うのに日本の最大領地はハッキリとは習わないのか? 

イギリスやフランスなんかはかなり現地の人に酷い事をしていたし、アメリカだって原住民を駆逐して今の国土を築いた。 

日本はそこまではやっていない。 

確かに日本人も酷い事をした事もあったのだろうが、それはみんな一緒なんだから太平洋戦争というか大東亜戦争というかとかどっちでもいい。 

もっと自国を好きになれる様に教育をしてほしい。国家をしっかりと授業に取り入れて小学校で歌える様にしないといけない。 

コレだけネットが発達した社会ではしっかり教育しないと自分に都合のいい情報のみを集めてしまい。思想がおかしな方向に進む可能性がある。それは自国が悪い事をしたという考え方も自国は悪い事などしていないという考え方も同じ事だ。なるべく偏らないように情報は色々な方面から取ること 

 

 

 

・「大東亜戦争」は閣議決定された正式な名称。GHQ占領下では「太平洋戦争」の呼称を用いるようプレスコードが出された。しかし、GHQが去った後でもそのままプレスコードを用いているのが日本。これはおかしなことだと思っていたが、逆に「大東亜戦争」を用いたから「おかしい」というマスコミがあるとは驚きだ。今でさえこうなのだから朝日新聞が力を持った昭和ではとても言い出せなかっただろうなと思う。しかし、弱くなった今こそ、自分のおかしさに気づいてもらいたいものだ。 

 

 

・第二次世界大戦のアジア全域は対米戦争、対中戦争、対英戦争、対蘭戦争、対ソ戦争からなる。対英米蘭開戦時、陸軍の52個師団の内、対米戦争に2個師団、対英戦争に5個師団、対蘭戦争に3個師団、対ソ戦争に16個師団、残り26個師団の大半は対中戦争に向けられた。開戦前の日本にとって対米戦争の比重は低く、主戦場は大東亜であり、太平洋ではない。ところが、海軍が一方で国策を無視して無計画に戦線を拡大し、他方で海上交通路の確保を怠るなど愚策を繰り返した事により、早期に太平洋正面が瓦解したことで太平洋正面に本来の使用目的ではない島嶼防衛に派遣され、結果は140万人が餓死病死、20万人が海没日となった完全な自滅戦争となった。犠牲の大きさから日本人目線では太平洋正面が主戦場になった様な印象が強いが、実際の戦闘で戦死した軍人は対中戦争の40万人が最多である。第二次世界大戦のアジア戦争は大東亜戦争と呼ぶのが妥当である。 

 

 

・日本は既に独立しているので占領軍の命令は現在は無効。 

占領軍の命令は現時点の日本の法体系にはない。 

大東亜戦争という呼称は別に違和感はないので自衛隊が使用しても問題ないと思う。 

 

 

・当時、敵側のマッカーサーでさえ後に自衛の為の戦争だったと証言されているみたいですが、どうなんですか?美化になるんですか? 

経緯や思想等は色々あったにせよ台湾の日本統治時代の建物を大事に保存している様ですが、台湾のやってる事は愚行ですか? 

インドネシアでの式典で戦前の日本の行進曲など旧軍の文化や記念碑が建っているのも愚行ですか? 

大東亜戦争の呼称、何が変なのでしょうか? 

太平洋戦争と呼ばなければ警察から令状でもくるんですか? 

 

 

・年表にあるようにサイパン陥落時点で休戦、停戦なりを第三国を通してでも打診すべきだった。少なくとも硫黄島陥落時点で、そうすればその後の悲惨な出来事はなかった。尊い人命、文化遺産などを失うことはなかった。 

 

 

・119番のセンターのオペレーターさんは胸骨圧迫のことを電話口では「心臓マッサージ」という古い表現を敢えて使う。なぜならプロじゃない通報者に「胸骨圧迫」と言っても伝わらないから。 

 

今回のケースについても、当事者として挙げている英霊に思いを馳せてのコメントだから、当事者向けの表現を選ぶのは自然。 

 

 

・現在の日本もGHQ統治時代と変わらず、裏でしっかり握られているから大東亜戦争という名前ぐらいで問題になる。 

日本と日本統治の朝鮮以外のアジア諸国は欧米の植民地だったからね。その国々の独立解放を謳った大東亜戦争の呼び名は彼ら欧米は好まない。あくまで日本がアジアを侵略拡大したという路線の歴史観しか許さないという向きを感じる。我々が戦ったのは、アメリカやイギリスやオランダだ。彼等がアジアを支配していた時代のアジアの地図は検索してもなかなか出てこないのよね。 

 

 

・当時閣議決定された呼び方を使用して何が悪いのか?戦後GHQによって陸軍が戦犯とされたが本当にそうなのか?いろんな間違いはあったが戦後、植民地がなくなったことは事実。日本が戦前に人種差別撤廃を訴えたことも事実。大東亜戦争の善悪をしっかりと教えることは非常に重要だと思う。日本は戦争をしたくてしたのではなく、戦争せざるをえないように追い込まれたというのが私の見解です。また原爆や都市空襲は非戦闘員の虐殺であり、決して許されることではないと思います。 

 

 

・これの何が問題なのかわからない。大東亜戦争と太平洋戦争、好きな呼び方をすればいいじゃないか 

 

じいちゃんばあちゃんと昔の話で当時の話が出た時は、あの戦争のことは大東亜戦争と呼んでいた。2年くらい前の話だ 

当時を生きていた日本人が普通に使う呼称であるし、誹謗中傷といえるような言葉を使っているわけでもないのだから特に問題視することではないと思う 

 

最近はこういう言葉狩りがひどいね 

 

 

・太平洋戦争というのはあくまで英米側の表現で、戦中は大東亜戦争なので間違いではないし、 

それを戦後GHQに押し付けられた。 

なのでこれを以って軍国主義だとかそういう風に捉えるのはおかしい。 

そもそも憲法含めGHQの押し付けは多いし、そろそろちゃんと修正すべき。 

 

 

 

・太平洋戦争というのはあくまで英米側の表現で、戦中は大東亜戦争なので間違いではないし、 

それを戦後GHQに押し付けられた。 

なのでこれを以って軍国主義だとかそういう風に捉えるのはおかしい。 

そもそも憲法含めGHQの押し付けは多いし、そろそろちゃんと修正すべき。 

 

 

・大東亜戦争という言葉は当時の日本政府公式の公式の用語で,現在でも変更されていないので,現在でも公式の用語とされている。だから日本国の政府機関が使用するのは当然であり,何らおかしいところはない。今後も使って欲しい。 

 

 

・遠い昔の戦いが、まだ胸に残る。 

アメリカDSとの闘い、大東亜の戦場で。 

大東亜共栄圏の夢を追いかけ、日本の兵士たちが立ち上がる。 

しかし狂った原爆の落下、悲しみの雨。 

けれど、日本は誇りを持って、大東亜戦争と名付ける。 

政府の動きは、影の中でアメリカDSに従うだけ。 

岸田の姿は、ただの影。 

けれど自衛隊は、歴史の重みを背負ってその名を語る。 

これぞ日本の誇り、そして哀愁の詩。 

 

 

・広報担当者ならば、民主政下の日本の軍人が先の大戦を大東亜戦争と呼称すれば一定のハレーションが起きることはわかっていたはず。 

 

先の大戦における史観は個人としては人それぞれですが、現役軍人が公式アカウントでその呼称を使用した意図はきちんと説明してほしいです。 

 

 

・「大東亜戦争」を問題視するマスメディアにこそ問題がある。 

そもそも、日本は第二次世界大戦では、太平洋の他、中国、満州、フィリピン、インドネシア、マレー半島、ミャンマーなど東アジア(東亜)で広汎に戦ったのに、「太平洋戦争」では、それ以外の地域の戦闘を無視している。「太平洋戦争」というのは、史実の反する米国の都合に過ぎない。 

 

 

・大東亜戦争という呼称のなにが悪いのかよくわかりません 

当時の戦線は昭和6年の満州事変以降中国大陸を中心に始まっており、昭和16年12月の真珠湾攻撃により一気にインドネシア等南方の国々に及んだものであり、このような経緯を鑑みるとまさに大東亜戦争という呼称が的を得ており、 

むしろ太平洋戦争などと言う呼び方は大きく広がった戦線の一部をとらえたに過ぎないものと解釈できます 

 

 

・陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市)の第32普通科連隊が、X(旧ツイッター)で同隊の活動を紹介する際に、「大東亜戦争」という言葉を使って投稿していた。政府は太平洋戦争を指す言葉として、この呼称を公式文書では用いていない。 

 

→ご自身の心の中で先の戦争をどのように考えられたり、友人との会話の中で使用したりするのは大いに結構と思います。また有志を募って私的にシンポジウムを開きその中で発言するのも全く問題ありません。 

今問題なのは、普通科連隊が公式Xでこの投稿をしたことです。政府は公式に認めていないのですから公式にはやはり太平洋戦争と記載するべきと考えます。 

 

 

・僕は大東亜戦争と称するのが正しいと思うし英霊に対する敬意だとも思うよ。 

なぜなら戦時中にそう呼んでいたんだから。日米開戦後でもその呼び名は変わってはいなかったはず。太平洋戦争はアメリカの呼称The Pacific Warの訳だよね。 

戦争に負けたからといって呼び名まで変えてしまうのは、史実の上からも間違っていると思う。 

 

 

・最近の陸自はおかしい。 

上層部も個人的にSNSで発信したり他者のSNSへ政治的発言やクレームしたりしてるし。 

自衛官は軍事機密とか多く安全保障上の情報漏洩もある訳だし乗っ取りもあるのだから個人的なSNSなどは禁止すべき、全体として広報活動は認可された範囲で行う事には賛成だが自衛官や裁判官などは主義主張をすべきでは無い。 

 

 

・私は「太平洋戦争」という呼び方が正しいと考えています。 

その理由は、そもそも1941年12月、日米開戦から3日後の政府・大本営連絡会議で、日本海軍が「太平洋戦争」という呼称を提案しているからです。でも日本陸軍が「大東亜戦争」を強く主張したため、2日後の閣議で陸軍案が通り新聞や宣伝などで用いられるようになりました。その経緯からみて、必ずしもアメリカから押し付けられた呼称と見做す必要もないからです。 

そして海軍は三国同盟や対米開戦に反対の立場であり、日米戦争に至ったのも陸軍が中国での戦争を政府の政策を無視して拡大した事などが遠因です。東京裁判では陸軍側の人たちが重く処分されました。結果として陸軍の組織は完全に消滅しましたが、海軍の組織は復員業務や機雷掃海隊などの名目で戦後も続き、海上自衛隊の母体になり海軍旗も残って存在してます。だから戦後は海軍の主張した呼び方を採用することで良いと思うのです。 

 

 

 

・太平洋戦争でも大東亜戦争でもその表現からこぼれ落ちてしまう要素がそれぞれにあるのだから、いずれかが正しいとか公式とか正統とかでなく、定義しなおして使い分ければいいのでは? 

 

 

・多くの隊員はたぶん一般国民と変わらない善良な人たちでしょうが一部 

には確実に戦前の軍隊意識を持つ危険人物がいる。 

歴史修正主義者とでも呼ぶべきこれらの人がいる限り下の年代の一部に 

ひき継がれて行ってしまうのだろう。 

 

 

・日本が過去に行った戦争がいかに愚かだったのか何故分からないのか。 

どれだけ他国を傷付け、国民を傷付けたのか。 

大東亜戦争という呼称を使って、また他国を傷付け、敵対し、日本国民を傷付けるのか。 

絶対許されることでは無い。 

日本のやってきたことは許されることでは無い。 

自分ももちろん日本人だが、過去を正当化する気は全くない。 

自分は戦後生まれだが死ぬまで戦争で被害に合われた方に謝罪する。 

日本はそれだけのことを行い、償い続けなければなららいと思う。 

よく、自分は戦争に関係ない、過去の話という人がいるが、自分が日本に攻められた国の人と仮定してみたらいい。 

日本を許せるか? 

自分は一生許せないし、死ぬまで謝罪して欲しい。 

日本は過去に向き合って、謝罪し、償っていく必要がある。 

自衛隊が大東亜戦争という呼称を使うことは絶対に許されない。 

 

 

・日本が敗戦国である事を理解出来ない人たちが多い、東京国際軍事裁判を受け入れる事が日本の主権回復の条件だった、我々庶民が何を言おうと我が国政府は公式の立場で河野談話、村山談話を踏襲している、 

それが気に入らないなら立候補でもして政治家になればいい 

 

 

・日本はアジア開放を大義名分に、一連の大戦を「大東亜戦争」と呼んだ。要はその呼び名は「戦争を美化するもの」と国際社会で受け止められている。アジア開放も「大きなお世話」「今の中国とやってること同じだろ」とツッコミどころ多数なのでニュースとして取り上げられている訳ですね。 

 

 

・大日本帝国との繋がりは海自の方に残ってると言われ帝国海軍の後継を自認してもいた。 

逆に陸自は旧軍と同一視されることを嫌う気風があったというのが昔の話だ。 

 

最近で言えば海自は空自同様にアメリカナイズが進んでいるように感じる一方陸自の一部にかなりガチ目の右翼が浸透してるのがニュースやOBの言動に伺えるように思う。 

 

 

・大東亜戦争は本来の意味です。GHQが勝手につけた名前なのでそろそろもとに戻してもいいと思う。昔はこの名前には右翼とか恐ろしい感じがしましたがよく考えると別に太平洋戦争って太平洋だけで戦争していたのではありません。ハワイからオーストラリア西はインドまでしてたのでこの名前が的確だと思います。 

 

 

・政府が大東亜戦争と言って無いのに自衛隊が違う表現をするのは文民統制の上から問題である。実力部隊が政府の指示を無視して戦前の様に勝手に動かれては困る。政府は自衛隊に対してきちんと訂正を指示すべきだ。 

 

 

・当たり前だが陸上自衛隊の「公式X」でってとこが問題だ。 

自衛隊公認の見解って受け取られかねない。 

大東亜戦争というのは大東亜共栄圏を目指した日本側の正義を色濃く反映した呼称。連合国側は日本のアジアでの植民地支配に対抗することこそが正義だったわけだから容認できるわけがない。 

 

日本は負けた。今ある国連(UN)ってのは日本を無条件降伏に追いやった連合国そのものだ。そういった国際秩序が連合国側の勝利の元に形成されている以上、負け犬の主張は認められない。それでも個人の考えならそれまでだが、自衛隊なら許されない。 

 

そういうこと。正しいか正しくないかではない。秩序的か反秩序的かという問題だ。 

 

 

・大東亜戦争という呼び方には賛成ですね。当時日本はアジア各地に侵略して罪なき民間人を虐殺した。アジア解放という名の元に強制労働を強いて現地民を苦しませた。実際今でもインドネシアの学校では日本による3年半の占領で日本軍が現地民にやったことは300年間のオランダ植民地化よりも酷いものだったと教えられている。中国でも南京での虐殺や731部隊で人体実験を行い多くの罪なき民間人が犠牲になった。日本軍による戦争犯罪で犠牲となったアジアの方々への哀悼を込めると同時に、自分たちが犯した負の歴史も決して忘れないという反省の意味も込めて大東亜戦争と呼ぶのであればそれは正しいと思います。 

 

 

 

・典型的な東京裁判史観に染まったメディアによる思想検閲、としか感じない。「日本による侵略戦争」とでも表現すれば、平和国家日本の自衛隊らしい自制的な態度と認められる、とでも言いたいのか。こんな下らない揚げ足取りをしているから、日本のメディアはマッカーサーが評した「14歳の少年」のままなのだということが、未だに分からないのか。 

 

 

・太平洋戦争だと太平洋沿岸部に限定されてアジア大陸が入らない 

大東亜戦争は大東亜共栄圏のようにアジア大陸+日本や台湾、フィリピンなどの島嶼部に限定されてしまう 

良さそうに見えるけど旧日本軍はアメリカ本土に空襲しているので、大東亜戦争だとアメリカ本土が入らない 

戦域で判断するのであればアジア・太平洋戦争が適切なんじゃないかと思っている 

でも、名称が長いから使いにくいんだよねぇ 

 

 

・朝日新聞って、どうでもいい事に執着して、レッテル貼りをしようとしているのではないか。 

 GHQはこの名称を避ける様にと指導したらしいが、もう一体何年経っているというのか、政府内部でも、併記したり、先の大戦と言ってみたり、分かる人が分かる様に伝えれば良い事だ。 

 まして自衛隊が硫黄島(東京都)で日米合同で開催された戦没者の追悼式に参加したことをXの公式アカウントで紹介した際の呼称を分かり易く伝える為にそう記述したと理解する。 

「大東亜戦争最大の激戦地硫黄島」「祖国のために尊い命を捧げた日米双方の英霊のご冥福をお祈りします」などと投稿とのことだ。 

くだらない記事。マッチを擦らないで。 

 

 

・戦地は中国インドフィリピンもあってオーストラリアも構想として持っていた。自衛隊だけじゃなくて多くの人からしたら大東亜戦争のほうがしっくりくるだろう。戦争肯定の印象から禁止されたようだが、そのような精神的な話より実態を捉えている呼称の方が事実として認識されやすいと感じる。 

もっとも、戦勝国側からしたら日本という国が天皇崇拝で精神的な支えによって動いているという感覚もあってのことだろう。 

まあ現代で禁止された呼称を用いる意図は何かあるのかというとたいしたものでもないだろうが、あえて使うとこういう議論になるわな。 

 

 

・自衛隊幹部の靖国宮司就任と言い、最近の右傾化は恐ろしい限りだ。加えてアジア諸国、特に中国がこれを好機と捉えて動くことが心配たし、折角良好になって来た韓国との関係が悪化する恐れもある。「防衛」の大義名分とは全く逆の現象が生じる事が大変心配だ。 

 

 

・最近のおかしな例を見て感じることは、幹部の養成機関である防衛大学がおかしくなっていないかということ。靖国にみんなで参拝するとか、防大でのいじめとか、民主主義国家日本とは違う思想で動いているのではないかと思う。政権与党の中には、極右的な連中もいるが、基本的には民主主義を奉じ、自由主義、基本的人権の尊重など、ロシアや中共など権威主義国家とは違う思想で国家を運営しようとする人が多数なのだが、国家主義的な思想で国家を動かそうというような自衛隊員がいるなら、自衛隊から追放すべきだ。容共分子より、むしろ、こういう自由主義の下で、芽生えている国家社会主義者の方が危険な気がする。自民党は、左だけを警戒するのではなく、中に浸透している反日的な統一教会や国家社会主義者に対しても警戒すべきだ。 

 

 

・自衛隊は職業軍人による軍事専門組織ですから、真っ先に命をかけて「国と国民」を守ってください。そのために給料もらって武器使用の訓練を日夜やってるんだから。 

自分たちが全滅する前に一般人の応援(招集)を求めるようなことは、軍人精神の恥ですから間違っても言ってはいけません。 

そんなことしたら、大東亜戦争でむなしく命を捨てさせられて遺骨さえ放ったらかしの無数の招集兵の英霊に申し訳ないよね。 

よろしくお願いします。 

 

 

・日本での先の大戦の正式名称は大東亜戦争です。 

日本の機関(敢えて国軍とは言わないが)である自衛隊が大東亜戦争と表現して一体なんの問題があるのか? 

さも問題があるかのようなニュアンスでニュースにする方がよっぽど問題だと思います! 

 

 

・.戦争を美化する事は出来ないが「反省」は出来る。 

 

どうもこの「反省」をするとゆう事は犯人探しをする事になり、日本は今も反省をしない選択(誰も責任を取らない)を優先するこが続いています。 

 

従って日本の政策や政治は宙ぶらりんとなり「Aプラン」が駄目なら「Bプラン」とならない、なぜなら「Aプラン」がダメと決めれる人がいないから。 

これにより失われた30年が未だ続くのであって岸田さんを辞めさせてもこれは続くのです! 

 

 

・事実救われたアジアの国ががあった事は確かだ、仕事でアジア圏によく行くが都会では無いが田舎に行く程お年寄りから今でも感謝される事がある、相当な大昔なのにね。 

敗戦国でGHQの言いなりだったから仕方が無いが悪い慣わしだけ今でも引き摺る日本も不甲斐ないよね、戦争を放棄すれば平和だとボケてしまった今の日本人が有事になったらどう動けるかも分からない、今そこにある危機は見えないらしいからね。 

悪しき物だけ受け継ぎ過ぎなんだね。 

 

 

 

・最近のおかしな例を見て感じることは、幹部の養成機関である防衛大学がおかしくなっていないかということ。靖国にみんなで参拝するとか、防大でのいじめとか、民主主義国家日本とは違う思想で動いているのではないかと思う。政権与党の中には、極右的な連中もいるが、基本的には民主主義を奉じ、自由主義、基本的人権の尊重など、ロシアや中共など権威主義国家とは違う思想で国家を運営しようとする人が多数なのだが、国家主義的な思想で国家を動かそうというような自衛隊員がいるなら、自衛隊から追放すべきだ。容共分子より、むしろ、こういう自由主義の下で、芽生えている国家社会主義者の方が危険な気がする。自民党は、左だけを警戒するのではなく、中に浸透している反日的な統一教会や国家社会主義者に対しても警戒すべきだ。 

 

 

・自衛隊は職業軍人による軍事専門組織ですから、真っ先に命をかけて「国と国民」を守ってください。そのために給料もらって武器使用の訓練を日夜やってるんだから。 

自分たちが全滅する前に一般人の応援(招集)を求めるようなことは、軍人精神の恥ですから間違っても言ってはいけません。 

そんなことしたら、大東亜戦争でむなしく命を捨てさせられて遺骨さえ放ったらかしの無数の招集兵の英霊に申し訳ないよね。 

よろしくお願いします。 

 

 

・日本での先の大戦の正式名称は大東亜戦争です。 

日本の機関(敢えて国軍とは言わないが)である自衛隊が大東亜戦争と表現して一体なんの問題があるのか? 

さも問題があるかのようなニュアンスでニュースにする方がよっぽど問題だと思います! 

 

 

・.戦争を美化する事は出来ないが「反省」は出来る。 

 

どうもこの「反省」をするとゆう事は犯人探しをする事になり、日本は今も反省をしない選択(誰も責任を取らない)を優先するこが続いています。 

 

従って日本の政策や政治は宙ぶらりんとなり「Aプラン」が駄目なら「Bプラン」とならない、なぜなら「Aプラン」がダメと決めれる人がいないから。 

これにより失われた30年が未だ続くのであって岸田さんを辞めさせてもこれは続くのです! 

 

 

・事実救われたアジアの国ががあった事は確かだ、仕事でアジア圏によく行くが都会では無いが田舎に行く程お年寄りから今でも感謝される事がある、相当な大昔なのにね。 

敗戦国でGHQの言いなりだったから仕方が無いが悪い慣わしだけ今でも引き摺る日本も不甲斐ないよね、戦争を放棄すれば平和だとボケてしまった今の日本人が有事になったらどう動けるかも分からない、今そこにある危機は見えないらしいからね。 

悪しき物だけ受け継ぎ過ぎなんだね。 

 

 

・「太平洋戦争」って言葉こそがアメリカはじめ他国のバイアスがかかっているのすら知らない程度に国民の民度が落ちていることが嘆かわしいです。 

大東亜戦争が日本やアメリカだけの視点だけではなく東南アジアや諸外国にとってどのような影響を与えたものなのか知ることが先人達の犠牲に報いる我々の責務だと感じる。 

 

ちなみにこの記事、朝日新聞ですよ? 

もし石原慎太郎氏が生きていたら、この程度の扇動に煽られている現代人をみて今後の日本の先行きにがっかりするだろうな。 

 

 

・事情はどうあれ、日本には日本の主張があるにせよ、アメリカの占領軍の意向はあったにせよ、アジアの国々にとっては日本による侵略だった訳だからな。 

大東亜共栄圏という概念は侵略側の日本の概念でしかないわけだから、その概念を呼称にした大東亜戦争という名はあまり使うべきではないだろう。 

むしろ大東亜戦争なんて名前使うのは、日本は身勝手でした、と言ってるようで日本人としても恥ずかしい。 

 

 

・この件の問題の在処は一点で、 

 

国の側が「この戦争を呼称する時に『大東亜戦争』の呼び方を使わない」 

という方針に対して、自衛隊広報がこういう事をしてしまったという点です。 

それを無視してこの呼称を使いたがる理由が知りたい所です。 

 

さらに、それをアメリカとの合同慰霊の時に出すセンスの無さです。 

正直、一番使っちゃいけない時に使ってますよね。 

 

 

 

自衛隊は「日本軍」じゃないのです。 

それはまず当事者がわかってなきゃいけないはずなのですが。 

 

 

・陸、海、空それぞれに帝国陸軍、海軍の歴史と伝統が脈々と受け継がれているのだろう。 

心強いじゃない。 

祖国を守る軍隊として意識を持ってくれている。 

ありがとうございます。 

 

 

・歴史的に誤謬があるか?といったらない。 

法律的に問題があるか?といってもない。 

多くの人に伝わらない特殊な言葉であったり誤解を生む表現なのか?というとそれもない。 

 

結局のところ日本が占領されていた時代の呼称ではないというだけのことに過ぎない。 

 

 

 

・正式な呼び方はあるはず。 

最大の激戦地はガダルカナルかサイパンか、インパールかフィリピンか、やはり沖縄ではないか。 

優秀な若者がたくさん亡くなり、陸自は心底反省をした旧軍の士官を中心に厳しく立て直したのだが、三周くらいしてこうなった。優秀な若者がほとんど死んだ影響だろう。 

 

 

・≫「太平洋戦争(Pacific war)」という呼称が「第二次世界大戦におけるアメリカ側の対日戦(第二次世界大戦における日本側の対米戦)」のみを意味する呼称であるのに対し、 

「大東亜戦争」は対米戦争である「太平洋戦争」だけでなく、東アジアを中心に南アジア、東南アジア、太平洋全体も戦場であった実態には合致している言葉である 

 

戦後は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の連合国軍占領下の日本の期間に使用禁止され、「第二次世界大戦における太平洋での戦い」のみを本来は意味する「太平洋戦争」が代わりの言葉として強制的に使われるようになった≪ 

 

占領教育により、戦後は「太平洋戦争」と教えられてきただけではないでしょうか? 

戦前生まれで、亡くなった私の祖父母や父母は「大東亜戦争」と言っていました。 

 

 

・これはXの担当者が軽率だった、としか言いようがありません。 

「大東亜戦争」がどういう文脈で使われていたか、自衛隊の広報の立場なら当然分かっていないといけません。 

それに軽率な発言をすれば、野党やマスコミがダボハゼのように食いついてきて批判のネタとして消費されてしまうのは、分かっていると思うのですが… 

 

 

・そろそろ勝者の視点でみた歴史から解放されませんか。日本史においては明らかに「大東亜戦争」です。豊臣の朝鮮出兵は韓国ではそうは言ってないですよね、元寇も中国、モンゴルでは元寇ではないですよね、なら大東亜戦争でいいじゃないですか。 

 

 

・大東亜とは軍部が大東亜共栄圏と称しアジア諸国に天然資源確保にしかけた侵略戦争を正当化するために用いた呼称だ。大日本帝国は、当時、神国日本、八紘一宇を旗印に、帝国主義政策を推し進めていた。プーチンの大ロシア主義と思想性は同質だ。 

シビリアンコントロール下にある自衛隊が、帝国主義時代の呼称を使うとは。 

国民を護る立場にある者が350万もの国民を犠牲にした「大東亜戦争」の本質を、自衛隊は学ばねばならない。 

「いつか来た道」は決して許されない。 

 

 

・どんな呼称だろうが敗戦国であることに変わりなし。罪のない一般市民が巻き込まれたこの戦争に日米含め正義は存在しない。 

敢えて聞くのであれば何故その呼称を使ったのかという動機を知りたい。 

 

 

・>41年12月の開戦直後に「大東亜戦争」と呼ぶことを閣議決定した。 

>戦後、占領軍の命令で「大東亜戦争」の呼称は禁止された。 

 

「太平洋戦争」という呼称は、占領軍によって「大東亜戦争」という呼称が禁じられてから使われるようになった新しい言葉。 

 

「大東亜戦争」という言葉を使うことが、まるで悪いことかのように書く朝日新聞の報道姿勢に疑問を感じますね。 

 

 

・太平洋で戦争したんじゃないアメリカ本土を制圧するためではなくアジアに駐留している白人軍を追い出しただけ。それを日本人が1番わかっていない。とにかく少しでも日本も悪かったと言ってわかった気になって気持ち良くなってる。 

 

 

・大東亜戦争、大東亜共栄圏を 

盛んに鼓舞したのは、 

当時の朝日新聞ではなかったのでは 

ないだろうか? 

 

従軍慰安婦問題などで 

大きく国益を損ねたのも 

朝日新聞である。 

 

大東亜戦争の表現は、 

適切であると思います。 

 

 

・大事なのはその戦争の呼び名とか旗(「旭日旗は戦犯旗」とか言うのがいるけど)じゃなく、その戦争の背景と経緯と戦時中の事件の全容への研究と理解です。 

世界恐慌からハル・ノート、ABCD包囲網から日華事変に至った経緯を知り、日本の視点、中国の視点、アメリカの視点、オランダの視点、台湾の視点、南北朝鮮の視点、イギリスやフランスやロシアの視点それぞれ異なる見方になるのは致し方ないことです。 

当時の日本について正当化するつもりなど毛頭ないし、アメリカや中国が正義だったと言うつもりもないけれど、頭ごなしに「大東亜戦争などとは何事だ!」発狂する人は一度冷静になるべきです。 

 

 

 

・呼称一つ統一できなかった陸海軍。こんな組織の為に死んだ310万の国民は浮かばれない。 

まあでも呼称一つで因縁付けるような勢力も、万一これから力を持ったとして、国民を良いところに導くことなんてないんだろうけど。 

 

 

・朝日新聞史観では、進駐軍の決定は絶対なのでしょうね。多分、そこから思考回路は停止しているのでしょう。大東亜戦争が戦争賛美ですかね。いくら賛美したとしても日本は戦争出来ない国なんですよ。ご存知無いのかもしれませんが。 

日本国憲法ってご存知なんですかね。第9条ってのがありましてね。「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」と明記されております。 

つまり、日本国憲法上において、日本には戦争をするための陸海空軍その他戦力を持っていないのです。どうやって戦争するのですかね? 左翼で護憲念仏唱えるなら、憲法をしっかりと理解して言いましょうね。 

それとも、自衛隊は、違憲の軍隊ですか? 

 

 

・オッペンハイマーみたいな映画みると、日本も自分の国の主観でもっと色々語ってもいいんじゃない?と思うね。あの戦争はほとんど肯定できないけど、少なくとも結果としてアジアの独立を即した「事実」は存在するからね 

 

 

・占領軍はもういないのだから、日本人が目くじらを立てる必要はない。 

日本の主権を考えれば、当時の政府が一時的に定めた用語を使っても問題はない。 

 

もっとも、中国や韓国を刺激するおそれはあるのだが、それは覚悟の上での発言でしょう。 

 

 

・用語自体は問題ない。 

その使い方が議論を呼ぶと分かってて使うんだろうから、 

批判も肯定も計算のうちなんでしょう。 

分かってなかったと言うなら愚かなだけだし、 

分かってたなら少し下品だったかな、と思う。 

 

 

・太平洋戦争もWW2もちょっと違うでしょ 

全世界に宣戦布告したとはいえ、欧州は日本の主戦場じゃなかったし、日本が戦ったのは太平洋だけじゃなかった 

アメリカはフライングタイガースなんて義勇軍が中国でも日本と戦ってたしな 

それも含めると、やはり大東亜戦争のが正しいかと 

中国は太平洋に面してませんし 

中国でのアメリカ軍の奮闘をなかったものとするなら、太平洋戦争でいいんじゃないか? 

日本は独立国で、GHQの決定なんて今更関係ないしな 

 

 

・この式典での追悼する対象が誰なのか。を考えてみると別に変ではないかなと思う。 

 

むしろ当時の兵隊さん達への追悼なのであれば当時の呼び方で言うのが自然な気がする。 

 

 

・日本政府が得意な言葉の言い換えで使われなくなったとしても 

当時は「大東亜戦争」という名称が主流だった、いい加減、敗戦を 

終戦と言い換えことをはじめとした誤魔化しは止めたらと思う。 

実際、現代でも言い換えによる誤魔化しは後を絶たない。 

 

 

・トップニュースになる理由がさっぱりわからないし、何が問題なのかもわからない。 

 

歴史的事実を事実として後世に伝えずマスキングする方が問題だと思うけど。 

 

 

・陸海の戦域から言えば大東亜戦争の方が正確。 

太平洋戦争は米国呼称Pacificwarを直訳しただけで、太平洋だけでなく東アジアと東南アジアの広範域が戦場となったからね。 

 

 

 

・太平洋戦争もWW2もちょっと違うでしょ 

全世界に宣戦布告したとはいえ、欧州は日本の主戦場じゃなかったし、日本が戦ったのは太平洋だけじゃなかった 

アメリカはフライングタイガースなんて義勇軍が中国でも日本と戦ってたしな 

それも含めると、やはり大東亜戦争のが正しいかと 

中国は太平洋に面してませんし 

中国でのアメリカ軍の奮闘をなかったものとするなら、太平洋戦争でいいんじゃないか? 

日本は独立国で、GHQの決定なんて今更関係ないしな 

 

 

・この式典での追悼する対象が誰なのか。を考えてみると別に変ではないかなと思う。 

 

むしろ当時の兵隊さん達への追悼なのであれば当時の呼び方で言うのが自然な気がする。 

 

 

・日本政府が得意な言葉の言い換えで使われなくなったとしても 

当時は「大東亜戦争」という名称が主流だった、いい加減、敗戦を 

終戦と言い換えことをはじめとした誤魔化しは止めたらと思う。 

実際、現代でも言い換えによる誤魔化しは後を絶たない。 

 

 

・トップニュースになる理由がさっぱりわからないし、何が問題なのかもわからない。 

 

歴史的事実を事実として後世に伝えずマスキングする方が問題だと思うけど。 

 

 

・陸海の戦域から言えば大東亜戦争の方が正確。 

太平洋戦争は米国呼称Pacificwarを直訳しただけで、太平洋だけでなく東アジアと東南アジアの広範域が戦場となったからね。 

 

 

・大東亜戦争で何ら問題はない。我らの祖先は白人からのアジア解放を目指し敗れた… 太平洋は米国との戦線… ただ多くの英霊の血と引き換えに日本人は奴隷にならず、アイデンティティは失わなかった。日本人は日本人の歴史を見るべき。 

 

 

・「大東亜戦争」という呼称を意図的に使用してるね。 

"大東亜"の意味を正確に理解してる日本人がどれだけいるかだね。 

中学・高校の日本史の授業で、近現代史をしっかりと教えないといけないね。 

 

 

・結論としては、どう呼ぼうが、過去の戦争をどう捉えようとある種自由だと思う。 

 

そもそと教育の際、「〇〇という名目で大東亜戦争という呼称だったが、敗戦後、GHQらからの指導もあり、太平洋戦争となった」まで言わないと、 

ただ「1941年〜1945年:太平洋戦争」とだけ伝える歴史の授業などいらんよ。 

 

 

・実に馬鹿馬鹿しい記事である。閣議決定だのGHQだのいつの話だ。GHQから廃校させられそうになった私立大学が現在も存続しているではないか。しかもその大学、未開の地を切り開く意味を持つ言葉を戦前戦後も大学名にしている。アメリカからは今もって何も言われていない。そんな時代だ。 

 

 

・勿論戦争は反対 

当然、大東亜戦争を美化する気もない 

 

でも、学べばわかる事 

戦争しかない各国の外圧 

支配国か植民地の二択を選ぶなら支配国であるべきだし 

悪業だとは思えない程の各地への統治管理 

 

物量による敗北と戦後教育が歪んでいるだけ 

 

 

 

 
 

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