( 157264 )  2024/04/07 22:33:19  
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・これまでの歴史上、かなり長い間食材として使われてきたものが、いきなり毒性がある、というのはかなり疑問な話だ。健康被害と紅麹の明確な因果関係はあるのだろうか?その辺りを科学的にきちんと証明してもらわないと、ある一企業のみを悪者に仕立てあげるのはおかしくはないか?別に小林製薬の肩持っているわけではないし、中立公平に考えて、素直にそう思うのだが。 

 

 

・「サプリはサプリだから薬ほど効果/作用・副作用がない」 

という決めつけをそろそろ改めるべきかと思う。純粋な成分以外にも、こういったリスク(別成分の混入・管理状態の悪化など)が含まれる。 

 

いまサプリには定期購入をメインとした多くの売り方があるが、なにかあっても自己責任。それは薬の売り方に比べればあまりにも販売側が無責任すぎる。サプリそのものに対する考え方を変えていくいい機会では。 

 

もし小林製薬がその新たなスタイルを産み出せれば、起死回生のチャンスを得ると思う。 

 

 

・一般人には何が原因でどういう症状を引き起こすのかさっぱり分からない。だから今服用している食品なりサプリなりに被害者それも重篤な被害者が出て初めて社会問題化する。特保と機能性表示食品の違いすら知らなかったけどもっと慎重に食品を選ばないといけないと思います。値段が高くても最終食品で人に対して有効性と安全性を確認して国の許可を得ている物を選ぶ必要があるのかも知れません。 

 

 

・私の母が更年期由来の高コレステロール値を叩き出してしまい、その改善目的で3ヶ月間こちらのサプリを飲んでいました。 

 

報道を見て慌ててかかりつけの内科へ。 

検尿と血液検査の結果、コレステロールが大幅に下がり基準値へ。 

そして他の弊害は出ておりませんでした。 

そこの内科ではこちらのサプリ服用での受診は母が第一号だったようでお医者様も丹念に検査をしてくれたとのことですが、綺麗にコレステロールだけ下がっていたとのこと。 

 

何もなくて本当に良かったですが、長期服用者の方でもサプリくらいじゃ頻繁に通院や検査はしないでしょうし、そう言った面でも色々悔しい気持ちは拭えないですよね。 

 

今、体調不良が起きてしまっている方が少しでも早く回復されますように。 

 

 

・これを見るとかなり期間飲んだことで、体調不良になっているので、気づかない方も多いだろう。少なくとも3回目くらいに別ればすぐに中止できたのだろうが、2、3ヶ月飲んでからとなると、病院で説明してもなかなか信じてもらえなかった方も多いだろうなぁ。情報が出てくるたびに今回の件が、難しいことを思い知らされますね。 

 

 

・この記事から、ほんの数名の内容しか出てこないが、数名単位で因果関係もはっきりしない時点で全商品を先ず回収することはあり得ないでしょう。複数例とは一体何名なのか判断しかねる。この時点で小林製薬の紅麹サプリが直接的原因とは判断出来ない。 

昨日の記事では小林製薬から紅麹を仕入れている会社173社は全く健康被害が無かったとの報告あったり、マスゴミの騒いでることなので、真実が出揃うまでは冷静に見守る必要があるかと個人的に思う。 

 

 

・仕事、株や賭け事で負債を抱えた時に状況判断し、早く損切りできるか出来ないで大きな差が出ると思う。これは医療や企業においても共通するところがあると思う。小林製薬は好きな会社だったけど、お金の件やブランドイメージの事を思って二の足を踏んでしまったのかな。残念でしかたない。 

 

 

・診察を受けた医者から処方された薬でも、体質に合わずにかなりの発疹が出たり様々な副作用が出るが、Dr.に即相談してその薬の摂取を即止める様指導され、摂取を止めると比較的早期に副作用が消えますからね。 

小林製薬の紅麹サプリもおかしくなったら即摂取を止めれば、症状は改善したのではないか。 

医者から処方される薬でも副作用があるのだから、サプリも副作用の可能性があると常に考えるべきではないか。普段の食材でも自分に合わないものは酷いアレルギー反応が出ることもある。 

要は口に入れるもので100%安全なものは無いと考えた方が良い。何か変調があれば即摂取を止めるべきだ。それは自己防衛であり、自己責任でもあると思うが。 

 

 

・体調に異変を感じたら直ぐに医師に相談した上で、サプリメントの摂取を中止すれば、体調は回復するという事ですね。 

公表するのが遅かったからと言うのは否定は出来ませんが、しかし使用上の注意にも体調の異変を感じたら使用をやめること、と記載があるはずですから、その辺りをもう少し考えて服用すべきかなとは思います。 

 

 

・個々のケースを取り上げればきりがないが、現時点でも明確な原因は掴めておらず、発生当初にどんな対応が適切だったのかは、未だはっきりしないのが現状だ 

ブランドイメージの低下を恐れ、消費者の命や健康を守るための緊急の対応が後回しになってしまったとの批判は多い 

小林製薬を叩くのは簡単であるが、ここに来て風評とも思われる被害も報じられ、事態は混沌としてきた 

現時点においては、一刻も早い原因の究明と対策の確立を切に願う気持ちしかないのだが 

 

 

 

・知り合いはスタチン薬のクレストール5ミリグラム飲み始めたら、体の痛み、指が曲がったまま伸びない、肝臓の数値が跳ね上がるなどの副作用が出て、即投薬中止。 

 

スタチン薬の副作用は決して稀ではなく、医師の管理外で服用するのは危険であり、人によっては、今回のような腎障害が出ることもあり得ることは知っておくべき 

 

 

・以前、サプリ複数飲んでた時に健康診断で 

肝機能の要精密検査になった。 

原因はわからないけど、 

・肥満気味だったが、前回の健康診断と 

比べて体重は変わっていなかった。 

・前回の健康診断の時はサプリを飲んで 

いなかった。 

 

お酒も飲んでいない状況でした。 

再検査では問題が無く(この時は 

サプリを飲むのをやめていた) 

そのままサプリやめて次の年の 

健康診断は問題無し。 

 

ちょっとサプリは便利だとは思うけど、 

複数飲むのはやめる。 

何かあった時はまずサプリをやめるって 

言うのが必要だと思いました。 

 

やっぱり倦怠感や、尿や便に異常が 

無いかの確認と1年に1回は健康診断が 

必要だと思います。 

 

 

・「機能性表示食品」は、アメリカの同様の制度をモデルに導入したものと言われているが、問題発覚時での対応として、米国モデルでは「15日以内の報告義務」があるが、日本の制度では「速やかに報告する」となっているらしい。(テレビ報道によると)。ということは、日本での制度設計の際に、米国並みに「15日以内の報告義務」を採用するかしないかの議論はあったはずだろう。また専門家なら、当然、検討事項になっていたはず。問題は、15日でも20日でも、期限をしっかり設定して「報告義務」をなぜ課さなかったのか。その辺りの意思決定の過程を、議事録で確認してもらいたい。これは、業界からの企業献金による圧力疑惑がかけられても不思議ではない。安倍派「裏金問題」との疑惑をしっかり晴らす上でも、意思決定のプロセスの情報公開が必要だ。 

 

 

・健康食品やサプリにしろ医薬品にしろ作用もあれば副作用もある。また体質によっても反応は違う。肝臓や膵臓は沈黙の臓器なので倦怠感、吐き気、食欲不振、腹痛、黄疸など出たら内科受診してください。 

まずは採血と腹部エコーをやれば 

なにかしら状態がつかめます。 

 

 

・そもそもこのサプリは個人個人で合う合わないがあり、お腹をくだすなどの症状は当然ですが有り得る話。 

それを飲むのをやめたら下痢が治ったとかではないですよね。 

 

しかも主な障害は腎臓。 

どんな自覚症状があったのでしょうか? 

 

どんな症状が治ったのか明確にしなければ、医療行為と同等の行為を逆説的にメディアが行っていることにお気付きだろうか? 

 

なおかつ、治癒した健康被害は何なのか記載がなければ、ただの営業妨害であり、風評被害です。 

 

サプリをやめたらどのような症状が治ったのかなぜ記載しないのか? 

 

 

・原因はまだ特定されていないが、腎機能障害を訴えている人はメーカー推奨の使用量以上に摂取していなかったのか。そもそもメーカー推奨の1日の摂取量は適切だったのか疑問を感じる。他の毒素を原因にしたがっている向きもあるが個人的には、自然界に存在しない高濃度の成分のサプリを体内に入れること自体が一番怪しいと思っている。メーカーとしては他のサプリ全体にも波及しかねないため、高濃縮サプリ自体が原因とはなってほしくないだろうけどね。 

 

 

・一連の小林製薬の対応に思う事。 

私自身も小林製薬に好印象を持ってた分、ちょっとガッカリしたものがあった。 

でもね、よく考えてみると、自分の食生活や健康状況、諦め限界みたいなものから安易にサプリメント頼りになる現代人にも責任の一端があるのでは?と思ってしまうのですよ。 

まあそこにビジネスチャンスがあると言えばあるのですが、、、 

かくいう自分も、とても毎日摂取し切れないビタミン、カルシウム等を補う為、安易にアサヒとかのサプリで補ってる。 

もしコレステロールが高かったら、いつ何時紅麹を摂取していたかもしれないですけどね。 

サプリメントはビジネスとして、悩めるおそらく未病者の弱い心理に訴えて、薬程ダイレクトでないけどいい効果を与えますという存在かとは思いますが、、、 

とは言え、今回の問題は、忙しい現代人の健康に対する在り方に対する重大なメッセージを投げかけている気がします。 

 

 

・わたしは、このサプリ飲んでいて、コレステロール値下がりました!で、喜んでいたのですが。幸いそのとき腎臓の値にも異常はなく体調も変わらず。 

その後、お値段もそこそこするのでしばらく飲むのをやめていてこの報道。 

 

でも、ふと、そんなに効果のあるサプリも怖いのかなとも思いました。 

 

 

・たぶん紅麹を着色料として使用していた食品の健康被害はないと思う。 

ただコレストロール値を下げるために毎日サプリを服用してた場合は摂取量もかなりになっていたはずだから健康被害も生じていたのだと思う。 

紅麹サプリを飲んでいない人はあまりナーバスにならないほうがいいと思う。 

 

 

・サプリメントは、足りない栄養分を補うためのものですよね? 

 

コレステロールを下げるというのは、なんか、抗生物質ではないけれど、 

体の中に、なんていうか働きかける といったイメージがあるかも 

ビタミンCを補給する といった感じではなく、コレステロールを下げる 

尿酸値を下げる といった謳い文句のサプリは、少し検討の余地が 

あるのかな~ 

今回の、こういうの困るんだよね・・・年齢を重ねると足りなくなる成分 

なんてのがあるし 

ただ、コレステロールを下げるんだったら、病院に行って、適当に 

処方してもらった方が良いような気もするが・・ 

 

 

 

・よく考えてみると他の微生物の代謝成分が混入したとして、その微生物の原体が出てこないなんてことは滅多にないわけです。ですから焦点としてモナコリンK(ロバスタチン)の定量化ができていたのか、という事になりませんか。成分が一定量を超えると腎障害を喚起する特性がある。院長の指摘の発売年2022年からすでに、極めて重篤なる副作用が随伴する製品そのものの致命的欠陥によるものなのか、プラントの異同など一過性の過失なのか、それすら分からない。これでは食品メーカーよりレベルが低い。町のポン酢屋でももっとロットごと一般生菌数、カビ酵母、成分分析をしています。普通三百以上生菌数がかりにあがったとして、回収して菌の同定をして製品への熱伝導を徹底します。 

腎障害は治りにくい。透析までなるとよくリバースしたな、と思いました。 

他にも多くのメーカーに類を及ぼした大事故です。猫の餌も心配です(;´д`)トホホ 

 

 

・マスコミの報道で『紅麹』という簡単な名称報道が多く見られますが、問題があるのは『べき麹を使用した小林製薬のサプリ』であって『紅麹』そのものには何も問題はないのです。 

このような扱い(報道)がなされると『紅麹さん』が可哀想です。 

『紅麹』そのものには何も問題はありません。 

『紅麹』を使用した『サプリの製造過程』に問題があっただけです。 

あまりにも簡単な『紅麹』という報道は止めるべきです。 

 

 

・小林製薬の製造過程で毒物ができたと厚労省は決めつけているようだが、誰かが毒物を入れたことも考えられる。 

原因物質もわからない、製造過程で毒物ができたなんて根拠ないのに、武見厚労大臣はサプリの締め付けするみたいな発言もしているし。 

サプリを締め付けて、得するのはコレステロール薬を作っているところだが。 

不思議な事件だよ。 

科捜研動いてないのかな。 

 

 

・小林製薬の製品には出荷基準は存在しているのだろうか?その基準に合致しているかをロット事にモニタリングしていれば、製品の成分によるものなのか異物による被害なのかはよりわかりやすいし、多くの被害者が出る可能性は低くなったのではないかと思う。 

更に言えば、もし出荷後に判明したとしても今回に関しては自主回収の理由は品質基準を満たさなかったからとなるし、健康被害の有無が自主回収の理由になることはない。 

回収が早期に実施できていれば、異物混入の理由が原料によるものなのか、製造過程によるものかがわかり消費者に説明することも早期に実施できたと思う。 

製薬会社を名乗るのならば、そのくらいの品質管理はできていないと企業姿勢としてどうかと思う。 

 

 

・対応の遅れは非難されるべき。 

だけど、そういった商品をちゃんと適切な検査や手続きの元販売していた事は問題ないといえる 

未然に防げる方法があるなら、規制し、ルール化されるべきだろう 

食は完全に安全なんてないし 

個々の判断によって何を食べるか決められているわけだから 

後悔しない食生活を送りたい 

 

 

・他の記事では「紅こうじはカビの一種の紅こうじ菌を米に混ぜて発酵させたもの。小林製薬によると、最長で30日以上かけることもあったという。」 

なるほど、紅こうじ菌を発酵させる過程で、混ざってしまった他の雑菌も一緒に発酵した結果、腎臓機能に影響する物質が発生したのではないかと…。 

 

発酵食品がからだに良いというイメージは企業がそれだけ雑菌対策した品質管理が徹底していたから、なんだね。 

原因特定を急いでほしい。 

 

 

・人間の身体・健康を相手にしている以上、関係先への報告は「調査が進んでから・・・」では無く「不都合な状況報告が上がって来た」時点で即座に「調査が進んで把握出来るまで使用中止」の一報を出す様に国側においても法改正をするべき。 

 

そんな事も出来ない様な議員の集まりは必要ないし国民の生命を守る事など更々無理だろう。 

 

 

・サプリは容量が多いですが、一つの成分を毎日摂取するというのは過剰摂取にならないんですかね?大豆イソフラボンなんかも1日の摂取基準を超えるとあまりよくないらしいですし。取りすぎも問題になるのでは。 

 

 

・因果関係はいまだはっきりしていない。ここにあげられている事例も同様。中には飲み続けていますが、特に問題ない、という人もいるのではないか。しかし、それは絶対に記事にはならない。散々紅麹を煽ってきたので、少しでもそれを正当化するような記事だと思えてしまう。 

サプリでこんなに騒ぐなら、製薬会社と医療業界の利権のもと過剰になっている医療の問題をもっと取り上げるべき。その方が救える命は圧倒的に多い。 

しかし、それは莫大な資金でメディアはコントロールされているのでできない。そのことを国民は知らなくてはいけない。メディアが中立のはずはない。 

 

 

・小林製薬がどの時点でどれくらいの件数の問題を把握していたのかが、この記事だとよく分からないが、他の多種多様なサプリメント自体、腎臓肝臓等の臓器に負荷をかけそれらの数値を悪くするものなので、回収の判断は苦情件数の内容と程度によると思う。 

ただ、小林製薬の情報公開は後手後手に回っているような(よく言えば慎重)印象で、このまま年末になっても何も明確な原因と対応策が打ち出せないようなら、そんな会社の商品は怖すぎて今後一切購入しない。 

 

 

 

・食品の色素に使われる紅麹は「食品添加物」となるので基準がもっと厳しいです。サプリメントは薬品ではなく「健康食品」になるので食品添加物ほど基準が厳しくないからこのようなことになってしまったのでは? 

 

 

・身体はサプリなんか必要としなくても適切な食事や運動でニュートラルな状態に戻せる、と言うことが今回の件の教訓に思います。 

何かを足したことにより身体から警報が出たら引けばいいだけのこと。それは食べ物でも酒でも薬でも同じ。 

 

 

・体調不良となった利用者が医師の診断や自己判断で摂取を中止したところ、回復した事例が複数あることが7日、各自治体や日本腎臓学会への取材で分かった。 

↑ 

中止した一定時間経過後に変化が現れたからと言って、両者の間に因果関係があるとは言えません。もし因果関係があると言うならコロナワクチンも一緒ですね。どっちなんでしょうか? 

コロナワクチンでは打った後に2700以上亡くなっています。すべて因果関係ありで決まりか?そういう報道もよろしくね 

 

 

・普通に塩分も必要だが、摂取し過ぎると当然、血圧高くなったりするので、摂取するものじゃないんだよ。 

 恐らく 

程々にって事なんじゃ 

 なのでコレステロール高いなら、原因分質の摂取を減らす方が正解なんだと。 

 

 

・紅麹に含まれるモナコリンK(ロバスタチンと同じもの)はスタチン系の薬剤と同じく横紋筋融解症を引き起こす人のいる成分で、横紋筋融解症でも腎臓の細尿管から尿の再吸収が妨げられるファンコニ症候群が引き起こされます。 

サプリメントの中にはモナコリンKが2mg以上含まれるものもあります。 

日本では未承認のロバスタチンの服用量は1日20〜40mgとのことです。医薬品の1/10も入っていたら体に何らかの副作用を及ぼす人がいてもおかしくないです。 

 

腎臓学会の中間報告は血清CKの増加が見られないから横紋筋融解症は否定的で…Fanconi症候群を疑う所見が目立っており、と言う意味のことが書かれていますが血清CKの半減期間は約29時間ではなかったでしょうか。  

紅麹を中止して数日経ってから血液検査をした場合血清CKは下がり病変だけが残っているということはありませんか。 

 

 

・まったく関係ないけど骨折して入院したけど痛み止めや化膿止めの薬を服用したため頻繁に血液検査を行い薬を調整していたみたいで薬が変ったりとしました。 

やはりサプリと言えど口にする物は注意が必要なのではないかと思う。 

 

 

・厚生労働省がこの問題についてxに掲載し、9件のコメントを削除した。 

これについて、厚生労働大臣に質問があったが、武見厚労相曰くは、掲載の内容と関係ないものを削除したということだった。 

しかし、この時削除された内容は、ウィルスのワクチンと紅麹を関連付けたもの、ワクチンの副反応との対応の違いなど、ワクチンに関するものばかりで、このことを質問者が問いただすと厚労大臣は逃げを打った。 

 

恐らく紅麹問題は、ワクチンの薬害を隠ぺいするためにメディアがそういう報道をしているのだと思う。いま東北医師会がこの訳外について深刻な問題があるとネオンで広告を出している。メディア各局は無視しているからな。 

 

 

・対応が遅れた理由は、何なのか小林製薬は、はっきり説明してもらいたい。 

先日も厚労省が混入していた毒物の名前を言っていたが、その時も小林製薬は「未知の物質」と言って、その毒物の名前を言わなかった。 

そういうところが、すでに消費者から信頼出来ない企業だと思われている。 

今後は、マスコミや厚労省も、消費者から情報が寄せられた時は企業側から回収するなどの話がなくても、国民の安全を守るために、危険である事を先に発表してもらいたい。 

 

 

・毎年1万2千人もなくなられている腎臓病。すでに紅麹自体ではなくコンタミ(他のカビ等の汚染)ではと言われ、しかも、まだ原因が判明していない。プベルル酸も見つかっただけで毒性や腎臓への影響は不明のまま。それなのにマスコミは小林製薬を対応が遅いとか管理が悪いと叩くばかり。コロナの頃から目立つが報道機関は、煽ってヒット数が上がれば、事実はどうでもいのだろうか。もう一度言うが毎年、1.2万人が亡くなられている腎臓病の中の5名が、当サプリメントの摂取の記録があったということしかわかっていない。後は未知の腎臓病です。私自身はビタミン剤以外のサプリメントは取っていないし、小林製薬にも何も関係がないが、あまりにひどいあおり記事ばかりが続くのであきれています。プベルル酸の効果が分からないのに発表する厚労省もおかしいし、皆、小林製薬に罪を擦り付けて終わらせようとしているかと見える。日本はおかしくなったのか。 

 

 

・本件、因果関係は証明されていないのに、さもあるかのような報道・説明が相次いでいる。本当にコレステヘルプが直接の原因で亡くなったのなら、その個々人への詳細調査が欠かせないが、行われている気配がない。他にも症状を訴える人がいるが、本当にサプリで持病が悪化したのか疑問です。 

 

 

 

・一般人の1、2件の電話くらいでという気持ちもわからなくないが、医者から電話来た時点で即公表だろう 

調べれば調べるほど時間が過ぎるし、小林製薬ほどのサプリなら毎日供給され需要される 

勇気をだしてほしかった 

 

 

・このサプリでホントにコレステロールが下がるとあちこちのコメにあるから、 

ホントに効くんでしょう 

 

でも 

医者の薬で確実に下がるんですよ 

 

今回の出来事が毒物混入やカビ毒であれば 

やっぱりサプリは危ないから 

って言いたくなる 

 

だけど医者の出す薬でも 

ジェネリックで死亡例も最近あってそれは 

工場での混入でしたよね 

 

だれも信じられないね 

 

 

・小林製薬会社が誠実な会社である事を、いい出す者が出てこないのが、不思議なんだけど? 

せいいっぱい頑張ってきても、ある日突然に、足を掬われて、しまう事があるのでしようか? 

恨み、嫉み、そねみ、人の心は、計り知れないものですねぇ! 

会社を、で書く、しないで、これからも原点回帰、がんばれ。応援します。 

 

 

・サプリメントを消費者庁がお墨付きをつけても良いが再発防止の為にもっと厳しくするか所管を厚労省に移した方が絶対によいと昨日の報道特集の取材結果を見て思った。残念だが当時の消費者庁長官に対して穀田さんの懸念事項答弁が現実の物になってしまった。 

 

 

・そんなの、普通に処方薬でも市販薬でもサプリでもある事だけどね。 

だからパッケージに、何か異常が見られたら服用をやめて医師に相談をって書かれている。 

ちなみに毎日濃いめのコーヒー飲んでたら胃腸辛く怠くなりやめたら治ったり、鰻を何日か連続で食べたら体調壊したり、まぁいくらでもある。 

 

 

・今回の件に限らずキズド〇イみたいな当時から批判されて、現代治療とは真逆になった今なお売り続ける小林製薬になんて医療や健康関係のものを扱わせるなというに。 

紅こうじ事業も引き継いで何の検証も根拠、知識もないまま、適当なこと言って売ってただけ。 

 

規制や制約のあるトクホや栄養機能食品と違って、届出だけで機能性を謳えて科学的根拠への疑いがあっても公表程度で罰もなく、消費者は気を付けてねっていうだけの実質詐欺行為の片棒をかつぎの機能性表示食品。 

アメリカでこれが成り立つのは日本と違い、社会的罰や訴訟額が重いからです。 

こんなまがい物制度を実装したのは政府や安倍元総理の罪ですね。 

 

 

・政府と関係が深い病院のみそのような事例が報告されていますが 

不思議と紅麹を使用している176社では健康被害が報告されていません 

厚労省と縁の深い病院や医者のみ被害が出てくる 

根拠が非常に曖昧だ。その害があったというハッキリとした証拠はあるのか? 

政府系の報告筋では害が相次いで提示されるのに 

民間の業者からは紅麹の害が全く報告されないのは不思議ですね。 

 

 

・時事通信によると『厚生労働省は同日、小林製薬の紅麹原料を入手した173社から健康被害などの報告はなかったと明らかにした』 

株主が公表前に売り抜けてたり、小林製薬が怪しいのは濃厚なんですが、まだ分からないことも多いんですよね。 

小林製薬を叩く前に、いまこの状況で誰かが大儲けしてるんじゃないかと疑ってみておくのが大事だと思います。 

 

 

・うちがよく使う近所のお味噌屋さんでは紅麹を使った味噌の販売をとりやめている。最近紅麹の世間的な印象が悪いから店としても苦渋の決断に違いない。非常に嘆かわしいことだ。紅麹が人体に悪影響があるわけではなく、おそらく小林製薬の管理体制や衛生環境に問題があったわけでね。紅麹を嫌悪する世間の風潮は実に愚かしい。 

 

 

・この問題の最大の肝は、事実公表をためらった事 

万が一の被害者拡大に思いに至らないのは何故? 

 

分からないから発表できない 

しかし、おきている事実を知らせれば服用を中止した人は多くいたと考える 

 

事態説明の会見時も、親身感が無いと感じたのは私だけでしょうか 

 

 

 

・大勢に使われてるサプリの中で 

たまたま腎不全になってる高齢者とか 

たくさんいてるやろ 

言ってみたら、白米食べてる人の中から腎不全になったのは白米が原因って言ってるようなもんじゃないの? 

とにかく紅麹が原因となる証拠が必要でしょ。 

 

 

・まだ、完全に判明した訳では無いけど、病院にも行かずに、 

検査も何もしてないのに、テレビ局に通報して、小林製薬に電話してから 

病院に行って検査をした人って、どう言う繋がりでテレビ局で局内から 

相談窓口に電話をしたのだろうか。それも、検査結果の続報は無いけど 

 

 

・これ疑問なんだけど,そこそこの病を抱えていて 市販のサプリに手を出すのかな?と。 

薬剤師に,サプリと病院から出てる薬の併用は止めるように言われてるはずなんだよね。 

(成分によっては併用は構わないものもある) 

 

パッケージ裏に,合わないようなら医師に相談するか使用を止めるかも書いてあるし。 

 

 

・気付いてやめる人と気付かずに進行してしまい、気付いて医者に行き、手遅れになる場合もある。 

長期間に渡り、少しずつ悪くなると気付いた時には遅かったりする場合もある。 

飲むきっかけは大丈夫だと思っていますから。 

 

 

・両親が紅麹サプリを長期間服用していました。 

母は報道にあるような体調不良を訴えて病院へ 

一方の父はなんともないようでピンピンしています。 

母の方はワクチンを接種しており父は未接種です。 

まさかワクチンと関係あるのか? 

両親は結構前から紅麹サプリを服用していますが 

体調不良を訴えだしたのはワクチン接種後からです。 

全貌を解明して頂きたいです。 

 

 

・小林製薬の罪は重い。 

一般に腎疾患は治りません。 

腎臓の線維質の濾過機能の詰まりを取り除く事が現代の技術では不可能だからです。 

 

小林製薬だけでなく、全ての紅麹色素の混入している食品の出荷を停止し、回収すべきです。 

 

 

・因果関係の科学的根拠は一切出ていません。そうではないか、とある人が言い始めて以来、マスコミは騒ぎ、それにのっかって我も我もそうではないかと言いはじめています。うちの祖母が飲んだことがあったらしい、持病の悪化は小林製薬のサプリのせいかも、と短絡的に言う方も出て来ており驚かされます。 

わたくしは海外から日本の報道や騒ぎ方を拝見していますが、小林製薬をつるし上げ、謝罪させている様子が異常に見え、とても心配しております。 

マスコミや報道、ごく一部の権威的な意見に惑わされないよう、自分を守るためにも、ご自身でしっかりと調べて考えてと思います。権威的な意見、多数意見は、ただそれだけであって、必ずしも正しくはないのです。 

 

 

・故意か、未必の故意か、ヒューマンエラーか、不可抗力だったのか。 いずれにしても、痛ましい事態になったもんだ。 もともと、阿部氏の存命中、規制をおおはばに緩和した事による。 人の命にかかわる法改正、口に入れるモノであれば、余計に慎重になる筈だが、、、。 危機管理の欠片も、感じなかったのだろうか? これほどの、大事に至る、、、かも知れないこと位、予測できようもんだが。 私見ではあるが、普通の真っ当な政ごとを行っていれば、との話ではないかとうかがえるが。 いずれにしても、被害に会われた、会われている方々にとっては、本当に痛ましいことである。 

 

 

・東京弁護士会は『機能性表示食品制度に対する意見書』2016年1月13日 の中で制度の欠陥をすでに指摘していました。 

(ネットで読めます) 

 

小林製薬の件では、 

「5.適格消費者団体による差止制度の対象外とされているほか,健康被害が生じた場合の被害救済制度がないし,事業者に対する健康被害が生じた場合の公表体制の構築もなされていない。」 

 

という指摘が現実に起きたのです。 

<事業者に対する健康被害が生じた場合の公表体制の構築>を早急に議論して、機能性表示食品制度を改訂することが急務です! 

 

私は、<健康被害が生じた場合の被害救済制度がない>ことに恐怖を感じます。東京弁護士会は「医薬品による被害については独立行政法人医薬品医療機器総合機構による救済制度が設けられているのに対し,機能性表示食品にはこのような救済制度がない。」と指摘しています。 

 

医薬品による被害と同程度の救済制度が必要ですよ! 

 

 

・こういうのは後の風評被害があるから、やばいかもと思った時点で過剰反応気味に売るのをやめるって英断がいるのよ。いくらでも言い訳はあるよ? 株主になんて言うのか、根拠も何もないのにってね。 

でもね、結局後のダメージの方がでかいよね。まあ雇われ社長ならただ辞職するだけだから受け身でいいかもしれんけどね。 

 

 

 

・まだ原因が分かったわけではない。 

憶測や想像で「原因はこうだろう」などと言うのは悪戯に小林製薬の評判を貶めることになる。 

科学的、医学的、且つ、腎臓疾患の持病有る無しを含めて小林製薬の回答を待つのが大事だろうね。 

 

 

・そんなに騒ぐ事じゃないと言うと被害に遭われた方々に申し訳ないのだが、この件と裏金問題の大々的な報道の裏で何が起きてるのかをメディアは報じない。 

パンデミック条約やNTT法の廃止等、自分から情報を探しに行かないと裏で起きてる事など知る由もないのである。 

テレビ、新聞、国の御用学者、政治家の偉い先生方の言う事が正しいと判断するには余りにも報道が偏り過ぎている気がしてならない。 

 

 

・おそらく関係者や、関連商品の販売業者だろうが、風評被害というフレーズを出し始めた。今回は風評ではなく何人も死んでいる実害なのだ。機能性表示食品として認可した国の責任も含めて追及の手を緩めてはいけない。 

 

 

・高齢、持病もちの人ばかりだとか。 

あるロットだけしか発生していないとか。 

卸先の商品で健康被害が確認されていないとか。 

 

社長の知らないところで別の団体が記者会見したとか。 

小林製薬の、コロナに効く研究と成果が表に出てこないとか。 

 

某マンガの村井ワクチンみたいになっていないといいけどね。 

政治家や上記団体の人間は、ほとんどワクチン接種をしていみたいだし。 

 

 

・こんな不毛な”可能性がある”とか、ではなくて、早く動物実験でもして、紅麹が腎臓を悪化させたかについて、調べてみればいいのでは。ほかの3万3千もの紅麹使用の会社では、被害はなしって報告が出てるんだから。 

 

 

・少し悪質ですよ、いくら家族経営でも社会正義は守りましょう、人体に悪影響あるものは売ったらダメですよ、それから消費者庁は人体に悪影響があると思ったら販売禁止できる法律を獲得出来る様に法体制を整えるべきですよ、消費者庁が存在意味がなくなってますよ。 

 

 

・テレビは一切触れないのだが、この商品のパッケージ裏には通常よく見る、●一日3粒を目安に守ってください ●筋肉痛・脱力感・尿の色が濃いなどの症状が出た場合はご使用を中止し医師にご相談ください ●疾病に罹患してる場合は医師にご相談ください ●体調に異変を感じた時はすみやかに医師に相談してください …などの注意書きははっきり書いてある。これを守ってないとしたら使用者も落ち度ある。また主要因が他の接種の薬や飲食生活等の習慣等にないのか検証もまだだ。 

 

 

・体に良いものだと思って摂取していたものが 

毒性のあるものだなんて、思いもよらない事です。体に良いものだから‥と安心できないと今回の報道を知り、つくづく感じました。 

何を信用したら良いのか‥ 

不安になりますよね。 

 

 

・そもそもサプリメントを信じる事が怖い。そんなもんで簡単に数値が良くなるなら、食生活や生活習慣を見直す方が早いと思う。結局は健康で居るためには少なからず我慢が必要になるので、問題はその自分との戦い…そう思って明日からダイエットに励みます。悪玉コレステロール値そろそろヤバいです( ̄▽ ̄;) 

 

 

・かなり前からある商品が急に毒性を持つという話が不思議でしょうがない。利用者もまさか、という気持ちでしょうね。 

この商品、紅麹菌はもともと毒性があるが、小林製薬が毒性を出さない遺伝子株を発見して商品化したものらしいですが、何らかの原因で、毒性を持つものに先祖返りしたのでしょうか? 

 

 

 

・これはおかしいぞというのが現場で出たはずなんですよ 

臭いとかね 

それをスルーして製品を出荷してしまったけっか想定外の事態となった 

と思われる 

工場で働いていた人に事情を聞けば色々出てくるのではないか 

 

 

・健康食品なのに健康を害するってとんでもない。 

今回は紅麹が注目されているかもしれませんが、一般的なサプリも的確に効いているのか、効いているけど他が悪くなってるのか、効いていないのか、今一度振り返って服用するべきでは。 

個人的にはサプリは気休め程度、他にすることがいくらでもあるのに楽してるだけ、そんな印象しか昔からなかった。 

 

 

・健康食品は飲み始めてなんだか体調がおかしいとかイマイチだなと感じたら辞めるのが正解。 

大企業だからとかしっかりとした会社だからとか値段が高かったから勿体無いとか関係ないです。 

今後に関わる事だから辞めるのが大事。 

私もネットで買った健康食品、飲んで何だか、ん?と感じたから即辞めましたよ。 

 

 

・DHCのコエンザイム飲んで腹痛くなったからやめたけど、小林製薬のサプリの場合、痛みの無い臓器だから分かりづらかったかも。まさかブペルル酸が入ってると思わないし。1月に販売中止にしなかったのは失敗でしょうね。 

 

 

・これも安倍さんが行った規制緩和の被害者って感じ。 

そもそも自民党は製薬会社から献金額を明らかにしてほしい。献金で政治が捻じ曲げらるな献金じゃなく賄賂。 

当時の野党からの反対意見の映像が流れていたが当時の反対側が心配していた事が現実に起こっているんだよなぁ。 

小林製薬だけじゃなく政府にもかなり責任があると思う 

 

 

・紅麹だけの問題だと見れば後追い的にこういう事例もあったと出てくることも多いだろう。 

それはそれで大事なことではあるが、小林製薬の対応の遅れだけにとらわれていては大事な教訓を見逃してしまう。 

それはサプリメントに対する安直な摂取意識と広告宣伝のあり方だ。サプリメント多用の時代に健康被害は起こるべくして起こったとも言える。健康ブームの陰の部分でもあったのだ。 

 

 

・R1ヨーグルトを飲むと花粉は治るが、必ず白目の血管が切れて真っ赤になる。これも副作用なのだろうか?人生でその時しか起きた事の無い症状だから、怖くて飲めなくなった。 

 

 

・この報道が出始めてから初めて小林製薬のお偉い方なのかな?歩いているところを報道陣が囲んでインタビューされているところを見て、こんな事件起こしている可能性があるのに、とても態度が偉そうで、上から目線だなと思ったのが、最初の印象でした。 

やはり国が助けに入るような企業は何かやらかしても国と同じで、認めない、謝らない!なのかなとおもいました。謝るのは会見の場のみ。 

実際誠意が感じられないなとおもいました。 

 

 

・いやぁー...この事件、藤江さんのYouTubeチャンネルみて判断して欲しいわ...。 

この紅麹の件を表沙汰に出した医師が、製薬会社から年間どれほどのお金をもらっているか。 

そして、紅麹を調べている機関が過去に資料を捏造したとか...。 

コロワクの副反応でも、同じ様な症状の人いるみたいだし、コロワクの関連◯500人超えたのに、なんで紅麹には、こんな対応の仕方なの? 

裏では40兆円の価値がある日本の通信インフラを5兆円で外資に売り飛ばせる法案可決したよね? 

タイミング良すぎないか? 

一体、日本政府は何を考えているのか...。 

 

 

・サプリや医薬部外品、ネット上の誇大広告が気になるところ。 

10割の人のシミが一瞬で消える‥とか、綿棒につけた薬品でこそぎ落とす動画とかいくら何でもウソです。 

しかも、あまりにも堂々とアップされてるので、すぐにでも調査してもらいたい。 

 

 

 

・小林製薬が悪を徹底して報道してるが 

なぜそこまで悪、悪、悪と連呼するのか謎 

 

というのは推奨した枠珍の方が死亡者も多い上に体調不良者も多いのに報道しない報道機関が悪、悪言うもんだから全く信用できない。 

 

最近報道機関への不信感がひどく 

何を信じていいのか分からない。 

 

 

・日本の薬メーカー各社は、この国で薬を製造販売してもリスクが高いから、本社や工場拠点を全て海外に移転して海外企業にしてはどうだろうか?どうせ円安加速しそうだしね。 

 

 

・最近菌を使ったサプリや食品が溢れているので、改めて安全性確認や規制など対策したほうがいいかもしれませんね。 

 

 

・大企業は、人の死なんか、屁とも思っていない。対応の体制もできているし、金もある。何が起こっても想定内。 

それが大企業。 

なんのダメージもなく、まあ一年後くらいには、何もなかったかの様に、経営してるはず。 

 

 

・必須栄養素の中の栄養成分だけでも50種近いものを過剰にならないようバランス良く摂取しないと人間は健康になれないのにその一部をサプリで摂取した所で健康になる訳がない。 

昔から健康は日頃の正しい食事や運動などの生活習慣で手に入れるのが誰でも知っている常識である。 

にも関わらずサプリを必死こいて摂取する奴はサプリに頼って安心して日頃の努力を怠って結果早死にしているんでは?と思う今日この頃。 

 

 

・機能性表示食品制度は問題ですね。当時全統一致で可決したこの法律は理念法にすぎなかった。しかし後出しで安倍政権が規制緩和をするといい反対意見がかなりあったにも関わらず閣議決定した。つまりこの件は立憲民主党に責任があることは明らか 

 

 

・しかし小林製薬も今年の1月に報告があって、それを無視していた? 

ちょっと情けないだけですね。 

皆さん飲んでいて体に合わないと思ったら普通は辞めるのでしょうが、中にはせっかく買ってもったいないので飲み続けたとかなのでしょうか。 

結局重症化した人などそのケースなのでしょうね。 

しかしこれで、もう賠償からは逃れられないですね。 

さてどれだけの金額になるのか、小林製薬を潰したら、1円も賠償してもらえませんから、潰さない程度に、多少時間がかかっても貰うものは貰う方向で賠償請求ですね。 

サプリに限らず、どのような食品も何かが混ざることなど避けられないですから、問題は不良品が発生した時の対応だけです。 

今後どうするのやら信頼は1日してならず、失うは一瞬だということを、小林製薬は、始めて知ったのではないのですか。 

 

 

・この製品によって一体何人の方が亡くなったんだろう。 

健康被害がと言うが元々コレステロール値の高いタイプの人達でしょう。 

生活習慣も大きく関係しているかと。 

まっちゃんの次はこれかぁ。 

何から国民の意識を逸らそうとしてるのかな。 

恐ろしい事に次のネタも既に用意されてるんでしょう。 

 

 

・サプリ摂取は本来、規則正しくバランスのとれた食生活をしていれば不要なものだ。怪しげなサプリの謳い文句にだまされないようにしよう。今日からサプリ摂取はやめる。 

 

 

・まだ、はっきりとした因果関係がわかってないのに、証拠もないのに、何でこんなに、一製薬会社を責めるのか。マスコミはおかしい。今まで色んな食品に入っていて、皆んな何年も食べてきて、大丈夫だったんだから、利口な人は、他に原因があると、直ぐにわからるだろうにと思う。 

 

 

 

 
 

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