( 157425 ) 2024/04/08 13:34:26 2 00 東京で日本版ライドシェア開始 全国初、他地域も順次スタート共同通信 4/8(月) 9:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c70ddc8e937fd05a693c107a9b6dbf2ac1f0f59 |
( 157428 ) 2024/04/08 13:34:26 0 00 「日本版ライドシェア」のサービスが始まり、東京ハイヤー・タクシー協会が開いた出発式のテープカット。左は斉藤国交相、右は河野デジタル相=8日午前、東京都江戸川区
一般ドライバーが自家用車を使い有料で乗客を運ぶ「日本版ライドシェア」のサービスが8日、東京都で始まった。サービス開始は全国初で、別の地域でも順次サービスがスタートする予定。安全性への懸念を払拭しつつ、タクシー不足の解消につなげられるかどうかが焦点となる。
日本版ライドシェアの導入を認める4区域の概要(台数や曜日・時間帯) 3月
実施主体の事業者が加盟する東京ハイヤー・タクシー協会は都内で出発式を開き、斉藤鉄夫国土交通相や河野太郎デジタル相が出席した。
出発式では、一般ドライバーがスマホのアプリを使って配車のデモンストレーションを披露した。
東京ハイヤー・タクシー協会によると、8日午前は80人程度のドライバーが稼働可能な状況で、午前9時前までに約50件の利用があったという。
東京23区や武蔵野市、三鷹市からなる営業区域では月―金曜の午前7~10時台と土曜午前0~4時台などに運行する。
国交省はほかに「札幌」「仙台市」「県南中央」(さいたま市など)「千葉」「京浜」(横浜市など)「名古屋」「京都市域」「大阪市域」「神戸市域」「広島」「福岡」の11区域も導入を認めた。
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( 157427 ) 2024/04/08 13:34:26 1 00 (まとめ) 日本におけるライドシェアやタクシー運転に関する意見や懸念点をまとめると、以下のような内容が挙げられます。
- ライドシェアの運転やサービスに対する不安があり、お客様とのトラブルや安全面に対する懸念が多いという声が多く見られます。 - 地方の交通手段の不便さやタクシー不足の問題が指摘され、ライドシェアの普及が地方で効果的だとする意見もありますが、運転手不足への解決策にも焦点が当てられています。 - タクシードライバーとしての現場の声からは、タクシー不足は特定の条件下でのみ発生しており、需要と供給の調整や利用者のマナー改善が求められています。 - ライドシェアの導入に際しては、運転者の質や安全面、料金レベル、免許の問題など、運用面での懸念が示唆されています。 - 一部では、日本におけるライドシェアの導入や運用に適応した法整備や条件設定が必要だとの意見も見られます。
これらの意見から分かるように、ライドシェアやタクシー業界に関する課題や懸念点は多岐にわたり、運用や規制の面での調整や改善が求められていることが言えます。 | ( 157429 ) 2024/04/08 13:34:26 0 00 ・ライドシェアの運転に対しての不安が多いですけど、お客様に対しての接客の部分でも、不安が有りますね。お客様自体も良い人ばかりじゃないし、いんねんつけてきたり、むちゃくちゃわがままな人もいます。その面での対応とか酔っ払いに対してとか色々な問題点が有ると思います。何にしてもウーバーの様に時間が空いたからと言って、簡単には出来ない仕事だと思っています。アメリカのライドシェアの様に、性犯罪の過去がある人は登録出来ないとか管理しないと、いずれ犯罪に巻き込まれたり問題が出てくる気がします。
・都会は公共交通機関も発達してるので、田舎の方こそ必要だと思う。今住んでる地域は過疎化が進みバスは民間が一社のみで運転手不足もあり減便減便で不便になり利用者も減る負のスパイラルに陥ってる、鉄道は田舎ならではのJRのみ限られた地域の人のみ利用、タクシーは運転手不足に拍車がかかって昨年も廃業した会社もある、駅前でもタクシーがいない場合がある。田舎こそライドシェアを浸透させるべき。
・現役タクシー運転手です。タクシー不足と言われてますが実際は充分足りています。雨の日や金曜日の深夜に一時的に利用者が多い時に不足するだけです。 西麻布、六本木、新宿歌舞伎町などは利用者が多いですが柄の悪いお客様が多い為、トラブル予防の為に避けて仕事する運転手も多数います。 また無線配車で朝方は目黒区世田谷区品川区の利用者が沢山いらっしゃいますが、大体のお客様が15分から30分位待たせて置いて、急いで行けとか横柄な方が多いので自然と朝方の無線は応答しなくなりタクシー不足と言う間違った認識になります。 タクシー利用者のマナーの改善や迎車料金の見直しをすればタクシー不足問題は全てでは無いですがだいぶ改善されると思います。
・車汚されたとかで、トラブルになるのが目に浮かびます。
また、タクシー強盗も多い世の中で、多くの法人タクシー(おそらく個人タクシーさんも)は運転席の後ろにプラスチックの板で隔ててあり、後ろから羽交い絞めがやりにくくして運転手の保護をしてますが、ライドシェアはそれはついていない、つけないでしょうからね。 ライドシェア専用の車を持つ人間なら、その対策もするかもしれないけど ライドシェアが強盗のターゲットになるのではっておもったりします。
・トライアルだと思いますが、タクシー会社への所属が必要等の規制が強すぎて普及しなさそうですね 特にタクシー不足は解消されないかなと思います
給与を上げてタクシードライバーを増やす考えもありますが、その場合運賃の値上げが必要に思えます 需要が高く供給が不足しているサービスは値段が上がっていくことは仕方がないことではありますが、難しい問題ですね
・ライドシェアは資格のハードルが低すぎて安全に疑問が残りすぎます。 まず、個人タクシーの資格を得るには10年間無事故無違反でなくてはならないのですが、ライドシェアは普通免許さえあればできます。 個人タクシー並とは言いませんが、せめてゴールド免許でないといけないとか制限を設けるべきですし、個人タクシーの資格取得との格差が大きすぎます。 ゴールド免許を維持しないとライドシェアを続けれないというハードルを設けるだけで、交通安全に対して常に緊張感のあるライドシェアサービスとなり利用者も安心して利用できるようになると思います、
・オンラインゲームの同時接続人口と同じで最初はドーンと登録者が増える。 やがて報酬が思ったほどではない、客がウザい怖い、税務が面倒等々の理由から減少していき、気づけば休眠登録者がかなりいて実態と乖離しとるという状況になると思う。 不足解消も偏りがあると思う。地域差も大きく、調整にはまだ数年かかると思う。
・ライドシェアをするならアメリカとかのようにナンバープレートで過去の犯罪等の履歴が分かるようにするところから始めないと。
アメリカの州によって表示は違うが過去に飲酒運転等で捕まったことがある奴や性犯罪者として捕まったことがある奴などはナンバープレートで一発でわかるようになっている。
そもそも性犯罪者等がアメリカでは体内埋込GPSでも管理されているので何かあった時の対策としてある程度は警察もすぐ動けるが、日本ではそこまでいかないというか法律上出来ないのでGPSは無理でもそこら辺の管理が出来るようになってから実施してほしい。
・タクシードライバーです すでに乗った方を乗せまして感想を聞きました
ナビで設定された目的地までで乗られ ここ左に行けば早いですよとその方は親切心で伝えた所 ナビが真っ直ぐと出てますので 真っ直ぐ行きますとの事 しかしそこは大渋滞がおこる場所を知っていたその方はここ左に曲がって下さいと伝えると 無理です!これはGOから言われてるのでと
しかも僕は1時間1400円で雇われてます 安い金額で乗れてるのだからやいやい言わないで下さいと言われたみたいです 途中で降りる訳にもいかず本来20分で着く場所に40分かかったと ただ事前に料金は決まってたので多く支払うとかはなかったみたいです しかしタクシードライバーのルートを知ってるというのは武器ですねと言われましたよ
・ライドシェアの安全性を気にする人が多いですけど、タクシーなら絶対的に安全ということはないと思います。大っぴらに発信されてないだけでタクシー絡みの事件や事故はそれなりにありますし(公表されていますがドライバー要因も客要因もあります)、タクシー運転手の運転が安心安全ということもないでしょう。運転技術や安全運転の心掛けは一般ドライバーのほうがよほど丁寧なケースもあると思います。 どっちもどっちとまでは言わないまでも、それぞれのニーズに合わせて自己判断で使い分ければいいと思います。
・ライドシェアの安全性を気にする人が多いですけど、タクシーなら絶対的に安全ということはないと思います。大っぴらに発信されてないだけでタクシー絡みの事件や事故はそれなりにありますし(公表されていますがドライバー要因も客要因もあります)、タクシー運転手の運転が安心安全ということもないでしょう。運転技術や安全運転の心掛けは一般ドライバーのほうがよほど丁寧なケースもあると思います。 どっちもどっちとまでは言わないまでも、それぞれのニーズに合わせて自己判断で使い分ければいいと思います。
・ライドシェアも良いですが! 白ナンバー営業で二種免許無い ですから、 介護タクシーとか、福祉タクシーとかは、営業ナンバー付いて、二種免許持ってる人ばかりなんだから、 介護タクシーと、福祉タクシーこそ、空いてる使って無い時間とかは、 ライドシェアを、まず先に出来る様にするべきじゃーないですか? それの方が二種免許なんだから、安全性は高いと思います。
・法整備も行わず、安直な考えで開始するのは、かえって利用者の不信感に繋がる。 このライドシェアを利用しての性犯罪や恐喝/ゆすりなどの犯罪に対して、通常より刑罰を加算するように、「先手」を打つような法整備を実施するべきである。
・「日本型ライドシェア」は、海外のライドシェアとは異なり、タクシー会社とパートなどの雇用契約を結んで、車両の整備もタクシー会社が行うようだ。あくまでも、実証実験に近いのと、実際使われるかは疑問なところもある。
海外で導入されているライドシェアの問題は、フードデリバリーと同じ、委託契約で個人事業主となるため、ただ運べばいいだけではなく、車両の整備、金銭的な事務処理、クレーム、事故対応も自分で行わないといけない。報酬のわりには、コストが高くリスクが高い。副業で稼ぐのは厳しく、本業で稼ぐにしても無理をしないといけない。それでも、都心ならば稼ぐことができるが、地方では厳しい。このギャップの解消もしないといけない。
・タクシー運転手の減少により、お客のニーズに応えるのが徐々に難しくなっていることから、こういった一般ドライバーの方々に頼ることになったんでしょう。しかし、海外ではこれにより事故が増えるというデータもあるようですし、運転技術が人によってかなり差もあるでしょう。まあ、運賃が安くなって、足が無くて困っている方々にとっては便利になっていい事だとは思います。 これから、出来る限り拡大せずに、タクシー運転手を増やすことが出来るのかが課題だと思います。
・見切り発車のような感じで始まった印象がどうしてもある。
最低限、二種免許必須でやるべきだと思う。 お金を頂いて安全にお乗せするわけですからね。
おそらく、いろいろ問題が出てくると思うが、「見切り発車しなきゃよかった」ということにならないようにしてほしい。そうなった際の最終的な責任はやはり国になるのだろうか? 裏金問題でも説明責任すら果たしていないのに、よく出来るなぁ、という感じです。
・8t限定の旧普通自動車一種運転免許だと、二種免許を取ろうと思っても中型二種になってしまい、ハードルが高くなってしまう。かつ、中型の限定解除になると視力検査が厳しくなると聞き、仮に更新時に加齢などで目が悪くなると中型はおろか、準中型も飛び越えて現在の普通自動車運転免許まで2ランク格下げとなってしまうとの事。中型に乗る機会がほとんど無いものの、旧普通自動車一種運転免許を持っている世代は二種免許を取ろうと考えてもちょっと二の足を踏むと思います。二種免許部分だけ現行の普通免許でタクシー業務出来るとか、このあたりの緩和措置が無いとなかなか運転手は増えないと思います。
・タクシー不足は都市部だけでなく、ローカル線や路線バスが廃止される地方こそ充実されるべきだ。 自治体で運営するコミュニティバスも人があまり乗っていない。人が乗らないからとコスト削減の為に便数を減らす。すると益々利用する側も不便になるから使わなくなるの悪循環に陥っている。 その点ライドシェアは必要な時に使えて便利だと思う。
・せめて二種免をどうするのかの法整備は必要だったと思う。 今後は、バスとか大型車のみにするのかとか。それこそ、二種は車椅子の人を乗せる補助なども授業に入ってるし。 ライドシェアも登録制できちんと講習受けさせてる国もあるから、入れる入れないで話すべき焦点が違ったんじゃないかな。
・田舎は老いも若きも自家用車持ってないと生活できないからタクシーの需要がない。人づきあいが濃い田舎だとあんた出かけるなら乗せてってくれんかねのライドシェアがあったりする。 大都市の中心のような人の多いところは駅前の客待ちタクシーが次々に客を乗せて発車していく。タクシーの需要がないところよりタクシーの需要が多いところの選択肢としてはいいのかもしれない。
・ライドシェアなら運賃が安くなると考えている人が多いのはあまりにも利用者本位すぎて、ドライバーの現実を知らなすぎです。本格的なライドシェア導入なら、自動車保険や整備、社会保険全て自己負担なのですから、タクシー並みに運賃が高くなってもおかしくありません。とにかく安くという利用者本位の考え方で規制緩和してきたことが、トラックやバス、タクシーなどの日本の交通インフラを破壊してきたのだと思います。
・タクシードライバーも簡単な外国語を使って、昼間だけ主要な観光地を巡るぐらいだったらできそうだし、やってみたいと思いますね。どこからどういった免許が必要なのか分かりにくいんですよね。
例えば風景で有名どころに行くと写真愛好家を乗せてあちこち巡ってる民宿のバンとか結構見かけますけど、素人目にはあれ?白タクじゃないの?と思うのですが、、ずっとやってるみたいですから違うのでしょうね。
判断基準を明確にすればドライバー不足も緩和できるかもしれませんね。
・最近タクシー運転手不足で、実感としてタクシーを拾うのが困難な状況にある。東京で日本版ライドシェア開始というが、ドライバーの質の担保問題、ドライバー飲酒運転問題、一番心配なのは事故が起きた場合の保険や保障など問題点が多い。せめてライドシェア運転手の質を見極める教習や試験は必要であると思う。
・ライドシェア一般ドライバーが運転を行う事は良いとは思う反面想定内ならトラブルはある程度は防げるかも知れませんが今後犯罪とか運転をするもの人柄とマナーそして利用客に対しての接客、逆に客のマナーがどこまで徹底されるかが心配です。想定外のトラブルが発生したら最終的に誰が責任を負うのかしっかり明記しどの地域に広がっても、ルールは同じ徹底して欲しいです。
・動きが遅いですよね。Uberが来た時に法律を変えて、承認していればもっと変わっていました。今となっては、われ先にと各社独自の配車アプリを開発してしまい、アメリカと違ってユーザからすると不便になってしまっています。特に地方のタクシーが弱いです。今回の件で地方の移動が楽になり、免許返納とも連携できるようになれば良いかなと思ってます。デメリットやリスクもありますが、それよりもメリットに目を向けて、どのように運営ができるのかなフォーカスしてもらいたいです。
・一つの選択肢ではありますし、一概にダメとは言わないですけど、どうなんですかねこれ。 タクシードライバーが少ない理由ってなるのが難しいのに激務だったり給料少なかったりで割に合わない部分が大きいからとかなんじゃないですかね?知らないけど。
でもじゃあなんでなるのが難しいかというと、人の命を預かる仕事なので最低限の安全基準をクリアしたプロにしか任せられない高度な仕事だからじゃないですか。
なのに不足を補うためにどこの誰かも分からない、国の認可もない人にやらせるって本末転倒なのでは。
であればますは勤務内容や賃金などの待遇面を改善して、タクシードライバーを魅力的な職業にしていく方が本質的な改善策な気がするんですけど、そうはいかないもんなんですかねえ。
・大手の会社でタクシー、ハイヤーの運転手を数十年乗務しています。事故や違反で職を失う人も少なからずいます。毎日が緊張の連続です。色んなお客様がいます。状況もマチマチ。タクシーは気合いを入れて営収を上げなければ行けません。運転手の職業を軽く見ている政治家や役人が多い様に思います。川鍋さんの本音を知りたいです。いずれにしても色々問題が起きること必至です。
・ライドシェアのサービスは交通機関の発展が見込めず衰退の一途を辿る過疎地域での導入は有効だと思う。既に試験運用の目処付けが終わっての都会地域への本格導入だが、不安要素は多いと思う。恐らく運転者と利用者とのトラブルが後を立たなくなるだろう。会社の規則や規律の基で働くタクシードライバーだからこそ、上手く成り立ってる部分が多いと思う。ライドシェアの導入ではなく、ドライバーへの労働環境を向上させて離職させない仕組み作りにもっとメスを入れるべきです。
・画像を見る限りアルファードやデリカ等大型車タクシーは狭い住宅街や路地に入る事も多いです。個人さんなんかは使っていますが経験値が圧倒的に違います。 やれ、塀にぶつけた民家に擦った対向車に擦った色々と問題が出て来ますね。 大変だろうけどやるからには頑張って下さい。
・日本版ライドシェアの料金はタクシーと同じです 。事前確定運賃なので、近道出来ないし運賃は配車後に変わらないです。
タクシーより割安にするのは現行法では法令違反なので、安全輸送の大原則からも守られると思う。安くすると当然需要が増えるので、供給不足が促進されるしね。
自家用有償運輸事業は、期間・用途を限定して行われるべきで、深夜長距離バスのような過当競争の轍を踏むべきじゃないよ。
上記内容は、現在の関係法令の趣旨なので、変更するならそれなりの議論があって然るべきだね。
・少なくとも自家用車を持ち出してやるのだからタクシーより料金は割高にしないとドライバーはやりたくないと私は思います。 それじゃ利用客が少なくなるとか、プロじゃないなら料金は安くするべきとか色々意見はあると思いますが、そもそも適正なドライバー、車両を使わず営業するのであれば適正な価格で済むわけがない。 ドライバーの犯罪歴がどうこう言うならタクシー業界が不満のないような料金を払って利用すればいい。2種ドライバーは立派な資格仕事なんだから。
・乗客はいないか注意散漫な運転で事故が増加する気がしてならない。 自転車も車道を走るのが危なくなりそうですね。 運転手さんの賃金をしっかり上げてバスなどの本数も増やしたりしっかりした運転が出来る人を確保したほうがいいのではないですかね。先日、CMで見かけるタクシーを利用しましたがとても丁寧な教育がされていて同じお金を払うなら親切丁寧とイメージ強いタクシーに乗りたい。ライドシェアも酔っ払いを乗せて嘔吐などされたらと思うと簡単に赤の他人を乗せられるのですかね。イタズラにシートなど傷とかつけられないか心配。そんな事考える人は出来ない仕事ですね。怪しげな組織で参入してぼったくりなどない事を祈りたい。
・海外在住時に、日時的に利用していました。 利用者側のライドシェアのメリットは、アプリで行き先を指定し、どの車を呼ぶのかいろいろ見て選べる事です。運賃、口コミ、車両などを見て決めるのですが、特に運賃が時間帯や車両によって変わるのが、ライドシェアの良さです。また、同じドライバーを何度も指定出来ないようになっているようでした。知り合いからの口コミ評価等を増やせないようにしていると思われます。 日本での運行実験がこの辺りを踏襲されていれば、思ったよりも受け入れられると思うのですが、その辺りはどうなのでしょうか。
・今回の認証実験ではあくまでタクシー会社主導で、正規のタクシーが捕まらない時間帯に、タクシー会社が無資格運転手を派遣するというイメージで、料金も正規と変わらないとのことですね。
そういうやり方でドライバーがどれだけ増えるのかわかりませんが、それで需要が満たせるのであれば、日本にはそういう方式の方が合っているかも知れませんね。
ついでに言えば、二種免許の取得要件を大幅に下げて一般のタクシー運転手の人数を増やすか、一種と二種の中間的な免許を作って「二軍運転手」という位置付けにした方が、世間の安心に繋がるのではないでしょうか。
・ライドシェアによる運転の質の低下みたいなものを識者コメントで懸念してるけど、そもそも今のタクシーの運転手ってベテランって言葉では収まらない高齢の方が多すぎるし、都内は特に運転が荒い気もするしこのビルに行きたいって言ってもどこにあるかこっちが指示出さないといけないプロとは思えない人が多く あれなら大して変わらない気もするんだよな いい人は評価も良くつくし、タクシー会社よりもいいタクシーに乗れる可能性は上がりそうな気はする
・この取り組みにより不便が解消されたり、より効率が良くなったりすればそれは望ましいことです。 ただし、私は自家用車の保有者として有償であっても全くの他人を乗せたくもないですし、乗りたくもないです。 双方が共存できる運用となることを強く希望します。
・これまで、タクシーの利権維持のために消費者が割を食ってた社会だった。 限定的ではあるが、解禁されて嬉しい。 海外に行くと、Uberでピックアップ、ドロップオフもアプリの地図で指定でき、お互いストレスがないし、安くて便利だった。評価でドライバーを選ぶことも出来るし。 高齢ドライバーが多くなっている今、車内の加齢臭が気になったり、ナビやスマホが使い慣れておらず住所入力に時間がかかったり、道がわからなかったりして本当に不快な思いをすることが多かった。 海外のように制限なく全国で解禁になると嬉しい。
・まずはライドシェアを始めることが肝心です。 新しいサービスを開始する事に対しての抵抗勢力が一定数いる事を理解して、今後は法律上の問題点(2種免許の必要性、タクシー会社の許認可性、過去の犯罪歴、交通事故)は必然的に論議のポイントになりますが、時間と共に問題点を解消するべき動きを政府に早急の対策を求めるしか無いと思います。 アメリカの職業運転手(タクシー、リムジン)には元々、専門性の免許は存在しません。 事故の発生率は職業運転手は走行距離が多い為に必然的に高くなります。 又、運転手の高齢化や心身疾患により事故が発生する事例も多々発生しています。 日本では職業運転手だから安全でライドシェアは危険という論点は別だとも考えられます。 最大のポイントは労働人口の減少、職業運転手の労働時間の制約、需要増加に伴いタクシー不足と多義にわたる問題はライドシェアだけでは解消されないと思います。
・利用される側も利用する側も安全面が確保されないとトラブルが今後増えそう。最低限、ペーパーではないゴールド免許所持者しかドライバーの登録ができないとか、犯罪歴がある人は登録できないなど、利用者は身分の提示はマストで支払いは全てキャッシュレス、カード決済じゃないとダメなどトラブルのリスクを回避することがまずは必須。自転車や電動キックボード、フル電動自転車の免許制度、白タクの取締り強化すらできてない日本ではライドシェアはまだ時期早々かと。
・タクシー会社に運営させたら意味なくないか?今でも高齢者の多いタクシなのに更に危ない高齢者ドライバーが増えそう。結局は利権がらみで変な規制かけたら若い人は参入しにくくなる。誰でも参入できるように市町村か都道府県への登録制にして、規制をかけるなら登録条件出来る条件に、免許の取得年数と過去3年程度の違反歴、事故歴、任意保険の加入と年齢の制限等で基準を作り規制をかけたら良い。
・二種免許の意味がなくなるのでは? あとは料金の支払いや強盗に遭った時の問題も。 屋根に行灯がないから周囲に緊急を知らせる術がない。 タクシー不足を賄うためと言いながら、定着すればタクシー会社自体が淘汰されることになりかねない諸刃の剣に思えて仕方がない。 そもそも免許証の交付を厳格化すれば、ドライバーさんの地位の向上や高齢ドライバーによるいたましい事故も改善できると思うんだけど。
・私は専門家では無いので、詳しくはわかりませんが人手不足だから新しく安いサービスをというのはどうなのでしょうか?利便性を求めることを悪くは思いません。ただ、これまで日本の規制緩和で大成功した例があるのでしょうか? 現在のトラックの問題に関しても、本はといえば物流業界の規制緩和で現場のドライバーの方々が下請け孫請けで安く扱われ、それを補填する為に長時間労働となり、今度は労働時間を規制するから物流が滞る、単価を上げられない下請企業は赤字になる。 同じ事がタクシー業界でもおきはしないかと心配です。 私達の負担は増えてしまうかもしれませんが、どの業界においてもいい加減末端で働いている人に投資する社会にすべきではないでしょうか?
・海外でのライドシェアは本当の一般の主婦や自営業の人がライドシェアをやっているが日本は実施主体の事業者が加盟する東京ハイヤー・タクシー協会が行うっていうところで落ち着いたのか。 これタクシー不足の根本的な解消にはなってないと思うんだがね
・東京のタクシー事情はわかりませんが、田舎のタクシー会社に関してはドライバーの平均年齢が70歳超えで頻繁に事故を起こしているのを見かけます。田舎者の意見ではありますが、後期高齢者の運転するタクシーよりも現役世代の運転するライドシェアの方が安全なのではないかと思ってしまいます。
・日本のライドシェア私はどうなのかな?と感じてました。 活動時間制限するなんて意味がない気がします。 最初はフルでやり無理があるとかなれば時間制限すれば良いのでは?
都内から千葉とか埼玉とか行ってくれるのかな?その逆はダメとかなら実用性がない気がする。 私は海外でライドシェアは利用してるが、海外はタクシーがぼったくるから事前支払いが安心で利用しているが、まだいつでも呼べないなら要らない。多分利用者少ないと思う。日本は東南アジアと比べタクシー代金高いからライドシェア受けいいですけど。 利用時間縛りをするそんな事業に税金は使わないで欲しい。
日本ってなんか無駄なことばかり考えてますよね。
・ライドシェアサービス自体には賛成ですが、運行管理責任がタクシー会社になり、料金も一律で決められてしまうので結局はタクシー会社に雇われているようなものではないですか。特に田舎では高齢者が買い物やン病院等に出かける際に公共の交通機関がないために、タクシーを利用するケースも見受けられます。私の住む地方都市では地元のボランティアが1回200円の利用で市内のほとんどの公共施設や医療施設や商業施設に行くことが出来てとても便利です。地元の観光地を訪れる外国人でさえタクシーを利用するよりも割安感のあるライドシェアに期待を寄せるでしょう。利用料金を少しでも安く抑えたい、そう思うのは誰もが同じではないですかね。
・まぁ色々なご意見あるとは思いますが、米国へ年に数回以上渡米しており、その度に結構な頻度でライドシェアー利用してますが、今まで1度もトラブルにあった事はありません。
実際私が住む街ではタクシードライバー不足で、通勤通学時にはタクシー乗り場に1台もおらず、待っている状態です。それらを解消してくれるのであれば、米国の様にアプリでの徹底した管理で、レビューの悪いドライバーには乗らない選択をして利用してみたいですね。
・記事には書いてないけど、ライドシェアのドライバーになるのはどんな方でしょう。米国ではフリーランス的な人が多いようですが。日本だと、空いている時間にドライバをする、というスタイルはむずかしいでしょうから、それで生計を立てるのか。とても家族を養える職業になると思えないのですが。 特に今はいろいろな求人が多いなかで、ライドシェアドライバーをされる方は安定して確保できるのでしょうか。地域によっては客は外国の方が多いでしょう。ウーバー社がシステムなどの支援をしているところもあるようです。スタート後の報道に興味があります。
・地方は確かにドライバー不足ですが、都内はドライバー不足ではなくアプリの弊害が殆ど。タクシー乗り場に行く前にアプリ迎車が成立して乗り場に行けないのが現状。アプリを操作できない高齢者はアプリ弊害をもろに受けている。確かにコロナで乗務員減少はあるが、乗務員待遇を改善すれば良いこと。人の命に関わる事なので、安全面の確保を含めきめ細かい制度を確立してからの運用開始を願いたい。やってみないとわからないと言う安易な考えは止めて頂きたいです。現状のタクシー乗務員や運行管理者の意見もしっかり聞いて下さい。
・海外でタクシーではなくUberを使う理由はいくつかありますが、大きいのは2点。
①タクシーよりも料金が安く、かかる料金が事前に分かる。 ②ドライバーの口コミレビューが見れて、下手なタクシーより接客や運転が良いドライバーが多い。
タクシーと同等の価格となると①のメリットは無くなるし、②に関してもたまにハズレの運転手も居るが、基本的に日本のタクシーは接客や運転の質は悪くない。
よって、海外と違って日本ではライドシェアをあえて使うメリットを感じられない仕組みになってしまったと思います。
また、特に都心部では公共交通機関も発達しているし、急ぎの時もタクシーも掴まえやすく、配車も早いため、タクシーが全然掴まえられないアメリカなんかと比べて、必要性も薄いでしょう。
いずれにしろ、日本式ライドシェアを考えた人はろくに海外でUberを使ったこともなく、メリットもよく理解していないんでしょうね。
・タクシーが不足していると言っているが、バスや電車もその路線の利用状況や時間帯によって本数が変わる。例えば通勤時間帯と同数の便を全時間帯で運行したら事業として成り立たない。過疎地域の路線バスを1時間に一本運行なんて無理だろう。タクシーも同じで時間帯や天候、他の公共交通機関のトラブル等での突発的な需要にまで対応出来る訳がないし、しようとしたら他の時間帯、道は空車タクシーで溢れてしまう。賃金を上げずに安易に外国人労働者を受け入れる政策が目に付く今の国会議員には出来る訳もないが、タクシー運転手は公務員にして不足分をライドシェア、というなら現在、在職している運転手も納得するのではないか?
・海外出張の時uber使うけど圧倒的に便利。 運転手は評価があるし、近くの車をすぐ手配できる。 金額も乗る前から確定だし、支払いは登録したカードで支払われるから,支払い手続きは不要。 タクシーよりも地元の道よく知っているので道にも迷わない。
安全運転面では確かに気にはなるけど,海外の場合は基本みんな運転荒いから,差はないんだろうね。
日本はどうだろうか。 便利なのは間違い無いと思う。
・繁忙期と通常、閑散、等の時期があって、給料が安定しないから、若い人材も少なく高齢化で引退するドライバーが増えている。 安易に給料上げて人員、車を増やしたら、 企業としても、資金的にキツいだろう。
その隙間を埋めるのが、今回の取り組み。
・これは特に田舎の高齢者にとって必要な対策。 都度、買い物や通院で町まで出るにはバスやタクシーは不便。だから免許返納は中々難しい。 近所で乗合が出来れば、安心だし地域活性化や初老の方々のバイトになるのではないか。 地域相互扶助の観点からも行政の支援を期待したい。
・食品衛生の知識がないのに料理を運んでいるウーバーイーツが定着した。Uberの方が個人的には危険だと思うので、定着するだろうな。 電子マネー決済が多いだろうから、若い人が活用するんじゃないかな?端末が操作できないお年寄りが今まで通りタクシーを使えば市場競争は起きないような気がする。
・やっと既得権益の一つにメスが入ったと歓迎する。 当然一般ドライバーであろうと安全面での担保は必須でその為の研修等、事業者の努力は必要。 一方、現状のタクシードライバーが安心かと言うとそうでもない。 道を知らないドライバーや傲慢な運転を行う者もいるし、車内の副流煙が臭い車も多く、競争相手が増える事でサービスの質が上がる事を期待したい。
・会社所属の法人ドライバーは1種免許でOK 個人タクシーは2種免許必須 とかにしたら、バイトや契約社員や正規社員で間口を広げれば、ドライバーの数は増えそうですけどね。 ライドシェアが始まったんだし、大胆に改革しないとタクシードライバーは増えないよね、大変な仕事ですし。
・海外でuberやgrabなど何度も使っていますがGPS管理されているので、自分がどこを走行しているのか、道を外れていないか確認しながら乗っていますし、ぼったくられることもない。 普通にタクシー呼ぶより安心して乗れます。 犯罪に関しても運転手と走行記録が残るので、なかなか起こりにくいのではと思います。
・私は安全を担保するなら二種免許必須にするべきではないかと思う。運転技術に要求されるレベル、要件が違う。 今回のライドシェアは結局Taxi業界と言う既得権益を壊す事にはならない。
次は自動運転まで行って欲しい。 Waymo: 2023年10月、Waymoは自動運転車が人間の運転手よりも85%安全であると発表している。 これは、Waymoの自動運転車が100万マイル走行中に1.1件の事故を起こしたのに対し、人間の運転手は6.2件の事故を起こしているというデータに基づく。
Cruise: 2023年10月、Cruiseは自動運転車が人間の運転手よりも65%安全であると発表している。 これは、Cruiseの自動運転車が100万マイル走行中に23件の事故を起こしたのに対し、人間の運転手は64.9件の事故を起こしているというデータに基づく。
少子高齢化社会の日本は世界で一番自動運転が必要だ。
・ライドシェア始まったらドライバーや乗客の安全に対する不安も当然ありますが、ライドシェアの許可をとっていない身元の怪しい車がライドシェア車のフリをして乗客を拉致したり強盗したりの可能性がありそうで怖い。 タクシーに書いてある社名や行灯はドライバーの身元保証でもあると思います。
・そもそもの議論スタートがズレていると思う 東京で車が本当に足りないのだろうか?一極集中を是正したいなら車が足りない住みにくいと言うふうにすればいい 本当に車が足りないのは地方であって公共交通機関が疲弊して維持できなくなっているところを先行させるべきだったのではと思う 日本にUberのようなTNC型ではなく観光地ではフランスのVTCのようなそれ以外のところではPHV型で日本版ライドシェアを作った方がいい責任の取り方が違う日本で海外と同じようにはいかない もし 現役で2種免許を活かして仕事していたら 国を相手取って裁判すると思う コマーシャルライセンスとはそういうものだと思う
・危険性とか色々な意見も多いがこのサービス自体は普及していくものになると思う。こういう国策でこれだけ様々な議論があってやってきて、いざ解禁となったらプラットフォームを漁夫の利で外資系企業に寡占されるような状況にならないようにしてほしい。
・規制緩和は早く言えば安全緩和と同義語。機能性表示食品みたいなもので、とりあえず緩和して問題があれば修正するということ。当然それによって被害者は出るかもしれないが、意に介さずといったところか?その被害者にならないように行動するしかない。
・ライドシェアにしても、規制緩和にしてもどうしてもっと業界や現場の意見を聞かないのでしょうか? ライドシェア事態は悪いことではないですが、それを担保する事がないがしろになってます。 ライドシェアに関わるための講習なり、試験等をする必要が有りますよね。 誰でも出きるのならば、今の二種免許は必要ないです。
・絶対変な人が出てくるだろうし、自動車保険の値上げに繋がるのかなと思いました。相手がどんな人間か事前に確認出来ればいいが…全て自己責任でしょうね。ライドシェアとして自家用車を使用するしないで自動車保険料設定してくれたら良いが、全体としての保険料値上げは避けてほしいです。
・タクシーのドライバー不足を解消するには、年金を貰いながら働いて、勤務調整をしている高齢ドライバーに働いてもらうべき 知り合いのドライバーは、MAXで月に23日働けるところを、収入が多いと年金が減らされるため13日程しか働かないそうである 日本では年金だけでは余裕のある生活ができない 本来もらうべき年金は収入によらず満額貰えるようにするか、例えば一千万円程度の制限を設けるべき 他の職業の人手不足もある程度解消できると思う
・海外のGrabの様に管理された状態であれば、明朗でありドライバーの評価もそのまま反映される。双方にとってメリットがあると考える。タクシー業界は激震でしょうが。海外で使ってるのと同じ様に、使用者側でも安心してできるサービスになってほしい。
・タクシードライバーの賃金上げるには運賃を上げざる負えない 厳しいところだが安さに進むのも問題で、安価なスキーバスツアーの碓氷バイパス事故のような事にならなきゃいいのだが、どうしても移動手段が必要ならやはりお金を出しても安全な方を選びたい 命あっての「なんぼ」です。
・先週も不法行為の損害賠償2億の事故案件の話を聞いたけど.. 我々運転手は重大事故にもカバーしうる任意保険に加入している訳だけど、 ライドシェア運転手はどうなのだろうか? それと我々二種ドライバーが事故を起こせば 過失割合は普通免者より高くなるが、 そのあたりの乗者側への担保の問題も残る。
・これタクシー関係者が骨抜きに「してやったり」と思ってるかも知れないけど逆だからね。 特に問題が発生しなければ「さんざん安全性について懸念が出てたけど、簡単な研修だけで一般ドライバーでも事故率も変わらないし問題も起きないね」ということになり、業務委託形式のライドシェア解禁論を止める理由がなくなる。
・ライドシェアのドライバーってどんな人達なんだろうか?
正業を持っている人や主婦が隙間時間でやるにしても、そんな人ばかりだとドライバーが集中して激戦になるもね。そもそも、需要と供給の時間帯が合致するのだろうか?
本業としてフルタイムでライドシェアをやって、生活費を賄えるだけ稼げるのだろうか? ドライバーを本業にするなら、タクシー会社に就職するんじゃないの。 二種免許も持てず、違反や事故歴が多く、タクシー会社に雇ってもらえないような人が、Uber Eatsのような 感覚でやるのかねぇ。安全面は大丈夫だろうか?
・外国人が、日本旅行で安い安いと驚く中で 高いのでビックリするのが通信費とタクシー運賃。ライドシェアは運転手も使う方も評価されます。登録して使うため酔ぱらいなど、迷惑客はすぐ利用できなくなります。私も海外旅行で何回か使いましたが、お金の決済を運転手としないため大変便利でした。
・安全面安全面ってみんな口揃えて言うけどアプリでどうとでも対策できるでしょ。 アプリでその人の評価をして評価が高ければそれだけ信用されるわけで。 メリットの方が多いのに日本で流行らなかったのは既得権益を守りたいタクシー/ハイヤー側の意向が大きい。 経費で落とせない自家用車持ってるサラリーマンが、これで副業できて副収入になる。さらに経費で落とせるようになるから一石二鳥。利用者はタクシーより安く利用できる。これなら一石三鳥。三方良しのWIN-WIN-WINなんだから、どんどんやるべき。
・ようやく始まりましたか。 乗る側が必要であればタクシーを選択出来る仕組みにさえなっていれば問題ない事だと思います。
2種免許の事がコメントでもありますが、自家用車運転していて後見ると、個タク等で必要以上としか思えない位車間詰める詰める詰める!
勿論全ての個タクやタクシーがなんて言いませんよ。 一般車だって運転荒いのもいるでしょう、そんなことは分かっていますよ。
まぁとにかく、ライドシェアも始まったからには問題が起きない事を願います。
・正直大都市はランドシェアそんなに必要なく、地方のが必要な仕組みかなと思う。 あとは事故などのアクシデントに巻き込まれたり、更には酔っ払い乗せてゲロられた時の賠償など、始める前に思いつく様な事態をどうするのか、結構時間あったのに何も決めないで始めてる感じがするのが心配の種
・運転手不足しますね。では白タクを認めましょう。こんなのタクシー業界は納得できるんでしょうか?個人タクシーの営業が出来るようになるのは本来すごく大変な努力の上でかなう事だったはず。その努力を重ねた人がやっと手に出来るいわば特権だったはずなのに、国の政策一つで誰もかれもタクシーの営業に参入できるとしたら今までの努力は何だったのかと愚痴の一つも言いたくなりそうです。また利用者として、企業に属し制服を着た運転手だからこそ安心して利用できるのですが果たしてライドシェアにもそうした安心感が得られると信頼していいのでしょうか?他人に自宅を知られること、車内での盗撮・盗聴、性犯罪のリスク、事故が起きた場合の補償問題などはパッと思いつくリスクです。利用する側にこんな不安を抱かせるライドシェアを無理に通す位ならタクシー免許の緩和や個人タクシーのハードルをさげるような政策をまず先にすべきだったのではないかな。
・タクシードライバー不足という問題はありますが、 海外のようなウーバーに頼らずとも、 日本のタクシーは全般的に きちんと、適正価格で、目的地まで運んでくれますので 需要がどれほどあるか、未知数です。
逆に言えば、観光客の無知と足元を見るようなタクシーが多い国ほど 個人ウーバーが必要とされているように思います。
・トラブルの起こる未来しか見えてこない。 タクシーに付いてる運転席と後部座席を仕切るアクリル板もないし、タクシードライバーみたいに交通状況や裏道などに詳しい人ばかりとは限らない。 運賃が安くなるということはドライバーへの諸々の補償も薄くなるということ。 カーシェアと同じような道を辿るだろう。
・外国人観光客は利用するだろうね。海外の体験談書いている人もいて、日本人が海外で利用するのも分かる。ただ、日本人が、国内で、つまり一般の日本人が運転する、その運転手のマイカーに気兼ねなく乗れるかな?出前配達なら置き配で直接会わずに完結するけど。自分は気分的に無理だな。会社、業務って壁を一枚設けてくれないと無理。
・自家用車での有料送迎は普通免許でok、タクシーでの有料送迎は二種免許が必須、この違いは? 同じ普通車の使用なのだからライドシェアか二種免許制度のどちらかを見直さないとお互いの矛盾点がぶつかりあいませんかね。 ライドシェアなら空いているタクシー車両を免許無い人が運転してもOKって事と同じだよね。
・はっきり言うと「高くてごくたまにしか使わない安心安全なタクシー」より、「安価で困ったとき気楽に使えるが、素人が運転してるライドシェア」がいい。 そもそも友達や家族の運転だってプロじゃない、自分だってプロじゃない。 年に1度使うかどうかのタクシーより、雨の時、荷物が多い時、電車なくなったとき、気軽に使えるほうがずっといい。
・タクシーの配車の仕事をしている者です。 この話が出てからずっと違和感を持ち続けています。料金が決まっているとのことですが、渋滞していたり、途中でコンビニに寄ってほしい。。それでも料金は最初に設定された金額なのでしょうか。ガソリン代はどこから出るの?タクシーはきちんと日々整備された車両を使用していますが、マイカーは??そこの検査項目等もなく、登録した人ができるのでしょうか?事故が起きたら自己責任ですか?保険は今まで入っていたものでいいのですか?タクシーのことを知らない人達が机上の空論の末の案を出しているようにしか思えません。タクシー会社って人を乗せて運ぶだけじゃないんです。もっともっと安全のために会社もドライバーも努力していることが山ほどあります。これからどんどんいろんな問題が出てくると思いますよ。 二種免許の意味。登録する人も乗る人も、よく考えたほうがいいと思います。
・一般ドライバーと言っても二種免許保持者に限り許可される。安全上の理由から・・・と言う事でまぁ良しとしましょう。 そして二種免許取得の為の学科試験で20か国語でしれっと受けれるようになっていた。言うまでもなく近い将来、外国人とその家族が日本に流れ込むってわけです。 東京でなんちゃって版ライドシェア始動、小さく生んで大きく育てる
・タクシーの相乗システムを導入する方が先だったんじゃないかと思うんだけど。 客を乗せていても、経路上だったり方向が近い場合には相乗できて、タクシー会社と利用者双方が納得できる折衷案を決めてさ。
・日本のタクシー料金は諸外国(1人あたりGDPが日本より高い先進国)と比較しても高過ぎ且つ地方ではアプリに対応していないなど‥。 日本に帰国しても気軽に使えるものではなく、とても不便を感じます。また、これでは外国人観光客も日本の不便さにガッカリするでしょう。 ライドシェアと料金引き下げにより便利になって欲しいものです。 ただ、古臭いタクシー会社に利権を残し、管理させるようでは今後の発展も心配です。
・この案件はタクシー業界に骨抜きにされたものですね。 いわゆる米国のライドシェアではタクシー業界という既得権益にとってはデメリットでしかないため議員に働きかけ、ライドシェアでないものが日本版ライドシェアとなったのです。
タクシー業界が管理するなら価格の面で業務にとって不利益にならないようになるのは目に見えているでしょう。
また素人ドライバーによる事故のリスクと接客と価格のバランスをみてどちらを選ぶかは消費者が決める事です。
自民党のパーティ券問題を発端となった一連の裏金騒動はこの様に、ある業界団体が議員に働きかけを行いそれに議員が答えるという形が本来の改革の妨げになっているという事が伺い知れます。 医学部の新設や獣医学科の新設を省庁が阻む様に。
・ネガティブな意見多いけど、乗せる側も客(行き先)選べるようなシステムを取り入れれば相乗り感覚で相当便利になりそうだけどどうなんだろ?例えば丸の内に8:30着予定でどこどこ周辺から何時出発しますみたいな感じで客募るとか? 通勤の行き帰り相乗りさせるだけで運転手側はガス代と駐車場代の足しになるし客側は座ってのんびり通勤出来る時間と空間確保できるし
・先日知ったばかりだが、中国ではもう完全に定着し規模も拡大しているそう、日本はやっぱり色々と遅れているのですね、規制が厳しすぎたり利権だったりスムーズにいかないことが多いのですかね、失われた30年からまだ脱却しなそうで世界から遅れていきそう、チャレンジングの方よりも失敗や不安の方が勝っていて身動きとれなかったり、遅かったりして世界との差になってそう、古い考えがはびこっていて遅れている若い人が可哀想です、これからもっとチャレンジグとスピード感を優先してやっていってほしい。
・タクシーが無くなるわけではないんだから自分で選べばいい 安全はタダではない事がわかりタクシーの価値は高まるだろう ライドシェアの活躍の場は高齢化の進んだタクシーのない地域で顔見知りを乗せる時だと思う
・駅のタクシー乗り場で待っていると、一人一台で利用するケースも多く非効率だなと感じます。 全く同じ目的地でなくても方向が同じでそれほど離れていなければ相乗り出来たらドライバーもその分浮くし、利用者も割安で利用出来てwin-winなのになぁと。行先のマッチングアプリみたいなものでもあればなぁ。
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