( 157452 ) 2024/04/08 14:04:56 1 00 大学に進学することに対する意見や論点はさまざまで、以下のような傾向や論調が見られました:
- 大学進学に対しては、貧困家庭や生活保護世帯の子供が進学を諦めることは本来の姿ではないとする意見もあります。
- 一方で、奨学金や借金を背負っての大学進学には懐疑的な声もあり、家計を圧迫することや、大学進学が必ずしも高収入を得られるとは限らないことを指摘する声もありました。
- 勉学ができるかどうか、学ぶ意欲があるかどうか、家庭環境や教育環境の影響によって進学への意欲や準備が異なるとの意見もあります。
- 大学進学を支援する場合、社会全体のニーズや科学技術分野など重要な分野における人材確保を考慮する必要があるとの考え方も存在しました。
- また、努力や自立への意識、教育環境や家庭の影響などを考慮し、単純に大学進学を支援するだけでなく、個別の事情や意欲、将来への展望などを総合的に考える必要があるとの意見も見られました。
(まとめ) |
( 157454 ) 2024/04/08 14:04:56 0 00 ・なぜ大学にそこまでこだわるのでしょうか。貧困の連鎖を止める手段は大学だけではなく、むしろ下手に奨学金など使ったらますます貧困に拍車がかかります。高卒で公務員になったり、手に職をつけて職人になったり道はいくらでもあるでしょう。 やりたい仕事、あこがれの仕事には就けないかもしれませんが、そんなのは大学に行ったって同じことです。中学高校の進路指導ではそういった道もあることを教えてあげてほしいと思います。
・大学は最低限ではないですから。 行きたいなら、学費免除が受けられるぐらい勉学に打ち込んで結果を出したら良いじゃない。 一回社会人として働いて、貯めたお金で大学や大卒との差を埋められる資格の取得にかけることもできる。 生活保護家庭じゃなくたって、費用と自分の練度が折り合わなくてのぞみが叶わない…ってことなんか、本当によくある話。 美大、芸大、ダンスの大学。留学もそう。 お金があれば何でも叶うかもしれないけど、大抵の家庭はそうじゃないから、自分ができる範囲で進学就職選んで生きてます。 大卒だと生涯賃金が違うとか、それは結局、皮算用ですよね。 そういう無理な自転車操業や、現状身の丈に合わないものに固執してしまう視野思考こそが、貧困スパイラルの本当の原因になるんだと思うよ。
・大学、専門学校進学で、自宅からの通学で10万円、自宅以外からだと30万円支給されるのは足りないにしても手厚いと感じた。 生活保護を受給していなくても、大学進学を諦める人いる。 どうしても進学したいなら、防衛医科大、防衛大学校、自治医大など道はある。 奨学金を借り、Fラン大学に進学することは貧困につながる危険性が高い。 人は諦めないとならないこともある。 高卒で公務員試験を受けて公務員になるのも堅実。
・いくら生活保護家庭とは言え相応の基礎学力や内申がなければ 貸与型と言う名の借金をして進学する事になります これは生活保護世帯より苦しいと云われる低所得世帯でも同様です
本人の資質は中学高校の内申である程度分かるので 相応の進学先を見極めるのも大事になります
大事なのは、大学進学は脱却の「救済」ではなく「自助努力の手段」です この部分を読み間違えると苦労する可能性は高いです
・13万以下だけど家賃扶助あるはず。知り合いの3人の子持ちの5人家族は32万くらいもらえるって言ってた。働いている家庭で支払いした後に残るお金ってそんなに多くはないと思う。生活保護の家庭の支出の明細みたいなものをテレビで見たけど、毎月の被服費とかあった。私の家庭にはそんなものはない。お金がなければ働くし、それでも学校に行きたければお金を貯めてからでも間に合う。大学なんて年齢はまちまちだし、納税者の子供だってローンを組む家庭もある。甘えられるのは中学までだと教えるのも親の役目。
・高校までならまだしも大学は最低限度とは見なされないでしょうね。そして大学に進学する事が必ずしも貧困から抜け出せるキャリアにはならない。確かに大手企業への入社条件として未だに大学以上の学歴を求める会社が多いのは事実だし、新卒初任給でも高卒と大卒で差があるのは現実だが、一流大学を卒業しても必ずしも順調にキャリアを積み重ねている人ばかりとは思えないし、大卒フリーターの存在もある。生まれてくる子は親を選べないので貧困が親から子に連鎖するのは是正しなければならないが、だからといって生活保護を受けつつ大学に通う事は国民の理解は得られない
・富山、福井、石川の北陸地域では、コロッケの売上が全国平均より多い。これは昔から共働き家庭が多く、出来合い惣菜がよく売れるから。 つまり、夫婦が揃ってきちんと働けばそれほど生活保護に転落する可能性は低い。 離婚や散財で生活保護を受けるのか、病気や怪我でどうしようもないのか、生活保護を受ける理由によって取り扱いを変えるのが良いと思います。
・このケースだと、新聞社の奨学生制度を使うのがいいと思う。
時間的制約は多いし、サークル活動なんかもほぼ無理。 相当厳しいけど、基本的に返済不要。 寮も提供される。 無利子で入学時の資金貸付もある。
勉強しようとする意志と覚悟があるなら、これは検討価値あり。
・生活保護世帯から抜けて一人暮らしすればいいだけです。 これは高校を卒業した時点で社会人だろうが大学生だろうがやらなければ親が生活保護ではなくなって誰かが養わなければいけなくなるだけです。 なので就職しようが大学へ進学しようが一旦は家を出て自分で生活しましょう。 周りの人より少し早めに自立したと思えばいいだけです。
我が家は4人兄弟と母の生活保護世帯でした。 父が家を出て養育費を払わず、母は病弱で働けなかったので兄と妹は大学進学、私は就職、弟は結婚して出ていきました。一人になって身軽になった母は細々と仕事をしながら生活保護を脱出しました。
大学に行ってはいけないなんて言われてないです。 ただ、生活保護を受けながら大学という贅沢は必要ない。 なんなら就職してお金貯めて、それから大学行けばいいだけです。
・大学進学は未来の働き手を育てる意味では良いと思う。生活保護の子供が大人になっても生活保護から抜け出せないような状況は変えるべき。 財源は?と言われるかもしれないが、その分のお金は生活保護の医療費無料を無くして、浮いたお金が使えるのでは?高齢者の生活保護の方が一般の高齢者より良い治療を受けられるのは納得いかないので、その部分はしっかりと変更していく必要があると思う。
・夫は中卒で、転職を繰り返して、1番教育費がかかる40代後半から今60過ぎまで時給で働いていて、年収250〜300万。 そうなる事も見据えていたので、私はがむしゃらに働き、専門学校2人分、大学2人分捻出しました。 結婚前の貯金、株、すべて注ぎ込みました。 夫には、車は諦めてもらい、所有しておりません。 自宅は、バブル期でしたので、高かったですが、24才でローンを組みましたので、53才で完済しました。 貯金も尽きたので、これから老後資金を貯めないといけません。 子ども達は巣立ったので、人生楽しみたいと思います。
・まずは生活基盤を安定させる必要があると。 親の都合で、生活保護生活しているのなら その親から離れて自立をしていかないと。 中には離れたら生活保護費が減ってしまうと親に言われてる人もいるみたいですが うん?それは子供が自立するのに関係なく 働いたらお金をって言われてる人もいるでしょうけど…親に足を引っ張られている人生で良いのならいいのでしょうけどね。 とにかく自立できる年齢になれば 自分の人生をふまえて考えないと! 親のことなんて 二の次三の次で良いと考えたら 大学でも自分の道にいけますよ
・まず大学は義務教育ではないということ、またその大学へは何を学ぶために行くのか、そして何れ社会人デビューするにあたってどのようなキャリアプランを作るのか、それらを現実イコール現実の観点から青写真を描いて検討するのが先決だと考える。 特に来る20代という若年時代にキャリアプランを意識して仕事に取り組まないと、将来的に40代やさらに50代あたりになってくると、どうしようもない状態になることもしっかりと考えたほうが良いだろう。 そして体力が低下することも考えておいたほうが良いだろう。
・でも、ちゃんと勉強頑張れば、賞与型の奨学金あるでしょ?特に低所得ならなおさらちゃんとある。できる子に出すが前提は当たり前。義務教育でないんだから。 中間層なんて出来る、頑張ってる子にすらそれはないんだよ。みんなローン…借金していかせてる。 低所得だからと成績そうでもない子がタダで大学いくのはどうかな…。ちゃんと勉強して勝ち取るしかない。人生そんなに甘えちゃいけない。 できなくて行きたい子はやはり、働きながらとか、親も仕事掛け持ちしたり、借金したりで必死に行かせるくらいはしなきゃ。
・既に私大は一般入試が半数以下よ。 既に「大卒=学力高い」ではなくなってるから、一般家庭でもウン百万円を苦労して捻出したり、子に借金背負わせて大卒にするのが果たして良いのか考えもの。 それでも、まだ大卒括りで採用があるから無理して行かせる家庭も多いけど、指定校推薦で文系私大に入りバイト三昧の子を見てると高卒で良いのではと思う。 一方で優秀な子や大学で努力して勉強する子は、親の所得に関わらず無料にすればいい。 シンプルに子どもは皆平等に国公立大を無償化して私大は一般入試の点数で線引きして給付奨学金を拡充。
・私は一人っ子で余裕ある家庭で育ちましたがちょうどその年齢で親の会社倒産、父の病気で長期入院とリハビリ、祖母の他界、親族で揉める等色々重なり進学どころじゃなく。ようやくお金と時間の都合がついたのは20年後の40過ぎてから。今年私は大学2年生。働きながらの通信です。氷河期世代ですがなんとかやってますよ。この方、子供が大学進学するまで国が面倒見るの当然とでも思っているのでしょうか…
・大学に行きたかったら、それこそ今九州で半導体工場が高卒でも高い時給&寮付きで人を募集してますし 、中京でも自動車工場で期間工を常時募集してます。食事付きの寮でコツコツすれば数年で数百万貯金できます。必要なのは十分な筋肉で、仕事中も普段からどんどんプロテイン飲みながら筋肉つけていけばどうにかなる。 それで貯金して自力で進学すればいいこと。 今時 新卒しか取らないなんて会社はありません。 これからも人手不足が解消する気配はないですし、柔軟に対応すればいいかと。
ちなみに成績が良ければ大学に行ってうまく行くと考えている方は、あの世界を知らない人に多いですが、伸びるのは体力も充分にある人です。 論文 書くにしろ研究にしろ、体力がないと徹夜してでもできませんから、筋肉もつけて損しません。 むしろ単発で引っ越しのアルバイトなどでがっつり稼げたりするようになるから、ありがたいです。
・親のせいで子供が食べるもの無く学校へ行けない環境は作っては行けないが、大学進学は違う。生活保護受けている家庭の子供は親が働いていないせいか就労意識が乏しく子供も生活保護受けるとも言われている。 貧困からの脱却する意欲があるなら工業高校から大手やその子会社で働くべき。それでも大学に行きたければ行けばよい。
・私の大学は、親からの援助を受けず学費と生活費を奨学金とバイト代で賄ってる子もそこそこいた。 私の夫もそのパターンで都内有名大卒。
大学行きたかったら親と世帯分離(一人暮らし)してそうすればいいだけで、特に問題があるとも思えない。
ただ、大学受験にはお金がかかる。 交通費とか、受験料とか、そういう部分には補助があってもいいのかなとは思う。生活保護世帯は貯金が禁止だから、お金がなくて受験できないというのは普通にありえるし、それは可哀想。
・大学=高収入は最早今の時代ない。基本DEFは無駄。学歴が高い人が高収入になりやすいのは事実。それは努力してるし学び続ける習慣があるから。よく塾が引き合いに出るが塾に行って進学校に入る生徒は三割、その三割が何校も受けて実績伸ばしてるだけ。基本は親の教育熱、親力に比例する。 大学は今の時代偏差値50以上あれば何らかの奨学金、助成金は出る。偏差値50は普通に勉強習慣あれば可能。60迄は努力でなんとかなる。確かにそれ以上は本人の能力 親の経済力等はスパイスとして入るがせめて50迄はあげようや。
・手取り月14万だけど、なんとか生保にはならずに済んでる。 でもそれは【変わらず毎日仕事しているから】であって、何があるか分からない。 手取り14万で扶養手当は減額だし、税金も上がって給食費も払って給付金は対象外。 それなら生保の方が手当も満額、給付金も貰えてめっちゃ良いじゃんって思っちゃった。 頑張りたいけど頑張れない。 頑張れないけど頑張るしかないんだよなぁ。
・貸与型奨学金イコール借金です。
成績優秀で一流大学と呼ばれる大学やそれに準ずるレベルの大学に入学出来る学力があるならば、就職でも良い会社に入れる可能性はあり、 返済に困るリスクは低いかも知れないが、それでも新卒からいきなり数百万の借金を抱える事は決して楽ではないのが現実。
奨学金の返済がネックになって結婚したくても出来ない若者の話も良く話題になっている昨今。
Fラン大学にしか進学出来ない学力ならば奨学金を借りてまで大学に行くのはやめた方が無難でしょう。
世の中には高卒で働いている人も沢山いるし、 社会人になってからの努力次第で大卒者より収入が多い人もいるでしょう。
専門学校で手に職をつけるとか、どうしてもやりたい仕事があるならばとりあえずは高卒資格でも出来る仕事に就いて働きながら勉強するとか、現実的で無理のない計画を立てる事が結局は身の為になると思う。
・学力があれば無償で進学できる大学はあるはず。防衛大学とか給料が支給されるトコもある。 裕福な家庭でも、そうでない家庭でも進学しない人もいる。今の時代、生活保護で高校に進学するのはふつうだと思うが、大学は違うだろう。 どうして進学したいのか、する必要が自分にあるのかをよく考えて、自力で進学すべきだろう。
・大学進学が一般化を推進して利権がある層が騒いでるだけかと。 勉学が優秀な人にはそれなりの補助(特待制度、奨学金など)がありますし、大学に通わなくとも学ぶ方法はいくらでもある。 日本の福祉社会化で一般労働者の手取りは少なくなる一方、住民税非課税世帯へのばら撒き政策は止まらず国の借金は増え続けており、円安(海外からの評価)は止まらない。
金がなくても出してほしいなら対案が必要。 例えば、海外への円借款の返還を免除しないこと、日本の武器生産を認めることとか。
福祉を〜という街頭活動のメンバー、ガザ地区でのイスラエル非難を街頭でしている人と被ってるよ。顔を覚えられないと思ってるのかな。
・ほんまに行きたいと思っているなら、色んな返済不要の給付型奨学金がありますよ。子供本人が頑張らないといけないですが、大学に行きたいなら頑張れるはず!頑張って欲しいです!そして生活保護の家庭に給付ばかりではなく、きちんと自立した生活が出来るような支援の方が必要なんではないでしょうか。 病気などがあって働けない家庭以外はその方がいいと思います。
・名実ともに豊かで賢い国になるためには、高等教育は必要だと思う。 残念ながら、現在の高等教育は時間を過ごすだけになってしまっている。 高校や大学の改革から始めなければならない。 しかしながら優秀な人には学びのチャンスを与えるべきだと思う。
・親の学歴が低いとそもそも考え方が違うと思う。お金が無くても親以外のまわりの大人がすすめてくれるなら進学を視野に入れた方がいいし、まだ働きたくないとか嫌なことから逃げるために進学するならやめた方が良いと思う。 親が中卒、貧困層、生活保護は受けてませんでしたが親が40~50代でも月給手取り15あるかないか(もちろんボーナス無し)。子供3人。 親は高校さえ出ていれば良いからと塾に行かせてもらえず家から一番近い学力底辺の公立をすすめられました。が、成績がよかったので中学の先生が説得してくれて進学校へ行けました。高校でも成績がよく、その頃には親の学歴と年収が関係するのでは?と思いだした事もあって、親を説得して奨学金で四大へ。 新卒で総合職で入った会社は1年目から親の年収を余裕で越えました。その後いろいろあり、一般職に転職しましたがそれでも親の年収より良いです。
・生活保護家庭が大学進学を認められないと言う結論ありきで書いているのか、記事の内容に整合性が取れていないような気がする。
生活保護では進学準備給付金を給付するし、大学生は世帯分離される。よって、大学生が働かなくても家族は生活保護を受給できるし、大学生がアルバイトしたお金は家族の受給金額から引かれることもない。だから、生活保護が大学進学を認めていないとは言えないように思える。
・大学に行くとよりお金かかりますから余裕のある人が自分で稼いでなんとかなる人、奨学金借りてなんとかできる人が行くべきです。 高卒でも今は職にありつけないようなことはないですし、必ず大学に行かねばならないわけでもありません。 大学は必要最低限に含まれないので制度上はそうなるでしょう。
・本気で行きたければ子供だけ生活保護から外れればいい。 別に絶望なんてする必要ない。
世帯の生活保護費が減るとか、生活保護から外れた子の生活費はどうなるのかなど、贅沢な事を言ってるからややこしくなる。 大学に行きたくて、お金が足りなければ働きなさい。 ただそれだけ。 それが、本来のあるべき姿だと思う。
・家庭の個別事情があるので、難しい。
高卒就職を誤解している人が散見されるので、 データだけを上げておきましょう。
・高卒就職は文部科学省資料では令和3年度で16.2%。 たったこれだけです。職場がないのです。
・ブルーカラー労働が無くなってしまったから。機械化、コンピュータ化、AI化。大衆レストランでさえ、配膳ロボットが走り回っている。道路工事も港湾労働も機械。
・1995年頃の就職氷河期。新卒の7割が高卒。企業はリストラ中。高卒は不要なのに応募してくる。それで業界団体は大卒を条件にした。行く所の無くなった高卒は大学に押し寄せて今や進学率6割。
・幾つかの市は高卒の職場確保のためにごみ収集部門を高卒専用にした。 そこへ大卒が逆学歴詐称で就職して社会問題になった。直近では神戸市。 そのくらい職場がない。失われた30年効果
高卒の就職が困難なのは確かです。
・絶望するほどでもないと思うよ。 いい大学に行ける頭があるのに…なら悔しいとは思うけど。 そういう優秀な子はやり方がいろいろあるわけで。
高卒で働く子も多いし、社会人になってから自分で大学や専門学校行く子もいる。 絶望してないで、やり方はいくらでもある。 まだまだこれから人生は長い。
・働いて自分で学費貯めて行くって選択肢はないわけ?働きながら夜間学部や通信制で学ぶことも出来るし。こうやって施しを受けることが当たり前になって権利意識が強くなるのもちょっとどうかと思う。高校出て18って成人なので、もう子供ではないのですよ。私は成績上位だったので学費免除のスカラシップ取りました。悔しければ勉強で他の子と争ってその座をもぎ取ればいい。ちなみに私も塾には行ってませんでしたし、大事なのはやる気であって家の経済事情は関係ないですよ。
・貧困の連鎖を断ち切るなら、勉強ができる人は大学やそれ以上に進学できる方が私は良いと思う ただ生活保護を受給している家庭ならば私学は 学費が高いので国公立大学に限るべきだと思います 有能な人材が増えることは国にとっても 有益な事と思うからです
問題は勉強も出来ない、意識も低いのに大学に 進学する子たちと思います
・そもそも生活保護に陥る過程は、熱心に教育をさせることはほぼないですからね 学校に遅刻しても休んでもなにも注意しない親 将来のことなど考えず、毎日ダラダラとテレビとスマホで過ごす毎日という感じ
そしてその子供も若くして働き、将来のことも考えず結婚し出産し離婚して、貧困家庭になる
負の連鎖が続いているという印象 大学なんかより小中高に休まず通って一般常識をみにつけるほうが重要
そもそも大学進学希望者なんか何割がいるんだろうか? 数字を教えて欲しい
・家庭は生活保護は受けていませんでしたが、進学までは難しかったです。 でも私は進学したかったので、キャンパス生活は満喫できませんでしたが、週6日~7日の商店街店舗のアルバイトで授業料を支払って卒業しました。 行きたいのなら本人が努力するべきです。
・世帯を分ければいい。 行きたいんですよね何が絶望?奨学金借りればいいよ。
奨学金を悪く言われますが、どうなるともわからないのに 多額のお金を低利子で貸してくれるいい制度です。 銀行ならこの基準で貸してくれることなんてないです。(あるのか?) 消費者金融なら尚の事。 もしくは、社会に出て大学費用を自分で貯めて社会人やりながら 大学に通うというのは昔からあります。
・そうならないよう親は一生懸命に働いたものだし、そうなった場合、子供も親を困らせないよう自分の思いを殺し、せめて自分の子供にはそんな思いをさせないよう、一生懸命に働く。 という昭和の常識はなくなったみたいですね。いつの間に、働いたら負けや、一生懸命働いていると社畜と蔑まれるような時代になってしまったのだろう。もちろん、それで全員が幸せになれるのであればいいと思いますが、結局、自己主張が苦手で気の弱い人がしわ寄せをくらい、貧乏くじを引かされることになってしまうことになると思います。
・夫婦2人で働いても13万以下って すごいな。 なぜ、その状態で子供を作るの? 作らない選択肢は そもそもなかったの? あとから貧困になったとして、お金がないなら進学は諦めるか、必死で勉強するしかないけれど、いまや塾に行かないで独学で最難関は無理だし、入ってから誰とも付き合えないだろうし、バイトに明けくれたら勉強に支障も出るだろうし。 難しいね。親の年収は、子供の教育の格差につながると思うわ。
・生活保護世帯の大学進学問題は、究極の『親ガチャ』だ。 学歴の低い家庭が生活保護になる確率が高いと言うことは、経済面、知的環境面で、普通世帯と幼い頃から大きく差が付いていると言うことだ。 生活保護世帯であっても、学業優秀者であれば給付型奨学金制度等を活用し、 学費の比較的安い、国公立大学に進学する道もあるだろうが、現実は難しいだろう。生活保護世帯の子供は大学進学できず気の毒だ。と言った情緒論では問題は解決しないと思う。 どんな大学でも行政が全額支援して大学進学させることには絶対反対だ。 大学進学に対する行政のコスト負担は、社会福祉政策では無く、教育政策で、 有る意味投資だからだ。投資は回収が必要だ。 やはり、生活保護に陥らず、少なくとも住民税非課税世帯レベルの就労状況まで底上げし、自助+行政の支援で優秀や子供は大学に進学できるようにする、 総合的な対策が必要だろう。
・大学が最低限必要かという議論の中で恐縮ですが、貴重な科学技術人材をなんとしてでも増やしたい、という文脈であれば、生活保護家庭の子でも、やる気があるならチャンスを与えて取りこぼさないようにしてほしいなと思いました。
・本気で頑張って特待生になればよい。自分の友人でも何人かいる。その位の覚悟と努力はやって欲しい。 でも本来保護が必要のないところに出す余裕があるなら、やる気がある家庭には条件付きで支援はやるべき。
・親の進学での貧困ってあるけど今の親世代は丁度自分の頃だと思うけど、今と昔じゃ大学の数も全然ちゃうやん 前は大学の数も少なく入るのも難しかったのもあるぞ?今じゃFランなんて言われ方されるまでになってしまって。。。実質専門学校程度の扱いじゃねえの?
逆に大学に奨学金借りてまで行った人、保護世帯で行った人の話を聞いてみればいいじゃないか。そこまでして行って見合うだけの対価(収入とか)はあったのかどうか
仮に保護世帯の子を大学に行かせるとか、優遇するとかならば『そういう境遇にも関わらず優秀な学力の優秀な子』なら大学進学した方がいいと思うよ、それこそ今まで誤認してた無償化で行かせてもいいんじゃないか?と思うけど 程度の低い大学に行かせたり、特に将来のビジョンもないまま「まだ働きたくないなー大学でもいって4年働くの回避したいな」程度の子なら普通に働け
・生活保護でなくても親がシングルなどで大学進学を諦める人はいくらでもいますよ。 生活保護だからって何でもかんでも要求するのはどうかと。 行きたいならば、学力を上げて返済なしの奨学金を利用すれば良いのでは。
・生活保護受けてなくてもお金がないので一度就職して自力で学費 生活費を貯蓄したあとに受験して大学にいってる人は沢山居る 生活保護だから家が貧しいからはただのいい訳ではないのかね 家庭の事情で家にお金がないが大学で学びたいことがあるなら 国立へ行くなり学費免除制度を利用するなり奨学金をもらうなり やれる事は沢山あると思うけどなー 人様の税金で成人するまで面倒見てもらったんだからそこは感謝して 以降は自立して自力でがんばって欲しいわ
・社会人を経て大学卒業したけど、進学理由がとりあえず進学、学生でいたい(遊びたい)って理由が多いのも事実。仮に意欲があっても生活費を稼ぐためバイト三昧では進学の意味もない。人材確保のためにも厳しく精査して本当に意欲的な子には学ぶ環境を支援する事も必要。 だけど生活保護家庭の子どもはどの程度学ぶ意欲があるんだろうね。近所の生活保護家庭の子の口癖は「ラクして稼げるバイトないか」働かない(働けない)親を見て育ったから仕方ないかもしれないけど蛙の子は蛙だなと思ってしまう。
・そこそこの大学出てそこそこの企業に就職する人より、高卒でそこそこの企業に就職している人の方がまだまだ多いと思いますよ? 奨学金と言う者金背負ってそこそこの企業に就職して奨学金の返済に四苦八苦するのは得策とは思えません。
・生活保護世帯が、大学に行けないなんて初めて聞きました。 世間的には保護を受けているのに大学なんてと思うのでしょうか。 お金がなければ進学は無理なのは当たり前だけども奨学金を受けるとかできないのかな。 勉強したければお金がなくとも行けるような制度はないのかな。
・生活保護以外にも大学行かない子供はいっぱいいる。うちも下がいるしなんの補助もないから短大の予定だが、そんなに大学いかないとダメなの?て不安になる。なぜ大学いかないと給料の差が出るの?それは大企業とか公務員で差が出るて決まってるの?て謎ばかり。なぜ大学行かないと貧富の差が、て煽ってるの?そんなに煽るなら全員無償化にしたらいいではないか。
・生活保護まではいかなくても、比較的貧しいレベルの家の子なんてほぼ諦めてるでしょ。 兄弟が3人とかいたらまず不可能。そういう人は商工業科から就職したり、家から通える距離の専門学校行って手に職つけたりしてる。 どうしても他人の金で大学行きたいなら、めちゃくちゃ勉強して給付型の奨学金受けるしかないよね。それでも実家から遠いところは無理だろうし、なかなかハードルは高い。 甘えるのもいい加減にしてほしい。
・実際は進学入学前からお金がかかるんだよな予備校や塾に行かないで合格するのは正直至難のワザだしな。結局元々生活の厳しい人達が行けるような大学はお金を払えば誰でも行けるような大学だったり3流4流の大学だったりする、何処の大学でもって考えなら贅沢だと思う、極論18歳はもう成人で大人扱いだから親の生活保護の要件自体には入らないんだから世帯分離すれば良いだけだと思うしな
・じーちゃん、ばーちゃん世代だと掛け持ちしても頑張ってたって聞くけど働いたら負けみたいな風潮があるからね。フルタイム働けるなら13万はあり得ないよ。高校生ならバイトもできる。新聞配達やポスティングとか色々方法があるのにって思うよ。それに無償化も進んで昔よりかからないことも増えてるのに意識が低いと思うよ。
・大学は義務教育ではない 学費無料の防衛大等、給付型奨学金、新聞奨学生などがある 働いてお金を貯めてからでも大学進学は出来る ので生活保護の子や多子世帯の子の大学進学費用を税金等で賄うのは違うと思う
・私大に援助せず、国公立大の授業料を下げるべき。 貧困者の負担金を一律減らすのではなく、成績優秀者なら給与を払ってでも入学させる。その代わり優秀な人材は日本に留まって仕事・研究を義務化する。
・ただ、遊びたい、大卒の学歴が欲しいだけなら進学する必要なんてない。 やりたいこと、学びたいことが明確になっているのなら高校から準備して奨学金なり、バイトなりすればいい。 別に防大みたいな文科省以外の管轄の大学校でも大卒相当の資格取れるし学費だって安いから目的がしっかりしていれば進路としてはありでは? また、精神の未熟なんてお金と関係ない。 自責ではなくすべて他責って考えていれば精神なんて成長しない。
・なんか子供達に勘違いさせてしまわないか? 生活保護世帯の子供だろうが、夢を持って国立大などには余裕で行けるだろう。 奨学金制度とバイト等で余裕で東京ですら生活出来る。言っとくが大学生の年齢は、もう成人ぞ? 若人よ、大志を抱け!頑張れ!
・生活保護をしてくれてる国を恨むようなことをするんじゃなくて そのような状態から抜け出そうとしない親を恨むべきじゃないの? そして高卒でも踏ん張って子供に大学に入れれるように頑張って生きていくのが正しい姿では? それか扶養から外れて親を捨て、自身で自立して大学に行く費用を自分で捻出するしか無い。 やりたいことをしたいなら甘えたこと言ってる暇はない。 努力する以外に道はない。
・夜間大学も通信大学もあるし、本気で大学進学を目指したいなら社会人で自分で働きながら進学して学べば良い。 生活保護は他人に頼ることばかり教えて、自立する方向に動いていない。 こんな甘い制度が蔓延すると誰も努力をしなくなる。
・というかそもそも生保の世帯の保護者が大学入学費用用意できなくないか?貯金も10万以上ダメでしょ?どうやって一括50万以上用意するの?って話なんだよ。奨学金だって入学後支給でしょ?社会福祉協議会の支援とか使っても入学前じゃないよね?そもそもの資金の問題があると思うんだけど。
・大学行きたければ生活保護世帯から分離すれば良いだけの話ですよ! 一人世帯になって 生活保護は受けなければ自分でバイトして夜学の大学には行けるでしょうよ。 大学に行きたければ自分で努力する事が必要です。
・少子高齢化が進む日本で、全員に平等は無理です。それは、共産主義の考え方ですしね。 一定の基準をクリアした優秀な子に奨学金を供与するのは賛成ですが、それは既にありますしね。 少なくとも、生活保護だから、奨学金無料と言う意味わからないスタンスには断固反対します。
・まさに、親ガチャの典型例 子供はその家庭を選んで生まれてきたわけでも、生まれた後、自分の責任でその家庭を選んだわけでもない。
なのに、そこに生まれてきたがために、他の人より余計な努力(中学や高校からバイトとか…)をしなければならず、ましてや、行きたい学校にも行けない。
子供には何も責任がないのに、、、
あたかも子供自身に責任があり大学に行くのを贅沢というのは、おかしいのでは?
本来は、私立医学部だって、勉強して、受かる努力したら生活保護の家庭でも、開業医の家庭でも行けるようにするべき。
というのは極論だけど、普通の学生生活をしながら公立高校→国立大学くらい、バイトしなくても行けるように国が支援しないと。
仕事しない(何らかの正当な理由でガチできない親を除く)生保の親には何もしなくてもいいから、子供の学費などを無償にしたらいいと思う。
・私は夜間の専門学校、子供3人は高卒、短大卒、4大卒それぞれ、孫は母子家庭で働きながら定時制4年通って、病気もあったけど働いています。自分の環境って上も下もキリがない。
・今はいろんな経路があるよ。放送大学や、通信制。その時知ってたら、そーしてたわ。で、もっと学びたければ貯金したり、さらに通信教育受けたり。その知恵が無いことが心配ですわ。
・絶望感もあるかもしれないけど、本人ずっと生活保護だから、親も見ているし、働くという理由がわからないと思う。頑張っても大学行けないし、一発逆転が狙えない。狙う気もない。 というのを元医療関係なので見てきました。
・大学は日常生活に必須ではない。 大学に行ったからといって、学力が勝手に上がるわけではない。 貧困率と言っても、同じ学歴で貧困になっていない人もいる。
運も必要だけど、自分次第ではないだろうか?
・東京の在学世帯の絶対数が圧倒的に多いのが一番の要因ですが、 これだけ生活保護世帯が多いと卒業後に就職先や高給を求めて上京するのは 結構リスクが高いんじゃないかな?
・大学に行ったからとて、必ず就職にありつけるワケではないな
むしろ、ずーっとナマポで生涯を終えるのもアリかと
朝っぱらから酒を飲みながら、必死な商談の姿を、冷ややかな視線で眺めるのもまた一興
fireよりナマポの方が上、という意見も多数アリ
・そもそも生活保護を受けながら物価の高い東京都に住み続ける理由はあるのか? 『最低限度の生活を営む権利』であれば、島根だろうが高知だろうがどこでも住めるような気がするのですが
・なにが絶望感なのか?大学は義務教育じゃないんだし、金がないなら無利子の奨学金とるなりバイトしながら行くなり方法はあるでしょ。 なんで人の金ありきで考えるのか… 現物支給にはやく切り替えるべき。
・富山、福井、石川に特別な収入源があるわけでもないのに、10倍以上の割合で生活保護をうける人間がいるということは、努力や本人の気持ち次第ということなんでしょうね。
・全額奨学金借りても 最初10万円しかないなら 絶対大学行けないじゃないか 相当狭き門だな。
我が家は夫中卒、妻大卒 子供達は全て現金で大学出しました 貧困も無し。 人それぞれだよね 下手な学歴に惑わされず 子供が0歳から コツコツと貯金すれば問題無し
・高卒でも稼げてる人っているよね〜〜〜 俺の従兄弟は、中卒だけど、大手会社の支店の中間管理職にまでなってるよ。大卒だろうと中卒だろうと結局は、努力次第だよ。
・世帯を分ければ大学進学できるのだから問題ないと思います。 貧困の連鎖というのは働かない親を見て育つから自分も働かない。(勉強しない。)となるからです。大学進学の問題ではない。
・日本人って18.19歳で奨学金という借金を背負って大学に半数行くけど、アメリカの大学にいたときは30代40代が当たり前に勉強してたな。働いて金溜まったので入学したと。なんか親に全部出してもらって恥ずかしい思いしたな。今はしらんけど
・大学に行かなければ将来まともに生活できないと考えるような方は、どうせ大学を卒業してもろくな人生にはなりません。 何故なら、そもそも人は平等ではありません。平等を他人に求めるのも意味は無いです。与えられた境遇で伸びる他は無いのです。自分は大したことの無い高卒ですが、普通に暮らせています。 上を見たらキリがないよ。下も同様。
・少なくとも家庭環境を理由として、大学進学の選択肢を閉ざすようなことはないようにしてほしい。ただし、それは国公立や早慶レベルの学力がある場合のみすべき。それ以下のものまでだれでも扶助すべきではない。芸術系なんかもってのほか。
・大学進学ってそんなに必要なんかね?大学生の問題行動や、進学しても就職しなかったりするし。私は高卒なんだけど成人式で大学組をみた時は遊んでんな~って感じだったよ。まあみんながみんなそうではないも思うけどね。
・>国による支援だけで十分とは言い切れないまでも、自身の努力次第で貧困の連鎖を断ち切ることは可能 ここまで書くなら「そもそも大学への進学が貧困の連鎖を断ち切ることにつながるか」まで考えるべきだと思うのですがね。
・大学に行き、落第せず学べるだけの能力 大学で身につけた能力をどのように仕事に活かすかの計画性 その仕事で高卒で働いたときよりもどれだけ多く稼げるか これらを具体的にデータを並べてプレゼンできるレベルで示せるならば大学に行っても良いと思う それならば「連鎖を断ち切る」と言えるだろう 大学に行ったけど高卒で入ったときと比べて対して変わらないほどしか稼げません、では奨学金の支払いに苦しみ「給付型じゃないのが悪い!国が悪い!」となるのは目に見えている
・大学に行き、落第せず学べるだけの能力 大学で身につけた能力をどのように仕事に活かすかの計画性 その仕事で高卒で働いたときよりもどれだけ多く稼げるか これらを具体的にデータを並べてプレゼンできるレベルで示せるならば大学に行っても良いと思う それならば「連鎖を断ち切る」と言えるだろう 大学に行ったけど高卒で入ったときと比べて対して変わらないほどしか稼げません、では奨学金の支払いに苦しみ「給付型じゃないのが悪い!国が悪い!」となるのは目に見えている
・でも大学を利用するってことは国の恩恵を一重に受けるってことだから 利用したら利用したでその分世の中にその受けた恩恵分を返さないといけなくなりますよ。 まぁほとんどの大卒は食い逃げしますけど。 高コスト低パフォーマンスなんて最悪な称号も持たずに済むならそのほうが良くないですか。
・18では行けませんでしたが、親からではなく自費で大学に行きました。皆と同じ事をしたいのは分かりますが、努力次第で巻き返せます。大学で遊びたいと思ってるならそもそも進学をやめた方が良いです。
・どうせ金は家からは期待できず、自分で稼ぐしかないんだから、 成人後(現在は18歳)に世帯分離して、本人が独立した世帯で奨学金、授業料免除、バイトで大学行けば、実家の生活保護には影響しないだろ?
なんで生活保護に大学費用含めようとか、妙な意識誘導してるんだ?
・生活保護者だけでなく 今は 誰でもは大学に行けない時代。 アベノミクス から始まって 格差社会を許してきたのは 国民。 このまま行くともっとひどくなる。 橋下徹氏じゃないけど 「文句があるなら 選挙で戦え」 と言う事だろう。
・生活保護 世帯年収が低いシングル家庭等のお子さん の中にとんでも無くずば抜けて優秀な子もいるはず。 将来医者になりたい等の夢がある子には各市町村で受験費用や学費等を出してあげて可能性を広げてあげれば良いと思う。 お金がない=夢を諦めないといけない。 は余りに悲し勿体無い。 逆に3人産めばどんなF大でも…とゆうのは 意味ないでしょ! 大学を潰さないためですか?
・大学まで無償化を考えないと、優秀な人材がその能力を発揮できずに終わってしまうよね。大げさでなくそれは日本の大きな損失だと思う。
・たしか 前に世帯を別にして親は生活保護 子供は独立世帯で(同居?)大学行けるとの記事あったのでは??。 当然 奨学金やアルバイトは必須だろうし子供の保護費はないけど。 家に そのバイト代の金入れろと コメント論争があったような?私の勘違い??
・そりゃ大学進学は ”最低限度の生活” ではないからな。 行かなくたって問題ないどころか、大半の大学生は勉強なんてしてなくて社会に出るまでの自由時間みたいな感覚なんだから。
・そりゃそうでしょう 大学は皆が行くものではないからね 私は高卒だし、お金があったら大学に行きたかった しかし、高卒でも平均くらいは稼いでるから学歴=貧困ではないのかな 全ては本人次第
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