( 157455 ) 2024/04/08 14:10:24 2 00 かつて流布した「激安ガソリンは水でかさ増し」の噂はウソ! 明らかに安かった無印ガソリンスタンドの真相とはWEB CARTOP 4/8(月) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c9bdafe480a69f2ae80c0ec3701a3b99bfb9e486 |
( 157456 ) 2024/04/08 14:10:24 1 00 以前、安いガソリンには「水が入っている」という噂があったが、実際には仕入れ価格によって価格がコントロールされていた。 | ( 157458 ) 2024/04/08 14:10:24 0 00 昔、安いガソリンは「水が入ってる」なんてよく噂されていた。しかし、実際はそんなことはなく、仕入れ価格によってそのあたりがコントロールされていた。ただ、ガソリンのなかに灯油や軽油が混ざっていた……なんて事案はあるにはあったようだ。
50歳よりも上の世代の方だろうか、「あそこのガソリンスタンドが安いのは水を混ぜているから」という言葉をよく聞いたものだ。聞いたことがない若い世代からすると、そもそも店舗によってガソリンに大きな価格差があったのかと思うだろうが、実際にあった。今も昔もガソリンを売っているのは石油元売りブランドか商社系。農協系などもあって、いずれにしても身元がはっきりしているところばかり。
【写真】ガソリンタンクの水抜き剤ってなんだったの?
しかし、わずかながら無印と呼ばれるスタンドも存在している。看板に「セルフ」とか「ガソリン」と大きく書いてあるだけで、ブランドなどは書いていないのが特徴となる。これ自体は利用も含めて問題ないのでご安心を。
この無印の仕入先のひとつとして昔からあるのが転売モノ(業転玉)で、資金繰りや余剰などでほかのガソリンスタンドから買い取るものを指す。なにやら怪しいが、ただ転売するだけなのでこちらもまた問題はない。
転売モノの仕入れは安くなるので、当然販売価格も安くなる。ただし、最近はガソリンスタンド自体の淘汰が進んで数が少なくなっているのと、石油元売りも精製量を絞っていたり、製油所を共有するなどして緻密にコントロールしているので、余ったり、資金繰りで転売ということも減ってきた。
それゆえ、転売モノ自体が減っているし、あっても昔のように激安ということもなくなって、市中でも激安ガソリンスタンドを見かけることがなくなったというわけだ。
1980年代前後によく見かけたのは激安で仕入れることができたのが理由なので、水を混ぜていたというのは噂というか、都市伝説レベルの話。そもそも水を混ぜるとエンジンはかからなくなるのですぐに発覚してしまうだろう。ちなみにタンクの防水が劣化して、水が混ざるという事故は珍しくなくて、たまに目にするほどである。
ただ、当時の水増しで実際にあったのは水ではなくて灯油や軽油を混ぜるという手で、これらは価格が安かったので儲けを増やすには効果的だし、いま思えば噂になるようなスタンドは実際に混ぜていたのかもしれない。こちらの方法も最近では灯油、軽油ともに価格が上がってしまい、成り立たなくなっている。
税金を払わない不正軽油は根絶していないが……、これはまたの機会に。
近藤暁史
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( 157457 ) 2024/04/08 14:10:24 1 00 - ガソリンスタンド業界では、安い無印スタンドと大手有名スタンドとの価格競争が熾烈であり、価格面だけでなく品質や燃費への影響についても議論がありました。
- ただし、現在は行政の抜き取り検査や厳しい規制などがあり、混ぜ物などの不正は防がれているとの意見もありました。
- ガイアックスなどの粗悪燃料が過去に存在し、トラブルを引き起こした例もあったことから、消費者の信頼性や安全性への懸念があることが分かります。
- 現在の業界では、安さだけでなく品質や信頼性も重要視され、大手有名スタンドの方が燃費やエンジンへの影響が少ないとの声もありました。
(まとめ) | ( 157459 ) 2024/04/08 14:10:24 0 00 ・業界に勤めてます。 どうしても地下タンク低部に結露による水分や錆が沈澱するので ENEOSなどの元売マークのある店舗はコストをかけて定期的に地下タンククリーニング(循環式)を実施してます。
無印は安いだけにそこまでのコストはかけられ無いでしょうが、今の時代に混ぜ物は無いに等しいかと。
因みにガソリンが高い高いと文句を言われますがガソリン税が約54円/Lでそれにも消費税を乗せる二重課税ですからね。
500mlの水がざっくり100円。 一方で中東から大型タンカーで日本まで運び精製し油槽所へ送りローリーで配送しつつ危険物を扱う地下タンクの管理コストまで含まれてる訳だから業界は結構大変なんですよ。。。
・メタノールやエタノールを添加した代用ガソリンはありましたね。オクタン価は高かったので、ハイオク指定の愛車のメルセデスやBMWに使えました。強いて言えば3%ぐらい燃費は悪化したかもしれませんでしたが、全くノートラブルでしたし、レギュラーよりも安くて重宝しました。しかし、業界の圧力とかで、いつの間にかなくなってしまいました。
・25年くらい前か、レギュラーリッター90円くらいのとき安くてティッシュもくれるとこがあったんだけど噂で車が壊れたとか聞いた。自分は入れなかったけど…真相はどうだったんだろうか。どこも今みたいにに高くなかったからそんなに安いとこ探してまで入れなかったな。学生時代ガンガン走れたのはこの安さとネオクラ車が安くて中古パーツもたくさんあったからだった。 そして思い出したがガイアックスっていうさらに安いアルコール系の燃料があったが、これは車種によって本当に壊れた。インプレッサWRXとか壊れたとか自分の周りでもあった。わりと早くなくなった。
・元業界人。昔は石油元売りが10社位あって、調整のために正規ルート以外に業転(業者間転売買)がありました。 前年比110%売る計画だったのに100%しか売れなかったとします。売れなかった10%分はどうなるか?そのままだと製油所や貯蔵所のタンクがあふれる、 なので、非正規ルートに流すわけです。安値で。 大手の看板のない無印店などで売られてたガソリンの大半はこれでした。 そこからさらに灯油を混ぜてた店はゼロではないです。でも本当にわずかでした。 安値で集客して売上アップしないと資金が回らなくなるので、安値で繁盛してる店ほど品質=評判には敏感でした。 石油元売りもだいぶ統合され、製油所もいくつも閉鎖されたので、こういった業転玉はかなり減ったはずですが、それ以上にガソリンスタンドが 閉鎖されて、バランスが取れてるんだと思います。
・軽油に灯油を混ぜる不正は現在もあるだろうが、ガソリンに水はあり得ない。 ちなみに、使わなくなった農機用のガソリンをスクーターに入れたら、エンジンがかかりにくくなってしまいました。 劣化したり、水が混ざっていたかも。 ガソリン水抜き剤なんてのが売られていますが、逆にガソリンを劣化する原因にもなるそうですね。
・少し前になりますが、近くのガソリンスタンド、看板に領収書の発行できません。現金のみと、品質は、問題ないと思いますが。何らかの脱税的な要素あるのかなと思いました。ガソリンは、国税なので、揮発油税を逃れることは、できないと思いますが、どのような仕組みだたったのでしょうか?近隣より安いとのことでした。
・現在でも一部残ってる格安スタンドが安く出来る仕組みとして、 ・現金のみ(クレジット会社への手数料数%分の削減) ・無名スタンド(いわゆるフランチャイズのブランド代の支払い不要) ・給油のみ(作業スペースや洗車スペースのための土地代や機械代が不要 などがありますね。 コストコのスタンドが格安なのはまた理由が違いますが。
・近所に無印スタンドと大手スタンドがあるが、 無印は地域でも一番安いので週末は車が列を作っている。 しかし、大手スタンドも客を取られまいと必死なのかかなり頑張った価格で、カードのポイント等考慮すれば激安ガソリンと遜色ない価格となる。 無印の方は現金払い専用なのもマイナスポイント。 だから私はいつも大手のスタンドで入れている。
・国内イチガソリンが高い地域なのに、雪国で灯油も使うわ、車が無いと生活しづらいわの地域なので、少しでも安いところで…と思っています。
近所に安いスタンドが出来て、無名スタンドで最初はみんな怪しい…って敬遠してたんだけど、そこが卸の会社の直営だとわかったら、今じゃいつも大行列です。
フランチャイズというか有名どころはやはり中間マージン高いのかな〜?
でも、うちは近いからいいけど、その安いスタンドに車で30分かけて来てるって人がいて、それはそれでメリットになってるの…?という思いもあります。
・結構な頻度で抜き打ち検査があるから 安易に混ぜものする会社は無いだろう 下手したら廃業になるんだから。
ただ全国で年に数回、ローリーが タンクに違う油を入れてしまって 故障車が続発する事はある つい最近もニュースになってたね。
あと灯油にガソリンを混ぜてしまい 慌てて全量回収したニュースもあった。
・自動車整備業を営んでます。 地場の格安スタンドのガソリンと、有名メーカーの看板が上がったスタンドのガソリンでは燃費が全然違います。有名メーカーの方が断然良いです。多分成分の差か、劣化度合いが違うのだと思います。 また、経年車の燃焼室の汚れ具合やカーボンの堆積をみても有名メーカーを使用してきた人は綺麗です。 安いには理由があるんですよね。
・かつて地元に激安スタンドが出来て見に行ったら、ガソリンにアルコール混ぜた混合ガソリンを販売するスタンドだったが流行らずに短命に終わった。 スタンド出来た時に真偽の程は定かではないが、アルコールがゴムに悪いとか金属部分が錆びるとかの噂が広まっていたのを思い出した。
・水を混ぜて売るには比重が違うのでホースで混合しないとGSのタンクに入ったら自分が損をする、仮に計測器より前でタンクより先にそのような装置を仕掛けるにしてもコストは増します、つまり…ありえないということ。 更に油は水より軽いので水は車両タンクの下に行きます、普通に燃ポンはタンクの底から燃料を吸いますので雨などで多少入った水は即吸い取られてしまいタンクに残ることは無いに等しい、また大量に水よりが入るとエンジンは壊れてお釈迦ですね。
・激安ガソリンで思い出したけど、とある大きな安売り店でバイクにガソリン入れたら、途端にエンジンの掛かりが悪くなったわ。 更に、アイドリングの回転も落ちるわ、時々エンストも起こしたね。 不審に思ったけど、大きな店のガソリンだし悪いとは思わず、そのガソリンスタンドを使うのを止めたらアイドリングの極端な低下もエンストも無くなるどころか絶好調に快復。 大手ガソリンスタンドの店員さんに尋ねたら、そこのは混ぜ物してるらしいと。。。 後日知ったのはガソリンにも消費期限があって、それを超えたのを入れると、エンジンに悪い影響を及ぼすケースがあるとか。 以来、激安店でガソリンや軽油を入れない事にしてる。
・無印ガソリンとは関係ないが 最近輸入車を筆頭にディーゼル車を結構見かけるが 例えば東京都内から真冬の豪雪地帯地域に行く時はその豪雪地帯で軽油を給油しないと、下手したら軽油が凍ってエンジンが掛からなくなる。そうゆう事も知らない方が最近は多そう。
・近所のガソリンスタンド、きちんとしたブランドを冠した店だけど、そこのガソリン(レギュラー)を入れると、どうも調子がイマイチ、と感じることがあった。
で、近所の自動車工場に車検に出した時、この話をしたら、そこの店主(兼エンジニア)も、そのスタンドで入れると調子が良くないと感じているそうだ。
今、そのスタンドが近所では一番安いんだけど、まだ入れる勇気が持てない。 家内の車に入れてみるかな。
・10年位前に会社で利用していたスタンドが近隣最安で、ある時期から社用車が立て続けにエンジントラブルご出るようになった。周りの利用者に聞くと同じような故障が相次いでいたので、スタンドを変えたら嘘のように故障が減った。そのスタンドはもう潰れたけど、規定量以上に混ぜ物するような経営者のスタンドは早計潰れるよね。
・ガソリンに水を混ぜてもすぐに分離して「水だけ」「ガソリンだけ」になりそう。
転売に関しては、お付き合いのある運送会社さんから聞いた話。某大手自動車メーカーさんが仕入れ先(鉄鋼屋さん)のトラブルで1週間ほど全工場全ライン停止の時、軽油を安くするから買いませんか?って来たらしい。自動車メーカー納入ストップ→各社の納品トラックが動かない→軽油が余るが輸入分は急に止まらない と言う事らしい。自動車メーカー恐るべし。
・昔安いガソリン入れて居ましたが、スバルターボ車に乗って居ますが、エンジンが気難しくて、ガソリンの銘柄でエンジンの始動性やレスポンスが極端に変わるのでシェル、日石、コスモ以外のガソリンは入れません。 JISでガソリンの品質規定があるから何処のガソリンでも良いやろ! と、思って居たのですが、そうでも無くて… シェルのガソリンが1番調子良いですね!
・水増しは言葉の一人歩きでガソリンでは無く軽油に灯油を混ぜてるのを聞いた、スタンドでは無く運送業者の敷地の給油機の話しで昔は比率にもよるが判らないレベルらしいです、 ひどい所は灯油に添加剤を混ぜて軽油にしてました、そのやり方では今のディーゼルは壊れます
・安いのは、同じガソリンでも外国産(韓国やシンガポール)などや、製油所余剰の中間タンクからの混ざり物。
コストコなどを代表する他業種で儲かるのでガソリンでは、儲けがいらない業者が存在する事。 燃料販売は、あくまで客寄せで、他所より格安で売れる。 公正取引委員会も何度も調査しているが原価割れを1円でもしなければ問題無いそう。 でも、スタンド事業だけの地方のスタンドでは商売にならなくなる。
・もう20年前くらいになるが、規制緩和でそこらじゅうにセルフのガソリンスタンドができ、安いし待たなくて良いのでよく利用してたが、、、
高速を使って遠出した際に、帰りにサービスエリアのシェル石油で給油したら、急に走りが変わって(加速などがよくなった)、こりゃいつも入れてるスタンドは薄めてたか、古くなって質が落ちたガソリン使ってるなと感じたことがあった。
・水と油という言葉があるようにそもそも両者は混ざらないのでかさ増しは無理。 ガソリンにはシンナーを、軽油には灯油を混ぜてかさ増しできるという話は聞いたことがあった。
記事にもあるが商社がダブついた製品を横流しする「業転玉」はよく目にしたなぁ。 無印、真っ白のタンクローリーなのですぐわかるんだよね。 ちなみに我が家の家業はガソリンスタンドだったのだが。
・砂利トラが真っ黒な黒鉛→馬力アップ(深箱で過積載)の為に噴射ポンプのタイミングを意図的に調整するとそうなる。 ガソリンに水→混ぜても分離します。 灯油伸ばし→ガソリンの地下タンクにドラム缶(400Ⅼ)2本は入れて伸ばしています。 レギュレーター→オクタン価が89以上 ハイオク→オクタン価が96以上 なので、オクタン価の基準上→灯油伸ばしは良くある。 古いハーレーに粗悪なガソリン入れたらエンジンが止まってしまうよ→実際にあった。
・各メーカーの余剰ガソリン集めてくるからな〜。ある意味いろいろな成分が地下タンクで混じっている。レースか何かでコンマ何秒争うんじゃないから、ノーマークガソリンで問題ない。 ちなみにガソリンも工業製品だからJISマークがあるよ。 たまに、給油スタンドの端っこに本日のガソリンの成分表が貼ってあります。
・決まった量迄なら軽油を混ぜてもいいと聞いた。 昔、山道を走り回っていた頃、E商事のガソリンは3速で登るのに、N鉱油のは2速に落とさないといけない。 「N鉱油のガソリンはオクタン価が低い」と思っていた。
しばらくしてN鉱油は混ぜ物の規定量超過で摘発を受けた。
・自分が子供の頃は、手書きで本日のレギュラーガソリン、1リッター〇〇円という表示の無印のスタンドがよくありました。 今から約30年前、免許を取った頃はレギュラーガソリンが底値で80円台だった...
・モノの品質や性能に差がなく、供給過剰が続くと損益分岐点ギリギリまで価格は下がります。 ガソリンの価格がなかなか下がらない理由のひとつに、税金と輸送費がほとんど占めるためだとも言われています。
・つい先日激安スタンドで実際に給油した話を聞いた。何か混ざっていたみたいで少し走ったらエンジンが止まったと言っていたが、そのスタンドは10年以上存在し続けている事を考えると、そうとばかり言えないような気もするが、やっぱ怖いから行けない。
・以前、オートメカニック誌でレギュラーガソリンに灯油?軽油?を混入して、フィーリングの違いや排気ガス、エンジンの出力や走行状態を試す企画があったけど?
結構な割合混ぜても普通に走ってたのは以外だった・・・数パーセントの混入率ではなく20~30%まで平気で走ったという記事を覚えている。
北部九州では韓国から輸入したガソリン積んだ無印タンクローリーが、直接GS回って行商してるらしいが?使用しても異常は感じられないって話だった。
もっとも異常があるなら二度と仕入れたり売れたりはしないだろうけどね?
・水でかさ増しは笑い話だったなぁ せめて灯油混ざってるならわかるが・・ メーカーの看板あげて商売してたら仕入れも販売もガラス張りの筒抜けで変なことはやりにくい それに自動配送も増えてるからなぁ
・ガソリンは水で水増しはできないが、軽油は安価な灯油や重油を混ぜやすいので不正軽油が問題になりましたね。 砂利トラが真っ黒な排気ガスを出しながら走るのをみた事があります。
・昔のダンプとか軽油が安かったので浮いた金を懐に入れてたとか聞いた事が有るし、雪国のバスはヒーターに灯油を使ってたので給油スタンドに軽油と灯油が有るので暗かったり慣れて無い人が給油すると間違って入れてたとか聞いたことが有るけど、特に異常も起きなかったらしい。ディーゼル車は良い意味でルーズなので簡単には壊れないらしいがガソリン車は軽油とか入れると簡単に壊れるので間違って入れて全部抜く作業が必要だったり、そのまま走って壊したとかあったらしい。
・ガイアックス(GAIAX)っていうのもあったけど、政府とベッタリの元売りや自動車メーカーも担ぎ出されて、もろもろの利権団体に潰されてしまったね。ガイアックスを売れないように、その法律まで作っちゃったくらいだからね。
・原油から需要の多い油種だけを精製することは出来ないから、需要が多い軽油を精製しようとすると、副産物としてガソリンや灯油もできてしまいます。ダブついた在庫はどうしているんでしょう?
・激安が故に管理不十分でスタンドのタンクが劣化していて雨水や地下水が入り込む事もあったのでは? 逆に漏れて事故や問題になる事も多々あった。
・水では無いだろうけれど、昔、とあるガソスタで入れた車何台かはキャブのパッキン溶けてガソタン降ろして全抜きした。当然満タンに入ってるやつ。 当然修理代とガソリン全部消滅で大損こいてますね
・2000年初頭では激安スタンドじゃなく有名石油会社のスタンドでも灯油や軽油を混ぜてた。そのためのマニュアルさえも存在していたよ。売り上げに対して利益率がこの位なら何%混ぜる、といった具合の。 そのマニュアルが石油店が作ったのか、石油会社が作ったのかはしらんけど。 ちなみにハイオクの地下タンクに安いレギュラーを…というのはデフォだった。
・激安GSはレギュラーと軽油しかないのが多かった。 転売されたガソリンはレギュラーかハイオクか分からない事が多く、ローリータンク内にガソリンというだけで混ぜているからと聞いたことある。
・かなり昔、宗教家個人商店スタンドでは水じゃなくて軽油や灯油を混ぜてたよ。2サイクルのスパークプラグに何度もブリッジが付きエンストしたが、大手給油スタンドに変更で解消した。今それをしたら、バルブのカーボン噛が大量発生するでしょう。 お布施のためかな、現在も営業してます。
・行政近く、役所や警察とかの近くにあるガソリンスタンドは軒並み高い、高くても黙って入れてくれるから 行政の入れるガソリンは税金なんだから、安い所を探して入れるべき 節約すればどれだけ浮くか考えて下さい!
・この記事に書いてある1980年代に都内に点在してた太陽石油のガソリンは激安だったな。 確か当時1L/95円くらいじゃなかったっけ。 当時は大学生でホンダシティーターボⅡに入れて、ガススタのバイトが終わるタイミングでエンジンをかけて1時間くらい店内で作業をして自動車のところに行ったらエンジンが止まってた。 やっぱり灯油入りのガソリンだったのか…。
・20年位前の話。 栃木県内の無印スタンドで給油した後、明らかにエンジンのフケが悪くなった。しかもマフラーから黒煙が・・・ その後、地元に戻って給油したら症状は解消した。 何か混ざってたと思う。
・話題と別件になるが、ガソリンについての疑問が・・・ 私のバイク(キャブの大型)なぜかシェル(アポロ?)のハイオクを入れると体感できるほど調子が良く吹け上がりが鋭くなるのですが、ガソリンの成分は会社によって何か違いがあるのでしょうか?
・水は混ぜんでしょ。昔は軽油は混ぜたり普通でしたね。あと、ハイオクにレギュラーを混ぜてハイオクキャンペーンしたり、それはありましたね。
・それぞれ大手のクレジットカード、それぞれ大手のGSで入れると看板価格から 20円前後半永久的に値引きされてる事の闇の方が不思議です。 最寄りの自主ブランドGSでは、10日に一度検査をして優良とされていますとかいてあるけど意味は無いの?
・本当に水が混ざってたら在庫のガソリンは回収、当該期間に給油した人への対応と大騒ぎになる。
少なくともローカルのテレビニュースでは取り上げられるだろうね(給油した人の周知の意味も含めて)。
・ガソリンは製造してから徐々に劣化する。 普通はたいして問題ないが、 カリカリにチューニングしたエンジンでは、 出所の怪しいスタンドのガソリンを使うと、 ノッキングしたりする。
・地元いた頃はこうゆうスタンドで毎回満タンにしてたけど不具合なんて一切無かったな ただセルフ式じゃないから自分で給油出来なかったけど ほんの10年前の話
・昔一部地域でガイアと書かれたガソリンが相場よりかなり安く売られていた記憶があります。 今調べてみたらガイアックスと言う粗悪ガソリンだったそうです。 それで今では見かけないんですね( ̄▽ ̄;)
・田舎や古びたスタンドは水抜き剤や安すぎるガソリンは不純物が混ざってるからとかよく聞きましたね 自然と大手のスタンドで給油してましたね
・アルコールを混ぜて安くしてたスタンドが有りましたが潰れましたね、常連客が次々とエンジン不調を訴えて相当な数故障させてました。
・>そもそも水を混ぜるとエンジンはかからなくなる
そもそも、水とガソリンは分離する。「かからなくなる」というのは燃料パイプに水が充満していないと変。灯油や軽油を混ぜておれば分からないし、昔は本当にあったようです(噂だけれど)。さすがに水は聞いたことが無い。
・激安ガソリンは、軽油混ぜてるとか言っていたね。極々1部は粗悪あったみたいだけど。ほとんどは、正規品。製油会社の余剰品を安く仕入れて売っていると、テレビでやっていた。
・( ̄(エ) ̄)ローリードラだが、無印でも中身は大手の油だよ。普通に大手の油槽所から積んでいくから。 どうしても業転玉は発生するし、流すとこ無きゃ大手も困るんだろ。
・軽油に灯油混ぜると脱税で国税調査が入ります。 よくやってるのはハイオクにレギュラー少し混ぜるのは良くやる手口。
・東北で安いガソリンスタンドがありますが、そこは北海道から仕入れているので安いと店の人が言っていました。
・混ぜモノは無くなっただろうけど、給油機の流量で差があるような気がする、誤差の範囲でギリギリまで少なくしてるような?
・その昔、バイオ燃料が混ざってるブランドがあったけど消滅したなあ。今ではバイオ燃料が混ざってるのが普通なのに。
・昔 原油ではなく、ガソリンを直に輸入した方が安い時代が有りましたが!許可は出なかった!今どうなんだろう?
・今では石油大手はガソリンを輸出している 一方で商社系ガソリンスタンドは輸入している なんだかなぁ
・安いガソリンスタンドで給油すると排気ガスの匂いがちょっとキツイような気がするのは気のせい?
・>「あそこのガソリンスタンドが安いのは水を混ぜているから」と いう言葉をよく聞いたものだ
聞いた事ないよ。 そもそもガソリンと水は分離されて混ざらないですよ。
・なに言ってんだ?水入れて混ぜてたんだよ やっすい宇佐美なんか入れた日にはマフラー周りが油と水が混じってビチャビチャになってたぜ
・共石→JOMO→独自ブランドになったところを知ってます(*´∀`)。 近隣の大きいENEOSや出光より安いです(*´∀`)。 ( ゚д゚)。
・昔GSでバイトしてたけど水じゃなくて軽油や灯油を混ぜてたよ。 今は軽油も灯油も高いからやらないだろうけど。
・ハイオクのオクタン価が同じ系列でも店によって違うというナゾも解明して欲しいよね。
・もう50〜60年くらい前に墨田区の四ツ木橋近くの6号線沿いに安い無印スタンドがあった。入れると「パワーが出ない」「煙を吐く」とか噂が(笑)
・近所に貝殻マークのスタンドあったが 長年ハイオクにレギュラー混ぜてたの TVや新聞で報道され潰れたよ
・うちの地元のスタンドは混ぜ物発覚 経営者逮捕からの廃業となりました 悪い事は出来ませんね
・安いガソリンは。発電機とかの小排気量x1気筒のエンジン回すとすぐに 粗悪ってわかりますよ。
・マフラーから水出てる!これはガソリンに水混ぜてるのちがいない!!
って力説してるおっさんがいたな
・ガソリンに水を混ぜるわけがない。昔は色々都市伝説的な話があった。
・そもそも水入れたって比重で下に溜まるだけでガソリンと混合なんかしません
・あんまり関係ないけど、燃料タンクに水抜き剤って入れた方がいいのかね。。
・軽油に灯油を混ぜると黒い煙ではなく白い煙が出る
・昔、土建屋の免税油は安いからディーゼルは重宝したね
・ガソリンに灯油混ぜたらほぼジェット燃料だよ、でも車は飛べないからね。
・20年前位だろうか、ガイアックスっていう、代替燃料があったな。
・軽油に灯油を混ぜて 白煙を出して走ってるトラック 最近ではほぼ絶滅しましたね笑
・当時の人は無知の方が多く信じていたのでしょう 水でかさ増し出来るわけがない。
・水と油は混ざらんからエンジン止まるわ。水が沈殿する。
・昔、灯油を混ぜてるは聞いた事あるけど水はない
・行きつけではない所でハイオクの給油 疑わしかったのでそれっきり
・混ぜるスタンド今でもあるんだろうなぁ。ばれないし。
・韓国等の油かコスモあたりの余剰品じゃないかな?
・今じゃ元売りが統合去れてシェルかそれ以外かだっけ?
・真相は解らずしまい? ほぼ仮定形で結んでる笑
・無印のタンクローリーも走っていたよね
・みんな無知やな! コメント欄のレベルの低さよ! 実家がガソリンスタンドを経営していたから言わせて貰う。 定期的に行政の抜き取り検査が来るから、何かを混ぜる等の不正は不可能。 ちょっとでも検査に引っかかると、経済産業省の厳しい立ち入りが入る。 何故、業転の油が安いのか説明させて頂く。 ハイオク、レギュラー、軽油、灯油、重油、と一連の油を精製するに当たり、どうしても必要の無い油が余るからだ! 自社だけで販売できない為、他社に安くで流すからだ。 このような油は、無印のタンクローリーにて運ばれてくる。
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