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冷静さを欠いた朝日新聞の報道に医師が違和感…企業を悩ます「化学物質過敏症」「香害」精神神経疾患の合併率が42~100%”研究者指摘”

みんかぶマガジン 4/8(月) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbe2f7afc3faa9193a0161e6c6f7815101776155

 

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有害な化学物質のばく露を受けた労働者が化学物質過敏症に罹患し、裁判で洗剤メーカーの花王に損害賠償を求めた結果、原告が勝訴した。

化学物質過敏症や香害についての報道が増えており、患者は低濃度の化学物質に過敏に反応する状態で、症状は多岐にわたる。

ただし、環境中の化学物質ばく露の種類や濃度との因果関係を示す研究はなく、精神神経疾患との関連も指摘されている。

報道には患者の声に焦点が当てられがちで、医学的な事実が欠けている問題も指摘されている。

(要約)

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AdobeStock 

 

 有害な化学物質のばく露を受けたとして、化学物質過敏症に罹患した労働者が、洗剤メーカーである「花王」に損害賠償請求を求めた裁判が行われ、2018年7月には東京地裁が花王の作業現場が違法だったことなどを理由に、同社に使用者責任があるとする原告勝訴判決を下している(両者が控訴しなかったため、判決が確定)。 

 

 このように「化学物質過敏症」、及び、「香害」については、近年、朝日新聞などが中心となって盛んに報道をくり返しており、柔軟剤や香料を使う製品をつくる企業、農薬を使う農家にとって無視できない大問題になりつつある。 

 

「香害」「化学物質過敏症」の性質や対処法については多くのことがわかってきている。それにも関わらず、理解をしていないのか、知らないだけのか、調べようとしていないのか、全部を知っていてあえて誤った印象を与える報道を続けるのか……いずれにしても、読むときに注意が必要な新聞がある。「朝日新聞」だ。今回は、朝日新聞による「化学物質過敏症」報道について検証していきたい。 

 

 まずは、そもそも「化学物質過敏症」とは、いかなる病気なのか。 

 

 化学物質過敏症とは、香料、たばこの煙、柔軟剤、化学薬品など、一般の人ではあまり意識できない低濃度の化学物質に過敏に反応する状態を指す。患者は、化学物質にさらされると頭痛、めまい、吐き気、皮膚の発疹、呼吸困難、疲労感など多様な症状を経験することがある。 

 

 多くの患者は、原因を香料、たばこの煙、柔軟剤、化学薬品などの「外部環境」に求めているが、研究・調査では全く異なる原因であることを指摘する論文が数多くある。 

 

『科学的根拠に基づくシックハウス症候群に関する相談マニュアル(改訂新版)』(研究代表者・北海道大学環境健康科学研究教育センターの岸玲子氏、平成 26-27 年度 厚生労働科学研究)は、<保健所などの住まいの相談窓口の方や、学校、職域などで衛生管理を行っている方、あるいは地域の診療機関の医師などが、市民からの種々の質問や相談を受ける際に、どのようなことを知っておくといいのか?その基本的な答えや説明の方法を上手に見つけられるように工夫してあります>として、正しい知識の普及と、相談に科学的根拠を踏まえた回答をするためにつくられたものだ。その中で、化学物質過敏症について記されているのが以下(P50~53)だ。 

 

 

 まずはざっと読んでみてほしい。 

 

<患者に生じている症状の原因について、環境中の化学物質ばく露の種類や濃度とのと因果関係を明らかにした論文はありません。原因となったとされる環境ばく露が全くなくなってからも症状が続くことなど、従来の中毒症やシックハウス症候群とは病像が異なります> 

 

<(テストする側も被験者にもばく露を知らせないテストによる研究では)科学的には化学物質ばく露と患者さんの反応には関連はなく、過敏状態が低濃度化学物質ばく露によることは説明できません> 

 

<化学物質過敏症を訴える患者さんでは、精神神経疾患の合併率が(42~100%)と高いことが報告されています。そのほとんどが不安障害、気分障害、身体表現性障害であるため、いわゆる化学物質過敏症の発症には、環境要因、特に心理社会的ストレスの関与が示唆されると心身医学の専門家は記述しています> 

 

 化学物質過敏症と精神科疾患との関係は、坂部貢医師による一般に公開されている報告(平成27年度 環境中の微量な化学物質による健康影響に関する調査研究業務)にも<精神疾患の合併率が80%と高いため、心身医学・精神医学的アプローチも有効である>とある。化学物質がゼロになっても症状が続く人もいることを踏まえれば、化学物質過敏症の原因を、例えば、洗剤メーカーの責任にしてしまうのは行き過ぎだろう。 

 

 2021年には、カナダのケベック州衛生研究所によって、科学文献の4000以上の論文を徹底的に分析したところ、以下の結論が得られたという。<入手可能なデータに基づいて、化学物質過敏症と環境中の通常濃度の化学物質の毒性との間に関係があるという仮説を支持する証拠はないと結論している。したがって、化学物質過敏症患者は化学物質に対して過敏ではない。それにもかかわらず、観察された慢性的な生物学的障害、経験された症状の重症度、罹患者の社会生活および職業生活への影響、および集団における化学物質過敏症の高い有病率は、真の健康問題であると認定している> 

 

 

 自身も化学物質過敏症患者であった医師・舩越典子氏(典子エンジェルクリニック・堺市)は、こう解説する。 

 

「『妄想』が入る患者もいるが、実際に、微量の化学物質に過敏に反応する患者は少数ながら存在し、私自身もそうであった。ただし、どの程度の患者数かというと、患者団体のアンケートなどをもとに坂部貢医師は『日本人の13人に1人』とNHK『あさイチ』で述べていたが、実際の記録を確認すると数は少ない。政府の患者調査(2020年)では化学物質過敏症の患者数は500人未満(0~499人)となっている。つまり、主病名が『化学物質過敏症』で出されたレセプトは、日本の人口が1億2千万人あまりだということを考えると極めて少数ということになる。この数字は、化学物質過敏症だとアンケートでは答えるものの保険治療は行っていない人がいかに多いかを物語っている。また、対象者の選択を含めてアンケートの取り方にも問題があると考えている」 

 

 さて、ここで朝日新聞の報道を見ていこう。朝日新聞デジタルで「化学物質過敏症」と検索すると、28件の記事がヒットし、2024年に3件、2023年に9件の記事が確認できる。これらの記事で、とても目を引くのが、患者の声、患者のアンケートや署名活動だ。 

 

<都内の区議や全国の市議らが1月、香料入りの「マイクロカプセル」を配合して香りを長続きさせる製法の中止を求め、柔軟剤メーカー3社(花王、P&G、ライオン)と日本石鹸(せっけん)洗剤工業会を訪問。署名8889筆を提出>(2月19日) 

 

<同会代表で兵庫県宝塚市の寺本早苗市議は1月23日、千代田区で開いた会見で、同市内の小中学生の約8%が「人工的な香料で体調不良を起こしたことがある」との調査結果を紹介>2月19日) 

 

<新潟県立看護大学(同県上越市)の永吉雅人准教授らが、2017年度に同市の市立小中学校の在校生を対象に調査したところ、CSと思われる症状がある児童は10.7%、生徒は15%だった。10年度にも同様の調査をしており、2回(10、17年度)とも調査を受けた児童・生徒を比べると、CSと思われる割合は約2.5倍に増えていた>(2023年8月26日) 

 

<化学物質過敏症の患者は70万~100万人との推計もある。NPO法人「化学物質過敏症支援センター」(横浜市)には年2000件の相談が寄せられているが、「相談者が殺到して十分に対応できていない」という>(2023年4月6日) 

 

 

 先ほどの<政府の患者調査(2020年)では化学物質過敏症の患者数は500人未満(0~499人)>とは、あまりにかけ離れた署名数であり、患者数の推計である。先述の舩越医師は語る。 

 

「化学物質過敏症とは、(ごく微量の)化学物質に曝露すると発症するのだが、治すには化学物質とは直接関係のない原因疾患の治療が必要であることや、精神科疾患の可能性が高いことに触れていない報道には違和感を覚える。今、化学物質過敏症をめぐる大きな問題は、患者が症状を訴えるだけで『化学物質過敏症』と診断されてしまい、採血や画像診断などの他覚的な検査なしで、障害年金が受給できてしまうシステムである。主観ばかりが入り込んでしまい、容易に誘導尋問ができてしまう問診の方法(対面方式やQEESI)を見直し、客観的な医学的なエビデンスを積み重ねていくべきだ。少なくとも自由診療などに頼らず、まずは、ビタミンDやガバペンチノイド(リリカ・タリージェ)の投与など、保険診療で十分に有効な治療は行える。NPO法人「化学物質過敏症支援センター」(横浜市)は相談者が殺到していると常々おっしゃいますが、患者さんに対して受診を勧めるケースが極めて少ない現実がある。インターネット上にも、医療機関を受診するなとか薬を飲むなという発信を続ける人がインフルエンサーとなっているのも問題である」 

 

 朝日新聞の報道には、患者の声に寄り添うばかりで、今回あげたような医学的ファクトには全く触れていない。洗剤メーカーやタバコを悪者にさえすれば関係者は幸せなのかもしれないが、治るかもしれない、改善するかもしれない疾患の治療開始を遅らせているかもしれないといった冷静な判断も、紙面作りには必要ではないのだろうか。 

 

記事監修者(医療部分) 

 

舩越典子・医師 

 

1965年生まれ。京都府立医科大学卒業後、京都府立医科大学産婦人科研修医、国立舞鶴病院、京都民医連中央病院、清恵会病院等勤務を経て、2001年に「典子エンジェルクリニック」(堺市)を開院。自らが「化学物質過敏症」の患者で治療した経験を持つ。保有資格は、日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医、母体保護法指定医師、日本医師会認定産業医。 

 

小倉健一 

 

 

( 157477 )  2024/04/08 14:35:16  
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この記事やコメントを通して、化学物質過敏症に対する認識について意見が分かれていることが確認できます。

一部では、化学物質過敏症が精神的な側面に関連しているとの主張がありますが、その根拠や関連性に疑問を持つ声も見られます。

また、香害や化学物質への過敏症について、個人差や影響の程度についても議論があります。

報道機関やメディアの偏向報道に対する批判の声も多く見られました。

これらの意見や論点を踏まえると、化学物質過敏症に関する正確な情報や科学的根拠を持つ議論が求められると言えそうです。

 

 

(まとめ)

( 157479 )  2024/04/08 14:35:16  
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・化学物質のばく露(原因)を受けて、化学物質過敏症(結果)になるのではなく、元々、化学物質に過敏な人が一定数いて、特にメンタルが不安定なときは、化学物質に過敏になりやすいということ? 

 

因果関係はともかく私も、柔軟剤の香りが苦手な一人です。香料入りの「マイクロカプセル」で香りを長続きさせる、つまり原因となっている化学物質を環境中に、高濃度な状態で保持することが、一定数の人々にとっては、不快感の原因になっているので、「マイクロカプセル」の使用を中止することが、手っ取り早い解決法だと思います。 

 

 

・最近は洗剤なども香りがきつい。自分は苦手です。続くと頭が痛くなります。 

医療従事者ですが、たとえご自身がお元気で健診での受診だとしても、香水系はつけないでください。病院行く時のマナーだし常識のはずですが、守ってくれない方が増えてます。ご自身の匂いに鈍感になっているからかもしれません。元々具合悪い人もいるところなので、よろしくお願いします。 

 

 

・好みの問題と物質の反応の問題を混同してはいけないと書いてあるのではないかと思います。 

コメントの中に化学物質なのだからという意見がありますが、 

そもそも世の中全てのものが化学物質でできており、人工物が問題あるなら天然物も問題になります。 

とはいえ(漠然と)人体に影響あるという意見もありますが、 

例えばニンジンが嫌いでにおいをかぐだけで気分が悪くなる人はいると思います。 

これと人参の匂いは人体に化学物質的に悪影響があるという話は違うのではないかと思います。 

もちろん天然の食品中でもアレルギーの様に人体に悪影響を及ぼす反応を示すものもあります。 

その様にはっきりとした因果関係なしに化学物質が悪いというのは行き過ぎだし、好みなどの嗜好やその時の体調や精神的な調子により影響するものでもあるという認識が大事なのではないかと思います。 

 

 

・既に「外部環境」の原因物質が特定されているシックハウス症候群や他の合成化学物質の中毒症状の見られる患者と比べて、 

精神疾患との合併率の高さが化学物質過敏症の患者に特異である証明はされておらず、 

記事から化学物質過敏症の診察・診断数 、診察・診断を行った科、病院・医師数などの「医学的ファクト 」に求められる統計的な情報が省かれていることから、 

提示された情報およびそれらの解釈の正確さは疑わざるを得ない。 

 

 

・鼻や口は脳の近くにあるので、嗅覚や味覚と記憶や情動は密接な関係があります。認知症の人であっても匂いの記憶は永く残りますし、精神的に不安定で被害者意識が強いと、味や匂いに左右されやすくなります。 

本来は生命に危機に対応する反応にバフがかかってしまうのでしょう。 

香りに敏感=精神疾患とは限らないですが、精神疾患含めメンタルヘルスに課題を抱えている人が匂いに敏感というのは、調査によっては100%になると思います。 

 

 

・人工の香料とか使ってなくて、化学物質に縁のないド田舎から都会に出てくれば確実に匂いやら香り(排ガスとかね)の刺激をもろに感じると思う。 

それなのに香料入りの洗剤にスポットを当てているから根本の話がまとまらない。 

ある意味外部環境に対しての個人個人の限界を超えてしまっているんじゃないかと思う。 

外部環境にマヒあるいは順応して生きていける人もいるけどそうじゃない人もいる。 

そこら辺をもっと深く掘り下げてデータを集めていけば対処の方向性も見えてくると思う。 

 

 

・知人が化学物質過敏症で治療しているが、 

 

化学物質過敏症で診療をしていない→化学物質過敏症の治療をしてくださる病院は、非常に少ない。 

まず、病院を探す事が大変でしょう。病院があったとしても、遠方であったり、予約もなかなか取れません。普通の内科では見ていただけない。 

 

精神疾患が80%→精神疾患にさせられている場合もあると坂部医師の談話にはあります。 

 

色々な意見があるので、否定は出来ない。 

逆も真なり、逆の立場で考えて全部否定できるのであれば過ちだと思いますが、あり得ないです。実際に苦しんでいる方は思っている以上に多い。 

 

花王の訴訟は業務上の怠りがあったと聞いています。どの新聞、どのネットニュースもそのまま鵜呑みにするのではなく、片側意見だけでなく、しっかり調べてから判断しなければならないですね。 

 

 

・今の売られている柔軟剤、匂いに敏感とか依然に香りがキツいけどね。 

例えば、バラの香りがいい匂いの代表格になってるけど、嫌いな人もいる。 

植物由来の香りとか謳い文句にしてるけどど、成分はそれだけじゃないでしょ。 

植物等の匂いって、その場の大気や周囲の環境含めての匂いなんだから、柔軟剤みたいなダイレクトな匂いで気分がわるくなる人だっているでしょ。 

 

 

・私は過敏症ではないけれど、ホームセンターやドラッグストアの洗剤売り場はケミカルな臭いで充満していて気分が悪くなるので、息をとめて足早に通り抜けるようにしています。それから、こどもが小学生のときに、給食用の割烹着にアイロンをかけると、どこかのご家庭で使われたであろう合成洗剤の強烈な臭いがたちのぼり、悩まされました。最近はトイレットペーパーにまで余計な臭いがついているものがあるし、困ったものです。みんなそんなにケミカルな臭いが好きなんでしょうかね? 

 

 

・香料としての化学物質を使わねば売り上げに影響すると考えられての化学香料の投入のような人体に影響して発病を促すようなことはおやめになってはいかがでしょう。 

無臭の方が香料の好みもあるでしょうから良いのではないですか。人体に影響を及ぼしかねない化学物質はなるべく削除して発病者を無くしていただきたいですね。国もそういう方向性に切り替えて、人体に優しい環境づくりを目指していただきますよう要望します。質実剛健でいいんじゃないですか。デコレーションはいりません。 

 

 

 

・症例数が少ないのは、病院に行くほどではない、我慢している、どうせ原因不明で治療法もない、病院に行っても過敏症とまでは判断されなかったとか色々あると思う。 

 

自分もなんらかのアレルギー由来だと思うが、会社の隣の席にやたら洗剤臭いのがいて、ひどい時は、肺がやられて土日自宅で休んでても肺がキリキリ痛が痛かった。何度か本人に改善を求めたが変わらず、活性炭フィルターのマスク(見た目は普通のマスク)でなんとか過ごしていた。 

 

 

・自分も香水とか強い匂いの柔軟剤、洗剤で頭痛が出ることがある 

今ひとつ体調が良くない時とか、二日酔い気味な時とかは出やすいね 

 

だけど普段は全く症状が出ないので、確かに心理的な要素が大きいんだな、ってのは実感してる 

 

 

・基本的には同意したい記事ではあるが、保険病名の数でカウントしているものを根拠にしているところには物申したい。確かに10年ちょっと前に保険収載されたが、化学物質過敏症病名で適応になっている治療主体の人ってどれほどいるのだろうか。 

それくらいしかカウントできる方法がなかったのであろうし、今の保険医療制度の問題でもあるが、保険病名と治療している病名が違う問題というのは往々にしてある。ともすれば不正請求と批難されかねないものではあるが、分野によっては標準治療とされるものがほとんど保険適応外、明らかに有効で安価な薬がずっと認可されてこず、数十年以上経過してからこっそり公知の事実により適応をとったりするという極めて愚かな現状がある。 

確かに保険を制限する必要も出てくるだろう。ただそれはより効果で効果の乏しいものからにすべきで、方針が変わるなら国が明確に打ち出すべきなのだが。 

 

 

・極めて良い記事 。 

 

香害に関しては 柔軟剤を使う側が慣れちゃってどんどん強い柔軟剤入りの香料に変えて、それに元々 消したかった 匂い、例えば ペット臭や家の匂いとかが混ざったのが 外部の人には臭うわけで、結果的に 悪臭になることがある。自覚がない分、香水つけすぎと一緒。 

 

自然の香りであろうが 人工的であろうが、強すぎると胸焼けはします。 

 

化学物質過敏症と言ってもね、でもゴキブリスプレーは使うのかなとか。 

化学物質 なんて人工的に作ったものでなくても化学物質 なんだから、思い込みによる弊害が大きいのは事実。 

 

朝日新聞は珊瑚事件や慰安婦案件にしろ、火がないところに油をまいて火を付ける前例が多々ある。 

個人の主観に重きを置くでなく 客観的科学的根拠に基づいた 議論を進めていく時代になってほしいです。 

 

 

・たとえば腋臭の匂いは我慢できる人がいる一方で、気分が悪くなる人も一定数存在します。 

 

それをもって「腋臭の人間は有害!治療しないで人前に出るのは一種の公害であり、法律で規制すべき!」とするのはどうでしょうか?さすがにやりすぎでしょう。 

 

匂いに対する反応は個々人の差が激しいので一律に規制するのは難しいと思います。 

 

 

・この問題混同している人が多すぎるけど、「香害」と「化学物質過敏症」は根本的に全く別の概念で、解決策も全然違うからね? 

嗅いでわかるような強い香りで気分が悪くなる人が出るのは当然の話で、そう言った香りをばら撒くのは明らかにマズイから「香害」への配慮は今の社会必須。 

一方、化学物質過敏症の方は「ありえないとは言い切れないが、精神的な疾患の疑いも強い」と言うのが現在の医学的な結論。「自分が化学物質過敏症なんだ」と思い込むことで余計症状が悪化する懸念があるから、「ほらあなたも化学物質過敏症」なんて言い回るのはむしろ治療に対して悪影響しかない。 

「化学物質過敏症なんて単なる気のせいだから気にするな」って言ってるわけじゃないよ。「それ精神的な疾患かもしれないから、心療内科とかにも行った方がいいよ」って話。 

 

 

・日本では「化学物質過敏症」の定義が世界標準と異なっています。環境省や厚生労働省は「化学物質過敏症(MCS)」の定義を使用しているが、一般的に流通している「化学物質過敏症(CS)」には香害やシックハウス症候群も含まれている。北里大学の研究者が日本独自の定義を作ったことで混乱が生じている 

 

 

・臭気での【脳の誤作動】も色々ありますね。 

私は、瞬間的に【呼吸停止状態】に追いやられる臭気と、かなりの痛みを伴う臭気があり、外出の時に、慎重さが必要です。 

 

人口密度が高ければ、臭気も熱波もそれなりに集まり、体調不良になりがちですし、不利にならないようにしたいですね。 

 

 

・柔軟剤のきつい香りとタバコの匂いとは なんか違うのでは? 

柔軟剤の あのきつい香りは 

例の商品が販売されてからで 

タバコは大昔からある物で一緒に論ずるには無理がありそう。 

タバコは 20年前くらいまでは 

あちこちで吸ってる人が居たけど健康に良くないから吸う人も少なくなってそうすると 滅多に 

タバコの匂いを嗅ぐ事がなくなって たまに タバコを吸ってる人が近くに居たら 凄く気分悪くなるようになった。柔軟剤のきつい香りは最近新しく登場してきて 職場で その柔軟剤を使ってる人が居るけど 5人程の人が匂いに耐えられないと言ってる。陰でコソコソ言ってる人も居る。店頭で その柔軟剤を見かける事も多い。値段も安い 

匂いが気にならない人は安いから購入してるかも 香水並に匂う柔軟剤て はたして どうなんだろう。 

 

 

・自分は女性の香水臭が強すぎると前歯の間がむずむずする。気味悪い厚化粧のおばさんを連想するのだろう。 

 

レストランなどに行くと、微かなクレゾール臭で清掃作業した後だなと直ぐに分かる。味噌汁のお椀に付着しているようで吐き気がする。消毒後の濡れた床とその上の棚に並んだお椀が目に浮かび、ひょっとして消毒液が飛び散ったかもと妄想してしまうから。 

 

だけど洗剤の残り香は嫌いではない。太陽の香りだと刷り込まれているのだろう。やはり精神的なものだと思う。 

 

 

 

・今は塗料や接着剤も規制されて安全になっているし、24時間換気扇もついているのでシックハウスはあんまり心配しなくていい。 

ただ、印刷工場やアスベストみたいな原料を扱う工場などで、10年以上働くのは危険。 

仕事して体調壊すような会社は、早めに辞めること。 

アレルギー体質は個人差があるので、よく分からない。 

 

 

・化学物質過敏症でなくとも大勢に人間が集まる電車や人込みで、洗剤や柔軟剤の香りがしてくるとあきらかに気分が悪くなる人が確実に一定数いる。それが一番大事な事実である。普通に生活していて精神疾患と香害が関係あるとは到底思えない。まずは洗剤や柔軟剤で苦しい思いがする人間がいることを認めることが大事。あの悪臭で何も感じない人間の方が嗅覚が麻痺しており、生物としての、毒物から体を守る防衛本能を失った異常な状態だ。 

 

 

・私は喫煙者ですがいまや喫煙者は悪者扱いされる事もかなり多い。 

でも、かなり強目の柔軟剤を使う人にはあまり文句を言われない。いや、言えないのかな? 

私は柔軟剤の強い臭いか苦手。でも何故か言ってはいけない空気にモヤモヤする時がある。 

こっちはかなり気を使っているんだけど。なんだかなぁ?でも化学物質過敏症=精神疾患ってどうなんだろう? 

 

 

・臭いに関する障害は、精神に欠陥が有る 

などとこの記事では言って居るが 

誠に心外である。 

私は若い頃から香水の愛用者でしたが 

一年近く使わなくなりました。 

矢張り香料の強い物は、悪心を催します。 

ゆえ、最近は一切香水は使いません。 

洗剤も、マイルドな香りの物を使っております。 

近年何事にも過剰な反応が一般的に 

現れて来た居るが、 

メイカー側も、人口的な香りがエスカレートして行きドンドン強くなって居る様に思われます。 

其れにも異常さを感じる。 

花の香りは多少強くても気になりませんが 

近年は、自身の体臭を紛らわす為により強い人工香料が入った物が使われて居る様に感じます。 

化学物質による環境汚染、人工香料の広まりなどで、人体がアレルギー反応を起こして居る様に、個人的には感じます。 

 

 

・感覚過敏を持っています。 

香害は本当に辛い。目が痛くなり涙が止まらなくなります。頭痛も酷くなるし。 

香りをまとっている本人は、どんどん鼻が麻痺してくるようで、日々香りが酷くなる。 

香ると言うより臭いに変わっている。 

ほんのりならともかく、強い臭いは迷惑だと思います。 

 

 

・まぁ、確かに朝日の行動には違和感はあるし、「何かと問題抱えてる朝日だからねぇ」って目で見てしまいがちになるのも分かるし、「日本」って小さな規模で見れば「大袈裟な話」にも見えなくもない 

 

でも、「世界」規模で見ると欧米で使用禁止の成分が日本ではOKだったりするのは事実で、欧米で売れないから日本で売ろうって海外の企業があるのも事実 

 

だから、こうした行動をしている人達に対して批判的な態度をとる人たちももう少し視野を広げて考える必要もあるように思う 

「エビデンスが」とか直ぐに言う人も増えてきたけれど、そのエビデンスがあるから欧米では禁止されたりしてるわけで、そういうものを日本人が使っても良いの?というのは至極当然な主張だと思うんだけどね 

 

 

・精神疾患を軽く見るのも違う 

精神疾患としてのケアをしないと間違えるということ 

 

物質との因果関係について下手なことを言えないが 

自分が安心したい時に「昔はどうだったか」という考えをする 

タバコの害だと90まで元気だったヘビースモーカーとか思い浮かべる 

 

 

・いわゆる化学物質の過敏症ではないのですが、両隣の臭い公害(スメハラ)に悩んでいます。 

一方はまるでデパートの化粧品売場のような香水のきつい臭い。反対側は洗濯洗剤のきつい香料の臭い。これが風向きによって変わります。 

鼻が曲がりそう(涙) 

。 

 

 

・匂いは慣れてだんだん鈍感になり、さらに強い香りを求める。洗剤や柔軟剤にそんなに強い香りをつける必要はあるのか? 

逆に無香料の物を買うと割高になることもある。 

 

 

・難しいとこだな。これが裁判というか法律論なら、疑わしきは被告人の利益につまり罰しないというのが原則だが、人の健康に関わることについは慎重であるべきだと思う。 

 

 

 

・「一般の人ではあまり意識できない」と言う表現も誤解を与えるのではないだろうか。受診している人は少ないかも知れないが、違和感を持っている人は多いと思う。アレルギー体質でも我慢している人は多いと思う。 

 

 

・この記事の題名が恣意的に化学物質過敏症が精神疾患が原因でおこるかのような印象を与えていますね。実際、これを書いている医師ご自身が過敏症で治療をしているのですから、精神疾患だけが原因ではありませんよね。過敏症の治療を行なっている医師によれば、化学物質過敏症は長い間触れることで自律神経失調症を発症するようになると考えられているそうです。自律神経失調症は精神疾患の引き金にはなりやすいと言われています。自律神経失調症はなかなか治りにくいですから、化学物質に触れなくなっても症状が続くことはないのか。疫学調査では過敏症はもとは健康な人がおこりやすいそうですから、過敏症から不安神経症等を発症することを否定するエビデンスはあるのでしょうか。結論を無理やり引き出すために書かれた印象になっていませんか。 

 

 

・匂いって 

直接脳に来るから厄介。 

嫌いな匂いは具合悪くなる元。 

これ責めても仕方ない。 

 

個人差あるので 

人が集まるところでは 

強い匂いがしないよう 

薄い柑橘系で自分のリフレッシュしています。 

それでも体調の悪い方には迷惑かな。 

 

 

・不安を煽りその「被害者」のお気持ちに沿う(べき)という朝日のいつもの手口。 

「不安に感じる人が居る」「(自称被害者が)納得するまで真摯な説明が求められる」と居るか居ないか分からない「被害者」の口を借りて、朝日の思惑を記事にする、法や判決、科学とは関係なく「お気持ちに沿え」と説く。実現しえない「全員納得」や「ゼロリスク」をゴールに据えて延々と続ける。 

 

 

・やたら香害をいう方がいる。 

好き嫌いの範囲を超えて、体調が悪くなるらしいけど、もう仕方ないと思う。 

味覚過敏や、感覚過敏など、発達障がいみたいに色々と大変だとは思うけれど、 

まわりもその方だけに合わせるのは難しいし、やはり自分でもなんとか最大限するしか、生きていかなきゃならないしね。 

 

 

・実験により人体に影響はない とはいうものの、「帰宅まで香りが続く」「汗をかくと香る」といった説明だけで、花粉より小さいプラスチックに香料つめて柔軟剤に混ぜて(大半は衣服に残らずに排水に流される)使用させてるのは、どうみても行き過ぎな気がする  精神病なのかもしれないが、その引き金をわざわざ増やしてるんじゃないの 

 

 

・家から出られない、苦しさを知らない人が見たら「ヤバい」と思うようなガスマスクをしないと外に出られない人が現実にいる。 

そんな臭いまとっていてよく耐えられるなと思うし、身体大丈夫?…と心配にもなる。 

ぶっちゃけそんな臭いさせて食堂やスーパーなど食品売場に行かないでほしい。 

移香酷いんですって!! 

『ケツフローラル』と揶揄されていますが、カバンや服への移香酷いんですよ。 

インナーにまでしみつきますから。 

 

 

・こんな粗悪な記事を出すほど、マイクロカプセルプラスチックが入っている日用品で健康被害、大気•土壌•海洋汚染が起こっている事が国民に周知されつつあり、消費財化学メーカーの商品の売れ行きが悪くなっているのかと思うと嬉しい限りです。 

 

 

・朝日新聞というのはポピュリズムを煽る無責任な会社であることは間違いない。今回の化学物質過敏症が精神疾患に繋がっていることは意外ですが、よく考えてみると人間が地球に誕生して以来、人工物を多用し始めたのは昭和の時代以降で、その前は自然界のものを利用してきたと思う。その後、化学工業が盛んになり、効率的な面から人工物にとり変わって行き、濃淡様々な製品が生み出されて、人間の周りが人工物に取り囲まれて、その臭気等を強く感じられているのは事実、この新しい物質に対し、今までになかった免疫機能が働き始めているのではないかと思える、私も田舎から都市に住むようになってから突然の花粉症を発症したのは何らかの物質による複合作用からではないかと、いずれにせよ精神疾患との関連は更に詳しく調査を進めることが必要ではないか、人間は体調が悪ければ特定の香りや味覚に敏感で不愉快になることは間違いないから。 

 

 

・花王のアレは高濃度有機溶剤(クロロホルム?)被爆って話だったような。マスク支給など対策を怠ったという所も争点になってましたね。なのであれ香料とか柔軟剤とかそんなレベルの話ではないです。色々な人が己に都合良く解釈してるようですが。 

 

 

 

・日本人は匂いに敏感すぎるんだよな 

海外に出たら至ることろで色々な匂いが発生している 

体臭もそうだし、排水溝に詰まった髪の毛の匂いとか、強烈な香水や芳香剤の匂い、自動車の排気ガスなどなど 

いちいち気にしてたらやってらんないよ 

 

 

・いわゆる香害は匂い強すぎ!ってタバコ臭とか強い香水や柔軟剤の話がメインなんだけど 

化学物質過敏症(とされる症状)って常識の範囲内の使用でも訴えてるからなぁ 

確かに精神疾患っぽい要素はあると思ってたが…… 

 

 

・>それにも関わらず、理解をしていないのか、知らないだけのか、調べようとしていないのか、全部を知っていてあえて誤った印象を与える報道を続けるのか 

 

記者が文系だから、かつての「買ってはいけない」でクレオソートの区別ができなかったのと同じで、知らないだけ 

 

なのに調べようともしないで、誤った印象を与える報道を続けるのが問題 

 

 

・朝日新聞社に冷静を呼びかけても無駄のような。単なる論旨すり替えのプロパガンダ機関ともう見ても良いというか、世間や一般の市民・国民の評価は定まって来ていますから、一般紙扱いする方が間違っている気がします。 

 

 

・こういう記事は差別を生むのでは? 

化学物質に敏感=精神疾患 

香りに敏感=嘘つき 

みたいな言い方のは良くないよ 

私は化学物質敏感症とは言われた事は無いがアレルギーです 

同じように香料や薬品でアレルギーを起こします(食べ物も出るけど薬品の方が多い) 

注射打つ時に消毒するのあれをアルコールのにすると真っ赤になりますが その時に気化したのを吸い込むと息が出来なくなり最悪窒息状態(笑) 

なので洗濯洗剤、柔軟仕上げ剤 食器洗剤 シャンプー 歯磨き粉 化粧品などなど常に気をつけてます 

香水なんて完全アウトです 料理のみりんでも発作起こすから外食も大変よ そういう危険性がある人の事を無視して 

化学物質敏感症=嘘つき みたいな事を言われるとアレルギーの人は困ります  

この間は顔が腫れたが歯医者さんで買った知覚過敏に効く歯磨き粉のせいだった(稀にいるそうです) 

アレルギーの人には薬品は怖いよ 

 

 

・> 患者が症状を訴えるだけで『化学物質過敏症』と診断されてしまい、採血や画像診断などの他覚的な検査なしで、障害年金が受給できてしまう 

これは酷い 

自分の気持ちだけでお金がもらえるなら、中には悪用するやつも出てくるのでは? 

似たような話しに 

性同一性障害なんてのもあったな 

 

 

・化学物質過敏症を紹介する漫画で、最終的には電磁波がどうこうとか言い出してその矛盾を散々叩かれた事件が昔ありましたね 

 

 

・朝日新聞が冷静さを欠くのは通常運転だが、MINKABUや日刊ゲンダイの政治記事は朝日新聞に勝るとも劣らないほど冷静さを欠く偏向報道オンパレードだ。他人様のことをとやかく言える身なのかと問いたい。 

 

 

・皮膚科に行くと柔軟剤の使用はやめてくださいって言われますよ。 

きっとアトピーとかの原因にもなっているんじゃないですかね? 

 

 

・となりの高齢者が柔軟剤をたっぷり使って外干しします。 

窓を開けたいのに開けられません。(窓を閉めても通気口から入ってきます) 

毎日つらくてたまりません。。。 

 

 

 

・洗浄力不足を臭いでごまかすのはやめてほしい。匂いつけるなら自分で好きなの付ける。安物の洗剤は最悪。 

 

 

・末法末世思想が好きな人がいっぱいいるから新聞社も不安やデマを煽って商売するのは当たり前 

でもせめて偉そうにするのはやめてほしい 

 

 

・片頭痛もちなのでニオイがツラく気持ち悪くなることがあります 眩しいのも苦手ですね 

 

 

・「化学物質過敏性」と「香害」は問題の性質が異なると思うのだが。 

 

 

・あれ?みんかぶって朝日新聞提携だったはずだけど・・・内ゲバ?と思って調べたらコロナの頃に解消してたんですね。 

 

 

・そうやって罪のない個人や企業、そして国そのものを追いこむ偏向報道を繰り返す朝日新聞。 

今回の件もその手口の一つ。 

 

 

・小倉さんは企業や政府など既存の体制側を擁護したいのでしょうが些か恣意的ですね。 

 

 

・なぜ、擁護するのかわかりません。 

タバコの煙と同じ。 

満員電車の香害、やめてほしいです。。 

 

 

・メディアは自己の利益のためには 

戦争だっておこせるからね 

売れれば記事の正当性とか二の次 

 

 

・でも、狭い範囲でソレを堂々と口にすると、 

ハラスメントとかで一蹴されますがな。 

 

 

 

・柔軟剤は確かに臭い。あの流行りはやめてほしい 

 

 

・「障害年金」のくだりは余計な憶測を招くミスリードだと思うがな。 

 

 

・医師は企業からお金をもらっている人が結構いるようです。 

朝日はさておき 香害が体に影響しないことはないと思う。 

 

 

・読まない方がベター(^_^;) 

 

 

・まーた、朝日のエビデンスに基づかない感情を煽る記事か 

 

 

・朝日の記事まともにとりあってたら体もたないですよ。。。 

 

 

・香害。 

学校の給食エプロンが本当にキツイ。 

 

 

・ほとんどが妄想じゃないの? 

お気持ちでなんでもかんでも規制されたらたまったもんじゃない 

 

 

・朝日新聞は昭和の戦前の軍部に乗っかり戦争を煽ったりしていた頃から、日本を貶め日本人に害悪を与える記事を散々書いている。 

まあ何にだって間違いはある。でもそれをいつも念頭に入れて、仮に間違ったら大々的に訂正、リカバリする記事のせ続けるべきではないか。まぁ朝日だけではないが。 

 

 

・本屋に行くとトイレに行きたくなる現象と同じで、まったく因果関係がないのにそう思い込むとお腹が痛くなるというやつ 

精神疾患と言われると、なんとなく納得してしまうな、そういうまだなにも証明されていない事象をさも原因が特定されたかのように報道する新聞があるんですね、一体どこの三流新聞社ですか? 

 

 

 

・結局、精神疾患の混入が物事をややこしてくしてるんよな。 

 

なんでもかんでも病気と認めたらあかんのよ。 

 

 

・自分は朝日新聞の記事を読むと頭が痛くなるのですが・・・ 

 

 

・反日報道社に感じています 

日本に必要なんですか? 

 

 

・さすがヴァカ日新聞 

 

 

・慰安婦問題から進歩してないな。 

 

 

 

 
 

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