( 157505 ) 2024/04/08 15:00:07 2 00 ウクライナ軍「ドローンで戦車を20両以上撃破」わずか1週間での目覚ましい戦果! 情報大臣も有効性をアピール乗りものニュース 4/8(月) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/16f61ed3d265feeab1c827abb8e9a626a25c1f0f |
( 157508 ) 2024/04/08 15:00:07 0 00 ロシアのT-90戦車(画像:ロシア国防省)。
ウクライナのミハイロ・フェドロフデジタル情報大臣は2024年4月3日、敵車両へのドローン攻撃の有効性をアピールしました。
【動画】ドローンが得意な標的 これが、遮蔽物のない場所を走り撃破される戦車です
フェドロフ大臣は公式テレグラムで、3月25日~4月2日の約1週間にウクライナ軍の保有する自爆ドローンなどが達成した戦果を報告しました。
それによると、20両のロシア戦車、39両の装甲戦闘車、66門の火砲、9の倉庫を破壊したそうです。なお、その戦果は全て攻撃を行ったドローンなどが録画した動画で確認したものとのことです。
ドローンを戦場で多用しているウクライナ軍でも、この撃破数はかなりの数になるそうですが、フェドロフ大臣は「これは証拠映像があるものだけ。実際の成果はもっと大きい」と強調します。
ウクライナ軍は、毎週ドローンでの戦果を調査しており、その部隊がドローンを使うのが効果的か判断し、自爆ドローンや爆発物を投下するドローンの配備などを行っているそうです。
今回の戦果を受け、フェドロフ大臣は「国家にとっての優先課題は迅速な補給と、無人機用弾薬の増産である」と強調しました。
乗りものニュース編集部
|
( 157507 ) 2024/04/08 15:00:07 1 00 ・ウクライナは自国生産のドローンを活用して戦況を変えており、さらに航続距離や性能の向上を計画している。
・戦争の中でドローン技術が急速に発展し、戦車や軍車両への攻撃が進化している。
・一方で、ロシアは旧型戦車の復活や対策装備の導入など、ウクライナのドローンへの対抗策を模索している。
・ウクライナのドローン攻撃により、ロシアの戦車や軍施設が破壊されるなど、一定の戦果が得られているが、一方で戦争の悲惨さや被害の大きさも浮き彫りになっている。
・記事にはウクライナ側の戦果や技術の進化が報じられているが、プロパガンダや情報操作の可能性も指摘されている。
・ドローン技術を巡る戦いや戦況の変化、そして核兵器の存在など、戦争の現実やその深刻さ、将来への懸念などが多くのコメントで表現されている。
(まとめ) | ( 157509 ) 2024/04/08 15:00:07 0 00 ・ウクライナはドローンを自国生産できる体制を整えている。
他国を占領する側は、歩兵を占領地に派兵しなければいけないので、最終的には「有人」であることが必須となるが、防衛する側は最後の最後まで「無人機」の運用が可能なわけだ。
そのドローンの航続距離が2000kmというので、更に驚く。現在は3000kmに航続距離をあげる予定とのこと。(日本列島を縦断できる) 爆弾を搭載して敵を攻撃する目的なら、帰りの燃料すら気にしなくて済む。 これで1機あたりの生産コストがミサイルよりも遥かに安いので、「もうミサイルいらなくね?」の状態。
※実際にはロシアの物量がとんでもないので、他の兵器も必要。
これでウクライナが勝利して、ロシアの完全撤退をなし得たならば、他国を侵略するデメリットを改めて世界が知ることになり、領土侵略戦争への多大な抑止力となることは間違いない。
ウクライナ頑張れ。
・その昔、戦艦がヒコーキにより簡単に撃沈される時代となり、大艦巨砲主義の時代が終わりました。今では戦車が標的となりドローンや歩兵の餌食となり、コスパからも威力も見直される時代です。戦車には3人程度の乗員がおり、瞬時に命が亡くなるのは戦争の無常を感じます。単なる情報戦から更に直接攻撃まで無人化し、ITを駆使した戦争がエスカレートし続けて居ます。確かに相手を殲滅するには、歩兵に依る掃討作戦が必要ですが、奇襲作戦や遠距離からのピンポイント攻撃まで可能となり、根本から戦略戦術を考え直す時代ですが、我が国の対応は大丈夫でしょうか?
・ロシアは倉庫に保管していた旧型戦車を 整備して月に100輌ほど 現役復帰させているので、単純計算すれば1週間に20輌撃破しても たやすく回復されてしまう
旧式ではないT-80やT-90系戦車は トップアタックしてくるシャベリン 対戦車ミサイルやドローン対策として砲塔上面に格子状の補助装甲を 取り付けたり爆発反応装甲を装備しているので、最前線に投入している 新型戦車はドローンではそれほど破壊できていないと思うし
やはりウクライナがロシアに対し優勢になるためには ロシア国内の 戦車工場3か所を長距離ミサイルで攻撃し、生産力を削ぐしかないと 思うけど、アメリカが第3次世界大戦勃発を怖れて許さないので まだまだ戦争は長引きそう
・ドローンと一口でまとめているが何をどう使ってるのだろう。 戦車の天面が軽装甲とはいってもある程度の炸薬量は必要なはず。 記事に貼られている動画では着弾はしているものの破壊はしていない様子。 開戦初期には開けていたハッチに小型弾を放りこむなどしていたが屋根付けられるなどで封じられている。 ソフトスキンにとっては脅威だろうが本当に戦車に有効なのだろうか。
・ちょっと30年前の仮想敵国ロシアを考えたら考えられない状況だな。 日本が北海道に機甲師団を重点配備していたのは、まさにロシア軍の上陸部隊と戦車との戦いを想定していたのに、この有り様。 ドローンの有効性と費用対効果の絶大性がエグい。戦車一両とドローンの生産コストを考えたらまったく割に合わない。 それでもロシアは骨董品のような戦車まで駆り出して突撃させている。 もはや戦車や装甲車などの戦闘車両は棺桶と言われてもおかしくないな。 そして改めて、ドローンにAIを組み合わせて自律型ドローンなんかにしたら戦争の仕方そのものがひっくり返るな。
・宇軍参謀本部発表では露軍死傷者数は現在446,000人とされ更に増加中で、一日800人の被害を出している。武器車両も凄まじい数である。 しかしながら、巨大な露軍は毎日爆撃を繰り返し、民間人や消防士、警察に対しても容赦なく攻撃している。 宇軍には榴弾砲などの砲弾が不足し、砲撃回数が減少している。ポーランドやエストニア等から大量の砲弾支援がある見込みだが、日程が明らかではない。 被害車両が大量なのは戦車はかなり旧式であるためでもある。
・今のところ、ウクライナからロシア国内への攻撃では、西側の兵器は使えないが、ICチップやエンジンなど部品であれば問題ないだろうから、大量の部品の供給をうけて、ロシアより大量生産できるのではないか。
・優勢だったはずのロシアの対ドローンへのジャミングをどう掻い潜ったのか。 光通信?、自立AI?、はたまた、宇宙空間で今でも使われる真空管とか。 戦時は相手の対策を一時的にでも上回るとあっという間に戦果が出、すぐにまた相手が対応すれば逆に傾く。必死のシーソーゲームが続いている。
・そんな事したら核が使われないか心配だ。 ロシアの核は水爆。 宇宙から大気圏に突入するマッハ28の弾道ミサイルに積む水爆。 水爆⁽核融合)なら残留放射能も原爆に比べ無いに等しい。 何時でも使える。 原爆を起爆剤とする水爆の威力は概ね原爆の10の3乗倍。 1961年、ロシアが「ツァーリ・ボンバ」という水爆を大気圏内で爆発させ、その威力に世界中が驚いた。 爆発の衝撃波は地球を3周した。 この時の威力が広島のおよそ4千倍のエネルギー。 現在、弾道ミサイルに搭載される核は最大このレベルだ。 大都市に向けられたら一発で1~3千万人が消える。 ロシアがすでに実戦配備している次世代ICBM「サルマト」の存在。 「サルマト」に搭載された核弾頭の威力は、 広島原子爆弾の2000倍の威力があると評価される。 ロシアは「サルマト」1発でフランス全体、 米テキサス州ほどの地域を完全に焦土化できると主張する。
・ウクライナのドローン開発、製造はロシアを上回っているのではないか。 ミサイルに比べ費用も安い。今後、性能も大きく向上し、中心兵器として使われるだろう。
・開戦当初はドローンから手りゅう弾を落とす程度だったのが 今ではFPVドローンのカミカゼ攻撃。 しかも一撃で戦車が吹き飛ぶほどの威力。 日本の防衛省も本気でドローンの運用を検討してほしいものです。
・>フェドロフ大臣は公式テレグラムで、3月25日~4月2日の約1週間にウクライナ軍の保有する自爆ドローンなどが達成した戦果を報告しました。 >それによると、20両のロシア戦車、39両の装甲戦闘車、66門の火砲、9の倉庫を破壊したそうです。
おそらく、この記事はプロパガンダですね。 ウクライナ政府や英国防省はウクライナの重要拠点が危なくなると「戦車を○台撃破」「ロシア兵が○人戦死」といった発表記事を流すパターンできあがっています。 たとえば、バフムートやアウディーウカのときも戦況が悪くなった時点でこうした記事が発信されていました。
そして、今回の記事もバフムートの西側にある拠点であるチャソフ・ヤールの戦況悪化が影響したものだと推測されます。 チャソフ・ヤールは周りより高い攻めにくい地形にある町ですが、ロシア軍が滑空誘導爆弾を多用して順調に包囲しつつあります。
・ロシアは相手を間違ったな。まさか泥沼戦争になるとはね。しかも戦車や軍艦を多数破壊されたのは痛い。多くの若者の命を失ったは何よりも痛い。中立国だったフィンランドやスウェーデンがNATOに加盟したのは痛恨の極みだろう。
・1週間で「20両のロシア戦車、39両の装甲戦闘車、66門の火砲、9の倉庫を破壊」と書かれているが、自立飛行型・無線誘導式、自爆・爆薬投下型、なのか、どんなドローンをどのくらいの数を使用して命中率は? この記事だけでは、昔の大本営発表と一緒!宣伝記事・・・・・ ドローンの戦果について詳しく書くと「ロシア側の対抗策を考えるデータになる」とは分かっているのですが・・・・・
・ロシア国内のエリートたちの間で、ウクライナ侵攻に始まった戦闘でロシアが勝利を収めるのは困難であるという考えが広まっているという。
・残念ながら戦争とは色々な技術を発展させる。今回はドローン技術を戦争で脅威的に発展している。何とか平和利用で行きたいと思う。
・昨日のニュースでは、ゼレンスキーがミサイルやら弾薬がないと嘆いたじゃなかったっけ?? でも、米国ヌーランドが引き起こした戦争だからついでに引っ張り込んだハリウッドさえいれば、こんなに戦果をだしてくれる。。。
・日本もよくこのウクライナの戦い方を見ておいた方がいい。人手をかけないで反撃する能力をつけていかなければならない。
・〉ウクライナ軍「ドローンで戦車を20両以上撃破」わずか1週間での目覚ましい戦果!
それでも味方の屍を乗り越えてウクライナ領に不法侵入してくる、ロシア恐るべし。 しかもそんな迷惑な国が日本の隣にいるという・・・。
・ドローン!、ウクライナに有効に働いているなら良い事だ!。 人的被害が出ないのが一番!!!。 そして一日も早く侵略が終わるように!、ロシアは自分のしている事に気付くべきだ!!。
・もういいよ 早く停戦しないとウクライナは立ち直ることができなくなる 人命最優先で良いでしょう
・砲塔に当たれば吹き飛ぶビックリ箱仕様のロシア戦車だから簡単だよ!
・これだけの戦果が優位にはたらいているならいいが。戦局にいい方向にいけば
・ウクライナって科学立国だったんだね。 資源と農業国だと思っていたけど。
・ウクライナは戦争を変えた。ただの浅ましい軍事大国ではもはや戦争には勝てない。あほろしあ。
・通常兵器よりドローンの時代になりそう。
・支援なくても押し返せるな。良かった
・ハイハイ
・ヘッダーの写真T-90では無く、T-72Bじゃないか?
・ロシアを押し返せ!
・こういう画像や動画に見慣れてしまっているが、中には人がいて、それぞれに待っている恋人や家族がいるんだよな。
もちろん、ウクライナにとっては破壊しなければ、多くの国民が犠牲になるのだから、当然の事をしているだけだが、ロシア兵は次々に投降して欲しい。
ロシアの若者達も、あんな愚かな奴の為に、大切な命を失わず、独裁者を追放する動きに加わって欲しい。
アイツはプリゴジンがモスクワ進撃したとき、慌てふためいて、クレムリンから遠く離れた別荘の地下壕に逃げ込んでいたような、臆病で卑怯な男なんだから、君達のように勇敢では無いんだよ。
・ロシアの戦車製造工場を直接叩く方が効率が良い。西側はより長射程のミサイル、ドローンをウクライナに与えて、ロシア本土の工場を攻撃してもらおう。
・一人称自爆型ドローンをモスクワに向けて1万機を発射すれば、迎撃を。逃れ、かなりの確率で首都を破壊できますね。
ウクライナ頑張れ。
ロシア応援団、プーチン応援団の皆さん、貴方の、その信念と理由を辻説法で聞かせてくださいな。
・自国生産と各国支援による100万機超のドローン兵器がロシアに群がる。 糞に集るハエの様だな。
・これで 援助はいりませんね
頑張ってください
・へへへ、プーチン・ロシア軍など核以外は大した事ないな
|
![]() |