( 157669 )  2024/04/09 00:14:12  
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・正直ゼロゼロ融資とは関係のないところで倒れてる企業が多いように思う。 

配送業者さんもコロナ禍はほとんどなかったが、今は毎日倒産速報が入るとの事。 

2019年の有給休暇取得義務化や消費税増税、その後のコロナ禍や円安による仕入原価や消耗品価格の急騰、インボイスは事務所家賃等が不動産会社を経由してたまたま個人から賃貸している場合、今まで計上していた消費税が計上出来なくなり、その負担分だけで何十万と負担が増えている。 

今後年々厳しくなる。社会保険も今後は子育て支援でより負担が増えるだろう。 

売上が現状維持の会社でも利益は随分と減っている。 

売上が落ちてる会社はかなりヤバいのは言うまでもない。 

年々経営が難しくなっている。 

 

 

・需要が充分ある場合に限れば、例えば人手不足や非効率による倒産はまだ許容できると思う。 

業界全体で人手が不足してるようなところでは、一部が倒産すれば必然的に人が供給されるから他で仕事が回るようになる。また非効率なところ、いわゆるゾンビ企業なんかは税金を押し上げる原因でもあるので、厳しいようだが納税してる側としてもあまり大量にいて欲しくはない。 

問題なのは倒産件数のコントロールが難しいということ。これまでの低金利に慣れ切った多くの日本企業に、今後の金利上昇の影響がどれ程あるのかはほぼ未知数な訳で、適度に倒産する分には新陳代謝と言えても、やり過ぎて大量に倒産となれば一気に景気を冷え込ませてしまう。 

 

まぁ、こんなもんは経済を数値で見た時の話で、実際の中小企業の現場にしてみれば非情も良いところだろうけど… 

 

 

・今年は中小零細企業が連鎖倒産する年になるだろうね。ゼロゼロ融資は金利や担保が無いだけで当然返済の義務はある。返済が滞れば会社は倒産する。日本は中小企業で働く労働者が多いから大変な年になると思う。メディアはあまり報道しないけど現実はかなり厳しいよ。 

 

 

・当たり前だが「自力で稼ぐビジネスモデル」がないのなら、そんな企業をいつまでも公費で延命するべきでない。それどころかゼロゼロ融資にしても各種補助金や給付金にしても、本当に事業を継続し雇用を維持する為に使われたのか厳しく確認した方がいい。そういったものを貰いながら店を開ける事はせず、投資やギャンブル、旅行や各種遊興などに励んだ連中も少なくないのではないかと思っている 

 

 

・ゼロゼロ融資なんて、ただの民業圧迫 

銀行や信用金庫の業務妨害してるだけやん。 

 

お金は借りたら利子がつく。中学生でも知っていること。 

 

雇用の安定とか綺麗ごと言ってるが、このようなダメ企業の延命は政府や日銀がやる事ではない。税金をどぶに捨ててるだけです。 

 

政府がやるべきことは大企業にちゃんと中小企業への価格転嫁をさせること。その監視をすること。 

 

下請け、孫請けへの適切な利益配分がなされれば、このような延命のためのつなぎ融資などいらないのです本来は。 

欧米の企業は大企業が圧力なんてかけてきたら、大企業ですら政府に訴えられる。 

 

日本もそれぐらいしたらいい。ゾンビ企業の自分だけレクサスに乗ってるようなダメ経営者を延命させるのは政府の仕事ではない。 

 

 

・税は財源ではない。政府の財源は国債。「政府の赤字は国民の黒字」 

 

ゼロゼロ融資は債務免除にすると、自民党の公約にあったが、今だに実行する気はゼロ。 

最初から貸付ではなく、給付金で配っていれば、多くの事業者は倒産しないで済んだ。 

 

政府がやろうと思えば、すぐにでも免除できる話だ。 

やらない理由は、自民党はコロナ渦で持たない事業者は潰れればいいと言う方針だからだ。 

政府は、コロナ渦で事業者に営業自粛を要請してるのに、持たない事業者は潰れればいいとは、なんとも国民をバカにした酷い政党だ。 

 

自民党は、公約通りに即刻債務免除して、多くの事業者を助けて、倒産を防ぐべき。国民を助けるのが政府の仕事だ。 

 

 

・なんか、色々な制度がケチくさいんですよ。 

財務省は絶対に減税はしない。税金も社保も上げて国民が豊かになるわけがない。増税、社保増、働き方改革、インボイスetc… 

中小零細には逆風ばかり。それで、賃金上げろって、なかなか非現実的ですよね。 

 

 

・これで中小企業の賃上げをって無理がある。 

 

企業の場合は税務署のさじ加減で目茶苦茶な課税をするから、岸田政権のバラマキを支えるために税務署に過大なノルマをかけているじゃないかな? 

そこそこ人員のいる規模なら経理が連日の徹夜で税務署の無理難題を何とかこなして税務署の課税を否定しているようだが、中小に至っては悲惨だ。 

ほぼ言いがかりのような感じでひたすら課税強化している。 

 

キシダノミクスとか新しい資本主義とか言っているけど、岸田政権では課税強化してバラまいて、を繰り返している。 

課税強化の証拠に税収は景気後退にも関わらず上振れしている。 

 

景気対策や税に関してはアベノミクス時代のほうがずっと良かった。 

立憲民主党が経済対策をできるとは思わないけど、岸田首相も立憲民主党並みにヤバい。 

 

岸田首相は日本のために内閣総辞職を決断するべきだ。 

 

 

・かくして世に無職が溢れる‥のか? 

40から60で再就職が良い転換点になればいいのだけれども、現実は非情だからなあ。 

下請けが減れば原材料費も上がって物価も上がるようになるのかな? 

個人事業主が増えて終わるだけかもしれないけど。 

 

 

・厳しい言葉だがゾンビ企業を活かし続ける融資制度は幕引きを図らなければならない。 

アメばかりを舐めて甘える企業は市場から退場だ。 

安くても金利を払い続ける企業を支援した方が得策だ。 

 

 

 

・記事の冒頭にも「自力で稼ぐビジネスモデルに転換しないと、資金繰りに窮する可能性」ってあるからな 

仮に「自力で稼げないビジネスモデル」だとすれば、それはもう商売として成立してないと言うしかないよね 

ゼロゼロ融資という政策支援で支えてたのはあくまで急場凌ぎだったわけで、それが時間切れになっただけ 

これをいちいち「インボイスが悪い」とか「岸田が悪い」とか文句つけるのは、商売センスが無い人の責任転嫁としか言えないわけですよ 

 

 

・ゼロゼロ融資かあ。 

もちろん、これのお陰で救われた企業もいっぱいいるんだろうけど。 

 

貸し倒れ回収見込みなしが多数というのがね。 

 

架空企業で申請して、融資金だけごっそり隠してしまった、反社とか裏金さんとかもいそうです。(がくふる) 

 

 

・経営者です。 

これこそ令和の貸しはがしです。なんの恨みか知らないが貸しはがしです。なので設備投資など、うかつにできないのです。全額一括返済しますが、リストラも考えています。 

 

 

・例外的な処置で延命できていた弱者が、社会が正常化に向かう時に切り捨てられるのはやむを得ない。そうしなければ日本は終わる。 

会社は退場するが、そこに勤めていた人達は新天地で再び社会の発展に貢献する。それで何も悪くない。 

 

 

・ゼロゼロ融資といったコロナ緊急資金は殆どが固定金利(一部例外あり)だから、利上による金利負担増とは関係ないだろう。 

 

 

・金利でも融資姿勢でも日本は駄目な企業を守りすぎ。その結果経済の新陳代謝が阻害され、賃金も低位安定。そろそろ痛みを伴った改革をしてチャレンジしていき、預金者に相当の金利を払う社会のしくみに戻さないと益々日本は沈没 

 

 

・消費税をいくらか減税すればその分いくらかは消費に回るにそれをしない今の日本。国内中小企業は日本の宝ですよ。ほぼゼロ金利なのに資金繰りが悪化する様な国ですよ我が国は。情けない。 

 

 

・補助金で延命されていた会社は潰れるべきです。無駄に税金を使うのではなく、国の借金を減らすことに使おう。どうして日本は衆愚政治になってしまったのだろう。 

 

 

・>>ゼロゼロ融資を利用する企業はコロナ禍に耐えた一方、元本払いと利払いの負担が重くのしかかる。 

 

金利無しじゃないとやっていけないなんて、先が見えてると思うけどね 

 

 

・ゼロゼロ融資は、利子も0円ではなかったのか。 

利子も請求なら、詐欺じゃん 

利用しなくて良かった。 

 

 

 

・ゼロゼロ融資だなんて空前絶後な政策と 

流行性感冒に対して過剰な反応を要求した 

マスコミが生み出した、必然の結果。 

 

 

・売上が増えてない中小企業が多いのに、収める税金が多すぎる。 

 

政治家は裏金でウハウハ、脱税しても許されるのにね。 

 

 

・ゼロ金利じゃないとやっていけない事業は、そもそも止めた方がいいよ 

 

 

・非合法な会社除いて潰れていい会社なんか一つもないと思っとるよ 

従業員がいてその家族もいるんや 

 

 

・当たり前の状況に戻るというだけのこと。皆、頑張るしかない。 

 

 

・金利払ったらやっていけないような会社は、どんどん潰れるべき 

 

 

・体力のない会社は市場から退場するべきだと思う。 

 

 

・もう延命は辞めましょう。税金をいくらドブに捨てたよ。 

 

 

・効果ないと当時は言われてたけど実は効果あったんじゃんってやーつ 

 

 

・その上、メガネが賃上げしろと。。。頭おかしいのか 

 

 

 

 
 

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