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ゆたぼんパパ、息子の高校受験失敗要因の「時代錯誤な内申点なんてあと数年でなくなる」と予言

日刊スポーツ 4/8(月) 18:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd2fd6dde8f17176fc6deaf9a19fc722518f3f6

 

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15歳のYouTuberであるゆたぼんの父親で心理カウンセラーの中村幸也氏が、息子の高校受験で不合格だったことについて、自身のX(旧ツイッター)でコメントした。

中村氏は、ゆたぼんが学校に行かずにYouTuber活動を通じて多くの経験を積んできたことを肯定し、学校に行かない経験も大切であり、これからの人生がまだ始まっていると述べた。

ゆたぼん自身も、内申点の影響などを説明し、高校受験に後悔はないと明言している。

中村氏は、不登校や学校に行かない子どもたちにも学びの機会を保障する社会を作ることの重要性を強調し、同時にアンチ不登校を否定し、子どもたちを信じて守るべきだと訴えている。

(要約)

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ゆたぼん(2023年7月撮影) 

 

 ユーチューバーのゆたぼん(15)の父親で心理カウンセラーの中村幸也氏が8日までに、X(旧ツイッター)を更新。息子の高校受験不合格に対する思いをつづった。 

 

【写真】「目元ぱっちり」美人姉をにらみつけるゆたぼん 

 

 中村氏は「ゆたぼんは学校に行かないでYouTuberをしながら色んな人に出会って様々な経験を積んできた。それに対して『学校に行った上で色んな経験を積め』とコメントしてきた奴がいた。しかし、もしゆたぼんが嫌々学校に行っていたら今のゆたぼんは存在してない。すべてのプロセスを経て、今に至っているのだから」とポスト。 

 

 この投稿に「学校に行かないで様々な経験を積んだ結果ゆたぼん君は高校受験で落ちてしまった訳で御座いますよね? 中学校に通わないという事は高校にも通えないという事であり、人生を捨てているのと同じで有ります。ゆたぼん君の人生を台無しにしたお父様の責任は大きいと存じます」との声があり、中村氏は「学校に行かないだけで人生捨ててるとかアホの極みか? 高校なんて別に落ちてもなんてことないし、それ以上に貴重な経験を積んできてんだよ!だいたいゆたぼんの人生はまだまだこれからだし、何も台無しにもなってないし、頭イカれてんのかよ、消えろやカスが!」と怒りをあらわにした。 

 

 ゆたぼんは高校受験について、自身のYouTubeを通じて、中学1年~2年の時に学校に行っていなかった分の内申点が影響したなどと説明していた。中村氏は「時代錯誤な内申点なんてあと数年でなくなる。ゆたぼんのように『学校に行かない』という選択をする子どもたちはますます増えていく。ゆたぼんも学校に行かないですごく貴重な経験を積み重ねてきた。学校に行く子も行かない子も、学びの機会が保障される社会にしていくのが大人のつとめ」と記述。 

 

 加えて「不登校は逃げだとか甘えだとか人生捨ててるとか言うようなアホなゴミクズは放っておいたらいい。そんなこと言ってる奴が何かしてくれるわけでもないし、子どもを信じて守ってやれるのは親だけだから。世間が何を言おうと、どこの誰がなんと言おうと関係ない。学校に行っていても不登校でも信じてやれ!」と投稿した。 

 

 ゆたぼんは7日のXで「「僕は不登校だった事も、YouTubeをしてきた事も、高校受験した事も一切後悔してません。これまでの自分を否定しないで、これからの自分の事を信じて突き進みます!」とつづり、4日は今後の進路について、高卒認定試験を受けると明かした。 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントで、ゆたぽん本人の成長や努力を肯定的に評価する声が見られます。

一方で、内申点の重要性や学校での経験の価値について肯定的な意見も多くあります。

また、親子関係や教育観について異なる意見が寄せられていますが、それぞれの視点からのコメントが見られました。

内申点に対する意見も様々で、学校生活や学力以外の面を評価する必要性についての議論も展開されていました。

さまざまな視点からのコメントがあり、教育や人間性について考えさせられる内容でした。

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・出ました。父親の、周りが悪い論が。ゆたぼん本人は周りのせいにせず、自分の力が足りなかったと言って、次の目標に向かって前を向いているしのに、父親は内申書が悪いって。中学生でももっと現実的に物事を考えてますよ。内申書のせいにしても不合格だったゆたぼんが合格になるわけでなし、ゆたぼんが元気になるわけでもない。父親が今のしないといけないことは、本人を励ましながら次の目標に向かって頑張るのを見守ること。そして本人が行き詰まったら親としてアドバイスをしてあげること。カウンセラーのくせに人の批判ばかりしてる。ほんとにカウンセラー? 

 

 

・ゆたぼんが学校行くようになってよかったと思うし、そして通学が続いているということはまわりの友達も受け入れてくれてるからよね。 

避けられたりして孤立しちゃったりすることも考えられたけど、そうではなさそうだし。 

学校落ちちゃってもまだ終わりじゃない!って思えてるのもすごいよね。 

批判する人多いけど、1回それた道を元に戻そうとしてるの結構すごいと思う。 

 

 

・結局、学校にきちんと通い、どの教科も提出物もしっかりだし、積極的に勉強することは、会社員に必要な能力だと思います。 

 

会社員に最低限求められる能力だから、ある一定以上の大学に入る努力ができた人の中から、内定者を出すのだと思います。 

 

友達と仲良くする以外に何のために学校に通うのか突き詰めて考えると、修行なんだと思ってます。 

 

まあ、会社員以外の仕事もあるから、修行しなくてもよいですけどね。 

 

 

・都内の公立中学校別の内申点のデータ、公表されています。 

(中学校等別評定割合) 

これを見るとわかりますが、中学校や教科によって評価に大きくバラつきがあります。 

内申点は中学校ごとに評定をするので、公平さに欠けることは否めません。 

同じ都立高校の受験生の中に、厳しい評定の学校の子とゆるい評定の学校の子が混在して、合否判定されるのです。 

フェアではないと思います。 

 

 

・内申は学校側がその子供のことを知らないので普段接してる教員がどんな子供かを伝えるためのものじゃね 

けど息子さんはYouTuberでヤフーニュースのランキングに頻繁にランクインするくらいの有名人 

内申よりそちらでの言動で判断されたのでは 

真面目に学校に通っていた子供や、何かしらの理由で学校に行けなかった子供と同じ土俵には上がれないくらいに、自分で積み上げた業や因果の結果でしょう 

 

 

・心理カウンセラー(自称)とは思えない発言でますますインチキくささが増しますね。 

高校不合格がどうてもいいと本当に思ったならそもそも呟く必要もないし、行動と発言も一致していないので幼稚に見えます。 

本当に今までの積み重ねの結果が今の彼なので、良くも悪くも現実を真摯に受け止めることが大切だと思います。 

 

 

・彼は高校に行きたくなったのは何故なんでしょうね。高校入試における内申点重視という姿勢は、入学試験1回の結果で判断するのは早すぎる年齢で、どのように学校生活を送ってきたかを判断材料に取り入れるという実に理にかなったシステムです。だから時代錯誤でもなんでもなく、多様な経験や活動をもとに判断するという今の時代にこそあったシステムだと思う。だから、無くならないし、推薦入試などの比率が増えている昨今では重要度が増してくる。時代錯誤なのは彼のお父さんだと思う。 

もっと彼の経験がいきる高校をしっかりリサーチして選べばよかったのだ。その点では親としてやるべきことをせず、子供や学校任せにしすぎた結果ではないのだろうか。 

 

 

・内申点が必要なのは当たり前、テスト当日の点数だけで受験生の学力を把握することは出来ないからだ。それに点数以外の生徒の潜在的な能力を把握するためにも内申書は重要だ。 

 

 

・もしかしたら遠い未来に内申点が無くなる可能性もあるかもしれませんが、ゆたぼんは未来に受験するわけじゃないので「今どうなのか」が重要なんだと思います。 

今のシステムの中でより良く生きるにはどうしたら良いのかを子どもと一緒に考えるのが親なのでは? 

 

 

・以前は勉強だけがすべてではないと言っておきながら、今度は内申点がいらないですか。どちらかと言えば「内申点」は、そんな勉強だけがすべてではないという方のためのものだと思うのですが、都合が悪くなると何にでも矛先を向けようとするのですね。せっかくゆたぼん本人が変わってきてるのに、お父さんは相変わらずなんですね。 

学校という場も学力だけがすべてではないのですから、内申点は時代遅れか最先端か…とかいう議論をする余地もないほど、いつの時代においても重要な基準ですよ。 

 

 

 

・全ての企業、職業がリモートにならないのだから学校に出席する意思なしの子を合格させても後に就職活動でも落とされるのが目に見えてるじゃん 

しかももし高校から真面目に通いだしたとしてもゆたぼんの今までが画面上のいくらでも取り繕える情報しか出てこない 

学校生活を通して見えてくる素行とかがわからない以上学校側も合格はさせないよ 

 

いくら勉強できても意味ないんだっていい加減理解して 

学校って人間関係やその子の性格、本質を身内以外の大人である教師が見て、違った角度からその子に合う進路を教えてもらえる貴重な場所 

 

 

・多様性を認めるのが今の主流。 

でもゆたぼんパパは今まで散々学校を否定して、今度は息子が不合格になったら内申点を否定する。これは点数至上主義で逆に多様性を否定していることになるのでは感じた。他の子はともかく、ゆたぼんは学校に行けないではなく、行かないだったのでは? 

社会人も出勤率で評価されますよ。息子がそういう生き方を選び、親として容認したということを自覚すべき。息子の方が余程冷静に感じる。 

 

 

・あまりよく知らないけど 

他人と同じ生き方をする必要はないと思うし、自分の人生だから好きに生きたら良いと思うけど 

勉強はできるだけ若いうちにしておいたほうがいいし、勉強の大切さは社会に出て数年してから痛感するんだよ。 

もちろん気づいた時に勉強すれば良いけど、それは言うは易しってやつ。 

働きながら勉強するのはホント大変、、。 

学校の勉強だけ出来ても社会では通用しないみたいな事もよく聞くが、あれは正解ではないと思う。下地が出来ているのとそうでないのとでは仕事でもかなり差がつくし、物凄く遠回りする事になる。 

少年老いやすく学なりがたし 

と言われるように 

勉強だけに専念できる時にやっておくに越したことはない。 

 

 

・親ガチャという言葉は本来好きな言葉ではありませんが、ゆたぼんは可哀想ですが、早く独立して自身で切り開いたほうが良いと思います。自身で切り拓けば、新たな景色が見えると信じてます。 

 

 

・こういうタイミングで親が出てきて言うのはなぁと。 

本人なりに自分と向き合ういい経験だと思うのに。 

 

自立した気になるのではなく、 

本当に意味での自立のきっかけになってほしいですね。 

 

 

・ゆたぼんにとっては良い父親なのかな。。ゆたぼん本人はどう思っているんだろう。 

父親が子どもに対して父親自身を投影しているというか、あの頃できなかったこと、叫べなかったこと、救ってほしかったことを歪んだ視点で重ねてる気がしてしまう。ゆたぼんは別人格であり、別の人の人生であることを認識して、子どもの成長を見守ってあげたら良いと思う。学校に行けなかったこと、未熟だった時期を経て前に進もうとしているのはすごい成長だと思う。同い年の子どもがいるから、ちゃんと自立しようとして立派だとより一層感じる。父親には小さい成長を見逃さずに認めて欲しいんじゃないかな。 

 

 

・大学入試の傾向を見ても推薦入試が増えてきていますので、中学生活3年間をトータルに見た内申制度は今後も続くと思います。 

確かに内申目当てで部活に所属したり生徒会に所属したりはどうかと思いますが、定期テストや出席状況は加味されてもいいと思います。 

 

 

・内申点を重視するのは時代錯誤ではなく今の時代に沿ったものだと思います 

かつてのようにテストの点数だけで決めていたり、高学歴が重視されていた時代の方が時代遅れの時代錯誤 

 

何を持って 時代錯誤 と言っているのか全くもってわからない 

これ以上 子供の行動にケチをつけるのはやめてあげて欲しい 

 

 

・内申点がなくなるわけない。 

 

ペーパーテストの点数だけで合否を決めるのはやっぱりだめだから。 

 

点数が良ければ学校いかずにさぼったり悪さをたくさんやってるやつでも合格できちゃうってことになるとそれは問題だから。 

 

学校生活の中で人間性や生活態度、学校への貢献度(部活や委員会)・・・などなど見るのが内申点。それは学校に行って直接教師が見て判断することだから。 

 

いろんな理由で不登校やフリースクールで勉強してる子たちもいるけど勉強以外のことを経験するのは学校じゃないと無理なんだよ。 

 

そこはさすがにハンデがあるのは致し方ない。 

 

高校卒業資格は別にあってとれるわけだし無理して高校に通う必要もないしね。 

 

 

・率直な印象としては、内申点が原因ではないように思う。 

 

内申点というのは【建前】で、本音としては「将来的に起りうるリスク回避」じゃないかな 

 

不登校の経歴があっても高校に進学できる子だっているわけなのだから、「内申点」に難癖つける前にそういう子と何が違ったのかをもっと客観的に分析したほうがよほど建設的だと思うけどね 

 

そして、高校を選び、高校に行く権利とその自由があるってことは、裏返せば高校も生徒を選ぶ権利と自由もあるということ 

 

数字だけで判断することがどれだけ危ういかというのは、近年の迷惑動画事件からも明らかなわけなのだから、内申点という1つの指標があることには十分意義があると思う 

ゆたぼんがそうだとは言わないけれども、それでもあんな迷惑動画事件を起こすような子供がいるんだから、むしろ内申点はもっと重視されても良いと思う 

 

 

 

・学校に行きながら、いろんな人と触れ合って経験出来れば1番良かったんですけどね。 

フリースクールでも通いながら夏休みなどをを利用して長旅をさせてあげれたら良かったのでは。 

この先高校や大学に行きたいと思った時に障害にならないようなサポートはしてあげておくべきだったと思います。 

本人の人生ですから他人が言っても仕方がないんですけど。 

 

 

・実力があるかも大事ですが、これまでの経歴が評価されるのは、むしろ社会に出てからの避けられない現実です。 

「小学校から学校に行かず、家に引きこもってました。でも仕事は頑張るし、実力は敷かれたレールの上を歩いている奴よりあると思います。」 

「国立大学で経営を専門に学んできました。プレゼンが得意です。学生時代はバスケ部に所属して体力もあります。」 

果たしてどちらが就職に有利でしょうか? 

女性なら、どちらと結婚して親や友人に紹介したいと思うでしょうか? 

不登校であることのマイナス面に蓋をして、安易に学校なんか行かなくても大丈夫だよと言ってしまうのはとてつもなく無責任だと感じます。 

いじめが理由なら、学校を変えて通えるよう周囲が支援してあげてください。 

 

 

・息子の邪魔をするな。 

息子は冷静にその時にやるべきことをやる必要があることを理解しつつある。 

親が子どもの全面的な味方であることと、必要なことを必要な時に教えることもなく放任しているのは別の問題。 

それを息子が気がつきつつあるんだから、もう邪魔をするな。 

学校が全てじゃ無いのはそうだけど、今の息子は集団での学校生活を望んでいたでしょう? 

高認とって大学進学ももちろん選択肢としてアリなんだけど、内申点の影響が少ない私立進学や夜学や通信で高校生活を送るという手段もあるよって、教えてあげられる人が近くにいてればさらに彼の選択肢も増えただろうに。 

まだ今なら取り返しがつくからもう邪魔しないであげて。 

 

 

・ゆたぼん本人の方が大人だね。 

確かに色々学んできたのかもしれない。 

問題はこんな対応しかできない父親だよ。 

 

内申は学力以外の部分でも評価してくれるから必要だと思うよ。 

部活や委員会を頑張って、出席日数も評価してくれたから勉強が苦手な僕みたいな人でも高校に行けたんだと思う。 

これこそ「多様性」といっていい評価の形の1つだと思うんだけどな。 

 

 

・内申点はなくならないとは思うけど、高校の自己推薦枠の拡大傾向を見ても従来とは変わっていってるよね。就活もこの20年で面接重視に傾いていっているよね。 

AIとかコンピューターの進化のせいかもね。やり方の決まっている定型作業はシステムが全て行う時代がすぐそこまで来ているよね。人間はクリエイティブな仕事に集中してより新しいサービスを作って更に豊かな社会を作るようになる。創造性が更に求められるだろうね。Googleの正社員が良い例だよね。 

求められる教育は社会がどんな人材を重視するかで変わるんだろうね。 

 

 

・私立だったら、オープンありますよ。 

実際、県のトップ高校は、内申の割合を減らしてます。(ゼロ)にはならないと思います。 

社会人として大切なこと等を学ぶのに、内申は大事だと思います。割合を減らす事は良いと思いますが、学校行けなうのは仕方がけど、促すのは大事だと思います。 

愛子さまも学校へ行けなかった時、雅子さまは一緒に登校していました。 

ゆたぽんの親も学校行けるように努力しましたか? 

学校がすべてではないが、皆が皆、ゆたぽん君みたいに自分やりたい事をやって成功するとは限りません。 

行きたくないから、じゃー行かなくて良いですよ。では、私は違うと思います。 

 

 

・高校は一つじゃないんだから、幾つか受験したら良かったと思いますよ。公立では、やはり内申点はかなり重要だと思います。私立で自由な発想の良い高校も沢山あると思います。 

世間知らずのお父様といるより、寮にでも入って高校生活を楽しんで欲しいですね。 

 

 

・内申点がある事で学力で不利な子も平等に採点されるし個人の多様性を尊重していることになります。 

現在は昔よりも不登校に寛容になり、学校へ行かなくても学ぶ場所や機会は昔に比べても多く、それこそ多様性を考慮した教育へシフトしているように思います。 

これも不登校が増えているからの対応であり、父親の主張とは真逆だと思います。 

父親の言う学校教育の否定の方が昭和の時代から抜け出せていない時代錯誤な価値観で現状と剥離した考え方ではないかと思いますね。 

ゆたぼんは内申点よりも小学校卒程度の学力もないまま受験した結果でしかなく、内申にしてもあれだけネットで悪目立ちすれば不合格になって当たり前としか思えません。 

まあ、子供じみた父親の言い訳や言葉遣いには呆れますけどね。 

 

 

・この父親は「経験」「経験」と何度も言ってますが「経験」というのはその経験を生かせるベース(例えば物事の考え方の多様性や、他人との価値観の違いを客観的に捉えられるなど)があって初めて生かせるモノであって、それは学校など家庭以外で他人が多く集まる集団生活を幼少期や少年期、思春期で経験する事によって培われていくものだと考えます。 

でもそれに気が付いたゆたぽんはまだ十分に間に合うと思うのでこれから本当の意味での経験を生かすための基礎知識を学んでもらいたいです。決して父親のようにはならないように。。。 

 

 

・私が住んでる自治体では内申点:試験:面接の評価割合が学校によって違い、たとえばですが6:2:2とか2:6:2とか公表されています。 

同じ偏差値の学校でも、 

試験で実力が発揮しにくい子は内申点の割合が多い学校、 

試験なら自信がある子は試験の割合が多い学校を受験したりなど志望校選択の材料になってます。 

 

学校のレベルにもよりますが、テストで点数取れればいいんだろ!?みたいな態度の子がいると色んな意味で授業にならなくなる恐れがありますから、中学での学習に取り組む姿勢、授業態度などが関係ないとは言えませんよね。その判断に必要なのが内申点なのでこの制度が完全になくなることはないと思います。 

 

ちなみに私立なら今でも不登校生徒対応の学校あるし、公立でも入試だけで合否決める枠が1割だけ設けられてたりします。 

人と同じで学校だって全校同じにはなりませんから各学校の特色も含めて検討し選べば良いだけです。 

 

 

 

・色んな経験はしたかもしれないけど、その経験に中身が無さすぎるのでは? 

 

高校側も内申点という経歴を考えたらこの親子に入学されるのは嫌だと思います。 

後々SNSで騒がれたり変な事に巻き込まれるのも避けると思います。 

 

中学校卒業して就職する子も居ますし、高校に通うのは義務ではなく任意。なので学校側にも生徒として受け入れるかどうか選ぶ権利はあると思いますよ。 

 

デジタルタトゥーのいい例になったかと。 

好き放題してたらこうなる。って事例を作っただけ。 

 

 

・内申重視にポジティブな意見が多いのに驚いています。かといってゆたぽんの生き方を肯定しているわけでは有りませんが。 

 

内申は5教科以外に副教科も重視されています。しかし、5教科と違って副教科は努力してどうこうなるものではありません。頑張って評定3が貰えれば御の字の子もいるのです。しかし県内トップ校を受けるとなると、限りなくオール5に近くなければ受からないと言う現実があります。副教科が苦手な子は、私立に行くか、中学受験するしかありません。一発入試で決まる方が有りがたい子もいるんですよね。 

 

 

・ヤンキーが更正すると褒められますが、本当に褒められるべきはヤンキーにならずに真面目に道を外すことを選ばず学校に通い学業をなした者です。内申はそのことをきちんと評価します。 

道を外れた人間にももちろん再起のチャンスはあってしかるべきですが、今まで真面目に頑張ってきた人たちとすぐに肩を並べられるわけがないことは明白です。 

学校に行かなかった人間を行った人間と同等に評価する世界はそれこそ平等ではありません。 

 

 

・公立高校の場合、どこの都道府県でも、大体は「当日のテストの得点+内申点」で合否が決まるとは思う。ただ、たまに内申点がとてつもなく悪いのに合格する人もいるんだよね。 

まあ、あまり言いたくはないけど、結局点数とか関係なく、高校側も引き受けたくない子は、何かしらの理由をつけて不合格にするってこともありうるよな。本来は決してあってはならない事だけど。 

問題児(子どもだけでなく親も含めて)は後々面倒臭いとかという理由だけでね。 

なんだか不憫でならない。 

 

 

・ゆたぼんさんが最終的には学校行ったり勉強がんばっていたので応援していましたが、気になるのは内申以前に学力がそもそも追い付いていたのかという問題がある。 

志望校の倍率はわからないけど、元々不登校とか再入学みたいな受け皿的な高校でない限り、定員割れの学校=全入でも無い。さらに内申を一切~ほぼ加味しないという高校だとしても採点の足切りは行われることもある。 

実際勉強させているといってさせていなかったのでは? 

 

 

・数年後になくなるかもしれませんが、今はあるんですよ。残念でしたね。 

時代ばかりは仕方がありません。 

 

貴重な経験積んで来たというなら、良かったじゃないですか。 

高校3年間分の時間も、その貴重な体験のために使えば良いだけです。 

 

高校なんて行かなくても良いと言いますが、そもそも義務教育ではないですからね。 

ハナから高校はオプションです。 

 

最初から認定試験受けるつもりだったと言ってるのだから、原点回帰で良かったじゃないですか。 

むしろ何で行こうとしたのかが不思議です。 

でも、行かないにしても受験体験できたのは良かったと思いますよ。 

 

別に喜ぶことでも、怒ることでもないんですよ。 

このお父さん、何に怒ってんだろ。 

 

 

・資格試験なんか、一発試験なんだから、能力あればいいでしょう。 

むしろ、内申点は、教員によって厳しいとか差はあるし、相性もあるので公平ではないので、必要ないでしょう。 

そもそも、受験も必要ないのでは、予備校みたいに、どんどん受け入れて、人気のところが不人気のところを吸収して系列校にすればいい。 

そして、卒業試験を国がやれば公平。 

途中経過は好きにさせればいい。 

自分でできる人は不登校でもいいでしょう。 

 

 

・内申点は態度も重要視されるのは仕方ない 

だって学校側は真面目に受ける生徒とうけない生徒どちらか選べと言われたら百発百中で真面目に受ける生徒だろ 

 

ただこの子供はちゃんと理解して失敗をうまく今後に活かせばいい。 

まだ取り返しつかない段階では無いし今後失敗を反省して活かせるのであればそれは経験という財産になる。 

 

 

・世の中には色々な子がいて、学校に通わずとも提出物や、先生との連絡を細やかにやって単位と見なされる場合もある。 

それで高校進学出来た子もいるし、高校選びを熟考し、自分が行けそうなレベルに合わせる子がほとんど。 

高校も今は、通信で学校に通わずとも大学受験も可能。 

どうしても行きたい学校だったのだろうし、子供が気持ち切り替えているならもう親があちこちに噛みつかなくてもなーと思う。 

内申点制度にはちゃんと学校に通ってたとて異議はある。 

 

 

・『学校に行かない』という選択をする子どもたちはますます増えていく。ゆたぼんも学校に行かないですごく貴重な経験を積み重ねてきた。 

 

どうして急に高卒資格が欲しくなったの? 

旧時代的な学校に通うより、この世界には学びと挑戦は溢れてるはずですよ。 

 

 

 

・自分の思い通りにならないと仕組み、ルールが悪いと喚き散らかすなんてみってもないね。 

これまでほとんど学校に行っていないのだから成績が付いていないのは仕方ない。 

それも自分から学校には行かないと宣言してそうしていたのだから弁解の余地はない。 

学校というのは集団生活の場であって、きちんと学業を修めていた生徒にその分だけ点を付けるのは当たり前で、そこに差を付けないのは不公平。 

この子は学校に行くよりも貴重な経験をすることを自ら選んだのだから、それによって内申点が付かないことに文句を言える立場じゃない。 

内申点がなくても通える高校だってちゃんとあるんだからそこに行けばいい。 

 

 

・我が家の娘も不登校でした。苦しんで行かないことを選んだ時、学校に行っていないことは他の人とは違う道を行くことになるからその分リスクもあることを説明しました。 

勉強はしておいた方がいいからと家でずっと定期的に勉強の時間は作ってました。 

親だから子供を応援したいのは当たり前です。 

人と違う道をいく子供を応援するのは勇気もいると思うし闇雲に叩くのはどうなんだろうって思います。 

我が子の不登校を恥じて認めず表に出さず閉じ込めておく親もいるわけで、そんな親よりよっぽどいいでしょう。 

ゆたぽんが前を進める力持ってるのってそういうパワー親からもらってるからじゃないかしら。そのやり方が合ってるとか間違ってるとか高校に受かったかどうかで判断できんでしょ。 

 

 

・当日点はあったとしても内申点は足りなかったと思いますから、それで落ちたかどうかは分かりませんが、この子の今までの素行で落とされたとなるならば、この子よりももっと高校生になるのに相応しくない子供なんていっぱいいますよね。 

 

たとえ学校には毎日通っていても、学校で虐めをしている子たちです。 級友を虐めて傷付けても、最悪不登校や自殺にまで追い込んでも、内申書には一切書かれない。逆に虐められた被害者の方が、心に傷を負い学校に通えなくなった場合、容赦なく内申点に響き進路に影響する。虐めた加害者は何のお咎めもなく、自分が大して悪い事をしたという実感すらなくのうのうと自分が行きたい高校を選び進学していく。そんな子供、いっぱいいるんじゃないか。  

 

ゆたぼんよりも、そういった人を傷付ける子たちの方が本来は落とされるべきなんですけどね。 

 

 

・教員です。内申点イコール受験のためにお利口にする、学校や先生に媚びへつらうという捉え方をされるとゆたぼんさんのお父様のような考えに行き着くと思います。内申点がなかったら、入試の点数のみの一発勝負ですよ。シビアすぎませんか?そうではなく、日頃の頑張りを反映させていくもの(意欲というものに対する点数です)結果には結び付かなかったけど、頑張ったという人としての姿勢を反映させるものが内申点です。これがなかったら学校の意味がないし、結果だけでいいなら世の中は塾さえあれば良いということになってしまいます。 

 

 

・親は冷静であるべきかと。息子がここまで大人になったのに、親が逆に感情的になっていて対照的だなと印象づけて子供が不憫でなりません。自信持って見守ったのであれば胸張って堂々としていればいいと思います。 

 

 

・内申点がなくなることはないでしょう。 

学校は頭の良い子はもちろんほしいが、コツコツ真面目に努力できる子も欲しいはず。 

一度のテストが全てという考え方より、3年間努力を積み重ねることが出来る子の方が将来社会にとって価値がある人間になる確率は高いと思います。 

 

 

・義務教育だけはきちんと行っとけというのはこういうこと。義務教育は人としての義務を学ぶ場所。勉強ができたからって人間的な力が約束されないならそりゃ受験だって落ちるし、社会に出ても面接に落ちる。世の中、周りの人に助けられて成り立つ。 

 

 

・学校に行けなかったのか、行かなかったのかで、内申点に与える印象はだいぶ違うでしょうね。 

それと内申書を作成するのは先生なので先生がどう取られるかで、相当、書きぶりが変わると思う。 

 

 

・内申点がなくなる論なんてこの人が今更言わなくてもはるか昔からそんなこと言ってた人たくさんいた気がしますけどね。 

それでも昔より内申点重視に変わってきてるのに、あたかも自分には分かってる感出して発言してるのはどうかと。 

不登校の子とか内申点を取れない子どもたちを取りこぼさないために、私立学校とかフリースクールを充実させたんじゃないんですかね 

 

 

・過激な人って気に食わない対象に対して「時代錯誤」とか「海外では…」とか言いがち。 

 

個人的に先生の好みで左右されるのはナンセンスだが、出席率とかみたいな全員公平に評価できる指標はあっても良いと思う。 

真面目に出席した子はその部分に対しては評価してあげても良いと思うし。 

 

 

 

・内申が無くなるかどうかは別として、子供が高校に落ちたのは、内申が影響してるとしたら、ちゃんと学校に行かせなかった親のせいだと思う。子供のやりたい事や、考えなんて変わって当然だし、変わった時にそっちの道に行ける選択肢を無くさないようにするのが親の役目だと思う。それを世間の仕組みのせいにしてるのは、責任転嫁してるだけ。子供がかわいそう。 

 

 

・海外ではテストの点数も大事ですが、内申点がほぼ決めてになりますし、 

なんなら、学力足りてなくても、ボランティアや学内での様子で決まることも。 

日本も欧米寄りになるのであれば、内申点が重要になってくるのでは? 

 

 

・高校もギャンブルしたくないだろうから、内申点のシステムは必須なのでは?同じ試験結果の生徒がいれば、内申点で決めるだろうし。教師の一方的な評価にはなるが、客観性さえ保たれているのならば、存在が害とまではならないだろう。 

ただ、私立校ならばゆたぼん氏の経歴をユニークと捉えるところもあるかもしれないので、そうした売り込みが足りなかったのだとしたら親のサポート不足もあるかと(子供がどうしても高校に行きたかったのならば) 

正直、ゆたぼん氏の変わりようは以前から父親が計画しており、好印象を持たせるためなのでは?という気もしているので、この父親の言い分は言葉半分に聞いていたほうがいいようにも思う。 

なんにせよ、まだ子供ともいえる年齢なのだし、無理に振り回さず、自然に好きなことをするサポートを粛々としている方がいいと思うが。 

 

 

・学校制度が全て正しいわけじゃないけど、学校生活って社会に出るまでの基礎を身につける大事な時期だと今になれば思います。 

決まった時間に行って授業を受ける、約束の日に宿題を提出する、他人との共同生活をする、、など。 

 

社会にでればわかるけど、自由に生きれる人なんていないと思います。 

 

もちろん学校に行きたくなければ行かなくて良いと思いますよ。 

内申書って制度に文句を言いたければいくらでも言えばいい。 

 

貴方達の思い通りに社会は動いてないし、好きなだけ落ちていかばいいんじゃないですか? 

 

 

・親の義務である子供に教育を受けさせる義務を自ら放棄しておき、その結果内申点がゼロになりそれによって息子は高校進学ができなかった。すると今度は内申点を否定しようとする。 

親なら社会のルールを踏まえた上で子供が将来不利にならないよう配慮すべきだが、この親にはその能力が欠落していると思う。 

 

 

・高校受験するなら内申点は重要。 

中学校の殆どを自己都合で行ってなかったのだから、低いのは仕方ないし、内申点が低いなら合否は当然試験の点数によるのだから、自己採点が満点レベルでも無かったのなら、内申点だけが失敗要因ではなく、単なる学力不足です。 

 

 

・息子さんの方がしっかりしてるね。 

彼は『高校は落ちたけど、今までのことは無駄じゃなかった。』と自分の行動に責任を持ち、すでに前を向いていました。 

でも父親は周りのせいにして、システムがおかしいと言っている。 

 

そして汚い言葉遣い。 

周りの人を説得するのに、ヤイヤイ不満を叫んでいても通じません。 

それを知らないまま大人になると、ゆたぼん君のお父さんのようになるのですね。 

 

 

・病気とかいじめとか、しかるべき理由でスタンダードな進路を歩めない子供に門戸が開かれるのはいいことだと思うけど、こういう勘違いした人がその可能性を狭めていると思う。 

 

子供は親の所有物じゃないんだから、そろそろ子供の名前を使って世の中に出ていこうとする悪癖、改めた方がいいんじゃないかな。 

 

 

・学校に行く事が全てではないと思いますが、子供に幸せになって欲しい思いから、色んな進路の選択肢を増やして夢に向かって行けるように教育を促すのが、親の努めではないでしょうか。 

と私は思います。 

 

 

・別の記事で、『合格した友達の倍以上点数とってたのに内申点がないから不合格だった』と言っていたのを読んたのだけど……。 

 

一番気になったのは、名前を出してないとはいえ、『自分の半分の点数も取れていない友達』を世間に発信しちゃうとこだよね……。 

 

当然、自己採点につきあってあげた友達本人は自分のことだってわかるだろうし、せっかく合格したのに気分悪いんじゃないかなと思いました。 

 

学校で同年代との人間関係を築いてこなかったことで、そのへんの感覚がもててないんじゃないかな? 

 

それを考えると、学校じゃなくてもいいので、高認のサポート校とか、リアルに同年代の子たちと関われるところに通って行くといいんじゃないかな。 

 

せっかく色々な経験をしてきたのだろうし、その結果、学校や同年代の友達という選択肢にたどり着けたわけだから、もうしばらくは、その選択肢を大事にしてもよいのではないかと思います。 

 

 

 

・昔はともかく、学校行って勉強して準備してルールに則って試験を受けてチャレンジして、結果は上手くいかなかったけど次を向いて再度チャレンジしていく息子さんの方は立派だと思う。 

 

 

・勉強だけができれば良いというなら、学校で集団生活する必要はない。 

勉強だけではない部分を見るためには、内申書はある程度の参考に必要。 

子供の同級生でも、不登校の子は中学受験全滅していた。 

不登校が悪いわけじゃないけど、やっぱり学校としても、不登校になる子と困難に打ち勝つ強い子だったら後者が欲しいのは当然だと思う。 

 

 

・人と違うことをしてきたのだから、高校に行く、なんて他人と同じことする必要ないのでは? 

高卒認定目指すということは、大学進学したいのかなと推察しますが、大学に行かないと学べないことが見つかったのでしょうか? 

これまでの発言とは矛盾してますが、これが彼の変化というなら、それもまた良しですよね。 

 

 

・よく「多様性が~」という言葉で周囲を批判する人は、対極にいる方にもそれが適用されるとは考えていない傾向にあると思う。 

 

言葉だけを聞くと、寛容で周囲ウケが良いように聞こえるが、詰まるところは「自分が正しい」「自分が中心」と言っているようなものだ。 

 

多様性ってのは、「あなたの事も認めるから、私のことも認めて欲しい」ってことだと思うけどな。 

 

 

・国家公務員になった同級生の言を送ります。 

 

行政や法律が気に入らなかったら、 

先ずはその行政や法律に従い相応の立場になって行政や法律を変える立場になるのが良い。 

 

あ、立法府に送り出してもらえなかったんでしたっけ。それでは、目の黒いうちに内申点が不要になる社会はそんなに早くは来ないでしょうね。 

 

そもそも、 

試験日当日の体調等が悪くて試験を受けられなかったときに代替日の提案は出来るようになったけど、内申点の修正が終わるまで試験日を遅らせる、なんて流れは無いし。 

 

 

・話の前提が疑わしい。 

 

ゆたぼんの説明によると、 

「いっしょに自己採点した友達の倍の点数は取れていたが、友達は高校に合格し、自分は内申点で落とされた」 

との事。 

しかしこれは、ゆたぼん一人が言ってるだけの話でしかない。 

 

学校が不合格理由の内訳など教える訳がないので、「内申点が落ちた原因」などと言える訳がない。 

 

そして、 

「友達の倍の点数」というのも疑わしい。 

 

ゆたぼんの受験直前の学力は、 

「中1が暗算で解ける一次方程式の初歩問題が、全く分からない」「地理の暗唱で五大陸三大洋の名前が分からない」 

というレベルであった事が、本人が上げた動画から判明している。 

 

そんなゆたぼんの点の半分しか取れない受験生など、実在するのか? 

 

以上の疑わしさにより、幸也氏の説には胡散臭さしか感じられない。 

 

ゆたぼんは、一回模試を受けて、点数を公表してから、何か言え。でないと説得力ゼロだ、としか思えない。 

 

 

・内申点は全然時代錯誤じゃないですよ。 

就職活動においてもインターンやリファラル採用など、職務適性や人間性を事前に企業が判断して採用するケースが増えてきているので、むしろ古くから運用されてきた内申点は理にかなった制度なのだと思います。日本人の勤勉さはそうやって培われてきたのだと改めて感じるくらいです。 

ていうか、ゆたぼん君が実はしっかりしたコミュニケーション能力も高い子だということは多くの人がわかってきたので、父親が表に出てくることは害でしかないです。あなたが出てくると彼にとってマイナスでしかないので、本人のためにも早く子離れしてあげてください。 

 

 

・だ・か・ら・!義務教育であり過半数以上・ほとんどの人が通っている中学校を不登校で通してきたんだよね。なのに何故義務教育でも無く行かなくてもいい高校に登校しようとするのかな? 

晴れて堂々と誰に何も言われずに(学校の事、不登校など)YouTubeとか、父親の言う色んな経験を積む事が出来るでしょ。 

まぁ高校には通信制とかもあるから必ずしも出席しなければという訳では無く登校しなければならない日や合宿等全く出席しなくてもいい訳ではない。 

これからも不登校🟰学校に行かない。これでいいでしょ。 

学校なんかに時間を取られずに好きなだけやりたい事をすれば良い。 

まさか、学歴とかにこだわってはいないよね。 

ゆたぽんなんだから、学歴なんて一般人のこだわりなんて不必要。 

好きなだけ中卒の社会人として行動すればいい。 

 

 

・周りのせいにする人は成長しない。 

息子さんがせっかく自分で決めてチャレンジしたことを台無しにしてる自覚がないんだろうね。学校に行きたいと思った息子の気持ちをないがしろにしていると思う。 

息子さんのほうがきちんと理解しているように感じる。 

我が県は不登校だったりした子が公立高校にチャレンジできるよう、今年から特別枠を設けるそう。もちろん学力が問題なく、素行に問題がない子で。内申書の代わりに面接にするそう。そもそもが私立だったり、定時や通信は不登校だった子も受け入れている。 

ただこのお父さんの言い分って、出勤しなくても仕事ができると言っているのに不採用にした会社が悪いって言ってるのと同レベルだと思う。 

 

 

・> 高校なんて別に落ちてもなんてことないし、それ以上に貴重な経験を積んできてんだよ! 

 

それは将来どうなりたいかによるよね。それに「珍しい経験」ではあるが、「貴重な経験」かどうかというと何とも... 

中卒だからこそ出来ることは少ないが、高卒じゃないと出来ないことは結構あるし、一生YouTuberでやっていくなら関係ないが、将来の可能性が狭くなることは認識した方がいいよね。 

 

> 時代錯誤な内申点なんてあと数年でなくなる。 

 

残念ながらそれは難しいかな。 

これまでずっと内申点も含んだ合否判定をしてきたのに、それが数年でなくなるなんてどういう考えなんだろう。 

センター試験がなくなった今、大学受験でさえ「高校生活で何を成してきたか」が問われるんだから、むしろ、高校受験では内申点の比率が高まってもおかしくないと思うが... 

 

 

 

・一概には言えませんが、継続して何かを成し遂げるといった能力を見極めるためには、日頃の行いなどから判断することは理にかなっています。 

ある瞬間だけ物事をこなせても、それがマグレなのか、あるいは常に高得点を叩き出す人なのかの判別は難しいです。 

期待値が同じであれば、継続力がある人を起用したいと私は思います。 

 

 

・内申点とか言う以前の問題で、ネットを見ていれば「面倒臭い事になるのが絶対確実になるとわかりきっている親子」だからね・・・義務教育じゃない学校なんだし、入学する生徒くらい選ぶ権利があると思うよ? 

 

最悪の場合は学校に電凸とか、マスコミが押し寄せるとかで仕事にならない可能性も出て来るし、他の生徒にも迷惑がかかる事になる・・・具体的なリスクが予測できるなら学校としても回避するのが賢明でしょうな。 

 

 

・自分でどう決めるかもあるけど、人からの評価も除外出来ない社会だと自分の子供には教えてます。 

生きて行きやすい環境を作り、教えるのも親の教育だと思います。 

 

 

・無くなるわけがない。 

ちょっとしたことで体罰と言われ、年々先生の地位が下がっていく中で、唯一生徒をおとなしくすることができる手段が内申点です。 

 

これが無くなれば、荒れる学校は必ず増えます。 

 

内申点重視の入試が良いとは思いませんが、無くなることはないと思います。 

 

 

・内申点は無くならないだろうね。 

一発勝負ではなく、普段の生活を重視する公立高なら余計に。 

なぜ多様性の時代なら、内申点を重視しない私立を受けなかったのか? 

それが多様性だと思うけどね。 

公立高受けさせたのも、これが言いたいがための受験かと思ってしまう。 

 

 

・むしろ昔より内申点重視なのでは? 

一部の私立学校はあえて内申点を見ないってところもありますが。 

最近は大学まで高校3年間の内申点で推薦ばかりになってますし、一発勝負とか途中からのやり直しができなくなって息苦しい感じもします。 

 

 

・異論を唱えたいなら、それなりの発信内容にルールがあると思う。あれは、ただの暴言です。眼の前で言われたら罵倒されたと思われますよ。親として子供を悪く言われるのは、ほんとに辛いと思いますが、ならば、なぜ、ユーチューバーにしたのかな?と。 

守りたいならSNSをやらなきゃいいのに。なくなって生きていけますから。 

 

 

・内申点が取れない子は一定数いる。数学90点とっても3とかね。親も潔く諦めてランク下げて受験していた。 

中学は社会の理不尽さを学ぶ場所って聞いたけどそういう事。 

 

でも、ゆたぼんはわかってて受験したんじゃないかな?そして自分で次の道をを決めた。 

もう親の声はあまり気にしてないと思う。強い子だと思うな。 

 

 

・中学校を真面目にいって頑張って来たという過程があるのと、いろいろな世界に触れて知見を広めて来たというのはどちらもいいことだと思う。 

内申がなくなるってことは前者を切り捨てるってことで、それはおかしいと思う。 

後者であって人としての魅力が育っていればそれももちろん加点になると思う。 

不合格になったのはなにか足りないところがあったからと考えるのが普通なのかなと思いますが。 

こんなキレ散らかす親の元に生まれて来たことがマイナスになってしまわないかと不憫に思う。 

 

 

・このお父さんの言い分はトンチキですが、内申点は時代錯誤だと自分も思いますよ。先生に媚びる従順な子を育ててるだけ。 

実際、中学入試は内申点など関係なく、優秀な生徒をとっている。 

一発試験では実力は分からないという方もいるが、「本番に強い」ことも世の中を生きていく上で大事な才能。 

 

 

 

・それが現代のルールなのだから、そのルールに沿って生きていかなきゃいけないんだよ。負けたから、ルールが悪いって文句言うのは、いちばんよくないと思うけれど。特に子供の教育には。失敗を生かさず、他人の所為にするって、何も得るものないな。 

そのルールがナンセンスだと思うなら、ルールの外で生きればいい。 

ただそれは、親が決めることじゃないんだよ。 

 

 

・心理カウンセラーのパパが1番精神的に幼くて不安定なんだよね! 

好き勝手やって生きていけるならみんなそうしてるわけで、好き勝手やった結果が幸也氏なわけ。そろそろ本当のゆたぼんの人格を認める時期なのでは?彼には彼の人生が有り、親が支配する時期は終了。今の時代志望校に落ちるはある意味で失敗なんよ。だから中学から受験して高校はエスカレーターで行く為に小学校から塾行ったりして頑張っている時代。この親父は自分が人生において敗者の枠にいる事が見えてないんよね。そりゃ生きてはいけるよ。ただ将来の選択肢は確実に少なく、狭くなってる。その中から運良くいい選択が出来たならラッキーやけど、それが出来ないから挫折したら大変なんよね。 

幸也氏を見たら、普通はああはなりたくないと勉強するわけよ。 

ゆたぼんの場合、高卒認定より通信制のほうが、大学受験資格を取りやすいと思うんだけどね。 

 

 

・仮の話だけど、学力試験の得点が足りていて内申点も(⁠おまけだとして)足りていたとして。 

小学校3年生から中学校3年生までほぼ不登校でしたと内申書に書かれていたら誰が受入れたいと思うのだろう。 

教師も学校も評価される側でもあるからね。 

内申点が無くなっても難しいだろうね。 

 

 

・あと数年・・・・はちょっと言い過ぎですが、将来はなくなるかもしれません。 

ただ、今現在存在している以上、今それを言っても何の意味もないと思うのですが。 

この子には何の思い入れも関係もありませんが、フリースクールでも塾でもいいので、同世代の子と触れ合った方がいいと思います。 

 

 

・怠け者には必ず何かしらの報いはあると皆思うからしんどいと感じながらも真面目に生きようと努力するわけです。大半の日本人が誰かに言われなくても勤労勤勉である理由は因果応報という直感が身に付いてるからだと思います。 

 

 

・なくなりませんし、時代遅れでもないですよ。 

むしろこれからもっと内申点が重要視されると思います。 

一発の試験より、どんな風に過ごしてきたかを見るようになります。 

そもそも中学では保護者にも内申点がどれだけ大事か説明する筈。 

仮に時代遅れと捉えたとしても、現状そうであるならば、ちゃんと遂行すべき。 

問題定義はその後ですよ?やる前からウダウダ言う人の言葉を誰が聞きますか? 

 

 

・学校行ってなければ内申点が悪いのは当たり前なのだから、その分人の何倍も勉強してテストの点数で稼がなければ合格できないのは当然わかっていたはず。結局はテストの出来で挽回できなかったということで、自身の実力不足でしょう。それを内申点制度のせいにするのはお門違い。負け惜しみにしか聞こえない。 

 

 

・内申点が悪いのは不登校に原因も有るけど、1番のマイナスは小学校から不登校でYouTubeには学校はロボット生産工場とか学校に対して数年もの間、親子揃って批判的な事を言い続けていたからであり、入学してもちょっとした事でYouTubeに学校批判されたりネタにされる事がマイナスであって、他のいじめにあっての不登校や学校に馴染めない等の不登校学生はゆたぼんとは別と学校も考えているはず。なのでゆたぼん父が言っている他の不登校生徒への物言いは当てはまらないと思う。 

 

 

・恐らくそれは無い。当日の試験だけで合否が決まってしまうと、当日に本来持っていた力を発揮できない生徒は割りを食うかも知れない。出席や学校イベント等での自主性等総合的な実力を加味しないと、学校にも行かずひたすら塾勉だけの無能が高得点を取る結果にも成りかねないからね。協調性って大事よ。大人になってからも。 

 

 

・学校に通わない=自由 という考えがそもそも間違ってないかい?人とは違う経験を積むことが重要なのであれば学校に通って集団の中で学べることも大きな経験だし学校以外でできないのでは?まぁ、それ以上にこの父ちゃんの口調が汚すぎて説得力を見事に減衰させてるけどね。 

 

 

 

 
 

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