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愛子さま 日赤ご就職初週から5日連続出社!20時まで残業のご精勤ぶりに宮内庁内でも驚愕の声

女性自身 4/9(火) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2818e6c4845e07269a6dcab2b05952e5de59353a

 

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4月1日、愛子さまが初めて日本赤十字社(日赤)に出勤しました。

彼女は毎日勤務し、ボランティアの育成や研修を担当しています。

愛子さまは覚悟を持って仕事に取り組んでおり、残業もしている姿勢が報じられました。

かつて雅子さまも懸命に仕事をしていたことが知られており、愛子さまも真剣に仕事に取り組んでいると伝えられています。

また、被災地支援にも関心を持ち、能登半島地震の被災者支援に参加する可能性もあるとされています。

(要約)

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4月1日、日赤に初出社された愛子さま /(C)JMPA 

 

朝9時前、愛子さまが乗られたワンボックスカーが静かに、地下駐車場に入っていく。東京都港区にある日本赤十字社(以下、日赤)本社では毎朝、こうした光景が繰り返されている。 

 

【写真あり】愛子さま 卒業&就職報告のご訪問で8年前と同じバッグを愛用 「ちゃんと物を大事にする」ネット感動 

 

4月1日月曜日に初出勤されて以降、愛子さまは5日金曜日まで毎日出社を続けられていたのだ。皇室担当記者はこう語る。 

 

「愛子さまはボランティアの育成や研修などを行う『青少年・ボランティア課』で常勤の嘱託職員としての勤務を始められました。ご公務がない限り出社されるということは理解できていたつもりですが、これほどしっかり出社されると思わなかったというのが、正直な気持ちです。 

 

例年4月3日には神武天皇祭が執り行われており、昨年は愛子さまも『神武天皇祭皇霊殿の儀』に出席されました。そのため宮内庁内でも、“愛子さまは3日は祭祀を優先されるのではないか”とささやかれていたのです。しかし、その日も愛子さまは8時45分に出社し、18時に退社されたのです。しっかり研修を受けて早く職場になじみたいという、愛子さまの日赤勤務への強い覚悟が感じられました」 

 

日赤はおおむね8時間勤務とされているというが、入社3日目から愛子さまはすでに“残業”までされているご精勤ぶりなのだ。 

 

かつて愛子さまと同じ「青少年・ボランティア課」に勤められていた三笠宮家の瑶子さまは、インタビューで会社員生活について次のように語られている。 

 

《青少年・ボランティア課で働いていたころは、土日に仕事をしたこともあります。この部署では、児童・生徒が赤十字の精神に基づいて「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」を実践する青少年赤十字活動の普及に携わっていましたが、この活動は学校の先生方と連携しているので、平日に会議や打ち合わせをするのが難しいのです》(『文藝春秋』’09年12月号) 

 

いずれは愛子さまも休日を返上されることがあるに違いない。“モーレツ社員”への道を歩み始められた愛子さまだが、仕事への真摯なご姿勢は、“雅子さまゆずり”なのだという。 

 

 

前出の皇室担当記者によれば、 

 

「ご成婚前の雅子さまは外務省北米二課に配属され、当時懸案となっていた日米貿易摩擦などへの対応のために、多忙な毎日を送られていました。激務のため深夜帰宅になることも多く、愛車のカローラIIで自宅と往復されていたことが話題になったこともあります。 

 

雅子さまは大変几帳面で、仕事に細心の注意を払われていたことは外務省内でもよく知られていました。そうしたご性格は愛子さまに受け継がれているのです」 

 

入社当日、宮内庁より愛子さまのコメントが公表されている。 

 

《皇室の皆様が、国民に寄り添われながら御公務に取り組んでいらっしゃるお姿をこれまでおそばで拝見しながら、皇室の役目の基本は「国民と苦楽を共にしながら務めを果たす」ことであり、それはすなわち「困難な道を歩まれている方々に心を寄せる」ことでもあると認識するに至りました》 

 

いま“苦しみ、困難な道を歩んでいる方々”といえば、能登半島地震の被災者を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 

 

「天皇陛下と雅子さまは今週、能登を再訪される予定です。いま被災地で深刻な課題となっているのがボランティア不足。がれきの撤去などのためにはボランティアの人々の協力が必要となりますが、まだ彼らが十分に活動できていない地域もあります。 

 

日赤は被災地への支援を続けており、現地へのボランティア派遣は、愛子さまが配属された『青少年・ボランティア課』なども担当しているそうです。いずれ愛子さまが、能登救済のボランティア派遣に関連する業務に携わる可能性もありますし、きっとご自身も希望されていらっしゃるのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者) 

 

日本赤十字社石川県支部の担当者は、本誌の取材にこう語った。 

 

「地震の発生直後から、支援物資の運搬、医師・看護師・介護士の派遣、簡易トイレや簡易ベッドの設置などの支援を続けてきました。この活動とは別に、日本赤十字社が現地に派遣したボランティアの延べ人数は4月2日時点で1688人です。もちろんこれからも支援を継続します」 

 

愛子さまの日赤入社にあたってのコメントには《これまでの出会い全てが心を豊かにしてくれたかけがえのない宝物》といったお言葉もあった。 

 

前出の皇室担当記者が続ける。 

 

「愛子さまの同期職員は7人います。また4日には、全国の日赤の支部から新入職員が集まり、研修が行われたそうです。さらに5日には、愛子さまは20時まで本社にいらっしゃいました。その1時間ほど前に、社屋に入るピザの配達員が目撃されているのです。金曜日ですし、同僚とピザを食べながらのささやかな懇親会があったのかもしれません」 

 

懇親会で愛子さまは「私も能登救済に尽くします」と、あらためて意思を表明されたのだろうか。この夜の温かなピザの記憶も宝物になったのは間違いない。 

 

「女性自身」2024年4月23日号 

 

 

( 157737 )  2024/04/09 12:38:30  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、敬宮愛子様の社会人としての姿勢や努力、覚悟が称賛されています。

国民に寄り添う気持ちや真摯な姿勢が感じられ、国民からの応援や尊敬もたくさん寄せられています。

ただ、無理をなさらずにお身体を大切にされることへの心配も多く見られ、バランスを保ちつつ活躍されることへの期待も高いようです。

また、皇室の在り方や未来についての様々な意見も寄せられており、愛子様が皇族としての役割や社会人としての成長をどのように両立させていくのか、多くの人々が注目している様子がうかがえます。

( 157739 )  2024/04/09 12:38:30  
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・最近よく愛子様の記事を目にするので嬉しいかぎりです。 

国民に寄り添われる事を第一にお考えになられるのは有難いですが、ご自分のお体もお気をつけてくださいませ。 

 

若いからと油断せず無理のない範囲の頑張りで十分ですし、愛子様のお気持ちは十分届いております。 

 

 

・通勤ラッシュとかの体験は保安上できないけれど(やめておいてくださいね!)、国民と同じような5日勤務を実践されているということは、国民の暮らしがどのようなものであるか、ご自身で理解されようとする表れだと感じます。常に国民に意識を持たれていることは、雅子さまがお勤めされた経験があられるからこそのご助言もあったのだろうと思います。 

本当に素敵な女性になられました。 

成年の儀の時の表情とはまた違う、社会人の顔になられてきましたね。 

素敵です。 

 

 

・新入社員で1週目から、その方が残業しないと回らない。ということは、事務仕事ではあまり想像がつきにくいですが・・。よく、研修でこの日は遅くなりますとか、「いわゆる普通の残業とは違うけど、ちゃんと残業扱いになるからね」みたいな勤務ってありますよね。それに働き方改革の時代背景を見ても、残業までするご活躍ぶり!みたいな持ち上げ方には違和感あります。 

いずれにしても根掘り葉掘り調べられることはご本人も望んでおられないでしょう。着実にお身体大切に頑張っていただきたいです。 

 

 

・愛子さまが留学もせず就職という道に進まれた覚悟と強い意思を感じます。 

日頃から国民に寄り添い苦楽を共にし困難な道を歩まれている人の力になりたいという愛子さまの深いお心が素晴らしいです。 

新しい環境で初めてのことばかりな毎日は沢山の人に支えられ教えてもらう日々でしょう。 

お疲れになることもあるでしょうが愛子さまなら周りの方々とすぐに打ち解けられすぐに戦力になること間違いないと思います。 

愛子さまの目指す道が素晴らしいものでありますようまたやりがいのあるお仕事に幸せを感じ精力的にご活躍されますよう応援しております。 

 

 

・愛子様が元気に出勤されておられるのは喜ばしいことですが、こんなに詳細なことまで追いかけまわして報道するのはどうなんかと思います。20時まで残業というのも、そもそも新任の職員に第一週から残業というのが正直びっくり。普通の会社だったらブラック?と思ってしまうが、日赤はそういう体制なんだろうか。とにかくそっと見守るのが一番では。 

 

 

・以前陛下が「どのような立場になってもいいように」敬宮様をお育てになっているとおっしゃっていた。皇室典範を改定するかしないかで、敬宮様の立場がどうなるか不確かな状態。そんな中でどんな状況になっても地に足が着いた日々を過ごせるようにお育てになったんだと思う。生まれた時から全国民が注目していてかつ皇室という特殊環境の中で、なかなかできることではないと思う。そのようにお育てになった両陛下には尊敬しかない。ますます敬宮様に日本の象徴として継いでいただきたい。 

 

 

・お仕事頑張ってください。自分自身が初めて残業したのは、1ヶ月以上経ってからでした。ただ先輩の仕事を手伝い、定時になったら先輩から帰るように指示されていたから。当時は営業には残念代がつかなかったのもあるし、戦力になっていなかったから。まだまだ先は長いですので、お身体にお気を付けになられてください。 

 

 

・お仕事される記事を見ると海外留学とかされたら良かったのにな、と思う。  

色々配慮されての就職に出勤かと勘繰ってしまう。 

でも愛子様が真摯にお仕事に向き合っていらっしゃるのは素敵だと思います。 

 

 

・国民に寄り添うという姿勢が感じられますが、まだ入社されたばかりで心身ともに大変お疲れだと思います。 

慣れないお仕事の上に残業までされ、 

あまり無理をなさらないようにお身体を大切にお過ごしください。 

 

 

・真面目なのですね。 

けれども皇室公務とのダブルワークなので、どうか無理をなさらず。 

ОJTでたくさんの後輩の育成を担当しましたが、公私ともにフル転で絶好調にみえた子が、半年後や1年後に突然電池切れを起こしたように身体をを悪くする例をいくつかみています。 

たぶんやる気エネルギーが底をついてしまうのだと思います。 

一人の新人さんとしてみると心配です。 

 

 

 

・ワンボックスカーで通勤とか、ピザ注文とか、20時まで残業とか 

そんな個人的なことで細かいことまで調べて報道するのは 

どうかと思います。 

 

愛子さまにも、他の方にも20時まで残業せざるを得ないような業務になっていないでしょうか。4月だけでしょうか。いくらボランティアを司る部署でも、体を壊してしまっては、ボランティアの意味がありません。 

 

「残業して立派」という状況ではいけないと思います。 

 

 

・愛子さんには、「普通の仕事」を経験して欲しいな。きっと新しい物事の見方も出来るようになり、よりいっそう素敵な人になられと思うから。立場上、得別扱いされることが逆に足枷になっていたとしたら本当に勿体のないこと。伸び代しかない若い時期。愛子さんの望むように広い視野をもち、心豊かな人生を歩んでもらいたいな。 

 

 

・男系継承が途絶えてしまう女系天皇の議論は念入りに行うべき(個人的には否定的だが)とは考えるが、過去に複数の実績もある女性天皇は真に天皇にふさわしい方であれば変革が求められる現代においてはむしろふさわしい選択だと考える。 

 

 

・うゎ 残業されたんですね。お仕事頑張ってください。 

職場忙しそうですね。そんな中で定時に帰れる状況ではなかったんでしょうね。 

きっと先輩方も敬宮様を特別扱いすることも無く、戦力として期待されてることなんでしょう。 

チームになじまれ、活気のある職場、チームワークの良さを感じられます。 

敬宮様も先輩方も体調お気をつけてください。 

応援しております。 

 

 

・当時、雅子様はバリバリのキャリアウーマンで抜群にカッコ良かった! 

勝手ながら、皇室に入ることで仕事を辞めなくてはならない事が勿体ないよなぁと思っていました。 

 

しかしそのキャリアを活かして各国の方々と直接意思疎通をとれることはとても心強いなと思います。 

 

そしてそのようなところはやはり愛子様に引き継がれているだろうし、愛子様も雅子様を尊敬し努力されているのだろうなと。 

 

 

・敬宮さまが他の新入社員と同様に勤めていらっしゃるのは尊敬に値します。 

ただ、やはり皇族としてのお勤めをご優先していただきたいとも思います。 

両陛下のお子さまなので、真面目で何事にも懸命に取り組まれるのは承知の上で、最初から全力ではご体調を崩されるのではないかとも心配しています。 

先日の伊勢奈良ご参拝で見られたように、多くの国民が敬宮さまを応援しています。 

ご公務を優先して無理をなさらずにお勤めいただきたいと願っています。 

 

 

・頑張っている愛子様、ただ「5日間連続出勤」って、愛子様にとっても、社会の多くの新入社員、新社会人にとっても「当たり前」「当然の事」なんですよ。 

敬宮愛子様の場合は、ご公務との二本建てですから、余計に日本赤十字社、職場の同僚の皆さんにご迷惑をかけないようにと努力されているのかもしれません。10日には「明治神宮ご参拝」もありますから。 

何事にも誠心誠意、誠実に、真摯に、謙虚に取り組まれる天皇皇后両陛下のお子様ですから。 

宮内庁もメディアも大げさに報じたりしないで、穏やかに見守って欲しいものですね。 

愛子様には、頑張りすぎず、仕事を楽しんでください、社会には「有給休暇」も「リフレッシュ休暇」もありますよとアドバイスしたいものです(笑) 

 

 

・逃避行先のアメリカで仕事に就いてるのか就いてないのかよくわからないどこかの長女やこれまた何の仕事してるのかよくわからない次女と違い自分の足でしっかり立とうとされてる感じがする。立派です。 

 

 

・まあ、愛子様の場合は御公務と並行してということになるのでな。そっちはそっちで、常に入念な準備を行って臨まれている感じがある。うまくバランスを取って活動されていくことを期待しております。 

 

 

・『就職する』とはそういう事 

 

困難な人達に本心から心を寄せておられるからこそ 当たり前に従事しておられるのだと思う 

 

やっぱり違いが鮮明になってくる 

お若いが心から尊敬に値するお人柄だと思える 

 

一国民から言わせてもらうなら 

天皇陛下が男だろうと女だろうと関係ないんだよ 

『敬える存在か否か』 そこが大事なのでは? 

 

 

 

・先週は社会人として働く最初の1週間でありしかも4/1初出社が月曜始まりで大変長い週だったと思います。そんな中残業までされていたとは本当に頭が下がります。愛子さまがこの日赤でのお仕事にかける覚悟のようなものを感じます。しかし最初から飛ばしすぎるのもやはり体に負担になりますし無理のないよう程々に取り組んでもらいたいものですね。公務との両立で今後も大変ではありますが、体に気をつけつつ、頑張っていただきたいです。 

 

 

・まぁ最初から勤め先でも世間でも腰掛けの色眼鏡で見られているから、こうやって意欲的に出勤することで信頼も得られるし、腫れ物扱いを愛子さま自身が一番感じているだろうから、早く勤め先で溶け込みたいのもあるだろう。大学を卒業されて、これから公務欠勤も多くなるから、出勤出来る時は出たいだろう 

 

 

・職場帰りに軽く一杯 

 

世の中の勤め人の皆さんが、普通に楽しみにしていることも流石に難しいでしょうね。或いは、職場の友達と週末ちょっと遊びに行くとか、うちに遊びに来て、と誘うのも難しく。というか、不可能ですよね。 

生まれてからずっと閉じた世界で過ごされてきたのですから、その世界を大きく広げる経験は大事だと思います。 

 

初任給で両親にプレゼント、そんな普通の新入社員の経験もあるのでしょうかね。 

 

 

・皇室の悪いイメージを一心に払拭されようとしているようにさえ見える。 

国民から支持される方が次期天皇になるのは必然ではないか! 

一日も早く皇室典範が改正され愛子さまが天皇への道を歩まれていけるように大人たちは準備するべき時期にきていると思う。 

 

 

・愛子様の記事を読むにつけ、驚かされっぱなしです。オーラも見るたびに増してるような気がします。これまであまり表舞台に出て来られなかったのは、学生ということで学業に専念されていたから?それにしても開花ぶりがすごい。 

 

幼少のころは、可愛らしいお姿を微笑ましく拝見していましたが、繊細そうで、皇室の荒波に、体調を崩されたりしないかしら、と心配でした。それがこの変貌ぶり。 

 

なにか天からお言葉などを与えられた? 

どこかで天啓みたいなものををお受けになったのかも?と大真面目に考えてます 

 

 

・毎日勤務され、残業までこなされているなんて。新入社員は、定時に帰らせてあげる配慮は必要なのかと思いますが。 

きっと、ご両親も夕ご飯を待たれて、お待ちになっているのかもしれません。 

子供の成長とともに、その節目節目に親は寄り添っているものです。 

ご苦労もお疲れもあるでしょうけれど、ご両親の支えも大事ですね。 

 

愛子さまが、頑張りすぎないか心配します。 

 

日本が嫌でアメリカに行かれた方や、卒業しても二年間働いていなかった方と比べると、あまりに違いすぎて申し訳ないくらいです。 

 

ご活躍をお祈り申し上げます。 

 

 

・ピザ! 

私が愛子さまを迎え入れる側だったら、ピザで良いのだろうか、ファストフードよりもそれなりの個室のあるレストランで歓迎会を開いた方が…なんて色々悩んでしまいそう。 

でも、こんなふうに「普通」として迎え入れることの方が、喜んでもらえるのかもしれないね。 

 

 

・「私も能登救済に尽くします」と、愛子さまの事なので意思を表明されているものだと思います 

同僚達と一緒にピザに舌鼓を打ったり、一緒に残業したり、愛子さまがそれだけ溶け込むお姿は、今の殺伐とした世相だからこそ清涼感を感じる良い記事として読ませてもらいました。 

 

 

・皇族という特権的な立場を乗り越えて、自分自身の立ち位置というものをしっかり確立していこうと頑張っておられる姿がとても素晴らしいと思います。しかし、普通の勤め人であれば当たり前のことで、宮内庁の認識がずれているとしか思えません。雅子さまがずいぶん長い間お悩みになられたのもこれも宮内庁に浸透した特権意識がそうさせてしまったのではないかと思います。天皇陛下の後継問題もさることながら、古い慣習にとらわれずに、皇族のありかたを変えていけることを願っていおります。 

 

 

・残業までこなし、同僚とまったく同様に働いているとは、皇族一だと思います。でも気になるのは、今後は公務優先ではないのでしょうか?今後、女性皇族を皇族とするなら、やはり、一般人とは違う公務が必要だから残すのでは?愛子さまには皇族としての公務をやはり優先してほしい気持ちです。愛子さまにしか出来ない、内廷皇族としての国際親善や宮中行事などを大事にしてほしいし、外国訪問もなさってほしい。 

 

 

 

・最初は体も心も緊張していて、つい頑張り過ぎてしまうところがあるかもしれず、自分が無自覚の内に、体には思った以上のストレスになっていたりするので、無理をせず頑張って頂きたいなと思います。 

 

 

・最初からハイペースでご無理をされぬよう案じられますが、精勤のご様子は、かつて日本の女性トップキャリアとして働かれていた皇后さまを彷彿させます。卒後のタイミングでは見送られた海外へのご留学も、赤十字で一定期間過ごされた後に、是非行って頂きたいと思いますし、社会人の経験を踏まえて行かれる方がより充実されることと思います。天皇陛下が英国、皇后陛下が米国に、それぞれご留学されておられますので、王家と親しいオランダはじめ英米以外もありかもしれません。プリンセス愛子さまの今後には期待しかありませんし、若くしてその期待を自然体で受け止めておられることに、ご一家への敬服の念を強く感じます。 

 

 

・お仕事に熱心に取り組まれていてご立派だと思う半面、どうかあまり頑張りすぎないでね、とも思います。先は長いし、一般社会もプライベートより仕事優先・残業当たり前みたいな働き方を改めようとしている過程にありますし、なによりも皇族としてこなすべき立場やお仕事もおありの、いわばダブルワーカーですから。 

燃え尽きないよう、ゆとりも大切にしながら、社会人のご自身を確立していってくださいますようにと願っております。 

 

 

・幸せな環境でお暮らしになられたのはご本人のお考えが一番大きいのだと思います。よい出会いに恵まれるのもその人の思いによるところが大きいでしょう。大切な出会いに感謝してお返ししたいという思いがまるで花寺のどかさんみたいで素晴らしいなと思いました。 

失礼ながら愛子さまというお名前にも人を愛する人になって欲しいとの両陛下の思いが込められてるなかなと思いますが、その点も相手のことを尊重し大切にする花寺のどか氏に似ておりますね。本当に素晴らしいなと思いました。 

 

 

・就職されて、普段から国民の普通の生活や国民の声も聴くことができるようになり今までご自身が見たり経験しなかったこととの出会いもあるでしょうね。何でも気軽に話し合える友達を作りましょう。愛子様が一般社会で経験されたことが、これからの皇室の在り方に反映されたならば国民との距離がもっと近くなりますね。環境の変化や周囲への気遣いなどで体調をくずさないように、スタートからあまり無理をなさらないでくださいね。応援してます。 

 

 

・今は何も考えずに仕事をして欲しい。 

色々な期待を持たされるが今は日赤と公務を頑張って貰いたいです。 

普通に大変だと思います。 

それでも愛子さまなら大丈夫。 

 

 

・皇室行事もあるから非常勤でということだと思ってたけど、きちんと就職した先で頑張る姿は清々しいです。 

 

綺麗な服着てモデルみたいに写真撮ってもらってる別の方と、何事も真逆で素晴らしいです。 

 

学生時代も社会人となった今も、何をすべきかどう動くか、自分をしっかり持ってるってことですね。 

 

なんにしても寒暖差もあるし、頑張りすぎて体調を崩さないようにして欲しいです。 

 

 

・日本は残業すれば偉いという頑固な思想は崩さなければなりません。 

8時間仕事し、十分な給料を貰い、家族団欒な時間を確保、それで先進国ではないでしょうか。欧米諸国は週間2~2.5休日は普通です。残業なんか論外です。日本は先進国から除外されないように努力しなければならない。年収ベースを上げ、福祉厚生を良くし、幸せな社会を作ろう。 

 

 

・愛子さまがこんなに大きくなられたと驚いています。 

あの笑顔。何故か分からないけれど、とても見るとふっと心が穏やかになります。失礼ながら派手なお顔立ちではないのに、すごく言葉に出来ないような柔らかな気持ちになるんです。 

色々な事があり心配だった時期もありましたが、あまり頑張り過ぎないようお身体だけは気を付けて欲しいです。 

 

 

・大学ご卒業の際の愛子さまの振り袖姿で愛子さまのご成長を感じたばかりでしたが、先日愛子さまのスーツ姿を拝見し、改めて社会人になられたのだなという実感が湧き目頭が熱くなりました。 

そしてあれから数日経ちましたが、愛子さまが5日連続で出社され、残業までされているという働きぶりに驚きました。愛子さまのようにお仕事にも真摯に向き合われる方は、日赤にとっても本当に大切な存在になっていると思います。 

これからも愛子さまには無理せず、自分のお身体を大切にされながら社会人としてご活躍していただければと思います。 

 

 

 

・これは凄いですね。皇室のお役目もご自身でしっかりお考えされており、その内容も私たち国民の目線で考えた場合にスムーズに受け入れる事ができます。以前から感じていますが、陛下のご家庭はしっかりとした教育をされていると感じます。しかし残念ながら秋篠宮様のところは国民に対する想いが足りないと感じます。それはさておき愛子様には今後も国民に寄り添って進まれて欲しいです。 

 

 

・国民に寄り添われながら 公務に取り組まれる姿勢を 

常に 敬宮愛子様より心温かく受け取っています。 

 

今週には能登再訪問も予定されていると聞きました。 

 

ムリをなさらずにと少し心配していますが 

お見えになる事には 心から感謝しお迎えしたいと思います。 

 

 

・4月から様々な企業に学校を卒業したばかりの新卒の新入社員達が今までとは違う社会の中に入っただろうし、学生や親達、職場での配属替えや、退職後の新たな生活、等々、様々な理由で、 

新生活を始める人が多い今月。 

 

こうした話は、新生活を始める人達の、 

励みや支えになると思います 

 

 

・本当に「誰かの助けになりたい」と思われているのが、ひしひしと伝わってきます。 

 

上司や同僚の方も、愛子様には定時でも大丈夫ですよと伝えていると思うが、周りが残業してたら少しでもお手伝いしたいと思われているんだろうな。 

 

まだまだ始まったばかりですので、ご無理なさらずゆっくりと社会人生活に慣れて下さい。 

 

 

・愛子さんは、お母さん共に順風満帆でなくて色々な体験しているので人の弱さもわかるし、良いと思う。 

 

陛下も支えあってこられたし良いと思う。 

 

人の弱さを身をもって知っているって大事ですよね 

 

 

・素敵ですよね。最近、このタイミングで、某家の幼い頃の動画が出てきていて、それを持ち上げて、愛子さまを遠回しに批判しているサイトもありますが、堂々とご自身のやるべきことをしっかりと取り組まれている姿は立派だと思います。お体だけには気をつけて頑張って下さいね。 

 

 

・愛子様には尊敬しかありません。 

天皇家にお生まれになられたのに普通の社員と変わらず、残業をなさっている。 

ご自分のティアラも作らず、お下がりを使い、留学に行くこともなく恵まれた環境なのに、一般の方と同じ境遇を体験なさっておられる。公務をこなしながらの就職生活は、大変なのではないかとお体を心配していまいますが、笑顔が可愛らしい愛子様なのでTVにうつる姿にこちらが癒やされています。 

天皇陛下、皇后様の心優しい人柄が愛子様にも受け継がれているのが、画面を通してもうかがわれます。 

どんな時も謙虚でおごらず、質素であるけれど高貴なお姿が、天性なものであるのが愛子様なのですね。穏やかな笑顔が、素敵ですね。 

 

 

・残業がいいとは思いませんが、おそらく愛子さまが熱心に職務に専念されるがゆえにすでに即戦力として業務が行える状態まで愛子さまがなっていたので、業務の指示が出たのだと思います。入社一日でもやる気のある社員であれば上司も業務の指示を出すでしょうし、まだ使えないと思えば、とりあえず職場に慣れていただければいいという考えでしばらく定時退社やただ座っているだけでいいという形もとると思います。お母さまの雅子さまの勤務ぶりは以前結婚の際に報道にありましたが、愛子さまのお仕事ぶりを感じる記事だと拝見しております。お体を壊さぬように。愛子さまの御活躍楽しみにしております。 

 

 

・颯爽と歩く愛子さまのお姿がキャリア時代の皇后さまを彷彿させる。 

「社会を知る」のは改めて大事な事だと思う。 

学生時代という狭い環境の中から様々な人がいる社会に出てみて発見することもあるし自分の意向だけではどうにもならないこともある。 

周囲とどう接していくか等含め更に成長できる環境に身を投じて皇族としての葛藤もこれから出てくるかもしれない。 

また、嘱託常勤として公務との兼ね合いもこれから手探りになると思うけど、無理し過ぎることなく歩んでいかれることを願います。 

 

 

・記事を読ませて頂きました。 

 

確かに別の記事で週3日くらいかと思いました。 

 

しかし、5日連続されたとは驚きました。 

 

残業があるなんて本当に頭が下がります。 

 

「国民と苦楽を共にしながら務めを果たす」のお言葉を言ってくれましたね。 

 

本当に国民に寄り添ってくれることを心から感謝しています。 

 

あまり無理をなさらないようにお身体を大切にお過ごしください。 

 

もし無理だと感じられたら少しでも休んでもいいと思います。 

 

もちろん、敬宮殿下の意思として応援しています。 

 

 

 

・今後、皇族として優先される公務があるだろうから、でき得る限り出社して、社会人としての生活を身につけたいと思われてるのかもしれませんね。今の時期、新社会人の皆さんそれぞれ職場に慣れるのに大切な時期でしょうし。 

 

お体だけは大切にして、充実した日々を送っていただきたいです。 

 

 

・凄い…週に3日程の出勤とされていたのに。やはり本当の意味で国民と共に国民と苦楽をともにするという事を実践されている。天皇家は努力家ですね。このような姿勢に励まされます。完全に自らの足で新しい時代の皇室の道を歩き始めたように見えます。公務もありますのでとにかく体にだけは気を付けて欲しいです。無理なさらないようにお願いします。 

 

 

・世間的には、「公務」であっても、就職された愛子さまにとっては、我々が「私用」で休暇を取る感覚とおなじで、愛子さまの職場はあくまでも「日赤」というお考えなのでしょう。 

それは、天皇家の内親王というお立場であっても、常に国民と同じベクトルで物事をご判断されるという、今上両陛下のお考えをしっかりと踏襲されている表れでもあると思います。 

そういうお方だからこそ、多くの国民から敬愛されるのです。 

両陛下の影響もあるかと思いますが、やはり、生まれながらにして、帝王の資質をお持ちなのだろうと思います。 

是非とも、今上両陛下の由緒正しき血筋を繋げるためにも、次代のこの国と国民統合の象徴としてのお立場になっていただきたいと切望します。 

 

 

・さすが敬宮さま。 

やるからにはきっちりと、という真摯な姿勢が伝わって来ます。 

お母様譲りということですが、多くの素晴らしいものをお母様から受け継がれたのでしょうね。 

これまでの来し方から拝察するに、やるからにはきっちりと、というのは、ご一家全員に共通する言わば家風のようなものではないでしょうか。 

この姿勢で、ご夫妻は素晴らしいご公務を見せて下さって来たし、敬宮さまのケニア午餐会や伊勢奈良参拝も記憶に新しいところ。 

これからが本当に楽しみです。全力で応援させて頂きたいです。 

 

 

・就職といっても、権益が絡む民間企業を選ぶわけにはいかない。そういう意味では、職業の自由から外れた存在なのですよね。 

個人的には海外に留学して、知識や見聞を広めて欲しかったと思いますが、ご両親ともよく話し合われて決めたのでしょうし、勤め先で得られることもあり、この先ひとつひとつが糧になっていくはずです。 

どうぞ、お身体には気をつけられて。 

 

 

・愛子さま勤務の報道は楽しみです。仕事を嫌だと思ってる人は自分を含めて多いと思うし、特に社会人1年目の方達は学生時代との違いに辞めたくなったりする事もあると思いますけど、愛子さま勤務の報道は心を照らして励みになると思います。もちろん公務の報道も楽しみです。 

 

 

・本当に素晴らしい方ですね。国民に寄り添い、時には国民よりも謙虚なお気持ちで様々な事に取り組まれていると思います。国民が敬愛するに相応しい方だと個人的には強く思います。叶う事であれば、陛下と皇后様の後をこの方に継いで頂けないかと思っています。 

 

 

・日赤の就業規則はどうなっているのでしょうね。 

一般の会社ならば9時から5時でしょうか。 

でも、その間に終わらなければ残業になるかもしれません。 

しかし、敬宮愛子さまは入られたばかり。 

覚えることがたくさんあるのか瑤子さまのように遅い時間でないと 

揃ってお話しできないからそこまで待っておられるのか。 

上司としてもお帰り下さいと言ってるのか言いにくいのかそこはわかりませんね。 

 

大学での課題でも締め切りギリギリまでベストなものを出されてたそうなので 

頑張り過ぎるのかもしれませんね。 

でも、ご公務もありますからどうかご無理なさいませんよう。 

 

 

・神武天皇祭皇霊殿の儀の日でもその祭祀にも出席され、かつ朝から夕方まで日赤にもしっかり通常勤務された愛子さまには、新入社員としての甘えや、ましてや皇族としての特権意識など全く感じ得ない、日赤勤務への強い責任感と真剣さが伝わる思いがします。 

「しっかり研修を受けて早く職場になじみたいという、愛子さまの日赤勤務への強い覚悟が感じられました」とのコメントもあるが、まさにそのとおりだと思いました。 

7人の同僚たちとピザを食べながらのささやかな懇親される姿を想像すると、微笑ましい思いもします。仕事への頑張りだけでなく、楽しい社会人生活となることも願っています。 

 

 

・愛子様、ご立派、ご立派。正直に言ってここまでご立派にご精勤されていらっしゃるとは思っていませんでした。本当にご立派にご成長され勤務も真面目に残業迄なされていらっしゃるとは。。。。やはりご両親の躾が如何に大切かを思い知らされました。天皇、皇后両陛下に感謝の気持ちで一杯です。 

やはり、人間としての素養が違うのです。 

 

 

 

・ご立派になられた。昔は、皇族といえど自分の子供のような年齢の人に敬語など、と思っていたが、成年の会見を拝見した時に格の違いを見せつけられ、心から敬服してしまった。 

とても気さくに見えるのだが、なぜこんなにも敬う気持ちが芽生えるのだろう。 

天皇家のすごさ。 

やはり次の天皇は直系しかないと思う。 

 

ところで、環境が変わるのは誰でも疲れる。 

新卒で就職した時や、初めて配属される頃は本当に疲れるものなので、どうかご自愛いただきたい。 

 

 

・きっと少しでも早く仕事を覚えて周りの力になりたいと思ってらっしゃるのだと思いますが、あまり無理をしないようにして欲しいです。 

 

公務がないから限り、可能な限り出社するというお気持ちは素晴らしい事だと想います。 

 

頑張って下さい。 

 

 

・ミスの出来ない、緊張感の中のご公務より、もちろん特別待遇化されていることは百も承知だろうけど、毎日楽しくてしょうがないのかもなー… 

 

個人的には、本当の意味での国民の象徴たる人物はこの方だと思うものの、現行法ではそれも不可能だし、中途半端な存在になっているのが、ご本人のためには良いのかも知れないと思えてきた。 

 

いくら天皇陛下のお子様だとしても、人生は一度きり、ご本人が望むような幸せな人生であって欲しい。 

 

 

・天皇陛下のお顔は本当に優しさに溢れ 思慮深い印象があります。 

同年なのにこの方には本当にかなわないと常々感じています。 

そんな 陛下といつも寄り添っている 皇后様に育てられた愛子様は本当に豊かな感受性を持った人間としても女性としても素晴らしい方だと思います。 

 

 

・敬宮愛子さま、日赤でのお仕事にも、意欲的に溌剌と取り組んでいらっしゃるご様子、とても嬉しく励まされます。残業までされていたんですね、愛子さまとお仕事できる同期の方がなんだか羨ましくなってしまいました。愛子さまが就職されたことで、日赤の取り組みや、援助が多くの人に注目され、ひろく知られ、良い方向に助け合いが繋がっていくといいなと思う。 

 

 

・本当に普通の新入社員さん扱いなのですね。 

それが愛子様のご希望なのでしょうけど、表向きの形だけの就職ではなく、本当に社会の一員として就職されたのだと思うと嬉しく思います。 

両陛下もそう思っておられるのが、素晴らしいです。 

ひと昔前では考えられない事です。 

 

 

・やはり真面目な愛子さまですね。研修期間はしっかりと出社されて研修を受け、後の仕事に繋げようとされていらっしゃる。ただ、あまり最初から無理なさらずに。新入社員の方々は、先輩方についていかなきゃと張り切って疲れてしまう事があると思います。 

 

 

・ちょっとじんわりあたたかい気持ちになってしまった。皇室に強い思い入れがあるようなタイプはではない私でも、愛子様の真摯な生き方に慈しみの思いを感じられて、心を動かされる。 

雅子様の几帳面さが愛子様の仕事へのひたむきな姿勢に受け継がれているように感じる。雅子様も、几帳面で真面目な方だからこそ病んでしまったわけで、それは雅子様の長所でもあるわけだから、心身の不調は決して雅子様のせいではない。 

 

愛子様の姿勢や成長を嬉しく思いながらも、時代はワークライフバランス。無理をせず皇室での役割を果たしていって頂きたいし、たまにはお友達と気分転換したり、ご自身の時間を大事にして、これから先もどうか幸せな人生を送って頂きたいと思う。 

 

 

・愛子様の行動を拝見すると 

本当に謙虚でお優しい方で 

尊敬できる女性に育ってますね 

昔の人は言ってたけど 

ご両親様の育て方が良かった 

のでしょう 

親の後ろ姿を見て育つと 

良く言ったものですね 

マイペースで毎日楽しくお身体に 

気をつけて過ごしてほしいです。 

 

 

・>ご公務がない限り出社されるということは理解できていたつもりですが、これほどしっかり出社されると思わなかったというのが、正直な気持ちです。 

 

真面目な敬宮様はきっとそうなさるだろうな〜と思っていました。 

 

我が家の娘も同じく4月から社会人です。 

今は研修の日々で体力と言うより精神的に緊張の日々のようです。 

本人が勉強してきた希望の仕事でしたから楽しくもあるようです。 

職場の方との食事会も週末にあるそうで楽しみにしています。 

敬宮様も同僚の方々とピザを食べながら楽しい時間を過ごされたのかしら? 

 

公務と仕事との両立は大変だと思いますが 

お身体には気を付けて頑張って下さい。 

明日は明治神宮寺への参拝ですね。 

お出ましを楽しみにしています。 

 

 

 

・いつも新入社員は希望を持ってキラキラしてますね。どちら様も同じと思います。 

しかし記事を見る限りでは研修中のようですが、働き方改革の昨今入社数日で残業って不自然です。 

それに残業イコール素晴しい!とは言えないと思います。 

親睦を深める為の懇親会を残業とか伝えているのではないかと思ってしまいました。 

 

 

・5日連続出勤って我々からすると当たり前ですが皇族と言う立場からすれば過去に例があっただろうか。 

愛子さまは服装や発言にしても国民目線だ。 

こう言う姿勢が大切だと思います。 

今後を考えると悠仁さまもこうであってほしい。 

なので優遇されてまで難関大を目指さなくても自分のやりたい事が出来る例え二流でも三流大でも身の丈のあった進学をしてもらいたい。 

国民はこれっぽっちも良い大学に行ってほしいなんか思ってませんから。 

むしろ、愛子さまのように国民の気持ちが分かるような教育や勉強を受けてほしいと願います。 

 

 

・日本は残業が美徳とされています。 

日本人らしい働き方でとても尊敬します。 

社会人はみんなその仕事が一番好きだから仕事に従事しています。 

残業という枠組み自体無くしたほうがいいと日本社会的に良いと個人的には思っています。 

 

 

・入社したばかりの愛子さまにいきなり残業させるとは、どういうことなんだろう?普通はその様なことをさせないが、日赤責任者は天皇制反対の極左か?働き方改革を考えているのか疑問だ?責任者には十分な説明を求めたい、また今後のどのような働き方をしてもらうか方針を聞きたい。愛子さまには若さゆえ無理されないよう健康に注意されて仕事をひとつづつ経験を積み重ねて欲しい。 

 

 

・残業を美化するのは多くの新入社員に対して良いのか?そうでないのか?と疑問に思います。 

一挙一動に注目しての報道は少し控えては? 

雅子さまのご病気、紀子さまに対する誹謗も少し控えて、良いことが起きた時にお祝い報道だけすれば良いのでは?と真底感じます。 

報道の仕方に品位を感じるように願っております。 

 

 

・素敵だよなあ。。気づいたら私はいい歳になり、よく言えば落ち着いたし、悪くいうなら、怖い思いもしたから、ガツガツ前向きにもならずで 今に至ります。 人を傷つける言葉を若い時は年長者に吐いていたかも。若さゆえの正義や自信で。。今更ながら反省 

 

愛子さまの記事はそんな気分にさせてくれます。 今日も一日みなさんが素敵な一日になりますように。 

 

 

・連続出社と残業に驚愕の声?何故?敬宮さまにとっては当然の事をなさっているだけだと思いますよ。一日も早く社内の流れを掴み、ご自分もその流れに入って行きたいと願っていらっしゃる筈です。そういうお方だと思っているからこそ我々は日赤へのご入社を祝い、今後のご活躍を期待しているのです。お飾り入社ではありませんよ。 

 

 

・日本赤十字社での配属も青少年・ボランティア 

活動推進室に決まり若手ボランティアを育成強化 

に携わって行く部署ですね。 

 

愛子さまの強い要請で皇族としての特別待遇 

を一切辞退されて一般事務も対応されるとい 

う事前の報道でした。 

 

正に有言実行、7人の同期と一緒に毎日 

研修を続けて5日間連続勤務で20時ま 

で残業なされているのは本当に素晴らしい。 

 

けれども研修期間中にいきなり20時まで 

残業は労働基準法や働き方改革大丈夫なの 

だろうか。 

 

愛子さまのやる気は本当に素晴らしいけど 

体調には十分に気を付けて頂きたい。 

23日の春の園遊会には初めての参加と 

いう報道も有りますね。 

 

今後は日本赤十字社とご公務との二刀流 

がスタートなされます。 

成年皇族として単独ご公務もまた増えて 

来ると思います。 

 

是非ともご健康にご留意されて成年皇族 

としてしっかりと両陛下を支えられる事 

を心より応援してます。 

 

 

・輝かしいですね。表情も 

柔らかです。きっと赤十字でも 

その暖かさでご活躍される事 

でしょう。愛子様のニュースを 

拝見する度に国民に寄り添って 

下さるお姿に感銘を受けます。 

頑張りすぎない様にお身体には 

気をつけて欲しいです。 

 

 

・新入社員の今しか貰えない指導もあるでしょうし、同期入社の仲間との結束も、今しか築けないものでしょう。 

研修の大事さは、社会人経験のある皇后陛下や久子様、承子さまからアドバイスを貰っていらっしゃるのではないでしょうか。 

 

 

 

・皇族が毎日キチンと出勤している事に驚きました。常勤だから当たり前とも言えますが、それにしても素晴らしい。仕事に真摯に取り組んでいるなと思います。どうしても比較してしまいますが、佳子さんは2年間で一度しか出勤していないとの報道がありましたね。非常勤とはいえ、呑気だなと思ったものです。生まれ育った環境、両親からの教育の差を強く感じます。 

 

 

・新社会人として早く仕事の流れを掴みたいという熱意の表れでしょう。 

公務を優先すべきというご意見もあるでしょうが、職場に早くなじみたい、という国民と寄り添う気持ちも大切にして頂きたいと思います。 

 

 

・頼もしい方だ。確かに、かつての雅子さまの働きぶりを思わせる。 

しかし最初からがんばりすぎておられるようで心配。 

国民のためと気負い過ぎずに、休日はしっかり休んで、同期達と助け合いながら、職務に邁進していただきたい。 

 

 

・天皇陛下様のお子様より国民の一般人のように育ってるような感覚に近いご考え方と思ってしまいます。出社のお仕事とご公務はきちんと分けられる方かと!本当に素晴らしい育ちと素晴らしい成長ぶりのお方です。楽しくお仕事なさってください。 

 

 

・敬宮様が連勤でお仕事。頑張っていらっしゃるのですね。敬宮様は皇后陛下に似てご体格良くお健やかでいらっしゃる証ですね。ピサで親睦会というのもごくごく普通で安心して色々をお任せできます。明日は明治神宮ご参拝。お天気も良くなり、敬宮様を一目見ようと多くの人が詰めかけるでしょう。お体に気を付けてお励み下さい。 

 

 

・さすか愛子さま。 

特別扱いも可能な中で、少しでも早く業務を覚えるためには、できる限り出社して同期や同僚とともに学ぶことが大切ということをご存知で、実践しておられます。 

自分に厳しいということはご両親から引き継いだ資質や、教育のの賜物だと言えるでしよう。 

でも頑張りすぎず、休日もしっかり確保してお身体を大切になさってください。 

 

 

・ご就職おめでとうございます。最初から詰めすぎずに長くお勤めできると良いかと思われます。某宮家の次女は、1度も出勤したなど話が聞いた事ありません。その協会のイベントさえ出ない。どういう事なんでしょうかね。やはり、敬宮愛子様が国民の象徴となる方だとおもわれます。 

 

 

・>青少年・ボランティア課で働いていたころは、土日に仕事をしたこともあります。・・・この活動は学校の先生方と連携しているので、平日に会議や打ち合わせをするのが難しいのです 

 

教師の奉仕活動は勤務とは別とはいえ、半ば義務化されているところもあるのではないか。部活動も問題になったが、ボランティアについても課題がありそうだ。 

 

 

・愛子さま、頑張っておられますね。 

笑顔も素敵で、何かやる気と充実した日々をお過ごしになられてるように思えます。 

国民と同等、それ以上に日赤でのお仕事を頑張られて居るのだな、とこちらも頑張らなければと励まされてる感じにさせてもらいました。 

無理せず、今後もご活躍を願ってます。 

 

 

・何事にも真摯に向き合う敬宮様。 

新人の時の研修は、先々の勤務の為に必要な基礎を学ぶ機関だから、とても大切である事を、よくよくご承知なのだと、改めて目が覚める気持ちです。 

天皇家の皇女であるがゆえ、詳しく報道されているのだと思われますが、三笠宮家、高円宮家の女王殿下方も、きっと新鮮な気持ちで毎日を過ごされたのでしょうね。 

敬宮様が本格的に日赤職員として、ご活動を始められる頃が、また楽しみになってきました。 

どうぞ、お身体には重々お気を付けて、お過ごしになります様、お祈り申し上げます。 

 

 

 

 
 

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