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「私は『反ワク』ではありません」コロナワクチン後遺症 京大名誉教授が読者の疑問に答える《質問殺到》

文春オンライン 4/9(火) 8:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f392279ea32dd3602fac314e9f283b834765342

 

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福島雅典氏による新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考が発表され、読者から多くの疑問・質問が寄せられた。

福島氏は今回のワクチン接種の健康被害に関して、生活習慣や遺伝子、特定の栄養素など様々な条件が影響していると述べており、読者の質問にも答えている。

福島氏はニュートラルな姿勢で警鐘を鳴らしており、「反ワク」と揶揄されることもあるが、相手の思想信条や立場に関係なく伝えるべきことを伝えていると語っている。

福島氏による記事は5月号に掲載されており、実際のコロナワクチン後遺症の疑われる症例についても詳しく解説している。

(要約)

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福島雅典氏 ©文藝春秋 

 

  月刊「文藝春秋」4月号 で発表した京都大学名誉教授の福島雅典氏による新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考は、大きな反響を呼んだ。読者からはたくさんの疑問・質問が寄せられたが、 5月号 では福島氏自らが答えている。 

 

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「先月号の私の記事『コロナワクチン後遺症の真実』への反響は予想以上に大きいものでした。ただ、私は今になって初めて声を上げたわけではありません。2020年には新型コロナウイルス感染症対策について、日本でワクチン接種が開始された2021年からはその問題点について論文を発表するなどし、一貫して警鐘を鳴らしてきました。 

 

 私は今回に限らず、薬害が起きたり予見されたりした時は意見書や要望書を出すようにしています。『反ワク』と揶揄されることがありますが、私はニュートラルな姿勢で、相手の思想信条や立場に関係なく伝えるべきことを伝えてきただけです。 

 

 今回のワクチンは過去の薬害と比べて、規模も期間も桁外れです。何より違うのは、国が野放しにしてきたことです。ですが、皮肉にもワクチンの健康被害が拡大したことで、多くの人の“ワクチン信仰”が解けてきたように見えます」 

 

 編集部が福島氏への質問を募集したところ、読者からのメールや手紙が殺到した。大半はワクチン後遺症と思しき症状に苦しむ方からのものだった。その中から今回は7つの質問を厳選し、福島氏に答えてもらった。 

 

 1問目は「ワクチン接種で健康被害を受けたり亡くなったりした人がいる一方で、健康な人もいるのはなぜですか」(兵庫県、59歳女性)。これに対して福島氏は、 

 

「最初に概念的なことを言うと、今回のワクチンに関わらず、薬には効く人と効かない人がいます。また副作用の出やすい人と出にくい人がいるというのが、どんな薬の場合でも事実です。 

 

 今回のワクチン後遺症の場合、原因はワクチンですが、その人の生活習慣や遺伝子(特定の遺伝子の保有者はコロナウイルス感染で重症化する割合が高いという論文があり、ワクチンでも同様のことは考えられます)など様々な条件が絡んで、結果が生じているのです。 

 

 なおその条件の一つとして、特定の栄養素が関係しているのではないかという仮説を私は立てています。詳細は次の回答の中でお話しします」 

 

 この「特定の栄養素」についても、福島氏は詳述している。 

 

 こういった素朴な疑問だけでなく、「劇症1型糖尿病」や「ぶどう膜炎」、「リウマチ」、「大動脈乖離」、「慢性疲労症候群」など、コロナワクチン後遺症が疑われる実際の発症例についても、質問にわかりやすく答えている。 

 

 福島雅典氏による記事「 コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える 」は、4月10日(水)発売の文藝春秋5月号に12ページにわたり掲載されている(「 文藝春秋 電子版 」では4月9日公開)。 

 

「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2024年5月号 

 

 

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(まとめ) 

ここには、コロナワクチンに関するさまざまな個人の体験や意見が集まっています。

それぞれがワクチン接種や非接種を自己責任で選択しており、その結果に対する様々な反応や考えが表れています。

ワクチンの副反応や後遺症、政府や医療機関の対応に対する懸念や批判、個人の自由や選択肢を尊重する必要性など、さまざまな視点が示されています。

結局のところ、個々の体験や価値観に基づいて、自己決定と自己責任が重要であることが読み取れます。

( 157749 )  2024/04/09 12:50:09  
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・両親が医療従事者で、両親ともにワクチン接種をし、母が7回接種後に副作用でギランバレー症候群になってしまいました。それもかなり重症の方で呼吸も出来なくなり、命の危険も何度かありました。現在は人工呼吸器をつけて救命病棟に入院しています。まだ手も足も動かず寝たきりです。母はまだ60歳。少しでも良い方向に向かうことを願っています。 

 

 

・人体への治験が十分でなく心筋炎等の懸念が当初からあったにもかかわらず、政府、厚労省は「大切な人を守るために・・・」と感染防止を大義名分に接種を推進しました。結果ワクチンにはおおきな感染予防効果はなく途中から政府は接種は「重症化防止」のためと前言を撤回しました。当時、河野担当大臣はワクチン接種で亡くなる人はいないといい。京都大学のノーベル賞受賞者は副反応がでてもすぐ回復すると嘘をいい接種を呼びかけました。少なくとも2000名以上がお亡くなりなっている以上彼らには謝罪と説明責任があると思います。昨年判明したDNA混入問題は更に深刻で多数のがん発症が懸念されます。 

 

 

・私はコロナワクチンを左肩に接種し、二時間後に左腕の肘や手首に痛みが出始めました。日が経つにつれ全身の関節が痛むようになりました。病院、介護施設勤務と言う事もあり3週間後に2回目も接種しましたが、症状は悪化し、起き上がることもできなくなりました。倦怠感、めまい、発熱と低体温を繰り返す、急に手足の脱力をおこし歩行中に転んだり、持っているものを落としたりする等、様々な症状が出ました。検査すると心電図異常(重度)、腎機能障害(重度)、副腎機能障害(重度)など、ワクチン接種前には全くなかった体になってしまいました。昔、薬の飲み合わせで薬剤性肝障害を起こしたことがあり、治験もまともにされていないこのワクチンにすごく不安がありました。飲み合わせのようなものは検査されていないだろうと。なので打つのは嫌だったのですが、職場では強制だったので仕方なく打ちました。とても後悔しています。 

 

 

・私はコロナワクチン接種によって後遺症が残りました。この後遺症は一生のおつきあいになりそうですし、悪化が少しでも緩やかであればと思っています。 

当時から厚労省からの発表や医療従事者の知り合いの間でいろいろな副反応があるという話は聞いていましたし、職場の医療従事者同士でも未知のワクチンであることについての懸念については話していました。 

その上で職業柄接種した方が良いだろうと判断したのでこの結果は自己責任だと考えています。 

反ワクでもありませんし、逆に推奨しようとも思いません。 

ただ、接種するにしてもしないにしても、あくまで自分で納得して選択することが大切だと思っています。 

誰かが何かを強制してきたとしても、その結果の責任を取るのはその誰かではなく自分なので。 

 

 

・私と息子は、新型コロナワクチンを一回も打たなかったが、何の問題もなかった。 

娘はサービス業ということで職場から推奨されて2回接種、しかし2回コロナ感染。 

旦那は血液ガン闘病中で計6回接種―コロナには感染しなかったが、その間両脚に血栓を一回、それから末端の血流悪化。いずれも原因不明。 

現在は治療薬で改善したが、それらの症状はワクチンと関連があったのだろうと私は思っている。 

 

 

・ワクチンの副反応には、2つの制度があります。 

 

【副反応疑い報告制度】 

ワクチンの安全性を評価するための制度です。 

第98回「厚生科学審議会」の資料を見ると、 

死亡報告2122件、 

重篤報告8750件、 

副反応疑い報告36556件あります。 

 

【予防接種健康被害救済制度】 

被害を受けた人の救済・補償をするための制度です。 

厚労省の「疾病障害認定審査会」の資料を見ると、 

死亡一時金4420万円の認定は523件、 

医療費などの認定を含むと、6795件あります。 

医療費では、心筋炎や心膜炎の認定が多いです。 

その他にも、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、ギランバレー症候群、帯状疱疹、脱毛症など、様々な疾病が認定されています。 

 

テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。 

 

 

・医療機器関連の仕事をしています。一般的に医薬の開発には7年~10年以上かかると言われています。コロナワクチンは、非常事態ということもあり、極めて短期間で開発され、世界的に承認されました。しかしそこには危険性リスクもあるということを、理解をするべきでした。日本では予防接種法があり、全て予防接種は任意です。自身の判断、自己責任ということになります。 

 

 

・新型コロナワクチンは、はじめから副反応がきついのはわかってたし、予防効果はファイザーがはじめから予防を想定して作ってないことを公表してるし、ワクチン推奨されてたのは治療法がはっきりしてなかったからなので、今みたいに治療法が確率してるなら、重症化リスクの高い人でもなければ無理にワクチン打つ必要がないのね。 

 

予防効果なら手洗いうがい、マスクが一番なのも、日本で最初の年に感染者が低かったことからハッキリわかってるし。 

 

さらに重篤な副反応がわかってきたなら避けるようになるのは自明の理かと…。 

 

政府は推奨しまくった責任取るのが嫌だから、まだワクチンに全幅の信頼をおいてる人が多いうちに、そっと接種支援終了して使用期限超えてない分もまとめて処分しちゃった。ひどい。 

 

 

・私の親は接種後2日目にリウマチ性多発筋痛症を発症しました。 

友人は接種後ニ〜三日後に帯状疱疹になり、その後度々帯状疱疹になるようになりました。 

 

他の事例をみるとある程度普通の生活ができている時点で不幸中の幸いかもしれませんが… 

 

 

・私自身はこれまで一度たりとも接種はしておりません。当時は会社の上司やら同僚から「何故ワクチン接種受けないのか」と何度も詰められましたが、義務ではなく個人の判断である事を何度も訴え、圧力に屈しなかった事を今では本当に良かったと思っています。幸いにも会社の同僚にはワクチン接種による後遺症患者はおりませんが、ネット等でワクチン接種後に亡くなった人や後遺症に苦しむ方がいる事を知った同僚からは「申し訳なかった」と謝られました。そんな私自身が最も憤っているのはワクチン接種後に当然お亡くなりになった人が数千人以上いる中で、明確にワクチン接種による因果関係を認められた人は極一部に限られている事。強制ではないにせよ当時はワクチン非接種=反国民という風潮が蔓延している中、職場の為、家族に移さない為にやむなく接種を受けた健常者が当然亡くなった事に対し因果関係を否定するデタラメな判断はあり得ないと思う。 

 

 

 

・自分も含め、ここでコメントされていて接種経験がある方はまだ命があるだけマシではあります。WCH議員連盟の方々の情報ではワクを打ち始めてからの超過死亡者数は40万人にのぼるそうです。とはいえマウスなどの研究では打ってから3年〜5年で症状が出始めたりしたそうなのでこれから更に被害が増える事かと思います。皆さん解毒に努めて、さらにくる経済崩壊、デジタル通貨化に備えて備蓄をして物々交換で生きていける世の中にしましょう。 

 

 

・副反応と云う名の副作用が現れて健康被害で苦しんでる当事者の1人として一番言いたい事は、 接種を許可した医師が治療に後ろ向きなのと紹介状を書いてもらい総合医療機関へ受診をし検査をしてもウチでは治療はしませんイコールたらい回しにされてしまい治療に結び付かないのが現実です。 で、結局接種先で問診と簡単に対応出来る症状に関してのみ対症療法をするだけ。 総合医療機関で出た検査結果さえ重く受け止めようともせず、、逆に否定的になり自身の診断に固執する、、等が起きて中々治療も進まない。 最後は詐病だの、自分で病院を探せだの、患者へ心無い言葉を投げかけるだの、そんな症状が出る筈がないと決め付けるだの、、現実はめちゃくちゃな扱いをされている人が多いと思います。 たから何件も回る羽目になる、、。 なので、落ち着いて治療が出来るように義務化と治療費を先ずはどうにかしたい。 此処を整備しないと先に進まない。 

 

 

・自分はワクチンは打ちませんでした。インフルエンザすら打たないです。なぜなら人生で一度打ったインフルエンザですがその時にインフルエンザになりました。 

周りは型が違うから~打ったから軽く済んだと意味不明な言葉が。それからまったく信用せず打つ気もないです。 

コロナの時は周り、親族を含めかなり言われ魔女裁判的な扱いを受けましたが貫きました。今の気持ちはほんと打たなくて良かったとそれだけですね。 

政府は野放しではなく責任は取らないけど周りの為、自分の為、打ちましょう。打たないと海外に行けません。打てばサービスを受けられますと完全に推奨ていうか押し付けでしたね。 

社会保険、税金の垂れ流しで結局、誰が得して誰が負担を強い入れられてるのかなと考えます。 

 

 

・3年前から海外でもいろいろと発表されていましたよね。 

 

英国の公衆衛生庁サーベイランスレポート 

ワクチンを打ち続けると免疫力が低下し、抗体依存性感染増強によりコロナにかかりやすくなると指摘。 

 

欧州医薬品庁ワクチン戦略責任者のマルコ・カバレリ氏 

追加接種は臨時措置であり、短い間隔で接種を繰り返すのは持続的な長期戦略とはいえない。 

短期間に追加接種を繰り返すと免疫に負荷をかける恐れがあると警告。 

 

国内でも 

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 

研究成果リポート 

新型コロナウイルスに感染すると感染を防ぐ中和抗体だけでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見。 

感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明。 

コロナウイルス感染症の重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められたと発表。 

等等。 

事実を知りたいという欲求でこういうところにたどり着くのかも。 

 

 

・コロナ感染での症状、治癒後の後遺症。 

ワクチンでの副反応、後遺症。それぞれを出して比較してみないと。 

 

mRNAワクチンもすぐに壊れにくくする物質が問題なら(違うとされる)ファイザーとモデルナの違い。変異でのワクチン改良では保護膜?は変えたのか。 

またウイルスベクターとの違い(アストラゼネカで注意喚起もあった?)も。 

 

周辺でワクチン一つとっても副反応で大きな違いがあったようですので不活化ワクチンなどとも比べ「効果と副反応」のどれを重視するか。 

感染症だとワクチン拒否者の行動制限も覚悟しないといけないかも。 

 

 

・昨年の5類移行を機に、そして今年3月末でワクチンも無料での接種が終わったけど文春の記事も含めて、今更感が凄くありますね。知らない人もいると思うけど、このヤフコメですら2〜3年前の酷い状況の時はほとんど削除でした、コロナ対策、ワクチンに警笛を鳴らすコメントは。どちらにしても薬害は確定的な事何だけど雰囲気としては国も正式に認める気は無さそうな現状ですね。 

 

 

・コロナ後遺症で苦しんでいる人もいて、実際にコロナで亡くなっている人もたくさんいる。もちろんワクチン副作用の方もいる。 

どちらも多分真実であり、一方を批判しても仕方ない気がする。 

私は最初はワクチンを接種したが2回まで。 

用心に越したことはないが、早く弱毒化して普通の風邪になって欲しい。 

 

 

・5回くらい打ったかな?通知が来た分は全部打った 

打ったあとの軽い筋肉痛以外は副反応なしで後遺症もない 

別に軽い持病みたいのがあるから年に数回血液やらレントゲンやら心電図やら検査してるけど異常なし 

周りでも軽い副反応的なのは聞くけど重症なのは聞かない 

コロナワクチンが〜って言うけど他の要因だったり合せ技だったりの可能性もあるのかなって思う 

ワクチンだしそりゃコロナじゃなくても一定の後遺症が出るのは仕方ない 

これだけ大人数に接種したのは史上初だろうしインフルワクチンだってこの規模でやれば同程度の後遺症者が出るんじゃないかな 

コロナ禍ではマスク警察や親ワクチン派がウザかったけど、明けてからは反ワク反マスク派の逆襲がウザい 

思うのは勝手だけど煽るのはやめて欲しい 

感化されて入信する人も多いからw 

 

 

・愛媛県松山市の情報だが、2022年の救急車出動回数は 過去最大数であったそうだが、2023年のその回数はさらに増え、前年より1600回増加していたとか、つまり2022年と2023年は、記録が残る中での最高の出動回数であったとNHKが報じていた。2022年と、2023年に何があったのか、そろそろ全国民が何かを感じても良い頃ではなかろうか。 

 今、小林製薬の紅麹が、厚労省中心に、マスコミで大きな騒ぎとされている。それを「隠れみの」として ワクチン問題を小さな問題としようとしているのではないか。 

 今回のワクチン問題で、日本の大手マスコミ報道は、何かに偏向させられていると つくづく思うに至った。これからは、マスコミに踊らされるのではなく、重要な物事は、いったん引いて、自分で考える事の大切さを思い知らされた・・・遅すぎるかもしれないが。 

 

 

・コロナ感染で亡くなった人よりワクチンで亡くなった人のほうが少ないんだから打つメリットのほうが大きい・・・という意見をよく見かけますが、ほんとにそうなのかとずっと疑問した。  

 

これ、ちょっと乱暴過ぎませんか?対等に比較したらいかんでしょと。 本来の予防接種という意味からしたら極端に言えば一人も死んではいけないのでは? 

 

打つメリットが無いとは決して言いませんが、こういう結論で片付けてしまうのは違うと思うんですけどね・・・。 

 

 

 

・ワクチンには生ワクチンとかいろいろあるし、ワクチン接種したが 

そのワクチンが原因で発病することもある。 

新型ワクチンは添加剤が入っているので人によっては 

アレルギー反応のような現象もあると思います。 

感染症予防ワクチン接種によって多数の人間が救われたのは歴史的事実です。 

 

 

・任意のワクチン接種後から自分は痺れの後遺症を持ち、親は介護状態になった。 

検査をしても、自分は亜鉛不足。親は、40年以上に止めたタバコの影響とか…。 

医師達はワクチンは無害と決めつけている。 

そんな中で、ワクチン後遺症が認められた人達の違いは何だろうかと思う。 

 

 

・なぜ厚労省は感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを不開示決定したのか。 

なぜファイザーは45万ページにも及ぶワクチン臨床試験の資料を75年経たないと公開しない、と言っているのか。 

 

CDC東京事務所がオープンし、彼らは次のパンデミックのとき日本政府と連携してワクチン接種を始めとした政策をさらに円滑に進めようと手ぐすね引いている。 

 

 

・「うーん」覚悟で書くが 

私は1度もコロナワクチンを打っていない。 

理由は、薬はできるまでにいくつかの段階が 

あり、承認されるまでに大体が10年はかかる 

と知っていたからだ。 

普通は薬が出来てハイ終わり 

とはならず、様々なタイプの被験者を集め、 

短期的な影響、長期的な影響のデータを集め、 

その上で効果があると認められたものだけが 

承認される。その承認までが10年近くかかる。 

 

そしてコロナワクチンだが、緊急承認までは 

いい。当時はコロナについてまだよく分かって 

いなかったし、ワクチンを緊急承認するのは 

まあ仕方ないとして。 

せいぜい1年しかかかってない 

(つまり、長期的な影響のデータが無い) 

新しいワクチンを【安心・安全】だと謳った 

時点で打つ気が失せた。  

せめて、「緊急で出来たものなので、長期的な 

データはありません。その上で打ちたい人は 

どうぞ」と宣伝するのが筋だと思ったからだ。 

 

 

・> 皮肉にもワクチンの健康被害が拡大したことで、多くの人の“ワクチン信仰”が解けてきたように見えます 

 

実際に最後の自己負担なし接種となった昨年秋以降の定期接種を受けたのは国民の2割強。 

その大部分が高齢者で、現役世代特にネットの情報を得やすい30代以下なんて殆ど打っていない。 

 

コロナワクチンによる健康被害認定件数は約3年間の総ショット数4億余りで他のすべてのワクチンの過去40年以上分(こちらは正確な総ショット数不明だが、過去20年で10億以上の為推定15〜20億)を大きく上回った。 

単純な算数でわかるが、健康被害の頻度は数倍〜10倍以上である。 

 

これを理解して打ち続けるほど愚かな人間は普通はいないということです。 

 

 

・「副作用のない」新型コロナ「ワクチン」の持つ意味とは。東京都医学総合研究所などの研究という記事を読みました。 

『新型コロナのワクチンによる副反応では、多くの接種者が健康被害を受けたり後遺症に苦しんだり、あるいは死亡するなどしている。脂質カプセルが原因とわかっていながら、パンデミックを収束させるため、やむを得ず接種してきた。』とありいつから原因がわかっていて公的に(TV・新聞等)それをいつまでひた隠しにするつもりなのか?昨年、ワクチンの効果を問われ厚労省佐原健康局長が『ワクチンの有効性を調査するものではない。20歳未満の死亡例の治験収集、死亡の経緯等詳細な情報集積の目的の為であり小児死亡例の治験を収集し医療現場へフィードバックしていく』と答弁していますがNHK始めメディアで国民にそのような治験だと周知した事は一度も無かったですよね?ワクチン被害は当初からわかっていたと言う事です。 

 

 

・どう考えても60歳以下の致死率0.1%(オミクロン株は0%)未満のウイルスに対して、治験もロクにしていないワクチンを投与する方が異常ですからね 

 

「ワクチンがどうの」「政府の陰謀がどうの」以前に統計学や確率的に考えてもデメリットがメリットを上回ります 

 

 

・通常10年かかるワクチン承認に、治験薬の緊急承認という形とはいえたった2年で承認。怪しまれないうちに、電通に依頼してインフルエンサーたちに推進動画を作らせて、国民を騙したのだ。ベクターのmRNAは当初体内酵素で速やかに分解されると言われていたが、英国の論文では、約2年以上経っても体内から検出されたらしい。厚労省も把握しているはずだ。これ以上、日本をグローバル資本の経済的最終処分場にしてはならない。 

私は元研究者、医療従事者として、分泌抗体が出来ない筋注のワクチンは全部意味がないと思っている。点鼻のワクチンならまだ可能性があると思うが…。 

 

 

・反ワクなんて言ってくる価値観しか持てない人に理論的な説明をしても、大方無駄なような気がする。薬が全ての人に万能であると信じてしまってる人に遺伝子よって効果は変わるとか言っても、コロナ禍ほぼ無理だった。私自身が薬の副作用がひどく出るタイプで、抗生剤を飲めば潰瘍になり、痛み止めを飲めば喘息を誘発され、ワクチンの接種を慎重に検討している時、ただ無闇矢鱈と陰謀論者扱いされた。この教授が視野の狭い人から無駄に煩わされないことを願うばかり。 

 

 

・ワクチンなんてもうビジネスでしかなかっただろう。無料だから打とうって、それ税金だからね。無駄金出させたくなかったし、ファイザーから購入するのやめて欲しかったから自分は一度も打ってないけど。 

 

それを後遺症だから賠償しろって言うのもおかしな話で当初から費用対効果を考えて、打たない選択肢をした人も結構いるわけだし。税金から出すのは解せない。 

 

医療業界や感染症専門家でワクチン推進してた人物から賠償金もらってくれ。そういう後遺症リスクもあるよねって考えて打ってない人、自分のような人が払った税金から出してほしくない。 

 

 

 

・コロナワクチンが全体としてメリットとデメリットを天秤にかけてどちらが大きいのか知らないが、どう見てもあのワクチンが十分な検証を行った後に接種を進めたものとは見えなかった。コロナをなんでも良いから抑えることさえ出来れば後のことは知ったことではない、「ツベコベ言わず打て打て」であった。「コロナ怖い」が世の中に蔓延してコロナにさえならなければ死なないかの様な風潮に陥ってしまっていたから最初の2回はまだ仕方がないと言えるかもしれないが半年もしたらまた年に2回も3回も打たなくてはいけない、なんて正常な思考とは言い難い。 

 

 

・全ては個人差であり、強制ではなく任意 

どれだけ強制されようが反対されようが決めるのは自分 

未知のワクチンを推進せず、判断を個人に委ねればいいだけの話 

それなのに芸能人を使ってCMなどで宣伝し 

メディアを使いワイドショーなどで医者に推進させて 

ワクチンは正という印象を与え続けてきた日本 

推進する人が正、反対する人は悪、そもそもそこが間違いだと思う 

打っても打たなくても健康な人は健康で、死ぬ人は死ぬ 

そこを自身で考えて決めればいい。 

何も考えず何も調べない人は今後、もっと苦しくなると思う 

 

 

・「このワクチンは有効性を見ているのではなく死因や病状を観ている」こんな感じの事を国会で厚労省の役人が言っていました。何か国民に内緒で実験しているのでしょう。 

内容成分を見ても素人は解りませんが、福島教授などは成分見れば危険だと判断し警鐘を鳴らしてくれていた数少ないお医者様の一人です。 

 

TV等のメディアではスポンサーがワクチン製造製薬会社なので未だ取り上げませんが。世界各地で訴訟が起っています。今後、日本でも訴訟が乱立しそうですが国相手なので被害者は団結するべきだと思いました。 

 

 

・そもそも、コロナ罹患者への差別、非国民扱い、ワクチン未接種者への反ワクという差別、マスク未着用者への差別。 

これらを異常事態だと思わなかった大多数の人が、いかに差別主義者かがよくわかる。そんな人たちにどう思われても、正直痛くも痒くもない。 

 

むしろ、同類だと思われるのがあまりにも心外。 

 

 

・一部の医師たちが最初から懸念を表し 署名運動までしていたのは存じてます 

当時ワクチン打て打ての真っ最中にワクチンに慎重な意見は大変貴重で参考になったのを覚えてます 

おかげさまで非接種の判断ができました 

ありがとうございました 

 

 

・ワクチンであれ薬であれば副作用があり、個々の体質によってはその副作用が出るだけの話だよね。当り前の話で100%副作用が出ないという薬はないでしょう。しかも接種する母数が大きければ大きいほど副作用になる人が出現する訳で。でも接種したら10%もの大きな確率で人に重篤な副反応が出ますなど摂取させる訳がない。サプリの紅麹の方が何百倍もやべーよ。 

 

しかし打つ打たないは本人の自由とはいえ、大規模に流行り感染率も致死率も高い感染症の場合、人にうつさない、自分が罹患しないなど、自己を隔離できるような立場にあるのならいいけど、罹りました、重症になりベッドも占有しましたとか、マスクもせず人にうつした可能性がありますなんて論外。 

60kmの公道を僕は100kmで走りたい。事故を起こすかも、もしかしたら人を巻き込むかも、でも100kmで走りますって言うのと遜色ない。 

 

 

・コロナの分科会会長が尾身ではなく福島名誉教授だったら、コロナ騒動など起きていなかったのでしょうね。 

 

そうであれば、子供や女性の自死件数、企業の倒産件数が増え、若者や子供世代に100兆円を超える国の借金が付け回されるような悲劇は生じなかったということです。 

 

この記事の続編も必ず読みます。 

 

 

・コロナの後遺症と、ワクチン接種者の不調。 

その不調者の訴えを拾い集めて意見書や要望書にすることは大事だと思います。 

 

そもそも国の政策が「ワクチン一本槍」になり「1日100万回接種」と言い出したのがあまりに短兵急。 

 

「新規感染症だから危険」という名目を盾にして、「大きな予算の使い道」のためと、もう一つは「東京五輪」のために、かなり短期間にムリを押し通したんじゃないか…と疑っています。 

 

人の体は、千差万別。 

 

子供向けの生物学の本で「なぜ有性生殖があるの?」との質問への端的回答は「両親の遺伝子を混ぜて子供を必ず親とは異なる体質にして、感染症での全滅を防ぐため」…とあります。 

 

数万人/数十万人を相手にした、有効性の証明を目的にした治験では、とても網羅できないほどのバリエーションがあり、社会的に配布を始めて異常が見つかったら差し止める仕組みを疎かにしてはダメだと思っています。 

 

 

・ワクチン後遺症もあればコロナ感染後遺症もある訳で、要はどちらのリスクが大きいか、どちらのリスクを取るかだけの事。 

どちらがどうと言う問題ではない。 

ただ、世界中で何十億人とワクチン接種し、非接種で多くの人がコロナで死亡した事を見れば、ワクチンで死亡した人の方が遥かに少ないという事。 

 

 

・インフル等他で実績あるのは打ってるけど、 

コロのはその実績ないのが怖くて打てんかった。 

 

加えて怖かったのは、任意の筈であるワクチンを 

世界が総出で実質強制させようとしていたこと。 

家庭内ではそこらが面倒ではなかったものの 

私の親や一部の友人知人が面倒だったので、 

打った体で話合わせて乗り切りました。 

 

 

 

・ワクチンだけを問題にするなら、その時点でニュートラルでない。ワクチンで10万人が死に、100万人が後遺症で苦しもうと、コロナで100万人が死に、1000万人が後遺症で苦しむことになるはずが半減するなら、コロナとの戦時ではワクチンは社会全体で打つべきである(数字は判りやすく適当に設定)。この研究会の人達が大前提を明確にしているのか否か、ホームページを見に行っても確認できないのですね。。。上記を前提らされた上で学術的に議論されているのならけっこうなことですが、そうでなければ社会に好ましくない影響を与えるということです。 

 

 

・反ワクという言葉自体が、ワクチンの副作用を隠蔽したい人々によって、極端な活動や思想を持った人々の事例を持ち出して、ワクチンの副作用や効能に疑問を持つ人全てがどこか誤った思想を持っているというような「レッテルを貼る為の」活動でしょう? 

 

どんなものであっても、体内に取り込む、それも注射をして異物を取り込むのだから、副作用は絶対に存在します。それをあたかも存在しないように振舞う事の方が、余程「信仰心が厚い」と言わざるを得ないと思いますよ?所謂「ワク信」ですね。まあ、多回数接種済の人々にとっては、短期だけでなく長期的にも副作用の可能性があるなんて、恐怖そのものでしょうから致し方ないのかもしれませんが、厚労省の接種同意書を読み解けば、現在も「被験者の長期経過観察期である事」は事実ですから。 

 

 

・1番厄介ないなのがここまでデータが揃っているのに、ほとんどの国民が売ってしまっているので、今回のワクチンがヤバいモノだったということを無意識に信じたくない認知バイアスがかなり強くかかっていることだと思う。そしてマスコミもだんまりだからきっと問題ないと思いたい。国だって認めたら大変だからのらりくらり。せめて接種を中止にすべき。効果すら無いと気づき始めている人が徐々に増えているのに未だ日本だけ打ち続けようとしているのはバカというか闇を感じる。 

反ワクとただレッテルを貼って批判している人達へ、自分自身や身近な愛する者の命がかかっているのだからマジで真剣に疑った方がいいぞ。 

都市伝説でも思想の違いとかならまだ良いが命に関わっているという点を考えてくれ。 

 

 

・ワクチン信仰がどうのではなく当初の選択肢としてはそれしかなかったってだけでは?って話なんよな。しかも結局は個人によって副作用の軽重が違うし、後遺症の有無も違うわけでそこはなんともなぁと言う話。大人しくコロナにかかれと北欧スタイルをかますわけにもいかなったんだし。仮にコロナに罹患したところでそれも結局症状の軽重は個人差だったわけだし。 

 

 

・あの当時の空気ではワクチンを求める声が大きかった事は否めない 

そもそもコロナウィルスに対応できるワクチンなど存在しなかった中でたった1年で開発から販売まで緊急的に作り上げたのだから治験などしてる余裕が無かった 

米国や欧州で多くの老人病院で南米の墓地には遺体を積んだトラックが中国では火葬場が連日フル稼働とワクチン接種する前のコロナは致命的なほど強力だった事を忘れてはいけない 

酸欠で人工呼吸しなければ命を落とすほどに危険だったコロナも世代を渡るごとに弱毒化された、IFになるがワクチンが供給されてなかったらどれだけ多くの命が失われてたか分からない 

後遺症がどうこういう者はワクチン接種時に誓約書にサインをしただろうに文句を言うのは間違ってる。 

 

 

・コロナワクチン後遺症が疑われる実際の発症例は 

厚労省HP 

>疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会) 

を検索して、各回の審議結果を見ればわかります。 

3/18開催を見れば、深刻さがわかるでしょう。 

 

コロナワクチンを接種しない、様子を見ると発言すると『反ワク』と言われましたよね。 

3月末までの接種率は22.7%なので、もう8割がた反ワクですね、とコメントしたら、それは乱暴でしょ、インフルエンザワクチン接種しないのと一緒でしょ?ともう通常思考の返信あり 

 

健康被害の情報は 

いまだに陰謀論者の戯言みたいに思っている人がいるけど 

実際に健康被害がおきていても、 

ワクチン後遺症かもしれないと気付くこともできない。 

TVで取り上げないだけで、 

厚労省HPで情報が得られるということは、公開していることになるのに。 

 

 

・福島先生は私は反ワクではなくニュートラルとか仰ってるんですが、この先生が先日発表した論文は「論文サイトで有害事象で検索したらこんだけ引っかかった、だからワクチンは有害だ」という内容でした。 

その調べ方だと「有害事象について分析したところリスクの増加はなかった」という内容の論文も含まれますので、ワクチンのリスクの大きさを示す指標にはなりません。かつて教授まで務めた方とはにわかに信じがたいくらいの杜撰な内容で、そんな論文と名誉教授という肩書きにコロッとやられて盲信する信者の皆様のかわいらしさには、いつも感銘を受けております。 

 

 

・私は反ワクではありませんが、家族で2回まで接種しましたが1人が40度の高熱を出して一時期意識が朦朧としていて、それ以降接種を止めました。 

ワクチンでこんなこと、有り得ないでしょうという感じです。 

 

 

・私はワクチンを打たなかったので、献血でも異例の扱いを受けるのです。 

私の血は、綺麗なんでしょうか?きっと何かありますよ。。。って方もいる。まぁ、いいけど、そもそもワクチンって自分のためでなく、誰か他の愛する人のために打つものであった。だから、私は打った。だけど、妻は2度目で 

42度の高熱を出し、これならコロナになっても同じと以降は打ってない。 

私は何度も打った。彼女は打たない。ところで狂犬病の接種の季節になりました。わんちゃんは、無心に打ってくれる。 

 

 

・彼が反ワクと呼ばれてしまうのは、京大名誉教授という『科学者』でありながら自らの主張を英語論文として世界に発表しないからです。 

 

科学者は自分が正しいと思ったことは世の中に発表します。それは週刊誌のインタビューという形ではなく、有名ジャーナルへの英語論文としてです。 

 

もちろん査読がつくので有名ジャーナルへの掲載は容易ではありませんが、仮に彼の主張が事実ならばコロナ対策の根本が覆されることになるので、確実に掲載されます。 

 

にもかかわらず彼は一切そういうことはせず、掲載内容に何ら責任を持たない日本の週刊誌のインタビューで自らの主張を述べています。(新聞ですらない『週刊誌』です) 

 

有名ジャーナルへ投稿中、もしくは投稿を試みたがアクセプトされなかった、みたいな話も彼から全く聞きません。おそらく自身の主張が間違いであることを暗に気づいているのでしょう。 

 

 

 

・今どれくらいの患者数になっているんだろうか Xでキーワード検索してみてみたけどとんでもない人数がでてきた 仕事できなくなったとかシャレになってない  

予防接種法に基づき行われる副作用の予防接種健康救済制度は機能してるんか? 

また臭いものには蓋をするみたいなことしてないか? 

 

 

・みんな少しは歴史を勉強してほしい。 

サリドマイドやスモンや薬害エイズのとき、メーカーや厚労省(当時の厚生省)は何をした? 裁判はどうなった? 和解条件は? 裁判に何年かかった? 

こういうことは学校では必ずしも充分に教えていない。 

リアルタイムで知らないことは自分で歴史書を読んで学ぶのだ。 

 

そういうことを知っていれば、こんなワクチンを軽々に打ったりはしない。 

歴史に学ぶというのは、そういうことだ。 

勉強しないでいると命を落としたり、じぶんの大切な人を死なせたりする。 

 

 

・日本人は政府がやることは間違いないと思ってる人が多いんだろうな。普段からデモや政府への批判の声が多い国は、自分の頭で考える国民が多いから、ワクチン接種も少なかったりする。 

 

 

・非接種で2回コロナに感染しました。 

結果、普通の風邪でした。 

ワクチン打って副反応で苦しんで結局コロナに感染して苦しんでる人を何人も見ました。 

 

日本がオリンピック開催するかで揉めてた時期ですら、新コロ死亡リスクは交通事故死より低い確率なのに、世間はワクチンだマスクだとバカ騒ぎしててウケました。 

 

 

・反ワクなんて言葉は、ただそういう人に対して「あいつは悪者」としたいためのレッテル貼り。分かり易い言葉にすると批判しやすい。そして現状接種後に苦しんでいる人がいるという「事実」をとにかく表に出さない大手メディア。一方の小林製薬案件はやたら報道しまくるのを見たら、あからさまに対応が違いすぎるのがよく分かる。もちろん厚労省も対応悪いが同時にこういう「偏向報道」をしている大手メディアの罪は大きい。 

 

 

・思うに、NHKの報道が、一見政権に批判的なようで、実際は権威的で、政府=正しい的な立場に偏っていると思います。"反ワク"という言葉も、実は差別的な言い方だと思いますが、世の中の差別意識や偏見など、実はNHKが作っている側面が大きいのではないでしょうか。 

 

 

・ワクチンとかって 

それによって重症化しなかった、罹らなかったの 

有効だった人数、具体例は不明だけど 

副反応、後遺症の方は人数、具体例が明確に出て来るから 

どうしてもそちらの方が強調されて 

打った人全員がそうなってしまうかの印象にもなりやすいよね 

この先生も言ってるけど 

どういう人がそうなるかは、ほとんどわかってないから 

個々人の経験が他の人には何の役にもたたない 

だから、打った方がいい、止めた方がいいのサジェスチョンも 

他人には役に立たないんだよね 

打つ打たないはある意味ギャンブルで 

強制ではなく個人の自由だったから 

それでよかったんじゃない 

 

 

・そもそもコロナ騒動はワクチンありきのプランデミックで多くの国民が翻弄される中で、良識のある専門家や医師が有益な情報を発信し続けていることは心強いです 

大手メディアを信用てはいけないことをコロナ禍で学びました 

 

 

・来月5月、WHOが「パンデミック条約(合意)」と「国際保健規則改正」を決議すると、世界各国にワクチンの強制(罰則あり)が可能になるみたいです。ワクチンの副作用で癌になられた立憲の原口議員や各界の著名な先生方、参政党が阻止しようと動いていますが利権ズブズブの厚生労働相は、国民に内緒で前のめりで進めてます。怖いです。 

 

 

・まあワクチン打て打てってやってた頃は、感染爆発してたけど。。 

ワクチン打つ人が少なくなったらコロナも落ち着いたよな。 

コロナ騒動ってよりワクチン騒動やったな。 

まあ1回も打たなくてよかった。 

 

 

 

・効果も効果だが、後遺症も後遺症。どちらも事実。 

事実を明らかにする事を「反ワク」と封殺する動きは強く危惧します。事実を曲げる行為であり、隠蔽であり、事実上の言論弾圧。太平洋戦争中のような話です。 

 

 

・私の知る限りコロナワクチン打って後遺症が出たなどと言ってる人は周りに1人もいない。なので何故そんなに大騒ぎするのか理解できない。 

そんなに危険な物質を注射してるなら知り合いに1人くらい問題が出た人がいてもおかしくないと思うが? 

 

 

・1回目→発症予防効果95%! 

2回セットで感染そのものを防ぐ。 

感染拡大を防ぐゲームチェンジャーになる。 

ワクチンの安全性を否定するSNSは全てデマ。2億回打って死者0。 

2回目→未接種者が感染を拡大。 

7割が打てば、2021年冬までに日常生活が戻る。大切な人を守るため。 

接種後死は因果関係不明。 

予防というより重症化を防ぐ効果。 

3回目→種類よりスピード。モデルナでも何でもいいから打った方が安全。抗体価○倍! 

4回目→3カ月経てば抗体減。オミクロン型は重症化予防効果があると期待。 

目標は1日100万回。3回以上打てば旅割。 

5回目→ 半年が過ぎ効果が弱まると予想。 

6回目→ 接種後1年程度で十分な有効性見込めず。副反応死亡事例はあっても懸念は認められず。 

7回目→xbbに対応「秋接種」開始。ある程度の効果が期待できると推測。500人以上に死亡一時金支給。 

 

反ワクも何も打つ理由がない。 

 

 

・仕事先が3次病院です。インフルエンザのワクチンも打たず、花粉症もなく過ごしてきた50年。無料だからワクチンが余っているからと周りの圧力に屈し2回接種。以降アトピー性皮膚炎の診断をされ慢性的な蕁麻疹を常とする生活になりました。皮膚科に通院3年目。最悪。 

 

 

・1か月くらい前?はしかについて感染者情報がテレビ等メディアから流れ、「最強レベルの感染力」のようなことを言ってた。家にはしかのワクチン接種の案内も郵送された。しかし今、まったく流行していない。 

 

 

・場合が場合だったので副作用を覚悟でワクチンを打つというのがあの時の判断だった 

治まってからは打つもんじゃないと思っている 

まあワクチンの副作用がという人でワクチンで助かった人数を書く人はいないよね 

 

 

・このおっさん実際にRCT等の科学的統計的な研究した上で発言してるわけじゃないんでしょ。もしそれをしてるなら国際的な雑誌にちゃんと論文として投稿するべき。 

 

 

・国も大衆も間違った方向に進んでしまう 

一度立ち止まって冷静になる事って大事です。 

間違いに気付いたら正しい方向に行きましょう 

 

 

・そういうものは医学ジャーナルに投稿すべきもので、査読どころかエディターに判断力すらない文春に載せるものじゃないんですが 

仮に「後遺症について考察しただけだ」であってもコメ欄見ればわかる通り、反ワクさんホイホイになってるだけぢゃん。言い訳並べ立ててもねえって感じだな 

(調子こいて垂れ流す文春もこれについては同罪だと思うよ) 

 

 

・コロナワクチンを推奨してきた医師、政治家、youtuberたちへの責任追及が始まりだしていますね。 

繋ぐ会のA弁護士は国家賠償訴訟を提起すると明言しています。 

 

 

 

・報道の自由度ランキング 

66位 リベリア 

67位 レソト 

68位 日本 

69位 パナマ 

日本の政府と報道機関は厚労省の発表してる副反応疑いによる死亡報告2168名、死亡認定583名、認定審査待ち584名、重篤者27938名、健康被害6795名これをきちんと国民に伝えるべきですね。 

 

因果関係のよくわからない紅麹には大騒ぎ、人類初の遺伝子製剤ワクチンは沈黙。 

小林製薬は袋叩き、ファイザー・モデルナは擁護っておかしいです。 

 

欧米ではニュース番組で「愛する人のために打つ」というのはデマだったと放送、インドでも製薬会社と政府の間で国を乗っ取ることができるような信じられない契約を結んでいる国があると報道、韓国でも国営放送でワクチン被害について放送。 

日本は? 

NHKが率先して陰謀論を信じる人たちなんて放送している。 

 

 

・初期のコロナと変異したコロナは全く違う症状。 

それを変異後も同じ状態を続けた事が問題だろ。 

 

初期のコロナはやはり怖かったと思う。 

 

 

・私はワクチン打って、3ヶ月くらい微熱は下がらずどうなることかと思った。 

 

反ワクチンとかじゃないけど、このワクチンが安全とも思えないかな。 

 

 

・学者や専門家は、数字を出して説明してほしい 

他のワクチンと比べてどうなのかを 

そうしないとただの個人の感想でしかない 

 

 

・今回は、ワクチンと銘打った遺伝子製剤。 

当初から一部の科学者は、未知のリスクがあると心配されていましたが、それらは反ワク扱いでした。。 

 

 

・ワクチンを国が進めれば、「国のせいで被害者が出た!国が悪い!」となり、ワクチンを進めなければ「ワクチンを打たなかったからコロナで沢山の人が死んだ!国が悪い!」となる。 

この話は結局、正解がないのさ。 

どっちにしても、叩かれる。 

 

 

・現代はワクチン以外にも病気の原因になるものがあふれてるからな。何も考えずに生きることが難しい。 

 

 

・河野太郎は国民にワクチン後遺症について謝罪して、自分は責任をとり政治家を辞めるべきです。彼がこの件から逃げることは許されない。 

 

 

・反ワクの人ほど反ワクじゃないと言う。 

実際、この名誉教授は「“ワクチン信仰”が解けてきた」なんて口走るくらい反ワクだし。 

じゃあなんで頭いいはずの京大名誉教授様がこんなになっちゃうかって言うと、チヤホヤされたい、お金を稼ぎたい(反ワクセミナーや本の印税はなかなかの収入)なんだわね。 

純粋に学問でって言うなら、反ワク発言前後の収入を公開してもらいたいわ笑 

 

 

・芸能界の体調不良の人が、本当に多いと思う。 

 

若い世代がこんなに体調不良で休むなんて不自然でしょ。 

 

 

 

・そんなに自説に自信があるならなんで論文じゃなくて文春の記事しか出してねーんだよと 

実際はまともに査読されるに足りる検証なんて出来てないただの感想文だからだろと 

 

 

・7回接種。今のところ副反応無し。 

しかし世界でわワクチン接種は必要ないとのコメントも出ている。日本は接種推奨、誰がお偉いさん説明して。 

 

 

・データベースで調べてみたけど、この人、代表で獲った競争的資金が3つぐらいしかない。この業績でどうやって京大教授になったんだろう… 

 

 

・私の周りではなぜかワクチンを打った人のほうがコロナにかかっているし、打ったから軽く済んだみたいなことを言っている 

 

 

・打ったら車当たるとか旅行安くなるとか変なワクチンでしたね 

 

打たなくてよかった 

 

 

・そもそもコロワクは従来の定義ではワクチンですらなかった。定義変えてワクチンと言い出しただけ。 

 

 

・「反ワク」とか大袈裟なものでなく、かなりの確率で高熱で下手したら2,3日寝込むようなワクチン、怖くて絶対ムリです。 

 

 

・もっと各個人がしっかり感染対策していれば、ワクチンなんて必要なかったでしょう 

結局観光業界を潤すために国民が利用されただけでは 

 

 

・1.自称医療従事者 

2.周囲にワクチン副反応で重篤な症状出た人が何故かいっぱいいる 

3.なぜかコロナ感染していないor極軽症で済んだ 

 

ヤフコメ民の謎というか信頼性の無さよ 

 

 

・政府のやってることよりも福島教授の言うことにはるかに誠意を感じる。 

 

 

 

 
 

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