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居眠り議員に「恥を知れ!」。石丸伸二市長41歳、“腐敗しきっていた政治”から目指す場所

週刊SPA! 4/9(火) 8:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1354e2a3c498b612f806ef61df98e37b7b99ae3

 

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安芸高田市の若き市長、石丸伸二氏が、市議会やメディアとの対立を通じて注目を浴びている。

市長に就任して約3年半で財政再建などの成果を挙げているが、市議会との対立も深刻化しており、市議会の不信任案が否決された経緯や、市の将来への考え、それに関連する市長選への出馬の意思などについて語っている。

(要約)

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安芸高田市長:石丸伸二 

 

「恥を知れ! 恥を」 

 ’22年6月、居眠り議員らに対してこう怒りをあらわにした若き市長の姿が大きな注目を浴びた。人口2万7000人の広島県安芸高田市の市長を務める石丸伸二氏だ。その後、市長と市議会のバトルは日を追うごとに全国の関心を集めるようになり、今では同市の公式チャンネルの登録者数は23万人を突破している。市長に就いて約3年半。石丸氏は議会とぶつかりながら何をしようとしているのか? 

 

⇒【写真】’22年6月の本議会で居眠り市議らに「恥を知れ!」と答弁した石丸市長 

 

――恫喝疑惑や副市長選任を巡る問題、道の駅の改修事案、『市議会だより』の予算停止など……あらゆる面で市長と市議会との対立が深刻化してますね。 

 

石丸:「対立」という表現は不適切だと考えています。互いに正当な主張をして初めて成立するものだからです。一方、“反市長派”と呼ばれる安芸高田市議たちの主張は根拠を欠き正当性がありません。道の駅の改修については、事前調査にかかる450万円の費用を専決処分で捻出したことを「議会軽視だ」と主張し、それをもって実際の改修工事にかかる3300万円の予算案を否決しました。改修の意義など考えず、市長のやり方が気に食わないからという理由だけで、反対したのです。 

 

――その予算案否決後に、市議会は問責決議案を可決した。 

 

石丸:おかしな話ですよね。そのすぐあとに提出された私に対する不信任案は否決しているんですから。私が市長に不適任だと主張するなら、当然、不信任案を可決させて辞職に追い込むべき。ただ、可決されたら市長は議会を解散できる。つまり、反市長派は「解散市議選挙が行われたら自分たちは落選する」と考えて、不信任案を否決した。 

 

――遡ると、市長が居眠り議員を糾弾したことがきっかけでは。 

 

石丸:市長になってすぐに安芸高田市議会が機能不全に陥っていることには気づきました。政治が腐敗しきっていた。居眠り議員はその象徴じゃないですか。だから、政治再建のために、これを話題にしていこうと考えた。燃やせるものは全部燃やそうと。 

 

 

――もともと喧嘩っ早い性格? 

 

石丸:喧嘩っ早い? いや……小さい頃から非常に真面目な子供だったと思います(笑)。ただ、小学校2年生のときから先生は「伸二くんは自分にも厳しいけど、他人にも厳しい」と三者面談で母に話していたようです。 

 

――その厳しさは両親の影響? 

 

石丸:父は厳しかった! 行儀が悪いとか、約束を守らないとか、事あるごとに怒られました。拳が飛んでくることもあった。 

 

――昭和のげんこつ親父! 

 

石丸:実際には普通の田舎のおじちゃんですよ。中卒の。そのせいか、中学2年生の終わり頃に父から「お前はこの先どうするんだ?」と聞かれました。普通は、当然のように高校に進学するじゃないですか。進学しない道もあるの?って自分なりに考えて、「高校に行かせてください」とお願いしましたけど、そのときから自分で選択するよう求められた。自分で決めた以上、頑張らざるをえないから、広島市内の高校へ進み、最終的に京大を目指しました。 

 

――大学卒業後には銀行マンに。 

 

石丸:裕福な家庭ではなかったので、大学は国公立しかないと考えていた。さらに、安定して稼げるようにと経済学を専攻し、金融機関を目指しました。 

 

――いつから政治に関心を?  

 

石丸:入行から3年目にエコノミストになってからですね。経済は政治に紐づいているので。日本はかつて「経済一流、政治三流」と言われましたが、政治三流なら経済も三流になっていく。日本の失われた20年、30年の背景にあるのは、政治の問題だと考えるようになりました。 

 

――それで安芸高田市長に? 

 

石丸:たまたまきっかけが生じた、というのが本当のところ。東京で仕事をしていた’20年7月に、あの“河井克行事件”で当時の安芸高田市長が辞職して、7月7日には「なお、現在、市長選に立候補を表明しているのは副市長だけ」というニュースが流れたんです。「無投票で市長に選出されそうだな。誰か出ろよ」と思ったんですけど、その直後に自分が出ればいいかと思って飛んで帰りました。 

 

 

――誰かに相談した? 

 

石丸:しなかったですね。7月8日には会社に退職の連絡をして、両親には地元に帰ってから選挙に出ると伝えました。 

 

――お付き合いしていた人は? 

 

石丸:……いましたね。市長選に出ると話したときはびっくりしてました。ただ、その少し前に彼女に「あなたは、いつか何者かになる気がする」と言われていて、その評価が出馬の後押しになったと感じています。 

 

――その後、彼女とは……? 

 

石丸:別れちゃいましたね。僕は当選して、4年間は安芸高田市を離れられなくなった。出馬表明から選挙までの約4週間も、忙しすぎて連絡が取れなかった。当選後に会うと、「おめでとう」と我がことのように祝福してくれたけど、喜びきれないところもあったと思う。 

 

――安芸高田市に連れてくるという選択肢はなかった? 

 

石丸:彼女を連れてきていたら、日本の損失になっていたでしょう。彼女は今、アメリカで仕事をしているんです。しっかり“4番”として活躍している。結果論ですが……心から(あのとき別れて)よかったと感じた。 

 

――今の市長を取り巻く環境は「よかった」とは言い難い。 

 

石丸:そうですか? 市長選の公約には「政治再建」「都市開発」「産業創出」の3つを掲げましたが、この1期目で政治再建はほぼ達成できたと考えています。 

 

――そうは見えませんが……。 

 

石丸:僕は彼ら(反市長派)が改心するとは一ミリも思ってないんです。だから、機能不全を解消するには、議員が入れ替わるしかない。政治再建とは市民の意識改革とイコールなんです。3年半弱で安芸高田市民の意識は間違いなく変わりましたから、今年11月の市議会議員選挙で入れ替わることを期待しています。 

 

――1期目の誇れる成果は? 

 

石丸:やはり、財政再建ですね。 

 

――数字で表せる成果は? 

 

石丸:僕が市長に就任する以前は5年連続で財政赤字を垂れ流していたのですが、一時的に黒字化を達成するなど財政の悪化には歯止めをかけることができました。わかりやすいところで言うと、ふるさと納税は2億円から4億円へと2倍に増え、YouTubeの市公式チャンネルで毎月200万円の広告収入が入るようになりましたね。 

 

 

――それは安芸高田市の発展に結びついていると言えるのか? 

 

石丸:政治再建はほぼ成し遂げましたが、都市開発には10年、産業創出にはさらに10年以上かかると考えています。ただ、それでも人口10万人以下の都市は20年後にかなり消滅するでしょう。そのことは市長就任以来、正直に市民に伝えてきました。’14年に増田寛也元総務相の「増田レポート」で、全国1700自治体のうち896が2040年までになくなる“消滅可能性都市”に該当すると発表されました。安芸高田市もその一つです。 

 

――消滅することを念頭に、市長を務めているということ? 

 

石丸:もちろん、いつまでも安芸高田市が生き残ってほしい。でも、いつかは必ずなくなるので、将来の日本に安芸高田市の何かを残したいと思ってやっています。例えば、サンフレッチェ広島や神楽を市の特色として押し出すようにしたのも、そのため。サンフレッチェの練習場が市内にあるんです。いつか日本代表がW杯で優勝を果たしたときに、サンフレッチェ選出の代表選手が「安芸高田市で育った」と言ってくれたら本望。もう一つの神楽は、皆さんにぜひ一度見てもらいたい。太平洋戦争後、神楽は禁止されたんですけど、当時の安芸高田市の人たちは「儀式でなく舞踊なんだ」と定義して、ミュージカルのように神楽を昇華させた。うちの神楽は、昨年のG7広島サミットでも、各国首脳にお披露目されたんです。 

 

――そこまで考えていながら、いまだに今年の市長選への出馬を明言しないのはなぜか? 

 

石丸:単純に決めてないからです(笑)。政治再建はほぼ成し遂げたので、この先のことは僕でなくてもできるんじゃないか?とも思う。ゴルバチョフ(ソ連最後の最高指導者)の「収穫のときに立ち会えないかもしれないが、できるだけ多くの種を蒔こう」という言葉がすごく好きなんですよね。1期目でたくさんの種を蒔くことはできたので、今後のことはおいおい考えていこうと思っています。 

 

 国政進出の可能性を問うと、「その可能性はゼロ」と即答する石丸氏。若き改革派市長の身の振り方にも注目したい。 

 

Shinji Ishimaru 

1982年、広島県安芸高田市生まれ。京大経済学部卒業後、三菱東京UFJ銀行に入行。為替アナリストとして働いた後、’20年の安芸高田市長選挙に出馬して初当選。政治再建を掲げて、議会やメディアとのガチンコ勝負を挑む姿が話題になり、市公式YouTube登録者数は23万人に 

 

取材・文/池垣 完(本誌) 撮影/初沢亜利 

 

―[インタビュー連載『エッジな人々』]― 

 

日刊SPA! 

 

 

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(まとめ) 

安芸高田市の石丸市長は、市を良くするために財政再建を達成し、YouTubeやふるさと納税収入の増加など功績を挙げています。

一方で地方政治の問題点や議会の機能不全なども指摘されており、議員の質や市民意識の覚醒を訴える声もあります。

石丸市長には国政進出を望む声もある一方で、地方での活躍や次のステップに期待する声も見られます。

議会の対立や議員の姿勢の問題を批判する意見もあり、地方自治体における改革や有権者の重要性を強調する声も存在します。

結果を出すリーダーシップや議会改革の必要性、そして地方自治体の存続や選挙での重要性について様々な意見が寄せられています。

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・安芸高田市のトップですから、彼に課せられた使命は安芸高田市を良くすること 

 

その点で言うと財政を再建させたのは非常に大きな功績ですね 

ユーチューブで毎月200万円の収入(年間2400万円) 

ふるさと納税収入は2億円から4億円に倍増 

 

人口3万人にも満たない市の収入が年間2億円以上増えたというのは、非常に大きな功績です。 

 

 

・日本状況が余り変わらないのは地方政治に問題があるからだ。議会が適切に機能していないし、行政側の議員に対する過剰な忖度が有り、結局行政と議会が癒着している状況がある。日本は議会制民主主義であるから、当事者である行政や議会が怠慢であれば何も進まないことになる。能登地方での震災復興が進まないことや、学童の通学路に問題があること等地方行政(地方に限られないが)の改革が進まないことに例を見ることができる。単に予算の問題では無いであろう。議会内で居眠りしていたり、関係無い本を読んでいたり、スマホで競馬に投資していたり、かつこのような議員に、横浜市では一千何百万もの報酬を支払っている。当然このような議員の現状を市民に知らせることが重要であるし、選挙民も注視すべきである。変えることができるのは選挙民だけなのである。地方選挙民の自覚が変われば日本全体の政治状況も変わる。 

 

 

・単純に初めから将来人口減による安芸高田市の破綻を認識し、危機感を持って市政に取り組んでいる人物。 

また、この人がいなかったら地方政治の腐敗っぷりを知ることができなかった。 

中央の国会の姿は、地方も同じだったと改めて知った。 

ただ恫喝されたとして安易にXで発信してしまう危なっかしさがあるけど、応援しています。 

 

 

・この人はスピーチ、プレゼンが本当に上手い。成人式の時や地域住民に財源の説明をしていた時、メモを殆ど見ないで流暢に喋る様子、聞き手に合わせて話題を持ち出す引き出しの多さ。とても勉強になります。リーダーに必要な要素をしっかり理解されている方だと思います。 

 

 

・ゴルビーの言葉を引き合いに出すところはニクイですね。田舎には新風を巻き込み、将来の実りの為に種を撒く。石丸市長の奮闘が安芸高田市に全国区の知名度を掴み取らせました。今後の後継者の選定が無ければ、継続し市長として田舎をモット盛り上げて頂きたいが。何れにせよ、市民の意識を覚醒させた事に違い無い。今後の御活躍も期待したい。 

 

 

・正確に言うと「恥を知れ」一呼吸入れて「と言われ兼ねます」と言うような言い方で、それこそ切り取られることを狙った発言だったとの事ですね 

思惑どおりメディアに取り上げられ一躍有名になりましたね 

そういうやり方ホント上手ですねお仕事モードの石丸市長と普段は全然違いますものねミートアップのお話聞いてたら凄い可愛いとこ有るんですよね 

どちらにしろ信念のある真っ直ぐな人だと思います 

市長の撒いた種が芽を出し、花が咲いていずれ実となる事を他府県民ながら、応援してます 

実際、安芸高田市の子供議会を見て、中高生は既に芽吹きつつ有ると思いました。楽しみですね 

 

 

・居眠りは身体が疲れていれば仕方ない。が議員報酬は永久にゼロにするべきだと思いますね。永久に報酬ゼロでもやる議員は志がありますから。就職のつもりでお金かせぐつもりで議員になる人はいなくなるはずなので。ちなみに議員報酬ゼロは居眠りしたからではなく、全員ゼロのつもりで言っています。フランスの市会議員は議員ゼロで本業の仕事をもっています。町内会のような感じです。小さい単位の地方自治ってこれでいいと思いますよ。 

 

 

・石丸さんは安芸高田には勿体ないと思います。 

 

彼の能力を存分に活かせるのは、この先も人口増が見込め未来をポジティブに描くことができる、伸びシロのある自治体でこそだと思います。大きな費用対効果が見込めるにも関わらず、意味不明な理由や政治背景、感情論でいっこうに前に進まない公共事業や政策を抱える自治体は多くあります。未来志向な現役世代からすると、機械学習が進化し物事の流れが日々圧倒的に加速し続けている時代に何をチンタラやっているんだと歯痒さをおぼえます。こういった古い慣習や柵に囚われた行政を打破していただきたいです。 

 

諸外国と相対し根回しや裏工作が求められる国政には不向きかと思いますが、、地方行政において求められるのは、石丸さんのように、ときに情に流されず理に適った決断ができ、その姿勢や背景をオープンに発信できる政治家です。この先の石丸さんの決断を楽しみに待ちたいと思います。 

 

 

・市長選を目指すか否かを明確にしていないとのことだが、単純に相当この仕事にウンザリしているのではないか。市長が対峙している議員たちというのは、悪い意味での「田舎者」という言葉がしっくりくるような人たちばかりである。一期目でそれなりの成果をだした石丸市長からすれば、そんな人たちと延々付き合うのではなく、次のキャリアを模索するのは人としてむしろ当然だろう。もっと言ってしまえば、この世界を舞台に仕事をしていた人を、安芸高田市に閉じ込めておくのはあまりにもったいない。本人はその可能性を否定しているが、私はこの人にはもっと大きな舞台、つまり国政にチャレンジしてほしいと思っている。 

 

 

・議会中に居眠りをする時点で議員として相応しいくないと思います。居眠りしたりスマホ見たり議会中に関係ない事してる議員に対して辞職勧告決議案を出すべきです。石丸市長が議員に恥を知れ発言は当然だと思います。危機感を持ってと言うことです。有権者が選挙に投票してくれた1票の重みを感じるべきです。税金で高い歳費年間どれだけもらってるのか忘れてもらったら困ると言うことです。 

 

 

 

・ローカルテレビ局はもっと県議会議員や市議会議員の働きに注目し、どんどん県民に伝えていってほしい。 

 

各議員の成果も報道する一方で、居眠りや横暴な態度、政治資金の使いかたなど怪しい部分も報道しなければならない。 

 

自分たちは無関係なんて思わないでほしい。 

 

忖度なしで積極的に事実を県民に伝えてほしい。 

 

 

・劇場型政治は溜飲が下がるとこあるから見ていておもしろいけど(特に外野から)、実際に2.7万人という小さな市で市議会だけでなく地元新聞社、市民までも悪とする姿勢は、果たして仕事のできる人がすることなのだろうか。甚だ疑問がわく次第です。そして、成果を出したからと去っていく意向のようで、まるで立つ鳥跡を濁して渡っていくプロ経営者を想起させます。 

 

現市長の思想が根付かなければ、先で悪夢の4年間ということにされますし、次の市議会選挙で市長の考えに賛同する市議たちが増えるのか、増えたとして以降4年間その思想を維持できる意志の強い人たちであるのか、それを見届ける上でも、早く2期目出馬を表明すべきです。それが責任感だと思います。 

 

 

・石丸市長のコメント通り安芸高田市も含め、主要都市以外は結論的に消滅するでしょうね。 

けれど、この問題に真摯に取り組んでいる、石丸氏であれば革命の礎になる一手を全国に示せる可能性があると思います。 

安芸高田市の延命に一定の活路が見い出せた際は、是非とも国政の世界で活躍いただきたい。 

尾道~松江道から外れてる安芸高田市の活躍は正に奇跡です。 

どうか消滅都市が少しでも減るように国政へ進出願います。 

 

 

・安芸高田市の現状を知り、そこから地方政治というものに関心を持つようになりました。よくない意味で議会の無能さが目立っていますが、他の市町でも同じような状況になっているところは少なくないように思います。 

安芸高田市の市民モニターの回答を見ていると、石丸市長のやり方に不信感を持つ人も少なくないようですが、今まで先送りにされていた赤字施設の見直しなど、決して恵まれた環境ではない中でここまで進めてきたのは、何より、市とそこに住む市民のために他ならないでしょう。 

一般質問などのやり取りを見れば、議会がまともな質疑応答すらできず、十分に機能していないのは火を見るより明らかです。 

次の選挙では、私利私欲のために感情論で仕事をした気になっている議員を選ぶことがないよう、市民の方にはしっかりと正しい判断をしてもらいたいです。 

 

 

・過去に有名になった福島県矢祭町議会の日当制。 

今年からは月額報酬になったそうですが、日当制になった経緯は働いていないから。 

ある時、町議会議員が町長に「日当制はひどい」と訴えたところ町長は「お前たちが働いているところを見たことがない!」と強弁したそうです。 

町民は町長を支持したので表立って議案否決などの行為はできなかったようです。 

安芸高田市の市民の皆さんがどう考えるかです。 

 

 

・Tiktokで市議会での石丸市長の動画を見ましたが、議会中居眠りしている偉そうな爺さん議員も酷ければ、議長もその爺さん議員をあからさまに肩を持ち石丸議長の発言を邪魔するはで、まあこの醜いとまで言える議員達の中で孤軍奮闘で本当によく頑張っているなと思います。 

頑張って欲しいです。市民はよく見ていると思います。 

 

 

・石丸市長の自己評価として、「政治再建はできた」とありますし、立候補するかは、「自分の中でどれだけできたか」で決めるとおっしゃってました 

私は、石丸市長らしくないと感じました 

確かに、安芸高田市の市民の意識は変わってきてると思いますし、全国にも大きな影響を与えていると思います 

私も、石丸市長を大きく評価しています 

しかし、政治再建については、今年に行われる市議会議員選挙で結果がでます 

石丸市長が度々発言する「根拠がある」結果です 

誰の目にも明らかとなる結果です 

 

政治が変わっていれば、それが政治再建のスタートであり、変わっていなければ、まだ道半ばということです 

ですから、石丸市長は市長選に立候補し、市長の立場で結果を見て欲しいと願います 

 

 

・この後若手地方議員が増えるかどうか。地方自治は特に「いかに自分のことと思って関わっていくか」だと思います。 

田舎の若手議員の手伝いしてますが、大変ではあるけれど仕事と両立できるし、やりがい感じることも結構ありますよ。 

 

 

・議会制民主主義の基本は多数決。 

選出された議員のバックには、それぞれ後援組織・中間組織(町内会・業界団体・農業関係者・医療関係者など様々)があり、その人間たちの意見を代弁して、「議会で一票投ずる」のが代議士の役目。日本は国民に主権がある国ではありますが、我々有権者は、国政選挙で言えば1億分の1、県議会や市議会議員でもせいぜい何万分の1程度のちっぽけな権力しか有さない。だから」同じ意見を束ねて、一定程度のまとまった力」にする必要がある。これがいわゆる政党や派閥といったものであり、民主制の根幹である。 

 

国民の多くは、議員が議会の場で討論をして法律なり条例なりが決められていると考えがちであるが、実際には見えないところでの根回し・調整が進められ、議会で採決される前に既に話がまとまっている事など普通。報道では「議会での居眠り議員」「採決の時だけ起きて投票」みたいな報道されていますが。 

 

 

・この市長が市議会と闘っても、市民が他人事です。 

安芸高田市は財政赤字で、もう限界を超えて行くでしょう。 

そうしたのは市議会議員、その市議会議員を選んだのも市民。 

石丸氏は、こんなダメ市民の為に時間を無駄使いするよりも、国会議員を目指して貰いたいです。 

岸田総理の対抗馬として、衆議院議員選挙に立候補して貰いたい。 

5000円で買収投票する安芸高田市民には勿体無い人物。 

国政こそ、活動の場ですよ。 

 

 

 

・賛否両論あるけれど、これだけ熱意をもって市政に取り組んでいる姿は見ていて気持ちがいい。 

我が国の政治家は、年を取りすぎてるから若返り大賛成!古参の言いなり人形ではなく、信念を持った若人の皆さんに、政治に進出してほしい。 

 

 

・国政にの声も在りますが、数の論理で埋もれてしまうので地方行政で力を発揮するべきかと?他の自治体でも新風の若手首長が当選し改革を図るが既得権益を手放したくたい議員や地盤の国会議員の抵抗や思惑などで潰されてます… 有権者はもっと自分の住んでる市町村の議会に関心を持つべきと感じさせられる記事でした! 

 

 

・本来なら人気のある自分に賛同する議員がおそらく当選する体制にもなる。それも予想できるので、そのような既定路線で市長を継続するとまた、その中で既得権益のような新たな問題もでる可能性もあることも想像しているのか。この記事ではじめて知ったが中卒の父親の息子が京大卒業というだけでも田舎では相当なこと。 

 

 

・インスタで編集された一部を視聴しましたが… 

議員の質の低さを知って驚きました。 

公の場で市長の断罪するような発言は、議会と対立を深めるので得策ではないのかも知れませんが、市民には分かりやすかったのかも知れません。 

肝心なのは次の選挙で、あの議員達が再選されるのか、ではないかと思います。 

その場合は市長はもう住民を見捨てて出て行って良いと思います。 

 

 

・今後もこんな市長は出てこないでしょう。 

なぁなぁでやることもできたのに、政治浄化のために、喧嘩を演出する胆力、 

相手をめためらに論破する知力。何もかも桁違いの稀代の政治家。 

 

>3年半弱で安芸高田市民の意識は間違いなく変わりましたから、今年11月の市議会議員選挙で入れ替わることを期待しています。 

 

ただ、これが実現するかは分からない。清志会メンバーが当選する可能性も十分あると思います。安芸高田市民がどう変わり、何を選択するのか・・・。石丸市長の元でさへも変わらなければ、もう絶望しかない。 

 

 

・YouTube動画で何度か議会中継を見ました。 

石丸市長は非常に建設的な方で、国会議員よりはるかに丁寧な説明をされています。 

同時に市議会議員の的外れさ、ごちゃついて何を聞きたいのかわかわらない質疑、市長含め回答者の説明を端から聞く気も理解する気も持ち合わせていないような返答。 

自分の住む町を良くしようじゃなく、利権を貪り続け、気に食わない若造には(足を引っ張ってやろう)という意思しかないように見受けられる。 

こんな連中が地方議員を担っていれば、その先にある中央の国政が腐敗してるのも頷けます。 

 

石丸市長に続く聡明な若き政治家が生まれてほしいと同時に、有権者が地方の候補者からしっかり考えないといけないとも感じます。 

 

 

・動画見ていると本当に沢山の訳の分からない議員が蔓延ってると感じさせられる。 

良い議員ほど潰されいくから頑張ってほしいものだ。少なくとも全議会、動画配信でもして素行を見張らないと行けない時代なのではないだろうか。見てるとこんな議員が裏金や税を好き勝手しているだなと感じさせられます。 

 

 

・石丸市長をはじめ、芦屋市の高島市長や 

辞めてしまったけど徳島市の内藤市長など 

(彼女はメディアの偏向報道につぶされた。未だに誤った報道を真に受けて彼女を批判しているヒトが多い) 

若くて優秀で全く新しい志を持った首長が誕生している。 

いつか彼らに国の舵取りをして欲しい。 

 

 

・素晴らしい市長さんですよね!他県ですが、応援しております!ふるさと納税でも応援の寄付をさせて頂いております!まだな方は、是非とも鶏肉を頼んでみて下さい!激うまです!!うちは、もも肉・手羽先・ささみを頼みました! 

 

 

・こういう軋轢を恐れない方は首長にも国会議員にも必要だと思う。 

2期目を選ぶのか、それとも違う道への転身を選ぶのか、市長ご本人にしか分からないでしょう。 

願わくば、市長が疲れてしまいません様に。 

 

 

 

・日本の政治は、地方のみならず、中央でも腐敗してますよね。 

そんな議員連中の心を変えるのは、仰る通り無理でしょうね。 

焦げ付いたフライパンは、買い替えです。 

腐敗した人間も入れ替え、刷新。 

それこそ改革への一歩ですね。 

 

 

・YouTubeを御覧になれば分かりますが、こちらの議会には個性豊かな議員さん達(と、しておきます(笑))が活躍(?)されてます(笑) 

 

そんな議員さん達との議論で、市長さんがマシンガンを連射する様に問題を論破していく様子は『この市長、凄いな』と感心すると同時に 

見ているこっちが疲労感を覚えたり。 

 

更には、新聞記者を徹底的に理詰めでやり込めたり、石丸市長劇場は日々賑やかです。 

 

是非一度御覧になられては d(^-^) 

 

 

・ふるさと納税もYouTubeも政策と呼べる様なものではない。SNSでバズった恩恵で、一過性のものでしかない。 

 

政治の再建に関しては、最悪の状況。田舎の選挙はしがらみだらけで合理的な選択ではない。こんな小さなまちで市長派と議会派で分裂する事は市民の分裂を意味している。政治不信が住民不信へと発展する最悪の展開にならない事を祈る。 

 

 

・石丸市長は財政の立て直しが出来ない限りは高田市は将来無くなると公言されています。在任中に立て直しが不可能な場合は自身は消えます(同市には在住しない)とも述べられました。目的は同市の存続です。一部の市民に推された市議が財政を考えず、赤字覚悟で予算のつぎ込みを押し通そうとする。利権議員との戦いをされている。 

国政と同じだと思う。 

 

 

・地方の議員、国会議員…いずれも受験戦争をくぐり抜け、合格した学生のように私には映る。合格したらしゃにむに学業に勤しみ大成する者もいるが、概ねの議員は選挙に通ってしまえばこっちのモノ。授業をサボろうが居眠りしようがグレようが勝手気まま。親(有権者)のスネをかじってノホホンと任期を満了しても、ほぼ誰からも文句を言われない。今の世の中、これだけITだのAIだのが発達したのだから議会での議案の決議などは有権者の意見も集約し、ネット投票で充分じゃないか、ネット難民については投票所に行けばいいじゃないかと思ってやまない… 

 

 

・議会中継を見るがどっちもどっちという気がする。 

確かに市長は議員の在り方を正すことをしている。そのこと自体は間違ってはいない。しかし、もう少し言い方というもがあると思う。市民に選ばれた議員に敬意をもって接するべきであると思うが、議会ではこどものケンカのよう。議員の質もいかがとは思うが…。これはこれで全国やメディアから注目されるためなのかもしれないが、私が市民だったら引っ越したいと思う。 

 

 

・私もこの方は素晴らしい市長だと思います。 

しかし劇薬であることは間違いない。目的のために徹底的に戦います。戦うのは議会ではなく市民の既得権です。 

ネットでは大絶賛されてほぼ宗教のようですが、自分の自治体の首長になればそれなりの影響は出ます。 

無自覚に絶賛する様には苦笑せざるを得ません。 

 

 

・彼のような人材が、全国の市町村の長となり、根っこが腐らない日本になってほしい。国政に上がる事を期待する方がいますが、結局派閥だの、権力だのと、のびのびした政治活動の出来ない人になるのが心配です。 

 

 

・学校も職場も、そして議会も 

一年生はみな先輩のやることを見て、話すことを聞いて学んでゆく 

永田町の腐れきった国会に出席して初当選組もまなんでゆく 

スマホ見てていいのか、寝ててもいいのか、 

出席も適当でいいのか 

 

腐れきった腐敗議員を辞めさせないとその連鎖はいつまでたっても終わらない 

 

 

・Youtubeをいつも見ていますが・・・ 

 

一つだけ弱点があって本人は気づいていないんだろうなと思うところがあります。それは「言葉足らず」の逆で「語りすぎ」。場合によっては「ひと言多い」と見受けられる場面が結構あるということです。 

 

周囲のブレーンの人達も気づいていないかもしれない。それが「イヤミ」に聞こえて損をしている気がする。 

 

でも市長を続けて欲しいな・・・ 

 

 

 

・たまに、安芸高田市に関するYou Tubeを観る。石丸市長は安芸高田市が財政的に危機的状態にあり悠長な事を言っていられないと言う考えで、政策をすすめているのが感じられる。生ぬるいやり方では駄目だと。それが強い表現になっている。一方の安芸高田市議会の清志会や市民団体の市政刷新ネットワークはその表現が気に入らない上、何より自分達の既得権益がおかされる、既得権益を守りたい人達なんだろうと感じる。例え、安芸高田市が無くなっても。 

 

 

・清志会の議員たちは、全国に醜態を晒しまくって、今年の選挙は大丈夫なのかな? 

最大会派という事で幅を利かせているようだけど、Youtubeでの議会中継を見ていると、議員たちの仕事ぶりがお粗末すぎて、いつも笑わせてもらってます。 

ある意味、衆議院選挙よりも話題性にあふれている自治体かと。 

 

 

・この市長が現れるまで 

 

安芸高田の大体の議員さん達は 

私服を肥やす事しか考えて 

無かったから 

大変でしょうね 

 

シロートの私が 

YouTubeで見てても 

かなりトンチンカンな事言ってますよね。 

 

この議員さん達の凄いのは 

保身の為に 

20万人以上の視聴者が 

見ているにもかかわらず 

自信満々で 

トンチンカンな事を 

言い続けてる所だと思います。 

 

こんな老人には 

なりたく無い 

 

お金渡して議員になるひと 

お金もらって取りまとめる議員 

裁判で市から金を巻き上げようとする老婆 

 

日本全国の自治体は 

すべてこんなのでしょうね。 

 

 

・対決というのは、物事が決まらない弊害もある 

もちろんズブズブ、なあなあよりずっとマシだが 

真に有能な人は、根回し調整しまくってなんとか飲んでもらって成案させる、問題が大きくなる前に解決するが、表面的には極めて地味なので特に注目もされない 

 

 

・徳島市民だけど、石丸市長とよく番組に出ていた徳島市の内藤市長は市議会と反発。 

結果、今回の選挙は不出馬。市民は誰がやっても変わらないと半数以上が投票しない事態に。 

石丸さんもネットでのネガキャンが酷くなるぞ。 

 

 

・ちょくちょく議会の映像をYoutubeで見るけどあの話が通じない爺さん婆さん達相手によくやってるよ本当に、議長まで敵なんだから 

古舘伊知郎のYoutubeチャンネルで国政とか来期の話を振られてたけど今の道半ば(下手したらまだ1歩目)くらいの状態で誰かに渡すって事も考えずらいしもう1期2期はやりそうだけど若手の話通じそうな議員さえ腐ってて話の通じる議員が熊高さんしかいないのツライだろうなと 

 

 

・市長と議会の思考レベルが違いすぎる 

市長は別に難しいこと言ってない、データに基づいて事実を伝えてるだけなのに議会ときたらそれに対して幼稚な言い訳、身勝手な解釈 

更になぜか市長を貶めようとする中国新聞の記者(なお悉く市長に論破される模様) 

側から見る分には痛快で面白いけど市長からしたら相当ストレス溜まると思うな 

 

 

・ネットでやたらと持て囃されているが結局この人がやったことは議会と対立しなんら問題を解決できないまま任期を終えるだけだった 

政治は結果責任である以上何の実績を持たない人物をここまで持ち上げるのは少々異常なのでは 

 

 

・この若手市長は非常に良く頑張っている。聞く耳持たずのジジババ議員を大いに叱責してください。此の議員たちは高額歳費だけは手にして、其れに相応する仕事を放棄しているのですから当然の報いです。そして最後に引導を渡すのは市民の皆さん!あなた方の貴重な一票です、次の選挙が来るまでこの悪態議員の所業をよく観察しておいてくださいね。 

 

 

・安芸高田市って人口2万6千人しかいないのか・・・・ 

国政じゃなくて県知事あたりに就任すればすごく力を発揮しそうな気がする。 

 

 

 

・我々会社や中小企業の経営者で言えば 

会議や商談で寝るようなもんです 

大学の授業はまだお金を払ってるから寝てても 

許せますが 

税金からもらってる身で寝るなんざ舐めてるとしか言いようが無い。 

日本の政治は上から末端まで漏れ無く腐敗してるって事でしょ。 

 

 

・何事も自分一人で出来ない 

「恥を知れ」の言葉 

奢りはないか? 

うまく舵取りをする度量がないと 

反発ばかりだ 

眠くなるような議会運営、審議内容にも問題がありそうだ 

 

 

・この方に安芸高田市の市長というポストは勿体なさすぎます。心の底から総理大臣になってほしいと思ってます。ぜひ国政に進出を! 

 

 

・聞き手(記者)の質問も単純で忖度なくいい記事だと思いました 

惜しむらくは有能な人材は地方の首長までで終わってしまうということ 

それだけ国政が魅力のない不毛な場所だということなのかな 

 

 

・いつだったかNHKの番組で、通販のコントがあって、どんな不眠症の人でも絶対に寝れる椅子が紹介されていた。 

 

この赤い椅子、どこかで見たことありませんかー? 

そうです、国会の椅子です(笑) 

 

私は無理です~と言っていた女優さんが座ったとたんに、足を広げ口をあけてイビキをかくっていうオチ(笑) 

 

 

・>反市長派が改心するとは一ミリも思ってない 

 

やっぱりそうですよね。 

あとは安芸高田市が存続するか、夕張のように財政破綻するかそれは市民次第ってこと。 

 

目先の利益とか、コネ・しがらみ等で「るる」議員とかMs山〇とか選ぶようでは 

自分達の子・孫の時代には無くなっているか、借金漬けで首が回らなくなって 

いるから、よくよく投票するジジババ世代は考えた方がいいよ。 

 

老後に若者は誰もいない、公共サービスは何もなくなった、でもジジババは 

地元を離れられないって悲惨な人生の晩年になるよ。 

 

 

・寝てる議員なんかいくらでもいるし、起こしたいなら狭い市議会の議場なのだから、直接呼びかけて普通に起こせばいいだけなのだけど、芝居ががった口調で「恥を知れ(と言われかねない)」とわざわざ言って、話題にする。ほんと、くだらない奴。 

 

で、議員半減とか、典型的なポピュリズムの主張。 

 

 

・ホントに、孤軍奮闘なさっているのが、痛いほど良くわかります。あまりにも、議員の質が悪すぎて、やるせない気持ちなのも。ここは、民意が味方についているのですから、じっくりと、やって下さい。 

 

 

・まず自分達の給料が税金だと言う当たり前の事をまったく意識してない議員が多すぎ。 

議会が居眠りの場所だと思ってる議員、ロクに仕事もしないで偉そうにふんぞり返ってる議員。昭和の古い考えが今の世の中にも通用すると勘違いしてる議員。 

これでは日本特に地方は衰退するばかりですね。ホント恥を知ってほしいです。 

 

 

・財政再建を自分の手柄だとまだ言っている。 

これを堂々と言われると自分に優しく他人に厳しいと言わざるを得ない。 

 

 

 

・腐敗していたんでは無くて、行政の仕組みを勉強してこなかった議員さんが長く続けて来てしまった結果だと思う。意味が分からないのでは無く基本的知識を信用できる方々に前もって聞くか、ググってみては? 

 

 

・この手のリーダーを正確な情報をもとにした実績で評価する市民の成長が最も重要。 

 

勧善懲悪的な市長を演出し、居眠り議員を退治する心地よさに市民が傾倒しているとするならば、これは危ない。 

 

ここのヤフコメも「居眠り議員を退治しろ」的なコメントばっかりでヒヤヒヤする。 

 

 

・小池都知事と同じ手法。敵対勢力をつくり、公の前でボコボコにやっつける。水戸黄門や遠山の金さんを見ているような感覚でファンが増える。 

 

 

・これだけの市長を当選させた安芸高田市民の良識が次の市議会選挙でも発揮されることを期待する 

 

 

・とはいえいつまでも地方の小都市で燻ってる方ではないでしょう 

国政にうって出るべき・・ 

但し、かの市長が退任されれば元の状態に直ぐ戻ってしまうでしょう 

 

 

・国会議員も一緒。 

審議する場所で「居眠り」できる勇気があるなら、辞職する勇気を持つべき。 

 

 

・YouTube拝見してます。 

国家にもこの年齢層の議員をもう少し増やして活性化してほしいです。 

 

 

・国会では日常茶飯事。 

マスコミは国会での議員の状態監視カメラを設置すべきだな。 

国会議員が居眠りしていてもカメラが向かないから国民にはその状況が伝わらないだけ! 

 

 

・地方の議員は、世襲のうえ既得権益に胡座をかいてる。 

そこへ倅程の若い市長から指摘され逆ギレし地元の中国新聞をケツモチにして反攻しているのだが今のところ市長に軍配。 

 

 

・正しいからと言って力で押しきらない方がいいんじゃない? 

圧が強くなるにつれ、摩擦エネルギーが溜まるよ。 

 

 

 

・おそらく近くにいたらめんどくさいタイプの人間だと思う笑 

けれど、政治家という責任ある立場はこのくらいの人でなければ腐敗を正せないと思う。 

 

 

・別にファンでもアンチでもないが、 

11月の市議選で議員が入れ替わることを期待しているのなら、「政治再建はほぼ成し遂げましたが」と主張するのは筋が通らない。 

 

 

・国でも地方でもまともな、普通の感覚を持った人が当選して政治をして欲しいですね 

ただそれだけです 

 

 

・安芸高田なんかにはもったいない 

田舎の市長なんてホップで次のステップに向けてがんばってください 

 

 

・国会では、出来損ない岸田の隣で堂々と寝ている「鈴木俊一財務大臣」 

こいつらを当選させ税金で遊ばせているのが・・・たった3割の利権支持者たち。 

6割が選挙に興味ありません・・・ 

 

 

・こういう政治家に国民は期待してるんですよね。 

石丸市長の今後に期待します 

 

 

・この人好きです。 

スパッと切るところが、良い。 

 

岸田みたいにモゴモゴしてるより良くないですか? 

 

 

・有名な石丸市長のこの発言だけど、よく聞いてみると「恥を知れ、恥を! ……と言われてもおかしくない」 

と、主語を他人にすり替えているのがちょっとダサいかなと思ってしまった。 

 

 

・議員選挙で新人立候補者が増えるか、または議員定数削減しておかないと、またセイシ会議員が当選して腐敗します。 

 

 

・安芸高田市議の質のヤバさはかなり世間に広められたけど、他にも似たような質の低い議員は沢山いる。 

 

 

 

・問題の根幹は 

田舎の市民 

我田引水、後は知らね 

この脈々と続く田舎者根性がある限り 

何も解決しない 

 

 

・素晴らしいですね。 

議員連中があまりに酷いということもありますが、、 

応援しています。 

 

 

・YouTubeでたまに見てますが、地方議会の議員なんてあんなもんですよ 石丸市長とはレベルが違いすぎる 

 

 

・中国なら簡単な事だけどな? 

居眠り議員は明くる日から行方不明か? 

おばさん議員が脅しにきた時は市長室の部屋を出た所で隔離だな! 

 

 

・彼にとっては、安芸高田市はステップアップの踏み台なんだろうな。揉める気しかない。 

 

 

・その昔ドイツのあの人に民衆が熱狂しました。 

いつの世も強権が好きなんだな。 

 

 

・へたな漫才を見るより、安芸高田市の議会の様子を見るのが面白い。 

 

 

・安芸高田市の議会の様子をYoutubeで見ると、年寄りのグダグダ感が笑えてしまう。 

 

 

・寝てる議員だけライブ中継してみては。まともなら恥ずかしくて二度と来ないから。 

 

 

・来年の広島県知事はどうですかね? ステージを上げていくでしょうね。 

 

 

 

 
 

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