( 157840 ) 2024/04/09 14:40:57 2 00 「川勝知事の辞職」=「リニア一気に進展」なのか そもそもなぜあっさり退場? すでにできていた“枠組み”乗りものニュース 4/9(火) 7:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9526074537319cb996e0d136ff9e0c335199ac12 |
( 157843 ) 2024/04/09 14:40:57 0 00 リニア実験線を走る試験車両(画像:写真AC)。
静岡県の川勝平太知事は2024年4月2日、新規採用職員への訓示で職業差別発言をしたことが問題視されたことを受け、6月末で知事を辞職すると表明しました(編集部注:その後、4月10日にも辞職願を県議会に提出するという報道がありました)。川勝知事はリニア中央新幹線静岡工区の着工を巡り、大井川の流量減少問題や南アルプスの残土置き場などに対する懸念を示し、JR東海と激しいつばぜり合いを繰り広げてきました。
【写真】飛行機? 列車? リニア走行中の光景を写真で見る
静岡工区の工事契約は2017年3月に締結されていますが、静岡県が着工を許可しないため全く工事が進んでいません。2020年6月には「月内に着工できないと2027年の開業は難しい」と表明しましたが、それから4年が経過しても進捗はありません。
JR東海は2023年12月に事業計画上の開業時期を「2027年」から「2027年以降」に変更。2024年3月29日には正式に2027年開業を断念し、早くても2034年以降になると正式に表明したところでした。そこに飛び込んできた突然の辞職表明。膠着状態にあるリニア計画は今後、どのように進展するのでしょうか。
一部には辞職でリニア事業が一気に進むという期待もありますが、大前提として確認しておきたいのは、第一に後継知事がリニア推進派になる保証はないこと。そして推進派知事になったとしても、すでに動き出している仕組みは変わらないということです。
川勝知事はこれまでも度重なる問題発言が批判されてきましたが、リニア建設が始まった2014年以降の2回の知事選で圧勝しています。もちろん政策ひとつひとつの支持、不支持はあるにせよ、静岡県民は川勝知事に信任を与えてきました。川勝氏が信を失ったとしても、リニアに対する疑念は失われていないかもしれません。
ただ静岡県はJR東海と10年にわたって議論を続けてきました。リニア反対派の新知事が誕生したとしても、今さら議論をひっくり返してゼロから始めるわけにはいきません。賛成派であれ、反対派であれ、県政としての継続性、一貫性があります。
では静岡県との議論はどのように変わっていくのでしょうか。
振り返れば10年前、2014年に公告したJR東海の環境影響評価書は開業後、大井川上流部の流量が毎秒2立方メートル減少すると予測し、減少分の湧水をポンプアップするとしていました。
これに対して静岡県は、知事意見としてトンネル湧水の全量を大井川に戻すよう要求。JR東海から回答が得られないとして、川勝知事は2017年10月に静岡工区の着工を認めないと表明します。
1年後の2018年10月、JR東海はトンネル湧水の全量を大井川に戻すと表明しましたが、静岡県は開業後だけでなく工事期間中も全量戻しが必要として、議論は再び膠着状態に陥ります。また2019年9月には、水資源に加え生物多様性や発生土など、着工許可の前提となる「引き続き対話を要する事項」47項目をJR東海に送付し、議論が水資源以外にも広がりました。
2020年以降、水資源や環境保全を議論する国の有識者会議が設置され、この報告をもとにJR東海と静岡県が対話を続けてきましたが、JR東海の説明が分かりにくい、データ開示が不十分として静岡県の同意は得られませんでした。
こうした中、2022年にJR東海は工事期間中、大井川にある東京電力の田代ダム(静岡市葵区)の取水量を調整することで流量の減少分を補う「田代ダム案」を表明し、流域自治体は対策を評価する声が上がりました。静岡県も一定の評価を示しましたが、今度は南アルプスの地下水位に懸念を示すなど、議論の着地点は見えません。
環境保全に関する有識者会議の座長を務める北海道大学の中村太士教授は、報告書の提出にあたり、県の要求は「社会的な要請としてはあまりにも時間がかかりすぎて議論はエンドレスになってしまう」と指摘し、県の姿勢についても「建設的な議論ではなく課題しか出してくれず残念だった」と述べています。
リニア着工・開業の引き延ばしを目的に次々と論点を変えて、エンドレスの議論を続けてきた――これまでの経緯を見れば確かにそう受け取られても仕方ない面があります。しかし、大規模開発の影響を受ける当事者の不安、要求は、法や基準に照らし合わせて「不当」でない限り尊重されるべきで、県外にいる私たちが是非を論じることはできません。
そうした中、国の有識者会議が取りまとめた対策について、科学的・客観的観点から継続的に確認する「リニア中央新幹線静岡工区モニタリング会議」が2024年2月に設置されました。
モニタリング会議の座長には、川勝知事と親交のある公益財団法人産業雇用安定センター会長の矢野弘典氏が就任。川勝知事は「国交省の代理として(JR東海の)事業計画をみながら、モニターするといういわばお目付け役。その役割は極めて大きい」と評価し、会見でもリニアはすべてお任せすると矢野氏に話したと述べました。
川勝知事は会見で、JR東海が開業延期を明言したことを受け、「この段階でリニアの問題が一区切りというか、ちょっと立ち止まるしかない状態になった。従来とは違うことになった」と述べています。これは議論の主導権が、川勝知事から離れつつあるということも意味しているのでしょう。
静岡県は今後、「47項目」をモニタリング会議の議題に取り入れるよう主張していますが、論点と必要な対策のレベルは今後、会議の中で整理されていくと見られます。川勝知事が退場したため、さらに論点が増えていく、ということもなさそうです。
川勝知事の辞職でリニアが前進するのではなく、リニアを前進させる枠組みができたことが辞職の要因だったと言えるのかもしれません。
枝久保達也(鉄道ライター・都市交通史研究家)
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( 157844 ) 2024/04/09 14:40:57 0 00 ・4月8日に品川、名古屋でシールド機不調で長期に止まっていた調査堀進が再開されましたね。他の地区でも動きが出てくるでしょう。また、懸案の低温超伝導方式からヘリウム不要の高温超伝導への変更も検証を進めているようです。静岡さえ解決すれば他は順調と世論誘導されてきたのですが、これから事実が明らかになっていくのでJR東海さんも少し慌てている感じがします。安全第一でおねがいします。
・大体、土木工事で予定通りに進むのは稀です。40年位前の科学雑誌を見た時に今の時点でできるといわれていたの多くは、工事中・取りやめ・そもそも開発もしていないものもあります。 そもそも、東京オリンピックとか目的があった東海道新幹線等のケースを除き軒並み遅れていますよね。 外環も2020年完成といわれていましたが、今は2030年以降といわれています。 幾ら枠組みができていても時間はかかるでしょうね。
・静岡工区の工事ができないなら、先にそれ以外の部分の建設をどんどん進めていくべきだったのに、実際にはあまり進んでいないというのが実態なんですよね(時間のかかるトンネル建設を優先していたのかもしれませんが、それ自体も大幅に遅延していたようですし)。
2027年に開業するためには、遅くとも2027年夏までに路線が完成している必要があります。しかし、静岡工区以外での路線建設の進捗状況は思わしくありません。素人目に見ても明らかに遅れが感じられます。
つまりは2020年になった時点で、既に2027年開業は実質不可能だったのではないでしょうか。
・南アルプスにトンネルは水問題、量だけでなく水質への影響、また水の他にも様々な駿河湾までつづいている細長く広い大井川水系へのリスク不安を取り除くことはできない。また小手先のような方法も自然相手に果たして未来まで効果が続くものだろうか。多くの各市民への困窮をもたらしわしないかと少しでも予想されるなら、遷都にならって、民を思いやる変換、すなわち、リニア歓迎の風潮強い山梨県に担ってもらうべき、ルート変更に本当の成功があるのではないだろうか。それこそが大プロジェクトとやらを進める者の義務に思う。 そして、川勝知事を批判するなら大井川水系の恩恵を受けている各市長方々こそ、しっかり考えて問題を受けるべきに感じている。
・ゴールポストを動かすという表現がただの印象操作。
アセス準備書に水資源の事を書いたのは当然の事。環境大臣も南アルプスの環境への影響は甚大と認めています。 それに対する明確な回答なしで「開業に間に合わない」と連呼するので埒が開かないから47項目が用意されたのです。 各法律、条例がある以上、47項目リストが存在しなくても、それぞれ申請と協議、審査が必要です。 一つの場所でまとめて話をしようとする事がゴールポストの移動になるのですか?あちこちの部署を駆け回るより効率的ですよね。
地下水位が広域で300m以上下がる事は2000年になって初めてJR東海が明らかにしたことです。それにより必然的に環境保全の対策が必要になりました。議論の最中に新たな問題点が出るのは普通のことです。
新たな問題が出てきたのに、それを見なかった事にするのは許認可権限者の越権行為です。
・名古屋市近隣の住民です。
リニアできたら乗るかなぁ? 運賃は新幹線の倍以上しそうだし、今でも東京までのぞみで90分くらいだから、よほど急ぎの用事がないと乗ることはないだろうと思う。 リニアがあるに越したことはないのだろうけど、私にはそこまでの必要性は感じないです。
・これで「越すに越されぬ大井川」が一気に解消してくればいいんだけど、 JR東海という一企業の事業と言うよりも国家プロジェクトが 少なくとも7年後ろ倒しにされ 開業時期の遅れや建設工費の高騰で費用対効果が下がるだけでなく 災害大国日本の大幹線でもある東海道新幹線の代替路としての役割が 向こう10年は望めないことも川勝知事の残した大きな負の遺産だと思う。
・進捗状態を見ると静岡の区間だけに問題が起きているわけではないようだ。 もし予定通り静岡の区間の工事が行われ水の問題が起きた場合JRは静岡県とは問題解決すると言っているが、他の区間で生じる水枯れ問題も同様に対応するのだろうか?
・大井川の水量云々はこじつけです。リニア延期が確定し任務を全うしたのです。世界初のリニアは中国共産党も進めており先陣争いに協力したのでは? スズキ自動車の会長がJR東海に強い嫌悪をいだいており親友の川勝知事が協力したのでは?と憶測を呼んでいますが川勝知事が退任発表の後すぐに浜松のスズキ自動車本部に出向いた事を考えると後者の可能性が強いのでしょうか。
・トンネルを掘って水脈や水質の変化が・・・・。今・北陸新幹線の延伸で私が生まれ育った京都市でも水問題で揉めています。 過去・戦前に奈良電(現・近鉄京都線)建設時に陸軍が宇治川で渡河演習の邪魔と鉄橋建設を認めずそれなら宇治川の下をトンネルで潜ろうしたら伏見の酒造組合が伏見の水に!影響が有ると京都大学に地質調査を依頼して水の流れを解明、酒造組合が仲介して陸軍に橋脚を建てない形で鉄橋を渡る事に。 阪急の京都河原町乗り入れでは多くの井戸が枯れ、生家の前の井戸も枯れた。 地下鉄烏丸線の工事でも、茶道家元の井戸まで枯れましたから・・・。 反対に京阪鴨東線建設では地下の水脈を止めて東側の京都大学医学部の地下が壁からにじみ出した地下水で水浸しになりました。
丹那トンネルでも井戸が枯れて壊滅的被害の村が、トンネル掘って利便性と引き換えに、地方にとってかけがえのないものが失われない保証を・・・・
・JR東海には水源問題を補償したり解決する財源はなく、とりあえず補償や解決方法無しで進めるしかありません。 そして、この10年で、世界的に環境意識が急速に高まり、リニア建設は、ドン引きされるレベルになっています。 出来上がったところで、誰一人として「日本すごい」とは言いません... 隣国が自国製リニアを作る際のサンプルにはなりますが、それくらいの役割しかありません。
・大規模開発の影響を受ける当事者の不安、要求は、法や基準に照らし合わせて「不当」でない限り尊重されるべきで、県外にいる私たちが是非を論じることはできません。
まさにこれなんですよね。 万が一の事が起きたら沿線自治体が補償するの? そんなん沿線自治体の県民が許さないよね?リニア補償税ってとるの?やらないでしょ?
立場として国は言えるけど法案も出さずに進めろでは地元納得しないよね? なら補償しますって法案出せよって思う。
補償もなくリスクだけ押し付けたら誰も受け入れないと思うけどね
・『環境保全に関する有識者会議の座長を務める北海道大学の中村太士教授は、報告書の提出にあたり、県の要求は「社会的な要請としてはあまりにも時間がかかりすぎて議論はエンドレスになってしまう」と指摘し、県の姿勢についても「建設的な議論ではなく課題しか出してくれず残念だった」と述べています』
要するに、静岡県外の声に応えるためには時間が掛かり過ぎるので、静岡県からの意見や要請には応じられないし、県と有識者会議(の座長)の考えとは相容れなかった、ということですよね…?
静岡県に急ぐ理由がない以上、「時間が無い」と言う理由を静岡が受け入れる訳が無いし、受け入れられると思っているんなら考えが甘過ぎますよ。 所詮有識者会議は浮世離れした学者たちの集まりで、本当に拗れた問題解決には役立たずという事ですね…。
・早くリニア新幹線に乗りたい。 何処かの水がどうなろうと俺達の生活には関係ない。 その為にはあいつを降ろさなければ。 ちくりちくり重箱の隅を突けばそのうち降参する。 動画が本家本元にある。 それを根掘り葉掘り調べてみるか。 あいつはこんな事を言った、そして県民に早くしろと煽ればそのうち耐えられなくなる。
こんな身勝手な民衆に彼は負けた。 2013年JR東海は工事に依り大井川の水に影響があると県に報告したが、 彼はその対策を要望し、それは纏まりつつあり、それが実行されることに依ってこの後誰が知事をやろうとその県民の生活は守られる。 何故か報道されないが山梨は水枯れ、長野は水位が低下している地区もあり、事前に対策を求めていないので無対策で工事後の代替補償処置しかないだろう。 彼によって生活を守られる県民は感謝をしないといけない。
・大小問わず「知事の許可を得ないとできない工事」はいくらでもあって、地元同意やその他の影響で結局許可が得られずに苦渋を飲んでる施主もたくさんいるのが現実。 JRだけ特別扱いと言うのもおかしいし見切り発車の責任は国も含めて大きい。 国策と言うなら国がトップダウンでできるような仕組み作ってから始めないとねぇ。 JRだけ不公平と言う話もあるだろうけど、何兆円も国から超低金利で借りられる時点で不公平もクソもないわ。
・静岡のせいで工事が遅れている、と言われていましたが 実際には山梨県駅ですら完成するのは2031年とのこと。
つい先日まで2027年完成を目指していたはずなのに、 どう考えても計算が合いません。
リニア工事には静岡以外にも様々な問題があると言います。 苫米地英人さんは、「リニアには新幹線の4倍の電力がかかるから、原発再稼働が前提になる。電磁波の問題もあり乗務員の健康に果たして大丈夫かっていう。具体的なことは検証されてない。」と言っています。
それらを誤魔化すために静岡の責任に見せかけていたのでしょうね。
・元々 川勝知事のせいで開業が遅れてるってのはメディアとJR東海の印象操作。 開業の遅れは色々な問題が山積 他の工区も残土問題、他の工区も土地買収できてない、資材高騰で予算増 てかリニアいらない ドイツはリニア途中でやめる決断してやめた。 もっと環境に優しくて便利なもの作ってほしい。 アルプス山脈に穴掘るなんて 富士山に穴を掘るようなもので神聖な場所で 絶対に何かありそう。
・ひたすらリニア建設に反対、開業を延期することに邁進していたけど、この知事の評価には時間がかかるかもしれない。通したことで何かしらの環境にダメージあるかもしれないし、また延期させて仮にリニアが通らなくなったことでの損失が発生するかもしれない。ただリニアができて東海道新幹線は以前より乗客数は減るだろうし、またリニアは新幹線より電力がいるはずで、その電力は現存の電力でまかなえるのだろうか。
・私は、JR東海の株主ではないので、リニアの建設に、血税が一切使われないのなら、自分にとって不利益はないから、特段、反対する理由はない
血税が使われるのなら、大反対ですが
しかし、もし、私がJR東海の株主だったとしたら、断固、リニアに反対する
今、JR東海にとって、東海道新幹線が究極のドル箱路線です 東京から新大阪までという日本で最も鉄道旅客の多い路線をJR東海が握っていることが、JR東海の業績に圧倒的にプラスに寄与しています
リニアを開通させた後、東海道新幹線はどうするつもりですか
ひろゆき氏がコンビニの過当競争問題についてユーチューブで説明していたが、全く、同じことになる
リニアが開通しても、鉄道旅客の人数が増えるとは思えず、既存の新幹線とリニアとで、旅客の奪い合いになるだけであり、しかも、いずれもJR東海が運行するのだから、完全に、過剰投資、2重投資になってしまう
・辞任理由がリニアの開業延期に目処がついたからという事なんですから、そもそも川勝氏の最大の目的が、リニアの工事を止めて開業を遅らせる為とか、静岡になんのメリットもない事に対する嫌がらせの為であって、大井川の水も南アルプスの自然も、その為にただ利用しただけだったという事じゃないんですか? もし本気で大井川の水や南アルプスの自然を守る事を最優先に考えていたのであれば、リニアは延期されただけであって、中止でもなければルート変更でもないのだから、任期満了まで保護活動を続けようとするのが県のトップとして普通だと思うのですが…
・川勝知事の功績を探すような印象の記事だが… 川勝知事は、前回の知事選当時は、多少口は悪いが静岡の水を守るためJRに立ち向かう環境派の知事だと思われていたのだろう それから三年が過ぎ、川勝知事が政治生命をかけてまで自然保護に情熱的だったかといえば、誰もそうは思っていない ならばなぜリニアにだけ度を超した妨害をしようとしたのか それはJR東海に対する個人的な怨みであると考えるのが自然だろう 知事の権力を乱用して自らの怨みを晴らし、県民はそれに付き合わされてきたのがこれまでの真相だと思われる 静岡県民には、次回の知事選では公人として恥ずかしくない知事を選出されるよう期待する
・知事職はリニアのためにあるものではない。多様な意見を話し合いによって解決するのも行政の役割である。地域住民が理解を示しても何でも反対でクレーマー化した知事の後だから大変だけど、話し合いをして答えを導いて欲しい。
・予想だが2037年に東京~新大阪間でリニア新幹線が同時開通。東海道新幹線は減便で「のぞみ」は廃止で「ひかり」と「こだま」を一時間に1、2本運行。余裕の出た運行スケジュールを利用し北陸新幹線を敦賀~米原ルートで建設し米原からは東海道新幹線に乗り入れするようにすると思う。JR東海もこれだけ邪魔をされたら静岡県には何の配慮鼓しないだろう。
・尊重し過ぎたからこんなごね得のような事になっている。物事は、客観的に、科学的に進められるべきで、リニア建設による環境への不安は県外から見ていると、わざと作り出されたもののようにしか見えない。寧ろ、不安を沈静化させるのでは無く煽っている。マッチポンプに近い。次の知事戦は、又、浜松の影響や考えを色濃く持った人物と県央の財界を背景にした人物の戦いになるのだろう。個人的には、浜松市が静岡の中心にも、牛耳れる勢力にもならない、なるべきでは無いと考えるが、そこは静岡県民次第である。
・今の人口分布見れば分かるが、30年後に80代が一番多くなるんだよ? 老人は金を生まない。 医療費、介護等を必ず圧迫するのは当然です。 しかも人口はその後、急激に減少していき、100年以内に1/3にまで減るのはほぼ確定済み。 当然、経済が上向くこともなく、都市部に人口は集中させないといけなくなるし、そうなるだろう。 そこにリニア???? いるか?? 最初の計画では全額JR負担でという話がやはり税金が投入されるようになった。現時点で既に約600億。 これで分かる通りですが、オリンピック、万博と同じでこれは税金から金をくすね盗るいつもの手口です。 完成した頃には1兆円は盗られているでしょうし、そんな犯行計画だろう。 リニアなんて採算取れるわけないじゃん。だらから後々に補助金として毎年多額の税金も投入され、政治屋、癒着企業、お抱え学者の懐を継続的に潤すだろうね。
・誰が次の知事になるかは分かりませんが、川勝のようなモチベーションで頑なに妨害行為を行うような事はないと比較的楽観視しております。
川勝は異常行動の結果、モニタリング会議からも梯子を外され殆ど孤立状態にありました。次の知事が仮に反対派であったとしても川勝と同じ事をすればまだ新人の知事ではあっと言う間に座礁するでしょう。数点注文をつける程度はするでしょうが、認可はせざるを得ないでしょう。
一方賛成派がなったとしても、既に多くの静岡県民が「ちょっとでもトンネルを掘ったら川が干上がる」かのように思い込んでいる状況ですので、その民意は無視することは出来ないでしょう。 やはり数点注文をつけて認可するという動きになるでしょう。
いずれにせよ静岡県民にはちゃんと考えて選挙にいって欲しいと思います。
・真相は、開業してみれば分かります。 2023年12月13日まで、2027年開業だったのですから、4ヶ月後にいきなり2034年と言うのは、道理に合いません。 計画と設計に問題が無いという主張なら、静岡工区の計画は勿論、設計変更は想定することがあり得ませんので、他の工区は工事が予定通り進んでいるはずです。 早い話が、2029年までに、問題なく開業できなければ、JR東海国交省側が川勝知事の妄想と、全く取り合ってこなかった懸念が、まんざら妄想とは言えなかったと、考えるだけです。
・>リニアを「前進」させる枠組みができたことが辞職の要因だったと言えるのかもしれません
→さすがにこれはないだろう。 これまで川勝知事はJRに対して「一滴たりとも水を漏らすな」と、異常とも言える要求をしてきた。 一方でJRはこれに応え、完成後に出る僅かな湧水も全量を戻し、工事中の流水も田代ダム案で応えている。土木工事において一時的な特殊状況が発生するのは一般的だが、その工事中も含めクリアしたのである。
ところが、今度は昨年あたりから生態系や残土問題をクローズアップしてきた。 ボーリング調査も阻止し、有識者会議の見解も尊重せず、嫌がらせのようにモニタリングを課すなど、あの手この手で足を引っ張る。 この47項目もモニタリングも、事業者に覆いかぶせたリニア阻止の為のネタにしか見えない。
川勝知事が事業の足を引っ張っているのは明らかだろうし、「前進」させているようには到底見えない。
・記事後半が重要で 2014年のJR東海の「水量減少分ポンプアップ」について 静岡県は「全量戻し」を要求(2015年3月)したがJR東海は「無回答(減少分だけ戻すという返答)」そのため県は2017年10月に着工不可を通知 JR東海が「全量戻し」の宣言をする2018年10月の回答まで要求から3年7ヶ月もかかっている おまけに「全量戻し」の宣言の後で「※工事中は除く(2019年8月)」と言ったものだから県側の不信感爆発、信頼を損なう事態となった 上記の結果が47項目のハードル突きつけです
公的機関からの質問や要求を3年以上無回答、都合の悪い事は後出し
川勝氏の奔放かつ失礼な言動が一人歩きしていますが、JR東海の残念さも大概であると思われます 着工許可を得るためには「国策を担う企業」として誠実な対応が求められるでしょう
・川勝知事は既存の山梨リニア実験線以外の全工区で、2027年開業どころではない現実から国民の目を逸らすJR東海の言い訳の対象として利用されていただけ。 もちろん他の首長も、リニア早期開業で地域活性化を公約として選挙を戦ってきたのでしょうから、自分の工区も遅れているなんて口を裂けても言えません。JR東海と足並みを揃えて川勝県知事と静岡県のせいにするしか選択肢はなかっただけ。 もちろんマスコミも大手CMスポンサーのJRに降りられたら大損害なので、静岡工区以外のリニアの問題など不都合な真実は全国ネットでは伝えず、川勝知事の不適切発言報道のみに終始してJR東海の援護射撃に終始するだけ。
・> こうした中、2022年にJR東海は工事期間中、大井川にある東京電力の田代ダム(静岡市葵区)の取水量を調整することで流量の減少分を補う「田代ダム案」を表明し、流域自治体は対策を評価する声が上がりました。静岡県も一定の評価を示しましたが、今度は南アルプスの地下水位に懸念を示すなど、議論の着地点は見えません。
田代ダムの説明会は確か川勝知事を抜きにして行われだよね それで川勝知事はブチ切れて一切耳を貸さない態度になった気がする JR東海も外堀埋めようとした意図が露呈してしまったことで、この時はJR東海も「傲慢」と批判されたと記憶している 総合的に見れば、川勝知事が頑固過ぎると自分は思っているが、JR東海にも事態をややこしくした落ち度はある
・2022年に川勝知事は2027年に開業出来たら奇跡と言って叩かれて、JR東海は2027年開業と言い続けて来た。 でも最近になり、6年かかる長野や山梨の工事がまだ発注前で未着工であると言い出した。 トンネルの掘削工事も各地で大幅に遅延しているし、実際、2027年開業は奇跡だったと、最近証明された感じだな。
・とにかくリニアみたいな日本にとって悪影響しか無いものを、体を張って止めていた川勝さんには、県民として感謝しかありません。
次の知事には、計画そのものを無くしてくれるような肩を希望します。
静岡にとって何のメリットも無いリニアなんか、絶対に開通させないでほしい。
・タップリと工期を遅らせてもらいましたから、これをチャンスにルート変更がベスト リニアは直線しか走れないわけではありません 面倒な件(県)は関らないのが一番 バブル期から道路建設で抵抗する所は迂回建設しました バブル崩壊したら「元の提示額で買ってくれ」と飛んで来た人の多かった事
・他の工事にも全て同様の条件を課してるならまだわかるんだけど、JR東海にだけ異常なまでの厳しい要求をしていたのは何なのかと。 そもそも妨害が目的だったとしか思えない。噛み合わない議論や動き続けるゴールポスト等、まともな人間相手であればこうはなっていない。 本当にろくでもない知事だった。 こんなのを支持してる連中は何を考えているんだろう。
・>知事意見としてトンネル湧水の全量を大井川に戻すよう要求。JR東海から回答が得られないとして、川勝知事は2017年10月に静岡工区の着工を認めな
↑ 最初から最後まで徹底的に水のために反対すべきだと思っています ゴールポストを度々変えると言われることなく
水1ってんで突いた方が戦略としてはどうだったでしょう?
リニアは今現在本当に日本にとって必要なものなのでしょうか!
貨物には成らないしネットが普及した今・・リニアで現地に・・・と言う発想は、もう古い価値観になっているのかもしれない
此のところ地震が度々襲ってきています
地下を走る新幹線は‥本当に安全なのでしょうか?
・少なくとも、次の知事選でも大井川流域の有権者に配慮しないと選挙を戦えないことは間違い無いでしょう。 リニアに積極的な姿勢を見せると票が逃げていくので、大きな方針転換は難しい気がしますね。みんな前回選挙で惨敗した元国交副大臣のようにはなりたくないでしょうから。
・静岡としては、なんとしても静岡飛ばしは避けたいと思ってたのでしょう 東京-名古屋の間には静岡は必須だと でもリニアは、それこそ最初の構想は東京-大阪直結であり、静岡の入る余地などなかった で、ごねにごねた としか見えてません 新幹線の絶対的路線の位置にあり富士山を抱え、なにもせずとも良かった地位に甘えてただけなのに、リニアの路線が山梨、長野側にとられて、誰も来なくなる可能性を突き付けられ暴走したのでは?
・川勝知事がリニア建設の嫌がらせをしたのは、JRが自分の言うことを聞かず静岡空港駅を作ろうとしなかったから。 選挙で圧勝したのは、静岡県民がリニアに反対したのではなく、静岡県内のメディアがこぞって川勝県政を礼賛していたから。 県民は騙されていたのです。 確かに記事に書かれている可能性も無きにしもあらずですが、この後に及んで川島知事の路線を引き継ぐ人が当選するなど、とても思えませんね。
・リニアはコンコルドのようにならないか心配です。英仏で開発した超音速旅客機コンコルドは乗客が少なくて赤字、値下げして乗客を増やしても赤字、それでもせっかく開発したのだからと運行を続けて大失敗しました。
・100年先、いや、50年先にはリニアが不要になる時代が来る。 人が都市に移動しない・他の移動手段が出来る・そもそも東京に集中しないという話は? その時には一大イベントとして貫通したこの工事が無駄だったと解るだろう。 無駄でないか・・・工事で生まれた利権・仕事が関係者を潤しただけ。 終われば次の事業を画策してリニアはすたれる。
JRは空飛ぶ航空機の事業をした方が技術だけで開通できるから良いんじゃあないの?
・川勝知事のその上の黒幕、スズキ自動車 元会長 鈴木修氏の意向で、スズキ自動車全社を挙げての反対運動という話もある。スズキ自動車と関係会社が応援しての組織票が動くから、またまたリニア反対知事が復活の可能性もある。 スズキ自動車不買運動が必要かもな
・東京-名古屋居間が遅れてるなら、名古屋ー大阪間を先に開通させてプレッシャーをかければよかった。 なのに名古屋ー大阪間を先に作るどころか、合わせて名古屋ー大阪間まで遅らすようになった。 本当はやりたくないんじゃないか?
・この人自体の問題だけでなくて裏にいる西部地区の経済界のドンを何とかしないと本来の状態にはならない。 一企業として他の企業と平等に付き合っていけば問題ない話だけど、票の取りまとめをしたからと優遇させたり自分の意見意向を効かせているのは問題では? どっかの宗教団体がしてきたことと変わらないもしくはもっとたちが悪いと思う。 そのあたりを調べれば週刊誌ネタにはなると思うけど。 テレビ系のマスコミではスポンサーの関係で取り上げることはないから。
・せめて現状で未発注の区間が動き出さないと 川勝氏を隠れ蓑にして言い訳していたのが バレてしまうよね。”一気に進めるしかなくなった” って言うのがJRの本音でしょ。 静岡工区が前に進んだら、JRが金にものを言わせて 各所の工事も始めさせるんだろうし、追加予算で増えた赤字も 工期を伸ばした静岡工区のせいにするんだろうけど。
・勿論リニアは静岡だけの問題ではない。 が、静岡は反対が前提にあり、その為の理由付けを後出ししているのが問題だ。 問題を提起しそれの解決案を出すと別の問題を出す。 まるで貸し渋りの銀行みたいなやり方。
しかも当初は静岡に駅を作らないから“嫌がらせ”をしていると思われたが違うらしい。
県知事の後援企業が反対しているのが原因だとか。 それについてはいろんな記事があるがそこの社長とJRの社長が仲が悪いとか、もし本当なら呆れるばかり。
結局リニアは中国に先を越され、世界の受注というメリットはなくなったがアメリカの建設は決まっており日本よりも早いかもしれない。それで便利となったら増えるのかも。
いずれにしろ東京オリンピックを目指したが失敗、大阪万博で披露も失敗、呆れるクライ遅い。
思えば愛・地球博でリニアの紹介をして人気になった。そこの目玉のマンモスの展示から復活計画くらいに思えばよかった
・静岡が蚊帳の外で意地悪してるもあるかもしれんけど それ以上に他も全く進んでいないことのほうが大問題 正直静岡にかんしては大井川の水の保証をしてやれば解決するので実は一番簡単な問題。万が一の時には保証するそれだけでいいんだから。それすらできないってんだからある意味仕方がない。 なによりこんな問題で躓いてるようでは他の問題は未来永劫解決できないだろう・・・
・「静岡だけが止まっていた」なら完成するだろうが、実際は他の工区も全然進んでいないので、2027年は無理でしょ。
土木工事は費用が高止まりしてしまってるし、「大阪万博最優先」なんて言う政治家もいるくらい部材も人も足りない。
・他県在住者ですがなぜ川勝が静岡県民に支持されるのか不思議だったのですが、スズキがバックにいたのは知りませんでした。全従業員、販売関連、下請け等そらスズキ会長の一声と忖度で何とでもなるんだと恐怖を感じました。
・よくこんな知事を選んだ静岡県民の気がしれないと批判しますが議員が当選後に悪本性を表すのはあるあるで、そこをついてくるのは幼稚ですね。川勝知事は問題発言するような人間ではなかった。人間、年をとればあり得る現象で川勝知事を批判してる議員も明日は我が身ですよ。
・リニアの進展などと言っているが????・・・・リニアはほとんどがトンネルとの事です、車両火災対策は出来ているのですかね、乗客の救助はどの様にするのかね、乗客は焼け死んでもかまわないのですかね。安全性の議論がほとんど聞こえて来ない。
・さてさて このでっちあげの不毛な議論はそろそもやめるべきかと 本件の真実は須田慎一郎氏が暴露してくれていますからね 黒幕はススキ相談役の鈴木修氏 本人曰くリニアが気に食わなかった(静岡?浜松?を通らないから)らしい 川勝知事はその指示に従ったって事ですね ちなみにこの鈴木修氏の権力は絶大 かつて自分の意にそぐわない浜松市長の首を挿げ替えたりとか 昔、同社へ訪問時した際には(当時社長兼会長)ご本人搭乗時はモーゼの十械のごとく集まった社員が一斉に割れて道を作る状況にはビビりましたw
まあ、そういった背景がバレてしまった時点でJR東海としては強気でどんどん話を進めるべきかと
・大規模開発の影響を受ける当事者の不安、要求は、法や基準に照らし合わせて「不当」でない限り尊重されるべきで、県外にいる私たちが是非を論じることはできません。
そう思う
・水量の2トン 減少の話がいつ出たのか それまでは静岡県も賛成だったと思うが、計画が決まり 変更できない時点で2トン 減少の話が出てきた まさに jr東海 の後出し このことがわかっていたら B ルートの山梨 ルートになっていたはずだ
・静岡(川勝)のせいにする人が多いが、神奈川工区は用地買収が30%終わっていない。
また、静岡山梨間では去年の時点で軟弱地盤が見つかり工事が止まっている。
川勝知事が辞めても、何ら状況は変わらない。
・県民が歓迎していないもしくは関心がないリニア事業なのだから ろくに根回しもせずに事業を進めたJRの失態でしかない
あれこれいうのは外野の他県ばかりで 県民は「これでやっとリニア事業が進む!!」なんて思わない
次の県知事選でリニアの扱いが焦点になったりもしないでしょうね
・いい加減、静岡を通らないで、山梨にルート変更して建設見直しするべきだ️ 10年もガタガタもめてJRも早く目を覚ますべきだったよ️静岡なんかいいんだよ️ 時代遅れでやがて大地震で津波が押し寄せ静岡の半分以上が被災しても、誰も振り向きもしないから議論している暇より、先に行くことだな。世界に誇る日本の力を示すことだな️因みに、反対した川勝君と県庁職員はには、完成しても乗車させないでくれ️
・JRが他の工区の大幅な遅れを発表したそうだが、何故そちらを大きな問題にしないのだろう、山梨の完成は2031年とかって出てたんだけど。 静岡県のせいで開業が遅れたと報道されてばかりだが、静岡県が遅れてなくても開業できなかったんだろ? 散々悪者扱いしといてそりゃないよ。
・国策の割にJR東海に丸投げだから進展してかななかったのでは。 沖縄の辺野古みたいに国土交通省が認可を強行して進めれば27年に完成してたのではないだろうか。
・停車する駅がない県を通そうとするからいろいろ出てくる。 南アルプスの難工事もあるし、今後、難癖をつけられないように静岡県を外したルートに変更すべし。
・迂回すれば推進できるんですよね? 迂回しないことが最大のリニア妨害ではないですか? 静岡工区の許可は川勝知事だったら47項目をクリアすればできたのに。 川勝降ろしはそのチャンスを潰した。
・所詮元学者、不適切発言でこれ以上、恥の上塗りはプライドが許さない。リニア開業阻止で役割が終わったからこれ以上は。と思ったのかなぁ?次の知事、元浜松市長さんなら、スズキの鈴木修氏の意向も反映されるから、リニア開業阻止。の考えは変わらない。と思う。スズキの不買運動なら、リニアが国策なら、キチンと国の介入。国土交通大臣の公明党がはっきりしないから、公明党の責任追及。其れしかないと思う。リニア早期開業を目指すならだけど。
・川勝は最悪だが国もリーダーシップ不足だよね、アホな知事の好きなようにさせないためにきっちり指導すべきだったし、仲介でも新しい施策でも何かしら進展できるようになる手を考えるべきだった。
・静岡県民にとってリニアってそんなに重要なこと?だれだって自分に利益のある施策をうってくれる人がいいんびゃないの?争点はリニアという建前にはなるのかもしれんが、結局はほかの施策をテイネイに訴えた候補者が支持されるんじゃないの。
・この難癖をつけて国に大きな損害をもたらした知事は、訴えられて巨額の賠償責任を問われるべきだろう。損害は数兆円なので、それを支払わせるべきだ。
・御用メディアは静岡県だけを槍玉にしているが、実際は神奈川県川崎市や岐阜県御嵩町など各地でリニア反対運動が起きている。中間駅には1時間に1本しか運行しないと明言しているのだから当然だ。しかも、山梨、長野県駅に至っては他路線との乗り換えすらできないのだから話にならない
・静岡県内は全て「快速こだま」にしてあげて停車駅を減らしてあげれば静岡全県民が望んだ速達タイプの新幹線になると思うの
・静岡工区はたった10.7km。そのうち問題の工区は8.9km。遅れは全工区で発生してます。いつまで静岡の所為にするのでしょうか?いずれスケープゴートはいなくなりますよ。
・ルート的にはあるといいけどどれだけの金がかかって、運賃はいくらになるのか教えてほしい。国民に負担がかからないようにしてほしい。
・JRが水枯れ問題に本気で取り組むまでは難しいかもね。現実に山梨実験線のトンネル工事でも沢枯れが起きてるし。
・一つ確かに言えることは鈴木修が推す候補が次期知事になると川勝時代のようにリニアは進まないということ。 次もそうなったら静岡県からリニアに関する権限を没収するしかない。
・南アルプスの自然保護を訴え、リニア工事の試掘すら許可しなかった川勝知事。 JR東海の2027年開業断念を「目的は達せられた」とかコメントするから、反対理由を見透かされる。
南アルプスの天然水は盾にされただけや。
・次の選挙も某自動車メーカーの全面バックアップで反対派の圧勝です。 2034年になっても県とJRの話し合いは続いていて、肝心の工事は始まってもいないでしょう。
・リニア開通するか?報道によるとスズキ自動車の相談役の一言で決まるらしい。 日本の経済を考えて無い。自分の不満で開通させない。そんな知事を選ぶ県民。 信じられない
・車と飛行機と私鉄があれば問題ないので、すべてのJRを線路ごと静岡県境で閉鎖 静岡は理想国家に向け独立国を目指します
・失言だらけの人間が、今更失言ごときで辞めるわけはないだろう。 裏が見えないので何とも言えない。 違う事実があると思います。
・鉄道ライターさんが書いてる記事だけど、本当かな? 知事の反対なくても、技術的にまだ無理でしょ。そこをちゃんと報道しないで、何が鉄道ライターだよ。素人と同じ目線だね。情けない。
・2034年開業になる事で世界初のリニアは中国が有力になりました、川勝さんの目的は達したと言う事でしょう。
・問題があるから解決しよう ではなく最初から認めるつもりがない。なので調査もさせないただの妨害 進まなかった理由はそんだけ
・知事の権限が際限無さすぎるということですね。外国の息がかかった人間が国益を妨害するのが知事の仕事になってます。
・JR東海は、川勝と、黒幕と言われるスズキ自動車と連合に数千億円の損害賠償請求訴訟を起こすべきでしょう。
・リニア反対・妨害で、譲歩のための公共事業や補助金をを国から引き出し利権を得て、反対誇張で選挙で当選してきた人だから
・反対するための反対だから、記事でも書かれているようにゴールポストを持って逃げ回ったからな 水とか土とかただのイチャモンだと自白している
・開業延期が確定して任務完了。背後で操るやつらからねぎらいの言葉を頂いているだろう。
・次の知事しだいで進展するのかは、まだ分からない。中国政府からリニア開業はもう遅らせなくて良いよと言われたのでしょう!
・「リニア中央新幹線静岡工区モニタリング会議」
着工もしてないのに何をモニタリングするんですか?
・鈴木オサムが黒幕というのが明らかになりましたからね。 リニアの足を引っ張った理由も故・葛西氏に対する私怨だし。
・静岡県を通らないルートでぜひ早く開業してもらいたい。 川勝と静岡県人に対しては怒りしか無い。
・事実としてJRは新幹線のトンネル工事で全国あちこちで川枯れを起こしている
・いや他の県でも全然遅れてるんだが… 今から愛知岐阜でも調査開始らしいし
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