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「マイナ保険証」利用促進 最大20万円の一時金支給へ 3月の利用率は5.47%と伸び悩み

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/9(火) 13:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/503dfa21405aabce215a991d38ab8d9b9fc38e61

 

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厚生労働省は、マイナ保険証の利用率向上のため、利用者が増えた医療機関に最大20万円の一時金を支給することを決定した。

現在の利用率は5.47%で、政府は新たな健康保険証を発行しない方針だが、利用率を向上させる取り組みを強化すると述べた。

厚生労働大臣は、来月から7月まで利用率向上のために様々な取り組みを行う予定で、期間中に利用が増えた医療機関に一時金を支給すると発表した。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

「マイナ保険証」の利用率向上のため、厚生労働省は利用者が増えた病院に対し、最大20万円の一時金を支給することを明らかにしました。 

 

政府は、今年12月2日からは健康保険証を新たに発行しないことを決めていますが、今年3月時点の「マイナ保険証」の利用率は前の月から0.48ポイント増の5.47%にとどまっています。 

 

武見厚生労働大臣 

「本年5月から7月までをマイナ保険証利用促進集中取り組み月間として、医療DXのパスポートとなるマイナ保険証の利用促進に全力を挙げて取り組みます」 

 

武見厚生労働大臣は、医療機関での患者への「マイナ保険証」の利用の呼びかけやチラシの配布など、利用率向上のための取り組みを来月から7月まで集中的に行うことを明らかにしました。 

 

そのうえで、この期間に「マイナ保険証」を利用した人数の増加に応じて、▼クリニックに対しては最大10万円、▼病院に対しては最大20万円の一時金を支給することとしました。 

 

TBSテレビ 

 

 

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(まとめ) 

文章中からは、マイナカード(マイナンバーカード)を使うことに対する懸念や不満が多く見受けられます。

主な点としては以下のようなものが挙げられます。

 

 

- 紙の保険証に比べてマイナ保険証の利便性や信頼性が低いと感じる声が多い。

 

- 医療機関やクリニックの受付でのマイナカードの不具合や使用困難さが指摘されている。

 

- 利用促進のための一時金支給などの施策が、利用者や医療機関の負担増加や不満を招いている。

 

- マイナカードと保険証の併用や、紙の保険証の重要性が主張される意見も多い。

 

- デジタル化などの進化に反対するものも含まれ、セキュリティやリスクに対する不安も表明されている。

 

- 使用方法やシステムの不便さ、トラブルのリスクなどについての指摘が多く見られる。

 

 

全体的には、マイナカードの普及や利用促進に対して否定的な意見や不満が根強く広がっていると言えるでしょう。

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・現在の保険証を 継続使用させてほしい。 

マイナカードは 確定申告に使うので 

家の外には 出したくない。 

運転免許証も マイナカード化したいみたいだが 

絶対やめて欲しい。 

 

政府のサーバー内クラウド上で 勝手に 統一して 

物理的には 保険証も運転免許証も 

継続使用するべきだと思います。 

 

老若男女 色々な方がいる。 

現場に負担を押し付けるべきではない。 

 

 

・マイナ保険証利用促進に最大20万円の一時金支給へとあるが、やはりバラマキで問題解決しようとするのは、河野太郎デジタル相の強引なやり方に問題があるのではないかと思う。 

紙の保険証は長年に渡り定着したもので、それをこれまでとは違い馴染みの無いマイナ保険証を使えと誘導されても簡単には行かないと考える。 

 

 

・例えばマイナポータルがきちんと稼働していて、仮に被災時にマイナンバーカード現物を持ち出せなくても本人確認が済めば迅速に情報照合や補償ができるといった使い方ができればデジタル化のメリットはありますが、現状はマイナカードそのものを専用の端末に入れなければ何の情報も引き出せないとなればただの保険証に比べて取るに足らない役割でしかない気がしますよね。今年になってからいった大学病院でも、マイナカードでは登録保険組合名が記載されてないからと従来の保険証提示を求められましたよ。一時金で解決する問題ではないのでは。 

 

 

・医療機関からすると、マイナカードを使用できるようにするために、システム構築に多額の費用がかかります。 

いくら補助金があると言っても、補助金ほどの恩恵を感じませんし、面倒くさ過ぎます。 

セキュリティの課題があるかもしれませんが、スマホを持っている人には、電子保険証、電子免許証など選択も有りかもしれません。 

それ以外はカードで交付する。 

ショッピングサイトのカードも電子化傾向ですしね。 

 

 

・もうマイナ保険証のシステムが出来てるなら、使う使わないは本人次第なので、そこにお金を使うなら、物価の高騰で苦しい生活をしてる人がほとんどなので、いつも支援されてない人に何か少し支援するでもいいし… 

でも、みんな一生懸命に生活切り詰めて税金払ってるし、あまり気前よくみんながこれ必要?って思わないようなところに使うんでなく、日本も災害が多いし、いつミサイルが飛んでくるかもしれないし、いざと言う時に国民を守る為に使って欲しいなって思います。 

 

 

・高齢者の患者さんが多い医療機関で事務をしています。 

保険証は受け付けに出してもらえば、こちらがチェックしてお返しします。 

マイナンバー使用に関しては、いちいちカード差し込み、認証(4桁の数字を覚えている人はほとんどおらず、顔認証しますが近づきすぎたり、マスクで認証されなかったり)、同意する等々手間がかかります。 

その度に呼ばれてお手伝いする事になります。 

まして、毎日点滴に通うとなると、毎日その作業の繰り返し。 

Suicaの様にタッチするだけならまだしも、面倒だしこちらとしても使って欲しくないのが本音です。 

10万円もらえてもなぁ、と先生も言っています、 

 

 

・保険証を紛失した場合、国保は役所にいけば即日、もしくは郵送でも再発行。健保でも1週間程度で再発行。では現時点でマイナンバーカードの再発行はというと役1ヶ月半。紙の発行中止後、マイナンバーカードを紛失すると1ヶ月半は10割負担で請求。お金にゆとりのある人や10割でも数千円程度ならなんとかなりますが、高額な薬や治療を受けている人で支払えない人がいたら病院や薬局は10割払わないで再発行まで支払いを待ってくれるのでしょうか。また保険証は郵送で再発行できますが、マイナンバーカードはいちいち暗証番号を登録する為に役所にいかないといけませんが、体調不良でいけない、そもそも移動手段がないなどで簡単にはいけない人への対応。仕事上の都合で平日に役所にいけない一定数の人向けに土日に役所は稼働させないとまずいのではないですか。マイナンバーカードを2週間で発行可能なシステムと郵送で送付できる仕組みを考えましょう。 

 

 

・処方箋の情報などスマホで見れるし便利です。それに免許証も合体すればいう事なしです。これからはマイナカードも免許証も家に大事に置いておき、スマホひとつで行動できる便利な時代が来ます。玄関の鍵もスマホでOKです。 

嫌がっている人は時代についていきましょうよ… 

何が都合が悪いのか私には解りません。将来の特に公共の人件費の節約になります。まあー、これが進むと仕事が無くなる人は最後まで反対する立場でしょうが、進化は止められないので個々の対策は必要でしょう… 

 

 

・利用者からは何のメリットも無いので、何も変わらないでしょう。 

病院からしても20万円を取るか、患者さんの信頼を取るかなら、間違いなく信頼を選ぶと思います。 

ここまで浸透しない取り組みは、根本的に間違ってるという意識にならないと、これから先も変わらないでしょうね。 

 

 

・伸び悩みも何も、マイナンバーカードに関わる不具合が曖昧なままなので、 

紐付けしたくないと考える人が多いのはごく自然な結果だと思いますが。 

 

お金ばら撒いてまで普及させたいのなら、 

まず最初に過去に何度も怒っている不具合について、これこれこういう対策を取ったので現在は心配がいらない、という風に、問題を起こした企業なら普通にやることを見習えば良いのではないのでしょうか。 

 

 

 

・サービス開始で大爆死したら、いくらテコ入れしても復活はありえない 

昨年中に失敗することが確定していると言っていい 

 

マイナンバーカードが強制でない以上は、常に代替手段が必要で 

その代替手段に対して、カード作成と認証の手続きで二重の不便を強いられる 

どうやっても勝ち目がない、不便なカードでしかない 

 

 

・マイナ保険証の利用促進に一時金支給とね。お得意の手が始まりました! 

バラまき作戦開始です。 一時金って、まぁ補助金の部類ですね。 

政府は補助金をバラまくのが大好き。金銭に簡単に釣られると思っているらしいが全く馬鹿にしている。 

なぜ国民が嫌がるか、なぜ病院が制度を開始できないか、根本的な事を無視して制度を無理やり押し付けて来る。 

こんな人たちに国政を任せていると国民は幸せになれない。 

 

 

・10万や20万の札束でほっぺたを叩くやり方は下品でみっともない。三原議員の言葉を借りれば、恥を知れです。 

そのお金は大臣のポケットマネーですか?違うでしょ。 

そんなに普及を急いで何処へ行くのでしょう?便利を強制する権利はないはずですが。任意とか言いながら社会のあちこちでカードが必要な様に誘導するやり方はフェアでない。 

 

 

・冗談抜きで、問題が起きた時の補償を上限なしでこれをごり押しで推進した政治家や、肯定しかしないインフルエンサーで全額補償するという規定を作ったうえで進めてくれ。 

 

個人資産から賠償するという規定でどれだけの政治家やインフルエンサーが肯定するか。賛成しなくなるでしょうね。 

 

中国に日本国民の情報が洩れようが、外資企業が日本国民のすべての情報が見れるように今後なっていこうが、日本国民の資産が犯罪で抜き取られようが、全く政府に責任がないという話で進めているので後でどのようなことになろうが知ったことじゃない。 

 

本来は数年前に中国に委託して情報が漏れていた時点でマイナンバーは一からやり直さなければならない案件。利権ありきでどうなろうが知ったことじゃない人間たちが進めているので、一度ストップして見直そうという話すら出てこない。 

 

河野が問題が起きても管轄外で逃げていることから何の責任も取らないのは確定 

 

 

・暫くは紙の保険証と併用で良いのではないでしょうか。マイナ保険証の方が便利だと思う人は使えばよい。体の調子が悪くて使いたくない人は今まの保険証を使えばいい。病院に行く人は圧倒的に調子の悪い人が多いから、彼らのために残すべきである。 

 

 

・マイナ系の普及が進行しないのは政府への管理不信やITなどの知識や運用レベルが、市場に比べて大きく劣ってるし周回遅れだから。 

国会ですら未だにタブレットやスマホの使用に文句を言う政治家が多くいるわけだから、国や政治家がITリテラシー高めないといつまでもこんな感じだと早く気付いて欲しい。 

 

 

・マイナカードはいいとして・・・健康保険証として使う為に手続きが必要とか以前聞いた覚えがあるんですが、そこまでして切り替えて使おうと思う人どのくらいいるんでしょうか。 

(今は病院の端末でも切り替えができるようですが) 

切り替えるなら切り替えるで構わないのですが、手続きなしで普通に使えるようにならない限りはやらない人多そうな気がします。 

 

 

・この前眼科に行きましたが、マイナ受付の端末の電源が切られてました。 

 

まだ準備中ですとの張り紙がありましたが、しっかりと 

「医療情報 システム基盤整備体制充実加算1 」 

と記載されていました。 

これは、マイナ対応した医療機関で保険証受診の場合の点数です。 

 

マイナカードでの受付を病院が面倒だから、対外的には対応しているが、実情は非対応としているみたいです。 

 

マイナ受付非対応の医療機関なのに 

「医療情報 システム基盤整備体制充実加算1 」となっていて、患者や保険組合に水増し請求していることになります。 

これって詐偽になりませんか? 

 

 

・政府としてやらないといけない事は、マイナ保険証の利用促進策ではなく、マイナ保険証の信頼性を高めることです。 

一年以上前からマイナカードを保険証として使ってますが、半年前、仕事の都合で被保険者番号が変わった際、病院の受付の方から「○○さん、保険証変わりましたか?保険証を見せてください。」って言われました。 

現場としては、マイナ保険証より社保が発行してる保険証の方が信頼できるという事なのでしょう。 

 

 

・自分は構わないけど、こないだ病院行ってマイナンバーカードを出したら、何かの確認のために保険証も必要と言われて、そうとは知らず持って生きなかったため、じゃあ後日持ってきてくださいと言われ、2回病院に足を運ぶことになった。 

 

あと、健康診断を予約する際は、どこの健康保険組合に所属しているかを示さないといけないため、必要なので、うーん、それなら保険証で良くね?と思います。 

 

 

 

・伸び悩むのは当たり前、制度自体見直すべきですよ。こんなに国民に言われてもなおバラマキで解決しようとしている。芸がないな。もっと違う方で解決すべき。先日近くのクリニックに言ったら機械自体に使用できませんと紙が貼られていた。前から稼働しているところを見かけていない。医療機関ですら積極的ではないから使い勝手が悪いのでしょうね。 

 

 

・紛失したり、悪用された時の影響が大きいので、マイナンバーカードは必要なとき以外は持ち歩くものではないと考えています。 ですから、運転免許証、健康保険証については、マイナンバーカードとは別に持ち歩くものとして、これからも別に発行してほしいです。 システム的にマイナンバーで連携していればよいだけじゃなですか。 マイナンバーカードの健康保険証が普及しない理由を考えようともしないで、一方的に切り替えを推し進めるのはどうかと思いますよ。 

利用する側が便利だと思っていれば、もっと普及するはずです。 

 

 

・衆院選で野党は公約にマイナカードと保険証や運転免許証を紐付ける事を白紙撤回する事と、消費税廃止又は減税を公約に掲げて自民党を下野させてほしい。野党には今進めてる子育て支援金増税も白紙に戻し、議員定数削減と定年制導入、文通費見直し、更に居眠りなど議員の仕事をしなかった時間に罰金や返納義務を課すなど、議員報酬のあり方を見直す事で資金を作り、国民の負担なく効果のある少子化対策や子育て支援を行う事を約束してもらいたい。 

 

 

・>最大20万円の一時金支給 

 

って、病院への一時金かい 

利用者にとってメリットがないから使われないってこと、分かってるんかな 

 

人によっては病院に「他の病院にも通っていること」を隠したい 

だけどマイナ保健所では筒抜け 

そういう人は絶対使わない 

 

暗証番号を入れないと使えないのも結構面倒 

忘れたら病院使えないじゃん 

保険証なら病院窓口で渡しておけばいいだけ 

なのにマイナだと病院の受付に声をかけてカード置いて暗証番号入れて、と手数が増える 

受付時間前で職員がいないと途方に暮れる 

 

マイナカードを紛失したらかなり面倒なことになる 

だったら持ち歩きしたくないよな 

 

そういうデメリットはあるけど、メリットがない 

あっても小さすぎて得した感が全然ない 

だったら今までの健康保険書でいいや、になっちゃうのは当たり前だわ 

 

 

・かかりつけのクリニックも薬局もカウンターの正面に機械を置いていません。 

先日初診で行ったところなどは、壊れてるから紙で、と言われました。その後その医院の入り口には紙の保険証を持ってきてくださいと掲示されていて、1ヶ月以上外されていません。 

使おうと思っても使いにくいシステムをまず何とかしたほうがいいのでは?と思います。 

 

 

・「これは保険証、これは運転免許証、これは銀行のキャッシュカード」などと、別れていても何の問題もなく生活しています。 

「これで全部できます。」なんて、大した利便性もない。逆に、一つのマイナカードを紛失したら、あれもこれもできなくなる。家から持ち出したくないと思うのは当然。 

誰のために、何のためにやっているのだろう。いろいろ情報もあるが、良いところばかりしか見ていないように思う。 

 

 

・政府は無駄なデジタル化に大金を出し、本来の医療費を圧迫する。IT産業ばかり援助して、I T長者ばかり増えていく。末端で支えがなければ、ITも役立たずのソフト。高血圧ソフトなど保険でなくてもApple Watchを自分で買えば済むこと。マイナカードより、統一企画の電子カルテを作り、電子カルテで儲けている企業を排除して、医療機関に中抜き費用を取らないで無償で配布する方が先だろう。 

 

 

・政策には、情報、財源、人材、強制力(法律)の4要素があるらしいのですが、人材が他の要素を仕組んだり、ルールを作ったり、運用したりするので、最も大切な要素のような気がしますが、現行政府は犯罪を平気で犯す人々の集団から構成されているようなので、人材以外の3要素が悪用され、引いては類は友を呼ぶで人材の劣化の悪循環が起こっており、到底許せない状況が続いていますが、またしても看過できない極悪政策が生み出されていますね。利用率が上がったのも、公務員に強制的に使わせたり、裏で暗躍した結果ではないでしょうか?そういう事が平気で想像できるほど、醜悪な方々による、醜悪な政策です。次の選挙では、絶対に許さないようにしましょう。 

 

 

・マイナンバーカード無くした。 

色んな所で使うようになって扱い雑になってしまったからかな。 

自分も悪いのですが保険証みたいに普段使いするようなものは分ける方がいいと思う。 

保険証のかわりにマイナンバーカード使えるくらいで丁度いい。 

使用料あってもいいから保険証はこのまま継続お願いします 

 

 

・クリニック勤務です、厚生労働省に言われて機械導入したけど、今のところモニュメントになってる感ですね。 

それに保険証提示は患者さん次第なんですから、お金をわざわざ病院に払う意味もよくわからない。マイナ持ってきてくださいってこっちが言うの?マイナの人はマイナだけど本当に15-20人に1人居るかどうか。それに、20万程度の金の為に今ですらマンパワーがカツカツの所が多いのに業務負担増やす病院なんてないですよ。 

 

 

 

・友人が受付けとして働いているメンタルクリニックでは、機械が壊れてはいないけど故障中の紙を貼っていると言っていて理由を聞いたら暗証番号を忘れてしまったり顔認証がうまくいかなかったり色々なトラブルでその都度対応しないといけないので仕事に支障が出る為と話していました。 

高齢者の方や障がいを抱えている方が多く通う病院などの受付けの方は、これからかなり負担が増える事が予想出来ますし病院にお金を払ってもマイナ保険証を使う方が増える方が大変なら病院も患者さんにすすめないでしょうね。 

 

 

・年代や職種、立場により 

使い方や、使われ方に大きな差異はありますが、 

社会保険の方はそこまで問題にならんのだと思う。 

仕事が変わりやすい人はとても大変、移動するたびに変わってしまう。 

 

国民健康保険は、毎年更新でその事務作業が大変なんだろう。年齢により細かな作業が必要となるスタイルになって事務作業負担が増えている。そのため、各自でやってね!というスタンス。 

 

後は、機械と人的事務作業で対応するんだろうけど、 

人間は、いつ何時体の変調があるか分からない中、やはり紙でも手続きできる簡単なやり方は残すべきだとも思う。 

 

 

・国家公務員共済組合の紙の保険証の廃止及び資格確認証の発行禁止を法律で定めればかなりの利用促進になると思う。 

「マイナ保険証」は国の事業であるのだから国家公務員が率先して利用すべきものであろう。 

嫌なら辞めてもらってもいいんだよ。 

なり手はいくらでもいると思うからね。 

最大の利用促進につながる方法だと思うが、武見大臣の見解は如何に? 

 

それと、マイナ保険証に関する「故意、過失」を問わず責任逃れの後出しじゃんけんはやめてもらいたい。 

河野大臣にはISO9000(品質管理)を真面目に勉強して、その精神をしっかり汲取ることが必要である。 

経産省でしっかり勉強されては如何かな。 

 

 

・マイナカードに関しては本当に言いたいことが多い。保険証機能に関しては、保険料ちゃんと納めているのだからマイナカード持ってないと不利益を被るのはおかしな話だよね。また無駄金ばら撒いて利用促進を促すのではなく、使い勝手のいい便利で安全なカードにする努力をしてほしい。何でもかんでもマイナカードに機能を詰め込むと、紛失が怖くて持ち歩けなくなるじゃん。その辺りがこのカードの限界だと思う。 

 

 

・マイナンバーカードに関するシステムや機器の不具合、セキュリティ対策など改善すべき点が多々ある中で、カードの利用促進を急ぐのはどうかと思います。 

マイナ保険証の利用は正直言って面倒くさいです。私は定期的に通院していますが受診のたびに専用の機械にカードをかざす必要があり、薬局で薬をもらうときもカードが必要になるので一回の通院で2度カードを使用することになります。 

持病などがあり病院を頻繁に利用する方や、通院の際、常に介護者同伴を必要とする方にとってはとても不便に感じると思います。 

マイナ保険証より従来の保険証を使うことの方がメリットが大きいと感じるうちは、利用率の向上は図れないと思います。 

政府は利用率が低い原因を調査し、そこを解決しない限りお金をばらまくだけでは効果はないと思います。 

 

 

・便利、便利と言うからマイナ保険証として使ってるけど、やってる事は、紙の保険証と何ら変わらず。医療Dxって言うけど、全くデジタル化されてないと思いますけどね。高額療養費や限度額認定証も実際は紙での申請で、従来の保険証とやってる事は同じでアナログ作業そのものだ。どこがDX化しているのか、意味不明ですけどね。何の為のマイナカードなのか?確定申告もe-taxを利用し、医療費控除申請したが、これもまた全ての診療記録は記載されてないし、自動入力どころか、結局、領収書は必要で、紙での申告と変わらない。しかし処方箋の記号番号間違いに二重線引いて訂正印を押され、保険証出して下さいと言われた時は、びっくりしました。作業自体がアナログなんだったら、やっぱり紙の保険証はしばらくの間残しとかないと、逆に超不便ですよ。現状、マイナポータルも中々ログイン出来ないし、連携もスムーズに出来ませんしね。 

 

 

・そこまでして普及させたいのであれば、リーダーを医療機関全てに配ればよいのではないでしょうか。 

 

医者がマイナ保険証に対応しても薬局が対応していなかったり、その逆だったりと現状、紙の保険証がないとどうしようもないんですよ。 

 

挙げ句にリーダーを備えている医者の受付でも初診の場合、誤入力の可能性があるからと紙の保険証を出すように求められることがあります。紙の保険証がないというと、まるで忘れたかのような反応。これではいつまでたってもマイナ保険証に切り替えられません。 

 

マイナ保険証に抵抗のない自分ですら、こんな状況です。けっきょくどこでも通じる紙の保険証を使っています。なんなんですかねこれ。 

 

 

・まさに今日、初めて受診する病院に紹介状持って行ったところ「保険証お預かりできますか?」と言われたので「今はこちらですよね?」とマイナンバーカードを提示したら「すみません、できれば保険証があればありがたいですが、お持ちで無いですか?」と返ってきました。 

「まだマイナンバーより保険証の方がいいですか?」と聞くと「初診の時は保険証の方がありがたいです」と本音を話されました。 

 

現場レベルでマイナンバーは浸透してないな…と改めて痛感しました。 

 

 

・2023年8月4日厚生労働省「マイナンバーカードの保険証利用登録を解除できるようにして、解除した人には保険証に代わる資格証明書を発行する」と発表していました。方針が変わったのでしょうか。 

いくら病院に利用促進を促したところで利用率が上がるとは思えません。私は利用登録解除が始まればすぐに解除します。 

マイナ保険証は電子証明書の更新、住所が変わったら券面事項の更新と、本人が平日掘昼間に役所まで手続きに行く必要があります。高齢になって役所まで行けなくなるのが心配です。 

 

 

・利用率 5%そこそこというのは、病院に行く数が 高齢者が圧倒的に多いのと、その高齢者にとって使いづらいものだからではないでしょうか。 

病院に利用促進を頼む前に、電子カルテや処方箋のデーターをマイナカードに入れてもらうとか、医療控除を受ける際にマイナカードがあれば一発とか、利便性促進のほうが先ではないかな。そう考えれば、マイナ保険証の普及は、10年先を見越したほうがいい。 

 

 

 

・年度初めは、保険証の切替が多く、マイナ保険証情報にタイムラグがあるから今月は極力マイナを使ってほしくない。昨日も現物返納したからとマイナでよいか聞かれ、情報古いから一旦自費か、センター問合せ書類を書いて調べるのに最低30分以上かかるとつたえたら、職員の努力不足と怒られ、口コミに書き込んで潰してやるとまで言われた。 

マイナの精度をあげるか自動改札なみに簡易化してから普及させてほしい。 

 

 

・マイナンバーカードを保険証として使うか使わないかの選択権は患者にある。 

病院側は患者にマイナ保険証を使って下さいとお願いすることは出来るが、マイナ保険証使えと強要など出来ない。 

ましてや保団連(全国保険医団体連合会)加盟の医者連中は未だにマイナ保険証を拒否している。 

私自身はマイナ保険証に移行しているが、通院している診療所の一つに保団連加盟の医院があるので、やむなく旧来の保険証も使わざるを得ない状況にある。 

マイナ保険証の利用促進をしたければ、まず保団連加盟の医者連中を説得するなり脅すなりしてくれ。 

 

 

・そもそもマイナンバーは最初は任意だったはず。いつの間にか強制になった。病院などに一時金支給ということは、それだけ利用されてないと言う事、実際使用している人を見ない。いろいろ紐付けするみたいですが、落とした時個人情報が悪用されるのではないか。私自身は今の保険証を使いたいし、家族も、施設介護で入所している人はマイナンバーカードをどうするのかという問題もある。 

 

 

・マイナカードの保険証提示でほんの若干自己負担額が安くなるので出来るだけ窓口で提示したいが、よくあることとして、マイナンバーカードを読み取る「顔認証付きカードリーダー」の不調があって「今は紙保険証でお願いしています」と言う病院が今でも意外に多い。 

それがハード面の接続関係なのか、何が原因なのか分からないがスムーズに動作しないことが利用率の伸び悩みと関係あるようにも思える。 

 

 

・全国での利用率が5~6%では制度として、到底成立したとは言えない。それに、たった10万円、20万円をばらまいたところで、全国の医療機関での利用が促進されるとは思えない。医事課職員さん達が大変になるだけ。もう、マイナの保険証導入は諦めて、紙の保険証も残した方が良いと思う。何とかついていけるのは、50代以下の人達。60代以上の人達は厳しいと思う。 

運転免許証や国家資格、免許への紐付けもあまり意味がないと思う。今までも、それぞれ別個に対応してきたけど、特に不便はなかった。一元管理を任せられるほど、制度として信用出来ないから、保険証として使用する人も少ない。情報漏洩も多々起きていたが、何をどのように解決、改善したのか全く見えてこない。 

 

 

・台風に大雪や大雨、地震に津波、火山噴火等、災害大国の日本で、なんでもデジタルに特化させる必要はないんじゃないかと思う。 

 

停電やネットワーク施設に障害が起これば、デジタルは全く役に立たなくなる。 

 

デジタル化もいいが、アナログなシステムと併用しておくべきだと思う。 

 

保険証なんて、一番良い例になるんじゃないかと… 

 

現存の保険証と併用して、マイナカードとの紐付けも可能にして、どちらでも使える様にしておくべきなんじゃないかと… 

 

 

・マイナ保険証、紐づけは行ったもののマイナカードの「落としたり無くしたりすると非常面倒」という点が足を引っ張り、持ち歩く気には到底なれないため普通の保険証を利用しています。一時金があるなら利用してみようかな…と記事を読んだら利用者でなくクリニックへの支給でしたか。そもそも利用者側が前述の理由で大事にしまい込んでいる(とはいえ、これは当初の想定した使用法の通り)のではクリニック側に促進を図っても無意味なのではと。 

 

 

・マイナ保険証は使うようになったけれど、機械が故障したら10割負担とか脅されてるので、安全のため紙の保険証も携帯している。これじゃ意味ない。紙の保険証が廃止になったらマイナンバーカードを返納すれば紙の代替保険証がもらえるのならその方が安心なのでそうしようと思う。 

 

 

・利用促進を図るなら利用される医療機関側に報奨金を付けるよりも、利用する患者側に利用促進を促す特典を設けるべきです。例えば支払った医療費の一部還元をマイナンバーカードに紐づけしている口座に振込むとか。 

患者は定期的に同じ医療機関に通院する事が多く、利用者側の手は煩わせることは皆無。 

マイナ保険証を提示する患者が増えれば扱いを渋っていた医療機関もマイナ保険証を受け付けざるを得ないでしょう。 

 

 

・医療機関としてもマイナ保険証は問題も多く推奨できないのが正直なところ。 

無理に金出すからやれって言われても、本来不要で問題の多いマイナ保険証を使ってくれとは言い難い。 

問題の多いマイナンバーカードをごり押しして使わせようとするのはやめて欲しい。これまでの保険証も併用で改善を続けて頂きたく思う。 

 

 

 

・マイナンバーカード自体、有効期限が有って更新手続きも面倒だし、手元にくるまで日数は掛かるみたいだし、いちいち役所に行かないと駄目だし、役所は休日に対応しないし、大事な保険証や運転免許証をマイナンバーカードなんかに出来ないだろう。 

 

 

・私はマイナカード派ですが、前回保険証を持たずマイナカードを持ってかかりつけ医院に行ったところ、読み取り装置が故障しており保険証の確認が出来ず、保険証を取りに帰ったことがあります。交通費もかかり私の不手際でないのに釈然としない気持ちでした。こんなことなら保険証を持っていったのにと後悔してます。 

 

 

・国民、国家公務員が、利用率5%に届かない中で、国会議員は100%使っているのか、自分たちが使ってから、国民に勧めるべき。 

議員の皆さんは受付など秘書任せだから判らないのかもしれないが一度自分で使って見て欲しい。 

何でも金で解決できると思っているから、裏金など考える。 

 

従来保険証は、診察券と同時に窓口に出すだけで済む、マイナカードは読み込ませて認識させて、OKになったら初めて診察券を窓口に出す、どちらが速いか一目瞭然、受付が混んでいる時は特に違いが解る。 

 

 

・今年今までの保険証を廃止してマイナンバーカードで運営していくようですがマイナンバーカードを持っていない人や保険証と紐付けしていない人の為に保険証の代わりになるものを1年間の期限で発行するようですがその後マイナンバーカードを持っていない人は保険証が使えませんがどのようになるのでしょうか。気になります。 

 

 

・余りにも強権すぎる利用促進、白タク営業の試験的に行いながら実施すべきなのに、世の中の動きを分からない大臣の一言で強権的に利用しろと聞こえる。政治家の皆さんは自分でどれだけのことが出来るのか考えるべき、横文字で何でも言える政治家の皆さんとは頭の構造が大きく異なります、頭の構造も多様性です、誰でも分かる言葉・内容で取り進めてほしいです。 

 

 

・マイナンバー持ちです。保険証として、使うか使わないかは患者の判断であって、国民からすればメリットがわかりにくいです。例えば毎月の初診料がなくなったり、各病院の診察券が必要なくなってくれたら使うと思います。真剣に便利になったなぁと考えてから使用率の議論をするべきだし、またしてもバラマキで後日税金で帰ってくるのはご勘弁をいただきたいです。だって以前の紙の保険証のままなら、使用率を増やす努力も経費もなかったのだから。 

 

 

・目的は利便性の向上だと考えますが、私も60代ですので今後、暗証番号を忘れないか不安です 

生体認証の指紋とかになればよいですが、肢体不自由の方のことも考えた運用を望みます 

そもそも官公庁の方の利用率も公表するべきとおもいます 

 

 

・マイナンバーは他人に見られてはいけない番号だったはず。 

それを医療機関と言えど他人に預けたくない。 

もしマイナンバーカードを保険証として使うならクレジットカードのようにナンバーレスにして欲しい。そんなことをしたら高齢者は使えないでしょうが。 

 

保険証としての活用よりもマイナンバーは本質的なことに活用して欲しい。 

例えば引っ越しの際に住民票、運転免許証、銀行口座、郵便など一括で住所変更してくれる仕組みの構築、所得減税4万ではなく政府からの給付金の速やかな振込、自営業や夜職などの人のお金の流れを可視化して脱税防止するなど。 

 

 

・先日通院のあと薬局に行ったら次回マイナカードを持ってきてと言われた。病院では健康保険証、薬局ではマイナカードの2つ持ちはしたくないので無視している。 

そもそもマイナカードに関連する企業やポイント付与に加えて医療機関への一時金と手厚く保護されるのは国民では無くそれで利益を得ている側の人たちである。本当に必要なものならマイナカードの所持を法律で義務付けて最終的に銀行口座や納税などどこまで紐づけるのかマイルストンを明確にすべきである。そうでなければ今の保険証で何の問題も無い。 

 

 

・私が通院している病院は、そもそも保険証を紐付けてるマイナカードで受付を済ませても保険証の確認が必要と言われる。 

この春就職して自分の社会保険に切り替わった息子は4月初旬にインフルエンザに罹患し病院で受診した際、会社からの保険証が手元に届いていない為、一旦、10割負担で支払いをして保険証の確認をしてから7割返金を受けることになっている。 

マイナ保険証の登録や利用の促進の前にシステムをしっかりしてからじゃないとなんの意味もないような気がするのは私だけでしょうか? 

 

 

 

・利用促進を図る前に、マイナ保険証がシステムトラブル等で使えなかった際に一時的でも、全額費用を払うのはなしにしないと、正直診察だけならまだしも、検査や治療などを行った際、システムトラブルでマイナ保険証が使えずに、全額費用を払ってくださいとかになれば、数万円かかる可能性もでてくるし。 

 

 

・この「マイナ保険証利用促進政策」に使う予算が約260億円。 

・従来の保険証を使おうとする患者に対し「マイナ保険証があればそちらを使う様に!」と医療機関側から誘導してもらい、患者のマイナ保険証利用率のアップに成功した医療機関には、それに応じた報償金を出す。 

・マイナ保険証の利用率が高い医療機関に対し、マイナ保険証確認機器を新たに増設してもらう費用を出す。 

・保険証、公費医療証、診察券を全てマイナ保険証に紐付けしてもらい、それに対応する認証システムを導入した医療機関に対しても、導入費用を出す。 

以上がこの「マイナ保険証利用促進政策」だが、今年1月から既に始まっていて、にも関わらず、3月時点で医療機関でのマイナス保険証利用率が、5.47%ということで成果が全く出ていない。政府の考えと、医療機関側と患者側の対応や考えが、ことごとく噛み合っていないので、単なる予算の無駄遣い(ばらまき)としか言えない 

 

 

・先日、保険証を持参して病院に行きました。ところが病院の受付で保険証ではなく、マイナンバーカードを持参したことに気が付きました。そこの病院では、マイナンバーカード受付を常にしており、顔認証でパスしました。とても便利だと思いました。もっと色々な物を紐付けしてくだされば、高齢者には助かります。 

 

 

・健康保険をマイナカードが兼ねるなら良いけど、マイナカードじゃないといけないってのは任意と言いながら強制になるので考えなおしてもらいたい。 

そうなると常にマイナカードを所持しないといけない。 

それなら同様に自動車運転免許証もマイナカードが兼ねるということにしてくれたら助かるのに。 

 

 

・毎年、会社での健康診断の受診先は、「マイナ保険証は使えません」と張り紙があります。 

機械にカードを挿入、顔認証、暗証番号入力と、3段階の処理が必要なマイナ保険証。 

現行の保険証は受付で提示、これだけ。混み合う健康診断受診では、どちらが効率が良いか一目瞭然です。 

 

 

・対策のベクトルが違い過ぎる。 

マイナ保険証使われない以前にマイナカードが使えるところが少ない。 

個人的に利用した時、利便性を感じませんでした。病院側がマイナ保険証のトラブルを恐れて、マイナ保険証利用したら既存の保険証を提示してくれといわれ、他の大病院ではマイナ保険証利用時は毎回受診時に提示が必要といわれ、ここでもかと思いました。 

今の現状では、マイナ保険証の利便性を感じられません。それは利用者だけでなく管理者側にも利便性がないからだと思います。 

マイナ保険証の利用者数を増やす前にマイナカードの利用者数であり、マイナカードが利用できるサービス拡大だと思います。 

保険証との紐付けの失敗は申請者数で判断していたことだと思います。 

今更感のマイナ保険証の利用者数であり、現状、マイナカードを使ったことない人がいきなりマイナ保険証など使わないと思います。 

 

 

・普及させる前に早く新しいカードに切り替えたほうがいいのではないですか? 

取得も、読み取り機も2度手間になるだけです。安心できるシステムを構築して、機材をそろえて、何よりも議員の取得率を100%にして、公務員の取得率を100%近くにあげて、それから一般国民の話ではないですか。これを運転免許証もと進めるのなら、ナンバーの写しのみあれば携行不要にしてくれないと破綻すると思いますよ。 

 

 

・あまり広く知られていないが、顔写真の無い紙の健康保険証では、実のところ不正使用が膨大らしい。結果として我々が納めている健康保険料が不正に使われているという。 

 

顔写真があり、サーバーとデジタル連携されたマイナ保険証になれば、大幅に不正は減少すると思う。 

 

要はお金の話なので、基本的にデジタル化した方がいいと思います。 

 

 

・保険証のデジタル化への切り替え自体はデータ管理のコストの大幅な削減にもなるし良いと思う 

ただその読み取り機の操作に関してメーカーに任せてしまっていて一貫しないのは地味に問題だと思う 

どのメーカーの機器を使っても読み取りと認証操作は共通のものにしないと、表示された操作を読めない、あるいは読もうとしない人ってのは結構居て一々そこでひっかかって窓口が教える事になる 

そもそも一つのメーカーに絞ってやればよかったんじゃないかとも思うが 

 

 

・ポイントやお金で促進は 

やめませんか? 

マイナカードの時どうなりましか? 

急ぎて促進して 

他人と紐付けされたり対応側の不備が目立ちましたよね 

徐々にではダメなんですか? 

皆、良いシステムだと思うと 

自然と移行していくと思いますよ 

つい最近もマイナカードの個人情報が流出した記事もありましたからね 

まずは信頼と信用をじっくり作ってからでも遅くないと思うかな。 

 

 

 

・典型的な食わず嫌いの人がマイナンバーカードを反対していると思う。 

保険証をマイナンバーカードにして、これは便利だと実感している。地元の医者と大病院と健康診断の情報が統合され、情報を共有化してもらったら、薬も整理統合されて診断がスムーズになった。加えて確定申告の必要書類も統合されて、手間が大幅に軽減され楽になった。 

しかし、まだまだだ。諸外国は日本で言う各省庁・地方自治体の情報が統合されているので非常に便利だ。日本に戻り、あまりの前近代的なお役所仕事に愕然としている。何をやるにも多くの書類と手続きが窓口毎に別々だ。お役所仕事の上から目線の対応に困惑させられる。 

ワンストップ化を早く実現して欲しい。 

 

 

・日本って定着しないものを定着させようとしても無理だよ。 

例えば、紙のお札。あれだけキャッシュレスと華々しくぶち上げておきながら、近々新しいお札を発行するとか。本気でキャッシュレス化を推し進めるなら、そんなこと予算かけてしない方がいいに決まっているのに中途半端。 

もっと細かいのでいえば、プレミアムフライデーとか。昨年ひっそりと経産省が公式サイトを閉じたらしい。 

 

マイナ保険証も、使う人は使うけど、使わない人は使わない(というか使えない)と思うので、紙の保険証は残すべき。 

 

 

・全ての医療機関ではやくマイナ保険証に対応してほしい. 

確定申告の医療控除が非常に楽になる. 

マイナ対応していない医療機関のものは手打ちしないといけないので,その確認作業が大変. 

 

ところで,実際に支払った金額がマイナ連携で得る金額より若干多くなっているのはなぜなんだろう?どこに行った.このお金.積もり積もると結構な金額になりそうな. 

 

 

・3月末に退職して4月1日に再就職したが、通院があるのでマイナ保険証にした。新たな保険者情報がカードに反映されるまでは使用できないが、4日ほどで使用可能になった。おかげで5日目には通院できたが、その2日後に通常の保険証も送られてきた。メリットがあるのかないのかよくわからないが、新しいもの好きなのでよしとしている。 

 

 

・便利なら普及しますよ。 

スマホにしても電子決済にしても。便利だから、普及したんでしょう。 

保険証も便利なら普及するでしょう。 

金ばら撒いてまでしないといけない政策でしょうか。 

全て便利になって、公務員の仕事量が減り税金が減るならいいのでしょう。 

余計な出費で税金が上がるから、メリットないでしょう。 

 

 

・これは非常にいい政策。 

病院に行くと、「不備が多発しているのでマイナンバーカードの利用をしていません」的な案内が掲示されているのをよく見かける。 

 

が。患者の過去の薬歴を確認できるのは、メリット以外の何物でもない。過去の病歴、薬の飲み合わせ、体に合う合わない…利点を上げればきりがない。 

もっと大々的に利用促進すべき。利用促進の鍵となる病院にアプローチするのはとても良い。 

 

 

・通院先の処方箋をいつも寄る薬局が混んでいたので、帰り道途中にあるスギ薬局でお願いしたのですが、受付の方に「マイナカードお持ちですか?お持ちでしたらこの機械のここに載せてください」と言われたので言われるままカードを設置 

すぐに読み取りが終了しました 

今まで通院先やいつもの薬局でも使ったことがなかったので、持っていても使うことなんてあるのかいな、と思っていましたが、とりあえず一回は使ってみたので「あ、本当に使えるんだ」とは思いました 

保険証も普通に持っていた状態でもマイナカードを要求されたので、これを読み取ることで今までの処方履歴みたいなものとかも確認出来るのでしょうかね・・・分かりませんが・・・・ 

かかりつけ医もいない出先で何かあった場合などは保険証より便利なのかなぁ、とふと思ったりしたのですがどうなのでしょうね 

 

 

・国民の健康保険料で成り立っている医療機関にさらに給付金を補填してマイナ保険証の導入コストの緩和策にするとは短絡的な政策と言わざるえない。 

一時的な給付金より今年の12月に健康保険証が廃止になるのだから国に従ってもらうしかない。マイナンバーカード登録の時のようにマイナ保険証に切り替えて健康保険保険証を返納した国民にまたポイント付与で買い物してもらったほうが経済良くなるし医療施設に20万ってお小遣いにしかならないのでは? 

 

 

・マイナを広めるためにお得な特典をつけているがそれもすべて税金で賄われており資金がなくなれば国民から支援金の名の元月々の負担が増えてくる。マイナ保険証を広めるために金を使うのはやめてほしい。多様性を認める世の中ならば別にどっちでもいいじゃんて思う。 

 

 

・そういうことではなく、最初から義務と示したほうが早かった。理解が得られなかったとか言うなら、プレゼン力、営業力、交渉力&調整力が無かったということですよね。 

 

更には皆が危惧する脆弱な部分に金をかければ良かった話。普及キャンペーンの予算があれば、しっかりできたはず。 

 

政治家のためではなく、国民のためにちゃんと考えましょう!システムの流れに乗らなければならない時期であることを重く認識せずに、政治家は中途半端な仕事をしないでほしいですね。 

 

 

 

・マイナ保険証の病院での本人確認機は大学病院等は各科に1つしかなく確認機を使用する場合でも1度事務担当者に渡してパソコンで本人確認してからマイナ保険証確認機で再度本人保険証の確認しないといけないから2度手間で面倒くさい(一般の各町医院は直接マイナ保険証確認機で本人確認出来る) 

 

 

・これって、患者側がマイナ保険証を使う事で 

病院、医院側に補助金が出るって事だね。 

それならマイナ保険証使おう! と思う患者さんいるかね? 

病院がマイナ保険証使いましょうとか言うと 

補助金狙いかよって思われて 

かえって勧めにくくならないか? 

病院や医院に補助金出して推進するより 

患者側のメリット(マイナ保険証を使うと窓口負担金が安くなる)をもっと周知したほうが得策だと思うけどね。 

 

 

・マイナ保険証に対応するシステム導入の為に 

支給するなら分かるが、 

利用者が増えた病院に支給するというのは意味が分からない。 

 

今の紙の保険証は不正利用が多いという事は 

もっと説明した方がいいと思う。 

やり方が強引なだけで、別の保険証が必要という 

方向性は間違っていないと思う。 

 

 

・マイナ保険証が進まないと、中国人他の大量不正受給が防げない、無駄な経費削減ができない。利用促進を妨げている人のために無駄な税金が必要となり、さらに仕方なく一時金という無駄な税金を支給することになり。 

これらの人たちは日本を潰そうとしてるの?若者たちの未来を暗いものにしようとしてるの?いい加減自己中心的な考えはやめて、未来のために協力する姿勢をとってくれ。ITがわからないからって反対しちゃダメ。わからないなら、恥ずかしがらず支援を求めて。みんな支援してくれるから。 

 

 

・何でもかんでも批判する「エキスパート」の方々は「けしからん」と言っているけど、、、どう考えてもマイな保険証への移行はメリットしかない。 

アナログからデジタルに移行するのは当たり前のことだし、そうしなければビッグデータとしての分析もできない。 

このまま放置したら官僚が経験と勘で保険医療に関する政策立案、、、なんてことになってしまう。 

合理的に考えて行かないと、、、。 

着いて行けない人に対してのフォローを如何にするのか?という問題であって、「任意のはずだろう」とか言うのは、、、強制したらキレて批判キャンペーンをはるエキスパートの方々がいるせいだよ。 

 

 

・現行保険証より利便性が高くなればいわれなくても普及するだろうから 

何か使いたくなるようなメリットを取り入れれば良いだろう。 

例えば会計が早くなるとか予約ができるとか希望者は検査結果などをクラウド保存できる 

診断書や紹介状を電子化で提出できるとか 

 

 

・これはもはや「政府による人質商法」と言わざるを得ません。 

受診者にマイナ保険証を使わせるよう、補助金をして医療機関へ圧力を加えるということに外なりません。 

義務化されたオンライン資格確認には、紙ベースの健康保険証でも記号・番号などの入力にて可能です。 

国家公務員のマイナ保険証利用率の低さは、彼らが「セキュリティ」上、問題があるとの認識からとの情報もあるくらいです。 

国主導でマイナカードを推薦しておきながら、国民をダシに安全性実証実験を行っていると言っても過言ではないでしょう。 

国家公務員のマイナカード使用率は、庁舎入管証を兼ねていることからほぼ100%であることをもって率先利用している振りをしているだけに過ぎません。 

少なくとも、国家公務員のマイナ保険証利用率が100%に達してから健康保険証廃止を検討すべきです。 

 

 

・マイナ保険証で受診しました。他の病院での投薬履歴を確認して重複しないように処方箋を頂きました。 

また薬局でも「お薬手帳」が無くてもマイナンバーカードとスマホが有れば投薬履歴かわ確認出来て、その都度保険証とお薬手帳を引っ張り出さなくても良いので慣れれば楽です。 

 

 

・余りにも税金の無駄遣いですね。現状で、マイナンバーカードをもっと充実し、国民に定着したものにしない限り、混乱が生じるでしょうね。 

 

うちの税理士も、国からたくさんばら撒きでお金がもらえるときに、家族全員の分を作った、、と言って、自慢されていました。 

 

 

それも税金なんだけどなーと思いましたけど。 

今度は病院にばら撒きですか。 

 

 

免許証も、全て合体させて、紛失した時、盗まれた時、どんなリスクがあるか、考えたら怖いです。また、スマホに一つにしたら、電池切れの時は、役立たずですよね。 

分散してる利点も有るのでは? 

 

マイナンバーって、果たして安全なのでしょうか? 

 

 

・何かやるたびに、ポイント支給だ一時金支給だ、ってやってたら税金がいくらあっても足りないと思う。 

当初のマイナカード導入のための予算から、現在どのくらいオーバーしてるのか教えて欲しい。 

当初から予測されていた開発やシステム導入のための予算は分かるけど、普及させるためにこれほど予算がかかるとは思ってなかったはず。 

しかも、これはまだ途中経過で、更に天井知らずに普及のための予算は増えていくだろう。 

更に言えば、純粋に普及のためだけに予算を使ってるならまだ分かるけど、絶対に仲良し企業に中抜きさせてるでしょ。 

一体、マイナカードのためにどんだけ無駄金遣ってるんだろ。 

いっその事、法律で強制してしまった方が安く済むんじゃないかな。 

そうしないのは、こうやってズルズルと予算を引き出すためとしか思えない。 

 

 

 

 
 

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