( 157962 )  2024/04/09 22:23:40  
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紅麹成分含むサプリ 大半が「ファンコニー症候群」日本腎臓学会調査 4分の3ほどはサプリの服用の中止で症状が改善

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/9(火) 17:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab15752a602f15476a9c704368e6f827a128bf2d

 

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小林製薬の紅麹成分を含むサプリメントを摂取した人々の中で、多くの患者で腎臓の「ファンコニー症候群」と呼ばれる症状が報告された。

95人の健康被害が報告され、大部分の患者で尿細管の機能障害が見られた。

治療はサプリの中止で改善する傾向があり、一部はステロイド治療や透析が必要だった。

専門家は異常を感じたら速やかに医療機関で腎機能検査を受けるよう勧めているが、紅麹成分と腎臓疾患の関係については現時点では明確な情報はないとしている。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントをめぐる日本腎臓学会の調査で、これまでに報告された大半の患者で腎臓の機能障害の一種、「ファンコニー症候群」がみられたことが分かりました。 

 

日本腎臓学会が医師を対象に行った調査の結果、今月4日時点で「紅麹コレステヘルプ」などを摂取した95人の健康被害が報告されたということです。 

 

このうち大半の患者で腎臓の「尿細管」の機能に障害が起き、体に必要な成分を再吸収できなくなる「ファンコニー症候群」がみられたということです。 

 

また、治療方法は4分の3ほどの患者がサプリの服用の中止のみで症状が改善したということです。 

 

4分の1ほどがステロイド治療を受け、透析を行ったのは3人でした。 

 

日本腎臓学会 南学正臣 理事長 

「基本的に薬の中止である程度改善する傾向にある。必要以上に怖がる必要はないと思う。おかしいと思ったら、あるいは体の調子がおかしくなくても、飲んでいて不安だという方は速やかに病院を受診して腎機能の検査をしていただくのがいい」 

 

一方で南学理事長は、小林製薬の紅麹成分を含むサプリメントから検出された想定外の成分「プベルル酸」と腎臓疾患との関係について、「現時点では全くわからない」という見解を示しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、サプリメントや健康食品に対する慎重な姿勢や批判、また小林製薬やメディアへの疑問が見られました。

原因の特定や因果関係の確定の難しさや、薬との併用などの重要性が指摘され、情報の正確さや深掘りの必要性が訴えられました。

また、個々の体質や健康状態への配慮や医師の指導への重要性についても言及がありました。

慎重な姿勢や情報の正確性が重要視される中、今後の解明と対応が待たれます。

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・こういう時は学術系の学会が心強いな。 

医師会だとこういう話が出来ない。 

学会でさえ因果関係は分からないと言ってるのに、「猛毒」と表現して、工場の老朽化が要因みたいなニュースを流していたメディアあったよね。 

こういう時こそ慎重に報道してもらいたいもんだ。 

 

 

・症候群と言う表現の疾患は、通常、因果関係に幅がある為、厳密な因果関係を特定できない場合に使われる表現です。なので、患者さん毎の個別状況に応じた治療が必要になります。勿論、医師の方々は、この事を承知の上で対処されると思います。 

 

 

・原因究明が進んでいるみたいで、少し安心しました。 

服用やめたら改善ということは、やはりサプリが原因でほぼ間違いないのかなと感じています。 

小林製薬さんのこれまでの功績は輝かしいものがあるかもしれませんが、こんなことが起こってる中で、メーカー擁護の声があるのに疑問を感じます。 

確かにマスコミの報道は過剰かと思いますが、製造過程で問題がないと払拭出来ていない段階では信頼出来るわけがないのです…。 

 

 

・ファンコニー症候群の症状の、必要な成分の再吸収ができなくなるってやつ、 

イタイイタイ病も腎臓が障害を受けてカルシウムの再吸収ができなくなった結果骨が壊れていく、という仕組みなので、腎臓ってとても大事 

 

 

・単純に、紅麹に含まれているモナコリンKの副作用なんじゃないか? 

処方薬でも色々な副作用はあるし、モナコリンKも同様だし。 

軽い慢性腎臓病の人は多いし、高齢の方は腎障害受けやすい人も多いし、色々な要因が重なったのかも。 

 

 

・『紅麹』は悪くないでしょ…。 

日本のマスコミお得意の問題のすり替えだよ。 

これは、小林製薬の製品に異常があって、なんなら、髪の毛とか入った製品のようにそのロットに問題があるってだけ。 

紅麹自体は問題ないのにね。 

A社の醤油に体に害のある成分が入ってました、回収しますってなったとして、醤油全く買わなくなることありますか? 

そして、今回の報道のように既往歴(特定の病気)のある方が亡くなっているのであって、健康な人が紅麹を接種しただけで亡くなることはない。 

 

 

・健康被害の症例者がm-RNAをどの会社のを何回投与したか、という情報もそろそろ出したほうがいいのではないか? あくまでも参考としてで。 

お亡くなりになったかたが超過死亡ではないとはいいませんが、既往者様3名おられたわけですし。役立った国が正しいでいいから、それでも因果関係は無理やり議論されてないけどワクチン後で結構死んでるわけですし。。 

 

 

・紅麹を含むサプリメントと言うけれども、摂取量はどうなんだろう?また、他のサプリメントとの併用とかあると腎臓だけでなく肝臓などの影響はあるんだろうか? 

注意書きには一日に何錠までと書いてあるけれどそれが限度であって、それよりも少量にするとかはしないんだろうな。 

自分も会社勤めをしているときに、複数のサプリメントを併用していたら健康診断で腎臓と肝臓が要検査となったことがあるけれど、退職後にすべてのサプリメントをやめたら改善したんだよね。 

それ以降はサプリメントは極力摂取しないようにしているけれどね。 

 

 

・機能性食品を承認した厚労省の責任は重い 

日本国民は立ち上がり 企業の業績アップと官僚の天下り先を儲けさせる主義優先の自民党を政権から追いやらなければ 

日本の未来は暗すぎる 

明るさなど微塵もない 

官僚の天下りを廃止し年間一兆円規模の退職金を取り上げよう 

 

 

・小林製薬の紅麹サプリに限らず、医者から処方される様々な処方箋に於いてもかなりの副作用はありますからね。 

例えば自分の経験では、何時もと異なる抗生物質、或いは肝臓でコレステロールを抑制する薬等を服用した際に、即凄い薬疹が身体中に出来て、驚いて直ぐにその服用を止めたら2日位で薬疹は消え症状が収まったこと等が何度かありましたね。 

自分の体は最終的には自分で管理するしかないと思いますし、完璧なる薬やサプリもないのではないでしょうか。人によっては食べ物でも凄いアレルギー反応が出ることもある。 

これだけ薬やサプリが出回り、人の体質やアレルギー反応も様々なのだから、最終的には自己管理をしっかりすべきが基本だと思いますよ。自分の体ですから。 

 

 

 

・俺も少しばかりサプリ飲むけど、なにか不可解な体調不良があれば飲むのを止めてみたりする。 

どこのメーカーのどの製品だろうが、だいたいこんな健康食品の類は、摂取しなきゃならないものなんてないんだから、そもそも余計なことという認識が必要。いつでもさっと止められるくらいのスタンスが良い。健康習慣は普段の食事のほうが大事。 

 

 

・腎臓の疾患はまだ未解明な部分も多く、単純には原因が解らない事が多くあります。 

ただ一つ言えることは原因も解らずにサプリを多用するのは今回の件に限らず深刻な問題を引き起こす事もあるので健康な人も注意深く利用しないと大変な事になります。 

 

 

・サプリの服用中止といっても多くの人は複数のサプリを飲んでいるから紅麹と断定するには尚早だろう。 

別の発表では腎臓障害は紅麹が原因と特定することは出来ないという結論もある。 

何れにせよ紅麹をサプリや食品に使用している商品は世界中でかなり以前から普通に汎用されており、この時期に厚労省と特定学者医師が大騒ぎするのは非常に違和感がある。 

小林製薬を擁護する気持ちは全く無いが、国とメディアが執拗に一企業を追い詰める異常事態は国民としては、何かしら怖いものを感じる。 

 

 

・腎臓学会の調査は説得力があります。 

サプリを摂取した患者の調査をした結果が、腎臓の機能も、尿細管と具体的であり、そしてファンコニー症候群に罹っている方々が大半と傾向して見えてきたのは、一歩前進かなと思います。 

まだ、分からないところが多いですが、プベルル酸がこういった症候群を誘発したのか否かも、はっきりしてほしいと思います。 

 

 

・この商品は、今回の問題とは別に、そもそもコレステロールの数値は改善されていたのでしょうか? 

 

テレビの番組名は失念しましたが、ある番組が問題の発生したロットとそれ以前に製造されたロットの商品の成分を研究機関に分析してもらった結果、問題のロットでは正体不明の成分が突出して検出されたけれど、それとは別にロバスタチン(コレステロールを低下させるが腎臓への副作用が発生して使用されなくなった薬品。普及しているロスバスタチンとは別のもの)が検出されたとのこと。 

これが紅麹に由来する成分ならば、そもそもコレステロール低下には効果はあっても、腎臓にはよくない成分が含有されていたということですよね。 

このことは、他の報道などでは伝えられていないようですが…。 

 

 

・どこかでコメントしてた方が、 

今回のサプリメントは高齢の方で、なんらかの病院通いがあったりして、定期的に検査していたため、急激な悪化がみられたところから逆算して原因を特定されたんじゃないかっていう、なるほどそうかもって思いました。 

腎臓の原因不明の特定の症状の症例が複数出て、検討して特定されたんですよね。日本の腎臓系の医者の方々の横の繋がりの強さが素晴らしいのかも、賞賛。 

SNSで色々推測ありましたが、症状出ていた方々に的確に対応され症状が改善されたって聞き、ひとまずよかったです。 

 

 

・摂取をやめれば、多くは改善するみたいだし、改善しない場合でもステロイドによる治療とか、透析したら回復すると言うのは重要な情報だと思う。 

 

ペブルル酸の関連などは、専門家としてのレベルでは不明と言う表現をすることから、判断することのできるほどの重みのある情報は無いと言う事だろう。 

 

 

・サプリメントは治療薬ではなく、健康促進剤だという正しい認識が無いまま、無下に飲み続ける人々が多すぎる。 

 体調が悪化すればその薬が効かないなどと勝手な思い込みでまた違うサプリメントを探す。 

サプリで100%治るなら、病院はいらない。 

 これはあくまでも推測だが、このサプリ関係で受診した半数以上は、純粋にこのサプリが効いておらず、単に体調が悪化したに過ぎない人が多いのではないだろうか。そうなると、このサプリを飲用していないのに体調が悪くなったと私が言ったら、累計人数に加算されるのだろうか。 

 

 

・サプリも「医師に相談して〜」の注意書きだけじゃなくてお試し用の小袋を販売するとかしてもいいんじゃないかな 

何日も飲み続けないと効果が出ないものも多いだろうからそう上手くはいかないんだろうけど、まずは効果うんぬんの前に自分の身体に異変が起きないかが大事だと思う 

 

 

・サプリメントで内臓脂肪がゴッソリとれるってのは嬉しいような気もするけど、脂肪と一緒に良い免疫や(もちろん悪いのも?)常在菌等も一緒に流れてしまうのかなって思います。 

それと、サプリが胃で溶けるとすると、体に吸収されるから脂肪と関係のない臓器に負担が掛かってしまうのでしょうかね? 

 

 

 

・効能を謳っているサプリってたくさん巷に出ている!持病持ちだから試してみるけど1つのサプリだけで改善するなら医薬品として認められているハズだし健康食品の部類だから気休め程度の品なのだろう。身体に合わないのなら早めに飲むのを止めるのが一番イイ。悪質なのは3ヶ月続けないと効果が無いと謳っている商品が多々在る事だ! 

 

 

・この問題が出てから皆さんそんなにって思う程サプリ頼みな生活の方お見受けするけど、その日の体調飲み合わせ食べ合わせ個人によっての吸収率や体質色々あるなかで、皆さんどれ程、知識や検査確認、医薬相談をして有効にサプリを使用されているんだろ。 

大手チェーンの処方箋薬局で働いている身内も、処方薬受け取ったあと売り場でサプリメントを何種類も買われる方よくお見受けするけど、ほとんど飲み合わせや摂取量などの相談受けたこともないし、声掛けした事もあるけどネットで調べたらこれがいいとか友人のすすめで、検査の数値見て自発的に飲んでます、病院の先生にサプリメントの話したら体調悪くなったらやめてください、個別でサプリが分からないから答えようないけどまぁほどほどにって言われた事は…とかって人も飲んでるよと言われて正直分からなく飲むことがまず怖くないのかなと思いますよ。 

 

 

・少し気になって机の周りを調べてみたら小林製薬のナイシトールZ28000の空容器があった。特に身体に変わりは無いけど体型も変わらない。 

20年程前にビールと烏龍茶を浴びる程飲んだら1ヶ月で10kgくらい体重が落ちたが単に身体を壊してたのが原因だった。 

友人がサプリなんて飲んでも余り効果なんて無いって言ってたけど今回の一件で命拾いをした事を実感した。表沙汰になっていなければもう少しで新たに同じ商品を購入するところだった。命拾いは何度もしたいけど、そんな都合良く暮らせる訳では無い。 

 

 

・小林製薬もだが『「体に良さそうな」物が入っています』 

こういう表現と健康不安を持ち出して話を展開してくる商品は信用しない方が良い。 

有り体に言えばマルチ商法で売っている健食がそれに該当する。 

細胞の酸化が遺伝子レベルで細胞を傷つけ癌の原因になる。 

酸化を防ぐにはこれが良いという論理展開に繋がっていくのだが大学の医学部の最先端医療研究所での臨床研究レベルの検査でもなければ人の体の隅々までの状態や血液中のごく微量成分の一定期間の変動と身体への影響など調べられない。それも半年間とか1年間とか継続的に検査し続けての話 

そういうものを健康に良いと宣伝して薬ではないから副作用はないですと言っているのが健康食品 

 

 

・3/4がこのサプリを中止して改善したと言う事はこのサプリが原因であった事は確実です。体調以前に検査数値でみているのですから。 

問題は紅麹なのかそれ以外なのかという事。 

紅麹自体が原因であった場合、 

着色程度の量であれば問題ないだろうが、医科向け高コレステロール治療薬の大元のような成分であり、コレステロールが下がるのは当然だろう。 

これを長期にわたり飲み、かつ健康食品であるがゆえ1日目安しか書かれていないなら、多い目に服用している可能性もある。副作用をチェックする医師薬剤師の管理下ではないのだから。 

そうであれば販売、販売許可自体が問題になる。 

 

 

・へぇ。糸球体じゃなくて近位尿細管の障害なのね。 

元々潜在的なCKDの患者は相当数居るから、サプリによる被害と元々のCKDの鑑別で賠償問題が相当揉めるんじゃないかと思っていたが、それならまだ区別は付けやすいのでメーカーからすると不幸中の幸い、なのか? 

元々の既往次第だけど、糸球体の目詰まりでないなら回復する見込みは有る。 

 

 

・ファンコニー症の症例が多く見られたです言う。まだ小林製薬のサプリメントからは決定的な成分(物資)は発見されていないが、いずれにしても摂取した人が全員でないから発病した人の調査も必要なのだと思う。もしかしたら、他のサプリメントや薬と相乗作用かもしれない。 

 

 

・「コロナワクチンの時には厚労省などがまともに対応しないのに今回対応するのはおかしい」という意見がありますが、それだと対応しないのを肯定する事になってしまいます。 

『紅麹でもここまで対応しているのだからコロナワクチンも遡ってしっかり対応しろ』だと思います。 

両方とも既往歴があるからワクチンや紅麹は関係ないと言いますが、接種&摂取後に明らかにおかしくなったのはワクチンや紅麹が引き金になっている可能性はあるはずです。 

私はワクチン副作用に苦しみ紅麹でも症状が出てしまいましたが、どちらも保健所は数字をまとめるだけ、医者は関連が確定されていないからで終わりです。 

特にワクチンについては有耶無耶にして闇に葬る感が強すぎて、民主主義の日本が自民党と官僚の独裁主義でまるで中国と同じ様に思えてなりません。 

 

 

・生の紅麹を染色体レベルの塩基配列を操作した紅麹から赤色色素を抽出したり紅麹サプリの製造は辞めるべきです。 

 

やはり、余計な手を加えない自然発酵させた紅麹から紅麹の赤色色素を抽出するべきです。 

 

紅麹の赤色色素を抽出するのみに手掛けて、紅麹の粕は廃棄するべきです。 

 

 

・1錠でも飲んだら即死ぬ…というわけでもないのに、初期からメディア側が騒ぎすぎている印象はありました。 

 

もちろん日頃から摂取している方にとっては不安であることは分かりますが、原因もはっきりしていないうちからまずは炎上させるというやり方自体がどうなのかなぁと。 

 

この話題に限らず、それは昨今の芸能人絡みの報道でも言えると思うんです。 

 

なのに政治関連はすぐに追求やめちゃうの、なんなんでしょうねぇ? 

 

 

 

・近位尿細管がやられてるってことね。 

毒性の標的になりやすい細胞ではあるけど、原因物質特定の手がかりとして一歩前進かな。 

糸球体とか不可逆的なところじゃなかったのは、まだ救いかな 

 

 

・既に何かしらの服薬がある場合、サプリメントの飲み合わせによって人体に影響が出る可能性がある点は以前から言われている。危険な飲み合わせによって発生したという可能性はどうなのだろうか。 

既に多く出回っているものであるなら簡単に調べられると思うが、ワクチン関係との飲み合わせのまずさについては物によっては辿ることができないのではないかと思う。 

あらゆる可能性を排除せずに飲み合わせ説についても何かしらの検証が行われることはあるだろうか気になるところである。 

それにしても、行政からお墨付きをもらっている工場で特定のロットの製品が原因で人体に影響を及ぼしている原因はいったい何なのか不思議でならない。 

陰謀論業界では外資が乗っ取る環境づくりのために意図的に起こしたという言説も流布しており、今も売っているサプリメント類の購入や株の購入まで画策する動きが出ているが、後手の対応を見ると考えにくいだろう。 

 

 

・〉基本的に薬の中止である程度改善する傾向にある 

 

これは良いニュース。一般的に腎臓という臓器はダメージを受けると元には戻らないと認識しているけど、今回の件では一過性とまでは行かないけれどある程度腎機能が戻るって事だね。 

しかし ”ある程度改善”という事は、裏を返せば、”ある程度腎機能が損なわれた”ってことだね? 

サプリを飲む前と後で、どれ位のeGFR(腎機能を数値化したもの)のポイント減があったかが分かったら補償の額も自ずと決まって来るんじゃないの? 

 

 

・サプリが体に良い効果しか与えないと思い込み過度に期待するのは危険かつ間違いだなと思わされる。 

私もサプリを複数飲み続けてるけど、防腐剤もその分摂取してるわけだし、それらの副作用が気になってきた。。 

 

 

・紅麹を成分を含んだ製品の危険性は欧州で10年前に問題になってた。スイスでは売買自体が禁止されている。 

そういった事実を当時日本国内にアナウンスしたのが内閣府の食品安全委員会だった。そこからの動きがなぜ無かったのかが気になる。 

 

 

・被害者様の腎臓の老衰具合が、服用以前はどうだったかも把握したいところ。 

新型コロ.ナの時もそうだったが、なにやらキナ臭い展開になってきているので。 

決して陽動されないように個々が気を付けなければ。 

 

 

・元々このサプリの対象は、少しだけコレステロール値の高い人です。治療が必要なレベルの人達ではありません。私は対象範囲に属するので、お試しパックを購入して飲もうとしていましたが、先ずは食事や生活習慣の改善とその安定を計ってからではないと、サプリの効果が判断できないと思い、幸いにも未だ飲んでいませんでした。逆に不幸にも今回の事で健康を害した方々にはお悔やみならびにお見舞い申し上げますが、そもそも対象外だった方も多い様子ですね。今回の事で、利用者からの紅麹サプリの本来の効果の声も聞けたので、原因が判明し改善された時には、改めて紅麹を試してみたいと思っています私は。 

 

 

・記事を書いた人の癖なのか、症状や経過を軽く見せかける様な言い回しが気になります。 

「4分の3ほどの患者」の「改善」とは全快なのか、重症時よりも少しだけでも数値が改善したと言う意味だけなのかどちらなのでしょう? 

誤解を生まない様に正しく伝えて欲しいです。 

 

>また、治療方法は4分の3ほどの患者がサプリの服用の中止のみで症状が改善したということです。 

 

そして、正しく製造管理された紅麹にも問題があるのかは無いのかは早く検証されてほしいです。 

 

 

・まあ小林製薬はもちろん悪い、めちゃくちゃ悪いが、死んでしまった人は持病の悪化とかもあるわけなので多少は割り引いて考えないといけないだろうな。 

サプリとはいえ基本的に厳しい法令が適用される薬を製造している企業だから、基本的な保安体制はあったはず。 

勧善懲悪でぶった切るだけなら子供でもできる。 

次に同じようなことが他の会社でも起こらないようにするにはどうしたらいいか、それを主眼に検討したほうがいいだろうな。 

 

 

・サプリメントの服用を止めれば元に戻るとの事で、本当に良かったと思います 

ちなみに、帯状疱疹の治療薬(点滴)アシクロビルの尿細管障害は有名 

抗マラリヤ薬で膠原病治療薬のヒドロキシクロロキンは、視野障害が出ると薬の服用を止めても、もとに戻らないらしく、服用前に調べたいですが、帯状疱疹なんかは、激痛で調べる余裕が無いから、何か大変 

 

 

 

・ステロイドを使えば治ることは確かとしてと、月単位でステロイドを使うにはリスクもある。いくら医師の管理のもとといえども、ステロイドの使用は副作用を伴うことを、忘れてはならない。 

 

 

・そもそも安全性の評価が曖昧 

でそれを錠剤にして 

飲むのは極めてリスク高いよ 

健康に良い食品って無いよ 

有ればちゃんとした製薬会社が医薬品にしている 

効かないから健康食品や機能性表示食品 

こんな物に高いお金と命を賭ける価値ないよ 

病気だったら医師に薬を処方して貰えば良いよ 

健康食品に高いお金払うくらいなら神戸ビーフや静岡メロン食べた方が美味しくて健康的だよ 

 

 

・紅麹自体には、腎機能障害との因果関係がなく、紅麹サプリメントと他の物質等の複合要因による相乗効果で服用を継続することにより発症して徐々にファンコニー症候群が進行して重症化するが、紅麹サプリメントの服用を中断すれば、症状の改善が期待できる。 

これで一応小林製薬の紅麹には因果関係がないことが証明されたのではないでしょうか。 

紅麹サプリメントについても、服用が可能であり、服用の用法用量を守って服用して違和感や不安がある場合には、服用を中止して受診することで小林製薬は、販売再開すると共にCM等で告知して安全宣言すれば良いでしょう。 

引き続き、飲み合わせや併用禁止の薬物等を検証することが必要である。 

 

 

・小林製薬は「製薬」とありますが医療用の処方薬は作っていません 

「製薬」を名乗ってるだけの日用品メーカーです 

代表的な製品のケシミンやナイシトールも注意書きを読んでみると名前通りの効果がないことは明確に否定しています 

社名と製品名であたかも効果があるような「日用品」を売りつける商法は大変賢いと思います 

 

 

・そもそも、健康食品やサプリの過激なPR表示を信じて投与されてる方、医薬品効能との違いが交差して同じと信じてる。病院で処方箋出してもらえばこの様な問題も無く期待に添える効果も有ると知ろう。商品代より安く済む。 

 

 

・基本的に薬の中止である程度改善する傾向にある、ということは、やはり、紅麹の摂取が腎障害の原因であったことが疑われる。 

しかし、紅麹のどの成分がとのようにして腎障害をきたしたかかについては、まだ明らかではなく、今後の解明が待たれる。 

プベルル酸が人体に及ぼす悪影響で、特に腎臓の障害を集中的に引き起こすのかどうかについても、分からない。時間はかかるかもしれないが、今後の解明が待たれる。 

 

 

・もはや紅麹自体が問題でなく、今回は不純物として混入したもの(プベルル酸?)が原因な気がします。プベルル酸自体はOH基を多く待ち水溶性が高く、分子量も小さいことから体内からの排泄経路は肝代謝でなく腎排泄がメインということは容易に想像がつきます。また、プベルル酸含め分子量の小さいものは一部が尿から排泄されず尿細管を介して再吸収という形で体内に戻り循環を行います。今回尿細管異常ということですが、その循環によって尿細管が障害を受けた可能性は多いにあり得ると思います。今後プベルル酸投与による動物実験などを経て尿細管障害が起こるかの確認が行われるでしょう。続報を待ちます。 

 

 

・腎臓は血液をろ過するのみならず 

血管を拡張/収縮させよ(レニン放出)、赤血球を作れ(エリスロポエチン放出)、骨を作るためにビタミンDを作れ 

などなど各臓器にホルモンを出して命令してます 

すごい重要な臓器 

 

 

・うーん、紅麹を含むサプリメントかぁ。間違ってはいないんだけど、タイトルの付け方がやっぱり紅麹が影響しているふうに映るんだよな~。この症状に紅麹が関係したのかがはっきりしていないなら、結びをプベルル酸だけで終えるのは違うのではないだろうか。 

 

 

・うちの夫がサプリを摂っててカリウムの値が高くなり、主治医から「人工的に作ったものは良くない。きちんと食べていれば十分だから」と言われた。コレステロールや血糖値を下げたければ、医師に相談したほうが良い。 

 

 

 

・紅麹と言うよりファンコニ症候群ですよね、後天性だと思いますが、重金属やその他の化学物質による中毒, ビタミンD欠乏症 欠乏症により,骨石灰化が障害とされていますね。科学物質かビタミンDあたり。 

ステチン系を服用されている方がコレステヘルプを飲んでいた方々は。 

服用やめたら良くなった方々も多いとするならば、過剰摂取も含めて考えられるのかなと思います。 

全員が処方薬を飲んでいたのか、コレステヘルブのみなのか。mRNAワクチンの有無。 

良い物も過剰摂取になってしまえば悪くなります。 

紅麹ではなくその他の化合物の可能性のが高いのでは。 

アレルギーも含めて気をつけられた方が良いです。 

 

 

・色々情報が出てるけど、現状で確定していることってなんだろ? 

 

「意図しない成分」が入ってて、それがプペルル酸の可能性があるけど確定はしてない。 

 

サプリ以外の外的成分との複合による疾患の可能性もゼロじゃない。 

 

こんな感じだろうか。 

 

小林製薬が悪確定のように叩かれてるけど、まだわからないってゆうのが現状なのでは。 

 

厚労省が今回の健康被害とワクチンとの関連を指摘するエックスの投稿を非表示にしたとか、そうゆうの見るとホントにサプリ単独による被害なのかね?と思ってしまう。 

 

断定はしないけど、国のやってることが怪しすぎ。 

 

 

・ただの過度の摂取が原因が明白。コレステロール値を抑える薬飲んでいるが、副作用はある。抑える訳だから、飲み過ぎは注意。サプリの知識がない人が決められた量以上や色んなサプリを服用し、結果身体に負担が出てる結果だよ。小林製薬が全面的に悪いとは言い切れないし、誰か小林製薬を潰したい方がいるに違いない話。 

 

 

・コロナの時もそう思ったが、報道の質が悪いというか、浅いというか、もう一歩、二歩深掘りしてから伝えて欲しいですね。特にこういう問題は、疑惑の時点で犯人と断定するやり方は厳に謹しむべき。 

 

 

・家の近くにある健康食品の会社があるが 

青汁、黒烏龍茶など粉にしてアルミ筒に入れて 

いる作業を見たが、あまり清潔な所ではなかったのでびっくりした事があった。 

 

小林製薬の大阪工場もTVで見たが 

綺麗な所ではなかったな 

 

 

・医学に頼らずサプリメントに頼るのは、肩や腰が痛いからと按摩・マッサージに頼るのと同じ人種かな、結局医学に頼って腎臓に異変があることがわかった、日本の一次医療は世界中でも類がないほど優秀です。 

 

 

・サプリ使っていない人を同数調べた時にどんな数値が出るのだろうか… 

そもそもの話、紅麹サプリ以外に服用していたり、接種していたりの共通するものはないのだろうか… 

紅麹サプリに含まれていた何かが明確に悪いのならそれはハッキリさせるべきだが、、、 

 

 

・サプリと薬を複合的に飲むのは危険だと分かった。 

若い内はまだしも年を取ったら薬を飲む人も多くなるので、サプリは飲むのは辞めようと思った。 

そもそもサプリは食品なので美味しくない不健康になる物をわざわざ食べる必要がない…。 

 

 

・日本腎臓学会の調査というが、サプリメントを薬と言ってしまうあたり、大丈夫?って思っちゃいましたよ。高齢の方が多いので今飲んでる薬との関係も検証して欲しいです。ワクチンも。 

 

 

・これを機会に、サプリメントもきちんと厳格な承認プロセスを行った方がいい。例えばコエンザイムQ10なんかは、薬として認められなかったのにサプリメントでは野放し状態である。薬価がつけば薬として企業も想定内の利益確保が出来るが、サプリメントだと薄利多売。しかし、過剰摂取で人間に良いことない。 

 

 

 

・指先とかの先端部は5㎜くらい切り飛ばしても再生する 

指紋まで復活する 

だが内臓はそうはいかないものが多い 

小腸の内壁とかは常に再生と剥離を繰り返してるが腎臓はアウト 

移植するしか道はない 

必要以上に怖がる必要なないとか透析に至った患者とか亡くなられた遺族の前でもほざけるのか 

軽々しすぎる 

 

 

・サプリの服用でとなると 

「後天性ファンコニ症候群 

要因としては、ビタミンDの欠乏や期限切れのテトラサイクリンの服用や、腎不全が先行していた場合のテノフォビル服用の副作用が挙げられる。 

金属(カドミウム(イタイイタイ病)、水銀、鉛、ウラン、白金など)の摂取もファンコーニ症候群を生じる。」 

となるが、プベルル酸はなんだったんだとなる。 

プベルル酸にビタミンD欠乏を起こす作用はあるのか? 

 

 

・使用歴があっても無症状の場合に受診できるのかという声もありますが、 

医者が必要と判断すれば、保険診療で検査を受けられるみたいですよ。 

ただ必要と判断するかどうかは、医者によってまちまちだと思いますが。 

 

 

・この時事を見る限り学会の事務局がこういうことをしました、という報告会でしかないが。 

 一企業をここまで追い込んだのだから、もっとしっかり調査をし、文科省は金をだし。ちゃんと査読に耐える論文発表をして。 

 

 自分たちのやったことは正しかったと主張しないと。 

 

かってな憶測でそれなりの企業が苦境に陥り株が暴落するなど、このような報告会でシャンシャンでは、インサイダーを疑われてもしょうがないと思うが。 

 

 

・結局、製薬企業の言い分もウソじゃなかったと言う事じゃん。 

今回製薬企業の犯したミスは、医師からの打ち上げに対して速やかに動かなかった事と、国への報告が遅かった事だけじゃん。 

何たら酸とか、未確認のことを言い散らかして混乱させただけだ。 

確認済みの正しい情報を求む。 

それとともに、詳細及び事実関係不明でも注意喚起で世間に公表する決まりを設けてほしいと思う。その場合に大切なのはすぐに製品回収を求めない事だ。メーカーへの締め付けが厳しければ隠蔽しがちになる。早期の注意喚起発出を優先してほしいと思う。 

 

 

・だいたい、この機能性表示食品て、「健康な人を対象としており、病気にかかっている方、未成年、妊婦、授乳婦は対象外」ってなってるけど元々摂る必要あるのか疑問。健康なら摂らなくていいんじゃねないですか?強いて言えばもっと健康になりたいなら運動の方がいいんじゃないですかね。 

 

 

・結局は全くわからないってのが現時点での見解ですね。 不幸にも亡くなられた方の年代や性別と病歴等も一部を除き公表されました。その上での 個人の考えですが不都合な事を一企業に全ての責任を負わせようと国が主導したような印象は拭えません。 

 

 

・これは紅麹の副作用というのではなく、人体にとっての毒物が含まれていたということです。 

医薬品レベルの検査をしていたらふるいにかけられていたのでしょうが、サプリメントということでスルーしてしまった。 

サプリメントの許可基準、検査はどうするのでしょうか。 

 

 

・病院行くと、医師や薬剤師はサプリとの飲み合わせを聞いてくる。で、サプリはなるべく摂取しないでと言われます。 

元々薬を服用していた人は、その辺の飲み合わせもどうなのかな?高齢者だと特に。。 

何か一時期に比べてこのニュース極端に少なくなりましたが。 

 

 

・個人的には、青かびチーズは問題ないようなので、いろんなものが化合されて新しい有害物質に変化したんじゃないかなって気がします。 

というかこれ、軍用の生物兵器や化学兵器の分野じゃないの? 

 

 

 

・怖がる必要無いとしながらすでに死亡した方もいるんだよね?サプリ飲むひとって健康を心掛けている方が大多数だと思うんですけど心配で他のサプリとかもどう身体に作用しているのかも謳い文句に釣られずよく調べてから服用したらいいね 

 

 

・サプリに頼ってる人は、何かあった際「自己責任」と言われる可能性も考えて服用しましょう。テレビCMなんか、サプリと関連薄いのに、サプリにさも効果があるようなコメントをする人を出演させているにもかかわらず、「個人の感想で、効果効能を保障するものではない」などと、まるで自民党の裏金議員の「言い訳」のような厚顔さだ。問題は、これを服用しているから、病院へ行かなくなり、症状を悪化させてしまう可能性があるということだ。深く考えず、CMを信じて、結果として症状を悪化させてしまう人が気の毒でならない。「表現の自由」「営業の自由」なんてノー天気なこと言ってないで、国はサプリのCMや広告を規制すべきだ。 

 

 

・人工的に濃縮されたサプリは毒性をも強くしていまうことが良く分かった。サプリを常用する方はリスクも考えて服用した方が良いと思う。 

 

 

・解明されない限りいつでも起こり得るって事だから紅麹の信頼性が落ちるのは仕方ない。スギヒラタケもまさかそんなって感じから始まり今では毒キノコジャンル。腎臓は症状に気づきにくいだけに問題は大きいと思う。 

 

 

・サプリの服用中止で多くが症状が改善するのだから、小林製薬の商品が原因なのは間違いない。 

 

身体が弱っている人は大きなダメージを与え、亡くなってしまったのだろう。 

取り返しのつかないことをしてしまった。 

 

 

・亡くなった方がいる上、未だ原因を特定出来ていないのに必要以上に怯える必要はないと? 

無責任な発言の前にご自身が毎日服用して安全性を確認されてはどうでしょうか 

 

 

・マスメディアの編集サイドに、理系のバックグランド持った人がほとんどいないので、報道される内容には常にバイアスがある。 

学会など、専門家が独自に発信できる。 

受け手はマスコミの情報に惑わされないようにしないといけない。 

 

 

・紅麹サプリの販売時期とコロワク接種時期はほぼ同じ。コロワクの薬害を紅麹のせいに印象操作するのをやめて欲しいです。コロワクの後遺症の関連付けさえ出来ないのに何故紅麹サプリが原因と特定出来るのか明確に説明して下さい。 

 

 

・一時期プロテインめっちゃ飲んだら腎臓系の数値が悪くなって医者から止めるよう言われた。止めてすぐは戻らないけど、2年ほど経過したら正常値に戻った。何でもほどほどが大事 

 

 

・だからいい加減に、紅麹を摂取してはいけない、摂取注意する人をまず先に公開しなさい。 

 

子供、肝臓、腎臓に疾患がある人、妊婦、授乳期の方、70歳以上の方、コレステロールの薬を飲んでる人。 

 

この様な方々は紅麹サプリを摂取するのを控える、飲みたい方は医師や薬剤師に相談。 

 

紅麹自体は悪くは無い(小林製薬はおいておいて)ただ摂取して良いか悪いかの条件はある、例えそれが紅麹のサプリじゃない他のサプリでもだ。 

 

問題は、その様な事を販売元や厚生労働省などの告知が弱い事も問題だ。 

 

 

 

・日本腎臓学会 南学正臣 理事長 

「基本的に薬の中止である程度改善する傾向にある。必要以上に怖がる必要はないと思う。おかしいと思ったら、あるいは体の調子がおかしくなくても、飲んでいて不安だという方は速やかに病院を受診して腎機能の検査をしていただくのがいい」 

 

>言ってることが矛盾してる。 

 

 

・チャットGPTに「ファンコニー症候群とはなんですか?」と聞いた答え↓ 

腎臓が血液中からいくつかの物質を適切に吸収し戻すことができなくなる遺伝的な疾患です。この結果、グルコース、アミノ酸、尿酸、リン酸塩、カリウム、ビカルボネートなどの重要な物質が尿中に失われ、さまざまな代謝異常を引き起こします。この症候群は、特定の遺伝子変異によって引き起こされ、自己免疫疾患や曝露された特定の薬物や毒素によって後天的に発症することもあります。 

症状: 

成長の遅れ 

骨の異常(ラケット病や骨軟化症) 

尿中にグルコースやアミノ酸が異常に排出される 

頻繁な水分摂取と排尿 

貧血や白血球減少症 

治療は、失われた物質を補充し、関連する症状を管理することを目的としています。これには、電解質補充、ビタミンDの補給、成長ホルモン療法、場合によっては骨髄移植などが含まれます。これは慢性疾患であり、生涯にわたる管理が必要とされます。 

 

 

・2022年10月 64号日本腎臓学会誌に関西電力病院の腎臓内科のDRがコロナワクチン接種後のファンコニー症候群・尿細管間質性腎炎の報告をしてるけどね その症例もサプリを飲んでいたんでしょうか? ワクチン紅麹成分の組み合わせが問題なんじゃないの? 

 

 

・結局、小林製薬は売るだけで成分の分析はできないっていうことを証明したことになる。 

今まで販売した薬やサプリメントはクレームや健康被害が出なかったことはラッキーだったんだ? 

ギャンブルで薬の販売をされたら購入するほうはたまったもんじゃない。 

 

 

・まず気を付けないといけないのが症候群という名称かな。原因不明ながら共通の病態を示す患者が多い場合に使う言葉なので,やはり根本原因はわからないということです。治療方法は4分の3ほどの患者がサプリの服用の中止のみで症状が改善したとのことなので,サプリメントの相関があるということ。このコメント欄で散見される「コロナワクチン陰謀論」とは関係ないでしょう。サプリメントに頼りすぎるのはよくないけれど,サプリメントって必要な人には必要。なんでもかんでも処方箋薬にしてしまうと,高齢化&人口減少国日本では,医療費高騰問題をされられない。そもそも論,機能性表示食品って,業界団体が望んだものだし,事業者に全責任があります。業界が団体としてどう臨むのか,考えてほしいものです。なんでも親方日の丸だの持っていうのはダメだし,何でもできてしまう政治家や官僚もいない。民間業界団体で解決する,あるいはさせるというのも必要。 

 

 

・4分の3ほどはサプリの服用の中止で 

症状が改善。 

 

元に戻らないと言う意味ですね。 

 

4分の1は、症状の改善すら見込めないのか? 

 

保証問題は、必至ですね。 

 

 

・紅麹は悪くないが、紅麹コレステヘルプは、悪い 

薬だったら、薬害レベルの話じゃん 

成分上は薬品レベルだか、薬として申請していないから 

簡易的な手続きで流通してしまっている 

問題だと思うよ 

 

 

・なぜこのようなコンファニー症候群が起きるのか、解明がまたれる。しかし、コレステロールをコントロールする効果がどのようにこの症候群に関係があるのだろうか。健康機能食品の効能を疑わざる負えない。 

 

 

・現状はまだ小林製薬の紅麹サプリが原因がどうかもわかってないということね。 

ただ、紅麹サプリがファンコニー症候群を悪化させそうだというところは見えてきたと。でもファンコニー症候群を発症させるのか、それとも無自覚の症候群を悪化させて自覚させるのかはまだわからんと。そしてそれが小林製薬のサプリだからなのか紅麹一般に起きるのかもまだわかってないと。 

まだまだ先は長いね… 

 

 

・なんだか陰謀論めいたコメントが増えてきた。ネットにはもっと多い。 

何が悪いか特定できておらず調査の経過が報告されているだけなのに、製薬会社は悪くない、紅麹自体は悪くない、いろんな「持論」がまことしやかに異論がないかのように飛び交う。でも解明されていない以上それを待つしかないわけで。 

 

 

 

 
 

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