( 158006 ) 2024/04/09 23:08:00 0 00 ・「大東亜戦争」については、敗戦直後、「太平洋戦争」を使う勢力との間で対立がありました。結局、連合国軍総司令部(GHQ)が「大東亜戦争」の使用を禁止したことで、「太平洋戦争」が主流になりました。背景には「大東亜戦争」の呼び名に対して、侵略戦争を肯定するという意味合いが強いという意見が根強かったことがあります。
(GHQ)が「大東亜戦争」の使用をなぜ禁止したかというと、東南アジア・南西諸島などの長年にわたる欧州諸国の植民地支配からの「解放」という意味合いがあったが…。 (GHQ)は、日本を侵略国と決めつける為には、これだけは避けたかったらしい。
負ければ、侵略戦争の汚名を着せられる…勝てば何でも押し付け正義、これが世の常です。
・問題で言えば、山本五十六大将当時から、主戦派の陸軍、厭戦派の海軍の図式が、今も同じ気分で推移していそうなことだ。そこに防衛産業が絡んだ循環があるこどだ。軍事危機はオオカミ的要素もあるが、宇宙産業、国産旅客機開発と、特定の軍事産業企業寡占で、今後の世界に互してのニッポンが維持できるのかの問題がある。たとえば、国産戦車、ウクライナ戦場ならばどんなポテンシャルを発揮するのかは内心の興味事項だろう。武器供与は自由社会で行ってるよね。ボウエイの裏で、ニッポンはこのままこのままで良いのよが解答なのだろうか。
・大東亜戦争
と当時 日本人は使って戦っていたのだから間違いではない
侵略者とは日本ではなく欧米列強だという事実こそ歴史の真実と認識すべき
それをもって今欧米にどうこう刃向かおうなんて少なくとも日本人、日本政府は思わない訳で、 歴史の事実は事実として、そのままを学ぶ必要がある
・ウクライナ、ガザと戦闘が激化し、他国との連携がますます重要となる中で、過去の戦争の名称にこだわっている場合なのか。世界は先を見据えている。戦争を回避したければ否が応でもアジアと反発し合わない関係を築く努力が必要だと思うが。
・硫黄島は米国との戦いなので、太平洋戦争のほうがしっくりするが、わざわざ言い訳をすることでは無いです。 日本は東南アジア諸国を欧米の植民地から解放する為、南方方面に進出したもので、この方面の戦いは大東和戦争と言った方が分りやすいですね。 日本は敗戦により戦勝国に占領されていた間に、戦勝国の都合の悪いことは禁止され、言われるがままの時代があり、その後独立を果たしましたが、未だに先の大戦の事は日本人の手で公に再検証された事が無く、その当時と変わらない状態が続いています。 日本人の手でキチンと先の大戦を再検証して、これからの日本の進路に活かして下さい。
・当時の戦争の範囲も明確にされておらず、GHQのご都合で、大東亜戦争という言葉を規制しただけなのに、それを盾に非難を展開をする相変わらずの反日共同通信ですね。 いつも表現の自由を標榜するメディアにとって、これは表現の自由ではないのかな?
・戦争に関する表記にについては、正確でなければならないよね。 何がきっかけで国際問題に発展するか分からないから。 「太平洋戦争」で統一することになったんだから、変な感情を持ち出して来て 「大東亜戦争」なんて言葉を使ったら「歴史認識問題」になるリスクがある。 ちゃんと言葉を使って欲しいね。
・ウクライナを見てもそう。
このまま停戦せずに無条件降伏になったら歴史的には「プーチン率いるロシアが、ウクライナのネオナチを排除して暴力から人々を救った正義の戦争」になり、ウクライナ人はナチス信奉者の虐殺集団という事になります。
敗戦するっていうのはそういうこと。 日本より悪どいことをアメリカやロシアがやっていたけど「敗戦して無条件降伏したんだから日本が悪い」って事になった。
悔しかったら次の大戦で、勝たないといけない。
・戦中戦直後世代の方々は大東亜戦争と呼称するほうが多いです。別にそれ以上の意図は何もないと感じるのが普通ではないでしょうか。歴史的に見ても大東亜戦争として戦争が始まり、戦後に呼称変更なされたわけなのでどちらの呼称も間違いではないし、意図的なものではないと考えます。
・大東亜戦争という言葉自体は何も間違えてはいない 大東亜戦争の目的が侵略だったのか解放だったのかは別の話で、大東亜戦争と呼んでいた歴史をわざわざ消す必要はない まぁ、自衛隊の広報としては第二次世界大戦や先の大戦など、表現方法はあっただろうから自衛官としてもう少しこの辺りの教育をしっかり受けておくべきかとは思う
・激戦だったのは対米戦である太平洋戦線である。 しかも本当の激戦はペリリュー島と硫黄島くらいである。これらは陣地を構築して敵を迎え撃つ兵法に則った迎撃戦を行ったからである。 他は補給も援軍もなくバンザイ突撃など愚劣な自滅戦や飢餓、マラリアなどで死んでいった。撤退もさせず全滅を玉砕と言い換えて戦意高揚に利用した。 アジア戦線は一方的な侵略殺戮戦だった。 米国に止められた石油を奪取するために欧米の植民地を覆滅する必要があり、植民地の解放などと言ったが、欧米に変わって日本が支配者になっただけだった。 江戸期までの平和政策をかなぐり捨てた明治からの政府、軍部の政策を総括せず米国の属国として成り行き任せの国家運営ではこのまますべてを失って歴史の闇に沈むだけだ。 自衛隊が日本を滅亡させた愚劣な日本軍の歴史を引き継ぎ再び滅亡の道に入るのを、国民は絶対に許してはならない。同じ過ちを繰り返してはならない。
・大東亜戦争との呼称は当時、閣議決定された呼称で戦後GHQが使用を禁止した。この事実だけを見れば何故使ってはいけないのか?正式に使用を禁止する閣議決定なり法律は私は知らないが…GHQってポツダム宣言の執行を行う機関ですが、内政干渉も甚だしいこの行為の方が間違っているんじゃない?
・戦争名について何が良くて何が悪いというのは一概に言えないけど、ただ個人的に自衛隊の公式アカウントでの情報発信としては公の立場という認識が甘かったんだと思う 情報発信が個人の立場と組織や肩書を名乗った立場では発信の重みが違う 企業アカウントでも企業内で日常的に使っている用語でも、対外的には受け入れられない言葉は使わないはず
この発信って自衛隊内のグループウェアでの情報なら問題はないが、Xなので全世界に公式アカウントで発信したから問題になる どこにどのような情報を出すかを考えることは防衛という観点でも重要 自衛隊員にはもっと情報管理の教育が必要なんじゃないかと思う
・当時の呼称をそのまま使ってるだけだし問題ないのでは。
少なくとも勝てば官軍だし、負ければ賊軍だから、負けたから先の大戦を正当化しないために使用を禁止した。 逆に勝ってれば、太平洋戦争はアメリカのアジア侵略のための戦争といあレッテルを貼られる可能性はある。
・表現や、言い方が違うだけで戦争は戦争。それも、昔の事であり、こういう事にこだわるのは、他の近くの国と一緒ですね。 悪い事なのかすら、分からない世代であり、正直過去なのでどうでもいいのですが、どうせ、そういう意図はなかった等で済むのでしょう。であれば、今後こんなことが、起こらないように限られている時間や、お金をつかうべき。
・ABCD包囲網の為にやむを得ず始めた戦争。 それが大東亜戦争だが。 欧米列強の侵略の危機にある時に立ち上がらない選択肢はなかった。 真珠湾攻撃もアメリカが戦争を始めるための巧妙に仕組まれたマッチポンプ。 GHQに骨抜きにされた国民には正しい歴史の再教育が必要だと思う。
・当時、使われていた呼称を用いるのが自然だと思います。 当時は政府も軍部もマスコミも国民も「太平洋戦争」なんて言い方はしておりませんでした。 当時の新聞の縮小版は大抵の図書館にありますから確認してみてください。 そもそも太平洋だけで戦っていたわけでもないし、 「太平洋戦争」と呼ぶのはちょっと無理があるでしょう。 私は「大東亜戦争」でいいと思います。 「大東亜戦争」は駄目で「太平洋戦争」ならオッケーという理屈が 私にはよくわかりません。 なんでこうなったんだろう?
・この件は武力組織である自衛隊が、公的情報を発信するアカウントで、政府が用いていない名称で太平洋戦争を表したことに問題があると思います。 不特定多数(駐屯地や広報官に年間で来場する人数よりはるかに多い場合も想定される)に発信する公式アカウントでは、避けるべきではなかったでしょうか。
これが悪化して政府の太平洋戦争に対する姿勢と、自衛隊の太平洋戦争に対する姿勢に大きな溝が生まれてしまうことがあれば、文民統制の原則に外れてしまう危険があることも、一考せねばならないと個人的に感じました。 解釈や意見の対立の激しい先の大戦については、公組織は足並みを揃えるべきと思います。
木原氏は「現在、一般に政府として公文書で使用していない用語であることを踏まえ、修正した」と説明した。
・両親は戦前生まれですがそう呼称しています 日本が居なかったら多分西欧諸国のコロニーにされていたアジア諸国は未だコロニーのままだっただろう 日本のお陰で西欧諸国のコロニーになっていた アジア諸国は独立ができ主権を回復できた ことを風化させてはならない
・歴史的な呼称を使用したまでで、修正する必要はない。批判がましいことを言っているコメントが目立つが、そんなことを言ったら、昭和二十年以前の歴史的用語は、ほとんど公的には使えなくなる。歴史の書き換えが目的ですか?普通に考えれば分かることでしょうに。考えが凝り固まりすぎですね。
・ここでのコメントを見ても「戦争に負けたから太平洋戦争という呼称を押し付けられた」というコメントが多い。「いや私は子供の頃から大東亜戦争と呼んでいました」などというコメントは見当たらない。 そうだとすれば、自衛隊のSNS投稿についてもそのような背景(あの戦争は間違っていなかったという考え)があったと見ることが自然だと思う。
・右側は「大東亜」、左側は「太平洋」を使いたがる。どちらかを使わないということも今となってはプロパガンダと捉えられてしまう。 くだらない言葉狩りでしかなくなった。 日本としては「大東亜」であっても敗戦で「太平洋」に変えさせられた歴史もまた受け止めねばなるまい。そうした変遷を後世に伝えることが重要なのであり、過去を尊重するのならば、気に入らないことを無かったことにするのは筋が通らない。 誤解を招かないようにとなれば、「昭和イチロク戦争」みたいな呼び名にしていくしかないだろう。
・欧米から侵略され植民地とされたアジア諸国を開放し大東亜共栄圏を作り、欧米から輸入禁止された石油、鉄鉱石等の資源を我が国に輸入しようとした戦争は大東亜戦争と名付けられていた。 それを戦勝したGHQは「大東亜戦争は侵略戦争」と言いがかりを付けて使用禁止とした。 「大東亜戦争」が妥当あるのに未だGHQの呪縛に取り付けられている我が国は無様にもその表現を修正した。 安倍元首相が提唱した「戦後レジームからの脱却」は遠くなるばかりだ。
・前回の戦争を大東亜戦争と呼ぼうが太平洋戦争と呼ぼうが呼ぼうが問題ではありません。本質は前回の戦争が、我が国を支配していた人達が国民を駆り立てて外国を侵略したり、我が国民を外国軍の攻撃に晒して膨大な被害にあわせたということです。そして今、当時の「国民を駆り立てる」ことによって利益を得た人達やその手先になって私欲のために働いた人達が「もしかして夢(私利)よもう一度」と夢想することを許してしまう雰囲気が濃厚に香ってきています。何とかしなければと思います。
・私は戦争が大嫌いです。おじいさんの弟さんも戦死していますし墓地に行くと小さな集落なのにたくさんの兵隊さんの墓が並んでいて悲しいです。 だからこそこの国の平和の為に当時の正式な呼称「大東亜戦争」を使ってほしい。反省するために、教訓にするために、なにより平和の持続の為に。
・戦争体験者の話を聞いてほしい 例えば田原総一朗さんは小学生の時に夏休み前まで政府も周囲の大人達も鬼畜米英と言っていた ところが夏休みが終わり二学期が始まると 政府も世論も180度言うことが変わったといいます 現在政府が太平洋戦争としか使わないことが必ずしも正しいと思い込まない方がいいです
・この表現に反応したのは一部の人達だけだよね?呼称がどうであれ戦争で負けた敗戦国の日本という事実は変わらない。そして残念ながら若い世代はそんなことも気にせずに欧米の文化を楽しんでいて、近隣のアジア諸国の音楽や食文化を楽しんでいるのだから平和でいいじゃないか。
・経緯はどうあれ、アメリカに宣戦布告無き(色んな議論はあるが)戦いを挑んだのは明白なわけだ。アメリカ本土には手が届かず、舞台は主にオーストラリア大陸を含む太平洋に浮かぶ島々。戦線は伸びて太平洋の島々に留まらずインドシナ、ビルマ、インドまでに及んだ。それを「大東亜共栄圏樹立」の為の戦いだとしたのは、あくまで後付け的なものだ。
従って、英文で言うところの "Pacific War" と呼称するのは極めて妥当である。GHQの押し付け説は勿論知っている。が、負けたんだよ、戦争に。これは事実だ。「大東亜戦争」「聖戦」? 聞いて呆れる。戯言もいい加減にして欲しいものだ。
・日本国民はなにを考えているのだろうか。硫黄島の激戦は事実であり、日米の将兵にとって歴史に残るものであった事は事実。米兵にとっては日本軍の精神力に恐れをなした戦いであったことは、言葉を言い換える必要など見あたりはしない。日本国を守るために戦い抜いた者たちに恥ずかしくはないのだろうか。
・そもそも大東亜戦争との呼び名は禁止された呼び方ではありません。 戦後占領軍により太平洋戦争との呼び方を使う様求められただけの事なのに朝日新聞や共同通信などの左翼メディアはその呼び方が悪いように印象操作し言論統制しようとしています。 この様なやり方で引き下がれば今後忖度し使えなくする左翼の意図にはまるだけです。 日本は自由の国ですから大東亜戦争という日本の呼び方も自由に使える社会である事が必要です。
・こうした問題になるのは、大東亜戦争という名称を使用していたのは、当時の指導者たちであり、あの戦争は自存自衛のためであり正しかったと、美化することになると思います。自衛隊の方にそういった意図は無いかと思いますが、この言葉を聞いてそう感じる方々もいるから、誤解を招くような表現は止めた方が良いと思います。
・「激戦地であったこと以外の意図なし。」? そんなわけない。先の大戦についての評価に関わることを、公的機関の自衛隊部隊が使ったということです。この言葉の意味を自衛隊の連隊幹部が知らないはずもない。 現に、こうしていろいろ国民の反応がある。 私は自衛隊の存在は必要だと思うし、自衛隊員個人の政治的、宗教的な考えや歴史観も尊重すれば良いと思うが、組織としては政府の方針に従うべきだと思います。
・私が学生だった30年前は教科書か問題集に太平洋戦争(大東亜戦争)と書いてあった。 戦後はGHQに使用を制限されたと思うが、時代とともに当時の呼称を使っても良いと思う。正直、これから規制されるならわかるけど、過去に使われてた呼称であり、逆に歴史を塗り替えているように思える。 重箱の隅をつつくような世の中が嫌になる。
・「大東亜」という言葉自体、ほとんどの人は聞き慣れないのですよね。
この言葉をしきりに使うのは、大抵が右翼系の人々で、右翼と言えば大日本帝国賛美や大東亜共栄圏の正当化といった価値観があって、世間一般とは少し違う価値観があるわけでしょう。
それ故、この聞き慣れない三文字には、あまりいい意味が持たれていないというのが実態ではないかと思います。
これに対して「歴史的経緯からこの言い方が正しいんだ!」としきりに主張したところで意味が無く、争点はそこじゃないんだよなぁ…と思うばかりです。
・戦前は「大東亜戦争」と言っていたのだから、戦前起きた事柄の説明でこの言葉を使うのは歴史として何ら問題はない。クレームする方が歴史を歪曲する意図がある。この言葉には東アジア、東南アジアを欧米列強の植民地から解放する意味があった。
・自衛隊のSNS担当者は、上司の確認無しに投稿できるようになっているのでしょうか?
もしそうなら、個人の考えと自衛隊の公式見解が違うことも多々あると思います。
これは運用に問題があり、今回の件で表面化されたのでしょう。
・このポストの趣旨は、祖国のため硫黄島で戦いお亡くなりになった方の追悼に参加したことを国民に報告してくださったもの。自衛隊の皆さんがそういうお気持ちで勤務してくださっていることを心強く思う。 英霊は大東亜戦争に参加したのであり、太平洋戦争ではないので、言葉の使い方は適切だし、いちいち言葉尻捉まえて防衛大臣にまで上げてしまうと、それこそ情報発信を萎縮させてしまうだけ。
・正しい歴史が国民に知らされていないと思うが、大東亜戦争がどんな意味があった戦争なのかは大半の国民が知らされていない。大東亜戦争を国民はもっと知るべきでこれを問題にすべきではない。
・あの戦争は太平洋地域だけではなく中国大陸も含めてのことなので、大東亜戦争の呼称でいいと思いますけどね。 「侵略戦争を肯定する」といっても、日中戦争はたしかに侵略だったと思うけど、それ以外は微妙な感じがする。 当時の海軍が太平洋戦争の呼称に固執していたといわれていますが、そのような記録は残っていないらしい。
・日本人が大東亜戦争と言って何の問題があるのか?と思いますね。 別に旧軍を美化した訳でもなく、ただ当時の日本での呼称を用いただけで発狂して問題にするような人たちの方が勉強不足だし、それこそ米国GHQの言いなりです。 面白いのが普段反米なこと言ってたり表現の自由だの言っているような左派が、特にこういうのに過剰に反応して言葉狩りして吊るし上げようとすること。米国GHQの言いつけをきっちり守ってね。 こういう人たちって自己の論理矛盾とかで悩んだりしないのかな?と思います。
・一つの事象に対しての表現が複数あるのは当然。 別に法律的に決まってる言葉でもないんだから、解ればいいんじゃない? こんな取り上げ方するから、「大東亜戦争」が禁じられた言葉だと勘違いする鵜呑みさんが増殖して、本当に使えない言葉になってしまう。
・当時の表現のまま表記しております。とか書いておけばよいのかな。 少なくとも当時生きて戦ってきた人たちは、何故呼び方が変わるのか、呼び方を変えたことで結果は変わるのか、疑問に思うのでは。 呼び方を変えただけで、なかったことにはならないのだから、今はこう呼びますと言えばよいのでは? 投稿する人も昔の資料をもとに投稿したら大事になってしまった、とかそういうことではないのかな。
・呼び方に体しては様々な意見があるから、話題になる事はそれはそれで悪い子ではない。気になるのは、日本が戦争をした事も知らないような若い人が増えてきている事。歴史教育が問題。縄文時代や弥生時代から始まり、徳川幕府あたりで、先生も生徒も疲れてしまうのか、現代史が弱い気がしてならない。
・大東亜戦争という呼称が侵略を正当化するというので太平洋戦争という名に変わった。それだけですよね。最早今となってただの負け戦。ベトナム戦争の呼び名は変えなくてもいいですか?湾岸戦争然り。戦争なんてどう呼ぼうが、正当化できるものではありません。些末なことをほじくらなくてもいいように思えます。
・ポツダム宣言受諾後、占領統治時にに政府、公的機関では,大東亜戦争の名称は使用しないとしたもの。 私人が使用するの問題ないが、公的期間が使用するのは避けるべき名称である。
・私の母は大東亜戦争の時に、日本赤十字の看護婦として東南アジアに行き色々な人種の兵隊さんの看護をして戦後1年半以上帰ってこられず現地で連合軍から逃れるために点々と居場所を移し、やっと乗れた引き上げ船は次の航海で戦後1年半以上経っているのに連合軍の魚雷か機雷で沈められたと話していました。そしてその母が、私たちは大東亜戦争としか聞いたことが無かったのに、いつの間にやら第二次世界大戦というようになったと話していました。西洋からアジアを開放して大東亜共栄圏を造るための戦争であったとも話しています。マスコミはいつまで賊軍根性を晒して日本を貶めたら気が済むのでしょうか?いい加減日本人から見た歴史観で語ってほしいです。
・大東亜戦の呼称のどこがいけないのか分かりませんね。日本軍としてはそれが正しい言いかたでしょう。鬼畜米英と言ってたし、太平洋戦争、第2次世界大戦は後づけでしょう。何も世界に合わせる事はない。あちら側の人間の意見なんぞは聞かなくていい。 一刻も早い軍隊復活を願います。
・「大東亜戦争」は、GHQが禁止し、GHQが去った後もGHQによるWGIPに忠実なマスコミと日教組が「大東亜戦争」に嫌悪感を抱かせるよう仕向けた結果、こんな問題になっていると考える。今更自衛隊が侵略戦争する意図は無いし、制度的に無理でしょ。なか国やお隣が何と言おうと無視でいいじゃん。いい加減WGIPから自由になりませんか?
・『大東亜戦争』という表現が否定されるのは、戦勝国側からNOとされたものといったコメ多数ですね。ただ、あの戦争を振り返れば、アジアへの侵略という政府の思わくが全く無かったとは言えません。そして、侵攻を正当化するために、『アジア解放』などという事が後付けで喧伝された歴史もあるはずです。その事実を忘れて、戦勝国が一方的に押しつけたとする理屈は、あの戦争を冷静に見ていない暴論でしょう。『アジア・太平洋戦争』と表現することが妥当と思います。 タモリ氏が言っていた『新しい戦前』とならないことを望みます。
・大東亜戦争などと言いながら米国にとって日本は従順な駒に過ぎない現状に甘んじている自衛隊。解放どころか現在も全国に駐留米軍基地。米国相手に勝てる見込みのない戦争を開戦し無条件降伏。次は中国相手に勝てる見込みのない戦争を始め尖閣どころか北海道、沖縄も失いかねないだろう。
・大東亜戦争は安倍総理もよく使用していたから、何も問題ない筈。 戦後我が国は侵略戦争を起こしたと偽りの歴史を押し付けられて、村山談話等取り返しがつかぬ誤ったことを発表した。 安倍総理が日本の誇りを取り戻す為に行動してくれたから、我々日本人は誇りを取り戻すことが出来大東亜戦争はアジア解放の戦でロシアのような侵略戦争はしてなく落ち度無しというのが、我々日本人の共通認識になった。 今回の騒動でアジア諸国は大東亜戦争を高く評価してくれていることを知らない日本人はまだ多いと言わざるを得ない。
・公式の場で使うのは、不適切です。 残念ながら、そういう言葉を使いたい人もいるでしょう。私は、揶揄するケースで使ったりもしますが、個人的なところまで規制はできないです。 「公式の場で使うのは、不適切」と改めて表明したということでしょうがないでしょう。
・「大東亜戦争」は戦前閣議決定された正式名称だった。GHQが屁理屈を付けて禁止した。もうGHQはいませんがな。先の戦争をどう呼ぼうと自由。呼び方に、その人の信条・考え方が出るけど、それは言論の自由。言論の自由を侵害する方が、戦前と同様に問題です。
・大東亜戦争に敗れたがアジア諸国の植民地支配を戦中戦後戦って解放した。戦後角国の独立運動に尽力しました。Chinaや北朝鮮でも帝国陸軍の指導の下人民解放軍の基礎を作りました。Chinaでは戦中共産党勢力である八路軍と帝国陸軍は協力体制にあったことは公然の秘密で後に日本は裏切られるのです。北朝鮮を作ったのは玄洋社で日本人が建国の基礎を築いたとも聞きます。 戦に敗れ実利を取ったと私は考える。
・聞いたことはあるけど「大東亜戦争」がGHQによって使用を禁止されていたのは知りませんでした。たぶんほとんどの今の日本人はそんな事知らないと思うけど。そして禁止したアメリカ人でもわかる人はいないと思う。
・海軍さんは太平洋戦争の方がシックリ来てたんじゃないの?主敵は世界最強のアメリカだもん。太平洋挟んでの。アメリカがいなければ中国やソ連やイギリスらに負けてはいなかった。大東亜共栄圏などは陸軍が西洋からの植民地支配解放と大義名分につけたもの。満州は別にして中国本土へは侵略じゃないか。フィリピンらへも最初は解放者と見られたが、だんだん魂胆がバレて米国支援のいい武器持ったフィリピンゲリラ、正規軍並の、に日本兵やられた。小部隊で捕虜になった日本兵は復讐で虐殺された者多数。アメリカに完敗した戦争だな。太平洋戦争だな。海軍ならば。陸軍の見方もあるが。
・そもそも何が問題なのかわからない。「大東亜戦争」は、当時の日本側の正式呼称であり、政府公文書、軍の書類、新聞などで広く使用されていた。むしろ「太平洋戦争」の方が、米国側のPacific Warの訳語であり、しかも日本軍は太平洋戦線の数倍の戦力を大陸に張りつけていた実態からも乖離しており、歴史用語として正しくない。それで、1990年前後から「アジア太平洋戦争」なる新造語まで飛び出したが、笑止千万。
こう書くと、「侵略戦争を肯定するのか!」などと噛みつく左巻きもいるのだが、あれは侵略戦争じゃないから。
・そもそも太平洋戦争という呼称もおかしい。 インド洋も戦場になっていたのに太平洋戦争では日本軍に占領されたインド洋の島や空襲を受けたセイロン島やカルカッタなどのインド領内が無視されてる印象を受ける。
・対米戦なら太平洋戦争で適切な表現ではあるんだ。特に硫黄島みたいな戦線は。 さすがにフィリピン・インド方面を太平洋戦争は無理があるから、そこは分けて大東亜戦争って表現するべきだよ。
・戦争は8月15日は終戦じゃないので呼び方は「第二世界大戦及びソビエト侵略戦争」なぜならソビエトは9月5日とか9月末まで民間人を殺して捕虜はシベリアなどへ抑留した事を忘れないで欲しい。
・左派マスコミは普段は反米なのに、この話になるとGHQの指示に従うのはダブスタだと思う。 「日本がアジア諸国を侵略し迷惑を掛けた」という歴史観を広めたいのだろうが、当時の東アジアはタイ以外欧米諸国の植民地だったのだから、侵略というのは明らかに間違っている。
・「大東亜共栄圏」を作ることが戦争のスローガンだったわけで、それ自体が侵略的な意図を持った言葉ですので、攻め込まれた地域の人たちは多かれ少なかれ抵抗を感じるでしょう。 ウクライナ侵攻を、プーチンが「特別軍事作戦」と呼ぶのと同じです。
・現在、一般に政府が使用してないなら、「今後は使用しても良い」ことに定義すれば良いではないか?
この一件だけでも、現在の政府は日本国民が誇りが持てる国を作る意欲は無いことがよく分かる。
・当時の表現を使うのは大日本帝国軍隊と決別してないということだ。 大東亜というのは植民侵略政策だろう。 現在の常識で言えば使うはずが無い言葉だ。 残念ながら靖国に固執したり自衛隊は旧軍の枠の中にいるということだ。 戦後の反省がなされていない。
・政府の見解とは違う記載をした。国家への反逆とみなされ、戦場ではただでは済まないはず。 と思われるが、今回ばかりはなんの咎めもない。 特別の計らいと見做せられるが、この曖昧な対応は何だろう。 防衛相はだめだ。後々に尾を引く。国は護れないな。
・大東亜戦争という用語を使いたがる人たちは、詰まるところ先の戦争は自存自衛だった、アジアを解放するためだった、南京事件はでっち上げだなど言いたいわけ。
おそらくTwitterに掲載した人やそれを許可した幹部は、歴史認識がそういう系統の人なのでしょう。
ちなみにこれまでの政府見解や歴史学会とは全く相いれない立場。 俗にいう歴史修正主義者となるわけですね。
数多くの歴史論文を読めば簡単に判別できるし、アジアを解放したとかインドネシアやフィリピンの歴史博物館や教科書をみれば日本による侵略とか当たり前に記載してありますけどね。 あと歴史修正主義者に共通することとして、負ける戦争をやった(敗戦責任)やインパール作戦に代表するようなバカな作戦を行った司令官や参謀などに対して不思議なことに責任を追及しないんだよな。
・そもそも大東亜戦争という表記は旧軍の侵略戦争を正当化するから禁止にするべきと言うならさ韓国がいう様にアジア侵略の軍旗として使われた旭日旗も禁止にするべきだろうし海自や陸自が旧軍から引き継いだ伝統や風習も一切合切否定するべきだろと思うけどな?
・中韓に日本は歴史修正主義だ!って言われてもそうじゃないと自信を持って反論していたが、この記事に対するコメントを見る限り自信が持てなくなってきた。 そもそも先の大戦を肯定することは「保守」でもなんでもないし、否定することが「リベラル」なのも間違い。変なラベリングが横行しているあたり、日本の義務教育はやはり失敗なのかもしれない。
・日本は意図的に近代史が歪められて教育されてる部分があるから 第二次世界大戦と大東亜戦争が同じだと思ってる人もおおい 問題にするなら戦前戦後の近代史をもっと義務教育中にやったほうがいい
・まだ この話引きずってんのか?
大東亜戦争を訂正するな!! 現場の恒久的な平和のために守ろうとしている 自衛隊と防衛大学校の士気が下がる
防衛相がこんなことしてるから、いつまでも 呆れて自衛隊職員気持ちが離れるんだよ
いい機会だから 再検証をする!!と、発表すればいい
思うが、 左派の考えは、丸腰で守れというのと同じ考え! 負けそうだから、特攻してこい!って、言ってるのと同じだと思う
しっかりとした、知識と行動力があれば、 乱れることはない
当時 一部、いるだろう 溺れちる日本人を射撃しているアメリカ軍もいれば、助けるアメリカ軍もたくさんいただろう!
戦争とは、そこを学び反省すること、そこを反省しないのがアメリカだから、未だ戦争大国なんでしょ?
もう少し、 日本人の英霊たちの遺書を、毎日読んでみてください。
・>木原氏は「現在、一般に政府として公文書で使用していない用語であることを踏まえ、修正した」と説明した。<
おおよそ支持だが、使った自衛官に対して「注意」するというのが、組織としてのスジ。言い訳じみたことは言うが「注意」はしないというのは、政府組織としてのガバナンスができていない。「意図」の問題は関係ない。公務員は「先例主義」を逸脱してはいけない。
・GHQには禁止された言葉だけどGHQの解散後は禁止じゃないし、当時は大東亜戦争の名の下に戦ってた訳だから史実通りの表現ではある。
・日本(保守層)や従軍関係者(自衛隊含む)者にとって日本が中国大陸、アジアパシフィックへの進出(侵攻)は植民地からの解放が「御旗」(建前)、 大東亜共栄圏構築と言う事なのだろうから、侵略戦争と言う扱いは不本意なのだろう(笑
せめて、この戦争に勝っていたらその主張も通るだろうが、所詮、敗戦、侵略国家として、未だに、「敵国条項」の削除もしてもらえない状況。 これを認めたく無いのかなと(笑
しかし、資源も無く、自給率も低い、人口も少ない島国…大陸へ勢力拡大はしたいだろうがよく戦争を仕掛けた(仕掛ける様にされた)もんだ… 当時の軍事力はあったにしても、長期戦になったら持つ訳無いかと 今でも兵糧攻め、補給路を断たれたら終わるのに…
・大東亜。
自衛隊万歳!
素晴らしいことです。
アメリカが勝手につけた太平洋戦争って、範囲としては正しいけど、戦争の本質的な内容としては大東亜戦争が正しい。
ある意味、強さが正しさであると紙幣に書いているような奴らに負けたのは悔しいが、今もそれが現実である以上…グーの音も出ない。
だけど、アメリカが原爆を一般市民に使用して虐殺した国民が、人類史で最強である期間が1世紀を超えることがあってはならない。
絶対にあってはならん!
・大東亜戦争という用語に先の戦争を正当化する意図があるのは明らか。 表向きは戦争の反省を掲げながら陰で本当は悪くなかった〜とイジイジしてるからこういう矛盾が出てくる。
せっかく首相が訪米しているのだからアメリカに向かって大っぴらに先の戦争は解放戦争だったと言ってはどうか?できるものなら。
・『大東亜戦争』と云ふ呼称は、開戦後の西暦1941(昭和16)年12月12日の閣議で正式決定され、戦時中の日本が『大東亜戦争』と云ふ呼称を使つてゐたのは紛れもない歴史的事実である 其の歴史的事実を蔑ろにして植民地主義白人の敵占領軍の検閲と言葉狩りによる身勝手な歴史修正主義に与するのは未だに此の島嶼が隠然たる占領状態に在ると云ふ事実を白日の下に晒した 大臣と称する彼の真の主君は白亞宮に御座します白皙族のアングロ・サクソン族の大酋長に坐します
・そろそろ言葉狩り止めませんか? 戦後この国の戦争責任や軍隊と自衛隊員の在り方、戦中についても口を閉ざし占領国からの被害を受けて日本が調査するやり方も受動的でやむ無く…いやいや…なのか?戦争責任についても認めるわけでもなく確固たる史実や口語を基にした戦前戦中戦後の歴史が語られなかった事こそが今回の話の素になってると思います。戦後約80年近く経っても正確な歴史を語れない日本の弱さと歴史修正主義者との軋轢が一層複雑に色濃く不幸に重ね塗りを犯していると思います。この国の在り方を誰に託せばいいのか?いつになったら敗戦の経緯を史実として後世に残せるのか? 終戦ではなく敗戦です。結果、自ずと政治家や軍属への非難が起きるがそれも国民が選び信任したからこその結果であり誰かの責には出来まい。米国との軍事同盟はいいが真の独立国には程遠く、米国の準植民地気質が抜けない日本の弱さを心底嘆くばかりです。
・旧帝國軍と自衛隊は、断絶された関係ではなく、構成する軍人、戦術史などを含めてある程度の連続性がある。オーサーが指摘してるように、日常的に使っている場面はあると思う。とくに陸上自衛隊は。悪意は全然ないと思うが。
・激戦地であろうがなかろうがそんな事は関係ない。大東亜戦争なんて最後はボロボロにされたら原子爆弾の破壊を思い出し二度と戦争をしないと防衛省自衛隊も誓って頂きたい。総大将は総理大臣だから可能でしょ。
・大東亜戦争の用語を使って何が悪いか?強い怒り 敗戦当事はGHQの支配下で禁止だったのでしようが今は使って何が悪いか 赤の連中はGHQのWGIPをまだ実行しようとしているが時代が違う 私は大東亜戦争の用語を常に使っていますよ
・ハラスメント同様、不快に思う側への対応が必要。 解放などの言い訳の為に逝った当事者や未だ遺族が生きている現代ではセンシティブに扱うべき言葉である。
・こういう言葉狩りばっかり必死になってる連中のクレームに対して行政はまともに取り合う必要はないと思うし、こうやってメディアで取り上げる必要もない 彼らはメディアが騒げば騒ぐだけ自分たちの主張に正当性があると勘違いするから
・大東亜だろうが、太平洋だろうが、日本が過去に侵略戦争をしたのは事実だよね。日本の辿って来た歴史を、ごまかす様な事は許されないと思う。それを反省しながら、ウクライナ、イスラエル、ハマス 等の問題も踏まえて、現在の近隣諸外国からの挑発行為 等から、日本の平和と独立を、守って行く事の方が遥かに大事である。
・さきの戦争が、日本が悪い事をした みたいな事になっているが、それは日本が戦争に負けたからで、戦争は勝った方が正しい歴史をつくる ということを教育すべきだろう。 大東亜という思想は敗戦とともに勝者アメリカに禁止された言葉のようですが、敗戦の縛りに自ら甘んじているこの国の歪んだ思想の知識人は日本に巣食う亡国の使徒といっていいと思う。 アメリカの属国体制に異を唱える勢力は潰されますが、おかしな日本の裏ルールについて、今後どうすべきか公然と議論してほしいと思います。つまり、今後も未来永劫とも親米追従でいいのかどうか、猶予はあまりないのでは?
・戦没者慰霊行事なわけよ、わかる? 当時の兵士達は、国のため、家族のために、戦った戦争は大東亜戦争なわけ。 少なくとも戦没者慰霊行事で、英霊や大東亜戦争が使われるのは適当である。
・別に大東亜戦争で良いではないか、歴史をひもといて行けば大東亜広域圏構想が発端となった戦争であり、太平洋戦争の呼称は終戦後にGHQ から押し付け改正させられた名称なのだから。 それを言うなら憲法もGHQ の押し付けになるのか。
・意図がなくて〝大東亜戦争〟を使ったほうが恐ろしい 日頃の認識がそうなっていることを示しているからだ 自衛隊の講演会に杉田水脈や竹田などを講師としていることからわかるようにかなり思想教育が進んでいる
・当時は大東亜戦争と呼んでいたんだから、それでいいんじゃないの? 何で削除する必要がある? 日本を帝国主義と言うけど、当時は欧米は植民地支配してたじゃん。日本は戦ったから植民地にならなかっただけ。当時は、欧米の植民地主義からの解放を目指していたんだから、大東亜戦争で正しいよ。
・東南アジアの欧米からの解放と言うのは日本の勝手な主張では無いですか?東南アジアの人々からキチンと支持を受けて、当時の日本軍の行いが恥ずかしく無いものであればキチンと議論すれば良い。欧米が戦勝国だから?よく言うよ。
・誰かが騒ぎ立てたから「大東亜戦争」表現について説明したんでしょ? 誰だよ。騒ぎ立てた奴は。 今を生きている自分には大東亜戦争でも太平洋戦争でもどちらでも良いが、戦没者慰霊行事を指すなら亡くなった方々が呼んでいた呼称で表現する方が相応しいと感じるが。
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