( 158007 )  2024/04/09 23:13:47  
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クレジットカード不正利用による被害 過去最大540億円超に  9割超が番号盗みネットショッピング

テレビ朝日系(ANN) 4/9(火) 16:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4894feba752d1638597e73e9092a55960d9e614

 

( 158008 )  2024/04/09 23:13:47  
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経済産業省は、去年のクレジットカード不正利用被害が過去最大の541億円となったことから、カード各社と不正利用防止対策の状況を確認した。

この被害のほとんどはカード番号が盗まれてネットショッピングなどで悪用されたものだという。

経産省は「EMV3Dセキュア」などの本人認証システムの導入を進め、カード会社などとの対策会議を開催してシステムの導入状況を確認した。

今後は利用者による設定を促す方針で進める。

(要約)

( 158010 )  2024/04/09 23:13:47  
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クレジットカード不正利用被害 過去最大で対策状況確認 

 

クレジットカードの不正利用による被害額が去年過去最大となり、経済産業省はカード各社などと不正利用防止に向けた対策状況を確認しました。 

 

【動画】番号表示なしクレジットカード“安心感”で人気 

 

去年1年間のクレジットカードの不正利用による被害額は過去最大の541億円で、このうち9割以上がカード番号が盗まれネットショッピングなどで利用されたものだということです。 

 

経産省は不正利用を防ぐため「EMV3Dセキュア」と呼ばれる「ワンタイムパスワード」による本人認証システムの導入を進めていて、今回カード会社などを集めた対策会議を開き、システムの導入状況などを確認しました。 

 

経産省は改めてカード会社とともに利用者本人による設定を促していくことにしています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 158009 )  2024/04/09 23:13:47  
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・ネットショッピングや不正利用への対策が議論されていますが、特に外国人労働者に焦点を当てた議論もあります。

 

 

・不正利用を防ぐためには、ワンタイムパスワードやセキュリティの高いカードを利用することが重要とされていますが、その一方で利用者にも注意が必要との意見があります。

 

 

・カード番号の盗難について、本人確認の厳格化や新たなセキュリティ対策の導入が提案されていますが、その影響で利便性が下がることや、不正利用に対する法的制裁の厳格化も議論されています。

 

 

(まとめ)不正利用や詐欺に関する様々な観点や懸念が議論され、セキュリティ強化や法的措置の重要性が指摘されています。

また、利用者側の注意やカード会社の対応、新たなセキュリティ対策の導入が求められています。

( 158011 )  2024/04/09 23:13:47  
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・このクレジットカード詐欺って、殆どが外国人絡みですよね。 

特に今多い日本国へと移住して来てる外国人労働者等が片手間にこんな詐欺もしてると言う事も凄く多いと聞きました。 

外国人を受け入れると、労働力よりも犯罪トラブルを抑える防犯や警備費や警察関連でも余計に税金など掛かってしまい、更には詐欺で日本人が大金取られてしまい外国人を受け入れない方がまだお金も取られずに良い日本国でいられると皆さん話してますよ! 

 

 

・利用者が増えれば犯罪も増えるのはある意味当然なので、電話などで野崎と比べるとまだだいぶ少ない方には思える 

 

それでも減らせるものは減らすべきなので、利用者も手間がかかって面倒ではあるが、支払い時にワンタイムパスワードがあるもの、カードに番号が書かれていないものなどセキュリティの高いものに切り替えて行ったほうが良いかと思う。 

また、お金配り詐欺、有名な会社やカード会社を語った偽メールなどにも引っかからないように注意もするべきでしょう。 

 

 

・カード番号が盗まれただけでは利用が出来ないように本人確認を厳格にするしかないのかなと思いますね。でもそれだと利便性が下がってクレジットカードの利用者が減ってしまうのかなと思います。「ワンタイムパスワード」なんかは簡単でいいと思うけど、最終的にはどういうかたちに決着するのかなと思います。 

 

 

・クレカ使う度にメールで通知は来るんだけど、速報で来るのは使用店舗の名前が書いてないから自分が使ったのかわからない時があるんだよね。 

 

詐欺メールに関しては企業アイコンを使ってる会社だとまだ安心できるんだけど、大手でも変えてない会社があって困る。全てのフリーメールのアイコンを変えるのは手間と費用がかかるので大変だと思うけど、何とか上手くやってくれないかな〜と毎回思う。一目で見分けがつくかどうかって結構重要。 

 

 

・僕も不正利用されたことがあります。 

紙の明細はお金がかかるようになったので、オンライン明細に変えたのですが、面倒臭くてあまり確認しなくなったけれど、たまたま確認して気がつきました。 

不正利用分はクレカ会社に連絡すれば保険で穴埋めしてくれます。 

オンライン明細は結構怖いので、皆さんお気をつけください。 

 

 

・不正利用は今のところ幸いにもありません。ですが、自分のカードで自分の買い物をしようとしたら、カード会社が不正利用を検知したと誤認し、カードの利用をストップさせられたことはあります。その後、カード会社からメールで確認が来て、ことなきを得ました。 

 

不正利用を撲滅してほしいと思う反面、自動検知についてはもう少し精度をあげてほしいかなと思いますね 

 

 

・国外で使えないようにすればいい。国外で使う場合は短期間しか使えないインスタントカードを発行して本来のカード番号がわからないようにすればかなり防げると思う。国内で使われた場合については厳罰化。人生棒に振るぐらいの刑に処すればいい。これで減ると思う。 

 

 

・ネットショッピングは手軽で便利だが 

セキュリティが高いようには感じてなかった。 

マイナンバーカードで騒ぐ連中が 

クレカやその他の情報漏洩ではダンマリとかよく解らんよね。 

圧倒的にクレカの被害の方が大きいのに。 

まぁ、悪い事をしてれば 

金融情報が調べ易い状況が作られるのは困るのだろう。 

 

それよりもこうならない為の対策を 

政府がどこまでやってるのかと疑いたくなるし、 

犯罪に対する量刑が軽過ぎるのが問題だよな。 

こうなるのが目に見えていて対策を取らなかった 

自民党の罪は重い。 

無駄遣いする時は強行採決で突破するのにね。 

 

 

・不正利用されたことがあります。 

少額を何回もだったので普通は気が付かない時もあるかもしれません。(6000円ちょっとの金額を何回も) 

たまたまその月はあまり利用していなかったカードだったので気がつきました。 

すぐ電話をしてそのカードを無効にしてもらいあとはカード会社に保証していただきましたが、それからはこまめに利用履歴をチェックしています。 

 

 

・前に航空券を買おうとしたら、「不正利用の疑いがあるため一時的に制限をかけました」の表示が出てびっくりしたことがある。 

30分位で解除されたけど、数量限定や人気の物を購入しようとしてて制限されたら、売り切れてしまう場合もあるだろうし悩ましいところですね。 

 

 

 

・先日、実際に不正利用されました。普段使っていないカード2枚から引き落としがあり、調べてみるとアメリカでチケットの購入に使われていました。すぐにカード会社に連絡して実際の被害はなかったのですが、カードは再発行されることに。 

ほとんど使っていないカードなのにどうして?とカード会社に訪ねたところ、ブルートフォース(番号の総当たり)ではないかとのこと。最近、その手による被害が増えているそうです。 

こうなると消費者としてはなすすべがないため、やはりこれからはワンタイムパスワードなどの本人確認が必須だと感じました。 

 

 

・多いのは偽サイトを作ってフィッシングでカード情報を入力させて流出させる方法だけど、カードが利用できる店舗やカード情報を管理している会社からも流出していますからね。流出を完全に止めることはできないでしょうから、不正利用を検知する機会を増やしたり、検知精度を上げる方が現実的だと思いますね。 

 

 

・クレカの使用条件を複雑にするより 一回でも不正使用したIPアドレスをすぐたどるとか 荷物の届け先を即摘発するとか 警察がもっと機敏に動くほうが先だと思いますよ 殺人か強盗などの凶悪犯罪しかやる気を見せないからこういう犯罪が増えているのでは 

 

 

・番号を盗まれて不正利用された事があった。セキュリティ番号が不要なサイトで高額な買い物をされていた。 

損害はクレジットカード会社がもってくれた。 

カードを不能にし、再発行されたクレジットカードを見ると番号が2桁増えただけで、有効期限は同じだった。 

大丈夫かなあと思ったら案の定海外のサイトで不正利用された。 

2度目の再発行の時に、オペレーターに「もっとランダムな番号にした方が良い。またやられるよ」と忠告したが、「参考にします」とだけ返答。そしてまたしても数十番数字が増えただけのカードでが送られてきた。そしてまた不正利用された。 

クレジットカード会社はアホなのです。 

 

 

・20年近く使っていたソネットメールアドレスを変えました。直近2ヶ月くらいからmeiwaku記載メールが頻繁に届くようになり、着信拒否設定したけど拒否されないものもあった。するとしばらくするとmeiwakuも記載のないメールが一日20件程くるようになり、泣く泣く変えました。アメックス、契約してない銀行等紛らわしいメール、本当に止めて欲しい。 

来たメールも迷惑申告してもしつこく来るし。 

もっと容易に拒否するシステムにして欲しいし、詐欺メールを囮メール返信で居場所突き止めて、厳罰にして欲しい。 

 

 

・スパムメールからフィッシングサイトに誘導されて、カード番号や暗証番号を入力してしまうケースが多いのでしょうね。 

以前、警察官が巡回に来た時にちょうどスマホにフィッシングメールが来ていたので、画面を見せて「最近多いんですよ。解析して発信者を逮捕できないんですかね?」と聞いたのですが、被害届が出されないと動くことはできないそうです。 

法律改正して、一例でも逮捕にこぎ着けられれば抑止効果にもなると思うんですが、真面目に動き出す様子はないですね。 

コンビニコーヒーのSサイズカップにMの量を入れたら逮捕、なんてことする前にこういう事例に取り組んでほしいものです。 

被害が出たら5桁くらいでかい損害になるんですから。 

 

 

・今のカード番号と暗証番号のみの方式は、容易になりすましされてしまうということ。決済のたびに、本人確認のためのワンタイムパスワードを入力してから決済する本人確認をカード会社へ早く導入させ、利用者の権利として選択できるようにすべきと思う。行政が消費者よりもカード会社やその加盟店事業者の顔色をうかがって寝かしているから、被害額がどんどん大きくなってしまっている。 

 

それと、個人情報の流出した事業者には、業務停止などもっと厳しい処分をするべきだと思う。 

 

 

・他の事案もあるのだろうが 

最近報告が多い中華通販サイトでクレジットカードを使ったら 

数時間後には不正利用疑われる履歴があった等ある 

商品本体激安でつい買ってしまいそうになるのだそうだ 

そこでクレカ入力したら終わり 

瞬時に情報が抜かれる 利用の都度すぐ使用メールを送るようにクレジット会社するのが増えたのは 

締めた後の1か月~2か月後になって不正利用されてるみたいな気がするという問い合わせが膨大になってきたのもあるので 

利用された都度、確認してほしいという意味合いもあるのだろう 

 

 

・今月20万くらい、3回に分けてやられました。。海外での利用。カードを盗まれた訳ではない。16桁の番号なんてすぐ突破出来るんだと思う。その道のプロなら。楽天さんがすぐ停止してくれた。楽天さんから何度も至急連絡してください!ってメールが来てたけど、そのメールこそが迷惑メールだと思ってスルーしてたら電話くれました。みなさんも利用速報メールは確認してほうがいい!! 

 

 

・最近、JTB経由でホテルで不正に利用されました。JTBで会員になってもないし、行ったことのないホテルで高額な利用があり、最速のメールで知り、直ぐにカード会社に問い合わせしました。 

警察にも通報しましたが、警察からは利用限度額を決めること、カード利用場所、使用金額を確認することを言われました。 

カードはとても便利だけど、必要以上に使うのは怖いです。 

 

 

 

・キャッシュレスが普及したから。 

ネット販売も便利だし、よく利用する人も多い。 

現金払いをやめたら、そういった関係のおかしなメールが増えた。 

便利さを追求すると、その反面そういったことも増える。 

利用する側は明細を取っておいても、請求が来るのは月をまたぐし、請求明細方法が今は紙媒体じゃなくてネットでしょ。 

そのネットだって本物じゃない場合がある。 

カード会社は、注意喚起だけするんじゃなくて、もっとセキュリティー対策を考えたほうがいいよ。 

 

 

・ネットショップなどのお店側からすると、不正利用で購入された商品代金は、クレジットカード会社に没収となります。保険に入っていないと、商品は盗まれて、売り上げも返却されます。 

 

カード情報が盗まれるかもしれないようなサイトに安易にカード情報を入力しない、利用者の意識向上も必要です。 

 

 

・フリマで買い物をしたら、直接お店から私が送り主で荷物が届き運営に連絡しました。。2年ほど経ち、その店でネットで注文してもキャンセル扱いにもならず、履歴にも残らず、買うことができずで訳が分からず問い合わせしたら、2年前フリマで買った商品を私が人のクレジットカードを使用したことになっていて、注文がはじかれたと言われました。私だけではなかったとは思うのでフリマの運営も対応ができなかったかもしれません。お店側もネットで注文されたものがフリマを介したものだと知らなかったようです。それからはフリマ指定の発送方法を使用しているか確かめてます。私自体は現金支払いかQR決済、チャージ型デビットなので被害はないと信じてますが、まさか、詐欺の片棒を担がされるとは思いも寄らなかった。何よりビックリしたのは、カードが使用できるかはカードナンバーのみでの判断だということでした。 

 

 

・クレジットカードの不正利用が540億円。ほとんどの日本人は騒ぎもしません。それに比べマイナンバーの問題は大騒ぎする。何かおかしくないですか。9割が番号が盗まれているらしい。どうやって盗んだのか知りたいものです。何処飯注意した方がいいか記事に書いて欲しいものです。私は外での買い物でクレカは殆ど使いません。使うのはamazonや楽天での買い物。yahooなどではいちいち確認コードの入力が必要だったりします。高額の場合はこういう確認コードの入力も必要だと思う。大谷の口座から盗まれた金はこういった確認コードを使ってたようです。これやると余程親しい人の犯行でないと難しいですね。金額によってセキュリティの取り方変える必要がると思う。 

 

 

・不正利用されたとしても、カード会社が不正利用された金額分をカード名義人へ請求せず、カード会社が持ってしまう為、カード名義人が警察へ被害届を提出できない。 

被害届を出せるのは不正利用分を持ったカード会社からしか警察は受理しない為、減る訳がない。 

結局、犯人が1番得をする仕組み。 

その所を記事では伝えて、法律を改正する必要がある。 

 

 

・基本的な仕組みはもう半世紀は余裕で遡るほど古いものですし、今や不正使用はクレジットカード会社が補償してくれるとはいえ、その原資はクレジットカード会社が徴収している決済手数料な訳ですから、もう不正使用の問題をどーにかしないことにはいずれ決済手数料で決済利用側が疲弊するかどうかしそうですね。 

 

ワンタイムパスワードなんかはスマホが標準的に利用される現代に於いてはなかなか安全ではあるのですが、認証にワンクッション入る手間が煩わしいし、EMV3Dセキュアとかはさらに煩わしそう。 

 

まあ犯罪者にとっても情報を盗めば簡単に利益が得られるとか「便利な」カード犯罪ではありますが、利用者としてもセキュリティ教育でせめて怪しいところで買い物しないとかフィッシングに引っ掛からないよう注意するとともに、カード会社にも一枚のカードでプリペイとクレジットを使い分けとか被害を抑える仕組みも欲しいかも。 

 

 

・会社のクレジットカードが不正利用されていて、電話で問い合わせして不正利用と認められるまで時間がかかりました。この時間を別の業務に充てられると思うと腹が立ちます。 

 

新しく契約するカードにはワンタイムパスワード必須にするなど対応していかないと負債だけ増えて、利用者への還元が少くなっていくのでは。 

 

 

・クレジットカードは何枚か持ってますが、そういえば最近はカードそのものを出すことはほとんどなくなりました。スマホに電子マネーとして登録して使っています。ただ海外に行く際は、現地の電子マネーが登録できないときはまだまだカードを使っているので気をつけるようにします。 

 

 

・店舗でクレジットカードを使用する際に店員にクレジットカードを渡すオペレーションが未だにあるように思う。 

 

特に以前は飲食店だと席に店員が請求書を持ってきて、客からカードを預かり、機器がある所まで持って行かれる、なんてのが当たり前だった。 

自分は最近ではQR決済しか使わないが、今でもそうしたオペレーションを行っている店舗がありそうな気がする。 

勿論、あくまで可能性があるだけだが、よく考えれば余りに不用心だったと今になって思う。 

 

 

・クレジットカードは本来その人の社会的信用に基づいて発行されるもの。番号盗みの発生を全て抑制することはできないが、それを未然に防ぐために行動することができるのかも社会的信用の一つではないだろうか。家族に勝手に使われてもネットで情報が抜き取られたとしても、自分自身の行動次第で変わるところもあると思う。もっと考えるべきではないか。個人的意見だが。 

 

 

 

・自分は楽天のショッピングサイトに自分のIDでログインされて9件も楽天モバイルを自分の楽天のクレジットカードで契約されていた 

楽天には即座に解約を申し入れたけど、楽天カードには自分で連絡しろと言われました。そこで連絡を入れたけどとりあえずは引き落とされてしまう旨つたえられ、不正利用と認められれば返金するとのことでしたが、結局新規申し込みの9件分の12000円は支払わされる事になりました 

 

 

・カード使うと、スマホに連絡きますよね。あとは利用明細は必ずチェックする。それだと引き落とされる前に対処できると思います。 

とはいえ私も、別の詐欺まがいなことでカード紛失扱いにして新しくしてもらったことあります。紙の明細来ないのでチェックが面倒ですが、ちゃんとやったほうがいいですよね。 

 

 

・うちも家族が不正利用された。だけどどこで盗まれたのかわからないんだよね…使い道もポイント利用してるだけだから、クレジットカード会社が止めてくれて発覚。チケット14000円の利用記録で不正利用の可能性、って通知してきて。 

でも、クレジットカード利用する所って限られてて、買い物は現金払い、旅行は会社の旅行ポイントの積み立て使うから使った事ない、後考えられるのはガソリンスタンドと10数年ぶりに壊れた電化製品買った時くらいしか無いんだよね…どこでスキミングされたんだろう…。 

私のは番号違うから無事だったんだよ。不可解…。 

 

 

・これまでの防御側のセキュリティー強化に留まらず、加害者側にダメージを与えるような対策をするべきだと思う。 

彼らは悪事を働いても多くの場合捕まることはなく、捕まっても軽い刑罰だから、ダメージを感じていないと思う。 

ダメージを感じないから執拗に悪事を重ね、さらにテクニックも巧妙になっていく。 

「やらなきゃよかった」と言う後悔を与えて、この事実を同類の悪者の心を挫くために喧伝をする、というのが大事であると思う。 

セキュリティーを強化するだけだと悪者たちには逆に挑発するだけにしかなっていないのではないか? 

現状は対策する側の姿勢が対症療法的であり、根本対策を考えるうえでインパクトのある攻撃的な対策を考えることが今後の課題である。 

 

 

・1年前に勤務先で何回かカードの不正使用による購入で被害がありました。 

電話で警察にも通報しましたが、その後何の連絡もありません。 

カード所有者は被害がないでしょうが不正購入された側は 

泣き寝入りのようです。増えて当然かも。 

被害額というのはどの金額を指すのでしょうか。 

今でも時々それらしい注文が入りますが自衛しています。 

 

 

・ショッピングで不正利用された場合、被害に合うのはカード名義本人と商品販売会社だ。カード会社が不正利用された金額を名義人へ支払うわけではない。販売会社が保険に入っていれば保険会社で保障されますが、高額な保険料は個人店であれば入っていないところもある。名義人が気付かなければ被害は名義人に。気付けば販売会社に。特に会社であればカード会社から支払われた売上金は返さなければならず、商品も戻ってこない。 

もちろん信頼が低下すればカード会社との契約をしなくなるので、カード会社も対策するだろうが、結局カードが使用された販売会社に一番被害がいく状況が変わらなければ、良い対策が生まれるとは思えない。 

 

 

・わたしは過去2回不正使用があってカードを変えています。 

 

街中だと認証も不要なんですが、街中で情報が盗まれているわけではないんですかね、、、盗まれる仕組みが分かりませんけど、詳細に報道すると模倣犯が出るかもしれませんから現状の対応がベストなのかもしれませんね。 

 

わたくしごとですが、1度目はカード会社から電話連絡があって、不正使用を知りました(自分は知らない番号からの電話にはデンワの人なんですが、電話番号で検索したらカード会社のものだったので折り返しました)。 

 

2度目は明細を見ていたら、わたしスペインのオンラインショップで8000円のハーブと5000円のハーブを買っちゃってた(笑)(1回ずつ別決済) 

サイトは実在していました。やべぇハーブかな(笑) 

カード会社に連絡したらすぐ対応してくれました。 

 

 

・最近やられました。 

利用明細に知らない店舗の利用記載があって不正使用が発覚。カード会社のコールセンターに電話しましたが、自分でその店舗に確認してもらわないとカード会社は動けないと言われました。明細にはよく聞くような店名と金額しか記載されていなく、電話番号も住所もどんな店かもわからなく雲を掴むような状態。これじゃ調べようがないと言ってもカード会社は対応してくれませんでした。 

その後徹底的にネット検索して電話かけまくって利用店舗にたどり着きましたが、大変面倒でした。このあたりの対応はカード会社によるものとは思いますが、簡単に補償されるものではないことがわかりました。 

 

 

・先日、三井住友銀行口座に紐付いたデビッドカードを不正利用された。 

カード会社からの不正検知機能で通知が来たがTwitchで決済されてしまったものもあり銀行に不正利用の申告をしたが利用明細が来ていないため確認できないとの回答。デビッドカードなのでタイムラグなく口座から引き落としされてしまうためクレジットカードより怖い。 

更に利用明細が銀行に到着するのに2週間前後かかるから決済金額の返却がなければ問い合わせしてくれとの回答だった。 

その後問い合わせると連絡した60日以内でないと補償できないと言われた。 

利用明細が銀行に届いたかどうかもこちらにはわからないのに初期申告していながら何度も電話しなければならないのは不親切だろう。そんなもの怖くて使えないから解約するにも窓口持参とのことだった。 

仕方ないからTwitchに不正利用申告をして利用者のアカウント停止と不正利用分は回収したよ。 

 

 

・本物のメッセージと思い込んでしまうのは防ぎようがないと思う。 

なぜいまだやらないのか不思議なのでGoogleへ提案したが、 

AIによるサイトの有効性チェックとか、開いたサイトの信用性をユーザみんなで共有できるようにすればいいんだと思う。 

それをしないから誤ってページに飛んだあと、簡単にクレカ入力してしまうっていうことが起きてしまうんでしょ。 

開いたページで「これは信用性に欠ける可能性があります!」的なものが出るだけでかなり防止できると思う 

 

 

 

・体験談ですが、泥酔した状態でカードを使わせ、暗証番号を確認した上で何度もカードを使わせて限度額まで使わせようとする悪徳店を利用したことあります。 

この時はカード会社が使用方法がおかしいという事で、最初の利用分のみ処理が通りましたが、2回目以降は全て利用不可にしてくれてました。 

やはりカード会社も過去の使用実績から極端に逸脱した使い方をすると、本人の利用確認が取れない限り処理をキャンセルするようです。 

カード会社に現在相談しており、初回利用分も無効にできないかを調査して貰っています。 

9割方利用キャンセルは無理そうだが、調査の結果が悪徳店と確認が取れれば払い戻しもあり得るとのこと。 

泥酔時は自身での判断が不可能な状態ですので、同じような目にあった方は諦めずカード会社に相談してください。 

 

 

・20年来クレカ使ってるけど先日初めて不正利用にあった。本人利用か確認のメールが来て(ビックカメラのウェブ通販で550円の利用)、覚えなしでボタンを押したらその瞬間にカードが止まって再発行手続きになった。 

 

止めてくれたのはありがたいけど、数日後から旅行に行く予定だったのと、公共料金から子供の習い事までクレカ決済にしてたので変更が地味に大変だった。 

 

家電量販店で少額決済というのは不正利用のパターンらしい。それで通ったら今度は高額な買い物するんだと。 

 

 

・私が使ってるカード会社も、過去から何回もずっと買い物してる販売店でもAIに弾かれるときがあります。これがタチ悪いのが販売店側にも購入者側にも連絡が来ないこと。購入者側として、パスワードが間違っていたのか?まさか利用限度額超え?と、あれこれ考えてしまった。 

 

困ってカード会社に電話したら、「ブランドもの、家電製品、サプリ、化粧品などは換金性が高いので時間帯によってはAIが不正利用と判断したようです」と言っていた。まあガバガバよりは厳しいぐらいの方が安心できるんだけど、カード利用者が普段利用する販売店を自分で登録できる「セーフリスト」みたいな仕組みがあればいいのに、と思った。 

 

 

・入院している時に複数のクレジットカードで不正利用されて、カード会社が防いでくれたものもあれば、やられてしまったカードもあった。ニコスカード、三井住友カード、セディナカードはファルコン等防御システムがブロックしてくれたが、VIEWカードはやられてしまった。おそらくは、番号自体はとっくに盗まれていて、後はこちらが動けないタイミングを狙っていたのだろう。病院で集中的にカードを使っていたためショッピング履歴から入院を推測して、一斉に不正利用を仕掛けてきたと思われる。以後は、VIEWカードはモバイルSuica決済のみ、クレカはいったんプリペイドVISAかプリペイドmastercardにチャージしてから使うようにしている。特にネット利用の際は絶対に直でクレカ番号を晒さないようにしている。また、利用メールが届くクレカのみにしている。3Dセキュア対応でないカードは一切駄目だろうと思う。カードはガードが大事 

 

 

・カードの不正利用は幸いされたことはないですが、Apple Payで少額なものから、自販機でもクレカタッチで決済していて、生活の99%はクレカを使用しています。買い物をしようとしたら、カード会社から不正利用を検知したのでカード利用できなくなり、オペレータに問い合わせると、少額な物を毎日購入しているので不正と認識されたらしい。私の買い物なので不正ではなかったのですが、何度も購入パターンを学習すればこういった事はなくなりますと言われた事はありました 

 

 

・どういった状況でクレカ番号って盗まれるんでしょうね。 

自分は結構な年数クレカを利用していて、ネットも実店舗もあまり気にせず使ってますが、今まで不正利用されたことは一度もないんですよね。 

気を付けていることといえば、当たり前ですが人に渡さないとか、お店の人に渡したときは一応目で追うとか、財布の中にスキミング防止用のカードを入れていることくらいでしょうか。 

防止策を強化してくれるのは安心して利用できるようになるのでありがたいですが。強固過ぎるのは購買欲そがれるのでホドホドでお願いしたいですね。 

 

 

・先日、デビットカードで被害にあいました。怪しいサイトも使用してないし、全く心当たりがありません。さらには、デビットカードサイトにログインされ、マイページから使用通知メールを勝手にオフされていて、不正利用時のメールが、届かないようになっていました。利用先はディズニーリゾートで、加害者が2回目に決済しようとした際、カード会社が不正利用疑惑を認知し、カード利用を止めてくれたという、経緯です。補償手続きに進みましたが、警察署への被害相談が必要で、相談へ行ったら、刑事に写真撮影の承諾を言い渡され、「撮影したからといって、何かあなたに不利益が被ることは全くないですから」と説明され写真を撮られましたが、なんとも疑われているような嫌な気分でした。 

 

 

・3月半ばに不正利用されました。 

クレジット会社から電話がかかってきてかなりの回数不正利用の可能性があるので確認させてくださいと言われ、一体どんな高額やられたのか?と思ってコールバックしてみたらiTunes300円やらドミノピザ1500円、スシロー2300円、ケンタ650円とか細かい細かい…全部で5日間ほどで25件ほど。 

 

真夜中の03時5iTunesとか…今までの私のカード使用履歴で払ったことのないようなものが多くて引っかかったそうです。 カードを新しく作り直して、支払いを紐付けているものを別のカードに変えて本当に手間でした… 保障はしてくれたのでよかったです。カード会社もそのような細かい物まで見落とさないでチェックしてくれたことに感謝です。 

 

 

・アメックスから連絡があり、 

約30万円(家電量販店)と約6万円(コンビニ)で不正された知らせがありました。ともに大阪で使われたそうです。 

 

東京人形町で私がアメックスを使用した30分後のことだったそうで、物理的にあり得ない距離の為、アメックスの自動監視システムが検知したそうです。簡単な質問をされて不正と判断できたのでアメックス側での対処になりました。 

 

 

・クレジットカードでの決済が普通となっている現在、改めて危険と隣り合わせにあると痛感した。 

更に進化してスマホ決済も広がっており、危険性も高くなっていると思う。 

 

決済を受ける銀行口座の現金残高を極端に減らす程度しか自衛できないとは、恐ろしい世の中になったものだ。 

 

盗まれない情報はないと言われている。防御に掛ける費用も増加している。 

結局回り回って泥棒に金を払っているようなものだ。 

 

 

 

・記事中、ワンタイムパスワード、 

去年頃から数回メールタイトルで目にします。 

今日もそれが発行されましたとメールがあったので 

 

金額が10数万円の買い物代金であるとの内容だけを確認しておきました。 

なぜかどれも、RAKUTEN を使っているようで不思議です。 

 

ここで、変だな何だろうと 

ワンタイムパスワードを入力したりする事を期待しての物と思いますが 

このようなメールはリンクを使わずに 

サイトへ直接ログイン確認しているので、今の所、被害は無いと思います。 

 

我が街も、外国人の国数と人数も年々増えれており 

外国人による犯罪と逮捕劇は、報道の度によく読んでいるので 

このような記事には敏感になります。 

 

同じ賃貸での住人が逮捕報道されたのと同じ国であれば、 

なるべく自ら近寄らないように心がけています。 

かなしいかな英語圏以外であれば、言葉が通じないのは幸いと。 

 

 

・最近、大手銀行や企業を騙ったメールが来ることが本当に増えたと思う。最終的には自分の身は自分で守ることになるけど、AIを活用したシステムで根本的に解決されることにも期待しています。 

 

 

・こういう取り組みもようやく本格化してきたので、以前に比べたら大分安心して利用できるようにはなってきています 

ただこの手のことはイタチごっこなので、いずれワンタイムのシステムも危うくなる時がくるかもしれませんし、それに対する防御策がまた生まれるでしょうから、消費者は結局振り回され続けるという図式自体は変わらないでしょうね 

 

 

・これ、チャージバックという犯罪行為で被害者はクレジットカード会社なんですよ。 

奇妙に感じるかもしれませんが、カード所有者も不正利用された店舗も被害者ではないので、警察に通報しても被害届すら出せません。 

被害者であるクレジットカード会社は実は何の被害も受けません。不正利用だろうがなんだろうが、利用金額を引き落とすだけですからね。 

不正利用を申告すると所有者にカード会社が被害金を返金してくれますが、あれもカード会社が自腹で補填しているわけではなく、不正利用されたお店の売り上げ金を取り消し処理しているだけなのです。カード会社は痛くも痒くもありません。 

クレジットカード会社は、被害者なのに実害がないので、被害届を出しません。 

カードの不正利用は犯罪行為なんだけど被害届が出ないので実質セーフな状況です。 

 

はっきり言って異常ですよ。警察は何もしてくれません。 

 

 

・クレジットカードの利用明細、郵送なら最近有料化されていますがそれでも郵送なら開けて見る事が多いです。メールなら無料かもしれないが、知らずに他のメールと一緒に見ないで消去!という事がありえますので、月々200円程度なら保険として明細を郵送にするほうがいざ不正使用された時に見つけやすいです。 

 

 

・フィッシングメールやSMSで良く来ますね。 

昔と違って、今は普通の日本語で「不正利用が疑われたので停止しました、こちらから利用状況の確認をお願いします」と、それらしいリンク貼ってあるので、騙されやすい人はコロッといくのでしょう。 

まあ、大抵契約したことのない会社でバレバレですが、偶に今使っているカードの名前で来てドキッとさせられる事もありますね、気をつけないと。 

 

 

・イオンカード良くないと思います。 

このように被害にあっている方がいるというのに 使用した履歴をリアルタイムで確認できないんですよ… 

近々 解約予定です。 

 

リアルタイムで利用状況がわかれば  

すぐにクレジット会社へ連絡して 回避できるのに イオンは 不親切な会社です。 

 

しかも イオンを装った メールが届くので  

そういうのに アクセスして被害に遭ってる方 

多いと思うんですよね。 

 

 

・まだまだ普通に番号分かればネットなんて買い物できるからね、、、ネットもハッキングとか気になるし、、、。個人的にはかなり前に一回見直そうとおもって、ネットに使うものはこのカードだけ。外で買い物に使うのはこのカードだけ、光熱費とかいろいろ引き落としはこのカードだけ。あと海外旅行とか用にしかつかわないカードと。分けた。 

ネットのやつは限度額を必要最低限してあるし 

いまんとこ使う方が被害受けないように、最小限になるようにするしかないのかな 

いまゴールドとか限度額高めのやつも普通に作れる時代だけど実際そんな限度額いらないし、、、 

もちろん人によるけど、一般人は身の丈にあった額に設定しといたほうが安心 

 

 

・法整備とか必要かと思う。 

自分は通販サイト運営してるんだけど、不正決済って事前に分かるんですよ。 

おかげで未然に防げてるんですが、被害を回避出来ちゃったが為に警察に被害届を出せず、警察も捜査出来ない。 

一度警察に相談したらどうしようもないと言われました。 

わざとひっかかる訳にもいかないしね。オトリ捜査出来たら一発です。決済会社も情報持ってるのでかなり被害減らせる。 

にも関わらず、既存の仕組みのせいで誰も動けないというもどかしい案件です。 

 

 

・30万いっきにやられました。 

券面に番号のない比較的セキュリティ強めと語ったカードでしたし、スキミングされそうなお店では使っていません。 

請求額面を見て驚いてカード会社に連絡するも、折り返しは2日後とか、カードは止めなくていいとか、一旦は満額支払ってもらうとか、調査結果出るまで2ヶ月以上かかるし結果は連絡しないとか、大手とは思えない対応でした。 

危険なので自己判断でカードの廃止手続きと新たなカードの発行をしました。 

結局不正利用と認められたようですが、どういうトラブルだったのかも教えてもらえず気持ち悪いです。 

それと驚いたのが、廃止にしたカードがまだデータ状生きていて使える状態だったんです。カード会社に問い合わせたら敢えてそうしていて抹消出来ないということでした。意味不明。 

 

 

 

・フィッシングメール送られて来て慌ててやっちゃうんだろうけど、 

氏名等が記載されていないメールは偽物って思って間違いないから無視削除。 

で、 

メール内容が心配なら、メールのリンクからではなく、アプリや、いつも使っている本物のサイトから確かめる。 

メールが本物だとしても、メールのリンクから開かないようにするだけで、かなり安全。 

 

 

・クレジットカードは持っていますが、取得後一度も使用した事が有りません。 

クレカを持っていないと困る事態も起こり得るのかなと思い、取得しました。 

 

銀行から、更新時に電話がかかって来ます。 

「お客様のお取引が御座いません」 

「クレジットカードの更新が出来なくなります」 

との、電話がかかって来ます。 

取引が無いと言われ、少額の預金を致しました。 

 

又、銀行からの電話。 

私は、「クレカを使う時も有ると思うので、更新して頂けますか?」と。 

 

すると銀行から電話が有り、 

「更新致しますので、〇月〇日頃に届くようお手配致しました」と。 

 

只、持っていないと馬鹿にされそうな、 

持っていて使用すると詐欺に合いそうな不安が入り交じり、 

使用出来ないまま更新を繰り返しています。 

何の為のビザカード? 

 

まあ、詐欺にあう事も無いので、これからも現金主義で通したいと思います。 

 

 

・フィッシングメールに引っ掛かってる人多いみたいね。 

先ず送信先のメールアドレスを確認して下さい、 

明らかにおかしいのがありますから無視して下さい。 

それでもamazonに似せた巧妙なのありますが、 

プレミアム会員が切れるとか、会員情報を確認して下さいとか、 

アカウントとパスワードの入力を求めるのはおかしいですからで無視です。 

 

クレジットカード会社、ETC、マイナンバー、確定申告で国税庁など、 

情報入力を求めるのは安易に入力せず、良く確認して下さい。 

 

 

・カードロック、一時停止機能があるのが良い 

例えばKyash、バンドルカードなどVISAのプリペイドカードなんかにある機能 

最近は三井住友カードやPayPayカードでも機能が実装されたらしい 

 

普段はカードロック(一時停止)して、クレカ決済できないようにしておき、 

自分自身が使う時だけ、ロックを解除して、買い物する 

カード番号が漏洩してようが、ロック解除しないと、決済エラーになって不正利用は防げる 

ただ毎回レジの前で、スマホアプリ開いてロック解除する操作をしないといけないから、とても手間なんだけど。 

 

他のカード会社でもやってもらいたい 

 

 

・クレジットカードは、カードに記載されている情報だけ分かれば誰でも自由に使える。昔ならいざ知らず今ではセキュリティ面に根本的な欠陥があるので私は普段クレジットカードを持ち歩かない。財布にクレジットカードを入れている人が多いが全く理解できない。いくらカード会社が損害を保障してくれたとしても、そんな手間をかけるくらいなら持ち歩かないのがベストだと思っている。スマホの電子マネーのほうがはるかに安全だ。 

 

オンラインショッピング詐欺については殆どの場合、詐欺メールに罠が仕掛けられているので、自動仕分け機能を利用して、安全なショッピングサイトから送られてくるメールとそれ以外のメールを仕分けできるようにしておくとまず引っかかることはない。 

 

 

・先月不正利用されました。 

とりあえず、カードが新しいものになりましたが、その後どうなっているかはまだはっきりしません。カードはずっと自分で持っていたけど、どこかの自動精算機に何らかの装置がつけられていて番号などを盗まれたのではないかと思います。 

 

 

・今月になってイオンカードを使用するたびにメールが入るようになりました。 

それだけ被害が多いということでしょうか。 

毎月、請求内容とレシートをしっかりチェックしていますが、 

使用したその日にこまめに連絡が来るのはありがたいことです。 

 

 

・全然デビットとして何も使わず何らかの登録してないカードで 

不正利用された、その銀行自体ほぼ使っていないので6000円ぐらい入れてるだけでしたので被害拡大はありませんでしたが3000円ほど抜かれました。 

フィシングでなくプログラムでランダム的にアタックされたたまたま表番号と裏の3桁番号一致された攻撃 

口座の銀行で調べると何度も何万や何十万の決済をしようとしたとの事 

補償は発覚から2ヶ月前と猶予がギリギリでわかり損はしませんでしたが 

今の銀行は口座開設すると勝手にデビットを発行するのでしばらく気が付かない人もいてもおかしくない 

 

 

・ネットショッピングではカード払いを利用しないです。ソフトバンクとPayPayは やたらとカード払いを推奨して カードの作成やポイントをアピールしてくるけど 私はしてないです。もちろん一般のお店でもスキミングの危険とかありますけど カードは慎重に使ってます。 

 

 

・カードを取り扱う側として思うのは、この手の犯罪で使われるカード番号は、漏らしてる人がいると思う。 

IC普及してるから、実カードからのスキミングや盗み見というのも難しい&非常に効率が悪い。過去最大に増えてるということは、犯罪者側が効率の良い術を手に入れているということ。 

それは何かといえば、番号、有効期限、CVCの入ったリストを持ってるってことだろう。で、誰がそれを持ってるかっていえば、カード支払いを受け付ける施設側。 

現に私も大量のカード番号を見られる立場で、リスト化しようと思えばできる。もちろんしないが、同様の立場にある何万人の人が、全員善良な人とは限らないなといつも思う。そういうリストが点々として、足がつかないところで不正決済実行してるんだろうなと。 

 

 

 

・ネットショッピングは手軽で便利だが 

セキュリティが高いようには感じてなかった。 

マイナンバーカードで騒ぐ連中が 

クレカやその他の情報漏洩ではダンマリとかよく解らんよね。 

圧倒的にクレカの被害の方が大きいのに。 

まぁ、悪い事をしてれば 

金融情報が調べ易い状況が作られるのは困るのだろう。 

 

それよりもこうならない為の対策を 

政府がどこまでやってるのかと疑いたくなるし、 

犯罪に対する量刑が軽過ぎるのが問題だよな。 

こうなるのが目に見えていて対策を取らなかった 

自民党の罪は重い。 

無駄遣いする時は強行採決で突破するのにね。 

 

 

・いまだに磁気ストライプの入ったクレカやキャッシュカードが多いですがもう時代遅れと感じます 

不正コピーや本人なりすましの署名決済の温床です 

物理カード自体、紛失盗難のリスクがあるのでスマホのQuickPayへの移行を促したほうが良いと思います 

 

 

・利用者が増えれば犯罪も増えるのはある意味当然なので、電話などで野崎と比べるとまだだいぶ少ない方には思える 

 

それでも減らせるものは減らすべきなので、利用者も手間がかかって面倒ではあるが、支払い時にワンタイムパスワードがあるもの、カードに番号が書かれていないものなどセキュリティの高いものに切り替えて行ったほうが良いかと思う。 

また、お金配り詐欺、有名な会社やカード会社を語った偽メールなどにも引っかからないように注意もするべきでしょう。 

 

 

・今月に入ってメインに使ってるカードを落としてしまう。 

A店で買い物して3駅離れたB店で買い物しようとしたら、ない、、、。 

即、カード会社に止める電話。最後に使ったところに戻ってみては、と言われたが、すぐに止めてもらう。警察に届出をと言われたが、幸い視界内に警察署。 

通販でカード番号と有効期間だけで決済できるところは流石に少ないが、裏面の三桁コードを入れれば一丁上がりだったりするので、特にカード悪用の手口知らずとも使えてしまう。 

A店に戻って店員さんに聞いたら、届いていた。 

今のところカード利用速報見ても悪用はされていない。しばらくは安心できないが。 

再発行で番号変わったので引き落とし登録替えが大変。 

 

 

・PCメールには毎日、同じような詐欺メールが届きますが、クリックしないことでしょうし、何よりもPW入力だけは「絶対に入れない」ということでしょう。 

詐欺メールの一覧表を作って注意喚起して欲しいともいえるだろうか。 

 

 

・ちょうど先月不正利用されたばかりでタイムリー! 

クレカを使用したらどれくらい使ったかすぐに確認するようにしてるけど使った覚えのない高額利用の履歴があってすぐカード会社に連絡して止めてもらうことに。 

変なサイトにアクセスもしてないし誰にもカードを触らせたりしてないと伝えたらそれでも不正利用はよくあると当たり前のように言われたけど何とかならないのかな? 

 

 

・何かのキャンペーンでポイントが貰えるからクレカを作った人も多いと思うけど、そういうのって結局使わずに引き出しの奥に死蔵しちゃって、ネット上で不正使用されても気付かないことが多い。 

まずは本当に必要なクレカだけ残して、使ってないカードは断捨離すべきだよね。 

必要になったらまた作ればいいし、実際には必要になる機会がほぼ無いクレカなんだから。 

 

 

・迷惑メールを「クリックしないように」なんて生ぬるい対応ばかりしてるからこうなる。被害者側の問題にせず徹底的に業者を追い込んで迷惑メールを発出した時点で1通1万円くらいの懲罰的罰金を国が取る位の事をして欲しいと思う。 

 

 

・ペイディーによる不正利用が私の実母でありました。 

どこかで免許証が盗撮されてさらに実母の頭全体が盗撮されて本人認証通ってしまい他人に不正利用され30万近く不正利用されてしまいました。 

 

警察に相談するもペイディーから被害届出ないと捜査できないとのことで対応不可、対するペイディー側は警察から捜査関係事項照会書がないと開示しないの一点張り。 

 

ペイディーはアカウントを一度止めてくれましたが、再度不正利用者が少額返済を行い別のアカウントを作成され再び不正利用され、警察立ち会いの下電話でペイディーへ今後二度とアカウントを再作成しないよう約束され不正利用は停止しましたが、信用情報として残ってしまい何とも難しい問題です。 

 

 

・よく行くレストランではテーブルでの会計を求められます。カードを渡すことになるので私は頑なにテーブル会計はしません。 

また、10年くらい前に付き合いで作ったカードで、ネット決済も店頭会計も一度もしていないのに、A◯a◯onの会費が引き落とされていました。 

お店でもタッチ決済など、簡単に支払いできるようになりましたが、安全面では心配です 

 

 

 

・数年前にセゾンカードから電話が来て 

「宝くじをインターネットで50万円分購入されてますか?」と聞かれてビックリしました。 

それまでも宝くじをネットで購入していましたが、真夜中に50万円分はあり得ない。 

セゾンカード側もすぐに不正を疑い、確認の連絡をくれてこの分の利用は補填してくれたので助かりました。 

どこからカード情報が洩れたのか、本当に怖い出来事でした… 

 

 

・毎日のように、クレジットカード会社(多分偽物)から変なメールが届きます。持ってないカード会社からも届きますが、持っているカード会社からだと、少し悩みます。 

少し前だと、日本語がおかしかったり、変なところに「、」がついたり、改行されてたり、偽物と分かりやすかったのですが、最近は、とても分かりにくいものが多い気がします。 

どうにかならないですかね… 

 

 

・詐欺メールは不自然な日本語だったり、送信元アドレスが擬装だったりだけど、メールのリンクは基本的に信用するなってのはもう10年以上前から言われているのに未だにメールのリンクにアクセスして詐欺被害に遭う人が後を絶たない。 

最近GoogleやLINEYahoo!が1日に大量にメール送信するアドレスに対して規制強化してメールが届かなくなる可能性があるが、昨日会社でETCの履歴を確認したくて登録した人が返信メールが一向に届かず、Gmailの迷惑メールに振り分けられていたって。 

正規のメールが迷惑メールと判断される事もあるんだよね。 

 

 

・便利なんだけど、簡単すぎるよね。 

カードの両面に記載されている情報だけで利用が可能だし、場合によってはタッチだけでいけちゃうというお気軽さ。 

さらに、ネットショッピングが増え過ぎて、不正利用できる局面が広がりまくっている。 

そのうえ、あまりにもクレジットカード決済が広がり過ぎて、利用者自身管理しきれていない。自信を持っていえるが、多くの人は毎月一万円ずつ不正利用されても気がつかないな。私も気が付かない。 

トドメに、紙の明細をカットしてWEB明細にするが、関心を持たなければやがてpasswordを忘れて放置になる始末。 

 

気付かれている数の倍は、暗数があるように思う。 

小狡い泥棒は、ヒルのように少しずつちゅうちゅう血を吸うが、痛みはなかなか感じないから気づくのが遅れるんだよね。 

 

 

・ちょうど今日、運営するネットショップに受注があり、詳細を確認したら、、氏名は普通の日本人だが、発送先が国際物流会社、中国の会社のようでした。船便もある。即日発送はやめて、明日まで様子見ようと判断。しばらくしたら、決算会社のモニタリングにひっかかったみたいで、ステータスがクレジットカードの不正利用のため返金キャンセル(自動)になっていました。 

ギリギリ助かったのかな、できるかぎり早い発送はしたいんですけどね、、 

 

 

・「クレジットカード不正利用による被害 過去最大」だから情報の一元化は危険 

なのに マイナカードは身分証に 保健証 免許証に銀行口座も紐づけされる 

大丈夫なんでしょうか 情報は分散化が一番セキュリティーが高いのですが 

 

 

・こんだけ世界中で大規模にクレジットカードの不正使用が行われて、年間莫大な金額が流出してるけど、それ全部が犯罪者や犯罪組織に流れてるのか?って疑っちゃう。こういう被害額って結局はカード会社同士が相互に掛け合ってる保険で補填されるんだろうけど、結局それをちょっとづつ負担するのは一般市民なんよね。 

陰謀論者と思ってもらってもかまわないけど、なんかこのお金の流れって怪しいと感じる。ま、調べたところで真実にはたどり着かないんだろうけど、こういうのを疑ってかかることも個人の自由として認めてくれ。 

 

 

・ネットショッピングでもクレジット番号を 

取得する為の偽業者が混じってるしね。 

 

数年前にヤフーショッピングで経験したので。 

 

その当時のセキュリティーは、こちらが万全の対策をしてても 

ヤフー側のパスワード不明でもログインのやり方で結構抜け道が 

あって、その後に改善されましたが。 

(当時SMSログイン設定でもメールアドレスから突破してログインが可能) 

 

 

・最近フィッシング詐欺のメールがめちゃくちゃ来る。amazonとか銀行とか、不正利用されてるだのアカウントの更新が必要だの…。 

うっかりクリックして途中まで入力してえっ、こんな所で銀行口座入力するのおかしいって気付いて戻った事も。 

メールアドレスが漏れてるんだろうな。 

でもメールアドレスを登録してる所全部変更するの大変なのよね。 

 

 

・中央事務所の司法書士が過払い金のコマーシャルを依頼して、いたるところのラジオ番組出てやっているから、みんなそこに電話して過払い金の確認するから、司法書士が借りた人のリストを作り、情報を売り得たお金のいちぶをつかいラジオ番組へ依頼するの繰り返しで、情報が流出している為にこのようなことが起きている。この司法書士を警察は調べた方がよいのではないでしょうか。 

 

 

 

 
 

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