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東京湾・隅田川沿いでウミネコ被害に悩む住民、鳴き声やフンで「精神的にまいってしまった人も」

読売新聞オンライン 4/10(水) 7:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b79d9bf3b3f1d4fb60f68c2dda34da19e7ff2ad

 

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東京都内の一部地域では、ウミネコの鳴き声やフンによる被害が住民を悩ませており、ビルやマンションに多くの巣が作られている。

自治体は捕獲が禁じられているが、卵やヒナを撤去する対策を始め、業者への撤去費用を負担するなど対策を強化している。

ウミネコは都心に好んで繁殖し、高い建物や河川敷の近くを好む。

被害は墨田区、台東区、中央区、千代田区でも確認されており、都や自治体は専門家と協力して対策を協議している。

(要約)

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 東京都内の東京湾や隅田川に近い地域で近年、ウミネコの鳴き声やフンの被害が住民を悩ませている。ビルやマンションに多くの巣が作られており、各自治体には連日苦情が寄せられている。法律で捕獲が禁じられるなど対応が困難だったが、自治体側は期間を限定してヒナや卵を撤去できる運用を始めたり、業者への撤去費用を負担したりするなど、徐々に対策を強化し始めた。(増田知基) 

 

【写真】ビル群の上空を飛び交うウミネコ(江東区提供) 

 

 「『ミャーミャー』とビルに反響するうるさい鳴き声と大量のフン。今年もまた来ると思うときつい」 

 

 江東区で整骨院を営む男性(44)は、近くを流れる隅田川近くに集まるウミネコについて、うんざりした様子で語る。数年前から付近に飛来するようになり、昼夜を問わず鳴き声を上げ、住民を悩ませているという。「精神的にまいってしまった人もいる。生活環境への影響がとても大きい」と訴える。 

 

 区によると、飛来が多く確認されるようになったのは2015年のことだ。 

 

 調べてみると、10階程度の高さを持つ建造物の緑化された屋上を好み、多くの巣と卵が確認された。14年度に3件だった苦情は22年度には197件に激増。「フンで洗濯物が汚された」「一晩中、甲高い声が響いて夜眠れない」といった声が寄せられているという。 

 

 野鳥研究者らでつくる「都心ウミネコ研究会」などによると、1990年代に上野動物園が保護した個体を放鳥して以降、近くの不忍池付近のマンション屋上で繁殖が確認された。2011年の東日本大震災の津波ですみかをなくした群れが、南下して繁殖したとの見方もある。隅田川周辺が好まれているのは、河川敷が広い荒川などと比べて高層建物が川に近く、好む環境に類似することにも関係があるとみられる。 

 

 都環境局の担当者は「緑を増やした高層建物が巣作りの場所に狙われている。環境に配慮した結果の緑化なのに」とため息をつく。 

 

 研究会の松丸一郎さん(65)は「前年に営巣した所は覚えているので、今は偵察に来る時期だ」と予測し、「急に人を襲うことはないが、ヒナが生まれる5、6月頃は威嚇してくることがあるので注意が必要」と指摘する。 

 

 

都心に飛来するウミネコ(台東区提供) 

 

 被害は墨田区、台東区、中央区、千代田区でも確認されている。都は自治体から情報を集め、21年度に専門家と対策について協議を始めた。 

 

 巣は生物ではないため建物の管理者らが撤去できるが、鳥獣保護法により、ウミネコをむやみに捕獲したり、卵を採取したりすることは禁じられている。 

 

 このため、都は22年4月、野生鳥獣の保護や管理を目的に策定する「鳥獣保護管理事業計画」を改定。繁殖する3月~8月、23区に限り、特定の業者らがウミネコの卵とヒナを撤去できるようにした。計画に基づき、22年度はヒナ約30羽、卵約600個が撤去された。 

 

 ただ、過去に被害が出た場所では継続的な対策が必要で、担当者は「基本的には自衛の努力をしてもらうしかない」としている。 

 

 過去9年間で苦情が3倍に増えた墨田区では、今年3月から撤去費用の補助を始めた。また、江東区は昨年度、ホームセンターで買えるテグス(釣り糸)を屋上の縁に張る方法や、防除網の作り方などを一部地域にチラシで周知した。 

 

 江東区環境保全課の佐藤生男課長は「都心以外に誘導できればいいが、鳥の行動を変えるのは難しい。地域の方々に早めの対策をお願いしたい」と呼びかけている。 

 

 ◆ウミネコ=カモメの仲間。名前は鳴き声がネコに似ていることにちなむ。全長約45センチで、翼を広げると1メートルを超える。黄色い目の周りに赤いアイリングがあるのが特徴。日本各地の海岸で一年中見られる。魚類や魚のあらを好み、小枝や枯れ草などを集めた巣を作る。 

 

 

( 158119 )  2024/04/10 12:36:05  
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ユーザーのコメントからは、都市部や住宅地での鳥による被害や共存の問題に関する様々な意見が見受けられます。

中には鳥獣保護法の見直しを求める声や、積極的に鳥の駆除策を提案する意見もあります。

その他にも、人間と野生動物との共生や環境保護の重要性について言及するコメントも見られました。

鳥獣保護法を含め、法律や規制の見直しが求められる一方で、個々の対策や工夫によって被害を軽減する試みも多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 158121 )  2024/04/10 12:36:05  
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・私もハトとの戦いが数年続いた。卵を取り除いたり、反射するCDをつけたり色々としたが効果がなかった。私を見ると逃げるようになったがすぐに戻ってくる。 

 結局、ハトが入りそうな所を全てネットで覆うことで勝ちを手に入れた。 

 スズメバチの巣も同様に戦をして自分の快適を手に入れた。 

 

 

・鳥・虫による被害、都内南部ですがあります。カラスやハト、スズメの糞被害は日常茶飯事です。数年前に一度ハトが減少した時期がありましたが、カラスが増量して、現在はハトも増えた為、繁華街や住宅街でもゴミ置き場荒らしが絶えません。電線からの糞被害も多々あります。アスファルトが白く変色している場所もあります。川沿いでは羽虫みたいな大群が舞っている箇所を多数見かけます。目や口に入る場合があります。春になる暖かい時期から冬に入る寒くなる時期までは通るのを避けています。 

駆除してもらいたい願いはありますが法律上、厳しいみたいです。共存でも危害が多い種類の鳥獣類には対策を講じてほしいものです。 

 

 

・10年以上前から聞く話だし、これだけ被害が出てるなら、鳥獣保護法を見直すべきだと思う。 

自治体にできることは限りがあるので、国の国会議員や省庁はちゃんと仕事をしてほしい。 

 

現行法では、鳥が作った巣にヒナや卵があると撤去できないが、その条件を緩和して、住民が住む自宅であれば巣は自由に撤去できるようにすべきだと思う。 

 

 

・同じようなことは全国各地で珍しくないと思います。私も内陸の地方都市住まいですが、いつ頃からか川縁では海猫が珍しくなくなってきたし、鳴き声は賑やかです。もちろん、糞害がない訳はありません。しかし、そんなことで誰も騒がないしニュースにもなりません。 

それにしたって東京は内陸部ではない。川に海猫が訪れるのは不思議ではないような気がする。 

公園という遊び場で子供がはしゃげばクレームになるし、幼稚園から幼児の声が届けば大人が怒号し、海近くで海猫が飛べば行政まで動き、そんな自然現象をいちいち全国記事にまで仕立てて報ずる… 

東京というのは何ともおこがましい。もちろん全ての人が同じなわけないが、鳥よりも先に人間がおかしくなってきているのてはないか?少なくとも、この記事の書き方とて、何かがおかしい気がする。 

 

 

・私の住んでいる地域は内陸で、ウミネコの被害は無いがムクドリの被害が多い。夕方ごろになると一定の場所に集まりだして、ものすごい声で鳴き、糞をまき散らすのですごく迷惑している人も多い。 

鳥獣保護法で野鳥の駆除などには大きな制限があるので、有効ない対策はされないまま。法律を見直すべき時に来ていると思うのだが。 

人間と鳥獣の共生には、人間側の都合ではあるものの、生息数の管理は重要だと思う。減り過ぎるのは当然良くないが、増えすぎるのも良くない。共生可能な適正な数を設定するべきだと思う。 

 

ただ人間の生息域が拡大する事で、鳥獣が本来生活していたエリアに踏み込んでいっている事も事実なので、そこは人間側も自覚せねばならない部分はあると感じる。バランスが重要だ。 

 

 

・スズメやウグイスの鳴き声は耳障りじゃないんですけどね。ウミネコの鳴き声は確かに大きくて甲高いからうるさく感じるのは分かるなぁ。 

でも、フンの被害はウミネコだけじゃなく、ハトやカラスも大概だと思う。大きな鳥になるとデッカいフン爆弾投下してくるしね。 

友達の家の近くは大きな川が流れていて、ベランダに時々サギが飛んできてめちゃくちゃ怖い。 

 

 

・御徒町と駒形の間に鳥越って地名がある。江戸期、埋め立てが行われる前はこの辺りにも海鳥が沢山いた、その光景がそのまま地名になったといわれている。逆に言えば地名になる位江戸湾(東京湾)岸は海鳥が当たり前にいる場所。住むならそれは承知しておいた方が良い。 

 

 

・大繁殖地である青森県の蕪島に行ったことがあります。 

神社の境内やそこへ登る長い階段、その下の広場も埋め尽くすようにウミネコがいました。 

驚いたのはただいるのではなく巣がありそこに親鳥、卵、ひなが収まっていること。 

その巣を避けて歩きました、歩く足元に巣に座るウミネコ達がいるのは不思議な感覚でした。 

大切に保護されている地域ならではですが野鳥が人を恐れずこれほど近くで巣造り子育てするものかと驚きました。 

東京のウミネコもそこが安全という場所なのでしょうね、追い払う為にはウミネコが嫌がりこの場所では子育て出来ないという条件を揃えなければなりませんよね。 

 

 

・ベランダやビルの止まり木になりそうな所は、釣り糸(26号~30号)を手すりから5cm程度離して、張ると留まれば良し、違和感があるらしく近寄りません。台風や雪でも耐久性がある為、10年以上は持ちます。コスパ最強だと思います。我が家もベランダに張ってますが、それ以降近づいて来ません。 

試す価値ありです。 

 

 

・私は、鳥は好きですし、インコ類をペットとして飼っています。野鳥は、鳥獣保護法で保護すべきということはわかるが、人間の勝手な法律で、自然は崩れているのではないだろうか。頂点の猛禽類は、絶滅仕掛けた為、その下の海猫やカラス、ムクドリなどが大繁殖して人間が迷惑や後片付け、そして、その下のスズメなどの数が減っている。ある程度の管理を自然の代わりに行うべきではないか?(定数の駆除) 

 

 

 

・保護し続けることで、安全だと思われると困ることもあると思うんです。 

ウミネコ然り、カラス然りです。鳴き声がうるさい、汚い、ゴミを荒らす、などなど酷い事例も多々ありますし、本文にもあるように攻撃的になる時期がありますよね。 

自治体の権限で、巣の撤去や駆除ができるようになればよいなと思います。もちろん、藪から棒にではなく、何らかの条件下だけで可能にするという事です。 

 

 

・うちはカラスの被害がヒドイです。いくら自分が気を付けても近所のどこかが生ゴミの袋を外に出していたりすると、見つけたカラスが大きな鳴き声でカーカーと合図を出します。するとカラスがあっという間に集まって、ゴミを散らかします。電線に隙間無くカラスが並んで真っ黒でうるさいし怖いです。ゴミを置いた人は知らんぷりで、私が散らかった道路を掃除します。パワーアップしたカラスはうちの網戸を突っついてボロボロにし、障子紙まで穴だらけにしてしまいます。花や野菜の苗はみんな引っこ抜かれるし、鉢もひっくり返されます。棒を振り回して脅したり、水鉄砲で攻撃しても全然怖がらず、通行人に見られて私が笑われてしまいます。近所では「カラスと戦う人」と噂されていますが、噂をしている人の家族はカラスに餌やりをしていました。近所に森がありますが、そこでもカラスに餌やりをしている人の目撃情報があります。本当に勘弁してほしいです。 

 

 

・なんで放鳥してしまったんでしょうね 

こうなることが予測できたはずなのに 

海ではないけど、墨田川が海にとても近い証拠ですね 

墨田川って流れがわりと早く、住みかの建物は断崖よりも居心地いいのかも 

大きな鳥には変わりないし、鳩にしても、急に増えるのはそれなりにエサをやってる気もする 

安易に鳥を保護すると、本当にひとが住みにくくなる 

小さい小鳥のほうがましです 

海にすみつくのは手に負えないしなんか対策がとれるといいけど 

 

 

・こっちは多摩川河口ですが当然かもめ、うみねこの類はいますが、川原の緑が広大なせいか住宅に押し寄せる事はほぼ無いみたいです。生活の光景の一部に溶け込んでいて、自分も通学や通勤の途中で橋を渡ったり海際を通ったりする時にかもめやうみねこ姿を見たり自分の自転車姿の光景にカモメが一緒に写っているそんなのが憧れだったりしたのでとても満足しています。 

 

 

・7.8年前に隣りのマンションの屋上から踊り場にウミネコの幼鳥が落ちて来ました。 

羽ばたきの練習か親鳥を追って落ちてしまったみたい。 

業者の方と隣の屋上の巣に戻しましたが、次の日は鳴き声が聞こえなくなってしまい切なかった、再び真下に落ちてしまったのだと思った。 

巣立つにはまだまだ早い幼鳥、都会のマンションに巣作りはとてもリスキーだなと思った、巣作りされたマンションは糞の被害も凄いだろうしたまらないだろうなとずっと思ってた、対策しないのかなと不思議だったけど巣があると撤去出来ない法律があるみたいですね。 

私は数年間ウミネコの成長が面白くて密かに楽しんでしまった... 

ベランダ出ると目の前横切る!すごい迫力! 

巣立ったウミネコが成長と共に鳴き声が変わっていくのを初めて聞いて感動しました。 

翌年になりやっとネット貼って対策されてたのでまた違う場所に巣作りに行く、今はもっと増えてるんだろうか。 

 

 

・カワウを駆除するために、巣にドライアイス置く作戦をとっていた自治体がありました。巣の卵を除去するとまたすぐに産んでしまうので、ドライアイスで卵の中のヒナを凍死させてそのまま卵の状態で巣に長期間置きっぱなしにするというもの。でもドライアイスの二酸化炭素が環境破壊を増長するといわれるから今はあまりこういう手段とれないかも。 

 

 

・地元が八戸で、ウミネコの聖地とも言える「蕪島」があるので、ウミネコのフンとかは被害とか言うよりもほぼ笑い話のネタみたいなモノになっているけど、場所が変わって都内とかだとそうも言っていられないんでしょうね。 

鳴き声も独特だけど帰省する度にあの鳴き声を聞くと帰ってきた感がでるけど、改めて考えると確かに結構耳障りというか結構な大きさで鳴くし、ビル・マンションなどがあれば反響してより酷く聞こえそう。 

人間の方がどんどん環境を変えてきている訳だけど、上手くその辺の折り合いがつく様な対策があればなぁ…とこの記事を見て感じました。 

 

 

・鳥の被害は全国のあちこちでみられる。 

洗濯物や車、ベランダへの糞の被害はもちろん、鳴き声も相当。景観にも影響。 

私の住む市でも、養魚場での魚が襲われ食われる事案もあるが、法律をもとに音で脅かすくらいしかできていない。 

 

話はちょっと違うが、近所の空き家で猫が大繁殖。 

地域の家にも糞被害や食べ物が荒らされるなど。 

保健所では「猫に対しては何にもできません、水かけてください」しか言われず。 

生活を脅かす鳥獣に関して法律改正をしてもいいんじゃないかなと思う。 

 

 

・他の記事で鷹匠が鷹を放ち鳩やカラスを駆除している記事を見た事があります。費用は掛かると思いますが定期的に実施してはどうでしょうか?費用については行政負担も含めて住民積立などどうでしょうか?又私は毎朝ゴミ集積場にカラスが来てゴミを散らかしていましたが、鷹の鳴き声のCDを買い流したところ効果がありました、うみねこに効果があるかはわかりませんが、こちらも試してみてはどうでしょうか? 

 

 

・鳥獣保護法など、環境関係の法律は定期的に実態に則した見直し、改正をすべきである。法律改正の手間を考え、担当官庁は見て見ぬふりをしている部分もあるのだろう。日本は成分法主義を採っているので、どうしても対応が後手にまわる。米国のように慣例法主義にすれば、ある程度迅速な対応が採れるようになると思うが。刑法の罰則制度も今や手緩いものになっており時代遅れ、今後、外国人が増えて来るので、今の規定では、凶悪犯罪への抑止力にならないのでは。 

 

 

 

・東京湾で船を持っていましたが、 

ウミネコと糞被害には手を焼きました。 

対処法として試したのは、キラキラ光る農業用の表裏色違いテープです。これをデッキの屋根に緩く張ります。ウミネコは足元に何か当たるのも、足元のキラキラも嫌いなようです。 片側だけ結んでヒラヒラキラキラと吹流していると効果があります。 

広い甲板にはクロスに緩く張って置きました。 

それ以来、ウミネコは近寄らなくりました 

 

 

・鳥害対策として「釣り糸」はかなり効果がある。防鳥ネットは効果はもちろんあるが、美観・景観だけでなく、そもそもの建物設備(ベランダ・屋上)の機能まで損なってしまう。 

釣り糸は、美観の棄損を抑えられるし、建物施設の機能もネットほど損なわない。 

野鳥は棲み処に対する執着心の強い生物で、一度、住処として認知すると毎年毎年同じ場所に営巣する。完全に諦めるまで釣り糸を要所要素に張り巡らせるのがお勧め。 

使う釣り糸は、色の薄いものならなんでもよいが、できることなら、「軽い」「細い」糸がよい。 

 

 

・隅田川沿い在住だけど2年前は特に凄かった。川から少し陸地に入った駅前ビル群の辺りでも空を埋め尽くすほどだった。本当に街中に溢れかえっていたし、昼だけでなく夜もひっきりなしに鳴いていた。 

 

昨年や、今のところ今年は2年前ほどではない。隅田川の橋付近には多少いるけど2年前のように街なかまで溢れかえる感じではない。 

 

記事を見る限り22年は苦情198件とあるが、恐らく直近のピークがその22年で、昨年や今年は減少傾向にあるはず。 

記事にもあるように22年に多数の苦情を受けて巣や卵をある程度回収した効果が出ているのかもしれない。 

 

恐らくは帰巣本能もあるのだろうし放って置けばまた増えるだろうから、引き続き要所要所で対策してもらえればよい。 

 

それよりか鳩の駆除に力入れて欲しい。ウミネコは一時的だけどマンションや中低層のビルが並ぶエリアは鳩の糞害の方がよっぽと深刻。 

 

 

・鳥の被害はエグいですね。 

仕事で無人のマンションやビルに入りますが、屋外廊下は鳥のフンと死骸とそれを食べるGとネズミだらけ、歩くとバキバキと異様な音がします、不衛生ですし異臭ありで衛生害獣・害虫の発生源にもなります。 

これらには人間にも原因はありますが、だからこそ駆除や対策が必要だと思います。 

 

 

・台東区でいうと鳥越神社から蔵前あたりを夜歩くと確かにここ2~3年くらいウミネコの声が周りのマンションに響いてかなりうるさいなと感じていました。 

昼に鳴くなら隅田川沿いで風情があるなと思う程度なんだけど夜間にあの音量は住んでる人は、特にマンション上階は結構大変なんじゃないかと同情します。 

 

 

・現在、隅田川沿いに住んでいます。 

 

以前は近所のビルの屋上に営巣され、雛鳥も確認しました。 

真夜中だろうがけたたましい鳴き声を上げ、フンはまるで絨毯爆撃。 

奴らが飛び回る時期は自家用車が悲惨な目にあいます。 

 

鳥獣保護法で守られているため、泣き寝入りです。 

ぜひ法律の見直しをお願いしたいです。 

 

 

・八戸には蕪島というウミネコが大量に集まる島があり今の時期はとても可愛い雛を見ることができます。あまりに大量に居るので怖いくらいだしでも自然の豊かさを感じられます。ウミネコは15kmほど離れた三沢漁港でも見ることができとても可愛いです。 

 

都会のウミネコくらい大目に見たほうが良いと思います。 

 

 

・サザンの楽曲に被せられるウミネコの人為的鳴き声はらしくていいんだけどな 

当方は自宅では害はないが、会社は近くにカラスが数ヶ所で営巣しているので、糞を自家用車に落とされたり、ワイパーのゴムを千切られるという実害が毎年起きている 

何故か狙われるのは自分も含めた黒い車のみ 

真夏に敷地内の水溜まりで喉を潤すヤツらに殺意を覚えて突っ込んでやるが、アホーと一声残して飛んで行かれる 

完全にコケにされてます 

 

 

・海岸や、河川沿いに生息していた野鳥がどういうわけか市街地に入り込んで繁殖している例がいろいろ見られるね。 

要するに、安全な環境と餌場がそろっているということなので、そこから切り込まないと鼬ごっこかな。 

 

 

・時期によってカラスと入れ替わりがあるらしく、カラスが多い時期は全く見ない一方で、ウミネコを多く見る時期はカラスを全く見なくなります。 

熾烈な縄張り争いが起こっているようですが、不思議と正面から戦ってる様子は見ません。 

 

 

 

・時期によってカラスと入れ替わりがあるらしく、カラスが多い時期は全く見ない一方で、ウミネコを多く見る時期はカラスを全く見なくなります。 

熾烈な縄張り争いが起こっているようですが、不思議と正面から戦ってる様子は見ません。 

 

 

・>法律で捕獲が禁じられるなど対応が困難だったが 

一般の勝手な捕獲は厳禁だろうが制限のためのプロによる捕獲は許可すべきだ 

そもそもこんな法律作っても一部で密猟が横行するなど正直ザルの域を出ない 

ここ数年でネット、テレビメディアも含めてこうした生物の駆除を扱ったものが増えているように思う 

また熊やキョンなど既に地域の問題ではなくなってるものもある 

いい加減外来生物の扱いも含め動植物の保護法の見直しをすべきだ 

 

 

・自宅前のビルの屋上に毎年のように巣を作り洗濯物がフンで汚され窓にもフンが掛かります。渡り鳥ですので伝染病を持っている可能性もあり保健所、区役所、主に環境保全、環境衛生課とどうにかビルの持ち主と話をしてもらいました。とにかく町中の歩道がフンで真っ白。フンを採取してしばらく何かあったときの為に保管しました。鳴き声も深夜、早朝関係なく卵を産みヒナがかえって飛べるまで滞在するのでこの3年本当に大変でした。居ついたら4ケ月はおり大変なストレスです。屋上緑化を推進した事があだになったようです。 

洗濯物が汚され洗い直しはきつかったです。 

 

 

・カラスとの関係はどうなんだろう。ウミネコが来てくれればカラスを駆逐してくれると安易に考えていたが、生態系ってのは人間の都合のいいようには動いてくれないものだね。まだカラスは夜にはどこか寝床に帰ってくれるから、そう考えるとカラスのほうがいいのかな。なかなか難しいな。 

 

 

・これな。うちはヒヨドリ、ムクドリ何だけど、毎年農舎に営巣する。兎に角巣を作らせない様に各所に詰め物したり、紐張ったり、キラキラテープつけたりと初動がいかに大事かを理解した。巣ができ卵産んでしまうと何が何でも入ってくるから。対策しても毎年違う場所を探して巣を作るから本当にまいる。近くの林に集団で集まってるので根本的な駆除は不可能。個人レベルとしては来た鳥の撃退しかない。各自検討を祈る。 

 

 

・うちのほうはカラスで困っています。カラスも駆除できません。しかし、国や自治体が本気でやれば簡単なこと。条例をつくって、住処を見つけ、卵の段階で潰せばいい。時限的措置でもいいから、住民のため実施して欲しい。 

 

 

・これ 本当に困ったものだと思います 当人しかわかりません 話は違うと言われるかもしれませんが 庭にも蝶や小鳥が来る庭と園芸家がよく言いますが これほど当人にとって迷惑なものはありません 蝶が来ると毛虫が沸き花や葉を食い荒らされ 時には刺されます 鳥にしても庭の果実を食い荒らされ そこら中糞だらけ 洗濯物にまで糞害 専門家に対応考えてもらうしかないかな たぶん大した効果を期待できないと 思います 専門家も知識ないと思います 

 

 

・緑化は本当に効果というか影響が凄い。マンションの6階ベランダでトマトとゴーヤーを栽培し始めたらミツバチやら他の害虫やらの虫が来はじめ、そのあとスズメやら鳥が来はじめ最終的にはヒヨドリの定時巡回ルートに組み込まれた。 

自分は不快には思わないが良くも悪くも自然はたくましいよね。人間が想定し得ない影響が出る。 

ちなみに夜の鳴き声はイソヒヨドリが強烈だったな、三浦海岸に滞在したとき夜中ずっと鳴いてた。 

 

 

・鳥獣保護法の見直しを野党も含め見直してもらいたい。私の住んでいる地元の新幹線の駅ではカラスが夜になると数百羽も現れ夜通しここで寝ています。新幹線が入ろうが何しようがお構いなしです。線路にフンがまき散らかれ不衛生です。また、ムクドリも多く鳥の被害では駅周辺は声とフンで散々です。TVで見たのですが、埼玉のある場所ではサギが産卵で非常に多く集まるとか。でもどこでも保護法のために追い払うこともできない。何年前の法律かはわかりませんが、見直しが必要です 

 

 

・多摩川もじゃないかな。去年の首都高大師橋が架け替えから少ししてそこを走る機会があり、新しい道だと楽しみにしていたら、既に街路灯の下に鳥のフンがびっちり。架け替えの前、横で作っている時からこうだったのかも知れないけど、それにしても短期間にここまでフンまみれになるのかと驚きました。動物保護との兼ね合いで悩ましいところですね。 

 

 

 

・内陸部に住んでいるのでウミネコはいないが鵜と鷺はいっぱいいる。 

なぜか糞する場所、ワシの車狙ってないか?しかも洗車の翌日とか。 

 

近所の公園には鹿が頻繁に出没、草の上に下手に座ると糞の上だったり。 

 

どこの場所にも多かれ少なかれ鳥獣問題はある。 

 

当事者はたまったもんじゃないけどある程度は人間が我慢するしかないかな。 

 

 

・大量に集まってると流石にちょっと怖い気はするし鳴き声はかなりうるさいけど、駆除するのはどうかと思うので、なかなか難しい問題。 

 

自宅最寄り駅の木がムクドリの大群の寝床になり鳴き声と糞被害が出るからと大木を切り倒したけど、さすがにそこまでする必要があったのかと思う。きっとどこかの森が開発されて逃げてきたのだろうから鳥の方が迷惑してるはず。 

 

 

・ウミネコたちは、本当は海に生息すると思いますが、やはり海沿いは住みにくくなってしまったのでしょうね? 

追い払いたいなら、やはり天敵を使うのが一番いいですね! 

タカやワシの剥製か、形を真似た凧やドローンでもいいかもしれません! 

とにかく、専門家に相談するのがいいですね♪ 

なるべく駆除は避けたいですよね? 

数が減ったら、共存共生が理想的ですけど! 

 

 

・東京下町の荒川河川敷に2019年の台風以来カモメや海鵜が見られるようになった。 

避難して一過性かと思えたが住み着いたようだ。 

荒川に魚の数が増えたのだろうか。 

人工的な湾岸部より住みやすいのかも知れない。 

 

 

・ウミネコの鳴き声で眠れないのはキツイですね。 

しかも鳴き声は高い音です。 

ノイズキャンセリングイヤホンを使おうにも、そういう製品は一般的に騒音にありがちな低音は得意ですが高音のノイキャンは苦手で、試しにウミネコの動画を再生して、非接続のノイキャンイヤホンで聞くと、やはりノイキャンされませんでした。 

不眠対策として、消したいノイズを学習させることが出来るノイキャン製品でもあればいいのですが。 

 

 

・これ川で餌あげている人が結構いるから 

まずはそこをどうにかしないとダメじゃないかな? 

飼われているペット以外への餌やりを法律で禁止させるとかすれば 

警察介入も出来るようになるのでは? 

鳩や野良猫などへの餌やりも対応出来るようになるのではないかと 

 

 

・知らなかったのだが 

国が決めた「鳥獣保護法」で禁止されている行為を 

都による「鳥獣保護管理事業計画」の改定で 

特定の業者らによる卵やヒナの撤去を出来るようにすることが可能なんだ。 

これが許されるなら、県なり市なり町でも「鳥獣保護管理事業計画」を策定して 

クマはもちろん、キョンやらアライグマやらの害鳥害獣の駆除を 

自発的に進められないのだろうか。 

 

 

・住んでない人は声が可愛いとかそれぐらい我慢しろとか思うかもしれませんが、毎日は辛いでしょうね。 

ウミネコの嫌いな音や天敵の鳴き声とか聞かせるといいかもしれませんよ。 

 

 

・何でもかんでも鳥獣保護って事はもう見直すべき一定の条件をみたしたら駆除出来るようにしないと人の生活を侵害するような被害が出ないようにしないと動物愛護団体が可哀想とか反対苦言を言って来るが自分たちはそんなのはお構いなしの団体なので気にする事なく人の生活を守る事が大事 

 

 

・地域ネコのほうがタチが悪いけどね。地域ネコは要は野良猫で、興味のない人にとっては単なる害獣なんだが、駆除すると喧しい連中がいるからねえ。ウミネコは地域ネコほど煩く騒ぐ連中はいないだろうが、海沿いに住むってことは、海鳥がいても当然だと思うけどね。海辺の森林や湿地を人間が奪って、住処をなくしてしまったのも大きな原因じゃないの? 

 

 

 

・なんか笑えますね。生態系維持の為に動物保護法や鳥獣保護法があり、駆除ができない。しかし被害が出ると鳥獣保護法を見直せと考える。熊の問題もそうだが自分達が環境を破壊して動物に住む場所を害されているのにそこは見ない。この問題を人間の都合がいい方に考える人間は環境問題について語る資格はない。 

 

 

・そろそろ繁殖の季節なので、明け方や夕方にみゃーみゃー鳴き声が聞こえます。人間の気配がする場所には近づかないらしく、マンションの屋上なども定期的に見回りをすると営巣が減るとか。 

 

鳴き声はともかく、糞害が辛い。 

 

 

・中央区の隅田川沿い、ウミネコ確かにすごい繁殖しているけど、代わりにカラスが少ない。でもここ数ヶ月、かつて姿が見えなかったカラスが飛来して、スズメ追い回したり縄張りを得ようとする活動が見られるようになった。生態系も色々入れ替わっていくんだろうな。カラスとウミネコどっちが強いんだろう。 

 

 

・※ これも、一億円以上も支払って購入した方の、タワマン高層階からの素晴らしき景色や味わいの一つなんじゃないの ? ※ 

 

・地震でエレベーターや水道が止まる事も、ウミネコさんの訪問も、納得した上で高層階を購入したんだろうからね。 

 

・少なくとも35年ローンが終わるまで、ウミネコさんと仲良く暮らしてね。 

 

 

・ムクドリ相手には鷹匠さんが活躍しているのをテレビで見たけど、ウミネコだと居る場所などの勝手が違うのかな。 

 

人間には聞こえないけど鳥には聞こえる周波数の不快な音があれば、飛んで来た時だけ流すとかできるだろうに。 

 

 

・うちの方はカラスだね。地域でちゃんと黄色いネットしてる所はふせげてるけどゴミ出しルーズなところ狙ってるカラス多い。 

あと防げてるエリアで休むカラスも多くて 

そういうところは今度カラスの糞害が出始めてる。 

 

 

・海釣りが趣味なのでウミネコには馴染みがありますが… 

まず、鳴き声が大きい。集団だと呼応するかのように鳴き続ける。フンもチョロではなく、ドチャッと排出する。 

これが生活圏にいるとなると、相当つらいと共感します。。 

 

 

・鳥獣保護法も特定指定外来生物駆除法もしょせんは人間が人間の都合で作ったもので、環境保護や生態系保護とはかけ離れている。 

いい加減綺麗事は止めてはっきりと「人間社会に都合のいいように環境を整えます」と言えば良いのに。 

そもそも生態系は守るものではなく、変化し続けるものだし。生態系を無理に守ろうとする行為も環境破壊だから。 

 

 

・ウミネコもそうだけど野生の動物にエサを与えるからそうなるのよ! 

サル、シカ、ハトやノラ猫等々、可愛いからとか可哀想だからと餌付けしている方々がいるけど、そういう方々がいなくならない限り無くならない問題です。 

 

 

・税金も上げられないし、抜本的な解決方法がないと難しいんじゃ?街から離れる選択をするひとが増えれば自治体も、重い腰をあげるんじゃないかしら。 

住む場所は自由に選べるのだから、賢くありたいわね。 

 

 

 

・ウミネコはうるさいんだよね。でも昔はウミネコがうるさいってあまり言っていた記憶が無い。港にはいるのが当たり前で、道路に車が走るのと変わらない、生活の音でしかなかったのではないか。大きな音には違いが無い。引っ越して来た人はびっくりする。それ以上に、自分の置く環境はこうなければいけないと思う人が多くなってしまったのではないか。自分が気に入らないと、それに反発する。ネットには不満があふれている。窓口にはクレームばかり。クレイマー、カスハラ、あおり運転、誹謗中傷。自分が全て正。それに反するものは悪。その2つしか無い世の中になってしまったのではないか。なんかギスギスしていやな世の中だ。 

 

 

・そういえばあの橋を渡るときに思ったのが、泣き方がウミネコみたいだなって思っていた。 

 

東京でそれも墨田区でウミネコ?と当時は思いながらも通勤していた。 

記事でウミネコ被害となっているのを見て、やはりあの鳥はウミネコだったんだと思った。 

 

今調べてみると太平洋側の地域ならばどこでも分布しているのを知った。 

 

 

・海の側はウミネコ、街中はカラス、山に行けば熊。人間が生態系を壊したからとか言われても、生活者の立場からは高い税金払っているんだから行政で何とかして欲しいと思うのは当然。まずは早急に害鳥獣対策の法改正から始めるべき。 

 

 

・「緑を増やした高層建物が巣作りの場所に狙われている。環境に配慮した結果の緑化なのに」とため息をつく 

 

環境に合った生き物が住み着いたのだから緑化は成果あり。喜ぶべき事。 

『自然は増やしたい、だけど人以外の生き物が住み着くのは嫌』というのは成立しない。 

 

 

・ウミネコは元々東京湾岸に生息してたよね 

放鳥を原因にするのは都合が良すぎるよ 

 

実際は人間が後から 

ウミネコの好む高層階の建物をむやみに建て 

営巣や繁殖を後押ししたんだよ... 

 

田んぼの中に昔から一棟ぽつんとあった工場が 

その周辺に住宅街やマンションができた途端 

うるさい・臭いと悪者にされてるのと一緒 

 

急に駆除・撤去と悪者にするのは 

虫が良すぎるとも思うよ... 

 

 

・ヒグマもそうだけど、仕方ないと考えるべきなんでしょうね。北海道には先住民族のアイヌしかいなくて、そこに開拓なんていって入り込んでいって、ヒグマは危険となり、このウミネコがどうのといってるところはちょっと前まで海で、海鳥の生息地だったところがそこをただひたすらに埋め立ててボコボコマンションを立てて今の形になり、そこに海鳥が来ると苦情。まぁそりゃそうだ。人が入っていくところにいる動物は大航海時代も含めて受難という見方もしたくなるほど、オリンピック村含めて最近の湾岸エリアの開発は尋常じゃない。建てるならば、その戸数と同じ数の空き家をどうにかするとかしないと、このまま無策でひたすら建て続けていくのもその観点からは良くないと思う。 

 

 

・ウミネコは24時間鳴き続けます。やっと花粉がおわり窓を開けたい時期に朝から夜中まで、10階ぐらいの屋上から50羽位で鳴かれると、お願いだからウミネコ子育てしないで下さいと、3月~8月まで思います。窓開けて寝たいです。 

 

 

・八戸市の蕪島ではウミネコの産卵場所になっていて 蕪島神社もうんがつくと国内外から参拝者が絶えない。場所が違えば、ウミネコへの感情もこうも変わるものなのだろう。 

人間の捉え方一つの違いであろう。 

 

 

・肉食や雑食の鳥類の糞は人間のゲロのように臭いですから、本当に困ります。 

先ず手っ取り早いのは、鳩などの野鳥に餌やっている人間を規制すべきです。 

 

 

・ベランダから空中に向かってエサやりしてる人を見た事あります。本人たちは迷惑している人のことを想像できないのだと思うので、エサやりを罰則つきに法律を変えるしか無いと思います。 

同様に、新宿駅前でハトに大量のエサを撒いてから地下へ逃げ込む人も見たことありますね。 

 

 

 

・住んでいる方にとっては大変かもしれないけれど,ウミネコさんぐらいなら許してあげてよという気持ちもあります。記事に書いてあるけれど,「10階程度の高さを持つ建造物の緑化された屋上を好み」ということなので,タワーマンション建てすぎ問題も絡んでいるのかなぁという気がしています。要は東京一極集中の弊害です。しかも緑化すれば当然いきものがやってきます。ハトさんなら例えば住居のテラスに巣を作り,確かにフンの害があります。ただしウミネコさんなら屋上なので,清掃でいいんじゃないと思います。何も生物がすめない環境よりはましがと思います。鳴き声,そんなんが気になるなら東京住まいやめたら,という気すらします。東京に住めばすべて便利というわけにはいかないという教訓です。 

 

 

・確かにウミネコが住み着いたマンションは大変です。 

一度気になり出したら我慢できなくなり、引越しの原因の一つですね。 

湾岸のベイエリアのマンションは超高層のタワマンでないと住めなくなる可能性があります。 

そのうちこのあたりは千葉から川を渡ってくるキョンの大群が街を占領しはじます。 

キョンはウミネコよりもヤバそう。 

 

 

・ウミネコやカモメは歌謡曲にも度々登場するし、悪いイメージ持ってる人が少ないけど、その実は漁師の獲物を横取りする、生きた他の鳥を丸呑みにする、孵化したばかりのウミガメの子亀を丸呑みにする、浮上してきたクジラの背中を突いて大怪我をさせるなど、実はとっても嫌な奴なんだよね。 

 

 

・隅田川沿いに住んでますがウミネコたまに見る程度で被害というほどではないです。下流域が海に近いので影響を受けやすいのでしょうね。 

 

 

・これが漁業の街だったなら問題にさえならないだろう。人が環境の変化に合わせた方が余計な軋轢も起きないと思うけど自分達が中心と思い込んでいる都会の人には無理な話か… 

 

余談ですがカラスやキツネが天敵だそうでそれらがいる地域にはウミネコは寄り付かないらしい。 

 

あ、どうせカラスも害獣扱いなんでしょ? 

 

 

・我が家は、野良鳩とムクドリの被害ですが精神的に参っています。、、 

以前から高架橋の内側隙間に巣を作り住みついている、、 

庭先の公道に大量の糞と羽が散らばって安易に洗濯物も干せないし、風が強いとそれが空気中舞っている被害、、 

早朝から鳴き声もうるさいので、この記事の鳥獣被害も他人事とは思えない、、 

 

 

・対策とは言えないですけど、屋形船に寄り添ってくるカモメやウミネコにアルコール漬けのパンを投げると上手く鳥がキャッチしてくれます。酔っ払った鳥は海に落ちたりしてます。酔いが覚めると普通に飛び立つのが面白いです。 

不謹慎ですまん。 

 

 

・ウミネコ?カモメ?区別はつきませんでしたが、水道橋で見かけました。 

隅田川から、神田川を伝って、やってきているのかも知れませんね。 

 

隅田川沿いにそんなにマンションを建てなければ、ウミネコがマンションに巣を作る必要もなかったのにね。そもそも自然の中に、増えすぎたのは人間です。人間は勝手ですね。 

 

 

・また殺処分をするきか。 

カラスも鳩も海猫も真っ暗ならば鳴きませんし来ませんよ。 

灯台付近にいるのは明るいからですよ。 

夜の街にカラスが集まってしまったのもそうです。 

被害だけを謳わずに生態をもっと知るべきです、 

どんどん共存が出来ない愚国になっていく気がします。 

糞の被害も兼ねて、人のようにトイレはありませんし、飛ぶ前には体を軽くするために糞をします。 

自然の摂理なのにな。 

自然界に土足で入っているのは人間だけです。 

人間都合にしていった結果が今に至る。 

 

 

・日本の国の中心都市であるから、野生動物とどのように付き合い共存するか、その見本を示してほしい。地方はそれをまねるべきだろう。 

 

 

 

・これで屋上緑化を減らすんじゃなくて街中でちょこちょこでも増やしていくとヘビやイタチや猛禽類も来るようになってバランスがとれてくるんだと思う。フンも植栽や土に落ちれば気にならないし。 

昭和の感覚で生き物を追い出す方向に行かないといいな。 

 

 

・自然保護団体、対策すべき人間が優先か動物優先か自然保護団体明確にすべき、今農村生活にかかわる農作物の被害+人害被害前の殺処理のクレームに各市町村苦しんでいます。動物共存は人間に被害をもたらす、害獣優先人間優先か保護団体。人間移住か動物処理どちら明確に。又人間の移住場合、費用の負担も明確に。 

 

 

・橋の欄干等には、釣りのテグスを少し浮かして張っておくと、とまりにくくなり、寄り付きません。マンションのベランダにも応用出来ますので、鳩の被害も防げます。 

 

 

・人も生物、鳥も生物。人間の都合だけで考えていいのか? 私は隅田川のほとりに住んでいて、確かに鳴き声は聞こえる。でも、それはそれでいいもの。うるせぇなぁとも思うけれど、鳥からしたら人間の騒音だって「うるせぇなぁ」。人間のご都合至上主義をそろそろ見直すべきなのでは? 

 

 

・ウミネコの騒音、糞害には大変苦労されていることでしょう 

 

 最近ご家庭でミツバチを飼う人が増えていますが 

ミツバチの糞害もありますね 

洗濯物に付くと洗っても取れません 

車に付いて固まるとなかなか取れません 

わたしの車に大量のミツバチ糞が落とされるのは何故でしょうか 

一説には「青」が良くないのだとか・・・。 

 

 

・ミヤコドリはあまり見ませんが、ウミネコとユリカモメはアホみたいに居ますね。 

都内から外れますが、市川野鳥の楽園の鵜の数と臭いのスゲェ事・・・ 

R357を車で通る際は内気循環ですし、バイクで通る時にそのポイントで渋滞に呑まれたら、可能な限り息を殺して少しでも吸わない様にしています・・・ 

 

 

・うみねこだけじゃない。うちの周辺はカラス、鳩、雀による害が酷い。鳥による生ごみ漁りで異常繁殖もあるけど、それ以上に野良猫への餌やりで猫が食べない餌を鳥が食べて異常繁殖している。自治体に訴えても何の対策もされません。地域猫活動とかやめてしまえ。 

 

 

・> 都環境局の担当者は「緑を増やした高層建物が巣作りの場所に狙われている。環境に配慮した結果の緑化なのに」とため息をつく。 

 

担当者は学が足りないのかな?? 

緑化すれば、虫も来るし(あまりにも高層階だと、飛来できない可能性もあるけど)、鳥も来るだろ(ウミネコは想定外だとしても) 

人間だけに利点がある訳ない 

 

 

・うみねこの糞はクサいしなあ。 

付近の皆様にお見舞いいたします。 

動物保護は大切だけれど、人間の生活がピンチになるのも不整合。 

増えすぎたら、弾力的に捕獲できるようにしなければ。 

 

 

・野良猫を減らすとネズミが増え、カラスを減らすとハトやネズミが増え、何とも悩ましい問題。ウミネコだって、そこに暮らしてるんだから、後から来たのは人間。人間様が住んでいるんだから、お前らは近寄るな!と排除するのは間違った考え方なのだろう。地球に対して一番害を及ぼしている生き物は人間なのだから。 

 

 

 

 
 

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