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「リクライニングを倒していいですか」を後列の人は拒否できるのか…航空会社が結論を先送りにしているワケ

プレジデントオンライン 4/10(水) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/109f8d35f14af4af496ac7178c84c9663624df89

 

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飛行機の座席のリクライニングは、使用する空間についてどちらの人が権利を持つかという問題に発展している。

航空機内でのトラブルが頻発しており、座席のリクライニングに関するルールが明確ではないことが争いを引き起こしている。

座席のスペースを巡る所有権の主張には、付属・早い者勝ち・占有という様々な視点が存在する。

航空会社はシートピッチを狭めて収益を増やそうとしており、座席スペースを二重に販売しているとの批判もある。

航空会社はわざと曖昧な態度を取り、乗客同士が紛争を解決するような状況を招いている。

航空会社によってはリクライニングボタンの付いた席のみがリクライニング可能というルールが存在するが、それでも状況は混乱を極めている。

(要約)

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/gchutka 

 

飛行機の座席をリクライニングすることによって生まれる(もしくは失われる)空間は、前列・後列のどちらの人のものなのか。コロンビア大学のマイケル・ヘラー教授とカリフォルニア大学のジェームズ・ザルツマン教授の著書『Mine! 私たちを支配する「所有」のルール』(早川書房)より、一部を紹介しよう――。 

 

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■「リクライニングさせない器具の装着」はアリか 

 

 ジェームズ・ビーチは大柄な男で、身長は180センチ以上ある。ニューアーク発デンバー行きのユナイテッド航空機に乗り込んだビーチは、離陸後すぐに前席の背中についているテーブルを出し、ニー・ディフェンダーを取り付けた。 

 

 これは「座席のリクライニングを防いで膝を守る」というかんたんなプラスチック製の固定具で、21.95ドルで販売されている。これをテーブルの支持部に取り付けると、前の座席はリクライニングができなくなるという仕掛けだ。ニー・ディフェンダーの販売サイトには「座席のリクライニングができないようにするので、あなたはもう膝を縮こめなくてよい」とある。 

 

 ニー・ディフェンダーでスペースを確保したビーチはおもむろにノートPCを取り出した。 

 

 ニー・ディフェンダーは宣伝文句に違わず、前の座席のリクライニングを完全に不可能にした。前の座席の乗客は「背もたれを倒してくつろぎ、空の旅を楽しもうとした」が、背もたれはびくともしない。彼女は客室乗務員を呼び、乗務員はビーチに固定具を外すよう頼んだ。だがビーチは従おうとしない。 

 

■「リクライニング」を巡るトラブルは頻発している 

 

 激怒した女性は背もたれを激しく叩き、その勢いでニー・ディフェンダーが外れ、ビーチのノートPCは落ちそうになった。ビーチはすばやく背もたれを押し返してニー・ディフェンダーを再び装着する。女性は自分の飲み物をつかむといきなりビーチにぶちまけた。 

 

 そこから先のことははっきりしない。ともかくも機長の判断で同機は行き先を変更してシカゴに緊急着陸し、2人を降ろしてからデンバーに向かった。デンバーには1時間38分遅れで到着している。 

 

 同じような騒動が頻発している。最近の出来事は動画で拡散された。ニューオーリンズ発ノースカロライナ行きのアメリカン航空機に搭乗したウェンディ・ウィリアムズは、さっそく座席をリクライニングした。ところが後ろの席の男性客は最後尾だったため、リクライニングができない。 

 

 イラついた彼は、ヒステリーのメトロノームよろしくウィリアムズの背もたれを何度も押し返した。高高度で起きたこの悶着をウィリアムズは逐一撮影してアップロードし、ネット上で大いに話題になったものである。 

 

 

■「ボタンが付いているから許容されている」 

 

 こうした出来事が起こるたびにネット社会は盛り上がり、ひとりよがりの意見が飛び交う。誰もが自分こそは正しいルールを知っていると確信しているらしい。人気のトーク番組のホストを務めるエレン・デジェネレスは、リクライニング側に同情的だ。「誰かの座席を押していいのは、自分の膝が先に押されたときだけよ」。デルタ航空のCEOエドワード・バスティアンは反対の立場である。 

 

 「望ましいのはリクライニングしていいか、事前に相手に聞くことだ」という。たしかにウィリアムズは事前に確認しなかった。 

 

 では、いったい誰が正しいのか? 

 

 ウィリアムズの言い分は単純そのものだ。自分の座席のアームレストには押ボタンが付いており、リクライニングできるようになっている。よって、自分の座席には背もたれを傾けるだけのスペースが許容されている。だからリクライニングのための空間は自分のものだというのだ。 

 

 この主張の根拠は「付属」である。「あきらかに自分のものとわかっているものに付属するものはすべて自分のものだ」というこの言い分は古くから申し立てられてきたものの一つであり、数千年昔まで遡ることができる。 

 

■「荷物棚から足元までの垂直空間は自分のもの」 

 

 一方のビーチの言い分も「自分のものに付属するもの」ではあるが、ウィリアムズとは違う形だった。彼が拠りどころにしたのは、中世イングランドに伝わる「土地の所有権は、上は天国、下は地獄までおよぶ」という格言である。 

 

 ビーチは、自分の座席の背もたれと前の座席の背もたれの間の垂直空間は、上部の荷物棚からカーペットの敷かれた足元にいたるまですべて自分の領域だと考えた。よって、この領域を侵すものは何であれ不法侵入であり、秩序を乱す闖入者である。 

 

 付属という根拠は、読者は聞いたことがないかもしれないが、じつはいたるところで耳にする。テキサスの土地所有者が地下に埋まっていた石油やガスを採掘できるのも、農場主が地下水を汲み上げてセントラルバレー一帯の地盤沈下を引き起こすのも、アラスカ州がベーリング海での漁獲量を制限するのも、この理屈に依拠している。「付属している」と主張することによって、二次元の座席や土地や領土が、三次元空間で希少資源を支配することになる。 

 

 だがビーチやウィリアムズの騒ぎで主張されたのはそれだけではない。どのフライトでも離陸時には座席の背もたれが「完全にまっすぐな位置に固定」してあるか、客室乗務員が見て回って確認する。その時点では、ビーチは自分の前の空間を独り占めすることができた。そして彼は先に固定具を取り付けた。 

 

 

■ネット上の意見は半分に割れた 

 

 所有権に関してもう一つの原始的で本能的な主張は、早い者勝ちというものである。子供たちは公園でこう叫ぶ。「ボクが先だったもん!」。大人はそれをお腹の中で叫ぶ。 

 

 それからもう一つ思い出してほしい。ビーチはニー・ディフェンダーを取り付けてノートPCを開いた時点で、リクライニング空間を物理的に占有していた。この占有は九分の勝ちという主張も所有権に関してひんぱんに耳にする。 

 

 以上のようにリクライニングを巡る騒動は、付属(attachment)、早い者勝ち(first-in-time)、占有(possession)という所有権に関する三通りの主張を際立たせる結果となった。 

 

 インターネット上でニー・ディフェンダー問題の意見を募ったところ、はじめは大半の人が「わかりきっている」、「議論の余地などない」という態度だったが、私たちがさらに踏み込み、何通りかの主張を列挙して賛成・反対を送信するよう頼んだところ、意見はビーチ派とウィリアムズ派にみごとに割れ、どちらも反対側の意見を頭からはねつけた。 

 

 2020年にUSAトゥデイ紙が行った世論調査によると、半数が「リクライニングできるならする」と答え、半数が「何の断りもなくそんなことはしない」と答えた。だからこそウィリアムズは自分の座席が押し返される様子を動画に撮って投稿したのだし、ビーチは何の遠慮もなく前の座席がリクライニングできないようにしたのである。 

 

 「私のものに手を出すな!」というわけだ。 

 

■座席が狭いほど航空会社は人を乗せられる 

 

 なぜこのようなあさましい争いが今日多発するのか。かつてはリクライニングでこんな騒ぎが起きることはなかった。なぜならごく最近まで、座席の前後間隔はもっと広かったからである。 

 

 リクライニングをするにも、テーブルを下ろして仕事をするにも、十分な空間が確保されていた。だから、リクライニングをするときのすこしばかりのくさび形の空間が誰のものかなど、誰も気にしなかったのである。だが航空会社はどんどんシートピッチを狭めてきた。さほど遠くない昔には90センチ近くあったのに、いまは80センチを下回っている。航空機によっては71センチしかないケースもある。 

 

 航空会社にしてみれば死活問題だ。一列につき3センチ縮めれば、全体で6席よけいに売ることができる。利益を増やすために航空会社はより多くの乗客を詰め込もうとした。その一方で人間の体格は年々よくなっているうえ、テーブルは軽食ではなく高価なコンピュータを支えなければならなくなる。 

 

 それに、乗客にとっては命のかかる問題でもあった。パンデミックのときなど、間隔が3センチ縮まるたびに感染の確率は高くなるのだから。 

 

 

■「1つの空間を2人に販売している」 

 

 ニー・ディフェンダーを発明したアイラ・ゴールドマン(彼のウェブサイトは騒動後にページビューが500倍に跳ね上がった)は、問題をこう簡潔に分析している。「航空会社は、Aに足を伸ばす空間を売る。Aの前の席のBには背もたれをリクライニングする空間を売る。つまり彼らは、一つの同じ空間を2人の人間に売っているのだ」。 

 

 そんなことをしていいのだろうか。 

 

 法律はこの点に関して沈黙している。連邦航空局(FAA)は2018年に航空機内の座席規制を求める要望を却下し、各社に委ねた。そこで航空会社は、どの便でも同じ空間を二度売るという荒技に出る。 

 

 彼らには戦略的曖昧さという秘密兵器があった。これは要するに、くさび形のリクライニング空間の所有権を意図的にぼやかしておくという高度な技である。 

 

 ほとんどの航空会社はルールを決めている。リクライニング・ボタンが付いている席の乗客は、リクライニングしてよい。しかしそのことをわざわざはっきり言ったりはしない。客室乗務員はリクライニングできますなどとアナウンスしないし、よほどのことがない限りリクライニングをやめてくださいとも言わない。 

 

■航空会社はわざと曖昧にしている 

 

 この曖昧さは、航空会社にとって好ましい方向に働く。というのも、所有権がどうなっているのかはっきりしない場合(そういうケースは読者が思うより多い)、乗客は常識に従い礼儀正しくふるまうからだ。 

 

 航空会社は長い間このエチケットを頼りにリクライニング空間に関する曖昧さを浸透させてきた。デルタ航空のバスティアンが支持したのもまさにこれである。要するに航空会社は争いの決着を乗客に任せたわけだ。 

 

 そこで乗客は、日々繰り返されるちょっとした小競り合い、たとえば共有のアームレスト上で肘があたった場合や頭上の荷物棚に収まりきらない場合などに、うまく決着をつけなければならなくなった。こうした場合に金銭で決着をつけることはまずない(それでもある調査によると、後ろの客に飲み物かスナックをおごってもらった場合、前の客の4分の3はリクライニングを控えるという)。 

 

 航空会社がシートピッチを詰めるにつれて、リクライニング空間を巡る暗黙のルールはたびたび破られるようになる。空間がどちらのものかについて共通の理解が存在しなくなり、空間の希少性が高まったことも相俟って見解の相違が鮮明になると、相手の見方はとうてい容認できないと双方が考えるようになった。 

 

 

( 158144 )  2024/04/10 13:04:55  
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(まとめ) 

飛行機や新幹線の座席リクライニングに関する意見は、倒す側と倒される側で様々な論点があります。

倒す側は自分の利益を得る権利があると主張し、倒される側は快適性を求め、相互の配慮やコミュニケーションが重要との意見もあります。

座席間隔やリクライニング角度、権利やマナーなど、さまざまな要素を考慮して、トラブルを避けるための妥協や配慮が求められているようです。

( 158146 )  2024/04/10 13:04:55  
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・これは飛行時間にもよるし、オーバーナイトするかにもよるんでしょうね。 

国内線なら千歳=那覇間が3時間40分程度ですから、3時間を基本にすれば、エコノミーは1ノッチで十分でしょう。 

 

成田=ロンドンだと12時間以上になるので、シート間の長さを変えないとダメだと思います。シート間5cm+2ノッチ程度でしょう。 

これなら1ノッチのリクライニングと後席の脚元スペースは変わらないと思います。 

 

空間を買うという前提なら、リクライニングは座面が前に出ることでシートバックが斜めに成る座席を導入すれば良い。それなら、前席が幾らリクライニングしても後席スペースには影響しませんから…。 

要するに『エコノミーで楽は出来ない』が基本だと思います。 

 

 

・この問題は全席がリクライニングしていない時と、全席フルリクライニングした状態の時で前の座席との間隔の二元的にしか捉えずに設計しているから発生していると思う。 

前席にフルリクライニングされた時、自分もすれば間隔は充分で圧迫感は無くなる。だけども座席の角度の好みは人それぞれなので、本質的には座席設計の段階で模擬の席列を作って、体格、年齢バラバラの人を集め前後座席角度を様々な状態で感応調査すると良いと思う。 

 

 

・着席しているイスにリクライニング機能が付いているのだから、その機能を使うのは座る人の当然の権利だと考えています。背面の机については、机を展開することは同じく権利として認められると思いますが、机上で何をするかまでは保障されておらず、例えばパソコンを傷つけられないために自衛するのは本人の責任だと思います。 

 

リクライニングに問題があるのなら、いっそのことリクライニング機能を撤廃した方がいいのでは。昨今の動向を見ていると、エコノミーには不要という判断がされても驚かないです。 

 

 

・我々はお金を払って、座席及びその空間の使用権利を得ていると私は考えている。なので前の人がいきなりシートを倒したとしても何とも思わない。 

元々リクライニング出来るシートであれば、倒した空間も普通に使用する権利はえていると考えているので、航空会社等がこのような議論を持ち出すなら、はじめから固定式のシートにすれば良いだけの話。リクライニングの出来るシートを提供しているのなら、倒したとしても後席の人は文句を言う権利は全くないと思う。また後席の人にわざわざ断りを入れる必要もないと思う。 

もちろん離着陸時とか食事中とかは倒すべきではないが。 

 

 

・目いっぱいリクライニングされたら狭いなあと思うけど、窓側の人が出入りする際などに戻してくれるなら文句を言う筋合いでもないと黙ってるなあ。 

もし膝が当たったり机が使えない状態になるなら、それは運行事業者の責任でしょう。 

  

まずは乗務員に言うべき問題で、解決しないなら本社に苦情を言うなりSNSで訴えるなり勝手ですが、前の客の動作を妨げるのは明らかに違うと思います。 

 

 

・フルリクライニングした状態をデフォルトとして、戻したい人が戻す。そんなシートにすればリクライニング問題は解決するのではないでしょうか。フルリクライニングまでが全席と、余裕をもって対応する気持ちが必要だと思います。 

 

 

・座席に限らず「○○していいですか?」って尋ねることがマナーにかなっていると思ってる人は多いと思う。しかしほんとにそうだろうか?昔JTの宣伝で「タバコを吸ってもいいですか?(May I smoke?)」と訊くのがマナーだみたいなのをやっていたが特に心優しい日本人がそのように言われた場合、本心では嫌だと思っていても口に出して嫌だと答えられる人がどのくらいいるだろうかと疑問に思った。そういうマナーやエチケットに頼らず禁煙なら禁煙、背もたれを倒していいならどれだけならいい、とかルールを明確にしてもらう方が助かると思ってる人は多いと思う。 

 

 

・昨年の12月にタイのチェンマイのトレイルレース100kに出た。 

帰りのバンコク乗り換えのエアライン→着席するやいなや前の女性(大柄) 

が行き成りリクライニング全開。 

7時間のフライトなので→まあ、何とか。 

今年の8月はフランスのトレイルレース170k。 

乗り換え1回で片道20時間程→往復B777-300ER 

往復全ての席をプレミアムエコノミーの21G→通路側の一番後ろを確保しました。 

早期予約なのでエコノミーの良い席がありませんし。 

プレミアムエコノミーが埋まり次第→順次エコノミーの席を予約解放見たいですし。 

長旅(スポーツ系の大会に参加)の場合→早めに席の確保が重要だと思います。 

 

 

・新幹線や飛行機で最大限倒されると、横に人がいた場合お手洗いに立つのにも苦労します。 

たいていの方は少し傾けるくらいですし、席のスペースも小さくなってるのであれば、傾けれる角度の上限を機械的に小さくするか、無くしてしまえばいいと思います。 

 

 

・リクライニングを倒すのにも限度っていうものがある。 

100%倒すことによって後部座席の方の行動に支障をきたさない程度であれば問題ない。 

 

JRグリーン車の場合、可動域の50-70%くらい倒してしまうと後部の人がまっすぐ立てず、100%倒しちゃうとものすごく圧迫感を与えてしまうし、立つのも困難です。 

飛行機だったらなおさらですね。 

 

倒した方は前の空間が広がって広々となるから気持ちいいだろうけど、後ろは逆だってことが理解できないんだろうね。 

 

なので、思いっきり倒したいときは後ろに確認してください。私が聞かれたらだめって答えます。 

 

何も躊躇なく思いっきり倒された時、何度か注意したことがあります。たいていの人は戻してくれて、これぐらいでいいですかって言ってくれました。 

何人かはぶち切れてましたけど... 

 

 

 

・リクライニングを倒すのにも限度っていうものがある。 

100%倒すことによって後部座席の方の行動に支障をきたさない程度であれば問題ない。 

 

JRグリーン車の場合、可動域の50-70%くらい倒してしまうと後部の人がまっすぐ立てず、100%倒しちゃうとものすごく圧迫感を与えてしまうし、立つのも困難です。 

飛行機だったらなおさらですね。 

 

倒した方は前の空間が広がって広々となるから気持ちいいだろうけど、後ろは逆だってことが理解できないんだろうね。 

 

なので、思いっきり倒したいときは後ろに確認してください。私が聞かれたらだめって答えます。 

 

何も躊躇なく思いっきり倒された時、何度か注意したことがあります。たいていの人は戻してくれて、これぐらいでいいですかって言ってくれました。 

何人かはぶち切れてましたけど... 

 

 

・ゲーム的に考えると、 

前後で揉めた場合、当該の座席を前後入れ替える。 

 

この入れ替えによって、別の前後関係者で揉めるなら、そこも前後入れ替える。 

 

これを繰り返していくと、いつかは揉めない形が見つかるかもしれないよ。 

 

 

・電車でも飛行機でもリクライニング機能が備わっている座席ならば、その座席を予約購入した人の権利であると思っています。 

 

座席背面のテーブルを後ろの席の人が使用していることも考慮して静かにゆっくり倒すなどの配慮はしますが、いちいち倒しますと声がけはしません。もちろん前席の人が座席を倒してきてもまったく気になりませんし、気にしません。 

 

 

・これまで乗ってきた電車やバス、飛行機では前の人がリクライニングを倒したからといって不便に感じたことはありません。 

ただ海外の(日本も?)格安航空の座席とかみるとちょっと経験したことがないほど狭い様子です。 

あれほどだとリクライニング問題も起こるだろうなと感じました。 

 

 

・私は180超えだけど前の人のリクライニングはかなり気になりますね。最大限倒されたら押し返さないと膝を間違いなく痛めます。もし相手が無理やり倒そうとしたら相手が誰であれ押し返すしかないです。こういうので健康損ねるのは許容できません。逆にリクライニングを使わないからといって健康を損ねるまではいかないので、前の人が譲るべきだと思いますし後ろに背の高い人がいるなら自分もコミュニケーションを取ってから加減して倒します。基本的には前に誰もいない席を選びたいですが。 

 

 

・10年ほど前、香港から成田行きの航空機内(エコノミー)で、前に座っている人間がシートを最大に倒してきた。こちらはテーブルに載せた食事はまったく見えず、見えるのは前の席の年配の男性の頭。しかも座席が身動きできないほど(実際身動きできなかった)とても窮屈になった。乗っていたのは香港のよく知られた航空会社だったが、客がそのような状況になるのは知っていて、シートの倒せる角度を考えていないことにガッカリした覚えがある。シートのリクライニング角度について、航空会社はよく考えてほしく思える。 

 

 

・国内線の飛行機じゃ面倒さやトラブルを避ける為、リクライニングしないかしてもごく僅かってのが普通になってる気がしますね。 

声をかけたら迷惑なほど深くリクライニングしてOKじゃないのも普通は持つ感覚。 

 

そこから逸脱して我儘に深くリクライニングする人は、他人より優越感を得たいけどプレミアムクラス買う気概もない気の毒な人だと思ってます。 

会社や家庭でうだつが上がらないので、外部の店や公共の場でだけ強く出る人の典型かなと。 

 

 

・航空機ではなくて新幹線の話になりますが 

後ろの方が椅子に付属の机でパソコン作業されていたり、弁当を広げていたりすることもありますので、「倒しますね」という確認は必要だと思います 

 

 

・結論を出すとCAさんの負担が増すのでは。中には決めてもらったほうが楽な場合もあるかも知れませんが。 

ケース・バイ・ケースが多岐にわたって、シンプルな公式見解に出来ないのかも知れません。 

街中や電車内でも、相手が日本人であれば「なんとかしてよ」と思う場面でも、外国人なら「通じ無さそう、仕方がない」と思ってしまう事もありますし。 

 

 

・PCなどで仕事をする人はリクライニングをしたらPC画面から体が遠ざかるためスペースとして重要なのは前の空間なんですが、寝たり、くつろいだりする人の場合は後のスペースが重要なのでリクライニングするんですよね。自分は前者のため少しのリクライニングは許容できますが、目一杯リクライニングされると腹は立ちますね。たまに自分は目一杯リクライニングするのに、荷物などを置いて前の座席のリクライニングを阻止する人がいますが、あれが最低です。 

 

 

 

・倒していいですかと聞いてダメって言われたら倒さないの? 

拒否権が認められているなら新幹線でも飛行機でもそうするけど。 

その方が自分の空間が広くなって快適だからね。 

 

会社側はあえてはっきりとは決めたくないだろうね。 

倒していいと言ってしまえばどんな状況でもフルに倒すことを拒否できなくなるし、状況によってはお控えくださいと言えばリクライニング拒否権を合法的に与えることになる。 

だからご配慮くださいとしか言えないんよね。 

 

 

・背もたれを倒すのは、ある程度なら良いとは思いますが、 

ほぼ全開で倒されると結構つらいです。 

子供のころ、飛行機でやられて、機内サービス(ドリンク等)が 

受けられなかった。 

後で、飛行機のおもちゃを貰いましたが、 

あの時もう少し騒いだ方が良かったのかな?と思ったりもします。 

 

 

・狭い座席間隔でいきなりフルリクライニングされるとムカっとくる気持ちは解る。幸い自分はまだリクライニングを断られたことはないが、やはり大事なのは適切な声掛けだろう。 

 

 

・リクライニングを倒さない倒されたくない人の割合がどれくらいいるのだろうか? 

極めて少数ならその意見は気に留めなくていい 

数十0%くらいいるのであれば、リクライニング機能のないブロックを設けたらいい 

 

 

・こんなこと、拒否できるかどうかなんて考えること自体ナンセンス。 

声をかけるのは気遣い・マナーであって、それは倒される側も同じ。何か支障があれば、すみません、ちょっと戻してもらってもいいですか、とお願いする話では。何も支障もないのに「嫌です」なんていうのも身勝手。そこで権利があるかどうかなんて、議論すること自体不合理な話だ。 

ちなみに、個人的には声かけられても返答するのが煩わしいから、勝手に倒してくれ、と思っている。 

 

 

・リクライニングは倒して良い、そういうシステムなのだから倒されても気にしないし気にせず倒す。 

それが嫌ならばビジネスクラスなど上級シートに乗れば良い。 

環境はおカネで買うものである。 

 

 

・後ろの人がどんな状況かも分からないのに、無言でリクライニングするなんて私には無理です。 

テーブルを出して、何か作業されている所だったら?テーブルにノートパソコンを置いていたら? 

リクライニングを急に倒す事により起こるだろうトラブルを考えると、声掛けせずにはいられません。 

 

 

・これって最初から少し倒しておくようにすれば良いのでは? 

座ってみて倒しすぎと感じる人は起こせば良い 

起こすのには後ろの人に断りは要らないでしょ 

もっと倒したい人は一声必要かも知れないが、こういうケースは減ると思う 

 

 

・リクライニング出来ないようにした方が面倒じゃなくてイイ。 

リクライニングシートが希望なら一般席とは違う場所に上級シートスペースを作って差別化した方がイイ。 

コレはバスでも鉄道でもね。 

一般席は固定で上級席はリクライニング。 

 

 

・根底が間違っている。 

リクライニングしないと、健康に悪いのだから、すべきである。 

拒否を希望する場合、予約時申請し、運賃に拒否料を上乗せし、拒否された席を値引きにするのが妥当。 

 

 

 

・スケールというかガイドを設けてくれない物か・・・ 

 

ここまでなら断り無用、これ以上なら後ろの同意をとってねという目印 

深夜バスなら夜用の角度も設定してくれるとありがたい 

 

 

・リクライニングは後部座席の人の不快と引き換えに成り立つもの。 

みんな移動中は出来る限り快適に座りたい。 

後ろが偶々空席で、後から乗ってくる可能性がない場合を除き、 

リクライニングは禁止原則にしてほしい 

ちなみに私は聞かれたら「困ります」と断ります。 

 

 

・断りを入れたことないし、する必要もないと思います。さすがに全開に倒しはしませんが。 

 

全席の人に聞かれても全然どうぞどうぞ。としか返したことがないです。 

 

ボタンが付いてる。ってことは使ってもいいと解釈します。こんなめんどくさい事言い合ってるならいっそのことつけるのやめちゃえばいいのに。 

 

 

・飛行機に載り始めて20年以上になりますが、この前の連休にFDAに載ったらオバサン二人組がものすごい角度でシートを倒してて、初めてああいう光景を見たので本当に驚きました。二人共指輪をしておらず、ああなるほどね、と感じました。 

 

 

・リクライニングは椅子の機能なんだから、ドン!と勢いよく倒さなきゃ良いのでは?いちいち後部座席に断ってから倒すとか、マナーにしなくていいと思う。体重かけすぎず、ゆっくり倒してくれても文句言う方がおかしい。 

 

 

・リクライニング問題。 

いっその事リクライニング出来ないようにしたら? 

 

そもそも、そういう断りをする必要なのか疑問に思うことがあります。 

そういう機能がある前提なのは利用する人100も承知でしょ? 

そういう機能があるのなら、トラブルにならない設計にすべきでは?と。 

 

 

・写真の女の人の場合は倒しているうちに入らないと思う。また同じ倒すにしても角度が10段あれば一気に10段倒す人は少ない訳で、1、2段は許容範囲だし、後ろが子供や小さい人、熟睡してる人なら3、4段は良いと思う。 

 

ただ後ろの様子を確認もせず一気に5段とか倒すのはやめた方がいい。 

 

 

・海外に行く為何十回と飛行機に乗っていますが、外国人にリクライニングを倒してもいいですか?って聞かれた事なんてありません。知らない間に倒されていて、お手洗いに行くときに足が通れないぐらい狭くて・・・ 

日本だけの常識なんでしょうか?アジアに行く飛行機の中でも聞かれた事ないですね。 

 

 

・新幹線はずいぶん広くなって少々倒したくらいでは問題起きなくなった 

飛行機エコノミーは相変わらず激狭でリクライニングも少ししかしない、使わない人も多い。 

無くしてしまえばいいのに。あるのなら無断で使ってもいいだろう。 

以前台湾便で倒してたらずっと後ろの奴が蹴ってきてた。ずっと無視してたけど。 

 

 

・昨日東海道新幹線のグリーン車でフルリクライニングしてぐっすり寝てきましたわw 

後ろに人いたけど、私が先に乗って倒していたからなんにも気にしない 

私が後から乗り込んだ側なら「シート倒しますね」と一声かけます 

「倒していいですか?」なんて聞きません 

 

 

 

・何ともザ・アメリカ的なご意見だなー、と。 

 

飛行機のリクライニングなんてどうせちょっとしか倒れない 

後部座席の空間を狭くするというが、居住性が著しく損なわれる程の影響なんてない。 

そんな程度の事もスルー出来ずににいちいち不満を持つような人の方が自己中で我が儘なんだと思ってるので、自分は倒して良いかと聞くのではなく「倒します」と声かけしてる。 

 

 

・高速バスで最初からフルリクライニング(最大に倒された)状態の会社があるから出来るならそうすれば良いのにね。 

航空会社は離着陸時の安全上の問題から難しそうだけど… 

 

 

・この論争お客さんのせいにして逃げてるだけでして、飛行機運営会社が多くの席数を取り価格を抑えてリピート客を掴もうとすら為に生じる問題。方針決めるべきだろう 

 

 

・ビジネスやファーストクラスの人たちがエコノミーの料金を負担してくれているのだから、エコノミー席は貨物扱い。いまや「立って乗せる」プランまで検討されているし。 

 

 

・新幹線のシートとかオーバーハング気味に垂直以上の角度で座りにくいので 

20度くらい倒したいだけでも、すんごい気を遣う。 

 

逆に前のシート倒されること自体は問題ないんだが、目の前に頭が来るくらい倒すのはやめて欲しい。ベッドじゃ無いんだから。 

 

 

・夜行バスでもそうだが、座席を目一杯倒して、狸寝入りするバカがいる。業務員のアナウンスなど役に立たない。だから後ろの席の人が不快にならない程度、ギリの角度にしか座席が倒れない構造にしておけばええやん… 

 

 

・俺は高速バスによく乗るが、いきなり全開で倒してくる人がいた。 

夜間も走る奴だからリクライニングがかなり深いので全開にされると非常に窮屈で開いている隣まで倒す。 

 

仕方がないので、途中で席の移動が許可されたのでその人の前で同じことをやったら非常に文句を言われた。 

うーむ、自分は嫌なんだな... 

 

 

・飛行機のエコノミーは確かに狭いから 

お互い気をつけないとダメだと思うけど 

新幹線は105cmも有るのに文句を言う 

のはちょっと神経質だと思う。 

せいぜいテーブルに気を付ける位では? 

 

 

・ピーチの飛行機で初めから席が少し傾いている状態で固定されているのに乗った事があるけどすごく良いと思った。 

前の人が椅子を倒してくるストレスが無いので快適。 

 

 

・最初からある程度倒しておけよ。 

断りなく倒す人が多いからいつも稼働域のとこにストッパー入れて動かせないようにしている。 

断りの一言があればストッパー外すのにな。そういうやつに限って客室員にも声が掛けられない人間だったりする 

 

 

 

・倒したいヤツは倒す。倒されたくないヤツはガードする。もめたら口論でも格闘でも好きな方法で決着をつける。 

航空会社が曖昧にするんなら、そうするしかないだろ。そのくせ二人とも降ろすみたいな対応はどうかと思うが。 

 

 

・>「望ましいのはリクライニングしていいか、事前に相手に聞くことだ」 

 

乗客個々がこういった考えで聞くことがは必要だと思うよ。 

でも、大手航空会社のCEOが乗客に責任転嫁する卑怯な逃げをするなと言いたい。 

 

では、聞いてダメだったらどうするの? 

無理に倒していいの? あきらめるの? 

それを最終的に決めておかないから、いつまでも問題が続くんでしょ。 

 

 

・自分は新幹線で後ろの方に「椅子倒してよいですか?」と聞いたら、「少しならよいよ」と言われたことがあります。 

それ以来「椅子倒します」と言うようにしてます。 

 

 

・リクライニング機能つけるときにトラブル多発するなと思わなかったんだろうか。最初からリクライニング機能つけなければこんな問題すらなかったのに 

 

 

・リクライニングをしていいか聞く必要性はないだろう。 

ダメなら最初からそんな機能付けなければいい。 

ついてるってことは使っていいってことにだろ。 

 

 

・高速バスだと夜行兼用車両だと昼間の利用には過度な倒れ方をする車両もあるので、権利だからとか声高に言うとのはどうなんですかね。 

 

 

・倒していいですか?は間違いです、そもそも倒していいのですから声を掛けるなら「倒しま~す」でいいと思いますよ、何も言わずに急にグッと倒す事が相手に不快感を与えてしまうのですから!倒される事が分かっていれば相手もしょうがないか!で済みます、w 

 

 

・そんなに飛行機に乗ったことはないけど、外国人に倒していいか聞かれたことはないなあ。 

国内線で日本人に聞かれたことはあるけど、聞かれないことのほうが多いね。 

 

 

・国際線のエコノミーならJALの座席は楽だと思う 

他のキャリアよりも2センチぐらい前後が広いだけみたいだけど 

凄く違うよね 

 

 

・後席が起こるほどのリクライニングってフルだよね 

大抵は許せる程度でしょう 

 

新幹線なら、テーブル使用に影響がなく、後席から頭が見えない程度 

 

 

 

・前からのリクライニングも嫌ですが、シートの背もたれにつかまって立ち上がられたり、後席の貧乏ゆすりの足でシートを揺らされるのはもっと嫌 

 

 

・最初からある程度リクライニングさせた状態をデフォルト設定にしておけば多少はトラブル回避につながるのでは? 

 

 

・その質問が不要すぎる。 

わざわざ言ってくるやつがおるが、拒否したら倒さないの?だったら倒そうとするなよ。 

飛行機は知らんが、自分が嫌やなぁと思う角度くらいにとどめて勝手に倒せばいいやろ。 

 

 

・そもそも飛行機の座席間隔が狭いですよね。 

飛行機降りて新幹線に乗ったら広くてホッとした。 

 

 

・良く倒して良いですか?と聴く人がいるけど、断られたら倒さないのだろうか? 

だから私は聴かずにゆっくり少し倒します。 

 

 

・倒していいですか?ではない 

倒しますね、が正解では 

丁寧にするなら、倒しますけど飲み物とかこぼれません?大丈夫ですか?くらいかな。最後尾は倒せない?知らんよ。 

 

 

・離着陸時に安全な範囲で少し倒した状態で全席固定するか、高速バスにもある様に全席独立して料金をあげるか。 

たまに膝で完全ブロックしてるおっさんいるなー 

 

 

・リクライニングする権利だから揉めるのであって、リクライニングする義務にすれば良いのでは 

 

 

・後ろ側からすると、 

前の人がいちいち聞いてくるのが面倒。 

 

リクライニングできるから堂々と倒してもいいんですよ。 

 

 

・2クリックまでだろうね。リクライニングは。 

それ以上倒されると、離席する時に、ガツンと食らわせる形になってしまうので。 

 

 

 

・倒されたくなかったら一番前の席に座ればいい 

シートが倒せるようになってるのはそのシートを買った人の権利 

 

 

・リクライニングも肘掛けも座席上の棚もそうだよね。早い者勝ち。 

エコノミーは心が荒む。 

 

 

・リクライニング機能をなくしてしまえば良い 

そうすれば全ての問題が解決する 

 

 

・全席リクライニング状態が標準と規定するべきでしょうね。 

 

 

・これアルアルネタになるけど 

「シート倒しで拒否したり騒ぐ奴程、自分はリクライニングしがち」これホント 

結局ワガママなだけ 

 

 

・>「望ましいのはリクライニングしていいか、事前に相手に聞くことだ」 

 

「だめだ、1mmも動かすな」 

って言われたら従うのかな? 

 

 

・新幹線でも飛行機でも嫌な人は、前席リクライニングできない席に座れ。 

つまり一番前ね。 

 

 

・いやー倒せるなら倒して良いでしょう。 

文句は運行会社に言うべきだと思うな。 

電車でも一緒。 

 

 

・くだらない話だなぁと思ったけどなかなか読ませる文章だった 

こういう記事好き 

 

 

・問答無用でリクライニング倒そうとしたら、こっちも問答無用で膝ブロックしてる 

 

 

 

・新幹線もそうだがリクライニングして怒る客は下ろすべきだ 

 

 

・座席間隔を広くすればイイ 採算とか知らんけど 

 

 

・「倒してもいいですか?」ではなく、「倒しますね。」で良いと思います。 

 

 

・国内線と国際線でも違うでしょうね。 

 

 

・悔しかったら、ビジネスクラスを使うんだね! 

 

 

・そのような作りにしている会社が悪い 

 

 

・最近はビジネスしか乗らんから関係ない。 

 

 

・ビジネスに乗れ 

 

 

・直角すぎるからな 

 

 

・自分の利益を得る権利があってそれを行使して実際に利益を得るが、それは又他人の損害になってトラブルって話は社会生活の中で割と頻繁でよくある話よね。 

 

これはお互い、双方で話し合って妥協点を見つけるという姿勢を持つことのみで解決できるものだと思う。 

 

座席の場合はまず、倒す権利を行使する前に、後ろの人と「私は倒す権利があるから倒したいが、あんたの権利を侵害する可能性もある」というコミュニケーションをとるべき。双方の有する権利を尊重して「こんだけ倒したい」「いやこんだけにして欲しい」とかのやり取りを経て妥協点を見つけようとする努力をお互いにするべきだ。 

 

むやみに一方的に権利を振りかざすことが大目にみられるのは未熟な子供だけ。こういうトラブルは未熟な子供の理屈で生きようとしてるバカ大人が引き起こすバカ事例だ。恥を知ろう。 

 

 

 

 
 

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