( 158202 ) 2024/04/10 14:16:55 2 00 セブン&アイ、イトーヨーカ堂の株式上場を検討…経営資源を主力のコンビニ事業に集中読売新聞オンライン 4/10(水) 5:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f896f7e6be7ddbdc214028d971d9455dce04dce |
( 158205 ) 2024/04/10 14:16:55 0 00 イトーヨーカドー(東京都墨田区で)
セブン&アイ・ホールディングスが、祖業のイトーヨーカ堂を含むスーパーマーケット事業の株式上場を検討していることが9日、わかった。中間持ち株会社を設立することなどを検討しており、2027年以降の上場を視野に入れている。
【写真】セブン&アイの新コンビニ「SIPストア」…経営資源をコンビニ事業に集中している
イトーヨーカ堂は昨年3月、衣料品事業から撤退し、食料品事業に集中する構造改革を打ち出している。採算の悪い33店舗を閉店する方針も発表。順次閉店を進めており、これまでに北海道や東北、信越地方からの撤退など、20店舗以上が明らかになっている。
セブン&アイは、イトーヨーカ堂を含むスーパー事業の業績を改善させることを目指している。スーパー事業を傘下に置く中間持ち株会社の設立などを検討しており、セブン&アイ幹部は「株式の一部売却も選択肢の一つ」と話す。
上場させた場合でも、セブン&アイは一定の株式を保有する方針とみられる。スーパー事業への関与を薄め、経営資源を主力のコンビニエンスストア事業に集中させる考えだ。
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( 158204 ) 2024/04/10 14:16:55 1 00 (まとめ) イトーヨーカドーの業績不振の原因は、本部の維持管理費の高さやコストの割高さが指摘されています。 | ( 158206 ) 2024/04/10 14:16:55 0 00 ・イトーヨーカドーの業績不審の原因は 商品ではなく本部維持管理費
異常なほどの割高なコストを 業者に垂れ流しているとのこと。
とくに7iDについては高コストすぎて やればやるほど経費がかかり その経費は7iHDに流れる仕組みになっている
実際のところ イトーヨーカドーから かなりのお金が7iHDに流れてしまい イトーヨーカドーは利益が出ない さらにはシステム管理費など 本部コストが高い 家賃ではない 本部の幹部 役職が多すぎるが 移転してもかわらないのでは 意味がない
・人口減少と消費力の低下で小売業はGMSに限らず、どの業態もオーバーストア状態。いまは天下のコンビニだって、いずれは衰退する可能性も。 栄枯盛衰。大型店の地方撤退にともなって、生鮮食品に限って言えば地域に密着している地産地消型のスーパーにもチャンスが出てくるね。
・フランチャイズオーナーに諸問題を投げつけて、アセットライトで効率良く稼げるコンビニビジネスからすると、スーパー事業や百貨店事業はそうは行かなないので、ホールディングカンパニーからするとそうなるだろうね。 結局、金勘定ばかり上手くなりスーパー事業の経営能力が足りていない事に起因しているんだと思う。ヨーカ堂はセブン&アイの呪縛が解けると化ける可能性もあるよね。
・大手スーパーのバイヤーと呼ばれる立場の人たちは悪い意味でサラリーマン化してる人が多いように見える。独自の仕入れ関係から良い品をリーズナブルに調達する能力が決定的に欠けている。生鮮食品を扱う業態としては致命的。またホールディングスというふんぞり返っているだけのお偉いさんへの上納金負担も重たいのだろう。
・こうやってどんどん外国企業に事業を取られていくのが今の日本なんだよね。 いずれ日本のあらゆるところが外資系企業だらけの国になりそう。 まあ、政府与党がやる気ないから人手不足を助長はするが 増税だけはやるだけやって国がどうなろうと自分らだけよければ それでいいという行動理念を継続するでしょう。 一度滅んだほうがいいよ。
・本業のスーパー業界の不振、コンビニに軸足を揃えたがこの先合理化もどこまで進むのか、集積場所の共有化・仕分け業務のAI化・店舗管理のAI化など合理化にどこまで経費をかけられるか、24時間店舗安全管理にどこまで対応できるのか。高速道路の値上げ・燃料費高騰・人件費高騰これからのコンビニ業界は大変厳しい環境にあるだろう。
・コンビニに買い物には行かないです。コンビニは便利だけど高い値段設定です。行政事務の場合は利用しますが、普段使いはしないです。イオンの「まいばすけっと」が便利で安いし品数もあります。セブン&アイは、儲けの鬼になっています。コンビニが出来た時は画期的でしたが、今は日常的になってしまいました。日常的だと良い・安い・品質に拘ります。わが子などは1円でも安い物を求めます。分相応のお店に行きます。
・やはり専門店や今や主流のネット注文もあり 生鮮食料品を中心にしなければ利益確保は 厳しい状況でしょう。 野菜なども直売を謳っていますが生産農家は 品質は元より、納品時間もかなり厳しいので 顔は見えないが、品質は良い。 しかし消費者は形が悪かろが安ければ良い との一般がほとんどであり、バランスが良くないのが売上不振の原因ではないでしょうか。 農家も規格外が売れるようになれば収入になるし、消費者も納得して購入する。そんな場所になれば売上も集客も増えると思います。
・「株式の一部売却も選択肢の一つ」 →そのために上場するんでしょ。
人口減時代にトラディショナルな小売が上場というのがスッと腹落ちしなくて。 恐らくなんだけど、株を売りたいと思った時にファンドを含む他社への譲渡を検討したのではないだろうか。しかしながら、株式譲渡の額、量、ビジネスプランが合わなくて、一方で市場環境は悪くないからやむを得ず上場を選択したのではないかと思う。
・ヨーカドーが食品に特化したところでマートやフーズ然り、PB商品ばかりでは魅力がないだろう。食品スーパーとしてのノウハウはグループにもあるのだから、ヨーカドーがそれらを活かしどんな店づくり図るのかは気になるところ。 現在、全国の各地域に地場で勝てているスーパーというのは特色がある。 総菜や弁当がいい・鮮度のよい食材が並ぶよう品質管理など忠実だったり、売場に工夫を凝らし買物を飽きさせないように集客しているものだ。
・株主総会で百貨店事業とスーパー事業の部門がお荷物扱いで問題になり百貨店は一先ず片付けが済んだが、スーパー事業は首都圏集約に舵を切ったので 収益改善を図りセブン&アイの中核として奮起しないと末路は西武百貨店と同じ道を辿る事になるかもの警告だろうが社員にしてみれば経営上層部の判断が優柔不断のツケを社員に押し付けるなと思う気持ちはあるだろう。
・津田沼店や柏店が廃店になるのは残念ですが、時代の流れなんですかね。以前住んでいたところも相当前に廃店してイオンになってますが、意外に狭く感じます。大規模店舗だから存続出来るのかというとそうでもないようだし、スポンサーやテナントの協力関係しだい何でしょう。
・大阪にあった店舗は良くなかった。 食品も。
最近都内にある店舗に行ってみましたが、以前とは少し違った気がした。場所柄なのかな? なので近くに行くときは寄るようにしています。
洗剤類が近場では安い気がします。ドンキより、しかも常に安い気がする。 エマールをよく買うので、最近は必ず月一行きますね。
セブンの物も売ってあるし。
商品はイオンよりやや高いですが、 その分イオンよりやや質も良い気がします。
先日焦げ付きにくいフライパンがセール品で千円で売ってました。 何度見しただろうってくらい五度見くらいしました笑 帰ろうとしたけど、安いしちょうど欲しかったので思い切って買いました。 後で見たら中火以下でと記載があって、やられた〜と思いましたが、強火で長時間でなければ問題なさそうです。 買って良かった!気に入ってます♪
・アリオ葛西のイトーヨーカドーの野菜は鮮度が抜群です。少し日にちたつとすぐ半額になりますがまたまだキレイで、他のスーパーで普通に売っているのものと変わりません! 他のスーパーは日にちたってても、通常の値段で店頭に普通に並べています。 私たちはイトーヨーカドーさんの努力をしっかり見ています!頑張ってください!
・セブンにはスーパー事業を担える人材がいませんからね。 物販ではなくFC事業は商社ですら楽々と行える定型ビジネス。 そのトップを歴代のコンビニ出身者が固めてしまい、物販事業の素人が金を出さずに口だけを出してスーパー事業を中心にコンビニ以外は崩壊。 イオンをはじめたくさんのスーパーを営んでいる企業があり、業績は順調で拡大を続けているところも多い。 たまたまコンビニが当たっただけで、周りからもてはやされて流通を制したような気になった経営者の能力の無さが如実に表れてきましたね。
・スーパーマーケット業界の厳しさを感じるセブンアンドアイホールディングスのイトーヨーカ堂の一部売買。スーパーマーケット盛況の昭和時代と違い、如何に時代にあった戦略をしていくのか。そのの難しさを感じ得ない。スーパーマーケット系としてはイオンが成功しているように思えるが、地域によってはイオンの経営方法も上手くいってないところもあるだろう。集客による物の販売からネット販売の増加傾向にどう変化していくのか。スーパーマーケット業界の再編も進みそう。昭和時代のダイエーの栄華が懐かしい。
・祖業、に固執する必要は無いと思いますが 運良くホールディングス化の直前にセブンイレブンの株主だった事もあり ここの行方は気に留めてます。
現在も今後もコンビニは唯の利用者ですが、 セブン株を買った時の個人的見解は、 今後は小規模店舗が大事になってくるからヨーカ堂株では無く、と。
だからホールディングス化の時に、 当時の経営トップはヨーカ堂を整理すると思ってたので オソキ、遅機に失する事なきよう的確な経営判断を期待しています。
・イトー(伊藤家)ヨーカドー(羊華堂洋品店)の創業家の名前と、創業業態(洋品販売)を残すのに固執した結果で、当時の伊藤会長が店舗視察の際には一般人にはわからないが、その時だけ商品陳列を充実させて、さながら大名行列や院長回診のようであった。ゴマをすって出世してきた方々がまだ居残っている。セブンで売れている商品をヨーカドー店舗に並べれば収支改善するだろうという、実情を無視した運営がなされていた。一時は売り場がレトルトパックで埋められていた時期もあった。惣菜売り場は悲しかった。惣菜チーフバイヤーが、惣菜商品チェックの空き時間にたばこを吸っていたのは辟易とした。(これで商品批判できるほど、味がわかるのか?)その時から、もうヨーカードーに未来はないと感じた。今の実情は何の不思議でもない。
・イトーヨーカドーは、関西ではあまり馴染みが無いのでそんなに閉店してる実感がない。 セブンイレブンは関西でも至る所で見かけますね、LAWSON、FamilyMartより出店数多いですよね。 スーパー事業も転換期を迎えてるのかもしれません。食品の他に、衣料品、日用品、家電と多品目を取り扱い過ぎたのかもしれませんね、衣料品をはじめ各品目には、専門店があり、スーパーに行けば何でも揃うは、消費者のニーズには合わなくなりました。 近くにあるイオンも、一階の食料品売り場活気があってお客さんもたくさん来店されてますが、2階を見渡せばガラガラ…子供が文房具売り場にいるくらいですかね(笑) 百貨店のように、空きテナントに有名店を招致して、来店目的を明確にして、集客アップを図るほうがいいかもしれませんね
・近年はイオンが量販店の勝ち組のように言われてる。 昭和の頃は、ダイエーの露出が大きかった。 ヨーカドーは地味で良い。 ROEを重視し、量より質を追うスーパー。 バブル崩壊後に他の量販店が没落する中、ヨーカ堂の実力が世間に知り渡った。 かつてのトップ5の内、ダイエー・西友が落ちていき、ニチイが破綻した。 で、イオンとヨーカ堂の2強となり、やたらと比較されやすくなった。 必ずヨーカ堂が評価される日が来ると信じている。 かつてのビジネスパートナーとして、そして現在の株主としても応援し続けたい。
・一部報道ではヨークベニマル(南東北と北関東の地盤スーパー)とヨーカドーの経営統合も検討と出ているが、優良経営で閉鎖どころか新規出店しているヨークベニマルがヨーカドーに取り込まれるのは、なんだかなあと思う。
本社がある郡山市のヨーカドー閉店が決まっていて後テナントにヨークベニマルが入るというのに。
・イトーヨーカ堂に限らずスーパーは早晩ダイエーと同じ道を歩むだろう。これからのデジタル時代は、スーパーに直接買いに行くものは生鮮食料だけで生活雑貨などはアマゾンなどと連携して、個別配達は原則廃止して、コンビニで受け取るように事業モデルを変更していく。勿論、アパレルとか実際に現物を見る、触れる必要があるものは今はデジタル化できないので別の販売方法を考えることとする。コンビニには特定の番号を付しておき、受け取りに便利なコンビニを容易に選べるアイデアも必要かも。コンビニ受け取りは既に行われているが、もっとシステマテックにする物流改革を政府は先導したらどうかな。
・一人暮らししてるけど、ヨーカドーで買い物しても セブンで買い物ほとんどしないなぁ 近くに店がコンビ二しかないならともかく 仮に出来合いでも「そこで」作っているもの買いますね あえて、コンビニで食べ物買う人の気持ちが分からない 特にコンビ二弁当なんて添加物の塊だろ しかも、同じ商品でも定価売りでみんな値段が高い 契約する店舗オーナーの評判もよくないと聞きます コンビニ事業に集中してうまくいきますかね
・イトヨに入っているテナントさんに時々派遣でいってますが、食品雑貨以外はけっこう酷いという印象です。平日の昼間洋品売場にお客様が、誰も居ないとか結構あります。GUさんとかサイゼさんとか入っているイトヨさんはまだマシかも。シーンとして気持ち悪いくらい。物価高だからなのか?イトヨの売り方が悪いのか?年配者が、お金を使わないのか?流れているイトーヨーカ堂に行こうという館内音楽が空しく聞こえます。
・コンビニでは外国人が多く人の入れ替わりも早く キツい、汚い(トイレ掃除やゴミ箱)、長時間労働休みなく労働は命の危険 まさに 3K キツい、汚い、危険 な労働となっている店も多く
長期的に見れば、本部にもこれは良いイメージが 定着する訳がありませんので 売上や利益確保は十分されているでしょうから 地域社会の雇用を安定して継続する! という 大義名分を持って挑めば素晴らしい超優良企業に なれると思います。
また、シングルマザー、障害者、発達生涯 妊娠中のアルバイトも多く働いています。
本部は「インフラ」と呼んでいますが 「インフラ整備は?」ケアが少ないように思います。
そこは本部のみならず トイレ無償貸し出し 税金など収納代行 までボランティア活動以上の貢献を毎日24体制で しておりますので 官民揃って、コンビニの重要性を再認識して頂き インフラ整備をされてはどうかと思います。
・20年ほど前に7iグループで働いていましたが、当時からモノ言う株主からヨーカ堂を切り離せと言われていました。その時はヨーカ堂がセブンイレブンの株式を保有していて、収益形態がいびつな状態だったので持ち株会社化しただけだったが、ついに株式を売却することになりましたね。
・元はイトーヨーカドーがアメリカのセブンイレブンのライセンスを取得後、子会社として日本法人のセブンイレブンをスタートした。 セブンイレブンの業績が好調で、一方の親のイトーヨーカドーは右肩下がりの状態になり、買収される危機感からHD化し、セブンイレブンやイトーヨーカドー、デニーズを傘下にして対等関係に。その後西武グループも傘下に。業績が悪化した西武グループを売却。次は元親のイトーヨーカドーがその対象になったという流れです。
・イトーヨーカ堂は不採算店を閉店してなんとか生き残りを図っていますが、この調子だとスーパーはイオン系とPPIH(ドンキ系)だけになってしまいそう。 どこも同じような品揃えだと面白くないからイトーヨーカ堂にも頑張ってもらいたいですけどね・・・
・近くにヨークマートが出来ましたが、新しいだけ。 中身は普通のGMS。安いわけでもなく、他店舗と違う特徴があるわけでもない。 二階のテナントには行くけど、1階はオープン時に行っただけで買い物していない。 多分これが現実。 スーパーに魅力が無ければ、他の安いスーパー行くよ。
・個人的にはトーヨーカドーのケント紳士服が好きで、ほぼ全体の8割はヨーカドーのKENTの服を着てます。難しいことはわかりませんが、、良いものニーズが合えば売れるんじゃないかなと思います
・イトーヨーカドーはディスカウントではないけれど 質の良い品物が手ごろな値段で揃っているイメージ イオンやドンキに取り込まれることなく ヨークベニマルやデニーズやポッポと一緒に 独立した企業であってほしい
・天下のセブンイレブンですが、その経営には大いに疑問です。 廃棄のリスクを全て背をわせるが、見切り販売の自由などの決定権は与えない。 既に出店している店の近くへの出店。 97%がフランチャイズだからの利益であり、直営でこの売上と利益が出るとは到底思えない。 オーナーを利用しているのであって、本来あるべき姿・共存共栄とは感じない。 最近、閉店するセブンも増えている。 その原因にはオーナーが高齢化してきて、長時間労働に耐えられないという理由もあると思う。 セブンイレブンが傾くのも、そう遠くないとみます。
・元々切り捨てるつもりが、買い手がつかなかった上に、内部から反発されたので頓挫しただけ。
ここまで、買収されたSHARPに匹敵する赤字を叩き出してしまったから、いずれ手放すだろうと思ってた。
ただ、買い手は見つからないだろうね。 余りにも時代に取り残されすぎた。
ライバルのはずのイオンがついにスーパー事業で復活しようとしてるのに、未だに燻ったまま。
肝心のネットスーパーで出遅れすぎて、Amazonにまで負けてる始末。
ここから逆転は相当困難だろう。 地域密着とは聞こえはいいが、その地域は基本的に人口減少し、衰退傾向にある。 つまり、劇的な改善は見込めない。 となると都会に店舗を構える必要があるが、基本的にテナント料は高い。コストがかかる。
切札のネットスーパーは出遅れ。ライバルも多い。
リストラも頻繁にやってるし、ちょっと無理かもしれないね。
・将来コンビニは、ドラッグストアに吸収されるような予感。コンビニは便利だけどとかく割高すぎる。スプーンとか箸も有料になりつつあるし、段々と遠のいた立ち位置になりそう。
・一階や地下一階の食料品売場以外がスペースの無駄でしかないんだよね。品揃え良い訳でもないし。メリハリがまったくない。 これまで食料品売場以外についてテコ入れが全くできなかった理由を知りたい。
例えばアクアリウム用品も売ってたりするけど、ものすごく少種類少量だったりして結局役に立たない。
・まあスーパー事業は旨みがないから、コンビニと金融周りの事業がコアになるんかな。 ヨーカドーは伝統あるスーパーだが、高いから客足が遠のいている。そもそも近所の店舗も閉店してしまった。 最終的にはセブン&アイは全株式を手放して、どこかの商社がヨーカドーを買い取るのだろう。
・自分はおっさんだけど、久しぶりに2店舗の紳士服売り場に行ったけど、以前と比べてスペースも狭くなったのと同時に、肝心の売っている商品が全く魅力なしになってしまっていて、非常に残念でした。 個人的には、ユニクロよりイトーヨーカドーだっただけに寂しいもんがあります。
・最近のセブンイレブンって若い女性がターゲットなのか?ってくらい 少量化とそれを誤魔化すためのデザイン強化が目立つと感じるのは自分だけだろうか、、、
セブンイレブンを中心に使ってたんだけど、最近はローソンやファミマの方が美味しいと感じることが多くて、徐々にセブンイレブンの頻度が少なくなってきてる
・親会社の体たらくがいよいよ末期となって来ましたね!商売を知らない信念がない、時代が読めないコンサル気取りのサラリーマン経営陣になにができようものか? 今すぐ身売りして優良企業に救いを求めた方が会社も従業員も救われると思われます。 会社経営って、続けてくってほんと難しいよね!
・先日近くのヨーカ堂に買い物にいったら、対応してくれたのが50歳位の男性社員と思われるひと。 この人がレジの使い方は分からずに困っていたのだけれど、恥ずかしいのか他の店員さんを呼ばない。 異変に気づいた他の女性店員さんがやってきて対応してくれてあったいう間に問題なく終了しました。 リストラは進めているのだろうか、こういう社員がまだいるって事は、まだまだリストラの余地があるのではないのかな。
・GMSの形態が古くなっているのはその通りでしょう。しかし、食品スーパーは生活必需です。ヨークマートに衣替えして、残りのスペースはテナントを入れるか、自前の物件でないなら返却しかない気がします。
・1980年代から、小売業は食品スーパー、GMS、百貨店事業、専門店事業、そしてコンビニエンス事業と多角化を進め総合小売業として拡大したものの、それぞれの事業の利益構造やカテゴリーキラー、ネットリテイルなどの影響を受け総合小売業から自社にとっていちばん得意な事業へ資本を集中させ、不採算事業の整理をせざるを得なくなった。それは、特に多角化を急いだダイエーやSAISONグループ、マイカルやIYグループなどそれぞれが避けては通らねばならない道のりであったように思われる。 それらの中でも、ジャスコイオングループは、早いスクラップ&ビルドや、自らもカテゴリーキラー的な専門店化を急ぎ、大型SCから NSC、そして都市部でのミニスーパーのトライアルで比較的バランスを保ってきたように思う。特にイオンの場合、百貨店事業やコンビニ事業へはあまり関心を示さなかった(結果的かもしれないが)なも幸いしたように思う。
・イトーヨーカ堂式ビジネスモデルは結局、東日本の一部と北日本と愛知県でしか通用しなかった。大阪以西や岡山県では短期間で撤退した。均整が取れた85点以上の商品内容で値段は高めというのは歓迎されなくなった。
・ヨーカ堂応援しております!やっぱり品質よく、安心して買い物できると思いますが。衣類も、ユニクロに比べて、中高年には、ありがたい品ぞろえです。ユニクロは若者向けのサイズ感で、股上あさかったり、袖口窮屈だったり、スリムで細い方々向け。ゆったりサイズの、あったかい衣類には助かっていますが。
・よい方向だと思います。 過去のGMS成功体験にしがみついている経営陣ではなく、ちゃんと企業として再成長に向けて舵を取れる経営者に引き継いでいって欲しい
・祖業のイトーヨーカ堂を投資ファンドに売却してコンビニ事業に集中させるつもりだ。 全てセブン&アイHDの株式を保有するモノ言う株主の意向に応えたからだと思う。 全国に点在したそごう・西武百貨店の店舗を次々と閉鎖して最終的に投資ファンドへ売却した後追いとなりそうだ。
・主戦場の首都圏は オーケー等低価格で品質も悪くない食品スーパーが拡大中です ヨーカドーはどこ迄販管費を下げられるかが生き残りの鍵 ベンダーをたたいて仕入れるやり方ではなく低価格で売ることが出来る仕組み作りが早急に必要。
・セブン&アイは、イトーヨーカ堂を含むスーパー事業の業績を改善させることを目指している。スーパー事業を傘下に置く中間持ち株会社の設立などを検討しており、セブン&アイ幹部は「株式の一部売却も選択肢の一つ」と話す。
上場させた場合でも、セブン&アイは一定の株式を保有する方針とみられる。スーパー事業への関与を薄め、経営資源を主力のコンビニエンスストア事業に集中させる考えだ。 ← スーパーはやがて外資ファンドに売却ですね。
・日常利用するヨーカドーは利用者もとても多い店舗。これがなくなったらどれだけの人々が頭を抱えるのかと不安しかない。しかし、ヨーカドーの隣県店舗では店側のやる気を疑うような印象も受けるため全てがヨシでもないのが実情。それにしても7&iの経営陣の経営センスのなさが浮き出たのかな。お金が回らないわけだわ。
・【スーパーマーケット事業の株式上場を検討していることが9日、わかった。中間持ち株会社を設立することなどを検討しており、2027年以降の上場を視野に入れている。】なるほど、”株式上場”ね。これは妙案かも知れないな。昨年創業家の伊藤雅俊氏が鬼籍に入ったことから、選考された案なのかも知れない。伊藤氏vs鈴木氏vs井坂氏のパワーバランスは、「天下布武」を目指した信長vs秀吉vs家康みたいな、大河ドラマ級に微妙だったからね。
・名古屋に住んでいるけど、この地域ではイトーヨーカ堂が出店してもはやらないです。なぜかというと、やはりイオンが強いからです。それと、結構地元の激安スーパーなんかもあって、競争が激しすぎて太刀打ちできないって感じですね。うちの近くのヨーカ堂も閉店してしまいました。
・ヨーカドーの食品もあまり魅力的ではない。また、ヨーカドーに関わらずスーパーの衣料品はおしなべてダサい。必要ないと思うがどうしてもやりたいのなら、もっとコンセプトを持って製品を作るべきだと思う。
・そもそも今あるヨーカ堂は、赤字は殆ど無いはずです。 赤字店舗はとっくに閉店しています。 売却する店舗も赤字ではなく、株主がスーパーを手放せと言っているからです。 確かにコンビニと比較したら収益性は低いので、分かりますが・・・ あとは食品売り場以外の洋品は、確かにガラガラですね。
・7&i設立前にニッポン放送と似た問題を抱えていたセブンイレブンの鈴木会長が親会社ヨーカ堂が子会社セブンの配当に頼り過ぎていることを問題視していた。祖業である自覚をと、いつもヨーカ堂の業績や運営には厳しい面があったと感じる。そう、祖業なんです。 正直なところ、物言う株主は比率からすれば創業家や伊藤家管理会社よりも少ないので無視できる範囲内なので、その影響というよりかは時代の流れが一番の原因でしょう。 一方でセブンイレブンの近隣にマイバスケットが開店したら顧客の半分が流れていったと知り合いのオーナーが語っていた。それが現実なんです。もしかしたらマイバスケットの出店候補地ってコンビニの売上が凄いところを狙っているかもしれない。 逆にイトーヨーカ堂を今一度、育て上げることを急務としなければ、今度はセブンが危ういことを7&i自体が危惧しているのではないだろか。
・東京下町育ちはガキの頃はヨーカ堂はデパートと堂々の扱いでした! 最近閉店が多い…寂しいよ… 頑張ってヨークマート!そしてヨーカ堂!! 応援しています☆
・コンビニの特に大手御三家は少々思い上がりが過ぎる。 無節操にあらゆる分野にツラを出しては良いとこ取りばかりというやり口。今や生活インフラにも深く入り込んでいるが、やっていることの本質は我が看板で国を埋め尽くさんという国盗り合戦でしかない。消費者のためや利便性の向上を謳ってはいるが、その実消費者のことなど金を運んでくる与し易い愚か者あたりに考えているだろうことがありありと透けて見える。おまけに傘下に入る旨味やメリットは勿論少なく無いにせよ、それを差し引いてもあまりにも法外なロイヤリティの料率や、本部に絶対有利の数多の特約条項を盛り込んだ加盟店契約もまた現代の奴隷契約に等しい。コンビニの存在を当然だ便利だと無警戒で受け容れているといつか手痛いしっぺ返しを喰うぞ本当に。
・やはりここはトップのリーダーシップが不足していると言わざるを得ない。 全てにおいて対応が遅すぎる。 コンビニ事業もこれからは先行きが暗いだろう どんどん赤字会社をリストラをトップが対応するべき。 で無いと生き残れないと思いますよ。
・ヨーカドーが数店舗近くにあったのでよく利用しています 無くなってしまった店舗もあります 「こうしたらもっと良いのに…」と思う改善の余地がたくさんあったので勿体無いです。 利用者アンケート取れば良いのに
・昔大学で経済や商業学を学んで頃からすると変わりました。ダイエーやイトウヨウカ堂はスパーの高度成長産業、ヨウカ堂の入社式は、今のanaやjalなみ規模がありました。今は閉店するお店が増えました。デパートもなくなりました。
・もしかしたら売りに出された株をイオンが買い取るというシナリオもあるのだろうか ヨーカドーとヨークマートの互換性運営はどうなるだろうか ちなみに自分はヨーカドー2割に対してイオン8割の割合で買い物しているけどね。
・2大勢力と言われたイオンとIY IYが陥落するなんて数年前までは思わなかった。 いち早く郊外のモール出店を加速、結果集客も好調なイオンに対して、IYは平場のアパレル売場の撤退すら頑なに動けなかった。変化に対応できなかった結果ですね。
・コンビニ事業が本当に良いとは限りません。 コンビニを普段ほっとんど利用しないレイヤーが 一定割合存在するからです。 定価で高いし、弁当とか「へっ?」って思ってる レイヤーです。 なので、そういうレイヤーを取り込めれば成長出来る 事業でしょう。でも、そういうレイヤーの取り込みは ほっとんどやってないでしょ。やれば良いのに。
・GMSは歴史的使命が終わりました。イトーヨーカドーの責任ではありません。人力車が円タクに変わった様に歴史の流れなのです。投下資本を引き上げ新しい可能性のある事業に投下し直しましょう!
・セブン&アイはコンビニ以外はもうノウハウを持ち合わせていないんだろうね。 百貨店にしてもGMSにしてもPB商品を各カテゴリごとのとかではなくセブンよりのものが増えたもんな。 セブンと同じものが同じ値段だったら百貨店やGMS、コンビニなんかではなくセブンのネット事業に流れるでしょうに。 ヨーカドーなんか祖業の衣料品を切り捨て古い店舗網を切り捨てているけど、一方で赤ちゃん本舗はヨーカドーの子会社だし、ショッピングセンターアリオの開発は進まない。 そんな中での上場ってデイトレーダーの餌食になるのがわかりそうな案件に直接手を出す素人はいないでしょう。 (IDECOやNISAを通じてなら手を出しそうなファンドはあると思うけど) 個人的にはイオンよりヨーカドーに頑張ってほしいけど、こうも沈下が激しいなら別資本で切り離してもらうのもいいのかな?
・突然の撤退で迷惑してる側としては、なぜ今この時に上場の話をするのかよくわからないですね。内部の役員とかがリークしてるのでしょうか。普通の感覚では考えられないですね。セブン&アイは上場企業ですからね重要な情報垂れ流しでは大問題ですね。
それほど切迫していては27年の上場というのも現実味のある話かあやしいなと感じます。
売却が相当なのではないでしょうか。 買い手が見つかればの話ですが。
・食品だけ残して不動産業に転身すれば良かったのに祖業がどうのって無駄な事に時間と金を使いすぎ
リスクの分散考えたら地方に店舗持っていて良いと思うけどね それこそ関東ヨーカ堂と東日本ヨーカ堂くらいに分社化して独自色出させれば良かったのに 昭和の頃の日本全国一律ってのはもう無理 大都市圏と地方じゃ賃金も生活スタイルも別物だものそれを首都圏の本部が管理するからうまくいかないのだわ
・かつて小売業に勤めてる時、ヨーカドーとイオンが二強だった。食品部門だった私は、よくヨーカドーを見に行けと言われていたがよもやここまで凋落するとは、時代を感じます。
・ヨーカ堂って店舗がぼろいし、GMSなせいで4階建てとかになってて無駄に売り場が広い割には食品売り場は狭いだよね。かといって無茶苦茶立地がいいわけでもないし。自社物件なら再開発が必要だろうし、賃貸だと無駄が多すぎる。 ダイエーがつぶれて20年余りが経つけど、それからヨーカ堂が何か変わった感じはほとんどしない。 そりゃ箱の費用に対して売り上げが少ないんじゃどうしようもない。1階だけテナントとしては入れるなら儲かるだろうけどねえ。 いっそドンキに売却してしまったらどうだろうか?MEGAドンキとして復活するかもしれん。
・実店舗がダメならネットスーパーに転換、食品特化でもいい、買い物難民は田舎でも都会でも増えている、生協とは違うやり方で。蓄積されたノウハウを生かすべき
・売れそうな店舗も売却してしまえば? イトーヨーカドーの店舗跡がドンキになって、ドンキが成功した場合は、 イトーヨーカドーの「売り方」が現代と合っていなかったことが、証明されます。
・賢い社員を711に集め過ぎた。 集中と選択だから仕方ないが、 実は、その711社員の頭脳を使えば難局を 乗り越えられる力は、しっかりある。 正に経営手腕が、試されるところだね。
・ヨーカ堂なんて今やお荷物だからね。海外の物言う株主や投資会社から言わせたら経営改革を強く促すし、サッパリ切る事を言うが日本はそれが出来ずにずるずる。変革を嫌がるのはトップも根強いのだろうが、それじゃ世界ではまかり通らない。花王も投資ファンドから経営改革をいわれていた。手広くやるなんてナンセンスに映るんだろうね。 日本企業の上場している会社は今後、経営改革を強く言われ悩まされていくのと、雇用も切る時代がくるだろうね。
・外圧に屈して祖業を売るということだな。 自分は悪いことだとは思わない。 セブン&アイホールディングスがヨーカドーを立て直せなくても、他の人なら上手くいく可能性もある。 祖業だからと抱え込むよりも手放した方がかえってブランドが残ることもある。
・>イトーヨーカ堂は昨年3月、衣料品事業から撤退し、食料品事業に集中する構造改革を打ち出している。
最寄り駅前のヨーカードーも一昨年9月末で閉店したが、食品売り場は賑わっていた。でもそれ以外の衣料品や生活用品、文房具などは「閑古鳥」だった。 だから、この構造改革路線は間違ってないと思うけどね。
・今の7&i経営者はコンビニ偏重でスーパー経営への熱意も能力も無いから、むしろやる気のあるところに引き継いでもらったほうが良いのでは。 ただしその場合は優良PBのセブンプレミアムをコンビニとスーパーのどちらが持つかで企業価値も変わってくるだろう。 当然コンビニ側はセブンプレミアムを残したいだろうが、セブンプレミアムはスーパー側(ヨークベニマル)で開発しているからね。
・まだ7&iはこのように色々試行錯誤して撤退するところは撤退、採算が合わないところは閉店 経営として生き残ろうとしてる情報が出るからまだマシ 怖いのはイオン、こういう話は出てこないし自己資本率はたった8%だし 借金に借金を重ね巨大化をすることでしか生き残れない、まるでダイエーだよ 金利政策によっては債務が膨れ上がる可能性があり、ある日突然事業停止とかあるんじゃないかとも考えてしまう つーか小売で自己資本比率8%は異常すぎる、一般的に危険水域
・リストラで得た利益は適切に投資して事業を再建・存続させねば、と思うのですが。利益率が上がった瞬間に株を売って逃げようってわけではないですよね。
・何でなんやろ? 大阪府ですが、普通にセブン&アイのプライベートブランドと、イオンのトップバリューをくらべて見て下さい。 お値段はほとんど同じなのに、セブン&アイの方が断然に美味しいです。
セブン&アイのストッキングなんかも凄く長持ちするし、なぜイオンが若い人に支持されているのか、ヨーカ堂派の私は疑問でしかないです。
・イオンモールの様に若者向けに生まれ変わるチャンスはまだ残っていると思うが。 業態的にはヨーカドーのほうが先駆者なわけだからね。 パクられたのならパクリ返すくらいの意気込みは欲しい。
・創業者がいなくなったので、いよいよですね。 元々、祖業のイトーヨーカ堂は赤字体質なのに創業者が大ナタに対して首を縦に振らないのをいいことに、コンビニの利益を吸い取っていただけですから。独り立ちしろということでしょう。 まるで楽天市場と楽天モバイルの関係のようだ。
・総合スーパーはどこも見通しが厳しいね。 段階をふんだ売却の準備段階に思える。 創業家にお膳立てする余裕がなくなったんだろうか。 機関から相当圧力があるんだろうね。
・あとは、外資からの買収をしにくくすることかな。 スーパー再編が加速するかも。 すでに、ヨークマートとヨーカドー食品館は合併してるし。 ただ、東北基盤のヨークベニマルは業績好調なので、首を縦にふるかどうか疑問。 あかちゃん本舗もどうなるかなあ
・都会はどうか知らないけど、 コンビニは何件も潰れたし、 物価高もあってコンビニよりスーパーの 利用客が増えてるからね。 本当にコンビニ事業に集中してよいのか… ある大手コンビニは経営方針を変えるため 色々やってるだろ…
・結局バリューアクト・キャピタル・マネジメント の指摘通りになってる。いかに日本の株主総会が茶番だかわかる。日本の上場企業の社長はどれだけ業績を悪化させても解任されないらしい。
・自社で責任を持って経営しないといけないスーパーより、 フランチャイズからおいしいとこ取りできる、 コンビニのほうがやりがいがあるんだろうね。
と思ったけれどスーパーもフランチャイズかな?
・肌着や定番服が、値段の割に良質→OfficeにもOK。
ユニ◯ロやしま◯ら、H&◯も好きだが、実はヨーカドーも好き。 パジャマは綿100で、しかも老若男女に着れるのがある。
・スーパーダイエイが潰れてから引き潮のように百貨店や スーパーの退潮が進んでしまった。 若年層の人口減少が化鳴り響いていますね。
・全体の購買力の衰えと物流問題。 あっちもこっちも問題だらけ。 近場で便利なスーパーが無くならないことを祈るばかり。 生活に直結するからね。 愚かなクレーマー相手に疲弊してる場合じゃない。 その事に気付けよクレーマー!と思う。
・経営資源をセブンイレブンと言うよりコンビニに集中させる→人件費の高い優秀な人的資源もコンビニ事業担当となる→セブンイレブンが高級コンビニに舵を切る!→結果インバウンド客しか利用しなくなる…
・材料高騰で便乗商品値上げしたことで 気軽にコンビニやヨーカドーで買わなくなった。 値引率も悪いし…。
古い地元のスーパーや駅前の商店街の方が安い。
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