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そんな安月給でいいのかよ!月収35万円「平均給与以下」の45歳サラリーマン、「高給取り」の旧友から喝も「もう手遅れ」と諦めの理由

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/10(水) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e0d14786d38c8ed10028c268b9915e4ba684078

 

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厚生労働省の調査によると、大学卒業後に地元の中小企業で勤務する45歳サラリーマンの平均月収は35万円で、旧友が働く高給取りの会社の平均月収は1000万円以上と話題になりました。

給与格差は年齢が上がるにつれて拡大し、50代には月13万円、年330万円程度にまで達します。

男性は就職氷河期を経て地元で就職し、現在は家庭を持ち、転職しても給与面でのメリットが少ないと判断しています。

(要約)

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そんな安月給でいいのかよ!月収35万円「平均給与以下」の45歳サラリーマン、「高給取り」の旧友から喝も「もう手遅れ」と諦めの理由 

 

厚生労働省から令和5年の『賃金構造基本統計調査』の結果が発表され、最新の会社員の給与事情が明らかになりました。今回は大企業と中小企業、勤務先の規模別に給与の事情をみていきましょう。 

 

【ランキング】都道府県「大学新卒者の平均給与」…3位「静岡」2位「山口」1位……「秋田⁉」 

 

――今日は大学の同期におごってもらった 

 

地方の会社で働く45歳のサラリーマンの投稿。東京に出張に訪れた際に、大学時代の友人と食事をし、その代金はすべて払ってくれたといいます。 

 

――こちらから誘ったのに奢らせちゃって 

 

――稼いでるからな、こっちは 

 

――さすが 

 

――お前も、そんな安月給のままでいいのかよ 

 

お会計後にそんなやり取りがあったといいますが、話の伏線は食事中。何かの流れで給与の話題になり、「ぶっちゃけ、いくらもらっているんだよ」と旧友。「月に35万円くらいかな」と応えたところ、「えっ、そんなに安くて暮らしていけるのか」と驚かれたといいます。 

 

――スタートラインは同じだったんだけどな 

 

大学卒業後、友人は東京の有名企業に入社。自身は就職活動に失敗し、地元の中小企業に就職。給与差が大きいことは何となく感じていたものの、ズバリ「給与が安い」と指摘され、モヤモヤした気持ちになったといいます。 

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』によると、大学を卒業したばかり、20代前半のサラリーマンの平均給与は、月収で大企業24.7万円、中小企業23.6万円。年収は大企業370.3万円、中小企業328.6万円。給与差は月1万円強、年収で40万円強でした。 

 

その給与格差は、年齢があがるにつれ拡大し、45歳では月8万円強、年230万円弱。さらに会社員人生上、給与がピークを迎える50代では、その差、月13万円強、年330万円強にも達します。 

 

 

 

【年齢別・サラリーマン「大企業と中小企業」の給与】 

 

20~24歳:24.75万円(370.30万円)/23.61万円(328.64万円) 

 

25~29歳:29.22万円(518.22万円)/27.27万円(409.62万円) 

 

30~34歳:35.31万円(626.58万円)/30.21万円(466.89万円) 

 

35~39歳:41.45万円(753.49万円)/34.09万円(528.92万円) 

 

40~44歳:46.70万円(810.02万円)/37.75万円(582.36万円) 

 

45~49歳:50.81万円(882.23万円)/42.28万円(652.63万円) 

 

50~54歳:56.87万円(988.86万円)/43.19万円(653.00万円) 

 

55~59歳:58.34万円(1,009.77万円)/45.25万円(676.55万円) 

 

60~64歳:48.78万円(801.24万円)/39.42万円(578.19万円) 

 

※数値左より大企業(従業員1,000人以上)の月収(年収)/中小企業(従業員10~99人)の月収(年収) 

 

 

男性の月収は月35万円ほどなので、一般的な大卒・中小企業勤務のサラリーマンの平均を下回る水準。一方で旧友が勤める会社の平均給与は1,000万円超と、WEBで軽く調べるだけで教えてくれました。東京と地方、大企業と中小企業……さらに旧友は完全に高給取り。「給与、安っ!」と驚かれても当たり前のことです。 

 

――まだ大丈夫だから、転職でも考えてみたら 

 

と、旧友に発破をかけられたといいますが、男性は「ははっ」と、その気のない返事をするに留まったといいます。 

 

――(もう手遅れなんだよな……) 

 

遡ること大学時代。就職活動はいまでは想像できないくらいの厳しさでした。いわゆる就職氷河期。バブル崩壊後の1993年から2005年に学卒・就職活動をしていた人たちは、就職氷河期世代と呼ばれています。若年失業率が10%前後と高い水準だったころで、超氷河期とされる2000年は大卒就職率は55.8%、大卒の学卒無業者は22.5%に達しました。 

 

男性も就職活動において内定がなかなか出ず、一旦は、実家に戻ることを決意。このときたまたま受かった地元の中小企業に入社が決まり、現在に至るといいます。 

 

もちろん、すべての人が就職に失敗したわけではなく、一流とされる企業への就職を勝ち取り、順調にキャリアを積んでいった人もいます。男性の旧友がまさにそのタイプです。そう考えると、就職氷河期世代は、ひと際「給与格差」が大きな世代ともいえるでしょう。 

 

男性は状況が良くなったらもう一度上京し、旧友のように勝ち筋にのろうと考えていた時期もあったといいますが、地元で結婚し子どもが生まれ家も購入と、生活基盤が地元に出来上がった今となっては、東京に出るなんて夢のまた夢。また転職できたとしても、地元で少し給与のいい企業が関の山だと男性。転職活動の労力に合わず、現状維持が最も効率的だと男性はいいます。 

 

大学時代の同級生の中には、フリーターとして社会に出ていまなお浮上できずにいるものや、一度は就職したものの途中で脱落し、引きこもり気味になったものもいます。「上を見たらキリがない」と男性。とにかく今は定年まで勤め上げることしか頭にないといいます。 

 

[参考資料] 

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』 

 

 

( 158209 )  2024/04/10 14:22:49  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、給与や会社の規模だけで幸せや成功を決めるべきではない、自分にとっての幸せや満足感が一番重要であることが伺えます。

人それぞれの生活状況や価値観に合った選択をすることが大切だという意見が多く見られ、お金や給与だけがすべてではないという考えが共通しているようです。

また、地域や会社の規模によって給与水準に大きな差があるため、一律に幸せや成功を定義することは難しいという意見も見受けられました。

給与だけでなく、自分の時間ややりがい、健康など、人それぞれが大切にしている価値観を大切にすることが重要であるという考え方が浮かび上がっています。

( 158211 )  2024/04/10 14:22:49  
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・東京の大手企業に就職して、通勤時間と高い生活費を払いながら生活するのと地元で35万円もらいながら生活するのとでは、はたしてどちらが幸せかわからないですよ。上を見てはキリがないとはいうけど、そのご友人が上である確証はないです。 

友達とはいえ、ずけずけと給料を聞き、45歳にもなって、他社の給料を嘲笑う精神年齢にもドン引きです。 

転職サイトの煽り広告などに惑わされず、冷静に入る金出る金、生活環境やプライベートな時間、育児環境等をトータルで天秤にかけた方が良い。カツカツなのは案外向こうかも。 

 

 

・地方の年収700程で、まあまあプレッシャーもある仕事してます。部長クラスとかになると800~1000以上になると思うので、その下あたりの仕事です。仕事は個人でやってる方が圧倒的に楽です。でも、どこの会社も楽な仕事よりも辛くて困難な仕事に高い給与が支払われます。自分が思うに、仕事で一番辛いのは他人と関わることです。部下を正面から見据え、話を聞き、目標達成の為に寄り添うことを複数人に行い、自分の仕事もしなければなりません。勿論部下はそういう事は知りもしませんし、お金もらってるんだから当然と考える人が大多数だと思います。そこで生まれるストレスを緩和できずマネジメントが上手くできない人はストレスを部下に与えたりのハラスメント上司になったりします。そうなっている人も何人か見てきました。楽して給与上げるという方法もあると思いますが、給与と心労は基本的にトレードオフなものだと思います。 

 

 

・中小勤めなので大学の同期に比べたら年収は低いと思う。それでも、今アラフィフで2人の子供を大学まで何とか出してあげられそう。自分なりには満足した生活が出来ているので、健康に気をつけ、教育費が終わったらプライベートを大切にした生活にシフトをしたい。 

 

 

・年収1000万円近く稼いでいた頃は月の小遣い10万円。その頃は朝昼晩働きまくり、飲む打つ買うの生活をし、健康診断も毎回引っかかる始末。さらには年に一度の海外旅行。その為、貯金も微々たる物でした。 

会社が傾きかけたのを切欠に50歳で転職。今の年収は350万円弱ですが、朝7時に出勤、早い時は17時には帰宅し、ジムで汗を流しています。 

贅沢した生活に慣れていたので、最初は物足りなさを感じましたが、今は休みの日に電話で呼ばれる事もなく、しっかり休めています。 

お金はとても大事ですが、人並みの暮らしが出来る今の環境に満足しています。 

 

 

・現代人の幸せは、楽しい夕食 にあります。 

 

子供も起きている時間に帰宅して、その日に何があったか 聞いたり、次の週末にどこへ行こうか話したり、しながら家族で夕食を食べることが、幸せなのです。 

 

残業して、牛丼を一人か同僚と食べて、出世出来たとしても、人生で1番楽しい時間を捨てている。 

収入は大事だが1番大事なものではない。 

 

 

・そもそも東京と地方では物価がまるで違う。 

だから東京ではとても生活できない収入であっても地方だと楽じゃないかもしれないがカツカツでもないって人は多いのではないか。 

自分の友人も同じように誰もが知っている大企業に就職したが結局、50歳手前で関連子会社に転籍になったと連絡があつた。出向ならまだ分かるが転籍は戻れることは100%ないだろう。大企業も定年まで勤めあげるのは難しいものだなと思った。 

 

 

・自分にとって一番良いのは、楽で稼げること。 

言葉にすると身もふたもないが、私の基準ではこれがプライオリティが高い。 

ただそうじゃない人もたくさんいると思います。 

自分にとっての幸せな環境を見つけていける事が一番だと思う。 

 

自分も若いころそれなりに稼いでいましたが、週に2回は徹夜で月間300時間オーバーで働いていました。 

30代半ばで過労で倒れた時に医者から、「このままだと死ぬよ」と冷たく言われたことが頭から離れず、30代後半で会社を辞めました。 

 

その後紆余曲折があり、数年前にセミリタイヤして50代の現在ですが、一番稼いでいた時の1/4程度の年収になりましたが、週に一回程度の出勤で働いています(体調が思わしくなく、通院加療中というのもあります)。 

 

 

バリバリ働くのも素敵ですが、自宅メインで猫の世話と子どもの送迎や共働きの奥さんの代わりに家事をして過ごしている今も気に入っています。 

 

 

・少なくとも手取り25 万くらいにはなるはずだから住む場所によっては余裕はないけど暮らせない額でもない。お金はあるほど楽でだが仕事や仲間が自分に合ってるなら大きく悩むほどじゃない気がする。年収1000万は上位数%だから45歳から本業でそこを目指すのは替えの効かない専門知識やスキルがないと少し難しい、副業や投資で目指す方が現実的。 

 

 

・自分もサラリーマンだが、正直金だけが全てでもないかな。基本毎日定時で連休も休みも好きに取れて、約六百あって特に不便なく生活できている。給料だけを望んで、仕事忙しくなったり満員電車通勤とか高額な住宅ローンに縛られるなら絶対今の環境だわ。時間は凄い価値あるよ 

 

 

・内定も、給料も異動も出世も自分以外の人が決める事。報われる努力や報われる決意も結果論であって、会社で自分に起こる大概の事は自分じゃない人が決めている。 

自分で決められるのは、攻めたいか守りたいか、くらいではないでしょうか 

地方でも、家族との幸せな人生を送っていたら最高じゃないですか 

 

 

 

・お金は確かに大事だけど。 

不満を言いつつ居やすい環境で大した努力という事もせずに長く居続けた事実はもう揺るがないよね。 

 

広い世の中だから、成り上がりとか騒いで天国に向かって地獄を突っ走った人もそこそこにいる。最初から天国なラッキーも有れば、道に迷って地獄をずっと突っ走る人もいる。 

 

そんな部分を自分なりに自分に言い聞かせて、どうするか?でしょ。 

そのままが1番安全かも。 

 

 

・奥さんが働くか、親の介護を抱えているか、相続するか、子供がどうか、といった要素でずいぶんと人生の経済プランは変わってくるし、一概にどこが幸せとも思わない。音楽家で信じられないくらいの安月給だけど、奥さんもかせぎ、子供たちはしっかり育ち、親は安くでもしっかり見送り(相続はごくつつましい額)、老後も死ぬまで好きな仕事をして、という知人なんか人生の勝利者だと思う。 

 

 

・旧友はカネ持ちだけど、飲み会で全額奢るようなカネの使い方をするところから 

カネの使い所を見つけられない、寂しい人生を送っているかもしれない。 

(明記はされてませんが) 

かたや、主人公は地元で家も建て、妻子もあり、生活の基盤が出来上がっている。 

映画「イージーライダー」の冒頭、ヤクの取引で巨額の富を得たピーターフォンダが 

田舎で大家族を持つ、決して裕福でないクリスチャンに憧れを抱いたように 

旧友も、きっと田舎で土台を築いた主人公がうらやましいのでしょう 

確かにおカネは大事だけど、おカネがすべてじゃないですね 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね。 

 

俺は成功してる社長なので、殆どシステム化して金だけ入る様にしてるので日中は結構暇してます。なので先週はソウルとバンコクをプラプラしてました。 

 

サラリーマンは労働者としては、時間を切り売りしてるのと変わらない。労働の分だけの対価しにかならない。夢がないと言えばそれまでだけど、かと言って簡単に俺みたいになれる訳でもないから。 

 

結局みんな自分の居場所にいるだけ。過去の頑張りが今の自分だし、世の中結構正当に評価されてるものだね。 

 

まあ頑張ってくださいな。 

 

 

・・お金が全てではなく、家族との時間や生活環  

 境が大切だと感じています 

・高収入を得るためにはストレスや困難な仕事 をこなす必要があるという意見もあります 

 

と、主なコメントの見出しがあるが、その感覚こそ日本の賃金が上がらない理由の全てでしょう! 

今必要なのは賃金の底上げで格差増ではありません! 

 

誰もが教育、医療、充実した私生活を選択するためにはある一定の水準が必要です! 

 

 

・この設定に無理があるのは、東京で家族4人、山手線の内側で、自動車一台保有と仮定すると、家賃70平方で30万、駐車場5万 

一方、大阪で大阪駅から直線距離15kmで家賃10万、駐車場1.5万 

もうこれだけで28.5万の差がある 

年収で手取り342万の差が有り、食べるものとか、塾とかの料金を考えると手取り500万くらいの差が有って初めて同じ生活レベルになる 

 

 

・地方都市部では、生活費が全然違う。 

地方で持ち家(実家)だと、10万くらい差があっても同じくらい。 

特に健康保険で親世代を扶養にいれて、代わりに年金の一部が光熱費用など支援があったらもっと差があっても問題ない。 

都市部で勝ち組気取ってる友人より、地方で同居してる人達の方が勝ち組なんです。 

 

 

・地域 会社によって かなり給料の差はある。 

私の会社は一応 大手と言われているが 実際の給料は載っている金額より安い… 

記事に掲載されているのは あくまで平均で それより低い給料なんかは 山ほどいてる その反面 高給料をもらっている人が多いので平均値は上がるのだろう。 余りにも 高給料とそうで無い格差が大き過ぎ 

 

 

・確かに東京にいると周囲がきれいな格好してタワマンに住んで夜はおしゃれなバーに行き休日は旅行してるから、なんとなくそうしたくなるけど、地方にいるといつもジャージに親の建てた古家に住んで安居酒屋で飲み休日は家でテレビか近所のファミレス、が当たり前だから、そもそもお金が必要とかも思わない。 

 

 

・これに賞与が夏冬合わせて4-5か月分あれば、まあ地方の中小じゃ普通。こっから先は頑張り次第って感じ。夫婦での働き方、子供の数、金の出入りによるね。累進課税だから、もし年収500が二馬力なら、手取りは単体の1100万と同じぐらいあるからね。無いものを言い出したらキリがないが、持ってるものを探してみれば、意外とあるもんだよ。 

 

 

 

・男性も女性も、これからの時代は貪欲に収入を求めていく時代だよ。今までが安すぎた。手取り20万円台の40代がたくさんいる。もうベーシックインカムで援助しないとどうにもならない人がたくさん。 

氷河期は本当に失策ばかりで、時代の犠牲者だと思う。頑張れにも程がある。 

 

 

・半年程前、久しぶりのプチ同窓会があり、給与の話にはならなかったが、明らかに私はこの状態。気前良く奢ってもらったが複雑な気持ちになった。そもそも大学のレベルが違うかったが、旧友は氷河期にも関わらず某商社に新卒で入社、方や転職を繰り返し結局地元の企業に落ち着いた私。おそらく年収は倍ぐらい違うと思われます 

(T_T) 

 

 

・スタートラインは同じじゃないじゃん。 

社会人のスタートラインは東京の有名企業と地元の中小企業でしょうが。 

どこを基準にしてんのさ。 

そんな甘い認識してるならそりゃ差は付くでしょ。 

ただし、給料の額ってのは所属してる会社からの評価ってだけで、個人の能力だとか人格だとか生活レベルだとか幸福度だとかとは関係ないので卑屈になることは無い。 

 

 

・本屋もコンビニも高校もないおそろしく田舎で 

育ったので田舎暮らしはできないです。 

いい所だけど。渋谷の近くに家を買い 

けっこう稼いでますが、お金はどんどん出てきます。ガス電気代だけで毎月6万とか。家に120万とかいれてるし。どうしてこんな生活になったのだろう。自分でも不思議です。なんの為にこんな働いてるかと。 

 

 

・年収200万位の格差なら都会と田舎ではいい勝負なのでは? 

 

マイホーム 

東京は一億手前が当たり前で、地方では4,000万前後のはず。 

この5,000万の差。差額200万の25年分の差額です。また、生活費も違います。 

 

 

・どういう家族構成なのかにもよるけどそんな安月給かな 

月収35っていっても賞与がどれくらいかでも変わると思うけど 

夏冬各二か月分として 

年140だとしたら年収でいくと560でしょ 

そんなもんな人多いと思うけど 

今の政府が所得上げる上げる騒ぎだしてここんとこ急に 

こういうネタが毎日のようにでるけど 

煽りすぎだと思う 

まず年収で騒ぐなら300万代の人からどうにかしたらいい 

格差が広がると社会がギスギスするから嫌だわ 

 

 

・どうでもいいな 

正直自分のライフスタイルと給料があっていればそれでいいと思う。 

給料多くても税金多く収めないといけないし、補助が無くなったり色々。 

ただもらえるお金はもらった方がいいに決まってるけど、病気になるほど頑張る必要もない。 

節約してコツコツ貯めて老後を謳歌するというのが一番いいんじゃないかなって思う。 

 

 

・東京で20年近く働いていて、いまは地方で働いてるけど、物価はそんなに変わらないんだよね。変わるのは家賃くらい。 

東京でも、少し通勤時間長くすれば生活費も地方と変わらないですよ。 

 

 

・上ばかり見ないで、下も見たら。そしたら自分の立ち位置がわかるし。それが自信になるか、失望になるかわからんが。よく大企業勤められるのが3割、中小企業が7割なんて言うが根拠はよくわからん。私の経験から言えば大企業採用されても(4大卒本社採用100人前後のうち)、新卒の2割くらいは3年以内くらいで辞めていた。途中でリストラもあり定年まで勤められたのも新卒の5割以下じゃないかな。さらに部長までなれたのは1割くらい、役員までなれたのは、1か2人。一方、3年以内で辞めたやつの一人はハンバガーチェーンの店長、一人が資格学校の講師、一人が別会社の技術部長、家業の養鶏会社不動産会社工務店などなど。 

 

 

・45歳で35万なら確かにちょっと安めの印象はあるけど 地方なら結構アリだと思うが… 

逆に東京勤務で激務だったら1.5倍とかもらっても微妙かも 2倍ならまあ… 

 

人によって幸せの形は違うから 

幸せを感じられる人が勝ちよ 

 

 

 

・年収1000万円程度で高給取り気分な人も多い日本。日本のバブル期にテレビで中国の「万元戸」という年収1万元(当時の日本円で200万円程度)の金持ち農家という特集やってて、タレントが「その程度で中国はお金持ちなんですね」と言っていたのを思い出した。日本はどんどん貧しくなっていく。 

 

 

・▷地元で結婚し子どもが生まれ家も購入と、生活基盤が地元に出来上がった今となっては、東京に出るなんて夢のまた夢。 

 

自身もしっかり「勝ち組」の中に入ってらっしゃる事に、この方は気付いていないのだろうか? 

 

 

・勝ち組とか負け組とかマスコミは好きだが、 

俺はよくわからん、自分に対して負けたとか 

なら分かるけど、 

50歳くらいになったら、定年に向けて着陸体制に 

入っているが、そこで老後の準備が出来てなくて 

慌てるようなことはないようにしないとね 

 

 

・氷河期世代はまともに就職出来るだけで御の字と考えてたぐらいで、待遇なんて四の五の言ってられなかった… 

就職しても改められることもなく、賃金の伸び率なんかも下の世代よりも低いと来てる。 

それでいて、各企業ではこの世代が少ないせいで困ってるとか、勝手言うなよ、と常々思う。 

 

 

・> 今は定年まで勤め上げることしか頭にないといいます 

まず、定年までは15年以上あるが、その15年を捨てる覚悟ができているということか。 

次に、定年後はどう過ごすつもりなのか。それ以降は働かなくて良いと思っているのか。 

手遅れは手遅れですが、考え方が手遅れですし、自分で手遅れな状態を作っています。 

ま、人間は誰しも、そもそもが手遅れなので、安心して冒険すれば良いんですけどね。 

 

 

・東京と地方はそもそも給与水準が違うだろ… 

物価も違うし、家賃も全然違う。地方で35万貰ってたらそこそこの暮らしはできるし十分すぎる。 

 

 

・個人的には、金よりストレスを軽減することの方が大事なので安月給でもいい。金は使い道ある人はそれに応じた額はほしいだろうけど、特にない人にとっては言われるほど重視してない。毎日胃が痛いのは嫌だ。 

 

 

・まあ、低年収とされている職業職種をなぜ我慢して続けているのか、というのは傍からみてて感じることはある。例えば介護職ももしかしたら本人はその仕事は好きなのかもしれないが、まずは生きることが大事なのだから、まずは他で金をつくって人生をもう少し安定させてからでもいいのでは?と思ってしまうのだが。もちろん介護職がどんどん減れば利用者や国は困るだろうが、痛い目にあわないと改善なんてしないよこの国は。 

 

 

・無いなら無いなりに合わせて生活するしかないよ。田舎だったら普通くらいじゃないのかなぁ。 

給料上がっても物価や引かれる額も上がるから大して昔と変わらない。毎月8万は引かれる。 

 

 

・東京と地方だと20%くらいの差は当然のようにありますよね。35万の彼に対し指摘した東京の同級生は最低42以上あって初めて対等で、そこを上回ってるかどうかですね。 

 

 

 

・給料だけで比較しても仕方がないんだけどね。 

生活費を鑑みて幾ら残るのかが大事。 

地方だと生活費が安いから、給料が低くても、手元に残るお金が多く結構優雅な生活をしていたりもするね 

 

 

・もうすぐ中学校の同窓会ありますが、ほぼ40年ぶり。まさに、貧富の差を感じる機会でしょう。ちなみに、私は中のやや上くらいだからなんとか行ってみようかと思います。 

 

 

・目糞鼻糞を笑う、のでしょう。 

いくら、給料が高くても、同じ労働者階級でしょう。 

地方都市近郊で親の住む家や不動産などの資産を受け継ぐことができれば、資本家階級に入れます。 

月給取りでは子どもに残すほどの資産は作れません。 

 

 

・もうすぐ50代とゆうのに20代の年収(笑) 

30年勤めても。以前勤めてた同期と話したら800超えてた。本当によく生きていけたなと思う。これから2000万問題に立ち向かうんだが…。 

 

 

・結婚してマイホームがあり子供いて生活基盤しっかりしてて 

 

十分幸せそうだけど。 

お金が不要とは言わないがお金でしか幸せを感じられないのは心が貧困ではなかろうか。 

 

 

・その会社に入った時点で決まってしまう。総合商社なら部長になったら年収2500万、普通の大企業の部長なら1500万、中小企業の部長なら900万、田舎の会社の部長なら500万。 

 

田舎の会社で50歳で部長になったと喜んでる人は三井物産の25歳のペーペーより給与が少ない。 

 

 

・給料が高いってことは、それだけ責任が高かったり、残業とかノルマも多かったりするでしょ。楽して稼げるなんて詐欺の言葉でしかない。自分がどこに重きを置くかだと思うわ。 

 

 

・まぁ金の心配して出来るやつは早々に海外行ってるのでは?日本内で日本企業に転職繰り返しても賃金に関しては結局同じですかね。 

努力しても賃金が上がらない事が社会的に問題になってるんですから。 

 

 

・大企業の方が給料が良い事は昔から皆が知っているからこそ、入社しやすいように大学を目指して努力している訳で。 

 

 

・ガーン私の会社は社員1000人を以上のメーカー直営のディーラーですが、記事の中小企業の給与にも届かない最近は辞める人が多いけどこのような理由なのかな 

 

 

 

・年収とか月給?? 

そんなんどうでもいい! 

大切なのは毎日ご飯食べれるだけの収入があれば十分だと思います! 

大切なのはどんな身分、収入でもしっかり働き続ける事!! 

世界には、いや日本にも、これすら叶わない方々がおられるのだから。 

 

 

・良いも何も 下手したらここから最低賃金に転落するのが日本だから ホワイト企業に就職出来たり、転職が偶々上手くいった奴らは分からないだろうけど 生きていく事を考えたら労働環境よほどブラックじゃない限り文句なんて言えないよ 

 

 

・中小企業なんざ ばか安やで。。 

 

月35あればウハウハだけどなー 

 

まあ個人事業者のころは50はあったから楽勝~ 

いろいろあって辞めていまは半分もない️ 

が楽しくやってます️ 

 

つまりは家庭それぞれ給料に合った生活をしていけば十分なんじゃない? 

他人は他人ですわ️ 

 

給料で人を見下す人にはなりたくないね️ 

 

 

・一生懸命働いて高い給与を得ても早死にすれば何も残らんし、少し収入少なくても細く長く生きた方が結果的には良いのではないかな。 

 

 

・サラリーマンの会社自慢とかまぁなんていうか小さいんだよなぁ(笑) 

この話の中の高給取りって650万くらいなのかな?35万の人の倍として700万か? 

そんなので上から目線で辞めた方がいいとか変なアドバイスしちゃうのが痛々しいなと感じますね。 

まぁ創作なんだろうけどさ(笑) 

 

 

・一々金の事とか将来の事とか、自分が上みたいな言い方してくる奴は、友人と言えるのか? 

しかも40代半ばで、同じ会社同じ業務同じ能力でもない限り何とも思わんが? 

どっちもどっちで自分はどちらとも友人にはなれんなぁ……と、思った。 

 

 

・そんな給料でっていっても老後はそんな以下の年金生活だから浪費になれるとあとが辛いよね。老後も稼げるならともかく体がゆうこと聞かなくなる。 

 

 

・何を重要視するか何が幸せかは本人の問題だからな、給与額は能力ではなく会社の規模や業態によるものだしね 

でも35万じゃそれ以前に生活できるかどうかの問題じゃねえの 

 

 

・こんな「だからどうすればいい?」という記事、どこの会社のかと思ったらゴールドオンライン?ってどんな会社?と思って検索したら、「富裕層向け資産防衛メディア」??? 

ああ、そういう残念なメディアか。納得。 

 

 

・人生勝ち負けなんて気にしないのが幸せへの道。 

50越えると色々思うわー。 

人付き合いは減り、誰かと給与の話なんてないし、まぁ孤高のぼっちですが、幸せに過ごしてますよ。 

 

 

 

・ゴールドオンライン久しぶりに読んでみたら創作がいい加減になってない? 

月35万と年収1000万じゃ比較になってないし。 

駄作読んで損した気分になりました。 

 

 

・この手の記事になると不思議とヤフーコメント欄に国民全体のわずか2割に満たないと言われている1000万プレーヤーの高貴な方々がわんさか集まってきますな 

今やヤフーコメントは令和版貴族の狐狩りといったところでしょうか 

 

 

・いくら金を稼いだとしても必ずしも満足を得られる訳では無い。金が無くても幸せに生活出来る人もいる。金を基準に判断するのはくだらない? 

 

 

・就職氷河期世代の私としては、月収35万は安くないと感じてしまいます。不便さはあるかもしれないけど、東京でも充分やっていける金額 

 

 

・東京、住宅費がとんでもない。マンション価格だけでも地方より3ー4000万は高い。この差分を考えると...年収上がっても嫌になる。 

 

 

・田舎は40代で月15万で妻1人子1人でも大丈夫だけどな 

週3働いて後は家族との時間を大事にしてる 

妻も働いてないし高給なんか不要 

とても幸せ 

 

 

・R4年度の職業別年収ランキング 

1位 航空機操縦士 1,576万円 

2位 医師 1,278万円 

3位 大学教授 1,063万円 

4位 法務従事者 952万円 

5位 大学准教授 853万円 

皆様、自身の年収と比較して、くれぐれも馬鹿馬鹿しい煽り記事に騙されないで下さいませ。 

 

 

・もう少し若くてスキルあるなら別だが45 

歳だと厳しいかなあ。「安さが正義」と節約に勤しむしかないな。贅沢は敵だ。 

 

 

・給与が高いのと能力があるのとは別。今高くてもクビになるのが早けりゃ一緒。今楽しんでるかが大事ですよね 

 

 

・大企業に入らなければ駄目みたいな記事は辞めてほしい。私は中小です。決して裕福ではありませんが、頑張って生きています。 

 

 

 

・―稼いでるからな、こっちは 

「ぶっちゃけ、いくらもらっているんだよ」 

 

なんの気なしかもしれないが自分は稼いでる、相手はもらっているという表現。 

表現の違いに考えさせられる。 

 

 

・金がある時は時間がない 

 

時間がある時は金がない 

 

人生うまくできている 

 

1番幸せなのは金でも時間でもなく 

 

健康であること 

 

 

・有能ならさくっと待遇のいい所に転職すれば良いのに。そういう人に限ってしない言い訳をたくさん並べる傾向が強い。 

 

 

・氷河期世代でしょ。35万でも随分貰っているんだなって思う人も多そうだ。45歳でも人によっちゃ手取り20万切るぜ。 

 

 

・これほんとの話?? 

45歳でいくら友達だとは言え、久しぶりにあった友達の給料聞いて安いと言っちゃう精神年齢、既婚者か知らないけど奥さんにもマウントとってそうで嫌。 

 

 

・「お前どんな家住んでんだよ」とか「どんな車乗ってんだよ」とか聞いてやればいい。 

たぶん、「そんなんで東京出た意味あるの?」と言えるはず。 

 

 

・「知足」 

何が幸せなのかは本人しだい。 

今が幸せで それを持続出来るだけの給与があればじゅうぶんだと思います。 

 

 

・好きな事が存分に出来て最低限暮らしていけるなら給料なんていくらでも構わない 

人生の最優先は自分の時間 

 

 

・俺もそんなもんだし昇給も無いけど8時から17時半くらいには帰れて土日祝休みで有給も嫌な顔されないから全然いいわ 

 

 

・氷河期世代で正社員月収35万って圧倒的に勝ち組でしょう。 

大卒でもフリーター、無職が多数の世代です。 

 

 

 

・中小企業の給料なんて、実際は記事に書いてある金額よりも5〜10万くらい低いと思うんだけど。 

大企業は知らんが。 

 

 

・いやいやいや笑 いまだにこういう平均が使われてる事が信じられない。平均して50代で月給60近くで賞与300貰ってる訳ないでしょ。 

 

 

・よけーなお世話 

あとサラリーマンなら年収1000万越えたって税金かなり持っていかれるからそこまで裕福じゃないでしょ 

 

 

・その感覚の45歳激痛やけどな。人には人の人生あるんやからリスペクトない奴で歳食ってるんは一体何してきたん?ってなるわ。 

 

 

・また、お得意の、経済的ピンチを煽る記事 

The GOLDさんは、投資関連のポータルサイト運営してるから 

「お前ら金が足りないよ!」だから「投資しろ」「不動産買え」って事ですか? 

 

 

・幸せならそれでいいと思う。 

なにもかもお金で幸せの尺度を図りすぎな 

 

 

・問題は月収じゃなくて、 

賞与や諸手当を含む年収と実質手取りです。 

 

 

・初任給だけじゃなく、 

中堅層の給料を上げた 

SONYはさすがです。 

 

 

・安月給でも本人のやりたい事で毎日楽しく仕事出来てるのなら良いのでは 

 

 

・月に35万円… 

ワシも大手に勤めてるけど、凄く羨ましい… 

月35万もあれば最高や… 

 

 

 

 
 

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