( 158222 ) 2024/04/10 14:39:35 2 00 岸田政権がまた売国法案!日本の食料安保を破壊する「平和ボケ」「お花畑」な中身とは?ダイヤモンド・オンライン 4/10(水) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bd4855f9e252cb19fb62a81c01f38a4f043bb776 |
( 158223 ) 2024/04/10 14:39:35 1 00 岸田政権は、食料・農業・農村基本法改正案を提出しており、これが食料安全保障を強化するとされているが、実際には逆の結果になる可能性があると指摘されている。 | ( 158225 ) 2024/04/10 14:39:35 0 00 岸田文雄首相 Photo:Sean Gallup/gettyimages
岸田政権は、今国会に数々の売国・壊国法案とも呼ぶべき法案を提出している。その一つに、食料・農業・農村基本法改正案がある。この法案がどのような問題をはらんでいるかについて、簡単に解説したい。(政策コンサルタント 室伏謙一)
● 食料安全保障確保とは 正反対の改正内容
1月26日に召集された第213回国会(常会)、冒頭から質疑の中心となったのは、自民党の派閥パーティー収入記載漏れ問題であった。ちまたでは自民党「裏金問題」とされ、さも汚い金を巡る問題かのように報じられ、論じられた。そして、政策集団として存続することとした麻生派および茂木派を除く各派閥が解散を決めるや、立憲民主党を中心とする野党は一層攻勢を強め、テレビ入りの衆議院予算委員会の審議は、この問題一色のような様相を呈していた。
さて、そうした中で、岸田政権は、今国会に数々の売国・壊国法案とも呼ぶべき法案を提出し、また、今後も提出しようとしている。
その一つに、食料・農業・農村基本法改正案がある。同法案は、2月27日に閣議決定、国会に上程され、3月26日に衆議院で審議入りした。大手メディアの報道では、今回の改正は我が国の食料安全保障の強化につながるものであるとされ、これに関心のある多くの国会議員や一般国民もそのように捉えているようである。しかし、その実態は、我が国の食料安全保障の確保とは正反対の改正内容なのである。
そこで、本稿では、本法案がどのような問題をはらんでいるかについて、簡単に解説したい(なお、条文のレベルにまで落とし込んだ詳細な解説にご興味がある方は、筆者のオンラインサロン「月刊霞が関リークス」をご参照いただきたい)。
● 食料・農業・農村基本法を 根本的に変えかねない改正案
この食料・農業・農村基本法について、同法は1999年に第145回国会(常会)において可決・成立し、公布即施行された、我が国の農政の基本的な枠組みを規定した法律である。それまでは農業基本法がその役割を果たしてきたが、同法の施行により廃止された。
このように非常に重要な法律の改正ということであるが、今回の改正は、基本理念の見直しまで行うこととされている。つまり、同法の在り方を根本的に変えてしまうことにもなりかねない改正であるということである。
したがって大改正なのであるが、それが我が国の農政を、我が国および国民にとって、発展させる方向に働くものであればいいが、むしろ衰退させるか国民のためにはならない、いびつな方向に持っていってしまう可能性が高いのである。以下で具体的に見ていこう。
まず、今回の大改正の背景として、「世界の食料需給の変動、地球温暖化の進行、我が国における人口の減少その他の食料、農業及び農村をめぐる諸情勢の変化」が挙げられている。そして、我が国の農業、農政をこれに対応させるために、「食料安全保障の確保、環境と調和のとれた食料システムの確立、農業の持続的な発展のための生産性の向上、農村における地域社会の維持等を図る」こととしている。
これらのことが同法の基本理念において規定されている。我が国の置かれた状況、取り巻く環境の変化を踏まえた基本理念の改正であればいいが、具体的な施策についての改正を見ていくと、どうもそういうわけではないようである。
次に、その具体的な施策についての改正であるが、先にも挙げた(1)食料安全保障の確保、(2)環境と調和のとれた食料システムの確立、(3)農業の持続的な発展、および(4)農村における地域社会の維持を4本の柱としている。
食料安全保障の確保については、特にウクライナ紛争以降の輸入食料の価格の高騰を受けて、我が国でも強く認識されるようになった。遅きに失してはいるものの、関係法令において、これについて具体的に規定すること自体は悪い話ではない。経済安全保障法制の制定時においても、その対象から農業・食料が除外されていることを問題視する声は党派を問わずあり、ある意味、それが別の法制において手当てされたとみることもできなくはない。
しかし、それをどう担保しようとしているのかと言えば、我が国の食料供給能力を食料の海外への輸出によって維持することと、農産物や農業資材の海外からの安定的輸入の確保の、主にこの二つによって行うというのである。
世界の食料需給事情が変動し、世界各国で食料価格の高騰や食料が入ってこないといった事態が起き、各国は食料自給をさらに強化しようと動き出しているというのに、輸出と輸入を食料安全保障の確保の手段として考え、それを法律に規定しようとは、我が国の政府、現政権はどこまで平和ボケでお花畑思考なのか。
輸出促進という考え方自体は、我が国の農業を持続可能なものにするために、岸田政権ではなく菅政権下で具体的な施策として始められたものではあるが、それを食料・農業・農村基本法に規定するのは、論外であるとしか言いようがない。
● ビジネスベースに乗せれば 農業は持続可能なのか
環境と調和の取れた食料システムの確立についても、「食料システムについては、食料の供給の各段階において環境に負荷を与える側面がある」とされ、「その負荷の低減が図られることにより、環境との調和が図られなければならない」とし、農業や食品製造業における環境への負荷の低減を促進させるための措置が規定されている。
だが、我が国農業はそうした措置を講じなければならないほどに環境に負荷をかけているのだろうか?
無論、農業は自然を利用し、自然にはたらきかけて生産活動を行うものであり、原野や山林を切り開いて農地を造成してきているのだから、全く環境負荷がないとまでは言わない。しかし、法律を改正してまで、環境負荷を低減させるための措置を新たに設ける必要があるとは到底思えない。何か別の意図があるのではないかと邪推したくなるが、少なくとも、この措置は農家に対して新たな負荷をかけるのは間違いないだろう。
農業の持続的な発展については、総論としてはもっともであり、こちらも今更ではあるが、施策の方向性として打ち出すこと自体はいいことである。
しかし、各論では、農業経営以外の多様な農業者による農地の確保、農業法人の経営基盤の強化といったように、農業を国の基(もとい)、インフラとして位置付け、戦略物資としての食料を生産する農業を持続可能にするという経済安全保障、食料安全保障の観点とは程遠い。というより真逆の、農業をよりビジネスベースに乗せれば持続可能になるという発想に基づくものばかりである。
ビジネスベースに乗せるということは事業者の収益が最優先にされることになるので、国民に必要な食料の確保や、農業生産者の確保・育成、生産技術の向上や継承、さらには種の保護や改良、低廉な費用での提供といった、食料安全保障の確保に不可欠な機能、役割が蔑ろにされる可能性がある。
本気で持続可能にしたいというのであれば、欧米諸国と同様に、国が各農家に補助金を交付したり、国が買い上げることによって価格を保証したり、海外から輸入される食料に対する関税を増やしたりすべきであろう。裏を返せば、スローガンとして食料安全保障を掲げてはいるものの、本気で考えていないということではないか。
農村における地域社会の維持については、「地域社会が維持されるよう農村の振興が図られなければならない」とうたっておきながら、具体的な措置として挙げられているのは、農地の保全に資する共同活動の促進、地域の資源を活用した事業活動の促進、農村への滞在機会を提供する事業活動(いわゆる農泊)の促進等である。
要は自分たちで共同活動を推進せよ、地域の資源を活用して事業活動をして自分たちで稼げと、地域社会の維持を農村の自己責任として押し付けている。裏を返せば、国として農村の地域社会を維持する責任を放棄するに等しい。食料の生産の現場である農村を事実上見捨てるような措置を規定して、何が食料安全保障だと言いたくなる。
指摘しようと思えばまだまだ同法案の問題点はたくさんあるが、法案をしっかり読んで、一つ一つ指摘できる野党議員はどの程度いるのだろうか?少なくともこうした大枠の問題点ぐらいは指摘し、反対の声を上げてほしいものであるが。
室伏謙一
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( 158226 ) 2024/04/10 14:39:35 0 00 ・省益有って国益なしの官僚と、自身の懐具合しか考えない国会議員ばかりで我々国民はため息をつくばかりである。 食糧危機は国民の命の危機である。 農業問題は過去50年にわたって取り上げられてきたが、未だにこれといった目に見える改革はされていない。 アメリカから肉を輸入しろと言われれば肉を輸入し、小麦・トウモロコシをもっと輸入しろといわれれば輸入し、国内農業の保護策として補助金を交付する。 しかし戦略物資である食料は、あらゆる場面で恫喝と圧力の手段となる。 遅きに失しているが、しっかりした農業政策を講じてもらいたい。
・日本の「食料自給率」は、順調に下がっていますよね。ほぼイコール、農業が衰退しているということでしょう。 世界の歴史見ていると、手に入る食糧が増えたところでは人口が増えて、そうでないところは減る、ってのが一般的でしょう。一部例外ありますが。 ってことは、日本の人口減少傾向は、農業生産の衰退と比例する関係にあるんじゃないか? と疑っているんですけど。 田舎に住んでいますが、休耕田、年々広がっていますよ。農業人口も、激減継続中です。当然、子どもさんの数も激減して少子高齢化爆発的に加速。これでいいんですかね?
・岸田自民党政権の特徴は各分野で生産性をあげて経済力をあげようとしているようにみえるが、実は利益を出すことを最優先している。 それは国民を拝金主義にして日本人の特性である真面目で勤勉丁寧な仕事をすることを壊してしまう。 今世界で日本製品が評価されているのは日本人の仕事に対する真摯な姿勢による良質な製品造マンション新築工事だと思う。少し前の自動車メーカーの安全基準を無視したような事態が頻発するのではないか? 欧米各国に言われるがままに生産性・効率だけを追い続けるのが正しいのか疑問である。
・食料安保強化には、政府の財政支出が必要不可欠。
日本の食料自給率はとても低い。食料安保をちゃんとするなら、農家の方には、作れる最大限の量を作って貰い続けるようにすることだ。
そのためには、政府がしっかり金を出して農業を支えるべき。アメリカ同様、生産者価格を保障すればいい。農家は準公務員の様な扱いにするべき。
平時では余って捨てるぐらい、作り続けてもらわないと、非常時には足りなくなる。 まあ、よくテレビで言ってるsdgsは残念ながらできない事になるけど。
・なんでこう余計なことばかりするかな。 岸田さんがアメリカ行って心配なのは支援金や防衛費かと思ったけど、食糧問題も余計な約束をしてきそうで心配。 それでなくても食料は海外に依存しているのに、変に縛りを作ったら外国に対して立場が弱くなる一方じゃないか。輸入規制されたら白旗降るしかなくなる。 また効率化って言ってもきちんと議論して作ってくれればいいが、こてまで絵の政策を見ていると場当たり的なむしろ迷惑な制度を作りそう。例によって偏りのある不公平な(というか一部の企業などにメリットのある)制度ができそうで怖い。 岸田さんが何かしようとするたび混乱が生じているので、早く政権をまっとうな形にしてもらいたい。
・メディアも裏金問題に注視するのは構わんけど、その裏側で通っている法案をもっと報道するべきだろう
実際に国会が開催されるごとに通っている法案の数を見ると、いつの間にそんなに?!と思う数が普通に通過してる
・農協だけではなく、地方の自民党からも岸田政権を見捨てる動きが出てきていると聞いた。売国は、政治家自身の命を失う危険性があるからね。財政出動しないといけないし、アメリカの言うことは聞かなくても大丈夫というのが現実だ。欧米では農家に補助金出していますよ。日本は出すなというのは矛盾している。
・日本の農業を活性化し、自給率を上げていく施策をとらないと、食料安全保障は崩壊する。 ここのところ日本政府は、今だけ金だけ自分だけの穀物メジャーを利する政策ばかりやっているような気がする。アメリカ様の要請を受けてね。
・農業の世襲制は止めるべきだと思います。 農作物は工場で作り、働く人は会社員として、有給休暇も取得できるようにする。 イメージとしては、ホクトのキノコのような感じで運営すれば、後継者問題や天候不純による被害もすべて解決します。
・自公政権はNTT法を廃止して、NTTの通信インフラを外資に開放しようとしている。日本国民の通信インフラを外国がコントロールしてよいのか?正に売国法案である。NTTのインフラの原資は国民が払った電話加入権(1軒8万円)である。我々の電話加入権が外資に安値で売られて良いのだろうか? 岸田氏は米国に売り渡す約束でもするのかという懸念しかない。NTT法廃止阻止を叫ぶメディアはネットしかない。TV新聞は自公の手先、庶民の敵と言っても良い。
・邪推しすぎなような気がするが。 今まで税金で維持してきた日本の農業を商業ベースに乗せることは当然すべきことだ。これを拝金主義というのなら、税金ジャブジャブは正義だとでも言うのだろうか? 鎖国してきた時代から続く小規模小作で家族単位の食い扶持を稼ぐ農業は、海外からの食料が入ってきた段階で、破壊されて再構成されるべきだった。 とはいえ、高齢化ですでに限界に来ているので、ほっとけば自然に破壊され、円高による国産食料の需要回復で再構成される可能性も高くなっているが。
・歴代内閣は、中曽根以来、アメリカの言いなりになっているが、
安倍内閣時代にそのスピードが加速して 岸田政権は、目を覆うような惨状だ。
今回の訪米だって、テレビがものすごいことを報じていた。
< 日本大使館は、トランプが大統領になったときにそなえて ロビイ活動を開始した。トランプ寄りの企業との契約を行ったばかりだ。 これで、どちらに転んでも、アメリカとのきずなが弱まることはない。
ロビイ活動をしているよ、と公にする政権がある? しかも、バイデンに会いにでかけた直後に、 トランプの企業と日本大使館が契約をして バイデンとトランプを両天秤をかけたから、日本はしばらく安泰だ
などと…。
NHKの報道だったから、 岸田内閣サイドが、わざわざ全国に知らせようとしたのだろう。 自分たちはこんなに次のことを考えている、 何もしない内閣ではない、と。
頭がこんがらがっている
・>国が各農家に補助金を交付したり 水田転換等々、穀物系は様々補助金がありますけどねぇ…それがあるから経営が成り立っているとかいないとか。。
補助金が欧米に比べると少ない!って主張もよく見るんすけど、あれもカラクリがあって、日本では輸入農産物に高い関税がかかってるので、見えないところで国民が負担しているようですよ。
まあ補助金もテキトーに交付すると、民主党政権時代のように、やる気ある農家が補助金目当てのもの地主から貸し剥がしにあうなんと事にもなりますからねぇ、、難しいところですよ。
まあ、みどりのなんちゃら戦略とか??と疑問に思う政策があるのも事実ですが。
・この人が支持率を無視して総理をまだ続けてるのが不思議です。ドラ息子をしれーと秘書に戻してますよね。こんなんでは自民党には自浄作用は無いんですね。与党も野党も売国が多いから新しい政党に期待します。
・今、農業の担い手が不足している。 ほとんどが高齢者の農業家で、言い方が悪いが効率化されていない実情もある。
この国が海上封鎖されたら、一気に餓死者を出すほど深刻な問題。 農業の効率化と若手が入る魅力化も必要。 後、種は日本で作らないと。
今まで何してきたの?
・アメリカの論理を何も考えず、拝金主義は正義と受け入れた非正規雇用自由化が国内にどんな影響を残したか?欧米と基礎的構造の違いや国民性を考えたら違う法案になる、しなくてはならない。また同じ轍を踏むので?早く辞めてください。
・デタラメやっても責任取らずに居座って辞めさせる事も出来ない、更に選挙で選挙区民が当選させるんだからな。落ちても比例復活させるしやりたい放題。法が正しく機能しないなら行き詰まった人が怒りを堪えられず奈良、和歌山での事件みたいな事をやる
・記事にあるように日本の農業に補助金、買い取りをするのは良いかもしれませんが、選挙対策のバラマキ、お友達へのバラマキ等とメディアは後から政府を批判しないよう願います。 恐らく選挙になるとそんなことは忘れて批判すると思われますが。
・輸出と輸入?今までと何も変わってない。そもそも儲からない農業を誰がやるんだ?従事者が居ないのに需給率など上がるはずもない。きっちりと種子保護を法制化して違反者は厳罰化してやらないと儲かるものも儲からない。まずはそこからやろ
・裏金問題って記載がどうのこうのや幹部の処分がどうのよりも、パーティ券を大量に購入するということが合法的な賄賂的性格の金で、日本国民ならずとも外資でも買えることなのに野党も指摘しない。 自民党は金をくれる外国企業の喜ぶ政策は出来ても、その利益と反対方向になる日本や日本人を守る政策は行えない。 日本はゆるやかに崩壊していたが、今後は加速していずれは家畜の国になるだろう。
・反対されるから、閣議決定、85人の何年も繰り越した裏金所得隠しも追徴課税の納税の義務もやらない、岸田派も7.5億も不記載、岸田は、日本国憲法の民主主義の透明性と納税の義務を知らないのか? 違法総理の暴走は、いくらなんでも追放できないのでしょうか? 日本の民主主義は狂ってますね。
・ビジネスベースで進めてこなかったから衰退したのだと思っています。輸出して儲からないから国内で高値で流通させようというのでは消費者の方が干上がります。
・べき論ですね。人口減少で近未来いろいろな仕事が人手不足になり、もちろん農業をやる人もいなくなることが予想されます。そこ無視して輸出だ輸入だ、景気のいい話ばっかり。牛の世話どころか牛を見たこともない連中のたわごとです。川勝と同じだね。
・へえーびっくり、もっと大手マスコミはきっちり報道してください。だいたい戦闘機開発してもエネルギーや食料の自給率が低いと戦時下では滅ぶしかないでしょう。素人が軍事的に考えてもわかります。原発もまだ33基運転するんでしょう?ドローンが飛んできて電源喪失したらメルトダウンでお陀仏ですやん。農業とエネルギーという生存の基本を自給できない政治って何?政権政党と官僚は本当に頭が悪いのですか?大手マスコミはいまだに基本は大本営発表なのですか?どなたか教えて下さい。
・岸田に法案をつくらせるな!何もさせるな!もうすぐ辞めるか辞めさせられる。三世お坊ちゃん議員だから平和ボケもお花畑も当然だろう。自民党も野党もこんな無責任な人を総理に選んで失敗したと分かっているのに何もアクションを起こさない。残念です
・日本を潰すのに核やミサイルはいらないらしい。食料の輸送を止めれば、何千万人が餓死するそうだ。戦闘機や武器に金つぎ込んでる場合じゃないだろう。農業生産を増やせや。国民を貧しくさせたあげくに餓死させるつもりか?いいかげんにしてくれ!
・面白い ある意味で期待できる人だなー この際、とことん好きなように 自由にやらせてみたら面白いよ 日本がどうなるか試してみたら?
・自国の食料は自国で確保 これが基本ですよね。不作になったら売ってくれるの? 凄く高価にして? だから各国で自国の割合を増やそうとしている。 岸田がバカなのを利用して、日本に売ろう、としている輩が居て生産が下がれば高価にして売ればもうかるし、自国に無ければか買うしかない。 こんなことを推進する売国議員が総理だぞ。 自民党は国民ファースト的な考えはないよ。 世襲議員は金も資産もたっぷりあるから俺達は関係ない、ってところだろうね。 それよりも、いい顔、がしたいので国の食を危険にさらすわけさ。
・国民に反感をくらう法案を、もう危険水域で任期の残り少ない岸田政権に全てさせておこうという与党の思惑が透けて見えますね。それを喜んでしている方の神経も相変わらずですが、任期後に甘い餌の約束でもあるのでしょうか… 追随しているくせに反対しているようなパフォーマンスの維新、国民民主などにもいい加減うんざりです。
・本当売国行為しかしないな。勝手に法案通すなよ。国内生産を増やせよ!今まで散々、農家さん達をいじめてきたのは国だろうが!酪農も潰せば補助金出すだの日本をぶっ壊す行為しかしない。もうこの党には散々ですわ。さっさと解散総選挙やって思いしれ。
・本当売国行為しかしないな。勝手に法案通すなよ。国内生産を増やせよ!今まで散々、農家さん達をいじめてきたのは国だろうが!酪農も潰せば補助金出すだの日本をぶっ壊す行為しかしない。もうこの党には散々ですわ。さっさと解散総選挙やって思いしれ。
・国会議員の経費は全てクレジット払いのみにします。給料以外でお金をもらうのを禁止します。
これしたら評価するんだけどな。
・何度でも言えるけど、これだけ政治が酷くても国民が全く動かない・無関心なのが一番の問題。海外は勿論、時代が時代なら既に岸田政権なんてものはこの世から消えてる。
・>自民党の派閥パーティー収入記載漏れ問題であった。ちまたでは自民党「裏金問題」とされ、さも汚い金を巡る問題かのように報じられ、論じられた。
この記述から分かる通り自民党議員のやることは基本的には擁護するが思想的には極右という立場の人です。
・既に高付加価値の青果物ばかり持て囃されて、地味で安い野菜は生産者が減少しています。
そのうちスーパーに並ぶ野菜は全て中国産になるでしょう。
・日本の農業経営者を苦しめ、 食料自給率をさらに下げる行為。 裏にあるのは、 またアメリカか? 国民を守ろうとする姿勢は 岸田政権にはない。
・世襲に国や国民を守る覚悟がある訳ない。 親の跡継いだだけだから。 ど田舎の選挙区の有権者に責任がある。 田舎に選挙権は要らない。
・食べ物は大事ですよ、なんせ命に関わりますからね。 その内、いっきがスコールされるかも知れません
・自民党のバックボーンはCIAだからね。 要するに岸田は「アメリカ合衆国日本州」を任された州長。 「岸田総理大臣」なんて言ってる奴はお花畑のど真ん中。 少し調べたら誰でも解る。
・このような国民に影響ある国会内容を何故ニュースで大きく取り上げないのが不思議、だれのための国会、メディアなのかな〜。
・減田等で休耕地になった土地を海外に売りさばき、そこに有る水脈を利用させたり、日本人より外国人を優遇したりしてますからねぇ~
・この政権どっち向いて仕事しているのか。国民の代表でしょう?悪夢の自民党政権か。公明党は監視役のはずでは。
・だから言ってるでしょ! 岸田は自分が総理大臣でさえあれば、国がどうなろうが国民が悲鳴あげようが構わないんだって。
・なら小作権も廃止、もしくは小作権料の引き上げをお願いしたい。
・あとさ…、“日本国を良くする、日本国を守る”って、言ってのに…その逆だよね…寧ろ。
・岸田を選挙で絶対に落選させるしかない 国を売る事しか考えてないし見内の金儲けに政治を利用している岸田売国文雄
・自民党のパー券をどういう連中が買ったかがよくわかりますねぇ。
・岸田は明確に厄種です。 ここまで酷い総理は日本史上初。
・自分にキックバックがあるかどうかしか考えていない連中だから
・岸田総理。お願いだから、辞めてくれ。日本の為になるから。
・頼む 辞任してくれ
・「平和ボケ」「お花畑」で片付けるな!国民をこ○しに来てるとしか思えん。早く、下野させねば。
・増税ばかり完了させて 国民に対して褒められること 全くしてなくねーか
・結局、麻生太郎が悪い! 一体何のために副総理に居座り続けるのか! 河野太郎の件もそうだが、こういった暴挙を一切止めようとしないのであれば麻生太郎は役立たずで、さっさと引退すべき。 菅前総理しかり、今では単なる老害でしかない。 麻生太郎が代議士に成り立ての頃のインタビューで「嫌われてもいいから、日本を間違った方向に進めてはいけないとする政治家でありたい」といっている動画をyoutubeで見れるが、今ではその志など微塵も感じられないではないか!
・確かにクソボケもいいところだけど、この国基本方針はずっとこれと同じ方向でやってきてたから、変わらないとも言えるね。 クソにも劣る変更は喜んでやり改善は頑なにやらず現状維持がある意味政府の提示する中では最善な選択肢となってしまっている始末。
・岸田が総理になってから何やった?って考えると 国民のためにならないものばかりなんだよ 子育て・防衛で国民負担は爆上がり。 LGBT・移民政策で国民の生活不安が爆上がり。 日本は経済大国で安心して暮らせる治安が素晴らしいんだけど 岸田がすべてを壊そうとしている。 どこの国の総理なんだよ(怒 目の前の金銭につられて政治するな!とにかく無能。無知。早くやめろ
・米大統領選前にわざわざ口パク連れて、 バイデンに媚に行ったんだから、 売国路線は間違い無いんだよね、 ていうか自民党って国家主権放棄の 親米保守だからね笑 壺付きの笑
もう壺に野菜を作ってもらえばいいじゃん笑 米から兵器を買うみたいに笑
・アメリカ本社の顔色を伺いに行っているが、言うがままに要求をんだ結果だろう。 そこへきてJAの農政運動で自民候補を擁立するのだから、農家もバカだ。 いい加減目を覚ませ!
・国民が馬鹿ばっかだからどうしようもない。 メディアが垂らす釣り糸に食いつくだけで、自分からアンテナを伸ばそうとはしない。 芸能ネタや大谷さんに釣られてる間にこの国終わるよ。 あんたらのせいで。
・マスコミってどんな権力でも 引きずり下ろすネタを開発するのだけは 熱心でズル賢い、ゴミ。 だよな。
国益が高まる様な協調をする気ないよね。
・腹立たしい! 長い事議員やってきて、自分の儲けしか頭にない! 自分は、血税で贅沢三昧生活してるからね… お金を稼ぐとか、切り詰めて生活するとか、こいつの脳みそでは、理解てきない!
・岸田はどこかの国から送り込まれた日本を壊すための工作員なんだと思っている
・売国奴政党自民党を支持する人も売国奴の片棒を担いでるんだよね。 残念な国民だ。
・自称 外交の岸田と良く言ったもんだ。 ただの腑抜けで腰抜けやん。(笑) はい、はい、となら誰でも言える。
・このバカ止めてくれ~
サプリの問題でメイドインジャパンの名に傷ついたら、株も下がるぞ。
・“岸田文雄” というコードネームの、日本破壊工作員。 日本破壊工作員の集まりが、自民党。
・いんちきジョーのポチだけあって、こいつは本当に凄いww 日本を衰退させることが生きがい??
・売国内閣だからなぁ。
・やはりここは一度隣の北朝鮮みたいに鎖国すべき。 内需文化が崩壊する前に
・増税詐欺メガネ、、、。
・国家衰退させるテロリストとして、逮捕出来ないですか?
・こんなバカ総理を誰が選んだ。
・もう存在そのものが論外!
・もう自民党は無くなって で官僚は皆居なくなれ
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