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スニーカーブーム終焉の衝撃… 赤字幅拡大のアディダスと売上失速のナイキは収益力を取りもどせるのか?

集英社オンライン 4/10(水) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac120ce60a891205263aacd0c1141965297a3f61

 

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ナイキとアディダスがスニーカーブームの終焉に直面している。

ナイキの売上高は減少し、アディダスも減収と営業損失を出している。

商品価格の高騰や中間層消費の低迷、過剰在庫などが背景にあり、スニーカーバブルが終わりつつある。

ナイキは従業員の削減を計画し、アディダスも増収に向けた取り組みが必要となっている。

(要約)

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まさかナイキが 

 

長きにわたって続いたスニーカーブームが突如として終焉を迎えた。消費の中心地であるアメリカを筆頭に、ヨーロッパでも販売不振が鮮明になっている。ブーム終焉に喘いでいるのが、業界トップのナイキと第2位のアディダスだ。栄華を誇った2社が中期的に低迷する可能性もある。 

 

【画像】スニーカーバブルを生み出し、投機対象にまで押し上げた世界的スポーツブランド 

 

ナイキの2023年12月-2024年2月の売上高は124億ドルだった。前年同期間比でわずか0.3%の増加である。2022年12月-2023年2月は14%の増収と力強く伸びていた。2桁増で好調だったナイキの売上高は、2023年3月からピタリと止まってしまう。 

 

2023年3-5月の売上高は前年同期間比2.0%、2023年6-8月は0.5%増と失速が鮮明になっていたのだ。 

 

ナイキは上期(2024年6-11月)の減収見通しを発表した。コロナ禍の販売不振から急回復していたが、まさに急ブレーキがかかった格好だ。 

 

アディダスの苦境はこれ以上だ。2023年10-12月の売上高は48億ユーロ。前年同期間比で7.6%も減少している。この期間に3億7700万ユーロの営業損失を出した。前年同期間と比較して、1000万ユーロ以上赤字幅は拡大している。 

 

アディダスは2023年に入って四半期単体がすべて減収だった。この数字からも販売不振に悩まされているのは明らかだ。 

 

2社の状況はよく似ている。主力エリアであるアメリカとヨーロッパでの販売が不調なのだ。ナイキは2023年12月-2024年2月アメリカのスニーカー売上は34億ドル。前年同期間比4%の増加だった。増収にはなっているが、2022年12月-2023年2月は31%も増加していた。 

2023年12月-2024年2月のヨーロッパのスニーカーに至っては3%の減収だった。前年同期間の売上は39%伸びていたのにもかかわらずである。 

 

アディダスの2023年10-12月のアメリカエリアは25%の減収。ヨーロッパの売上高も10%減少した。2022年10-12月はアメリカが18%、ヨーロッパが13%の増収だった。スニーカーは2023年に入って、突如として売れなくなってしまった。 

 

背景にあるのは、急速なインフレによる消費の低迷と投機的な水準まで高まっていたスニーカーバブルの終焉だ。 

 

アメリカの2023年通年のインフレ率は4.1%だった。2022年は8.0%まで高まっていた。ただし、インフレ圧力が強まる中でも、景気の腰折れ懸念は払しょくされている。2023年通年の実質経済成長率は2.5%。2022年の1.9%から増加している。個人消費が底堅く推移しているのだ。 

 

小売店は強気の値上げを断行しているが、消費意欲が旺盛なのは富裕層だ。中間層や低所得世帯は生活必需品への支出に切り詰めて、節約志向を強めている。中間層向けの百貨店を運営するメーシーズの2023年度通期の売上高は230億ドル。前年度比で5.6%減少している。同社は不採算店150店舗を閉鎖する計画を明らかにした。 

 

その一方で好調なのがディスカウントストアだ。食料品から雑貨、家電などを大量に仕入れて格安で販売するウォルマートの2023年度の売上高は、前年度比6%増の6481億ドルだった。業績は極めて堅調に推移している。同じくディスカウントストアを運営するバーリントン・コート・ファクトリーも2023年度は1割の増収だった。 

 

ナイキは2023年12月-2024年2月のEC売上高が、2015年以来で初めての減少となっている。メーカーが高単価で販売できる直販ECサイトや直営店から、消費を支える中間層が離脱。ディスカウントストアの廉価な商品に行き着く様子が浮かび上がる。インフレがスニーカー熱を冷ましてしまったのだ。 

 

 

さらにスニーカーの価格は「バブル」と言っていいほどにまで高騰していた。スポーツ選手や芸能人、インフルエンサーなど話題性の高い人が履いたものは、数十万円の値段がつくことも珍しくなかった。 

 

そのブームで暗躍していたのが転売ヤーだ。アメリカでは、スニーカーの価格が株式市場のように変動して取引を仲介するプラットフォーム「StockX」というサービスまで誕生している。スニーカーが投機の対象となっていることを証明するものだ。 

 

ナイキは2022年に過剰在庫が積み上がり、危険視されていた。しかし、2023年に卸売店に流してそれを解消することができている。これは流通量が増加したことを示唆するものだ。転売マーケットが形成されるほどの過剰な価格上昇、インフレによる中間層の消費の減退、そして過剰在庫を解消するための流通量の増加。この3つの要素が2023年に重なった結果、スニーカーブームは終焉を迎えたのだろう。 

 

ナイキは全従業員の2%にあたる1660人の解雇を表明した。減収への備えとして迅速に固定費削減に動いている。アメリカ企業らしい素早い動きだ。アディダスは業績が好調だった2022年に人員拡大に動いた。その後、大規模な人員削減は発表しておらず、増収に向かわなければ収益性は低下する可能性もある。 

 

春を謳歌していたスニーカー市場の冬の訪れは一瞬だった。過剰在庫を抱えて多額の評価損を計上することになれば、大赤字を出す未来も視野に入る。コロナ禍を乗り越えた先にブーム終焉という悪夢が待っていたとは予想だにしなかったはずだ。 

 

取材・文/不破聡 

 

 

( 158229 )  2024/04/10 14:45:40  
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(まとめ) 

- ナイキやアディダスの新作が過去のアーカイブに頼りすぎて新しい提案が少ないとの指摘がありました。

そのため、新興勢力のブランドがシェアを奪いつつあります。

 

- 過去のスニーカーブームの中で買い集めて残した結果、余分なスニーカーが溜まり、履く機会が限られるとの意見もありました。

 

- スニーカーブームが終焉に向かいつつあると感じる声や、新しいアイコニックなモデルが生まれることの難しさなどが多く見られました。

 

- ナイキやアディダスのブームはコラボや限定品による付加価値が大きいという指摘や、価格上昇による消費者離れなどの問題点も挙げられていました。

 

- 機能性やデザイン、価格など、さまざまな視点からスニーカー市場の現状や課題が議論されていました。

( 158231 )  2024/04/10 14:45:40  
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・ナイキにしろアディダスにしろ共通してるのが、過去のアーカイブに頼りすぎて新作を全く提案できなくなってしまってること。 

だからサロモンやOn、ホカといった新興勢力にシェアを奪われつつある。 

 

最初にエアマックスやジョーダンを目にした時のようなワクワク感はもうナイキにも期待できないだろうし、ナイキ以上にアーカイブの数が少ないアディダスはサンバのようにヒットしたアーカイブをひたすらこすり続けるしかないのが現状。 

 

 

・スニーカーを集めてました。コレクターほどじゃないけれど。 

NIKEのヨーロッパ仕様の限定品とかを買って来てもらったりしましたが、私の保存法が悪かったのか箱の中でスニーカーがぼろぼろになってしまい、それ以来眺めるだけのスニーカーはやめようと思いました。 

今では機能性とか履き心地で選んでいて、それでも予備のコレクションはある方だと思いますが、空気を入れてできるだけあの惨状にならないようにしてます。 

毎年、記録的な猛暑と言われますが、暑く焼けたようなアスファルトに負けてペロリとラバーソールが剥がれたことがあります。 

そこそこの値段なんだからあの接着剤はどうにかならないのかと思っていたところでした。 

今はニューバランス人気が高いような気がする。 

 

 

・90年代半ばからのスニーカーブームの頃に高校生だった私はエアマックスやらフットスケープやらポンプフューリーなんか欲しいなと思ってました。現在高2の息子がエアフォースワン履いてたりするので記事のように各メーカー新作を 

出さずいまだに数十年前と同じものを売ってるんだなと改めて実感しました 

個人的はもうおじさんなのでスニーカーはデザインより軽い、濡れない等の機能性重視で最近は買います 

 

 

・本当に優れた機能性と、デザインとは中々両立しないでしょうし、過去のスーパースターが使ったモデルも、やたらと投機的価値が付いた末にレプリカ、再生産、限定販売と転売ヤーとのイタチごっこ。せっかく手に入れた個体も、一度も履かずに加水分解。ユーザーもいい加減、振り回されるのに飽き飽きしてきたと言う事かも知れませんね。消費者一人一人を大事にすべきです。 

 

 

・ブームなんだから終わりはある。 

でも、スニーカー好きやメーカーファンはいるし、いいもの,いいデザインであればまた売れる。 

定番シリーズや復刻も売れる 

 

大してカッコ良くもないのに、高級ブランドや超有名人のコラボとして数限定して付加価値つけてそれに喰いつく方々がいたからここまでブームは続いただけなんじゃないかな? 

その人ら半分くらいはスニーカー好きというより、持っていることに優越感を持つ方々なのように思う。 

 

私もスニーカー好きで20足程度だけど持ってますが、殆ど履き潰すまで履くタイプです。 

履かずに飾られるのはショップだけでいいのに。。。 

 

でも、それはあくまでも個人的な意見で、コレクターの方々の気持ちも十分理解してます。 

みなさんそれぞれ一生懸命稼いだお金をどう使うかは個人の自由ですもんね 

 

 

・スニーカーはファッショントレンドと連動するからなぁ。最近は海外でもストリート系からブリッジ系のファッションに移行しつつあるからカジュアルでも靴はミリタリーがまた流行りつつありますね。 

 

 

・人気モデルの出荷を絞って、希少価値を意図的に作ったりするからこんなことになるのでしょう。 

みんなが欲しい物をみんなに行き渡るように作って、そのブランドのファンの裾野を広げるようにして欲しいです。 

 

 

・アメリカ人は自国の製品をテレビや映画を通して売るのが非常に上手ナイキのコルテッツはフオレスガンプ当時はまだドイツのブランドでしたがビバリーヒルズコップはカントリーやスーパースターなど私もあれを見てショップで買いましたよ! 

 

 

・本当にスニーカーブームだったのかは置いといて、まずブームになると元から好きだったコアなファンが離れます(距離をとります)。で、ブームがさると大衆のファンも去ってきます。で必ずしばらくは低迷しますね。それから数年でコア層が戻り、そして時代は繰り返すものなのでいつかまたブームが来る。その繰り返しです。 

その時までは細々と頑張りましょう! 

 

 

・もともとブームっていうほど、馴染みがなくブレイクする商品ではない。靴だもん。それを過去のアーカイブを掘り起こしたり、コラボで数絞ってプレミアを付けていた。 

やたら高額だったり、転売ヤーが買い占めたりで、中間層は嫌気がさしていたのはあると思う。 

コレクター以外は一足買えば1年は保つもの。 

一定数が一定数の購買をするのが本来の靴。 

NIKE白のエアフォース1や、adidasサンバなんかみんな履いていて、次買うのは、またまだ先。 

プレミアに頼ってブームらしきものを作り出す戦略にそもそも限界はあると思います。 

 

 

 

・私はスニーカーのヘビーユーザーであり収集家でもあります。このコメント欄で多くの勘違いした意見が散見するのでまず訂正さてください。スニーカーが投機の対象という意見がありますが、我々と言いますか、私の知ってる共通の友人や知り合いも誰一人としてそんなお金儲けでスニーカーを集めているわけではありません。シンプルにスニーカーが好きで集めているだけです。そしてこの趣味にとても誇りを持っています。お気に入りのスニーカーをアクリルケースに入れて、ライティングしたりディスプレイする瞬間が1番の喜びです。その大切なものを手放すわけないんですよね。そのことだけはご理解してください。まあ、私が持っているのはプレミア価値はありません。レアかどうかは興味ありません。かっこいいスニーカーが好きなだけです。あまりにも王道過ぎて申し訳ないですけど。大切だからこそ、スニーカーを裏切りたくないんですよね。 

 

 

・50代の私からすると『高い』ってのが本音。 

時代が変わってるのはもちろん分かっていますが、我々が20代の頃から比べると約3割くらい値段が上がっている様に思う。 

そうなるとアディダスアドバンコートなど気軽に履ける価格帯の物で十分に思えてくる。 

ジーンズも同じくですが、やっぱり価格の問題が大きいと思う。 

 

 

・よくスニーカーの記事で加水分解でダメになるって話をよくききますが、自分は先にアッパーとミッドソールの接着がダメになって剥がれてくる場合が多いです。全くそういう話が出ないってことは皆剥がれる前に加水分解するのかな?もしくは剥がれても再接着するから問題ないのかな。再接着もしっかり前の接着剤を落としたり色々と実用に耐える強度を出すのはなかなか手間なはずですが…。 

 

 

・アディダスのスタンスミスを初めて買ったのは、1977年。その頃のスタンスミスは、オーストリッチ皮でフランス工場製だった。価格は14800円。大学生のアルバイトが1日で3000円位の頃。 

フランス工場製は今のスタンスミスとは全くの別物です。話しにならない程の別物。もう一度履きたい。 

 

 

・スニーカー収集の人多いけど、経年加水分解とか使い物にならないものをコレクションって…。 

 

登山靴とかも縫い合わせの無いブーツとかソールが取れて悲惨な事になった人と良く出会うけど、基本的にそういう物だという事を解って無いと、下手すると命にも関わる事案。 

 

時折口を開いたようにソールがブラブラしてるとか…補修テープとか備品持ってないと大変な事に…。 

 

 

・日本ではまだ神通力が残っているようだが・・・NIKEならJordan・AF1・DUNKの80'sバッシュ御三家とAIR MAX、ADIDASならスーパースター、スタンスミスの2モデル。これらを超えるアイコニッシュなモデルが中々生み出せない。というより偉大過ぎるこれら6機種の『呪縛』がメーカーからイノベーティブな発想を奪っているように見える。斬新なモデルが出てきても、結局はこれらのレジェンド機種と比べられ、話題性や売り上げで超えらないままフェードアウトしてしまう。シリアスアスリート向けのシューズではNIKEの厚底ランニングシューズ(Vapor flyシリーズ)やAdidasのboostなど新しいテクノロジーを開発しているが、ライフスタイルモデルへの応用は限定的だしなあ。 

 

 

・ほとんどのスニーカーは構造上革靴などに比べ短命で、ソールの貼り直しなど考慮されていないため基本的に履き潰す消耗品だ。 

そういったことからそもそもスニーカーは投機の対象とするには無理があった。それはメーカーもわかっていないわけがないので、スニーカーバブルが長く続かないのは予期できたはずだ。 

それの対策を講じていないのはビジネスの視点ではいただけないね。 

 

 

・スーパースターとかスタンスミスは履きたいと思いますけどねぇ。昔から履いてるし。 

 

ナイキは転売で買う人が多すぎて、値段も上がって買いたくなくなりました。AJシリーズも、数が少なかったりして全然買えないし、高額では買う気がしないし。 

 

しかも、色んなカラーとかで出しますけど、欲しいのはOGモデルなので買おうと思わないし。履きたい人が定価で買えずに履けないのは不満ですが、希少価値を維持したいという考えもあるだろうから難しいところですね。 

 

 

・adidasスーパースターが大好きでかこればかり買ってるが、自分としてはこれを安定供給しくれればと思っている。 

踵の履き口部が履きやすさ重視で柔らかい素材のものは合皮などに比べると傷みやすく擦れて穴が空いてみっともなくなるか出来れば履きやすく擦れても破損しない素材にしてくれるとありがたい。 

 

 

・個人的に話題性はNIKEがまだ強いですが、強いのはジョーダンシリーズと今はSBダンクだけですね。数年前と比べると値上げがハンパないんで、セールやアウトレットで叩き売りするクソみたいなスニーカーを作らず、そっちを増産すればいいのにと思ってしまう。復刻頼りになるのは企業として微妙ですが。 

機能性はアシックスとニューバランスですかね?サロモン、ON、ホカもそれぞれの強みでシェアを広げてますね。 

 

 

 

・今はアシックスとニューバランスにしか興味がないなぁ…両メーカーとも良い意味で流行りのデザインをしてこなかったし…飽きがこない 

方やナイキ.アディダスは革新的なデザインをライバル同士で切磋琢磨してきて…正直スニーカーが主役のコーディネートになってしまい着る服を選ばないと大変な事になりかねない… 

正直中年の人…大人の人には無理がある… 

95マックスの頃の第一スニーカーブーム世代なのであの頃のフットスケープ……アディダスのバッドランナーなんか今ちょうど時代に合った感じかなぁ…今のスニーカー界は復刻ばかりでつまらないが…頑張ってください 

 

 

・前の1996年第一次MAXブームの時よりは長く続いたのでは? 

また20年後位に巡ってくるブームでお会いしましょう。 

その頃には今のプレミアスニーカーは全て朽ちて履けなくなってるでしょうし、その時に復刻すれば「今」熱を上げてたマニアが懐かしさで再度購入熱を上げ、その時代の若者がレトロなカッコよさに惹かれて購入でブームになるでしょう。 

 

 

・NIKEもadidasも売れているのが昔のアーカイブスニーカーがメインでそれの色違いしか出せてないし、それ以外はコラボしか売れてない時点でこの終焉は目に見えてた。値段はアメリカに合わせて上がるけどスニーカーによってはレザーのクオリティに差があり過ぎてハズレの時は高いのに残念な思いをします。90年代後半のスニーカーブームの時もそうですが日本はこの流れは自然なのでこれで本当のスニーカーマニアだけが残り淘汰されてまた次の時代を作るだけ。アトモスの本明さん程の人でもフットロッカーに売る時代ですので第2期スニーカーブームは2023年で一旦終わりでしょうね。好きなスニーカーが買いやすくなったと思えば私は嬉しいですがね。 

 

 

・最近はホカオネオネとonの強引なセールもあってか港区当たりでは老若男女がこぞって履いているのを目にする、普通のスニーカーに至ってはニューバランスの一強が何十年も続いてる状況、もうオールスターやスタンスミス、コルテッツのような靴底では到底勝負にすらならないような気がする。 

 

 

・ナイキやアディダスでもスニーカーっていうの?感覚としては、スポーツシューズなんだけどなぁ。 

 

元陸上部としては、アディダスが至高かな。安くて機能性高い。 

社会人になって随分たつが、今でも、職場でも履いてる。革靴が主流だけど、黒っぽいスポーツシューズの方が蒸れないし、身体への負担も楽。 

 

長い目でがんばってほしい。 

死ぬまで履きます。 

 

 

・先日、ナイキのエアマックス95を昔のシューズバブル時代を思い出し購入しに行きましたが 

エアマックスの派生シューズが山積みワゴンセールに。 

まぁカッコいいしリーズナブルだから高価な95じゃなくていいかなと試しに履いてみたら… 

売れない理由がわかりました。 

 

 

・エアマックスDNはよかったけどいかんせん人気カラーが偏りすぎてて販売戦略を疑う 

 

ナイキやアディダス、ニューバランスは特に最近の値上げは看過できない 

定価が3万超えなんてザラにある 

プレ値スニーカーですら動きが悪くなってきて2次流通市場が終わってきてるのに時代に取り残されてる 

また転売ヤー対策もできてなくて人気ラインナップが軒並みホットユーザーの手に渡らなくなってる 

プレ値ばかりが続く状況でファン離れが加速してる 

儲け主義が先行しすぎてる今もう一度初心に戻っていただきたい 

 

 

・NIKEにしろadidasにしろ広告で見るのは「人気モデル○○とのコラボモデル」「人気ブランドとのコラボレーション」みたいなコラボ商品ばっかりで、しかも値段は普通のスニーカーの2倍以上。 

そんなの宣伝されても買わないし、通常モデルの型落ちを大手シューズショップのセールで買えばいいから新作への期待値も興味もない。 

もっとシンプルでいい物作ってくれれば売れるだろうに。 

 

 

・1990年代こそエアマックス狩り多発で過熱したスニーカーブームでした。Reebokも上級モデルはポンプ搭載したり(LA GearもRegulatorの名称で真似していた)、Pumaも紐の代わりにダイヤルで調整するなどギミックに凝った時代でした。 

 

 

・アディダスのローマを50年愛用しているが 

最近のデザインはストリートっぽくゴチャゴチャして醜い 

79年後半から80年にかけてあったハリケーンやローマ、ベルリンなどのデザインに近いものを探していつも履いているが 

先日も似ていたのでジーンズとかいうのを抽選購入したが 

その辺のものをなんとかしてくれ 

 

 

 

・NIKEは売り方が汚い 品薄商法はブランドとしてある程度は仕方ないが流石に度が過ぎた 

コラボと称してハイブランドのタグが付いただけの何の変哲もないベーシックなデザインで2〜3万UPで正直笑えない それでも入手困難だった今までが異常だっただけ 

いまはSALOMONとasics以外のブランドはどれも落ち目な印象 

革靴の時代が到来するとまでは思わないが、今までのようなプレ値で馬鹿みたいに売れる時代は終わり、適正な価格設定になることを望む 

 

 

・NIKEマニアですが、ナイキの新作には全く興味が有りません。毎回購入するのはSNKRSから出される復刻スニーカーばかりです。昔ながらのスニーカーの方が服にも合わせやすいし所有欲も満たされます。願わくばアウトソールは以前の様にアシックスが提供してくれれば加水分解も解決するんですがね。 

 

 

・値段まだまだ高くなる傾向でしょうか 

オリジナルの復刻ものも微妙に昔からのカッコよさが無かったり人気の配色は球数少ないし 

紐の素材が違ったり 

まだまだ終焉というより 

戦略次第では? 

欲しいけど無いって事も多々あるし 

転売ヤーどーする問題とか 

いいアイテムはやっぱり無くなるの早いし 

あと今の日本だけかわからないが 

気候変動異常気象とか地震とか 

気のせいか雨の日多い気もするし 

雨の日にスニーカーは無理したく無い 

アッパーがゴアテックスだろうが 

ソール次第で滑って転けて危ないしな 

 

 

・ブームが過熱し過ぎて今が通常ってこと。 

ジョーダン好きだけど、2以降は加水分解が酷いので、そもそも履くにもコレクションには要らない。1のシカゴが定価で買えるようになるくらいブームが去って欲しい。 

最近は○ルカ○でも、少しでも高い金額でと手放してる様子が窺える。私は欲しかったモデルが安く手に入るので嬉しい。 

 

 

・企業のイメージってのも大切だが作業用シューズの市場に参入したらどうかな。安全靴でアシックス履いたら履きやすくてプライベートもナイキからアシックスに変えた。そういう効果もあると思うがそれ以上の問題なんだろうな。 

 

 

・90年代のスニーカーブームもある日を境にどんどん価値が下がっていった、あっという間だったな。そこからジョーダン1のシカゴとかでもセールになってたな。 

今そもそもの値段も上がっていてエアフォース1とかでも16000円超えていてこの間まで1万前半からベースモデルの値段が上がっていて定番アイテムですらプレミアムアイテム感が出ているからよほど熱狂的なモデルが出ない限り無理だろうな。 

 

 

・昔、ウキウキでレアなスニーカー履いて出勤したら、階段歩いてる途中で、底がバラバラになり、片方だけ裸足で帰りました。それ以来、スニーカーは産廃にしか見えなくなりました。大量にあったレブロンシリーズもみんな燃えるゴミに出しました。もう未練は全然ありません。怪我に気をつけましょう。 

 

 

・長きにわたってスニーカーブーム? 

確かにスニーカーは一定の人気を維持して来てるとは思うがブームが終わったと感じている人がそんなに居るかなぁ? 

例の感染症でアウトドアがプチブームでそれが落ち着いたってのは感じるけど。 

アデダスとNIKEの低迷は別の理由じゃ無いのNBとか含めて子供も減って競争が激化してるしね。 

 

 

・種類によっては値下げするだろう、選び安くなるといいけど。 

造りはそう変わらないのに、ブームに乗って高価な物が多種類出た、スニーカーは本来は普段履き、メーカーも考え直す時に来たのかも。 

 

 

・NIKEは高い。今で言うと、ジョーダンやダンクシリーズは今でも人気。今までが売れすぎたのでは?アディダスも、誰かとコラボや選手のシリーズ化みたいなのがあれば。 

 

 

 

・いいなと思って買いたくても売り切れ。抽選販売は落選する。 

残念だったなと思った矢先にヤフオクで高額転売されている。 

この繰り返しをしているうちに全くスニーカーに興味が湧かなくなった。 

価値を高くしたいメーカーの思惑も分かるけど、一消費者から冷静にみたら何マンも出してスニーカー買うくらいならブーツを買いたいかな今は。 

 

 

・ナイキはまだ昔買った2、3足を残すのみで、当たり前のように履かれ過ぎて逆に買わなくなった。 

今はプーマがメインで、ニューバランスも歩きやすいので愛用してる。 

アディダスは3本線がなんか苦手で、小学生以降は全く身に付けた事がない。 

最近どこのメーカーも芸能人を広告塔に使いだすやり方は、あまり好きじゃない。 

 

 

・難波のオニツカタイガーは凄いし、ミズノも訪日外国人がだんだん来てる。 

ナイキ、アディダスじゃなくて日本ブランドの強みがあれば売れるだろうな。 

 

 

・ナイキのダンクがブームの頃新作追っかけてたけれど、買えないことがストレスになってスニーカーを買い集める行為を止めました。時間が経つとナイキは特にソール剥がれや加水分解発生率が高いですね。高価な割に作りが雑な気がします。 

 

 

・メーカーの原因です。とくにナイキ 

2次流通での取引は盛り上がっているのに、メーカーから直接買いたくても数が少なすぎて本当に買いたい人が買えない。買いたい人は高いお金を出してでも買う。 

スニーカーに年間50万ほどは使っていますが、正規ルートでは買えないので、ほとんどプレ値で、二次流通サイトで購入しています。 

 

 

・最近はニューバランスやVANSしか履かなくなった。合わせるパンツの幅が広いし、ナイキのデザインに比べて流行り廃りが少ない気がするから。ファッションの流れも有るから、また数年後ブームは来ると思うけど。 

 

 

・サッカー代表ドイツが地元アディダスの契約を打ち切りアメリカのナイキと契約するというニュースあり。 

どっちの会社も経営的に苦しいようですね。 

ランニングシューズに関していえばオンとかHOKAなど新興勢力が伸ばしているので老舗メーカーがシェアを維持するのは難しいと思います。 

 

 

・いつかこうなると思ってた。転売市場に目をつけて、売れるであろう過去のモデルばかりを少量生産。もしくは著名人とのコラボ企画を少量生産。リアルユーザーを軽視した結果最新モデルは全部空振り。ナイキもアディダスももはやスポーツシューズメーカーではない。 

 

 

・代表のユニフォームをナイキ社に乗り換えることに、アディダス社がドイツサッカー連盟に『愛国心が無い』だの苦言を呈していたけど、92年以来30年ぶりの最終赤字を計上したアディダスに対して、ナイキは無借金状態で営業CFマージン10%は稼げてる訳で。 

 

スポンサーとして、どちらが憂いが無いかは明白なんですよ。 

 

 

・女の子の場合は90年代半ばから00年代初期のブーツブームの反動から2010年代はスニーカー履いてる子ばっかりだった。 

それがここ2〜3年はまたロングブーツ履いてる子がメッチャ多くなってきた。 

スニーカーブームが終焉じゃなく、ブーツとか他に買う履き物のジャンルが増えただけでは。 

 

 

 

・日本のアシックスは絶好調ですよ。ミズノも良いですよ。2社とも株価は最高を更新中です。まだ、世界シェアは表題の2社に遠く及びませんが、日本のメーカーは良いもの作ります。 

 

 

・人気があるデザインとかの廉価版でちゃちい作りのだして1年で履き替える位にしていいんじゃないかなっては思う 

 

ナイキのスニーカーはいてるけど、デザインあきても全然はけるからずっと履いてる 

 

 

・以前はナイキ、アディダスを履いていたけどマニアによって値段がつり上がって買わなくなりました。今は日本人はニューバランス、外国人はアシックスを履いているひとが多くなりました。投資とかで買っている人は市場価値暴落で大損するのでは? 

 

 

・先日 普段履き様にナイキのバスケエアマックスをネットでいつもより大き目サイズ買ったら とにかく足がまともに入らない サイズはOKだけど片足入れるのに汗かいて15分かかった 即返品した カッコは良いけどこれじゃ日々はくシューズじゃないよ? 

 

 

・新興メーカーのONやHOKAONEONEなどが成長しているしアシックスがかなり伸ばしているのだと思う。NIKE好きで株も買っていますがオリンピックで上昇して欲しい 

 

 

・最近スニーカーは不変のニューバランス一択です。 

これまではNIKEのコルテッツやエアマックスを長年愛用してきましたが、近年の配色がどこか好きになれず購買意欲がわきません。adidasのcountryも然り。 

80年代から90年代の完全復刻版が出たら考えますけどね。 

今はいらないです。 

 

 

・最近気づいた。貧乏過ぎてスニーカーどころじゃないんだろうって。余分な金がスニーカーになっていただけだと思った。ただ、ちょっと変わると利益率も良くなると思います。価格だと思いますけどね。消費されやすく設定するのか、選ばれる一足になるスペックに設定するのかというところ。デザインや付加価値で誘う試みはいくらでもやってきてる。 

 

 

・去るスニーカーブームで、手元にストックがたまりに溜まった人が多いだろう。1年で2足あれば運動で使用しない限り履き潰せないものを、ブームの影響で3足以上買いだして3年もすれば下駄箱は満杯。まして転売ヤーが多めに買ってたのが下火になって、製造数の下方修正がうまく行ってないから不良在庫やセールやアウトレットモール行きも多いだろう。 

特筆、Nikeはここ1年くらいAirJordanやDunkの一部コレクターに刺さろうとするばかりで、その他のユーザーはお腹いっぱい、一般人は置いてけぼり状態。それ以前は過去のアーカイブの新色や新解釈、コラボが幅広く出ていたのに。なぜっ?という感想。 

まぁadidasは単にStanSmithのブームが終わって、それに加えて乗っかって目に付いていた他の名作も同様で真新しさは無いので売れない。個人的に何足か持ってるけど、魅力的な新しい展開は1割も無いくらい。 

 

 

・いわゆる復刻して売れればそれの色違いを次々と出し、コアなファンがいても売れ行きの悪いモデルはどんどん廃盤にする。 

ブランド側がブームを作るというより、客のご機嫌を伺って商品を発売するようなやり方してるし、今の若者は流行りのサイクルが早いからすぐ飽きてくる。 

 

 

・ナイキの靴はくるぶしが合わなくて履けない。靴擦れする。asicsやmizunoが一番合う。 

ナイキだアディダスだとブランドだからといって優れているわけじゃない。やっぱ履き心地が一番なのが一番 

 

 

 

・ニューバランスのトレイルランのNマークのついてないやつを1日履いてびっくりした 

こんなに足が疲れないのんかと思った 

ブームどうこうより好きなら履いたらええと思う 

 

 

・エアマックス95のイエローグラデとかジョーダンのシカゴカラーとかいちいち限定しないでレギュラーで売って余計な色作らなければいいのに。変な色使うのにコスト掛けないでその分少しでも値段下げて欲しいわ。 

 

 

・この前20年ぶりにジョーダン買ったけどやはり履き心地が好き。デザインもシンプルでとても気に入ってるし何よりアウトレットで買ったからすごく安かった。 

 

 

・昔からファッションが好きなアラフィフですが、端的に今のスニーカーはカッコいいと思えるデザインが減りましたね。新しいモデルよりも食指が動くのは復刻モデルかな 

 

 

・スニーカーブームなんてそもそも無くて、投資としてスニーカーを見てた人達が去っただけでしょ。 

大して需要もないのに他のブランドなんかとコラボをし、発売時に行列を作らせ、さも価値があるもののようにブランディングした。こんなのはブームどころか、販売元も一噛みしたバブルでしかないよ。バブルが弾けたってだけの話。 

 

 

・何十足も履かないクツが溜まっていくとジャマなんだよね、、 

部屋にまだ20足弱あるけど結局履かないだろうな、、、 

限定の派手なやつとかブームの時しか履けない、、 

みてたらかっこいいし欲しくなるけど似合わないしもう履くのだけ買うようにしました 

 

 

・最近は復刻目当てばかりだもんな。 

エアマックスもⅠや90、95は人気だけど新作はそれを超えることが出来てないもんね。 

自分は最近出ていないBWの復刻来たら買いますけどね。 

 

 

・なんでもサスティナブルとかいってやるのは良いけど革好きなものからしたら履きたいと思うスニーカー減った 

転売ヤーも相変わらず多いし欲しい人が定価で買えないようにしたメーカーの責任もあるし売上減ったなら優秀な人たちが考えてなんとかするやろ 

 

 

・NIKEのFOAMPOSITEばかり集めてたけど、80万の天津、履けもしない20万のギャラクシーとか買えないし、2023年初め頃、新色がすっかり出なくなって熱が冷めて売った。が、全く高く売れなかった。 

 

 

・エアジョーダン7のバルセロナオリンピックモデルからバッシュにハマり、様々なメーカーのバッシュを買ってきました。  

その中でも、履き心地はやはりアシックスが断トツです。 

 

 

 

・全体的に値段が上がり過ぎたからね。それがナイキやアディダス以外のブランドにも波及して、今やスニーカーを気軽に買える状況ではなくなってしまった。 

 

 

・20年ほどナイキのスニーカーから遠ざかってるなぁ 

何故か? 

もちろん『高い』『復刻版が目立ち過ぎ』で目新しいタイプが見当たらないから(笑) 

エアマックス96はデザインも機能も好きだったな~ 

 

最近はアシックスの『ハイカット安全靴』がお気に入り♪ 

当然靴紐タイプね。変な釣り糸タイプはカスタム出来ないから面白味が無いんよ 

あと、やっぱり安全性が魅力(笑) 

 

巷じゃNBが溢れてる感じですね、ハイカットタイプって存在するのかな? 

 

とりあえず、投資目的の転売行為にゃ呆れますよ 

 

 

・欲しいアーカイブもプレミアついて金持ちしか買えない。 

数が限定すぎて転売屋しか買えない。 

新作もダサいではそりゃディスカウントでいーやってなりますよ。 

adidasは比較的良いアーカイブは手に入りやすいから買ってます 

 

 

・価格が高い、現行品というか新作が受け入れられない(名前に拘らなければ量販店の廉価版で十分)、復刻などの従来品も市場操作なのか求めるカラーリングや仕様は出てこない、出ても買えない。 これでは飽きられるというか嫌気がさす。 

 

 

・ナイキのスニーカーは幅が狭くて合わないって人多いけど、自分は逆で他社が広過ぎて合わないのでナイキばかり履いてます。 

あくまで日用品としては普通に買うけど、別に収集しようとは思わないな。 

 

 

・昔の人気モデルしか興味を持たれない、加水分解対策が不十分、アディダスは本皮の使用を控えていく一方。そりゃ離れて行くよ。何年かしたらまたブームは来るけど。その時は履けるような年齢だろうか? 

 

 

・ニューバランスのスニーカーの履きやすさ、動きやすさ、疲れにくさに本当に驚いた。 

 

小さい子供が居るので外遊びに付き合うには最高です。 

 

 

・昔からスーパースターが好きで履いてて、何足か履いてない新品ありますが、、やはりスニーカーは履いてナンボですね。 

しばらくしまっていたものをいざ履こうとすると接着剤が変色していたり、ダメになっていたり… 

 

 

・NIKEのスニーカー去年購入したけど、靴底が直ぐに取れてもうNIKEは買うのやめました、そんなに履いてなくてこんなボロ靴とはガッカリしました、決して安くはなかったしこんな事は今までで初めての経験でした。 

 

 

・かまいたちのちっさい方が、 

「靴の良し悪しが分からないから、値段の高いのを買う」って発言してて、超絶ダサいと思った。 

欲しいと思った商品が高くって、それでも頑張って購入して、それに見合った満足感を得るのは良いと思うけど。 

 

 

 

・アディダスも最近は高級ブランドとのコラボや、よくわからないデザインのものが多い。 

古いデザインの復刻もイマイチいいものがなく、サンバや、ガゼル、カントリーばかりで60年代、70年代あたりの復刻版も出して欲しいね。 

特にオリジナルスをブランドにしているのに、今風な感じは要らないな。 

 

 

・そもそも自分で気に入って履き潰すならまだしも、置いておくだけでソールが剥がれてしまうようなものをよく何万円も出して買うと思うよ 

ましてや転売で投機対象にするなんて無理がありすぎる 

 

 

・ブームだから仕方ないのもあるけど、それとは反比例して定価が高くなりすぎている。 

ニーズマーケティングとシーズマーケティングをうまく使い分けないと、客離れが進む。 

 

 

・ジョーダン、エアマックスを買い漁った世代です。現役子育て世代には今のシューズは高すぎる。最後に買ったの15年以上前。今はクロックスで十分になった。安いし長持ちするし、楽。 

 

 

・いろんな原因あるだろうけどね。NIKEもadidasも本当に買いたくなる商品はメチャクチャ高値がついて買う気がうせるんよ。付加価値つけてブランド力あげたいんやろうけど。転売ですぐ売り切れるし、そうなるとさらに高くなって、もうお手上げ。。。みたいな 

 

 

・25年くらい前にエアマックス95とかエアジョーダンとか流行ったけど、その頃買い集めたスニーカーはみ〜んな加水分解してしまったなぁ涙 

あの頃買った靴で今も現役で履けるのはレッドウィングとか革のブーツだけだった 

 

 

・競技に使うのでない限り、日常生活においては、何を履いても機能的に大差はない。素材もデザインも大差はなく、ブランドと非ブランドの差はブランドマークのみ。所詮は履き潰しだし、TEMUとかの安物に客が流れても不思議ではない。 

 

 

・アディダス、ナイキは高過ぎ、消耗品なのにもったいなくてたまにしか履けない、プーマとかの割と安いモデルを普段使いにしてて、結局そっちは頻繁に買う、短いサイクルで買い替える、そんなものだったんじゃないですかスニーカーって 

 

 

・昔の名作の焼き直しではいつまでももたないし、焼き直した物がイマイチだとどうしようもない。あくまでも自分の肌感覚だがゴアテックスが使われるとしばらく低迷する。 

 

 

・私の友人にNIKEコレクターがいます、自分で履く用、在庫用、眺める用と一種類を3足揃える為クローゼットはまるまる靴だらけ何は売り捌いて大金をせしめようと云う金の亡者、地震で崩れて靴に踏み潰されないように。 

 

 

 

 
 

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