( 158246 )  2024/04/10 14:56:04  
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・そもそも2%と言う数字自体に意味はない。海外では3%4%から2%に抑えた方が望ましいという意味での2%であり、同じ2%でも日本とは方向性がまるで逆。日本が何が何でもインフレさせて目指すべき数字と言うわけではないという事。日本に適したインフレ率は1%だという話もあり、もしそうなら中央銀行としてはすでに緩和継続すべきではない状況になっていると言える。 

植田総裁には冷静な判断を期待したい。 

 

 

・ほんとズレてると思うわ。あなたが緩和緩和言うせいで円安に歯止めがかからず、実質2%以上の物価上昇を引き起こして(補助金やステルス値上げ等色々考慮すると確実に2%どころではない)、それでもおそらく大多数の輸入系企業は価格転換が足りてないのに、まだ2%に至らないと緩和緩和を繰り返しほざき続ける。この人には何が見えているのか?何を目指しているのか?一度本当の本音を聞いてみたい。 

 

 

・なんか変な話だよな。 

今の円安物価高騰の裏には日本の低金利とアメリカの高金利の金利差による円安が輸入物価高騰になっているのだが、利上げをしないことで緩和環境を継続することは更なる円安を容認することに成り円安物価高騰をまねくだろうよ。 

ヘッジファンド当たりは足元をみて円キャリー取引で利益を稼ぐことで円安を加速させてしまう。そこらへん財務省が円安をけん制して152円が防衛線と報道もされたが。 

経済連の春闘の賃上げだけで国内の景気回復して物価高とともに賃金が上昇するとはとても思えないよな。継続的賃上げは国内産業復活が必要だな。 

穿った見方をすると日銀はアメリカの利下げを織り込んでの利上げを考えたいたのではないだろうか。それが当面は利下げが起こらないから緩和継続とかじゃないか。思うにアメリカの利下げと日銀の利上げのタイミングを狙っていたのではないだろうか 

政治の世襲は悪だ。名誉職でも家業でもない。 

 

 

・利上げして円高株安になりNISAで投資はじめた人たちから反感買い、政府へ批判が向かうことが日銀総裁として非常に怖くて結局何もできないのだと思う。補選はともかく解散総選挙とかも視野に入れば政府からの圧力も有るのかもしれない。 

 

 

・円安で物価が上がり続け賃金が物価高騰に伴わず実質賃金は23か月連続の1.3%減。国民の窮乏は続いている。日銀は早期にすべきのマイナス金利を漸く止めただけ。物価と賃上げの好循環などと言い訳ばかり。外部圧力での円安さえコントロール出来ない今の金融政策こそ日銀の責任。 

 

 

・そもそも為替を理由に金融政策を変更するなどナンセンスです。 

為替なんかよりもGDP伸び率と実質賃金の方がはるかに重要だからです。 

それらを見てマイナス金利解除をやり、追加利上げを検討していると言うならどこに目をつけているのでしょうか。 

 

 

・日銀は、政府の小会社では無い、そうなら総裁出先は、公務員で良く高報酬も要らない、全員解雇だ 

 

金利負担が日銀が潰れる?それは政府の政策であり 

日銀の本来の役割、国民生活への利便機関を肝に 

金利上げは当然、円安物価高で消費税収も増税だ。 

 

 

・物価が適度に上がらないことは物が売れないことであり経済にとっては大きなマイナス。多くの先進国においては日本の物価上昇程度ならその低さが驚きを持ったニュースになるが日本では値上げは全てバッドニュースになる。 

値上げは全て悪だというようなデフレマインドに取りつかれると日本は衰退の一途をたどる。 

 

 

・>>基調的な物価上昇率が2%に向けて持続して上がっていくことをサポートする 

 

日銀は物価の番人であり、通貨の番人ですが…。 

 

実態の物価上昇率は1年以上2%を超えていて、日銀の役割は物価高を抑えることのはずですが、総裁が相変わらず「緩和的環境」と言い続けることで円安はどんどん進行して輸入物価は高騰、実際には「物価上昇率が2%を大きく上回るよう煽っている」ように見えます。 

 

円安がもたらす社会経済への弊害がメリットよりはるかに大きくなっているのに、それも財務省の口先介入任せで、ほとんど見て見ぬふり。 

 

物価も通貨も、あるべき状況を維持し必要な修正を適時に行う番人というより、金利を上げて発行済み国債下落による含み損回避(弱小地銀などにメリット)と国債利回り上昇による政府負担上昇回避が第一というスタンスかも。つまりお友達優先でしょう。 

 

 

・5%でも良いという話があるが、何故かインフレが怖くて2%で進める人達 

ハイパーインフレなんて簡単には起きないのに、何故かそれを恐れる人や恐るような発言で不安を煽る他の思惑がある人たちが多い 

 

アメリカはずっと緩和と縮小で景気を操作して、株価を上げて賃金も上げてきた 

何故良いところは真似しないのか 

 

 

 

・そりゃ価格転嫁はまだまだ足りない。 

 

今の物価上昇は人件費以外の必要コストが上昇した分を転嫁してるだけで、企業には大してメリットが無いから賃金や待遇にゆとりを持って回せる程の物では無い。 

 

賃金、待遇に回せて更に企業母体、株主に余裕で回せないと意味が無い。 

 

 

・マイナス金利を解消した事を 

批判的に言われる方もいるけど、そんな層に 

配慮して当面の緩和状態を維持と言う 

考え方を示したのに、そこにはあまり 

フォーカスを否定派は当てていない気がする 

 

結局、日銀に対して批判したい事が 

目的なんだろうなぁ〜って感じる。 

 

 

・日銀が見ている統計って、昔ながらの指標なんだよね 卵とか鶏肉とかカテゴリが不変の物 

 

スーパーやコンビニの弁当・惣菜とか、メニューが変わったり、原材料グレードダウンしたりするステルス値上げは捉え切れていない 

 

そこが日銀と国民の感覚との違い 

 

 

・異常な支援をしないと物価が上がらない時点で日銀の金融政策の範囲は離れていると思うんだけど…。 

それは政治家が財政政策で解決する問題なのでは? 

政治家のケツを拭きすぎて今の変な状況になっているのでは? 

 

 

・これ以上物価上昇「させる」というなら 

仮に春闘で一瞬実質賃金がプラスになったとしても(実際には大部分を占める中小が厳しいのでやっぱりマイナスだろう)それは一瞬でその後も物価「だけ」上がり続けるので 

地獄経済が延々続くことになる 

 

 

・他国にしてもこれ以上の円安を許容できてるのか疑問でしか無い。 

円高の時には協力して為替介入してたように記憶してるけど円安には興味がないのかな 

 

 

・物価の安定を図るのが日銀で、政策で経済の循環を図るのが政治なのでは? 

最近よく聞く好循環なんてのは幻想でそんなものは存在しないのでは? 

 

 

・この状況で2%に届いてなきゃどのような状況になれば届いたことになるんだよ。日々、国民の大半は物価高で苦しんでるのに、マックとか1000円ならなきゃダメなの? 

 

 

・多くの人は物価が上がって困っているのだが、物価が上がるのを緩和で支援とは 

 

 

・日銀は今以上の円安にして物価を上昇させようとしているとしか思えない。 

 

 

 

・円安で輸出企業は潤っているが、日本の多くの人は円安で困っている。 

 

 

・国民が汗水流して働いて、やっと貯めた僅かばかりの貯蓄までも 

 

物価高や円安で毀損させやがって。ふざけるなよ 

 

 

・これだもんね。 

円安阻止の為の口先介入や実弾チラつかせてるのが、猿芝居だとよくわかるよ。 

 

 

・東京の超高層建物はタダで建築されているようなもの 

 

 

・日銀総裁も裁判官みたいに、選挙で不信任投票できればいいのに。このじいさん、金融緩和の頑固一徹で、一向に金融正常化しようとしない。円安がますます進んで一般庶民の生活がどれだけ苦しくなっても、知〜らない、って感じでしょ。真面目腐った、この爺さんの顔、貧乏神に見えて仕方がない。 

株高株高ったって、そりゃ、これだけ円安にしてあげれば、外国人機関投資家の思うツボで、日本の株式市場を犯しに犯しまくって、ぼろ儲けして、いずれ去っていくでしょう。金融正常化を一向にしない日銀の責任はとんでもなく重い。こんな爺さんしか、日本には居ないのか? 

 

 

・緩和緩和って言うなよ。こいつアホちゃうか。これ以上円安にするな。何がやりたいんだ???いい加減にしろ。 

 

 

 

 
 

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