( 158267 ) 2024/04/10 15:23:39 2 00 なでしこジャパン、ブラジルにPK戦で敗戦…アメリカ遠征は勝利なしで終了GOAL 4/10(水) 7:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa84a34dcddcc3f2bed149d207d8228b86fd09c2 |
( 158270 ) 2024/04/10 15:23:39 0 00 ブラジルが勝利 (C)Taka Nishina
女子日本代表(なでしこジャパン)がシービリーブスカップ3位決定戦でブラジル女子代表と対戦した。
【動画】田中美南が先制弾もPK失敗…
初戦はアメリカ女子代表に敗れたなでしこジャパン。ブラジル戦では清水梨紗、長谷川唯、藤野あおばらが先発した。熊谷紗希、長野風花らはベンチスタートとなっている。
なでしこジャパンはブラジルの厳しいプレスに苦しむ時間が続くが、35分に長谷川が個人能力でプレスを回避し、右サイドへ展開。浜野まいかのクロスに中で田中美南が合わせ、なでしこジャパンが先制点をつかんだ。
その後のピンチもGK山下杏也加が安定したセービングを見せ、なでしこジャパンリードで前半を終える。
54分には藤野のカットインから左足を振り抜くが、GKに阻まれ2点目は生まれない。65分には相手のハイキックでなでしこジャパンがPKを獲得すると、キッカーは田中美南。左を狙ったシュートはGKに読まれ、セーブされてしまう。
すると71分、コーナーキックからニアでクリスチアーニに合わされ、同点に追いつかれる。79分には途中出場の宮澤ひなたが決定機を迎えるも、シュートはGKにセーブされて決定機を逃す。
1-1のまま90分間を終え、規定によりPK戦に突入。先攻の日本は長野や長谷川ら3人全員が失敗。一方のブラジルは3人全員が成功し、PK戦はブラジルに軍配が上がっている。
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( 158269 ) 2024/04/10 15:23:39 1 00 (まとめ) 日本代表の試合やPKに関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見受けられます。
・試合内容は良かったが、決定力が不足しており、特にPKでの失敗が目立ったという意見が多い。 ・選手たちのメンタル面や技術を磨く必要性が指摘されている。 ・PK戦に弱い印象があり、改善点や練習の重要性が強調されている。 ・過去の成功体験や選手のパフォーマンスに期待する声がある一方で、今回の敗戦を収穫と捉える意見もある。 ・チーム全体の戦術や戦い方、宮澤ひなた選手の復帰、経験豊富な選手の重要性などが述べられている。 ・技術力やメンタルトレーニングなど、現状の課題や改善点を指摘するコメントが多く見られる。
これらのコメントから、日本代表に対してはさらなる成長や改善が求められていることが伺えます。 | ( 158271 ) 2024/04/10 15:23:39 0 00 ・勝ってもおかしくはない試合だったが、最後のところで悉く相手GKに防がれた。PKも含めて 全体的には守備も含めて良い試合だったが、拮抗した相手、あるいは強豪相手に「2点目を取る」というのが課題として残ったと思う。 都合4回失敗をしたPKも含めて、最後の「シュート力」を磨いて次に繋げてほしいと思いました
・2敗で終えたのは残念だがパリ五輪に向けた調整だから結果はさして重要でないだろう。宮澤が復帰できたのはプラス。まあ五輪に出てくるチームはどこも強い。それでも日本女子は金メダルを狙う潜在力はあると思う。ケガ人をできるだけ少なくし、今回の敗戦の経験を踏まえて引き出しを増やして高さとパワーで圧倒されない戦術を磨いて臨むのが大事だろう。
・男子も女子も、もっと多角的にPKというものを追究しないと勝ち上がれない。試合中に確保したPKだって単純に志願者に蹴らせりゃいいじゃなく、相手GKへの圧、存在感等を含めて考慮してほしい
・プレッシャーに弱い。こう言うのは移るんだよね、ひとりしくじると次から次へサッカーに限らない野球でもノーヒットノーランなんて時には野手はガチガチになるから緊張の極地に立たされ普段通りに出来なくなる、大舞台に場慣れしてない日本人特有の連鎖反応だろうね
・PKは運ていう人達いるけど、メンタルや技術の差もかなりある、遠藤保仁みたいにキーパーのタイミングをずらして蹴るのがうまい人もいるし、本田圭佑は絶対決めてやるっていうメンタルがかなりある
・これは見たかったな。地上波ではやって無かったようだけどワールドカップでも見る限り力はつけてる感じだし、次につながるでしょう。
・惜敗とはいえ、負けは負け。 最後に勝てたチームが勝ち。 PKはプレッシャーがかかるのだろうが、それは相手も同じ。 ここで落ち着いて、的確に高確率で決めれる技術と精神力が足りなかったと言わざるを得ない。 競ることはできても最後に勝てなきゃ負け。 国内リーグでもPKを取り入れて、もっと環境に慣れるのも必要なのでは?
・PKは運だと思ってるから軽視しているんだろうね。 一般的にPKはキッカーが有利と言われているのでキッカーにとっては大変なプレッシャーで極限の精神状態でのゴールが求められる。 精神力の強さも求めれるので運だけじゃないんですよね。
・蹴るのは人間、あの独特な雰囲気になれる、後はPKを想定した練習を必ずやるしかない。以前テレビで見たけどメキシコではユース年代のリーグで試合の結果に関わらず最後にPKをやるらしい。GKの普段が大きいかもしれないが良い制度だと思った。
・全開のアメリカ戦と違ってかなり日本寄りの笛を吹いてもらった上での敗退はいただけない。 選手全員が判断が遅く、チャレンジの意識が低いため せっかく前まで運んでも簡単にDFまで戻してしまう。 あと、日本はプレスかけられるととにかくサイドに逃げる。 そして縦を切られるともう出しどころがなくなる。 キック力が無いので逆サイドまで振れないのはしょうがないが、 強いチームは必ずそこを狙ってくるので、なんとか対策してほしい。
・PK戦は勝ちたいという気持ちが影響するように思います。良い試合をしても負けたら何の意味も無い、と考えるような選手の方が強いのかな思います。2011年の優勝をPK戦で決めた選手たちは笑顔で臨んでいましたが、震災のことなどもあり、心の中では勝ちたい気持ちが強かったのでしょう。
・記録上ではPK戦までもつれた場合引き分けになるんですよね。 PKは双方にプレッシャーが重くのしかかりますしキッカーとキーパーとの駆け引きになるので正直どうなるかわかりません。キッカーは枠外に蹴るのは論外ですけど枠内にさえ蹴ればあとは運任せのところがあります。
返す返すもやはり90分で決着をつけなければいけませんでしたね。内容的には勝てそうな試合だっただけに余計にそう思いました。
・後半はブラジルのプレッシャーに押される一方的な展開で、なでしこのカウンターが発動できない時間帯が続いて、かなり苦しい時間帯を何とか乗り切った展開だった。宮澤の1対1の場面では絶対決めなければならない場面で簡単にセーブされてしまった。その前の田中PKもはじき出された。3-1で勝っていた試合だった。
・長らく複数の球技をやってきて思うのは、ノンプレッシャーで10の実力を持ってるけどプレッシャーがかかった時に5しか出ない人 ノンプレッシャーは8だけどプレッシャーかかっても7は出る人 いろいろいます 基本的にはプレッシャーがかかった時のパフォーマンスがその人の実力だと思います 試合で出せなかったら意味ないんで練習はできるだけプレッシャーかけた状態で行うのが基本ですね
・PKの練習はクラブで日頃それなりにやっていると思う。やっていなのなら言語道断。 試合中にGKがPKを止める、ファインプレーで失点を阻止するなどしてGKがノッている時に、統計的にほぼ100%防げないとされる両上角を狙い、ガツンと強めのシュートを決め切ることを土壇場でやってのけるメンタルトレーニングがより重要だ。
・日本代表は男女共にPK戦になると期待薄なのが再認識された試合だったが、気になったのが宮澤ひなたが怪我明け以降、一向に調子が上がって来ない点だ。あのキーパーと1対1の場面はきっと決めてくれると思ったのだが。 昨年のW杯で活躍していた頃のキレが早く戻って欲しいね。
・結果が全てとは言うがその通りだなと、点が取れないのは決定力不足。 ここぞで点を取られたのは、相手の行動を読み取れず、更に押し負けた守りが弱い証拠。 そして、PKは駆け引き下手な証拠といずれも 不足していたから負けただけで、良い試合していたとは思えなかったけどな。 それは、試合に出た選手達が一番分かっているはずだと思う。 次回は、個々が修正してくること、楽しませてくれることを願ってます。 しかし、今回、全試合全体的に疲れてる感じ がしてよくなかったかな。
・2−1で勝ち越せる相手にPKを外す、W杯でもでPK外して90分敗退。 ここ一番で1回+3回連続外すのは運だけでは片付けてはいけない。 運では済ませない、最善の準備をしているのか? 疑問が残る。 90分間戦った、疲労困憊の状態でのPKを想定した練習をしているのか? 本番に向けて紙一重の戦いを勝ち上がる準備をしてほしい。 2度あることは3度ある。
・少し手遅れ感もありそうですが、問題点に気付きもしないままパリ五輪本番に臨んでボロ負けするよりは、強化試合の段階で盛りだくさんの問題点に気付けて良かったんじゃないですか
時間は少ないですが本番前に気付けたのでメンバー選考の基準を変更するなど少しは改善できると思います
・PKはキックの技術と力の問題じゃないですかね.それが足りないほど運に委ねないといけなくなる,ということかと.
あと,なでしこに選ばれればOKというわけでなく,なでしこの戦力としてやってゆくつもりがあるなら,海外に出て日ごろから世界レベルでやるようにしてほしいですね.WEリーグが世界レベルであればその限りではないですが,そうなる日が来るとしてもだいぶ先でしょうし.
海外でプレーしているのにいまいちだった選手や,国内でプレーしているのにやれてた選手はいるとは思いますが,海外でプレーしてなかったらもっといまいちだったかも知れないし,海外でプレーしていたらもっとやれてたかも知れないわけで,海外にやることでレベルが上がることを否定することにはなりません.
・普段から「絶対に外せない」という状況を作り練習をするか、ミスは誰にでもあるしミスっても死ぬわけではないと開き直って精神的なプレッシャーをなるべく減らすくらいしか対策はない。 前者は環境作りが難しいが後者なら気持ちの持ちようでどうとでもなる。 もちろん成功率を上げ自分に自信が持てるように毎日の練習は必要ですけどね。
・公式には引き分け。 トーナメントなのでどちらかを進出させる為の行為がPK戦。 負ける時もあれば勝つ時もある と言いたいところだが、女子はともかく男子は2010年と2022年のワールドカップのPK戦で2度もベスト8を逃してる。 これからは、サッカーユースのときから必ず試合の後にPK戦の練習で終わる みたいなものが必要不可欠なのでは? メンタル戦も鍛えておかないとオムツをしてPK戦にのぞばなければいけない事にならない様に。
・男女ともにPKが苦手なのであれば、それまでに勝ち切らないといけない。 今の日本には得点力が皆無。時代が変わったとはいえ、宮間や川澄、澤や阪口といった司令塔かつ得点力のある人間が少なくなってしまった。 また、フィジカルで差があるので体を当てられると難しい。 何か戦術が合ってないというか、もうちょっと何か試してもいいのかなとは思う。
・男子も女子ももっとPK練習しよ 親善試合も大会グループリーグにもPKはないし、トーナメントでも下手すりゃPKの展開に1度も出くわさない可能性もあるし、余計にいざと言うとき慌ててしまうんだと思う
・PKをしっかり決められることが課題であることがわかった意味のある試合だった。蹴る瞬間にGPが届かないコーナーへこのスピードで蹴ればミスの少ないコロコロでも取れないはずというのを見極めて1万回くらい蹴れば身につくはず!
・オリンピック前に戦術を晒さないこと&多くの選手を試すことが今大会の目的。選手も監督からアピールしろと言われていたのではないでしょうか?それゆえチームとしてまとまりを欠いた試合運びでした。遠藤が間に合わなければ北川が当確、CBは熊谷は降ろして古賀・石川の方が強いこともわかりました。3バックなら南とこの2人。4バックなら南を外すでよいと思います。長野と谷川のところは難しい判断ですね。
・なでしこは世界の女子サッカー選手のアスリート化によるインテンシティの高いサッカーから完全に取残されましたね。 たぶん足元の上手さはどのチームよりあると思うけど、ボール持ったら身体当てられバランス失いサッカーをさせてもらえない。 現状、オリンピックを勝つ為だけにやるのなら5バックで守ってカウンターしかないと思った。
・女子もPK失敗負けか?
絶対に決めなきゃいけないPKを若い熊谷が決めて世界一になったわけやろ?
メンタルの強さと集中力、そして実力を出しきる冷静さ。 さらには、キック前のキーパーの動きでの判断力と枠へ蹴って反応されても取れないコースへの技術。
本気で世界一をチーム全員が目指してるなら、全員が全部磨いて。
PKは運も影響するが、その運を超える実力を身に付けて。
やるしかない。
やらないなら、延長戦までに勝つしかない!
・サイドネットの上隅にズドンと蹴れれば、そりゃPK外さないだろうが。 キッカーの癖を研究したり駆け引きを工夫したりすれば、キーパーの勝機は高くなるだろう。 連鎖反応って言葉もあるし、前の2名が外したら自分大丈夫かなとネガティブになる事もあるだろうし、技術と運かな?
でも、結果として皆外して敗退となると、ちょっと対策練らないとな。
・まぁ先発や交代見ると、勝ちにはいってるんだろうけど、基本試してるんだろうなって感じでしたよね。 でもそろそろ選手固定し、ゲームプラン固めないとね。 絶対的な選手は長谷川さんくらい。 長谷川さんと谷川さん中心でチーム作ったら? ブラジル戦でセンターバッグは今日の2人でいいんじゃないの? サイドバックも守屋さん、北川さんよかったから、植木さん含め3人で決まり。 そうなると、遠藤さんと杉田さん前で使えるし。 田中さんは昔のクセが今日のように出てくるから、選考も厳しいだろうな。 前線の国内組や浜野さんあたりはまだまだで、なぜ籾木さん選ばないと思っちゃう。 キャプテンは間に合ったら猶本さんが良かったんだけど、間に合わないかな?
・動画で 試合を 見ましたが 良い内容だったと思います。
セットプレーは 2011年当時の 宮間さんや 男子のヤット(遠藤)さんの ような ゆっくりしたコロコロボールで 確実に ゴールインする 心理的な余裕が欲しいです。 技術的には 素晴らしいが 相手の予想を裏切る技術が 少なく感じます。
戦いは 駆け引きです。 虚々実々です。 堅実で速いプレー だけでなく 力の抜けた 軟らかい発想で ゆっくりしているのに 確実に決まるプレーが 少ないように感じます。
澤さんや宮間さんのような選手が 増えて欲しいです。 応援しています。
・PKは駆け引きが重要。 経験が足りないのだろうね。
かつてなでしこがW杯で優勝したのはPK戦。あの時のメンタリティに至ってないということが分かる。 また一つ、強くならなきゃいけない事が見つかってよかったと捉えるべきですね。
・都合4回PK蹴って全部失敗は明らかに問題有りだと思うぞ。どんなにその試合大当たりのキーパーでも3回に一回は逆つかれたりしてるもん。ふかさないようにという事なのか低い弾道のPK蹴る選手が多かったけどカタールWCでもそういうPKは結構止められてたよね。腰より高いくらいの高さで左右どちらかに強く蹴ったPKはキーパーがわかっててもセーブ出来てない。大事な場面のPKで俺に蹴らせろくらいの選手のキックはだいたいそんな感じ。アジアカップのファンヒチャンのキックが典型かな。メンタルの部分もあるだろうけど、結局は常に思った所に蹴れる技術ってことになるんじゃない?となるとやっぱり練習せえよ!って事かな。
・見ていて気の抜けたような試合だった
少し前までは 相手にあたられても ほとんど倒れずにプレイできていたのが 最近の試合は 本当にちょっとぶつかられただけで よく倒れる
弱かった男子サッカーみたいに ファールで逃げる感じ
相手のブラジルはよく何かを主張するような アクションが見れたが 日本は波風立てずみたいな 風通しの悪さみたいなのを感じた
簡単なパスミスも数知れず チームとして成立していない
前線のプレスでボールを奪っても 最後列まですぐボールを戻して 相手が喜ぶだけなのに 攻める気あるのかと何度も思った
相手の回し者がチームにいるような疑いを感じるくらい消極的だしミスが多かった
最近のなでしこは 自分が見てた中で最弱だと思う
・本番に向けての課題やら色々なものが見えたのなら、この敗戦は意味のあるものになります。 スポーツだもの、こういうこともあります。その逆もあります。 五輪に向けて、さらなる進化を期待します
・3人も外すとなると選手のメンタルな面にかなり問題があるのでしょう。あとはいつでも自信をもってコーナーギリギリに決めることができる確信が持てるようになるまで練習するしかないでしょう。大型の外人GKを2,3人立たせて練習でもするといいのではないか!!
・ちょっと負け癖がつくのが怖いですね…PKは男子もW杯でクロアチアに完敗していたけど男子と女子含めてPKの練習、分析は早急にしなくてはならないのかも知れないですね。PKは運と言うのは昔の話しで分析次第でPKで勝つ事が出来る時代になってきているのかもしれない。
・よく頑張りました。精神的にアメリカとの逆転負けが精神的にあつたのでは やはりあのレベルでもPKを四連続失敗は 精神的にのし掛かったかな。 この経験は是非糧として日本に胸を張って帰って来て下さい。お疲れ様でした。
・W杯の時よりも弱くなったというコメントが散見されるが、あの時は宮澤が突出していたのであり、それを支えていたのが左ウィングバックの遠藤純。 北川や守屋に遠藤の代わりは難しいし、宮澤も未だ試合感は戻っていない。W杯の宮澤なら100%入れていたはずのシュートも難なく弾かれていた。 要するになでしこは宮澤と遠藤のカウンターで得点していたのであり、そこが機能しないとこんなものなのです。藤野も浜野も未だ未熟、今回の収穫は石川と古賀の最終ラインは機能することが分かったことか。 石川選手、老練なエースのマルタとのデュエル、負けてなかった。
・高校サッカー選手権の予選決勝でPK外したことある人です。 試合中のPKも入れると2人目(PK戦は1人目)の清家選手が止められた時点で「キーパー当たってるな、まずいぞ」ってかなりのプレッシャーになるからキーパーのタイミング外したりギリギリのコース狙えなくなったりします。 プレッシャーが…、練習しろよ…って言ってる方いますけど試合でのプレッシャー具合は練習でどうこうなるもんじゃないですよ。これだけのトップレベルになったら尚更。
・田中がPK外した後流れが変わるなと思ったらやっぱり同点になっちゃった。日本は得意の形で良い攻撃出来てたのに残念。決めれるときに決めないと後に響いてくるね。この悔しさは次につなげましょう。
・男子も女子もPKでの残念なニュースが多いですね。 少しでも真剣な場を経験するために、男女とも国内リーグを発足時のJリーグの試合形式(90分で同点の場合PK戦)に戻してみるのもアリかと思います。 そういえば男子日本代表でもPK戦の多い高体連出身の選手はW杯でのPK戦でもあまり外してないんじゃないかなぁ〜
・そんなに外すんならど真ん中蹴れば入ると思うけど、日本人は男女共にPK 苦手だよね。キーパーのタイミングに合わせて蹴るからいけない。ちょっとタイミングずらすとか工夫すると簡単に入るんだけどね。マン蹴りで四隅狙うからプレッシャーになる。
・澤穂希のW杯なでしこは予選から決勝まで凌いで凌いで凌ぎまくって決勝へ進んだ。 最後の最後はPK決着。 ☆ 離されては追いつく澤穂希のスーパー弾 がなければPK戦までも届かなかったのは勿論ではあるが、サッカーは柔道の様に優勢勝ちは無い。 ので、PK戦に持ち込む戦略は指揮官は当然の作戦にするのはいうまでもない。 ★のに、始めから3人連続失敗などとは非難されても仕方がないし、然るべきだ。 練習せよ、練習せよ、そして練習せよ。
・PKを献上したのはクリスティアーニだったでしょうか?そのPKでは失点しませんでしたが、責任を感じていたのでしょう。同点のヘディングシュートは見事でした。今のなでしこジャパンに必要なのはこれだと思いました。オリンピック楽しみにしています。
・この五輪前の時期にレベルの高いチームとアウェイで試合を組めたことは収穫
色々とお試しも重要。でも、お試しを続けてばかりで、相変わらず大きくて 速いチーム相手には腰が引けてラインは下がりっ放し。パスミスから失点。 PK4回蹴って一度も決められずは失敗ではなく失態であると思う。
結局、負けっぷりがW杯の時からあまり変わっていないようにみえる。 ランキング7位、妥当な数字だね。 私は未だに澤がいた頃の幻影から醒められずにいるのかな...
・ブラジルのキーパーが神がかり的だった、ということだろう。 後半終了後のPK戦もそうだし、ファウルをもらってのPKも止めた。 ガタイのいいブラジル相手に、日本はスピードと上手いいなしで、良い戦いをしたと思う。 どのチームも拮抗していたのだと思う。 勝てなかったことは悔しいが、五輪に向けてのことを考えればこれをステップに更に強くなって欲しい。 まずはお疲れ様でした。
・宮澤選手はあそこで点を取る為に呼ばれてるのだから決めとかないとね。 1対1なら勝てるスピードと技術はあるはず。 怪我の不安もあるのかも知れないし、もう少し頑張って欲しいです。
・PKはとにかく強く速いボールを蹴らないとコースが甘かった時に止められる。強く速かったら多少甘くてもキーパーの手を弾いて入る可能性が上がる。 身体能力的には日本人は厳しいかもしれないがズドンとブチ込む練習をしたほうがいい。
・PK戦、順位を決めるためにやった感がありましたが、日本のGKとブラジルのGKを比較するとなんか悲しい。 キッカーも、相手の逆を取るような格好しているけど、相手も見ないでコースは甘くスピードも無い!! 改めて差を感じてしまうような結果でしたね。
・男女ともフリーキックやPKの技術の劣化が気になる。見ていても入る気があまりしない。狙う場所はもちろん駆け引きやリズムが悪い。タイミングをずらすことも無く中央付近に蹴るのは技術が足りない選手がやること。両サイドの上部に蹴ればまず止められないけど、そこへ蹴る技術が無いのではどうしょうもない。
・直前に悪弊が出ると本番はだいたい上手くいきます、調整できるから 逆に上手く言ってるとだいたい人間油断してあんまりよくないことになる傾向 ポジティブ思考でいきましょう そもそもオリンピック出場はある意味ワールドカップよりはるかに狭き門です これとは関係ないけど男子はかなり厳しい オーストラリアとUAEに勝たないとアウト
・決定力不足、スピード、体力不足が目立つ 海外チームはどんどんレベルアップしてるのに日本は個々のテクニックは上手いが走る速さとかパスのスピードとか精度を上げないと海外チームに離されで行くぞ!
・準備不足(今回はPK)は個々の選手と言うよりチーム、監督の責任。男女とも同じ問題を抱えている。 あらゆる場面を想定して準備しておく。それが選手の自信にもつながる。こんな基本が分かってないとは。
・練習も大事だけど、本番での緊張感、相手キーパー、流れもあるだろうから、PKは簡単ではないと思います。
PK負けはチーム全体の負け、勝ったらラッキーぐらいで見た方がいいです。
サッカーしたことない人の意見でした。
・PKの研究や練習が足りない、と言うのは簡単ですが、分析◦練習する時間は管理されていて、その中で優先順位を決めてやっているはずです。もしかして、PKの時間を増やして、戦術の練習を減らしたら早期敗退だったかも知れないですよね。
・PK戦はブラジルとは 大人と子供くらいの差があったな。 長谷川のキックだけはブラジルのGKが 上手かったと諦めもつくが、他は話にならん。 五輪の決勝トーナメントで延長後半終了まで 行って同点だったら敗退確定と言われても 仕方ない。
・前回のワールドカップのスペイン戦の印象が強すぎて錯覚するけど、過去も今も日本チームは決定力不足で接戦でしか勝ち上がってない。PKを含めハッキリ下手クソ。日本人のメンタリティも有ると思うがどう改善すれば良いのかね?
・日本女子は基本的なキック力が足りない。 PKですらあのヘナチョコキックですから。 しかも蹴る前に男子のようなフェイントをかけたらなおさら。 多分そのフェイントをやる意味を分かっていないので, キーパーのタイミングもズラして,逆に蹴れていない。 それならあらかじめ決めた方向に思いっきり蹴り込む方が決まる確率は高い。
・元日本代表の遠藤さんがPKは全然緊張しないと言ってて、ビックリした 皆が彼みたいメンタルを保つのは難しいかもしれないが、何とか頑張ってほしい
・毎回枠内に必ず蹴る事、これも技術のうち。精神的なこと、これも技術のうち。GKの位置、重心を把握してボールを正しい位置に蹴ること、これも技術のうち。
・宮澤抜けた穴は大きいね。彼女のカウンターからの決定力は大きかった。それとなでしこ入ってからの長野風花が攻撃面で目立たないのが残念、u-17,u-21の時はもっと攻撃的なポジションだったような。
・PK戦はしょうがないよ どんなに強いチームだって負けることあるから カタールのW杯でのPK戦の時 メンタルトレーナー風情が 物知り顔で 準備が足りないとか言ってたけど どこの準備が足りなかったの? と突っ込みたかったよ 代表レベルのPKだったら 練習では好きなところに蹴れてほぼ100%だろうし W杯のPKのイメージなんて その場で蹴った人しか湧かないだろうしね
・どうせ他国に比べてキック力がなく強いシュートが打てないなら、しっかりとキーパーの動きをギリギリまだ見て逆を蹴ることを徹底したらどうですか。シュート力がないのに蹴る瞬間にキーパーではなくボールを見るのは、、、。ブラジルのキーパーは蹴る時の軸足見てから飛んでますよね。強いシュートが打てるならそれでもいいと思いますが。
・衝撃的な結末だった…PKは流れがあるから、1人目が肝心。宮間あやさんのPKを思い出した。パリオリンピックでこんな悔しい結果にならないよう、気持ち切り替えてチームに戻り練習してほしい。
・私は男女問わず、日本サッカーがPK戦に強い印象がない。 それは単なる印象でしかないのだが、PK戦の勝敗を明らかにして、昔から戦績はずっと五分五分なら、運ということになるし、そうでないならクロアチア見習って、何かしたいところですね!
・「ワールドカップにて」男子が、PKで啼いたのを知ってた筈なのにね?日頃から、重視して練習されては居なかったのか?しかも、「3人も」外すとはね?やはり、なでしこジャパンには期待を持てないと思った確かに「PK等は」時の運かも知れん!その運を、手繰り寄せれ無かったんだから!勝負運に、見放されてしまってます。
・PK戦の前に、後半相手選手のファールでPKをゲットしてるのだけど 相手GKに止められてるんだよな。 実質4連続PKが入ってないのだけど 長年サッカーを見てるけど、こんなの初めて見たよ
今のなでしこメンタルが弱いだけなのか 精神的支柱が居ないからなのか 技術力は向上してるハズなのだけどね。。。
・「PK失敗」という言い方はいい加減やめてほしい。 バスケットボールのフリースローみたいに誰も邪魔しない状況ならともかく、キーパーとの1対1の勝負でしょ。決めて当然みたいな表現は失礼じゃないの。 ゴールキーパーが素晴らしい反応で阻止したという話でしょ。
・この写真は長谷川選手だよね? 1番頭を抱えなくていい選手が頭を抱えている現状を噛み締めなければならないですね。PK以前に、今日はホンの数人を除いて本当に不甲斐なかったと思います。時間はないけどバネに出来ますように。
・男子の時も言われてたと思うけど、 PKの練習が足りてないような気がする。 そりゃ運もあるだろうけど、 運を引き寄せる為の精神力を鍛えないとね。
・うーん、日本はPK下手だよな… 心の駆け引きに弱いのかな? 足元は充分互角なはずなんだから、 直前までGKの動きをよく見て、 逆コースに蹴ればいいだけなのは、 遠藤のコロコロPKが証明してる。
やっぱメンタルだよな、 成功したいより失敗したくないのメンタルは、 PK向いてないのかも…
・また PK でやられちまった。運のねえ監督だぜ。 ただ今回はとってもいい収穫を持ち帰ったような気がする。 熊谷を外せば アメリカとも 互角に戦える。谷川は反応速度がもうちょっと早くなれば超一流だ。 ブラジル 相手にこんだけ抑え込んだからすごいよ。 今回 試したことを オリンピック本番に活かしてほしい。 一抹の不安材料は 林ほのか かな。唯さまだっていつも これほど調子がいいとは限らないから その時にはほのかに活躍してほしい。
・チームに絶対的な精神的支柱がないんだろうな。
澤選手がいた頃は、当然に決めるべきところは決めて、その上で「あり得ないだろ」という奇跡を起こしていた。
違いはなんだろうな。
まぁ分かってはいるが、澤選手のような千両役者は、そうは出ないよな。
・助走でタイミングヅラしてGKを先に動かしといて動いた方に蹴るんだったら普通に助走して強く蹴った方が良いのでは。。女子のGKならある程度強くコースに蹴れれば入る気がしますけど。
負けたのはブラジルのGKが良かったってのもありますよね。 いやー残念。
・後半とか両軍走ってはいたけど、パスもクリアもショートしまくりのかなりヘロヘロでドロ試合状態。 女子の試合って30分ハーフの60分で良いと思う。
最後のPKなんて日本側はまったく威力なしで、ブラジルの最後のキッカーの逆をついた緩いキックより遅かった。
・なんか最近見た男子代表のPK戦と同じ。日本の弱みになってしまった感がある。鼓舞できなかった監督、スタッフ、選手たち。力尽きたってことなのかなあ。どうやって持ち直すのか、難しそう。全ての責任が監督ということはないのだが、交替というか、辞任してけじめをつけるべきと思います、パリでメダルを目指すなら。この経験を糧に、で済ませてはいけない。
・誰にも邪魔されずに投げられるバスケのフリースローでさえ外す事がある位だから、PKとは言えキーパーの居るサッカーだと成功率も100%とはいかないよね。
・PKで負けるのは気持ち的に不安が出てしまい相手に読み取られるのかとも思う。 もちろんその重圧と緊張はわかる。
今後の日本サッカーの課題だと思う。
・メンタルかな?人気が凋落したナデシコにとって回復させるのは世界で勝つことが絶対条件。サッカーファンならいい試合に見えても一般人はPKを3人もミスしていたら何やってるんだとバカにされる。そんな一般人を取り込むように頑張らないと先はないよ。
・男女共にPKの練習不足じゃないですか。 練習の最後にPK1本づつ蹴って終わりとかじゃキッカーもキーパーも練習になりませんよ。 本数蹴って自信付ける事ですね。
・「PK戦は運」という話も出るが、明らかに「実力のうち」
90分戦った後に両者あの重圧の中、体力、技術、精神力...の微妙な差が結果に出る。 それはキーパーも同じ。
結果的に「やっぱりな....」という方が勝つ確率が高い
・PK外したのが一人だけで、それで負けたのなら責任を感じてしまいますが、何人も外したんだからあきらめもつくし、個人のせいじゃないですよ。 男子よりは明らかに世界を狙える位置にいるのですから、次頑張ればいいだけです。
・試合に負けたのはどうでもいいけどPK4人蹴って全部外すのは問題ありですねでもそれが収穫かもねヤットさんを臨時コーチによんで改善をはかるべきだ試合中にPK獲得して外すのはどうにもならん
・男子サッカーにもPKの課題がありますよね。 サッカーの技術の他に、心理学、、統計学、メンタル論等、 いろいろ追求するところはありますね。
・公園、休みの日の学校の運動場などで、キャッチボールもサッカーもさせて貰えない状況では、ジュニア選手はどこでボールを扱う自主練習をすればいいの? 他国の選手に比べて、圧倒的にボールに触る時間が少ないのではない?
・「PKを外すことが出来るのはPKを蹴る勇気を持った者だけだ」 かのファンタジスタの名言です。想像を絶する極度の緊張感の中、その勇気を讃えましょう。
・男子もそうだったけど、そもそも練習が良くないのではー? 技術があると仮定するならメンタルでしょ。 海外のトップ選手もそうだけど、一般人もカウンセリングは一般的。
支えてもらう、目に見えないものに金を払う。 この文化が日本にはない
・そもそも後半の田中みなみさんのPKが長谷川さんに蹴らせれば、足がまだ遥かに残ってるし、入った可能性大。コーチ陣が大声出せるチャンス無かったですか。アレでガックときたよ。田中さんが蹴りに行ったから、ヤバいと思ったら案の定だ。まえにもおなじシーンがあったはずです。
・PK失敗した者は、一度代表から外した方が良い! あまりにもメンタル弱すぎだ 国内WEリーグではアレでも通じるだろうが 国際試合では数段上の強靱なメンタルが求められる
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