( 158394 ) 2024/04/11 00:00:09 2 00 夫婦で年金32万円だったが…夫を亡くした70代の元会社員妻、年金事務所窓口の「遺族年金への回答」に思わず涙「あんなに働いてきたのに」THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/10(水) 14:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a628e836b382c0b96faf63c9f1078d628c74c3d |
( 158395 ) 2024/04/11 00:00:09 1 00 遺族年金は公的な死亡保障であり、残された家族を支える重要な収入源ですが、受給条件や受取額には公平でない要素があることが報告されています。 | ( 158397 ) 2024/04/11 00:00:09 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
公的な死亡保障である遺族年金。残された家族の生活を支える大切な収入源だが、受給条件や受取額には、制度上、公平とはいいかねる問題があるようだ。実情を見ていく。
【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額
中高年世代の最も大きな関心ごとといっても過言ではない、自身の年金受給額の問題。自分の老後を支える大きな柱である以上、だれも無関心ではいられないだろう。
年金を受給する年齢に満たなくても、将来の自分のおおよその年金額は計算で求めることが可能だ。
国民年金(老齢基礎年金)は「年間受給額=年金額×(保険料の納付月数÷480ヵ月)」、厚生年金(老齢厚生年金)は加入期間が平成15年3月以前/4月以降で変わり、前者であれば「平均標準報酬月額×7.125/1,000×平成15年3月までの加入期間の月数」、後者であれば「平均標準報酬額×5.481/1,000×平成15年4月以降の加入期間の月数」で計算できる。
ずっと専業主婦だったという70代のある女性は、友人に自身の年金額を打ち明けた。
「私は、亡くなった夫の分と合わせて月15万円ぐらい…」
この女性は、亡き夫の「遺族厚生年金」と自身の「国民年金」で、日々の生活費を賄っている。
遺族年金は、国民年金に紐づく遺族基礎年金と、厚生年金に紐づく遺族厚生年金の2つがあり、それぞれに細かな受給要件がある。
ざっくりいうと、未成年の子どもを抱えている場合にもらえるのが「遺族基礎年金」。遺族厚生年金には子の要件は特になく、(元)会社員・(元)公務員の配偶者が亡くなった際にもらうことができる。
遺族基礎年金の年金額は、年「816,000円 + 子の加算額」(67歳以下の場合)、遺族厚生年金の年金額は亡くなった人の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分3。
上述の専業主婦の女性を例にすると、受給できる遺族年金は遺族厚生年金のみで、遺族年金は月8.2万円。生前の夫は、厚生年金を月10.9万円、併給の国民年金と合わせて月17.7万円の年金を手にしていたと推察される。
専業主婦の友人から年金額を聞いた女性は、最近、最愛の夫に先立たれてしまった。夫に先立たれたという境遇は同じでも、この女性はずっと会社員で、定年まで勤めあげた兼業主婦という違いがある。
「私も、遺族年金の手続きに行ってくるわ…」
と、友人に向かっていったかどうかはわからないが、年金事務所を訪れ、夫亡きあとの年金について、手続きを行った。
元会社員女性の世帯が、夫婦ともに20~60歳まで正社員として勤務し、平均的な給与を手にしてきた場合、夫が手にする老齢厚生年金は月10.3万円程度になる。併給の国民年金と合わせると、だいたい月17.1万円の年金だったと推察される。同様に、妻の老齢厚生年金を計算すると月9.5万円程度。併給の国民年金と合わせると、だいたい月14.7万円になる。
夫婦で年金月31.8万円なら、かなり余裕ある生活が送れたことだろう。
「では、夫が亡くなったあと、私が受け取れる遺族厚生年金は〈月10万3,000円の4分の3〉で月7.7万円ほど。私の年金と合わせれば、22.4万円。これならゆとりある老後生活が送れる…」
しかし、この女性が思い浮かべた計算式は間違いなのである。
遺族厚生年金と自身の老齢厚生年金の受給権がある場合、老齢厚生年金は全額支給となり、遺族厚生年金は老齢厚生年金に相当する額の支給が停止される。この場合「自身の老齢厚生年金>遺族厚生年金」なので「遺族年金は1円ももらえない」ということになります。
「遺族年金はゼロ円です」
年金事務所の担当者の冷静な回答に、女性は思わず反論。
「まさか。なにかの間違いでは?」
担当者は同じセリフを繰り返す。
「いいえ、遺族年金はゼロ円です…」
「どうして…あんなに働いてきたのに…(涙)」
もうひとつ重要な情報を付け加えておくと、遺族年金は非課税なのに対し、老齢年金は課税対象だ。額面の85~90%が実際の手取り額となる。その結果、大変残念なことに、働いていない専業主婦のほうが多くの年金がもらえる、という逆転現象が起こるのだ。
この不条理、怒りのやり場がないだろうが、不公平な仕組みは長年にわたり問題視されているものの、いまのところ制度に変更はない模様。決まりは決まりとして、残念だが、諦めるしかないのだ。
[参考資料]
厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査』
THE GOLD ONLINE編集部
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( 158398 ) 2024/04/11 00:00:09 0 00 ・我が家の主人、あれだけ長く働いておさめたのに年金を僅か一年だけ貰って亡くなりました。私はフルタイムで働いていたので、主人の遺族年金は貰えません。払わなくていただける専業主婦への扱いは手厚く何だか公平性を欠いている気がしています。当時フルタイムで働くのが少数派だったので、こんな制度になっているのでしょうね。これだけ女性が活躍しているのだからそろそろ色んな制度の見直しも必要なのでは?
・年金制度はたいへんややこしい。もっとシンプルにできないものかと思う。ただ、たとえシンプルにしても年金保険料を払い始めてから年金受給開始して死亡するまで60年くらいかかるので、その間旧法はずっと残さないといけない。そのため他の制度と違い、世代ごとに適用される法律が異なる、非常にわかりにくい制度であることには変わりない。
そもそも、昭和36年に国民年金制度を強制ではなく任意で始め、その後、昭和60年に皆保険制度に切り換えたからこの間保険を掛けていない人の救済措置が必要になって最初から躓いていると思う。その後、受給年齢を60歳→65歳に引き上げたので60歳受給を予定していた人の救済措置を入れたりとややこしいこと限りない。こんなことでは将来いくらもらえるのか予想ができないから人生計画もできないよね。
・いきなりゼロ円ですとは 言われないと思うけどな。
両親もこのパターンだったけど 夫の遺族年金を受け取るか 自分の厚生年金を受け取るかの二択だった。 両方うけとるのはダメよ、ってことです。
母は、遺族年金を選んだほうが 年金額が高くなるので 自分の厚生年金は諦めて 遺族年金を受け取りました。
・納めてきても死んだら貰えないのです。 夫婦共働きしてきても、どちらか亡くなれば片方分は無かったことに。
一生懸命働いている人が割に合わない世の中です。
夫婦二人で長生きしなければ、年金でなんとか地味に暮らすということは無理ですよね。
しっかり働いてきた人が報われる制度を作り上げないといけませんよね。 罪を犯したり、働かなかったりということも増加するばかりじゃないかと。
定年まで働き、定年後年金を手にして楽しむという日本。 現役でも休日に楽しみ、またしっかり働くというような世の中になって欲しいですね。 人の寿命はそれぞれですから。
制定してからかなり時代が変化していますしね。 国民が頑張れる世の中に作り上げてください。
・自分の厚生年金と亡夫の遺族年金の両方を貰うというのはあり得ない。 問題になっているのは、自分の厚生年金を貰った場合に課税対象となり、専業主婦で遺族年金だけ貰ってる人は非課税という点ですね。 そこで逆転現象が起こり得る。 だから自分の厚生年金の中で、もし遺族年金を貰えれば、と同じ額を非課税とする工夫が必要ですね。
・年金制度はもっとすっきりとわかりやすくすべき。自分が積み立てた年金は死後は遺族が受け取れるようにしたらこんな問題は無くなる。民間の個人年金のような形と言えばわかりやすいか。終身は難しいだろうからそこは積み立てNISAやiDeCoなどで積み増しは必要だろうが。せっせと納めた保険料がまるまる損になるような制度では納得できない人が多いのも当然だと思う。
・これは全く不条理な制度ですぐに法律改正 をして欲しい案件です どうして今まで働いて自分の分を払って来た人が第3号と言う名目で殆どの年金を払っていなかった人よりも少ない年金しか手に入らないのでしょうか? どうして片方は約75%が貰えて自分で払ってきた人が貰えないなんておかしすぎる 第3号制度は余りにもいい加減な方式ですよ 税や年金の不公平是正のためにも第3号以外の配偶者にも自分の分プラス最低でも50%分位の遺族年金支給は必要だと思う
・年金制度はたしかに複雑怪奇。 年金に関係する部署で働いていたけど、法律に精通してるのは数人の上司のみでした。
でも実際には、自分に関わる部分だけなら、あらかじめ理解して(難しければ質問なら相談なりして)おくべきだったと思う。
私も新卒から定年までフルタイムで働いて来たけど、夫に先立たれたら遺族年金はほぼ0なのは知ってるから、心づもりと、個人年金で準備しています。 そのくらいは、自分の大事な老後のこと、調べておくべき。
・>遺族厚生年金の年金額は亡くなった人の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分3。
この記事と同じような記事を以前も見たことがあって、その時にもコメントしたのだが、変更されていない。ライターさんはコメントは読まないのだろうか?
日本年金機構のHPによると 「死亡した方の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3の額」と「死亡した方の老齢厚生年金の報酬比例部分の額の2分の1の額と自身の老齢厚生(退職共済)年金の額の2分の1の額を合算した額」を比較し、高い方の額が遺族厚生年金の額となります。
となっており、夫婦で年金額が近いときは、それぞれの1/2の合計から妻の年金額を引いた値、つまり「夫の10.3万の1/2」と「妻の9.5万の1/2」の合計の9.9万から、妻の9.5万を引いた4千円が、遺族年金として受け取れることになる。
「遺族年金はゼロ円です」と繰り返す年金事務所の職員は、特にあり得ない。
・私の母も父が亡くなったとき、自分の老齢厚生年金と父の厚生年金部分の4分の3を貰えると思っていましたが、社会保険事務所で示されえた額が、遺族年金の支給停止が大きく、結果として年金受給額が少なくて、怒りながら帰ってきました。 また、社会保険事務所では、女性としてはたくさんもらっている方ですし、一人分の年金としてはたくさんある方ですと言われて、仕方がないと思ったそうです。 今でも、私に「私はもらっている方なんだね」と言います。受給額を見ると、手取りで17万ちかくあるので、確かに多い方です。 でも、一番いいのは、夫の扶養で第3号被保険者として掛け金を払わずに、夫が亡くなって遺族年金を貰うと、平均的男性としての遺族年金は14万、しかも遺族年金部分の7万5000円は住民税非課税ですから、お得です。
・夫の扶養家族だった主婦は保険料を払わなくても基礎年金がもらえ、夫が亡くなった後は遺族年金も受給できる。 一番の不公平は遺族年金の非課税です。 非課税ということは社会保険料も安くなる。 せめて遺族年金の非課税はやめて収入に応じて税金、社会保険料が決まるようになってもらいたい。
・私も正社員で働き、昨年定年退職しました。以前から、今の仕組みの不合理には腹立たしさがありました。 いい加減、改正して欲しいものです。 勤務していた時も税制の恩恵は、殆どなく、年金も然り。 男女の給与格差も歴然なので、当然自身の年金額の方が少ない。 岸田さん、そして国会議員の皆さん、ご自身は年金での生計など関係ないでしょうが、今後の共働き家庭の為にも真剣に考えて下さい!
・私も同じような経験があります。年金事務所の職員に冷たく言われました。遺族年金はありません。ゼロです。しばらく怒りが収まりませんでした。年金機構は、国民からは強制的に徴収します。多額のお金を投資に回す程の余剰金があるのに、いざ支払うことになると受給者にはても冷たいです。素人にはとても理解できないような微細な規則があるようです。現在、年金を支払っている人たちに言いたい、国の年金機構など信用せずに将来に備えて自衛手段(貯蓄、民間の年金加入など)を若い時から真剣に考えましょう。いざとなると国は冷たいです。
・間近に年金を受け取る歳になり、我が家も同じく主人が亡くなった場合に遺族年金は0円である事を知りました。
誰にも迷惑かけない様にストレス溜めながらの激務に耐えてきたのに、、其々何の控除も無いまま高額の税金を2人分払ってきた先がこれなのか?と疑問に思いました。
専業主婦の皆さんには救いの手が有るのに、自由な時間を労働に変えて頑張って納税してきた主婦からは税金はしっかり回収していながら 現状では、遺族年金受け取り側と同様の非課税処置も無いだなんて、、泣けてきます
・納めても死んだら貰えない。でも長生きしたらずっと貰える。普通はこう考えるが、人生の途中で事故や病気で障害者となった場合、年金を納めていないと障害者年金は貰えない。年金は、基礎年金と老齢年金の2種類の合計であり、遺族年金は厚生老齢年金の3/4である。年金全額の3/4ではない。配偶者が今でいうパワーカップルなら、夫の年金より自分の年金の方が高額なのは当たり前、生前はたくさん貰っていたのでしょう。59歳の誕生月に今まで毎年支払ってきた額の通知が届く。受給年齢になった時、無駄だったと思うか良かったと思うか。人それぞれだと思う。当方61歳、就職した時は55歳定年60歳年金、いつの間にか60歳定年65歳年金。システムは知らないうちに変えられる。
・年金制度は相互扶助であって、時事変動で支給額も変わる。
年金以外の備えや資産形成にしっかり力を入れていかないと、せっかくのリタイヤ後の生活が厳しいものになる。
自営だから年金が少ないってぼやいてたりするけど、その働き方を選んだのは自分だし、備えをしてこなかったのも自分。 自営の妻もしっかり年金は収めてるんだし、厚生年金などの3号に較べての不公平感は大きいから、制度の是正は必要と感じますけどね。
我が家は、年金だけでなく、不動産からの賃料や、株の配当少しだけど運用の収入もあるようにして、民間の個人年金にも加入し、預貯金もして備えていますよ。 近年、株主優待の改悪ややめる企業も多いし、楽しみがへったりもして厳しさを感じています。
・国は老後資産を作るためにやたらNISAやiDeCoを勧めるが、確実に資産が増やせるという保証はない。なぜ個人年金をことを一言も言わないのか。要するに国民に投資させた方が株価が上がり、金融機関を手数料で儲けさせるという目論みなのだろうか。
・年金だけでなく、離婚する場合、専業主婦は結婚期間に貯めた貯金や所有物全ての半分もらえるのに、共働きの女性の場合、家事も子育てもほとんど1人でやって働いて貯めたわずかな貯金も夫に半分やらなければならない。夫が家事や育児に協力したなら当然渡すが(それなら離婚はしないかもですが)、何も協力しなかったら不公平に感じてしまう。
・いまだに国の家庭モデルは、夫が大黒柱となって働き妻が家事を支え、パートで家計補助するという例が多いです。 自営業や少ない給料のための共働きの世帯より、高所得者専業主婦(少しパート)の世帯は時間的にも金銭的にも恵まれています。 年金に至っては、高所得の夫の遺族年金の方がとても有利です。夫がそこそこ収入があれば、扶養外れない程度に働くのは当然です。女性の社会進出の足かせになっているかも だから親は子どもを大企業に就職させたくなるのは当然ですよね。 男女格差なく世帯単位でなく、個人の働きに応じた年金になってほしいと思います。
・厚生年金の保険料は 標準報酬から計算されるが 通勤交通費が標準報酬の中に入るのは 納得できない 通勤交通費は全て定期代となり 手元に残らないし 報酬ではないと思う、おかしいって 遠方から通うと交通費が高くなり 保険料が高くなるため 手取りが下がる 同期でも給与の手取りが全く違ってくる
・逆転現象はおかしいかな。 ただ、年金は老後の生活保障のためのものである。 だから、資産がある等年金を受け取らなくても十分生活できる場合は支給されないのが本来の考え方と思う。 遺族年金も働いていなかった遺族の生活保障のためである。 実際上、貯蓄と同様の効果があると思うが、死亡すればもらえないように貯蓄ではない。 また、同じ理由でたくさん稼いでいる人ほど年金受取額は多いものの、稼得所得との割合(比率)でいえば、稼ぎの少なかった人の方が高率でもらえる。 ここでも所得税や社会保険料と同様な所得の再分配機能が行われている。
・専業主婦だった母が先に亡くなりました。生前は何の贅沢もしないで、最期は僅か2週間程介護しただけで逝ってしまい、老後の生活資金なんて心配する必要ないと思いました。ご飯が食べられる、身の回りの事ができる、これで充分幸せです。
・第3号被保険者は本当に問題だ。年金保険料を払っているとみなされるので、みなし被保険者などと言われる。婚姻から後は1円も払わなくても年金を貰える。婚姻後も働いてきた女性や自営業自由業の配偶者は保険料をずっと納めている。第3号もせめて1階部分は徴収して当然だろう。
・仕組み作ったやつに悪意を感じるくらいです。 年金制度は廃止し、全ての国民が平等な老後支援金を受け取れるようにすべき。 また税金は基本累進課税のみ。これは個人事業も会社も公務員も同じ。 職業によって損得が発生するのはよろしくない。 税務署員や会計士や監督官庁の既得権益になっており、如何にもお役所仕事である。
・年金に関しては人それぞれ言いたいことはあると思うけど、自分でかけた分だけもらえるものだと思えば皆平等で不満はないと思う。 それほどかけていないのに沢山もらったら、しっかりかけてきた人からすれば?という事になると思う。 年金もこの先あてにならないから、私の周りの人たちは、もうもらえなくても良いからかけた分だけ全て返して欲しいと嘆いています。 確かに考え方としては不満ないかも。
・今の年金を始めとする社会保障制度に疑問を持つ1人です。 一生懸命働き真面目に支払っている人より、遊び呆けて保険料も支払わず、挙げ句の果てに生保受給して悠々自適の生活する人もいると聞く。 正直者は馬鹿を見るような制度は今すぐにでも改正してほしい。
・日本の年金システムは巧妙に練り上げられた詐欺みたいなものです。どれだけ頭が良いのだ?!と思えるメンバーが、あらゆる仕掛けをして組み上げられています。要するに「払いたくない」を根幹につくられています。一番の仕掛けは「年金受給の繰り下げ」 確かに繰り下げると年金は増額されますが、一番忘れてはいけないのが、当たり前だがそれまでに死んだら本人には一銭も入りません。だから繰り下げしないで、少しでも早くから回収した方が良いです。そして支給されるのは遺族に対して、満額ではなく3分の2程度・・・。それまで一生懸命働いて、国の年金制度を支えてきた国民にたいする仕打ちがこれです。本当に酷い話です。
・だから繰り下げなんかするべきではない でも年金の支給要項はある程度勉強しおくべきかと 年額が増えても結果はマイナスって事もおきうる 非課税世帯と課税世帯ここは良く勉強しておく必要がある 配偶者が中途半端な額を貰うと課税対象となり いろいろな面で不利である ヤバイ方は繰上げも検討すべきですね
・既婚、女、働いてる立場の人間ですが、専業主婦が羨ましすぎる。 毎日自由に暮らしてて年金まで多くもらえるなんて。 人手が足りない昨今、一生懸命働いてる人を優遇してほしい。 もちろん、働きたくてもどうしても働けないということもわかってますが。 私は毎日必死に働いて専業主婦と同じくらいの家事育児頑張ってますよ。この苦労が老後に報われないなんて、。
・保険の契約ならば加入したときに支給されるときの条件とか様々に決まっているが、この公的保険制度たる年金制度は加入してから受給資格が得られるまでに国の都合でいくらでも改悪出来てしまう詐欺的な保険制度だから始末が悪い。 そしてその加入が実質的に国民の四番目の義務に等しいのが困る。
・年金は国が行う詐欺行為です(法律を都合よく変えれるので違法ではないだけ)かけた人が全員年金がもらえたらたちまち潰れます65歳までに亡くなる方や70歳くらいで亡くなる方が居るから100歳まで生きても貰える人がいるだけです。終身生命保険とうで多少はカバーしないとね100パー国に頼るなが正解です。
・こんなに寿命が長くなるとは政府も予想できなかったんですよ。それに利権が絡み、年金制度改革のチャンスがあっても実行できなかった。 令和の今、物価は上昇中、専業主婦は減少、少子化、外国人労働者の増加、高齢者は増加中… もう年金制度を廃止して、生活保護1本化でもいいのかも?あくまで、日本国籍を有する者が対象の生活保護、医療保護ですけどね。 なんで、日本国籍のない人まで生活保護や医療保護の対象とするのかよくわからない。 あと、簡単に日本国籍を与えちゃいけないでしょ?審査は厳しくしておかないと… 安全安心の日本ブランドは崩壊します。もう崩壊しつつあるとは思うけど…
・基本的に年金は飢え死にしない程度の金額であり、それで家の家賃やローンを支払える金額ではありません。なので、夫が亡くなった場合のことも考えて夫に遺産が無ければ生命保険などに入っておく必要があるのです。遺族年金の仕組みは公開されているのだから結婚当初から知っておくべきで、受け取る段になって年金事務所の窓口で金額を聞いて涙するなんて有り得ないでしょう。
・多分だが、「専業主婦」というのが、戦前の大家族に嫁いだ長男の嫁を想定していて、毎日朝から晩まで姑にいびられながら、舅、姑、夫の兄弟姉妹、自分の子供達という大家族のあらゆる家事を全てこなしていた人を想定していたのではないかな? 当時も、次男、三男の嫁は、本人が望めば昔の言葉でいう職業婦人、少し前の言葉でいうキャリアウーマンになれたのだが、長男の嫁はまず無理。専業主婦とは、家庭内の仕事が大変すぎて、外で働きたくても働けなかった人たちのことだったのだと思う。そう考えれば、専業主婦が遺族年金で優遇されるのも理解できるのだが、世の中、すっかり変わってしまっているのに、制度を見直さないのは確かにおかしいね。遺族年金なんて将来的にはやめてしまえばいいのでは?
・それだけの差じゃない。遺族厚生年金が非課税ということは、所得税の計算をするときに含まれない。確定申告をするときに、収入としては国民年金しか含まれない。大抵は住民税非課税世帯になる。国民健康保険などの保険料も少なくて済む。
・夫が現役中に亡くなった場合は、専業主婦と子供達が路頭に迷わないように遺族年金で手厚く保護すればよいと思う。 定年退職後に亡くなった場合は、もう大黒柱としての役目は終えているので、専業主婦が得して共働き主婦が損する不公平な支給方法はやめた方がよい。
・夫婦二人が元気な内の年金受給額は何とか暮らせるが、一人に成ったらとても暮らせない。 昔、独身の若い頃に給料日前が金なくて辛かったけど結婚して共稼ぎに成ったら貯金ができるように成ったのを思い出します。これの逆状態なので気を付けた方が良いと思います。
・年金というのは自分と配偶者が何歳まで生きるか、によっていわゆる「損得」が発生するのは致し方ない。もしこの元会社員妻の夫が長生きしていたら、夫婦で元専業主婦の妻より多額の年金が受け取れていたわけで、悪い言い方をすれば「夫が死ななかったら得していた」ということ。
もちろん長生きすればするほど年金をたくさんもらえるのだから、早く死ねば「損」するのは制度的に仕方ない。あきらめるしかない。
・年金って最初に受給した人達は1円も払ってないわけで、些か不公平感がある。 やはり自分で払った分くらいは受給出来るようにしないと。 今の制度だといずれ破綻するんじゃないかな? 少子高齢化に対処出来ないと思う。
・強制的な保険制度な為税金と同じ扱いと聞いています。穴だらけの法律は断固即座に改正見直し遺族年金は受け取れる様にすべきであると考えます。ちゃんと払い続けた人と払ってない人との差別は必要 会社が半分払い続けた意味もなくなる。
・遺族年金はお国の為に兵役に出て戦死した遺族への補償として生まれた制度と聞いている。ただ、最早、現在の社会情勢と全く合わない。男でも女でも独身であれば、配偶者はいないので遺族年金の対象にはならない。またこの記事のように共稼ぎ夫婦でも色々な制約がある。本来は掛け金を支払った人が恩恵を受ける制度であるべき。遺族年金は即刻、廃止した方が良いと思う。
・家族(三号さん)より先に逝くこともあろうかと考えたら、普通は生命保険に加入していませんか。 70を超えたけど、残している。保険の外交さんとの義理もあるが。 億とかの保険は必要ないけど、2000万とかかけておいて間違いではないです。 貯蓄が2000万とすれば、年金受給権を持つ配偶者からの年金遺産は文句を言うことではないかと思います。 遺産としてきちんと遺して欲しいですよね。
・こういう記事を出して、遺族年金にも課税しろと言っているのかな? 専業主婦世帯が憎くて、配偶者控除にいろいろ不平を言った結果、概ね年収1200万円以上の人は、配偶者控除が無くなった。
いわゆる高額所得者の収入を減らして、共働き家族は裕福になったのか? そんな事は無い。喜んでいるのは、税金を取る口が増えた財務省および役人だけ。
日本人てすぐに人をうらやんで、不公平だと騒ぐけど、わざと庶民同士の争いを引き起こして、税金を新たに取る口実にしようとする深慮遠謀があるのか、勘ぐってしまうけどね。
それよりも税金や社会保険のとられ方や使われ方にもっとメスを入れた方が良いと思うけどね。無税のパーティ代のキャッシュバック、失業保険のバラマキや健康保険を使った実質増税なんてひどいものだけどね。
・3号は掛け金ただで年金貰えたり、遺族年金は非課税は、随分前から生きどおりを感じています。可給年金も
でも3号の方は、ただ乗りしてると理解してはい人もいる、旦那が私の文まで払ってるって。人に払わせといて怒りを感じます。
無収入でも住民税の支払はきますが、未亡人の方はただったり。
健康な扶養の成人の優遇は止めて、子供手当て増やしたり、年金を増やせばいい
・専業主婦の第3号被保険者って実質働いてたとして扱われるようなものだからね。 今までは独身者からの批判が主だったものだろうけど、これからは兼業主婦からの批判も高まっていくだろうね。
・一生懸命働いてきたって国民年金だけなら年に手取り60万だよ。
本人がもういないんだから遺族年金というのがそもそもおかしい。
年金にはトンチン講の構造がある。
不公平、不公正な第3号はとっとと廃止すべきだ。
制度を複雑化して目をくらまし、役人がいないとわからないから困るという状況を演出するのは国民に対する背任行為である。 義務教育修了者が簡単、完全に理解して対処できるように改良すべき。
・女性が家を守り男が外で稼いでくる助け合いの家庭像を守る年金の制度設計から、自立した個人を切り離してそこで完結する制度に変えるとなると、遺族年金自体が制度趣旨にそぐわないような。多様化した生き方全てを網羅する公平な制度など、無理な気がします。
・ずっーと結婚以来、専業主婦の第三号の義姉。兄がうつ病になってから、夫婦仲が悪く、ほぼ別居状態なんです。義姉⇒兄へのモラルハラスメントも症状を悪化させている原因。
なのに、絶対に籍は抜きません。んで、微妙に同じ生計であると上手に見せかけてます。なぜなら、しっかりと年金を確保するため。
妻というより、家族として支え合いがない第三号の専業主婦が、籍に入っていることにより、老後の「お得」を望むような現行制度は廃止すべきだと思います。もっと、必要な方々に資金をしっかりと分配してほしいです。
・専業主婦で、夫婦の年金が32万なんて十分以上に恵まれた環境。 それまでの生活をどうしてきたかで今後が決まる。 万が一に備えて貯えがあるのか?片方になった時に備えてきたか? どっちにせよ、あるだけでやりくりするしかないでしょうよ。
・国民年金(プラス国保)でも、低所得者などは社会保険よりも金額が高く逆転している。
年々国民年金は上がる事自体おかしな話なのに、将来貰える額は社会保険よりも下回るもの(理屈はわかるが金額は定額であるべきでそこから掛け金を上げるなどにすればいい…今でも+400円で上がる)
自分もそうです。あれだけ頑張って病気になっても、ビタ一文安くならない。医療費は九万五千円までいっても10万超えないので控除0。
もらいすぎた分を返金するのが確定申告なら、支払ったものを全て引いた額から計算するべき。
自転車の保険、家賃、家財保険、ヘルメット等代金など
例えば服を月300円まで控除して、1000円のものをかったら、700円は贅沢なので対象にするなど
あれはダメ、これはイイなんて基準がおかしい。最低限衣食住を保証される以上、そこは補償しないいけない。
年金額でどこまで保証できますか?
・専業主婦だった奥さんが亡くなられても旦那に遺族年金が出ないことに等しいのでは?? 奥さんも60歳まで働いていた来たので、それなりの蓄えも有るだろうし、ご主人の遺産相続もあるから遺族年金で保護してあげなくても生活には問題は無かろうと言うこと。 専業主婦だと自身の蓄えは無いだろうからね。
分かり難いけど、弱者保護としては良くできているのでは??
・日本の年金制度は既に破綻しかけているし、先は不安だらけ。年金制度を止めて個人の自由積立に任せたらいい。年金事務所の職員もお払い箱となれば、人件費はかからないし。無駄な税金も使わなくて済む。
・夫が65歳になったので、私の年金手続きをしました。 先輩に聞いた話だと、年下の奥さまが65歳になる迄は扶養加算があるけど、なった途端加算が無くなって、しかも世帯年収が40万円程減ったとか。 2歳しか離れてないので、あなたはもっと離れていて良かったね~と言われました。 扶養加算付年金総額>夫の年金+妻の年金 理解し難いです
・あんなに働いてきたのに遺族年金がもらえない、っていう涙は意味が分からない。 あんなに働いてきたから、働いた分の自分の厚生年金もらえるはもらえてるんだし。 遺族年金よりも女性の厚生年金のほうが多いなんてすごいですよ。 あんなに働いててよかったですね。 年金って保険ですからね。
・奥さんが会社員で厚生年金をかけていたらほぼ0です。知らないのは残念ですが、勉強不足だと思います。
年金は非常に複雑です。ですから、まだ旦那さんが元気なうちに調べておくべきでした。
また、奥さんが厚生年金がある人は遺族年金がないこと早めに知るべきでした。
・せめて本人が亡くなったときには保険料として払った残金を一時金として遺族に支給して欲しい。 それも、男女関係なく。 あれこれ言われるのはわかってるけど、諦めきれない願望です。
・年金はただの税金だからな、この先も更に額は少なくなるだろうし、そして税金は上がるばかり。保険で個人年金に入っているが、貰う頃にどう変わるか、先を考えると中々に怖いな
・ホントに不条理ですね・・・ 厚生年金に比べ国民年金は、という不満は単に認識不足と スルー出来るが、厚生年金同士で専業主婦、共働き主婦間で この扱いの差は早晩改定されるべき。 もう、夫婦単位の厚生年金制度は変えるべきだ。
・話が少し変わるけど遺族年金が非課税なのはおかしい。 90代の専業主婦を何人か知ってるけど、遺族年金だけで月26万!うちは29万!極楽〜(プラス自分の国民年金)って年金の自慢話をよくしてる。 それでも払う税金は年金が月7万程度の人たちと同じで、健康保険の割合も1割。 この非課税の制度、絶対おかしいよ。
・人がいつ死ぬかなんて誰も本人もわかりません。なら40年も払い続けた厚生年金をすぐにでも少しづつでも還元して頂きたいのは当たり前の事実ですよね。40年ですよ?ずっとずっと国から引かれ続けてきたんですよ?金額にして1000万以上ですよ。これで60歳で急死したら全く還元ゼロですよ。平和と思われるこの日本も実は国民に対して結構酷い行為が乱立している可能性があると思いますね。とりあえず今年還暦の私は繰り上げ年金で今年から頂く予定です。当たり前ですよね。
・人がかけた年金を基に もらえる年金が決まるのは 理不尽
サラリーマンの専業主婦だけ 特別待遇する意味はない
自分がかけた年金で もらえる年金が決まる 当たり前の制度にするべきです
・自分が死んだとき、 事業主負担を除いて自分の稼ぎから天引きされた厚生年金保険料総額から既に支給された分の差額くらいは、自分の奥さんに支給されるようにして欲しいなぁ。
心情的にはね。
・夫が仕事をして主婦が家庭を支えて。 夫が亡くなっても夫が貰うはずだった年金をもらえるようにしてもらえないと困るよね。逆も然り。夫や妻が亡くなっても夫婦でもらえるはずの年金は保証してくれないと生活できなくなるよ。
・遺族年金の全国平均は12万前後。あまり大っぴらには言えないが、専業主婦と、生活保護には不条理を感じる!特に生活保護は、年金より高額だったりする。
・年金生活者は物価高に対して年金額が増えないので対応できない苦しい生活が続いています。今度の選挙で年金制度本気で考える政党を応援したいものです年金生活者の4,000万票をなめるなよみんな選挙まで忘れないでくださいね。
・年金なんて、ホント、国が考えた所得の搾取でしかない。 消えた年金のおかげでわれわれは満額なんてもらえないしまだまだ働かないとならない、いわば奴隷のようなもの。 国民皆保険と違って今すぐ使えるものではないので、騙され続けてる感じ。 こう言う「逆転も起こりうる」なんて、あっちゃダメでしょうが。 人が働いて収めた税金で食ってる政治家が、一番危機感持てよって話じゃないか。
・会社負担分と合わせると数十年に渡り莫大な額を支払わされている。そして誰もが長生きできる訳でもない。もし受給から3年以内に亡くなったら(そんな珍しい話でもあるまい)所得税・住民税どころじゃないトンでもない重税を課せられたことにならないか?
・自分が受け取る前にご主人が亡くなるのが、一番のタイミング。 更に専業主婦が一番優遇されてます。 ただ、ご主人側の年金は非課税だからね。 このパターンの方は、かなり恵まれていますよ。
・この仕組みだと、払った分が本人か遺族に還元されずに残った年金額は、何兆円にもなると思うが、この積み上がった額が公表される事が無い!人口動態調査で何十万人もの超過死亡が出ているが、払われない年金は更に増える。その金は何処に行くのか?
・年金制度を根本的に作り直すタイミングにきてると思う。真面目に働いてきた人が貰う年金より、無職の生活保護の方が金額が多いとかもモヤッとするし。 自民党議員は裏金と議員年金あるから、知らぬ存ぜぬかもしれないけど。
・妻は第三号で保険料負担なくして夫が先立たれた場合には優位な制度ではあるが、 現在のように共稼ぎで双方社保加入である場合には、 夫が先立たれた場合には遺族年金はほぼない。と考えたほうがいい。 現役時代にバカみたいに高い額を払わされてきた上で、早死にすれば葬式代という名目でスズメの涙ほどの額しか戻ってこない。 社保加入の共稼ぎを増やすのには、支出を抑える意味もあるのです。 姑息な厚労省と政府のやることですから。
・えええ。 ずっと働いて保険料を納めて 専業主婦より低いって許せない。 専業主婦もお給料換算すれば高い賃金に なるとは思います。 でも、実際に納めている人と納めてない人で 逆転する制度は間違ってる。
・諦められるか! 長年不条理と思われているなら改善すべきではないか。なぜ見直さないんだ? 納付するのは自分や家族が退職後に生活できるように考え納付している。本来の仕組みとは違う解釈だとは承知しているが、納付した分は最低でも受給できなければ何のために一生懸命働いて納付してるのか。 それに亡くなれば家族が受給できるような仕組みじゃないと不公平で納得できない。 真面目な人が馬鹿を見るような仕組みはいい加減みなおしませんか?
・自身の老齢厚生年金が遺族厚生年金より少なければ差額はもらえるのではないかな? 老齢基礎年金と老齢厚生年金もらえるなら、生活は保証されてると思う。
・70代の女性の若い頃の時代は、社会保険に加入できるような場所は少なく、フルタイムで働くことすら難しかったと思います。結婚したら寿退社が当たり前の時代ですよ。だから無年金にならないよう第三被保険者という制度ができたんじゃないんですか。この記事を書いた方はおいくつですか。
・78/75の夫婦です。妻の年金額は厚生年金5年+国民年金?+3号年金(1986年以降2005年まで)が年金加入制度加入履歴かな?
現在の受給額は概ね72万円/年程度、私の加入歴が444月です。現在の受給額が210万円+程度です。
私が旅立てば210万円、マイナス約60万円の1/2、75万円+72万円の150万円弱になると妻には伝えています。
私が先に行ったらあまり待たせるな、その程度のへそくりは・・・w
・個人事業者は、収入のある時は累進課税でたくさん納めても 受け取る時は、国民年金のみ、 夫婦でそれぞれ国民年金だけ、どちらか1人になれば、 1人分だけしか受け取れない、 年金の仕組みが そうなったいる、国民年金基金は、どちらかが死亡したら、 相方の年金基金は、受け取れない仕組みになっている、 年金の仕組みは、 個人事業者は、国民年金のみ加入で 公務員 厚生年金だけで優遇されている仕組み、 住む所が無ければ 最悪、
・憲法に定められている「法の元の平等」法律が平等では無いのはおかしいのでは? 年金保険料を払わない方が徳なのはおかしい。 第三号被保険者制度は廃止でお願いします。
・2人から1人になるのだから当たり前でしょう。1/2の額より多いはずだし、日本の年金はよく出来ていると思う。これから貰う若い人 達のことを考えてほしい。
・年金に関するコメントは連日掲載されているが、年金は国民の老後保証するものではなく金を集めるための手段に過ぎない!! 社会保障のためと言って消費増税し、一般会計予算は2倍弱まで膨らんだが、全く国民生活はよくならない。 ましてや、保険料等の更なる増額負担は全く理解できるものではない。 自民党の言っていることは全く信用できない。
・大体自分の積み立てお金にあたかも所得のように税金をかけるのがおかしい。 取りやすいところから取るという発想のもとで行われているだけですので心あるものが廃止するよう声をあげていただきたい。
・決まりは決まりとして諦めるしかない、か。 そこがおかしいとわかってるのに国はなにも変えようとしないわけだ。 政治の怠慢だし、今や子育て支援だのなんだのって非課税世帯や生活保護者が有益なるようになって、一生懸命働いて税金収めてる側がバカみてあほらしくなってくる。 やってられないよね。
・余りにも不平等な制度なのでお話しにならない制度で呆れます。月10万円以上貰えてる人ならまだしも、とても生活出来ない位しか貰えない人がどれ程多い事か!もうこの国は終っていますね。問題はこの年金の問題だけじゃないですが。官僚や議員が悪過ぎでしたね!
・めちゃくちゃ年金にすがってるやないか…… そもそも、そんだけ働いてきたなら貯蓄無い方がおかしいし、そもそも老後の事も考えて生きてない方がおかしいでしょ……?
ガムシャラに働いてどうするの?しっかり落ち着いてちゃんと働いたり勉強したりしないとさ…… てか、若い時から資産運用とか考えなかったん……?
そんな歳になって何を考えているのか……
・>働いていない専業主婦のほうが多くの年金がもらえる、という逆転現象が起こるのだ。
共働きのうちのカミさんがこれに気づいて、年金事務所の人に「おかしくないですか?」って聞いたら、苦笑いしながら「そうなんですよ」と言ってたそうです。
本当に不公平な制度です。
・老後のためにと働いて税金や年金を払った蟻が損をし、主婦でいた人が老後得する。こんな国他所にもありますか?働かず家でのんびり過ごし税金も年金も支払わない方が良いと言うことですね。若者が知ったら即実行するかな?
・世の中、不公平な事だらけ。仕事しないで、年金おさめないで、挙句の果て遺族年金で非課税、悠々自適の生活。 長く正社員で働き税金納め、年金生活になっても税金払い課税世帯、これなら、絶対働かない方が得。やってられない、人生設計誤ったかな……?
・自身の老齢厚生年金>遺族厚生年金、これでは真面目に働く意欲が失せる ぎりぎりの生活をしている勤労者と生活保護者のようだ 専業主婦を生活保護とは思わないが、やはり3号被保険者制度は廃止すべき
・しかし、年金の計算に企業が支払った半額と云われてる金額も元は給与だと思うが それは計算の外みたいだし… 不可思議な制度には悩ましさはつのります 何時も何処かで騙されてる様な制度がまかり通る世の中は「遺憾です!」
・男女雇用機会均等法が施行してすでに40年。 そろそろ専業主婦有利な税制、社会保険負担を無くしてほしい。
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