( 158454 ) 2024/04/11 12:32:09 2 00 紀子さま 変わらぬ悠仁さま「ご進学先に東大」の思い 「自由に学ばせる」秋篠宮さまと際立つ“ご意見相違”女性自身 4/11(木) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c82aab882cf0d1708902b557f6a8d75647460a0 |
( 158457 ) 2024/04/11 12:32:09 0 00 4月6日、紀子さまは昭憲皇太后百十年記念国際シンポジウム「受け継がれし明治のドレス」にご出席 /(C)JMPA
4月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。
【写真あり】4月6日、秋篠宮さまと悠仁さまは玉川大学のビオトープをご視察に
「この日秋篠宮さまと悠仁さまは、昆虫実験施設とビオトープ(多様な生き物が生活する環境)などのご視察のため、玉川大学を訪問されています。お二方とも生物全般や生態系に強い関心を抱かれているとあって、興味深そうに施設をご覧になっていました。
また2月にも秋篠宮さまは、学校などで整備されたビオトープに関するコンクールに悠仁さまを伴われて出席されています。しかし最近になって、悠仁さまがこうした“関心が強い分野”だけに特化して秋篠宮さまが学ばせようとなさるご姿勢に、紀子さまはご不満を抱いていらっしゃるようなのです」(皇室担当記者)
4月から筑波大学附属高等学校(以下、筑附)の3年生に進級された悠仁さま。受験される大学がどこなのか注目が集まるなか、秋篠宮ご夫妻の側近トップである吉田尚正・皇嗣職大夫が、定例会見で初めて進路について言及し、波紋が広がっているのだ。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう明かす。
「吉田大夫は記者からの質問がないにもかかわらず、“悠仁さまは昆虫や植物をはじめ、自然環境について学ぶ『自然誌』に関心を寄せられている”と、この分野について学べる大学を目指されていることを唐突に明らかにしたのです」
悠仁さまは以前からトンボ類の生息環境、稲の遺伝子などについても関心を高められ、自主的に研究を重ねられてきた。昨秋には、赤坂御用地に生息するトンボについての論文を発表し、皇居の生き物をテーマにした企画展にも研究者として名前を連ねられるなど、精力的に学術面でのご活動が公表されている。前出の宮内庁関係者は、
「来年の大学入試共通テストまで9カ月ほどもあるタイミングで、記者から聞かれてもいない志望分野について吉田大夫が言及すること自体、宮内庁内でも違和感を口にする人は少なくありません。早ければ9月に各大学の出願が始まるので、“推薦入試への布石ではないか”という声も聞こえます。
大夫が独断で明かす内容ではなく、今後入学先を公表したときに批判が起こることを避けたいという紀子さまのご意向を受け、大夫が発言したのではないでしょうか」
悠仁さまの進学先を巡っては、東京大学をはじめ、悠仁さまが通われる高校を系列に持つ筑波大学、秋篠宮さまが客員教授を務める東京農業大学などの名前が挙がってきた。
「特に紀子さまは“難関国立志向”を根強くお持ちで、特に東大への思い入れがお強いとお見受けします。
祖父・父が東大卒、実弟の川嶋舟さんも東大大学院で博士号を取得しています。そして何かにつけ比較されてしまう雅子さまも東大で学ばれたということもあってか、“一流の研究には東大しかない”という思いを、紀子さまは強烈に抱かれてきたようなのです。
2010年に悠仁さまがお茶の水大学附属幼稚園に入園された際は、紀子さまがこの前年にお茶の水大学の名誉特別研究員に着任していたことから、女性研究者を支援する特別入園制度を利用されています。しかし一般の入学検定の指定区域外からの通園となったこともあり、当時批判が集まったのです。
その後も『提携校進学制度』を利用して都内有数の難関校である筑附に進学されたことからも、“かなりの長期計画で東大進学を目指している”とみられてきました」(前出・皇室担当記者)
■秋篠宮さまとの“ご意見の相違”
悠仁さまが“初の東大卒天皇”となるべく、紀子さまが営々と進められてきた計画。しかしここにきて最大の障壁となっているのが、秋篠宮さまだというのだ。
「秋篠宮さまは生物学などを専攻できる大学への進学を望まれていましたが、それまでの前例に従って学習院大学へ進まれました。大学卒業後に留学した英オックスフォード大学で魚類の研究に専念されるまで、家禽類やナマズなどの研究は独自で続けられるほかなかったのです。
ゆえに、“学びたいことを自由に学べる環境”への思いは強く、昨年のお誕生日に先立つ記者会見でも、『本人が何をしたいかということがやはり1番大事』と述べられています。
しかしこれまで秋篠宮さまは、“家のことは妻に任せていますから”と周囲に語っておられるように、お子さま方の教育は“放任”の姿勢を示されてきました。それにもかかわらずこの時期に、秋篠宮さまが悠仁さまとご視察を重ねられていることに対して、紀子さまも“なぜ今更”という思いを抱かれても不思議ではないと思います」(前出・宮内庁関係者)
静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、悠仁さまのご進学先を巡る状況に対して、こう警鐘を鳴らす。
「そもそも学問の研究は、天皇や皇族としての公的な役目にプラスされる“付加価値”として機能している側面があります。天皇陛下の水問題への研究や、上皇さまの魚類研究は、国内外のご公務にリンクしています。
まずは国民に崇敬され愛される人格と見識を育まれることが大切で、天皇に形だけの学歴や学位は必要ないはずです。より多くの国民と接し、社会の問題に向き合われる学びが、悠仁さまの将来にとって大切なように思います」
徐々に生じる秋篠宮さまとの“亀裂”に、紀子さまも苛立ちを募らせておられるのか――。
「女性自身」2024年4月23日号
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( 158456 ) 2024/04/11 12:32:09 1 00 (まとめ) ここに挙げられた意見からは、様々な視点や論調が見受けられますが、多くの人が親の見栄や虚栄だけでなく、子供の意思や将来に寄り添うことが重要であるとの考えが共通しているようです。 | ( 158458 ) 2024/04/11 12:32:09 0 00 ・今更「子供の人生に理解を示すいい父親」ぶられてもねえ。 この30年以上、嫁の見栄っ張りに同調して兄夫婦をぞんざいにしてたくせに。 ここに来て姪っ子の好感度と株が爆上がりした途端、子供の意思を尊重するなんて。
・皇室は歴史ある存在とはいえ、日本社会そして国民にとっての立ち位置は歴史的な過去と現在では別物へと変わったのだと思う。イメージも激変した。歴史というのは実体ではないし、伝統もまた実体ではない。解釈を通じて生成される共同主観的な観念として存立するものだ。超歴史的・形而上的な存在ではない。国家体制が変容して、国民の意識が変われば、皇室の在り方も相関的に変容せざるを得ない。現代の皇室は国民の象徴であり、象徴である以上、国民以上に国民足らざるを得ない。規範的な存在たるべきだ。公平であること、自ら公正であるべきこと。もし特権階級であるかの如く自ら振る舞うのであれば、国民の象徴たる立ち位置を忘却しているというべきだ。皇室あっての国民ではない。国民あっての皇室たるべきだ。もしも不公正の疑いが言われるようになれば、国民の象徴どころか疑惑の象徴になりかねない。それこそ皇室の危機だろう。杞憂であればよいが。
・親の見栄で子供の未来を潰すような真似はしちゃいけない。 本人の実力と希望が折り合う方向へ、手助けするのが親の役目。 宮邸内には水田も池もビオトープもある。好きな分野の研究だけなら、聴講生でも専門家に来てもらってもいいわけだし。 身の丈に合わない野望は捨てて、自立できるようにサポートしてあげて。
・通うのは悠仁さんなのですから、 本人が通いたい大学を選ぶのが良い。 紀子さんは東大というのであれば、ご自身が通われてはどうなの? とかなんとか言っても、偏差値など関係なく、、どこの大学でもスルーっと合格を得る算段は出来ていると思う。 今までの進学を思うとね。 子供が可愛いなら、、 自分のエゴを引っ込めることも愛情だと思うのだが。 それに引き換え、天皇家は流石だ。 敬宮殿下であります、愛子様、、 とても思慮深い。 安定感があり、国民に安寧をもたらしてくださる。 悠仁さんにもそうあってほしいと希望する。
・先日の玉川大のご視察の際は笑顔を浮かべて楽しそうにお話を聞いていらっしゃいました。いつもの無表情とはちょっと雰囲気が違うと思いました。 紀子さまだけが躍起になって東大進学を希望しているように見受けられますが、悠仁さまの希望する大学に進学させてあげてほしいですね。 そして、今の時代には、東大卒の天皇よりも就職経験のある天皇の方が、国民生活を理解し国民に寄り添った天皇になると思っています。
・就職先が決まっている方だから、学歴にこだわる必要があるのかと疑問。尊敬される人になるには、幅広い知識から判断できる正しい見識、民と国を慈しみ尽くす心、トップに立つ人だけができる世界平和などの志を養うことが最優先であると思います。 学歴社会は、今の官僚制度のように、競争が必要な庶民の世界だとおもいますね。
・悠仁親王の好きな学問をさせるのがいいと思う。そもそも歴代の天皇も突っ込んだ研究はなさっていないのだから。 昭和天皇のヒドロゾアにしても上皇のハゼにしても、研究対象としてそれを選んだ理由というのが「公務で研究室を空けがちになるため、細かく追跡する生態学は無理。分類学なら好きな時にできる」という非常に消極的なものなのだから。 こういっては失礼だが、歴代天皇に学究肌の人はそういない。単位を落とした今上陛下などはその典型。だから悠仁親王も背伸びせず、父上や伯父君を踏襲して無難に穏やかに進めばいいと思う。
・進学って本人がどうしたいかの一点に尽きるんじゃないのか?根本的にそこが欠けているような気がする。ましてやもし仮に母親が東大に固執しているのが本当だとすると、宮家に対する世論の反発は何十年も収まることはないと思うし、それこそ辛い思いをするのは悠仁さん本人だと思うのだけど。
・もう、諦めたのかと思っていたら、違うのですか?東大卒はいりません。全く必要ないし、理解ができません。国民が望む、あるべき姿を履き違えていませんか?そして何より、本人のためになりません。もっと、自由にさせてあげてください。
・東大の聴講生になれば良いのでは?入学は無理でも聴講生なら良いでしょう。 公務をこなしたりまだ学んでいない帝王学を学ぶ時間も欲しいなら国立大の理系では正規ルートでは単位が取れない。 親の無念を晴らすために子どもの進路を誘導すると結局子どもが苦労するのでやめてあげて欲しい。
・自由に学ばれる事は大切ですが、将来天皇になられる可能性がある特別なお立場だからこそ特別な制度や立場を利用して難関校の合格は人々の信頼を失うのではないでしょうか。 学問こそ平等であるべきで立場を利用して東大に入学されても人々が敬う心に繋がらず人心が離れてしまい統合の象徴として相応しくなくなると思います。
・本人が本当に学びたいと思う大学に行くのが一番なのでは。 この親では親が決めた大学の席は用意されるだろう。 しかし自分のレベルに合っていなければずっと蚊帳の外。疎外感と孤独を味わうことになる。それは本人にとっていいことでは無い。
・H さまの気持ちを一番に考えて決めればいいと思います。東大を卒業していれば国民に慕われる天皇になれるわけではないです。 先日、玉川大学視察の際は笑顔も見られました。ご本人が楽しく学べる大学を目指すべきでしょうね。
・自分の好きな分野を学んだらよいよ。見栄や虚栄の為に違う分野や大学に行っても仕方がないよ。彼女にはそんな経験がなかったんだろう。秋篠宮様は理解してるんだろう。行ったところで良かったから。 人生、自分の好きな、得意なと言っても良い。一番良いと思う。力も発揮できるしね。
・一般家庭でも子どもの教育に対して父親と母親の意見が違うことはありますね。 でもそれは幼い時から何度も話し合いを重ねて子供に取ってより良いものをと 意見調整すると思うのですが。 紀子さまからすればずっと任せてきたのに今になって?と思うかもしれませんし 秋篠宮さまからすれば見かねてということもあるかもしれません。
大事なのは悠仁さまのお気持ち。 最高学府で学ぶではなくどこがそれを学ぶのに相応しい大学かなのでは? もちろん、そこに入るための学力は必要ですね。
私達は上から見下ろす人で無く国民を思い国民に寄り添っていただける人を 切に希望しています。
・大学入学には受験があります。 「入りたいです!」と言ったら入学できるものではありません。 ましてや「トンボさんが好きです!」なんて幼稚園のお受験ではありません。 学力がなければ、Fランク大学に行くか、高卒でいいでしょう。 裏から入ってこられても、授業やゼミに付いていけず、他の学生や教授に迷惑かけるだけです。 自分の学力にあった進路に進んでください。
・皇族が特別な権限を行使するのは職権濫用なのではないかと思います。入学希望校に税金を投入しそれと引き換えに入学を勝ち取ってきたなら、由々しき問題なのでは? 宮内庁はこの一家というかお母さんのやっていることを黙認しててはダメでしょ?皇族が好き勝手をするなら、監査をする機関を設けなければいけない時に来ています。それは宮内庁ではもうままならないです。 日本の皇室がこんなことになって本当に残念です。
・紀子さまがどういうお方か? 秋篠宮家がどんな状況なのか? 宮内庁職員に聞けば分かること。でも口は固いでしょうね。 そこを崩して取材するのが記者の腕の見せどころだとは思います
・日本国憲法第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
今上陛下は、まさにこの条文の内容をよく理解し、可能な限り国民と同じ目線に立って立ち振る舞うことで国民の統合という使命を果たそうとしている。その理念はもちろん敬宮様にも受け継がれている。もし皇族がその特権を振りかざしたり、「自由」の名のもとに身勝手な行動を続ければ、それは国民の「分断」を生んでしまう。それを理解する能力の有無が、皇室の将来を左右することすら変わっていないんだろうね。誰とは言わんけど。
・受験もなにも、行きたいとこに行けるんでしょ? 申し訳ないけど周りの子からしたらどの大学行こうとあまり興味ないと思います。行かせてもらった大学で精一杯学んでもらい、将来の日本にお役立て下さい。
・日本が学歴社会なのは事実。まずはそこから尊敬を得るという方法もある。でも天皇陛下になられる方なら、学歴ではなく人の心の有り方、人の暮らしを慈しむ心の慈悲の教育をしてほしい。 本当の秋篠宮家は知らないけど、実際お見受けする過度の増築や、華美な持ち物や装飾品や服装など、昭和天皇から続いている[まずは国民の生活を第一に]という精神からは程遠い思想にとらわれている様に思う。今一度、昭和天皇や平成天皇の思想や教育に立ち返り、学んでほしいと思います。
・東大に入ったとして、 その後が大変だと思います。 必須科目は不得意分野でも必ず履修しなければいけないですし。 不可が続けば、退学もありえます。 悠仁様が自信を持って進める道を応援してあげるのが親の役目だと思います。
・ご本人の意見を尊重されるべきだと思います。通うのは母親ではありません。先日の父親との玉川大学?への視察の時の笑顔は、年相応の少年の笑顔で、すごく楽しそうでしたよね。母親のこだわりと見栄に付き合わせるべきではないと思います。
・学歴というのはいろんな入試方法があるとはいえ、やはり本来は実力です。マンモス大のAO入試は別として、特に国立大は実力が当たり前。一般入試で受ければ誰も何も言いません。合格が約束された特別な制度がお一人に適応されるのがおかしいのです。これが学習院なら元々そう言う学校なので誰も文句も言いません。なぜ無理に制度を作るのか?実力で行ける学力がないことの証左にもなり、逆に恥ずかしいと思うのだが。 日本全国の東大を受ける方はかなり頭はいいです。そんな方々と同じ授業についていけるのか?ついていけずとも卒業も約束されおり、それもおかしな話。
・紀子さんの希望はともかく、悠仁君本人の希望は何だろうか? 秋篠宮か友人に東大進学を希望していると話したのは有名なのに、今更の擁護? 無理に東大に入学しても授業について行けないと思う。大学の授業時間は長いから苦行でしかないが。
・実際に通学し勉強するのは悠仁さんなんだから、本人が本当にやりたいことが勉強できるようにサポートするのが親なのではないだろうか。 子の学歴は親の見栄の道具・アクセサリーではない。
今の時点で将来天皇になる方に東大卒の飾りはいらない。それも実力ではなく、都合良くできた抜け道での入学なら尚更だ。 本当に将来的に天皇になってしまうのであれば、もっと違う視点で天皇に必要な勉強をしていただきたい。
・本人が東大でも北大でも志望しているのなら、必死に勉強して合格を目指せば良いんですよ。他の受験生同様にね。社会経験の乏しい人だと分からないかも知れないけど、尊敬は強制では得られない。
なんで箔付けたいのかな。それも実力じゃなく。力で枠組みを変えてまで。 過去の天皇が全て有能な方々だったって事も無いだろうし、良いじゃないの人としての能力的には普通でも。
こう言う権力を傘にきた動きをしなければ、やんごとなきお方なんだから特例でって形も採れたかもしれないのにね。
・難関国立大にしても、偏った理系の専門分野の大学にしても、どちらも将来天皇になる方が学ばなければならない必須の学問からは外れています。 今上陛下は日本の中世史を大学時代専攻されて、それは現在会見で天皇家としての見解を示すのに、役に立っている事がお言葉から伺えます。 ご本人の関心はともかくとして、ご両親の意向を考えると悠仁さんを天皇にする気はなくて、民間で一般人と競って生きていく為の道筋を、考えていらっしゃるのかなぁと拝察出来る選択ですよね、どちらも。 将来なりたいのは官僚ですか?専門分野に特化した研究者ですか? どちらも象徴が学ぶべき学問からはかなり遠いような気がします。 政府の取り決めを見てると旧宮家案をかなり強く推してるので、もう旧宮家に皇統を渡す道筋が出来てしまってるんですかね。
・>国民に崇敬され愛される人格と見識を育まれることが大切で、天皇に形だけの学歴や学位は必要ないはずです。より多くの国民と接し、社会の問題に向き合われる学びが、悠仁さまの将来にとって大切なように思います
その通りだと思いますし、悠仁様は先日ある大学の生物の研究の見学に行かれ、興味と関心のある内容には笑顔を見せておられた。 悠仁さまは悠仁らしくいられるように、ご自分の進学先は自由に選んだら良いと思います。
・研究することはいいと思うが、将来が決められているのだから、研究は趣味程度に抑えて これからの日本のことについて研究してはどうですか? もし、東大とか難関大学に行きたいのであれば、一般入試で受かればいいだけのことだと思う。
・親が子どもの進路を決めるのは、現代には合わないでしょう。それも、報道によると、本人の学力では東大は無理だと思われますから、親のエゴです。皇室特権があるので、志望すれば進学が叶ってしまうのが理不尽です。国民は、日本国憲法によって、門地によって差別されないとされています。国民同士は「平等」なのです。皇室だからと特別視されるのは、国民に対する「逆差別」です。それが、東大を始め国立大学ではなおさらです。学習院大学も、今では偏差値が高く、国民が入学するにはかなりの努力を要しますが、皇族の進学なら国民は納得しています。お姉さんたちの国際基督教大学だって、実力で入れたのだろうかと考えている国民は少なくありません。ましてや、東大をはじめ国立大学で皇室特権を使っては、国民からの信頼を失うことになります。国民は、皇族に学歴は求めていません。国民は、皇室特権を使ってまで息子の学歴を作ろうする皇族は尊敬しません。
・この間秋篠宮様と悠仁様が玉川大学を視察されていて紀子様とズレがあるように感じました 昆虫や生物に興味があるからは次期天皇陛下が学ぶ事というより趣味の範疇で良いかと思いますが 紀子様のようにただ最高な学歴を取得させたいだけの見栄に息子を使うのもどうかと思います どちらかと言うとまだ秋篠宮様の方が悠仁様に寄り添っていらっしゃる感じは受けます
・「来年の大学入試共通テストまで9カ月ほどもある」これが根本的な違い。東大を目指す受験生は「9カ月しか無い」と思っているはずで、春休みに親とノコノコ出掛ける様な余裕は無いはず。 この子の母親が東大に固執する意味がまったく分からない。筑附高は成績を明かさないから、なんとでもなると思うが、推薦制度なんか使わず一般入試で進める大学で如何でしょうか。
・皇室というのは、やはり 伝統の上に成り立っていると思いますので、 学習院に行かれるべきだと思います。 今の時代、私的な目的も尊重しないといけないとも思いますが、 どうしても、公的な面より私的な面を優先されているように見えてしまいます。 御研究も大事と思いますが、一番 大事なことは、将来 国家の象徴たるお立場に 立たれる準備をなさるということではないでしょうか。
・未だに東大に行かせたいとの意向があるとの報道もありますが、とにかく悠仁さまの進路は悠仁さまが決められるべきです。 決して今後、天皇という日本の象徴になられるからといって日本最高峰の大学に行かせる必要はないと思いますし。日本の象徴になられるにあたって必要なのは学歴ではなく、現在の天皇陛下のように国民に寄り添われるお姿だと思います。 悠仁さまが本当に東大を希望されてるなら別ですが、下手にプレッシャーを与えずぜひご本人の思いを尊重してあげてほしいです
・大学大学言うけど、肝心の帝王学はどうなのでしょう?そっちの方が心配です。子供の将来が大切ならば、高学歴等と言う変な鎧を着せるより、天皇陛下に頭を下げて帝王学を教え請う事だと思います。一般人では無いのだから。父親は父親で、今現状自分は何の責任もない立場だからノホホンとしてるけど、自分が死んだ後の皇室や坊ちゃまの事をしっかりと考えて教育をして欲しいし最低限の責任です。この先坊ちゃまの心が壊れなければ良いと心から思います。
・大学受験って、入学方法も様々だし、考え方も様々。 指定校推薦で、って家庭もあるし、より上を目指すって家庭もある。 また「学部何でもいいから校名にこだわる」って場合もあるし、「校名よりやりたい事にこだわる」って場合も。 考えなければならないのは「教養の間にその学部の上位にいなければ、好きなゼミにまず進めない」ということ。 校名にこだわって下位で入学し、深海魚のままでゼミ決めになると、興味ない人気ないゼミに入る事になって、結局クサって行かない、なんて場合もあるしね。 何にしても本人に決めさせるのが一番。 親は金の心配だけ。
・この件に関して一番違和感が大きいのは、親の思惑の話ばかりで本人の意思の話が一切ないこと。東大に限らず難関大を目指す受験生なら、自分の力で情報収集して志望校を決定して、予備校の力を借りながらでも、今の学力と受験時に必要な力を分析して戦略を立てる位の自立性が当然備わっているのでは? お母さんはご自分の思い込みで東大一直線のようだけど、本当に本人が東大受験を望んでいて自分から受験勉強に取り組んでいるのだろうか?それとも子供を自分の意思で縛り付けたり情報遮断して東大しかないと思い込ませたりしているのだろうか?万が一親の操り人形状態で東大に向けてお膳立てされていて、それに受動的に本人が乗っかっているだけなのであれば、到底東大で学ぶに必要な力を備えているお子さんとは考えられないのですが。
・入学から卒業まで下駄を履かされて過ごされるのはご本人にとっては地獄ではないでしょうか? 周りは本当に1を聞いて10も100も理解してしまう学生がほとんどです。 大学の4年間はその後の人生において非常に大きな影響を与える期間です。 将来天皇となられるなら、劣等感を抱えて過ごされることはあってはならないと思います。
・同じ母親として、いい学校に入れたいという気持ちはよく分かります。 ただ、学び経験をするのは子供であって親ではない。 子供の実力とやる気がなければ、入った後辛い思いをさせるだけ。 どこにいこうと、子供自身が学びたいと思うものがある学校が1番いうと思います。
・自分達の見栄の為に子供を使うのは親としてどうなんでしょうか。 大学に通う本人が通いたい、学びたい所に行きご自分のしたい事を学ぶのが1番良いですしそれを応援するのが親の役目ではないでしょうか? 親の思い通りに育てるなど子供は「親の玩具」ではないですよ。 そんな事しても本人の為にはならず、国民からの尊敬も敬愛も信頼も得られません!!
少しでも天皇皇后両陛下をご夫婦揃って見習うべきです。 敬宮様が素晴らしい女性になられたのも天皇皇后両陛下の教育と愛情深くお育てになられたからですよ。
・進まれる大学の事が取り沙汰されていますが、国民の声がどうあれいずれ天皇になられる可能性がおありならば、学ばれてこられなかった帝王学を、しっかりと心身ともに刻まれるお時間にあてられてはいかがでしょうか…。 私たちの目に触れない、天皇のお役目は大変過酷だと耳にした事があります。 大学へ行かれるより、お立場に必要なお心構えにあてるお時間にされていただきたいです。 もちろん、大切な血統でありますのでお血筋の証明は堂々となされた上で胸をはって歩まれれば、国民の声も変わっていくかもしれないと思います…。
・自分の好きなことが学べる大学へ進学するのが一番。紀子の敷いたレールに進めば、今後紀子との関係も悪化する可能性がある。どれだけの学力があるのか知らないが、勉強より大事なことがある。
・そもそもなんだけどさ、 大学の進学先くらい自分で決めろって思う。 決められないなら大学なんて行く必要ない。 義務教育じゃないんだし、大学ってさ、自分の将来やりたいことを実現させるために必要な専門技能や学問を学ぶところだよ。だから社会人になって仕事しながら大学入り直して、自分の仕事に必要な知識やスキル、資格のため、専門分野を学ぶ人だっているわけだし。 ママが進学先を決めようとしてる時点で、大学で学ぶ資格なんてないんだよ。幼稚園児のお受験ならわかるけどさ。 と、自分は高一で進路を決めて、その大学で学べる内容を調べて、どんな教授がいるのか調べて受験したから思うよ。
・そもそもですが、進学先が最終目標になってしまっている風潮の反省から、多様な入試制度が実施されているのが今のトレンド。それを今頃、東大至上主義ですか。あたりまえすぎますが、だれであろうと、本人が何をしたいかの一点で進学は決まるのでは。あるいは大学に行くことで専門分野をしぼることでは。どなたかは根本的に考え方がちがうような気がする。父君が生物誌に興味がある殿下に進んで機会を与えようとしているのが、親として本来の姿ではないのか。皇族がご学問に励まれるのは、国民に崇敬される人格と見識を身に着けるための一方法。学校歴は必要ないはず。根本的に勘違いしておられるようで。
・ご主人もですがお子様たちも自分のお飾り的な考えなんでしょうか… 他の方も仰ってますが通うのは息子さんですし一般の方の普通とは掛け離れた紀子さんのやり方で東大に入学させても、娘さん達みたいに途中で「行きたくない」と「学校が悪い」と騒いでしまうのでは? 坊ちゃんの人生なんだからもうお母さんだけの見栄で学校選ぶのではなく、本人に選ばせればいいのでは?
・東大など難関大学にこだわらなくても良いのではないですか。
悠仁さまの身の丈のあった進学で良いのではないでしょうか。 それが二流でも三流でも良いではないですか。
忖度優遇され東大や難関大学に入られることを国民はこれっぽっちも希望していません。
もちろん国民と同じ形で受験されて合格されるのなら誰も文句はありませんがそうではないでしょう。
そんな事よりも、国民の気持ちが分かる教育や勉強を受けられることを強く望みます。
・どうも「天皇」の存在意味について、紀子さんの意識がズレているとしか思えません。 人には適正というものがあり、親御さんなら子供のやりたい事をやらせてあげるのが本人の幸せに繋がると思います。 最高学府の一番上の学校を卒業したからと言って、全ての人が、尊敬される存在になれません。 今上陛下のご家族がなぜ国民に愛されるか。 国民と同じ目線に立たれる事を、当たり前にしていらっしゃるからです。気持ちを共有できるご家庭だからですよ。 とても優秀で皆が理解できるご家族です。 無理な事は無理。ならぬ事はならぬのです。
・仮に東大に進学したとしてもそんなことで国民は尊敬などしないだろう。むしろそこに至るまでの過程における特権行使に嫌悪感・拒絶感を抱くだけだろう。「国民よりもまず自分たちが」の思いが透けて見え、飽くなき願望・欲求が感じられ、尊さとは程遠い俗世的な感じさせする。天皇に求められるのは人間性。長年に渡る国民を思う気持ちに裏付けられた人間性。一般人では身に着けることができない尊い人間性が垣間見られるとき、天皇として尊敬するであって、学歴やよりよい研究環境を求める私利私欲を感じさせる人に対しては皇族としての尊敬の念を抱かないだろう。
・言いたくは無いけど、皇族様と一般民が同じ境遇や同じ立ち位置での勉学や学歴価値が在るとは到底思えない。 一般民である以上、勉学の自由が保証されるのは日本では当たり前であり、民主主義として当然だと思う。 皇族様も戦後日本国の象徴的な代表としての立ち位置が御在りだとは思うが、 だからと言って好きな勉学を自由に選ぶと言うのは変だと感じる。 国民の代表としての勉学の為に学習院って教養場所を綿々と繋いで来てるはずなので、 まずはその中での自由な研究をされるのが道筋ではないのか。 一般民と同様の学歴価値に拘るのは皇族を抜けてからにして欲しい。
・本人が目標に向かって努力した結果を受け入れれば良いだけだと思う。 親が決める大学進学なんて、いつまで幼児扱いしているのやら。 実際より大きく見せようとする見栄っ張りなところが嫌われるのだろう。国民を思い、ありのままの姿なら、多少のことなら国民から受け入れられただろう。 SNSの秋篠宮家関連のところには、身元を明かさぬアカウントの擁護、持ち上げコメントが多いと感じた。日本人なのかもわからない。とても違和感がある。
・何を扠措いても悠仁さまを東大に進学させたい強い願望の紀子さまですが、仮にも、悠仁さまが東大に進学出来得る学力•能力を持ち合わせているのか否かは疑問視されると思います。然し乍ら昨年には悠仁さまは高校生でありながら、指導教官方との共著で筆頭執筆者として「トンボ」の学術論文を発表されていますので、既に皇族特権での「東大推薦進学」への布石が打たれている可能性も否めないかと思います。
・“初の東大卒天皇”など国民の誰もが望んではいない。学んだ帝王学が学歴と学問の区別もあやふやなようでは困ります。国民は今、頻発する地球規模の自然災害や戦争への不安、物価高騰など近年にない困難に直面しています。愛子さまのような「国民に心を寄せる」「国民と苦楽を共にしながら務めを果たす」という心を持つ方の即位が国民の願いだと感じます。『国民に崇敬され愛される人格』は両陛下の影響もあるので短期間に簡単に身につくものではないです。別の道に進める可能性も残してあげたほうが悠仁さまはにとって幸せなのではないかと思います。
・学歴に拘るのは 強い劣等感の表れなのでしょうか
頭の良いお子さんだから ついつい高望みしてしまう?
将来 どんな仕事に就かせるおつもりで?
父親からは学べない色々なことを お祖父さんから学んでおかなければいけないのでは?おじさんに頼るつもりはないのでしょ? 個人の興味のあることよりも 学ぶべき事があるはず
母親なら、 息子の将来を思うなら、 国民に心を寄せる気があるなら、
学歴に拘ってる場合ではないと思う
・父母の進学に対する意見が食い違うという内容ですが、一番重要なのは悠仁さまご自身が何を学びたいかではないですか? その希望と学力を照らし合わせて進学先を選定するのが何より望ましい形だと思います。本来、親が入れたいと思ったからといって必ずその大学に合格するものでもありませんし。 娘との不仲が続く中、ご夫婦の間まで不協和というのが本当なら、進学のことは優秀だとされる悠仁さまご本人に任せて、関係改善を考えられた方が良いのでは? 紀子さまの不調も完治という報道はなく、宮さまとの意見の相違がストレスだったりするのなら、宮様とよく話し合ってお互いの妥協点を見つけては? 建設的な話し合いができないほど、関係性が悪化していないならできるはずだと思います。
・>国民に崇敬され愛される人格と見識を育まれることが大切で、天皇に形だけの学歴や学位は必要ないはずです。
まさにその通り。 そもそも東大に入りたいと思っているのは母親であって、当の本人はそんなこと望んでないのでは?
ご自分の興味のあることや学びたいことを学ばせてあげるべき。 母親から引き離さないと、国民から愛される人格はなかなか形成されないかもしれないけど。
本人が行きたい大学を親に言えないような家庭では、なかなか難しいと思う。
・本人の意思を尊重しないと、どこかのタイミングで爆発するよ... 悠仁さまに限ったことではないと思う
現段階では次期天皇陛下なわけだが、天皇陛下って、とてつもないプレッシャーの中でお勤めされていると思う。そんな時の支えは、制約ある環境の中でも自分のやりたいことをやった時間の積み重ねだと思うが、親の意思を通したレールに乗せられたのであれば、壁に当たった時、苦しくなると思う。
・悠仁さんの記事に掲載される写真を見る度に思うのが、悠仁さんの目に覇気を感じたことがない。本人がどうしても東大に行きたいと思ってるとは思えません。写真を見る度に気の毒に成りますよ。しかし東大に進むと決まれば、皇族ですから不合格に成る事はないでしょう。何せ東大は国立ですからね。
・特別扱いではなくて、入学される力があるなら東大を受験すればいい。 東大で学びたいことがあって悠仁さまが東大入学をのぞんでいるなら頑張って勉強に励んで下さい。
・どうしても学びたい、東大に行きたいと言う思いが悠仁さまにあるのならば特権を使わず一般の学生と同じように受験して入学されたらいいと思う。 学力が伴っていないのに母親の思いで最高学府に入られるのはご本人の為にならないし、秋篠宮家に国民の反感が益々増えるだろうし(今でも凄いのに)東大の名誉も傷つける。 自由な学びとは自身の学力レベルの中で特権を使わず学びたいものと学校を選ぶことであって、特権を使って思いのままに学校に入学することではないと思うので。
・通われている学校、進学希望大学…世間で言うところの神童レベルって事ですよね? その突出した才能を、親や周りがどうこう言わずともスカウト(推薦)があると思います。 それが東大なのか、それ以外なのかではなく突出した才能(より深く学べ、研究できる)を生かせる所であれば良いと思う。
・母君のお父上は東大出身だし、娘は父上を見本にする傾向があるから息子は父親のようになってほしいという気持ちは分からないでもない。 東大は真面目で優秀な生徒さんばかり。坊ちゃんが入学しても合格者ばっかりの環境だからいじめらたりはないと思うんだけど。 まぁ坊ちゃんはどうしたいのかね。坊ちゃんしだいって感じがするな。
・トンボが好きでビオトープに感動するなら玉川大学に一般入試で進学されては?筑附ならそのくらいの学力はおありでしょう。 もう高校3年生です。まもなく18歳で成人です。ご自分の意見をしっかりお母さまに話した方がいいと思いますが。 貴殿はお母さまの操り人形ではないのですから。
・いい加減に子供が何を望んでいるのか 真摯に向き合った方が良いと思いますが
子供は親の玩具じゃない 息子さんの目を見た事が有りますか
あの子の目には僕は東大よりトンボが好きなんだ‥と言っていませんか!
親の見栄に付き合わされる子供ほど可哀そうなものは無い 其処を見誤ると・・子供は一生苦労する
私も子供の事では親の見栄のため苦労させてしまいました 反省です
だから、あなたの息子さんを見ていると不憫でなりません 人には持って生まれた「質」が有ります
貴方の息子さんは先の天皇さんたちが持っていた自然に喜びを見出すお方です よく子供の性質を見極めてあげてください
・進学ってまずは本人の意思が1番に尊重されるべきでは? あと入試では○○大学に行きたいと思ってもその大学の入学試験を突破しなければならないわけでその大学に入学できるだけの学力は必要。 東大は国立大学だから共通テスト受けて二次試験を受けてと二回高水準で点数を取らなければならない。一部の話では推薦で、ともあるが推薦入試ならば合格基準があいまいだから皇室のコネで入学できてしまう? あと東大の話しか出てこないが併願校は?東大しか受けません、なんてハイリスクな選択をする受験生は皆無だと思うが。 忖度なしに入学するなら共通テストの結果で東大を断念して他大学に受験を切り替えなければならなくなるがその辺どう考えてるのか紀子さんのお話を聞いてみたい。
・東大は研究しやすいかもしれないけど、それなりの学力が必要だろうし、気負いなく楽しんで学習できるなら東京農業大学でも十分と思います。 母親に振り回される道は選択されないことを祈ります。
・防大で心身鍛えて来るのも良いでしょう。国民が逃避したがる兵務を次期天皇が自ら進んでやれば、悠仁様への尊敬につながり、国民(日本人のみ)皆兵制への理解が進むと思います。卒業したら好きなだけ生き物研究すれば良いと思います。
・やはり、将来の天皇は、東大卒であるべきと言う思いが紀子様にはお有りなのでしょうか。 天皇陛下とは、国民の象徴と国民の総意の元に存在する訳で…学歴を問う様な天皇陛下を国民は求めてる訳では無いと思いますが。 内面の美しさや、広く国民に寄り添う優しさ、強さ一般教養が備わり、帝王学を学ばれたなら、今の天皇陛下の様に国民からのご尊敬を得られ安泰で有るのではと、考えます。 学歴より、ご尊敬が一番だと思います。
・>『提携校進学制度』を利用して都内有数の難関校である筑附に進学されたことからも、“かなりの長期計画で東大進学を目指している”とみられてきました
そうでしょうね。 東大進学というゴールは決して揺るがせにすることなく、観測気球を上げながらこのまま進まれるのでしょう。
悠仁さまご自身も、筑附で学ばれていることによって、東大進学を目指す同級生のレベルは日頃から実感されているはずです。
皇族としての今後の人生を展望した時、何が最善の選択なのか、ご本人が真剣に考えるタイミングに差し掛かっているのだと思います。
・週刊誌も反感を買うような適当なことを書いているが、一部宮家の方々がこれまでやってきたことは一般人の感覚では理解しがたい。悠仁様はご自身のためにも実力は黙らせるしかない。ただ普通のお子さんと比べると気の毒だとは思う。
・将来、天皇になられるのであれば深く国民を思う気持ちとまわりに対する配慮思いやり帝王学を学ばれたほうがよい。兄君とは違い気楽な次男坊の息子としてお育ちになった方。この一家はいつも騒動が絶えない中、大学のうんぬんよりまずは 人間教育、人としての振る舞いかたを学ばれたほうがよいのではと感じる。ご自身の身の丈にあった大学を選び人心を学んでほしい。
・奥さんだけじゃ無く、一家で東大に向かってると思うケド。アピにビオトープコンクールや玉大、九州だったか高校生の所に父親連れて行ってたし。研究者など有利に成る方を宮内庁に就職までさせて論文発表してるし。国民の反応ガン無視してまっしぐらなのでは
地頭って有りますよね。 皇后陛下の学生時代のニックネームがbrain(頭脳)ってマジ凄い過ぎ。 学生頃に、天才秀才居たけどきっとその遥か上なんだろうと思う。 その遺伝子を継がれた 敬宮殿下の地頭も凄いのではと思い どうか活かされて頂きたいと願ってしまいます。
・親2人の話は出てくるが本人の意向はどうなのか?実力差のありすぎる学校に行かせ、そうなるであろう成績を取り、世間から猛批判を浴びせられているのに大学進学でも同じ轍を踏むつもりか?全く理解できない。
・個人ならなんでもいい話だが、仮に天皇になるのなら社会科学的素養や文化教養、語学は必須。他国と円滑にコミュニケーションを取れなければ話にならない。メチャクチャな憲法論を持ち出す親のように、学ばないまま奉られるようなことになっては目も当てられない。
・この発表と同時に悠仁さんの成人に関する全ての行事が大学出願時期と重なるという事で卒業以降に延期、具体的な時期は大学進学、そうで無い場合も含めて未定とされています。 受験は出願の時期にはほとんど進路が決まりむしろ、その前段階の今の時期こそ勉学に専念するべきではないでしょうか? 視察などせず、勉学に専念し、皇族として成人式を慣例に従い執り行うべきでしょう。 大学進学と成人式をバッティングさせる事で悠仁さんの進学は周囲の責任にかかっているかのような圧力とも取られかねないやり方は皇族として相応しくありません。
・この母親は自身にとって箔が付くものが好きなんだろうなぁ…こういう親って一定数いるけれど、だいたい自身が満たされてない人。
東大やいわゆる一般的にスゴイ!と言われてる大学出身なだけで、就職したら頭でっかちで、最低限のコミュニケーションもとれない人(+プライドだけは一人前)が何人か職場にいるから良い印象ないですけどね。
・現行の皇室典範の下では傍系に皇統が移られる。それに際して,次期以降の天皇をお務めになる上での教練はどういうプランをお持ちなのだろうか?大学進学ももちろん大切だが,皇位継承といった皇室ならではの重責を全うしていく定めを担われていらっしゃる。それについて,どこのどなたも言及されないのは,国民の一人として不安を覚える。 皇位継承に関しては,悠仁さまのみならず,秋篠宮さまについても、だ。
・昨今、なんだかんだと火のない所に煙は立たないから、紀子さまが東大志向っていうのは本当なんだろうねぇ。 肯定せずとも東大への拘りはございませんくらいの否定ぐらいできそうだし。
実際に相応の学力があって、本人も志望しているなら浪人してでも挑戦すればいいと思うけど、その選択はあり得ないんでしょ? 東大・現役ってかなり優秀じゃないとさぁ。 悠仁様がそうなら、多少そのご様子が漏れ聞こえても良さそうだけど、そんなの聞いたことないし。
東大卒の天皇って、国民にとっては何のありかだみもないけどねぇ。 そんな学歴求めるより、我が子の立場が唯一無二って分かってて、どうして生涯を通じて寄り添ってくれるご学友や仲間を作る環境を選択しなかったのかなぁ。 悠仁様の立場は、親でも計り知れない孤独感を持つ可能性だってあるのにさ。
・将来的に天皇になりうるかもしれない方なのに教育が一貫していないのは問題でしょうね。 自分の興味ある事柄だけを学んで将来、天皇として威厳は保たれるのか疑問です。 ご本人がまだお若いなら周りがしっかり導いて差し上げればいいのに。
・噂で言われているようなレベルが本当であれば、たとえ入試は特別措置で東大に入ったとしても進級や卒業はできないと思う。 入試は単なるフィルターではなく、入学後の講義の質を担保するための、意味をもった区別である。
・国民の象徴であること、国民に寄り添う姿勢というものは、高偏差値の大学を卒業することと何ら関係はありません。 もし一般入試をとおして実力で入学できるのならば文句は出ないでしょう。 紀子さまのエゴも困ったものですが、天皇は愛子様に快く譲り、悠仁さまには我が道をいかせたいというのならば、まだわからなくもありません。
・進路はご本人の意思を優先したらよろしいかと思いますが、一方で、トンボの生態より一般の日本国民のそれについて学ばれる方を優先して頂きたいと存じます。失礼ながら、ご両親には帝王学を学ばせようという御意思が見受けられないようですが、少なくとも明治以降の歴代天皇で一般庶民の暮らしに無関心だった方はおられなかったと思われますので、その辺の事お忘れなき様お願い申し上げます。
・こんなに決められたレールのうえを走らされると、最終地点につく前に息切れしてしまいそう。脱線しちゃいたくなる。 愛子さま同様、大学までは、好きな勉強ができるとよいのに。
・悠仁様がご自分の学力にあった学びたい事がしっかり学べる大学に進学されるのが良いと思います。 東大に入られたからといってそれだけでは今の状況を変えることは出来ないと思いますよ。 目立ちたがりを変えないと。きちんと天皇皇后両陛下から一歩下がってしっかりお支えしていただきたいですね、秋篠宮のご夫妻には。
・正式な帝王学を学ばれてない父にしてこの子あり。その穴埋めのための東大なのでしょうが、学歴と帝王学はイコールにはなりませんからね。 やはり、帝王学となるとその人の器や懐の大きさ広さが必要だし、それが自然と国民から見ても安心感がモテる人であればこその話だと思う。 悠仁さまが国民に安心感や幸福感を与えてくれるとは、いくら東大に進んで卒業されたとしても、とうてい思えない。
・もう成人ですよ!一般人の子どもはもっと多くを考えています。 中学卒業ですぐに働いている子もいるのですよ! いつまでも親の陰に隠れていないで、自分で考え行動してはどうですか? それにより国民の見方も変わってくるでしょう。
・本人がやりたい事か、、、 近代史をやりたいとか言い始めたら大騒動だろうな。 トンボも生態からはなれてバイオメカニクス、ミメティクス方面に興味をもち、航空力学とかロボット工学とかやり始めると怪しくなってくる、、、。どう使われるか分からないからねら、 皇族って、例えフリーパスで東大に入ろうとも、本当の意味でやりたい事をやれないだろうから、可哀想だなと思う。
・皇族が学習院以外の進学先を選ぶなら、すべからく一般入試を経て進学していただきたいですね。そうした入った東大なら、それは素晴らしい頑張った成果です。
・いつも思うのですが「宮内庁関係者」という人達は皇族のプライベート内容を逐一週刊誌記者に話せる状況にあるのですか?? 宮内庁関係者という事は公務員ですよね?? 業務上知り得た皇族のプライベート内容を外部の人間に漏らすのはダメなのではないですか?? 皇族の事は記者会見で大夫が話す事が公式な物なのだからそれ以外を週刊誌記者に話す事など許されるものなのですか??
・悠仁様は将来の日本を背負う方ですから最高の教育を受けるのは当然だと思います。受験をしろという意見もありますが、皇族の方は受験勉強をやってる暇はないでしょう。 一般人であれば学校に行って、放課後は塾に行って、休みの日は塾の集中講義を受ける時間はありますが、皇族の方は公務や祭祀がありますからね。お受験をしてる子なんて受験勉強に特化した生活ができるので成績が多少良くて当たり前です。 最近のお受験は勉強しかしない子を量産してます。受験勉強やその対策ばっかりで地域や社会のために何かやってるんでしょうか?別にボランティアをしろという訳ではありませんが、道端にゴミが落ちてても拾いもしない。だけど勉強だけはできる子なんて不要だと思います。
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