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【速報】岸田首相スピーチでジョーク連発に笑いと拍手「誰が主賓なのかと…」豪華ゲスト出席の晩餐会で日米の絆を強調

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/11(木) 10:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/306efd29437bb24815f0fa3534cc1e3a75516af4

 

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岸田首相がアメリカを訪問中、ホワイトハウスで行われた日米首脳公式晩餐会でスピーチを行い、ジョークを交えながら日米の絆の重要性を強調し、大きな拍手を受けた。

晩餐会には、YOASOBIやロバート・デニーロなど日米の著名人が参加した。

岸田首相は日米の歴史や関係の重要性に言及し、スタートレックの台詞「誰も行ったことのないところへ果敢に行く」と締めくくった。

バイデン大統領も岸田首相のスピーチを称賛し、晩餐会は歓談の時間に移行した。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

アメリカを国賓待遇で訪問中の岸田首相は、日本時間11日午前、ホワイトハウスで行われた日米首脳公式晩餐会でスピーチし、ジョークをふんだんに織り交ぜて笑いを誘うと共に、日米の絆の重要さを強く訴え大きな拍手を受けた。 

 

【画像】晩さん会での岸田首相、バイデン大統領、「YOASOBI」のikuraさん、Ayaseさんの様子はこちら 

 

晩餐会には、日本の音楽ユニットYOASOBI、ソフトボールの上野由岐子選手、車椅子テニスの国枝慎吾さん、宇宙飛行士の星出彰彦さん、米俳優のロバート・デニーロさんほか、日米の政治・経済・文化など各界の著名人が招かれた。 

 

岸田首相のスピーチは以下の通り。 

 

大統領、バイデン博士(学者であるジル・バイデン夫人)、ご来賓の皆様、このような素晴らしい夕食会を主催していただいたこと、そして温かい歓迎とおもてなしに心から感謝の意を表したいと思います。 

 

私がここに来る前に、私のスタッフは、私のスピーチが短すぎると文句を言った人は誰もいなかったと私に言いました。(会場笑)これはおそらく良いアドバイスです。 したがって、私のスピーチは短くしておきます。(会場笑) 

 

何よりもまず、正直に言うと、これほど多くの日米の著名なゲストを前に、息を呑み、言葉を失いました。 

 

私の妻の裕子も、言葉を失うくらいで、主賓が誰なのか見分けるのは難しいと私に言いました(会場笑)。それで大統領の隣の席に案内されたときは安心しました。(会場爆笑) 

 

昨年、バイデン大統領とバイデン博士は、G7首脳会議に出席するため、私の故郷である広島を訪れました。 

 

米国への日本人移民の中で最も多くの人が広島から来たことはあまり知られていません。多くの広島の人が、新たな世界、より良い未来、より高みを求めてアメリカへ向かいました。 

 

大統領、故ダニエル・イノウエ上院議員が大統領の良き友人だったことは知っています。彼の母親も広島出身でした。 

 

日米両国の長い歴史を振り返ると、先人たちは両国を行き来しながら、ビジネス、学術、芸術、スポーツなどのさまざまな分野で道を切り開いてきました。 

 

「太平洋は日本と米国を隔てているわけではありません。むしろ、それは私たちを団結させます」。これは、約60年前、ホワイトハウスで開かれた国賓昼食会で、ケネディ大統領が同じく広島出身の池田首相に贈った言葉です。 

 

私はこのセリフが気に入りました。私はこの言葉を何度も使用したため、スタッフはこのフレーズがスピーチ原稿に出てくるたびに、それを削除しようとしました。(会場笑) 

 

しかし、私たちの関係をこれほど目に見える形で表現したものはなく、今日ほどこの言葉に意味があることはありません。日本と米国はこれまで以上に団結しています。(会場拍手) 

 

太平洋が日本と米国を結びつけ、これほど近づけたのは、私たちの先人たちの開拓者精神と、私たち全員が共通に持つフロンティア精神のおかげだと私は信じています。フロンティアに立つ彼らの成功は、個人の努力だけではなく、チームとしての総合的な努力の結果でもあります。 

 

これは国家間でも当てはまります。私たちの共同の取り組みは多様であり、私たちの明るい未来と世界の平和と安定にとって不可欠です。 

 

私たちは今、揺るぎない日米関係をさらに高め、次世代に引き継いでいくための新たな境地に踏み出す歴史の転換点に立っています。 

 

最後に皆さんご存知のスタートレック(米国のSFドラマ)のセリフ「誰も行ったことのないところへ果敢に行く」で締めくくりたいと思います。(会場笑いと拍手) 

 

ちなみに、USSエンタープライズ(スタートレックに登場する宇宙艦)の操舵手ヒカル・スールーを演じたジョージ・タケイも広島にルーツを持っています。(会場笑いと拍手) 

 

大統領、バイデン博士、ご来賓の皆様、そして紳士淑女の皆様、私たちのフロンティアへの航海に乾杯したいと思います。 

 

日米関係のこの言葉、Boldly Go!(人類未到の地へ果敢に旅立とう!)。乾杯! 

 

岸田首相のスピーチに対し、バイデン大統領は「グッドジョブ!」と称賛し、岸田首相も謝意を示して、晩餐会は歓談の時間に移った。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

一部の意見では岸田総理のスピーチを高く評価する声もありましたが、中には批判的な意見も見られました。

外交力やスピーチ力を評価する声がある一方で、国内政策への不満や国内外のギャップに対する疑問も表明されています。

また、日米関係や国際政治の複雑性について指摘する声もありました。

全体として、岸田首相の外交能力やスピーチ力を高く評価する向きと、国内政策や国際政治への懸念を表明する向きがバランスよく挙げられています。

( 158468 )  2024/04/11 12:43:40  
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・パーティーにおいては充分良いスピーチだと思います。 

日本は対中対露で米国に頼るしかない状況ですから、ジョークを交えつつも日米関係強化を訴える役割も果たせています。 

選挙前でピリピリしている国なので、どちらかに肩入れしていると見せないように党派性を出さず「アメリカと日本で仲良く」という形に落とし込んだのも良かった。 

日本でもこれぐらい饒舌にわかりやすく話してくれたらいいのにな、とは思います。 

 

 

・日本の国会でもジョークばかり言ってるのにブーイングだらけじゃないか。 

派閥の処罰とか、あれもジョークじゃないか。本気で言ってると思えないけど。 

ジョークもよいけど、ジョークとしか思えない約束をしてこないことを願う。 

で、日本でもジョークのような答弁ばかりしないで本気の答弁を期待します。 

 

 

・このスピーチ原稿はアメリカの大領領向けスピーチを 

何度も手掛けたライターさんが作成したものだそうですね。 

さすがに上手いなと感心しました。 

 

あくまで岸田が考えたスピーチではないと言う事は 

理解しておきましょう。 

 

 

・国と国との関係は、お互いを信頼し卑屈にならず互いに認めあい協力しあう、そんな関係を作り上げていかなければならない。政治家は、言葉の力でこれを成し遂げなければならない。晩餐会で、以前池田元総理を国賓としてスピーチしたケネディ大統領の言葉を引用したようだ。岸田総理も全力を挙げて誠心誠意、国民の国民による国民のための、政治に邁進してもらいたい。 

 

 

・ジョーク云々は別にして、英語でスピーチしたようだが、非常に結構なことだと思う。夫人も英語堪能の方が良い。親密感が深まる。 

訪問したその国の言葉で話すことは、特に英語の場合は、これからもどしどしやって貰いたい。正式な会談ではお互い誤解があってはならないので、通訳経由も致し方ないが、それでも、それぞれ第三者が入るので、ニュアンスの違いなどが生じる懸念もある。日本の外交下手も、この辺のところから来ている気がする。 

首相が英語が出来れば、他の議員や官僚達も上手くなる努力をするだろう。 

つまらないことだと大方の日本人は考えるだろうが、それでは何の為に、日本で義務教育の段階で英語を勉強させているのか、大学受験の為のなか、将来必要だからだと思うが。英字新聞をもっと普及させるとか、英語放送をスタートさせるとか、日本人が日常でも英語に触れる機会を政策的に増やしていくべきだと思う。 

 

 

・素晴らしいですね。 

すっかりジェントルマンですね。 

ホワイトハウスでのディナーパーティーでの 

スピーチは、素敵だった。 

 

バッキンガム宮殿でもヴェルサイユ宮殿でも 

ホワイトハウスでも、世界の社交の場では 

スピーチというのは昔から重要な文化です。 

ジョークを効かせた素敵なスピーチは 

気品にあふれ、会場の雰囲気も良くなりますね。 

 

 

・欧米では、スピーチは最も重要で欠かせないものです。ジョークも必ず笑えるものでなくてはなりません。今後予定されている議会演説も日本の首相として立場に相応しい内容であることを希望致します。政治家にとって英語、その他の言語での演説は大切な資質です。役目を果たしたときには拍手を送るべきでしょう。 

 

 

・ちなみに、USSエンタープライズ(スタートレックに登場する宇宙艦)の操舵手ヒカル・スールーを演じたジョージ・タケイも広島にルーツを持っています。(会場笑いと拍手) 

 

大統領、バイデン博士、ご来賓の皆様、そして紳士淑女の皆様、私たちのフロンティアへの航海に乾杯したいと思います。 

 

日米関係のこの言葉、Boldly Go!(人類未到の地へ果敢に旅立とう!)。乾杯! 

 

岸田首相のスピーチに対し、バイデン大統領は「グッドジョブ!」と称賛し、岸田首相も謝意を示して、晩餐会は歓談の時間に移った。 

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東条英樹がビックリ。 

 

100年後は北京で日本の首相が演説してたりするかな? 

 

 

・元外務大臣でもあり対外交渉力は、過去の総理と比べてもかなり高いと思う。 

昔の政権に比べて外交のニュースも多くなったなと思うし。 

海外の情勢が混沌としている中、トップ外交は重要な柱かなと思う。 

内政は、岸田さん独力というよりは各省庁の総合力によるところも大きいと思うので、もう少し行く末を見定めたい。 

 

 

・岸田総理の持つイメージは米国においては地味でそのキャラはまだ認知されていないと思う。その為、米国に受けた事は日米関係構築の上では大きな役割を果たした事は確かだろう。しかし、それが日本国内で同じ様なスピーチを国会でやっても、常に国会答弁で口をへの字にして憂鬱な答弁に終始している印象の強い中ではきっと受けないだろう。取り繕っての演出だろうと国民の多くも感じる事だと思う。結論として、国内の支持率低下を今回の米国での受けたスピーチが一定の評価だと考えるのはまだ早すぎる。 

 

 

 

・米国の元大統領スピーチライターに依頼しただけあって、いい内容になっていますね。 

晩餐会だからジョーク多めで良い。 

大統領選が近くてバイデンも再選するかは不確実だからあくまで「日本と米国の友情・同盟」をメインの話題にしているのは流石の配慮ですね。 

 

 

・いいスピーチだと思いました 

安倍さんの時もそうだったけど 

80年前に原爆を落とされた国が落とした国でジョークを交え和やかに食事をする 

政治だから背景は色々あり複雑で難しくても 

この今だけかもしれない状態を積み重ね続けることが大事だと思います 

 

 

・日本国民の困窮対策や能登の人たちには大したこともせずアメリカのご機嫌とるために巨額過ぎる防衛費予算を組んでるのだから国賓扱いは当然でしょ。日本が金を払ったことに対して、多少の花を持たせただけ。 

岸田の笑顔見てると腹が立つ。 

アメリカが日本を本当に大切に思ってるなら日本の空域支配や影でいろいろ決めている密室の会議やめて貰いたい。 

マスコミも少しは国のために本当のことを報道する骨のあるジャーナリストの出現を期待したい。 

 

 

・岸田首相のスピーチは評価されて良い内容だったと思います。それだけに、日本に不利な取り決めを勝手に決めてこないか不安しかないのが残念です。 

現首相とはいえ、国内で支持されていないという現実を受け止めて、改善される仕事振りを望みます。 

 

 

・広島の人達がアメリカ日本系移民の中枢とは知りませんでした。これには会場の人達も新しい気付きだったのではと思う…… 

誰が考えたのか知らんが、連発されたいかにもアメリカスピーチ的なジョーク、日本なら(大爆笑)でなく(笑い、汗)とかなるんだろうな…… 

日本では引きつったような固まった表情での発言の毎日だったのが、重圧から解き放たれたような活き活きとした元気な姿になられて、首相のメンタル的にはよい渡米になるのかも知れません 

さまざまな分野での真剣な議論が成され、そのなかには約束事の締結もあるかもしれない。 

このような厚い主賓の扱いで気を良くされてるなか、アメリカ主導を強要される場面には、くれぐれも流されないようにとお願いしたいものです 

 

 

・確かに広島は訪日外国人が多くなり原爆資料館は平日でも入場制限するほど混雑して宮島も大繁盛だ。広島からアメリカに多くの人が渡ったのもフロンティア精神もあると思うし広島に居たら食えなかったのもあるでしょう。 

岸田総理には日本がアメリカのATMとならないようしっかり国益を確保した上で帰国して欲しい。逆にアメリカを食うくらいでないと裏金問題の挽回には程遠いでしょうから。 

 

 

・記事を読んで岸田の満面の笑みを想像するととても嫌な気分になったのは何故だろう。 

岸田は外交に一生懸命になっているし、米国との関係強化も大事なことであるのは頭ではわかっている。 

それでも、岸田の今回の訪米でのパフォーマンスぶりには嫌悪感しか覚えない。 

おそらく、私を含め岸田の日本での政治姿勢や成果があまりに芳しくない分、華やかな外交での演出しすぎる華やかさと、国内での統治能力の乏しさのコントラストがあまりにひどく、今回の訪米による岸田のはしゃぎ具合が特に鼻につくのが原因なのかもしれない。 

 

 

・国内での支持率や政権・政党を率いる能力については置いておき、素晴らしいスピーチだと感じました。今の世の中を不穏にしている各種紛争に対して、効果ある対応策は国家間での連携以外にはなく、ましてや同盟国内においては。もしトラは考えておかなければならないけれども、日中の関係だけは維持・強化したいもの。 

 

 

・スピーチライターがいることは分かっている。しかし岸田総理のバイデン大統領夫妻、国と国との関係について総理本人の思いがスピーチに反映され、修正しているのだろう。いろいろな意見はある。でもとても良いスピーチだった。 

 

 

・元外務大臣でもあり対外交渉力は、過去の総理と比べてもかなり高いと思う。 

昔の政権に比べて外交のニュースも多くなったなと思うし。 

海外の情勢が混沌としている中、トップ外交は重要な柱かなと思う。 

内政は、岸田さん独力というよりは各省庁の総合力によるところも大きいと思うので、もう少し行く末を見定めたい。 

 

 

 

・日本政府は英語圏の国々と同列のパートナーシップを得ようと必死のようだが、そのためには彼らの支持通りに自衛隊を派遣したり武器を買ったり法律を整備して国民の権利を制限したり近隣諸国と敵対したりしなければならず、果たして本当に国益にかなっているのか疑問。むしろダークサイドに引きずり込まれていくのではないかと疑う。 

 

 

・いつか書き込もうと思ってました。先人たちと言う文言が出たので今ここで。先人たち、特に先の大戦でわが国を命を掛けて守ろうとして散って行った英霊たち、今の日本を見てなにを思うのだろう。どんどん国力が弱くなっていき、人口も減りつつあり、とても繁栄と言う無縁の状態にありつつあります。岸田総理、もう一度過去をみて、歴史を見てこの国をどうしたいのか真剣に考えて頂きたい。 

 

 

・広島出身の岸田さんが笑顔で広島の話をすることについて好ましくない解釈を受けることが不安。広島で何が起きたのかを知らないアメリカ人は少ないだろう。 

しかし岸田さんのフランクさによって両国が正しい理解を深められれば、素晴らしい功績だと思う。 

 

 

・アメリカはジョークが好きな国なので、打ち解けるには良いスピーチだと思います。 

只、国内はそんなことで満足してる状況ではない、国内政治はジョークのような状況。 

海外で張り切るのは国内政治を安定させてからにしてほしいものです。 

 

 

・盛大な晩餐会には訳がある。 

 

バイデン政権になってから、米国と同盟諸国との連携が強化されている。 

 

日米韓や日米比、そしてAUKUS。 

 

そしてそのAUKUSは、先頃初めて日本との協力を検討すると表明した。 

 

これが岸田首相を国賓待遇で招待した最大の理由。 

 

中国を念頭においた、東アジアの安全保障の最前線を日本とした米国の真意がわかる。 

 

またこれらの安全保障連携は、米国単独主義を掲げるトランプ候補への牽制でもある。 

 

この安全保障連携が続くか否かは、米国の大統領選と日本の総選挙の結果次第。 

 

 

・ゲストの皆さんのギャラはどうなってるのか 

その内週刊誌が伝えてくれるのでしょうけど 

日本の外交のためにノーギャラで受けて 

くれたのなら少なくともこの方達の心意気に 

答えるような成果を持ち帰らなければいけない 

と思います。 

 

 

・所得を上げ、株価を上げ、ちゃんと成果を出しています。一方で、大企業勤務/金融資所有層がその恩恵を受けている事から、今や格差が開き大部分が「中間/低所得層」となったこの国の国民からは支持率が上がらないのは、ある意味気の毒でもあります。資本主義として格差は当然の現象でありむしろ健全な姿ではありますが、それと「日本の民主主義」が両立しなくなって来ている印象です。自民党以外の政党が弱小過ぎて話にならない事を鑑み、アメリカのように2政党制にすれば民主主義が少なくとも今よりは正しく機能する気がします。 

 

 

・今回の訪米に関して頭ごなしに否定や批難はしません。タイミング的に日米同盟の強固さを示す必要があることは事実です。 

それ故にパフォーマンスだけではなく、軍事と経済の双方で実務的かつ有意義な協議がされたことを切に願います。 

また、バイデンさんとの蜜月アピールは、もしトラの場合は逆にリスクになるので、その点については麻生さんや茂木さんらが裏でしっかり手を打っていることも切に願います。 

 

 

・今回の岸田総理のスピーチは見事でした。厳選された一つ一つの言葉を並べて、様々なアメリカ合衆国と日本国の事象を例に上げながら、互いの共通点から未来の日米関係がより良好に成って行くとの決意表明に繋げたスピーチでした。 

大統領、首相が例え代わったとしても、このパフォーマンスから真に良好な結果を残す事が一番大事な課題となる。 

今年の秋以降、両国はその行く先を判断する事に成りそうだ。 

 

 

・アメリカは重要な同盟国ですから信頼関係を高め維持するのは首相の大切な役割ですね。アメリカの国益と日本の国益がバッティングするところもありますから、そこはきっちりと主張できる、それだけの信頼関係を築いてください。 

 

 

 

・アメリカは重要な同盟国ですから信頼関係を高め維持するのは首相の大切な役割ですね。アメリカの国益と日本の国益がバッティングするところもありますから、そこはきっちりと主張できる、それだけの信頼関係を築いてください。 

 

 

・日本は今回の渡米で、 

片やウクライナへの武器供給の手助けを担う事にしたのでしたっけ。 

 

広島がスピーチに沢山出てきましたが、 

平和を願う広島(に限らず本来の日本)は核以外にも武器による戦争の痛ましさも語り継ぐ意志を持っているのではなかったのですか? 

晩餐会のスピーチとして軽やかにまとめられてましたが、 

その裏側で進むものとの対比にちょっと怖さを感じます。 

 

 

・安倍内閣で5年の長期に亘り外交の責任者であった経験が生きている。日本の総理も国際グローバル時代に粋なギャグを盛り込んだ最低限の英語を話せる事は重要だと思う。 

 

 

・まぁ本人もわかっていると思うが、別に遊びに行った訳じゃ無い 

楽しくやっても良いと思うし、別にジョークで笑わせても構わない、我々国民の知らないところで難題を吹っかけられたに違いないだろうから 

 

一国の代表、国民を最優先に考え行動してくれればそれで問題無い 

ただ今までばら撒き外交しかしてこなかった人間だから、過敏にならざるを得ないよね 

 

 

・米国側もまさか太平洋戦争末期には日本がこれ程までの相手となるとは想像もしなかったんだろうなぁ。 

 

あの時、連合国は敗戦した日本を農業小国にしようとしていた。 

 

けど、朝鮮戦争をはじめとする色々な巡り合わせで今この様な関係になっている。 

 

不思議なもんだとつくづく思う。 

 

 

・岸田訪米のマスメディアによる世論の作り方に、疑念を持っている。 

例えば大統領専用車は、安倍首相も過去に何度か同乗しており、前例を踏襲したものだったが、「異例」と表現して報じられている事に釈然としない。 

何千万とアクセスされる媒体に、政権の広報番組のような記事が次々とアップされるの戒めるべきだろう。 

本当に大事な事を隠すための、目眩ましの手助けになりかねない事を、マスメディアは肝に銘じてほしい。 

 

 

・スピーチ用のライターがいる事は容易に想像出来る。 

国内ではジョークでは許されないような対応しか出来てないから、総理本人にユニークさがあるとは思えない。 

しょうもない対応だけが目立って、手ぶらで帰って来ない事を願う。 

 

 

・これからアメリカでコメディアンとして活躍しては、良いのでは? 

貴方の度がすぎるギャグには度々驚かされました。きっとアメリカで活躍できると思います。 

日本の事は我々日本人に任せてください。 

 

 

・「果敢にいく」のは良いですが、まずは日本国民の方を向いて欲しいですね。ゼレンスキー大統領に向け「あなたたちは全力を尽くしましたが、わが国はいつまでも支援出来ないのを理解していただきたい」と果敢に言って、終戦を促して欲しいです。 

 

 

・岸田さんがアメリカでジョーク言っている間に日本では止めどの無い円安で大変な事になっている。 

円安の進行は岸田さんが世界からいかに軽く見られているかを示しているかのよう。 

 

 

 

・岸田さんがアメリカでジョーク言っている間に日本では止めどの無い円安で大変な事になっている。 

円安の進行は岸田さんが世界からいかに軽く見られているかを示しているかのよう。 

 

 

・仕込み方が良いですね。リラックスして話したように思います。普段もこんな感じで政治に当たったらもっと好印象になると思います。株を上げたと言えると思います。 

 

 

・ビーストだかバーストだかの、大統領専用車の中でのツーショットの満面の笑顔はすごかった。 

鏡とにらめっこしながら練習したのかね。 

このスピーチも練りにねったのだと思うが、なんかスリスリが過ぎるように思う。 

黒船がやってきたのは江戸末期だったが、あれは米国捕鯨船の中継基地が欲しかったのと、列強が牛耳る東側よりも、空き地の多い西側に向けて地球を開拓しようと考えた思惑。 

 

目の上のタンコブとなってきた中国の勢いを止めるために、 

中国に戦争を始めさせる計画かもしれない。 

足場や前線として利用する意図が見え過ぎて困っちゃう。 

 

嫌いじゃないけど、 

国としての彼らは結構狡猾。 

スリスリに夢中になるのは留意したい。 

とは言え、 

先が見えてきているので、 

茶番とは言わんが、 

挽回したいという、 

お二人の思惑が見え過ぎていて、 

しらけちゃう方が強い。 

 

 

・「ジョーク連発~」という題目に反応して批判されているコメもありますが、良いんじゃないでしょうか。 

かつて、安倍総理が国賓として訪米した時、岸田さんは外務大臣。 

外務大臣時代、雨の中長時間遅刻したプーチンを立ったまま待ち続けると言った下積み時代を経て、今回は自らが国賓として米国に招かれるお立場になったんですから。 

奥様ら周囲もこのジョークには感慨深いものもあったでしょう。 

 

 

・総理になる前から自民党内では、「外交の岸田」として呼ばれていた岸田総理の得意分野は、やはり「外交」なんだと思う。これで改めて思うのは、岸田総理は「総理大臣」には向かない。外務大臣ぐらいのポジションで力を発揮できるタイプなのだろう。 

日本の総理大臣である以上は、外交も勿論大切だが、それ以上にきちんと日本の諸課題に向き合い、迅速に対応できる人材が今は必要だ。海外や他所にお金を使って支援するのは早いのに、日本に対しては途端に動きが鈍くなる岸田総理では適材適所とは言い難い。一概に比較は出来ないが、菅前総理大臣は、「携帯料金値下げ・不妊治療の保険適用・デジタル化促進」など目に見えてやることは早かったし、日本国内に向けた政策が多かった。次期総理には、きちんと日本のために動ける総理になって欲しい。 

 

 

・岸田首相は、被爆地出身ということを 引き合いに出すのであれば 

もっと、核兵器廃絶や縮小に 力を注ぐべきです。 

ハッキリ言って なにもしておられません。 

自民党の議員である限り 米国の核の傘に守られていることを 是とすべきことは 

理解しますが、 

それであれば、自分に都合の良いところだけ 被爆地出身ということを 

アピールしないで頂きたいです。 

 

 

・短くと言った割に長いけど、いいパーティースピーチ。国のトップとして、スピーチで心を掴めるのはとてもいい。国会答弁もこのくらい歯切れ良く明快にお願いします。議会演説を元アメリカ大統領のスピーチライターに手伝ってもらったとどこかで読んだが、このスピーチもだろうか。 

 

 

・外務大臣を長きにわたり務めた岸田首相。 

得意の外交で、ポイントを稼ぎたいところ。 

 

アメリカバイデンにとってもトランプがちらついているため、日本との関係を見せつけることは大切。 

 

お互いの利益が一致していると、冷ややかに見ることは少しひねくれているかもしれないが、今の日本の政治家の代表が岸田首相だとしたら、なんかやるせない気持ちなのが本音です。 

 

中身を取れば、日米同盟が確固たるものとして存在し、アメリカの日本に向ける眼差しが穏やかであることが国益だと思う。 

 

中国の覇権主義がこれだけ台頭しているなか、アメリカに頼るしか日本の生きる道はない。 

 

 

・元米大統領のスピーチライターに助けてもらっただけのことはあったね。 

岸田さんは日本でも有能なスピーチライターを雇ったらよい。官僚出身でないのに、面白くない、退屈な官僚的なスピーチをしているのだから。 

 

 

・これを広島県民はどういう胸の内で聞いたのでしょうね。 

そりゃあこういうことコメすれば、批判も多いでしょう。 

ですが、これほどうまくジョークを喋れる人、こういう席だからこそ何か一言でもいい、単なる祝いの席にするのではなく、日本国民の争いより君が代にある通り、永遠の平和を願う国民の広い心が、 

今アメリカ国民の寛容さと共にここにある、自分は名も無い貧乏農家、綺麗事は言えない。でも、ましてや総理は広島を代表する人、いろんな知恵を持つ人、 

あなた方二人がアメリカで歓待を受けているのではない、その二人の後ろには 国民全員を連れて行ってることをまったく忘れている。だからこそ国民は高い税金も払っているのだ。 

東アジアではアメリカと日本のようにはいかない。力対力にすれば必ず将来溶けることの無い大きな禍根を残す。 

 

 

 

・元米大統領のスピーチライターに助けてもらっただけのことはあったね。 

岸田さんは日本でも有能なスピーチライターを雇ったらよい。官僚出身でないのに、面白くない、退屈な官僚的なスピーチをしているのだから。 

 

 

・これを広島県民はどういう胸の内で聞いたのでしょうね。 

そりゃあこういうことコメすれば、批判も多いでしょう。 

ですが、これほどうまくジョークを喋れる人、こういう席だからこそ何か一言でもいい、単なる祝いの席にするのではなく、日本国民の争いより君が代にある通り、永遠の平和を願う国民の広い心が、 

今アメリカ国民の寛容さと共にここにある、自分は名も無い貧乏農家、綺麗事は言えない。でも、ましてや総理は広島を代表する人、いろんな知恵を持つ人、 

あなた方二人がアメリカで歓待を受けているのではない、その二人の後ろには 国民全員を連れて行ってることをまったく忘れている。だからこそ国民は高い税金も払っているのだ。 

東アジアではアメリカと日本のようにはいかない。力対力にすれば必ず将来溶けることの無い大きな禍根を残す。 

 

 

・やはり外交では現政権にアドバンテージがある。 

立憲や維新が政権を取っても、ここまでできるか甚だ疑問。 

 

選挙の際には、外交を安心して任せられるかも重要な判断基準としなければならない。 

 

 

・日本での姿とは真逆だね。日本では党内重鎮・財務省・経団連の言いなりなのに。こんな態度が取れるなら、日本でも国民の為にリーダーシップを発揮すればいい。 

まぁそれが出来る器ではないから国民軽視の政治で支持率を低迷させてるし、今更心を入れ替えるとは到底思えないけど。 

 

 

・公費を使った海外旅行は楽しいでしょうか?日本国のためにと思っての“外交訪問”なら、それなりの結果を出してください。お気づきでは無いかもしれませんが、国民は貴方(あなた方の党、政府、さらにはご家族)に呆れ飽き諦めてますよ。せめてその空気感を感じた行動を期待します。 

 

 

・普段の政府としての仕事の善し悪しはともかく、外交はやはりお上手ですね。 

首相にまでなる人なのでやはり光るところをお持ちなのは確かかと。 

総理としての力量ももっと上げていただけると安心します。 

 

 

・メディア、芸能界、財界挙げての岸田ヨイショ! 

連れて行った人間も、連れて行かれた人間も、私には淋しい。 

* 

アメリカ(欧米)人の社交辞令や対応術は素晴らしい。 

日本人のように言葉の使い分けではなく、全身で表現してくるからだ。 

私も、よくもまあこのように上手に相手を持ち上げるものだと思うくらいの対応を感じてきた。 

それが欧米社会の常識でもあるのだから。 

* 

こんどの訪米は、官邸芸能事務所の御一行様の「興行」とでも言えばいいのかもしれない。 

ま、ここまで媚を売るということ自体が、既にアメリカ奴隷、白人崇拝主義に塗れた日本人の姿なのかも知れない。 

無条件降伏の後、日本は一歩も進歩をしてこなかったようだ。 

淋しさと哀れしか感じることは無い。 

 

 

・イノウエさんもケネディさんも、民主党。 

 

次期大統領がどちらになるか気にはなるが、今日のパーティーとしては、とても良いスピーチだと思う。 

 

 

・アメリカではビーストに同乗させて貰ったり、つまらなそうなジョークでも盛り上がってくれたりで、まさに夢の様なひと時だろうな。 

ところで、日本はどれぐらいの金額を支援させられる約束をしたのでしょうか? 

 

 

・きのうの昼の某TVで報道してたが、安倍さんの米議会での演説では、お大判の原稿を用意して、英語を知らない安倍さんのために文字を拡大して、強調語声と開城見回しとスタンディングオベーションをとるタイミングまで原稿化していた。日本国民はまるでヤラセ番組を見せられて入るようだった。これをみた国民は安倍の演技にやられたと思ったに違いない。 

 

岸田さんは留学経験があるので、安倍さんのような日本語英語ではないとは思うが、笑いをとる英語なら少しはまともなのだろう。 

もっともわざわざ下手な英語なら日本語でやればいい。とにかく老齢バイデンにかしづくことだけはやめてほしいと国民は願っている。 

 

 

 

・なんか、岸田首相がアメリカで笑顔を振りまいている写真を見るたびに不快な思いをするのは私だけだろうか? 

 

一生懸命に仕事をしてるのは理解するけど、あの笑顔を見ると他にすることあるやろと思ってしまう。それぐらい、自民党に対する不満が満ちているということ。 

 

 

・日本国民が笑顔になるスピーチをしてもらいたいものです。 

政府から流れてくるニュースで国民が笑顔になったり 

明るい気持ちになったりすることは稀です。 

もし、あったとしても必ずウラがあるのではと思い、国民は心から笑顔になんかなれません。 

一つだけあるとすると 

岸田総理が退くというニュースでしょうか。 

 

 

・あんまり意味の無い外交ですね?終わりの近い首相と大統領が会ってもどうなんだろうと思うのは? 思い出作りをやってる暇があるのなら自民党の裏金問題適当な処分で幕引きしずに国民にしっかり説明責任を果たして欲しいですね。 

 

 

・税金を使って作ったと思われるスピーチライターの作品でしょうから、総理の言葉ではありませんよね。 

日本の国会、又は国民向け演説でしてほしいですね。 

総理でなくなる可能性がありそうで、そんなにチャンスはないでしょう。 

有終の美を飾るって感じですかね。 

 

 

・岸田総理は嫌いだがこのスピーチは素晴らしいと言えるだろう。若干広島推しがくどいが。これくらい国内政治も拍手喝采をもらえる舵取りをすればいいのにと思う。 

 

 

・バイデン再選が楽園の約束ではないことは認める。 

しかしトランプの再来は疑う余地のない地獄への片道切符だ。 

 

わざわざ破滅の燃え盛る業火の窯の中へ突撃する必要はない。 

 

比較対照の問題として、断固、バイデン再選を支持する。 

 

 

・晩餐会のスピーチなんて,外交に何の関係もないから,どうでもいいと思うが。 

まあ,国内での失点を得意の外交で何とか取り返そうという岸田首相の思惑があるんだろうけど。 

日本にとっては,アメリカは「一番の友人」なんだろうけど,アメリカからしたら,地図で一番端にある国で,ヨーロッパのようなキリスト教文化圏ではないため,「使い勝手のいいパシリ」。 

日本は,文化を共有する国がなく,アメリカ,中国,ロシアという3大国に囲まれているのだから,アメリカ,中国,ロシアと等距離の外交を行うしかない。 

実際に,似た状況であるインドはそのような外交をしている。 

 

 

・アメリカに国賓として待遇されているにも関わらず、日米共同記者会見の場で「同盟国たる中国」などという言い間違えはジョークじゃ済まされないけどな。 

調子に乗って浮かれた結果、ポロッと本音が漏れたか?国民を裏切るだけでなく、国賓としてもてなしてくれたアメリカをも裏切る行為。岸田文雄は日本のトップとしての資格も無ければ価値もない。 

 

 

・バイデンさんは黒スーツ。平服です。岸田さんはタキシード。フォーマルスーツです。両婦人はアフタヌーンドレスかイブニングドレスか知りませんがフォーマルドレスです。 

バイデンさんがドレスコードを知らないのか、ボケたのか。誰か教えてあげてほしかった。まさか日本首相をナメていた訳じゃなだろうけど。 

 

 

・スタッフに命じて、ジョークを含む挨拶文を作った。それを、何日もかけて、頭の中に叩き込んだ。国会の答弁でもこれぐらい、して欲しい。知識を身に付けて、何回か読み直して、答えてほしい。自分の保身ばかりの回答でなく。なお日本人のゲスト選択がよくわからない。ただの著名人。 

 

 

 

・とても良いですね。日本もデフレ脱却と株高で人々の心に明るさが戻ってまいりました。共に明るい未来へ乾杯したいと思います。 

 

 

・岸田首相は外務大臣時代から海外をまわるのが好きな人。海外では明るく振る舞い強い態度も取らず、外遊先では国民感情とは異なる事をしてきた人。私個人の記憶に残ってるのは、中国の王毅外相には頭が上がらず、会談で日本が批判されても反論もせずに聞いてた人物。 

 

 

・閉塞感溢れる日本に居るよりも、随分明るい表情じゃないか。 

お客様だしチヤホヤされますからなぁ。 

いろいろやってもらって、お支払はいくらになるんだろう。 

5兆円は軽く超えてくるかどうか、外交の岸田の真価が問われますね。 

増税待ったなし。 

 

 

・日本でこんなに人気の無い首相が国費とか笑う気も無くなるのに誰が国費なのかわからないとか自虐的過ぎて引きますわ(怒 どうせ、今回の訪米も日本の税金目当てでどんだけアメリカにお布施するんだか。しかも、訪米と合わせて円安も株安も進むとか市場関係者はよくわかってるんだろうな。おまけにYOASOBIまで連れて行くとか電通がプロデュースしたのかな? 

 

 

・日本では通じない機知に富んだジョークですね。日本で似たようなスピーチをしたら左派メディアから袋叩きにあうでしょう。アメリカのメディアや知識人はウィットに富んでいます。 

 

 

・外交においてはこういうのも必要ではあるのは理解している。ただ……日々こちらをイラつかせてくる人間が冗談言ってるとさらにイライラするものだと思うんだけど、まさにそんな感じがするなぁと思う。 

 

 

・会場にいた人は日本から来たコメディアンのようなメガネが来たって笑ってたんじゃない? 

そういう場にいる人はこの人が日本でどういう評価をされているか知らないはずがないだろうし、何を下らないことを言ってるんだ?って冷笑かリップサービスでの笑いだったと思える 

 

 

・しかしながら 

ジョークはジョークの分かる相手に 

ジョークと分かるように言わないと 

ジョークにならないよね 

リニアの足を引っ張ったことはないなんて 

ジョークのつもりだろうが捨てゼリフにしか 

聞こえなかったな 

 

 

・ぜひ帰国したら我々にも聞かせてくれ 

 

もし評判良かったら 

茂木くんと組んでM1に申し込んでみてよ 

 

その頃には確実に 

首相でも議員でもなくなっているから 

自由に漫才出来るよ 

 

自虐ネタに増税も裏金も入れてね 

 

 

・何か「小物感」が半端ない岸田総理。 

今さらながらに、あのトランプからも信頼され、頼られ、日米関係を強化し、世界各国の首脳からも一目置かれた安倍総理の外交手腕の大きさを思い出す。 

 

 

 

・率直に言って面白くも何ともないスピーチでガッカリ。 

しゃもじの時もそうだったけど、何でもかんでも広島ネタをぶっ込んで来ない方が良い。 

どうせ笑いを取るならもっと振り切ってジョークを入れた方が良かった。 

広島ネタが多すぎる。 

 

 

・これが国内で裏金問題、能登地震、物価高騰問題を抱えている総理だと思うとジョーク言ってる場合かって言いたくなる。 

そりゃスピーチだからユーモアも必要だけどあなたの立場考えたらジョーク言ってる場合か!!って怒る自民党議員も多いのでは? 

日本国民はどっちらけですよ。 

 

 

・被爆地広島を口にしたのなら、世界で唯一の被爆国の広島と皮肉の一つでも言えば良かったのに。日本人は貴方方米国人に史上最悪なテロを受けたにも関わらず今日米同盟を更に強固なものに・・・。とか言えなかったのかね。 

 

 

・別に人が考えたスピーチを詠むだけなら不正だらけの自民党をどうすることもできず、不人気で早く辞めろと思われている岸田がやる必要はまったくない。岸田も自民も本当に信用ならない。 

スピーチ内容は良いと思います。 

 

 

・広島を政治に利用しないでほしいです。 

YOASOBIゲストとかすごいですね。 

岸田さんのジョークはどうでもいいです。国内ではジョークのような対応はせずに真面目に取り組んで欲しいです。 

 

 

・この日本での、針のむしろの日々から一時、解放された晩餐会でのスピーチ。でも、こういったユーモアセンスを、スピーチスタッフに頼らず、普段の国会の何気ないタイミングで自分自身の言葉でふと口にできるようであれば、もう少し支持率も上がると思います。 

 

 

・優れたスピーチライターが付いていたんでしょうね。今回に限っては。 

それは日頃の国内での会見を見れば明らかで、ジョークなんて一度も聴いた記憶が無い。 

アメリカのための岸田総理大臣を演じた、ということだね。 

 

 

・スピーチはプロに作ってもらったと報道されてたからね。岸田のことばじゃねーし大体岸田がこんなボキャブラリーもってるとこみたことない。折角アメリカいってんやから聞いてみたらいい。私の政治手腕で米議員なれますかって。 

なれますよ、ちょうど清掃員が不足してますから議員が働いてる場所で一緒に働けますくらいだろ。 

 

 

・岸田の気分をよくして武器を買わせる。 

なかなかの商売人だな。アメリカは。 

日本もしっかり売り付けてこないとイーブンに持ち込めないぞ。また武器買うから増税ねていってきそう。だって仲のよい大統領が買ってくれていうんだもん。買わないとまた呼んでもらえないじゃん。いいじゃん、いいじゃん、どーせ、お金だすのは国民。俺たちはお財布が痛むこともないし、海外いってちやほやされるぜ。まあ、あとは不祥事さえ起こさなければ安泰だなと思ってる。まあ。不祥事起きても国民はバカだからすぐ次のニュースにいっちゃう。 

 

 

・ジョークは全然いい。 

が、中身は?わざわざジョークで受ける為に渡米したの? 

普段なら読み流すが、オッペンハイマーを観た後なのでこの広島をふんだんに交えた笑いのスピーチには腹が立った。 

韓国のように怨みの文化でずっとやられた事は忘れない、は違うが、無かったことにも出来ない。 

それを国の代表、広島の代表の顔で訪米して、まるで過去が無かったものかのようなジョークのスピーチ。広島出身者が良く言えると思う。 

太鼓持ちが首相て困ったもんだ。 

 

 

 

 
 

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