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婚活で苦戦するバリキャリ女性に共通する切実な「問題」 理想の結婚と現実のギャップが埋められない

東洋経済オンライン 4/11(木) 9:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1772296cd0c9b9850ee89dfd985217d318a1dae

 

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女性たちはキャリアを積んで頑張ってきたが、婚活では苦戦することが多い。

家庭内でのイコールな立場を主張し過ぎることが婚活での障害になっているとの指摘がある。

男女は平等であるべきだが、結婚においてはそれ以上に重要なものがあると考える。

 

 

一例として、シニアの男性と女性が初婚同士でお見合いをしている時、女性が上場企業の部長で収入もしっかりしているため、結婚を望んでいても、シニア婚における理想と現実に齟齬がある場合は成婚が難しいことがある。

また、男女のイコールな立場で結婚したいと考える女性たちも増えてきているが、厳しい条件や要求を持つことで相手に対する見方が厳しくなり、結果として婚活での成功が難しくなることもある。

 

 

結婚においても男女はイコールな立場であるべきだが、相手に対して優しさや思いやりを持つことが重要であり、理論だけでなく相手を許容する懐の深さも重要だという。

結婚においても互いへの尊敬があることが成り立ち、婚活においては理想論や厳格な条件に縛られず、相手に対して柔軟な姿勢を持つことが大切である。

(要約)

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キャリアを積んで頑張ってきた女性たち。でも婚活では苦戦することが多いようです。その理由とは――(写真:Pangaea/PIXTA) 

 

ジェンダー平等という言葉を最近よく耳にするようになった。SDGs目標の1つで、1人ひとりの人間が性別に関係なく、平等ということだ。 

テレビのワイドショーやトーク番組のMCも、男女の性差を伝えるような言葉は避ける傾向になっている。こうした世の中の動きは、婚活シーンでも、如実に反映されるようになった。しかし、家庭内でのイコールな立場を主張しすぎる女性は、婚活に苦戦しているのも事実。 

仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者に焦点を当てて、苦労や成功体験をリアルな声とともにお届けしていく当連載。男女はもちろん平等なのだが、結婚において平等の先にある“大切なもの”とは何かを考えてみよう。 

 

【グラフで見る】結婚離れ加速?一生結婚するつもりはない」男女急増の実態 

 

■「美味しいご飯を作って」はダメ?  

 

 お見合いを終えたみきお(65歳、仮名)が、お相手女性のかなこ(55歳、仮名)について、こんな感想をもらした。2人ともシニアだが、お互いに初婚同士だ。 

 

 「彼女は、上場企業の部長さんで収入もしっかりある。なんで今さら婚活をしてまで結婚をしたいと思っているのかが、わからなかった。お見合いの席で、シニア婚の理想論を語っていましたが、私はそんな彼女にちっとも魅力を感じなかった」 

 

 彼女が考えるシニア婚とは、お互いがこれまで生きたうえで培ってきた経験や、価値観を認め合いながら、共有できる時間を一緒に楽しく過ごすということだそうだ。60歳の定年までは働くので、「それまでは家庭生活よりも仕事を優先させたい」とも言った。 

 

 「ニコリともせずに雄弁に語るんです。その後に、『あなたの理想の結婚とは、どんなものですか?』と聞かれたのですが、『奥さんには、美味しいご飯を作ってほしいです』なんて言ったらバカにされそうで、答えに詰まってしまいました(苦笑)」 

 

 昭和30年代生まれのみきおにとっての結婚生活とは、男性が経済的な主軸を担い、女性は専業主婦か簡単なパートをして子育てを担う、というのが一般的なスタイルだった。また、そういう親に育てられて大人になった。 

 

 子どもの頃に流行っていた昭和歌謡やテレビドラマも、恋愛や家庭生活における男と女の役割は、明確に分けられていた。男は男らしく、女は女らしくという言葉がまかり通っていた時代を経て、大人になったのだ。 

 

 一方、そうした時代背景の中で、かなこは男と肩を並べて会社で仕事をし、今のポジションを勝ち取ってきたのだろう。彼女の中には、夫のために尽くす妻の写像はないし、そうした結婚生活は望んでいない。 

 

 

 そんな彼女に、「結婚したら、美味しいご飯を作ってほしい」と言えなかったみきおの気持ちは、筆者もわかるような気がした。 

 

 ただ、彼女がこの調子でお見合いをしていたら、成婚はかなり難しいだろう。同世代の男性たちは、これまでの伝統的な価値観のもとで役割を担うパートナーを選ぶ傾向にあるので、彼女を結婚相手としては魅力的に感じない気がするのだ。 

 

■確かに男女平等なのではあるが 

 

 一方で、かなこのような“男女がイコールな立場で結婚生活を送る”という結婚観を持った女性たちが、今の若い世代には増えてきている。 

 

 男性も自分が平均的な年収なら、一家の経済を1人で担うのではなく、フルタイムで女性にも働いてもらう共稼ぎ婚を望むようになった。そうした男性たちは、自己PRの欄に「家事育児はサポートします」ではなく、「分担します」と記す。 

 

 また、結婚相談所のプロフィールにおいて、女性が年収を公開するかしないかは任意で、数年前までは非公開にしている人がほとんどだった。 

 

 “たいして稼いでいるわけではないのだから、あえて公開する必要がない”という考え方がある一方で、“高すぎる年収だと、男性が引いてしまう”という理由も、そこにはあった。“できる女”は隠していたほうが、お見合いが組める傾向にあると思われていたのだ。 

 

 それが近年は、女性も年収を公開する傾向になってきた。 

 

 デートで食事をした時の支払いも、“払える男がカッコイイ”という考えは、いまだ残っているものの、“男が払うのが当然”ということをSNSなどで主張する女性には、非難の声が集まるようになった。そして、若い世代には、割り勘デートも浸透しつつある。 

 

 単なる言葉としての“ジェンダー平等”ではなく、社会がジェンダー平等に変わりつつあるのだ。それは、本当に素晴らしいことだ。結婚生活においても、妻と夫はイコールな立場でいるべきだと、筆者も思っている。 

 

 

 しかしながら、それを言葉や態度で全面的に打ち出している女性は、婚活市場の中では苦戦を強いられているというのも、現実である。 

 

■ワンオペ家事、育児はゴメン 

 

 やよい(40歳、仮名)は、婚活を始めて2年になる。都内の企業に勤めていて、年収は700万円。地方出身で、大学時代から一人暮らしを始め、一人暮らし歴は、かれこれ22年になっていた。 

 

 婚活を始めたのは、40歳という年齢が見えてきた時に、「できることなら、最後のチャンスで子どもを授かりたい」という気持ちが芽生えたからだ。 

 

 「結婚したいとは思っていたんです。ただ私は、どちらかというと、結婚よりもキャリアを優先してしまった。仕事を頑張れば、周りが評価してくれる。その達成感が心地よかったし、仕事を頑張ることが自己成長にも繋がっていました」 

 

 人一倍努力家で、頑張り屋。ただそうした自分が基準になっているので、婚活をする時の男性の見方もとても厳しかった。 

 

 「お相手に求めるのは、真面目に仕事に取り組んでいることと清潔感」と言っていたのだが、プロフィール検索をする時の条件に、年収が700万円以上、大卒も加えていた。 

 

 それでしばらくは活動をしたのだが、数人とお見合いをして、こんなことを言い出した。 

 

 「これから実家暮らしの男性は、対象から外そうと思います。これまでお見合いしてきた方を見てみると、実家暮らしの男性はパートナーを母親がわりにしようとする傾向にある。精神的に自立していない人が多かった気がします」 

 

 また、お見合いを組んでも、相手のスケジュールがなかなか出てこないと、こんなことを言った。「仕事が忙しいと言って、成立したお見合いを先延ばしにするのって、どうなのでしょうか」。 

 

 そして、その理由についてこんなことを話していた。 

 

 「目の前にやることがあったとしても、約束が決まったらその時間を作り出すことを考えないと。こんな方と結婚したら、仕事が忙しい時はそれで頭がいっぱいになって、家のことは妻任せになりますよね。私も仕事を続けていきたいので、ワンオペ家事、ワンオペ育児になるのは困ります」 

 

 これはやよいに限ったことではない。 

 

 男女イコールな立場での結婚を望んでいる女性ほど、男性への見方が厳しくなるし、要求が高くなる。そして、その傾向は、社会に出て荒波に揉まれ、辛酸をなめ、そんな中で自分磨きも忘れずに年を重ねてきた30代後半以上の自立した女性に多く見られる。 

 

 

■理論武装する前にやるべきは?  

 

 これまで頑張ってきた自分を安売りできないし、仕事では認められてきたのだから、結婚でも周りからの賛辞を得たい。 

 

 そうした女性たちが、実家暮らしの食事や家事を親まかせにしている“子ども部屋おじさん”や、結婚したら家のことを妻に任せようとしている“昭和存続男”にお見合いで遭遇すると、自分の結婚への理想論を滔々(とうとう)と語った後に、彼らを叱り飛ばしてしまうのだ。 

 

 男性と女性が家庭内で、イコールな立場でいることはとても大切だ。男性が働き、女性は家を守りながら子育てをするという昔のスタイルが、変わってきている現代であるからこそ、一つ屋根の下で暮らす結婚とは何なのかを、もう一度考えてみるといい。 

 

 婚活に苦戦している人たちは、結婚の形にこだわったり、理想論に走ったりしすぎていないか。夫と妻が平等であるという関係が成り立つのは、そこに互いへの尊敬があるからだ。 

 

 理論武装をする前に、相手を許容する懐の深さを備える。そして、相手に優しさや思いやりを与えられる人間になることが、大切なのではないだろうか。 

 

鎌田 れい :仲人・ライター 

 

 

( 158531 )  2024/04/11 14:02:38  
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(まとめ) 

コメントからは、バリキャリ女性が結婚や婚活に対して様々な課題や考え方が表れています。

 

一部の男性には、家庭内でのイコールな立場を主張する女性を受け入れ難いと感じる声もありますが、女性側も自分の考えや理想を妥協せずに主張していることが多い印象です。

 

また、結婚に対して現実とのギャップや条件の厳しさなど、理想と現実のバランスを模索する声も多く見られます。

 

一方で、相手を選ぶ際にお互いの価値観や性格を重視し、譲歩やコミュニケーションを大切にすべきという意見も見られました。

 

全体的には、結婚やパートナーシップに対する様々な考え方や問題意識が混在していることがうかがえるコメントでした。

( 158533 )  2024/04/11 14:02:38  
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・譲れないのならやはり結婚は諦めるというかせねば、という気持ちを捨てた方がいいと思います。完璧なものなどありませんから。必ずモヤモヤすることが出ます。若くに結婚しても多少あるでしょうし、そういうのを超えて家族になる。 

ご縁があれば、くらいでいいと思います。子供もそんなに欲しいものですかね…。妊娠、出産、育児はかなりの負担です。若い時ほど身体の負担も少ないですし。ある程度の年齢越えたらキツさはかなりの覚悟になると思います。 

最近の若い人の方が賢いかも。相手には家事能力を求める、とそういう人を見つけさっさと結婚してる人もいます。自分は仕事のペースは落としたくないみたいで夫の方が育休を取ったりとか。時代の波もありますので、そこは自分の時代との違いで受け入れなければならないことはあるでしょうね。 

 

 

・男女平等になってくると、男女両方が収入と家事育児を求められる様になっているので、両方ともすべき事が増えて大変になってきてるとは思う。家事育児も仕事もそれなりにこなすのは、男女共に優秀じゃないと難しいが優秀な人は少ない。 

男女平等は優秀な男女には良いのでしょうが、普通以下の男女にはお互いに辛い面が多いのでは?と感じる事はあります。 

 

 

・まぁ人間関係、就活の面接のように減点法で粗を探すように見てる人だと苦しくなるとは思う。 

前提を100点でそこから引かれてくから、よほどのことがない限りそのまま減点なしで自分の理想の人には到達しないんだよね。 

おまけに相手の気持ちも絡んでくるから、相手が素直に応えたいかというとそれも更に確率的には苦しくなるという話。 

今現在の状況っていうのはよほどの一般的なラインを超えてない限りさほど問題ではないと思う。 

これから先将来的に合わせていけるような人なのか、話し合える人なのかどうかという方がよほど重要だと思うし、目先のスペックに踊らされているのはこういう人間関係の本質を見れてない自分本位の人だと思う。 

 

 

・結婚するために婚カツすると条件や焦りが出てくるので難しいですよね。私も31歳で焦って婚カツして33歳で結婚しましたが、婚カツパーティーや食事会等で知り合った人とは厳しい目で見てしまいうまく行かず仕事先の人とだらだらご飯食べたり付き合う気全くなく会っていたら結婚考えてほしいと急に言われて結婚しました。婚カツと身構えると失敗したくないとか見栄を張りたいとか減点法になるので、ポンと出会いがあるといいんですがね。私だって今の旦那がいなかったら今頃婚カツ続けてただろうし婚カツな限り理想はどんどん高くなるし上からこうしたらいいとかなかなか言えないですね。 

 

 

・彼女らのようなバリキャリが若かった頃、恋愛は二の次だった。例え好意を持ってくれる男がたくさんいてもね。 

一方で同じように出世街道を邁進していた男性陣にも妻の座を狙う女性がたくさんいた。 

女にとって寄ってくる男を拒否することはごく普通だが、男は寄ってくる女を拒否する事は少ない。 

その結果彼女らが望むような男は若いうちに結婚してしまい、結果として彼女らは行き遅れてしまうのだ。 

 

残念だが少しハードルを下げないと結婚は難しいんじゃないかな。生き物として男女で生存戦略が違うから、男のように生きてしまうと恋愛は難しくなると思う。代わりに手に入れたものも沢山あるんじゃないか。 

 

 

・アラフィフ独身女性です。 

「一緒にいて楽しい人」と言った大谷選手の言葉は心に響いた。 

ある程度の年収を頂くようになって、少しだけ大人になって、たくさんの不安を抱えながらも一人で生きてもいけるような気がしてきた。 

結婚はしなくていいと思ってます。 

でも、一人でも生きていけるからこそ、二人で生きる人生もいいな、楽しい時間を共有できる人に出会えたら幸せだな、と思う今日この頃です。 

 

 

・この2人よりも全然年下ですが、自分の理想を話す前に先ずは相手の理想や結婚感を聞いた上で自分の理想を伝える様にすると良いかなぁ〜って思ったのと、お互いそれなりに生きてきて仕事や価値観が出来上がってしまってるので、自分もそうですが、柔軟性に欠けたり、お互いの理想と価値観に寄り添い、擦り合せるって本当に難しい所ですね… 

 

 

・どういうマッチングシステムでこんなに合わない人同士が会ってしまうんだろうか 

お互いがマッチする組み合わせもあるはずなのでこれはシステムの問題だと思った 

あと希望はお互いにあるのが前提なので相手にも希望はあるのだというのを受け止めて自分は悪くない相手は悪いじゃなくて、お互いに希望はあるんだよねっていうのじゃないと難しい 

基本的に年齢を重ねるほど今の自分やその生活スタイルを変えたくない、変えてまで結婚したくないのが増えると思う 

相手は変わらないと思ってこの時代の人はそうかなとか今の時代はそうかなくらいの感覚でいないと 

それで結婚無理と思うならしょうがないんじゃないですか 

お互いが好きで多少は無理できるなんて20代の恋愛結婚ですよ 

 

 

・お互いがこれまで生きたうえで培ってきた経験や、価値観を認め合いながら、共有できる時間を一緒に楽しく過ごすということ   

 

綺麗事とわかっていても私もこれに同意かな…。 

私は子供がほしい気持ちが無いので、一緒にいてストレスになるようだったら別れればいいと思っている。なので相手の年収とかあまり気にしなくなった。(さすがに40で年収100とか200はん?ですが。) 

記事の女性ほど仕事バリバリやりたいわけでもないが、結婚してもプライベートと仕事半々が理想。 

 

あと40近くで実家ぐらしを敬遠する気持ち分かります。お互いいい大人なんだから自分のことはできる限り自分でやりましょうのスタンスで… 

 

 

・理論武装とかでなく、自分を安売りする必要ないと思います。 

もちろん「結婚する」が最優先なら譲歩する点や、自身のアピールポイントを変える戦略は必要ですけど。 

当然、結婚は「する」より続ける事が重要なわけで。 

古い結婚観に合わせて妥協するというのは「相手を許容する懐の深さ」や「相手に優しさや思いやりを与えられる人間になること」ではないし。 

苦戦するなら、それはご自身に結婚システムが合わないのでしょうから、分析して撤退するのもアリかと。 

経済力ある人は選択肢がある。 

 

バリキャリ女性は結婚に理想と夢を持ちすぎると自ら自由を手放す事になるのでは。 

結婚/子育てしないと幸せになれない恐れがあるとしたら、それも古い先入観でしょ。 

 

 

 

・女性も自立はしているものの、現実を見ようとしない子供かもしれませんね。 

中高年男性が女性に求めるもの、家事とか一緒にいての心地よさだけみたいなもんじゃないの。 

仕事をして欲しい訳じゃないし、身体もそんな求めるような欲もあるわけじゃない。 

ある程度年齢を重ねたバリキャリ女性に釣り合う年齢の男性はおおよそこんな感じなので、全く合いませんね。 

 

ただ結婚はビジネスではないので、条件ばかり先に提示するのではなく、愛情をお互い持てるかを優先にしたほうがいいと思うが。 

 

 

・その年まで一人で生きてきたなら、それから赤の他人と生活スタイルをすり合わせていくのは並大抵ではないと思う。 

女性も女性だけど、私は男性にも問題があると思う。 

作ってもらう前提ではなく、「美味しいご飯を一緒に食べられる関係」を望めばいいのに。 

 

 

・子持ち既婚女性の正社員比率がたった2割弱しかいない状況が直近30年間も続いている事実を見れば、いくら男女平等や女性活躍を推進したところで、仕事家事育児の全てを高いレベルでこなせるバリキャリ女性はほんの一握りで大半の女性には実現不可能なわけです。 

 

これは男女逆でも同じことで、しっかり稼げて尚且つ家事育児もバッチリこなせる「思いやりのあるアルファ男」になれる男性もまた一握りに過ぎないことは考えずとも分かりそうなものですが。 

 

 

・売れ残りは、 

半値、八掛け、2割引き 

と言って、最終的に32%ぐらいの価格になる。 

 

20代が最高値として 

30歳で半値50% 

40歳前後で半値、八掛け40% 

45歳を超えれば、半値、八掛け、2割引き32% 

と思っていいのではないだろうか。 

 

 

・男女平等と役割分担は普通に共存出来るんだけどね。 

 

私は既婚男性で家事全般出来るので、別に専業主夫業もやろうと思えば出来る。実家の母は専業主婦だったが、別に父に家政婦の様に扱われた訳でも無かったし、私から見ても2人はどちらの立場が上という事も無かった。 

 

役割分担として稼いだり、家事をやったりは別として、実家では「自分で出来る事は自分でする」のが当たり前だったので、誰も「お茶」なんて頼まない。「自分で出来ない」と言っている様なものなので誰も恥ずかしくてそんな事しない。逆に自分が飲みたい時に淹れるついでに「誰か飲む?」は聞く。 

 

要するに共働きじゃ無くても男女平等は成り立つ。問題は役割分担では無く「意識」の方。まずは双方がどう思っているかを、ちゃんと話し合う。結果、「共働きを希望している」でも「稼ぎ手と専業主婦(夫)」に分けようでもいい。役割が違っても立場が同等なら問題は無い。 

 

 

・>婚活で苦戦するバリキャリ女性に共通する切実な「問題」 理想の結婚と現実のギャップが埋められない 

 

バリキャリ女性は自分と同等かそれ以上のバリキャリ男性とのイコールな結婚を望みますが、バリキャリ男性は収入も高いので妻にはサポート役を望む 

実際バリキャリなんて仕事も忙しいし責任も重いんだから、祖父母のサポート体制が万全とかでもない限り、夫婦ともバリキャリなんて現実ではないんですよ 

じゃあバリキャリ女性が夫にサポート役を望めばよいのだが、男性側もそんな立場なら結婚しないだろうし、そもそも女性自身が自分よりキャリアの低い男を受け入れない 

 

 

・男女で仕事を均等にするのは考え方としては良いんだけど、既婚者や子持ちの女性へ対して引っ越しが伴う転勤を命じたら「子育てが云々」で断るでしょ? 

子供がいなくても「親の介護が云々」とか。 

だから女性は転勤に関しては男性以上に優遇されてるのに、給料は男と同じにしろって言われてもね。 

自分の権利は主張するのに会社の辞令は断るんだもん。 

そりゃ給料的にも不利な仕事しか与えられないのじゃない? 

 

半面、転勤でも単身赴任でも何でもあれの女性なら会社も重職を任せられるので給料も男と同じ金額が貰えると思う。 

 

 

・樹木希林の名言: 

「結婚なんてのはね、若いうちにしなきゃダメなの!物事の分別がついたらあんなことできないんだから!」 

 

昭和の時代「女はクリスマスケーキ。24を過ぎたら売れ残り。」と言われてました。今、著名人がこんなこと言ったら大問題になるでしょうが、昔はそれが当たり前だったわけです。 

 

生物学的にみても20代前半が一番妊娠に適していますし、物事の分別がついてないので、異性への好きという感情だけで勢いで結婚まで進むことができます。 

 

政府は月額千円程度徴収して少子化対策をしようとしてますが、その財源を使って「いかにしてカップルが若い段階で結婚を決断できるか」を検討してもらいたいです。 

 

「カップルのどちらか一方でも30歳未満で結婚したらお祝い金100万円贈呈」とかすれば、若い時期の結婚が増え、その帰結として、子供もたくさん生まれると思います。 

 

 

・もう夫婦で子供を持つという考えが通用しない時代。 

子供が欲しい人は独身でも可能にしないといけない。 

人口子宮を開発して女性を妊娠出産の苦痛から開放する。 

そして精子バンク卵子バンクも解禁する。 

子育ては国が全面的にバックアップする。 

そのくらいドライスティックに変えないと少子化問題は解決しない。 

それでも手遅れだとは思うけど。 

 

 

・同じ男性の皆さんにお聞きしたいのですが、パートナーに「ご飯作って欲しい」なんて思ってますか? 

僕は毎日外食や惣菜を買う生活に何の不便も感じてないし、むしろそれが合理的だと思ってるので、「ご飯を作って欲しい」なんて微塵も思わないのですが。 

結婚するなら、毎日外食や惣菜でいいという価値観を共有できる人ですね。 

 

 

 

・私は昭和の価値観で結婚したよ。 

本当に幸せだけどね。 

 

私は、底辺貧乏育ちでろくな教育受けてなくて、どんなに頑張って稼いでも年収500万がやっとの人間。でも夫と結婚したから。 

夫の年収は2500万を超える。その他不動産収入や副業もやってる。 

結婚後の財産の半分は私のもの。つまり、夫の妻で有れば私の年収1250万越えって事でしょう? 

 

と言う事は、ショボい仕事してるより、夫に望まれる妻である事が一番私に価値が生まれてる。 

 

夫はお金に苦労してないから、妻に経済力は求めない。また、子どもは欲しがってたし、昔ながらの良妻賢母であり得る専業主婦を必要としてたんだよね。 

 

夫は私の雇用主のようなもの。 

夫に愛される事が仕事。 

夫の望む妻である努力は生きる為に必要なスキル。 

 

そんな気持ちで生活してる。 

夫とはイコールじゃないけど。 

それで幸せなのは間違いない。 

 

 

・核家族を前提とするから夫婦共稼ぎだと家事と育児の分担でもめる。 

親と同居で何が悪いのか? 

あるいは親の近所に住むで何が悪いのか? 

子供の送り迎えをどっちがやるかでケンカするより親に行ってもらった方が合理的ではないのか? 

晩飯も親がつくって何が悪いのか? 

親も若い世代にどうのこうのと口出ししなければ良いだけではないのか? 

 

 

・自分でやっていけるからそうなるんだよ 

 

昔は捨てられたのワードがあったが専業主婦が多かったからね 

 

理想はあくまで理想 

 

理想を取っ払って結婚したいか、結婚しなくてはならないのかを考えれば答えを見つけやすくなるよ 

 

 

・女性を対等に見る男性なんて、古今東西希少生物で、お見合い市場なんかに出てくるわけないのに、何でバリキャリ女性がそんなことにも気付かないのだろう? 

案外、自分の生活圏に生息している可能性もあって、結婚を前提にガツガツしなくても、先ずは茶飲み話ができるお友達から始めれば良いのに。 

 

私は、61歳独身だけど、これまでの人生お見合い経験0で、高校の同窓会から意気投合した男性と、時々食事をしたり、日帰りで遊びに行ったりで、楽しんでいます。 

私は、会社経営者、彼は定年退職後の嘱託、収入の差はあるけど割り勘。 

互いのこれまでの経験に基づく価値観を共有したり、それぞれの知識や経験からアドバイスができたり、お互いに背負っている親の介護の愚痴や相談ができたりして、肩肘張らず気楽なお付き合いができています。 

のんびりそこから始めては如何でしょう? 

その延長線上に結婚があれば、それはそれで良し。 

 

 

・ヤフコメに溢れる旦那への憎悪に満ちた 

書き込みを見れば結婚なんかしない方が 

いいの分かるでしょ。 

男性の場合もしかり、自分勝手でマガママな思考で常に自分が正しいと疑わない女のために金と時間を搾取されるのはバカらしい。 

男女とも結婚なんかしないで 

その時その時で相性のよい相手と恋愛を楽しむのが一番ですね。 

恋愛も必要ないなら自由気ままな1人に戻ればいいだけ。 

 

 

・結婚は二人で幸せを作っていくものという根本的な認識がなく、相手から何かを勝ち取るための勝負の場のように捉えてる人が多いことに驚く。 

 

 

・若い頃に自分か選ぶ側という意識が確立してる女性ほど自身が選ばれる側でもある婚活の基本を忘れがち。平等を主張するならデート代やプロポーズ等の男性が負担しがちな部分も対等にしないと年いったワガママなお姫様など誰からも選びません。 

 

 

・異性でも同性でも、人格的に素敵な人なんてそもそもあまりいないのに、未婚で、年齢が◯歳までで、年収◯万以上でって探したら、そりゃ一人も居ないに決まってる。仕事を頑張る女性に釣り合う男性なんて、この世にいないと割り切る必要があると思うな。 

 

 

・お互い求めているものが違うのだから無理に一緒になることはなく勝手に一人で生きればよい。 

二人で生きていきたいならお互いがお互いに必要な存在を目指す以外は長続きしない。 

相手が悪いと言い合っている内は一人でいろ。 

 

 

・結婚生活なんて妥協で成り立ってるって自分の親を見てこなかったのか? 

もしくは母親の力が強大で父親が物を言えないATM状態だったのか。 

結婚相手を自分を飾るための道具として見てるようであれば結婚生活は続かないでしょう。 

 

 

 

・相手を選びたい気持ちはもちろんわかるけど、自分もまた選ばれる側である事を良く自覚しないとね。 

「こんな男(女)からいいね!きたんだけど、あり得ない〜」って言うけど、お前もそのレベルからイケるって思われてるレベルなのよ。 

自分はさて置いて、相手を許容できない人が多すぎる。 

 

 

・実在するか否か判らんが二人目のやよい(40歳、年収700万円大卒)さんのハードルって高いか? 

・年収が700万円以上、大卒 

・精神的に自立していない実家暮らしの男は対象外 

・約束が決まったらその時間を作り出すことを考えない男もダメ 

ごく当たり前の要望じゃね? 

強いて言えば紹介会社に登録するような輩にはハードル高いんだろなとしか。 

でもこの程度クリア出来てない男選ぶくらいなら絶対独身のままが良いw 

 

 

・自分は理学療法士ですが難病で鬱もあります 

中年男性ですが恋愛経験ありません 

身体が不自由なので女性に見向きもされません 

健康だから婚活もできる 

自分のような人もいます 

 

 

・家事がばっちりできる男ってのはパートナーの家事のやり方に潜在的な不満を持つと思うんだよね(逆もまたしかり) 

お互いやり方には目をつぶって任せる度量がないと結局うまくいかない 

 

 

・家庭の中のことまで「仕事」としてみたり、男性に対してネガティブ評価しかできないのであれば、それはそれは殺伐とした家庭になるでしょうね。 

理論武装は大いに結構。 

しかし、人付き合いって理論通りになんかならないんですよね(^_^;) 

 

 

・結婚は早いもん勝ち。 

仕事ができて高収入、性格良くてさらにイケメンなんて男は20代で売れている。学生時代から付き合ってた彼女と早々に結婚とか。 

 

 

・俺が稼いでくるから働かなくていいから家事しっかりやって。生活費の他に小遣い月5万円付きの条件でも全然来ないね。もうそういう時代じゃないんだろうが、俺は専業主婦を探し続ける 

 

 

・お子さんのことはわかりません。 

 

国家はシングルマザー制度を 

導入していただきたいです。 

優遇措置をよろしくお願いいたします。 

 

ヨーロッパ、特にフランスの結婚制度を 

参考にしていただきたいです。 

 

官僚の方々はフランス留学 

よろしくお願いいたします。 

 

 

・こういう稼ぐ女性は逆に夫が扶養に入って、パートして家事してもらって万全な体制で、働ける環境を作って貰うぐらいの人を探せばいくらでも相手は居ると思う 

 

 

・どんな稼ごうが 

所詮女性は社会人というか 

人間力的にはまだまだ 

な方が多いという 話だと思います 

 

同じく社会的地位や高年収を 

得た男性ならば 

だいたいが それなりの人間力も 

培われていて 異性に対して 

寛容であるからです。 

 

それは 余裕から生まれる優しさ 

 

これが バリキャリ女性には 

ないのですよ 

 

だから 所詮女だな! 

とか,男性から言われてしまう。 

 

 

 

・>仕事では認められてきたのだから、結婚でも周りからの賛辞を得たい。 

 

この考え方がそもそも間違いですね。 

仕事を頑張ってきたことと結婚相手に恵まれることは関係ないのに。 

 

 

・ここに出てくる女性は「年齢を重ねている」ということで結婚恋愛バースでの弱者と言えるわけで、本当に女性はいつも大変な立場に立たされてますね。 

 

 

・>婚活で苦戦するバリキャリ女性に共通する切実な「問題」 

 

専業主夫希望の、家事育児が得意な穏やかな男性を探すのもアリかと。 

 

→でも、ヒモって言われちゃうのかな? 

 

→それなら、専業主婦は何て呼ぶのかな? 

 

→男女平等ねぇ…と、考えさせられます。 

 

 

・文章がめちゃくちゃ。 

結婚生活で男女対等であるべきだと書いておきながら、男は働き女は家庭の昭和価値観の男性を否定することなく受け入れるべきというのは思いっきり矛盾している。 

もっと言えばイコールではなくイーブンが正しいような…。 

 

 

・お互いに協力しあえなければ、無理、所詮他人と他人が一緒になるだから、空気のような存在がベスト。 

 

 

・イコールな関係とは何か? 

社会的地位がイコール がイコールな関係だと思いこんでいる人が多い気がします あまりにも皮相的ですね 

 

 

・>男性が働き、女性は家を守りながら子育てをするという昔のスタイル 

 

女性が働き、男性が家を守りながら子育てするスタイルはまったく増えてませんね 

 

 

・結婚なんて最初からしなくて良し。 

途中解約とか簡単に出来ないし。 

人の気持ちや状況が一生変わらないことはないんだし。 

 

 

・年収が高いことに引くんじゃないよ。自分より年収低い男を見下す態度に引くんだよ。男は自分より年収低い女の子を見下さないのに。 

 

 

・>> 『奥さんには、美味しいご飯を作ってほしいです』 

 

私が作ってもらいたい 笑 こんなことを一方的に求められる結婚なら永遠にいらない。 

 

 

 

・恋も愛もなく、打算しかないのですか?そんな結婚ならやめておく方が良いでしょう。 

 

 

・少しも妥協や譲り合いが出来ないなら結婚なんてストレスそのものだから諦めた方が良いよ 

 

 

・高望みが過ぎる。相手の事を考えず 

自己の望みを押し通すなら結婚は無理。 

 

 

・ただ働くだけでバリキャリなどと褒め称えられて恥ずかしくないの?定年まで続く普通のことですよ。 

 

 

・婚活に苦戦する男女に共通するたった一つの行動・・・・・ 

 

勝手なことばかり言う。 

 

 

・うちはわざわざ言わなくても家帰ったらおいしいごはんが出てくるからなあ 

ああ、幸せ○ 

 

 

・頭でっかちだと結婚できないよ。 

道化を演じるのも必要 

 

 

・何もかも同時には手に入らない。 

 

 

・一言、ありそうな話! 

 

 

・お金持ちの男性を探して下さい。 

 

 

 

・生物学的に子孫を残すリミットが近付いてから婚活し始めるのは、まあ、あるあるネタですね。 

男の側からしたら、40歳の方と逢う時点で、ほぼ子供を必須としない人だから、考え過ぎです。 

子供が欲しい男性が多数派ですし、婚活している男性の大半は30前半より若い人をターゲットにしますから、余計な事を心配せず、会ってくれる人をターゲットにしましょう。 

 

 

・>やよい(40歳、仮名)は、婚活を始めて2年になる。都内の企業に勤めていて、年収は700万円。地方出身で、大学時代から一人暮らしを始め、一人暮らし歴は、かれこれ22年になっていた。婚活を始めたのは、40歳という年齢が見えてきた時に、「できることなら、最後のチャンスで子どもを授かりたい」という気持ちが芽生えたからだ。 

 

 私が結婚相談所の担当者なら、「よそ様が大切に育てた息子さんを種馬の如く扱うあなたみたいな女性は、根本的に考えを改める必要があります」ときっぱり申し渡すと思います。 

 

 

・>男性への見方が厳しくなるし、要求が高く 

 

こうことは自分は本能レベルから来る現象と思っている。そもそも女性側の「思惑」とは何か?DNAレベルで言えば「安心して妊娠・育児が出来て餓死しない環境の確保」である。人類が文明化した時代は人類の歴史からすれば「一瞬」であって今でも石器時代のDNAをそのまま受け継いでいるから、以上のような考え(?)がDNAにあるわけだ。 

 

そこで女性に経済力が無い場合は「譲歩に譲歩しても夫を探す」必要がある。そうしないと子孫も残せないし餓死を免れるのも難しい。 

昭和の頃まで「ほぼ全員が結婚できた」最大の理由は女性が稼ぐ機会が無かったからだ。「だから」その時代の妻たちは「譲歩と我慢を積み重ねて」今の夫と結婚した「だけ」だ。いまの時代の稼げる女性は「譲歩する意味が薄い」だけである。本来女性から見た「魅力的なオス」はたった3割しか居ないので「多数派の男性」は元々不合格・・ 

 

 

・バリキャリ高齢女性と子供部屋おじさん 

水と油じゃないですか。 

なんでお見合いさせるんだろう。 

一生交わることなさそうなのに。 

それとも主夫希望の子供部屋おじさんとバリキャリ高齢女性がうまく合うような前例がわりとあるのかな? 

 

 

・>家庭内でのイコールな立場を主張しすぎる女性 

 

職種でもイコールであるべきやね。肉体労働などのブルーカラーなど。 

女性が出産を全面に出して言いたいこと主張するなら、男は人類に貢献する科学技術の頭脳と肉体労働等の力をもって主張しよう。 

 

 

・女性は性的役割を押し付けられるのを嫌がりますが、実は男性は働く以外の選択肢が無いという意味では全員が性的役割を押し付けられてるんですよ。 

もちろん中には専業主夫なんてのもいますが、圧倒的少数派ですし、バリキャリ女性ですらそんな夫は望まないでしょう。 

 

となると比較的一般的とされる家庭に入る生き方を拒絶し仕事第一で働いてる女性って、それしか選択肢がないから嫌々働いてる男性とは全く別の人種なんですよね。 

 

仕方なく性的役割を遂行するために仕事してる男性にとっては、女性にも「仕方なく」でも家庭に入ってほしいと思うのは無理ありません。 

 

まあ合わなければ次行けば良い話なのですが、バリキャリ女性は「好きでやっている自分とは違って多くの男性は仕事を嫌々やっている」という事を念頭に置いた方が話がスムーズになるかもしれません。 

 

 

・子供部屋おじさんとはそもそも生活する上での価値観が違いすぎてうまくいかないと思うので結婚しないでいいのではと思います。 

そもそも子供望めなかった場合この女性に結婚することへの価値がなさそう。 

 

 

・この手の婚活女性に言いたいのは 

 

「あなたの理想とする男性はそもそも婚活しなくても自分の力で人生をマネジメントして生涯の伴侶を探せる能力がありますよ」 

 

男性も女性も婚活サービスに頼っている時点で「婚期の旬を逃した余り物」です。 

 

 

・中高年以上の男の多くは、女性に身の回りの家事をやってほしいという欲求ばかりが強い。 

そして、対等ではなく、自分が主導権を握りたい。笑 

だから女性に「あたしゃアンタの家政婦じゃねぇんだよ!」って嫌われる。笑 

 

でも、オッサンたち、爺さんたちはそこに気づけない…笑 

 

 

・そもそも40超えて子供欲しいですとか言われても 

自分が求めてる男が40まわったおばちゃんを求めるのかと 

 

精子買ったら?としか 

 

 

 

・女性にとって能力低いのにプライドだけ高い人は敬遠したい相手 

 

 

・婚活では30歳以上の女性の需要はほとんどない。 

 

 

・穴モテをムダ使いした女性の末路じゃなかったのかな。 

 

 

 

 
 

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