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韓国メーカー開発の練習機「日本も導入すればいいのに」可能性ゼロじゃない? 現実味帯びてきた理由

乗りものニュース 4/11(木) 7:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e56dd4cd7a77fa7c35cd3695e05dc08ca7d8ddaa

 

( 158580 )  2024/04/11 14:58:49  
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航空自衛隊のT-4練習機の後継機の日米共同開発が進められており、具体的な機種は未定。

T-4は40年以上前に初飛行しており、次世代戦闘機に対応する能力不足と老朽化が課題となっている。

日米共同開発の目的は生産コスト削減と連携強化。

韓国製のT-50(TF-50とも)も候補の1つであり、その実績や性能は高く評価されている。

自国の航空産業発展と技術アピールを考えると、国産機が選択されるのが一般的だが、日本の航空自衛隊の練習機にも変化が起こりつつある。

ロッキード・マーチンが開発支援したT-50やTF-50が注目されており、日本参加の可能性も浮上している。

(要約)

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航空自衛隊のT-4練習機。川崎重工が開発した国産ジェット機だが、すでに初飛行から40年近く経過している(画像:航空自衛隊)。 

 

 2024年3月24日、大手紙が航空自衛隊のT-4練習機の後継機を日米で共同開発することで調整が進められていると報じ、大きな注目を集めました。 

 

【米海軍パイロットの訓練にピッタリ!?】TF-50が飛ぶ様子 コックピット内も(動画で見る) 

 

 T-4練習機は、航空自衛隊において戦闘機パイロットを目指す隊員らが、ジェット機として最初に教育を受ける機体です。航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の使用機としても知られますが、じつは初飛行からは40年近く経っています。 

 

 機体自体の老朽化の問題もありますが、F-35のような次世代の新たな戦闘機に関する訓練を施すにT-4では能力不足とも言われており、その後継機の導入は急務となっています。 

 

 前出の大手紙の報道では具体的な機種名は上がっていませんでした。ただ、日米共同開発の目的は「生産コストの削減と共通の機体を使うことで連携を強化する狙い」と言われており、アメリカ軍も導入する機体となるのはほぼ確実です。 

 

 アメリカ空軍は現在、ボーイング社とサーブ社が協同開発したT-7「レッドホーク」の導入を進めており、日米共同開発についても、同機もしくはその派生機が有力視されています。 

 

 しかし、アメリカ軍全体では、新しい練習機の導入計画として、この他にも空軍のATT(高度戦術訓練機)、海軍のTSA(戦術代替航空機)とUJTS(学部課程ジェット訓練システム)の3つがあり、それぞれに複数の企業と航空機が候補となっています。そして、この候補の中には、韓国がアメリカの技術支援のもと開発した超音速ジェット練習機T-50「ゴールデン・イーグル」も含まれています。 

 

 厳密には、その派生型であるTF-50になるものの、今回の日米の共同開発に選ばれる機体については、このT-50練習機も可能性としては捨てきれないのです。 

 

韓国空軍で運用しているT-50練習機。訓練用のため白を基調とした派手な塗装がされている(布留川 司撮影)。 

 

 T-50「ゴールデン・イーグル」は、韓国の航空機メーカーであるKAI(韓国航空宇宙産業)が、アメリカのロッキード・マーチン社の技術支援を受けて開発したもので、韓国空軍のアクロバットチーム「ブラック・イーグルス」でも使用しています。 

 

 ただ、純粋な練習機としてだけでなく武装可能な戦闘機としても運用可能なポテンシャルを持っており、実際、その派生型であるFA-50はフィリピンで第一線運用されています。費用対効果の高さから、韓国を含む世界7か国で運用(もしくは発注済み)されており、その実績だけ見ても優秀な機体といえるでしょう。 

 

 海外の防衛・航空業界のトレードショーにおいても、メーカーであるKAIは積極的に参加しPR活動を行っており、筆者(布留川 司:ルポライター・カメラマン)も取材のたびに同社スタッフからさまざまな話を聞いています。 

 

 そのなかには「これは個人的な意見だが、日本もT-50を導入すればいいのでは?」という、日本人からすれば「突飛な意見」もありました。 

 

 一般的に軍で使われる練習機は、自国の航空産業の育成と、その技術力をアピールするために国産機が選ばれることが多いです。航空自衛隊においても、現用のT-4練習機だけでなく、それ以前にもT-1、T-2、T-3といった国産機を継続して開発・運用してきた経緯があります。 

 

 草創期を除くと、航空自衛隊の練習機に関しては独自開発の国産機しかなく、外国機を導入するのは非常に難しいことだと言えるでしょう。しかも、韓国製ともなると、両国間の外交的な関係などで、技術や運用面以外でも多くの障壁があると考えられます。 

 

 しかし、そんな航空自衛隊の練習機にも、冒頭に記したように大きな変化が訪れようとしています。 

 

 

シンガポール航空ショーのKAIブース。韓国の防衛産業は輸出に力を入れており、同社も常連企業といえる(布留川 司撮影)。 

 

 T-50は韓国製といえども、前出したようにその開発支援はアメリカのロッキード・マーチンが行っています。そして、アメリカの空軍と海軍に提案されているTF-50については、アメリカ軍の要求に合わせて改良が施されており、こちらについてはロッキード・マーチンが主体で開発し、KAI社はパートナーという位置付けになっています。 

 

 筆者に対して「日本のT-50の導入」に関するコメントをしたKAIスタッフも、じつは話題に挙げたのは韓国のT-50ではなく、アメリカ主導で開発されているTF-50の方でした。 

 

 しかも、「韓国製の機体をそのまま導入は難しいだろうから、アメリカの導入計画に参加するのが現実的」とも付け加えて言っていました。 

 

 当時、筆者はこの話を「個人的な意見」として聞き流していましたが、今回の日米共同開発のニュースを知った後では、妙な信憑性を感じてしまいます。 

 

 なお、本件と直接関係があるかはわかりませんが、ロッキード・マーチン社も公式X(旧Twitter)において、この日米共同開発の報道の後に「TF-50」をアピールするポストを行っていました。 

 

 TF-50は、F-35のような次世代の戦闘機操縦訓練を想定しており、コックピット正面の計器板についてもF-35と同じ大型のタッチディスプレイ方式になっています。この機体では戦闘機の操縦訓練だけでなく、F-35のような新しい戦闘機では必須となる飛行中の高度なアビオニクスの操作訓練も可能です。 

 

 また、従来機と比べて機種転換に必要な飛行時間とコストを、大幅に削減できるとも言われています。KAIの説明によれば、ベースとなったT-50でF-16の機種転換訓練を行った場合、その訓練飛行回数は最低11回で済み、コストは従来方式と比べて25%削減、必要時間も30%削減されるそうです。 

 

 現時点で、今回の日米共同開発によってどのような練習機が採用されるかはわかりません。しかし、近年の戦闘機とその周辺事情の変化は、長らく国産機にこだわってきた航空自衛隊の練習機の運用体系にも影響を与えたことは間違いなく、その結果から思わぬ機体が採用される可能性も生まれたといえるでしょう。 

 

布留川 司(ルポライター・カメラマン) 

 

 

( 158581 )  2024/04/11 14:58:49  
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(まとめ) 

文章中には、韓国製の練習機(T-50)を日本が導入すべきかどうかについて様々な意見があります。

主な意見をまとめると、以下のような点が挙げられます。

 

 

- 韓国は政権が変わると反日的になる可能性があるため、信頼性が問題視されている。

 

- 日本は独自の技術を持つべきであり、国産開発を進めるべきだという意見が多い。

 

- 自衛隊の安全性を考慮すると、信頼性の低い国産品は選択肢に入らない。

 

- 日米安保や安全保障上の観点からも、韓国製の練習機は導入すべきでないとの声が多い。

 

- 技術面や費用対効果を考えると、米国製のT-7などが適しているとの指摘がある。

 

 

練習機の導入には国家安全保障上や技術面だけでなく、政治的・経済的な側面も考慮されることが示唆されており、慎重な判断が求められるといえるでしょう。

( 158583 )  2024/04/11 14:58:49  
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・単発だからやめた方が良いね。 

それに韓国は政権が先祖返りして反日になるからどんなギミックが仕込まれるかわかったもんじゃない。 

エンジンもX-2で使用したものがあるし、まだ国産に間に合うでしょう。 

問題はどのようなコンセプトで開発するか。シュミレータコミは必須ですね。 

 

 

・政治の責任ですが、航空自衛隊もT4が陳腐化するのはずいぶん前から分かってていたはずだし新たに開発に必要な期間も逆算して計画していなければならなかったと思う。 

現在日英伊で共同開発中のF3(仮称)に合わせて高度な練習機を開発する必要があるのはわかっているでしょうね。 

 

 

・それは無いな。T1からT4まで日本メーカーが主導して開発運用してきた方針は変わらないだろう。昔航空自衛隊T33Aの教官が話した事を思い出す。こんな古い機体で訓練するのは大変でしょうと聞いたら、古い機体を扱えなければ新型機体もうまく扱えません。その逆はあり得ない。新旧システムを習熟するのも重要なんですと。変に感心した記憶があります。 

 

 

・T-7が導入に向けて揉めているので、T-50の可能性もなくはないと思うが、それなら今まで練習機国産開発の経緯もあるし、コストが掛かっても国産化するんじゃないか? 

大出力エンジンによる音速飛行は必要ではないと思う。 

確かにT-2はF-1を生んだけど、F-1の生産によってT-2のコスト高を抑えるコト、差し迫った戦闘爆撃機(支援戦闘機/対艦ミサイルのキャリアとして)の必要性と、当時のF-4を補完するHi-Lo MIXの充足の為であったと思う。 

練習機には高機動な運動性、双発エンジンによる安全性、システムの冗長性が基本であると考える。 

T-50よりも米海軍のT-45後継機の候補にもなっているM-346ベースの開発が妥当な感がある。 

 

 

・これはさすがに無理でしょう。 

 

 残念ながら、今の両国関係は決して盤石ではない。 

 さらに言えば、最先端の戦闘機と異なり、練習機は自国航空機産業の維持にはうってつけ。 

 それをコストやら、インターオペラビリティやらを持ち出してTF-50を導入するなら、今後自衛隊の主要装備は全部その原則で決めるべき。 

 C-2輸送機やP-1対潜哨戒機、10式戦車、12式誘導弾、20式小銃などは全て輸入の方がいい。コストを切り取って言うなら。 

 潜水艦を含む護衛艦、地上設置の対空警戒レーダーくらい。性能と費用双方で考えても国産の方がいいのは。 

 

 ジェット練習機は絶対に国産して欲しい。予算等持ち出して認めない、というのなら先日報道されてた「次世代旅客機開発」の方が余計非現実的。 

 

 

・X-2を基礎として、複座化と運用寿命を考えた素材変更すればいいとおもうんだけどねぇ 

練習機に不要なステルス性素材は排除してノズルも通常型にするなどすれば、電子機器類をどうするか考えないと行けないが,元々二座席分のスペースがあるんだよなぁ 

 

機体形状は、ステルス性を考慮したデザインなので今後の新型航空機との空力特性なんかも今のT-4と比べれば、差は小さいだろうし練習機向きのサイズってのもあるのと思うんだけどね。 

 

 

・今の航空自衛隊は多発機の航空従事者養成施設であり、単発ではないため、単発機の導入は無いと思います。加えて、もし単発機にするなら米軍のT-7を欲しがると思いますが、現在のT-7の開発、配備状況からは無いと思います。 

そう考えると、イタリアのM-346が一番適していると思いますが、まぁ、どうせアメリカありきで考える古臭い風習があるみたいなので、F-35のようにいつになっても決まらない事になると思います。 

それなら、まだ、心神をダウングレードした方が、日本国内の防衛産業も潤って良いと思うのですがね。 

 

 

・だいぶ前だけど、海上自衛隊が初の試みとして欧州製のヘリコプターを導入した事があったが、欧州本国から部品がなかなか届かなかったので次回からはまた米国製にした経緯が有る。米国製以外は買わない方が懸命だよ。 

 

 

・この種の練習機はそのあとに乗る機体との関係性が重要。日本はF-3を開発中なのだから、新練習機はそれに対する整合性のあるものでないといけないんではないか。あくまで練習機はその国の航空部隊のシステムの中のひとつとして考えるべき。だったらT-50は適当ではない。それに単発の練習機はちょっと怖いし。 

 

 

・実用面よりも、韓国産の防衛装備品は政治面において不安が残るが解答。世界的にはお互いに西側に属するが、東アジアにおいては、米国の傘下におけるパートナーシップ関係があるだけで、安全保障における2国間関係は未知数。 

 

 

 

・T50練習機の空自への導入・・韓国製とは言えアメリカ企業のロッキード・M社が製作にカンで居ると言う事は、もし、米国政府が日本に導入を示唆すれば・・我が国は米国のコントロール下に置かれて居るので否とは言えないだろうな・・過去にも国産戦闘機開発に米国の横槍が入ってF15を買わされた経緯が有り、支援戦闘機の時も同じ事が有った・・F16だったか其の時は日本側で改良して使用して居るけどな。 

 

 

・既に米国と中等練習機T4後継機の共同開発を行うことを発表している。 共同というのであれば米海軍のゴスホークの後継機になるのかもしれない。仮に完成機を購入する場合でも、ボーイング/サーブが開発しT-7A一択だろう。 アビオニクスを含めF35への練習機として最適。 ロッキード・マーチンと韓国が開発したTー50は軽攻撃機のFA-50としてのニーズで途上国には需要があるが、我国には全く不要な機体。 

 

 

・T-50はロッキードマーチンが設計して、初期の段階だと米国側生産比率が多い米国機。最終組み立ては韓国というもの。エンジンは米国のライセンス生産。 

但し、初飛行が20年前。 

あと5年もすれば機体の更新を考える必要がある。 

T-50の改修機を買うという話に意味はない。 

 

 

・この機体は悪く無く主体設計は米国ロッキード社です、が「韓国仕様」です。そこで「グローバル化」した機体に再設計して「エンジン」の選定ですね。練習機と言え「エンジン推力」と「メンテナンス」が鍵です。練習機で有れば「双発小型」でユニット交換です。後は空戦設定ですが「巴戦」に向い「電子戦」も参加出来るシステムは必要です。結果は「米韓日が参加」となるでしょう。 

 

 

・T-50は日本の練習機には全く向かない機体ですよ 

単発だし、高性能エンジンを積んでる超音速機で価格も運用コストなども高い。(1機あたり2020年の段階で2500万ドル 今はもっと上がってる可能性が高い) 

どちらかといえば軽戦闘機としてをメインに使いたいような国向きの練習機です。 

 

それに何より練習機をアメリカと共同開発するということを日米だけで発表したことでT-50の導入の可能性は逆にほぼ完全になくなったんではないかな? 

もしT-50の改造とか何かなら韓国側からなにかコメントが出てこないとおかしいし 

 

 

・ロッキード・マーティンの基本設計とは言え、エンジンを含めて韓国製造なんでしょう。日本の防衛産業に資金が回らなくなり、開発や製造能力が維持できなくなります。 

それに、コストを考えるとロッキード・マーティンは韓国での機体およびエンジン整備を押し付けてくるのではないでしょうか。日本との間に領土問題など紛争の種を抱えている韓国に整備を任せて、安心して運用できますか? 

 

 

・ロッキード製だから有り得ない事も無いが、ほぼ0。 

 

韓国が設計からやると言ったが、有史以来空を飛ぶ物は 

タコしか作った事が無いから無理だった。 

結局、当時のボーイングが設計して製造は韓国に、スキーム 

を変えた。 

所が、いざ製造になると満足に作れなかった。 

とうとう最後は基幹部品は全て輸入して組立てだけとなった。 

 

で、殆どロッキード製となったのだが、日本が輸入する事は 

有り得ない。 

 

それに、計器盤がアナログの方が訓練には向いている。 

デジタル液晶パネルとの違いなど、何も影響無し。 

使い方だけで誰でもスマホやパソコン使うのと同じ。 

 

それに、次世代戦闘機の開発に合わせて訓練機も計画されて 

いるはず。 

次世代戦闘機のコンセプトが固まれば訓練機のコンセプト 

も固まる。 

 

 

・カタログスペックだけで判断するのは危険 

きちんと供給されるかどうかが重要なんだから 

例えば 

YF23が、単純な性能だけならライバルのYF22に勝っていたが不採用になった 

当時のノースロップ社に、安定して出荷する能力があるか不安視されたから 

それと同じ 

今の情勢では技術的にも政治的にも危惧しかない 

 

 

・良いものであればそれもよかろうぐらいだ。 

 

武器兵器は技術の蓄積だ。 

今の日本を見れば、企業の愚かさのために日本経済を駄目にした。 

中国に大量に出かけて少し設けたは良いが、技術は盗まれ、日本から完全に中国に移管したものが多数。おかげで永年培った技術は消え、雇用もなくなり国民の所得は伸びず、見事に貧困化させられた。そのあげく自国領土を脅かされて軍事力は伸長著しい。 

 

政府は、こんな企業経営に何もしていないから今がある。 

防衛は、金の問題ではない。国家国民防衛をどうするかだ。 

開発費がかかるということで国産しなければ技術は伸びない。 

時代遅れだが、かつては零戦や紫電改という名機でアメリカを悩ませた。もう一度ではない。日本の技術獲得が日本の未来のためにも国産化だ。ただし、現状間に合わないので、日米でやればよい。無論、その後は、制服組の意見を十分汲み取り、さらなる練習機の国産化に挑戦すればよい。 

 

 

・おそらく整備不良が理由の可能性も高いのだろうが… 

製造数に対する事故の多さを考えると、練習機としては不向き。KF-21の開発にリソースをシフトしてる韓国では、既に時代遅れのシステムの更新も期待薄なので、当て馬として以外の価値はない。 

 

 

 

・政治的問題多いでしょう。 

大まかに竹島の不法占拠、慰安婦、徴用工、統一教会、漁業、レーダー照射などの問題 

はっきり言って敵対行為受けてる国から武器買うか? 

意図的、手を抜かれたり工作さたり、突然部品の供給がストップする事もありうる。 

更に最悪は金出して機体すら納入されない事も考えないといけない 

まだ高くてもEUから購入かノックダウン生産の方がマシだよ 

 

 

・コストとか共同運用とかあるけど、あっ世界的潮流もね 無人化・ドローンなんか。 我が国の島国独自の視点を入れた独自性、信頼性・セキュリティ...を考えると、ベース機の共同開発はあるかもしれないがやはり派生の相当部分は独自開発でしょう、それしかない! 

 

 

・現用練習機はどれも経緯が複雑、遅延でお馴染みのボ社T-7A、イタリア製だけどヤコブレフ絡みのm346、問題の韓国製T50。今更国産なんてリソースも納期も間に合わない。新型戦闘機のアビオニクスはレオナルド主体なのでm346が1番手っ取り早いはず、次点はt50系でもいい、そのくらい最近のボーイングが疫病神の様な存在。 

 

 

・危険すぎます。隣国はいつ反日に舵を切るかわからない。昨日の総選挙で反日野党が立法出来る数の議員を当選させました。そのため何か仕込まれる可能性だって考えられます。T7のライセンス生産か日本で新たに開発する方が良いでしょう。F3戦闘機のように輸出できるようにすれば自主開発費でも何とかならないですかね? 

 

 

・「仮想敵国」 

国際関係は長期的な視野が必要です。 

国益を考えて誤った判断を現政権与党が軽々に行わないことを願うばかりです。 

(民主主義国家の意思は国民の意識を反映するものでもありますが、毎回政権交代事に外交意識が真逆に反転する国が同じ陣営に居るのは、本当に苦労しますね。) 

 

 

・いやいや、一般の民生製品とは違うんだから『価格性能比が優れているから韓国製の飛行機買うわ』とはならんでしょ。 

サムスンのスマホやらLGのテレビなら、気に入った良いのがあれば買うよ? 

ただそれは『安全保障に影響が無い』と判断しているからだよ。 

確かにアメリカの傘の元で日韓は友好国でもあるし、軍事的に共同歩調をとる場合もあるだろうが、軍事技術は国家の核心部分なんでね。 

本来的にはアメリカ製の飛行機を購入している事すら問題なのよ。 

日米安保が恒久的に続く条約なわけでもないんでね。 

 

 

・全機置き換えるとしたら200機程度なのでライセンス生産でしょうが、三菱は猛反発するかもしれませんね。ライセンスで難癖つけられる可能性も高いしリスクが高そう。 

 

 

・不可です。 

日本では、現代自動車すら信用出来ず需要が低いのに、より高度な航空機なんか、購入する訳がありません。 

軍用機は、過酷な運用されるので、事故による殉職の可能性があります。安いからと言って韓国製のご立派な航空機で、自衛官が殉職したら、なんと言い訳するのですか? 

米国でさえ、スナップオン のトルクレンチが高いと、議会で問題となって、安物の外国製のトルクレンチを使い、トルクコントロールに失敗し、ボルトを金属疲労させ、空母から高額な戦闘機を落として、大損害を起こした事もありました。幸いパイロットは、救助されたそうですが。 

競争入札で、自衛隊に導入された中国製のタイヤが、整備中に破裂し、隊員さんが意識不明の重体になった事故が、有りましたね。 

コスパより安全重視で願います。後ろから、財務の弾(予算低減)に撃たれて、命を落とされる事は、避けるべきです。 

 

 

・わざわざF16ベースの高い練習機なんか買うかね? 

あとF16への機種転換って持ってない飛行機への転換って。。 

日本は今後F35への転換だろうから親和性の高いT7Aのほうがよい。 

 

 

・技術的な事はともかく、政権が代わると反日になるような国の飛行機を買えないです。今は反日ではないがどう変わるか分からない。未だに反日勢力のほうが強い事を忘れてはいけない。 

 

 

 

・アビオニクスが古すぎてF-35やF-3など現代の戦闘機の練習機としては不適当です。 

F-3を共同開発するイタリアのアレーニア・アエルマッキ社M-346なら分かりますが。 

 

 

・練習機は待ったなしなのではないのてすか? 

純韓国製ではないことから、その意味でも導入は有りだと思います。 

今から設計段階から行うと時間もコストもかかるのではないでしょうか? 

 

 

・つっても、TF50はLMが米海軍の後継練習機の座を、ボーイングのT7A、レオナルドのM346と争ってる機体で 負ければ量産もへったくれも無いんで 

国産、日米共同開発、米、イタリアから選定では? 

 

 

・そんな事が言われるほど日本の航空機開発は遅れてしまった。商用ではMRJの失敗。 

英、伊、日で開発中の次期戦闘機も政治的影響でたぶん遅れる。 

ここは日本で独自開発して飛ばす事に力を入れてほしい。そこは韓国を見習わないといけない。 

 

 

・F35の隣の日本での整備を拒絶して、わざわざオーストラリアでやるって言ってる国ですよ 

米国主導の開発つったって韓国の息のかかった練習機なんて受け入れ難いし、信頼できないよ 

 

 

・韓国の練習機の導入は大賛成です。 

韓国製品は、とても使いやすく、コスパがいいです。 

サムスンのスマホは、日本や中国のより断然使いやすいですし、ヒョンデの車は世界的に評価が高いです。 

コスパで選ぶなら韓国製品がおすすめです。 

 

 

・100パーないわ。 

T-4後継機は、アメリカとの共同開発が決まってる。 

そもそも、COIN機になる練習機が不要だし、もう古い。 

この話題って昔から定期的に出てくる。 

 

 

・いいものは偏見なく取り入れましょう 

ヒョンデの大型バスはいいそうですよ 

アメリカ向けと国内販売用では安全性能に差がある日本製自動車の例もあるけど、タイガーウッズさんが事故って一命を取り留めたSUVもいいそうです 

なんとかネトウヨの方々が足引っ張ろうとするけど、ユーザー、プロの覆面評価でも高評価らしい 

 

 

・まず、T50の選択はない。先ごろ、T7をベースに開発すると 

なっていたので、それで進めるはずです。急いでいる場合も 

T7を購入した方がいいです。 

 

 

・突飛でもなんでもないでしょう 

アメリカと共同開発しているのだから日本の自衛隊も使えるだろうし 

何より韓国から近いからサポートも受けやすい 

 

ありえないと言ってるのは韓国の軍事産業を下に見ているからでは? 

日本よりもずっと発展してますよ韓国の軍事産業は 

 

 

 

・T-50がLM単独開発ならまだしも韓国と組んだ時点で日本導入は有り得ない 

 

次の大統領が左派になったら韓国との関係性が文在寅時代に逆戻りする可能性も大きいのに、そこが関わっている練習機買うのって話になる 

 

 

・うーん 無いな それは無い 

何故なら、期待の性能云々よりも、このように何十年も運用するメンテナンスや機体のアップグレードなど、両国で連携出来る担保がどこにもない 

仮想敵国のような政権が頻繁に起きるのに、安心して購入できないでしょ 

日米同盟でも、簡単にコラボ運用が実現しないのに、日韓で・・・ないない 

ちょっと笑えて来た、ありえないよ 

 

 

・まあ、普通の行政だと〇〇年後から老朽化、陳腐化が始まり…みたいなモノを持っていて、計画的に開発計画を進めるのですが…、日本は切迫しないとやろうとはしないので現場にツケがまわってる。 

 

 

・性能云々より、信頼できない国の兵器を導入するのは色々な意味で危ない。今話が進んでるアメリカとの共同開発で良いでしょう。まあ国産が一番だけど。 

 

 

・練習機ぐらい国産で開発して欲しい。 

コストはかかるかもしれないが、航空機を作る技術は育てねばならない。 

 

 

・政治的にはボーイング社救済という事で国産やT-50は無いだろう。 

国産はともかく、T-50になれば東京地検特捜部あたりが張り切りそうだが。 

 

 

・新しい戦闘機に合わす意味での更新なんでしょ 

見た目は新しいけどF16用の訓練機を使うのってどうなんだろう? 

 

 

・技術支援どころか設計してもらった。 

最初から販売目的の機体。 

日本に対しては、手の平返しがお家芸だし、セールストークに使われるだけだよ。 

 

 

・友好的な国だったら買っても良いが、政治的に不安定で部品の供給もままららない国から買えるわけない。 

 

 

・冗談にも韓国の練習機を導入などと言うこと口にしないことだ。そんなことは絶対にないし、そんなことに税金を使わせることは無い。こういう安易な考えの連中が日本のあらゆる技術の流出させた張本人なのだ。 

 

 

 

・冗談にも韓国の練習機を導入などと言うこと口にしないことだ。そんなことは絶対にないし、そんなことに税金を使わせることは無い。こういう安易な考えの連中が日本のあらゆる技術の流出させた張本人なのだ。 

 

 

・品質的問題に加え政治的リスクが高すぎて、買うはずもなし… 

航空産業維持のために国産が最優先、次点で米国製だわ。 

 

 

・可能性ゼロでしょう。 安かろう悪かろうの典型! 単発だし、強度不足、搭載燃料少ない、アビオニクス低性能、敵味方識別機能不能etc 土台にも上がりません。 

 

 

・せっかくX-2を開発したんだから活用しよう。双発機だし、不要な所は簡素化して量産すればいい。 

 

 

・日本は練習機を買いたいのではなく、自国で開発したいと考えている。だから、他国製の練習機は要らないし、買わない。 

 

 

・機体性能とかはさておき、セールスの上手さは見習ってもいいと思う。 

日本に軍事産業には圧倒的に足らない。 

 

 

・エンジンもあるし 以前 T 3になりそうな研究機できたのですから あれで作っちゃえばいいのに。 

 

 

・価格的にも性能的にもT-7が良さそう。T-50は高いし、事故も多いようなので避けたいですね。 

 

 

・T50導入するくらいなら、T4ベースに改良型を作ったほうがまだ良いよ 

 

 

・止めておいたほうが吉。防錆加工をしていないヘリコプターを海上で運用する国ですよ。 

 

 

 

・照準レーダーを平気で照射して来るような国から防衛装備を買うなんて無理だ。今から買うのならT-50よりT-7だろう。 

 

 

・仮想敵国だし、日本製のT-4とそこまで性能変わらないし、デメリットのが遥かに大きいことは目に見えて明らか。 

いらない。 

 

 

・まあ 

気分的に 

いやでしょ 

 

T7のOEM ミツビシのエンブレムつけたやつで決まりかと 

 

国産ブルーは見納めか 

 

 

・日本に卸す機体にだけ機密情報を傍受する何かを搭載される可能性も否めない国ですからね。 

 

 

・それに乗る空自隊員の身になって考えてくれ。 

誰もこんな危険なものに乗りたくはないだろう。 

自国開発か米国製で十分だ。 

 

 

・日本も早期に軍備輸出可能にして戦闘機生産していればよかったのに。 

 

 

・日米安保や安全保障上無いよ。 

そもそもレーダー照射した国だよ。 

 

買わせる空気を作り出すような記事広告のような胡散臭い記事だね。 

 

 

・コストだけ考えてたら輸入したほうがいいよね。 

 

T-4を引っ張りすぎたのが問題。 

 

 

・絶対無い。日米共同開発が決定したんだから韓国が入る余地はありません。KHI+LMで決まりじゃないかな? 

 

 

・お金はかかりますが自国で作れる技術を持つ事が重要かと。 

 

 

 

・2012からで墜落事故が5件 

そんな信頼性の低い練習機とか、やめてくれ 

 

 

・自衛隊機にレーダー照射するような国だよ。アメリカがミグを購入するくらい違和感だな。 

 

 

・墜落して死者も出てるのに何故オスプレイ反対派は静かなんだろう…? 

 

 

・友好国の仮面を被っただけの仮想敵国から防衛装備品を買うなんて、あり得ないでしょ。 

 

 

・今までなら悪い冗談だと笑えたけど、今の岸田さんだったらあるいはと考えて笑えなくなったよ。 

 

 

・やめて欲しい。それなら日本独自で開発して。 

 

 

・「日本も導入すればいいのに」 

ちょっと何言ってるのかわかりません。 

 

 

・敵国から武器を買うと言うのはどう言う意味か、分かって記事を書いてんのか??? 

 

 

・要するに韓国製の練習機はおよびで無いってことね。必要な、西側諸国でつくるってことね。 

 

 

・国産にこだわりましょうね。 

あっちのは必要ないでしょ。 

 

 

 

・韓国の総選挙で野党が過半数を獲得したのでそんなヨタ話は金輪際出る事はありませんよ。 

 

 

・昔、HYUNDAIの車を日本に売り込みしていた結果を忘れたのかな……(´・ω・`)? 

 

 

・韓国機導入する何て、その内味方同士でロックオンし合うことにもなる。 

 

 

・やめてくれ。 

こんなの買うならシミュレータだけで良い。 

 

 

・自衛隊パイロットの命を軽く見すぎでは。 

 

 

・自衛隊がスホーイを主力機に導入するのと同じような愚挙だ。 

 

 

・よく知らんのだが、アメさんにF16の古い奴ゆずってもらえばええんやないの? 

 

 

・モノは入るが情報が漏れる。 

インドネシアみたいに一枚上手ならいいけど… 

 

 

・こういう時は「日本が再び軍国主義に…」とか言わないのかな? 

 

 

・潜在的敵国の戦闘機を買う?ご冗談でしょ。 

 

 

 

 
 

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