( 158584 ) 2024/04/11 15:04:45 2 00 やっちまった…64歳「月収28万円」の非正規男性、年金機構からの「緑色の封筒」ポイッと捨てて大後悔THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/11(木) 5:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/71b0108590face552a7d8d3cc00890cb8d30b050 |
( 158587 ) 2024/04/11 15:04:45 0 00 やっちまった…64歳「月収28万円」の非正規男性、年金機構からの「緑色の封筒」ポイッと捨てて大後悔
重要な手続きでもオンライン、重要書類の保管もオンライン……そんな時代だからか、最近はポストの中身をきちんとチェックしていない、という人は多いようです。チラシなどがたまってこれ以上は入らない、という段階になったら、仕方ないとポストを開けて、中身はすべてゴミ箱行き……そこで悲劇が起こる場合も。みていきましょう。
【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額
大手メーカーで定年退職を迎え、その後、再雇用で働いているという、当時、64歳のおひとり様の男性。
――大企業っていっても、非正規だとそんなもんだよ
という給与額だったといいます。厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』によると、大企業(従業員1,000人以上)64歳・非正規男性の平均給与は、月収で28万7,400万円、賞与も含めた年収は457万7,700円です。“そんなもん”であれば、毎月の給与はこれくらいだったのでしょうか。
65歳まであと3ヵ月ほど。制度的には70歳まで働けるといいますが、65歳を迎えたら契約は更新せず、退社する意向を伝えているといいます。
――65歳になれば年金がもらえるというし、一人だから、もう、そんなにガツガツ働かなくても生きていける
と判断。退職したら、趣味の釣りでもして、のんびり暮らしていこうと考えていたといいます。そして65歳を迎え、無事、現役を引退。思い描いていた通り、悠々自適な老後がスタート。とりあえず、飽きるまで釣りを極めようと、釣り三昧の毎日を送っていました。
そんなある日のこと、元同僚と久々に飲みに出かけたといいます。そこで「年金はもらっているのか?」と質問。
――んっ、もらってないけど
――ずいぶんと余裕があるんだな。俺は、年金がないと暮らしていけない
――んっ⁉ 俺も余裕はないけど、まだ年金はもらってない
――んっ⁉ ならちゃんと手続きしろよ
――手続き⁉
――年金機構から届いていただろう、A4くらいの緑の封筒。それで手続きするんだよ
そんなやり取りがあったといいます。
――緑の封筒……届いていたような
最近、あらゆるものがオンライン化し、ポストに入っているのはチラシばかり。いっぱいになったら取り出して、投函物をサッと見たら、そのままゴミ箱にポイッ、というのがいつものパターンでした。
――緑の封筒、捨ててしまった
「老齢基礎年金」は10年以上の受給資格期間があれば65歳から受給でき、「老齢厚生年金」は老齢基礎年金の受給資格期間があり厚生年金保険の被保険者期間があれば65歳から受給できます。また厚生年金保険の被保険者期間が1年以上ある場合は、65歳になるまで特別支給の老齢厚生年金が受給できます。令和6年であれば、64歳になる男性(昭和35年4月2日から昭和36年4月1日生まれ)が対象となり、日本年金機構から「老齢年金請求書(事前送付用)」(たいていA4サイズの緑色の封筒に入っています)が届くはずです。
原則65歳になったら受け取ることができる年金ですが、これは「65歳で年金は受け取る権利(受給権)を得た」ということ。自動的に年金の支給が始まるわけではありません。老齢年金を受け取るためには、請求手続きが必要になります。
通常、受給権が発生する3ヵ月ほど前に、年金を受け取るための必要な年金請求書が手元に送られてきます。必要事項を記入し、受給開始年齢の誕生日の前日以降に、添付書類とともに年金事務所に提出すれば手続きは完了。年金請求書の提出から1~2カ月後に「年金証書・年金決定通知書」が届き、さらに1~2カ月後に年金の支払案内が届き、年金の受け取りがスタートします。このような手続きを経て、年金は受け取れるようになります。逆をいうと、手続きなしに年金は一生受け取ることはできない、ということです。
――やっちまった……年金を受け取れないなんて
顔面蒼白の男性。確かに、年金を受け取れないとなると、お先真っ暗になるのも仕方がありません。しかし大丈夫。「年金請求書(事前送付用)」は再発行はできませんが、請求書はダウンロードでき、年金事務所にも備えがあります。
気をつけたいのは、年金には5年の時効があること。それを超えると年金を受け取る権利は消滅してしまいます。たとえば71歳で年金の請求手続きを行ったとしたら、65~66歳で受け取るはずだった1年分の年金は受け取ることはできなくなります。
郵送物にあまり目を通さなくなった昨今。年金に関しては、重要なお知らせが郵送で届くことも多いようです。日本年金機構からのお届け物は、とりあえず、大切に保管しておくほうが何かと安全といえるでしょう。
[参考資料]
日本年金機構『老齢年金の請求手続き』
日本年金機構『「年金請求書(事前送付用)」をなくしました(または書き損じなど)。再発行はしてもらえますか。』
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( 158588 ) 2024/04/11 15:04:45 0 00 ・年金を受給するための書類の作成、結構難しくて、オフィスワーカーでこういうことに慣れているはずの自分でも、理解と準備にかなり手間取りました。少しでもボケてきた人にはできないのではないでしょうか。 マイナンバー制度になったのだから、もっと簡単に、すぐに貰うか、繰延するかをチェックを入れるだけで受け取れるぐらいにならないものかと思います。
・昨年から年金受給者です。 とにかく年金は、貰うときは自分で調べて申請しなければ貰えず、申請が出てない事のお知らせもありません。 だのに妻が年金の一部を貰いだしたら、直ちにこの変更届を出してください。 そしてキッチリ計算され次回の給付からごそっと引かれていました。
執拗に受給時期を遅らせると多く貰えるように誘導しようと書かれていますが、遅らせて早く亡くなったら国の儲けですからね。 年金はもらえているという認識より預り金で、ここから住民税や保険などどんどん引かれ手元にはほとんど残らないです。
・>厚生年金保険の被保険者期間が1年以上ある場合は、65歳になるまで特別支給の老齢厚生年金が受給できます。令和6年であれば、64歳になる男性(昭和35年4月2日から昭和36年4月1日生まれ)が対象となり、日本年金機構から「老齢年金請求書(事前送付用)」(たいていA4サイズの緑色の封筒に入っています)が届くはずです。 >通常、受給権が発生する3ヵ月ほど前に、年金を受け取るための必要な年金請求書が手元に送られてきます。必要事項を記入し、受給開始年齢の誕生日の前日以降に、添付書類とともに年金事務所に提出すれば手続きは完了。年金請求書の提出から1~2カ月後に「年金証書・年金決定通知書」が届き、さらに1~2カ月後に年金の支払案内が届き、年金の受け取りがスタートします。
3月12日に年金事務所予約済みで手続きし、昨日普通郵便で「年金証書・年金決定通知書」が届きました。
・現在ちょうど申請しようとしているところです。
でも、書類を確認していると、住民票やら戸籍抄本やら必要な書類もあって面倒。何のためのマイナンバーカードなんだろうと、あらためて疑問に思う。
しかも転職を複数回していると、データに反映されていない部分があったりして、データ入力時のヒューマンエラーにも注意が必要(自分は名前の漢字の読み方が特殊なので不一致を起こしていました)。
おまけに、(自分は厚生年金から共済年金に変わったので)共済年金が厚生年金と統合されたせいで、いまだに二重にチェックが必要とのことで、チェックに各々3か月かかる場合もあるとのこと。遅ければ半年後?にようやく確認終了とは、事務所に確認していてあきれ果てた。
内容は別に複雑でもなんでもないのに、いつまでも簡潔に迅速にできないのはまさに「お役所仕事」の典型だと思う。
・コロナ禍に自治体から送られてきた地元スーパーで買い物ができるクーポン数万円分を封を切らないまま有効期間が切れてから発見した事があります。妻が私の知らん間に古い郵便物を置いている場所に入れていたみたいです。 郵便物のこまめなチェックと家族の中でのルールを確実にしたほうが良いです。
・「緑色の封筒」を捨ててしまうというのはあまりに迂闊で、注意すべきことでしょう。 ただ、この記事には誤りや説明すべき内容を意図的に割愛している印象を受けます。 記事には「通常、受給権が発生する3ヵ月ほど前に、年金を受け取るための必要な年金請求書が手元に送られる」とありますが、年金機構に確認した所「年金請求書は通常、65歳の誕生月の1日に発行され同月5~10日頃に配達される。3か月前に請求書を送ることはない」との回答です。 また、手続きを行わなければ年金は受け取れませんが、受給を繰り下げれば1年につき8.4%増額した年金を生涯受け取れるので、繰り下げ年数によりますが大まかに言って79歳以降に死亡した場合は、生涯受け取れる年金総額は増額になります。 請求権は5年間は消滅せず、年金請求書は常時容易に入手できるので、その間に手続きを忘れなければ何も慌てる必要はありません。
・記事によるとなんでも電子媒体になったというけどいまのところ年金に限らず大事なものは「紙」で来ると思うよ。メールなんか「見てない」と言われたらおしまいだけど、「書面で連絡しました」というと社会的な重みが違います。内容証明をメールでおくりつける時代はまだ当分来そうにないと思います。
・年金に関わらずお役所は給付金やら補助金やらは基本的に「貰う側が手続き」しないといけないんですよね。まぁ対象の人数が多いので仕方ないと思いますが。 我が家にも届きまして、年齢に達したからすぐに貰うか70代になってから貰うかで金額が変わるので父が迷っていましたが、数年間病気や怪我せずに暮らせるかといえば不安しかなく…。 自治会仲間の銀行にお勤めだった方で(FP資格者)に方にお話を伺い決めていました。 とりあえず行政やらお役所関連からの封筒やハガキは読まずに捨てては絶対にダメ。
・これは大事。65歳受給をちょっと延ばそうかな?って思っている人はどうすれば良いのかな?ようは知らんぷりポイはダメですよ。ちゃんと読んで手続きしてね。ってことですね。元々、年金は老後の生活資金のサポートであり、足らなければ働くしかないし、生活水準を合わせられれば越したことはない。40年前、新婚の時は月収15万円くらい。時代も物価も違うが、何事も準備した者勝ちってことなんだろうね。
・まぁ、そんな事もあるでしょうが、普通は年金受給年齢になったら確認しますからね。 年金がもらえる年齢になっても気が付かなかった人は余程お金に余裕があるのでしょうから、多少の遅れても問題は無いでしょうね。
・取るもの、引かれるものは黙ってても差し引かれます。それに引き換えもらえるもの受けられる助成金、補助金などは自分で調べ手続きしないと受け取れません。県や市の広報のお知らせページをきちんと見るようになりました。
・今も20歳の我が息子がバイトで低収入のところへ年金の催促状が届きました。家族で競技している時息子は「この低収入で月17000円は辛いし、将来年金がいくら貰えるかも心配」。父親の私は「俺もそれが心配なのだ、月7万円も貰えるのかも定かではない」。実際、国家に積み立てた年金保険料はほとんどが国債と株に変わってしまっている。故に現在の少子化の若い労働者から徴収した保険料で賄っている。将来年金が貰えるのか?はたまた株券や国債で支給されるのかも(笑)。
・私の手元に緑の封筒が来たのが62才の時で、特別支給の年金が貰えるとは思ってなかった。早めに手続きして年金を貰おうかと、まずは相談しようと年金事務所の予約の電話をかけました。伺ってみて初めて特別支給の物と理解して貰うことが出来ました。
今でも、理解してないけどもらえるならもらっておこうと手続きしました。 私みたいな無頓着な人間には手続きすること自体が思いもつかない事でした。見慣れない封書が来たら一応見て見るべきと勉強になりました。
・手続きは忘れないようにしなくちゃいけないよねって思うけど、せっかくマイナンバーあるんだから、自動でできないのかな 取るだけとって、支払いは請求があった人だけというのは少し違う気がする あとは、年金だけで生活できる人って限られるから、俺も今のうちから少しでもためておかないと
・デジタル化を目指す割に…。お金の事だからだろうけれど、もっと簡略化、自動的にして欲しいな。 徴収は絶対的で、支給は何事にも時効あり。 身体状況や家庭状況、記事の様な場合の方も居て手続きが難しい場合もある。 貰えないで亡くなってしまう方もいるし、国庫になるんだろうけれど、少子化だからと重税しか見えない。
・大手メーカーを定年退職されてるとあるのに、定年退職金(企業年金もあるかも)があるし、年金の受給が少々遅れても64歳まで再雇用で年収457万円あるのですね。65歳からご希望の悠々自適生活を楽しめます。 不自然な創作話作り、お疲れ様でした。
・役所は、とにかく申告主義ですから。 徴収する時は、払うまで催促して来るくせに、還付とか年金支給などは、申告がないと、何もせず。 以前、税務署でバイトした時、確定申告で、間違って多く税金を払って、税務署が間違いと確認しても、返金しないと話してました。 自分から修正申告を申し出て来たら、その時は返金するって。 申告!大切です。
・年金を受け取る資格が5年で消失ってのはおかしい話では…。税金未払も5年で消失とかなら納得いくけど…。国って決して公平ではない気がする。税金は支払うべきで、年金も支払うべきでどちらも消失しないのが公平では?
・今年65歳の人は、特例で63歳から満額ではないが年金がもらえていたはず。数年前の人が60歳からもらえていたことを考えれば、決して得な制度でもないのいだが、少し嬉しい。なので、63歳の時に申請していた人は、65歳になっても、誕生日少し前に来るはがき一枚で満額の年金に移行できる。面倒な手続きは不要。
・年金って支給基準は払った額で算出だけどその原資は現役世代の支払い保険料と税金。 一応、リタイアしたあとは年金で暮らせる設計になっていなければいけない。 それがいつの間にか出生率の低下と共に年代の人口構成比がいびつになり制度そのものがおかしくなった。 今さらシステム変更は難しいが変に出生率をあげることに期待するのではなく、掛けた保険料も税金も直接の原資となる仕組みに替えていかなければ若い世代ほど馬鹿らしい仕組みになってしまう。
・別に大したしくじりでもないでしょ、もらえないってわけでもないんだし。
それにしたってちょっと前になくなったうちのじいさんは定年55歳だったからね!磯野波平って54歳で定年間近の設定なんでしょ?55で定年なんて人生半分くらい年金で暮らせるなんてホントに世代間格差を感じる。しかも支給額は月30万弱。
自分たちの時にはまったく想像もつかないような好待遇。自分の年金額は18万くらいらしいよ、年金定期便によると。国には死ぬまで働け!って言われてるような気がする。それでなくても就職氷河期で散々苦労させられてるのに。
・でも年金って、これまでは平均寿命生きる人には、無茶苦茶有難いものだと思う。どう考えても働いて納める額以上の回収が見込めますから。加えて普通の企業に勤めてればその半分は会社が負担してくれてる。更に長く生きる人は、その分だけ多く入ることになるお宝です。問題は、その年金だけで生活しようと甘く考えている人達が少くないこと。年金だけで生活出来る支給額にないことに不満持っている人には、その思考おかしくない?と感じます。あと、回収出来る前に亡くなってしまう人については、残念ですがそれは仕方ない事かと。
・遅くても65になったらもらえるようにすれば良い。 ただし、マイナカードに口座登録が条件とかにする。
手続き時の封筒用紙、郵送費、その他コストが不要になる。 今後人数増えていくから、こういうコスト削減などやって年金にでも回すとかやってほしいね。
口開けてるだけでもらえる税金だから、創意工夫できないんだろうななどと思いながら読んだ記事でした。
・特別支給の老齢厚生年金の受給を忘れる人が多いと聞く。 年金は65歳からと思い込んでいる人だ。 もっとも国民年金だけの人には関係ないし、この制度自体年金支給が60歳から65歳に後ろ倒しになった際の過渡期の緩和措置だからといって最終的には昭和41年4月までに産まれた女性が最後の受給権者。 金額は65歳から受け取る額のざっくり半分から1/3程度。
・再雇用とはいえ大企業で働いているのに、会社の庶務は手続きやってくれないの!?
非正規という文字が見えたけど、ほかに正規の再雇用社員がいる中での非正規社員なのかな。 それとも、再雇用というのはみんな非正規なのかな? 前者だったら、会社でやってくれなくても仕方ない気もする。
それに、大後悔というけど、単に紙を無くしただけだから、再発行を依頼するか、年金事務所に行けば済むことでは。
・も少し簡素化とか65歳になったら自動で年金が貰える仕組みにできないかな? 何をするにもペーパーを何枚も提出して長い時は数ヶ月またされる、しかも細かい字で読みにくいし、役所用語で意味が理解しづらい、何とかならないものかな?
・記事のやり取りの部分 NHKの生活笑百花の下手くそな漫才みたいな感じですが、結構重要なことです。 電話相談もありますがヒマなときに年金事務所で対面相談を受けるのもいいですね。 受給開始より1年くらい早めがいいですね。 自分自身の意識付けもできます。 最初は分からなくて当たり前です。 個々の条件とかで変わったり他人のアドバイスのいいとこ取りして自分は対象外だったりします。
・よくわからんけど、年金に何の意味があるかが不明。 税金も含めだけど、生涯多額の金額を徴収され、貰えるんだか貰えないんだか、貰えたとしても生活ができるかできないかのギリギリみたいな制度。 払わないと赤紙来るから払うしかないが、20歳の娘、大学生にまで請求きたのには驚いた。猶予制度はあるようだが、あくまで猶予。いづれ払うなら同じって支払ってるけど手のいいサラ金業者とやってる事は変わらないと思う。 生活が良くなるとか、景気が良くなるとかなら我慢もできるが、何ら明るい話題もないのに支払うのはバカバカしいとしか思えない。
・大手の勤めていたにも関わらず制度の仕組みも知らないという、会社や社会におんぶにだっこでやってもらってきた自覚のない高齢者の話? 今の現役はね、そういう高齢者にも身を削って年金を払って、医療や介護も払って、自分の老後はどうなるかもわからないから、自分でいろいろ調べまくって投資だのなんだのリスクを背負ってやっているのね。 きっと納税も会社にずっとやってきてもらったんだろう。税金だって節税するためには申請主義なわけだから、行政サービスも含めそういうことを自分でやってきていれば気が付かないわけないんだよな。 その自覚のなさを棚に上げて他責思考に走るから、どんどん生産性も下がって次世代の犠牲に成り立つ高齢者主体の社会になってこの国が衰退してるんだろうね。
・作り話かどうか定かではないが「緑の封筒」を捨ててしまったのは自業自得、ただ、時効(5年)迄に手続きをすれば、後払いで受給出来るはず。年金は掛け金をしてきた自分の権利でもあるので、しっかり忘れずに手続きしましょう。
・年金を65歳で貰い出す人ってそんなに多いのですかね?? 私は60歳で繰り上げ受給する気満々です。 それ以降、働くなんて蕁麻疹が出そうです。 とっとと引退して自分の人生を取り戻しますよ。 社畜なんて懲り懲りだ。 そのために投資で6,000万増えました。 あと9年間投資続けて、年間400万インデックスに入れ続けます。 60歳で1億は確実に越えて、あとは取り崩しと年金と家賃で月収80万くらいにはなる予定です。 これで現役時代も大差なく死ぬまで裕福に暮らせます。 あと9年!! 頑張ります!!!
・昨年から年金受給者の仲間入り。事の大切さに比べて、本人たちに与えられる情報の少なさを味わいました。今はネットがあるので助かりました。その後の今度ほ、確定申告。同じような状況に。 どうにかなりましたが、正直、もっとやりようがあるだろうと、思っております。
・取るときは強制、納付が遅れたり変更があると執拗に催促、その癖支払い請求は自己責任、っておかしくない?建前は国民の為の制度だろ?年金の皮を被って国の懐暖める制度ではないよね?
ほんと年金は無意味。本当は支払いたくない。その金を貯めておけば、一財産になるというのに。
・新聞の年金相談コーナーを読んで、特別支給の厚生年金があることは知っていました。いざ夫あての申請用紙が来たら、薄い冊子のようになっている大きめの申請書。記入する部分がたくさんあり、とてもビックリしました。
・確かに年金だけでの生活は苦しい人のほうが多いし、北欧の充実した社会保障は羨ましいけれど、それでも中国や韓国の年金制度に比べれば遥かに安定した制度だと思う
・5年時効はあるが適切な表現として書かれていない。 ライターさんは年金に関して無知なのでは? 71歳で申請した場合は、65~66歳は、繰り下げした事になります。 よって71歳でそれまでの分を一括受給する場合は、66歳まで繰り下げた金額x5年分を受け取れますよ。 記事にするならしっかりと調べましょう。 ロボコン10点
・各省庁の中でも,文科省以上に不祥事を起こし無責任なのは厚生労働省。この制度は、あまりにも国民を馬鹿にしすぎだ。あれだけ金を強制的に払わせておいて、請求しないともらえないとか、まして5年の時効だとか、国民に不利な制度が過ぎる。
・手取り22万4千円もあって、やっちまったじゃねえんだよ。正社員50代でも手取り17万4千円とか普通にいるし。手取り22万4千円で苦しいとかいうなら都内の暮らしも、都内への通勤も辞めて地方都市で暮らせば良い。カーシェアリングやシェアサイクルを使えば案外イケると思うよ。遠出の時だけタクシーやレンタカーを使えば良いんだし。会社のせいにしないで、節約を覚えろよという話。
・知らないで、誰かが、公がやってくれるだろうというのは通用しないようです。 権利者は権利を主張する義務がある。 言葉の遊びみたいですが、権利の上に眠る者は守られないというのが原則のようです。
・知り合いや友人のところには、年金定期便やらという物が届いている様子。 将来貰える金額の記載があるそうだが、年間の金額が18万とか20万とからしい。 ただ、あくまでも現時点での見込み額らしいので、年齢重ねて支払い期間が長くなれば、受給額は増えるそうだが。 どうやって生活するの? 2024年時点でも、まともな生活するのなら手取り月額で25万は必要だろう。 2060年2070年頃には、年金も物価もどうなっているのだろう? そもそも65歳が基本的な受給開始ではなく、75歳80歳になっていそうな気がする。
・書類が見当たらないぐらいは社保事務所で相談すれば何でもないし、手続きが遅れても遡って受給できるから問題ない。なんだこの記事は。そんなことより、マイナカードが見当たらない時の対処についての記事を掲載してくれ。
・年金も博打だな。自分がいつ死ぬか、払った分回収できるか未知数。貰えるようになったら貰っておいた方が良いような気がしてきた。5年遅らせると4割近く増えるんだっけ?5年で4割増しって世の中になかなか無いけど、それでも胴元(国)が勝つ算段が出来ているってことだもんね。
・「年金には5年の時効があること。それを超えると年金を受け取る権利は消滅してしまいます」 よくわからないのだけど繰り下げ受給の場合、現在でも75才まで繰り下げられるが、この5年で消滅という話と食い違うようなのだけど? 繰り下げ受給には特に手続きは要らないと聞いた事があるのだけで?
・年金は手続きしなきゃ払われない一方で、インボイスのような悪法でさらに零細庶民から絞りとり、自分たちは裏金ガッポリ、脱税ざんまいでまるで江戸時代の悪代官。 それが自民、それが日本。 円がこれだけ安くなり、輸出企業はウハウハながら日本の生活は輸入品がなきゃ成り立たない。どれだけ生活苦に庶民が喘ごうが大手企業に賃上げにチョイと賃上げさせてお茶を濁してハイオシマイ。 この先も自民の連中に好き勝手させるだけで良いのでしょうかね??
・緑の封筒が届いて、手続き面倒だなと思っていたら、金融機関の方が訪問して来て「年金の封筒来ませんでしたか?よかったらこちらで全部やりますよ」と言われるので、ちょうどよかったと思い、必要な記入だけして、あとはお任せしました。
・開封して読んでも、またダウンロードしてもよくわからないところもあります。封筒を持って地元の年金事務所を訪れる、それが正解で、わかりやすく説明していただけます。
・年金手続きの話で月収や非正規とか関係ないでしょ。年金事務所で手続きすればいいのだから注意勧告をするのであれば、「捨てない」「5年で失効」くらいではないですかね。
・意図せずですが、繰り下げ需給になり、手続きの時期によりますが、受給額が増えるので、大後悔とはならないのではなかろうか。 長生きするだけ得になると思います。
・私は60歳から年金受け取りを考えていましたので繰り上げを選びました。企業年金と合わせて月10万円です。足りないのでパートに出てますが保険料を70まで払うつもりで働いてますので貰える年金は少し増える。
・年金請求書って切手を自腹で買ってそれを貼ってハガキを出す 昭和じゃあるまいしハガキとかアナログを未だにやってる日本 年金ネットのマイページから手続き出来るようにすればいいだけ
・ねんきん定期便や取引銀行からしつこく郵便物が届くから、10年くらい全く中身も確認しないでゴミ箱行きをしていたとなる。 それが本当なら、あまりに他人任せの人生だと思うよ。 当方、自分と家内のねんきん定期便でネットにアクセスして、年金予測額を確認していたら、どうもおかしい。 で、家内を連れて年金事務所で調べてもらったら、家内の年金が漏れていた。 給与袋を結婚以来全て残していたから、証明出来たのでめでたく、データ復活。 そのときに、年金事務所のデータとネットや定期便のデータが完全にリンクしていないと担当者から告げられた。 それって重大な事案じゃ無いの。ここで暴露しますけど。 漏れていたデータの証明は難しい。給与明細を取っておくしかない。 ご注意を!!
・「もうすぐ受給だ」という意識すらなかったのなら、なんだかんだ余裕があるということでしょう。それなら別に1年や2年遅れたって、多少は増額されるし、結果オーライでしょ。
何が「やっちまった」なのか、よくわからん。どちらかといえば羨ましい話ですな。
・記事とは関係ないがそんなに大事な書類ならハンコ、本人渡しに出来ないのだろうか。郵便局が間違えて違う家に配達したら個人情報も見られて勝手に捨てられたらどうしようもない。
・支払いは便利に、受取は不便にさすが官僚のやる事だな。回収は急いで支払いは1日でも遅くw
先延ばしに誤魔化され無いで直ぐに支給を開始しましょう。 1日でも早く貰った方が得です。
・本当にこの国はお金を支払う時(国民から国へ)の手続き(システム?)は簡単だしすぐに催促してくるくせに、受給や還付金などこっちが貰う手続き、システムは物凄くめんどくさいし、手間がかかるしホント嫌になってくる。 かと思えば訳の分からない到底納得できないばらまきするし、終ってる。
・>気をつけたいのは、年金には5年の時効があること。
回収するときは厳しく取り立てるのに、いざ受給したければ調べて自分で動かないといけない。 そもそも支払いは義務なのに受け取りには時効がある、というのが不誠実な制度だなと思います・・・
・そりゃあそれまでの年金はダメかもしれないけど、今からの年金はちゃんと受け取れるのだから 本人としては逃がした魚は大きいかもしれないけど、今までそれなりに生活できたのでしょう。だったら今後は年金を貰いながら「いやああの時は失敗したな」と言いながら酒を飲んで忘れてしまいなさい。
・ヤクザのように取り立てた年金ですら手続きしなければ1円たりとも来ないんだから、なおのこと、わざわざ役所から電話してきてATMで還付金受け取れるわけないじゃん。 何がなんでも金は取って、金を出す時は渋るもんよ。
・政府と官庁や年金事務所にとっては案内を捨てられたり、請求忘れされる方が大歓迎。だって年金を受給者責任で払わないで済むんだから払う側からとったら最高な事。若い人も応援してるよ(笑)
・支払いの義務はあって払わなきゃ天引き・差押までするくせに、支払い開始しても手続きしないとダメでしかも申請期間に制限があるとか、詐欺にもほどがあるよ。
・取る物は取って 出す時は手続きとか理解難しく中々出してくれない。下手したら出さない。 この前役所に用事があって言ったら「わざとに訳分からんようにしてるのか!そんなに難しいなら要らない!」って叫んでら人がいました。
・すてちゃったからもらえないとかさ、戦前じゃあるまいし、救済措置はあるでしょ。記事にあるけど。 もうマイナンバーに口座も紐づけてるんだから、逆に先送りの申請しなければ65歳から勝手に振り込みまっせ、くらいにしてもいいんじゃないかねえ。 少しでも払いたくないってことかw 申請しないあんたがわるいんでしょって。
・ほんと国の制度はいやらしいよね。 徴収する分はガッチリ把握して、万が一足りなかったら利息を足してむりやり徴収するくせに、 国民に払うものはこっちが申請しないと一切関知しないというね。
・どうにかなるだろうと貯金しないと退職後厳しい老後が待ってます。 早めに個人年金等で貯めておいた方が、後で楽です。やらなかった私が今そう感じてる。
・郵便受けに来たものって、チラシと葉書や封筒くらい分けませんか? チラシは適当に捨ててもいいけど、葉書と封筒はどこから来たのかしっかり見ましょうよ。
・去年母親が年金受給になりました。 マイナカードも持ってるのにかかわらず、何故か年金事務所に行って手続きしましたね。
マイナポータルで出来ないのでしょうか?
・今の年金でも前の年の10月頃扶養家族のハガキが来る私は一人なので扶養者はいなが毎年年金機構に返信のハガキを送って来年の受給資格を得て毎年年金をもらってる年金機構からはカミの通達が来るので要注意
・人間生きる知恵を磨き、社会制度を把握実行するのが大切です。物事をずぼらず、熟して処理する習慣を付けましょう。
・国が国民から金をむしり取る場合は事細かく調べられて強制的なのに国民が国から金もらおうとしたらいちいち手続きが必要なのやめようよ
・確かに年金は預り金ですが、個人が預けた以上の金額が支給されます。65歳になる年には、忘れずに手続きしましょう。
・(幻冬舎)ゴールドオンラインの低品質記事は相変わらずひどい。 空想で書くにしても、もうちょっとリアリティのある設定を考えてもらいたいものだが、格安で請け負っているライターにそこまで求めるのも酷な話。 ヤフーはそろそろ、こんないい加減なコタツ記事を配信するのをやめてもらいたいですね。
・全てにおいて思いますが、手続き・申請を行うのは当然ですが、国って取るときはしつこく、うるさく、果ては法的処置までしてくるのに、払うときは全然親切じゃないですよね。自分でやるのが当然、なんでそんなことを役所の職員がやらないといけないみたいな態度とりますよね。 5年の時効?www 何て理不尽なんでしょうね。
・マイナンバーがあるんだろ。引くものは有無を言わせずポンポン引いて好きなだけ増税して、払うものは申請ないと払えない、期限があって通知も1回しか来ない。 マイナンバーで管理出来るだろ。
・なんで?手続きに必要な書類はHPから全部PDFでDL出来るでしょ 情報はマイナポータルで事足りるはず。
・こんなドジな人間はまずいない。しかも5年も猶予期間があるからその間に請求すれば必ずもらえる。もっともドジな奴は将来どうせ年金なんかもらえないと思って年金に加入していなかった奴。絶対後悔するから入っていた方がいい。
・どうせ作り話でしょうけど…。 そんなアホみたいなことをしているから正規採用にもなれなかったし、おひとり様状態なんじゃないんでしょうか? まあ、その人の選んだ人生ですから。 別に年金事務所へ年金手帳を持っていって申請すればいいだけのこと、ですけどね。
・今から申請すればよいだけの話しでしょ。それほど切羽詰まっている状況には見えないので70まで繰下げしておいた方が良いのでは?
・これかなり誤解する内容 年金の繰り下げって手続きしなければ勝手に繰り下げになるが最大75歳まで10年繰り下げ出来る じゃあ繰り下げしようと10年手続きしないでほっといたら5年分何処行くの?とか説明不足甚だしいし誤解する 年金語りたいなら繰り下げ、繰り上げ、一括受取等説明しろよ
・これはおかしくて、保険料なんかはどんどん請求して払わないと取り立てもするのに、 払うときは手続きしないと払わんととか、この国は本当に人に冷たいですよね、
・一月28万円すごすぎ、俺なんか一月総支給で18万円しかもボーナス無し交通費なし昇給なしだぜ、まあいいところはあまりノルマがない、仕事結構適当、お菓子食べたらが働いてるくらいかな。
・この人、特別支給の老齢厚生年金の対象じゃないの? 1961年4月1日以前に生まれていることが条件だけど 65歳目前なら該当するんじゃない?
・もう30年前以上の話です 20歳から22歳の学生時代年金を入れてなかった 10年という時効が過ぎて 税務署に行きましたが60歳の時にまとめて払ってくださいと言われました
・手続きしないと自動的に繰り下げなんだね。
いろんなサブスクが解除しないとそのまま契約継続で引き落としされ続けること逆ね。
・この封筒ってデカいやつが親展で届くし、重要な書類ですと大きく書いてあるのでポイッと捨てることはありえないだろう。 幻冬舎いつもの大げさ創作記事ですね。
・逆に言えばそんなお金の絡む重要な書類を書留とかでなく普通郵便で送ってくるのですね。
なんかあえてそうしているように見えるけど。
・年金は稼いだ人がそれなりにいただく制度になっていただかないと。専業主婦だったとか稼がない人がもらえるのはちょっとね。
・65歳で受給権があれば80歳を超えて手続きしなければ時効でもらえなくなる年金はないと思うのですが…違ったかな?
・年金には5年の時効があること。それを超えると年金を受け取る権利は消滅してしまいます。 →年金未納だったら、とことん手紙とか送ってくるくせに、受け取りは時効があるっておかしくねーか?
・また適当な記事だなぁ
「5年の消滅時効」はあるけど、ちゃんと繰り下げされるだろ
この記事だと「65歳から70歳までに支給開始しないと損する」みたいに勘違いされると思うけど
・何十年も人生を左右するほどに払い続けていて、五年失念しただけでそれがパーになるとかきわめて不公平な制度。年金機構も所詮、国民<金なのだということが垣間見える対応。
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