( 158609 ) 2024/04/11 15:28:29 2 00 「日本経済がインド経済に勝つのは、正直厳しい」インドで働く34歳年収1200万円商社マンがそう嘆くワケ現代ビジネス 4/11(木) 8:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6896d174d6fc77157b9ed85e5c8aed54889b5e6b |
( 158612 ) 2024/04/11 15:28:29 0 00 Photo by iStock
IMF(国際通貨基金)の見通しによると、インドの国内総生産(GDP)は我が国と僅差の現在5位。2023年に中国を抜いて世界人口1位となった同国は、数年以内に日本経済を上回ることがほぼ確実視されている。なぜインド経済は強いのか。いったい日本国民には何が足りないのか。大手総合商社のインド支店で働くで森川優氏に話を聞いた。
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聞き手:佐藤大輝(世界30ヶ国を旅したバックパッカー)
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ーー森川さんを初めて知る読者の方もいると思うので、私から簡単に紹介させていただきます。森川優さんは現在34歳。大学卒業後、大手総合商社に就職し、31歳のときにインド・ムンバイへ赴任。部長職として、現地で約100人の部下をまとめています。海外赴任手当などを含め、現在の年収1200万円。結婚しており、生まれたばかりのお子さんがいます。本日はよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ーーさっそく質問させていただきますが、森川さんは現地で暮らしていて、インド経済の強さを実感することはありますか? 身近なところで2つありますね。1つ目は、インド在住の日本人が不動産投資に夢中になっていることです。インドでは大家側の独断で家賃を1年ごとに10%くらい値上げしてしてもいい空気感があるのですが、インド在住の僕の知り合いの1/3くらいの日本人が、インドの不動産を購入してました。
2つ目は、現地で働くホワイトカラーの給料が年10%ザラで上がっていることです。年収400万円の人が、翌年には440万円になり、その次の年には500万円近くになっていると考えると、とんでもない伸び率です。
ーー私が調べた限り、インド経済は過去20年間、毎年のように経済成長率5~10%を記録しています。ここに賃上げが追い付いているのかもしれませんね。
つくづくインド経済の勢いは『人が勢い』だなと感じます。人口増える→働く人が増える→企業の業績が上がる→給料が上る。かつての日本と同じような好景気のサイクルは、まだしばらく衰えそうにありません。日本経済がインド経済に勝つのは、正直厳しいんじゃないかな。
ーー補足ですが、2023年にインドは中国を抜き、世界1位の人口大国となりました。現在14億人いる人口は、今後30年間も伸び続け、17億近くまで増加すると予想されています。
ーー森川さんは現地で人口増加の勢いを感じることはありますか? 基本的には何処に行っても人、人、人で溢れているので、人口の多さについて感じない日はないですね。インド名物でもある交通渋滞もエグイです。四方八方からクラクションの音が鳴り響く中、虚しいくらい車は進みません。インドの道路は日本と違って、例えば大きな牛が道路を横断することもありますし、交通マナーといった概念もないので、車と車がコツンとぶつかり合うのも当たり前。車が止まっていると物乞いが窓を叩いてきたり、とにかくカオスな状況が広がっています。
ーーそうなんですね。
初めて見る人は「かわいそう」と思うでしょうが、インドには「物乞いビジネス」が存在しており、同情を買うために赤ちゃんのレンタルをする人もいます。本当に困っている人も多いと思うのですが、僕は『魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える』ことが大切だと思っているので、格差問題はインド政府に任せるようにしています。
ーー格差問題についても詳しく教えてください。
先ほど話題になった交通渋滞と少し関連するのですが、インドでは電車などの公共交通機関は、基本的に下級階層の方々が使ってることが多いです。10ルピー(日本円で20円前後)くらいで乗れるので、貧困層でも手が届くと言いますか…。中流階層以上はマイカーを保有しているので車移動が基本です。インドでは中流階級以上が4割、貧困層が6割だと言われています。
格差は広がっていく一方ですが、この大きな原因が「カースト制度の名残り」です。格差に関しては日本社会に通じる問題点もあるように感じています。
* * *
わが国とは比較にならない勢いで成長するインドだが、多くの問題を抱えているようだ。〈「日本人って素晴らしい」のに…インドで働く34歳年収1200万円商社マンが「日本の自滅」に肩を落とすワケ〉では引き続き、森川さんに一筋縄ではいかないインド社会の実態を聞いていく。
佐藤 大輝(ライター)
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( 158613 ) 2024/04/11 15:28:29 0 00 ・インドで英語を話す人は20%程で、きちんとした英語を話すのは4%程度と聞いたことがある。 統計上少ないが、それでも5千万人程もいる。 ターニャ マニクタラ主演のドラマ「PI ミーナ」の主人公達は基本ヒンディー語で喋っているのだが、会話の半分ぐらいは英語になるのだ。 しかも、名詞のみや片言の英語を入れているわけでなく、ワンセンテンスきちんとした英語が入る。 お互いにヒンディー語が通じる相手なのに不思議な気がしたが、英会話力は高い。 器用にスマホを使うところも、欧米の若者達と変わらない。 また主人公達は好んでコーヒーを飲む。チャイはもはや下層の飲み物なのだろうか。 当然ながら、インドも発展していて、もはや貧しいままの国では無いのだ。
・圧倒的な数の力と数学に力を入れて産業分野でも難しい仕事の部類であるエンジニアの育成を国を挙げて行っている。国内の経済格差やカーストの名残を含む社会的格差が是正されれば、世界を飲み込んでしまいそうな気がする。宗教国でもあるけど、仏教からの大きな変遷があったように厳格な印象とは裏腹に順応的であるし、他には寛容なところも類を見ない。
・まあ将来的なGDPトップ3は米国、中国、インドだろう。最先端かつ巨大人口の国々。日本は米国の1/3、中印の1/10しか人口無いから、発展する世界の中では、人口減少と共に、相対的にも経済規模が縮小するしかないのね。
だから、人口8000万人で素晴らしい国みたいな目標になるし、今後は経済大国というよりは、文化的なソフトを売りにしたいんじゃないかな。
クール・ジャパンは滑ったけど、メイド・イン・ジャパンに継ぐジャパン・コンテンツのウケがいいから、経済大国ではなくなっても、世界の中に存在感は残るかもしれない。
・金回りがよくなり、人手不足が各業界で深刻になれば、身分制度なんて簡単に崩壊するんちゃうか。インドも民主主義だし。高度経済成長期の日本と似ている。あの頃はどの業界も人手不足だった。そして大企業がなかった。だから、どの労働者も価値が高く、地方から次々優秀な企業やビジネスマンが誕生した。もちろん賃金が安い仕事もあったが、それらは社会のセーフティーネット的な役割があり、役割分担が明確だった。3Kと呼ばれる仕事でも残業代は必ず出た。やる気がある人なら、そういう職場で金をためて起業するという道もあった。今は大企業が強すぎる。企業が急成長する過程でトリクルダウンが起こるが、中国は共産党、韓国は財閥が強く、日本同様これらの国では需要が頭打ちになると上に金が吸い上げられてしまう。また学歴社会では、多くの労働者が農業建設運輸など人手不足の業界はスルーし、大企業の前に行列を作るから、格差が固定してしまう
・インドが先進国化するにはカースト制度の価値観を無くさないと厳しいと思うが、他の先進国で未だ古い価値観である人種差別やハラスメント等やってるのを見る限り、少なくとも世代が完全に入れ替わる50年後までは無理だと思うな。。
その頃には日本の少子高齢化が終わっているので、順当に行っていれば日本経済は足枷が無くなりかなり良くなってると思います。 またその頃は逆に途上国が少子高齢化しているので大変なんじゃないですかね。。
・俺もインドに駐在したことがあって、日本に帰国して以降もインドと仕事上の関わりがあるから、インド経済の力強さは実感している。
ただし、日本とインドは産業構造や強み・弱みが似通っている訳でなく、勝ち負けを競い合うWin-Loseの関係でなく、互いに利益を得られるWin-Winの関係が築けると思う。
・インド経済の成長の足枷になる点で、よくカースト制が挙げられているが、より問題なのはヒンドゥー至上主義とそれを掲げる政党、団体の躍進だ。
ヒンドゥー至上主義を掲げるインドの政治団体に民族義勇団が存在しているが、この団体が今の政権与党であるインド人民党のバックについており、現首相のモディ氏も民族義勇団の活動家だった。
もしインドの政治がこのままヒンドゥー至上主義へと傾いていけば、ヒンドゥー至上主義以外の政治勢力を排外する動きが強まり、インドが民主主義国家ではなく、中国やロシアのような権威主義国家に変わってしまう可能性が高まるのだ。
そうなればインド市場に進出している西側企業にも影響が及ぶし、インドに西側資本が入って来なくなれば、中国のようにインド経済の成長が低迷するかもしれない。
よってインドにおけるヒンドゥー至上主義勢力の台頭は、注視しておくべきだ。
・難しいね。だって格差をなくそうとしてるんだもん。個人的には格差がないと経済性塗油はしないと思う。そういう意味で日本は最先端だなって思ってる。 インフラが整備され治安が良く道に靴も履けない子供が座ってることもない。5歳から働いて家計を支える子供もいない。平和だよね。
平和過ぎるから余計なこと考える人が増えた。その矛先が格差に向いてきた。お金持ちから税金を取り、税を払ってない人を優遇し、金持ちが貧乏な暮らしを強制されてる。(わかりやすいように誇張表現しています。) そりゃ頑張る人いないよ。1億稼いでも半分税金で持っていかれるんだから。 格差を作って、立場が分からない限り日本はずっと停滞すると思うよ。 反面30年停滞しても世界有数の経済大国ってのも凄いけどね。やっと他が追い付いてきたというだけ。
・別に嘆く必要は全く無いと思います 日本もかつてはそういった時期があってそれはもう過ぎ去ったというだけで全ての国は発展しつづける事は基本的にできないですし アメリカは特殊で国としては1つですけど上位を占める人達の属性は時代と共に移り変わっているので経済を占める人達という意味では別物になってます 加速度的な発展はともかく強みさえあればなんとでもなると思うので悲観する必要はないんじゃないかなと
・自分も今後はインドに勝つのは厳しいと思う。 しかし、勝たないが負けないのではないかと思う。 中国に追い抜かれてはいるが、だからと言って完全に敗北しているわけでもない。インドは人口ボーナスがあるが、今後も経済発展に必要な治水のコントロールが難しい場所にある。一機に経済発展してその後急速に減速していくのではないかと思う。 しかしそれは自分達が働き生きている時代かどうかは分からないかなと思う。おおよそ、最大70年くらいでその勃興と衰退が起きるんじゃないかと予測してるんだけどね。
・A国の経済がB国の経済に勝つということの定義は何なのでしょうか。。。 インドの方が人口がどんどん増えてて勢いがあるのはそうなんでしょうけど、日本みたいに街が清潔かといえばそんなことはないし、公共交通も時間通り来ないし、、、 日本人が明日からインドに移り住んだとしてハッピーになるかというと、、、 人にもよるでしょうけど幸福度上がる人の方が少ないと思いますよ。
・日本人の海外ビジネスでは、インドで5年間ビジネス技法を磨けば世界通用するという言葉があります。中國ビジネスとは質が異なるビジネス技法が習得出来て世界で汎用的に活用できる。中國も特殊ですが世界的汎用性は皆無です。中國ビジネス技法を世界で使用したらまず仲間はずれで放り出されます。この違いを分かる方は相当の経験者です。
・インドの最大の問題は商習慣があまりにも西側諸国とかけ離れている点と言われています iPhone工場でも大きく話題になりましたが中国と比較しても著しく生産性が低い 人口が多いので規模は大きくなりますが、このままでは今後もあまり大きな発展は難しいのではないでしょうか
・そのうちに、中国とインドの時代を経てインドの時代になるのだろう。 しかし、少しばかりインドの実態を知っているから疑問だ。とにかく、インフラを整備しないことには海外からの投資を呼び込められない。日本企業も諦めて撤退したところが多い。
・経済の話じゃないのね 日本のサービス素晴らしいって自画自賛してもな 経済の話でGDPが出てくる時点であれだけど… 日本人はGDP好きね アメリカはめちゃ下駄履かせてるのがそろそろ限界らしいけど この手のランキングには意味はないし インドの給料が毎年ガンガン上がるのは当たり前 日本も昔そうだった 新興国はそうです 人間も成長期ってあるのと同じ ずっと身長が伸びたら怖い 国も同じ ずっと成長って必要なの?って話なんだよね 日本もどこかでもっと合理的な考え方に変わらないと英米みたいに崩壊するよな 取り敢えず 大失敗の欧米を横目に見てるのだから 欧米追随では駄目だと言う事だけはわかってる やっぱり日本は独自路線のおかしな連中で良いのだとつくづく思う今日此の頃
・経済は知らんけど、年収1200万もらってもインドで働きたいとは思わない。
日本のマイナス面は多々あると思うけど、さすがに女性を強姦して残忍に殺害する事件はほとんどない。そういう倫理観のある国だと、頭のいい人が多い国のわりにはいつまでもこれかと残念な気持ちしかない。
・今はね。 インドは人間の質もいい。 だから伸びしろがあるのは昔から間違いなかった。 ただ今は負けてます。 しかし日本人の頭は遥かに良いんです。
経済なんて明らかに政治次第だから。 日本は故意的に政府から経済成長を止められてるんだから仕方がないだろ。 能力ある者から増税責めの兵糧攻めにして押さえつける。 歳取って無能力な大企業をお金で延命させて養う。 挙げ句の果てには全ての人は消費税を支払うのに大企業だけ法人税の免除。 さすがに国の政策やお金で制御されたら若い能力だけでは敵わない。 町のガレージ商売は消されてしまう。
この日本政府(自民党)さへ政権から下りてくれたら10年後には少しくらい日本が伸びる自信があります。
何も対策なしで自民党が政権に居たら、ずっとこのまま経済は下がり続けて貧困を更に上回る貧困が待ってる。
様々な増税により実質賃金が23ヶ月も連続で下がり続けてる!
・インドの経済発展は今後は確実に伸びるのに なんでアメリカ株なんて買うんだろう 芽が出てないうちは土に埋もれて見えないし 伸びていく時にきづいて買っても遅かったりする
・世界一の高齢化率30%を誇る日本国が勝てる主要国はない。
高齢化率世界一ということは、現役世代の負担が世界一ということで、日本の景気は常に悪い。
実質賃金23ヶ月連続マイナスで、増税王岸田の貧乏神ぶりがいかんなく発揮されている。またまた、子供支援金なる増税に走るようだけど。
日本以外の主要国で高齢化率30%などというところは一つもない。
当然、インドにも勝てない。 イタリア:23% 中国:13.7% インド:6.9% アメリカ:17.1% 日本:29.9% ロシア:15.8%
・人口が違うでしょ。大体欧米では、と比較にならない比較ばかりして日本をディスってるマスコミが日本をどんどんダメにしてると思います。日本食が世界一美味しいしインフラも公衆トイレの綺麗さも世界一だと思いますよ、
・残念ながらインドは人口が多すぎて逆に経済の足を引っ張る事になるだろうね。異常気象、食糧難、インフレにより社会秩序の安定に苦労すると思う。 解決策は、どうしようもない人間を海外に輸出する事。移民させる事。 イスラム圏が今やっているのと同じ事。ですね。
・インドの経済成長は今がピークが気がする。こうやって大勢に持ち上げられている時は、大抵その時がピークである場合が多い。エヌビディアにしても、アメリカにしてもそうだ。
・自社と自身の利益のために働いてる人が 社会経済を憂いても意味は無いですよね(別にそれが悪いということではなく) むしろエコノミストの言う「個人の労働生産性」なんてものは「数の前では取るに足らない」という証明でしょう。 勝てない理由が人口増加率にあると言うなら日本という国土資源で同じ土俵で戦うことが愚かでしかないということ。
・インドは人口が多いわりにかなりいびつな国なので、商売のチャンスは多いと思います 日本で一般的な衛生用品もまだ全然使われてないので、これから普及しだすと思います 例えば数年前に日本企業も協力して普及させだしたものは歯ブラシ
・インドで年収1,200万円の人は、労働者の1%もいません。 ほんの一部を見て全体を語るべきではないですね。
インドの多くの家庭で家にトイレが無い状態も現実です。 男女差別も半端ないですね。
・当たり前なんだけど、くれぐれもこういうの真に受けないようにして下さい。 本人がインドで働いてるのですでにバイアスかかってるし、そもそもこんなよくわからないただインドで働いてるだけの人に何がわかるのでしょうか?
・ぶっちゃけ、インドが日本を追い抜こうがどうでもいい。人口と国土が違いすぎて比べるほうが馬鹿。 インドに投資信託で投資しているので順調に5%位で成長してくれればいいよ。私にとってはお金を運んでくれる国、15万しか投資してないけど4000円位利益出るから凄いわ。アメリカの経済と距離が有るのか、米国株下がっても関係ないしインドの経済発展とかgdpとかぶっちゃけどうでもいい、手堅く稼がせてくれればいいよ。
・給料も毎年10%アップ
>現地人ですら、大気汚染が原因で毎年120万人亡くなってるのだから、健康被害を被る可能性を述べないのはアンフェアですよ。
送電率が20%と、しょっちゅう停電する住みにくさも付け加えましょうか?
・GDPは人口が多ければ大きくなる傾向が強い。以前に中国が人口の多さ故の潜在的購買力が注目されて、数多くの企業が中国に進出したが、多くは撤退した。個々の可処分所得が上がり、購買力がつく頃には、地場企業も生産力が上がっているので、結果、国外企業は不用になるようだ。インドで同じ轍を踏むボンクラ経営者は居そうだが。
・インド経済は今がピークって論客も居ますね。 原因はカースト制度って言ってた。 どんなに優秀でもカーストが低ければ同じ土俵にも上がれない。
・インドで働く34歳年収1200万円商社マン。 何処の商社か解りませんが、安月給で可哀想です。 会社を変わった方が良さそうです。
・そして優秀な人はどんどん外国に行って、そしてどんどんいいポジションを得る。バイタリティーだね。日本との一番の違いは。
・インドの人口はまだ増えていて平均年齢も28歳位と若いのだが 出生数は年々減っている。ある程度増えて過密化すれば人口減になるのは 生物の宿命。
・インドは中国とは違う。このまま工業化は進まない。身分制度も含め文化的背景が原因なので解決は難しい。
・商社の駐在員はエリート意識が強い人が多く、自分が見た狭い範囲の事象を、あたかも全体に当てはまるように勘違いしがちなので要注意
・インドは理系に強いと聞くし英語は日本人とは比べるまでもない、イギリスの元植民地だから多少?イギリスとの繋がりがある負けるのも納得
・>部長職として、現地で約100人の部下をまとめています。海外赴任手当などを含め、現在の年収1200万円。
大手総合商社の部長で、海外赴任手当含めて年収1,200万は思ったより低い額です。
・日本は経済はもう諦めてるでしょ。子育て子育て言ってますが昔の日本のお父さんって家庭はおざなりにしてましたよ。お金稼ぐのに家庭第一にはならないですから。
・企業間競争ならばともかく、国同士の経済を「勝ち負け」で判断するのはおかしいし、できない。
・やることは日本人も中国人も同じだね。土地買うんだね。バブルにならなければいいけどーー。聞いたことあるけど、カーストは、まだあるんだね。
・年収1000万円という使い古しの物差しを当てて話を始める時点で浦島太郎の伽噺の中ということがわかる。
・そりゃ、インドも中国も日本より人口10倍ぐらいるんだから、GDPも10倍なきゃおかしいでしょ。 経済で勝つのは難しいよ。
・国富の第一の定義は人口。労働力も購買力も人口に比例する。17億と1.2億では物理的に当たり前の話。
・インドのカオスを見てると、ある程度経済成長しても優秀な人は国外に行って活躍しそうに思う。。
・もう手遅れだから諦めてください。新興国の若者の向上心は並大抵ではないですから。日本人も昔はそうだったんだろう。
・大手総合商社でインド駐在の年収1200万なんかありえない。安すぎる。
・日本は就労治安という点についてはラテン諸国並みに治安が悪いからね! 求人サギに待遇サギにサービス残業…そしてパワハラにセクハラに過労死etc.
・最近? 以前からビジネスさん 担当で納得しかねる記事がある 数撃ちゃ当たるでは困ります。
・魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える
・大手総合商社でインド駐在で年収1200万って思ったより低いな・・・
・人口増える→働く人が増える→企業の業績が上がる→給料が上る。
同感です
・虚しいぐらい車が進まないのに上流階級は車移動なの? 矛盾してね?
・でもインドの方が貧富の差が大きそうだよな
・インドに負けたところでインドに住みたいとは思わない
・この手の話って下層部の現実を全く見てないよね…
・年収少なくね? 2000はいくかと
・単純にマンパワーと国土が違うわ
・まあ、人口=国力という感じは否めない。
・勝ちたいのなら、今すぐ社会保険という名の高齢者による若者搾取を止めて、子育て支援を拡充すべき。 老害達のわがままこそが日本自滅政策だろ。
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