( 158744 ) 2024/04/11 23:53:04 2 00 日本に移民が増えたら「治安が悪くなる」「仕事を奪われる」と思う人に知ってほしいことダイヤモンド・オンライン 4/11(木) 14:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9becad64bcb728da1e7a3fc3fc18b1dbcc3e1181 |
( 158745 ) 2024/04/11 23:53:04 1 00 不法滞在外国人による犯罪や入国管理の問題がメディアを賑わせているが、日本企業は外国人労働者の存在を欠かせないと感じている。 | ( 158747 ) 2024/04/11 23:53:04 0 00 写真はイメージです Photo:PIXTA
不法滞在の外国人による犯罪や、入国管理の現場における処遇トラブルは、連日メディアを賑わせている。日本人はこれをもって「移民は怖い」との印象を持ちがちだが、国内での人手不足に悩む日本企業にとって、外国人労働者はもはや手放せない存在だ。「不正な定住者」を生んでしまう「移民NG」の建前にこそ、メスを入れる必要がある。※本稿は、岸本義之『グローバル メガトレンド10 社会課題にビジネスチャンスを探る105の視点』(BOW&PARTNERS)の一部を抜粋・編集したものです。
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● 先進国の企業には歓迎されるが 移民は元の住民の「仕事を奪う」
「移民」とは経済的な理由で海外へ移動する人のことで、「難民」とは母国にいると政治的な迫害を受ける可能性があるので海外へ移動しようとする人のことです。先進国と新興国の間に所得格差が続く限り、新興国の人々は、より高い所得を得ようとして、先進国に行こうとします。
移民の行先として最も顕著なのがアメリカです。中南米からの移民によって、アメリカ国内にヒスパニック系(中南米のスペイン・ポルトガル語圏出身)住民が増加しています。次に顕著なのは、中東やアフリカからヨーロッパへの移民で、これによって、ヨーロッパ内にイスラム系住民が増加しています。他には、インドや東南アジアから中東の産油国への移民、中国や韓国からアメリカへの移民、中国や東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドへの移民などが多くいます。これらの移民の特徴は、単純労働(工場や建設、店員など)が中心なことです。
先進国側は単純労働者が不足していたので、むしろ移民の受け入れを進めてきました。先進国の住民は低収入の仕事を避けて、高収入の仕事を選り好みしますし、全般的に給与水準が高くなっているので、低人件費の労働者を雇いたい企業側としては、移民で来てくれる労働者はありがたい存在です。
しかし、先進国の文化に移民が同化してきたわけではありませんでした。先進国内で失業者が増えてくると、失業者たちは「自分の仕事を奪ったのは移民たちだ」という被害者意識を持つようになります。
● ヒスパニックvs.アジア 新旧移民も対立関係に
また、アジア系の移民は一般的に高学歴志向(儒教の影響があるせいか、親が経済的に困窮していても、子供にはいい教育を受けさせたいという文化があります)なので、有名大学に合格する率も高くなっています。アメリカの大学は人種差別をなくす意図で、一定割合の少数民族の受け入れ枠を設定していましたから、その枠にアジア系の移民の子供たちが入ることができるのです。そうなると、少数民族間でも対立が起きます。中南米系の移民が「自分の仕事を奪ったのはアジア系移民たちだ」と被害者意識を持つのです。
このように複雑な感情が根底にあるため、先進国の住民も移民の受け入れには困惑気味でした。移民する側もそうした意識から発生する地元住民の差別的な言動に困惑することになります。ヨーロッパでは特に移民側にイスラム教徒が多いため、地元のキリスト教住民たちとの文化のギャップを感じることも多いようです。移民側と地元住民側の双方がそうした状態に不満をもってしまうため、様々な摩擦が起きてしまい、究極的にはテロ事件のようなことにまでなってしまうのです。
こうした問題を解決するための方策として、移民が「エスニック・コミュニティ」を作り、一定の秩序を形成することで、地域との共生をはかれるようにしてきました。例えばアメリカでは古くから「チャイナタウン」「コリアンタウン」などが形成されてきました。これには、移民同士が助け合い、移民の「世話役」を通じて地元自治体などとの接点を作ることで、移民が生活しやすい環境を作れるようになるという効果があります。また、コミュニティ内での生活サービス(母国料理のレストランや、食料品店、理美容店など)で雇用を生み出せる可能性も高まります。
● 人手不足解消の切り札 日本を支える「技能実習」
日本は人口減少社会です。低賃金の職業に就こうとする若者が少ないなか、東南アジアなどの外国人労働者に依存する傾向が強まっています。移民によって経済の活力を維持し、人口減少に歯止めをかけるべきなのでしょうか。
しかし、日本では、移民に関する議論はほとんどされてこなかったというのが実情です。日本の「旧来からの移民制度」は比較的厳しい方で、この条件をクリアして日本に移住できる人の数はそれほど多くありませんでした。日本でも人手不足が深刻になってきた時期に移民受け入れの議論をすべきだったのですが、そういうこともなく、「移民ではない制度」が作られてきました。
1989年に入国管理法が改正された際には、「定住者」という区分ができました。これは日系人対象の在留資格で、制限なく働くことができます。かつて南米に移民していった人たちの子孫が、この「定住者」という形で、人手不足になったメーカーの日本の工場で多く働いていました。
次に2009年の入国管理法改正で新設された「技能実習」は、日本の職場で技能を学び、それを本国に持ち帰って仕事に活かしてもらうという建前の制度です。日本への定住は目的ではないので、「移民ではない」ということになっています。
ベトナムなどの東南アジアから多くの若者がこの資格で来日し、今も多くの工場で戦力として役に立っています。定住目的ではないので、技能実習生の就労期間は最長5年です。技能を学ぶためのものですから、対象となる職種には制限があり、期間中に仕事は変えることは原則不可能です。
この技能実習生は人手不足への対策として非常に有効だったのですが、雇用者側から見ると5年で帰ってしまうことが問題でした。そこで2019年に新設されたのが「特定技能」という制度です。これも職種に制限があり、在留期間は最長5年です(技能実習生から移行すれば計10年いられます)。
● 移民によって治安が悪化し 日本の文化と伝統が失われる?
2020年6月末の時点で、日本には約290万人の外国人が在留資格を持っています。内訳を見てみると、「技能実習」や「定住者」など、労働力として期待はしているが、移民ではないという建前の人たちが4分の1程度います。さすがに「技能実習」の名目で「労働力」を確保するのはおかしいということで、「労働力」確保のための制度に衣替えするという検討が2023年に始まった。
移民が増えるということは、日本で生活する人が増えるということですから、実質的な人口増加ですし、それによる内需拡大の効果もあるはずです。しかし日本では、移民を増やす代わりに、「インバウンド外国人旅行者」を増やすことが優先され、それで需要を増やそうとしてきました。
すでに実態として100万人規模で労働力を日本に招いているのですから、制度もそれに合わせていくべきでしょう。
なぜ移民に関する議論を今まで政府が避けてきたのかというと、与党の支持層の中には、「移民が増えると日本の文化や伝統が失われる」というような抽象的な反対理由の人がいるからのようです。
社会の治安が悪化するという懸念を持つ人もいそうですが、それは正式な移民を受け入れないせいで、不正に定住して定職につけない人が増えるからです。
日本人の雇用が奪われるから、というのは、人口減少時代にはもはや理由になっていません。長期的には、外国人を正式に雇用し、正式に納税してもらい、社会が多様性を受け入れるようになることが求められるはずです。
● 移民問題が続いていくなかでの ビジネスチャンスとは
所得格差が当分は残るとするならば、移民問題も、まだ続くと想定すべきです。こうした人口移動に伴う課題が様々に発生するのですから、これらを解決することで大きなビジネスチャンスになります。
人口移動関連のビジネスチャンスとしては、以下のような論点を考えることができます。
(1)移民の受け入れ国は、単純労働を必要としているのだが、そもそもその労働を自動化することで、移民の人数を少なくすることは可能ではないのか
(2)移民した本人は単純労働者かもしれないが、その子供はよい教育を受けて、より高い収入を得られる機会が得られるべきであり、そのような教育システムを導入すべきではないか
(3)移民の子供世代は、複数の言語、複数の国の文化を理解できるため、「将来のグローバル人材」の有望な候補であり、企業が積極的に採用し、育成していけば、貴重な戦力になるのではないか
(4)エスニック・コミュニティは異文化体験のできる観光資源になりつつあるので、より積極的に地元住民とも交流できる機会を作れるのではないか
(5)日本の場合、「移民ではない」資格を新たに作るのではなく、例えば「累積の納税額が多い人は早く在留資格が取れる」ようにすれば、企業ももっと海外の人材を受け入れるのでないか
(6)企業が海外の人材を受け入れるようになるには、海外人材の採用、育成、日本定住支援、子供の教育支援、などのサービスが充実していく必要があるのではないか
岸本義之
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( 158748 ) 2024/04/11 23:53:04 0 00 ・アメリカやヨーロッパの現状を見たら治安が悪くなることは絶対に否定できない。 すでに100万人受け入れてるからと言ってこれ以上増やせばどうなるかは向こうを見ればはっきりしてる。労働力不足には集約化や自動化やAIでできるだけ対応すべきであって、国が資金を投入するとしたらこういうところにこそやるべき、 今いろいろやられている制度の変更は実際は企業が差益を抜くために外国人労働者を入れようとしてるようにしか見えない。
・「仕事を奪われる」という認識はありません。むしろ日本人が嫌がる仕事に就いてもらっていると思います。ただ、「治安が悪くなる」は現実問題、起こる問題だと思います。記事では一言で「不正な滞在が増え」で片づけていますが、不正な滞在が増えること自体が問題なのですから。入国を認めないことと、不正な滞在が増える事に関係性はないでしょう。不正は不正で、税金を使ってでも送還すれば良いのですから。正式に入国したとしても、犯罪に対する認識は、日本人とは明らかに違うのは明白でしょう。日本の警察は、今まで日本人だけを相手にしてきたから、治安を維持できていたのでしょう。これから外国人犯罪が増えたとき、今までのように治安を維持できるか、そこは問題だと考えます。
・エスニック・コミュニティを作ったって実際アメリカでは差別やヘイト等で治安は良くなってないですよ。 民族によって価値観、習慣、モラル、宗教等、文化的な違いやヘイト等で摩擦を生むのはコミュニティがあってもなくても同じです。 コミュニティができるのは、異国で差別等を受ける弱い存在だから同じ民族同士固まっただけです。 日本のような比較的治安の良い国なら他国から移民が来れば必然的に治安は悪くなる。現に、今でもニュースで時折、犯罪が報道されるし、ある地域ではコミュニティで固まって勝手なことをして近隣住民が怖がっているというニュースも見たことがある。
・まあ、今の外国人労働者、日本人より優秀な人が多いと思うけれどね。とくに単純作業、肉体労働とかは。日本の若者はバカにして来ないし、来てもすぐ辞めるらしい。店員さんも外国人多くなってきたし、観光地何かを売ってる人は店員さんも英語が話せる日本人か、日本語話せる外国人だったり。観光地の人力車、あれも英語、日本語が話せる外国人青年を見たよ。ともかくサービス業は外国人率高くなってる。
・移民、地方に欲しいな。 上司が移民でもいい。 励ましあって生きていくのが日本の良さだよ。道でお年寄りが急に座り込んでしまったら多くの人は助けるでしょう。外歩いていてちょっとでも失礼だと思ったら頭をさげたり、最近ではみんな店員にも礼儀を持っている。いい文化だと思う。 自国で生きづらくしているなら、受け入れて、支えてあげようということなら、我々のやるべき新たな責務じゃないかな。
・イスラエルによるパレスチナ侵攻を見たら分かりますが、パレスチナで働いてた日本人の多くが帰国しました。パレスチナでは日本人は外国人であり、ある意味で移民です。様々な事情があるでしょうが、パレスチナから逃げたのには変わりがありません。国や民族が危機的な状況になった時、逃げる人たちは当てにならないということです。 ですから移民の力は必要ですが日本人と同じ権利を与えるべきではありません
・具体的に川口等で事件が起きているし、欧米諸外国も移民廃止の流れな中で、日本だけ1周遅れで移民を入れようとしている。最大の問題は企業の移民を入れて、人件費を上げない姿勢が、日本人の給与を抑圧してきたということ。既に今の給与のレベルではタイ人でさえ観光では来ても労働では来ない。企業経営者は自分の家族が酷い目にあっても移民賛成なのか? 世の中に経済以上の優先順位は無いのか?
移民賛成の人は川口に引っ越せばいい。記事を書いた岸本さんも、ご自分の家族を含めて、身をもって経験すればよい。もちろん、政府はこれから80万人以上移民を入れる予定だから、新たな川口が方々に発生するわけで、引っ越さなくても身をもって経験出来るかもしれない。
・移民が治安を悪化させ、国家の文化伝統に影響を与え、さらに得られた労働力以上の経済負担となる事が、既に欧州の実情により実証されている。そもそも欧州諸国が移民労働力を求めた根底の理由は『植民地時代の様に貧困を輸出できなくなった(途上国から搾取できる富が減った)から』であり、植民地・途上国からの搾取に対する批判の回避策として『国内の安価な労働力に置換しただけ』というのが現実。無論『一部の移民』は欧州で成功できたが、大部分の移民は安価な労働力、つまり植民地の奴隷から欧州国内での奴隷に置き換わったに過ぎない。欧州の現実は『欧州国内に過去の植民地を合法的に再現した』であり、先進国と途上国を隣接させれば必然的に先進国側の治安が悪化し(米墨国境の今の様に)、そして遠くない将来『欧州の市民となるであろう元移民』は従来の欧州市民にのみ分配されていた富にもアクセス可能となり、従来の欧州市民の負担は増えるだろう。
・以前何かの経済誌で見た。ヨーロッパ、特にフランスでは旧来から移民を積極的に受け入れてきたのは、単純労働や肉体労働として安く雇用できるためだと。白人はホワイトカラー、その他の人種はブルーカラー、というように、労働力の棲み分けができるのだと。ところが、労働者が大量に流入してくると、労働市場は買い手側、つまり企業側が有利になり、賃金がどんどん下がってきた。白人の労働市場が奪われて、賃金も下げられてくる。仕方ないため白人も安い賃金で働かざるを得なくなり、賃金が増えないために国内消費が下がり国内の経済停滞に繋がってしまった。この負の連鎖が日本でも発生するという。働き者の日本人のこと、より顕著に影響するのではないか。
・少なくとも私の周辺にいる移民あるいは短期の外国籍労働者の皆さんは何も問題なく働いています。つまりは日本の活力になっています。しかしながら一部の出稼ぎの人々がかなり問題を起こしていることも事実です。移民を受け入れるとした場合、最大の問題はその人々が問題を起こすか否かではなく、受け入れるとした場合「取り返しがつかなくなる」事だと思うのです。やはり大量受け入れはせず、現行の少人数・特殊分野に限るべきだろうと思います。
・移民受け入れの理由としてよく”人口減少社会における労働力の確保”って話があるんだけどなんかこれってすごく違和感がある。まず大原則として日本人を優先的に雇ってそれでも足りなかった場合に考える問題のはず。しかし、今はまだ日本で埋もれている労働力はたくさんあると思う。結局それは派遣なり訳ありの人なり外国人移民なりで労働力安く使い捨てたいという企業があるからで、そこをちゃんとした労働環境になるよう規制するなり指導するなりしないといけないと思う。理想論ではあるけど、労働力確保のための移民政策よりはまずはそこでしょう。何か間違っていると思う。
・ドイツも少子高齢化対策として移民を受け入れてきた。いまや総人口の約2割が移民。 10年ほど前までは移民の大半がトルコ人であり、治安の問題は無かった。一世のトルコ人はタクシー運転手など所謂3K労働に就くことが多く、仕事を奪われるといった不満も無かった(二世はほぼドイツ人) しかしその後シリア難民を受け入れてから治安は劇的に悪化した。
移民は受け入れざるを得ない。但し難民を受け入れてはならない。 その境界線を明確かつ厳格にするしかない。 移民で失敗している国、アメリカやドイツにはその境界線が無い。 逆にその境界線を明確にしているカナダは移民で発展し続けている。 移民政策は非常に難しい。日本の政治家にハンドルできるとは到底思えない。 今後移民を受け入れるのであれば、移民政策で成功している国(自分はカナダしか知らない)の政治家を招聘してやらせた方が良い。
・移民を受け入れるってことは、景気を悪くしない事が大前提だと思うよ。 景気が悪くなったら、一番影響受けるのは、移民や国内では派遣の人達。 そういった人達が、犯罪を犯さなくてもやっていけるだけの、経済基盤が 保てないと、実際問題難しいと思う。
・島根県には大手の工場がいくつかあるためブラジルの方が多くいます。お年寄りばかりの街です。 何もトラブルなく平和な日常が続いています。お花見もポルトガル語が飛び交って賑やかでした。 工場内では問題はゼロでは無いと思うが大きな事件はありません。 こういう地域もあるにはある。
・生産年齢人口が減っているのだから、消費意欲が旺盛な若者が日本に来てくれるならありがたい。…が、既に各地でエスニックコミュニティと従来からの地域コミュニティが摩擦を起こしている。会社経営に携わっている人々は移民受容によって労働力を安く調達しようとしているのかも知れないが、従順な日本人労働者に慣れた社長さんたちに、まとまった数の外国人労働者を管理する力やノウハウがあるのだろうか?また、移民受け入れのためにはそれなりのコストがかかるが、それらを雇用主が負担してくれるのだろうか?
・過度に入るならば、移民により日本の伝統文化と雇用が消える。
不法移民に対するきちんとした対応法などが設定されない限り、人の良い日本人は不法移民であっても甘い対応をして不法移民が増加することになる。
なので、基本的にきちんとズルはダメってやれることと、妙な不法移民によるデモ活動などによる治安悪化などを止めるように整えることとか、移民を入れる場合の国籍付与条件の整備と自衛隊への貢献などの条件を整理するなど、色々必要ではあるだろうね。
あと、本気で入れるにしろ、受け入れ枠の基準とセーフガード、ルール違反時の対応などね。
クルドのようにケツ持ちできる人とか含めての同化と労働のみの際にやり方とかも、かな。
ワクチンはじめとした基本的な素養とかもちゃんとしないとね。
阿吽の呼吸とか、文脈で通じる部分とか、そう言うのが通じないのが増えると面倒なのだけれども。
不安でいっぱいだわ。
・移民受け入れには、基本的に賛成だ。
ここに書かれている通りだけど、移民そのものはあまり豊かではない人が多いが、難民ほど酷くはなく、その子供世代は普通の日本人になる。
仕事を奪われるというのは、明らかに間違い。 たしかに移民は仕事をするが、消費者でもあるので、仕事は増えるのだ。
治安は、微妙。 上述のとおり、あまり豊かではない。 ただ、問題を起こすと「またどこかに移らねければならない」というプレッシャーがあるので、大きな問題は、そうそう起こさないはず。 文化の違いなどによる、細かい問題はあるだろうが、そこは慣れの問題。国際結婚でも同じことが起こる。
技能実習は、何人か知っているが、実習なんかしておらず、ほぼ出稼ぎである。 給料は、日本人からすると安いが、母国で働くより10倍以上高い。ほとんどは、日本にいる間はひたすら我慢して、母国に仕送りし、帰ってしまう。
・移民を入れまくった先行事例が欧州なのですが、それは見ないふりなんでしょうか。。。 少子化により労働力が不足して移民に頼らざるを得ない状況が来つつあるのは事実ですが、一方で移民でそれを解消するのに治安や文化面でのコストを多少なりとも伴うのもまた事実。そこをごまかすのは誠実でないですね。 ビジネス云々っていうのは所詮安い労働力にありつきたい経営者の都合でしかなく、生活の中で移民と対峙する一般市民のことなんて考えてないように見えます。
・何でもそうだと思うが、新しいことをはじめる時 多少の不具合や問題が起こることは想定内だと思う。 コロナ禍の企業支援金の受給もそうだったし 今になって多額の不正受給が明るみになった。 移民の件もとりあえず間口を広げて受け入れてみないと 今後の国の発展に結びつかないと思う。 不良移民の流入や移民後の問題など ある程度は折込済として進めていかないと 何でも完璧に物事がうまくいくことはないと思う。
・先ず考え方として移民だから安く使えるって考え方自体に問題がある、結局人件費を安く安くで今の日本が出来上がったのも現実で、仮に移民や外国人労働者を頼らずに給料をキチンと上げて行って入れば今の不況ももっとマシだったんじゃ無いだろうか、安くこき使うって事は安い国、安い人に拍車をかける行為だと思う、本来より一層儲けるという事はみんなが買えるみんなが買うと言う事であり、決して安けりゃいいでは無いと思う。もう一度立ち止まり商売とはなにかと言うことを認識しなけりゃならないんじゃ無いだろうか、安い奴隷を使っての商売は先行きなんか無いと思うがな
・移民が来る事で仕事が奪われる心配より、彼らの給与との差を是正する為に給与の底上げをするのではなく、正規の水準を徐々に下げる事で格差是正する事を企業が目論み、結果として給与が減少する事の方がよほど心配です。なにせ我が国はこのような方法でコストカットしようとするのが得意ですからね、同一労働・同一賃金の話が出た時もそうだったでしょう?、派遣・契約社員の給与を引き上げるのではなく、正規の給与を引き下げて格差を是正する考えの企業が多数あったように。
・移民を大量に受け入れて治安が悪化している欧米の現実を 無視して何言ってんですか?高齢化なんて先進国共通の問題で その上で移民を受け入れて今のカオス状態なんでしょ。 大多数の移民は母国が国作りに失敗して生活が立ち行かなくて 豊かな先進国に流れて来ただけ。そして企業は安い労働力で高収益を上げて 高い賃金の母国の労働者を切り捨てる。 もし外国人労働者を受け入れるなら、ある程度の日本語の習得、労働契約が切れたら母国への速やかな強制帰国、ある意味、人権を制限したドライで厳しい一面が必要になります。少なくとも弾圧されている訳でも無く、就労するために難民を自称するような輩には厳しい処置が必要になります。
・「移民」は広い意味がありそうですが、「お金を稼ぐために来る外国人労働者」ということで考えるなら、もうすぐ来なくなるでしょうから杞憂ですよ。経済がどんどん右下がりで衰退し、円安はどんどん進む、そんな「稼げない国・日本」が、お金を稼ぎたい外国人労働者に選ばれなくなるのは当たり前のことで、その日はもうすぐそこまで来ています。 そういう点では何の心配もないですが、日本の人手不足は相当に深刻になるでしょうね。
・移民を嫌う国民ですが、移民を頼らざるを得ない分野もある。
AIや機械では代用できず、人力が必要な介護職などは今後確実に不足する。 介護を家族に頼るとなると、他の産業の人材が益々不足し日本社会は回らない。
幸い、介護職には他のアジア国から優秀な、母国では才女と言われる様な女性が来てくれているようだ。これは非常に有難い事。 なんならその才女達と日本人男性が結婚し家庭を持ってくれても良いのじゃないかと思う。
何でもかんでも移民反対では日本は滅ぶ。
・サッカーのヨーロッパ各国代表で80年代頃は白人しかいなかったけれども、現在フランスはメンバーの半数以上が旧植民地のアフリカ系移民になったり、ドイツはトルコ系移民やアフリカ系移民が増えたり、スペインも最近はウィリアムズ兄弟、ヤマル、ファティ、バルデなどアフリカ系が増えてきている。移民の子どもたちがどんどんと戦力になってきている。
・人種としては近い日系人を入れた自動車産業でも 雇い続ける事が出来ずに各地で問題化していた 周辺住民も招かれた人の家族も振り回された 特に子供世代への対応は酷いと感じた 同時に子供に手厚くすると単純労働は 延々と新規の労働力移入に頼る悪循環から抜け出せない
好景気の自動車産業でもそんな体たらくだったのだから より体力の無い他の産業で行き当たりばったりになるのは 目に見えているだろう その場凌ぎ……にしかならないうえに 移入者の子供世代に酷い仕打ちとなる方法は止めるべき
それでも移民受け入れを進めるならば先に 法整備は日本独自ではなく、国際標準に厳罰化した後でないと ……多様性を言う前に多様な価値観に合った法整備 それが自動車産業での日系人移入後の総括であって欲しい
・移民を受け入れたときの社会的コストはどのように計算されているのでしょうか。経営者は安く人を働かせて、利益でるだろうけど、行政サービスはむしろ、ルールがわからない人達にも対応しなくちゃいけないわけで、1人あたりの日本人の社会的コストよりコストが高いのでは、と危惧します。出稼ぎ感覚の場合にはほぼで祖国への仕送りに使われて、日本の経済にはあまり貢献しないのではないか、という点も検証できているのでしょうか。
私は一番心配しているのは、日本の義務教育を受けないで昼間に街をうろうろしている日本語がしゃべれない子供たちです。彼らは10年後、いったい何者になっているのでしょうか。
・労働力として移民を入れても、 日本の少子化の問題を解決したことにはならない。
日本の少子化問題とは、産まれる日本人が少ない事を言うのであって、 日本在住の人口が減ってる事を言ってるのでは無いのだ。 したがって日本人の子供が増やす以外に解決方法は存在しない。
そもそもが人手不足など存在しない。 既に外国人が職を奪ってる。 企業がメリットを感じてるから外国人を採用してる。 その分、日本人労働者の賃金が上がらなくなってるのは自明。
ためしに日本人労働者に賃金倍にして募集してみたらいい。 人手不足では無く、賃金不足なだけだ。 少子化は企業の問題ではなく、日本国の問題だ。 企業の事を主体に考えるから、この記事みたいな勘違いを起こしてしまう。
・移民反対です。 どうしてもと言うならば、国民投票をやるべきだと思います。それくらい重要です。 今ベトナムにいますが、歩道はバイクやモノでいっぱい。車道は駐車車両でいっぱい。そこに逆走してくるバイクが多数。そういう国からタクシードライバーを、と国会議員は平気で言い出します。人が足りなくて、企業の為に、移民しかない、技能実習が切り札だ!ってあきれてものが言えません。 人で不足で不便になる、賃金が上がってしまう。いろいろあると思います。が、それを工夫してやっていきましょうよ。ベトナム人はまだマシで、クルド人がいっぱいきたらどうします?悪い人は一部でしょう。でも、沢山これば当然絶対数は増えます。 ヨーロッパの移民問題をみてから、対応しましょう。こういうのがあるから、企業献金も止めるべきだと思います。 まず立ち止まって考えましょう。
・日本人の持つ常識と移民の持つ常識に齟齬があるだけじゃないのかな。 日本人は郷に入っては郷に従えと考えるけど、移民は個人の自由が尊重されるべきと考える。 日本人は迷惑を掛けないようにするけど、移民は迷惑掛けるのはお互い様と考える。 柔軟な考えを持つことが大事なのでは?
・移民は困るなんて、いまの実態を見てから云うべきよね。 大工場では必ずにちかいほど働く人が居て、あてにされていて辞めると経済へに深刻なマイナスの影響。 コンビニのアルバイトも凄い。不慣れな新人に日本語から教えるのは上級生風情。 日本は何から何まで遍き人手不足。犯罪への対策は別途やらねばならんが、決して差別であってはなりません。
・金を持った経営者層が、経済規模やサービスが縮小して自分の金の使い処が無くなるのを怖れる都合があるのも分かるが、移民が増大して雇用を圧迫されることが仮に少子化による人手不足でそんなになかったとしても、移民に仕事や給料がシェアされてしまってその分日本人労働者の賃金は下がる。労働者の目線からはいつまでたっても給料は上がらない、ということになる。
移民が増大して定住し、様々な権利を主張・取得するようになって、そのうちベトナム系出身の議員や総理大臣が現れても、まだヘイトだの差別は良くないの、グローバル化による移民政策だの主張するようなら。それはハナから国を売り渡していた、ということ。
・理想と現実は違う、現に移民受け入れ拡大で問題が発生していない国などない、治安の悪化はほとんどが貧困によりもたらされるが教育や価値観の違いからも発生する、現在財布を落としても結構な確率で交番に届けられ戻ってくる環境が移民の増加で損なわれるというのは間違いないだろう。
・治安の悪化は単純な問題ではない、 複数の要因が絡み合い、その影響は一概に言えませんが、議論の余地がある。移民受け入れの影響やエスニック・コミュニティの形成、労働力不足への対応など、多岐にわたる課題がある。
一部の移民が成功を収める一方で、移民の大部分は安価な労働力として扱われ、経済的負担を担うこともある。
また、異なる民族や文化の衝突、宗教による考え方の違いにより、治安問題を引き起こす。 労働力の確保によりも、むしろ、考えによる違いによる衝突の方が問題。 お人好し、平和ボケの日本人は、良いようやられるだけになる可能性が高い上に既に日本の一部では、トラブルが起きている事を考える必要があると思う
・仕事を奪われる心配よりも治安が悪くなる方がかなり心配。 実際に移民が増えてる国の治安が悪化してると聞くと尚更だ。 人材不足の解消に海外からの労働者は必要になるのは分かるが、治安を悪化させてまで移民者を受け入れる必要はないと思う。
・人口減少なら、政治も国も、全て小さな国作りにすればよい。
政治家を減らし、自治体も減らし、小さな日本にすればよいのです。
一切、政治家は減らす努力をせず、人口減少を理由に煽るばかり。
小さな社会、小さな政治
自分達が見直す努力もせず、国民への負担ばかりにはうんざりです。
外国人受け入れ前に、自分達の出来ることを先ずは進めてほしい
・職種によっては仕事はなくなるし、何よりも移民を受け入れたくないと言っているのは、治安悪化の懸念が強いからでは? 欧米で移民によって治安が悪くなったという実例もあるし、日本に来る人は大丈夫なんて保証がない以上、どうぞ来てくださいなんて言えない。 それでも移民を受け入れということであれば、身元引受人を決めて、移民した人が罪を犯すなど問題を起こせば、引受人にも責任を追わせるぐらいのことができればマシにはなるんじゃない? そうしたら移民した人が逃亡しても、引受人が責任を取ればいいだけの話だし、引受人は引受人で何でもかんでも引き受ければ自分に責任が及ぶリスクは大きくなるから制限せざるを得ないし。
・移民を受け入れやすくしようという記事であり、公平な視点とは言い難い。アメリカでは移民ではなく不法入国も多いです。つまり、治安や安全性が担保できて国に貢献してくれる人材の移民と不法入国という犯罪またはそれを支援する団体を切り離して考えなければなりません。
・少子高齢化でかつ人口減の日本では、移民を受け入れず、現状のまま、安心安全のまま衰退していくか、移民を受け入れ、刺激があろうとも活力の持った社会で再び成長していくかのどちらかだと思うけどなぁ。 どっちを望むかは人の感性の問題だし、どっちが正解でもないと思う。
・治安が悪くなるってのは本当だろ。 じゃなきゃ、「日本は世界的に見て治安がいい」という事実と相反するからな。
そして、移民問題の一つは徴税と参政権だと思う。 徴税と参政権はかなりの確率でセットになるだろう。 そうすると、地方の限界集落では「移民が町長になる」というのも現実的に発生しうるわけよ。
そこから先がどうなるかは、ちょっと予想がつかない。
・移民でイメージするのは英米ではなく、アジアや中南米中近東など、担うのは日本人が敬遠する労働を安くやらせる、というものだろう。そのうえで治安がどうこうというけど悪いヤツは日本人でともいる、外国人は異文化の中で固まるから余計に目立つ。いやなら自動化ロボット化を進めるしかないけど、人口減少はどうしようもない。
・日本で移民に対する論議はされなかった!のでは無く、人種差別に繋がるから報道機関は抑えたのが正解でしょう、移民は長期に滞在し日本人と結婚して日本国籍になるのが普通ですが野球選手の場合は好意的に報道します、有名選手で言えば金田正一、ヨーロッパと違うと言えば違うけど台湾からの移民は割と聞く、
・介護と宅配便の仕分けのダブルワーク中ですが、外国人は配偶者が日本人の場合しかいないですね。中高年かシニアだから日本人労働者と変わらない。体力のある若い人は人種関係なくいませんよ。建築もそうじゃない?良く見ると日焼けした日本人しかいない。都市部だからネパールやカンボジアの若い人は多少いるけど、地方にはあまり行かないんじゃない?現場をとうに退いた爺さんは何も知らないんだから勝手に言っていたら良いよ。日本人も相手にしないし、セルフやオンラインに慣れてください、待ち時間に耐えてください、としか。
・問題は簡単です。日本のルールを理解できないからです。 多くはごみの出し方や騒音問題です。深夜まで騒いだり、契約者以外も入り込んだりするから、トラブルになるのです。最近なら、クルド人、ベトナム人、 中国人、ブラジル人など、多くは埼玉、群馬、神奈川に多く居住しています。 川崎では団地が外国人だらけです。その為教育も大変です。先生も日本語だけでは授業にならないのです。子供が日本語を理解しても、母親に説明が出来ないこともあります。労働者だけの問題だけではないのです。 定住すると、直ぐ親兄弟を呼び寄せます。何をするかと言うと、扶養家族にします。健康保険に加えます。日本で保険で治療を受けさせ直れば帰国します。 健康保険代は組合員の負担です。日本が利用されるだけなのです。 労働者が欲しければ会社が海外に行けばよいだけです。
・頭の良い人が書いた、お花畑の様な記事だなと思いました。 介護や解体業が自動化できるのであれば良いですよね。日本人の働き方も随分楽になりそうです。 九州でイスラム教の方が土葬の墓地の主張をされていたと思いますが(移民かどうか不明ですが)、そもそも火葬を拒否される方が住まわれても困るんですよ。 違う国に移民として来られるのなら、そこの文化や宗教となじむ努力をされるかどうかがカギだと思いますよ。大声で自己主張だけされるのはこの国では暮らしにくいと思います。 そもそも元の国で平和に暮らせるのが最善だと思うので、そちらへの支援が先ではありませんか?
・日本の現状で移民で、治安が悪くなっているのではありません。 技能実習制度を含めた、とりあえず入国してその後不法入国者となった連中が暴挙を起しているのが現状です。 まぎらわしいタイトルと記事の内容です。 入国審査と不法入国者をもっときびしく取り締まらないと、日本国内はむちゃくちゃになってしまいます。
・労働の場として来日するのと移民は全く違うと思います 労働の場として来日するのは極論お金を稼いだら帰国することが前提で、移民は終生の場とするが目的だと思います 子々孫々まで居住が目的なのでその地域での影響力を拡大を指向するのは当然です 当然利害が発生しますが、日本人は民族ですので文化や言語の共通というゆるやかな結合ですので、人種という硬質な塊と競合した場合弱いと考えるのが妥当と思いますので、日本の在り方が変容する可能性っは十分あると考えます 庇を貸して母屋を取られるがごとくで、その覚悟をしてから導入すべきと思います 日本で〇〇タウンを作るなら、既に居住者がいない土地はないので、居住者は駆逐されることになります ロジック全体に納得感が全くなく、なにかを意図したものとしか思えませんでした
・最近、日本の若者が日本より給料の良いオーストラリアなどの国に出稼ぎに行くというニュースをしばしば目にする。 外国から人が入ってくる心配をするより日本の若者がよその国に行ってしまうことを心配した方が良い気がする。
・企業や政府が欲しているのは出稼ぎ労働者なのでしょう。若い力を活用出来て老後の面倒も見る必要がない。それで故郷に家が建てばWIN-WINです。ただ内需には効果が薄いし都合の良い新興国も少なくなった。最早日本は旨みが無い。 移民で定住しても子を産み大学に行かせて次世代の力になってくれるでしょうか?日本人がそれを出来ないのにさらに賃金の低い外国人が?まずやるべきは経済対策少子化対策でしょう。でなければ単身高齢者が増えて社会保障が必要になるだけではないでしょうか。 まあその前に外国人労働者が賃金上げろ!高給職につかせろ!とデモを起こすでしょう。 彼らだって定住するなら割りのいい仕事を欲します。過酷な低賃金労働なんてやるわけないじゃないですか。
・治安面、仕事面どちらも否定はできないと思います、 育った環境が違います、 日本では常識、道徳的に学んだ事でも、 移住された方々はまだ日本のソレを知らない、 今までの行動を常識と言うか意識せず行っています、 日本で学ぶ、日本のマナー、道徳を身に付ければ、ソレが、新しい知識となります、 そもそも日本語以外の言葉、知識が有って、 更に日本の知識が加われば、向上しようとしない人は仕事をとられるかも知れません、 常に進歩しようとする人材ならば移民だろうが、 日本人だろうが関係なく、雇用する企業は増えてくるだろうと思います。
・国内の派遣労働も期間は3年まででそれ以降はその会社での正社員もしくは直接雇用をするとうたっておきながらいつのまにか無期派遣雇用といういつまでも会社を甘やかせる制度にした。 技能実習生という制度も日本人労働者が嫌いな労働条件の悪い、弱い会社の為に労働者をあてがう制度。 その証拠に労働条件の良い会社、日本の若者が入社試験に多数応募するような会社は技能実習生などは入れていない。 日本は人口減少、高齢者の数が爆増するのだから小、零細企業はどんどん廃業しても日本国民は誰も困らないし気にもかけない。 どんどん萎んでいく日本に労働をしに来てくれる外国人などいなくなる。 日本に来てもたいしたお金は稼げないから。 このての記事はこの業界はこれが出来なくなるということを示しているが、これからの日本は全て、全ての業界が縮むのだから、今できることが出来なくなるのは当たり前。
・「社会の治安が悪化するという懸念を持つ人もいそうですが、それは正式な移民を受け入れないせいで、不正に定住して定職につけない人が増えるからです」 こんなお花畑なことを言ってるから不安になるんだろ… 移民を推進したいのならビジネスチャンスではなく、まず不良外国人や犯罪を犯した場合の対応・対策から始めなければ受け入れられるわけがない また外国人コミュニティはどう考えても集団犯罪の温床でしかない 目指すとすれば同化であってコミュニティの共存ではない
日本人はいつまで経っても「性善説」でいなければならないのか? そもそも今のご時世に「移民は単純労働者」なんて考えが古過ぎやしませんかね? これだから大学の先生は… ちゃんと現実を見ようよ
・治安は絶対に悪くなるよ、生まれ育ちも文化も違うんだから 混ざっても淀むし、淀んだ分日本人の犯罪率も上がっていくと思う、というか既に上がってるか そもそも何故日本人が延々と積み重ねてきて作り上げたこの国、個人辺り数百数千万と支払ってきてる物にただ乗りできると思うのだろうか 労働移民として正式に受け入れるとしても、やはりその分の差はないと逆に不公平では?
・確かに川口のように不法入国者がコロニーを作ったところは治安が悪化しているようですね。 関西在住ですが兵庫県中央部を仕事で回っていると篠山ではブラジル人が多い。雇われている中小企業の全体的な指導もいいのでしょう。月末にはコンビニのATMに行儀よく並び、うどん屋では小さな子供を連れて行儀よく食事をされている。街の受け入れもいいのでしょう問題は起こっていない。西脇にはアフリカ系の黒人(この表現で問題ですかね)が大挙して働いている。夜は居酒屋で賑やかになっているが迷惑さはない。入国の経緯と習慣で学べるものだと思う。大阪のホテルのリネン交換もネパール人が多い。それなりに業務をこなしておられる。日本人ほどのきめ細かさはないそうだが戦力になっている。 受け入れ側がしっかりと受け入れることで治安問題は起こりにくくなる。らしい。大阪の公営住宅に空きがあり受け入れる態勢はあるそうです。 共存は可能だと思います
・この問題は、「日本人が嫌がる業種に移民を安い賃金で使い経費を節約してお金儲けしたい」という要請と、「治安悪化を防いで特に女性の人権を守りたい」という要請を比較し、前者を政治的に採用している結果である。
つまり、一企業の利益(その企業から献金されたり票田をもらう議員含む)と、特に女性が安全に行動できる権利(人権)を比べ、人権よりお金が大切という価値観に基づいて日本政府は行動しているということ。
日本政府に限らず、移民に賛同している者(政治家、議員等)は全員、「女性の人権」よりも「お金」が大切ということである。
・就職氷河期でまともに働けてない非正規の人や、いまだ働けずにいる無職の人、こういう内側の人材を拾い直す方が先ではないか? 手軽に外から持ってこないで、自分たちの中から労働力を再確保すべきだと思う
・私は
日外国人犯罪の組織化の状況 令和2年(2020年)中の来日外国人による刑法犯の検挙件数に占める共犯事件の割合は35.5%と、日本人(12.5%)の約2.8倍に上っている(注1)。
罪種別にみると、万引きで40.1%と、日本人(3.1%)の約12.9倍に上る。 このように、来日外国人による犯罪は、日本人によるものと比べて組織的に敢行される傾向がうかがわれる。
↑ 警察庁が出していますよね
だから外国人を低賃金で雇えるからと簡単に入国させる自民党が嫌いなんですよね そして日本国民の賃金が上がらない
マスコミさんは偏向報道お疲れ様です
・ただでさえ、文化や日本で発生した清濁すべての慣習を見直して新しいものにしてゆこうという謎の考え方をしている国民が出てきているうえに、価値観が決定的に異なる民族が入ってくるのだから文化が破壊されるのは間違いない。
治安も、価値観からくるものが大きいので在来日本人からみると悪くなる。
残念だが、文化が成熟したことで、多様性を商売とする方々が世界的に増加している世の中なので、それが原因で過去の文化が失われるのは仕方ないことだと思う。
いっぽう仕事は、多様性のムーブメントに乗っかって頑張ればよいだけでは? それ以上知ることなんてあるのか?
・中華系の人の溶け込みっぷりはすごいよね。。。みんな日本語上手すぎだし。もうわかんないよ。ウチの隣にもいるし、会社の部下にもいるけど。日本のどっかの地方から来た人みたい。
こないだムイムイYoutube見てたらユーミンの春よ来いで号泣してた。台湾のあの可愛い子なんかいろんな曲で大変なことになってたし。もう感性も日本人。こういう人が何十万人も既にいる
...池袋にバンパイヤに行くと店員がほぼ全員が中東系だけど、全然普通に日本のおっさんおばさんみたいだし。。。
色々ですよ
・移民は一世代だけでなく 子ども世代孫世代さらには 永遠に続く しいては生粋の日本人が 少数派となった地域や国では 日本人以上に権利を勝ち得た時 日本古来の神道、天皇家、歴史文化が ひっくり返えされる危険があることまで 議論して欲しい。
・外国の方がいないともはや日本の現場は回らないので、今更外国人に仕事奪われるなんて言ってる人はいないんじゃないかな? 治安についても、外国人だから犯罪を犯すのではなく、貧困と社会的孤立から怒ることが多いので(これは日本人も同じ)、そこを日本人同様にきっちりフォローしていくことが大事だよ。
どちらにせよ、子供を産むのも生まないのも権利とか、生物としてあり得ない主張がまかり通るようになった現代において、どこの国から労働力を引っ張ってくるかというのが先進国としての共通の課題だよ。
移民反対している人の老後のサービスをだれが提供するの?っていう話。
・インバウンドや技能実習生で外国人が多い都市に住んでるけど特に治安が悪いとは感じない 治安が悪い地域というのは失礼な言い方だけどもともと日本人の住民が多い場合でも民度が低い土地柄なのではないかと思う 移民にせよ観光客にせよ外国人が増えることで必要に迫られて英語の習得率が上がってバイリンガルが増えたり国際感覚や多様性とは何かということを肌感覚で学ぶといういい部分もある 文化や伝統が破壊されるという曖昧な事を言う人もいるが既にアメリカナイズされていて普段着に着物を着たり日本髪やちょんまげなんて皆無なのに今更何を言ってるんだ?としか 治安云々伝統云々で移民は絶対に反対という人達は1世帯あたり1ダース子供産んで育てればいいのでないか
・地元の田舎でも工場や倉庫系の仕事は外国人だらけ。知り合いの勤め先は半数以上が外国人。急速な人口減少から考えてもこれまでのサービスを維持するには海外から労働者を受け入れない限り先ず無理。自分の住む関東でも外国人に出会わない日はないくらい多いけど、夜中コンビニで集まってるくらいしか治安への影響は今の所肌感覚では感じないけどな。今の段階でどこまで許容できるかを議論しないと経済が終わり、どちみち日本文化も維持できずに終わる。
・人手が足りないのは、資本家の倫理観、モラルが低いからであって、移民でもって持つような事業はそもそも投資と運営を間違えてる。 間違えてるのに存命しているような、間違った存在の企業や資本家はなくなっていくことが望ましい。
・世界から【生活の為に来日される方々】は、憲法前文も魅力を感じられると思います。
これも、私自身、自らの命を守る方法を自分ですることの難しさや危険性(毒物や危険物の取り扱いについて)があり、大胆さも集中力も必要だと思うからです。
誰がやっても危ないことすら伝わっていないことと、その被害が比例以上になり事件化して、報道される・されない人口推移になり、せめて、分かりやすく伝える技術(傾聴?)が、お互いに不利にならないようにするためのコミュニケーション技術…
人権は今を生きるすべての人類のための権利ですから、なんのために誰のためにいつ学ぶのか… または放棄するのか…
面倒くさがると、不利になるのは大きいかもしれませんが、より良く生きることと、比例すると思います。
私感のみの長文で不快感を覚えられましたら、お詫び申し上げます。 また、最後までお目通しいただき、感謝申し上げます。
・>移民の子供世代は、複数の言語、複数の国の文化を理解できるため、「将来のグローバル人材」の有望な候補であり、企業が積極的に採用し、育成していけば、貴重な戦力になるのではないか
なに寝言を言ってるんですか? 移民2世3世になってもその国に溶け込まず、トラブルが続発しているじゃないですか。移民の子供世代が複数の言語、複数の国の文化を理解できるとか、とてもそんな都合よい展開になるとは思えませんが
・子育て支援金がこれほど糾弾されている以上、残る活性化策は海外移民の受け入れしかないのではないか。僕が住んでいる団地でも大勢の外国人が暮らしている。出身地は英語圏でない国が多いから、何等かの連絡事項を伝えるのは難しい。団地の中で異文化に触れるのは良いことだ。政府には子育て支援金よりも移民の大規模な支援策を求めたい。一度「ノー・フォー・ジャパン」と突きつけられては我が国のすべてが終わってしまうからだ。
・観光ビザや就労可能なビザで日本に入国し詐欺を含め様々な犯罪を犯す人間は少なからずいる状態であると認識している。日本の現在の法律は穴だらけで、日本国民の財産や安全を守る、守り切るには全く不十分であるように感じる。
・欧米で起きた現実(外国人移民の増加で大きな社会的摩擦や分断を生じたこと)を無視した理想論は意味がない。
実際に日本でもイスラム教徒移住者の増加で学校給食や葬儀に関して様々なトラブルが起きている。
・外国人参政権が付与されて、日本は、日本省になると思います。 民主主義国家なので、日本を占領するには選挙権による支配が可能で、戦争をするよりも安いですね。1兆円も出さずに政治家に献金すれば、簡単に外国人参政権が付与されるのではないでしょうか。
日本の移民問題は簡単なものではありません。選挙に行かない人々が多く、一方、選挙に行く自己主張の強い外国人たちにより、国ごと占領されるかどうか、なのです。
しかも、どの国に占領されるか分かっているでしょう。
・今の日本はもう移民がいなきゃ成り立たない世の中になってる。 なぜなら、これまで以上に少子化が加速するのは明らかだから。
2023年の出生数は73万人。ここだけみてもよく分かんないけど、 2011年の出生数は105万人だったんですよ。
つまり、わずか12年で出生数は107万人⇒73万人で2/3になってる。ということは、同じペースで出生数が減れば2035年には50万人を割る。
そんなハイペースで少子化が進んだら、いまと同じシステムが維持できるわけない。つまり「移民が増えたら治安が悪くなる」なんて悠長なこと言ってられる時代はとっくに過ぎてて
「移民に来てもらわなきゃ日本のお先は真っ暗」 「今のまま賃金あがらない日本では、移民すら来なくなる」
それぐらい強烈な危機感を持つべきだと思います。
・移民受け入れを進めたいのなら、まず外国人の不法滞在や犯罪者の処罰、生活保護の受給などを厳格にして日本国民の感情を納得させなきゃね。
その上で、移民を欲しがっているのは企業でしょ。その役割を考えるとかつて派遣労働を拡大したのに似ている。企業に都合が良くて、低賃金で必要なときに必要なだけ持って来る使い捨て。 グローバル企業にとって労働者の移動が自由になれば人手不足に悩むこともなく、国や地域に縛られず何処にでも進出できて、地域の経済を荒らすだけ荒らして稼いで、政情や経済状況が悪くなって稼げなくなっても責任取る事も無く、次の土地を探せば良い。 進出した土地は単なる草刈り場。責任持って耕したりなんかしないよね。
・『なぜ移民に関する議論を今まで政府が避けてきたのかというと、与党の支持層の中には、「移民が増えると日本の文化や伝統が失われる」というような抽象的な反対理由の人がいるからのようです。』
伝統はともかく、文化習俗に関しては本当に具体性のない反対理由だと言えるだろうか?いま問題になっている川口等、日本人の文化を尊重している外国人がいるのか?尊重しているならあそこまで犯罪は起こらないはずだが。
・別に海外移民なんて仰々しいネタじゃなくても、いわゆるIターン・Uターン等による国内の移住でさえ、ヨソモノが来ると治安悪くなるとか、ムラの文化や伝統・慣習が脅かされるとかとかいって村八分などのコミュニティからの除外や受け入れの非協力などが現実的に起きているわけで。 大まかに見た場合の日本語・日本文化・日本人同士の中でさえおきていて、一部とはいえそれすらも解決出来ているわけじゃないのに、他言語・他文化の移民がうまくいくわけないと思う。
別に移民やそういう政策そのものを否定はしないが、偽善や外圧みたいもんで仕方なく受け入れたとて、今の状況なら結果として誰も幸せにならないのではと……
・治安は法制度の運用の問題なのだが、精神文化や伝統が変化するのは必然ですよ。その事を踏まえた上で是非を議論すべきであり、変化は無いとする議論にはくみできない。
・実際、外国人労働者がいれば人材不足にならず給料あげなくても労働者が確保できるので、仕事が奪われるという事態よりは「外国人労働者のせいで給料を上げてくれない事態」ではあるので間違いでは無いですね。
・>与党の支持層の中には、「移民が増えると日本の文化や伝統が失われる」というような抽象的な反対理由の人がいる >外国人を正式に雇用し、正式に納税してもらい、社会が多様性を受け入れるようになることが求められるはずです
難癖付けて結局コレが言いたいだけ 治安の問題は明らかに避けているし、雇用問題についてもそれこそ抽象的な理由での希望的観測でしょう
特に今起きている問題を見ずに語っている点は、この記事が意図的な誘導でないと説明がつかない
・外国人(移民)を受け入れて日本国の経済が良く成るとは 到底思えません。何故なら外国人だから。 稼いた金を外国人の本国に送ってしまうでしょう! 国の経済とは国内で金が循環するから経済が良く成るのでは??? いざと成ったら外国へ逃げれる奴らと共存しよう などと考える方がおかしいと思います。 治安の悪化は当然です。ヨーロッパやアメリカ、カナダ、オーストラリアを観れは一目瞭然! 特にイスラム教系の輩は自分達の宗教を押し付けるので必ずと言って良い程トラブルが発生する。 人口減少するなら減少する前提で経済を維持する事を考え組み立て直せば良い話で外国人(移民)の受け入れなど絶対やっては行けない。移民受け入れが出来無くなって困るのは、安い人件費でこき使える労働者が欲しい経団連だけだと思います!
・シンガポールは移民国だが、現地の法律は合法的な移民権益を明確に保護している。欧米の左翼が外国人移民を放縦にして法を無視する末路こそ、反移民の極右政治の台頭である。中東のレバノンが大量の外国人難民を受け入れたことで、内戦が中東スイスから戦乱国家に変わった
・世界的にも日本のとある地域でも、既に結果はでていますよ。 特に日本の場合、人手不足でも賃金が上がらず、貧しくなる権利だ○○の車離れ・結婚離れだと弱者のせいにする文化なので。安い経済移民はより安くなりスラムが発生する可能性もあると思います。
・単純労働者としての移民受け入れって前提自体が話にならないよ そもそも、ろくな仕事がないのに自分が海外で働こうと思うかね? それこそ、そういう仕事にしか就けない外国人が職を失ったらどうなるのかくらい想像できるだろうに こういう移民推進派に、専門知識を持つ技術者を積極的に招聘するって観点が欠落してるのはどうしてなんだろうね
・治安は悪くなると思う。ヨーロッパとか見てみなよ。 技能実習生に日本人がやりたがらないキツい仕事を格安で押し付けようとしているけど、そもそも外国人は日本人みたいに劣悪な環境に黙って従ってくれる人間ばかりじゃない。彼らにも日本での生活があるのだから、雇うならそれなりに暮らしていける待遇にしないと、暴動だって起きかねない。
・日本に移民が増えたら、 「治安が悪くなる」 「仕事が奪われる」 だけならまだいいよね。 いや、全然良くないわ。
結局移民が増えると、 宗教や習慣モラルの違う人が増えれば、 当然軋轢が生まれるので治安は悪化する。 世界中に例がありすぎて否定のしようがないし、 日本でも問題が起きまくってる。 擁護するにも無理がある。
仕事が奪われる。 奪われるどころか賃金も下がられてるよね。 この給料では人を確保できないから本来なら給料が上がるところを、 安い労働者を連れてきて補う。 あの仕事がそのくらいなら、 この仕事はこのくらい。 結果給料も上がらない。
終いには資産まで持ってかれる。 移民申請すれば通過するまで補助金。 却下されても何回でも出せる。 生活保護まで受給可能。 移民を支援する団体にも補助金。 支出が増えたら国民は増税。 国民の金で移民を養う国。
これこそ知って欲しいこと。
・「治安が悪くなる」・・・正しい。ヨーロッパの状況を見れば一目瞭然。 「仕事を奪われる」「給料が上がらなくなる」・・・正しい。トランプが不法移民を厳しく取り締まるようになると、途端に給料は上がりだしたし、今の仕事の条件が気に入らなければ辞めてもすぐに次の仕事を見つけれるようになった。
メディアが叩きまくっても、トランプの人気が下がらないのは原因がある。トランプの自国ファーストの政策は労働者を救ってるからだ。バイデンやヒラリー・クリントンがいくらメディアで持ち上げられようが、彼らの政策(グローバル資本主義)は金持ちの資本家や経営者ばかりが儲かり、格差は広がり治安は悪くなるという普通の国民にとっては悪夢でしかないからだ。
日本なんて労働者がとことん搾取されて、もう結婚すら出来なくなってるのに、まだ移民を呼んで低賃金競争させたいのかと。移民推進者はほんとに日本人を絶滅させたいんじゃないのか。
・宗教色の強い国の外国人を雇っていまして、母国が戦争になったら帰国するのか?と聞くと、即座に「帰国して戦う」との返事が返ってきます。 同じアジア圏で中国とかに旅行に行くとわかると思いますが、大陸暮らしのアジア人は日本人のように「ふわぁ~」っとしていません。 日本は良くも悪くも島国で単一民族なので色んな意味で危機感が無いです。 移民が増えて「治安が悪くなる」「仕事を奪われる」のは日本の政治が悪いからです。 まぁ敗戦国日本なのでアメリカの意に反することはしませんから何を言っても無駄でしょうけどね。
・移民の前に、ロボット化や高齢者の雇用(足・腰・脳の強化サポート器具使用した)など、世界に先駆けたロボティクス産業の発展にもつながる機械化で乗り切ることを考えたらどうでしょうか。
・わざわざ移民として日本に来る理由が以前より無いような。 これからは、日本人が移民として海外に出て行く時代になるのでは。
伝統がとか、どうでもいいこと言っていても仕方がないので、日本人にも海外に行って仕事を奪ってくる逞しさが必要になるだろうね。
・移民難民は移住先のメリットなんて考えない。移住先の社会保障の恩恵を受け、仕事を得ていい暮らしをしたいだけ。自分のために移住するんだから。移住先の知らない国に愛国心なんてあるわけない。あえて争うつもりはないが奪えるものは奪う、という発想になるのが自然。
・政府と経済界の都合だけで決めていることが最も悪い。
移民賛成派、反対派、それぞれあって良い。 日本は民主主義国なのだから、各自が自分の考えを持つのは当然の権利。
で、賛成派、反対派、それぞれが主張し、1億2千万の国民全員で真剣に考え、 そして、最後は多数決で結論を出す。 これが民主主義国として当然の決め方だ。
ところが、 ・経済界:人手不足を本来は賃上げ、そのための付加価値向上、生産性向上、 賃上げが無理なら自動化、機械化などへの設備投資で解決すべき でも、それらをしたくない、安くて使い捨てできる労働力がほしい で、ベトナムなど海外から奴隷労働者を輸入したい ・政府:了解っす!献金よろしくっす! と、国民そっちのけで勝手に決めてるわけよ。
納得いかんだろ? 自分は反対派だけど、政府の決め方への怒りは賛成派も共有できると思う。
経済界の都合で勝手に決めるな!
・この手の人権活動家は自分や家族が被害を受けないと些細なこととして現実を直視しない。逆に被害を受けるとあっさり転向する。日本人すら生きにくい国になってしまったのに外国人が日本社会に忠実であってくれるとは限らない。悪い方向に転がり落ちつつあるのに現状を肯定してどうするのか?
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