( 158856 ) 2024/04/12 12:18:47 2 00 【速報】温室効果ガス 前年度比2.5%減で「過去最少」 2022年度の排出量 家庭や工場で節電・省エネの効果など要因TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/12(金) 8:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99fd95814acca8278132261b541ab768acbc2b29 |
( 158859 ) 2024/04/12 12:18:47 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
2022年度に国内で排出された温室効果ガスの量が前の年度から2.5%減少し、過去最少を更新しました。節電や省エネの効果によって、工場や家庭での排出量が減少したことなどが影響したとみられています。
環境省によりますと、2022年度に国内で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスの量は前の年度から2.5パーセント減り、およそ11億3500万トンでした。
これは排出量の算定を始めた1990年度以降、最も少ない量です。
部門別の二酸化炭素の排出量は、▼工場などの産業部門で鉄鋼業の生産量が減少したことなどから前の年度からおよそ1970万トン減少し、▼家庭では冬が暖かく、暖房の需要が減ったことなどからおよそ220万トン減少しました。
ただ、▼自動車などの運輸部門では、新型コロナの影響が落ち着き、人の移動が増えたことなどから前の年度からおよそ720万トン増加しました。
政府は国内の温室効果ガスの排出量を2030年度に2013年度と比べて46%削減する目標を掲げていて、2022年度の時点で22.9%の削減となっています。
環境省は「目標の達成に向けて順調に削減が進んでいる」としています。
TBSテレビ
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( 158858 ) 2024/04/12 12:18:47 1 00 - 日本では家計の消費支出が30年間に渡って減少し、自動車業界でも高価な自動車が増える中、軽自動車のシェアが増加しています。
- 電気代の高騰が、節電効果を生み、再エネ普及にもつながる可能性があります。
- 環境活動家の動きに対して負の側面を指摘する声もあります。
- 温室効果ガス排出量の削減について、中国やアメリカと比較した際に日本の取り組みの重要性が指摘されています。
- 消費が減少し生産数が低下したこと、エネルギー価格の高騰による節約が、消費量削減に繋がったとの見方もあります。
- 環境問題についての行動やエコビジネスに対する考え方には様々な意見があります。
- 二酸化炭素排出量の減少には、家庭や企業の節電・省エネ対策が影響しているとされながらも、その背景には経済状況や自然現象による要因も含まれるとの指摘があります。
- 地球温暖化対策やCO2排出削減に対しては、個人の取り組みや政府、企業の対策を俎上に載せ、環境と経済の両面からの視点が求められています。
(まとめ) | ( 158860 ) 2024/04/12 12:18:47 0 00 ・日本は30年間の停滞の中、1世帯あたりの消費支出が2000年の370万から2022年の350万円まで徐々に減ってきています。 自動車も高価になり、軽自動車のシャアは増える一方です。 温室効果ガスの削減の値は何も技術進歩の恩恵によるものだけでなく、日本の貧困化による影響も大きいと考えられます。
・電気代の高騰が、結果として節電効果を生み、再エネ普及にもつながったのかも知れない。 工場や、店舗など昼間に多くの電力を消費するところは太陽光パネルなどで自家発電するメリットは大きい。 まずは学校や公共施設、病院などに自家発電を行き渡らせることから進めるだけでも、かなりな削減になるはず。 いまだにそこすらなかなか進まないから、わざわざ遠くの山を削るなど自然破壊に繫がる悪質な業者が付け入る隙ができてしまうのではないだろうか。 行政が自然エネルギー普及にもっと本気で取り組み、環境破壊に繋がらない普及を後押しや規制など、急ぎ進めるべきと思う。
・そもそも、環境活動家の権利ビジネスに踊らされる必要はない。
日本でも、世襲議員によるレジ袋有料化やストロー廃止などが実施されたが、それで環境問題は少しでも解決したのだろうか。
グレタさん、BTS、BLACKPINKも裏がある団体に担ぎ上げられた実質的な「広告塔」にしか過ぎない。
純粋に環境問題についての行動であれば納得できるが、そこに利権が絡んでるのが透けて見えるため、誰も従いたくは無いし協力もしたくも無いのは当然だと思う。
声高に言う陰で誰が利益を得ているかを考えると、全部茶番であることが良くわかる。
・温室効果ガスは排出国の順位でいうと、中国が1位でアメリカが2位日本は5位だそうです。 順位で見るとあまり大差がないように見えますが、排出量は中国が約10,000、アメリカが約4,200、日本は990とのこと。 やっぱり上位2か国が真剣に考えないと根本的な解決は難しそうですね。
・家庭での節電もあるだろうけど、エネルギー全般高騰を受けて、製造業等であらゆる行程における電力量の見直しをやらざるを得なくなったのが消費量削減に繋がったと思う 電力会社では、効率よく電気供給するシステムを顧客に拡大しているし、太陽光発電利用も徐々に増えて行ってるのも大きい。 太陽光発電のエネルギーがもっと無駄なく円滑にに供給されるようになれば電力不足も補えると思うけど、節電体制は維持したほうがいいに越したことはない 今年も4月から熱い日々、早くもエアコンのリモコンに手が伸びそうで、夏は昨年以上に暑さも激化する予感。 昨年も凄い夏の暑さのなか、節電と言いながらも、熱中症対策にもしなければならなく、たいへんだった事を思い出す この記事は22年の結果だけど、昨年は節電できたのか気になります
・消費が減り生産数が減る、エネルギー価格の高騰で節約、その結果なだけでしょう。むしろ2.5%減った温室ガスで、地球環境がどれだけ改善したのか精緻な数値変化を知りたい。大量生産、大量消費を理由に、今度はエコビジネスを展開し、焼却できないゴミが大量に発生。土に廃棄したツケは大気ではなく土壌に出てくる。いずれにせよ、人間のエゴがどんどん環境悪化を招いていることに違いはない。エコビジネスが限界がきたら、今度はワクチンビジネス、その次はロボットビジネス…人間が人間を否定する様な権力者のグローバリズムには、本当に飽き飽きする。
・様々な要因があるのだろうが、環境面からは良いことには違いない。 しかし国内だけではなく人類全体或いは地球全体という大きな枠組みで考えなければならないのは当然である。 一応、世界では温室効果ガスの減少を言う目標を掲げる同意は出来たが、そもそも、人間は地球資源を消費して生産し消費すること等で温暖化効果ガスを発生させ環境負荷を与えるのだが、それらは経済活動として人間の現在の文明的生活を維持するのには仕方が無い面がある。 しかし一方でやたら無駄にしかもお互いの生活を破壊させ人命を奪い合って相手を屈服させる為に無駄に資源を消費する戦争をしている。 戦争は果たしてギリギリの線で考えて仕方のないのかは分からないが、このまま温暖化が進めば人類全体の生存は危ういことから戦争と環境の関係を捉え直す時代に来ているのではないか。 人間同士の関係を改善しなければ人間と環境の関係は良くならないことだけは確かでは。
・温室効果ガスの排出イコール経済活動なのだから、減ったからといって手放しに喜べるモノでもない。 ガスが増えすぎると環境ダメージも増えるが、経済活動の減少は収益の減少や産業の停滞などの不利益もある。 環境が良くて貧困か、環境破壊で豊かな暮らしか、などの両極端ではなくトータルで考えないといけない。
・こういう記事はなんかすごく嬉しい。自分自身は外に出ると一つプラゴミを拾って分別して捨てるようにしてます。小さな事かもしれないけど街はきれいになるし、マイクロプラスチックになって海に流れることもない。 最近はなんかゴミが減ってきているような気がします。一人ひとりの意識が大切やなぁと思います。
・もはやもう2.5減ったとこで大したことない状態。もっと深刻に早急に取り組まないと行けないのに。悪いとわかってても私だけやったって変わらない。とかなんも考えてない人が多すぎる。私は夏はクーラーつけず、日中は扇風機、ミントオイルをたらした水風呂に入ったり(これは天然のクーラーです。お風呂にも入れるし、一石二鳥。)ネックリング、夜も氷枕しか使いません。首元を冷やすだけで、全く寝苦しくありません。ハイブリッドとか結局部品が多く少なくともバッテリーは2つ。製造、廃車の時点でかなり環境に悪い。普通に私が学生時代に科学の先生が、ウォークマンのバッテリー見せてと言われて見せたらかなり環境に悪いって言われてました。あれでそんなに悪いなら、車のバッテリーはでかいしどんなに悪いか。走ってるときにガソリン車よりましなだけ。ちなみにガソリン車のが部品少ない。なぜ減らそうという考えにならないのか?人間は愚かすぎる
・コロナなどでリモートをしていてオフィスや工場などの 排出量の多い場所が稼働しなかったからなのか、 光熱費をおさえるための節電効果なのか、
もっとしっかりと分析していかないと、 もしコロナ渦で未稼働による排出量減だとすれば どうせ逆戻りするのでは・・・と思うけど、 分析なんてできないか。
代わりと言ってはかなり負担になるので好ましくはないけど、 電力会社の値上げがあるので今年はもっと節電をするだろうから 例ねんより少しは排出量が減るのかな?
自分ができることと言えば、春・秋はエアコン使わないとか、 衣服で調節できる部分をするとかくらいだろうか。
これから先 何十年、何百年、何先年か分からないけど、 地球を守っていけるかどうかは人間次第ということなのだろうかね・・・
・環境森林税を地方税などで徴取する一方で、国産材を使った商品の購入にポイントを付けるなどの働きがあってもよいと思う。日本人が「お値段以上」の家具を買うたびにアマゾンやインドネシアの森林が伐採され、日本食ブームで世界中の回転すし店でエビがくるくる回るたびにマングローブ林が絶やされる。そういう事を知る教育の機会があっても良いと思う。その上で持続可能な社会づくりをひとりひとりが実践していけばよい。理想論か。
・量だけの問題であへば、家庭での削減量は問題ではなく、企業活動から排出される量が問題。但し、ここ数年の僅かな温暖化は、長い地球の歴史の中で繰り返されてきた温暖化、寒冷化の繰り返しの中の極々僅かな期間であることの認識を持つことは必要。人類は人類自らによって引き起こされる気候変動を越える、地球規模の自然現象である気候変動には太刀打ちできない。
・これは色々と努力した結果なのか、単にたまたま工場の生産や、気候で使用量が減った結果なのかで全然意味が違ってくると思う。
減った事は素晴らしい。 だけどたまたまなら、特にそこまで良い事ではない、なぜならこれを右肩下がりにしなければ何の意味もないからね。
・一般家庭のはどうなんだろうね?エネルギー高で出費を抑えようとしたことで結果的にでは?と思う 工場はトヨタ(ダイハツ)系なんかが地震やら不具合やらで操業を停止していたのも要因としては割とありそう サプライチェーンも止まるから電気ガス他燃料も使わなくなるから まあこの排出が減ったというのは全体的に見ればネガな方の要因が多いんではないかな
・日本は国のCO2削減の思惑と逆に国民感情により電気代高騰と原発停止を選んでいるからな。 世界的な潮流として電力依存は高まるので電気代はこれからも際限無く上がるし、再生発電なんかでは間に合わないから、火力発電に頼る分CO2発生は増加するだろうな。
・これを排出抑制努力の成果と前向きに考えるのか、コロナ禍と原材料費や労働経費の高騰で生産や消費活動が抑圧された結果と後ろ向きに捉えるべきなのか。 わが国以上に経済に失速感の強い中国の同時期のデータ(信憑性は低いだろうが)がどうなっていたのかにも興味がある。
・電気、ガス、ガソリン、これ等の高騰で節約せざるを得ない状況の結果じゃないか? 温室ガスが減ったというのは良い事かと思うけれど、これにかこつけて、太陽光パネル等の再エネが効果をもたらしているとして、設置の増加が加速しないかが懸念される
・2.5%の減少は温暖化に対する日本人の意識の高さの現れだと思う、 更に削減効果を高めるために電気を作る段階で減らせば大きな効果をもたらす事が出来ます、火力発電から再エネ発電と原子力発電に切り替えれば40%減らす事が出来ます温暖化対策に実現するべき課題がここに有ります。
・30年以上昔の車を大切にメンテしながら乗っている人もいますが、やはり燃費も悪いし真っ黒の排気ガスを出しながら走っている姿を目撃すると、あー凄い環境汚染、と思ってしまいます。やはり車は時代に合ったものを乗った方がいいと思います。私は6年前に買ったハイブリッドカーに乗っていますが、できれば電気自動車が欲しいです。しかしガソスタは日本国内の至る所に沢山ありますが、EVステーションは、まだ設置されている場所が限られています。
・世界の温室効果ガス排出量は≒石油+石炭消費量なので それはGDP≒エネルギー効率×石油+石炭消費用という形でもあらわされる。
自然エネルギーの利用率はエネルギー効率の中に含まれる。
つまり温室効果ガスの排出量は世界の経済状況によって温室効果ガスの排出量は決まる。
残念だが自然エネルギーの普及率はほとんど影響を与えない。
・恐らく、ロシアとウクライナとの戦争による影響で、日本国内の食肉用の牛、乳牛を生産する酪農家が海外から輸入で仕入れていたエサの価格が上昇し、更に、消費者の牛乳離れで売れ行きが悪く、日本政府からの牛乳の搾りすぎに制限をかけられ、北海道では経営状態が悪くなった酪農家が続出、産まれたばかりの子牛が1500円という、ペットショップで売られている税込み3480円のロボロフスキーハムスターにも劣る値段で売り出される事態になりました。
結果、牛の生産数を減らす酪農家が増え、今まで牛がゲップとオナラで発生させていた莫大な量のメタンガスが減ったからでしょう。
メタンガスは、二酸化炭素の25倍の温室効果があると言われています。
・厳しい目標だが待ったなしの状況なので更なる対策が必要になる。再エネの普及と水素発電の複合供給によってより持続可能なエネルギーが社会に普及することになる。併せてEVと燃料電池車の共存が必要になるだろう。
・温室効果ガスの種別についての記載がありませんでした。 二酸化炭素の他、統計に含まれる温室効果ガスの種類と排出割合、温室効果に与える影響の割合について、一般の自分達にもわかりやすい資料が欲しいと思いました。
・省エネ効果も大きいでしょうがコロナ、半導体不足で工場の稼働時間が減った事も大きな要因だと思います。 インバウンド、半導体不足も徐々に解消され2023以降の排出量が真の値でしょうね。 一長一短では評価出来ないですね。
・ロシアのウクライナ戦争より、世界中で資源争奪戦が繰り広げられ、更に日本は記録的な円安で価格高騰が止まりません。 政府は物価に連動する消費税など、過去最高額の税収があっても円安介入せず、デフレ脱却を理由に手抜き政策を維持しています。 大企業のように賃上げが望めないなら、節約と節電するしかありませんが、もう限界だと思います。
・温室効果ガスって二酸化炭素の事でしょ。 言葉による印象操作が大きい。二酸化炭素は大気中の温度を上げる効果があるが、今騒がれている温暖化は二酸化炭素排出量が増えた事が原因とは科学的に立証されていないんですよね。 だからと言ってエコに反対というつもりはないが、何でもやりすぎは毒に変わります。
・「目標の達成に向けて順調に削減が進んでいる」環境庁はこの根拠を国民に明示すべきでしょう。今時点で2030年目標の約半分だからでは説明になっていません。 まず、関係するのが日本の人口減少でしょう。他の施策がどれくらいあっていつまでにどうなりそうなのかを説明すべきである。 世界的に目標達成していなければいくら日本が目標を守ったところで地球は更なる温暖化に向かう。これをどうするのか?他国に文句を言っても何も解決しません。ここが最大の問題でここに貢献することが地球(世界)を救うことなるはずです。 この視点で報道すべきである。
・批判している人もいますが、これは純粋に喜ばしいことだと思います。
家庭部門から出る二酸化炭素は、自家用車、航空機利用、肉食だけで6割を超えます。肉の生産は森林を伐採し餌となる飼料を生産するため環境負荷が高いそうです。
おそらく東京は1人当たり世界一エコな都市ではないでしょうか。 幸か不幸か人口は集積しコンパクトシティになっていますし、鉄道は世界一発達し、日本人は海外のように大きな家に住んで大きな車に乗って肉ばかり食べません。
私は環境のためにゴミの分別まできちんとしています。 電気自動車を推進する海外からは日本はガソリン車が多いと批判されたりしますが、原発問題を除けば日本は環境先進国だと思いますよ。
・で、気温は下がったんでしょうか? 温室効果ガス削減は、温暖化防止という目的のための手段です。 手段が進捗しているのに目的が進捗していないのであれば、手段の選択が間違えています。他の手段を検討する必要があります。 逆に、手段が進捗しなくても、目的が達成されれば、それ以上の対策は不要です。 手段の進捗だけを語られても、何も評価できないし、一喜一憂することもありません。 手段が目的化して本来の意味を失っているものは、世の中にはたくさんありますが、これもその類になりそうな雰囲気ですね。 本来なら、そのような検証はメディアの役割だと思いますが、メディアは文系出身者が大半なので、データの適切な検証を期待するのは難しそうですね。
・温室効果ガスに対して、意識的に何かしらの対策していきたわけではないけどね。国も何か本腰入れてやっていたわけでもないし。ただ少子高齢化による人口減少で日本人がエネルギー使えなくなっただけではないの?今年はインバウンドで外国人向けに温室効果ガスたくさん排出するのでは。。
・このペースで地球温暖化削減目標は達成できるのだろうか。今の議論には、家畜によるメタンガスや化成肥料から排出される亜酸化窒素への言及が欠如している点は大きな課題だと思います。 これらのガスは二酸化炭素よりも遥かに強力な温室効果を持ち、地球温暖化に深刻な影響を与えている。
具体的には、
■家畜によるメタンガス: 二酸化炭素の25倍の温室効果を持ち、世界の温室効果ガス排出量の5%を占める
■化成肥料から排出される亜酸化窒素: 二酸化炭素の約300倍の温室効果を持ち、世界の温室効果ガス排出量の約7%を占める
これらの排出量を削減することは、地球温暖化対策において非常に重要です。今後、化成肥料の使用量削減と代替肥料の開発や肥料の地産地消、家畜市場の縮小等、早急に進めていくことが必要です。
・この記事での日本国がいくら頑張っても、温室効果ガスは世界中て排出されている。前年度比で2.5%減少したとて、世界の中では微々たるもの。人間の社会活動での二酸化炭素排出量もさる事ながら、問題は世界各地で自然に湧き出るメタンガスが大きい事である。ロシア等の北極圏の永久凍土が溶け始めてメタンガスを大量放出、さらにアメリカの大量の油田開発により放置された油井から漏れ出るメタンガス等は日頃あまりマスメディアは取り上げない、こんな日本での前年比2.5%などと報じても温暖化は阻止できないのはわかりきっている。温暖化対策を報じるのなら着眼点が全く違うだろう。
・それは素晴らしいと言いたいが、世界規模で考えた時に、事態は取り返しがつかないレベルまで来ているのではと心配する。異常な気象現象や氷河や凍土の融解など、人類の生存が脅かされるところまできてしまったのでは? 戦争している場合なのだろうか。一人の力は無力過ぎる。
・「国内の節電・省エネの結果」なんてとんでもない。人口が減っているし、不景気で電気代を惜しんだ結果だし、確かに車の燃費はよくなったが車を買えない人も増えているし、工場の省エネは既に限界にきているが国内の工場生産自体が減っている。一言でいえば「不景気の結果」だ。
・電気代高騰でみんな我慢して節電した効果ですね。 太陽光が増えた影響よりこちらの方が影響大きいかと。 太陽光増えすぎて稼動率下がった火力が運営難しくなっているという話もあります。 CO2排出の少ない原発再稼働が増えればCO2減少さらに続きますね。
・節電、省エネの努力によって少なくなったかも知れんけど、景気が悪く工場 特に中小企業の工場の稼働が少なくなってるのも原因がある様に思う。
温室ガスが少なくなるのは悪い事では無いと思うけど、これを両手を挙げて喜べる事でもないと思う。
・電気代が高騰し始めた2,3年前から、我が家もLEDに変えたり、古くなった冷蔵庫を買い換えた。目に見えて電気使用量は減った。特に冷蔵庫。 最近の家電の省エネ性能はなかなかスゴいですね。
・温室効果ガスを減らしたいなら、ウクライナとガザの戦争を辞めるべき。 日本でいくら生活から出る二酸化炭素を減らしたところで、ミサイルと炎上であっという間に二酸化炭素が補充されているでしょう。 国連は、何を大事にするべきか優先順位を考えて欲しい。
・中国の公表GDPが正しいのかを推測する方法としてエネルギー使用量の状況から推測する手法が取られたりしますが、日本のエネルギー使用量はかなり減少しているのは本当に省エネだけなのか不安ではあります。 省エネは良いことなのでどんどん進めていきたいですが、GDP以上に国内の活動が衰退しているとすれば良くないですね。
・これだけ円安と燃料代の高騰があれば、節電・省エネせざるを得ない。海外からグローバル企業の工場を誘致したうえで、原発の再稼働を行えば、経済的かつ脱炭素的なメリットは非常に大きいのではないか。
・都心部のエアコンの室外機もどうにかした方がいい。明らかに熱放出していると思われます。最近はエコのエアコンもあるけど、室外機の熱風も温暖化の原因の一部ではないでしょうか。国会でも取り上げてほしい。
・そもそも論といたしまして、地球の平均気温というものは、太陽の黒点変動が最も影響を与えているとも言われているわけなんです ですから、地球温暖化の原因は人間の産業革命によるものである、などといった国連機関の主張は、著しく非論理的であり、客観的データや論文ですら、改竄して公表している可能性も考えられないとは言い切れないわけなんですね いずれに致しましても、地球が誕生して46億年ともいわれておりますが、そのうちの誤差の範囲にもならないであろう、たった150年程度の平均気温2度上昇を(しかも本当に上昇しているのかも疑わしい)地球温暖化の根拠として公表なされておられる国連機関に対しまして、常に疑いの眼差しを向けていかなければならない責任義務が今、私達には求められているのではないのかなと思われます
・コロナ禍の影響でしょう、昨年にクルマの排出量が出てたがコロナ期間で都市部は特に交通量が減ってガラガラの状態だったがあの状態で数値目標のギリギリらしい、って事は数値目標は不可能って事ですね
・二酸化炭素排出量が減ったのは技術革新もあるが、それだけ国力が落ちていると言うこと。 日本だけが二酸化炭素が地球を温暖化させていると言う科学的データもない幻想を強要され、国民は洗脳され、国際競争力を落とし、低収入に苦しめられている。
小氷河期の終わりと産業革命の始まりが重なったタイミングを利用した策略に見事に嵌められた。
・これ、単に節約効果が出たというワケじゃない。コロナの緊急事態宣言やら生産活動が減少したこと。co2という「民の竈」は煙が立ってないということ、そのもの。 これを減らしていくって、一体何を考えてるの?
ウイルスは人造物だって判明してるのに、なにが環境対策が出来た〜だよ。環境省は減らしたいなら、環境省そのものを潰したらええ。その分co2出さなくなるからね。
で、減らしたとて実際に地球温暖化抑止にどれだけ意味があるんや。それよりも米中に「もっと削減しろ」って抗議しろよ。そうでもしないと割に合わんわ。
・科学者の間ではもうすぐプチ氷河期に入るというのが一般的だがな。 CO2の排出量でどの程度その影響が変わるかは分からないが、太陽の黒点活動からこれからは気温は下がっていくというのが多数派だったはず。
・あくまでも企業関係が出すCO2排出量が減っただけで、山火事や家屋の火事で排出されるCO2を計算していないのは数字のマジックです。決して削減していません。自然を破壊して太陽光パネルを設置する口実とするなら悪事です。
・裏を返せば不景気による経済の低迷なんだよな。 温室効果ガスについてもあまり解明されてないしビジネスの一貫の側面も否定出来ない。そもそも自然界において寒暖は繰り返されている。
・着実ですね。 他国が右往左往しているのに対して、日本は常に前に進んでいる。
家の断熱、車のエネルギー効率、電気製品の省エネ化、節電、節エネ。 日本は資源を他国に頼ることで成り立っているので、温暖化云々関わらず、脱炭素化は必然的な発展の道でしょう。
個人的には今後、住宅が高性能化してエネルギーの自給自足をし始めるので、さらに効果を発揮すると思っている。
・よくわからないのですが、co2が発生するのは発電時ではないのでしょうか。 消費量がいくら減っても発電量が変わらなければ意味がないと思うのですが、発電量は減っているのですかね。 そもそも、co2が温暖化の原因であるという証拠も無いとは思いますが。
・こんなことを真剣にやってる国はほとんど無いのに。そして温暖化と騒いでいるが地球全体で考えればこの10年で0.2度しか上がっていない。そのうち人による影響は2割も無いとの計算もあります。夏が暑くなったなどと感じるのはほぼヒートアイランド現象によるもの。これは某超大手企業の温暖化対策室長が話していました。
・二酸化炭素は空気よりも重く水に溶けやすい。 日本で発生した二酸化炭素は偏西風に乗って太平洋に溶け、植物性プランクトンに変わるので気候変動への影響は少ないのでは。
・ブラックロックの脱炭素利権により石油メジャーのロックフェラー財団の石油ビジネスが撤退させられ電気自動車EVなどが普及した結果だろう。 ブラックロックが信用できるわけではないが石油メジャーの暴走による地球温暖化が抑制されつつあるのは人類にとって望ましいことだろう。
・節電省エネもあるけど、2022年はまだコロナで巣ごもりしてたからだろう。2023年をみないとだめだな。長期的に減っているのは産業が海外に逃げているのが大きい。特に鉄鋼。2020年ごろに日本製鉄もJFEも高炉をいくつか止めたという記事をみた覚えがある。水素とかでコークスを使わない製鋼技術を早く安く実現しないと世界トータル的には中国に排出元が移っただけで意味がない。
・こと自動車のCO2排出量は2001年から日本は20%程度削減しているのに対して、フランスは1%削減、ドイツは+3%増加、米国は+9%している。これで日本の環境への対応が化石とかどういう判断基準なんや。
・実際問題、ハイブリット車だらけになって燃費は信じられないぐらい伸びた 20~30km/ℓが本当に出る車がゴロゴロしている。 バスやタクシーもハイブリッドが普及してるけど 実際問題ガソリンの消費量って減ってるのか? ガソリンの消費量が減れば排気ガスも減るんだよね?
・国内GDPが落ちて地方にある工場が次々に倒産し停止し、公共の輸送バスや電車が廃線に減便が相次いでいる 物価高騰によって家庭では節電に務めるし自家用車での外出だって頻度は下がってるのだから2.5%程度下がって当然だろう 要因は景気の低迷であり省エネなんかではない。
・メガソーラーによる環境がより深刻になってきた。
九州の阿蘇、北海道の釧路湿原の惨状には目を覆いたくなる。 希少種の生息地は破壊されまくり 各地で人的被害すら出してきたが不自然なほど止まらない。
民主党政権時の呪いのような負の遺産に加え 国際的なCO2削減目標によって 数字だけでも達成しようとする政府は 規制に及び腰なんだよ。
実に愚かしい。 後始末はどうするんだこれ。
最近、白々しい似非恐竜が何か喚いて後押ししてるが 日本はそれどころじゃない。 何が絶滅に詳しいだ。
日本は目の前の環境から立て直さないといけないが 自然に対する意識の低さと理解の無さ 意固地さと狡さにより抵抗がものすごく強い。
それに加えソーラー推進派のこいつらが新たな環境保全の障害となっている。 本当にふざけた話だ。 恥を知れ。
・減ったのはいいことだが、それにしても再生エネに関して あいかわらず日本のマスコミは何も説明しない。 いったいなんの圧力だろうね。
たとえば、今、春の電力卸価格は 夜間より日中の方が安い。 日中の電力あまりで、卸価格0円という時間すら珍しくない。
なぜか? 春の太陽光のおかげです。
かつては夜間電力があまって、昼は値段が上がるが常識だったのに いまは逆転してしまった。 これが今の自然エネの現実のパワー。
こういうすばらしい恩恵を一切説明しないマスコミって なんなんだろう。
・この記事は、フェイクです。 最大の原因は、コロナによるものです。オフィスビルの空調や照明が落とされ、電車の量も減り、県外の外出が規制されたため、交通量が極端に減少したからです。経済の停滞が主な原因でなのに、節電、省エネ効果とはなんて頭の中がお花畑なのでしょうか。
・結果的に新型コロナ感染拡大は地球環境の悪化速度を低下させたことになる。 人間の経済活動を止めれば地球環境悪化が止まるのだから猛烈なジレンマと言えよう。 悲しいことに人間は地球のがん細胞や病原菌なのだ。
・国民がもっと知りたいのは「レジ袋の有料化」の効果ですよね エコバッグの効果はどうなのか? 政府がエコバッグの携帯を推奨してから、効果数字の発表されましたっけ? ゴミ袋もレジ袋も原料はポリエチレン 現在のゴミ袋から温室効果ガス削減に繋がる代替え商品の開発は進んでるんでしょうか? 国民の努力によって減少したのであって、国の対策報告は?呼びかけは成功しました。 国の次なる対策は?
・自分で出来ることとして、野菜の切屑とかコーヒーパックとかは新聞紙の上において、1日程度乾燥させてから捨ててる。 見た目が汚い生ゴミはしゃーないっ、そのままゴミ箱へポイってやってるから、続けられてる。
・日本の2.5%削減より、中国の2.5%削減の方が全然重さが違うのだが、中国の最新推移はどうなっているんだろね?中共政府発表の数値に信用は無いので、政治から距離を置いた国際調査機関の発表が望まれるが。
過去30年の各国CO2排出推移を見ると、日本は経済と同じくほぼ低空横ばい。一方で中国の爆上がりぶり(+300%以上!)にはドン引き。間違い無く地球温暖化を強力にリードしている。なんだろうこの、大工場が煙突から盛大に煙を撒き散らしている横で、家庭用空気清浄機を頑張って動かしているような空しさは。
・人口が減っているのと、平均年齢が上がっていることが一番の原因かと。 人が減れば消費量も減る。 若者と年寄りの割合が変われば、消費量も変わる。 そりゃ、引退した人は、いろんな意味で消費が減る。 通勤しない、先が短いから大きな買い物をしないなど・・・・・ あと、20年以降しばらくはコロナによる経済活動の低迷と。
・まさか、この調子でこれからもどんどん温室効果ガスを減らしてゆきましょうなんて国民を苦しめる方策を出したりはしないでしょうね?
ここまで苦労して我慢してきた国民に環境省は感謝してご褒美を出すべきですよ。
・目標を達成したいんなら人口は減らすべきだね。一桁減れば再エネで電力需要を賄えるかもしれないし食料自給率100%だって夢じゃなくなるよ。目先の増収増益に囚われて人口を増やしちゃうと将来行き詰まるよ。
・自然冷媒のCO2ガスエアコン早く普及しないかな? HCFO冷凍機やアンモニア冷凍機もっと普及しないかな? 地熱、風力、水力など自然エネルギーがもっと普及しないかな?
・各企業が必死になってエコを求めた結果です。ここでEVなど進めようものなら石炭火力瀑増ですよ。中国から電気もらおうなんて考える政治家がいること自体おかしい。岸田さんも先頭に立って同盟国は中国って米国で堂々という始末。困ったものだ。ここまで日本政権にまで十二分に中国汚染が広がっていることに脅威を覚える。中国のハニトラの効果でしょうね。もしトラになったら日本は大変だ。
・世界で見ると、温暖化対策については日本はよ頑張っていると思う。ただ、高効率だからとぬかして新型の火力発電という温暖化ガスを大量に出すものを途上国に売りつけようとするあさましい根性はいただけないな。
・地球温暖化問題なんか「詐欺」だと思っている 科学的な「詐欺」ではなく社会的な「詐欺」 地球の危機を錦の御旗に掲げて CO2削減の負担を他国に押し付けて相手国の国際競争力を削ぎ うまく便乗ビジネスを行い庶民やライバル国からカネを巻き上げる それが国際的な実態 日本だけが馬鹿正直に貧困にあえぎながら 焼け石に水にしかならない削減を行っている
・日本は1か国で3.2%を輩出する世界で5番目に多い国ではあるけど、
1か国で世界の33%にCO2を輩出する国がお隣でどんどん増やし続けてます。
そっちをどうにかしたほうがいい
・山の荒廃を防ぐ為に間伐したり腐敗木を回収してます。腐敗木はCO2の排出源ですので倒木は回収して薪ストーブに焚べましよう。
・前年度比2.5パーセント減少は喜ばしいニュースだが、小さい日本というパイでその程度減少してもなぁという印象。
温室効果ガスはアメリカと中国という二大超大国による排出が半分を占めており、これらをなんとかしないと意味ないですよね。 特に中国。あの国が世界の気温を上げている張本人と言っても言い過ぎではない。
・コロナだって。何言ってんだ。 そもそも世界中が様々な制限かかりまくってたんだから日本だけの話じゃないし、20年から3年間も大幅に経済活動を縮小したのに、環境に対して影響がないなら人類の活動なんてその程度ってことでしょう?逆に効果があっても温暖化に影響が出るほど人類の活動を制限するならコロナ以上の制限がかかるんだよね?普通に無理だと思うけど。
・節電に気を付けてるのも環境の為というより電気代が高いからだろうね 昨年の夏なんか電気代高騰を理由にエアコンの使用控えて熱中症で救急搬送されたなんてニュースよく聞いたけど
・温室効果ガス排出量が過去最小になっても温暖化も異常気象も増えていくところを見ると根本原因は全然違う事が原因の思えるんだがね
・日本だけじゃ何も変わらない。日本の減少分をアメリカ、中国あたりが帳消しにしてるでしょ。そもそも地球の温暖化って温室効果ガスと称している物質のの影響なんですかね。
・日本は一生懸命やっているので、日本だけの閉ざされた中なら、効果が見えてくるが。実際は地球レベルでの閉じた空間なので、中国・米国・他、未対応国や効果の出ない国の影響で、全体の効果としては目に見えてこない。
・人口が減ればそりゃエネルギー消費量も減るでしょう。当たり前です。 で、その減少幅で国際的なお約束は達成できるのか、する意志あるのか、 効果って点で意味はあるのかってところはどうなんですかねぇ…。
・再エネなどの環境保護主義は確実に庶民の暮らしを圧迫して貧しくさせます。再エネ賦課金が良い例でしょう。
環境保護主義は「環境正義」を謳ったアメリカの極左運動の延長線上のものです。国連が喧伝しているIPCCのデータも疑わしいものばかりです。SDGsはもはや“共産主義アジェンダ”と言っても良い代物です。
アメリカでパリ協定脱退を行なったトランプ候補が過半数に近い支持を受けているのには理由があります。
いい加減に「環境保護主義」「地球温暖化狂奏曲」の欺瞞に気がつき、火力・天然ガス・原子力主体の我が国にあったエネルギー政策を行うべきです。
・環境省はミスリードしなさんな。 不況に物価高で国民の大多数が旅行等の活動がしたくても出来ないのと、購買の自粛による経済の縮小があるから工場等の稼働率が落ちている。 なぜ本当のことを書かずに都合の良い数字しか出さないのか。
・マジでしょーもない。 二酸化炭素も必要な物質なのがわからないかな〜 お米なんかは人間の為に二酸化炭素をお米に残してくれてそれを我々が食べてる訳だ。 大気中に僅か0.2パーセント程しかない二酸化炭素を減らしてなんの意味がある? どこの企業も二酸化炭素排出実質ゼロだとか、電力会社などは使う時にクリーンなエネルギーを!とか訳の解らない事を言う。 じゃあ作る時はいくら二酸化炭素を出しても良いと言う事になるし、二酸化炭素排出実質ゼロってのも実質ってのがおかしい。 実質って事は出してるやん?でも他で良い事するから二酸化炭素排出は無かった事に落とにしてね!って事。出してるやん! EV車も今後はなくなるし、EVがどれだけ環境に悪いか?よく考えるべきだ。 どうせトランプが大統領になるんだし、パリ協定からは抜けるだろうから、アメリカのやらないco2削減など意味がない。
・温室効果ガス(CO2削減)って環境対策じゃなく世界では最早ビジネスなんだよね。 本当の環境対策なら「開発するな」「樹木増やせ」だから。 なので環境省しゃなくて経産省が担当すれば?欧州ではCO2売買しているよ。
・在日米軍と自衛隊が排出する温室効果ガスは含まれているのでしょうか?国が原発を再稼働したくて再生可能エネルギーも抑制している中で、本当に削減できているのか疑問です。
・そもそも空気中の二酸化炭素は0.1%未満 二酸化炭素に温室効果があることは事実だけど、わずか0.1%未満の物質の増減にそこまで一喜一憂することに違和感を感じる。
・過剰な温暖化対策はしなくて良いと思う。 このまま行けば、50年で80%は削減できるわけで、経済にマイナスにならない範囲ですれば良いと思う。
・それなら気候変動の影響も併記すべきです。 変動がなければ企業やメディアが叫ぶ脱炭素や再生可能エネルギーの促進はあまり意味かないということになります
・この手の対策は一番効果のある部分から着手するのが常套手段です。 全体の3%も満たない日本が乾いた雑巾を絞ることしても効果は限定的です。 この乾いた雑巾を絞る行為で日本国民はどれだけ不利益を被っているか考えてほしいものです。 特にキシダやセクシー大臣の面子のために被った被害ともいうべき損害は彼らに責任とっていただきたい。
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