( 158861 ) 2024/04/12 12:25:53 2 00 国民は「悠仁天皇」より「愛子天皇」を待ち望んでいる…「愛子さまフィーバー」を見守る紀子さまの胸の内プレジデントオンライン 4/12(金) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc90d47aea71cc8676465e94ad4db1d105f001d |
( 158864 ) 2024/04/12 12:25:53 0 00 昭憲皇太后が亡くなってから110年となるのを前に、明治神宮を参拝される天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=2024年4月10日午前、東京都渋谷区 - 写真=AFP/時事通信フォト
■仕事と公務をこなす超多忙な日々が始まる
「皇室の役目の基本は『国民と苦楽を共にしながら務めを果たす』ことであり、それはすなわち『困難な道を歩まれている方々に心を寄せる』ことでもあると認識するに至りました」
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これは4月1日、日本赤十字社に入社した天皇の長女・愛子さんが、宮内記者会の質問に答える形で公表した文書の中の言葉である。
記者からの、「皇族数が減り、公務の担い手が先細ることについて、内親王としてどのように受け止めているか」という質問には、
「公務に携わることのできる皇族の数は、以前に比べて少なくなってきていると承知しておりますが、制度に関わる事柄につきましては、私から発言することは控えさせていただければと思います。私自身は、そのような中で、一つ一つのお務めに丁寧に向き合い、天皇皇后両陛下や他の皇族方をお助けしていくことができればと考えております」
と答えた。
22歳になる愛子さんの動向に注目が集まっている。日赤ではボランティア活動推進室の青少年・ボランティア課に所属して、若手の社会人や学生たちのボランティア活動の育成や研修を行うという。
就職に先立ち、3月26日には三重県にある伊勢神宮の外宮と内宮、27日には奈良県の神武天皇陵を参拝し、卒業と就職の報告をした。
これからは仕事と公務の両方をこなす超多忙な日々が始まる。
■「私も『生んでくれてありがとう』と伝えたい」
年頃の愛子さんのお婿さんが誰になるのか。週刊誌の中には候補者リストまで作って掲載するところも出てくるなど喧(かまびす)しい。愛子さんは以前から、結婚相手は「一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的」だといっている。
彼女の描く理想の夫婦像は、両親である天皇・皇后であることは間違いないだろう。
国民の間から「愛子天皇待望論」が澎湃(ほうはい)と起きてきたのは、彼女が成人を迎えたときに行われた人生初の記者会見からだったと思う。
そこで愛子さんは、臆することなく自分の言葉で自分の思いを伝えた。そこにはこのような言葉があった。
「『生まれてきてくれてありがとう』という母の言葉に掛けて、私も『生んでくれてありがとう』と(両親に)伝えたいと思います。これからもどうかお体を大切に、長く一緒に時間を過ごせますように、という言葉も添えたいと思います」
多くの国民はこの時、彼女は天皇に相応しい女性だと思ったのではないか。
■安倍元首相は「愛子天皇」を認めていた
しかし、愛子天皇誕生には越えなければならない高いハードルがある。その上、政治家たちの動きが鈍く、2021年に政府の有識者会議が提出した、皇族数の確保のために「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」「旧宮家の男系男子が養子縁組で皇籍復帰する」の2案の意見書さえも、長く店晒(たなざら)しにされてきた。
しかし、ようやく昨年10月30日に岸田文雄首相が衆院予算委員会で、安定的な皇位継承などを検討するため、自民党内に総裁直轄の新組織(会長は麻生太郎副総裁)を設置したことを発表した。
さらに今年4月に入って、額賀福志郎衆議院議長が促したこともあって、立憲民主党、公明党、国民民主党が意見書を提出。各党の考えがまとまり次第、国会で協議が始まるようである。
しかも、支持率低下に悩む岸田首相が、起死回生の支持率アップ策として、愛子天皇実現に向けて動き出すのではないかという“観測”も流れてきている。
以前にもここで触れたように、故・安倍晋三元首相は女系天皇を絶対認めないというスタンスだったが、女性天皇は認めてもいいと考えていたといわれる。
■この宙ぶらりんな状態を早く解決すべきである
さらにいえば、2006年に小泉純一郎首相(当時)が衆議院本会議での施政方針演説で、「皇位が将来にわたり安定的に継承されるよう、有識者会議の報告に沿って、皇室典範の改正案を提出します」と述べ、その後、有識者会議が最終報告を出している。
そこには、女性天皇および女系天皇(母系天皇)を認める、皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先とする、女性天皇および女性皇族の配偶者になる男性も皇族とする(女性宮家の設立を認める)と明確に書いてあったのだ。
このときは、秋篠宮夫人・紀子さんが悠仁さんを懐妊したことで議論は立ち消えとなり、答申を受けた法案の提出も見送られることになってしまったのだが。
自立した一人の女性が自分の人生設計さえ考えられないまま放置されてきたことを、この国の政治家や国民は猛省するべきである。そして、すぐにも彼女を宙ぶらりんな状態から救い出してあげようではないか。
もちろんその選択肢には、彼女が自らの意思で皇室を離れる自由も含まれるべきだと思う。
少し古い論考だが、政治学者の水島治郎氏が朝日新聞のインタビューに答えた記事から引用しておきたい(朝日新聞デジタル、2021年12月1日11時00分)。
■なぜ民主的な国に君主制が残っているのか
「オランダには、愛子さまと同世代の王女がいます。いずれ女王になる予定のアマリア王女で、彼女もこの12月で18歳になって成人を迎えます。
オランダ首相は先日、『もし王女が同性婚を望む場合も王位継承権を放棄する必要はない』と表明しました。王室存続と人権の議論がここまで来ているのかと感じました。
英国、北欧3国、ベルギー……。欧州を見て気づくのは、人権が保障され政治参加が進んだ先進国に君主制が残っていることです。
君主制とは特定の家系に特権を与える差別的なものであり、民主主義とは相反する――。おそらくそれが一般的な理解でしょう。しかし欧州では、最も民主的に見える国々にしぶとく君主制が生き残っています。このパラドックスをどう見ればいいのか。
君主制が民主主義と適合的だからではなく、時代に合わせてうまく変化してきたから残ったのだと私は見ます。『民主化の波に敵対した王室は倒れ、受け入れた王室が残る』現象が、20世紀前半に起きました。波に乗らなかったドイツやロシアなどでは王制が終焉(しゅうえん)を迎えています」
時代の流れを見ることのできないこの国では、遠からず天皇制は崩壊するのかもしれない。
■紀子さまの「体調がすぐれない」という報道
ところで、天皇になることが義務付けられている秋篠宮家の悠仁さんだが、愛子さんと比べて明るい話題がない。
2022年10月に伊勢神宮に参拝したときは、私的なのに皇嗣職大夫を付き添わせたと批判された。
1年後の2023年11月に発表したトンボに関する学術論文は、専門家の力を借りた、東大推薦入学のための実績作りだと、これまた批判された。
当初、東大一直線だと思われたが、最近では、同じ東大でも東京農業大学ではないか、筑波大附属高校だから筑波大学、明治時代に農学校として開校した名門・北海道大学ではないかとさまざまに報じられている。
次女・佳子さんの別居問題などもあり、何をしても批判の対象になることを気に病んでか、最近、紀子さんの体調が優れないという報道もあった。心配なことである。
秋篠宮家の“外患”は、アメリカに渡った長女・眞子さんのことだが、今でもほとんど没交渉で、佳子さん経由で近況を聞くしかない状態が続いているようだ。その眞子さんと夫の小室圭さんが半年近くも行方不明だったことを、紀子さんは知っていたのだろうか。
昨年の秋、それまでのマンションの賃貸契約が終了し、そこを引き上げたのはわかっていたが、その後、杳(よう)として行方が知れなかったといくつかの週刊誌が報じていた。
■一時はふたりのデート姿もパタリと消えた
渡米当初は600万円ほどだった小室さんの年収も、ようやく司法試験に受かり、現在は4000万円ともいわれる。当初、引っ越し先はニューヨーク郊外のスカーズデール地区にある白亜の大豪邸だと騒がれた。女性セブン(4月18日号)によると、
「3つのベッドルームと2つのバスルーム、さらに子供部屋もあった物件です。実は、この物件はもともと、小室さんが通っていたフォーダム大学副学長が所有していた。現在の所有者はすぐ近所に住む中国人夫婦で、昨年夏に2億円超で購入しています。いずれは小室さん夫婦に貸し出すつもりだったとみられていますが、その話は立ち消えになったようです」(在米ジャーナリスト)
消えた元皇族の妻と夫。だが、小室さんが勤めている弁護士事務所には出勤しているはずだが……。
女性セブンによれば、さらに不可解なことがあったという。
「以前には見られていたふたりのデート姿がパタリと消えました。日本の皇室のプリンセスの行方を巡って在米メディアは騒然とし、一時期は小室さんの職場を米タブロイド紙のパパラッチらが一日中張り込むこともあったそうです。しかし、ふたりの行方はようとして知れず、“帰国したのではないか”との声も上がりました」(同)
いくらなんでも、逃亡犯ではないのだから、まったく消えるはずはない。大方メディアから身を隠すため知人宅か何かに住まわせてもらっていたのだろう。
■新居はニューヨークから1時間程度のベッドタウン
だが日本の、特に女性誌は血眼になって探し回ったことは間違いない。
新潮は、仕事の都合で小室夫妻はワシントンDCに移住したのではないかという仮説を立て、小室さんの事務所のワシントン支所に電話をしたが、「ここにはいません。ニューヨークにいます」といわれている。
その「隠れ家」をセブンが見つけたというのである。
2人が新居として選んだのは、小室さんの勤務先から車で1時間のところだったという。そのエリアは子連れのファミリーに人気がある、いわゆるベッドタウンだそうだ。
「ニューヨークの中心部から1時間程度と、通勤や通学に便利でありながら、マンハッタンと比較すると家賃が抑えられるので、広い家を希求するファミリー層に特に人気があります。また治安のよさも人気の1つです」(同)
ここで疑問がわくが、車で1時間といえば東京都心から鎌倉あたりだろうか。通勤するにはやや遠くないか? 小室圭さんは自動車の免許を持っているのだろうか?
それは後でまた考えるとして、セブンによれば、近い将来を見据えての居住エリアの選択だったのではないかという。
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( 158863 ) 2024/04/12 12:25:53 1 00 皇室に対する国民の意見としては、愛子さまを「女性天皇」に推す声が多く見られます。
その他、報道やメディアに対する批判も見られ、特定の記者やジャーナリストに対する信頼の低下や偏った報道に対する警戒心が表明されています。
(まとめ) | ( 158865 ) 2024/04/12 12:25:53 0 00 ・「より」ではなく愛子さま一択です。 申し訳ないが、もう一方の方では皇室に対する尊厳の気持ちは維持できません。
・ご両親であり、日本の象徴でもある両陛下からたくさんの愛情をもらった愛子さまだからこそ、両陛下の思いを受け継ぐことができ、お心遣いと品格を持った素敵な女性になられたのだと感じます。 愛子さまが伊勢神宮にご到着された直後に、伊勢神宮周辺の天候も回復されたのを見た時は、愛子さまの輝かしさが天にまで届いたのかと鳥肌が立ちました。 本当に愛子さまの品格と美しさはまさに天皇皇后両陛下とともに暖かな家庭で暮らしてきたからこそ育まれたものだと感じます。
・雅子皇后さまは、愛子さまの御誕生に際して「生まれてきてくれてありがとう」と仰せになりましたが、愛子さまは「生んでくれてありがとう」と返答されたことには、何とも言えず母子が「目に見えない赤い糸」で結ばれているようにも思えます。将来的には「皇室典範」を改正すべく天皇家長子であられます愛子さまが「皇位継承」されますことを願っております。
・神話ではあるものの、天照大神は女性だから、天皇家は最初から女系です。諸外国の王家を見ても男系をとるのは日本とリヒテンシュタイン公国くらいです。ジェンダーレスの世界と国民の期待を受けて、帝王学を身につけられた愛子さまが皇位を継がれるのが自然です。
・愛子様を愛子さんと呼ぶ書き方で元木氏の記事だというのはすぐに分かった。この人の記事はいくつか特長がある。 ・皇族は必ずさん付けで呼ぶ ・皇族を庶民と同じレベルに落とすような書き方 ・自分だけが皇族の方々の心情を理解しているという書き方 とにかく、愛子さん、というような書き方を見たら、元木だ!と察知して、記事から離脱すると時間を無駄にしないで済む。ぜひお試しください。
・国民は、報道を通してでなければ皇室の活動に触れることができなかった。これからはSNSで情報発信されるようなので期待したい。
報道機関の作り出すイメージを、自分が考えたイメージだと錯覚しないようにしたい。
・眞子さんがUber eatsを利用することに驚き。ファミレスで商品を受け取るUberの配達員が、バッグを床に直置きして、衛生的とは思えない手でしまっているのを見て、元々敬遠していたのが完全無理になった。庶民の私でさえ利用したことないのに、日本のお姫さまだった人が。セキュリティ問題もあるし、マンションの受付で代わりに受け取ってくれるのかな?
・今の朝ドラでも昭和初期の女性の立場の低さに対する描写がされています。 本当に、何故継承が性別で差別されるのか。 DNA染色体がどうとか言う意見もあるが、昔にそんな概念はあったはずない 取って付けただけ。 国会でジェンダーやら多様性を議論するなら、例外や特例制度等を作ってではなく、まず国の象徴である皇室の制度を変えるべき。 そのうえで、次期天皇は愛子様一択です。
・一般的にいえば、自分もひとり娘も心身とも健康でずっと家を守って繋いできたのに、息子がいないから自分の弟家族に跡継ぎが変わるという事は有り得ないですよね。 天皇は戦後日本国民の象徴になりました。一般家庭は息子でも娘でも配偶者に籍を移してもらい家を繋いできました。 敬宮さまがいらっしゃるのに秋篠宮家に皇統が移るというのは有り得ない事です。 政府もそれが分かっているはずなのに、皇室典範を変えないのは、どんな理由があるのでしょうか。
・安倍さんでさえ女性天皇を認めると言っていたのだから、その道を残した方が良い。いよいよあとが無くなったら、女系を認めるよう制度を変えれば良いのだから。なぜ少数派の保守派の意見を重視するのか疑問。国民投票をすれば明らかでしょう。
・私は愛子さまの方がいいと思います 愛子さまの誕生日は2001年12月1日 今の日本の12月には祝日はなく、逆に祐二様が産まれ9月には祝日が3日もあります すると私は12月に天皇誕生日で祝日があった方が嬉しいですね
・紀子さまの胸の内なら、男児を儲けたことで「次代の天皇家もお支えすることができてよかったなぁ…」というようなものであるべきでしょう。 今は皇室存亡の危機的状況です。憚りなく、皇室って必要ある?と言われるようになっています。誰がその危機的状況を招いているのか、自分たちがまだ皇族やれてるのはどなたのお陰なのか、胸に手を当てて、よくよくお考えになった方がいいと思います。
・皇統が移ってしまう事が一番の問題ではないだろうか。 皇統は明治からずっと、言わば本家で受け継がれて来た。 ここで弟宮家に移り、仮に次世代以降も次男(他の宮家)に移って行くとすると、男系男子は続いても天皇制の核心であろう帝王学は途絶えてしまうのではないだろうか。 国にとって最も大切な課題の一つなので、政府は男系男子の継続だけでなく、もっと深い所まで思慮しながら真剣に議論して欲しい。
・初等科時代の不登校だったり、凄く痩せられたり、心配な時も多々ありました。雅子さまの体調が不安定だったり。でも、すっかり成長され、頼もしい限り。皇位継承の順位もあるのでしょうが、秋篠宮のような一般週刊誌のゴシップネタで皇室のイメージを落とすような方々よりも、愛子さまが「女性天皇」になられることを個人的に望みます。 素晴らしいお相手に恵まれることを祈ります。
・「天皇制は戦後の民主主義社会の成熟度を映す鏡」。『万世一系のまぼろし』を書いた元朝日新聞論説委員の中野正志さんの言葉です。
私も同感です。戦後の日本国憲法で天皇は国民統合の象徴となっています。戦後、憲法は民主主義となったのに皇室典範は明治時代のままで時代遅れと国連からも指摘されています。男女ではなく直系長子であり国民の大多数が望んでいる愛子様こそ天皇陛下に相応しい。
・愛子様を見ているだけで涙が出てきます。感謝と優しい気持ちになります。このような想いは初めてです。 日本の誇りに思います。愛子様を未来の天皇様になることを祈ります。 美しさに 優しいお気持ち 気品に感謝致します。
・多くの国民の秋篠宮家に対する感情を鑑みれば、愛子天皇一択になるのは仕方がないと思います。もし悠仁天皇が誕生するくらいなら皇室廃止でもかまわないと思っている人も少なくないはず。ニューヨーク在住のK家までが天皇の親戚になるとか、考えただけでぞっとします。
・愛子さまは天皇に即位される為にお生まれになったのだと最近つくづく思う。 憲法も時代と共に変わってゆくのが望ましいしそうでなければ何も進歩しない。 皇室典範も見直し改正する時にあると思う。 国民の為の天皇であってほしい。 国民が心から敬愛できる天皇であってほしい。 そう考えれば答えは既に見えている気がします。
・昭和天皇が徳仁さまのお子様に継がせるようにとお話しされていたと聞きました 次男さんも居る中で徳仁さまのお子様が男女どちらでも継がせるとおっしゃったのでしたら 国民にはわからない何かがあり それが全てだと感じます
・国民の大多数が愛子さまを支持しているのは一目瞭然です。愛子さまの人柄や国民に向き合う姿勢や行動力すべてが国民に受け入れられていると思います。国民を大事に思い寄り添う心を持つ方こそがやはり日本国及び日本国民統合の象徴であり次期天皇に最も相応しいと思います。その一方で悠仁さまはキャラ的にも荷が重すぎるように感じます。性格的に大勢の先頭に立つようなタイプではなく1人黙々と何かに打ち込むほうがあっているように思います。社交性もあるように思えず今の天皇陛下のように国内外の要人に対し愛想よく柔軟にコミニケーションを取れるとも思えません。色々と苦労が目に見えていますし、そんな方をわざわざ抜擢する必要はないと思います。あらゆる面で総合力の高い愛子さま一択だと思います。
・雅子様の生まれてきてくれてありがとうと言葉につまりながら会見してたの覚えてるな。だからそれにかけて愛子様が生んでくれてありがとうと言葉にしてたけど私が自分の娘に言われたらめちゃくちゃ感動するし嬉しくなる言葉だと思った。個人的には男子だけでなく女性天皇でいいと思うけど愛子様幸せになってほしいからこそどっちがいいのか分からないかも。
・日本の皇室行事を継続出来ない状態であることは、側室を置かなくなった今では必然な状態である。代わりの施策をどうするか、私は上皇がまだ元気でいる今の内に、次期天皇を誰にするかだけにとどまらず、継続的な仕組みを天皇家が決めるのが適切と思う。
・公家の歴史を辿れば別に豪華絢爛の暮らしぶりじゃなかったのは明らか
一部の方たちは何かちょっと勘違いしているんじゃないかなと思う。 天皇ご一家のふるまいや国民に寄り添う言動が象徴天皇としての在り方だと思います。
いずれにしてもご両親の背中を見て育ったお子さんが全て物語っているのではないですかね。 私は愛子様一択で良いです。
・故安倍晋三氏が、女性天皇容認派だろうが、女系天皇否定派だろうが、時の政権がコロナ禍の真っ只中のどさくさに紛れるかの如く、「立皇嗣の礼」を行ってしまい、たとえ暫定のつもりでも、見える形で今の皇位継承順位にしてしまったから、かえって厄介なことになってしまったと思います。
今の状況は「愛子さまフィーバー」という人気だけの軽いものではなくて、多くの国民の危機感が一体になったものでしょう。
それでも最近、敬宮愛子さまの優しい微笑み、心のこもったお手振り、礼節ある立居振る舞いなどを見ているうちに、コメントで愛子さまについての感想を述べたあとに、一方で「何処そこの誰は‥」とか、できるだけ比較するのはやめた方がいいのかもしれないな、と思うようになりました。
あまりにも違いすぎるので仕方ないのですが、まぁ、いろいろ勉強になっています。
・愛子様がお綺麗だからとか…我々国民はそんなことでは比べてはいない。 天皇になるには、それだけの資質、知性・品格・振る舞い…等々、身に付いてなければならない。そして一番大切なのは、我々国民に寄り添ったお考えを持たれているか、だと思う。 それを見たときに、愛子様しかいないことをあらためて感じる。
・この宙ぶらりんの中で敬宮さまはじめ宮家の方達はもう何年も過ごしていらしゃいます。政治家は責任を感じてもらいたい。無責任。 難しい問題なのは分かりますが逃げて後回しにしているとしか見えない。 皇室を未来も明るいものにするにはどうしたら良いか又国民がどう思っているのか真剣に一刻も早く議論して結論を出してもらいたい。 第一は国民が敬愛できる皇室、国民に寄り添う皇室だと思います。
・堂々とした御姿の中にも、慈悲をたたえた笑顔に、天皇に相応しいオーラを感じました。これほど国民に愛され相応しい方が他にいらっしゃるでしょうか。 歴史的には女性天皇もいらっしゃるのに、女性と言うだけで、皇位継承から外れるのは残念でたまりません。
・敬宮愛子内親王様が日赤の若手ボランティア育成に携われるということは、日赤にとっても我々国民にとっても凄く良いことだと思います。 世界の中には沢山の貧困、困難に遭遇している方々がいる。 日本の若い内親王が率先して行動すれば、それに続く沢山の日本人のボランティアが出てくることを期待したい。
・愛子さまが大好きですし親しみが湧きます。
ご幼少の頃、周囲の様子をうかがうようにじっとカメラを見つめていた表情とか、運動会でのご様子、悩み事でもあったのか激痩せされていたお姿、すべて引っくるめて、まるで親戚のお嬢さんのように成長を見守らせていただいた気分になるんです。
また、ここのところのお出ましの姿を拝見するにつけ尊敬の思いが止まりません。お若いですが地道に人生を歩んで来られた方だというのが一目で分かります。
悠仁さまは、どんな方なのかもよくわからないんですよね。テレビでお姿を拝見する機会も少ないですし。
皇位継承について物申す気もないのですが、上に述べたような理由で、愛子さまが即位されたらとても嬉しいなあ、日本全体がほかほか暖かく平和になりそうだなあという気持ちは持っています。
・卒論の式子内親王の和歌についてや皇室の歴史文化を熱心に勉強され今に活かそうとされている姿は頼もしく美しいです。 指導教官は自分の言葉で執筆することにたいそうな拘りを持たれていたとか この辺も悠仁さまは見習わないとイケませんね。 日本赤十字社での勤務姿勢は熱心というかモーレツだそうです。お母様の雅子皇后のDNAをしっかり受け継いでお飾りでない実績を積もうとなさっている。そこが素晴らしい。
・憲法や皇室典範等に書いてある難しいことはよくわからないが、国民のいち感情で申し上げれば、天皇陛下に相応しいのは 愛子様 です。 凛としたお姿と笑顔に国民は幸せを感じ、国民に寄り添いたいと願う姿勢に希望を感じます。よろしくお願いします。
・国会のお偉いさん方 立場的に色々なご意見はありそうだが 彼らも人を見る目位は持ってるであろう。 人物のみにフォーカスした場合、必然的に答えは出ると思うのだが。
このままのほうがいい理由って何なんだろうね。 そこにも利権的なものや、その方が都合がいいとか色々あるんだろな。
昭和初期の考え方、今は令和なので時代錯誤に色々と気づいてほしいなと
・待ち望んでいるなどと言うレベルでは、無く最早 愛子天皇陛下以外の方では皇室の存続が不可能になっていると思います。愛子内親王殿下が立太子したら全ての問題が即座に解決する訳では、有りませんがその第一歩になるはずです。今こそ歴史を動かす時ですね。
・基本的にどちらでもいい。
ただ、愛子様も悠仁様も、どちらかの派の人々によってライバルのように対立の構図となっていて、ご本人たちは可哀想だと思う。
国は早く決めればいいのに、と思う。
個人的には、自分は長子で下の兄弟が口を出してくるので、社会慣習では他の兄弟が口出す問題ではないと思っている立場を経験しているので、社会慣習としては長子の直系だろう、一般人は女性でも継げる、愛子様は雅子様に似て非常に頭が良い、ということを考えれば、愛子様で良いと思う。自分の経験から言えばね。
しかし、こればっかりは自分の立場によるので、外野が言うのではなく、本来は天皇家は天皇家と国が決めればいいと思う。はやく決めてあげる方がいい。
・今皇族には男系の人があまりに少ない。というか選択しが無くなっている。なにかことがあると、それで皇室が無くなってしまう。その為の宮家で、別に皇室だけでなく、古来より分家の発想はあるし、江戸時代だって、御三家がつくられ御三卿が作られ、御連枝もあった。また大名が姫に婿を迎え、家を維持したのは数限りなくあった。一夫多妻の世界でもそうなのに。皇室を一夫一婦制で、しかも男系だけに継承をさせるなんて、皇室制度を放棄しているようなものだ。早期に内親王に男子の婿を迎え、宮家を創設した方が良い。
・国民は「悠仁天皇」より「愛子天皇」を待ち望んでいる…この事は今始まった事じゃないですよね。これは非常に大切な事です。 仮に次男坊家の倅が愛子さまと同年に達した時、同じ振る舞いが出来るだろか?と考えてしまいます。人気で天皇が選ばれる事では無く、日本国の象徴となる天皇に相応しい方は誰なのか、そう言った目線で考えるべきです。 愛子さまフィーバーを嫉妬心で見て、あの手この手を使って挽回しようと感じる報道を目にしますが、焼け石に水だと思いますね。
・そもそも、天皇は戦後「日本国の象徴」であります。 それにふさわしいかどうか、単に常にそこに立ち戻れば良いだけだと思います。
悠仁様は、けしてご本人の問題では無く、環境に大きく影響を受けての現状かと思います。 今上天皇の青少年時期、ネットの無い時代ですが、国民より「この子」呼ばわりされる様な佇まいは、全く無かったと言えるでしょう。
そもそも、昭和天皇の喪中に我を通して成婚されたこと、あのねちょねちょした話し方の会見から、私は当時若いなりにも大きな違和感がありました。 おそらく、学生時代に自分たちの好き勝手な行動を重ねて来た噂?記事も、私は嘘では無いと思っています。 育てられた様にしか、育てられないのは1つ現実の可能性であり、その変化には、自省や俯瞰やよりよい人間性が必要になってくると思います。
愛子様にも、不安を感じた時期はありましたが、ご家族で乗り越えて来られたのだと思います。
・私達があの方々の深い仕事までは知る事はなく、わかる事と言えば立ち振る舞いだけだから。日本の象徴としての仕事ならば 当然 その様な事になると思う。それぞれ色んな事情や葛藤もあるのだろうけど、税金で護られてる大切な皇族だからこそ 見える部分でしか判断せざるを得ない。見える部分を綺麗に見せるのが仕事なのではないだろうかと思うと、結婚問題やら住居問題、もう少し上手くできなかったのかなと思う。仕事として
・別に愛子様と悠仁様のどちらがふさわしいかとかの問題ではなく、天皇制を維持したいのなら男女どちらでも天皇の第一子が次期天皇でいいと思います。 そもそも子供ができるかどうか、たとえ妊娠したとしても男の子じゃないと…みたいなプレッシャーはあまりにも重すぎます。
・私はずっと前から女系天皇こそが、本来の王位継承だと思ってます。
DNA鑑定ができなくても、腹から出て来たのなら間違いなくその人の子供だと特定できる。 だからこそ、女性が天皇になっても問題ないと
愛子さまは、失礼だけど子供の頃は 眼中になく 他の人が天皇になるんだろうなって思ってたが 年齢を重ねて、天皇陛下になられても良いと思えるようになって来た。
是非 女性の天皇なってください 行事として、興味のないかも知れない相撲観戦や野球観戦も行かないと行けないかも知らないが 来てもらえたら嬉しい
・伊勢神宮参拝の愛子さまの品格あるお姿を拝見して、理屈ではなく…やはり天皇になっていただきたいと思いました。
安心してホッとするような存在。 いまのとこ秋篠宮家にそういう人はいない。
国民の総意の下に成り立つなら、秋篠宮さんでは無理では?
・愛子さまのニュースや画像を拝見すると、いつも心が暖かくなります。そして、大変なこともあるけど頑張ろうと思えます。一人の国民の心を、存在だけでこうして明るく照らしてくれる存在の愛子さま。ここに一つの答えがあるのではないでしょうか。
・象徴天皇を具現化してきた天皇家が、そういう天皇家が育てきた子供が次期天皇であるべきだ。皇室典範を廃止しなかったのは、戦後直後の政治家の恣意だ。男子一系といううが、本当にそうであったかは不明である。初代すら分からない。遺伝子的には、実子相続が妥当だし家風の維持にも貢献できる。天皇家の相続は天皇家が判断すればいいと思う。くだらない政治家や第三者が口を挟むべきことではないと思う。まず、皇室典範を廃止して、原点に立ち返り、自分の家の相続はその家で考えることとすべきと思う。無理に男子に拘れば、行き詰まることは明白であり、その時、血筋を追って、象徴天皇である愛すべき敬愛すべき人物を得られるだろうか。その家庭で慈しみ育てられ家風を肌で感じ育った人にこそ、次期天皇であるべきと思う。他人の訳の分からない歴史家などが口を挟むな。
・性格等の適性が誰にあるか云々の以前に、 今の時代に、日本は「男性が優性と位置づける」と国内外に示すための(医療や科学や倫理未発達だと示す)現行法が異常
優先順位、直系長子→次子→分家継承を基本として、その中で、適性やご本人の意思等で、継承者を決めるべきに思う
大昔の医療が未発達の時代は、妊娠や出産による女性の死亡率も高い事を考慮し要職者の早期死亡を危惧してや、 妊娠出産がある女性と違い、父親はいくらでも誤魔化し血統を継いだ風に装う事ができるため、時の摂政達が自分達の権力維持に利用できるため、父系制度を採択したのだと思うが、
今は、過去の遺伝子概念のない時代の父親は全て推定と位置づけられ、母系と違い父系は確実に血統を継いできたとは言えず、国内外に男性優性を示す目的以外、何を守ろうとしてるのかと感じる (Y遺伝子の話もあるが昔の父親血統は推定なのと、母親からはミトコンドリアが継承される)
・愛子さまが皇太子になり国民との交流や海外の王室や要人達との交流も安心してお任せ出来るのに女性というだけで何故別の選択をしようとするだろうか。日本ってそんな変な国なのかと思いたくなかったけど変わらないなら終わっている。 SNSが発達した今の世で全てをベールで覆い隠すことなど無駄な事だという事に気が付いて欲しい。
・男系男子だけに制限するだなんて遅かれ早かれいつかは無理な日がやってくるでしょう。
それともまさかとは思うけど宮内庁は今後皇太子妃となられる方々に男子を生むまでなんとかさせるおつもりでしょうか??
世界の王室の次の世代はイギリス王室のウィリアム皇太子以外女性のはず。 今、変えずにいつ変えるの?というくらいベストなタイミングなのに何故政府はそんなに二の足踏んでいるの?
・現行法では女性天皇は認められていない。 また数少ない過去の女性天皇も、次代は皇統内の男性だった。 男性が基本である事に変わりは無く、法改正によってもそれは変えるべきでは無い、それほど皇統2千有余年の歴史は重い。
また現在、皇嗣殿下には悠仁親王殿下がおわされる。 皇統でいえば悠仁親王殿下が次々代天皇を継がれることに何の遜色も無い。 しかし国民の間で評判は芳しくなく、要は愛子内親王殿下のお人柄が適任という事である。 斯くなる上は。
天皇ご一家に、悠仁親王殿下が養子入りし、将来の天皇として今上陛下から薫陶をお受けになられては如何か。
あるいは、法改正をするなら、皇籍離脱した元皇族の何方かと愛子内親王殿下がご結婚され、その男性が皇籍に復帰できる新法を制定するか、であろう。 個人的には賀陽宮家が適当ではないかと思っている。
・現代においては天皇陛下はあくまでも象徴であり、それが男性である必要性は無いと思う。 皇族は政治に介入しない、とはいえ公務において諸外国との接触がある以上、天皇となる方は日本の象徴としてしっかりと対応ができる方である方が、国民としてもありがたい。 まだまだ若いから今から評価する事でも無いかもしれないが、現状の悠仁様ではやはり不安がある。 あと「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」「旧宮家の男系男子が養子縁組で皇籍復帰する」というのは税金負担が莫大になるからやめてほしいね。 皇族じゃなくなったはずの眞子さんにさえ、未だに税金から支出されてる。 少なくとも女性天皇を認めて結婚は婿を取る形を取れば、ひとまずは問題ないと思うがね。
・君主制を保ってきた日本が民主主義に変わり皇室は象徴としての位置付けに留まったが皇室の内部はいまだに君主制の名残の明治以降の男系男子皇統が続いていることに誰もが違和感を持っている。 素晴らしい直系長子の愛子内親王がおられるのになぜ民主主義の男女平等が皇室だけ認められないのか?憲法の下に位置する皇室典範の男系男子という文言は憲法違反ではないか?女性を次の天皇として議論されない国は世界からまだ民主主義後進国と見られ、アメリカで上手いジョークなど披露して悦に入ってる場合ではない。
・ご両親・ご子息共に帝王学も学んでいらっしゃらない弟宮家に皇統が移れば一般人が天皇になるようなもの。国民からの敬愛もない今の状態を政治家はどう理解しているのだろうか。天皇というのは国民の象徴であり特別な人でなければならない。天皇陛下から帝王学を学ばれ国民の絶大な信頼を得ていらっしゃる敬宮様こそ次期天皇陛下になって頂きたい。多くの国民がそう願っていると思うが。
・世界史において王家が途絶えるのは、国民の信任を失った時です。 敗戦時にアメリカが天皇制を残したのは日本国民の信任が厚かったからです。 由緒ある王家を持っていることは、外交において大きなカードです。 些末な理由で二千年続く由緒ある王家を途絶えさせる愚を犯さないことを祈るばかりです。
・2006年小泉首相(当時)が衆議院本会議で「皇位が将来にわたり安定的に継承されるよう、皇室典範の改正案を提出します」有識者会議が最終報告を提出 女性天皇および女系天皇(母系天皇)を認める、皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先とする、女性天皇および女性皇族の配偶者になる男性も皇族とする(女性宮家の設立を認める)と明確 記事から 2006年 改正案を元に 皇室典範改正を急ぎ行い 敬宮殿下に女性天皇を切望します。 あの時の流れを止めた動きが、今の皇室問題を増大しているのでは?
・国民は悠仁天皇より愛子天皇を待ち望んでいる…。このタイトルをご覧になって皇嗣家ご長男はどの様なお気持ちになるでしょうか。 まず将来の天皇というご自覚があるのでしょうか。 天皇陛下の高校時代に比べてあまりに視野が狭すぎるのではないかと感じます。お育ちになった環境でしょうか。皇嗣殿下妃殿下に頼らずご自身の考えをしっかりお持ちいただきたいです。成年会見を楽しみにしております。
・男系のみと言う学者は視野が狭い。 今の皇室が万世一系と言う根拠は何処にも無いと思います。 もしそうだと主張するのであれば、宮内庁管理の天皇陸墓の発掘調査を含め、学術的に証明して欲しいですね!
・何故、男性天皇に拘るのか、そう思う政治家の人達にはその理由を述べて欲しい。この時代になっても、まだ、男の方が偉いとか優れているとか男尊女卑思考なのか。 もし、そういった考えをもっているなら、そのような人でも、女性のお腹からこの世に出てきたんだし、女性がいないと人間は滅びるんだから、女性の偉大さに気がついて欲しい。
・敬宮様が誕生された時は嬉しかった。 しかし、誕生されてからはバッシングが酷くて大丈夫かな?って心配でしたよ。 でもそんな事もなかった様に素敵な皇女様に成長された。 成年皇族になられてティアラとドレス姿の眩しかった事。 それ以降はお出ましになる度に笑顔に癒され 真面目で礼儀正しく真摯なお姿はご両親である天皇皇后両陛下にそっくりです。 天皇陛下は敬宮様の子育てについて「どの様な立場になっても大丈夫な様に育てています」と会見で言われてました。 まさに有言実行。 敬宮様には天皇陛下のお側で育たれて皇族としての自覚がおありです。 それが帝王学なのだと思います。 敬宮様が女性天皇になられるべき。 男子がいるからと好き勝手に振る舞い国民を見てもいない方々を敬愛など出来ません。
・皇族として男系を維持するという重要な役割を全うしてくれればいいと思う。 愛子さまが天皇陛下になるのはある意味、今の時代を象徴していると思うし賛成だ。
・私は天皇は男子であるべきだと強く思っていた。 しかし愛子内親王殿下の言動を拝見すると 皇族としての品格や風格さえ感じる愛子様の 天皇陛下が相応しいと思うようになってきた。
・天皇家の愛子さまが天皇になることは、自然なことです。
なぜ甥が?男が優遇されるのは同時に女性への差別になります。もう、嫌気がさしてしまいます。
今の社会のあり方や国民民意も受け入れて尊重し、御理解をして頂きたいです。
・今上陛下皇后陛下にはバッシングをされた時期がありました。 どんな状況にあっても両陛下は反論もせず、小細工もせず、 いつも静かに、いつもと変わらず、国民を裏切らず愛して下さったと思います。 動じることなく不変のお姿です。
今も両陛下は、両陛下を敬愛する国民と敬愛していない国民とを、分け隔てなく慈しんで下さっていると思うのです。これも不変の行いです。
次の天皇に相応しいのは、このお二人の姿を見てそのままにお育ちになられた敬宮様。 天皇とは日本人にとって何か、と考えれば敬宮様以外にいないでしょう。
・成年を迎えられた時の会見での、ありのままかつ気品ある姿に、すっかり魅了されました まさに皇族の方なのだ、と思いました
最近、ご子息が進路への希望を少し口にされた とのことですが、お母様が望んでいるものとは 違う様子でした。
唯一の男子であるがゆえに、荷が重すぎるのだと思いますね
・血筋もあり方も全部、また、男系男子継続の難しさからも敬宮愛子さまが立太子なさって欲しいと切に願っています。 それにしてもこの文章の1ページ目で「愛子さん」これには驚きました。自分も敬えない皇族にはさまはとても付けられませんが、全てにおいて敬う気持ちしか現れない方なので、不思議でなりませんでした。
・天皇は日本の象徴なのだから多くの国民が望む人が天皇になるのが当然だ。国民が望まない人が天皇になるなら、日本に天皇制度は必要ないと国民は判断するだろう。
・皇族を増やしても天皇の後継にはなれない。 それより女性天皇を認めて愛子さんが天皇になった方が、皇室は続きやすいだろう。 このままだと愛子さんが結婚してしまえば皇籍離脱になるし、今残っている皇族の女性も高齢で結婚しても離脱となる。 ならば愛子さんを天皇にすれば、秋篠宮の悠仁さんも皇族として残れて二系統できる。 現在選定される有識者自体が時代錯誤の感覚の持ち主だからどうしようもないし、まして、天皇の制度のそもそもが今後の時代の潮流によって日本国民がその制度から卒業していくのだろうと予測する。
・日本国の歴史上、女性天皇はおられましたしそれを否定するのは謀略や政治的意図の元に変遷していったに過ぎずその証拠に中心に祀られているのは太陽神としての天照大御神ではないですか。 今現在、皇統を継ぐに相応しい方がおられるのですからそれ以外の男系に拘るというのであれば"その根拠や系譜を国民が納得できるような確認作業は必須"となるでしょう!?
・> 支持率低下に悩む岸田首相が、起死回生の支持率アップ策として、愛子天皇実現に向けて動き出すのではないかという“観測”も流れてきている。
自民党を支持する人の中にも愛子天皇を推す人は沢山います。理由は様々だと思いますが、やはり国民と苦楽を共にするという決意や覚悟に行動を通して心を動かされている人は多いです。最近ではインスタのフォロワー数も首相官邸を抜いたということで、皆さん希望を託そうとしている。 党の票固めの為だとか自分達の事だけを考えるよりも、多くの国民の期待に応える事こそが支持率アップに繋がるのではないでしょうか。
・愛子さまの聡明な立ち振る舞いから、将来の天皇を期待されるのは理解できる。 ただ、私個人としては、「男性皇族は一生涯、皇室に縛り付けられる運命を背負うが、女性皇族は婚姻によって閉ざされた皇室を離れる権利を持っている」と感じている。 周囲が勝手に天皇待望論を持ち上げるのは、ご本人の生き方を狭めてしまわないか不安がある。皇室にとどまるか離れるかを考えたときに、1人の人間としての生活の自由度が高いのは後者だろう。 女性皇族の生き方を狭めかねない、という一点のみで、女性天皇待望論は前向きに捉えることができない。少なくとも、愛子さまのご結婚前の駆け込みのように皇室典範を改正することは望ましくないと思う。
・愛子さまの天皇即位を心から願っています。 愛子さまには両陛下から受け継がれた人間性や人柄の良さが感じられます。 そして象徴天皇は男性であることよりも東大出身よりも愛子さまのお言葉通り『国民に心を寄せる』存在であってほしい。
・情報が豊富になった現在、皇位継承に疑問を持つ国民が多く存在します。 天皇が日本国の象徴である限り、高潔さが求めらる事は当然だと思います。 継承順位を持つ方とその周囲は、何故その点を大切にしてくださらないのか。 残念でしかたないです。
・記事の真偽は分かりません ただ本当に多くの国民から 祝福されるような人なりや身なりが あって納得できると思います 象徴ってそういうことでしょう 見られる立場であり見守っているわけでもありますから
・記事の真偽は分かりません ただ本当に多くの国民から 祝福されるような人なりや身なりが あって納得できると思います 象徴ってそういうことでしょう 見られる立場であり見守っているわけでもありますから
・なぜ愛子さまを「さん」付けされるのか。 天皇家のご長子であるのに、違和感しかない。
そして「より」ではなく、愛子さまが次代の天皇になられてほしい、というのが国民の大多数の願いじゃないの?
皇女さまとしてのオーラ漂い、日本文学を学習院で専攻され、外国からの賓客にも和かに英語対応される。 お出ましの際は雨天が晴れになり、先日の明治神宮ご参拝の際も、春の太陽でまるで輝いている様なお姿ニュースやYouTubeで拝見させていただきました。
もうね、素質が違うんです。 かえって某宮家が辞退され、愛子さまが天皇になられた御世はお支えします、 とかいわれたら良いなと思ってます。
・さすがの秋篠宮家の皆さま方も現実をお解りになったと思います。 国民の声は雑音だとして耳を傾かなかったことの結果だと受け止め、今後の対応についてご家族の皆さまで議論を始めて下さい。国民があなた方に注目する時はその推移を確認したい時だけです。
・現行皇室典範を遵守する限り、次期以降は皇統が傍系に移る。傍系において天皇に即位するに値する教練はいつ誰がどうやって実施するのか(したのか)?誰もその点に言及しないが、皇統を維持する上でとても不安に感じる。現状、本家と傍系と御子たちを見れば比べるまでもなくその差は歴然だ。
・この状況で悠仁さまが東大に推薦入学されたら、国民の皇室への感情が益々悪化し、紀子さまもより精神的に追い詰められると危惧します。止められる方はいらっしゃらないのでしょうか。 愛子さまが何故、国民から愛され、気持ちを寄せられるのかを考えれば、今後の答えは自明だと思います。
・「セブンによると、高級マンションに入居してからは、眞子さんは引きこもりがちで、夫の小室圭さんとの会話も途切れがちだという。」
に吹いた。 「眞子さんが引きこもりがち」 は、まあ、張り込んても出てこなかったり、聞き込みして目撃証言がすくなえければそう書けるだろう。
が、
「夫の小室圭さんとの会話も途切れがち」 は一体どっから??
でてこない眞子氏からは得られないし 夫君が知人に「妻と会話が続かない」と愚痴ったなんてネタを得たならば、 嬉々として 「離婚危機!」 とぶち上げるだろうし。
明らかに記者の妄想だろ、、、。
・皇統に関する問題は政治政策とは違う、日本人の心の部分に関わるもの。政治家だけで談合するように決めないでほしい。女性天皇がダメだと言うなら確固たる理由を示すべき。
・>安倍さんでさえ女性天皇を認めると言っていたのだから、その道を残した方が良い。いよいよあとが無くなったら、女系を認めるよう制度を変えれば良いのだから。なぜ少数派の保守派の意見を重視するのか疑問。国民投票をすれば明らかでしょう。
この意見に、共感したを押したいのですが、なぜか、「なるほど」と「うーん」は押せるのに、「共感した」は押せません。どこかで世論を操作している 機関がいるのでしょうか。民主主義なのに恐ろしいです。
皇統にかかわることは、必ず国民投票が必要です。
・殆どの国民がそう思っているはずです。誰が国民から尊敬されるか、その視点で考えたら答えは一つしかありません。
・人間の尊厳に家とか思想とかは関係ないと言いながら男系天皇にこだわる保守層がいます。考え方ですから否定するつもりもありませんが、天皇家に生まれた人が男性でも女性でも関係なく天皇を引き継げばいいじゃないのと思います。遺伝子レベルで男系天皇が優れているわけでもなく、天照からの長い天皇家の歴史の中で本当に男系天皇の血が受け継がれたのか怪しいしね。
・いかに国民が愛子天皇を待望しようとも皇室典範を改正しない限り愛子天皇は実現しない。しかし、現状、自民、公明を始めとする各党は女性・女系天皇を認めていない。現天皇が健康でいる限り、女性宮家の創設など皇位継承とは無関係の事柄が進むだけだろう。
・自立した一人の女性が自分の人生設計 そんなもの考えるようになるなら、皇室なんかいらないじゃん。。皇室に生まれてしまった以上は、国家の元首としての振る舞いを求められるのが宿命で、だからこそこれだけの税金が使われるし、眞子さんがあれだけ叩かれたし、それを享受しなきゃいけないわけよ。天皇は人間宣言したが、特権階級にあるという認識は忘れないでおきたいところ。
・日本国憲法にある「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」に合致する人物がだれかと考えれば、自ずと答えはでるかと。
・成人国民全員に聞いた訳でも無いのになんでそんな事が分かるの?特に左派系雑誌記者が書いた記事だし。長年の伝統とか無視するのもどうかと思う。政治に口出さない象徴天皇だし急がなくても。もし男子がいないなら法律変えて女子にもするでしょう。その時考えれば良い。
・悠仁天皇以前に、秋篠宮さまが天皇をやる気がないにも関わらず皇嗣になったのがおかしな話。教えを請うなどの動きもなしに、ただ世襲でなるような立場、役職ではないでしょうに。そもそも秋篠宮さまがこうなので、その息子に継がれるのは宮だけなんですけれど。 今上陛下にお子様がいないわけでもなし、直系ではなく傍系に移る意義がないのに何を勝手に騒いでいるのか。敬宮様に受け継がれないのであれば、今上陛下がラストエンペラーでよろしいです。
・他のコメントでも指摘されているが この元木という男の書く記事は 何々だそうだである とか 何々らしい とか 他の週刊誌の記事からの引用や自分勝手な憶測でしか記事を書いていない ジャーナリストなら 自分の足で取材をして 自分の意志でしっかりとした主張をすべきである すでに他の週刊誌の記事などはネット配信済であり 分かりきったことばかり A宮家御用人6人衆の中の某大学教授の方がまだ自分なりの意見 (論理的には破綻していて根拠のない主張ではあったが) を主張していたことがあった 最近はおとなしいが・・・
・次代の我が国の象徴たるお方をお決めになる論議なのだから国民投票で民意を 問うたら如何か?一部のご老人(まして会長があそー氏w)で協議するような 事柄ではない。悠仁様が直系嫡子であるなら、本来このような議論は不要だし 不遜。しかし愛子様こそ直系嫡子、資質も十全に備えておられる 象徴として相応しい。
・安倍元首相が「愛子天皇」擁立に向けて水面下でいろいろ動いていたというのは聞いたことがある。しかし暗殺事件ですべてが水の泡となってしまった。 今の政界においては旧宮家の皇籍復帰や女性宮家創設への動きはあっても、愛子さまを皇太子にすべきだという意見は与野党ともにほとんど無いらしい。
・この手の議論って、完全にすれ違いだ。 悠仁天皇派は、伝統を重んじる。是非はともかく、皇室は男子継承を千年以上も続けてきたため、愛子天皇の即位は良くても、愛子さんの子供が即位した場合、その影響は大きい。歴史学的には「王朝交代」とさえ言える。 愛子天皇派は、「時代に合わせる」派と「だって後継者いないんじゃん」 派に分かれる。前者は男女平等を旨とし、後者は「男子継承は(側室制度を復活させない限り)生物学的に無理」というものだ。 ここら辺をちゃんとメディアは報じた上で議論を喚起しないと。単純に流行り・人気だけで議論していい問題ではない。
・それは面白そうだ。室町時代の様に南北で天皇がならびに立つ動乱を国内に起こすと言うことか? 愛子内親王を立てる今上天皇派と男系男子を良しとする悠仁親王擁立派の争いか? これに政治家、自衛隊がどちらに付くかで内戦まで進むだろうか? 愛子内親王、悠仁親王のどちらかが天国に旅立たないと終わらないかもしれない争いだね。
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