( 158886 )  2024/04/12 12:55:54  
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岸田首相「米国と共に自由維持」 防衛費・反撃能力アピール 歴代5人目、米議会で演説

時事通信 4/12(金) 0:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b646bcab3e8278c1fc03c61feb24fd73d6ad11

 

( 158887 )  2024/04/12 12:55:54  
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岸田文雄首相は米議会の上下両院合同会議で演説し、中国の覇権主義的な動きに対する懸念を示し、米国との協力による国際秩序の維持を訴えた。

首相は日本の取り組みや米国との関係を強調し、日本が米国とともに立ち上がっていることをアピールした。

(要約)

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米議会で演説する岸田文雄首相=11日、ワシントン(AFP時事) 

 

 【ワシントン時事】岸田文雄首相は11日午前(日本時間12日未明)、米議会の上下両院合同会議で演説した。 

 

【ひと目でわかる】日米首脳会談の主な合意事項 

 

 首相は覇権主義的な中国などの動きに触れ、「自由と民主主義が世界中で脅威にさらされている」と危機感を表明。「米国がたった一人で国際秩序を守ることを強いられる理由はない。日本国民は自由の存続を確かなものにするために米国と共にある」と述べ、日本は米国と協力して国際秩序の維持を図る方針だと訴えた。 

 

 日本の首相による米議会での演説は5人目。2015年の安倍晋三元首相以来で、上下両院合同会議での演説は同氏に次いで2人目となる。 

 

 演説は「未来に向けて われわれのグローバル・パートナーシップ」と題し、英語で行った。首相は中国の動きに関し「これまでにない最大の戦略的な挑戦をもたらしている」と指摘。北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題の解決に向けた連携を呼び掛け、「北朝鮮は弾道ミサイルをロシアに輸出し、ウクライナの人々の苦しみを増大させている」と批判した。 

 

 その上で米国について「ほぼ独力で国際秩序を維持し、孤独感や疲弊を感じている」との認識を示した。「米国は独りではない。日本は米国と共にある」とし、「米国の最も親しい友人、トモダチ」として「重荷」を分かち合うと力説した。 

 

 首相は国内総生産(GDP)比2%の防衛費確保や反撃能力(敵基地攻撃能力)保有に向けた取り組みを紹介しながら、「日本は既に米国と肩を組んで共に立ち上がっている」とアピール。「日本はかつて米国の地域パートナーだったが、今やグローバルなパートナーとなった」と強調した。 

 

 首相は「日本は世界最大の対米直接投資国だ」と経済面での対米貢献も説明。「日本の堅固な同盟と不朽の友好を誓う」と締めくくった。  

 

 

( 158888 )  2024/04/12 12:55:54  
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・複数のコメントからは、日米関係には依存的な側面や不平等な関係が指摘されており、アメリカへの依存や米国の要求に過度に屈する姿勢に疑問の声が上がっています。

 

・一方で、岸田総理の演説を肯定的に捉える声もあり、日本の国益や国際的な立ち位置を考える上でアメリカとの関係強化は必要不可欠との意見も見られました。

 

・演説内容や外交政策について、戦争への懸念や自主性の重要性を訴えるコメントもあり、アメリカとの関係強化や軍事的依存に対する懸念を示す声もありました。

 

・さらに、日本政府や首相に対する批判や不信感、不透明な部分への疑問も多く見られ、安倍政権以来の日本の外交姿勢や国内政策に対する不満や懸念が示されていました。

 

・アメリカとの連携や日本の外交方針に対する懸念や疑問を持つ声もありつつも、一方で日本政府の外交努力や国際的な安全保障への取り組みに肯定的な意見も出されていた。

 

 

(まとめ)

( 158890 )  2024/04/12 12:55:54  
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・「米国の最も親しい友人、トモダチ」 

 

当のアメリカはそう思ってなさそうなんだよな・・・ 

地位協定、横田空域、最新鋭の武器は売らない、装備のお下がりを買わせる、外資に有利な規制緩和させるなど友達とは言えないような不平等が多くある。 

 

 

・いまならず者どもによって脅かされている自由主義陣営の中核として、日本がアメリカに寄り添い支えるのは良いが、日本が防衛や経済で前面に立ってやるようなことを強調するのは、火中の栗を拾うと捉えかねられない 

アメリカもトランプになったら掌返して、日本に全部押し付けてくるかもしれない 

また中露北に加えて、お隣の韓国が総選挙で極左化したら、また元のように協力どころか足を引っ張りかねない 

未知数だらけだし、慎重な舵取りが必要 

 

 

・かつての名実共に世界最強であり、世界中の憧れであったアメリカならいざ知らず、今のアメリカとそこまでベッタリになることが、本当に日本の国益となるのであろうか? 

 

密接な関係を保ちながらも適度な距離を置き、アメリカの”ATM”となることなく、厳しい事もはっきりと言う(なぜイスラエル問題の国連決議ではアメリカは棄権し続けるのか等)ことも大事であろう。 

 

米中の間で、日本にはもう少しバランスの良い立ち位置で両国をうまくコントロールしながら最大の国益と安全を追求していただきたい。 

 

 

・思いやり予算を減らせって言ってほしかった。 

いざとなったら、日本の為にアメリカ兵の命をかけて戦うとは思えない。 

結局、自国ファースト。 

支持率低い総理の演説も安っぽく聞こえる。 

演説内容は誰かが考えた感じかな。 

高い武器買わされたり、アメリカ支援の国に多額の資金援助。 

 

 

・国民生活として実感しにくい外交は、世論から評価されにくいです。特に、ヤフコメ民からの賞賛は皆無に等しい。 

 

是非一度、海外に住んでみて欲しい。日本政府の外交努力によっていかに日本人が守られているかを、強く実感します。 

 

 

・アメリカの議会で日本の総理が演説をする。大いに結構なことだと思う。中味はお互い事務的に詰めたことをもとにした演説ですからかなりリップサービスも必要でしょう。お互いの国民がわだかまりなく、自由民主主義を守りましょうという話。それ以上は専門的な議論。とりあえずは良かったのではないか。 

広島出身というのがアメリカにどう受け取られたか。興味はある。 

 

 

・仕方ありません、戦争で負けたので。 

条約の取り決めで米軍の決定権は独立してますから良いように使われてしまう、けど米国を追い抜き牙を向かせないようにしてる訳ですがお互い仲良くしていれば恩恵もある。 

問題は日本の富が外に出ていかないように、戦争にならないよう結束したりと上手く立ち回ることが大事ですよね。 

 

 

・岸田首相の演説は、非常に準備が行き届いており、自由と民主主義を支持する強い意志を示したものだったと感じます。 

 

特に、日本が米国と協力して国際秩序を守ることの重要性を強調し、中国や北朝鮮の動向に対する懸念を表明することで、世界の安全保障における日本の積極的な役割を明確にしました。また、防衛費の増加や反撃能力の確保に言及することで、現実的な軍事戦略も提示され、日米間の連携が一層深まるきっかけを作ったと思います。 

 

 

・「世界平和への責任」、良い言葉のように聞こえるが何を意味するのか。 

米軍と一緒に戦うんだという裏の意味があるのではないか。自衛隊は 

災害救助に大きな力を発揮してくれたが、たかが首相の約束のために 

命を落とさなければならない事態になってはいけない。多くの被災者の 

生活や命を救ってくれた大切な人たちだ。 

 

 

・岸田総理の米議会の演説と、日本での国会答弁の内容を比較すると、日本の最高機関である国会が如何に低レベルの討論を繰り返して行っているかを明確に感じます。 

野党の皆さんに言いたい。 

裏金問題は、国会ではなく、別の審議会で追及する問題だと思います。 

それに気づかず、同じ問題の質問ばかりして、もっと喫緊・重要な議題に触れようとしていません。 

国会は、相手の足を引っ張りあう権力闘争だけのリングではないと思うのですが。 

与野党が協力して、日本がグローバル世界を乗り切る妙案を生み出す舞台であって欲しいと思います。 

 

 

 

・米国とともにあるというより戦後米軍に日本の武装解除をする過程で接収した国軍基地はそのまま治外法権で使用しているから日本は未だに連合国側の占領状態にある。そのまま同盟関係を結んでも無効に決まっている。日本の国軍が改憲によってきちんと成立してから軍事同盟を結ぶ必要がある。 

 

 

・アメリカにとっても従順でお金を出してくれる国は大切な国ですから。小泉純一郎氏のようにアメリカ合衆国日本州の知事は大切にしたいでしょう。 

郵政民営化のおかげで、かんぽ生命があるにも関わらず、アフラックのがん保険を郵便局で販売しているのですから。 

 

 

・米軍基地やNATOを含む軍事同盟はアメリカ国防省と軍需産業が主導する世界戦略に過ぎません。NATOなどの協定には、例えば武器調達などにおいて、予めアメリカ軍需産業に一方的に有利な条件が組み込まれています。ウクライナを見てもわかるとおり、これが維持されているからいつまでたってもアメリカ軍産の拡大を阻止できないんです。国家の権利を侵害する安保や地位協定などを改定しようという声さえ左翼や対中国などといった逃げ口実で封じ込まれる現状は主権国家とは言えず、中東と同様、少しづつでも異常な従属体制を壊していって欲しいと願うばかりです 

 

 

・アメリカの議会でここまで言って、日本は対応出来るのかって問題はあるね。 

現在アメリカが直面してる、3正面の問題のうち 

 

ウクライナへの直接の武器供与は出来ないから、日本で武器を生産しアメリカへ引き渡し、アメリカは武器の在庫をウクライナに供与って話が出てるけど、まあこれは何とか出来るだろう。 

 

イスラエルの問題では協力は出来ないだろう。中東は人道的支援に限るべきだし、深く関わらなくても問題はないでしょう。 

 

問題は台湾で中国が侵攻してきたら、アメリカが出て来るかどうかの問題もあるが、アメリカが参戦したら日本の目の前の戦争で国益もあるのに、支援だけなんて許されない日本も参戦せざるをえないよ。 

 

この発言はウソなのか言われてしまうしね。 

 

 

・日本はアメリカの言いなりになって失われた30年になったことを忘れています。アメリカに是々非々で言える総理が出て来て欲しい。宇宙飛行士も日本が莫大なお金を出して行かせてもらっているだけです。ミサイルもアメリカの要らなくなったものでなく自前で作ることです。もっとも優先順位は少子化もあり水中ドローン、水上ドローン、空中ドローン、ステルス無人機の開発です。 

 

 

・中国は最近5ナノ半導体を独自製造に成功したり、これは現在米軍の最新鋭戦闘機等に使われている5㌨、7㌨と同じ半導体なので、大量生産が始まり軍事転用が始まればかなりの脅威になります。 

その他にも、中国は巡航ミサイルの製造をオートメーション化し、1日1000発製造可能な生産体制を構築始動し、軍用犬型4足ロボットを大量生産を始めております。勿論、軍用ドローンも大量生産していると思われます。 

先の大戦の日本と違う所は、中国は資源国家でも有り、石油油田も持っております。平時では輸入に頼り、有事になればその油田から採掘します。 

おそらく5年後の日本は、この中国の軍事力(経済、生産)に、翻弄され領土を失う可能性が大きいと思われます。 

今は、間に合うか間に合わないか瀬戸際なのかもしれません。 

 

 

・国内における問題は解決済みと勝手に思い込みながらの渡米、演説は終始喜色満面有頂天にして我が世の春、奢れる者久しからずの感ありでした。 

その内容たるや唖然とせざるを得ない点が多々ありました。本来であれば、総理大臣になってはいけない人が何の因果化なってしまって、この国を迷走へと導いてしまったようだと思います。 

 

 

・もしも、ロシアが国後島から北海道北部海岸に大規模上陸作戦を実施、殆ど同時に中国が石垣島・宮古島に 侵攻開始したら・・  

 

アメリカ合衆国大統領及び議会は「武器・弾薬は豊富に供給するが、我が国の軍隊は派兵しない、アメリカ合衆国若い兵士の血は他国の為に流させない。日本は自分の国は自分自身で守るべきだウクライナのように」と言うでしょう?  

つまり、共にとは考えていない。 

 

それが安保条約だから、アメリカは後方支援すれば良い事になっていて、全面的に派兵して共同作戦する訳ではない。  

そこがNATOとは全く違う条約とこの総理は知っているのだろうか? 

 

 

・かつてオバマ大統領が大統領就任の際にした演説は割と聞きやすい英語で充実した内容であり 

素直に米国は歴史を超克し、世界をリードするさらなる高みへ登るという期待感を感じさせました 

 

しかし現実にそうはならなかった 

 

巧言令色鮮し仁。という古い名言があります 

歴代米大統領の演説には私達庶民の心を動かすユーモアと言葉遣いのチョイスの絶妙さはあると思いますが 

それでアメリカは有色人種への差別や大いなる貧困の問題、戦争経済に依存する体質を超克してはいません 

未だにかなり多数を占めるアメリカの貧困層は適切な医療を受ける事が出来ずに亡くなるケースが少なくありません 

 

日本にとり、アメリカが最も重要な関係である事は疑問の余地がありませんけど 

現実の外交や貿易面においては実は中国、韓国、ロシア、マレーシア、インドネシアなどとの関係もかなり重要であり、厳しいバランス感覚が必要となる所でもあります。 

 

 

・これはよくないと思う。中東を敵に回したら、日本に原油が来なくなるかも。中曽根康弘みたいに、巧みな外交をできる人材はいないから諦めるか。 

 

独自な動きをして欲しい。日本には技術開発という凄い武器があるのだから。戦闘機のステルス技術。あれは日本が開発した。重要技術を外交カードにすれば最強かもしれないのに。 

 

 

 

・安倍政権以来の日本の方向転換が、結局は米国の意図によって進んできたことが露わになった。気候変動、災害、膨大な難民、食糧危機、各国での独裁化等これから世界中が厳しい状況に陥ることは明らかだ。米国の従者になって自らの手を縛ることは日本にとって得策なのか大いに疑問だ。 

 

 

・比喩ではなく日本は独立国ではないという事実を、おそらくほとんどの日本人が理解していないのだろう。 

 

大まかな定義として日本は未だ軍政下のような状態にあると言え、三権や憲法の上にアメリカ軍が存在し、極めて不平等な枠組みに支配されている。もちろん周辺国はそれらを当然の事として理解しているが、中にいる日本人は巧妙にフィルタリングされた情報しか与えられないためこの前提条件すら見えていない。もちろんこれも明確な意図のもと長年し計画されてきた事の一例に過ぎない。 

 

その前提に立てば、普段見せられている物は全部とは言わないがかなりがマッチポンプ的まやかしである。戦後からこれまで政財界や外交、教育、市井で起こった一見奇妙な物も含めた様々な事象には真の背景があることがわかるし、メディアやらマスコミ、政治家、市民の論調がなぜ空虚でいつも上滑りしているのかはその前提の視点が欠けているからだと分かるのではないか。 

 

 

・「自由と民主主義が世界中で脅威にさらされている」のは確かな事 

それが、米国国民と日本国民だけで守り抜けるものなのか 

愚かにも自国の憲法を変え交戦する事で、防衛できると思っている連中にそれが出来るとは思えない 

変えるなら自国の憲法より、その上なのだ「国際平和憲法」なるものをつくれば良い 

そうでなければ「自由と民主主義が世界中で脅威にさらされている」に対抗できない 

 

 

・日本は「米国の最も親しい友人」だそうだが、先方はそう思っていない。例えば、紛争地における邦人保護の際、ドイツやイタリア等は自国民・他国民の区別なく救出するが、米国は①自国民、②英国人・カナダ人、③その他の順と定めている。当然日本人は「その他」である。 

また、北大西洋条約では、加盟国が武力攻撃を受けた場合、締約国は兵力を含む即時の対応を義務づけられているが、日米安保は各締約国の議会承認が前提で、自動参戦ではない。 

第二次大戦でも米軍の主力はヨーロッパに向けられた。「孤軍奮闘する米国を日本が助けなければ」という理屈だが、何を勝手にイキっているのかと思う。 

 

 

・「アメリカは孤独ではない、日本がついてるよ」という感じの前半。 

トランプが大統領になった時の牽制の側面もありそうな。 

 

前回トランプ政権の時の孤立主義的な傾向。 

東アジアに対する関わりを減らそうとし、負担の大きい米軍の勢力削減も仄めかしていたが、いま東アジアの安全保障環境は当時より明らかに悪化している。ここでアメリカが関わらなくなると相手国にとってはチャンスと捉えるかもしれない。 

 

 

・第二次世界大戦の敗戦後、日本はアメリカの飼い犬として教育された国家です。武器三原則や核三原則を始め、武器を取り上げられ航空機製造も制限されました。そして幼少からの義務教育内では、生まれながら骨抜きする為に徹底的に戦争の虚しさを植付。今や日本国家すらどうでも良くなって来ている若い人達。あのTBSの大問題となった日の丸とは何ですか?という1967年に制作されたドキュメンタリーを今の現代に同じドキュメンタリーを行った結果が、面白いですよ。 

 

 

・「米国の最も親しい友人、トモダチとして重荷を分かち合う」ですか。 

国民の暮らしを無視して、米国に貢ぐ道を選ぶ訳ですね。 

 

アメリカの若者は「自国を守る」為に軍隊に入るのです。外国(同盟国)の為にしぬなんて事は一切考えてません。だから外国が攻めてきたとしても米国は守ってくれませんよ。 

「全面戦争になるといけないから」という理由で本国へ逃げると思います。 

 

このまま自民政権が続くと、米国の命令で自衛隊が海外まで戦争しに行かなきゃいけなくなりますね。 

 

やはり軍拡の前に対話だと思うのです。 

 

 

・日本はアメリカと共にある。 

 

それだけならアメリカに都合よく利用されるだけだろ。今のアメリカのスタンスを見るならば、それに続けて、 

 

しかし、アメリカが日本と共になければ、アメリカは日本に置いている米軍基地を使えなくなる。そうなればアジアにおける覇権を失い、太平洋の覇権も失う可能性がある。 

アメリカが孤立主義を深めれば日本は付いていくことが出来ない。 

 

これくらいの事を言っておかないと、アメリカは気付かないよ。 

 

 

・自由ね、これだけもてはやされるともはや宗教のようなモノなのかな。 

確かにとても良いように聞こえるがこの地球で民主的な政治体制の国は60ヵ国ぐらいしかない。 

残りの約132ヵ国は非民主的国家と言うこと、おそらく人口で見れば半数以上が非民主的な国に住んでいる人々だ。 

自由と言うアメリカが口に出すスローガンに賛同して共に行動するとなると終わりの見えない非民主的国家たちとの争いに巻き込まれて行くのだろうな。 

「私は正しい」で他者にその考えを押し付けるなら思いもよらない反撃に直面することになるかも知れない。 

 

 

・アメリカ議会での演説は、アメリカ重視、アメリカは世界で素晴らしい役割をしている、日本はアメリカと共に歩んで行くという内容を得意気に語っていた。 

ただこの世界の現状は様々な地域で紛争が起きておりアメリカをよく思っていない国はたくさんある。 

日本はその国々を敵に回し、国民を危険に、さらした内容の演説となりました。 

岸田さんは戦争をしたいのでしょうか。 

平和を維持するには戦争やむなしなのでしょうか? 

はっきり言って支持できません。 

 

 

 

・戦後が終わり冷戦を経て、いま世界は違うフェーズに入ったと感じます 

中国が規模の大きさを手に世界の中心に入ろうとしている中で、世界は安易に見れば民主主義対反民主主義という構図色分けになりつつあるように観じます 

中東は別として、中国の赤組対アメリカの星組の対決 

日本はいち早く星組メンバーであることを表明した以上に、その中心メンバーになると言ったわけです 

これはある意味で日本国民に対しても、だと思います 

もうどっちつかずの中立的な位置にいては、何も得ることが出来ない、むしろリスクばかりって事なんでしょう 

その良い例が欧州です 

中立を辞めて皆NATO色に染まりました 

日本の総理がそれを表明した以上、我々国民も本気で決めないといけないと思います 

韓国の様になってしまわないように 

 

 

・地位協定、横田空域など、米国に今こそ交渉すべきでは?何か日本だけが負担増ですよ。米国とリスクの共有しないと日本を守れないという議員がいますが、それはおかしい。それなら日米同盟は無理しないと続けられないということであり、持続可能ではない。 

 

 

・まあ、日本人といえばお米ですから、お米とともにあるのは当然でしょう。ともにあるのですから、アメリカが日本を利用するのは当たり前で、日本も国防などでアメリカを利用してはいますが、もっとテクニックを使ってうまく利用できないのかなって思います。 

 

 

・日本はアメリカと共に、ではなくて、日本はアメリカの下に、の間違いでしょう。とも、と、もと、では月と鼈ほどの違いがあります。アメリカでは冗談を言って悦に入っていたかもしれないが、帰国すれば地獄が待っています。余命僅かの岸田内閣、裏金問題の真相と責任をはっきりさせて終わりにしてください。裏金問題をもみ消すために、話を政治資金規正法の論議に擦り変えるような卑劣な手は使わないでほしい。立つ鳥跡を濁さず、という日本古来の格言を守ってください。 

 

 

・「日本はかつて米国の地域パートナーだったが、今やグローバルなパートナーとなった」というのが「海外での武力行使」であるならば,これはもううっかり海外旅行になんか行けない。(行く気も予算もないけれど) 

そして,このことが国際公約として受け取られているのであれば,もはや後戻りもできない。政治主導が進んだ結果「青木の法則」さえ無効化するほどになった訳だが,本当に国民がそこまで望んでいたのだろうか? 

アメリカ以外同盟国がない現状では,他に選択肢は無いのかもしれないが,重すぎる国民負担や国際的に見た時には,むしろ敵ばかりだったなんてことにならないよう,バランスをとることも忘れないでいただきたいものだ。 

 

 

・演説の全容は把握していないのですが、イスラエル問題には踏み込まなかったのでしょうか。「あなた方がイスラエルを支持してきた理由は何なのですか?」と。真のトモダチ関係を構築するのなら、忠告することも友の役割。演説を見る限り、「アメリカのいいなり」になることを宣言しているようにしか見えない。支持率2割を切った首相が外国で大言壮語を並べないで欲しい。 

 

 

・岸田総理のこの発言「米国と共に自由維持」、とても良く危うい発言になっていないだろうか? 

日本には憲法9条がある事で、アメリカも納得している(?)だろうが、アメリカが政権の支持率を上げるためとは言え、戦闘行為に及べば、その戦争に巻き込まれる可能性もあり得るのではないだろうか? 

 

 

・米国議会でこれほど激烈に中国、北朝鮮を公式批判すれば両国、無論名指しされたロシアも含めた3カ国間で『もう日本は敵対国アメリカと同様の敵国』との強い共通認識が生まれて当然。 

 

『敵基地攻撃能力』にまで言及した事は野党はもちろん、与党や沖縄、広島、長崎県民、多くの国民も驚愕したのではないか。 

自国第一主義のアメリカが究極の選択を迫られる際、本気で日本を守る保証など何処にも無い。 

 

これで日本の対専制国防衛費は今後、間違いなく、飛躍的に増大する。 

全ては国民負担の国税増額となる。 

日本国民の安全、安心は自民首相にはもう守れない。 

 

経済不安、永続的感染症、地震等天災の暗澹たる社会環境に『敵国侵略脅威』が確実に加わった歴史的演説。 

 

令和という時代は後世に『近現代、最悪の時代』と語り継がれそうなほど、全てが鬱屈してきている。 

 

 

・半年以内に総裁の職を辞する事になるのに。空砲極まりない。アメリカにいれば国内の問題からは逃げられますもんね。 

ところでなぜ息子が秘書に復帰してアメリカに同席してるんです? 

野党は帰国後追及を。 

 

 

・NHKによれば、岸田総理とバイデン大統領の間にパーセプションギャップがあるようだ。 

岸田総理はアメリカとの関係について「親密な」と表現したようだ(日本語への翻訳文なので、英語での岸田総理のスピーチ「親密」が正確なのかは不明)。一方バイデン大統領は日米関係について「同盟」とスピーチしたようだ。 

「親密な関係」なら否定すべきことはない。1990年をはさんで1年余にわたって行われた「日米構造協議」でアメリカ通商代表部は【日本は異質だ】と決めつけ「開かれた自由経済」を日本に要求し、大方のメディアもアメリカの主張に賛同した。 

日本とアメリカは歴史も伝統も宗教観も文化も違う。アメリカから「日本は異質だ」と言われるなら、なぜ日本(当時の通産省)は「日本から見ればアメリカこそ異質だ」と言い返さなかったのか。 

いずれにせよ、日本の経済政策は一変、規制緩和時代に突入した。その検証をすべきではないか。 

 

 

 

・米国と共にあるって戦後、日本はすべての翼をもぎ取られて米国の傘下にあるが正しいのかな。 

自衛隊という軍隊、軍事力は保有するが翼をもぎ取られ手も足も出せない亀にされた軍隊と米国がいないと何も出来ない国になった。 

米国と共にというほど平等に力を持っているわけではない。 

あくまでアメリカという名前の後ろ盾があっての日本である。 

核も持たない軍事力も使えないお荷物になりつつある日本はいつ切り離されてもおかしくはない。 

 

 

・防衛に関して発言をします。 

日本の整備をしてください。 

自衛隊での一尉,1佐や護衛艦や普通科連隊とか、呼び方で誤魔化すことが全部でいかれです。いち早く修正してほしいです。 

まやかしの言葉で誤魔化す手法が全てで悪いです。 

世界から笑われない真実と、日本を説得してほしいです。 

紛れもなく日本国自衛隊は日本国軍隊である事を認める時であります。 

この辺が駄目だと思います。 

一尉は大尉で1佐は大佐で護衛艦は駆逐艦・軽空母・甲府49連隊って変えないと始まらないです。 

 

 

・素晴らしい英語のスピーチだった。岸田総理の本領発揮で次の総理は?河野を思い浮かべたが日本国の総理となれば更にハードルを高く米国一辺倒ではない強いリーダーが望まれます。 

 

 

・岸田総理のこの演説は、ある意味では戦争宣言であったと言える。それは、日本はアメリカの従犯から脱皮昇格し、アメリカの共同共謀正犯として、世界戦争を企画参加することを高らかに宣言したものだ。戦争開始時期は近いことが読み取れる。 

 

 

・米国は無視できない、それは当然だ。 

しかし首長だからだとしても日本国内の所属政党の不祥事も無視できない。私の知る常識としては不祥事を起こしたなら一度その場を引く、退席するものだと思っている。 

私には支持政党はなく、自民党に代わる野党があるのかと言えば正直分からなく不安がある。 

 

だが一度降りるのが筋だと言えよう、その上でやり直して国民の信頼を得て返り咲くべきだ。 

次回の選挙では私は何があっても自民党には投票しない。 

 

 

・岸田の前身は宏池会にある。つまり 宏池会の考えから 抜け出せてはいない。我がの地位が危うくなれば アメリカ アメリカ とすがりつく‥自分たちばリスクを負わず 経済 経済 経済 その結果 日本はどうなった? 

財務省の人たちも考えてほしい 日本人は元来 お金 お金 という人間を 軽蔑していたと思う。自分が思うに やはり 日本には 軍隊が必要で 世界に出て 世界の本質を知り 情けない思いを噛み締めてから 帰国して そんな人が 国会議員になれれば 日本は本当に世界にタイアップした 国になれるのではないか‥と思う。今のJC上がりの馬鹿息子共では 絶対に無理だと思う。非核三原則とか馬鹿みたいなことを推奨しているようでは ダメなのである。 

 

 

・「ほぼ独力で国際秩序を維持し、孤独感や疲弊を感じている」、「米国は独りではない。日本は米国と共にある」、「米国の最も親しい友人、トモダチ」 

日本が複雑な国際情勢の中で生き抜くためには、安全保障問題をはじめとして、米国の力に依存せざるを得ない部分は大きい 

日本人なら、実感し理解できるだろう 

だが、世界に発信された言葉である 

受け取る側によっては、額面通りに日本が米国の運命共同体としての宣言をしたと理解される危険性はないか 

米議会での演説中の言葉であり、米国に対する最大限の敬意も必要だろう 

所詮、言葉の遊びに過ぎないかもしれないが、岸田首相が米国での人気取りや日本国内での支持率低迷対策を優先して選んだ言葉だとしたら、もう少し違う表現方法があった気がする 

 

 

・「米国がたった一人で国際秩序を守ることを強いられる理由はない。日本国民は自由の存続を確かなものにするために米国と共にある」「米国の最も親しい友人として重荷を分かち合うことを約束」 

 

つまり、今後アメリカが(イラク戦争のような)どんな無茶な理由で他国を攻撃しようが、(中東情勢の泥沼化などで)どんな負担を強いられようが、日本国民は無条件で協力することを勝手に確約してきたわけだ。 

しかも次期大統領はトランプが濃厚。要求がさらにはね上がるおそれは十分にある。 

正直こんなものを「素晴らしい演説」と持ち上げる人の気が知れない。岸田首相の最も大きな失政の一つになり得る演説だと思う。 

 

 

・日本は米国に引き続き従い、防衛や金融などあらゆる面で支援するから日米関係を強固にしたいと言いたいのだろう。 

 

ロシア、中国、北朝鮮、そして中東問題と不安定な世界情勢の中、直近のリスクとしては対中だから仕方ない。 

 

あれだけ駄目だとしていた韓国とのスワップ協定をもしれっと結んだ岸田が、今後米国都合の一方的な要求をも受け入れそうで怖い。 

 

 

・米国と共に、と日本人は思っていても、じゃあ肝心のアメリカの政治家はどう思っているのか 

東アジアの情勢を考えたとき、トランプ大統領はかつて日本も核武装すべきだと発言した 

それに対し、バイデンはなんと言ったか 

日本国憲法を押し付けた意味を分かっていないというようなことを言ったはずだ 

しょせんその程度だってことだよ 

日米地位協定だって不平等条約じゃないか 

いいかげん誤魔化しは辞めた方がいい 

日本国憲法を押し付けて、日本がかつてのような世界上の地位を取り戻すことを否定したい米国は責任をおう形でずっと日本を防衛するがいいと示せばどうなんだ 

そのくらい割り切った姿勢を見せれば、世界で見つめられる日本の姿を日本もやっと認めたかとなるんじゃないの 

 

 

 

・昔の政治家ってただただアメリカの下僕に成りすがらず上手いこと立ち回ってたんだよね。 

今と変わらず金の問題はあったけど、もっと日本ファーストで国益を第一に考えてた。 

だから潰されたっていうのもあるけど、政治家も官僚も抜け道探して知恵を振り絞ってた印象がある。 

それが今は顔色ばかり覗った気骨のない政治家が多いこと多いこと 

 

 

・冒頭、「日本の国会では、こんなに盛大な拍手で迎えられることはないので嬉しい」とおっしゃっていてのは、リップサービスではなく、岸田さんの本心かな。 

もちろん、米国側もお客さんへのサービスの気持ちもあろうけど、それだけではないものを、中継を見ていても感じた。 

日本の首相の話を聞いてみたいという空気が確かにあったと思う。 

 

米国から見れば、日本は中・露・北朝鮮に対する防波堤であり、最前線基地。 

この地理的条件は絶対的なものなのだから、マイナスをプラスに変えて米国との関係を優位に持っていくのが外交手腕。 

岸田さんは十分よくやっていると思う。 

まず国内問題と言う人も、もはや世界の中での立ち位置を確立しなければ国は立ち行かない時代であることを考えてみてほしい。 

 

 

・全部英語で話していて、ジョークを交えたりなんだか場も和んで演説良かったと思います。 

 

最近岸田総理には批判も多いけど、こんな風にアピール出来るのだし、良いところはよいなと。 

お堅いだけではアメリカでは見向きされなさそうだし。 

 

 

・トランプさんは日米安保を解消して、その結果、日本が中国の同盟国になっても構わないと判断するかも知れませんね。米軍が日本と共に戦わないのなら、日本が多大な犠牲を払って中国と戦争する理由はありません。 

アメリカは当然アメリカ人の命と国土を守る為に戦うでしょうが、アメリカが自国民の命と金を犠牲にして、他国同士の戦争に介入する理由は必ずしもありません。 

 

 

・『日本は世界最大の対米直接投資国だ』とあるが、、 

今回は幾らばら撒いて来るんだろう。 

米国はこの饒舌なアジアの国の首相を 

どう見ているのだろう。 

 

強力な工業力や高い技術力のノウハウを近隣に盗まれ続け 

露との領土問題の軋轢は続き 

中国からの領空領海侵犯等に毅然とした行動も無く 

水や電力等のライフラインも 

乗っ取られようとしている事実。 

 

更に北との拉致問題も解決出来ず 

自分が率いる政党の最大の脱法行為の 

処理でも国民の理解も得られていない。 

任命した大臣や官房も問題を引き起こしている内閣。 

そんな出鱈目な国の首相の演説を 

真剣に受け止めているのだろうか。 

 

まず内政の安定が必定であり 

近隣諸国とのパワーバランスの安定に向けた 

防衛力の充実も急務では無いだろうか。 

 

 

・自分は、日本も核抑止力を保持して自国の防衛力を高めるべきだと思っている方ですが、それでも岸田総理が勝手にそこまで言っていいのかなと思いました。 

岸田総理が言ったことを実現するには、日本ももっと強固な軍事力を持たないとできないと思うのですが。 

それともまたお金だけの話しをしたのでしょうか? 

 

 

・独立した主権国家として位置付け、世界秩序に公平で正しく判断が出来る国であってほしい。対等な関係でこそ友好国だと思うのだが、ここまで無条件でで迎合し果たして有事の際にアメリカ人の多くは日本を守ってくれるのだろうか?逆にどれだけの国が敵視するのだろうか、日本国代表として言葉を慎重に選んで欲しい、火の玉、異次元、命懸けと場当たり的な発言を繰り返す岸田には無理だと思うが、ほんとに国益を損なう迷惑な男だと思う。 

 

 

・なんか、日本がものすごい宿題を背負わされたような印象。 

米国におかしな誤解を与えちゃいないだろうか? 

日本が米国並みの軍事的な国際貢献をしないと米国が許さないんじゃないかって、怖くなった。 

 

全体的に拍手が多かったのは、米国にとっておいしい話ばかりだったからで、それを実現するための日本の努力は相当なものになる。 

米国並みの軍事貢献をやるのは若い世代だからな。 

 

あれだけ拍手が多かったのに、さすがに「新しい資本主義」への拍手はまばらだった。 

「官民を挙げて、日本経済の活性化に挑む」なんてまるで社会主義のような話を米国議会でやる無神経さには恐れ入る。 

 

数は少なかったが、いぶかるような表情の議員も居て、大ぶろしきを広げ過ぎた岸田首相への不信感のようなものを感じているように見えた。 

 

実現不可能な公約を打ち出して、その場はうけるが、その後に大きな絶望感を与える岸田氏の真骨頂が出た。 

 

 

・相変わらず踊らされてる感しか無い。 

他の政治家なら多少は納得できたかも知れないが…。 

相手の本音や本質を見極め、利用されず独自の意思の元にできているなら良いだろう。 

が、同盟等外交はまず対等である事が前提である。常にアメリカの利権に利用され続ける丁稚が更なる不平等な条件を飲まされ一時の安息を得たのではないか?これまでの岸田の言動からするとそう疑うしかできない。 

後になってとんでもない条約締結がバレ騒ぎとなるような気がしてならない。 

アメリカとの同盟や信頼関係は今の日本には大事だろう。が、今の世界情勢、アメリカの状況、日本の状況を踏まえると、アメリカが笑顔で歓迎し満足な顔をしていられる事が不自然にしか感じられず、何らかの高い代償を払わされたとしか考えられない。経済のみでなく軍事方面で引き釣り出される、アメリカの盾にされる等の契機にならなければ良いが…。 

 

 

・対等平等と言うが敗戦下の日本は今後も変わらない。なぜなら各条約・各協定・日米委員会・国民が知りえない密約があり、それを変えようとしないから。戦勝国が利権を放棄するわけがない。それでも米国に引っ付いていれば恩恵もあるので稼ぎが流失しないようにすることです。日本にできることは自前で強力な兵器を開発し日本ヤバいと思わせること。戦争は負けちゃぁダメ,やらない方が良い。 

 

 

 

・バイデンと共にだろう。今の米と同じく移民政策による日本人のためではない日本の経済維持。米大統領が変われば切り捨てられる、もしくはペナルティだな。これまでと比べ物にならないくらいに金払わなければ防衛もままならなくなる。 

学んでるのは選挙対策だけ。興味あるのは高齢者と移民の票。表面だけの経済維持では日本円の価値暴落待ったなし。来年は票取りのバラマキ給付と納税者に対するさらなる増税か…泥舟だな。 

 

 

・岸田総理の言う自由とアメリカの言う自由は違う様な気がします。 

アメリカは自由の為なら戦争も選択肢の1つですが岸田総理の言う自由は相手国の顔色や言動で左右されやすい。 

重税だけを日本国民に押し付ける様な政治は我々日本国民は望んでいない。 

 

 

・演説は日本の首相として最低限の事は伝えられたと思う。及第点はあげられる。 

 

自由主義の米国が衰退し、独裁主義の中国ロシアに好き放題世界を牛耳られるという未来は、明確に嫌。絶対に嫌。 戦争になったら正義が勝つのではなく、勝ったほうが正義。負けたら要求を全て呑まなきゃいけなくな。 

 

だから日米同盟は命綱。 日本が自力で世界一の軍事国家になれるはずもなく、絶対に米国との関係は切れない。さらに深めていくべき。  

そこは日本の総意であってほしい。 日本の地を戦場に変えないために。人類破滅の世界大戦を起こさせないために。 

 

 

・何やってもできない人が米と連携取れるんだろうか? 

拉致は進展していない 

ミサイルはすでに悪化させている状態だよね 

拉致に関しては拉致被害者家族に北朝鮮に出向くって何回も言っていたよね 

米に行くのであれば北朝鮮にも行けばいい 

拉致、ミサイル解決させたくないんだ? 

ミサイルに核弾頭つけて打たれる前に解決しないとダメなんだよ 

金正恩の妹は会う気ないって言ってるから会うかは分からない 

国民に行くなって言っているウクライナに電撃訪問したみたいに北朝鮮に行かなくてはダメじゃない? 

それにバイデン大統領が鉄鋼合併反対を会見で述べたけど日本も米にオスプレイの墜落に関して物を言わないのはおかしいよね 

せめて飛行を止めるなどしないとダメ 

また墜落、民家に墜落したら米だけに批判ではなく日本政府(岸田)にも批判が来るんだよ 

米の言いなりになってはダメじゃない? 

 

 

・和英語だがわかりやすく評判も良かったと思う。 

席を立って手を叩く事も多かった。 

プロンプターがあったにしろ、澱みも無く長時間演説したのは良かった。 

それ程流暢に話せる)(メモも見ず)なら日本でもメモから目を外し心からの声明をして下さい。 

前を向いて演説したのは総理選挙の時だけです。 

その後はメモ頼りの朗読者に成り果てた。 

自分の心からの声がアメリカだけに向いているのは残念だ。 

帰国すれば地獄の国会が始まる。 

あれだけ大きな事をほざいて来たからには日本では、それ以上の説明と結果を出して下さい。 

嘘や詭弁で国民を欺くのはしないで下さい。 

帰国したく無い気持ちは分かるが日本の総理ですからねー。 

手ぐすね引いて待ってます! 

 

 

・岸田さん。違うよ。アメリカは国民が戦死する事を受け入れる。日本は受け入れないでしょ!根本的に日本とアメリカは違う。それが真理。私は30歳の頃その事を強く感じた。日本も自衛隊員だけではなく一般の者も軍事に備えた練習をした方がいいと思う。軍事的に自分の国は自分たちで守る基本的な体制を持つべきだと思う。今後の日本のために。 

 

 

・「米国と共に自由維持」とあるが皮肉にも日本は米国から自由ではない。不平等地位協定によってアメリカは自由に日本国土を利用でき、米兵が何をしようと米国の法律で守られる。又、日米合同委員会は総理でも関与できなく秘密裏に運用され、有事には米軍指揮官が自衛隊を指揮することになっている。勿論外交は常に米国のコントロール下にある。"共に"とは対等な立場ではなく従属した立場という意味だ。従って唐突に防衛費を2倍にしたのは米軍産複合体の高額兵器を買うためで、反撃能力ができるように法改正したのは中国を攻撃できるようにするためである。つまり日本は軍事的に米国に従属させられており、主権の有る独自行動が出来なくなっているのだ。これを支持率16.6%の岸田が米議会で演説したのだ。 

 

 

・岸田さんの演説は、日本国民の意志を反映しているのか?彼は、日本国内での裏金発覚による自民党の失敗を誤魔化す為に、アメリカとの同盟強化、軍国主義化、国際的バラマキをやらかさないか心配。自民党は選挙に勝ち自分を守るためなら、統一協会とも関係し、組織的に裏金を作り反省しない。国民の監視が必要と考えます。 

 

 

・米国議員たちはやたら立ち上がって拍手していたが、素直に喜べないと思う。特に日本企業の米国への直接投資は世界一で累計で8,000億ドルとかで、米国経済に日本が如何に寄与したかの強調を岸田氏がした部分。日本企業が自社の為とは言え、100兆円も米国に投資したのだから、日本経済が伸びないはずだ。 

 

 

・おそらく米大統領選挙でトランプが勝つ可能性は高い。そうなると同盟国に対して厳しい態度をとってくるだろう。共にあるなんて悠長なこと言っていたら大変なことになる。 

どこもそうだが、自国は自国で守る、世界の脅威からどのようにして対峙していくか真剣に議論すべきだ。 

 

 

 

・アメリカと共に有る。聞こえは良いけど、要は手足となってアメリカのために動けと云うことでしょ。とはいってもアメリカの軍事の傘の下に居なきゃ露、中、北の脅威に対抗出来ないのも事実。 

心配なのは韓国、政権が変わってまた日本を裏切らなきゃ良いけどね。 

 

 

・アメリカ村にとっての脅威は、ロシア皇帝プーチン、中華北京皇帝習近平、そして南からの不法入国者。 

アメリカ村の東は大西洋の向こうのNATO、西はアメリカ村の属国の日本、フィリピン、豪州、を最前線。 

南は鉄柵で侵入を防ぐ。 

太平洋の向こうの日本人は都合の良い隣人である。 

日本人が共産圏に組み込まれことのない様、太平洋戦争末期から後、悪質なことが行われたままだけど、今それが判り出した。 

 

 

・岸田総理、余計なことを… 

中には肩を組み?違うだろ? 

と思っている議員もいたのでは? 

と思う拍手の感じがしました。 

そして口ぶりは肩を組んでいるので 

アメリカに自衛隊は戦争に参加してくれと 

言われたら、します!のように見えた。 

自分カッコつける為に人巻き込み過ぎ。 

もう少し精神論を解いてほしい。 

この方は一番あぶない道に進んでる 

 

 

・岸田首相、素晴らしい演説でした。 

英語にも堪能だし、、、これで日米の関係は一層強固になったと思います。日本経済にもいい影響がありそうです。 

 

さすが日本の首相です。これからも日本のため、世界のためにワールドワイドの活躍を願っています。 

 

 

・自由と民主主義という言葉を米国の利益という言葉に置き換えるとしっくりくる。そしてそのために日本には国民を犠牲にして、もっと金を出せと言っている、それにポチが答えたという構図。IMFは消費税を15%にしろと言っている。近い将来このままなら大増税が待っている。 

 

 

・他国に行くと国会での答弁が嘘のように饒舌なのは、自宅じゃ相手にされない親父が会社では役職をたてに親父ギャグを連発するようなものでしょうか? 

実際は会社のみんなからも疎まれているとも理解できずに。 

国内での支持が全くない国の代表のご機嫌スピーチは、実際のところ米国ではどう見られているのでしょうね。 

 

 

・要は日本はアメリカにオールインするって言ってきたわけだよね 

 

アメリカが守る国際秩序なんて、世界から疑問視されてるのが現状なのに 

 

実際にロシアの侵攻に関しては、欧州とアメリカ以外は大して問題にしていない 

 

一方、イスラエルの件に関しては、多くの国がアメリカの対応に疑問を持っている 

 

現状で、100%アメリカ追随はどう考えても危険 

 

 

・岸田総理を見ていると 真似事だけ 外交 政治 

今やるべきことではないと自民党の問題をまだ解決しないまま 自分は何の責任も取られる 意向もない そのような 総理大臣で日本はより良い日本に進んでいけるのかこれが心配で毎日心配の日々です 

 

 

・岸田総理の意外とも思える様な英語力を感じさせる演説でトランプとの大統領選挙を控えるバイデン米国大統領との一連託生振りを感じさせる今回の岸田総理の訪米でした。 

しかし、米国下院議員が発したガザ地区に広島、長崎への原爆投下を揶揄する様な原爆投下発言にその意見を発した議員に面会し、直接抗議することも無く、バイデン大統領との会談でも野党共和党に属する議員とは言え、下院では多数派の共和党の議員であることを踏まえ、直接大統領に遺憾や不満の表明を示すことにより、被爆国日本の総理大臣、広島を選挙区とする国会議員としての豪胆な矜持が示されないことが、残念です。 

 

 

・日本国国民の支持率が悪い首相を米議会で演説させたのには意味がある。それを考えよう。何か米にとって、とても好都合なことを崖っぷちの首相に約束させた。そのご褒美に米議会で演説させてやるどうだ。と言われてハイ!と上機嫌で答えたのではないか。これからの岸田首相のやることは私たちには不都合で米にとって好都合なことだと思う。 

 

 

 

・この人はだんだん存在感が出てきた。こういう場面は得意だろう。岸田さんは帰国子女で、高級官僚の父の跡を追いたかったが東大に落ちたクチだ。昔風に言えば育ちが良く、麻生や菅の総理時代には無い政治感覚を持ち、実績は失敗より成果の方がかなり多い。 

 ただし自分を強そうに飾るタイプではないから、安倍やトランプのファンには物足りないだろう。旧民主党政権で言えば野田に当たり、手腕もあるが地味過ぎる。なので評価されないが消えもしない。 

 裏金問題で史上最低の支持率になったが、彼の責任ではないから「岸田降ろし」も吹かない。昭和・平成の党実力者と比べると、後継狙いの人たちが余りにも未熟なせいでもある。 

 今の自民党には党改革など到底無理だ。となると、自民が割れて他党を巻き込み、二大保守党になって政権交代が可能になるといいのだが。しかし昔の小沢一郎のような、政界を大再編へ導く強力な策士がどこにも居ないね。 

 

 

・外様大名として主家に忠誠を誓いますの間違いだろう、参勤交代で主家の首都にお伺いして貢物を献上し有力な外様大名の賓客として席次を上げて拝謁を賜る。しかしイギリス、イスラエルなどの親藩ほど信頼されてはいない。 

 

 

・岸田さんはアメリカに媚を売り、中国に雁字搦めされ、各国に良い顔してしまうから、自分自身で制御不可能になってる感じがします。 

ま、自分が巻いてしまった種子なんで、責任を取ればいいんですが、まだ巻き返しできると本気で思ってしまってるから、なかなか厳しいよね。 

 

 

・経済関係が深まる一方の中国を「敵」とし、沖縄南西諸島の軍事要塞化を猛烈な勢いで進めることに象徴されるのが、日米同盟の実態。これの円滑な運営のために不可欠なのが「自民党派閥の無力化」と「労組 ( 連合 ) の翼賛化」。 

首相は、支持率の低さに反比例するように、これらを実現している。それ故米国に対し " 鼻高々 " なのも頷けるし、米連邦議会の大喝采も当然。 

 

欧州や韓国とは異なり、日本ではリベラル派や中庸左派がほぼ押さえ込まれている。自民党が金権腐敗堕落の極みに達し、瀕死状態に在っても、リアルな追撃が出来ない状況にすらある。 

 

この事象の根本には、東西2つの帝国主義陣営の競合対立の中で、日本のリベラル派や中庸左派が「政治的に自由なスタンス」の獲得に成功していないことがある。どちらの陣営側にも与しない論理的、戦略的なスタンスの確立が必要とされる。独立性は其処からのみ生まれる。 

 

 

・軍事大国化し覇権主義を振りかざす中国、核ミサイル開発に傾注する北朝鮮、欧州で侵略戦争をやっているロシア。こういう凶暴で野蛮な独裁国家に囲まれた日本ほど、安全保障的に危うい国はないでしょう。日本、日本人を守るには米国との同盟関係に頼るしかない。 

 

岸田さんはその点を踏まえ、アメリカ政府、議会に説得的にスピーチしたと思う。日本語でも良かったが、通訳の英語を聞かせるより、対米経験があり、英語のできる岸田さんだから、肉声で訴えたこのスピーチはよかった。外務省が総力あげて練ったスピーチだったんでしょう。中国が相当いらついているようだから、成功だったと言える。 

 

 

・口だけの岸田さんは、米議会でのスピーチを誇り高いことと思っているのでしょうが、日本国民からみたらアメリカの犬コンテストの優勝者って感じです。もしくはカルトの熱心な信者が本部大会で表彰されてるような感じ。 

アメリカには引き続き用心棒代を払うが、トラブルは日本が自ら解決する。そんな約束をしてきたように思います。それなら憲法改正、米軍基地の費用は米が持つなど、まずやるべきことが山積している。 

 

 

・解決しなきゃいけない問題が沢山あるのに、渡米し笑顔で演説されてもねぇ。支持率も上がらない、八方美人の総理… 裏金問題にしても、甘々と甘々の処分だもの。増税、増税と言うのなら、国民にわかるように、国民に還元してほしいよ。 

 

 

・太平洋戦争で米国に勝っていたら、日本は完全な軍国主義で、極めて支配的な統治を米国にしていただろ! 

 

と、明治、大正、昭和の始め生まれの方たちが、多くいた記憶が鮮明にあります。 

思想的な枠ではなく、町の集会レベル、祭りで酒が入ったレベルで当時子供だった自分たちに話していました。 

多くの大人が異口同音に語り、『戦争に負けてよかったのだ』と言う人に対しても 

反発する人もいなかった記憶があります。 

 

ソ連は、支配する。日本人の人権などなく女子も極めて危険と。 

 

中国は、人民が侵食する。中華は一番の思想にて日本を侵食すると! 

 

今も、ラーメンを注文すると、中華麺と言えと言う店!。笑えない思想がある。 

 

防衛する力は必要で、数少ないパートナーが米国です。 

 

北、西に敵国になり得る国! 東は海で戦略的展開も簡単。第3国への領海、領土侵犯を気にしなくても展開出来ます。そして、ミサイルと量の戦いです。 

 

 

・岸田首相「米国と共に自由維持」 防衛費・反撃能力アピール 歴代5人目、米議会で演説・・・ 

 

と聞いたが日本には軍隊もなければ徴兵制度も無い、単なる自衛隊です。 

災害支援活動等かなりの戦力的な自衛隊 

アメリカがメリットとするのは中国からの防衛戦を日本にさせるためのアピールでしょうね。 

岸田総理は反撃能力を上げて軍事国家にする気がしてならない。 

 

 

・アメリカとのグローバルパートナーシップはいいのだけれども北朝鮮が韓国に侵略してきても、中国が台湾に侵攻してきても日本は憲法上Supportはできても矛の役割として米軍と戦えないからね! アメリカにその辺を認識してもらわないとOver commitmentになってしまうよ! 日本領土に攻めてきたら別だけど、 

 

 

 

 
 

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