( 159255 )  2024/04/13 12:52:27  
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・子どもの学校のは、12月にいただいて2月の時点で右利き用の1つがもう破れていました。 

教頭先生が元気な5年生たちがキャッチボールを何度かしたら敗れちゃった!と言っていました。 

申し訳ないですが、本格的ではなく子ども用、といった感じのグローブだから仕方ないなとも思います。 

ただ、使ってもらいたくて贈ってくれたと思うので、それはそれで良しだと思います。 

 

 

・私は野球経験者ではありませんが、小学生の息子は野球を始めました。 

息子の入ったチームも団員は少なく、将来的なチームの存続には危機感があります。怒鳴ったり過度な𠮟責等はありませんが、親の負担などは以前よりは軽減されてきているとは思いますが、入団へのハードルとなっているは、まさにこの記事の通りだと思います。 

今のままでは野球人口の減少に歯止めをかけるのは難しいと思います。 

だれがチームを運営や指導をするのか、野球界や地域など一丸となっての変革が必要だと思います。 

 

ただ、この記事に対しては一つ意見があります。 

5万円もするバットもありますが買う必要はありません。 

もっと安い物もいっぱいありますし、息子は上級生からのおさがりを使用しバットもグローブも買っていません。 

この記事のその部分では「野球はお金がかかる」というイメージを増幅させかねないのでそこは訂正お願いします。 

 

 

・縁あって子どもの小学校に行った時に教頭先生のご好意で触らせてもらいましたが、生地が薄くて柔らかくガチの野球が出来る感じではありませんでした。 

でもキャッチボールは出来そうだし、まず何より大谷さんがキャッチボールをしてほしいと思って寄贈されたわけですのでその目的は十分達成できそうです。 

大谷さんのグローブをきっかけにしてまず野球に興味をもって、それでキャッチボールをしてほしいですね。 

 

 

・公園でキャッチボールする子供が減ったというより、球技禁止の公園ばかり。やれるのはバスケットくらいかな。野球離れを気にする以上に子供の投げられる距離落ちてるし、全体的に体力、筋力、運動神経の数値も落ちていてることが問題。思いっきり体動かせない公園が多い。野球も様々な体の動かしかたするから、体育の一環として大事。 

 

 

・環境の変化は大きいだろうな。 

用具についてはなんとも言えない。 

自分が小学生の頃は、日曜日にやる草野球以外ではグローブはめてバット振って軟式球を打つなんてヤツじゃなくて、グラブは素手、バットはタオルを硬く手に巻き付けただけ、ソフトテニスボールを使ってピッチャーは上投げ、ランナーは盗塁禁止ってルールだった。 

それこそ低学年から高学年まで混じって誰でも参加できた。 

こういう環境が今はないんだと思う。 

 

 

・小学生時代、兄がサッカー、自分は野球でしたが、 

親は兄のサッカーにも土日とか顔出してましたよ。 

 

そして、サッカーはボールとスパイクだけあればいいって書いてあるけど、 

サッカーも試合着あったし、他のスポーツと比較するのはいいけど、 

正確に記載していないとは思う。 

 

あと、数万円するグラブや5万円のバットって、 

少なくともグラブはそこまで良いの買わなくても十分できるし、 

バットもチーム共用の使えばいいから、絶対に必要みたいな書き方はどうかとは思います。 

 

 

・まず野球をやるにはそれなりのスペースが必要です。 

昔は住宅街の公園は今以上に広かったし球技禁止でもなかった。 

学校のグラウンドも放課後は野球をやるこどもだらけだった。 

今じゃお金を掛けた私学でもなければ広いグラウンドなんて持っている学校はあまり無い様に思います。 

ちょっとした市営の公園とかの野球場は無料開放されていない場合もあるのでさらにハードルが上がる。 

何より昔と違いスポーツ=野球なんて図式では無く今は色々なスポーツがあるのでとっかかりがなければよくわからないとなってしまうのは仕方ないでしょう。 

トドメは少子化。なかなか9人×2チーム=18人揃わないので出来ないとなってしまう。 

野球に限らず球技全般に用具が必要かつ安くはないので金銭的にゆとりのある親御さんでなければ球技スポーツはハードルが高くなってしまうのもわかる話です。 

将来アスリートとして競技したいと考えている人以外にとってはね。 

 

 

・確かにユニフォームにしろ道具にしろ、サッカーより初期投資が大きいのは確かだね。 

ルールも複雑で、ポジションや打順による格差が大きいのも野球の特徴。 

昔と違って今の子には選択肢がたくさんある。一部の才能ある子を脇で支える役割に今の子供達が耐えられるかっていうと、なかなか難しい時代になってきてるのかもしれない。 

そもそも小学生の体に野球は合わない。球を投げるにしろバットを振るにしろ、ある程度体ができていないと危険な面もある。 

そもそも社会全体に危険が満ち満ちていた時代だったからこそ少年野球が許容されていたんじゃないだろうか。 

 

何よりまず経済的にもっと活気のある国になる必要があるね。 

 

 

・アラフィフの親ですが私達子供の頃は地元の有志が面倒見てくれて親はほぼ介入しなかったし親がいると正直嫌だった。小6の娘がソフトやってますが毎週母親が送迎付きで付き添いしてます。時代が変わったのは理解出来るがネットの設置やら準備を親も手伝うのはどうかと思う。子供にスポーツさせるのに負担が大きすぎる。 

 

 

・何がって子供の習い事=親も出なきゃいけないってのが1番の負担だからさせない。って親、多いです。せっかくの休み何でつぶされにゃいけんのん??って気持ちもわかります。 

 

自分の子供は野球したい!と言っていたので私自身未経験ですが、練習についていき、玉拾いしたり、審判講習受けて審判させて頂いたりと、貴重な体験させてもらってます。やってみると中々楽しいですよ!! 

所属チームは当番等はなし、出れる人が出れば良いよ!でも試合の時は出来るだけ協力してね!な感じなのでやりやすいです。 

 

 

 

・大谷の活躍を見て野球を始める子もいると思う 

 

このグローブはその一助になればって感じじゃないかな 

 

使い方がわからないなら教えてもらえばいいし、関心がなくても関心を持つ機会を作ることが大事だと思う 

 

野球に限らずスポーツはいいものだよ 

健康的だし、部活の経験は社会人になってから活きる 

 

 

・ニュースで小学校5校が合併して、グラブが15個になりましたというニュースを見ましたが、15個ともきれいでしたね。 

野球ファンからすると、使って親しんで頂けたらと思うのですが、寄贈されたものなので、使い方も自由という考え方もわかります。 

ニュースや沢山の方に楽しんでもらって、野球の発展になれば良いかな。 

 

 

・今は色んなスポーツの選択肢があるんで野球の衰退は仕方がないよ。キャプテン翼ブームの時、地方都市の学校にはサッカー部無かったが無かったしクラブチームなんてものもなかったからね。あの頃全国的にサッカー出来る環境があったら日本もワールドカップ優勝してたかもね。 

 

 

・野球 離れの一番の原因は野球連盟などが育成に力を入れてないことです。 

サッカーの協会のように 野球も一本化 され プロ野球球団がアンダーチームを持って 小学生 幼児クラスまで 育成する組織を作り上げればいいのです。 

プロ野球は一部の能力のある選手が自助で努力し 一流選手に なり 活躍してプロ野球はそれにおんぶに抱っこしているだけの状態だと思います。 

大谷もお父さんが育成したのであり野球連盟がが育てたのではありません。 

 

 

・親の負担、監督コーチの資質が原因なら野球は衰退すればいいと思う。 

 

そもそも野球が文化となっていたのは本格的な道具を揃えての野球ではなく、休み時間や放課後に、子供達が道具やルールを工夫して遊んだ野球ではないでしょうか? 

 

そういう遊びに場がなくなり、なんでも本格的なもの、真剣勝負のものしかなくたり裾野をさばめてしまったのが要因として大きいと思います。 

 

 

・近所に公営の球場があって毎週末大勢の野球少年が来ていて夕方はコンビニとかもユニフォーム着た野球少年でいっぱいです。 

ただ当然親御さんが所属チームの少年たちを車に乗せてやってきているわけで彼らは一部の限られた層って感じです。 

誰でも空き地で野球をやっていた時代とは違いますね。 

 

 

・甥が少年野球をやっています。指導の仕方(叱責)云々は見ていて現代の子には合わないとは思いますが、それ以前に場所がない。 

 

地域にもよるのでしょうが、地元の小学校はグラウンドで放課後にキャッチボールをすることも禁止。近隣の公園も軒並み禁止。練習しようにも出来なくて困っているようで、これも野球離れの原因ではないかなと思いますね。 

 

 

・例えばサッカーは、ブラインドサッカーも車椅子サッカーもあり、ビーチサッカーもあり、屋内サッカーもあり、シニアサッカーもある。バレーボールもシッティングバレーやソフトバレーがある。車椅子バスケ、車椅子テニスなど身体に障害があっても楽しめるのがスポーツ。野球はそうした視点が全く感じられず、歴史的にも日本では企業の宣伝道具として利用されてきた経緯があったから、現状がむしろ健全なのでは?健常者だけの非常に狭い世界でのスポーツに見えます。やらせたいと思わない親が多いのも理解できます。もっと縮小しても、商売利用の人たち以外は誰も困りません。 

 

 

・我が家も息子が野球部入るとか言わないかとビクビクしてました。道具代、遠征費用、父兄の当番。全部無理なのでビクビクしてましたが、お金のかかる部に入らなくてほっとしました。子供が野球部に入ってるママ友は、朝はやく起きて皆の分のお弁当作ったりしてましたが、食材も自己負担で大変そうでした。プロ入り目指してましたが、結局社会人野球にしかはいれず。あの、何年かの投資は、、、まあ、子供が楽しく過ごせたなら良かったですが。金銭的に厳しい家庭では難しいなと思いました。 

 

 

・野球だけじゃなく、スポ少関係は大体そうですよね。ただ単に野球よりサッカーがカッコ良く見える子どもが多いからなのでは?ちなみに私の周囲では子どもが少年野球チームに入っている人とサッカーチームに入っている人がいますが、どちらも土日祝日フルでチームにつきっきり、色んな役割も山のようにあり、正直必要無い内容の事も「前からずっとやってる事」と「先輩ママ」に言われ渋々受けているそうです。 

 

 

 

・今度はサッカー離れについても深く議論していただきたいと願います。 

何故に野球離ればかり話題になるのか? 

何故に野球離れになると都合が悪いのか? 

正直に話してほしいです。 

大谷のグローブ寄贈は最初からただの飾りになるのは日本人なら最初からこうなるとわかっていたはずです。何を今更という感じ。私は遠藤航のスパイクを寄贈してほしい。 

 

 

・いまは公園で野球することもなかなか厳しい時代だからね。 

30年、40年前は神社の境内でも三角野球とかやってたなぁ。 

スポーツは遊びから生まれた競技が多いので、その遊びの機会が減ると競技者も減る気がします。 

 

 

・そりゃ少子と趣味の多様化があれば減るのは当然かと。 

部活の地域移行でもスポーツから離れる子供も多いでしょうし。 

 

また一部選手かもしれませんがスター選手のチーム内での暴力事件・DV・ヤクザとの繋がりなどなど不祥事あっても普通に試合に出れてますもんね。 

大人としては芸能界以上に不祥事に甘い世界を子供に薦められないし、子供も憧れないかと思います。 

 

 

・大谷選手は良い意味でも悪い意味でも、すでに一般的感覚というか、マリーアントワネット的な感じがある。 

 

本人は物欲もさほどなく、野球にただただ打ち込みだけに野球マシーンみたいになってるの別にどうでもいいけど、グローブ寄付に関しては言うなら個人で送るとどうなるか?とかの想像が出来てないところとか見ると世間知らず感は否めない。 

 

本来なら個人からでも良いんだろうけど大谷ネームが強すぎるから今回の件は大谷がメーカー又は全国に幅の効くスポーツ店(イオンとかモールに入ってる店)に委託して予算を決めて全国の学校に納品してもらうのが正解だったと思う。 

そうすれば、値段の交渉も出来たはずだから3つとかじゃく、野球は9個ないと試合できないんだからグローブ9個にボール数個みたいやり方も出来たかもしれない。 

個人で行動してやれるのはとてもすごいことだけど、結果それに振り回されてしまほとが出てきてしまっては本末転倒 

 

 

・記事には書かれていないが、ユニフォームの洗濯が大変そう。白基調な感じがするし、さらに泥だらけとなるとハードル高い。 

自分で洗う子もいるのかもしれないが…でもそれより練習したいだろうしやっぱ親がやるんだろう。 

お金もだけれど、時間と気持ちの余裕が必要かな。 

 

 

・費用うんぬんより、子供の関心度がそもそも昔よりも野球人気が落ちているのは確かだろうし、そんな中で海外で活躍するスーパースター大谷選手のグラブ寄贈はかなり貢献したのでは?と思います。  

うちの小学校では、野球するしない関わらず学校の全員が寄付のグラブを触れるようホームルームで時間取ってたようなので、そこから興味持つ子は沢山いるんじゃないかなと思った。 

 

 

・3個のグローブだけで何かしようとしているから、どうして良いか判らないのだろうが、当然これを機に他の道具を集めたり、野球の出来る場所を確保したりする行動を起こさなければ何も進まない。 

それもしないのは、全く教育をするつもりが無いということだろう。 

嘆かわしいことだと感じる。 

 

 

・バット1本、ボール1個、グラブ2〜3個で、グランドは田んぼ。農閑期だけだが、それでやっていた。集落の子供達が集まり、年も男女の区別も無く遊んでた。 

バットは木を削って作ったりもした。ボールは何でも良かった。 

弟は左利きで、グラブは右用しか無いから、右手用でキャッチし素早く左で送球する、器用だったなあー。 

楽しかった。 

今は多様な遊びがあるからか、子供同士のコミュニティーが無い様に思う。 

 

 

・いつも思うんだけど、野球やる子どもが減って何が悪いの?  

野球の競技人口が減ったって、われわれ一般国民は誰も困らないよ。 

国民の心身の健全な発達のためにスポーツは必要なものだとしても、それが野球である必要は全く無いんですが。  

昔はスポーツと言えば野球しか無かったからみんな野球をやった(=やるしかなかった)けど、今は自分が好きなスポーツをやれるようになったから相対的に野球やる子どもが減っただけでしょ?  

だったら野球やる子どもが減るのはむしろ良い事でしょうが。 

もっともっと野球やる子どもは減らすべきだよ。 

 

 

・まぁそもそも、野球の下地が無い、または、都会のように学校ですらまともにキャッチボールする場所が確保されていない所もあるのに、「野球しようぜ!」って言われてグローブだけ送られてきても、困惑する学校が結構多いんじゃないかと思う。 

正直、来年あたり誰も使わないで埃を被っているグローブが多数あるのだろうなと想像できてしまう。 

 

 

 

・我が家は、大谷グローブで息子が野球に目覚め、最近野球チームに所属しました。他にも多くはないけど、大谷グローブがきっかけでチームに入った子がいます。初期費用は、そんなにかかりませんでしたし、うちは共働きなので練習にも顔出ししません。そんな親御さんもたくさんいます。 

 

 

・自分が少年野球をやってた頃は、親なんかほとんどタッチせず、近所の野球好きのオッサンが監督、コーチで活動は日曜だけ 

試合も練習試合だか公式戦だかもよく分からないままやってたりしたけど、市で3位になったりもしたし、あれはあれで十分楽しかった 

 

 

・楽器の習い事と比べたら野球はまだ安いような気もするけど、勝ち進めば進むほど遠征とか大会などの費用もかかるよね。 

全国大会があるような部活もそうだけど、勝って嬉しい反面、またお金が…仕事休みも取りたいな…有給むりかな…と頭の中では数字の計算。 

 

 

・少年野球は子供が主役。大人は主役じゃありません。野球という競技は選手がプレーをして試合を成立させます。試合の出場資格のない選手以外の人間が9人いても試合は成立できません。試合は選手の物です。こんな簡単なことがわからない指導者が多いですね。監督ってどんなに偉そうにしていてもいざ試合が始まったらストライクを1球も投げられないしヒット1本も打てない。どんな名監督も1球たりとも実際にプレーして貢献できないんですよ。少年野球の監督はそこを勘違いしないでほしい。 

 

 

・なんでもそうだと思うけど、初めだばかりで高価な道具を揃える人っている?お下がりや借り物、買うにしても数千円のグラブだってある。ユニフォームやアンダーシャツ、スパイクとかは本格的に始める時に揃えたら良いし。グラブやバットはチーム共用でできるケースもある。決めつけは良くない。チームによっては、やたらと偉そうに怒鳴り散らしている監督もいるけど、そんなチーム選ばなければ良いし、サッカーだって、父兄がずっと付いていたり、怒鳴っているコーチもいます。野球だからと決めつけるのは、間違っている。 

野球は確かに低学年だと、考えることが多いから、取っ付きにくいし、難しいと思うけど興味があればルールや高校野球、プロ野球をみて勉強したらわかるし、今は、ネットで調べたらなんでもわかるじゃん。なんでも一括りでなく、こんなことも一因的に書かないと誤解を招く。 

 

 

・そもそもが,路地裏での手打ち野球や三角ベース,いや公園でのキャッチボールすらもうさせてもらえない世の中になってしまったことが大きいと思うよ。 

それと少子化。子供が少なくなれば野球人口も少年チームも減る。その中で野球以外にサッカーやらラグビー,バレーボールなど選択肢は増えたしね。団体スポーツ全体が厳しいんじゃないの? 

 

 

・野球って親が大変なんですよね? 

遠征に付き添いで行ったり。知り合いが息子の野球生活をサポートしているけど、保護者の役割分担もけっこうハード。 

なんか母親への制限もかなりあって、興奮させてはダメだからくるぶしが見えるパンツスタイル禁止って言われたみたいです。土日もほとんど練習試合の付き添いで潰れる。 

 

共働きでヘトヘトだし、気軽に踏み入れられない。 

 

 

・自分の息子達も野球に興味なしなんだよな 

自分自身は少年野球経験者だからやらせたいけど 

今は情報量が多くなって魅力ある他競技に興味を持つ子が増えた 

昔は男子たる者野球一択の雰囲気があった 

時代かな。寂しいが 

 

 

・苦情やらなんやらで、その辺の公園で友達同士集まってテキトーにできなくなったのが一番大きいと思う。野球やりたきゃ専用グラウンド行ってクラブチーム入って、ちゃんと参加しないとできない環境になってしまった。 

 

 

・私の息子は、少年野球やっていて、月謝、お茶とうばん、土日になれば、よそへ練習試合に行くから、車を出せる人は出す、応援に行く等々、親も巻き込んでの少年野球でしたね、私の姉は子供はバレーボールをやっていたが、体育館の鍵を開けるのは当番制で、その他諸々、親込みで動かなければならず、土日関係なく共働きをしていたので、結局辞めてしまいましたね 

 

 

 

・これって、アメリカの金持ち向け慈善事業コンサルタントが考え出したものだと思うのですが、 

ちょっと日本には合わなかったように思います。 

まあ、大谷ですから、今は何をやっても否定はされませんが。例えばこれ、愛ちゃんがラケット配ったとしたら、非難轟々大変なことになってますよね。 

 

 

・使い方がわからない? 

そこからのスタートでよいのでは? 

野球離れ? 

仕方のないことです、でも言葉が足りないとすれば野球以外も同じかと。 

 

少子化がもたらした弊害です。 

でもどんな時代でもどんな種目でも頑張る人は頑張ると思いますが。 

 

 

・サッカー・バスケにはユニフォームや練習着はないんでしょうか? 

確かに野球は初期投資が多いイメージはありますがグローブとバットで5万は最高クラスのものでは?バットはチームにありますがスパイクは買う必要ありますね。 

何も分かってないまま記事を書かれてるんだなとよくわかりました。 

 

 

・寄贈グラブは使ってボロボロにしてやくわりを全うして捨ててあげるのが大谷も喜ぶかなと。望まれてもいないものを送りつけるより、慈善活動にお金をつぎ込む方が世のためになる。全国の児童福祉施設にお金を送るとか。 

 

 

・チームスポーツも「習い事」として捉えないと。柔道や水泳、バレエやピアノだって月謝がかかる。それも高額な。スキーやスノボなら道具一式はとても高価だし、現地への遠征費用も莫大。 

それなのに、役割を持ち合ってタダでなんとかしようとしている時点で卑しい。欺瞞。親たちがそんな心持ちで成立させようとしているのだから持続できるはずが無い。趣味や教育は金がかかるんだよ。事業として立ち上げて、他のスポーツに負けるようであれば需要が無いってこと。あきらめてください。 

 

 

・テレビでの放送がダラダラやってて終わらなくてその影響で嫌いな人もいるから、そういう人はなかなか野球好きにはなれない。 

そうなるとその人の子どもだって野球を好きになるとは思わないし、変わる事はないと思う。 

2時間位で終わるようにルール変更してみたらいいんじゃない? 

 

 

・野球人口が減っているというのは 

事実なんだろうけど 

その理由については 

思い込み、決めつけが過ぎて 

本当の理由にはなっていない気がしますね 

特に野球を楽しむためにはルールと戦術の理解が必要で 

サッカーの方がわかりやすい 

とありますが本当ですかね 

例えば 

野球は守備位置とかは静止状態で決まるけど 

サッカーは動き続けているので一瞬にして変化してしまいますからね 

戦術とかわかってないと楽しめませんよね 

このライター実は野球のこともサッカーのこともよく知らないで 

この記事書いているのではないですかね 

 

 

・どういったらいいかなぁ 

昔は遊びの延長が野球だったり、サッカーだったりでそこから部活って流れだったが、 

今って、勉強の時間を割いて金を掛けてする習い事で、子供達が楽しむってところに親のエゴまで入っておかしくなっていると思う。 

レギュラーになれないから辞めたとか文句を言いにいくとか、安易さを求めて、そこを練習して逆転しようとかって考えより、即レギュラーになれないなら他のことをやれって感じじゃん。 

 

 

・大分的外れなきもするが・・・ 

そもそも子供の人口が減っているので競技人口も当然へる 

うちの小学校はバスケが盛んで土日は親が大変っていってた 

親の負担はどれもあんまり変わらない気がするけど??? 

単純に野球は入り口から頭も使うし道具も多いしルールも難しい 

バスケやサッカーも最終的には頭使うけど入口としてはそうでもない 

そういったことが敬遠される理由かな? 

後は単純に面白さか??? 

バスケ、サッカー、野球、テニス一通りそれなりにやってきたけど 

野球が一番熱くならなかった。ピッチャーはそれなりに楽しかったけど 

守備とか全然面白くないしバスケサッカーは守備も人対人だから駆け引きやらなにくそカンがでて面白い、テニスは個人技だから全体的に熱くなれる 

まー見る分には野球が一番好きなんだけどね 

逆にバスケはやる分には楽しいけど見てると正直そこまで面白くない 

スラムダンクのほうが100倍面白い 

 

 

・野球に限らず、 

勉強、その他スポーツ、趣味なんでもそうですが、課金すれば上達する、素晴らしい体験が出来る世の中になってしまったので、本当の意味で、「お客様は神様」になってしまいましたね…。 

 

 

 

・偏ってるなぁ 

グラブの「使い方わからない」人はそもそも野球はしない 

大谷翔平の寄贈グラブ程のものを「どう使っていいのか分からない」とは意味が違う 

怒号・叱責当たり前の指導法は令和キッズに合わないのは全競技に共通だ 

「保護者も一丸」はもう維持できないのも他の球技でも共通だ 

ガチ勢とエンジョイ勢との二極化が顕著なのも共通だ 

 

 

・野球離れではなく多様化なスポーツの選択ができるようになった現在、必然的に減ってくるのですその中で地域の少年野球の在り方が変わってくるのは当たり前です。野球離れと言うようなネガティブな書き方は嫌ですね。 

 

 

・まあ習い事とてコストとリターンを考えたら誰がやりたがるんだよそんなの、ってレベルなんだよね少年野球。 

強制加入の中学部活にしたって球拾いに大会応援と言う無駄の極みみたいな無の時間が本当無意味過ぎるし。当時それやるくらいなら塾なり他に有意義に使いたいと思ったもの 

 

 

・野球がブームだったころは、神社、お寺の境内、公園、裏通り、原っぱ 

学校校庭、、もどこでもキャッチボール位は何処でも出来ましたよね。 

今の世の中バットは凶器、、ボールは当たったら危険、 

公園などはボール遊び禁止、 

大人がなんでもクレームの時代 

気軽にキャッチボールなど出来る所が有りませんね。 

限られた子供野球クラブ以外は野球は出来ませんね。 

 

 

 

会 

 

 

・地元の中学は生徒数600人くらい。 

だけど野球部は1チームが成り立たないくらいの部員数で 

隣りの学校と合同でやってる。 

 

人気は卓球部で男女合わせて50人を超える。 

他の運動部もそこそこの人数。 

 

そもそも部活動全体の加入率が減少傾向。 

(全員加入ではない) 

 

 

・>野球は数万円するグラブや5万円のバット、ユニフォーム、練習着などを購入する必要があります。 

 

俺はワゴンセールで5000円のグラブと練習着、スパイク以外は買わなかったよ。素振り用のバットはチームのやつを借りてたし。 

で、小学校の時は県大会で優勝、中学の時は全中に出た。 

何でそんな高価な道具を買い与える前提なんだ? 

数万円のグラブなんて、高校野球のガチ勢しか使ってないだろ。 

 

 

・サザエさんやドラえもんには、最近空き地で野球するシーンがなくなったけど、一方でコナンくんは、サッカーボールを蹴るシーンが頻繁に登場するね。 

 

 

・なに?この浅はかな低俗な記事は? 

サッカーの初期投資がボールとスパイクだけ? 

バカなこといいなさんな。チーム入ったら、試合用のユニフォームにジャージ購入はマスト 

そしたらすぐに5万くらいはあっと言う間。 

指導者のどうこうなんてのもサッカーも野球も同じようなモン。 

離れているのは野球だけでなくサッカーも同じ。末端のクラブは消滅に統合始めてるよサッカーも。 

野球の方が先だっただけ。サッカーも同じ道を確実に辿ってるって。 

 

現状の野球とサッカーの人気 

飾り物になってるグローブ多数といっても、大谷翔平通じての野球の方が今は人気がある様な。 

 

こんな記事が上がるとサッカーは世界のスポーツなんてのが必ず出現するが… 

コレ、現在のニッポンを語ってるので世界のハナシはカンケーないんじゃない? 

こーゆーフリークの存在はサッカー人気低下を先導してるの気付かないんかな? 

 

 

・野球なんて絶滅したっていいよ。 

むかしは子どもが多かったからひとりでも多く参加できるスポーツがよろこばれたんだろう。 

今は逆に子どもが少なくてメンバーが揃わないし、広大なグランドが必要だし、用具をそろえるだけでも金がかかるし、暗くなって練習しようものならナイター設備がいるとかさ。 

公園でキャッチボールも出来ない時代に野球なんか出来るわけがない。 

 

 

・大谷の安物ペラペラグローブの事かな…? 

 

(´・ω・`)  

 

本皮ではなく、安い人工被革製だし…  

 

野球に興味の無い子供も多いのに、親切の押し売りは止めて欲しい。 

 

 

 

・そもそも論として、野球を今後も繁栄させる必要あるのか?というのもある。野球なんて世界ではマイナースポーツだよ。今まで日本で主力スポーツだったのも戦争に負けてアメリカに占領された残滓みたいなものでしょ。 

 

 

・子供の時に硬球を使うのが怖かった覚えがありますね 

当たったら痛いよなっていうので遊びで野球やるのは気が引けました 

サッカーやバスケはよくやりました 

 

 

・大谷翔平の名前を出して記事を書いてること、大谷の寄贈したグラブが悪いかのような。。こういうことを書いてる方は、自分のお子さんと野球したりしてるんですかね? 

大谷のグラブで野球が好きになったという子、今日もテレビでやってましたよ。 

 

 

・公園でのキャッチボール禁止こそが諸悪の根源だろうね。 

キャッチボールって本当に色々な事が学べる。 

子供の教育にとても良いのに、本当に残念だよね。 

 

 

・自分もライト層ですが、野球がやりたいのにベンチで見とくだけって誰がやりたくなるねん。運動神経ないのは重々承知ですが投げたり打ったりしたいです。 

 

 

・「グラブの使い方がわからない」って、学校で配ってるんだから学校のグラウンドでキャッチボールすればいい話では? 

まさか人数集めて小学生に本格的に野球をやらせようとして大谷がグラブ配ったとでも?意味不明。 

 

…と思ったら、「野球人口低下」のテーマの自分たちの記事を読ませるために、直接は関係ない大谷翔平の名前をタイトルに使ってクリックさせるという、メディアのいつものやり口でした。 

 

 

・結局は、より時間やお金を使ってもいいと思える魅力をつける以外にはないと思う 

それらを費やす選択肢はスポーツに限らず山ほどあるので 

 

 

・「巨人・大鵬・卵焼き」から「スマホ・推し・バズる」。○○離れは、時代と環境の変化。昨今、巨人も大鵬も誰?、卵焼きも簡単チン!が現実。野球をする為に寄贈したなら、キャッチボールで十分。現に、先生と生徒と親のキャッチボールは出来てる?まずはそこから。使い方よりも接して触れる。カタチばかりから気にしても始まらない。 

 

 

・大衆スポーツじゃないはエアプすぎる、むしろ若年層のファンが増えてるし、毎日2万人以上休みの日ならキャパシティのギリギリまで入るスポーツなんて他に日本にない 

 

 

・公園で野球は出来ません。 

友達や地域の子供達で遊ぶにも人数が集まりません。 

どうやって野球で遊んで良いか分からないのが現状だと思う 

 

 

 

・公園で野球は出来ません。 

友達や地域の子供達で遊ぶにも人数が集まりません。 

どうやって野球で遊んで良いか分からないのが現状だと思う 

 

 

・野球は金がかかるから野球離れが進んでるだけでほんとはそうじゃないって言いたい記者の願望じゃんwなんで野球だけきちっとしたものでないといけないわけ?安くてもいいじゃん。練習着やユニフォームも野球だけじゃないよね?バットなんて試合で1本でいいわけなんだし 

 

 

・実はあの大谷グラブは大谷は1円たりとも寄贈していないのだ。 

あれはNB社の宣伝であって逆に大谷は10億円CM代をNB社から貰っている。 

 

 

・親がまるがかりで練習に付き合うのは昭和ではなく、平成のスタイルだと思うな。昭和といったら空き地で子供だけでやってるイメージ。 

 

 

・見出しのみ 

分からないなら盛んな学校に使ってもらうのもありなのでは 

誰もやらないのに持っていても意味が無いですし 

使ってもらうために寄贈したはずですから 

 

 

・それに加えて応援練習とかもあるからな 

試合をじっくり観たい自分にとっては苦痛 

歌ったりする応援は親の自己満だと思う 

ちなみにスピーカーで音楽鳴らしてメガホン叩いてるだけのチームが優勝してました 

 

 

・>現代の親が「習い事」としての野球を敬遠するようになった理由は3つあります。 

 

学校帰りに空き地で三角ベースが日常だった私にはそもそも野球が「習い事」になっている時点で何かおかしいと感じます。 

 

 

・映画もテレビも倍速で見る若者には試合時間が長すぎる。自分も最近は特に野球はダイジェストしか見なくなりました。 

 

 

・今気付いたんだが何故グローブだけかというと、ボールとバットは違う事に使われる可能性があって面倒だと考えたのだろう。 

 

 

・多くのスポーツで、世界で活躍する日本人選手が多くなったから、子どもたちの選択肢が増えたからでしょうね。 

それを無理繰り大谷寄贈のグラブの話にもってくのはどうなの? 

 

 

 

・少年野球で、数万円するグラブや5万円のバットを買う親がいるのか?そんな高いの買わなくていい。一部の親を見て真似する必要はない。 

 

 

・息子が野球やってますが、正直親は大変です。雑用が無限にあります。息子以上に親も野球が好きじゃないと難しいです。 

 

 

・先生がキャッチボールをして教えれば良いだけじゃないですか。ボールも寄贈してくれ!そりゃ、学校で用意してね。それぐらいの無駄遣いしているでしょ。 

 

 

・50代で野球世代ですが、今の若い人は野球経験者ほとんどいません。若い先生は大谷グローブの扱い困ったのでは? 

 

 

・” 子どもの野球離れが止まらない ”・・・わけではない。 

 

子どもの数が減ってるだけ・・・ 去年で72万人弱くらいか? 

 

あと5年もすれば、出生数は50万人を割り込むだろう・・・ 

 

野球なんて所詮マイナースポーツ・・・ 関心があるのはごく一部のヒトだけ 

 

 

・なんなのこの記事。 

小学生が少年野球始める時に5万円のグローブ買う人いないでしょ。 

自分の感情を記事にぶつけるのやめてほしいですね。 

 

 

・大谷はきっかけ作ってくれただけ。 

野球人口もサッカー人口も少子化によって減るのは当たり前です。 

習い事は選べるし辞めることもできる。 

 

 

・もう、四十年以上前。 

 

自分が中学生になった時は200人の新入生男子のウチ100人が野球部に入ったモノだが。 

 

今ではサッカーの方が多いんだろうか? 

 

 

・この親の負担っていうか関わりが多いせいか保護書の駐車してる車が多くてたまに車道にはみ出してる事があったな。 

 

 

・単純に球技の出来ない公園ばかりだからなあ 

 

キャッチボールすらできないから野球離れは進むよ 

 

 

 

 
 

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