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「喧嘩うってんのか」中国・習近平にはベタぼれ!公約違反と暴言で振り返る川勝県政「御殿場はコシヒカリしかない、浜松にはシラスがある」

みんかぶマガジン 4/13(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/04491ebf88176d10d07c5cbceabeaae46ee858f6

 

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静岡県知事の川勝平太が辞表を提出し、リニア中央新幹線の静岡工区の着工を認めようとせず、国益に影響を及ぼすとして批判されている。

川勝知事は暴言や失言を繰り返し、新しい知事選挙が早期に行われることになった。

メディアも彼の問題点に注目し始めた。

川勝知事の主張や言動に疑問を抱く声が出ており、彼の支持者も減少している。

その一方で、彼の暴言や失言は以前から存在しており、最近では更に酷くなっている。

彼は水や土の問題を巡っても政策を転換せず、他の知事や専門家からも批判を受けている。

そのような状況下で、川勝知事が辞任を決める形となった。

(要約)

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AdobeStock 

 

 辞表願を提出した静岡県・川勝平太知事を巡っては、リニア中央新幹線・静岡工区の着工を認めようとせず、日本中から注目されるようになった。JR東海も2027年リニア開業の断念を発表するなど、「国益にまで影響が及ぶ」と各方面から苦言が呈されている。例えば実業家の堀江貴文氏も「静岡県知事1人のゴネで国家的プロジェクトがここまで遅れてしまうという民主主義のバグ」「さすがに静岡県民はそろそろ『うちの県のわがままが過ぎた』と気付いてくれないと困る」「マジで静岡県に対して損害賠償請求して欲しいくらい」と声を荒げている。 

 

 また、辞表願を提出した際、報道陣から今の心境を問われて「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人もひとなれ」と、明智光秀の娘「細川ガラシャ」の辞世の句を詠んで応えたことに「ケンカうっているのか」などとネットでは話題になった元経済誌プレジデントの編集長で作家の小倉健一氏が川勝県政を振り返るーー。 

 

 ウソと失言と暴言を繰り返してきた川勝平太氏が辞表を提出。史上最悪の静岡県政がいよいよ終わりを迎える。新しい知事を選ぶ選挙が予想より早く行われることになった。具体的には、選挙の告示が5月9日に、投票日が5月26日に設定される可能性がある。これは、新しい知事を決めるまでの期間が約2か月と非常に短いことを意味している。 

 

 NHKをはじめとする主要メディアが川勝知事の「問題」に、積極的に向き合うようになったのは、去年の後半に入ってから。それまでは、一部ウェブメディアが頑張っていたぐらいで、川勝氏の資質を問題視するメディアはほとんどいなかった。 

 

 しかし、暴言で辞任する川勝知事は、今年に入って突然暴言を吐きはじめたわけではない。就任直後から、暴言、ウソ、公約違反のオンパレードであったのに、地元紙静岡新聞が中心となって、川勝県政を応援し続けたために、あまり人の目に触れることがなかったのだ。 

 

 メディアとしての役割を果たしてこなかった静岡新聞は論外としても、騒ぎになったから報道するだけではなく、川勝知事のようなダメな政治家について、他メディアはもっと早くから関心を持ってほしかった。 

 

 

 川勝知事が県知事に初当選したのは、2009年7月だ。当時、民主党が政権交代を果たした勢いに便乗し、川勝知事は「コンクリートから人へ」という脱公共事業の公約を掲げた。しかし、就任直後から、その公約は反故とされてしまった。 

 

 展望施設「日本平夢テラス」(静岡市)、富士山世界遺産センター(富士宮市)や静岡空港ターミナルビル(県有化して増改築、牧之原市)、ふじのくに茶の都ミュージアム(島田市)など、積極的にハコモノを量産してきた。このほど、必要とは到底思えない「浜松市西区の野球場」建設も反対の声を押し切ってまで進めている。展望施設「日本平夢テラス」の開館式典では「この施設を造ることが大きな夢だった」と涙を流していたという報道があった。有権者を騙して流す涙とは、いったい、何のための涙だったのだろうか。 

 

 就任直後、1年経って、川勝知事は『日本の理想 ふじのくに』という本を出版している。 

 

 その中で、 

 

<アメリカは、日本の猛追で製造業が空洞化し、残された最後の領域のマネーゲームに走りました。その影響をモロに受けた人は多い。例に出して申し訳ないが、一時話題をさらったホリエモン君。彼はマネーゲームの世界で大儲けした。その財で30億円のジェット機を買うなど、自分のためだけに使った。富の使い方に問題がありました。(中略)お金の使い方とは、どのように生きるかということ、つまり生き方に他なりません。生き方は文化です>(P301~302) 

 

 と、実業家の堀江貴文氏に対して、謎の上から目線を披露している。他にも同書には、訳のわからないことばかりが自慢げに羅列してある。 

 

〈1月10日午後、天安門広場の人民大会堂において、国家副主席の習近平氏とお目にかかりました〉〈初対面です。お互いにメモは見ず、目を見つめ合いながら話しました。すぐに、メモの内容から脱線し、気づけば、1時間! 新華社の記者が、自分の知るもっとも長い公式会見だったと感想をもらしました〉 

 

 川勝知事は興奮気味に当時を振り返っている。その後に開催された歓迎晩餐会では、習近平主席にこう語ったという。 

 

〈「絶世の美女と謳われた西施(せいし)からその名をとった西湖(中国の景勝地)と、霊峰富士山(信仰の対象としての富士山)とは、互いに惹かれ合い、恋人となることを運命づけられていました」と述べたとき、習副主席は声をあげて笑みをこぼし、場が一気になごみました〉 

 

 日本国の静岡県知事として、このような記述をして、どういう神経をしているのかわからないが、「目を見つめ合い」「恋人となることを運命づけられていました」など言葉の至るところに、習近平主席を恋愛対象とみているかのような表現が繰り返されている。 

 

 

 静岡県民にとって、有名なのは「大井川の『命の水』だ」「一滴も譲らない」とする発言だろう。この言葉を選挙戦でも繰り返し続け、大井川流域の住民の不安を煽るだけ煽り続けたわけだ。川勝知事の主張をわかりやすく言えば、トンネル工事で出た水は、例えば、どこからかもってきてはダメで、出た水そのものを全部すくい上げて大井川に戻せということだ。水は水であって、大井川水量に懸念があれば、大井川で減った分戻せばいいのは自明だが、川勝知事はトンネル工事で出た水は全てすくい上げろというのである。国が設置した有識者会議で、工事によって川の水量は減らないとお墨付きをもらっても、川勝知事は聞く耳を持たず、「一滴も譲らない」の一点張りだった。 

 

 まことに合理性を欠いた話ではあるが、民間業者であるJR東海は、静岡県の妨害工作でしかない要求をのんだ。今振り返ればわかると思うが、水がどうなろうと川勝知事はリニアに反対していたわけで、川勝知事の妨害工作の一環でしかなかった。 

 

 他にも、JR東海はトンネル工事後に出る水をくみ取って戻す準備を整えたが、川勝知事はトンネル工事中に出る水も「一滴も譲らない」と言い出したこともあった。これに対しては、山梨県の長崎幸太郎知事が静岡県の方法論に怒りを示したが、これは、川勝知事が「山梨県側から県境を越えて静岡県内を掘削するトンネル工事において、トンネル内の湧水が山梨県側に流れてしまい、大井川に戻せない期間がある」として、山梨の水にまで物言いをつけたことに起因する。 

 

 山梨県側に水が流れ出るのは工事中の約10か月という、ごく限られた期間であり、流れ出る水の量も大井川の年間流量の0.2~0.3%という解析結果が出ている。最大でも500万トンだ。一方、大井川の流量は年間約19億トンで、年によって9億トンの増減幅があるとされる。それと比べると500万トンの県外流出は誤差の範囲内だ。先述した国の有識者会議でも、そのように結論付けた。 

 

 水の問題が解決しそうになると、今度は盛り土の「土」の問題、生態系の「虫」「魚」などもリニア工事で影響を与えるかもしれないと言い出した。終わりのない消耗戦へと事態は突入していったのだ。問題は、川勝知事が言い出すことが支離滅裂なのは一貫しているが、テーマの専門性が高い話で、丁寧に理解しようと思えばできるのだが、それを読者に伝える ことが大変だった。新聞各社も記者会見で知事を追及するも暖簾(のれん)に腕押し、のらりくらりと交わされ続け、事態は膠着してしまっていた。 

 

 記者たちは川勝知事のおかしさに気づいているのに攻めきれない。そんな状態に川勝知事は油断をしたのか、ひどい暴言を吐くようになっていった。 

 

 それまでも暴言はいくつかあった。 

 

 

「(自民会派に)やくざの集団、ごろつきがいる」(2019年12月19日、県議会会派の予算要望の場) 

 

「あちら(御殿場市)はコシヒカリしかない。ただ飯だけ食って、それで農業だと思っている。こちらにはウナギがある。シラスもある。三ケ日みかんもある。肉もある。野菜もある。タマネギもある。なんでもある。もちろんギョーザもある。そういうところでですね、育んできたこの青年を選ぶのか」(2021年10月23日、浜松市で行った参院静岡選挙区補欠選挙での山崎真之輔氏に対する応援演説) 

 

 任期中、ポツポツとあったが、辞任には至っていない。しかし、今年に入って暴言がひどくなった。 

 

「磐田っていう所は文化が高い。浜松よりもともと高かった」「藤枝東高は(生徒が)サッカーをするためにやってきている。ボールを蹴ることが一番重要。勉強よりも何よりも」(3月13日) 

 

「県庁はシンクタンク。野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、皆さまは頭脳、知性の高い人たち」(4月1日、新入県職員への訓示) 

 

 任期当初からの川勝知事の発言をチェックしてきた私でも、言葉が雑になり、本音なのだろうが、公に言ってはいけないことを川勝知事が自分で制御できなくなっていくのがわかった。 

 

 もう一年の任期を続けていたら、さらに人を傷つけて静岡県民の憎悪が何百倍にもなっていただろうから、潮時であったということだろう。 

 

小倉健一 

 

 

( 159258 )  2024/04/13 13:00:09  
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・県民であったが、反自民の流れに乗って当選した感じ。

良い対抗馬がいなかったため、政権に反対する人々の票を獲得した。

大陸よりの考え方で、マスコミにも上手く取り上げられた。

前知事の空港問題やコロナ対応があった。

辞任後も疑惑が続いたが、静岡県民にとっては迷惑だった(まとめ) 

 

・リニア新幹線の意義や影響について意見が分かれる。

完成すれば日本の輸出品となる可能性もあるが、予測不能なリスクも伴う。

県民や地元自治体の関心や負担、事業の進捗に対して様々な見解がある(まとめ) 

 

・リニア工事に対する調査結果の相違や不透明さに関する意見も多く、JR東海と地元自治体、有識者会議との認識の相違が問題視されている。

さらに、知事や県側の対応に疑問符がつけられている(まとめ)

( 159260 )  2024/04/13 13:00:09  
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・県民でしたが、反自民の流れに乗って当選した感じです。うまい具合に選挙の時に良い対抗馬がいなく、政権に反対する人々の票を獲得した感じですね。大陸よりの考えなので、そちらよりのマスコミにも上手く書いてもらったようです。 

静岡県民のせいで、と言われますが前知事が空港問題で辞めなければ川勝知事は、知事になれなかったと思います。コロナの時にも、県民には県外への移動自粛と言っときながら、自宅がある長野に帰ったりして、自宅に帰っただけだと開き直ってました。 

もう県民じゃ無いのですが、いい迷惑でした。 

 

 

・鳩山元首相と似たところがあるよね。引退後、習近平に招待され労をねぎらわれるのかな。 

リニア新幹線は、無用の長物という意見もあるが、完成すれば日本の一大輸出品になる可能性がある。トータルでみれば、十分メリットがあるプロジェクトだと思う。 

 

 

・JR東海や国の有識者会議・さらには県の専門部会までもが「リニア工事による大井川流量への影響はほとんどない」の結論付けた上に、 

反対派の誰からも「リニア工事により、大井川流域の生活や産業に影響が出る」という調査結果どころか、 

「リニア工事により予測される流域への被害予想額」の試算すら出されなかったのに、反対を続ける事の方が難しかった。 

 

JR東海は「影響はない」という調査結果を出して、それを元に動いてたのに、 

県側は何の資料を出す事もなく、JR東海により詳しい調査を求め続ける構図には違和感しかなかった。 

 

 

・この人の暴言は前から細々と言われていましたが全国的には中々大きく捉えられいませんでした。反自民ということでマスメディアの突っ込んだ取り上げ方もあっさりとしたものでした。ようやく最近になって色々と取り上げられて過去の暴言も含めて問題になったと思います。 

 

 

・リニア工事が進まないのは、知事一人の問題だけではないように思う。静岡県民全体の影響と考えるのが妥当と思う。静岡県は東海道の要所を独占出来る地の利があり、今まで国家プロジェクトの恩恵を受け続けてきた。ところが、リニアの駅が県内に出来ないことに不満を持って、妨害を繰り返しているのが実情だろう。水問題は、妨害のための最もらしい理由付けに他ならない。リニアの解決策は、静岡県を通らない経路に変更するしかない。 

 

 

・リニアの開通で経由地にもならない地域の支援者にとっては真に良い知事だったのではないかと。 

日本全体を考えている人が支持者にいませんでした、という話じゃないかなと思っています。 

その中に世界を股にかけて活躍する大企業の経営者もいるとのこと。その経営者であり、企業は日本全体(国)のことなどどうでもよく、自分が納める固定資産税の税務署のある自治体だけ自分の子分にしておけば良いという姿勢の現れですよね。 

 

 

・記事の最後に「静岡県民からの知事への憎悪」とありますが、静岡以外のリニア沿線自治体民から「静岡県民への憎悪」になりかねない事態だったかと思います。自治体のTOPとして、自組織の利益を最優先で考えることは否定しませんし、自然への影響を考えることも大切ですが、報道で聞く限りは、個人的には手法や発言などに違和感を感じる方だったと思います。 

 

 

・水問題について真剣に考えていた人は前回の知事選では川勝を応援していたのだろうけど、実の所はリニアを潰すために水問題を利用していただけだということが明らかになった今、かつての支持者はどう考えているのか?そしてどう責任を取るつもりなのか?水問題が無くなったわけではない。しかし、もはや水問題を度外視してまでリニアを早急に建設するべきだという意見が広がっているし、正当性を得ている。当然私もその意見に同調する。水問題が蔑ろにされ、今後本当に水問題が現実化したとしても、その責任は川勝を支持してきた人たちにも責任があると思う。本気で水問題を考えている人ほど川勝を支持してはいけなかったからだ。最良の合意形成はお互いの精一杯の思いやりと誠意、努力によってのみ達成できる。恨むなら川勝を恨め。 

 

 

・静岡県民ですが以前から反川勝。不思議なのは暴言後の記者会見などで、いつも報道陣が川勝に対して及び腰で追及が甘かったこと。今回の細川ガラシャの辞世の句をサラサラ言うあたりも、事前に記者とすり合わせができていたんじゃないかな。 

 

 

・静岡に静岡新聞。石丸市長で有名になった安芸高田市では地元政治団体と癒着する中国新聞があるが、悪しき政治家とそれに擦り寄る地元の新聞社というのが地方政治の腐敗の一つのパターンのようである。数の力やルールの穴をついて一部の人間たちが主張を通したり利権を得たりして、全体最適が進まない。こうした構造の見直しは常に続ける必要がある。既に意味のない団体となりつつある国連を見ていても、宗教的背景の違いからなくならない戦争を見ても、意見の異なる人間たちが最適な決断をしていことは、非常に困難なこと。しかし、止めてはいけない議論があるということ。 

 

 

 

・最終行の結論には同意する。 

 

だが、自分にとって決定的なのは、知事は直接選挙であること。ざっと調べたが、最初こそ僅差だが、過去複数回は大差をつけての当選ではないか。つまり、県民の支持があったということです。 

 

色々あった過去も現在も、県民はそれを是としたのです。 

 

 

・何故このような人物が当選するのか? 

 

一つは組織票が大きいこと。 

一部メディアやユーチューブ等でも指摘されているが、特定有力企業の組織票が強く、下請け、労組など含めそのすそ野は広いらしい。 

 

もう一つは有力な対立候補が立たないこと。 

実は前回知事選も鈴木康友氏の擁立が進んでいたが、彼は地元経済界のドンと呼ばれる人物と会談後、突然出馬を取りやめてしまった。 

彼の主体性を疑うところだが、これにより十分に再人選できず、急遽の候補者も十分準備出来ず、結果ドンの押す川勝氏が当選した。 

 

つまり実質、一部企業が県知事を選出しているようにしか見えないのである。 

 

一方で、浜松市のドーム球場など企業エゴで動いていると思われる無駄なハコモノは民意に逆らって推進しているようだが、同じような手順で知事が再選出されるとすれば、静岡県は同じ轍を踏むことになるだろう。 

 

 

・心配なのは、この人がリニア工事に反対してたことと 

佐賀県知事が西九州新幹線に反対していることが 

理由が混同されること。 

この人がやめてリニア工事が始まって、 

西九州新幹線も…と五月雨式に進むこと。 

佐賀県知事の反対が合理的で、 

この人の反対が合理的でないことが 

明確にしてほしい。 

 

 

・ようやく辞めた川勝、静岡新聞がなぜ川勝を押したのか、鈴木との兼ね合いなど、これから川勝県政の闇が明らかになることを期待します。 

県レベルだと地方の有力団体や企業との兼ね合いが著しいので、県政を総括するに当たりぜひ誰が背後にいたのかを明らかにしていただきたい。 

それが、真に政治を変えることに繋がります。 

 

 

・川勝の話は居酒屋なら盛り上がるけど公共の場で言ったらアウト。そういう性質の話。 

実は富士山地域は静岡県内で下に見られる傾向があるのは確かである。 

浜松や静岡市から遠く、若干文化が違うし、人口も多くないからである。 

だが、対する御殿場も静岡県内より神奈川や山梨や東京との結びつきの方が強く、関東贔屓で静岡の事を田舎と言う。 

どっちもどっちだが、勿論公共の場ではこんな話はタブーであるし、まして県全体を統括する知事が県民に対して言うのはあり得ない。人として問題がある。 

 

それに、川勝がリニア以外になんかしたかと言えば、むしろハコモノ推進しまくって身近な自然を破壊してるだけなので、誰も評価しないだろう。 

だから知事選は全員が脱川勝政治を高らかに宣言して闘うよ。 

今回の知事選も、根底にあるのはいつも通り駿河と遠江どっちにするか問題だから、ある程度の支持率は最初からあって、東部伊豆の浮動票がカギだろう。 

 

 

・静岡県民ではないが不思議なのは4期連続当選だ。一期や2期で知事の正体が 

解って避難轟轟なら解るが発言やリニアの対応は旧来から殆ど変わっていない 

と思うよ。なんでこれ頬マスコミ集中攻撃?なのか意味不明だな。まあ他県の 

知事の騒動?なのでどうでもいいけど。しかも最後の選挙は投票率上がって 

いるし不思議の県静岡だな。 

 

 

・権力者は当人の素性や人柄に加え後ろ盾する人間の質も見抜かないと本性が分からない! 

失言が多いのは分かり易いが一部の資本家の意見で動くような権力者は長く地位にとどまるべきではない! 

判断するのは地元有権者ですから目先の利益だけで判断しないでいただきたいですね! 

 

 

・リニア新幹線が結果的に良いものか悪いものかがわかるにはもう少し時間が必要だろう。どちらにせよ、実現が遅れたのは、川勝さんと鈴木さんが反対したからということは、少なくとも高校以上の歴史の教科書に記すべきである。 

 

 

・辺野古でも同じだが、反対派は海がー、川がー、自然がーと理由を付ける。 

自然を大切にすることが重要であることは理解しているが、国益とのバランスが重要だと思う。 

基地に関しては国防、リニアに関しては日本の技術力や他国向けのビジネスになる。 

もう少し全体最適という考え方を持っていただきたい。 

そして、どちらも中国の息が掛かっているという共通点がありますね。 

 

 

・川勝知事は4期に渡って選ばれ続けたのではれば記事に書かれている事は今更ですし、票を入れた県民が批判するのであれば一言でも反省を表明頂きたいところです。 

特にリニア妨害は他県民と国にとっても多大な迷惑であり、いずれ開通か中止になれば損失はハッキリするでしょうから、それは静岡県に負って頂きたいと冗談ではなく思うようになりました。 

 

 

 

・リニア工期遅れ問題は、川勝だけが原因ではない。リニア反対を主たる理由として知事に立候補した川勝を、3期に亘って選んだ静岡県民にも原因がありそうだ。 

 

静岡県は農業県であり、川勝を支持したであろう一次産業従事者を、川勝が小馬鹿にしたことが原因で辞職するとは皮肉すぎる。川勝に愚かな言葉を言わせたのは、天の配剤だろう。しかし今後静岡県人がリニアに賛成するかどうかは判らない。 

 

 

・何度も書きますが。 

 

大規模開発の影響を受ける当事者の不安、要求は、法や基準に照らし合わせて「不当」でない限り尊重されるべきで、県外にいる私たちが是非を論じることはできません。(乗り物ニュースより) 

 

まさにこれなんですよね。 

万が一の事が起きたら沿線自治体が補償するの? 

そんなん沿線自治体の県民が許さないよね?リニア補償税ってとるの?やらないでしょ? 

 

立場として国は言えるけど法案も出さずに進めろでは地元納得しないよね? 

なら補償しますって法案出せよって思う。 

 

補償もなくリスクだけ押し付けたら誰も受け入れないと思うけどね 

 

地震の時のバイパスとか言ってる人達もどんだけ頭の中お花畑なんだろうね 

南海トラフ地震があったら浜岡原子力発電所は震源域にあってそのまま動かせるわけもなくリニアは浜岡原子力発電所が稼働する事が大前提それで動かせるってほんとうに何もわかってないんだなって思う 

 

 

・ここまでネット環境が発達しているのだから、選挙管理委員会などが就任後の管理も行い、当選者の行動に対するSNSでの批判などを計測して、辞めさせることができないものかと思う。 

 

 

・御殿場🟰コシヒカリのイメージを作ってくれた事は感謝すべきでは。 

あれで御殿場は認知度上がったのだから。 

問題発言?と言うか静岡を良くも悪くも宣伝してくれたのは流石知事だと思いますよ。 

 

 

・静岡県でも そうだ し沖縄県でもそうなんだが、 外から見ると明らかに 言動がおかしい、考え方がおかしいと 思う 知事であっても 県内ではなぜか 支持率が高いんですよね。 

静岡県知事の言動は、明らかに矛盾してたし、沖縄県知事の発言は中国支配を希望してるようだし。 

身近な問題に スポットを当てて そこを主張すると 全体が見えなくて支持率高くなるんですかね。 

 

 

・長野県生まれの、静岡県民です。 

自分の生まれを恥じる思いもあります。人生の選択肢で今の地を選んだのに。 

次の知事さんは、川勝とは全く接点のない人になってほしい。ふじのくに何とか会なんてのが推すような候補は出さないでほしい。 

 

 

・この人の選挙の裏には、浜松 VS 静岡の対立があることを県外の人は理解できないのだろうな。 

結局、この人は鈴木自動車をはじめ浜松政財界を代表しているのですよ。次の選挙もまた同じ対立軸で行われそうだし。まともな候補を立てられない、静岡市自民党も問題は大きい。 

 

 

・武士や文人が命の終焉を前に、無常感と共に自身の人生や世の中を総括し表すのが辞世の句です。 

 

命もクソもない、自業自得の失言で公職を離れる自身のお気持ち表明に引き合いに出すなど烏滸がましい話なんですよ。 

 

引用された句を詠んだ細川ガラシャは、足利将軍家が出座する連歌会に同座出来る程の文化人である父・明智光秀に教育を受け、当時の有職故実の最高峰、室町幕府が屈指の名門・細川家に嫁がされる程の知性・教養を備えた本物の文化人です。 

 

その最期も壮絶な過程で命を散らしており、辞世の句を読むに値する女性なわけですよ。 

 

職業差別意識丸出しの失言で勝手に炎上し、その後のプライド全開の最悪手対応で勝手に追加燃料投下して更に爆発炎上した挙げ句、斜め上の言い訳しながら勝手に辞職していく、インテリ意識の権化みたいな薄っぺらな"文化人気取り"とはわけが違います。 

 

気取っただけの偽物が本物の句を引用するなどと… 

 

 

・まぁ、静岡県民のおかげで、国益を大きく損ねただけ。 

国も当事者任せにしすぎ。 

民間企業の工事だけど、この技術は多様に売り込む事が出来る第一歩。全通が難しいなら部分開通でも行い、こういうものを作ったと言う事を世界に発信してもいいと思う。 

東海にしてみたら、大きな収益に結びつかない部分も有るだろうけど、国鉄時代からずっと研究、実験を繰り返してやっと実用化の目処がたった事業をつまらない奴のおかげで、遅れさせるのがなんか納得出来ないわ。 

 

 

・前回の知事選時点で知りえた情報ですら、不適格性充分だった。 

こんな酷い知事は落選運動を起こしても良いのでは? と思うほどだった。 

しかし圧倒的票差での当選に本当に驚いた。 

他府県民なので全国ネットレベルの不適格な情報しか知らない者としては、それを上回る県民から支持できる行政手腕が有るのだろうとしか思っていなかった。 

今回の騒動で出るわ出るわの、知事不適格発言・事案の総合商社に 実情を知っていたはずで選んだ 静岡県民 の責任は本当に大きい。 

開業遅れによって発生した負の遺産はJR東海だけにとどまらず、関東から中部圏以上に多大の損失をもたらしただろう。 

一部で実しやかに噂されている 鈴木関連の話題も検証すべきだろう。 

 

 

 

・静岡県に住んだことのある人間としては、リニア工事による水環境問題から県民を守った素晴らしい県知事だと思う。JR側の立場でのみ記事を書くフェイクニュースのごろつきや反社会的記者とは戦うべきだ。次の知事選挙について、静岡県民は、絶対に環境問題から県民を守ると思われる知事を選ぶべきだ。もし工事をやるなら、JR側は変な人間に金を出さず、静岡県民に水災害が発生したときに、すべての被災者を救うための大きな保険をかけておくべきだ。JR側は、裁判で罪を逃れようとして何十年もかかる裁判をやろうとする。JRの裁判資金はJR利用者の運賃で賄えるが、静岡県民は自己犠牲によるしか方法はない。 

 

 

・人間が何かをする為に、自然に「全く影響が無い」ことを前提になどできるはずがない。そこまで言うなら、人類は滅亡した方が地球環境には絶対にいいだろう。川勝は自己の狭小な利益の為に日本全体をを貶め、損害を与えた。 

 

 

・新左派に観られる、コンクリートから人って合言葉が興味深いです。 

人の為のコンクリートであって、元々コンクリートは物を言わないで支える。 

 

声高に人に優しい「感覚」だけを与える言葉。 

 

ここでいう「人」は自分自身である場合が多く、自分が気に入らない物事は平気で踏みつけてしまっても「◯◯に優しいから良い事」に変化してゆく。 

 

約束は衞らない、おためごかしの言葉を使い県民を扇動する姿は、戦前の日本と同じ。 

 

 

・逆説的に言えば、正直な人だったと言える。清廉潔白な政治家など存在しない。他の政治家は、思っていても口にしないだけ。その意味では、政治家に向いていなかったかもしれない。 

人間誰しも、自分のところが他より優れていると思いたいし、そのために他のところを蔑むことによって自分のところの優位性を主張するものだ。 

 

 

・どこの国の出先機関の人間なのかきちんと調べたほうが良い。 

 

辞めたあとも監視付きで国を売るような真似などさせぬほうが静岡にとってもこの国にとっても安全。 

 

 

・改めて功績見返すと野党候補で便乗当選して与党化。物議を醸す発言は昔から織り込み済み、今回が問題化して辞任。 

 

外部の自分から評価すると大井川の水系、某首相の国葬不参加は別にいいとして一次産業者への蔑視発言はさすがにまずいと思うよ。 

 

習近平との関係はインバウンド客を見越しての行動だからやむなしだが所詮は共産党政権、庶民まで浸透するかは疑問。 

 

ここのポスト、誰が出てくるんだろうね。 

 

昇太が笑点辞めて出てくるか、ぐらいしか静岡の有名人知らない。 

ホソノが鞍替えしそうな気がする。 

 

 

・何故このような国家プロジェクトが一人の首長によって妨害されて前に進まなかったのか?問題点を分析すべきだと思います。最終的にはスズキ自動車の国家プロジェクトへの妨害工策が浮き彫りにされることでしょうが。 

 

 

・彼を支持する集団には、どのような共通点があるのか、考えたほうが良いのではないか。そこから、彼がなぜリニア着工を遅らせたのか見えてくるような気がする。 

 

 

・静岡県民はリニアにあまり関心が無いというのが正直なところ。駅は出来ない、水系に問題が出るかもしれないって言われたら…ねぇ。東海道新幹線も駅は多いけど爆音とともに通りすぎる方が多いんだし。リニアってホントに必要なのかもよく分からない。今回、川勝さんがクローズアップされて裏金事件の影が薄くなりそうだったところでやめたのは良かったと思う。 

 

 

・この方は偏った記事が多いです。内容は読んでいません。(いつも) 

 

川勝知事の答えがここにあります。 

「水のない川、干上がった田 山梨で起こった“異変” リニア工事で“水枯れ”は起こるか?」 

で、検索してみてください。 

結局、補償はするが、元には戻らないのです。 

この様な報道もある事をあげて下さい。 

 

 

 

・スズキ株式会社 相談役 鈴木修 

株式会社静岡新聞 代表取締役顧問 大石剛 

鈴与株式会社 代表取締役会長 8代目鈴木與平 

この方たちが 川勝平太氏を 支えてきました 

 

 

・民主主義のバグというよりも、日本は根っから権威主義の土壌があるんだから、まだまだ民主主義に馴染みきれていないだけ。国民全体が意識の底上げをしないと。 

 

 

・本当は「浜松にはシラスもある。軽自動車もある。」と言いたかったんでしょうね。ところが新人職員の前のあいさつで野菜売り、牛の世話、次に物を作る人と違うと言ってしまう。後ろ盾の鈴木修氏はまさに物を作ってる人。これがいかんかったね。すぐに謝りに浜松に飛んだが鈴木修氏いわく「失言が多すぎる」以上。 

 

 

・ひどい記事だ。 

川勝憎しであることないことを総動員、全てを「川勝=悪」で切り取り・曲解して川勝批判、ついでに静岡県民までバカにしている。 

「習近平にはベタぼれ!」と書いているが、過去に歓迎晩餐会でリップサービスせず相手国とそのトップを罵倒した政治家がいたら教えていただきたい。 

そもそも静岡県民にとってリニアは何の恩恵もない。県の北端をわずか10kmに満たない距離をかすめるだけなのに、水枯れの問題やトンネル残土を押し付けられることに簡単に賛成はできないのは当たり前だろう。 

筆者の家に工事業者が来て、玄関先に小さな穴を掘らせてくれ、掘ると今使っている井戸は凅れるかも知れない、掘った残土はお宅の庭に積み上げておくからよろしく、と言われたらどうぞどうぞと判を押すか? 

リニア遅延はJR東海の責任。知事辞任と聞くとシレッと山梨、長野等の工事完成遅延を発表する、そんなJR東海など信用できない。 

 

 

・かつて美濃部亮吉というマル経学者上がりの都知事がいたが、今回の川勝知事を彷彿させる。同じ学者上がりで、庶民受けで選挙には強かったが、やることはトラブルの連続だった。美濃部都政は「車より人」と称して都心の外環道建設を中止させたが、その結果都心に出入りする車が大渋滞を引き起こし、更には無駄な排気ガスの影響で大気汚染を拡大させた。この辺りは川勝知事の「コンクリートより人」と称して環境問題を盾にリニア工事を遅延させた行状と酷似している。 

美濃部都政は財政の大赤字を招いて後の石原慎太郎が都知事になって建て直したわけだが、在任中は何故か選挙に強かったが、後世の評価に汚点を残す学者出身知事という点では美濃部と川勝はよく似ている。 

 

 

・海外留学の経験もあるのに、なぜこれほどに見識が狭いのか不思議な人ですよね。そしてそんな彼に票を投じた静岡有権者のマインドも理解できません。 

 

ちなみにマンションの建て替えや修繕は、入居者の四分の三以上の賛成で実施できるはずですよね。 

ならばこのような大規模な国家プロジェクトも、関係者の四分の三以上の賛成で進められる法律にすればいいのにと思います。 

それでもガタガタ言うなら、静岡県でリニア賛否を諮る県民投票してみたらどうでしょうね? 

さすればこの問題だけでなく、かつての成田空港のようなこともないでしょうし、辺野古もスムーズにいくことでしょう。 

 

(ちなみに私個人は新幹線も高速道路も整備された今、リニアをつくる必要性は無いと思ってます) 

 

 

・記事の内容からすると、この川勝も岸田と同じ思想のようだ。 

公約は平気で反故にするし、有権者や納税者に対する言動が似ている。 

これも早稲田で教えられたことなのか?。 

自分に甘く、人に厳しくがモットーなのだろう。 

岸田と違うとこが一つだけ、それは辞職したことだけ。 

ただ、銭に汚いとこは全く一緒。 

つぎの県知事候補者も鈴木修に刃向かうことの出来ない人物になりそうだけどね。一度落とした静岡の評判を何処まで回復することができるのか、回復するまで何年何十年かかるのか判りませんが。 

 

 

・流行りの陰謀論では無いが…やはり中国側から何かしらのバーター要請が有ったのでは無いか?無理だが、銀行口座の中身見たいね、それと中国がリニア完成時に内外向けプレス発表も要注目! 

 

 

・やはりこの男に県政を任せたのは県民の失敗だろう。この男の後継に鈴木康友が名乗りを上げているが、それを認めるとまさに川勝政治失敗の二の舞になる。賢明な静岡の皆さんはそんなバカげたことを選択はしないだろうが、なんせ浜松政財界の身勝手な我田引水がとても気になる。 

 

 

・他の都道府県民から見て静岡県民の真意がわかった一件でした。 

駅作らないからリニア通さないという意地悪な気持ちが出ちゃったという感じですね。知事の独断でなく多くの静岡県民の気持ちだったというのにびっくりしました。もうリニアは作れないかもしれない。良かったのかな静岡県民としては… 

 

 

 

・この人を野放しにしたのは県民に大きな責任があります。 

国民は総理大臣を選ぶことはできませんが、県民は知事を選ぶことができます。 

退職金も地方自治体から払われるわけで、1億でも2億でも払ってやってください。 

このツケは未来永劫静岡県民が背負うことになるでしょう。 

リニアが開通しても、「あの時、静岡が妨害しなければ・・・」と言われ続ける事でしょう。 

 

 

・辞任が決まってからこんな記事が乱立しているけど、 

なぜ、その前に批判記事=キャンペーンができないんだろうか? 

 

忖度しているのか?それとも中国寄りだからなのか? 

はたまたベースが左派だからなのか?またはローカルな県政だからか? 

 

たとえば、安芸高田市の地元マスコミなんて、 

市長を引きずり下ろすためにずっと中国新聞社をはじめとするメディアが 

敵対する議会側に利する&読者にミスリードを誘う記事を書いてるのにね。 

 

静岡にも事情があるのはうっすら知っているけどw 

 

 

・「民主主義のバグ」 

川勝氏は、全体主義がお好きな様で川勝静岡全体主義をごり押ししたのでしょう。 

自由民主主義も個人のエゴを優先するが余り社会全体がギクシャクするジレンマに有る様な気がします。 

自由民主主義は、多少煩わしくとも他者への配慮とマナーがベースに有るべきです。 

 

 

・CHINAから見れば最高のヒーローでしょう 

 

先行していた日本のリニア技術が 平太の妨害で 結局はCHINAのリニアの方が先に営業運転できてしまう 

狭い国土の日本でリニアの需要が採算(開発費等)に合う処まで行くわけもない 

先に営業運転した方が技術を優位に輸出できる 

 

平太が辞任の会見で言った『リニアに目途が立った』此れはCHINAが優位に立ったのを確信したからと 捉えることができる 

 

ひん曲がった見方ですけどね 

 

 

・静岡県政史のみならず、日本の県政史に残る、最悪の知事。歴史は川勝氏と静岡県民を弾劾するだろう。国土の発展と経済の発展を阻害した両者。次の知事はリニアを進展さすべき。失われたお金と時間は膨大で取り戻せないが。 

 

 

・日本には一定の割合でこの種の思考方法を好む人間が存在、常に思考範囲が偏狭で部分最適化に陥る、『全体最適思考』を求めると頭脳をフルに回転してありとあらゆる現象をシュミレートしないと判断できなくなる、為 凡人は面倒くさくなり『部分最適思考』に逃避する。その偏狭な極左政治家の典型例がこの御仁であろう、此れも民主主義の負のコスト寛容と忍耐で受け入れざるを得ない、如何に選挙が大事か思い知るべし、『小善は大悪、大善は非情』良薬口に苦しを思い知るべし。 

 

 

・中国の顔を立てるためにリニアを売り渡したと思わても仕方ない所業だと思う。 

静岡県民は対抗馬がいなかったせいにしたいだろうけど、川勝県政によって失われた国益は計り知れない。 

この件に関して立憲民主党も断罪されるべき。 

 

 

・川勝の一連の流れをよく炙りだして見た方が良い。今や中国の工作は日本の多くの自治体にも及ぶ。 

その中でリニア妨害の裏付けが取れたら大スキャンダルに発展する。 

 

 

・川勝さんの発言、「御殿場は米しかないが、浜松はシラスがある!」って、シラスだけでは美味しくない。やはりお米、美味しいご飯があってこそシラスも立つ瀬があるというもの。川勝さんが決定的にダメなのはそれに気付いていない事。 

 

 

・そりゃ媚中派だったら日本の国家プロジェクトの足を引っ張ってもおかしくないよね 

 

ただ一番の問題は川勝という人間を何回も選んだ静岡県民だと思う。リニアの駅が静岡に出来ないからプライドが傷ついたのですか?よく考えて下さい、静岡県ですよ?他の都道府県から見たら極めて妥当だと思いますけどね 

 

 

 

・川勝氏、支持が多いところでコメすると、う~んが多数付きましたが、この記事は色々と網羅してますね。う~ん付けた人に僕がコメした、リニアと環境とメガソーラーについて、どう考えてるのか聞いてみたい。 

 

 

・交通、発電等インフラは自治体なりの考えがあるし特に静岡は水問題があったので反対そのものを怒ってるわけじゃない 

見出しにもあるように中共の為の反対、それを静岡県民の為、自然を守るためというセリフを隠れ蓑にして「妨害」したことにみんな怒ってるんだ 

 

 

・もういい加減 こういった記事はうんざりです。誹謗中傷はいじめを助長させるようなのと同じではないでしょうか。 

新しい知事選は過去に囚われずに未来を良くする事を意識してほしいです。 

 

 

・習近平にここまで接近していたとすると、噂されている中国産リニアを先に出させるために日本製リニア開業を遅らせたという陰謀論(?)もあながち信憑性が出てくる。そうでなくても日本の国益に多大なダメージを与えたことは確かだろう。 

ちなみに中国には既に「上海リニアがとっくの昔から走ってる」という人がいるが、あれはドイツ製。川勝の議論で比較されているのは中国中車青島四方が開発している中国産リニア。 

こちらはスペックだけなら日本のL0系と最高速度が極めて近く、 

海外にリニアを売り込む場合、日本のライバルになる。 

中国から何らかの裏工作があっても不思議ではない。 

 

 

・当選した時は仕方ないにしても、その後の選挙でも続けてこれたのは静岡県民の意思表示なのだから彼だけの問題とは思えない!もっと早く、去らせることは出来た。 

 

 

・県民の自民党嫌い、リニアの水利権問題等静岡県民の求める所を上手く突いた選挙で何度も当選 

他に入れる人が現れなかったので仕方ないです。 

次の候補者もこの二つが選択の分かれ道かな 

 

 

・>標高3000メートル級の南アルプスを貫くこのトンネルは、地表からトンネルまでの深さ(土かぶり)が過去のトンネル工事では類を見ない最大1400メートルに達し、屈指の難工事が予想される 

 

これを懸念してOKが出せなかったことがどこにも出てこない。 

 

 

・中国にリニアを先に進ませましょう でしたわね結局は…  

それだけが目的だったんじゃないですかね リニアの難癖は  

中国からの支持だったかもしれないし…  

 

何はともあれ 県民が選んだのは事実でした それが静岡県民の進む道だったのでしょう 

 

 

・数々の暴言で元知事のことは好きではないが、リニアに関しては同意します。 

「国の有識者によるお墨付き」というけど、御用学者達が発注者に不利になる意見なんて出さないでしょ。 

かねてより環境アセスメントなんて為政者に有利になる意見しか出さないじゃないですか。 

 

 

・やっぱり中国の、というか習近平の信奉者だったんだな。 

それこそリニアゴネの最大にして唯一の理由。 

それに静岡県民は騙され続けたわけだ。 

 

次は本当に静岡を、そして日本を想う人を選んで欲しい。 

 

 

 

・結局リニア反対の理由は私利私欲の為ですよね。自分の利益だけの為に一大国家プロジェクトを大きく遅らせた罪は甚大だと思います。マスコミはこんな奴こそもっと責めるべきでは? 

 

 

・「地元紙静岡新聞が中心となって、川勝県政を応援し続けた」 

 

この理由が分からなかったが、スズキの存在か。 

浜松アゲもそうだろう。 

一企業が露骨に政治に口出しするなど、あってはならないこと。 

 

 

・リニア妨害も、誰かの意向が反映しているのかと思うような難癖に近いレベルだった。 

しかも静岡県知事なのに、県内をなぜかdisる意味不明さ。 

そもそも、誰かを激励したり、褒める時に他者を貶めないとダメなら政治家向いてないよ。 

 

 

・JR東海や東京・名古屋・大阪はリニア妨害され1000億以上の損害を被りましたね、損害補償は誰がするんでしょう結局税金ですか?・・・この知事にすべきかも知れませんね。 

 

 

・リニア問題で、小倉と小林という人の書く記事は、反川勝で人格攻撃がヒドイ。もう川勝さんは止めているのにまだ叩き足りないみたいだ。県民はすでに次期県知事に興味が移っていて、川勝さんのことはもう遠い昔の話になってます。 

 

 

・リニアを遅らせたのは中国からの指示じゃないかと思わずにいられない 

親中派、親韓派、親朝派を選挙で選んでしまうと日本にとってかなりのマイナスにしかならないな 

 

 

・この記事の内容が本当ならとんでもない人物だなあ 

静岡県民は恥を知るべし 

 

それにしても言ってることがおかしいよなあ 

ホリエモンは自分のことにしかお金を使わないとか本に書いてるらしいけど、ジェット機買ったりしてるなら経済貢献してるじゃん 

そんな事言いだしたらタンス預金でお金を使わない人のほうが余程迷惑 

 

 

・完全に中国の回し者と思うけど、でも、ちゃんと選挙で民主主義のプロセスを経て知事になってるし、やっぱり選んだ側の責任もかなり大きいよ。 

 

結局、自然や環境がどうみたいな話も何も改善してないし。 

 

裏で陰謀論みたいな話とかスズキが絡んでるとか色々言われてるけど、何が事実かよくわからん。 

 

ただ、誰かの影響で国家プロジェクトを妨害して延期したかっただけにしか思えない人。 

 

 

・自動車製造に乗り出そうとした頃に当時の本田宗一郎は、「役人(公務員?)に自動車は造れない。私には造れる。役人は邪魔ばかりしている」と言ってた。怒ってた。 

 

 

・日本には恐ろしい政治家がいるからな、 

河村建夫なんか売国を隠そうともしなかった。 

日本に国難(大災害)が起こったとき台湾、尖閣侵攻大チャンス。 

新幹線バイパスとなりうるリニアは何としても阻止したかったのだろう。 

 

 

 

・マスコミも大谷のニュースばかりでなく、日本の動きを紹介する番組制作をしてほしいね 

ただ裏付けに莫大な人件費と要員が必要だから無理なのかね 

 

 

・静岡県民は、今回の件で全国に恥を晒したな。自らが選んだ知事なんだから諦めろ。しかし、よくもまあこんなのを三期も放ったらかしたもんだ。最後の退職金ぐらい返還させたらどうだ。 

 

 

・まさに人の上に立ってはならない典型的人物でした。川勝氏に票を入れた静岡県民内の支持者、川勝氏を擁護した静岡新聞ほか左翼系マスコミの罪は計り知れない。 

 

 

・こんな人も居るだろうが、公職に就けてはならないだけ。独裁者と気が合ったと言うのも頷ける。知識は有ったが、知性は備わって無かった。国やJRは損害賠償起こすべき。 

 

 

・選挙の悲しいところは 選んだあとで後悔することにある。選ぶまでは候補者が猫かぶっているから本当の姿が見えない。静岡にしろ石川にしろ.... 

あとで住民はため息と情けなさしか残らない。 

 

 

・スズキ自動車の鈴木修が黒幕だったって最近暴露されたじゃん。 

スズキという超大口のタニマチに川勝を始め、地元の新聞、TV等のメディアが忖度してJR東海を妨害したって構図でしょ。 

 

 

・地方自治も国政も、日本の政治家は質が低すぎる。 

国民も県民も、政治に無関心だし、メディアも知らんぷり。 

 

首長を選ぶ選民は、変化を嫌うから、まさにやりたい放題。 

 

 

・川勝さん。確かに男性からは嫌いな人多かったのだろうけれど、私は別にそう 

嫌いではありません。失言さえしなければ、いい知事さんでしたよ。 

 

 

・>暴言、ウソ、公約違反のオンパレードであったのに、地元紙静岡新聞が中心となって、川勝県政を応援 

 

どっかで聞いたような、、、と思ったら 

 

暴言、ウソ、公約違反のオンパレードであったのに、地元紙「中国新聞」が中心となって、「安芸高田清志会」を応援 

 

となるんだった。 

 

 

・自分も皇帝になりたかったんだろうな。次は静岡から国会議員を目指すし首相になりたいんだろうな。今度は自民から出馬するかもしれないな。 

 

 

 

 
 

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