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減り続ける「みどりの窓口」、混雑はいつ解消されるのか ネット販売増強や券売機の機能拡充で変わる?

東洋経済オンライン 4/13(土) 4:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce90f8ac5eab340baeb65b4be2ac459829292df5

 

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JR各社が「みどりの窓口」を削減している中、各地の窓口で長蛇の列ができている状況が話題になっている。

JR西日本が2022年度末に窓口数を180駅、2030年度末に約100駅まで減らす計画を立てたのに続き、JR東日本も2025年に231駅から70駅程度に削減する予定。

一方で、利用者の増加や窓口削減による混雑に対応し、オペレーター対話型の券売機を増やす取り組みも行われている。

少子高齢化による人材確保難など経営環境の変化が背景となり、窓口の削減やチケットレス化が進められているが、窓口を必要とする人への対応方法が今後も重要な課題となる。

(要約)

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JRの駅に設置されている「みどりの窓口」(編集部撮影) 

 

 近年、JR各社は「みどりの窓口」の削減を急ピッチで進めている。削減の進み具合が緩やかなのは、切符売り場がみどりの窓口を名乗っていないJR東海くらいだ。 

 

【写真を見る】高輪ゲートウェイ駅に並ぶ券売機。新幹線・特急券も券売機での購入が増えているが・・・ 

 

 そんな中、各地のみどりの窓口に長蛇の列ができていることがSNS上などで話題になっている。場所によっては銀行の窓口で見られるような待機の番号札や、待つ人のためのいすが設置される状況にもなっている。 

 

 みどりの窓口はいつ頃から減り始め、今後どうなっていくのだろうか。そして、JRは現状についてどう考えているのだろうか。 

 

■「40分待ち」の札も 

 

 実際にどの程度混雑しているのか、都内の駅で確認してみた。3月19日火曜日の日中、新宿駅南口のみどりの窓口には列ができており、2人の係員が指定席券売機に利用者を誘導していた。池袋駅では数十人にも及ぶ長い行列が見られた。さらに、上野駅では列の途中に「40分待ち」の札が掲げられ、その札より後ろにも並ぶ人がいるという状況だった。 

 

 一方、東京駅ではみどりの窓口は丸の内地下や八重洲北口にある程度で、あとは指定席券売機に置き換えられている。改札内にもみどりの窓口があるが、こちらは誰も並んでいなかった。 

 

 週末はどうか。3月23日土曜日、立川駅や八王子駅ではすいていたが、国分寺駅や吉祥寺駅では並んでいる人がおり、都心に近づくにつれて混雑が増すようだ。新宿駅では嫌になるほどの長い列ができていた。 

 

 みどりの窓口の削減はいつ頃から行われたのか。先行したのはJR西日本だ。 

 

 JR西日本は2019年2月、京阪神地区のみどりの窓口設置駅数を180駅から2030年度ごろに30駅程度まで減らし、代わりにオペレーター対話型の「みどりの券売機プラス」を50駅から100駅程度に増やすと発表した。 

 

 さらに2020年12月には、同社のエリア全体で同年度初頭に約340駅にあったみどりの窓口を、2022年度末に180駅、2030年度末に約100駅まで減らすと発表した。一方でみどりの券売機プラスについては2020年度初頭の約100駅から2022年度末には約180駅に増設し、2030年度末には約200駅まで増やすとしている。 

 

 その後、JR九州も2021年12月、48駅の切符販売窓口を2022年3月に廃止すると発表した。 

 

 

 背景にあるのは少子高齢化による人材確保難などの経営環境の変化である。そんな中で、利用者自身でできることはやってもらい、駅係員は乗客のサポートや案内といった「人により行うことが効果的な業務」に注力できるようにするというのがJR西日本の考え方だ。他社も同様の流れといえる。 

 

■チケットレス強化で設置駅削減 

 

 JR東日本は2021年5月、チケットレス化・モバイル化を推進し「乗車スタイルの変革を加速」するとして、今後の駅や切符販売のあり方を発表した。 

 

 その中で、みどりの窓口については一定の利用のある新幹線・特急停車駅や利用の多い駅を中心に「バランスを考慮した配置へと見直す」とし、発表時に首都圏で231駅、地方圏で209駅だった設置駅数を、2025年にはどちらも70駅程度に削減するとした。一方で、「えきねっと」による特急券などの取扱率を2020年度の約25%から2025年度には60%に、新幹線のチケットレス利用率については約30%から70%にする目標を掲げた。 

 

 この発表によると、2020年度の時点で近距離切符以外の利用については約8割が券売機やチケットレスなど、みどりの窓口以外の販売サービスでの購入となっているという。利用者は減っているはずなのに混雑しているのは、少なくなったみどりの窓口に利用者が集中しているためといえる。 

 

 みどりの窓口が混雑している現状と、今後の方針についてJR東日本に聞いた。 

 

 まず同社は、2021年以前から繁忙期などで首都圏の駅を中心に混雑が発生している状況は認めている。混雑している駅や時期などでは、状況に応じて案内社員の応援体制を整え、利用者の用件をあらかじめ聞いて、自動券売機を案内し、操作をサポートするなどといった対応を取ることにしているという。 

 

 みどりの窓口の削減については、2021年当時の計画から変更はないものの、「今後の状況等については注視してまいります」としている。一部の駅では「話せる指定席券売機」を設置、オペレーターによる対応で割引乗車券の発売や、払い戻しなどの業務を行っている。 

 

 今後は「えきねっと」などのネットサービス、あるいは「指定席券売機」への誘導策を実施していくという。2023年7月には団体乗車券のWeb申し込みを開始、今年の4月1日からは利用者自身の操作で利用前の乗車券類の大半を払い戻しできるようになった。このようにして、みどりの窓口でしかできない手続きを減らしていく方針だ。「レール&レンタカー」の発売など、一部にはみどりの窓口でしか扱えない業務もあるものの、これらの業務についてもさらに削減・解消を検討し、利用者自身が指定席券売機の操作でできるサービスを拡充するとのことだ。 

 

 

■窓口の需要は今後も残る 

 

 今では新幹線や特急列車の利用はネット予約やチケットレスが当たり前のようになり、定期券もスマートフォンでの購入が浸透してきた。しばらく駅の窓口には出向いたことがないという人も多いだろう。混雑はこれらの利用がさらに浸透するまでの過渡期の現象とも考えられる。 

 

 だが、ネット予約などに不慣れな人の利用をはじめ、有人の窓口の需要は今後も一定程度残ることが予想される。また、発券がネットなどに移行したとしても、人に相談できる場所の存在は重要だ。JR東日本は鉄道利用や旅行についての相談などができる「駅たびコンシェルジュ」を設置しているが、こういったサービスの利用をもっとわかりやすくするなど、窓口を必要とする人への対応方法はこれからも重要な課題だろう。 

 

小林 拓矢 :フリーライター 

 

 

( 159308 )  2024/04/13 14:01:10  
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新生活シーズンでの定期券の購入や混雑について、窓口での対応やネットでの手続き、列車利用の煩雑さやニーズの多様化が示唆されています。

利用者にとって窓口での対応が重要であり、ネット予約や券売機だけでは不十分な場面も多いようです。

JR各社のネット予約の方式の違いやシステムの複雑さが混乱を招いていること、外国人旅行者や高齢者などの特定の利用者に配慮が不足していることが指摘されています。

顧客満足度向上の観点から、利便性や利用しやすさを考慮した改善が求められているようです。

(まとめ)

( 159310 )  2024/04/13 14:01:10  
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・ちょうど新生活シーズンで定期券行列が散見される。JRも私鉄も窓口減って大変そうだ。 

窓口でしかできないこととネットでできることがズレているから、大変なことになる。発券業務は券売機に移行できても、払い戻しや複雑な旅程の発行には窓口が必要。そのバランス感覚なく、とにかく窓口だけ減らしてる印象があるから不満が消えない。 

 

 

・地元に学校が多数ある駅は、定期券の新規購入とゴールデンウイークの帰りの切符を購入するための利用客で物凄い列ができていた 

JR東日本の指定席販売機は機能を詰め込み過ぎていて、希望のページへたどり着くまで時間がかかりすぎると思う。係員がしていた操作を素人にさせようとしているから誰もがつまずいて先へ進まない。もっと使いやすいものにしないと、この混雑は解消しないと思う 

 

 

・京都駅などは券売機ですら相当の人が並んでいる。外国人が多いので、そもそも行き先を探せなかったり、複数の鉄道会社をまたぐ結果、券売機が使えなかったりする。ジパング倶楽部などの割引切符を買うことも難しい。 

駅ネットも当初の使い勝手の悪さからずっと使っていないその割にはみどりの窓口を減らす勢いが早すぎる。 

JRは移動において極めて競合他社が少ない。独占を理由に利用者に不便を強いるのはいかがなものかと思う。 

 

 

・関東在住の乗り鉄です。私にとっては、という視点で書きますが。 

 

JR西日本のe5489で「サンライズ瀬戸・出雲」の個室の予約ができるようになってからはみどりの窓口を利用する機会がかなり減りました。それ以前は、発売開始時はみどりの窓口で10時打ちをお願いし、キャンセルのチェックもみどりの窓口を利用するしかなかったですからね(今はサービス廃止になりましたが、JR西日本の電話予約サービス「5489サービス」を利用する手もあり、北斗星やトワイライトエクスプレスの寝台券予約時に重宝していましたが)。 

 

予約した個室寝台券の発券も東京23区の指定席券売機でできるようになり便利に。以前は東京駅のJR東海の窓口で乗車直前に発券してもらっていましたからね。 

 

あとは複雑な経路の乗車券の発券や切符発券後の乗車変更は駅まで足を運ぶしかないのはちょっと面倒(自宅がJR駅から離れているので)。今後の改善に期待です。 

 

 

・ちょっと特殊な切符を購入しようとしたら券売機でオペレーターとやり取りしてくれとのこと。 

券売機の呼び出しボタンを押したら待機人数と待機時間が提示され待ち時間で20分ぐらいと表示された。 

券売機をそんな時間専有したく無かったので途中までの切符を買い途中駅の窓口で切符を購入した。 

 

頻繁に乗るわけではないし事前にある程度予定をして乗るから今後は旅行代理店で切符を購入しようと思っている。 

 

 

・私は生まれつき聴覚障害者で手帳を持っています。 

ネットで飛行機の予約する時に障害者割引を利用した所、窓口へとメッセージが出て手帳を提示する必要があります。 

今回のみどり窓口が無くなるとネットで予約をしなければなりませんが、障害者割引が出来る様にスムーズに対応出来る事を求めます。 

偽もいると思いますが、そうならない為の方法も課題が見えてくると思います。 

 

 

・毎年この4月・10月の時期は新規の通学定期や通勤定期で長蛇の列になるが、今年の列の並びは異常ですね。結局周辺の駅のみどりの窓口が消滅しているため、設置している駅のみどり窓口に集中してしまう。せめてこの4月の時期だけでも各駅に臨時窓口でも設置すれば良いのにと思うほど。 

 

 

・「券売機プラス」普通の駅だと1〜2台の設置しかなく、それをひとりの客がいつまでも、あーでもない、こーでもないと独占している。証明書等を提示できて、各種割引運賃での購入もできるらしいが、とにかく後ろにいくら並んでいようが、いつまでも延々とやり取りしている。変なボタンを押して、最初からやり直しとか、よく見る光景。高齢者にはわかりにくいと思う。オペレーターの方は親切に対応されていると思うが、人数も増やして、スピードアップも課題だと思う。 

 

 

・本当に少子高齢化による人員不足が窓口廃止とリンクしているのですかね? 

人手不足と言いながら、効率化のために新規採用を抑えて、あえて人がいないから窓口を廃止するとした口実にも見えますが。 

いわゆる大量退職期を迎えているJRならば、そうした人材を有効活用して窓口に配置することで顧客満足度を上げる事も可能かと思うのですがね。 

ここ数年のJR各社は、まずは効率化が最優先事項で顧客満足度の向上には後ろ向きのような気がしてます。 

民間企業であるJRですから効率化を図る事は当然の事とは言え、それを利用客に不便さを求める形で行うのは企業としての信頼感を失うのではないかと思います。 

 

 

・窓口プラスを何度か利用しています。 

 

子が通う通信制高校では、回数券の割引を行っており、窓口プラスでオペレーターの指示通り作業を行うのですが、まあ、順番が40人待ちとかなんですよ。後ろに並ばれたら地獄です。先にどうぞと言えば同じことが起こるかもしれないからです。平日の昼間でもそなのですから、たまったもんじゃありません。もう少しオペレーターを増やすなり対策して欲しい。切に思います。 

 

 

 

・電車に先行して、空港での搭乗手続きも、無人化・自動化が進んだように思います。 

 

航空機の場合、便予約、航空券購入、座席指定、チェックイン処理、それに空港での手荷物預かりなど、その流れは電車より複雑ですが、どんどんネット化、自動化が進展していきました。国際線でもパスポートのチェックや本人確認(顔や瞳?)の自動化も進んでいます。 

 

みどりの窓口の指定券購入や座席指定なども、こうした自動化の流れで動かされていくのは当然でしょう。 

 

海外からの訪日客は、Visit xxx とか xxx pass のような特別切符で包括的で簡便な購入方法を確保した上で、座席指定をネット化して、スマホタッチ(2次元バーコードやNFC) でゲート通過できれば十分でしょう。 

有人窓口は、クレカがもてない旅行者、スマホが使いにくい視覚障害の方、ITが使えない一部の高齢者などへのサポートが中心になっていくのだと思います。 

 

 

・乗り鉄です。 

発券機にみどりの窓口同様の機能が付いていないので、窓口に並ばざるをえません。 

例えば、「わざわざ遠回りをして一筆書きルートで切符を作りたい」などの希望を叶えるには、発券機では限界があります。 

えきねっとなんて、更に役に立たないシロモノで、特にアプリは、フリーズして動かなくなる頻度が高すぎます。 

 

例えばですが、タッチパネル上に路線図が出て来て、発車駅・経由駅・当着駅をいくつも選択出来たり、しかもそれが時刻表とリンクしていて、次の路線の乗り換え時間も分かるような、昔Webサイトであった「えきから時刻表」的な感じのものがあれば、本当に使いやすいのに…と思います。 

 

 

・ネットを増強しても受け取りは駅の券売機だとか、そもそも会社線の違う切符が買えないとか利便性が良くないんですよ。 

 

高速バスみたいに窓口でも発券できる、電話で予約して受け取り番号をもらってコンビニで発券するなど様々な乗車券を認めることはできないのかと思います。コンビニ発券は磁気券にはならないでしょうが、青春18切符みたいに改札係員がチェックすればいいんだし、磁気券に固執しないで様々な乗車券を認められないのかと思います。 

 

 

・JRジパング倶楽部を利用してJR東日本駅から東海道新幹線・山陽新幹線に乗る場合、えきねっとでは買えない(割引適用外になる)から、窓口に並ばざるを得ない。更に言えば、窓口で係員が手書きでいろいろと処理しなければならず、時間が多くかかって、後ろに並んでいる人に申し訳ない思いをする。ねっとで取り扱いできれば利用する気はあるのだが。 

 

 

・炊飯器にケーキを焼くとかなんでもできる機能を付けてしまうように、あれこれ付けて使いづらくなってる典型が駅の券売機。そして最悪なのはできないこともあること。 

窓口で担当の人がこれでいいですかと確認しながらやったほうが早くたくさんの人をさばけるのに 

スーパーの無人レジのように使う側のメリットを全く感じない事象が増えてきている 

 

 

・みどりの窓口は以前からよく並んでいました。指定席の発売が1週間前の時代から。春休みや夏休みなど家族旅行に行く際に特急券を買う際にはみどりの窓口には長い列が出来ていました。最近はネット販売にICOCAなどでそのまま新幹線を利用出来る様になり便利になったと思います。先日姫路駅のみどりの券売機などに長い列を見た際には、学生か新社会人が定期券購入する為だろうと思った次第です。 

 

 

・ネット販売と窓口販売の一番大きな違いは、自分で全てするか、しないかの違いだと思います。 

窓口であればネットに疎い人や小さな文字が見えにくくなってる人など駅員の方が座席の有無や時刻、乗り継ぎ方法など全て確認してくれて、全て代わりにしてくれますしミスもないです。 

ですがネット販売などは、全て自分で探して確認しなければならず、小さな文字を目を細めてみて、時刻表を検索して座席の有無を探して乗り換え方法なども自分で探さないといけません。するとミスして予約してしまう場合もあるでしょう。 

窓口の撤廃は利便性を低下させると思います。 

 

 

・首都圏ならまぁ仕方ないのかなぁとも思えるけど、インバウンド需要を考えたら対面窓口は必要だよね。 

地方ならもっと需要は高いはず。 

自分も実際に帰省した時には、在来線から新幹線への乗り継ぎでネット予約では面倒な思いをする。 

旅行者が困った時に駆け込むのが「みどりの窓口」と言う役割を忘れないで欲しい。 

 

 

・4/7に小学生になる子どものSuicaを購入するために大宮駅のみどりの窓口に並びました。 

子どものSuicaは窓口でしか買えないとのこと… 

60分待ちで、呼ばれた時にいなかったからのでもう一度並び直し40分後に購入できました。 

高校生の入学式帰りの親子もたくさんいて、定期の証明書は入学後にしかもらえないのかな。子どもが高校生になる頃には改善されているといいな。 

 

 

・JR各社の境界駅、路線によっては、ICカードやチケットレスで乗車出来ない区間もあり、紙の切符を購入しなければならない場合もあり、特に高齢者などは購入方法や乗車方法を知らないなど、みどりの窓口券売機の利用方法もわからないなど、券売機などでの案内人による説明、みどりの窓口で無くても駅の窓口で購入出来る場所を確保するなど、利用者にとって最善の方法が取れるように、対策が必要であり、インバウンド向けにも対応が急務だと思います。 

昔は、何処の駅でも駅員が優しく、親切丁寧であり、手書きの長距離切符を発券して、計算してくれて、特急券や指定券、寝台券など手配してくれた事を思い出しました。 

 

 

 

・恐らくほとんどの窓口を閉めて券売機にするつもりで、その券売機の横に数名程度の職員を配置するつもりなのかと。 

元JR東日本の細谷氏が最後に赴任したりそな銀行で採用された方式だが、これは伝票処理といった後方処理を無くすのが目的であり、窓口閉鎖が目的ではないんだよね。 

しかも、窓口が1つか2つくらいしかない駅ではその効果が限られてしまから電話での対応も導入して完全無人化を目論む。 

これも金融機関では導入してるが、外国送金やローンの相談に限られている。とてもじゃないがピーク時のみどりの窓口の混雑を捌けるような代物じゃない。 

JR東日本は然程に余裕が無いのか。恐らくは十年後位を見越しているのだと思うが、ちょっと不安になる。 

 

 

・例えば全く知識の無い人が「定額自動送金の手続きをしてきて下さい」と大家に言われて銀行に行ったときに、ATMで出来るのか?窓口に並ぶのか?アプリをダウンロードすれば出来るのか?といったことと同じで、この問題の根底には難解なJRの営業制度があるのです。今後ネット予約システムや券売機のUIがどれだけ使いやすく進化したところで、現行の営業制度が有る限り混雑は緩和されないどころか、ネット限定の様々な割引商品についての問い合わせも相まって窓口は更に混雑することとなるでしょう。 

ネット予約においては紙の切符よりもシンプルな制度となっていますので、改善が待たれるところです。 

 

 

・高校生になる息子のICOCAを定期に変えるのに、大混雑のみどりの窓口に並ぶのを覚悟していました。 

でもネット検索でマイテイキというWeb事前申込を知り、やってみました。 

通学証明書もスマホで撮影し必要事項を入力して送信。 

承認メールが来たら駅へ向かい、みどりの券売機プラスで簡単に作ることができました。 

でもみどりの券売機プラスはひとつしかない駅がまだまだ多いし、みどりの窓口を減らしていくのならもっと沢山作るべきだと思いました。 

 

 

・自分のように鉄道好きなら通常は自動券売機で事足りるが、中には「みどりの窓口」でしか買えない切符もある(レール&レンタカーなど)ので並ぶことになる。 

以前にも見ているが全く自身で調べずに「〇時に大阪に行きたいんだけど」というような人も多かった。これでは大阪なの新大阪なのかでも変わるし対応に時間が掛かるから列が出来るのは必然。窓口を減らして人件費削減にはなるかも知れないが、対応している駅員は疲弊しすぎて退職となってしまっては元も子もないと思う。私個人、窓口を以前のように復活させて欲しいと思っている一人です。 

 

 

・鉄道、特にJRはネット化・デジタル化が返って複雑で不便化した悪い例だと思う。 

ICカードは共通化も進んで定着したけど、遠距離や企画切符は会社分割の弊害がモロに出てしまっている。 

 

全く記事にならないが、えきねっと使いの首都圏人が西に向かおうとしたら、東海道・山陽新幹線のチケットレスはEXを入れないと出来ない。 

EXはモバイル含むSuicaにチケット紐付けも出来る様になっているが、スマホでの作業は複雑。しかもそのやり方はえきねっとの新幹線チケットレスとはまた違うという面倒さ。 

首都圏の窓口が全然空かないのは、日本最大の長距離需要がある首都圏〜中京・関西の客にはえきねっとが何の役にも立たないからだと思う。 

JR東日本と東海は客にばかり掛け声するのではなく、両者の仕様を統一すべきだよ。客に無理を強いるなら会社間も無理を解決して欲しいね。 

 

 

・普段電車に乗らないけど、旅行なんかで新幹線の予約をして乗車券をってなった時、発券機でもできるらしいんだけど、不慣れだからどうしても窓口の方が確実安心、となってしまうアナログです。 

事前に平日の空いてそうな時に行きますが、やっぱり待ってる人は沢山いますね。 

新幹線の乗車券もICOCA等のカードに登録?できたりもするようなのですが、それもよく分かっておらず、、、 

やっぱり紙媒体で乗車券があると安心する。乗りなれてないから尚更。 

映画の座席指定みたいに乗車券をQRコードとかにしてくれたら、改札でスマホをかざしたり不安なら印刷しておいて乗れるのになぁ。 

 

 

・西九州新幹線などどうしても みどりの窓口じゃないと買えないチケットってあるんですよね。 あと外国人が並んでるとどうしても時間かかりますよね。 ジャパンレールパススなくして日本人と同じようにすべて券売機での購入になればスムーズに行くのに… 

 

当日の新幹線のチケット しか買えない 窓口 もありますしね。不便を感じることも多いです。 

 

一方みどりの窓口の列に並んでたらスタッフの人が声かけをしてくれて券売機での購入を手伝ってくださったこともありました。あっという間にチケットが買えました。 

 

 

・地下鉄や私鉄はあるがJRがない西日本の街に住んでいます。 

モバイルSuicaは使いますが、あくまで私鉄や地下鉄用になっています。チャージして改札通るしかしないので詳しい使い方が全くわからない。スマホ操作とかはめっぽう強いのですが、本来どんなことができるのかもわかっていない。 

いざ新幹線や特急に乗るとなると年に数回しか乗らないJRの使い勝手が全くわからず、切符購入は戸惑ってしまいます。特急券の概念も持ち合わせてないので何が何やら笑 

こういう人にはみどりの窓口って助かるんですけど、時代の流れは仕方がないのかなぁ。 

 

 

・みどりの窓口を無くしてみどりの券売機を設定しても、結局みどりの券売機に駅員が呼び出されて操作を補助したり長い待機時間があったりで何も良いことがないように思う。 

九州新幹線の乗り継ぎなどは窓口へいかないと一回で目的地まで買うことが出来ないからホントに不便だし。 

みどりの窓口を復活させて欲しい。 

 

 

・先日東京駅ですでに持っていた新幹線特急券の日にちではなく急遽本日中に変えれることになったので、みどりの窓口で変更してもうらおうと並んでいた。ならんでいたのは5~6人ほど。窓口は2つあった。最終まだ1時間あったので大丈夫だろうと思っていたが、どの人も長くて長くて。外国人もいた。私もだが、私がしたいことがネットで出来るのかどうかもわからず、聞きたくても聞く人もいない。すでに切符を持ってる時点でネットでの変更は無理なのかもわからない。結局待つしかなかった。で、最終ギリギリ間に合い飛び乗った。もし乗れなかったら次はホテルを探すのに手間取っただろうと思うと恐怖でしかない。新幹線に乗るなんて1年に1回もないくらいだからいいけど、年々年を取り大変になるなと感じました。 

 

 

 

・先日私も子ども用ICカードを作りたくて、ホームページで調べたら、身分証明提示が必要でみどりの窓口案件だと知り行きました。 

リモート窓口券売機はすごい行列ですが、現地駅員が行列に声掛けて、内容聞いて結局「それは外の券売機で出来まして」と連れ出していましたので、どんどん列が少なくなり、見た目程待たなかったです。 

「何だよ散々待たせやがって」的な発言を一部の客がしていました。 

 

券売機の前で呼び出しボタン押して初めて、待ち人数とおよそ待ち時間がアナウンスされるので「こっから更に待つのか〜」とガッカリする人も居そうですね。 

私は並んで居る時、前の人で散々それを見ていたから落胆はしませんでしたが。 

 

一番厄介なのは、リモート窓口券売機でリモート使わず普通の券売機機能を使っていた方。それは外の券売機で出来るのだから、この混雑時にそれはやめようよと。 

【ここでしか出来ない事】を明示するといいですね。 

 

 

・この前東京に用事があり赤羽のみどりの窓口の横の駅ビルに長蛇の列、何か珍しい物・人気のものでも売ってるのかな?と横目に進んだらみどりの窓口まで続いていて、これが記事になってたやつかって行列に驚いた 

 

4月ってのはあるにしても、人件費削減も分かるにしても今後のこの行列の解消法の見通し立たないうちは削減は先送りにするなり、削減数を減らすとか考えた方が良いのでは 

 

 

・JR北海道と東日本はえきねっと、JR東海の新幹線はエクスプレス予約、JR西日本とJR四国、JR東海の在来線はe5489、JR九州はインターネット列車予約。。。、JR各社がそれぞれ独自にネット予約システムを展開するものだから、普段さほど列車を利用しない市民にしてみれば、カオス極まりない状況である。 

一方、有人のみどりの窓口であれば、とりあえず全国どこの列車のきっぷも購入可能である。 

JR各社は、自分さえ良ければ〜的な利己的なネットサービスではなく、顧客に寄り添った全国統一のネット予約サービスを開発すべきではないか。 

 

 

・ちょうど定期券を払い戻ししようと思って忘れて、仕方なく10日後に区間変更をしたのですが、待っている人数がすごい。なぜものすごい人数になるかというと、自販機でも定期券は買えるのに知らない学生が多いのも一因です。 

また、みどりの窓口に対応できる窓口が2つしかない駅も多いようで、まず窓口を増やしてほしいです。 

 

 

・身体障害者手帳を持っているので100キロ以上は みどりの窓口じゃないと割引が適用されない 新幹線利用がほとんどですが 往復で買うようにしてますが  急遽利用した時は どこのみどりの窓口もかなり並ばなきゃいけないので 乗車までに時間かかります この間も 長蛇の列で40分くらい並び 乗車したい列車には間に合わなかったです 最近は外国人客も多く ほんと 改善して欲しいです 

 

 

・単身赴任中の夫宅に湘南新宿ラインを毎週利用しております。グリーン車満席時には払い戻し手続きはみどりの窓口にて行わなくてはならず。 

JR首都圏の朝は様々な理由での電車遅延も多いです。みどりの窓口がない為にグリーン車料金払い戻し手続きを断念するケースもありました。車内販売の方が座席のチェックをされる際にグリーン車未利用の払い戻し手続きが出来る等検討いただきたいです。 

 

 

・新幹線なんかはSuicaで乗車できるんだけど普段からJRを利用してる人向けのような気がします。たまに使う程度ならSuicaとか持ってない人もいて結局はネットで予約しても紙の切符を発行する人が結構いるみたいなんですよね。今の時代一番手軽なのはスマホに二次元コードを表示させることだと思うのでアプリとかで表示できるようにして欲しいんですけど… 

 

 

・先日、えきねっとオンラインで購入した新幹線チケットを複数枚発券しようと駅の券売機に並びました。前の方がとにかく終わらない。60過ぎのご年配の方とお見受けしましたが、ここおすの?ちがった!あれ?など聞こえてきて代わりにやりましょうかー?と聞こうか迷いました。20分後ようやく終わったようですが、困りました。JRにはチケット受け取りのみの券売機を設置するなどしていただきたいです。 

 

 

・現状、窓口にこれだけの需要があるから混雑するのですよ。日本の鉄道は非常に複雑だ。経路をどうするのか、列車によっては乗車券+料金券が発生し、更に各種割引をどこまで適用可能なのか、果たして通常の利用者が自ら判断して適切購入できるのであろうか。何も知らずに操作をしていると客側に不利益が生じても気づかないでいるケースもあると思う。それを客の知識経験不足で片付けてられてしまうのも理不尽だし結局窓口の係員に頼らざるを得ない状況になってしまうケースは少なくないはずだ。ましてや操作に不慣れな方や高齢者ともなれば尚更であると思う。ビジネス客が日帰りで東京⇔大阪の新幹線指定席をスピーディーに発券というプロセスなら指定席券売機で良いと思うが、大多数の客の利用を前提に券売機を増大し、窓口を削減する今のやり方では利用客に対して親切のかけらもないのではと思う。一体誰が損して誰が得するのかなとまで考えてしまう。 

 

 

・みどりの窓口に行かなくてもチケット購入手続は出来るでしょ?というJR側の考え方が背景にあるとおもいますが、 

高齢者の方でデジタル化されたチケット購入手続がわからない方への配慮や、そして何よりも通学定期券の購入・継続が対面でないとできないという不便さ!これは早々に解消してほしい。 

自宅のPCや駅の券売機で学生証を読み取るインターフェースをシステムに実装することができれば、通学定期券の更新は対面でなくてもできる筈。毎年3~4月と9~10月に学生や保護者の方が全国のみどりの窓口に殺到しています。JRさん、改善をおねがいします。 

 

 

 

・みどりの窓口に行かなくてもチケット購入手続は出来るでしょ?というJR側の考え方が背景にあるとおもいますが、 

高齢者の方でデジタル化されたチケット購入手続がわからない方への配慮や、そして何よりも通学定期券の購入・継続が対面でないとできないという不便さ!これは早々に解消してほしい。 

自宅のPCや駅の券売機で学生証を読み取るインターフェースをシステムに実装することができれば、通学定期券の更新は対面でなくてもできる筈。毎年3~4月と9~10月に学生や保護者の方が全国のみどりの窓口に殺到しています。JRさん、改善をおねがいします。 

 

 

・窓口があると私はアナログだから…とかいって券売機でも容易にできることや、曖昧な依頼をする人、怒り出す・声を荒げる人などがいて窓口担当が疲弊・メンタル的に厳しいのでしょう。 

 

私も自分だったらやりたくないですもん。 

 

窓口でしかできないことを明示、それ以外は窓口料金として結構な金額の手数料上乗せしてわからずやの利用者を減らすことが必要なのではないかと個人的には思います。 

 

 

・福岡です。jr九州は特急券オンライン予約が便利なのですが、博多駅の発券機が混み合うのも有名です。ずいぶん整理されてきましたが時々混んでる。そこで前の日に近所のみどりの窓口で、と思ったら、前のご老人がカードの説明を受けていて結構時間かかった。なんと運のないことか。 

窓口は必要でしょうし、窓口ですること、発券機ですること、完全オンラインですることが区別できるようになればいいのでしょう。 

 

 

・まず、昨今の「なんでもアプリ、なんでもスマホ」化によって、必要な画面を出すのに一苦労。意外とレジや改札前でスマホ操作を慌てて始める人が多い。また、券売機の場合も窓口に比べ時間がかかり、決して時間退縮とは言えない。みどりの窓口を減らすよりも、どこまでは機械で、どこまではICカードやスマホで、どこからかは窓口でとすみわけした方が今はいいと思いますよ。 

 

 

・学生定期、新年度になると証明書が必要で確認のため一つの券売機に並びました。隣の定期用券売機が空いてて、並ぼうとした方が定期購入の時はこちらでと注意受けてました。 

証明書がいらなくなるかもと聞いていたけど、学校で出してもらってて良かったです。 

駅員さん、1人で対応してて大変そうでした。 

 

 

・本業が赤字だからネット販売は良いと思いますが、もっと簡単なアクセスで買える様にして貰いたい。支払方法もクレジットカード、ペイ払い等も全て対応可能とし簡単にネットで経費削減出来るので有れば、運賃値引やキャンペーン、旅行支援の施策をもっと実施して貰いたいな。 

 

 

・今年は子供のバスの通学定期券を買うのが大変ハードでした。 

4月からシステムが変わり卒業予定年月日を駅員さんに登録してもらえば、卒業まで券売機で定期券を買える仕組みになりました。 

それはありがたいのですが、大変でした。 

我が子の学校は、学生証の裏面が「証明書」となっています。 

そちらをバス系列の駅員さんに提示したのですが「これじゃない。書面で持ってきて」の一点張り。バスの「乗り場」と「降り場」の正式名称を書かないとダメ、とも言われましたが、ボールペンを貸してくれたら良かったのに(電車の「乗り場」と「降り場」は保護者が自ら油性ボールペンで書くのです。学校が書くわけではありません)。。 

駅を変えて挑戦したら、簡単に作れました。 

駅員さんによって知識にムラがあるので統一してほしいです。 

 

 

・「自分で調べることができなかったり、インターネットを使えない」 

「理解しているが、有人対応でしか買えないきっぷをほしい」 

 

2種類の人が、1つの窓口(または有人対応の券売機)に並ぶので、後者の人にとっては大きな負担(イライラ)となります。 

券売機は高価ですし、有人対応のものであればオペレーターが必要ですので、経費削減のために窓口を削減している現状では、記事にもあるようにサイトで購入できるきっぷを増やしたり、チケットレスサービスを増強する方法が現実的な解決方法です。 

 

 

・普段、あまりJRを利用しないのですがこの1ヶ月の間に、東京から熱海(JR東海)、盛岡から函館(JR東日本)、京都から博多(JR西日本)、武雄から長崎(JR九州)の予約をしました。私のような人間からしたらJRはJRであり、こんなに細分化されていてびっくりしました、どのJRの会社のホームページからも購入できますが、トクダ値で取るなら東日本、EX早得は西日本、かもめネットきっぷは九州、など割引を受けるには各社の会員登録が必要でした。実際にどれがお得だったのかはわかりません。これをご老人がやるにはとても大変だと思いました。みどりの窓口で、往復ならこのセットがお得ですよ、この区間なら割引きっぷがありますよと親切な駅員さんから説明され買っていたのが懐かしいです。 

 

 

・ネットで購入出来る、えきねっとで買うと言う手段はあるが、検索すると、とにかく、一般的なルートに誘導されて、例えば、ひかり号のみで乗り換えずに行きたいとか乗車券のみを特急券と区間が違うので買いたいと言うときにコツが必要だし、紛らわしい。案内がなくてもわかるようにプラットフォームを改善して欲しい。 

 

 

 

・会社近くのJRの駅には、改札が三箇所あるんです 

以前は三箇所ともミドリの券売機があったのですが、構内工事が終わったと思ったら、いつも使う改札のみ、ミドリの券売機が撤去されてしまいました 

せめて券売機は増やす方向でお願いしたいですね 

 

 

・みどりの券売機プラスでもオペレータの待ち時間が長い問題があります。 

この前、切符の払い戻しで、1台しかないみどりの券売機プラスを30分ほど占有してました。 

 

待つのはしょうがないとしても、後ろに並んでいる人も待たすのは何とかなりませんか? 

例えば、待ち時間がある場合、以下のやり方だとうまく行きそうだと思いますが、どうでしょうか? 

①オペレータを呼ぶとき、待ち時間が発生するときは、券売機から番号札が出てきて列から離脱する。 

②後ろの人は普通に券売機で購入する。 

③待ち時間が終わったタイミングで、券売機から呼び出し番号を表示させる。後ろに待っている人にはそのまま待つように表示される。 

④呼ばれた番号の人は、列に割り込み、番号札を挿入する。 

 

 

・新幹線券売機は書いている意味を理解するのに最初は時間がかかり、結局係の方に教えてもらって購入していた。何万円もする切符を買うのに、券売機だと自信が持てない。学割の子供の分と一緒に指定席買う時は窓口へ行く。その時は時刻表も調べて行くからメモを見ながら座席選ぶだけ。準備してたらスムーズに購入できるから、購入を相談したい人と、準備万端な人と列をわけてくれればスムーズに行くのに…みどりの窓口は開いてる時間も制限があるから、なんとかしてほしいです。 

 

 

・電車はたまに乗る程度なので正直自動券売機の買い方ついていけないんですよ。電車に乗って出かける時は大抵長期連休とかの混雑時だから券売機でいざ買おうとしても使い方やどれを買えばいいのかが分からずあたふたしてると後ろに並んでいる人からの無言の圧力で焦ってしまい尚更訳わからなくなって更にあたふたの負の連鎖が。。。だからみどりの窓口に行っちゃう!=みどりの窓口が混むってなるんだと思います。 

みんながみんなそんなに普通に買えるわけじゃないんよ。それをJR側や券売機使いこなす人にわかって欲しいです! 

 

 

・ほんと、困ってます!! 

スマートEXは特急券だけは買えないとかあり、券売機で買った特急券を後日日にち変更しに、みどりの窓口のない最寄り駅の券売機に変更に行ったら当日の変更しか出来なく、駅員に聞いてもオペレーター対応じゃないとできないと言われた。 

そのオペレーターは20分待ち。後にはオペレーター必要ないかもしれない人が券売機の順番待ち。いたたまれなくなり、車で隣の窓口がある駅まで行ったら昼休憩中。 

せめてオペレーター専用券売機とそうじゃないものも用意して欲しい。 

 

 

・インバウンド客、ネット苦手な高齢者、紙の学割などで嫌でも窓口利用が必要な人、全部一緒くたなのが問題。 

 

定期も、始業式前でも、学生証が3年間有効な場合は駅員に声掛けて自動券売機で買えるが、それがHPで分かりやすくアナウンスされてなかったりもするのが混雑に拍車かけてるケースもある。JRがどうかは知らないけど。 

 

学割や定期など決まりきった手続きなら、サクサク手続きできるんだから列を別にするとか、高齢者専用窓口を設けるとか(普通の窓口に来た高齢者も、手がかかるようならそっちの窓口送りにできるように併設する )、英語堪能でニーズを把握したインバウンド客用窓口を設けるとかして欲しい。 

 

 

・地元駅のみどりの窓口も一昨年閉めてしまい、今は指定券や定期券の購入は券売機。 

然し、先日までの券売機の行列は強烈でしたね。 

新社会人や新入学の学生が列をなして。 

「只今約1時間待ちです」と列の後ろで呼びかける駅員が居て大変だなぁ…と思ったが、同時に人が居るんなら臨時窓口出した方が圧倒的に早くさばけるのに…とも思った。 

 

結局人員不足では無く人減らしなんですよね。 

臨時窓口の件ばかりでなく、ホームに駅員いれば多少の混雑も尻押しで簡単に乗り込めたり、無理な乗車を引き剥がしたり。 

事と場合によっては人身事故も防げるでしょう。 

監視の目があれば少しはダイブも減る。 

やはりマンパワーは必要なんです。 

 

あとチケットレスと言うけど、案外駅ってネット環境悪い所が多くないですか? 

もっと強力なFREE Wi-Fiを前駅設置する位にして環境整えた方が、色々な意味で良いと思いますよ。 

 

 

・経営方針だろうし、効率化は必要でしょう。 

利用者も困っているけど現場の社員もクレーム受けたり少しでも行列解消のための努力で大変だと思います。 

京葉線しかり大胆にやるのは結構ですが市民感情からしたら反感を買ってると思います。 

鉄道は儲からないからやりたくないのかも知れませんがお客様目線は忘れないで欲しいと思います。 

 

 

・みどりの窓口って、並ぶって事は需要があるんじゃないですかね? 

それを減少させたら、更に行列になるに決まってると思うのですが。 

JRの考えがネット購入だったり、モバイル購入を推奨するんだったら、もっとやり方を簡単にしないとダメなんじゃ? 

でも、発券したものを変更したり、払戻したりは窓口でしか出来ないから、結局は一生変わらないと思います。 

 

 

・JR東日本は先代と現社長が、駅を切符を販売する場所でなく、例えるならショッピングモール化しようとしてますからね。 

構内にスペースがあれば、コンビニやら立ち食いソバ屋やら… 

だからみどりの窓口もびゅうプラザもその犠牲になったし、新しくできたり改築時したりした駅ほど、通路が狭く、ホーム階から改札階への階段やエスカレーターの数も足りず、改札のブースも最小限。 

そのお陰でラッシュ時は駅に入れなかったり、ホーム上の客を捌ききれなくなったり…。 

現社長に関しては現業部門の経験がほぼない人のようなので、“本業”の鉄道サービスの利用者の不便さが分からないのかもしれませんね。 

 

 

 

・えきねっとのアプリがすこぶる使いにくい 

で半年ぐらいログインしないと会員登録からやり直しになったり、ピンポイントで欲しいチケットにたどり着かない 

券売機もそう、機械だから遊びがなく、この日の午前中に着けば何時の列車でもどんなルートでもいい…というリクエストには答えてくれない 

みどりの窓口なら前後の列車や条件変更ですぐ空席を探してくれる 

国鉄から民間になったのだからもう少しカスタマーファーストになってくれたら嬉しい 

 

 

・根本的に「複雑」なチケットシステム・販売方法があると思います。単純な移動(2点間)ではなくかつキャンセル・変更・期日まで相当な範囲で網羅は、たとえIT(タブレットなど画面タッチ)では難しいと思う。 ○○の場合はこちらをクリック!が多すぎる事になるんじゃないかな。 

 

また複数の鉄道会社が存在&運航する国は日本くらいじゃないかな。コレも複雑化に関与していますね。そして定期購入も学生や○○割引該当者となると本人確認&証明書も必要。 

 

空港のタッチパネルカウンターのようにはナラナイと想像。結局・・窓口増強=人間確保=窓口(カウンター)利用料金を別途徴収でしか妙案が浮かばない。そうしないと全体の料金アップとなり、単純移動者やネット購入など窓口を利用しない料金まで上がってしまう事に 

 

 

・えきねっと・EX予約は使い慣れると便利です。 

しかし、ネットでは新幹線から在来線への乗り継ぎ切符が買えない、路線によっては券売機でも弾かれる。 

発券済み切符の、行先変更・ルート変更等々、Webでも券売機でもできず、窓口が必須。 

こういった不具合の改善はセットで進めてもらいたいですね。 

 

 

・券売機は歓迎ですが、定期の複数路線乗り換えの場合表示されない駅があります。例えば国会議事堂前と、溜池山王。同じ駅の扱いらしいのですが知らなくて、溜池山王の表示が出てこなく駅員さん呼びました。そのときはすぐに対応していただきましたが、最短路線ではなく、安い路線の乗り換えが分かりづらいです。そこが解消されたらもっと便利なのに。 

 

 

・人員不足なので今後もみどりの窓口は減少傾向と思う 

ただみどりの窓口の終了とネット予約誘導の順番を間違えている 

ネット予約に誘導するなら窓口廃止で無理に誘導させず、まずネット予約がお得で誘導・定着しやすい状態にすべきである 

従来窓口や自動券売機で発行してたお得なきっぷをネットでも発売するだけでなく、さらにそれよりお得な割引きっぷをネットで連発すべき 

そしてネット販売が定着したところでみどりの窓口を減らすべき 

今回の改正で北海道の一部特急が全車指定席・指定席増加になったが、えきねっとで元からお得な切符を発売していた十勝方面はそれほど乗客の変化は見られないが、いきなり全車指定席にしてお得な紙の切符を終了した室蘭方面は高速バスに客が流れたとの事 

 

 

・対面式窓口からウェブ決済や券売機に以降するのは会社から見て当然コスト面から普通のこと 

そして特殊な切符の購入(18切符等)学割の定期券購入などどうしても窓口ないと発行できないもの以外はほとんどすべて窓口対応をやめたいのが各鉄道会社の本音だろう 

そしてそれに移行するときにこのような混雑や不便に思う人がいるのは当然 

自分も新幹線に乗るときはエクスプレス予約を利用してる 

こっちのほうが窓口でやるよりも早くて楽なんだよね、 

またwestカードだとe5489で特急の予約もできる 

スマホやパソコン、券売機での予約を理解できないが人がただ並んでいるのであって、そういう人は将来少なくなるだろう 

このままみどりの窓口は少なくしていっていいと思う 

不便を感じるのは”いろいろが理解できない人”だけだから 

 

 

・大手私鉄の中にはVISAタッチなど国際標準であるスマホをかざしてのNFC決済に対応する会社も出現して来たが、Suicaに代表されるJR各社のスマホ決済はFelica一択に拘り続けている。 

訪日外国人にとってはこれが不便極まりない。幸いiPhoneにはFelicaチップが標準搭載されているが、海外で発売されているAndroidスマホはNFC決済だけに対応しているので日本でJRに乗る時は役に立たない。 

JR各社はFelica崇拝主義から脱却すべきでしょう。 

 

 

・スーパーのセルフレジと一緒で、ある程度は客が券売機を自分で操作できるまでは混雑はあるでしょう。また、そういうセルフ操作に慣れてない人もいるし、お得になるような切符の買い方自体も分からない人も多いと思う。 

だから、混雑が予想される週末や祝日は応対できる窓口も増やした方がいい。 

 

 

・せめて、みどりの窓口で出来ることを全てネット予約で出来るようにして、なおかつチケットレスにすれば半分以上解決しそう。 

地方から東京に行くのに乗車券は通しにしないと高くなるからEXのメリットが無いのが問題です。ICカード連結も全駅にない時点で破綻する。 

環境を整備しないで、窓口を廃止すれば混むのは当たり前。 

乗客を不便にして客数を減らすようにしているようにしか見えないです。 

 

 

・他記事にて、窓口を使いたい人は多いとのこと。 

実際窓口でしか不可能な変更や返金などは多い。 

当然相談も。 

 

勿論JRは民間企業なので、利益は追求しないといけない。 

窓口に人を配置するには、人件費ほか費用がかかるので、その費用をどう賄うか。 

 

 

1.それもコミコミで全利用者で負担(運賃をあげる) 

2.窓口利用者に負担してもらう(窓口料金加算) 

 

こんな単純なはなしではないので、補助職員追加採用やai導入、テレビ電話窓口、オンライン窓口の拡充など組み合わせていかないといけないんだろうなあと。 

 

 

 

・個人的には、ここ10年くらいみどりの窓口に行っていない。えきねっとや、スマートEXで事足りている。 

「2020年度の時点で近距離切符以外の利用については約8割が券売機やチケットレス」とあるので、「すでに混雑は緩和された状態」なのだ。 

 

残る2割の利用が「ネット予約などに不慣れな人の利用」であり、「これらの利用がさらに浸透」で解決すると、言えるだろうか? 

 

例えば、えきねっとの予約では、紙切符の発券後は窓口でしか変更ができない。 

スマートEXは、遅延が発生した際、実時刻でなく時刻表時刻での表示しかできないため、スマートフォンでは変更が難しい。 

こうした理由でみどりの窓口が混雑している場面に、何度も出くわした。 

 

 

また、指定席券売機のUI(ユーザーインタフェース)の問題を指摘する声もある。 

 

混雑の理由は、こうした「見通しの甘さ」「チケットレス施策の不徹底」ではないか。 

 

 

・自分の最寄駅のみどりの窓口も閉鎖され 

駅員2名が対応していますが 

平日の日中でもかなり人が並んでます 

 

色々なサービスや機能が復号化していて 

判りづらく駅員に確認しないと 

判らない事が多く困ってます 

シンプルに買える時代の方が便利だった 

 

 

・昔(僕が子どもだった1970年代ごろ)の鉄道の切符売り場の職員は今では全く考えられないほど横柄で、切符を買うのが恐怖だったから、短距離の切符は自動販売機で買えるようになって以降はそういう嫌な思いをしなくなくて良くなって喜んだもんだけどな。今は窓口職員は親切で良いけど、そういう職員を配置するコストを嫌って(でも昔より安い給料で、契約社員のような不安定な身分で働いている人が多いんだろうと考えると昔と逆さまだ)窓口を減らしていってるんだからそういう意味ではどんどん不親切になっている。郵便局がどんどんサービス低下しているのも似たようなもんで、この辺は日本はどんどんおかしくなっている。 

 

 

・規制業種や独占企業が、利益創出のためにやりたい放題やるのは、何か法律で規制しないとまずいと思う。 

すでに世界では起きているのだが、例えば、オーストラリアの銀行は、大手独占なので、銀行がATMを次々と削減して、どうしても現金が必要な人が列をなしているという記事が数年前にあった。国土が広いので、ATMに行くために何10キロも車でいかなくてはならないなど、当たり前になったそう。 

独占状態が作れたら、企業は、もはや、「顧客のために」とは考えない。顧客は、顧客ではなく、「サービスを使わせてやっている下々の者」になる。NTTの前身の電電公社が良い例だ。JRも、もともと国費で作った路線であるにも関わらず、新幹線や長距離特急の独占により、電電公社化してきている。 

さらに悪いのは、最近の経営者は、顧客も従業員もガン無視だが、海外の投資家だけは、過大に気にする点だ。日本は、海外投資家の植民地だ。 

 

 

・みどりの窓口が廃止され、オペレーターとつながる券売機に変わりましたが、新年度、結局駅員さんが券売機の横で不慣れな利用者を補助してるのであまり効率的ではない気がします。一律ホーク並びではなく端末操作に不慣れな人用に有人券売機と別々にして欲しい。 

 

 

・JR東日本には、混雑の少ないサービス展開のセンスがないと思います。 

先日一時帰国した時のエピソードをいくつか。 

Suicaチャージがオンラインでできるアプリへの移行を求められ登録しようとしましたが、日本の電話番号がないと認証ができず、帰国後かつ電話の再開後にに手続きしました。つまり外国人は窓口に並ばざるを得ません。 

その後、結局クレジットカードでのチャージができず、サポートに尋ねると「窓口」での現金チャージを案内され、券売機ではアプリにチャージできず、仕方なくみどりの窓口に行くと、コンビニでして欲しいとのこと。 

なぜサポートはコンビニでのチャージを案内しないのか? 

窓口業務を減らすサービスを増やしているのに、それにアクセスできない人を増やしたり、一言「アプリへの現金チャージはコンビニで」と記さないために窓口に足を運ぶ人を増やしたり、センスがないとしか言いようがありません。混雑は続きますね。 

 

 

・そもそも運賃は通算できて(しかも距離が延びると割安になる遠距離逓減が効くので割安になってしまう)そこに特急券を載せる制度が今の世の中にあっていません。 

今のままだといつまでたっても複雑なままです。 

 

なので、可能ならばですが運賃と特急料金といった二階建ての制度と遠距離低減制度(ついでに途中下車制度と優等列車の自由席も)やめて、 

1列車に乗ればいくらという列車単位運賃体系にすれば、飛行機と同じになりすっきりしますし、ネット予約もシンプルになります。 

これで長距離だと割安ということもないので、Suicaとの組み合わせもやりやすくなり、列車単位での購入で固定することで、ダイナミックプライシングも導入しやすいというメリットもあります。 

 

デメリットといえば移行期間が大変なぐらいですが、それぐらい断行すべき時期なのではないかなと思います。 

 

 

・デジタル化によって利便性を感じているのは一部の人だけ 

デジタルに弱い人は年齢に関係なくおるし、昨今の外国人居住者やインバウンドの増加の影響もあるかも 

オンラインでは受けたいサービスの申し込みまでたどり着けない人、言葉の壁によって質問や疑問がある人、人的エラー(操作間違いなど)でみどりの窓口で申し込む、教えてもらう、訂正してもらう人はい定数おる中でバンバン窓口がなくなってる現状 

 

 

・先にサービスをお年寄りでもわかりやすいやり方で浸透させてから窓口を減らすようにしないといけない。先に減らしてどうするのかしらんけど。お年寄りは団体旅行や孫の顔見に新幹線に乗っていくなどなら、旅行会社のお店に行って相談してもいい。宿+新幹線で早割で安く行けたりする。超早割ならセットなのに割引で宿代分タダになる、みたいなプランもある。 

 

 

・急な転勤で毎年4月と10月に更新される定期券を4/3に買ってしまい、解約するのにみどりの窓口を探したら最寄りは18時までで、20時までのところは県内に数軒 

 

ちょうど通学定期の購入混雑と被り30人待ちで1時間列んだ 

 

JRは精算機も削減しチャージ専用機に入れ替えていてこれも不便 

 

日本はサービスが行き届いていてほとんど無料でありがたかったのを実感した次第 

 

 

 

・みどりの窓口を減らすなら、「人」が行っていた業務うち、どうしても「人」が行う必要があるもの以外のすべてを機械でできるようにするのが筋だ。JR東日本は、人件費の削減しか考えず、銭儲けの視点しかない。 

 

・ 多機能かつ簡単操作可能な券売機の導入 

・ 券売機での乗車券の購入時における経路入力の簡易化、他駅発購入機能復活 

・ 券売機への払い戻し機能追加 

・ 券売機とチャージ機の分離(券売機がチャージのために利用され、きっぷがすぐに買えないこと、逆に、きっぷ購入者のためチャージができないことがある。) 

など利用者本位の視点で、みどりの窓口を削減の対応策を考えよ。 

 

 

・災害大国日本で鉄道がストップした場合払い戻しを求める長蛇の窓口を見てきたが、みどりの窓口が縮小や廃止された場合かなり不便になる可能性もあるけどその対応はどこがするのか。 

災害でネット繋がらない恐れやセルフチケット機も機能しない可能性もある。 

平常時ではネットや機械の効率化で済まされてあるけど災害には通信は簡単に遮断される。 

 

 

・先日、横浜駅のみどりの窓口に行ったら、発券機に「順番待ち100人以上」でした。 

別日に行くと、忙しいからかこちらの話を遮り「大丈夫です」と言われ発券。いざ電車に乗ると、不足分があると言うことで不足分の料金を取られました。発券時の話をするも記録がないの一点張り。不足分の支払いは仕方ないが、謝罪くらいはして欲しい。 

 

 

・特殊な例だから「少ないよね」と思いきや単に人口が多ければ「特殊」自体が増えるからこうなってしまう。 

あと単純にPRが足りていないとも言える。テレビCMとか、朝のニュースバラエティとかで特殊な買い方が券売機でできる、とかアプリで出来ることを訴求したりすればだいぶマシにはなる。勝手に調べて勝手に切り替えてくれたらいいのにってしてると結局、減らした駅員がさらに列の整理で取られて肝心のピークに人手が足りなくなるよ。 

 

 

・みどりの窓口が減れば、窓口ある駅まで行くまでめんどう旅費と時間の浪費。駅に着けば並んでいる外人もいる目的の列車の指定が取れるか心配。買う気力失う。並ぶことをやめたい気分。強引に列車乗る勇気もない。我慢して並んで待つ。次回は車にする。アーめんどくせー。JRはこれがサービス向上と思っているITに取りつかれた変わったおもしろい会社だ。 

 

 

・先日岐阜駅に用事があって行きました。 

窓口がエグいくらい混雑していて、扉の外にまで並んでいました。 

今年の2月くらいに近隣の駅の西岐阜駅、木曽川駅、穂積駅等を無人駅にして影響はかなり大きい。 

少し遠いけど、岐阜羽島駅まで買いに行く方がストレス無いなって思いました。 

 

 

・地方なら車掌から切符を買えば早い。 

わざと無人駅から乗れば、車掌から切符を買うしかない訳で。自分は車掌から買ってるよ。 

本当に楽だから、可能な人は実践してはどうでしょうか! 

 

企画切符は買えない、カードは使えない等の欠点はあるが、待ち時間というストレスを感じないで済む。 

 

車掌からみたら、仕事が増えて嫌だと感じるかもしれん。 

 

 

・時代の流れだから致し方ないと思います。 

 

最寄りの駅もみどりの窓口がなくなり、それどころか、有人改札もなくなり、青春18きっぷ使用の時は、いちいちコールせねばならず、応答待ちに数分を要し、列車に乗り遅れてしまったりもしました。 

 

人員の確保難の状況である事と、営利企業として人件費の削減によって利益を上げるという姿勢は株主として理解はできますが、利用者の利便性を蔑ろにしてまで推し進めるのには一定の疑問を感じます。 

 

青春18きっぷがみどりの券売機でも発行できるようになったのですから、自動改札でも使えるようにしてほしいですね。 

 

 

・先程京都駅に来て新幹線チケット買ったけど、まど30分で買えて早い方でした。以前は1時間並んでも買えなかった。 

 

自分で券売機で買うにしても、外国人の人はそもそも言葉が分からないだろうし、1人で何人分もの座席を買おうとして券売機を1時間独占独占して結局買えてなかったし、オーバーツーリズムで溢れかえった駅はもうみどりの窓口だろうが、自分で券売機で買おうが追いつかないと思う。 

 

結果、バスもそうだけど市民の必要とする交通インフラが追いつかず、市民生活もままならず、高い税金だけ抜かれて行くのだから。 

 

京都駅に関しては地下の改札口も閉鎖して、あれだけ広い駅を無駄に歩き回るしかない。 

昔は特急の中で券が買えたが、今はそれも出来ず1時間並んでも買えない券売機に並ぶしかない。 

 

せめて特急券ぐらいは中でも買えるようにならんと、窓口の混雑は無くならんやろね 

 

 

・言うまでもなく、元々は人員削減に伴う施策なのですが、そうやってみどりの窓口を減らした上で「話せる券売機」に誘導していますが、埼玉ではあからさまに剥がしすぎで、宇都宮線では大宮と小山の他、臨時に久喜で開くのみ。住宅街が多いさいたま市ですら、大宮と浦和、武蔵浦和にしかないという有様。 

話せる券売機でも待ち時間が多くて、すぐに必要な人には不向きな状況になっています。 

 

ましてや多くの在来線特急で全席指定の列車も増えた中、対応がかかり過ぎる、特にコンピュータ操作が苦手な客にとっては、利用しにくい状況になっているように思えます。 

 

 

 

 
 

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