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子育て支援金は「消費税0.8%分」のステルス増税だ!現役世代は政府のATMじゃない

ダイヤモンド・オンライン 4/13(土) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5bfb4ad455618834753b7ee47ad11d7aa0798a9

 

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子育て支援金制度の年収別徴収額が公表され、年収600万円なら1000円、800万円なら1350円、1000万円なら1650円が徴収されることになりました。

しかし、この制度は実質的に国民に負担をかける増税とされており、議論が巻き起こっています。

労働者と雇用者が折半で負担する仕組みにも問題が指摘され、実質的には労働者が負担することになる可能性があります。

子育て支援金は消費税のステルス増税とも言われ、国民の負担が増加している状況が指摘されています。

(要約)

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Photo by Franck Robichon - Pool/Getty Images 

 

 こども家庭庁が4月9日に公表した、子育て支援金制度の年収別徴収額(試算)が話題です。試算によると年収600万円なら1000円、年収800万円は月1350円、年収1000万円は月1650円を徴収するとのこと。しかし、残念ながらこの制度、「消費税0.8%分のステルス増税」と言えるのです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) 

 

● 国民の負担増? 「子育て支援金」試算案で物議 

 

 岸田政権の掲げる異次元の少子化対策の中核といえる子育て支援金制度について、こども家庭庁が発表した財源の試算案が「結構、国民の負担が多くなるね」ということで物議をかもしています。 

 

 子育て支援金制度とは国が子育て世代に手厚い支援をする制度です。その財源が税金だけではまかなえないため、新たに国民全体から広く徴収することになり、その負担についての試算案が公表されたというのが今回のニュースです。 

 

 「異次元の」というほどお金をかけて少子化対策を実施する覚悟をみせた一方で、実現には財源が足りなかった政策です。 

 

 そしてふたを開けてみたら、やはり1兆円分の財源は国民による負担という話になってきました。これまで「全体として実質的に負担は生じない」と言ってきた話はやはり絵に描いた餅で、「負担はワンコイン」と後出しで出てきた情報も、実はワンコインでは済まない構図に変わってきたわけです。 

 

 先に読者の皆さんがイメージできるようにざっくりと全体像を説明します。 

 

 子育て世帯は厚生労働省の直近の調査によれば全世帯の18.3%です。シンプルにモデル化して説明すれば約2割。その子育て世帯の支援金の財源を10割の世帯(=子育て世帯を含む全世帯)から徴収する仕組みだと理解することができます。 

 

 ですから月500円のワンコインなら子育て世帯に使える財源は月2500円になりますし、月2000円を徴収すれば月1万円が活用可能になります。 

 

 それで今、世間がざわついているのはどうも試算結果を見ると負担レベルは後者なのではないかという話なのです。 

 

 

● 「労使が折半して負担」の条件で 賃上げに悪影響の可能性も 

 

 日本の一世帯あたりの平均所得は545万円ですが、労働者の大半が属する高齢者世帯以外の世帯の場合は665万円です。 

 

 子育て支援金の試算によると年収600万円の人の2028年度の負担額が月1000円となっています。 

 

 仮に夫婦共働きだとして片方が年収400万円、もう片方が年収200万円で世帯合計が600万円の場合も同じで、ふたり合計で月1000円の徴収になります。 

 

 そしてここが一番あやしいところなのですが、その試算は会社員や公務員が入っている健康保険から徴収するとされていて「労使が折半して負担」とも表現されています。 

 

 会社員が入る被用者健康保険では給与明細に入っている健康保険料は実は半分の金額で、残り半分は会社が負担しています。 

 

 ですから労働者が負担する月1000円とは別に、雇用者も1000円負担するようにも読めるのです。雇用者が1000円負担するといってもそれはもともと人件費の一部ですから、負担が増える分は賃金上昇を抑える方向に力学が働きます。 

 

 つまり、制度上は折半して負担でも、実質は労働者が負担することになるのです。 

 

 加藤鮎子こども政策相は記者会見で「機械的に計算した数字だ。正確なものではないが、議論の役に立てていただきたい」とおっしゃっているので、今後議論をしていく中で、平均的な所得の世帯の負担額が月1000円なのか、それとも実際は会社があと1000円負担して実質的に月2000円なのかがつまびらかになっていくことと思われます。 

 

● 「月2000円負担」が既成事実化する 可能性も 

 

 それでこういった議論に騙されないようにするために重要な視点が「結局は2割の子育て世帯の支援財源を10割の世帯が負担するのだ」という全体像の理解です。 

 

 月1万円レベルの支援を国が考えているのであれば、わたしたち国民から広く徴収する負担分は当然月2000円になります。 

 

 さらにいえば、今回の子育て支援金は「これまで支援が薄かった0歳から2歳までの子どもを重点的に支援する」という議論があります。 

 

 仮に試算として3歳から18歳までをゼロで計算すれば対象世帯は6分の1、支援は全子育て世帯にまんべんなくする場合と比較して6倍給付できます。つまり月2000円の徴収で月6万円分の支援財源を確保できます。 

 

 この月6万円という金額は、公表されている少子化対策の施策と近い数字です。 

 

 もともと政府は制度の使い道を4つに絞ると説明しています。妊産婦への10万円支給、育児休業給付の引上げ、こども誰でも通園制度、児童手当の拡充がその4つです。 

 

 対象世帯が受けるサービスは月1万円では足りない施策ですから、こうやって給付対象の子育て世帯の数を絞るつもりなのだなと捉えるとだんだん数字の辻褄があってきます。 

 

 このように政府がどんな使い道を想定しているのかをチェックすれば、月500円なのか月2000円なのか、政府はどちらを想定しているのかが推定可能なわけです。 

 

 子育て支援金制度はこの後、国会での審議が本格化していきます。 

 

 野党が頑張ってくれて元のワンコインに戻る可能性もないとはいえませんが、こういった制度は常に膨張する性質があります。 

 

 最終的には月2000円負担が既成事実化していく流れができていく未来を予測するのが妥当な線でしょう。 

 

 

● 子育て支援金は 消費税0.8%分のステルス増税だ 

 

 それにしても現役世代はすっかり政府のATMとなり果てています。新制度に怒りをぶつける際に重要なのは「搾取の全体像」を把握することです。 

 

 そもそも消費税が10%に引き上げられた背景は、福祉財源を確保するためのはずでした。福祉財源から子育て支援を行えばいいだけの話ですが、それでは足りないからあと2000円というのが今回の話です。 

 

 しかし、私が一番問題だと思うのは今回、不足財源を増税しなかったことです。 

 

 国民や企業が所得の中からどれだけ税金や社会保険料を払っているかを示す国民負担率は直近では47.5%まで上がっています。Xでは「五公五民」がトレンドワードになりました。 

 

 年収600万円の世帯が五公五民で消費できるのは約300万円。“月2000円”の場合、年間2万4000円の追加負担が発生します。これは自由に消費できるはずの300万円のうち0.8%を占めます。 

 

 つまり、月2000円の負担増は生活者の目線では消費税が0.8%上がったのと同じです。 

 

 でも「消費税を上げる」というと選挙で負けるから、別の財布から搾取すると国が言っているのです。 

 

 皆さんが払う年金はそのまま高齢者の年金に流用されますし、健康保険料も構造は同じです。そこに介護保険料も加わっているというのが皆さんの実態です。 

 

 「健康保険や介護保険はいつか自分に戻ってくるから税金ではなく保険なのだ」というのは理屈です。 

 

 しかし、「子育て支援金の恩恵が自分に戻ってこない場合、保険にならないのではないか?」と疑問がわくわけです。 

 

 なぜ、健康保険から徴収するのでしょう?結局のところ子育て支援について国がやろうとしているのは消費税0.8%分のステルス増税です。 

 

 選挙で「自民党と公明党は4万円の減税をしました」と言いたいという理由が透けてみえます。馬鹿な国民は騙せるとでも思っているのでしょうか。 

 

 「五公五民」がトレンドワードになったのは、江戸時代の四公六民よりも令和の暮らしが厳しいという意味です。そもそも江戸時代では不作で年貢が五公五民に陥ると一揆がおきたものです。 

 

 現代の民主主義では一揆に代わるものは政権交代ですが、それがどうにも起きそうにもない。また一段と寒い時代が訪れたのだと私は思います。 

 

鈴木貴博 

 

 

( 159343 )  2024/04/13 14:46:14  
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(まとめ) 

日本の国民の間では、減税や増税に対する議論や批判が根強く存在しており、特に子育て支援策に関しては懸念や不満が相次いでいる。

政府の財源確保策や減税措置に対する疑念、歳出削減や給与調整の必要性、また政府の方針や取り組みの透明性や効果への疑問が感じられるコメントが多く見受けられた。

また、政治家や政府に対する不信感や財政運営への批判も多く見られ、今後の税制や社会保障政策に対してより一層慎重な議論や透明性を求める声が多いことがうかがえる。

( 159345 )  2024/04/13 14:46:14  
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・4万円の減税が全く意味をなさない程に、相殺されてしまうどころか、却って国民負担は増大する一方なのは間違い無い。 

減税は増税メガネとまで揶揄された岸田が、不名誉な汚名を晴らそうとして苦し紛れに出してきたものだが、渋々承諾した財務省が、期間を1年限定に留めて財政支出の規模を制限した一方、増税は期間限定で無く、一度導入すれば恒久的に実施する狙いが明らかだ。 

少子化対策と称する子育て支援も、それによって出生数が上がる効果が見込まれるかどうかというより、財源を国民の新たな負担にする事自体が目的だ。 

財務官僚が自分の出世という最大の目的を果たそうとすれば、増税や歳出削減の実績を如何に作れるかに関心を寄せて取り組む実態が有る。 

未婚者こそが経済的な不安が生じずに、無理無く結婚出来ていく社会に出来るかが鍵を握るのに、逆に負担を増やして結婚を妨害するなんて、狂気の沙汰だ。 

 

 

・少子化対策には何が必要か。それは晩婚化対策であり、婚姻数の増加だろう。 

今や初婚が30を超え、初産が35も珍しくない。 

その年齢からもう一人子供というのは体力的に限られてくる。 

20代の若者に未来への希望を提示し、不安なく結婚出産に踏み出せる社会づくりが急務だ。 

可処分所得を年々減らしていく近年の政策はまさに逆行したものである。 

 

 

・まずは裏金をちゃんと返したらの話だよね…血税から何年も懐に入れた金が国民に返せないなら増税どころか減税すべき責任を取るくらいの覚悟をして欲しい。裏金やった人はもう辞めるべき。こんな無責任な人たちが国の舵取りを出来るのか…どんな気持ちで仕事に携わっているんだろう。子育て中だけど、子供がいればいるほどお金はかかるし。税も上がり、未来への不安しかない昨今で出生率が下がる一方。今の現役世代たちを守る&恩恵を受けられるようなお金の使い方をして欲しい。そんな政党、救世主が一刻も早く現れて欲しい。 

 

 

・本来であれば国民に対して税負担をお願いしなければならないのに、「増税」ともとれる子育て支援最の誤魔化された感に国民は怒っている。最初の岸田首相の説明では、賃上げするから月に「500円弱」程度の負担はほぼゼロに近いと言ってたのに、実際手出しは少しずつ増えていくし、しかも低所得世帯からも徴収するとは。公的医療保険料に上乗せと言うものの、結局中身は「増税」と何ら変わらず目先の手法を変えたものである。そもそも今回の子育て支援は本当に効果があるか不明で、恩恵を受けるのが子育て世代に限られて、子育てが終わったり、子供がいない世帯にとっては、何の見返りもなく徴収されるだけで不公平感しかない。物価高で家計のやり繰りに苦労してる所、今後も、同じように予算が足りなくなるたびに手法だけ変えた「増税」のような姑息的なやり方は止めて欲しい。 

 

 

・子供支援金6000億を人口1.2億で割れば500円。 

 

しかし、払っている人数はそれよりも少ないから、払う人間の負担額は大きい。当たり前だ。 

 

同じトリックは国民負担率50%にも言える。 

 

これも国民人口1.2億が等しく払った場合に50%という意味だ。ここにも官僚が繰り出す妙な計算がある。 

 

高齢化率が30%を超え、住民税非課税が1/4世帯を占める日本で、本当に支払っている現役世代の負担率は、一体いくらなのか? 

 

試算したところ、現役世代負担率は7割近い。だから、30年近くも実質賃金は増えないし経済も回復しない。7割も搾取しているのだから、少子化にならない方がむしろおかしい。 

 

支払い分布に偏りがある高齢化率の高い国で、北欧より国民負担率が低いと言う理屈で増税する気の財務省や政府がおかしい。 

 

岸田貧乏神は、現役世代に高い税をかけて少子化を超加速させるつもりだろう。 

 

完全に国策少子化だ。 

 

 

・あまり公にはなっていないが、学生の給付型奨学金について支援区分が拡大された。  

そこで多子世帯が対象になるが、政府・文部科学省・日本学生支援機構の考える「子ども」の基準がおかしい。  

例えば、18歳の学生に55歳の父親がいて、その父親に50歳の妹がいて学生の父親の扶養に入っていたら、この妹は「子ども」扱いになる。  

父親の子どもでも、学生の兄弟姉妹でもなく、叔母なのに「子ども」扱いになる。  

他にも、学生の兄が30歳でニートしていて父親の扶養に入っていたら、これも「子ども」扱いになる。  

税金が投入される奨学金で、しかも返金が不要な給付型奨学金でこの考え方は如何なもんかと思う。  

 

こんな税金の使い方しておきながら、一方では子育て支援で増税か?  

意味分からん。 

 

 

・少子化対策=子育て支援じゃないよなぁ。 

コロコロ変わる制度なんて全く信用できないし、手当や補助なんてなくても、自分達が稼いだお金で無理なく子供を育て上げられる環境がないと、子供作る気にならないだろう。 

老後の不安もあるし、3号けしからんとかいう世の流れで共働きしないと肩身が狭い状況の中では、子供を預けて働く環境も整っていないと子供を持つ気にもならないだろう。 

賃金と老後の不安の解消と0歳から〜中学生頃までの子供を預ける場所が整ってはじめて、子供を持っても良いかなって思えるんじゃない? 

子育ての楽しさなんて、子供を持ったことのない若い人にはわからないし。 

 

 

・もう何も配らないでいいから、負担も増やさないでください 

何で児童手当を年収制限無し(月1万程度)、高校生まで児童手当対象(扶養控除減らす)程度で、ほとんど大した恩恵もないことに一生涯毎月1000円以上払わなきゃならないんですか? 

まして他人の家の子供の大学無償化の為に徴収されるとか、誰が納得するのか理解が出来ない 

もうすぐ子育てが終わる世代はなんの恩恵も受けず、取られてばかりですし、世代間やいつ子供を持つか、何人子供を持つかで大きな不公平が生じるのは良くないでしょう 

 

子供を突然3人産ませる事よりも、まずは0を1に、1を2にしていくような政策、すなわち手取りを増やす事を優先するべきで、こんな事をしていたら子供が増えるわけがないです 

 

 

・この記事にあるようにメディアでも国会でも子育て支援金の話ばかり。 

異次元の少子化対策の予算は3、6兆円です。 

一兆円の子育て支援金の他に2、6兆円の予算の決まっていないものがあることを知るべきです。 

その2、6兆円の内、1、1兆円は社会保障などの削減。 

残りの1、6兆円に至っては予備費などの活用…って、絶対に増税になりますよね。 

防衛費増額もそう。 

1兆円の予算をたばこ税増税と復興費の延長でその半分を使わせてもらう。 

ほんと、岸総理はいい加減ですね。 

異次元の少子化対策と防衛費増額の一部の予算しか決まっていない。 

そこが重要なのに議論が全くなされていない。 

このままではこの2つの予算だけで消費税が5%ぐらい上がりそうですね。 

ますます生活が苦しくなるから即座に廃案、見直ししてもらいたいです。 

 

 

・こういうのに反発強いから多少無理やりにでもインフレ進めて実質的な負担を増やす流れにいっちゃうんよね。使い途が何より重要だと大切なんだろうに。あと高齢層向きに偏りすぎな社会保障全体で考えてもらいたい。 

 

 

 

・問題なのは子育て支援を国民健康保険料の増額で賄おうとしてる点。 

 

健康保険って診察などで病院に来院したときの診察料軽減などのためなどに使う、病院関係のための課税ではないのだろうか? 

 

一方の少子化対策と言う名の子育て支援の政策内容は「児童手当」、「育休取得」、「奨学金」とほとんどが健康保険と無関係なところ。 

 

つまり目的に反した使用をすることになる。しかも最近公表された負担額も現状の国民人数で試算されている場合の計算だと思う。内容も少子化を促進するとしか見れない。 

 

人口に関して出ているデータ 

出生数は8年連続マイナス(減少) 

日本国民は13年連続マイナス(人口減) 

 

プラスに転じることはほぼ不可能な政策なのでマイナス側を試算に入れて算出するべきだがそれをしていないと思う。 

 

政府が計算に入れている分母の数値はどんどん減少していき、現状の試算を超えた国民負担になる可能性が極めて高いと思う。 

 

 

・忘れているかも知れませんが、東北の復興のため特別税が課されています。 

導入される前は「反対」の大合唱でしたが、今では議論にすらなっていません。 

日本人は良くも悪くも熱しやすく冷めやすいので、数年後にはこの支援金のことは忘れているでしょう。それが政府の狙いだと思いますよ。 

 

 

・保険料で金を産み出すのが間違い。 

 

そもそも、専業主婦や子供は、無所得なんだから、生活保護の金を出すべき存在。 

 

すくなくとも、夫だけに税人を負担させて、それで養わそうとするのが間違いの元。 

農家や自営業者などは、家族全員に収入を分配し/殆どの購入品を必要経費で落としているのだから 

サラリーマンなどにも、家族の人数割で所得税を軽減したり/スーツなどの必要経費を認めるのが【本筋】。 

 

 

・少子化対策は後付けの名目で、狙いは国民からカネを巻き上げること。 

 

ひとり1か月あたりの金額が出ていますが、家族の人数を掛け、さらに年換算で12を掛けてみましょう。 

すぐに万単位に。概算で年収の1%弱が強奪されるただの国民負担増です。 

 

しかも「結婚したくても経済的な不安があるから結婚できない」という方からもカネを強奪して可処分所得を下げるわけです。 

 

こんな法案に賛成する議員は国民の代表ではなく、国民の敵でしかありません。 

廃案に追い込んで、こども家庭庁の世襲七光り長官は当然の更迭ですし、庁も完全解体ですな。 

 

余計なことはせずに減税して可処分所得を増やせばよい。現在の国民負担率はざっと50%。 

過去何十年と経済を衰退させてきたのが日本政府。権力のために大きな政府を指向してきたもののカネの差配能力がこれっぽっちもないのは歴史が証明しています。 

方向転換して小さな政府にしましょうね。 

 

 

・私は今年で63歳になります。物事の様子がわかるようになってから50年ぐらいの時間が経過しています。その長い時間の中で、ほとんどが自民党政権であったわけです。つまり、今の時代を自民党が作ったと言っても良いと思います。 

日本国民はいい加減に、自民党の酷さ、つまり国民にではなく、自民党と結託している大企業にだけ目を向ける自民党の酷さに気づき、野党に政権を任せてみるべきだと思います。野党もダメだという声もよく聞きますが、本当にダメか否か、とにかく頼るべきは野党しかないのですから。悪魔の民主党政権などと言う、安倍政治のプロパガンダに騙されてはいけない。そんなイメージ戦略を使った安倍政権こそが今の自民党の腐敗や統一教会との癒着などを作ったのではありませんか。 

 

 

・税制改革が先のように感じる。 

天下り団体の統合と廃止を進めることである。ここに着手する政治家が次の首相になってほしい。特別会計予算からも教育や少子化対策に使う予算を回せる法案を作れば、社会保険料の増額は必要ないだろう。 

 

 

・いや、普通に一揆を起こしたい心境。 

人口自体が減って、ある程度下がった税収の中でのやり繰りをするべきなのに、他の国への膨大な支援金と無駄な税金の使い方をしている事と、何より国会議員の不正で使われた税金を返還する事もなく、くだらない処分で済ましている輩が決めた国民の生活を全く見ないで決めた政策を強行する今の政治に、辟易している。 

大変な若い世代を後押し出来るところはしてあげたいが、少しでも負担にならない様に自分の後始末だけで精一杯と言うのが、情けない事に現状だ。 

せめて、こんな愚策を最もらしく平然と政策としてあげてくる国会議員を国民の1人として子供と一緒に選挙に行き落とすぐらいしか、今のところ力になってやれない。 

生きているうちは国全体が貧しくともまともに生活出来る様に、やれるところだけでも精一杯やっていくつもりだ。 

取り敢えず、今日は野菜を育てるために畑を耕す。 

 

 

・そもそも、金が必要なのに新たな負担は不要と言ったアホな人が悪い。 

子育て世帯に分配を増やすと言う事そのものは反対では無い。一人者の同世代が夜に昼に楽しくやってるのを横目に、子供の世話と教育費の工面に奔走していると羨ましくもあり、その遊ぶカネをちょっと位分けてくれよと思った事も無くは無い。 

問題は「新たな負担」の方だろう。こればっかりは詐欺と言って良い。しかも、健康保険から拠出させるって、ただでさえ懐の厳しい組合も多いのに狂っている。 

次世代への分配と言う趣旨ならば、相続税の見直しだってあるだろう。そもそも消費税増税も子育て支援を理由にしてただろうが。 

政治家が如何に口先だけか解る。口先でさえ嘘をつくし、都合が悪いと噤むのだから。 

まず、議員報酬と政党助成金を大幅カットしてそれを充てろってモンだろ。 

 

 

・少子化が続けば社会が破綻して、年金も貯金も消滅だ。それが嫌なら少子化対策をするしかないし、そのための費用が必要だ。 

医療保険の保険料とするのは筋が通らないというのは見当違いの批判だ。 

少子化して保険料を支払う現役世代がいなくなれば保険制度そのものが持続不能だろう。それでは医療リスクに備えることなどできないのだから、制度を維持するための費用負担も当然必要だ。 

少子化の原因は金がないからではない。メリットがないから子育てしないというのが本当の理由。 

子育ての負担やリスクは嫌だ。金も自分も自分だけのために使いたい。年金は他人が育てた子どもからもらえば得だ。 

こうして損得ばかりに目が行く者ほど子育てしない選択となる。 

解決のためには子育てに給付し、子育てしない選択には課税し、子育てする方をメリットにするしかない。 

 

 

・子育て中の世帯にバラ撒けば確かにその世帯は有り難い。だが子供のいない世帯、出来ない世帯はどうするのだろうか。子育てには有意かもしれないが、果たして少子化に歯止めが掛けられると岸田と加藤は本当に信じているのだろうか。ステルス大増税して得た金をバラ撒けば、何でも解決すると思っているようだが、そんな簡単な話ではなかろう。こんな生活が苦しい時代に、とてもではないが子供など産めない。その根本的対策せずして少子化を語るなかれ。 

 

 

 

・増税をするのが悪いのではなく、増税する前に無駄な予算の縮小を行い、財源と国債のバランスシート、プライマリーバランスを整え、それでも足らなければ、トップが説明をして増税それば良いと思う。お国の偉い方であることは十分わかるので、働かせたいならある程度の十分な装備と、一般国民の邪魔になるようなスマホゲームをして遊んでいるなら、どうかその場から退いてください。 

 

 

・増税どうこうよりも使われ方が問題、キチンと使われていない!! 

特定の人間にお金が行き過ぎてプライマリーバランスが悪化、労働対価もキチンと払わず、搾取されている人が増え完全にバランスが崩れている。年貢の取り過ぎ!悪代官と越後屋が増え過ぎたという事、何でもやり過ぎると駄目。江戸時代ならば農民一揆や革命で変える所だろうが、そんな世の中では無い、ではどうすれば良いか!選挙で変えるしかない!少子化も解決しなければ未来は無い。お金の価値は人がいてこそ!ゴミを処分してくれるから綺麗に過ごせる、農家の方々がいるから美味しいご飯が食べれる、産業があるから便利がある、原点を忘れてはいけない。いつまでこんな世を続けるのですか? 

 

 

・今の日本の少子化は子どもを産み育てるだけの経済力を失ったことが大きい。 

給料減と増税・社会保険料増による可処分所得の激減。 

これ以上可処分所得を減らしても少子化を推し進めるだけ。 

今の政府が何かしようとする度に可処分所得が減り、少子化も進む。 

もう何もしないのが一番マシなくらい。 

まさに「小人閑居して不善をなす」の状態。 

 

 

・経団連は自民党に消費税を上げろと要求しつづけ、必ず実行してきた。 

今でも19%まで上げろ!と要求してきている。 

社会保障とか関係なく、目的は票と金をくれる資本家達の法人税を下げる為。 

政策を金と票を引き換え続けてきた30年間。 

日本国民の国民の事なんて考えてないですよ。 

自分が金の為に政治に居続けたい為だけ。 

失われた30年間、少子化、GDP先進国最下位にさせたのは間違えた政治をしてきた自民党じゃない? 

 

集めた税の8割9割を当てるが、1割2割は自民党のポケットマネーや政治活動に消えそう。 

泥棒党がルールを作る事って、泥棒の事しか考えないでしょう。 

これ以上自民党に期待する事って完全に洗脳されていませんか? 

 

 

・国民だましの自民政権。実質マイナス賃金まだ続いてるのに、政府は負担生じさせないと偽った。裏金違反者ばかりの自民、国民生活より党内融和を優先する政府は異常な政策しかしない。 

金の流れの透明性にも後ろ向き、政治活動費や団体献金の禁止も嫌がる自民。 

国民の為の政策でなはない、選挙活動や総選挙で金配りに私服肥やし、権力争いに国民のカネが消える古い自民システムに国民は怒っている。 

保険料増、説明不足の実質増税を国民に強いる自民政府は異常だ、裏金事件の実態解明もしない違反者ばかりの自民は国会議員である必要もない。 

 

選挙に行かない50%の有権者にかかってる。 

棄権も自民を勝たせる事と同じ、自民を落とす為に選挙で野党に投票しましょう。 

 

 

・財源がないのであれば、まずリストラや給与削減を先にして下さい。一般企業なら、まずそれを行っています。 

仕事しているのか分からない議員が多すぎます。 

裏金作ってた議員は、まず全員追徴課税を課した上で税金支払わせろ! 

国民に負担を求めるのはそれからです。 

これでは、まさに異次元の少子化推進政策です。 

 

 

・うーん。 

老人の介護で現在負担せずに恩恵を受けるとかよりは持続可能と言う点では、ましな気はする。 

 

まあ、成長戦略としてのモヤモヤは残るから、人口構造の改善ができたら、名目の調整は必要だと思うけれども。 

 

 

・ただ こんな政策をする奴らを国会議員にしたのは国民であることを忘れないで欲しい。 

 

国会議員という権力者には美味しい思いをする取り巻きが少なからずいる。 

そして 投票者が少ないと取り巻きだけの票で当選する。だから 投票する人が減っても、取り巻きには必ず選挙に行き票を入れてもらう為、取り巻きの為の政策を行う。 

 

つまり こんな民意を反映しない政治にした原因のひとつは国民が選挙に行かなくなった事です。 

わからない、変わらない、面倒だ・・・そう言って選挙行かなかった我々に責任があるのです。 棄権した人は、その結果出来た政権を信任した事ですので、政権の批判は出来ないと思う。 

 

必ず 選挙に行ってよりましな候補に票をいれましょう。 

すぐには変わらないと思います。何十年もかけてこのような政治になったのですから。 

でも 現職が当選したとしても反対票が多ければ危機感を感じ少しづつ変わると信じて。 

 

 

・定なんちゃら減税も政府は、損しないんだね。結局、給料あげないと意味がないのが、まだわからないのか?詐欺と同じ、政府が脱法行為ばかりしてホントに民主主義なのか? 出馬条件として、何年も繰り越した裏金所得隠しの追徴課税の納税の義務を果たすのが日本国憲法ではないでしょうか?極めて深刻な政治不信、民主主義の大国でジョーク飛ばしている場合じゃない、政権交代忘れたんですかね? 

 

 

・あくまでも1例だけれど。 

塾帰りか知らないが優先席にさも当然のように座り親はバス停近くのコンビニ駐車場に路駐してピックアップするような子育て支援のためにも働くなんてイヤだなあ。 

そもそも支援ってなんの支援よって気がする。子育て側も助かるー!ってなるの? 

 

 

 

・少子化に歯止めがかかるなら協力するが、少子化対策だと嘘つくから反発が起こる。 

結婚したい・子供がほしい人に1円も支援がないくせに平気で少子化対策と言う。 

騙して金をとるのは詐欺といいます。 

 

 

・まず施策を実行して、金をやりくりして、それでも足りない分をこれに使いたいからといって国民に諮るなら理解できますが、まず徴収ありきで、わけのわからないものにバラマキ、中抜きをするからみんな怒るわけです。そんなこともわからないのでしょうか。 

 

 

・政府と財務省のお仕事は「やりくりする」のではなく「物言えぬところから取る」ことだと考えているからですね。票を持つ高齢者や組織から取れないのでそれ以外から取る。余りにも短絡的でわかりやすいやり方です。政治家に能力が無いと富は公正に分配されないのです。 

 

 

・公人として最もやってはいけない脱税を組織ぐるみで長年しておきながら、政治家というだけでお咎めなし。保身や罪逃れの方法だけに奔走している奴らの舵取りなんか 誰が信用しますか?もう信用ゼロを通り越してマイナスなんですよ。国家黙認の詐欺集団みたいなものだと認識しています。 

それでまた、子育て支援金?集めるんですか?冗談じゃない 子育て中ですが自分たちの子供のためのお金は 自分たちでなんとかするつもりなので ダメな国家に心配していただかなくて 結構です。これ以上無駄な金集めはやめていただきたい。 

それよりも減税をしてください!! 

 

 

・税金を納めてたって、全然生活は豊かにならない。 

春は、固定資産税、自動車税など税金祭りで本当にそれを強く感じます。 

子育て支援金を納めるくらいならその分貯金させてほしい。 

 

 

・これって子育て世帯からも徴収するの?だったら意味ないんじゃない? 

貧困世帯に支援金とか少子化対策だとかあちこち手をつけるから金が足らないだろ。全ては収入が低いのが原因だろ。だったら賃金上げることだけに金を使え。まずは大幅な減税をすることだ! 

 

 

・これだけ支援するのだから、きちんと子育てしてない親からは回収を条件にする事も検討すべき。 

虐待とかネグレストとかにも支援してるんだよ?せっかく支援したのに親が使ったら意味ないでしょ。 

もし虐待等により子供に危機が及んだ場合、出産費用も含め全回収でいいと思います。 

それぐらいやらないと意味無いし、虐待も減らない。 

 

 

・広く浅く国民全体から少額の徴収はいい考えだと思うが、あくまで1つ、せいぜい2つまでが限界。何種類もあるとそれだけでも重税であるだけでなく、将来もっと取られるんじゃないかと疑心暗鬼になり生きていくのが不安になる。 

 

 

・全く支持率ない日本とトップに 

簡単に海外にお金をばら撒くこと自体が 

とても腹が立つ。 

被災地等に入れるならまだわかるが。 

今まで政治にあまり興味がなかったが 

岸田政権はというか、自民公明には 

何も望まないから、早く選挙をして 

あの政治を終わらせたい。 

 

 

・税の公平化の点では結論が出ている。 

金融所得の総合課税だ。 

これだけで消費税も必要は無くなる。これに反対するの国内外金融機関そして大株主の創業一族とかだな。 

 

 

 

・政治家の行った政策の失敗を全て国民にとらせる体質が問題。今の自民党は解党させるくらいに叩き潰さないと国民は本当に政治家の奴隷になってしまうと思う。増税=宗教団体が信者を騙して金を取りまくるやり方によく似ている。自民も公明も潰さないと孫の代が危ない。 

 

 

・そもそも賃上げするから負担増にはならないという発言が腹立たしい。 

賃上げって増税を補う為にすることなんですか? 

物価高やガソリン価格の高騰、毎年上がる社会保険料や厚生年金、理由のわからない森林環境税や支援金。 

賃上げしたとしても毎月500円〜2000円支出が増えることは負担増にしかならない。 

どういう考え方をすれば負担増にはならないなんて発言できるのでしょうか? 

 

 

・子育て支援も大切だが 

まずは結婚出来るようにしないとね 

中小企業では給与も上がらないし 

増税に子育て支援金を追加では 

若者は結婚なんて考えられなくなる 

自民党のみなさんは裏金で税金も払ってないから 

庶民の苦しみはわからないだろうな 

 

まあ万博のお金を子育てに当てれば、かなりのことができるね 

オリンピックも利権がらみだし 

税金を私物化してるよ 

 

 

・「子育て支援」「復興税」「森林税」「入浴税」「ガソリン税」何でも名前つければ使い方限定のように見せて、さも当たり前の様に徴収する 

直接税も徴収しているのだから先ずはその財源の中でやりくりする事を考えなければいけないのではないでしょうか? 

それをしないから「不満」がつのる 

 

 

・来たる高齢化社会に向けて福祉と医療の充実の為に消費税を導入したはずなのに自民党が好き勝手に散財してそのツケを国民に押し付つけたうえに医療も福祉もサービス低下する一方。 

 

自民党が与党でいるかぎり国民は搾取され続け疲弊させらて行くばかりです。 

 

 

・保険料は世帯単位だから支援される子供も負担する人数に加算されるて徴収し手当てで返す。取って⇒ピンはね⇒バラマキの構造しかできないのかね。 

現場は新しい事への対応と苦情対応までさせられて疲弊するだけで議員や官僚は権力傘にかけて私腹を肥やすだけだからね。 

 

 

・こんなに高額とは。国民を騙したことが許せません。 

元々創設には疑問です。 

復興税の創設は、突発的な事態に対応するためだからわかりますが、育児支援なんて、計画的に普通の政策で進めるものですよね? 

じゃあ毎年、定期的かつ定率で納めている、所得税や住民税は何に使っているのでしょうか? 

自分が子育て年代の時は何もしてくれなかったのに、わずか10年くらいの年代の差で、特定の世代にだけ手厚く、そして足りないから出せよって、虫がよすぎませんか? 

岸田総理、加藤こども政策相、財務大臣、厚生労働省、国会議員たち、国民を騙しましたね。 

自分らはいずれ退任退職するつもりだから知らん顔するつもりでしょうが、 

因果は巡りますよ。あなたたちのお子さんたちまでね。 

騙し討ちで掠め取ったお金を受け取る若い人たちにも、得した側だって喜んでいられない事態になると思いますよ。 

 

 

・政治家は既得権益を維持しつつ 

何か仕事してるフリをする。 

無駄な中間マージンや謎の事務局事業が発生し知ってる人だけが得をするような補助金施策が大好き。 

国会議員の数、地方議員の数なども含めて削減できることを放置したまま。痛みを伴う改革は国民に押し付け。 

 

どうしたらこれを止められるのか? 

政治家や官僚から「一般国民なんて何も分かってないから大丈夫」って完全に舐められてる。 

 

 

・30年前の税金と社会保障30%から今や60%時代。あと40年で100%という試算だが 去年今年の増税メガネの活躍で それも短くなってきている。 

おめでとう 売上が税金や公共工事だけの業種。 

 

 

・国民は特に市民、特に所得の低い者は気付くべき時になったと思う。 

 

貴方達に使われてる社会保障や公共のサービスこそ無駄遣いなのだと。子育て支援??支援した内の何割がマトモになるのか??高額所得者〜中間層にならなきゃ使った税金は無駄だ。 

 

親子二代の低所得者など国の脛かじりでしかない。 

 

 

 

・自民党と公明党の与党は、すぐにでも国民の審判を仰ぐべき! 

国民生活を苦しめるばかりで、投票してもらう為、一部の国民にしかメリットがないことばかり。 

 

不公平で下手くそな政治は、いち早く終わらせるべきだと考える。 

 

 

・まったく、政治家たちは、裏金問題で自分たちのことには、甘く、国民には、子育て支援という大義で増税して、国民を虐げる。そのうち、暴動が起きますよ。自分たちの身を削るなりの姿勢を見せることすらしない。 

 その日の食事も質素倹約で過ごしている者もいれば、外交という名目で、派手なパフォーマンスを披露する奴もいる。 

 解散し、総選挙をして下さい。 

国民は、審判を下します。 

 次は、国家を防衛するので、 

1人あたり500円位を社会保険から 

徴収します。なんてこと、言ったりしませんか?笑 国民を馬鹿にしてますね。 

 

 

・子育てといいながら税金徴収して、それで少子化が是正すると本気で考えてるなら終わってるね、日本。 

収入が上がらないから子供産むのも躊躇するし、そもそも結婚事態も二の足踏んでること分からないかね。 

 

 

・この人「物価高に追いつく可処分所得増」とか目標に掲げてたよね。  

やることは 「社会保障料年金を含む大増税ラッシュ」ばかり  

 

可処分所得の意味知らんやろ。  

 

国民庶民はそっちのけ自己満足で進める。国会答弁はあやふや。もしくは、壊れたロボットか?ぐらいの繰り返し答弁で「はーい時間切れー」みたいなものばかり…  

 

選挙がある時は選挙に行きましょう  

 

一部の組織票で当選してしまう現実。  

そりゃ何やっても当選した物勝ち。  

 

国民庶民の事が分からないみたいです 

選挙がある時は選挙に行きましょう。 

 

 

・選挙権持ってても選挙行かないからこんな事になるのだ。 

この国を変えたいなら、先進国になりたいのなら『耳眠冬じみんとう』を退場させること。 

しかし、野党が粉々散り散りだから機運が高まらないので 

何をどうしても変わらないのだと思う 

 

 

・少子化対策支援として独身男女に手当を厚くします。ってならない限り子供はもう持てない。独身から税とってたら少子化は加速するって何故分からないのかな? 

 

 

・裏金問題やお金で困っている議員達の給料を上げてほしいです 

議員達が貧困から抜け出せば経済も回復して福祉にお金を投入出来ると思います 

 

 

・子育て世代も反対している このやり方はダメ 間違い 取って配るなら始めから減税で良い 事務費、手間、時間が勿体無い 減税(年少扶養控除を復活)すれば良いだけ 

 

 

・子育て世代とこれから子供を持ちたい世代への増税です 少子化が進み経済が縮小するだけです 財源は裏金でやれば良いと思います 裏金政党はこれ以上国民を愚弄するのはやめて頂けませんか 

 

 

・ヤフコメ見ててもわかるんだけど 

行政になんでも要求する人たちがおるんだよね 

郵政は国営化して税金入れて安くしろとか 

水道代安くしろとか 

インフラ整備しろとか 

台風が来たらダムのおかげとか 

行政サービス無料化を要求してるやついっぱい 

そりゃあ負担増えるわ。 

 

 

 

・議員を半減させ、報酬を旨みがあるような金額にしなかったら 少しは国民の理解が得られるかもしれないが、やってることが自分達にはあまく、国民にはひどいから反発があるんだよ。 

 

 

・いつの間にか、消費税20兆、法人税たつたの10兆、所得税たつたの15兆、昔の半分以下に減らしてる。企業、金持ち減税し、中間層から、課税さちるのが、自公維新だ!法人税30兆、所得税30兆、消費税廃止ねがう!次の選挙は、保守みなおとせ! 

 

 

・国民の生活が大変なのに 

議員の給料上げるって 

不思議な現象が起きてます。 

普通の考えでは思い浮かばない 

岸田さんが総理になってから 

国民生活、年金生活 

限界にきてますよ。 

 

 

・ATMは現金自動預払機です。 

預けられる事は一切なく、払い出されるだけなので、例えとしては本当は間違ってます。 

 

 

・実質賃金が下がり続ける日本。 

実質負担増になったら子育て支援金は払わなくて良いと岸田首相のお墨付きをもらった国民の大半は払わなくて良いはず。 

それでも徴収するなら国民の力であから自民党に退場してもらいましょう。 

 

 

・日本国民の重税は岸田氏の外交ベタにより 

中国とアメリカの為のATMになった! 

岸田氏のパーティーには中国企業が参加が多く!太陽光発電促進で中国への資金流出が止まらない! 

 

 

・政治家は上級国民か天上人、大企業は一般国民、中小企業は非国民、奴隷って区分けがされてるかのような政策。なんなら移民の方が国民扱いされてるのでは? 

 

 

・岸田政権や自民党が国民の敵では有るが、問題は財務省が日本潰しをしている事。 

財務省を解体出来る人物を、総理にしなければ、日本人は滅ぶ。 

TV局も、財務省OBなど番組で使うべきでは無い。 

 

 

・そもそもなんて「税金」と名前がつかなければ許されると勘違いしている。あらゆる負担増を更に負わせて効果もまるで期待できない。 

 

 

・負担増加分を収入増加で補うといいながら、23か月実質賃金減少。 

うそつき増税くそめがね。国会議員や息子にだけ便宜を図っている。 

さすが上級国民代表。 

 

 

 

・ろくな政策が作れないんだから、いつも参考にしている北欧にお金払って考えて貰った方が安上がりなんじゃないのって思う。それか第3者的に政策の棚卸しを依頼するとかね。 

 

 

・日本の大半は中小企業、零細企業。まずそこに異次元の経済対策だろ。そこが苦しいのに結婚して子どもを作る気になると思うか? 

 

 

・子育て支援金は、労働者は 労使折半 だが年金生活者は全額負担になるのだろうか。 

よくわからないことが多すぎる。 

 

 

・自民党としてはこれを実行したら支持率下がるってことはわかっててやったよね?? 

総理だけではなく自民党全体に関わることだよ?? 

岸田首相だけの責任じゃすまないよ 

 

 

・政治家なんぞ、脱税しても嘘ついても捕まらないから適当な事言っとけばい大丈夫位にしか思ってない。国民の代表が国民の首を絞めてる異常。何処の国民の代表なんだかねー 

 

 

・1円も給料上がらなかったから普通にドマイナスなんだけど。200万ソコソコの年収の人から奪ってまでやらなきゃなんないことなの?食べてくだけで今でもやっとなのに。 

 

 

・戦争に巻き込まれる危機は作り上げてるし、国民からはむしり取るし、ゼレンスキーと同様に、いずれ国外逃亡するんじゃないか? 

 

 

・とりあえず不正だらけの自民に増税する権利なって全くないけどね。 

悪い奴等の決めたことに義務だけ負わされる。そろそろ我慢の限界だね 

 

 

・異次元の少子化対策は国民からの増税! 

政府は民間人で一新しないと駄目なんじゃない?あの人達は国民の普通の生活がわからない。 

 

 

・現役世代は議会も通さない社会保障費増額という手段で高齢者のためのおろし放題のATMですね 

 

そりゃ、国は衰退する 

 

 

 

・自分のものは自分のもの、国民のものも全部自分のものと、勘違いしていやがる。なんでこんな奴を日本のトップにしてしまったんだろう。 

 

 

・子育て支援金という名目で徴収し、無駄に終わって、いつの間にか別のことに使われるんだろ?統一協会の関連団体にでも回すつもりか? 

天下の愚策、愚策、愚策で日本壊す気か 

 

 

・増税してばら撒くのではなくて、子育て世代は減税すればいい。それがシンプル。 

 

 

・出来もしない事だから先延ばしにして、その時代の人達から割賦にしてかき集める・・・ 

事の始まりから詰んでいると思います 

 

 

・ろくな政治できないんだね、相変わらず。自民党支持者よ、支持する理由教えてほしいよ! 

 

安定の自民党だべ〜 

どこに投票したら良いか分からないから〜 

 

いやいや、野党のほうが100倍マシだろ。 

 

 

・時の政府が、「金が欲しいな」と願望したら、「社会保険料に上乗せしちゃえば」って、悪しき前例になろうとしていますね。 

やめてください。 

 

 

・で、どう使っていくのかな。結局、国民には曖昧な形で、予定通り自分達の懐にいれちゃいましたになるのかな。 

 

 

・まあこんなもんだよ 

異次元の子育て支援と高らかに謳ったのが、蓋を開けてみれば国民負担で賄う。 

 

 

・消費税減税したほうがマシ。日本の場合、子育て以前に結婚できない男性の支援をしていないだけだ。 

 

 

・子育て支援金とか言って 

子育てしてる人にお金とって 

もはや支援金と言わない 

 

そんなしてるから若い人らは結婚もしないのよ 

 

 

 

 
 

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