( 159415 )  2024/04/13 15:59:40  
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・代理人として何億もの報酬を得ているのに、その優良顧客とのコミュニケーションを取るのに最低限必要な日本語を話せるスタッフを抱えていないのは、サービス提供者としてあまりにもずさん過ぎませんかね? 

 

 

・英語は日常生活には困らない程度に出来ているだろうから水原氏は単にパブリックスピーキング用に居てもらってるだけだと思ってた、野球に集中する為に。やっぱりお金の事については本人がやりとりするしか無いんだな。もし奥さんが代わってするならまだ良いのかな。海外に出ると一番の敵は日本人ってネット記事を見た事あるので(自分の実体験でも)、あの人が語学が堪能だから、住んでる年数が長いから、みたいな事で無闇に信頼してしまうには危険だなって改めて思う。 

 

 

・財務アドバイザーが口座管理を申し出たときに水原が拒否した時点で、「これはおかしい」ととっさに気が付かねばならない。それが財務プロの視点。その意味でこの財務アドバイザーはプロフェッショナルの仕事ではなかった。このヒトに責任があるというわけではないが、プロの直観力が働いていれば、つっこんだ調査ができていた筈で、少なくとも水原の暴走の原点となった「送金のからくり」はもっと早い時点で把握できていた筈。この点を指摘する報道は一切ないが、結構大事な視点ではあると思う。。 

 

 

・ドジャースの監督がみんな一平を通してしか翔平と話せないと言った時、自分は水原氏の雇用を大谷さんが守ろうとワザとそうしているのかなと思ったけど、実は水原氏が仕組んでいた可能性もあるねこうなったら。 

 

 

・事務所側に日本語を話せるスタッフがいなかったことに驚く 

大谷側が通訳を連れてきているとしても 

事務所側としても大谷の言葉を理解できる人を置いておくべきだった 

通訳が正しく伝えているのかを検証する必要もあるだろうし 

そもそも言葉の通じない同士の交渉時には 

双方に通訳がつくのが当たり前では?? 

 

 

・やっぱり、言葉の壁は大きいね。 

今回の一件で、今は優れた自動翻訳機もあるから、通訳を介さずに話をすることの必要性・重要性が、海外で活躍を見込まれる全ての皆さんに、強く認識されたのでは。 

 

ただ、やっぱり、大谷選手が心から「水原一平」を信頼していて、2人の普段の関係性を見ていて「大谷選手と水原容疑者の関係が特別なもの」と周辺の皆さんが認識してしまっていた事が「発覚を遅らせてしまったんだろう」とも思う。 

 

ところで、水原容疑者はいつからギャンブルに嵌っていたんだろう。 

大谷選手の通訳になる前からなら、噂話とかで大谷選手や周辺の人たちの耳に入っていたはず。 

それまでは依存症ほどのことはなく、大谷選手の通訳として広く知られる様になって、金回りが良くなったり、悪人たちに目を付けられたり、で、拍車がかかったのか? 

 

 

・代理人が大谷さんと話をするときは、本人同席でするか、電話とかで話するなら代理人側が通訳を雇うべきだったってことだよね。本来全て大谷さんを通さなければいけないところ、いつの日からか大谷さんと水原が同一人物かのように周囲は捉え始めていた。これは大きな反省。 

 

 

・代理人にも高いお金を払っているのに通訳一人に騙されるとはね。 

代理人としてダメダメと思う。 

経理担当も財務アドバイザーもちゃんと仕事してない。 

通訳のおかしな言動に気がつかず、きちんと対処できなかったスタッフはクビでも文句言えないと思う。 

 

 

・ネズ・バレロ、経理担当、財務アドバイザーは大谷から顧問料を頂いて仕事をしている、言わば契約に基づいて雇われている人達です。 

顧問料だけ頂いて、仕事をしていなかった結果がこの事態を招いているという事だという事でしょう。よって、今回の責任はネズ・バレロ氏と経理担当、そして財務アドバイザーにも、契約不履行として民事責任(賠償金負担)責任の一端を担うべきです。 

水原氏のみでなく、ここも見逃してっはいけないと思います。日本でも自分が出来ない事は、顧問契約をもって会計士をやとったり税理士に納税をやってもらいます。ここで不具合が出たら、雇い主は税理士に対し、税理士法に基づいて費用について賠償を求める事ができます。 

ま、ちなみに定年退職後、お世話になった会計事務所や税理士事務所は、絶対に自分の非は認めない悪どい法人でした。ちゃんと自分の目で見て、判断して、代理人や経理・財務アドバイザーは選ばないと。 

 

 

・ここで考えないといけないのはギャンブルについてです。 日本はカジノ(外資)を誘致しようとしています。国や都道府県は税収が大きいので賛成していますが、よく考えて下さい。 そのお金は庶民から巻き上げたお金ですよ! 上限ないギャンブルなんて依存症を増やすだけです。公営ギャンブルもそうです。 1レースで何百万円も負けるのです。負ければ取り返そうと考えて、さらに負けるのです! でもパチンコやスロットは上限が決まっています。1日負けても20万円もいかないです。 カジノ反対!公営ギャンブルは投資額の上限を設定せよ! スロット2400枚規制撤 

 

 

 

・会社とかでもそうだけど、1人だけに仕事を任せてしまうと、不正が起こりやすくなる。負担軽減と不正防止のために、複数人で行うべきだと思う。特に、金銭絡みの案件は。 

 

 

・CAAと代理人のネズ・バレロ氏にも問題がある。大谷選手の代理人をやるのであればCAAは日本語に堪能な人物を採用すべきだ。記事にもあるように財務面でもプロの仕事ではない。 

 

代理人としてバレロ氏が有能であるかどうかは私には判断できないが、大谷夫人と試合を観戦する以前にしっかりしっかりプロとしてサポートしてほしい。個人的にはもっと有能な人に替えてはと思う。 

 

 

・財産管理については代理人であり会計事務所と契約をしていたそうですが。 

ってことはやはり水谷の銀行窃盗事件を許し、多大な損害を与え、それを発見することができなかったという責任は十分に重いのだろう。 

億単位の報酬を得ながら十分な資金管理をできていなかったという責任はやはり重いですよ。 

大谷自身も自分で管理をできていなかったという責任があるかも知れないが、また別の視点で言えば大谷は野球に集中するために高いお金を支払って資金管理を任せていたとも言えるわけで、大谷レベルまでなれば金額が大きすぎて、高卒で野球だけしてきた人が何百億という資金を自分で管理しろと言われたって不可能です。ちょっとした中小企業の経理より大きい金を扱うんですから、大谷じゃ絶対に理解できませんよ。 

もし大谷が資産管理まで自身でやっていたら練習どころか寝る暇もないでしょうね。 

 

 

・財務アドバイザーは、反省だなぁ〜 

金融機関に対して開示を要求すべきだった。さぼったか、顧客に嫌われたくなかったか、、 

大谷の報酬が正しく支払われているか、お金が不正に使用されていないかどうか、仮に大谷本人が見られたくないと言おうが、そんなことは関係なく、客観的に監査する義務があるだろう。 

日本の会計士なら、金融機関にレターを書いて、口座情報の開示を求めていただろう。 

不正を疑う、「合理的な猜疑心」が求められる職業なんだから。 

 

 

・代理人や会計事務所と大谷選手を、ビジネスとして日本語で繋ぐ人がいなくて、水原氏頼りだったことが最大の原因か? 

 

アメリカに進出するスポーツ選手だけでなく、芸能人も増えているから、ビジネスとして、日本人や日本語に堪能な現地の資格を持つ士業を集めて、財務、会計、法務をサポートする事業を起こしたら、需要ありそう。 

 

 

・大谷には管理責任があり、落ち度があったというコメントもありますが、それは違うと思う。 

代理人は高額報酬の見返りに、選手が野球に専念出来る様にする義務がある。 

この場合は窓口を水原に頼り切り、自前の通訳も持たない代理人の落ち度。大事な口座管理などは大谷がなんと言おうと、過去にマネージャーや側近による不正をたくさん見聞きしている代理人が、水原のためにも出来心を防ぎ、不正防止のための仕組みの必要性を説いて、二重三重のチェックをすれば水原も不正しなかったかも知れない。 

それを怠り自前の通訳も持たず、水原の言い分を鵜呑みにした代理人の責任は重い。 

 

 

・海外に移住する際にわりと初期に必要なのが口座開設なのですが、まだ言葉に慣れていない移住者の対応も日常ごとなので丁寧に教えてくれます。学生なら学校が、お仕事なら職場がサポートしてくれる場合もあります。 

メジャー移籍当時からの代理人契約ならば、口座の開設には立ち会うべきだったのでしょうね。 

 

 

・サッカーでは多くの選手が、海外に行き、また海外を目指している選手が多く、その多くの選手が日本の代理人やエージェントと契約している、その点、野球はプロ野球団が今なお代理人を認めなかったり、契約は選手個人が多く、相当遅れている。 

メジャーに行く選手は、まず代理人を見つける事から始める事が多そうで、今回の問題の根源は、日本のプロ野球界の問題でもありそうで、そこまで話が行って日本における代理人業務という業種が注目されるようになったら、いろいろ変わるだろう。 

 

 

・不自然と言えば何処かしらそう思えるが、大谷氏側と、水原容疑者と、捜査機関、検察がそういえば、後は必要に応じて司法の判断だと思う。大衆各個人のイメージは事件前後で変わろうが、彼の打球は誰よりも早く、遠くに飛ばし、走塁もアグレッシブで、球場でのプレーはベースボールの魅力に溢れている。 

 

 

・役所とか会社で一人経理で任せてはいけないのと同じ 

今回は大谷選手が独身で結果的に通訳が一人で経理をしているような環境になってしまったのが原因 

大谷選手に入ってくる報告が通訳フィルターになってる時点で代理人は大谷選手にその危険度を報告するべきだったとは思う 

しかし、水原通訳は大谷選手が日本から連れて来た人であることを考えたら、中々間に入ってと言うのも難しいとは思うけどね…… 

どちらにしても起きてしまったことは仕方ない 

今は大谷選手も結婚して配偶者が居るので、今後は奥さんがお金の管理をしっかりとしてくれると思う 

 

 

 

・日本語が話せるスタッフが事務所にいなかったということに驚いた。 

水原氏という通訳がいたとはいえ母国語が違う選手の代理人をするのであれば日本語を話せるスタッフも雇っておくべきではなかったのかと思った。 

それと財務アドバイザーが口座管理を申し出たのに水原氏が拒否した時点で「これはおかしい」と思い何らかの行動が出来ていればもっと早い段階で不正送金も見抜けたのでは?と思った。 

 

 

・アメリカは兎に角ビジネスライクで仕事に情は挟まない印象があるけど、その反面でプライベート・プライバシーへの不干渉も徹底するみたいだし、そこをうまく水原氏に見透かされていたね。 

大谷さんのお金への無欲さと無頓着さも正直呆れるレベルでもあるが、仮に大谷さんが税務申告漏れで追徴されるだなんて起きたらそれこそ大事だったわけで、これを機に大谷さんを守るためにも改善を望みたいね。 

 

 

・昔から取り巻きがスーパースターの資産を使い込むなんてよくある話。それは信頼度とは無関係で親兄弟や妻、血縁者でも山ほどある。そういう個人的理由とは切り離して、不正を起こさないようにするために、関係者間でカネの出入りをチェックしあい牽制しあう仕組みを構築することがマネジメントという仕事。大谷は野球に集中するために取り巻き連中に相応の金払ってるわけで。それが出来ていなかった取り巻き連中がクソほど役立たずだったというのが諸悪の根源であり結論。 

「私的口座だから見せたくない」と言われたなら、キャップを設けたり四半期に1回残金だけ本人に確認するとかやりようはいくらでもある。バレロ氏の釈明は「怠慢」そのもの。さらに言えば、これだけザル管理なんだから、水原ほど大胆でなくても他の取り巻きがちょこちょこ使い込んでるのではと懸念してしまう 

 

 

・今回、連邦検察は水原を銀行詐欺罪で訴追した。ということは水原は銀行を欺き銀行の金を盗んだということになる。手口として大谷選手の口座手続きを利用して銀行のお金を盗んだ。なので直接大谷選手のお金を盗んだわけではない。 

したがって、大谷選手は水原の直接の被害者ではなく銀行の被害者ということになり、銀行からお金を返してもらえる可能性が高い。 

同時に大谷が委託していた管理会社にも責任はゼロとは言えない。水原にのみ確認し大谷本人に直接確認を取っていない時点で職務怠慢だし付け入るスキを与えたと言わざるを得ない。 

水原は裁判で裁かれ、大谷は銀行と管理会社の両方の責任を問うべきだと思う。 

 

 

・大谷氏もいくら野球だけに専念したいと言ってもこれからは自分で直接するということにチャレンジしていくべきでしょう。 

野球=コミュニケーション=お金 

だと思って。今回の授業料は無茶苦茶高額だったけどいい方向に行ってくれることを願っているしそうなりつつあると思います。 

 

 

・もう 大谷さんの個人プレーで 難を逃れただけで、周り 互いに 誰も信じられない環境で、よく脱出できたと思う。渡米語、有る程度蓄積してきた 語彙などで 判断していったんだろう。しかも常にマスコミに追われ、結果も残さないといけない、これ 29歳の青年が 真実の一本道を 信念で 歩いて、危機を脱した。もう、すごいことだよ。周りは知らないだけで、社会常識など 個人で勉強してると思う。ということは 全て個人、属人的に対処してたって事は 本当に凄い 

 

 

・水原一平がギャンブル依存症から大谷の金に手を付けてしまったことは大谷にとっては不運としか言いようがないが、それでも、自分が英語が苦手ならば、周辺にもう一人、英語の使える人を置いておくべきだったろう。 

 イチローは英語の堪能でビジネスリテラシーも高い福島弓子さんという妻を連れて渡米した。彼女は妻であるほかに、優秀な秘書ないしビジネスパートナーとして働いてくれたのではないかと思う。 

 大谷には、周囲に無私で彼のために働いてくれる優秀な人物が必要だろう。できれば真美子夫人に期待したいところだが、普通の若い女性にはなかなか難しかろう。さて、今後はどうするのか。 

 

 

・アメリカのメディアでは、彼らを解雇すべきという意見まで出ていますね。確かに見抜けなかったという現実があるし、職責を果たせていなかった。プロとしてそんな口座を放置していた責任があるように思います。今後、チーム大谷がどうなっていくのか、通訳問題は今後もあり得るので、どんな体制を築くのか、意外と単純で、お互いが通訳を雇うのが1番良いと思いますが。 

 

 

・小室圭さん、出番です(笑) 

それはジョークとしても、真面目な話、代理人側もかなり問題がありますね。 

逆に言えば、今後のMLBに挑戦する選手たちも気を付けてほしい。 

自分の口座をいろいろな人に見られるというのは心理的に複雑だろうけど 

大金の管理になるからこそ、いざというときに訴訟できるようにしてほしい。 

 

 

・大谷さんが韓国にいる時に問題が発覚したけど事実がよく分からない状況の時、さぞかし不安だっただろうと思います。水谷抜きで代理人と話をしたと会見で言っていたけど、そこに通訳はいたのでしょうか。考えただけでも精神的ダメージが凄そうなのにここ最近は野球で活躍も戻してきているので、やっぱり凄い人だなと思いました。 

 

 

 

・野球以外、野球用語を離れた、簡単なビジネス英語だけでも大谷選手が話せれば話は変わっただろう。しかしもうそろそろ軽い野球以外の会話能力もあるだろう、基本は通訳でも補足で自分で会話に参加するだけでも意味はあると思う。 

 

 

・大谷も会計士たちに確認させており、事実他の口座についてはそれができている。やるべきことはやっているが、通訳が嘘の訳をするというところまでは見抜けなかった。 

一般人である大谷にはそれ以上は難しいかもしれないが、エージェントはそういうトラブルを防ぐことも求められているだろう。なぜ通訳が不正できる環境だと見抜けなかったのかの説明が必要。 

 

 

・日本語が話せるスタッフがいないことに驚くというコメが散見されるが、アメリカ人、というか英語ネイティブの人々からすると、日本語は、言語学的にも話す人が東の端の島国日本に住む日本人(一億数千人)しかいないマイナー言語だし、それでいて習得は英語圏の人々からするとめちゃくちゃ難しい。 

よって、英語圏で住む、働くなら英語を話せて当たり前という前提があるんだと思う。 

かつ、大谷さん側には、すでに専属通訳(水原氏)がいるんだから、代理人、会計士事務所側でさらに日本語要員はいらねえだろう、ということだと思う。 

マイナー言語話者の日本人だって、外国人労働者の方々や、なんなら外国人観光客にまで、日本に来るなら日本語を話せ!と思ってしまいがちだし、超メジャー言語の英語話者ならなおさらのことだと思う。 

そして、アメリカ人からすると大谷選手といえど、外国人、アジア人というカテゴリーで一段下に見てるんだろなと。 

 

 

・そもそも、いくら水原氏が球団通訳で付いていても、バレロ氏はあくまでも大谷選手の代理人です。 

 

大谷選手は、自身の語学力が完璧でなくても、代理人や関係者とコミュニケーションをとるべきだし、テキストメッセージであれば十分に連絡がとれるはずです。そのようにしている日本人選手はたくさんいます。 

もうメジャー7年目であり、法律用語や専門的なビジネス用語はともかく、生活圏で使われる会話が出来ないというのはあまりにも順応性が無い。 

 

また、当該口座はMLBでの年俸用で開設した口座とのことですが、メジャー初年度から合算した年俸が計60億円弱で、税金を引くと30億弱。 

そこから約25億も抜かれているのに何年も全く気付かなかったというのは、信じがたいほど杜撰な管理です。 

 

 

・「代理人と経理担当、財務アドバイザーが 

その口座情報にアクセスしているものと認識しており、 

同容疑者に口座の管理を任せたことはない」 

 

事務所には日本語を話せる職員は誰もおらず、 

大谷との会話や連絡はすべて水原容疑者だけに頼っていた 

 

 

良いときは、良いが。 

 

 

・私達はやるべき仕事をやってませんでしたと謝罪するべきだ。どうしても不可解なのは口座情報の提出なくして、税務申告出来ないのに一体どうしてたのだ?特に高額な出金は1つ1つ全て使用目的を確認されるぞ、それは経費なのか寄付等の控除対象なのか明確にする為ですよ。いずれ税務当局の調べが始まると思いますよ。勝ち金だけ水原の口座に入金されてたなんて、脱税行為がハッキリしてしまった 

 

 

・経理業務のため口座情報のアクセスを何度か求めたと言ってるんだから、少なくとも必要性があった=アクセスできない事へのリスクがあったという事だと思う 

そこに対して断固拒否された事に違和感を感じる人がいるとよかったんだけどね 

 

 

・ネズバレロ氏に至っては、移籍交渉等は成功報酬で莫大な利益を得ていると思われるが、口座開示を拒否したり、会計士との面談に病欠?理由で水原氏一人がやってきた時点で何の疑念も抱かなかったのか? 

大谷君に直接確認する(その際に水原氏以外に通訳雇用する)くらいの労力はあってしかるべきではと思うし、そのくらいのコストをかけてもバチは当たらないはずだ。何のための代理人なんだろう。 

先日の水原氏への取材対応に雇ったばかりの危機管理担当?を同席させてただけだったり、敏腕代理人と聞いていただけに仕事ぶりにお粗末さを感じる点が多々ある。 

 

大谷君は野球に専念するためにそれなりの対価を払い、代理人チームが管理してくれていると思っていたはず。大谷君には今後は同じ轍を踏まないように(代理人に対しても)二重三重のチェック体制を考え直して貰いたい。 

 

 

・日本人選手の代理人を引き受け、ビッグな契約金が動くなら、バイリンガル、日本語が出来るスタッフを雇うのは当たり前でしょ。脇が甘い、準備不足、危機管理が出来ていない。それだけの代理人は金を貰っているのだから、当然では? 大いなる責任はあるだろう。 

 

 

・「イッペイの言いなりになってショウヘイの確認をとらなかった」 

これは正直なところプロの代理人としてはマズかった。 

決定的な失策だろう。事後的な連絡通知すらしなかったのは致命的だ。 

 

「事務所に日本語スタッフがいない」ことは言い訳にもならない。 

おそらくは大谷選手本人かMLBを通じて瑕疵を追及されるだろう。 

 

民事裁判までもつれ込むと今後の信頼性まで問われかねないのでおそらくは 

内々に示談するはずだろうがもう新規の日本人選手の依頼は来ないかもだ。 

 

 

 

・バレロの事務所も通訳を置くべきだったとは結果論としてはそうですね。ですが水原が単なる通訳どころか大谷の代理人のようにふるまい、大谷も信頼しているようであればクライアントの意向には逆らわない、という判断になるのもやむなし。なにしろ今回違法ブックメーカーへの捜査の過程で発覚するまで誰も水原に疑いを持たなかったのですからね。 

 

 

・そんなとこだろうと以前コメントしたし、借金額も7億っていうのは嘘で二倍か三倍かはあるってと以前コメントしたけど、結構叩かれました。 

粗品はギャンブルや借金についてよく知ってるから的を射てましたね。 

 

ここまできても大谷選手を叩く人って、大谷の偉業は普通の生き方じゃ達成できないだろう事を想像してもらいたいですよね。 

これからは奥さんがなんとか管理してくれるでしょうから、大丈夫でしょうね。 

 

 

・いまは簡単に翻訳できる時代なんだから大谷に直接テキストで確認すべきでしたね。大谷も水原に任せきりにしないで、重要なことは証拠が残るテキストでやりとりすべきですね。 

 

 

・そこじゃなくて根本的なところがね。 

バレロが設置した危機管理担当広報が 

大谷の言葉として答えたのが 

「何度か多額の支払いをした。それが自分が送れる最大額」。 

これ、一平の証言しか取ってないからでは。 

最初から大谷にも問い質しとけば、 

広報の答えた内容も一平のインタビュー内容も 

翌々日に全部撤回して蓋をする必要はなく、 

大谷に疑惑が向けられることもなかったのでは。 

 

 

・バレロ氏・経理担当者・財務アドバイザーの詰めが甘すぎた事が、ここまで莫大な送金をするがままにしてしまったのではないでしょうか? 

いくら水原氏がチェックさせないようにあーだこーだ言い包めようとしても、日本語を話せるスタッフがいなくても、一瞬たりとも不審に思わなかった事はないと思う! そう思ったなら第3者の日本語を話せる誰かを見つけ、水原氏を介さずに直接大谷選手と話し確認する事は出来たと思う。 

大谷選手は水原氏だけでなく、バレロ氏含め代理人事務所にも不信感を抱いているのでは? 

 

 

・最初全てを水原がやって、代理人や会計士を雇ってなかったのかと大谷さんの神経を疑ったが、水原がバレないように、拒否してたというのだからか、と少しは腑に落ちたけど、それにしても銀行も会計士も代理人もあと一歩踏み込んで厳しくしていてくれたらなと思います。この事件で日本人は大谷さんの事をかばいますが、やはり大人の人間なんだから、野球野球と言ってないで金の管理、確認、報告はキチンとするべきだったのだから、大いに反省しないとね。 

 

 

・結婚したばかりの真美子さんにプレッシャーかけるわけじゃないけど、英語のよくわかる奥さんがそばにいるとこういう時に重宝なんじゃないかな?あの男なんかうさん臭い、みたいに。今後に期待してます! 

 

 

・代理人も経理担当も財務アドバイザーも全員クビだろ。誰もおかしいと思わなかったのだろうか。 

 

たとえ日本語が出来なくても、Google翻訳を駆使して直接本人に確認とらないと。大谷だって翻訳アプリ持ってるだろうから、英語で話したっていいわけだし。 

 

お金の管理について、財務・経理担当が本人を通さず通訳にしか確認を取らないなんて怠慢です。 

 

水原氏のせいでは済まない落ち度だと思う。 

 

 

・自分でも管理は代理人がしていると思う 

まさか通訳が全ての人を騙していたとは思っていない 

大谷さんは代理人が管理そして代理人は逆に大谷さんが管理したいと希望していると聞かされていれば疑わない 

言葉で意志疎通が不可能だからこその通訳が互いに真逆の事を伝えていれば生じる話 

通訳という職で自身の思うがままに周囲を操る時点で相当な悪な者だと思う 

 

 

・水原さんが大谷さんの口座は開示しないと発言したとしても、この口座は大谷さんの給料が振り込まれる口座だよ。全く知らない財務担当や会計士・危機管理事務所がいるのか? 

何でも水原さんの所為にするけど、自分達も自分の仕事をしてたのかな? 

考えてみたら、水原さんが2年間で25億円を盗んだなら、平均して1ヶ月に1億円の送金、月に1~2回の割合で7500万円の車ローンを払ってた事になる。 

相手が違法ブックメーカーと判らなくても、惜(おか)しいと思わないのか。 

 

 

 

・口座情報のアクセスを何度か求めたが水原が拒否。不正な送金に気付く事ができなかったらしいが、何度かとか数回とか求めたとしても18年の入団からなら23年迄の6年間で数回なら2年に1回程度?それとも昨年10月以降に不正賭博問題の調査が始まってから口座情報のアクセスを求めたならそれ以前は一度もアクセスを求めていない事になる。それなら誰も気付かない。何度かと言ってる段階で少ないのは分かる。大谷も代理人、経理担当、財務アドバイザーが口座情報のアクセスをしているものと認識していたらしいが個人情報に該当するため勝手にアクセス出来ないし銀行も教えない。18年以降確定申告も普通に通過しているので水原が提出書類の口座情報を偽造して会計士に渡しその数字を元に会計士が申告書作成って事になる。 

 

 

・プライベートな口座だから、と言われたらそこで終わるのは通常のこと。 

ただし、本人ではなく通訳を介しての言葉だから真に有能なアドバイザーならその通訳を抜きにした場で大谷本人に直接確認するだろうね。金額的にも自分たちで通訳を付ける予算はあったはずだし。 

 

 

・水原氏であれ通訳だろうが一部の財産を共有できる親族以外を大谷本人の代弁者としたことはNGだと思うし、少なくともバレロすらも代理人として報酬に見合わない仕事の成果なのでは。交渉力のみの代理人ならば、これを機に大谷も周囲の人選見直すのも良いかも。通訳にでさえ裏切られたのだから、この人だって報酬相応のビジネスマンなのかはちょっと不透明。名門ドジャースに行ってすぐ発覚というのも、偶然というよりエンゼルス時代の自由な環境が生んだ負の遺産とも見えてしまう。 

 

 

・バレロ氏側に大谷の口座への介入を勝手に断ったのが18年。違法賭博を始めたのが21年。 

 

ギャンブル依存症関係なく、賭博以前に水原自身の私的な支出を大谷の口座から使い込んでいたことが容易に推測できる。そもそもが悪い人。なんかもう、1つわかる度に辛さが増す。 

 

 

・大谷さんにバレロ氏を紹介したのは誰なのでしょうか。顧客の言葉が全くわからない代理人にしなくても、大谷翔平の代理人ならいくらでもいたと思います。むしろ自分は辞退してそういう人を紹介するでしょう。もしかしたらバレロ氏も水原通訳の紹介だったのでは。 

 

 

・やっぱり、一平に口座を任せていたわけではなかったんだね。公認会計士でもあるまいし、どおりでおかしいと思ってた。大金を失ったこともショックだろうけど、それよりも信頼していた相棒に残酷な仕打ちを受けたことの方がショックだっただろう。今後は、自分でも口座確認したり、専門家に任せるなりした方がいいと思うし、そうするだろうね。 

 

 

・大谷選手はプロに報酬を払って資産管理を任せていたわけで、それに対して責められる謂れは無いと思う。例えば大谷選手が発した言葉を誤訳して問題になったとしたら、それは大谷選手ではなく報酬を受け取りながら満足な仕事をしなかった通訳の責任になる。それはどんな職業だって同じ。報酬を貰っている人間が満足な仕事をしなかった時には、それを依頼した人物ではなく、彼ら自身が責任を負う。それがプロというものだし、そうでなかったら職業として成り立たない。更に大谷選手の場合、そうしてお金を払って作り出した時間を野球という自身の仕事とその準備に充てていて、けして遊び惚けていたわけじゃない。球団から多額の報酬を貰っているプロとして、当然のことをしていただけだ。 

 

 

・所詮は日本とアメリカとの言語の違いに依る意思疎通の不全で不幸な事件である。大谷氏は2度とこのようなことにならないようにすべきである。少なくとも日本語のわかる代理人にして意思疎通をはかるべきである。それと銀行口座は奥さんに任せて管理させるべきである。奥さんは英語を勉強してアメリカの銀行口座の仕組みを理解して夫婦で管理するべきである。 

 

 

・大谷さんは代理人をどのように選定してこの方に決めたのだろう? 

 

水原さんにとっては 

代理人側に日本語通訳スタッフがいないことで 

大谷さんとのやり取りは全て自身を通さなければ成り立たないことも 

金銭工作がやり易い状況だったろうな 

 

英語を日本語に通訳する役目は水原さんだが 

日本語を英語に通訳する役目は代理人側が用意するものじゃないのか? 

 

 

・大谷さんが渡米した当初の年俸は低いから、バレロ側で日本語がわかる人を採用していなかったことは費用の点からは理解できるものの、その後、大谷さんの年俸が急騰してからは、バレロ側が得る手数料はそれなりに増えているのであるから、日本語がわかるスタッフを独自で採用していてもよかったのではないか。バレロ側自身が水原だよりであったことが被害を拡大させた大きな要因であり、大谷さんだけを責められない。バレロは代理人としては失格である。 

 

 

 

・ご両親もいい人っぽいし、大谷さんは人を疑うことを知らなかったのかもね 

 

しかし、管理を任せていたつもりとはいえ、ほんとに給与口座もみてなかったのは、すごいなぁ 

 

抜けてたといえばそうなのかもどけど、そこまで完璧な人はいないでしょうよ 

 

 

・バレロ氏に過失が無かったとは言えないかな。 

移籍を模索し始めた時期など大谷本人と話す機会はたくさんあったはずだし、大谷もここ数年で英語の理解度は高まっていたのだから、口座へアクセスできないか軽く確認してみればよかったのに。 

 

 

・一平の背徳の裏返しの献身さが大谷を世界のオータニの道筋を作った? 

この1600万ドルが700億ドルに化けたのは何とも皮肉な結果だ。もちろん大谷さんの努力あってのものだが。 

一平がのべったりがなければ、2021から2023のアメージングなキャリアを過ごせたか? 

興味深いです。 

 

 

・大谷も不憫だが、水原氏の奥様も不憫。 

ギャンブル依存症が治らなければ罪を償っても、すぐに地獄に逆戻りするのは必然。子供がいるのかは知らないが、離婚という選択も有りだと思う。 

なにより、実家の親族が不安だろう、これ以上悪事が出てくることが 

 

 

・大谷氏と水原の密な間柄に、代理人も入れなかった。まさか水原が用意周到に、これほどの悪事を働くとは代理人も裏をかかれてしまったね。 

不信感を持ち水原に問い詰めても、「この口座は私的なもので、オオタニは誰にも見られたくないと話している」と水原が拒否。 

代理人事務所に日本語を話す人物がいなかったのは、大谷氏という最上級のクライアントを預かるCAAにも落ち度が有ると思うが、代理人だけを責められない。 

一番悪いのは水原。 

 

 

・銀行も本人になりすました水原を本人だと勘違いしたわけだから当然銀行も責任あるよ。銀行は大谷に金を返さないといけない立場になるんじゃないのか。それを水原に求償するのが筋だと思うけどな。 

 

 

・これは代理人の失態。水原の存在感と言葉の壁からチェックが働かなかった。 

水原の言葉を鵜呑みにしてESPNの取材を受けさしたのも大混乱の元になった。 

通訳が嘘を付いていたら大変なことになる事例になった。 

通訳業界も大きなダメージを受けたと思う。 

 

 

・銀行名を知りたい。その銀行にも日本語を話せる人がいなかったというのか?どんな銀行? 

会計事務所にも日本語がわかる人物がいなかったのか?会計はそれでできるのか?口座も確認せずに?そんな会計士は捕まらないのか? 

大口顧客の通訳としか話さない代理人や会計士。財務アドバイザーって、じゃあ誰にアドバイスしてたんや、お前って、この話全部おかしい。 

こんな損失を出して水原一平が解雇されただけ。 

普通なら、全員クビ。 

史上最高額の損害賠償請求をしてくれる弁護士が名乗り出るのでは? 

 

顧客と直接会わない、話さないビジネスって 

ある日突然、他の会計事務所に移ることもあるだろうから、本人とは密に連絡を取りたいだろうし、その辺の対策が何もないのがおかしい。 

 

日本の銀行のCMまでしているのに 

UFJ銀行が自宅でも球場でもどこでも出向いていろいろご相談に乗るはずなのに 

 

全部おかしいのに何も変わらないのがまた不気味 

 

 

・まあ、アメリカ人からすると日本人の考えてる事は良くわからないと成るんだろうなぁw 

 

野球用の通訳と私生活や野球以外の通訳と分けて雇っていれば防げた可能性は有るだろうけれど、どんな通訳を雇ったとしても悪意の前ではねぇ。 

 

 

・>大谷は捜査に対し「代理人と経理担当、財務アドバイザーがその口座情報にアクセスしているものと認識しており、同容疑者に口座の管理を任せたことはない」 

 

よくわからないのが、他人にアクセスをまかせるだけで、なんで自分で口座にいくら入ってるのかを確認しないの? 

何年も自分で確認しないで放置してるのが不自然に感じてしまう。 

 

 

 

・結果論で言えば管理が甘かったとか色々反省することはあると思うけど、逆にスポンサー料とか莫大な資産は、しっかり守られていたのが不幸中の幸いかと。 

 

 

・大谷さんは一平さんに全て任せっきりだったってことだね。野球に専念するにも限度ってものがある。大衆が大谷さんに野球に専念するのを願う行為は、逆効果。あべこべ。 

 

ヤフコメで「共感した」がつくと嬉しいけどさ、「共感した」が多いコメントって、ろくでもないのが多い印象がある。 

 

 

・大谷に対して、甘かったと勝手なこと言ってる人もいるけど、これはなかなか防ぎようがないね。 

だって、相棒と呼べる一番信頼してた人間に裏切られて、しかも代理人と大谷の意志疎通を担ってた通訳が、実はお互いに入る情報をコントロールしてて、さらにお互いの意志疎通をねじ曲げて伝えてたんだから。 

 

 

・仲介役は水原容疑者で代理人事務所と会計事務所も別なので連携がうまくいってなかったのは仕方がない。代理人事務所に会計もお願いしなかったので機能不全を起こした。そこに関しては大谷のミスになるだろう。水原氏を信頼し過ぎた事も含めて。 

 

 

・何事も一つに依存するのはよくないね。 

『依存先の分散』ってメンタルヘルス界隈で大事だって最近習ったけど、すごく大事だと改めて思わされた。 

 

 

・なぜこんな不正経理がバレずに行われていたのかが最大の疑問だったが、経理事務所に日本語の分かるスタッフが居なかったのなら、何をかいわんや。あまりにも杜撰な事務所の体制だったと言われても仕方ないのでは。 

 

 

・代理人として高い報酬を貰ってるんだから日本語も分かる、身元もはっきりした有能なスタッフを雇えそうなもんだが。 

アメリカの感覚だと、そんな契約はない、で終わりなんだろうか。 

 

 

・間に入ってやりたい放題だったわけだ。ギャンブル依存症とか言っているがそれ以前に人間が悪すぎる。このまま発覚しなければもっとやっているだろう。人間は恐ろしいね。日本でも何かあるごとに絆とか言っているが、虚しい言葉だ。 

 

 

・悪いのは一平さんだけで誰も悪くないけど何ともマヌケな話だよね 

 

大谷さんも30歳にもなろうという大人なんだし野球に集中したいとか英語がわからないからって何でも人任せにせず口座管理ぐらいは自分でした方がいいんじゃないですか? 

 

 

・使い込みがばれるからアクセス拒否をしてたんだろうね。おかしな話でその時点で代理人側は大谷に直接、本当にアクセスを拒否してるのか確認すべきでしたね。水原を信用しすぎてしまったことが原因ですね。 

 

 

 

・24億は水原さんがこの先返せる額ではないし、大谷選手は諦めるしかないのかと。大谷選手にとっては大型の広告を何本かすれば回収できる額。とはいえ勉強代としては大きいけど 

 

 

・一平は全て自分を通してじゃないと大谷と接触させないようにしてたらしい。昔のように通帳記入とかできればすぐにわかるんだろうけど、ちゃんとエンゼルスからの給料振り込まれているのか普通は確認するけど、大谷は疑いもなかったんどね。 

 

 

・代理人事務所にとって、これだけの大口である大谷と契約しておきながら、事務所に日本語が理解できる者が居ないとは、事務所にも問題があると思う。 

 

 

・この辺がアメリカ的なのだろうか? 

 

日本なら大谷氏はお客様、お客様の資産管理するのに本人に直接確認を取ろうとしない 

 

自前で通訳雇えばいいだけの話、文書も和訳して提示したりする事も出来る 

(あくまで本人同席の上で) 

 

これじゃアメリカで英語、英会話出来ないお客様が悪いような言い方 

 

 

・簡易的にGoogle翻訳をお互いが使用して、必要ならお互いが通訳を準備するのが当たり前なのでは?大谷さんの専属、バレロ氏の専属それぞれを介してやっていれば。もう少し早く気がついたのでは?政治の世界でも通訳は自前を雇っていますよね。相手の通訳に頼る事はないです。 

それを怠ったのは失態ですね。 

 

 

・管理を任せたことが無いならどうしてアクセスできたのかな? 

 

あとスタッフも大谷とコミュニケーション取るのを怠った感もすごいあるし 

通訳に断られたら諦めるんかい。。 

口座の履歴、経理が確認しなくても良かったわけがないと思うけど。。 

 

 

・この件を踏まえて代理人事務所が日本語の出きる職員を雇用する事を望む。この記事から推測するとバレロさんを代理人にする際も一平さんが仲介になっていたわけだね。 

 

 

・バレロもこの件ではミスったな。大谷が口座にアクセスを拒否してる時点で疑わないと。ほかの口座がアクセス出来るのにその口座だけ拒否するって普通におかしいと素人目線でも分かる。 

 

 

・これまでのイメージを思い出してみましょう。 

ずっと寄り添い、爽やかな感じでとても素直な男に見えていたじゃないですか? 

で、信頼関係も深くと皆んな思っていた。 

そりゃ一平が「この口座は翔平が自分でやりたい」って言ってるよって言えば信じちゃうよね。 

今回に関しては一平だけが悪魔で代理人も大谷も悪く無い。 

 

 

・よく出来た話しだ。通常は代理人や会計士らが口座を管理するのに、大谷の個人的な口座という理由で管理を断ったのが一平らしい。なぜ一平?もっとも信じられないのが、24億もの金額が口座から消えていっているのに気づかないものか?なぜ、被害届けを出さないのか?等も疑いの要素。 

別に大谷が嫌いなわけではないが違和感しか感じないのと、大谷が賭博をやっていたとしても別に悪いことだとは思わない。 

 

 

 

 
 

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