( 159421 )  2024/04/13 21:59:14  
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別れ惜しむバイデン大統領 岸田総理、外交の成果と今後の課題【解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/13(土) 17:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45470c76a1f2ecc94e387774b6b65e53c4a19255

 

( 159422 )  2024/04/13 21:59:14  
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岸田総理がアメリカを訪問し、日程を終えて帰国する。

政府関係者によると、バイデン大統領との首脳会談で良好な関係を築けたが、外交成果が政権浮揚に直結するかはわからない。

国会では子育て政策の財源や国際責任について追及が予想される。

(要約)

( 159424 )  2024/04/13 21:59:14  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

アメリカを国賓待遇で訪問している岸田総理は、すべての日程を終えて、あす、帰国します。外遊の成果と今後の課題について、政治部・官邸キャップの川西記者の報告です。 

 

政府関係者によりますと、日米首脳会談でバイデン大統領は、会談を早く切り上げるよう促す事務方に対し「大統領になれば、誰からも命令されないと思っていたが、違ったようだ」と語り、別れを惜しんだそうです。 

 

岸田総理としてもバイデン氏との関係をさらに深めただけでなく、防衛・安全保障分野の連携強化や両国間の相互投資拡大をアピールできたことで、“有意義な時間を過ごせた”と考えているようです。 

 

ただ、総理自身が周囲に対し、「内政は内政、外交は外交」と語っているように、今回の外交成果が、ただちに政権浮揚につながるかは見通せません。 

 

岸田総理 

「政治の信頼回復、そして経済。そうした課題に対する実行力をしっかり訴えていくのみであると思っています」 

 

週明けの国会では、政府の子育て政策の財源となる支援金制度の試算について答弁に立つほか、アメリカ議会で約束した「国際秩序の維持のため日本も責任を担う」ことについても野党から追及される見通しです。 

 

今月28日には苦戦が予想される衆院補欠選挙も控えており、岸田総理にとっては「天国から地獄」という展開もあり得る状況です。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 159423 )  2024/04/13 21:59:14  
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(まとめ) 

複数の意見や感想をまとめると、岸田総理の国内支持率が低迷しており、裏金問題への対処が課題とされています。

一方で、外遊や外交に対しては、国内支持率向上や米国との良好な関係強化という視点もあります。

岸田総理の行動には、支持派と批判派が存在し、次期自公政権や解散総選挙についても議論が広がっています。

また、国内外での政治家や政治のあり方についての懸念や批判、期待が寄せられていることが浮かびます。

経済や外交、国内政治の課題について、国民の声や不安が反映されているようです。

( 159425 )  2024/04/13 21:59:14  
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・今回の日米首脳会談が永久の別れとなる可能性も、お互いに悟っていたのではないだろうか。選挙の行方は双方ともにかなり厳しい現実が待っている。 

特に岸田氏は国内での超低支持率と、今回の裏金問題の仕切り方は致命傷となりかねない。裏金問題の処分はもう終わったと考えている様だが 

国民からも党内からも終わり方の納得は、全く得られていないことを認識すべきではないか。 

予備選挙での厳しい結果によって、次なる岸田総理の試練が待っているでしょう。 

米国上下議会での華々しいスピーチが最後の晴れ舞台となる可能性は大きいと思いますね。あの笑顔が最後の見収めとなりそうだ。 

 

 

・外遊は相手国との関係強化が主目的だが、今回もそうだが国内で低下した支持率のテコ入れという側面もある 

画期的な成果があればこれも達成されるが、今回の場合はどうなのだろうか 

バイデンはともかく、岸田首相の場合、その支持率を見てもほぼ「死に体内閣」といっても過言ではない状態だ 

今回の成果が支持率上昇にどう反映されるか、次回の世論調査結果が楽しみだ 

 

 

・これが今現在のアメリカの大統領と日本の総理大臣なんだ‥‥ 

 

この何十年、ある種当たり前の様にイメージしていた世界の中での両国は、こんなにも重みの感じられない者をトップに置いているんだな。 

 

これまでの常識を覆す、調和の無い全く新たな世界が始まっているんだと実感する。 

 

これからは、これまで以上に「各々の国の政治の力量」が問われる時代だ。言うまでもなくこのままでは日本は難しい。論外に近い。 

 

因みに、この両者は二度と同じ立場で再会することは無いだろね。 

 

 

・アメリカもやるな。高校野球で大差で負けそうなチームが終盤で補欠打者を出してきて9回裏で2アウトになると観客が大声援をする。2度と会えない首相が火中の中を国賓待遇で迎えるられて最高のアメリカンジョークを連発した。 

バイデンさんも笑う所を心得て盛り上げている。アメリカは冷静に先を見ているな。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいです。 

 

岸田総理本当に頑張っておられますね。日本の為に本当に有難うございます。 

 

ただ、日本は人の足を引っ張る国民性なので少しでもアラを見つけてはタタくのに必死。 

何が面白いですかね。俺は社長やってて成功してるので岸田総理を見る度に素晴らしい人間性に勇気づけられます。そして、自分も頑張ろうと。 

そう思えるのも俺が成功してるからです。高収入だからです。お金の余裕イコール心の余裕です。お願いですから皆さんもっと稼いでください。本当に稼いでください。ものすごく寛大な心を持てる様になりますよ。いちいち他人のアラが気にならなくなります。 

 

お願いします、足引っ張りさん達、もっと稼いでください。お願いします頑張ってください。応援しています。輝かしい未来のために。今日から頑張りましょう!今年こそは頑張りましょう! 

 

 

・バイデンもご高齢のせいもあってか、もう会うことのない男の後ろ姿を、名残惜しそうに見送ったように思えます。 

現首相にも、華やかな宴に歓待され、きらびやかに迎えられて鄭重なおもてなしが一生の思い出として残るでしょう。これも、国民が汗と労働の結晶のお蔭で実現できた豪華外遊の旅であることを忘れないでほしいと思います。 

国民のお蔭で豪勢な旅ができたことに報いるためにも、国政では真摯で国民の思いに沿った政策を実行して思います。 

バイデンとの約束に縛られて多様性の大増税発布を敢行して、50兆円にも登る巨額海外支援をなし崩しに行ったりしないで、国民の負担を軽減し、国民生活の安泰に一意専心に意を注いで頂きたいと思います。 

 

 

・最近の米国のスタンスは岸田さんの人となりに対してと言うよりも今の米国が日本との関係を従来よりも増して真剣に考えて行かねばならないということが前提になっていると思う。 

半分、三分の一の値段でリスクを負うよりも、倍、三倍の値段でリスクを大幅に軽減することができればむしろそちらの方を選ぶ方がベターと言う風潮が米国内に広がってきていると思う。 

しかも今、円安であり、タイミングも良い。 

この傾向は長期に安定的に継続するという有識者の分析もあり、極端な例を挙げると日経平均はいずれ30万円(現在の約八倍)を口に出している人もいる。 

現に日本国内では近々に花開く新技術が目白押しであることもこれらの話を裏付けていると思う。 

さらにこの話はなにも突然降ってわいた話ではない。 

日本人独特の長年の百戦錬磨の結集が今に繋がっているからに他ならない。 

 

 

・訪米以前には支持率が好転することなど無いだろうし、どう見ても9月の任期で終わりだろうと思ってたけど、何やら安全保障問題に相当踏み込んだ約束をしてしまい帰国後はかなり叩かれそうな一方で、この議論が大きくなると国民の生命財産に直結して憲法にも絡む問題でもあり騒げば騒ぐほど国論を二分する可能性もあって、これも争点として解散総選挙に持ち込めば、自民党が相当減らすとしても自公で過半数にかろうじて届き、その結果岸田総理の再選という目も僅かながら出てくるかもしれない。 

 

野党としてはこの問題にはあまり触れずに引き続き裏金問題や子育て支援金と言った方面で攻めた方が得策かも。 

 

 

・グローバルなパートナーとして日米のトップリーダーが話し合い親睦を深めることは良いことだと思います。 

しかし、上下両院の合同演説の中で、国際秩序を維持するために、日本も責任を負担するとのことですが、これにより更なる防衛費増額に繋がるのではと危惧致します。日本はすでにかなりの財政赤字を抱えており、防衛に掛けられる予算は現状以上の積み増しは難しいと考えます。 

 

 

・いつも思う。この人の外交の成果って、何かあったろうかと。 

広島サミットもそうだった。綺麗事な文面を並べたら、各国首脳は賛成する。反対する理由がないから。けど具体策はなし。賛成する理由もそこにある。具体的に何かをする必要がない。責任がいらない。 

これを外交的成果と言っていいのだろうか。広島サミット以降の世界は何か変わっただろうか。ウクライナの戦いはまだ続いている。最近は支援疲れからかウクライナの劣勢が伝わる。わざわざゼレンスキーを呼んでまでした決議がこれだ。他ではイスラエルとアラブの戦いが激化した。あの決議が本心ならばサミット国が一致団結して押さえる動きがあるはずではないか。 

結局岸田外交に成果など何一つないのだ。今回もだ。綺麗事並べて文言だけで外交が務まるとでも思っているのか。唯一自慢する外交の実態はない。つまり岸田政権には何もない。実力も成果も何もない。この先もまずない。今すぐ辞任を。 

 

 

 

・日本は、変わることになるだろうし、 

アメリカも変わる可能性が高い。 

厳しい時代に入ったと思う。 

ウクライナ危機はかなりの前から 

云われていたことが現実に起こり、世界が二分されることになった。 

今後日本はどうかじ取りしていくのか覚悟しないといけないだろうし、 

国民も監視していかなくてはいけない。 

政府のかじ取りがいよいよ厳しくなるだろう。 

 

 

・最後の握手の時、バイデンさんの目線から「もうこの男とは会うことはないだろう」と思いながらの握手だったように見えたね。 

バイデンさんも、岸田氏の日本での人気や支持率の無さに、「無駄な時間を使ってしまった」とすら思っていると感じる映像だね。 

 

 

・信用を無くすということは、どれだけ声高々に外交の成果を上げても、簡単には信用されないということです。 

 

内政は内政、外交は外交です。それは間違いないが、内政で信用を失えば、外交で成果をあげたと主張しても「本当に?」と疑われることになるかと思いいます。その逆もまた然りです。 

 

それゆえに信用、というものが大切になる(はず)なのですが・・・。 

 

この10数年、このことはずっと軽視されている気がしてならないので、私が気にしすぎなだけなのかもしれませんね。 

 

 

・国の内外特にアメリカとの外交援助。つまりは岸田総理の支持率上昇へのアピールに過ぎない。他の人が総理大臣なら、別だが、今回の国賓扱いでの外交に岸田総理では、意味が無いと思う。 

外交の成果も今後の課題も岸田総理が総理の間は意味が無いと思う。また、失敗すれば国民と自身と同じ自民党議員とかに責任を押し付けるのでは? 

 

 

・岸田さんが言っているように「内政は内政、外交は外交」。なので野党の党首が岸田さんの演説を揶揄して批判していますが、外国との関係は政権が代わっても続くのだからそこは応援して欲しいけどな。 

自分達が政権とるイメージを持っていないからとりあえず批判だけしているのかもしれませんけどね。 

 

現在の日本の場合親米以外の選択肢あるのかね、米国が駐留しないなら憲法改正と自衛隊の軍隊化、防衛費の増額などいろいろとやることになるけど。 

中国とロシアと国境を接しているのだから。 

 

 

・外交の岸田と本人は自負しているがアメリカでの発言は今後の日本にとって大きな宿題を背負った事になっているのではないか。日本はアメリカと共に世界秩序を守ると言う分を背負った格好になっているが国民は誰もそんな認識はない。台湾有事や朝鮮有事や南シナ海有事が発生したら武器を持って日本も戦う事になるのでは?九条があるから…と言う逃げ口上は通用しない。アメリカ側からすれば当然のことであるが日本国民にその覚悟があるのか?経済的には対中関係は日本にとってアメリカとの関係以上に影響が大きいが今後の見通しは立っていない。 

 

 

・今の日本政府に取って増税路線と言うアクションが如何に命取りになるかと言う前例と言えるでしょう。 

岸田さんもそれなりに頑張って居ると思うのですが、発足当初の増税イメージが既に何をやっても支持率回復に繋がらないと言う致命症を負ってしまいました。 

この事を教訓として時期政権が毅然とした姿勢を財務官僚に示す事が出来れば長期政権は約束されるでしょう。 

 

 

・岸田と自民は今後、純粋な防衛費のみならずアメリカ/NATOが覇権を維持するための戦費の支援をも増やし、さらに国民を兵士として戦線に送り込むようになっていくのだろうなと見ています。 

 

それらの負担はすべて国民一人ひとりに重く課される。子供にも。他人事じゃない。 

 

それは民主主義のためというが、果たして私たちの身の回りにある「民主主義」とは本当にいいものだろうか。 

今の日本の自民による政治を見ていて、どこが民主主義なのだろうかと感じるし、なにかおかしな主義なのではないかと感じてしまうのだが。 

 

そういう価値観を世界に押し付けずに、多様な価値観を認め合えないのか。 

打ち破らねばならない価値観があったとして、そこで政治家が果たす役割は相手との政治的な対話ではないのか。 

対話せずにやすやすと金と命を献上するな。 

 

 

・今回の首脳会談の良かったところって何? 

 

スピーチが上手くいったこと? 

事務方が事前に決めた内容を、上手くなぞれたこと? 

 

「良かった」っていうのは、「行ったからこそ達成出来た、国民にとってプラスになる具体的な何か」があったって意味で、「無難に終わった」ってことじゃないでしょ? 

 

報道を見る限り、「良かった」点が見当たらない。 

 

それが無いのに支持率上がるわけがないし、上げるべきでもない。 

 

政権与党のトップに対する支持は、具体的な成果をもってされるべき。 

 

 

・近頃の円ドル相場は意図的なものであり、米財務省に入ったブラックロック幹部の戦略として、日本国民の1000兆円の現金預金を投資に向かわせるためのオペレーションが始まっている。このところ岸田内閣は「所得」倍増→「資産所得」倍増プランと銘打ってしきりに国民に投資を煽りはじめたのである。まったく郵政民営化の時と同じく、米国政府からの圧に屈して国民の資産をホイホイと献上するためにバイデンにバカ面をさげて招かれたのである。 

 

 

 

・>政府関係者によりますと、日米首脳会談でバイデン大統領は、会談を早く切り上げるよう促す事務方に対し「大統領になれば、誰からも命令されないと思っていたが、違ったようだ」と語り、別れを惜しんだそうです。・・・・岸田総理としてもバイデン氏との関係をさらに深めただけでなく、防衛・安全保障分野の連携強化や両国間の相互投資拡大をアピールできたことで、“有意義な時間を過ごせた”と考えているようです。・・・ただ、総理自身が周囲に対し、「内政は内政、外交は外交」と語っているよう・・・・「政治の信頼回復、そして経済。そうした課題に対する実行力をしっかり訴えていくのみであると思っています」 

←事実であるとすると、一つ一つがすべて興味深い! 

さて、それぞれの後ろの人たちを含めてバイデンさん(もしかするとトランプさんも)や岸田さんが、どう出るか? 

とっても興味深い! 

失敗しないでほしい! 

 

 

・裏金問題について国民は納得していない! 

納得していないまま結着となると今後の政局に 

どんな影響があるのか? 

野党の力がないからなし崩し的になんとなく 

自民の政権がダラダラ続くのだろうが、、 

日本は一刻も早く自民に対抗し得る勢力を 

構築しなければならない。 

 

 

・バイデンにとって岸田は、米国議会でも行き詰まるウクライナ戦費も支援してくれるし、防衛費も増やしてくれるし、おまけにLGBTもやってくれて、国外からのよき協力者だったんだよね。英語ができる裕子夫人もジル夫人と仲良さそうだし。だから残念なのはある程度本気だと思った。でもお互い今年の秋まで?もう先がなさそう。日米とも今年年末には新たな指導者になってるのだろうか。 

 

 

・まぁ多少の息抜きにはなったのだろうが日本に戻ればそうはいかない 

真っ当な国民から補選含めた選挙でことごとく敗戦を突きつけ退陣になることは間違いなくまたそうでなければ今後の日本は終わりです 

願わくば救世主ばりの政治家が現れてくれることを期待したいです 

 

 

・このお二人が1年後に果たして国のトップの座にいるのかどうかが微妙な情勢だけに「別れを惜しむ」という表現が心に迫る。このお二人が再会する場があるのかどうかに注目したいが、どうやら難しそうな気がする。 

 

 

・日本は既にマイルドな独裁政治が続いている。 

アメリカにとってもほしいだけ金をバンバン送金してくれるし、カルトまみれの現政権が好都合なんだろう。 

これがリベラル寄りの立憲だとかれいわなんかが政権だとこうは上手くいくまい。だからアメリカも自民党に日本を任せている訳でね。 

とにかく多くの日本人にとっては何も良い事がない政党がずっと政権を担っているという事はそろそろ気が付かないと。 

 

 

・一国の総理大臣に行き着いてご自分の政治家としての目標を達成できたのだから、何も怖くはないはず。ご自分が思ったことを信念を持って実行されたらいいと思う。例え9月の自民党総裁選で敗れてもいいじゃないか。何を周囲に気を配る必要があるのか、裏金問題もばっさり処分したらいい。異次元の少子化対策を実行したいなら、健康保険料から姑息な財源を引き出すんじゃなく、正々堂々とこの国の未来を担う子供達のために増税の協力を国民にお願いしたいと何故言えないのか。 

岸田さんはそれぐらいの力量をお持ちだと思うが甚だ残念である。 

 

 

・「国際秩序の維持のため日本も責任を担う」 

この文言自体にケチを行けるつもりは毛頭ない。 

だが、この文言にはこのような枕詞が付くことが明白だ。 

 

「米国のための国際秩序の維持のため日本も責任を担う」 

 

こうなれば、話は別だ。 

 

外交の裏付けには国力が必要である。ロシアのウクライナ侵攻以降、軍事力にのみ人々の目が向いた。だが、国力はそれだけにとどまらぬ。経済力、技術力、文化、情報発信力など様々な要素から成り立つ。現実の国際政治においては、秩序維持、回復のための最終的な手段として軍事力を無視することはできない。しかし、これだけでは外交の裏付けにはならない。 

 

わが国自身が、自らにとって好ましい国際秩序を作り上げていくためには、如何に説得力をもって他国に自らの主張を述べていくかが問われる。 

 

岸田外交にその説得力があるのだろうか。 

 

 

・安倍さんが事件で亡くなり、私は岸田政権は案外長期政権になると思いました。当時の安倍さんは完全に自民党のドンですよ。自民党は安倍派の勢力が凄く安倍さんを通して物事が進んでいく。二度首相を退任しても自民党支持者から人気ありましたから。岸田さんからすると目の上のたんこぶ状態。だから銃弾に撃たれ亡くなった事で、岸田首相中心の政治になりえる。だけど亡くなった後に統一教会との関係、そして裏金問題が次々と発覚して、結局は安倍さんが招いた事案に自民党と岸田首相本人の支持率も低下していく。でも結局次の自民党総裁選までの任期まで全うするのでしょうね。別にいま自民党が厳しい状況の中、あえて負け戦になる解散総選挙する理由もないし。それを考えると、民主党政権末期の野田元首相は、よく解散総選挙行ったな…あれは完全に安倍さんにしてやられたといまでも思う。 

 

 

・今、国内に居るのは辛くて辛くて堪らないのでアメリカに行き、息抜きをした。 

アメリカと親密度を高める為と言い、バイデンを喜ばす「何か」を渡したのではないだろうか!? 

そうでなければ急な訪問に対応する筈は無い!! 

戦闘機の製造に外国と協力したら、いつ大陸弾道ミサイルが日本本土に落とされるか分かったものではない!? 

体を成さない政府に云うことは何も無い!! 

国内で遣ることも遣らない(出来ない)で、まともな政治をしているとは到底思えない。 

1日も早く解散総選挙の実施をして下さい。 

そして連合与党でこの危機を脱出して欲しい!! 

とんでもない方向に向かっているような気がしてならない 

憲法第9条!!が有るのを忘れたか? 

 

 

 

・自民党は裏金議員たちに自主的に『納税』するように促し給え。 

納税しないのなら、議員辞職が必要であろう。 

 

国民は 

このまま何もなかったことにしようとする政治家たちを許すことはない。 

 

国民の怒りによって、 

自公政権が野党に下野することも当然想定される。 

 

また、 

自民党を支持している者たちも 

脱税を容認している愚か者であるということになることを 

よく認識した方がいい。 

 

自民党支持者たちは社会で胸を張れるのか。 

 

支持者たちの社会的な地位も落ちて行くだろう。 

 

 

・色々な記事や動画見た感想。 

岸田(日本)は相当舐められて、容易いと再確認した感じだと思った。 

あんなヘラヘラしながらバカなことを嬉しそうに話してて普通に頭悪いし、外交なんか論外。利用されて終わりってこちらから見てても思うような様子ばかりで恥ずかしかったし、一刻も早く国のトップを変えないと貧しくなり戦争に巻き込まれることになると確信した。 

 

 

・素晴らしい成果を上げてこられたのに何とかして貶めたいという悔しさがにじむメディアの文面。 

 

天国から地獄と締めくくってあくまでもネガティブ進行。 

 

岸田さんに未だに反感を持っている方はいい加減目覚めましょう。 

 

圧倒的な外交力、そして内政面でも十分な成果を出されているのに、巧妙なマスコミや言論人が国民を騙し、してもない増税をしているだのなんだのと批判ばかり。 

 

反日売国勢力がここまで必死に貶めるっていうことは、つまり最高に素晴らしい政治家だからってこと。 

 

国民みんながメディアリテラシーを高め、扇動に乗せられず冷静に政治を見る力を養っていけばきっと日本はもっと良くなると思います。 

 

 

・岸田さん国内の顔と外交では、表情が全く違っていきいきしてる。やっぱり適材適所って有るんだと思うんですよね。 

 

もう日本の政治体制も見直して行く時代じゃないかな。支持した政治家が党派で人の顔色うかがって落ちぶれて行く様な政治家を、国民は支持した覚えはないでしょ。一人ひとりが確立した信念の下で、この国を背負って立つ姿勢を見る内閣府にすべきで、派閥云々言ってる時代は終わりにしようよ。 

 

同じ考えを持つ政治家達からもう一度、党の再構築を新しく作り直すべきと思う。 

その党の存続を国民選挙で決定出来る様にするべきだ! 

 

 

・バイデンも岸田も、半年後にはもう居ないだろうから、 

これが最後の華舞台になるだろうし、今回約束した事 

も、次の政権に変われば反故になる可能性が高い。 

しかしいずれにしても、外国や外国人ばかり優遇して、 

日本国民への冷遇や税負担は尋常ではないので、 

次の選挙では失敗のない一票を入れなければならない。 

 

 

・今回の米国訪問、日米首脳会談が成功だったとしても、国内の評価にはほとんど影響がないのではないかと。今のというか戦後の日本にとって米国は、同盟関係もあるように最重要国です。良い関係を続けなければなりません。 

 

私個人が思うのは、良い関係といっても「米国にとって都合の良い関係」というだけで、日本のメリットはあまり無い。表面では戦後GHQの統治後独立したように見えますが、裏ではそれ以来ずっと米国の支配下にあると思う。属国というか経済植民地というか。米国がウンと言わなければ何も出来ない。米国に不利益なら失脚(ロッキード事件等)や暗殺(公式には記録は無い、不審死)されてきた。陰謀論だと一蹴されるけど。 

 

今の国連がある以上、日本は真の独立は出来ない。脱退でもしようものなら敵国条項発動で連合国全体から潰されるだろう。悔しく腹立たしい。 

 

 

・USスチール100%日本が支配する条件に何を米国に与えたのか?今回の訪米はこのことに尽きるだろう。岸田君は一切話さない、国民に丁寧な説明は今までに一回もしていない。裏金・旧統一教会・国葬・マイナカード・ペーパレス・少子化対策支援金・医療費値上げ・ガス水道電気何一つ丁寧な説明はしてません。4月13日テレビで岸田君は裏金に関与しているとはっきり放送してた。ある議員は裏金は文書通信費に使ったと言ってたが?毎月100万円年間1200万円領収書無しで国民の税金から渡しているはずです、なぜ平気でうその塗り重ねをするのか。田舎へ行けば行くほど自民でなければという方が多い、それだけ癒着構造が蔓延しているのだろう。 

 

 

・岸田首相は どうしても一度だけはなりたい首相の座を得ようとする執念は凄かったと思うけど、残念ながら政治に対する信念とビジョンを持ち合わせていなかったことから、就任早々中身のない発言と注目を浴びようとするパフォーマンスだけでここまで来てしまった。国会の発言も すべて決断せず時間稼ぎだけに終始しているようにしか見えなかった。オリンピックもG7も今回の訪米パフォーマンスも すべてが自分に目を向けさせようとするパフォーマンスだけで、岸田首相のすべての行動は 自己満足にすぎない。ただ いまの日本に 志を持った政治家が皆無で 自民党は金だけ 野党は口先だけで任期中の政治家生命を保っているだけ。日本を良くするには 国民がこの腐った政治を国民の選挙投票で立ち直らせるしか方法がないことに気づいてほしい。 

 

 

・外遊とはよく言ったもので、総理の行動はまさに相応しいのでは? 

って思いです。成果は何を持っての成果なのか?課題って何なの? 

って。 

 

実社会では「お飾り」はいらないって、実行力であって実効です。 

お疲れ様でしたって言いますが、単にそれは長旅とお年のせいで 

僕らが使う飛行機の座席クラスとは、比べものにならないシート 

ですから。 

 

 

・岸田総理は大統領選挙を控えたバイデン大統領に賭け、心中を覚悟したと思います。 

国内保護に向かう勢力やウクライナへの侵略などにみられる世界の専制政治に対して、バイデン大統領と共に闘う、岸田を選ぶかについて、国民に信を問いたいと宣言して、解散総選挙に向かうと思います。 

 

 

 

・茶番劇はもう良い 

政権与党の国内政策は杜撰そのもの 

敗戦後いつまでもアメリカに遠慮している所作に報道含む辟易しかない 

アメリカと対立しろ、とは言わない 

ただ、利用されるされている感覚は、もっと注視すべきでは無いか? 

ながいものにまかれるのは、刹那思考だと、いい加減気づかないと、結局後世がその尻拭いする悲惨なストーリーになる 

 

 

・Yahoo!の書き込みサイトで書いていた岸田総理の退陣を望む声は多数だが、じゃ次はだれかというとスマートフラッシュや女性自身の記事でもあるように石破防衛大臣、河野デジタル大臣、小泉進次郎環境大臣と自民党の政治家か小池都知事(元自民党政権で総務会長をやられた方)、だし、野党の支持率は合計で17.3%、与党の支持率が32.4%で、スマートフラッシュの記事でも6月解散の場合、自民党が244議席、公明党が32議席で合計276議席で岸田総理が続投しても自民党が辛勝で第三次岸田文雄内閣が継続するし、自民党総裁が保守派の高市経済安全保障特命担当大臣に代わると自民党の議席が3分の2ないし7割に達すると言われ、所詮今後の政局がどういう道を歩もうとも自民党の天下は揺るがない。故に自民党が再び矢藤を圧倒する第二次55年体制が永続するだけなのである。それを許しているのは不甲斐ない野党どもである。 

 

 

・今回の外交は良かったと思う。素直に評価する。米の犬が、って人もいるけど武力制限されてる今の日本じゃどこかの犬でなければ速攻戦地とされる 

 

ただそれと内政は本当に別。貧国となったいまの日本民が求めているのはまず内政。国民がまず豊かになれなければ、他国を慮る余裕などない。今は財政など無視してでも財務省に立ち向かって国民の富を守るべき時。 

 

そう思うと、岸田さんは残念だった、今の時代の総理大臣てなく外交官であればよかった 

 

 

・政治の信頼回復については、今の自民党に期待してる人は誰もいないと思う。自民党も自民党だが、野党も野党だと思う。自民党の独走を許して、何のための野党なのか、選挙では存在意義が問われると思う。自民の独走を許した野党も同罪だと思います。 

 

 

・バイデンと別れて帰ってくるわけだが、支持率40アップすること確実で、総選挙ちかくなるとおもう。私は、次の選挙で投票立会人をして、明るい選挙に協力しようとおもっている。 

 

 

・外交成果・・・・・・とりあえず、日米同盟は強固なものと言ったところかな?ビーストにニコニコで乗せてもらったし。 ただ、成果と言える程かは疑問です。 

アメリカは天国、日本はまさに地獄の日々になるでしょう。裏金問題も解決したわけじゃないし、自身の処罰は棚上げ状態ですからね。 

サプライズで早々に解散総選挙って相談無しで発表するかもですね。そして、自民党からさらに反感を買う。  

私としては、早期退陣してほしいのですが。 

もしトラになっても、強固な姿勢を見せてくれる総理は出てこないかな?願望です。 

 

 

・あのスピーチを どれだけの日本人が聞いたのか 

理解できたのかによって 結果は変わると思います 

お金の時だけお騒ぎ、こういう時のスピーチを 

どれだけの人が聞いたのか そういうことを 

省いての記事でしょうから 本当にそうなのか 

という疑問が残ります 

 

 

・岸田総理にはアメリカで伸び伸びした訪米招待でリフレッシュして地獄の日本の議会に帰って来ますからね。自信がある内に解散して一か八かの選挙に打って出た方がイイですからね。用意の出来て無い立憲民主党には勝ますからね。もう一度民主時代にはシルバー民主主義年代は自民党ですからね。安心して下さいよね。 

 

 

・ロシアの侵略戦争、虎視眈々と日本の主権を脅かそうとする中国、ミサイル実験を繰り返す北朝鮮。日本を取り囲む安全保障環境はかってないほど不安定な状況にある。 

 

そういう中で、同盟国アメリカとの協調関係を改めて確認した今回の岸田首相のワシントン訪問は意義が大きかった。日米だけでなく、オーカス、日米韓比の連携も進んでいる。ならず者専制国家も迂闊に手出しができなくなるだろう。 

 

 

・バイデンも寂しいだろう。国際的にも影が薄くなり、米国内でも大統領選挙を勝ち抜けるか、疑問が大きい。だれも構ってくれないこの時期に選挙応援にきた岸田は寂しさを和らげるピエロだったのだろう。 

ただ、米国の利益を岸田に約束させたというネタは対トランプで有効かどうか疑問ではあるが。 

 

 

 

・岸田首相、首相になってから本当に初めて良い仕事をされました。 

米国議会での全英語での演説は今までで行われた最高の内容と英語力 

の賜でした。それと米最大の鉄鋼会社の買収も労組をバイデン大統領 

が押さえてくれて株主総会で認められましたね。これも大きな仕事で 

す。国民はどうも本質が見抜けていない様で情けないですね。此処で 

議員の政治資金を規制する法律の充実と、宗教法人に対する規制する 

法律を改正すべきです。これが出来れば100点です。 

 

 

・AUKUS(米豪英 軍事同盟)に日本が「先端技術提供として参加する 」という大きな変化をもたらした外交でした。なので 技術を提供しなければならなく成るので 

当たり前ですが、バラマキ外交から 国内バラマキ に変わらなければならない 

 

 

・首脳会談があったおかげで、大谷の捜査が早く進んだのでは。タイミング的にこれの前に結果出せ!と言う力が働いていたと思えるんだよね。 

だとすれば総理の訪米の成果は大谷の潔白証明が早くなった事かな。 

でも実質増税した事は忘れない。 

 

 

・岸田さんは外国では満点だね。ただし、本人がそう思っているほど存在感はないかと思うが。一方、国内では国民から猛反発を受けている。つまり日本人に麦飯を食わせておいて外黒人にビフテキを与えるような外交だ。さらに敵国を作って日本に攻撃を仕掛けかけられるような状況にするのが非常にうまい。 

 

 

・内政を外交野成果で維持しようとしているが 

、トランプになったらどうだろう。全て受け入れることが国益と判断されては危険だ。アメリカとの関係性は重要だ。国民もしっかりと過去の歴史と未来を見て問題を確認していかないといけない。 

 

 

・首相や内閣を批判しているだけでは前に進まない。 

これはマスコミの姿勢に問題がある。 

批判=インテリのような風潮があるが大間違いだ。 

褒めるべきところは褒めないとやる気を無くす。 

だからといって、提灯記事を書いたり盲目的に追従する必要もないとは思うが、他国の議会であれだけジョークを飛ばせるんだから国会でももっとやれば良いのにと思います。 

同行した記者の質問もなんかお決まりの質問で全く気が利いていない。 

 

 

・内政の大きな問題点としては過度に進んだ円安のこともあるしな。 

単純に介入したらいいわけでもない。 

政策と介入、もしくは国際情勢を見ながらの介入でなければ投資家の食い物にされるだけ。 

 

 

・>内政は内政、外交は外交 

 

そんなに器用な人とは、思えませんけどね。 

内政はしっちゃかめっちゃかだし、外交は招かれればそして無理強いの外遊なら、お土産どっさりで歓心を買うだけ。 

今回の国賓待遇の訪米も、針の筵の国政から一休みとしか観えない。 

ただ、強いて言えば、米比日の対中協議が唯一の仕事らしい仕事だったと言えるかもしれない。 

帰って来れば、国際秩序のため日本も責任を担う、の意味を攻められる事だろう。そして、その真意を明かさず何時もの様に、逃げ回るに違いない。 

 

 

・大統領選が秋に迫るこの時期に果たして行く意味があったのか。選挙の結果によっては訪問が裏目に出る可能性もあるわけで、非常にリスキーな選択だったと思う。政権支持率の低迷もあり逆転を狙ったのだろうが、そういうところにこそ政治的なセンスが欠如してるなぁと思う。 

本当ポピュリズムの権化よね。芯が無い。 

 

 

・岸田バイデン 一期一会のお祭りでしたね。親分子分も一回きりですね。 

少なくとも岸田さんは長くともこの九月まで、これは間違いない。バイデンさんも五分五分かちょっとやばそうな気がします。日本とアメリカが対等に見えたのは、レーガン 中曽根が最初で最後でしたね。小泉ブッシュから完全に親分子分 安倍トランプでますます拍車がかかり、まさに大親分と三下でしたね。岸田もそれを踏襲してますね。 

 

 

 

・ウクライナですら、トランプにも、ウクライナへの招待を匂わせ、支援の継続をしようとしている 

 

日本として、このバイテンと密接な関係を作り上げでも意味がないのでは? 

 

やはり、防衛費を多く出させたい発言があったようですし、帰ってこなくていいと思います 

 

自身のためだけに、わざわざ行ったようにしか見えませんね 

 

 

・正直、岸田政権以前の自民党内閣でも、一度外遊すれば「流石○○総理。外交に強い」とマスコミも一般国民も持て囃してましたから、今こうやって非難の嵐が直撃してるのは違和感というか隔世の感がありますね。 

 

それだけ日本人に余裕が無くなったのか?正義の心にでも目覚めたのか?単にダブスタのボンクラなのか?非常に気になりますね。誰かに調べて欲しいくらいです。残念ながら政治家の行いは国民の姿の鏡です。 

 

 

・無理やりプラスに考えるのだとしたら、今回の外交は 

『もし台湾侵攻が起こって日本も巻き添え食らうことがあったら、よろしくお願いしますよ』 

って下話が主なのかな? 

 

まあ確かにそれは大事なことだが、そもそも日本自体を没落させないようにして欲しいものだ。 

 

 

・今回の外交に関して特に批判するようなことないし良かったのではないか。 

 

ただそれと国内政治や自民党の抱える問題は別。 

岸田は取るべき責任をまだ取っていないし、国内政治に関しては問題が山積みであり首相を辞めてもらいたい人物であることに変わりはない。 

 

 

・今の時代軍事が得意な石破が首相適任だと考える。 

中露が日本に牙を剥いてくることなんて誰が想像したであろうか。 

安倍が弱い日本を作り出したようなもの。 

あの時石破だったら。 

石破でダメだったとしても日本の方向性は今の中露からの舐められた態度は変わっていたと思う。 

 

 

・岸田さんがどうのこうのは、選挙て落選を 

すればおまんまの食い上げの方達の方便 

です。 

▲83万人の破壊的な人口減少ですよ、数年後 

には▲100万人減少が確実で、結婚して子供 

を作るのは極めて少数になる日本国で、裏金 

問題やリニア工事遅延で大騒ぎをしているの 

は笑い話にもなりません。 

言えるのは、今の20代、30代は当然として、 

これから生まれる世代は社会保険料て徴収 

される年金は、40年後50年後にはま間違い 

なく制度破綻しているから、一円も支給は 

されません。 

今のシニア、シニア手前の層に吸い上げらて 

終わりです。 

 

 

・さすが政権与党のトップらしい素晴らしい訪米でした。強固な日米軍事同盟が念押しできたことは中共北鮮さらに露国への脅威になります。これを機に長い間お花畑お念仏お九条で核武装も徴兵力も無い現状を早急に改めて軍事力の抜本的強化を行わなくてはなりません。立民日共の空想的平和主義では日本国は守られません。 

 

 

・こんな円安放置、物価高放置メガネを支持する日本国民はいない。いくらアメリカに都合の良い日本首相だからといっても、岸田氏に未来は無い。だってこんなに国民感情を考えず、日本を取り巻く環境に対して動きの遅い首相を、どうやって支持すれば良いのか? 

 

 

・外面が良くて国民には口だけと言うことを知ってるので、今回もアメリカに都合の良いお土産を持って行って上機嫌にさせたと思うけど、トランプ政権に戻った時に台湾有事の時にも自分の身は自分で守れと冷たく言われることだろう。 

 

 

・最後の握手の時、バイデンさんの目線から「この人の名前誰だっけ?」と思いながらの握手だったように見えたね。 

バイデンさんも、岸田氏の日本での人気や支持率の無さに、「アメリカにお金ジャブジャブ使ってくれるならいいやw」とすら思っていると感じる映像だね。 

 

 

 

・国内だけ考えろとか幼稚な発言が多いが、島国日本は外交が如何に大事か。 

敗戦国でもあり自分の事だけ考えて国内だけ見てると手遅れになるんよ。 

まずは外交で成果あげてから内政に力入れるのが筋です。 

 

 

・増税ありきの無能な考えしかないのだから、自民党政権を信用しようとは思いません。経済回復なんて絶対出来ない、何故なら確実に効果のある事は一切せず本当に効果があるのか分からない遠回しな政策しか打ち出さない。結果的に大した効果は無くその状況下でも一部の人が得するものばかり。こんな政策しかない自民党を誰が支持するのでしょう? 

 

 

・調査権限がある国税職員が取り締まらないので、総理に対する疑惑がますます深まるばかりでしょう。書籍の配布を政治活動と解釈する理屈がわからない。 

 

 

・「一部の米国民の心の内で、世界における自国のあるべき役割について、自己疑念を持たれていることを感じています。」 

とまで言って弱腰共和党を牽制してのけたんや、 

どう足掻いても評価せざろうえない 

紙切れ一枚だった日米同盟が 

血と血を結んだ瞬間だろう、この瞬間を 

どれほど待ち望んでいたことか 

 

 

・岸田総理の適性を言い出したら文句しか出てこない。今回は『日本の総理大臣とアメリカの大統領が会ってお話した』それは良かったねと思う。安倍さんが居たら。何度思った事か。これからも思い続けるのかな。こんなんじゃ、安倍さんも゙成仏出来やしない。安倍さんが安心できるあの人に総理になって欲しいなあ。 

 

 

・日本での支持率を考えたら、岸田さんが総理続投となる可能性は極めて低く、「もう会う事はないけど、散々利用してごめん。でも、君は自国民より、私やアメリカの為に活躍してくれた。どうかお元気で。」の握手に見えたけどね。 

 

 

・岸田さん、結構頑張ってると思います。批判する人は投票に行ったことない人。政治がよくわかってない人。自分たちの国を自分たちでよくしましょうなんて全く考えたとことのない人。自分が不幸なのは政府のせいだと思いこんでてる人。左系のマスコミの誘導に流されている人。働かくても楽に暮らしたいと思ってる人。こんな人が増えたと思いませんか? 

 

 

・リップサービスばかりで成果、中身が見えて来ない。 

 

どちらも人気取りに躍起という印象しか無い。無駄な外交だったとは言わないが、ただそつなく熟しただけに感じる。 

平時なら評価しても良いが、国内問題が山積している(一番の問題はこの人が総理という事だが..)今の状況ではモヤモヤしたものしか感じない。 

 

 

・岸田首相は人は良いと思うのだが国を率いるには判断が遅く政策にも大胆さが無く可もなく不可も無いという印象が強い 

その点損をしている 

色んな意味で安倍晋三のケツ拭きをしているにもかかわらず全てこの人の不人気に繋がっているようだ 

もっと果敢な政策や決断が必要だと思う 

 

 

・岸田首相、早期に解散して信を問うべきである。 

子育て支援金の負担増などもっての外。 

自民党政権の「国民の皆さんに、ご負担をお願いしたい」は、通用しない。 

負担を求める前に、国会議員歳費の50%削減、政党助成金廃止で、賄えるはずである。 

政党に関する経費は、税金投入するべきではない。党員が負担するものである。 

外遊している場合ではない。 

 

 

 

・アメリカとの関係はとても大事ですが、関係にあまりにも依存してしまってはいけないと思います。 

色んな国、特にアジアとの関係を強化してほしいです。 

 

 

・ステルス増税メガネ、危機管理と遵法精神の無い総理を選んだことが、日本にとってマイナス。 

日本に必要ないLGBT法を裏で指示し決めたのに、日本に必要な法案一つ制定しない総理、支持率下がることがあっても上がることがない。 

国民は、今の与党に騙されないように願いたいものです。 

 

 

・国が率先して投資を進めてアメリカ市場に金を流してくれるんだからそりゃ大歓迎されるわな。 

どんな約束事してきたかはわからないが中身の報道が欲しいな。 

 

 

・ドラえもんのいないのび太がジャイアンに優しくされ浮かれているんだろうなという力関係を見せていただいた。国賓?首相就任時にバイデンに来るな、菅を呼べと言われていたからなそりゃ嬉しいだろう。 

 

 

・今まで日本の政党が消極法で自民党しからなかったですが、岸田政権の裏金しかり今までの不祥事や不審しかない対応や立ち振る舞い見てたら次の選挙は自民党には流石に投票できない。 

例え昔の民主党最悪時代のポッポ首相が繰り返えされる可能性があるにしても野党しか選択がない。 

 

 

・日本の首相へ「まったく評価しない」が83%超、こんな首相みたことない。 

これ、実数字だろう、どれだけ国民が嫌がってるか、分かってるだろうか。 

この度の訪米、ほとんどの国民は”何しに行ったのか”と疑問だらけです。 

アメリカからいーよーに「約束させられ」、その事実に懸念と危機感あり。 

 

 

・裏で変な約束してないでしょうね。 

気がついたら他国への支援金が増えていたり防衛費が増えていたり、やだからね。 

岸田さん自身は喜んでいるようだが、国民が冷ややかな目で見ているの、気が付いているのかなあ。 

 

 

・岸田さんは外交も内政も頑張って成果出してるのになぜ低評価されるのでしょうか 

岸田政権のうちに経済株価上昇、少子化マイノリティ対策、ネット対策、教育科学支援、統一協会の解散請求、長年蔓延っていた統一協会の議員や裏金議員の対処、外交安全保障の更なる強化、原発の再稼働などなどあげればきりがないほど様々な主要な事柄が前進しています。私は今この時代に岸田さんが首相をしていて良かったなと思います。もう少し評価されても良さそうなのですが 

 

 

・今回の訪米で、日本を取り巻く共産国の反発と嫌がらせが更に増すと思う、早速ロシアが北方海域の航行を禁止したし、岸田はどう対応して行くのだろうか?遺憾や容認できないという毎度の口先外交では済まされない。 

 

 

・岸田政権の今後って、米国議会での大盛り上がりで支持率40%程度に回復して、その温もりが冷めないうちに、総裁としての責任を民に問うと言う大義で、野党の選挙準備が整わないうちに6月解散するんですよ。多少議席は減っても自公合わせて過半数が確保できれば御の字ですよ。で、禊は済んだって事で裏金問題は決着、来る9月の総裁選を乗り切って岸田政権続投ですよ。そう言う腹です。決まってるじゃ無いですか。 

 

 

 

 
 

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