( 159431 ) 2024/04/13 22:11:26 2 00 岸田首相、規正法改正で「自民案まとめる」 改革案公表の他党に遅れ毎日新聞 4/13(土) 15:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c236179740fad8c86394de07534030d8170f3aef |
( 159434 ) 2024/04/13 22:11:26 0 00 岸田文雄首相
岸田文雄首相は12日(日本時間13日)、今国会の焦点となっている政治資金規正法改正について「具体案の作成の指示を出している。自民党としてまとめていくことを考えている」と語った。各党が改革案を公表する中、自民だけが遅れている。法改正に向けた党内の作業チームは独自案の取りまとめに否定的で、来週にも公明党との与党協議に入る構えだが、自民の姿勢が問われそうだ。
【一覧表でわかる】自民、誰にどんな処分?
また衆院解散・総選挙に踏み切る可能性について「政治の信頼回復と経済をはじめとする先送りできない課題に取り組んでいく。今はそれに専念するのみだ。それ以外のことについては考えていない」と述べた。
16日告示、28日投開票の衆院3補欠選挙(東京15区、島根1区、長崎3区)の結果次第で自民執行部に責任論が生じるかとの質問にも「先送りできない課題に専念し、課題に対する実行力をしっかり訴えていくのみだ」と述べるにとどめた。
訪問先の米南部ノースカロライナ州で同行記者団の質問に答えた。【ローリー(米南部ノースカロライナ州)小田中大】
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( 159435 ) 2024/04/13 22:11:26 0 00 ・だいたい政治資金規正法の改正、完璧な抜け道のない法案を作る為には、民間の清廉潔白な有識者の作成した法案を元にしなければ、なんの意味もないと思う。泥棒に泥棒を防止する法律を作れ、といっているようなもので、先ずは政治家の手から離れたところで作成されなければ意味をなさないと思う。
・ミズハラの24億円のギャンブルとまるで同じですよ。 我々の給料から勝手に裏金に送金されてますよ! 大谷選手がお金の管理を任せてしまったように、我々日本国民も任せっぱなしにしたせいです。 選挙に行かないのは、我々の汗水流したお金をどう扱ってもいいという事に繋がると感じています。 皆さん、選挙に行きましょう
・今の自民党に適切な法改正などできるはずがない。誰が期待してるか知らないが、政治資金規正法改正と連座制導入は、解散総選挙後にするべきでは? 改悪されたらどうしようもない。憲法改正も同様に、今の自民党が触るべきものじゃない。 憲法改正草案が旧統一案そのまんま。今は改革よりも、三権分立とか、司法がちゃんと機能する様にしてもらいたい。
・岸田首相も自民党もまともな規正法改正をできると思ってないですが、火の玉になってやると言っていた岸田首相が具体案の作成の指示を出しているだけ、とかやる気無いにも程がある。 首相として他の業務があるとしても、問題の責任者が指示出しだけとか、発言だけで中身が伴わないのは相変わらず変わって無い。 また、政治の信頼回復と経済をはじめとする先送りできない課題と言いますけど、具体性が全く無い曖昧な発言も辞めて欲しいです。
・要するに、政党交付金以外のいわゆるパーティ券収入などは「雑所得」とすれば すっきりするはずです。
国税法に基づいた納税義務が生じるので、記載漏れには追徴課税、重加算税などのペナルティが課され、もちろん脱税となると刑事罰が課されるますので、国民から不公平感は生まれにくくなるはずです。
500万だ、いや3.000万だだの、取り締まる検察でさえ起訴する基準に意味不明な判断加える必要も無くなり、明確で透明性が担保されるので、国民から納得感が得られるのではないでしょうか。
・政治家に政治家を取り締まる法律を作らせてもダメに決まってる。特に自民党はダメ。どうにかして骨抜きにしようとあれこれ算段してるから公表に至らないってこと。
政治学者やら憲法学者やら元裁判官やら政治家以外のいわゆる有識者委員会に素案を求めた方がいいと思います。
・そんな自分たちの首を絞めるような法案をまともに考えるような連中じゃないだろ。 まともな考え方ができる連中だったら統一教会が問題になったときに公明党との連立を白紙にしてるはず。 自民党の連中は結局は権力と金が欲しいだけなんだよ。
・森山さんがよく、「連座制にすると、悪い秘書に政治家がはめられる」といっているが、「今まで秘書に押しつけて逃げてきたのは誰だ?」といいたい。政治家ではないか。それを無視して自分たちがはめられた時のことだけ危惧して連座制に慎重な態度をとる森山はいい加減なやつだと思った。連座制を定めて、その中で秘書の悪巧みでないかチェックするたてつけにすればよいではないか。
・自民党としてまとめていくことを考えている、各党が改革案を公表する中で、自民だけが遅れている。
その事実だけで、そもそも自民党は政治改革に本気ではないことが明らか。今までの時間、何にもやってこなく、まさに付け焼き刃で急遽まとめに入る、って一体何?
火の玉になってリードしてきた岸田さんの言葉、誰も言うこと聞いていなかった、っていうことですよね。 やったことも、その対応も、あまりにもお粗末で話になりません。
・勿論、自民党内での厳しい法改正は必要ですが国会議員全体を含めた法の改正にも取り組むべきだと思います。他党の議員も国会議員は特別だ偉いんだという勘違いした感覚の人はたくさんいます、国会議員それぞれが国民の代表者というだけで代弁者であるという事を自覚して活動をしてもらうためにも全体の法改正が必要なのでないかと思います。
・もちろん法改正を成立させるのは国会議員にしか出来ないことではあるが、法改正をするまでの過程においては第三者の意見も聞いた方が良いと思う。 今の政治資金規正法だって数十年前に議員の都合に合わせるような形で作ったせいで、抜け穴だらけのザル法になってしまい、それが今日まで放置されてきたわけで。政治資金規正法に抜け穴があるなら、それをふさぐのが国会議員の役割だが、その国会議員がその抜け穴を利用してきたのに、その議員らが集まっても、しっかり中立的な判断を維持して抜け穴を塞ぐことはできるのだろうか。
・昭和恐慌において、あらゆる方面で行き詰まりを生じており、「精神」も「頽廃」をきたしている。「その行き詰まりの、根元は 政党、財閥及び特権階級」の「結託」にあり、これを打破して「国家の革新を遂げ、真の日本を建設する」ことが青年将校らの動機である。 徴兵制を設定し、軟弱な少年の根性を鍛え直すこと、国民が政治に無関心であるならば軍隊が腐った政党政治に脅しを入れられるようにするしかないのではないか?
・裏金問題の当事者でしょう。その党としての処分が決定した際の派閥幹部のコメントの中でも、政治資金の透明化を進めると言ったことや、政治資金規正法の厳罰化とおっしゃっていたかと思いますけどね。そうであるならば、他の野党に先駆けて自らが、組織としても、個人としても、改革して行こうという意識があって当然だと思います。 そういう消極的なところが、結局は口だけなのかと国民の政治不信をさらに深めるだけなので、一刻も早く案を出して頂きたいです。
・政治資金規正法改正ったって、当の本人が作るんじゃ、また抜け道だらけになるに決まっている。 民間企業や政治学者など官民あわせて議論しないと、なんだかんだ元の木阿弥になりそう。 あと信用回復するまで解散は考えないと言っているが、信用が回復しそうにないので解散して国民の信を問わないといけないんじゃないの。 いずれにしても、うやむやにしないできちんとした法改正を行ってほしい。
・「政治の信頼回復と経済をはじめとする先送りできない課題」 そのカドでの一番の課題は組織票に加えシルバー民主主義でB層の票を掠めることで政界に居座る議員や政党が存在していることだろ。 議論を全く経ていないも同然の閣議決定で雨後の筍の如く無用な法や規制を産み出し続ける政権が存続する事実上の無政府状態に比べれば解散総選挙や素人政権による政治的空白の方が未来を向いて意義のあることだ。
すべきは解散総選挙による総入れ替えのみ、逆風吹き荒れる今せぬならば選挙制度は無価値に等しい。 選挙制度を無価値化する行為は近代民主主義への冒涜であり連座による処刑の実施もやむなしの大罪であると心得よ。
・今回の問題の大元を考えれば新た根ルールは必要ないです。今回の問題は政治資金収支報告書への記載が正しくなかったことに端を発しています。改正ではなく正しく記載されているのかをチェックする組織を作りそこには政治資金規正法関連に関して強い力を持たせることが求められます。要はどうルールを守らせるのかってことです。そこが変わらなければルールをいじったところでどうにかなるとは思えませんね。
・政治資金規正法の政治資金は政治家個人が私的に使うものではなく、政治活動 のために使うものであるため、非課税になっているのです。今回も「裏金、裏金」と野党は騒いでいますが、簡単に言えば政治活動に使われていれば、ただの記載漏れで罪にはなりません。記載漏れがあった場合、罪に問うことの出来るように法を改正すれば済む話です。
・これまでずっと悪いことして栄えてきたからバレてもどうにかこうにか悪いこと続けたいんでしょうよ。自分の目の黒いうちは悪いことできるように少しでも改正案を遅らせて内容もガバガバな抜け穴を残す。
そんな甘えた態度は許されるものではない。少子化加速の国難にあっては尚更だ。国民としては監視の目を光らせて、マスコミや野党にもしっかり厳しく追及して頂いて、一刻も早く透明性と規律正しさのあるまともな政治が確立されることを強く望む。
・そもそも、民間企業の給料は上がらないし、公務員ばかりが給料上がり、国の事業は予算上がらないばかりか、下がっていのにどうやって給料上がるのか?1足す1の計算も出来ない政治家・行政が税金ばかり使って自分たちだけが得する世の中にして信頼回復なんで、するわけがない!自分の言葉で私は嘘つきでした。何もわかってなかったですと謝って、世の中のことを理解して改善しないと、何の信頼も得られないとする
・まず公明党と十分な゙協議が必要だ。どんな法も完璧な法などない。今回は収支報告書不記載が問題だ。専門家から指摘されている3項目について協議し法整備する事が必要だ。政治資金規正法にしろ選管法にしろ全ての法は作ったら終わりにせず、実態に合った改正が常に必要だ。
・野党の改正案の詳細は寡聞にしてよく知らないが、自分が思うに先ずは法律名の規正法を、規制法に変えるくらいの見識と覚悟が必要だと思う。 規正は単に正すと言うだけ。規制は正しく縛るとの意味を持つ。 ザル法と揶揄される今の規正法の正す意味は、報告書などを修正するだけで正した事になり、まさにザルの代名詞のような物だ。 規制となれば、正す→修正行為をも縛りなぜ主性が必要になったかの理由も問題になると思う。 そして、この法の改正は国会議員に任せるのではなく、第三者機関を設け中立の立場で、政治家としてしてはならない事柄や、その行為に対する罰則も厳しく規制する方向性が必要になるだろう。連座制の導入が一番解りやすい。 こんな事をやらせたくない、したくないから、特に総理以下の自民党議員は改正案の纏めに躊躇してるのだろうと、容易に想像が付く。
・不正当事者の似非政治屋たちが法改正したら… 権力を手にするモノから国民を守るのが公平公正な法です。 今のような法制度や仕組みを立法・実施した時点で数割の票数で当選したセンセイたちには法を扱う人格者と見なされない。当然ながら法改正を主導するなどあり得ない。
速やかに腐った議員寄生法を国民主導の効果的な規制法を制定し、かつ民意が反映されない選挙制度も根本的に見直すべきです。
・政治家自身の事を律する法案の中身をを政治家自身が取り決めること自体が間違っている。 自分に甘く仲間にも優しい政治家お得意の“言葉遊び”で幾らでも抜け道だらけだと思う。 政治家自身に関係する法案作りは当事者でもある政治家自身が関わってはいけないと思います。
・自民党は未だに“政策活動費の使途制限化”と“政治献金禁止”に対し慎重スタンスのようだ。慎重スタンスというのは簡単に言えば『やりたくない』ということだ。他の政党は全て制限化、禁止化を打ち出しているにも関わらずにだ。未だにキックバック、裏金問題の実態解明も進まない以上、今後同様のことを生じさせないためには何も抜本的改革が絶対不可欠であることは言うまでもない。自民党がもし数の論理で野党案を取り入れず“慎重”案を無理やり通そうと言うのであれば野党はこの点を次回国政選挙最大の争点とするだろう。“慎重”案にこだわればこだわるほど議席を減らすことになることがわからないのだろうか。そこまでバカじゃないと思うんだが。
・政治家も地方の役人も定年を50才にしてみれば良い 今の高齢な政治家は一喝すれば周りは自分の思い通りに動く そうすれば政治家には定年が無いから今の自分が富を築き身内を潤せば良い 将来の日本は知らん と考えられる しかしながら定年が早まれば唯我独尊で周りを手懐ける事は難しくなり定年後から先がまだまだ長い故に下手な政策をすれば高齢になった時の自分が厳しくなる 日本の先を考えて政治に集中するには、一般企業より圧倒的に早い定年制と若年化が必要だと感じる
あくまでも一例であり他に改善する所は多々あるでしょう
・全ての政治資金を課税対象にし、議員は全ての口座のマイナンバー義務付け。
政治資金収支報告書は1円単位まで電子帳簿に記載し、公表。
これだけでも、そうとう抜け穴をふせげるのでは?
韓国カルトに癒着していたくらいだから、かなりの議員が中国ロシアから資金援助受けていると思ってます。早急に政治資金の透明化を。
・YouTubeで国会中継を見ることができる。子育て支援対策は、今世紀最大の失敗に終わりそうな予感がする。児童手当の増額で、少子化は反転するらしい。加藤大臣が述べている。 岸田首相は、この野党の追及があるタイミングで、よく海外に逃れられたなと思う。 当初はワンコインで国民負担は無いような形で、子育て支援がなされると言う話だった。ところがある程度の収入がある世帯に対しては、1000円以上負担が増えるという。 子供がいないから、子育て支援をする義理はないとか言いたいのではない。私の兄弟は結婚して子供もいる。 しかし、たとえ日本がこれから豊かになったとしても、税金による子育て支援は頭打ちだ。そもそも、官房副長官が述べた少子化が解決して、国家予算が回復するという理論が間違いだったのだ。子供が優秀な労働力になるには数十年かかる。ましてや一人一人の国民は国家予算の為に子供を産むわけではない話が逆なのだ。
・今の自民を見ていると法案より先に抜け道を作ってるんじゃ無いかと懐疑的に見てしまうのも、特別意地悪な味方では無いだろう。 また報告書に記載すればいいというものではない。先週的にはパーティ禁止、地方有力者へのバラマキ禁止、更には企業や団体からの献金禁止くらいまで踏み込めば評価するがやらないだろうなぁ。医師会から献金受ければ、診療報酬アップに動くだろうし、経団連から受ければ消費税はアップしても法人税アップには繋がらないだろう。我々の想いを込めた一票よりも、お金くれたところ向いて施策を考えるのって民主主義に反してません?
・政治資金の収入を「非課税」にするのではなく、支出について明確に該当政治支出と認められるものを「所得控除」にするだけで万事解決。 きちんと確定申告して支出に対して非課税を決めるので、ごまかしは効かない。
収入を申告しなければ、明確に脱税。
支出がいい加減なものは課税される、
・岸田総理の突飛な行動で目くらまされてるけど、今の自民党は党内の意見を集約できる人を完全に失ってしまってる。良くも悪くも。
特に政治資金に関することなど、議員の『身入り』に直接響く話をまとめる人も、まとめようとする人もいない。
党内的に反発を買うことが明らかだし、泥をかぶってまで岸田総理を守ろうという人も見えない。
まとまりかけてても、意に沿わなければ、岸田総理にちゃぶ台返しされるし。規制法改正なしに乗り切れないと、皆が思ってるだろうに、汗をかこうという人が完全にいなくなってしまった。
規制法の改正なしで国会閉じたら、さすがの岸田総理でも解散は無理。と、考えてる自民党議員がいてもおかしくない。
国民不在もいいところ。
もう、立憲案と維新案だけで審議入りとかでもいいよ。自民党が対案もなしに両方否決したりしたら、さすがに皆んな気がつく。これはダメだって。
・今回も表面上では国民に対して改善案したように見せかけておいて、実際には自民党議員が実質的な痛みを感じないように、至る所に小さな抜け穴がある内容を出すのでしょうね。 過去に与党が出してきた規制案はどれも抜け穴だらけだった事でも分かるように、驕りきって甘い蜜を吸う事になれた議員達の中で、身を切る改正をする志がある人は殆どいないと思う。 未だに政界を引退した元総理の顔色を伺いながらやっている政治家に、自浄作用が期待出来るとはとても思えない。
・規正法改正よりも パーティー券販売は販売なのだから政治資金規正するために民間企業と同じく消費税対象にすればいい。
一般国民のナイナイぽっぽを防ぐためにインボイスを作ったのだから議員へのナイナイぽっぽを防ぐために議員もインボイス登録させればいいさ。
・この度のキックバックとかあったけど政治資金規正法のあり方が様々な金の動きが出てきた。政治家だけの良いようになる事を止めればいいだけであり規正法を自ら提示しなければ信用など得れないと思う。 いつまで古いやり方でやろうとしてるのかさっぱりわからなん。 日本国の政治家として恥ずかしくないのかと思う。
・「泥棒が法の網の目を抜ける別の盗み方を考えつくまでお待ち下さい」 と言ってるようなもん。 実際に政治資金パーティーの記載義務の限度額を引き上げるという形で企業献金の隠れ蓑に使い易い法改正を進めてますよね。
・政党と国会議員の政治資金・文通交通費などは全て領収書付きとして報告書も全て勘定課目を割り振る! 事業会社や事業者が当たり前に行う事を政治家も行う!先ずはここからです。 選挙資金を他の候補者より格段に多く用意して選挙戦している時点で公明正大でない自民党政治。政治参加の門戸を狭まる原因にしかなってない。
・最初の裏金報道は昨年11月のこと。 発覚当初から、検察捜査中を言い訳に内部調査もせぬまま当事者自民党は「高見の見物」状態。検察が年末年始返上で捜査するのを横目に、議員は各地で新年互礼会回りだ。
ところが元日の能登地震で、流石にマズイと思ったのか、政治刷新本部やらたった2問のアンケートやらと大混乱。「火の玉」発言もこの頃だった。
そして、安倍派が出席を渋った政治倫理審査会、謎の500万以下無罪の党処分へと転がり込むも、裏金の使い道など真相はまだ闇の中だ。
裏金は自民党の不始末。自民党が原因を明らかにしない限り、規正法改正はない。
・卑怯な逃げ道の多いザル法のもとでないと成り立たない自民党。 自らその抜け道を塞ぐような改正案は出したくないでしょう。 企業献金やパーティーで裏金を集め、一部のお仲間を優遇するために政策を歪める。その引き換えに組織票を集めてもらい当選するというシステム。 ザル法もそれを可能にするシステムの一つです。
・原因が分からないから、対策の立てようがないだけですね。このような方々が、これまでの日本を引っ張ってきたのなら、失われた30年は致し方ないことです。だって、問題解決能力が、著しく欠落しています。 ここまで、野放しにした、私達国民にも責任があります。今後は、一人ひとりが考えて、先ずは、投票しましょう。 ちなみに能力の欠落がないなら、故意にやったと認めることになるから、本当のところを知りたいです。
・政権与党故に献金が集まりやすい自民にとっては、政治資金規正法はこれまでのようにザル法なままでよく、法改正で自らの首を絞めるような改革案は出したくないのが本音かと。 野党案は一致はしていていないが、ほぼ規制強化の方向で、自民だけが裏金騒動など、どこ吹く風のような対応である。 これぐらいでも政権交代などないという自民の驕りが見て取れる。 投票所に行くしか、国民には方法がない。
・自民党に於ける裏金問題については、岸田総理はもう処分は済んでいるとお考えの様だが、国民側からは全く処分も問題解決も終わっているとは考えていないことを自覚すべきだ。 大体、法的な問題を起こした党員に対して、同じ党が処分を決めるのはおかしいだろう。そこには客観的な基準など無く、極めて恣意的なものであり、特に総裁自身や二階氏に処分が全く無いこと自体異常な内容だ。 第三者機関等を設置して処分を決めるべきであり、政治資金規正法の改正もこれだけ長年に亘り何度も金の問題を繰り返した自民党に『改正案を作らせる指示を出した』岸田氏も、相当感覚が永田町に毒されており世間の感覚からズレている。 これも第三者機関を設置して改正案を作らせるべきだ。 自民党はもう金に関しては国民から全く信頼されていないことを、少しは自覚された方が良いのではないか。
・不正しかしない与党に法改正されても自分達に都合のいいように抜け道を造り、国民に負担を増やすだけ。本当なら国民はもっと反対して抗議していかなければいけないが、誰もやろうとはしないので、政府の言いなりになってしまってゆく。今後の日本は大丈夫なのだろうか。
・政治資金規正法の改正には、議員だけでは駄目だ!と言う事国民は分かっているけど、議員自体も分かっているけどそうしない。 議員ぬきで、法律関係者とか、検察関係者、税務関係者、等、問題が起こった時立件出来る案を出して国会承認を受ける。それでも抜け穴が出来るかも。
・28日投開票の衆院3補欠選挙(東京15区、島根1区、長崎3区)の結果次第で対応の違いが出てくると私は見ている。それまでは様子見だろう。自民党には国民の希望や学識者の意見は耳に入っていないし、目線も無い。他の法案と同様、これまでも自分たちの都合の良いように作成してきているのだから。
・自民党が当事者みたいなもんだし、独自案なんて必要ないでしょ。ひとまず野党案をベースに進めればよい。 とはいえ、それでも抜け道ができる可能性はある。将来的には、専門家や一般的な感覚を持った国民を交えて議論を深め、より実効性のあるものにしてほしい。
・政治資金規正法を決めるのに、何でお金を触る議員に任せて作るのだろうか?これだから抜け道だらけの法案になってしまうのでは?何かと専門家に頼る事が多いと思うので、この規制法を作るメンバーにふくめるべきなのではと思う?
・国、国民の利益より自分達政治家の利権を最優先する人達に自分達の首を締める法律など作れるわけがないし、作る気も全くないのでは? 時間稼ぎして国民の関心が薄れて忘れるのを待っているだけでしょう。
そんな人しか選ばなかった有権者、政治に無関心な国民性が招いた結果です。 もちろん野党が重箱の隅をつついてばかりでマトモな議論も出来ないだらしなさも大問題です。 皆さん…特に若者が選挙に行って投票率70~80%以上にならないと何も変わらないでしょう…。
・何を作ろうと必ず自分達が、抜けられる穴を作るはずです。無駄な議員の人数。むだな2院制。議員の年齢制限等。上げたらキリがない!なのに一向に手を付けようともしない!その癖国民から取り立てる法案の成立は、メチャメチャ早い!こんな方々が議員から居なくならない限り永久にこの連鎖が続くのでしょう?では、国民は如何すれば良いか?その判断は選挙で示すしかないのだから!
・抜け道を探しているだけ。 税金を使った場合全ての領収書を開示、誰しもがいつでも閲覧出来るようにする。 不記載が有れば脱税とみなして納税させる。 当たり前の事を当たり前にするだけ。 税金の横領や裏金、脱税は即刻議員資格剥奪、選挙権の永久停止。 本当に今後しないなら罪がどれだけ重くなっても問題ない。
・本来政治家なら法律などなくても裏金を始め収支を誤魔化さずに申告するのが 当然なのに、何とも情けない事で国民の信頼を得られるはずが無い。 それほど金儲けがしたいなら商売人になればいいだろう。 新たな法律も又抜け道を探していて公表が遅れていると推定され、国民が納得出来る法律にはならないだろう。
・連座制がどうの、というのはどうでもいいんだけど 全ての政治資金に例外を設けず移動を申告すること。と申告漏れが発覚した場合の修正申告は政治資金と認めないこと。 の2点を確約して欲しい。
・規制法改正するなら その前になんで自ら進んで不記載虚偽記載の件に関して処分を課さないのか? 古すぎる例えで悪いが 甲斐武田家の「甲州法度」に色々な規則が記されていて その一番最後にこの法度は信玄にも適用されるとあったそうですね これが法でしょう 自らは処分の対象外などと言って逃げ回る岸田総理総裁に規制法改正 なんて言う資格ないでしょう。
・この人の言う事はもはや信用に値しない気がする。 遅れているのは、いかに抜け道を用意しつつ表面上取り繕えるか? そこに注力しているからなのではないだろうか。 とりあえず、年間100万の民間で言う所の脱税は許可されたのだから、そこも踏まえたものにするのだろう。 いつまでも議員にしがみついて税金から所得を得る。 政策費といえば領収書も何も無くても使い放題。
民間にもその権利をくれないか? 年間100万までは脱税OKとか、年間100万の非課税枠をもけてくれればいい。
・本気で透明化しよう、 層は思ってない人たちが、かなりいる、 それだけのことだよね。
だって何が悪かったか、 何を変えないと収まらないか、は、わかってるはず。
でも、そうしたくない人の顔を立てないと党としてまとまらない って、勝手に岸田とその周辺が考えてるんだろう。
岸田にしてみれば、歴史に名を遺す千載一遇のチャンスなのにね。 しょせん小物、だなあ。
・>また衆院解散・総選挙に踏み切る可能性について「政治の信頼回復と経済をはじめとする先送りできない課題に取り組んでいく。今はそれに専念するのみだ。それ以外のことについては考えていない」と述べた。
政治の信頼を回復したいのなら、裏金問題の全貌を明らかにし、裏金議員を全員適切に処罰し、 解散総選挙で国民の信を問い、裏金議員を一掃し、 中立的な立場の有識者を加えた上で政治資金規正法を改正すべきではないのか。 少なくとも裏金議員が関わって政治資金規正法を改正しても、どこかで抜け穴ができるので、政治の信頼回復には程遠いだろう。
・法律違反には刑事罰を課す法制度にしてもらいたい。また政治資金の入口と使い道の明確な公開を必要とする仕組みにしてください。さらに、パーティ券の購入などは、企業・団体にはできない仕組みにしてください。
・どうせ既得権益守りたい議員が反対して緩くなるのだから厳格な改正案をハッタリで出す政党はいないのだろうか
交渉術としてきつい条件を最初に提示して妥協点まで下げて優位に交渉進める手段があるけど 改正案もきつい改正にして政党支持率上げて反対する政党の支持率を下げつつ調整すれば予定の改正案に出来るだろうに
・政治資金が規制されると自民党の存在価値がなくなる。規制されては困るのだが、何らかの動きはせざるを得ない。しかし、それはダメ、そこは困るが累積されると改正出来る要素はなくなる。案など纏められないのだ。
・今の昭和時代の憲法は廃止して 新しく今の令和の時代に合った憲法に作り変えないと駄目でしょう~そして政治家の規則や法律は 第三者によって作られるようにしないと 政治家が政治家の規則や法律を作れるわけがないだろう~ごちゃごちゃやっていないで 早く解散総選挙が優先です 国民に判断してもらうって言ってたんじゃないのか?早く判断させるべきでしょう 次の政権で 今の憲法廃止 新しい憲法で日本のリーダーは国民投票で決めれるようにするべきでしょう~
・3ヶ月以上も前から『先頭に立って』『火の玉になって』政治の信頼を回復するために努めると名言した岸田だが、やはり空手形だった。 昨日も外遊先の米国で同じような言葉を恥ずかし気もなく繰り返したが、岸田には自民党改革、政治改革など本気で取り組む気など更々ないことは分かり切っている。裏金問題も自分の保身の為に利用しようとしている浅ましい男だ。今月の島根補選では自民党候補を惨敗させ岸田退陣に追い込まなければならない。
・ペナルティーとして、政党交付金は支払う必要はないと思いますし、問題を犯した議員全ての人が責任をもって自任すれべきであり、脱税しているのだから、きちんと納税するべき。自分らの問題での議会が続いている時には、報酬が発生しない法律も必要かもしれません。長引かせて、何となくオリンピックまで持ち込めば国民の怒りが収まると思っているのかと思いますが、国民もメディア馬鹿ではない。正直に物言いした人の方が支持率が上がるのではないでしょうか?
・自分たち国会議員を現憲法下で縛るより、 憲法改正で緊急事態条項を盛り込んだ方が 都合が良いかもね。自民党。
外交の岸田を発揮、自衛隊を専守防衛から 国防軍、イスラエルみたいに攻撃可能な軍に 変えると米上下両院で宣言したようなもの。
出費は惜しまない。増税すればいいだけ。 文句が出れば緊急事態条項を持ち出せば、 内閣が一番の権力者。財産没収も可能。
戦争が始まっても、朝鮮戦争時の韓国政府 のように国会議員の特権維持が新憲法内に。 遷都でも亡命政府でも何でもござれ。
そんなんで憲法審査会に力を注ぐんじゃ? アメリカ様のためにも、自分達のためにも 憲法改正で。裏金なんぞ些末な話とでも。
・そもそも法違反した党が法案提出出来る立場にはない。 法律専門家により法案作ってもらうべき。 連座制の導入、派閥廃止、資金集めパーティーの禁止、議員の収支完全透明化、旧文通費の廃止は最低限必要だ。
・盗人に法律を作らせる 或いは泥棒に家を建てさせるようなもの
残念だが、今の政治家に政治資金についての法案を作らせるべきではないのではなかろうか? 政治家の発言や問題を起こしてからの弁明などを聞くに国民との明らかな認識の差がある様に思えてならない 政治家や政府の招聘する有識者会議ではなく、真っ当な意見や良識のある法律に詳しい者達を集めてそこで定めるべきではなかろうか?まぁハードルは高いだろうが 長年続く政治不信についてどうにも政治家達は危機感が無さすぎる
・自民党に投票するヤツが日本をダメにした。もう事実上、収入の半分が税金です。稼ぐととられ、使うと消費税やら何かの税金でとられる。今回の規正法穴だらけ。裏金作りがなくなることのない自民党です。そのうち収入の7割税金になる社会を作りたいのが自民党政治です。超超少子高齢化になるのだから今の赤ちゃん世代は収入四分の一社会なるだろうな
・自民党が作る案はどうせ泥棒が泥棒を取り締まる法律を作るようなものだろう。また抜け穴だらけなのは目に見えてる。 政治資金は全て課税対象として、領収書により政治資金と国税当局が認めるものだけ経費として認めればよい。 政治家にだけ国民と違う特権を認める必要はない。 これが一番シンプルでわかりやすい。
・いかにして批判を浴びないように、バレない抜け道をつくるかに勤しんでいるんでしょう。自民党の案なんて不要です。どうして裏金作りが常態化したのかさえ明らかに出来ないような組織がまともな改革案なんか出すわけがない。 他党の案でも議員がつくる以上はあまり期待できない。他国の案を参考にしたり、政治家と距離のある有識者に法案をつくらせるなりして、それを国会で審議して通すほうがいい。
・そりゃ自分達の自由を縛る法律を厳しくすることに消極的になるでしょうね。自民党とはそう言う政党ですよ。渋々出してきたとしても極力規制が強くならないような改正案しか出してこないでしょうね。この態度を是とするか非とするかは岸田首相も言ってる通り国民の判断ですよね。
・下村は裏金は森から始まったと供述してるし、 汚れた五輪にした自民党の森理事長、円山と橋本五輪大臣すべてが裏金に繋がり、逮捕された理事は全て森理事長の指示と供述してるのに 特捜、司法は森を裁かないのは権力者、政治家と癒着してるしか思えない。法の元にみな平等は嘘になる。 こんか不正を許したり悪質行為を正さない司法は児童、社会に悪影響さはかないはず。
・それはそうだろう。 自民党は連座制までは譲歩しても企業、団体献金は守らなければいけない。 野党は企業、団体献金も禁止で改革案を出してくる。 それを見て自民党は改革に後ろ向きと見られ更に支持率が下がる。 と言っても企業、団体献金を禁止したら選挙で地方議員に配る金も無くなる。 選挙で他党の候補者とイーブンで勝負しなければいけなくなり選挙での有利性が失われる。 悩みどころだね。
・このいわゆる裏金問題もただ国民の目を背けるための作戦な気がします。ぶっちゃけ政治家が裏金なんて考えれば誰でもわかることですが、金額を大きくすることで国民の怒りを向けさせてます。実際国民にはパンデミック条約、IHR改正、NTT法廃止の方が恐ろしいはずですが、色々な問題をメディアで流し、みんなの意識をそちらに持って行かれています。ぶっちゃけ、この問題をどれだけ大騒ぎした所でそのお金は返ってくると思いますか?今後はそういう裏金を本当に1円も貰わなくなると思いますか??そうなりません。どうせ変わらない事を永遠と話題にあげられてみんな釣られてる。本当にやばいってそろそろ気づいた方がいいですよ。
・キックバックを裏金と認めない自民党に規正法改正の実効性は望めません。 「不記載」が規正法違反であるにも拘らず、修正申告で片づけられる仕組みに裏金の元凶があることは明らかであり、ここにメスを入れない限り再発防止は不可能と言わざるを得ません。 規正法改正には「連座制」の導入が必須であることは言うまでもありませんが、旧文通費や政策活動費など、全ての政治資金について収支をデジタル両証書をもってギインボイスによる適格報告書として見える化することが必要です。 岸田首相の十八番である「努力する」「検討する」など単にリップサービスではなく、「実施する」「実現する」ことが必須です。
・誰も期待はしていないが、だからと言って公表もしなくて良いわけじゃない。 そんな事をやって、ますます国民の怒りを買ってしまうと言う事が分からないほど、感覚がおかしくなっているのかな? 今や、怒りを通り越してあきれの境地になって来てる。 ここまで国民が舐められた事は未だかつてなかったのでは?
・どうせぬるま湯のような案が当然のように出てくるだろうし、かといってそれを自民党案として主張すれば、今度こそ岩盤保守層も離れていく。それがわかっているから遅れている。 どうすれば支持率が上がるか? そりゃ裏金議員は皆議員辞職させて脱税として起訴、パーティ収入は課税、政党交付金は全て領収書が無くてはいけない仕組みにし、不自然な領収書分は次年度交付金から引けばいい。 そのくらいのことをしないと信頼なんて取り戻せないよ。
・政治資金規正法の改正案に乗る気なし、やる気なしの自民党議員たち。一番の当事者たちが改正法に積極的姿勢が今だ見られない。
こともあろうか、鈴木座長の体たらく姿勢が甚だ鼻につく。与野党の中で一番乗りの改正法の具体案を公表すべき案件だ。
今回も岸田総理のリーダーシップが問われる。こうも後手後手に回るのであれば国民の信頼は遠のくばかりだ。不信だけが脳裏をかすめている。現政権に政権を任せられない意見が大半の国民の現状だろう。
やはり、次の選挙での一票が日本国家の行方を物語っていると断言したい。
・改革する人は勝手にアップデートするので改革する必要がなく、その瞬間の今のままで良い。 改革を謳う人は改革出来ないから改革はなく何十年も改革という美辞麗句に酔いしれているだけで何も起きない。 日本政府は存在から無駄だから要らないという日本国民の精神の革命の方が好き。
・このニュースだけ見ても、自民党ってどんだけ裏金で潤ってたんやって思っちゃうわ。
政治資金パーティ禁止 企業献金禁止 政党助成金においては全て領収書添付、ないものには個人所得として申告。
ただでさえ税金のかからない旧文通費100万/月があるのに、更に政党助成金も無税って。 どれだけ税金払いたくないねん。 ほんまこれだけ税金払いたくない奴らに 財源がありませんので国民負担お願いしますって言われても心の底から納得できへんわ。
・規制が最も必要な自民党は本質的に変革を避けたいのでしょう。世間の非難度合いを様子見しながらいかに形だけの変革で旨味を残すかを確認しているのかと。 こんな事で自民党の根幹である利権政治を諦める訳がない。
・自民党の内輪の意味の無い処分で終らせては、絶対に国民は納得しませんよ。
岸田首相はこの4ヶ月裏金問題に真摯に向き合わず、言葉だけ丁寧な説明が大切な事であると言い続けてきましたが、全く原因究明はされず責任逃れの答弁ばかりです。
二階元幹事長に電話で説明を受けた? そんなモン誰が信じるんですか?今更私が法を犯しましたなんて言う訳ないでしょ。 次の選挙に出ないから処分なし? 派閥に多額の不記載があり、会計責任者が立件されているのに、派閥会長であった岸田首相も処分なし? 呆れてものも言えません。
裏金議員の中に責任を認め、潔く議員辞職する人が1人もいない事には驚き、自民党はもう終わっています。
・岸田総理、明日帰るからそこで早急に進め、纏めると思うよ。
議員罰則・デジタル化・支出入全公開、以上を法案化すると明言(国会で)したからね。
野党は(特に立民)支出入公開は難色示してるが、与党単独で成立は可能だから。
野党の姿勢次第かな。
・政治資金規制法の改正を選挙の争点にしてはどうか? 自分たちのことには甘々だから大した案は出ないとは思うが、野党が厳しい案を出していけば、国民も政権交代を考えるのではないか。
・議員が増えた結果が問題の原因だと思います アメリカでは500名なのに日本は700名 国の大きさで言えば物凄く多いですよね? 議員による特権貰える者が増えれば税金集めたりパーティーなどやらなければ決まった金額貰えませんよね? 己らの為の増税としか思えません 議員を半数減らせば少しは良く成るかもですよ?
・何故、遅れているのか? 抜け道、アリバイを作っているからでしょう。 今の規正法もそうだったのでしょうが、政権与党をキープ出来ると思っている自民党がみすみす自らの首を絞める法改正をするはずがありませんよね。そもそも、こんな裏金を捻出して知らん顔をしていた政党が、すぐさま襟を正す筈がありませんよね。 そんな事を画策するのに時間がかかっているのでしょう。 まったく頼りにならない野党ですが、ここはしっかり踏ん張っていただきたいものです。
・率先してやらなければならないでしょう。しかも、他党の案よりも厳しいものでなければならないでしょう。できることなら抜け穴残したユル~イ改正にして、またいつかって考えてるのじゃないだろうな。各党の法案が出揃ったところで、今回の処分についてと合わせて国民の審判を仰げばいいだろう。
・この方にもう一度聞きたいよ
自民党が重要課題として位置付けてた 「国民総活」「待機児童ゼロ」そして
「所得倍増計画」は?
政治資金規正法を、具体的に指示してる? その指示した役人官僚に関わった関係者もしっかり後世に解るように記録や公表して欲しいモノだ。
・「政治の信頼回復と経済をはじめとする先送りできない課題に取り組んでいく。今はそれに専念するのみだ。それ以外のことについては考えていない」
一番先送りできない問題は、「自民党と首相が課題を解決する能力あるかどうかを国民に問うこと」だと思うけどね。
・ミズハラの24億円のギャンブルとまるで同じですよ。 我々の給料から勝手に裏金に送金されてますよ! 大谷選手がお金の管理を任せてしまったように、我々日本国民も任せっぱなしにしたせいです。 選挙に行かないのは、我々の汗水流したお金をどう扱ってもいいという事に繋がると感じています。 皆さん、選挙に行きましょう
・何故裏金作りが行われたのか? 誰が裏金作りをし始めたのか?
これらをいまだに曖昧に濁し、解明しない自民党には期待していない。
ハッキリ説明して、キチンとした再発防止策を実行すれば支持はするが、 自民トップの岸田氏はアメリカで日本の国会に文句を言ったり、息子を秘書官に戻したり、もうめちゃくちゃ。
現状次の投票機会には自民党以外の党へ投票する。
・次の衆議院選挙では政治資金規正法では無く政治資金規制法で各政党に原案を出して貰いそれを判断基準の1つとして決められたら良いのですが。
・他党は改革案を出しており、残るは自民党だけとのことらしい。しかし改革案は立派でも、法が守られなければ、何の意味もない。政治改革規制法は今より厳しくなるだろうが、法の抜け穴をつく輩はこれからも出て来ますわ。それは与野党問わずだ。
・こんなの全てガラス張り、記載しなくていい政治資金を無くせばいいだけでしょ。結局岸田さんは、自分は処分せずに増税に反対する、安倍派、二階派の排除に裏金疑惑を使って処分しただけで、規正法改正には及び腰で安倍派大量処分で煙に巻こうとしているだけだろう
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