( 159481 ) 2024/04/13 23:08:00 2 00 スノーピークのMBO成立 上場やめ、海外事業強化へ共同通信 4/13(土) 19:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/eaaad9767bf52c272ceb6c89252fc81e6ce9ec75 |
( 159484 ) 2024/04/13 23:08:00 0 00 スノーピークの食器
キャンプ用品大手のスノーピーク(新潟県三条市)は13日、経営陣による自社買収(MBO)が成立したと発表した。6月ごろに開く臨時株主総会を経て、東京証券取引所プライム市場への上場を廃止する。長期的な観点で改革を進め、国内のキャンプ人気が落ち込む中で海外事業の強化に取り組む。
米投資ファンドのベインキャピタルと組み、株式公開買い付け(TOB)を2月21日から4月12日まで実施。議決権ベースで約6割の応募があった。
スノーピークは2023年12月期連結決算の純利益が前期比99.9%減の100万円と、業績が落ち込んでいた。
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( 159485 ) 2024/04/13 23:08:00 0 00 ・オリジナルのキャンプ製品の質は、素晴らしいです。 ただ、それでも1万くらいの価値の物が2~3万するから、なあ・・・
OEM製品に至っては、ロゴだけで値段が倍ににあるからなあ・・・
やはり、質はイイんだから、価格をもっとまともにすればいいと思う
・創業者一族のワンマン経営ぶりと不祥事の内容の酷さが一般ユーザーにも伝わってきていて萎えました…。 14年前にいくつか商品を買ってどれも今だに壊れることなく健在。価格は高いですが永久保証と謳っているので、(物によっては)やむなしと思えます。 面白い商品を開発しますし、品質は良いだけに色々と勿体ない企業だなぁとも思います。
・昔からスノーピークはワンランク上のブランドだった。つまりはお金持ちが買うブランド。キャンプ人気の低迷が売上の大幅減につながったというのは私は誤りだと思う。昨今の不祥事で最大の消費者たる富裕層が軒並み愛想を尽かしたのが一番の原因だと思う。 そうは言ってもスノーピークにはチタンマグやチタン先割れスプーン等の素晴らしい独自商品もある。株主としては、他社が出さない面白い商品をこれからも世に出してくれることを願う。
・アウトドアをはじめたこは、キャプテンスタッグだった、それから働き出してスノーピークやモンベルなど質を求めたんだけど、最後は己のアイデアで金をかけなくても有意義なアウトドアができる事を知った。
・能登の震災時にたくさんの寝袋を集めてくださいました。震災時のあの寒さに耐えられるような良質の寝袋をありがとうございました。 経営不振とは知らなかったので驚きましたがこれからもスノーピークさんの被災地への迅速な対応は忘れません。 これからも応援しています。
・いいですね。 こういう時に株を買われるくらいなら、経営権を確保した方がよいでしょう。 正に懸命な経営判断だと思います。 そもそも株券はまとまったお金を得るために発行するもので、最終的には全て手元に回収した方がよいです。
第三者の利益のために経営が混乱しますからね。 物言う株主は、会社のためではなく、株主本人のためにものを言います。
製品は割高感がありますが、円安の今、海外にうって出れば勝算は十分です。 どうなるか注目したいと思います。
・日本人のキャンプは仕事と同じです。キャンプはよくしますが、車より大きなテント、タープを設営して、オサレなテーブルや椅子をいくつも並べて、まるでフェスのようなキャンプをしてる人たちを見かけます。そんな人たちは夜になったら高そうな台を使って、焚き火やBBQを必ずやってます。そんなキャンプを否定するわけではないですが、見ていて大変そうだと思います。準備も大変だし、料理も大変、一週間滞在するならいいですが、次の日には撤収してますからね。準備と片付けだけでも大変です。だからキャンプはオワコンになったんでしょう。 日本人はキャンプですら仕事のように完璧を求めます。焚き火なんて面倒くさいのでしなくていいのにする。せっかくの自然での生活なんですから不便を楽しんだらいいのにと思います
・コロナ過のキャンプブームであらゆる企業が簡易的で低価格でできるギアを販売していた印象。コールマンやスノーピークの様に意地でも価格を下げる事はせず販売してきたが、既にブームも過ぎ購入者も激減。だからこそもう少し価格を下げて売っても良さそう。ブームを維持していくのはそう簡単ではないけど価格を下げる事でキャンプを始める方にとっては魅力的な世界でもあるからもっと強化するべきだと思う。
・製品がかさばって重いんです。中高年で若い頃から登山を初め、その後もアウトドアをしている方は今でも独りで動く方が多い。全部背負って、設備が整ったキャンプ場などは利用せず誰もいないところに野営する。 用具は軽さと機能性が正義という方には合わないんですよね。 車でキャンプ場に行って、やってますという写真や動画を撮るのが目的なら良いかもしれませんが、そんなブームは長続きしませんよね。 本当に好きな人は、誰もいないところで独りで楽しんでいるんですから。
・キャンプ界隈のジャニーズ事務所みたいだったからねえ。
にわかスノピオタの乱高下に振り回されてましたね。
ファンクラブに入って追っかけするより手近なイケメンと仲良くする方が経済的ですよ。
・スノーピークを昔から愛用している者です。 価格が高すぎるからとのコメントが多いですが、個人的には商品ラインナップを拡充し始めた頃から悪循環が始まった気がします。 特にアパレルなんかはデザイン含め迷走気味ではないでしょうか。 キャンプギアも誰が買うの?と感じるものが商品化され、すぐにカタログ落ち。 長期の品切れ商品も最近は多く、かつてのスノーピークに戻ってもらいたい気持ちでいっぱいです。
・頑張って欲しいです。 三条市が東京の人から燕三条市と呼ばれずに三条市と覚えてもらえた分、スノーピークさんは地元では偉大な会社だと思っています。
・確かに、高品質だと思いますが、マグカップが5000円台など中高価格帯のためライト層からは難しいところもあるのではと思います。 また、悪化要因としては、他店にコーナーを設けて販売する卸売形態でその店が販売する、いわゆる「ディーラー卸」の売上低下が今回の状況を招いた1番の要因のようですね。 今後は、外資系の投資ファンドに買収されて、そのファンドのノウハウも活かして再建に取り組んでいくとのことですが、米国や中国での販売展開や、国内での再建にも注目だと思います。
・経営の多角化によって、売りであった価値創造が疎かになった印象。ワンアクションテーブルやチタンマグなどの画期的商品はでなくなり、他社商品にロゴ付けして印象操作で売るのは如何なものかと思っていた。海外事業を強化するのは結構なことだが、今のスノピにかつてのような価値創造ができるだろうか。安売り合戦に加わったらスノピは終わる。ヤマコウ時代の精神に戻るべき。
・海外向けに商機があるとすれば、円安を利用したお得感くらいじゃないかなぁ。 価格は中国メーカーが東南アジアで作らせたものが圧倒的に安いし、ブランド力は欧米メーカーが強そう。 日本製という看板で勝負するには、展開が遅すぎのような気がしますね。国内他社が黙って見ていた訳ではないでしょうから。 今回のMBOは海外メーカーからの買収の布石かもしれないですね。 コロナ禍で外出機会が減ったアウトドア初心者のミドル層対象に、イメージ戦略が当たった事で売り上げを伸ばしましたが、コロナが収束してキャンプなどの不自由さが敬遠されたのが、業績悪化の原因。もう以前の顧客層は戻って来ないでしょうね。
・ColemanとかREIなど値段がこなれてそれなりの商品がある市場で、高品質でも値段が高ければ、選んでもらえないと思うので、価格も競合と同程度にしないとだめだと思う。自分はOZARK Trailの製品で十分だったけど。 消費者がそこまでの品質を求めているかを十分に考えて製品開発をしてください。頑張って!
・やはり売上衰退のレベルが大きいのですね もはや今更値下げして価格帯を下げるわけにも行かないし、差別化の商品もそうそうできるわけじゃないから苦渋の決断だったんでしょうね ここから再建できるかどうかは腕が試されますね
・海外事業へ強化とのことだが、今の日本は価格が安いから、一時期は買われるかもしれないが、伝統あるアウトドアブランドとは違うから、すぐに苦戦する可能性が高いか。正直クオリティは高いが、日本以外では過剰と受け取られるかも。価格が高いなら機能としてそれに見合うものでないと。そして重い。日本のような「ブランド信仰」の国なら受けるのかもしれないが、海外では結構微妙かもしれないが、健闘を祈りたい。
・娯楽用品である以上高価になるのは仕方ない部分があるとは思うが、人が変えない値段ではそもそも商売が成り立たない、アウトドアというものの構造から、消耗品や野営場管理などもっと包括的にアウトドアを作っていけばもう少し違った未来が見えたのではないだろうか。
・賛否両論有りますが、やはり中国に工場持つブランドは強いですよね。 本来なら「ちょっと高いけど、スノピ」を選ぶという構図が理想なんでしょうが、日本は賃金上昇が進まず、スノピと他社の価格乖離が進み手を出しにくいスノピになってしまったかもですね。
この構図は、どの業界も同じなのでは? 白物家電大手の三洋電機が中国企業に買収され、後にHaier(ハイアール)というブランドで、冷蔵庫や洗濯機が日本市場で売れまくり、東芝パナ日立等は、かなり苦しんだのではないでしょうか? 世界の工場化で潤った中国は、武器を作り武力で周辺国や米国や日本を脅すという、でも日本企業は中国工場に仕事を振るというカオスな世の中になってしまいました。
・キャンプブームがピークを越えて、縮小化していると言われている。 グッズを製造販売する事業者もかなり増えて、供給過多に成っているのでしょう。 業界動向が業績に大きな影響を与えているのに、社内の体制変更で乗りきれるでしょうか。 経営陣の手腕が問われますね。
・リサイクルショップに 1〜2回くらいしか使っていない 未使用に近いスノピ山積み
一過性の大荷物キャンプブームは下火 本当に好きな人は 簡単な装備で静かに キャンプ場で楽しみます。
ところでここ数年 キャンプ場に食べ物目当ての 熊が来るようになり 山のキャンプ地は危険な状況になっている。 上高地でも女性キャンパーがテントごと 引きずられる事故が発生…
海沿いでしかキャンプは楽しめなくなって来るのかもしれない。
・デザイン先行。それなりに凝ってはいるので安くはない。キャンプ用品としては悪くはないが,登山で使えるかというと?かな。理想はパタゴニアだけど,機能性と価格を考えると着衣はモンベルになる。ちなみにザックはマウンテンダックス,登山靴はシリオ,コンロはSotoのガソリンとプリマスのガスを使っている。スノーピークで使っているのはチタンマグだけ。車で乗り入れられるキャンプ場で,贅沢に過ごしたいときは持っていくが,登山では荷物を減らしたいので持って行かない。
・北米のスポーツグッズオンラインサイトでも知名度が上がり始めていたので 円安の今、生き残るとしたら海外市場に注力するのは悪くないのでは。 というかそこしか成長できる市場はないというのがより正確かも。
・ガイアの夜明けに出ていたのが、最盛期だろう。 品質の良い高級品。 イベントを通じて、家族の繋がりを感じる。
でも、社内不倫が報じられて、家族に嫌煙された。 清潔感が失われてしまった。 そうなると、品質が良くはいいが、値段が高いに発展する。
その中で、東大阪市のメーカーなどが折角作った、アウトドア用品メーカーが台頭。 そういう会社は値段を調整している。
いま、ゆるキャンやってるけど、回復するかキャンプ需要。
キャンプ用品は持ち運びしやすいように、コンパクト。 家の中で使えるものを作ってみてもいいかもしれない。 収納しやすいし。
・一ユーザーとしてですが、スノーピークの製品に魅力を感じません、一時期にチタン製のカップがトレンドでしたが、カップとして保温能力はないし耐久性もなく、すぐに歪みます、そして高い。 他の商品も値段が高く実用にはもったいない感じです。モンベルみたいに値段の安いくて丈夫なものなら売れると思うのですが・・・。 安くていいものが他社から出ていますが、少し勉強したほうがいいと思います。
・スノピ流石だね。って商品は確かにあるのよ。でもね、大抵は他のメーカーで必要充分なのよの。したらわざわざ高いスノピである必要無いんだよね。 2018年くらいから本格的にキャンプ始めたけど2024年の今までスノピは特に必要としてないもん。SOTOのバーナーよりスノピのがお洒落かなーとか思うけどSOTOで満足だし焚火台もLOGOSでいいかなってね。 勿論、スノピの焚火台の堅牢、耐久は友人が使ってるので理解してます。他の商品も友人が何かしらギアで持ってるので品質が良いものだとは理解してます。たまたま私は他で事足りてるってだけ。でも、友人もメインでは無いのでスノピ離れ加速ってか価格が高すぎってのと他メーカーで足りちゃうってことかね。
・スノーピーク高いもんなぁ。同じぐらいの質と機能でコールマンで十分事足りるなぁとも思うからなぁ。 スタートはもっと安いメーカーでそのあとの買い替えに認定されるかどうかの話になってて、スノーピークにするならコールマンで十分やなぁって思う人がほとんどやと思う。つまり需要と供給バランスで考えた価格設定をミスったって事よね。
・昔からキャンプは嫌いじゃないけど、スノーピークの製品は使ったことありません。
値段が高くて嫌だという意見が散見されますが、、企業が自社の製品に好きな価格をつけるのは自由でしょう? 別に文句言うようなことじゃないと思います。
他人がスノーピークの製品を使っているのが羨ましくて自分もそうしたいけど高くて買えないからなのでしょうか。
見栄をはって生きるのは辛いですよ。
・海外事業強化と言っても、 外国人から見て、 品質に厳しい日本において有名なブランドだからとか、 日本で取扱い店も多く、立派な直営店もいくつも構えているブランドであれば海外でも注目されるだろうが、肝心の日本市場でそっぽを向かれたブランドになってしまうと、 外国人からも見向きもされないと思う。
・マイナスブランディングに繋がる経営陣の私生活のスキャンダルが続いたのは、プラスブランディングを築く為に努力した従業員への裏切りだわね。ブランディングなんて、経営者一人の力で一朝一夕に成るもんでもなく、店舗で働く末端のアルバイトまで含めた従業員の努力の結実だからね。国内でマイナスブランディング状態をプラスブランディングに持ってくより、海外でゼロブランディングから始めた方がそりゃ楽だし、賢いわ。
・商品は確かに高い。 でも品質はよい。デザインも良い。 商品開発は手間ひまかけてよく考えられた製品になっている。 だから高いけど買う。 これは当たり前の社会構造。 自由経済主義。 ただし、これらは全て優秀な社員が築き上げたもの。 それを創業者家族が天狗になってぶち壊した。それだけのこと。 太さんがもう一度原点に戻りBIGカンパニーからGOODカンパニーに変わるようにすれば、社員はついていくと思う。
・この会社の製品は質がわるくブランドだけで商売をしているから 消費者にみかげられたんだね。 幾つか購入したがどれも価格が高く品質は良くない。 売れなくなるだろうなと思っていたが、その時がきたかな。 もっと消費者の側にいて、良い物を作り売って欲しい。
・企業のポリシーを維持するには、上場して「部外者の無理な意見」を聞かなければいけない状況をつくるより、賢明な判断だと思います。 自分の務めている会社でも、「株主様」という感じで社員は後回し。そんな考え方が、他国に比べて極端に低い給与体系になった一因の様に感じます。
・素人の私が言うのもあれだが、 アウトドアショップにスノーピークのスタッフ配置してるのが、ギアの値段の高い原因じゃないのかな。 他のメーカーはスタッフが店頭にいるところなんてないよ。 このスタッフたちだって結構良い収入だと思うよ。 みんな良い車乗ってる。 スタッフはインスタやってる人多いから見るとわかる。
・過去にスノーピークの製品にはまりいろいろ買いました。はっきり言うと品質に問題あるようです。ガスランタンや電池式のLEDランタンはそれほど使っていないのに具合が悪くなり点灯しなくなったり照度が暗くなりました。たまたま私が買った製品が悪かっただけなのかもしれません。が、高価な割に長持ちしなかったのには良くない印象があります。悪くなった製品はみなmade in Koreaと印字されていました。あれ?燕三条製じゃないの?とがっかりさせられたものです。
・スノーピーク、年に何回かしか使わない物には出せない金額だった。コロナ禍では活況だったキャンプも世界がもとに戻ったら下火になりましたね。周りも誰もキャンプの話をしなくなりましたし。物価高のせいかどこかに行くと高いけと、キャンプって安上がりなのにね。
・スノーピークは海外ではまだまだ無名でブランド力はない。 苦しいかも知れないが今は大事に日本国内でブランドを熟成、深化させた方がいいと思うが。 日本国内で売れなくなったから今の企業規模を維持するために海外に注力する。のは今まで数多くの有名日本企業が失敗してきた典型的パターンであり、スノーピークにはそうなって欲しくはない。
・スノーピーク。あの焚き火台は当時なかった。 逆にそれだけな感じでとにかく値段が高い。 あとの商品はあの値段出さなくても他社で良品が出てる。ランタンなんかやっぱり絶対コールマン。その焚き火台はいまコーナンで十分すぎでスノピのテントもベグも重すぎ。ロゴスやDODの遊び感覚には勝ててないしね。
・今後上場廃止は結構増えるでしょう 企業経営がマスやスケールなど規模の時代が厳しくなってきており、特に消費者向けの事業会社はその傾向が強くなってくると思われる。市場のセンスより経営陣のセンスで動けた方が良い、ある意味でオーナー会社の強みがライフスタイル系は特に。
・価値=ベネフィット/コストなので、いくらベネフィットが高くても、それにも増してコストが高すぎると価値は他より低くなる。これがスノーピーク。 一方、その逆がワークマンで、コストが低いので多少ベネフィットが低くても価値は高くなる。
また、スノーピークのチタン製品を使っている人は、エバニューやチタンマニアを知らない人がほとんど。
結局、スノーピーク好き=ブランド好きであり、あるいは初心者であって、その人達に一巡したら、もう需要は急落しかない。
海外は、また海外ブランドが強いので難しいと思う。
・スノーピーク?旧社名はヤマコウだよね。当時の登山用品はヨーロッパ製品全盛でスノーピークブランドの品質、デザインセンスには見向きもしなかったなあ。キャンプ用品に注力した結果、大化けした感あるけどシビアなアウトドア局面では信頼性イマイチ、ヤマコウ時代のイメージが付き纏いますね。バーナーとか8,000m級の高所で使えるようになったのかな?
・スノーピークのコッフェルとか 持ってるけど 最初買った時は 8000円位でも高かったなって思った・・・ しかし 復刻版が出た時に 2万5千円とか べら棒な金額にビックリした。
今でも 大事に使ってるから 全然使えるけど 又 買うとなったら 絶対別のメーカーの買うと思う
よく考えられて良い物多いけど 最後は値段・・・
お値段以上の価値が有るかと言えば ない・・・ そーなると 性能が同じ位で 安いメーカー選ぶよな・・・
・若い時は『いつかはスノーピークのギアを』と強い憧れを持っていた 実際に所有してみるとモノが良いのは分かるが兎に角重いしデカい キャンプに行くのもプチ引っ越しかと思う規模になるのでお気軽感よりも覚悟が必要 歳を取り体力の衰えを感じてくると時間があってもあの重くてデカいギア達を積み下ろししようという気にはなれず以前使っていたmont-bellの方が圧倒的に実用的でフィールドでは使い易いと感じる スノーピークの製品は庭でコーヒーを入れたりBBQをする際に使う道具としてのみ出番があるだけでテントなどの大物は物置の奥で眠っているのが我が家の現実です キャンプの楽しみ方は人それぞれですが人生において年齢を重ねても長く使用出来る製品の開発をお願いしたいです
・20年程前は質も悪く、コールマンが買えない人が使ってる廉価版というイメージでしたが、昨今のキャンプブームで、オンリーワンの商品を作る等存在感を残して人気が爆発したイメージです。 それに伴って、値段も高騰して昔からのキャンプファンはスノーピークでこの値段ならコールマン買うわ!っていうのが正直な感想です。 人気が定着するのはやはり難しいことですね。
・今後の利益確保が難しいからでしょう。 いいことを並べて言っているようですが要はこのまま株価低下で 攻撃されて沈没する前に手を打ったということ。 上場廃止して鍵を掛けたことで外部からの意見も忠告もされないまま 経営を続けるということは悪手。金融機関もある意味、取引=引取します。 まずは、長期的な資金繰り予定をしっかり立てることが大事。 おのずと、必要な売り上げ仕入れ額、販管費しっかり見えてくるでしょう。 スノピは自社では製造していません。燕三条中小の製造会社がベースです。 造ってもいないのに何故海外にうって出るなんて、、何持っていくんでしょう。
・焚き火台は頑丈で使い勝手良い。似たような安物使ったけど品質が全然違う事を実感した。アパレルは最低。多分、売上を底上げしようとして未開拓分野に素人が手を出した感じ。そのうち無くなると思う。スノーピークのイメージを損なうから。テーブルとかも頑丈でオシャレだし、バーナーとか増やして使い勝手が良い。ただオシャレキャンプユーザーをターゲットにしているから荷物はでがくなるし思い。本当に自然の中でキャンプを楽しみたいユーザーは買わない。従来のキャンプのイメージを変えて、これまでキャンプに馴染みのない若者の層を拡大切り開いた。ただ、コンパクトカーだとスノーピークユーザーは無理。デッカいSUVとファミリーパンが必須だと思う。個人的には面白い商品が多くて楽しい。だから好き。
・最近の株の動きが変だったので注目してました。商品に関しては、富裕層かスノーピークファンとして無理して購入する一般層でないと高すぎる価格帯です。国内のキャンプブームもひと段落した中で、海外に目を向けるのは面白い経営判断ですね。
・日本に本当の意味でのブランドが成立しない理由はこのあたりかと思う。 商品はいいんですが、金額がねーっていいますが、海外のブランド品って値段が高くても納得しますよね。日本の製品も本当はもっと値段が高くていいものは沢山ありますが、国民がそれを育てきれない。 コレから時代が大きく変わる。ここで日本人が本当の意味で大きく成長出来れば変わるかもしれません。 良いものは高くても買う。費用対効果でモノを見る事をしっかり出来れば、日本からいいものが沢山出てくる。 安いからコレで良いってしてるとその人もその程度の人になる。
・キャンプ人気の落ち込みだけで前年比99.9%も落ち込むかな? 確かに強気な価格設定だからスノーピークでは殆ど購入する事はないけどね 国内店舗も弱小するのだろうし、働いている方は気の毒だな 経営陣を変えるべきなんじゃないかな
・MBOとは聞こえは良いが、実質的に創業家だけ儲かって従業員に借金負わせる仕組み。
ファンドが会社を買う場合、 ペーパーカンパニーを作って金融機関から借入して 借り入れしたお金で元の株主に払う。 最終的にその企業と合併させる。 大株主には大金が入るが従業員はリストラされるし、会社に残っても莫大な借金と苦難が待ってる。 当事者になると全然綺麗事じゃないよ。
・ガレージブランドの方が質がいいし、水回り系はユニフレームとかベルモントのほうがはるかにいいし どうしたんでしょうね、スノーピーク 特に必要ない思うのはアパレル系と思うけど、撤退したらええのに グリップスワニーとかナンガの難燃の方がこれまた質上回ってるし
・ソロもファミリーもするキャンパーです。 一時は絶好調だったスノーピークも、不倫問題から始まり今回の経営不振による上場廃止でもう完全にブランドイメージが変わってしまった。私と同じよう人に思うも少なくないのではなかろうか。
もう買うことはないだろうとまで言わないが、かつてならまだしも敢えて今割高のスノーピークを選ぶ理由を見つけるのが難しい。
・日本のキャンプブームも数年でした、でも飽きるの早すぎるかなここまでお金をかけてと思う人たちは何だったでしょう、自分はここのメーカではなく、タラスブルバ、テントはogawaくらいで何十年も前に買った飯盒とコッフェル、バーナーは無名で近所の金物屋で買ったオイルランタンこれで何十年も山岳キャンプしています、スノーピークさんの製品はリュックに入れるとかっこいいんですけど重いんです。
・質は良いけど値段が高すぎる。永久保証もいらないのでは、質が良ければサポートも手厚くなくても良いような。。。ただ既存ユーザーはどう思うだろうかと言うところ。。。ギアは良いモノ沢山あるので頑張って下さい!
・日本でキャンプをブームではなく,一つの「文化」として育てることができるか。既に「文化」が成立している海外で企業の軸足を強化した上で,長期的な視点で国内事業の戦略を考えているのかな。
・スノーピーク。 今こそアパレルなど余計な業種を広げるのではなく、キャンプ用品を日本製で今より良い品質とまともな値段設定をすれば少しは回復すると思う。 やはり高いし、しかも中国製。 日本が誇るブランドの自負があるなら全てを日本製に戻すべきです。
・20年ぐらい前に、トレッキング用にチタン製ソロクッカーを買いました。中に小さいバーナーとガスボンベが入って、軽くて、丈夫で、格好良くて、しかも当時のスノーピークは安かった。三条すげーって感心していました。 最近はハイブランドみたいになってるらしいですね。ちょっと急ぎすぎたのかな。
・似たような業務形態を取って、ブームが落ち着いてても安定の業績のmont-bellと、一気に下落したSnow peak。 2社の違いは僅かですが、その僅かな違いこそが結果に出たと思います。山岳に軸を置きながらもトータルでのアウトドアの提案と仕掛けを自ら発信し、安く無い値付けながらコストパフォーマンスに優れた製品を自社直営店と通販のみでリリースし続けたmont-bell。それに対して、スポーツショップやアウトドアショップの1コーナーで鎮座だけしていたのSnow peak。アウトドアショップでは他社競合品も売られるなかで、店員は無理にSnow peakを推す必要は無いので、他の選択肢があれば競合品に売り負けが起きる。 直営店にmont-bell製品を買いに行く、アウトドアショップにキャンプ用品を買いに行く、この違いがSnow peakの没落の一因。つまりは、販売戦略の欠落。
・スノーピーク高くて良い物が多い感じ。優越感もたしかにあるが?最近はソロキャンプも多く、周りの目も関係無く安くて良い物が選ばれるのかも。
・海外を強化とかいかにも机の上で考えましたという感じの戦略。海外のキャンプ事情とか知ってんのって感じ。会社が大きくなるとありがちな経営者の放漫経営や杜撰な拡大戦略でつまずき、経営権を取られると一族が退場となるので見境のない非上場化。コレで少なくとも親族や古参経営陣は地位は安泰で働かなくても給料はもらえる。
・高いから買った事はないが。 昭和のキャンプ野郎だから、質素倹約で一週間の、ソロツーリングで2万位に抑えてます。 でも、キャンプ場も殆ど有料になったね。 マップル頼りにキャンプ場探してウロウロしていた時代が懐かしいな。
・一過性のキャンプブームに振り回された感じですね。 ブーム終盤で参入したワークマンやホムセンPBなんかも開発費取れずに廃れていくのでしょうか。 元々ニッチな専門分野。 量販店やネットで競合と比べられるよりも、mont-bellのように直営店のみで販売が正解な気がします。
・まあ、キャンプなんて本来金をかけてやるもんじゃないからね。 それにここ最近のキャンプブームでマナーが悪いなんちゃってキャンパーが増えて困っていた。
金をかけずに、手元にあるものでどうにかするキャンプ本来の楽しみを知って欲しいものだ。
・上場廃止はこれからのトレンドになるのではないか。3ヶ月に一度の決算発表の義務なんて、本当に手間。もちろん、非上場でも決算資料は作るけど、対外的な資料にしなくて良いし、アナリストからの質問に答える必要も無い。究極の合理化は、上場廃止だよ。
・ここんとこのキャンプブームって、自分が楽しむというよりも、SNSやキャンプ場に来てる他のキャンパーに『見せる』ためにやってる感が多分にあるんだよなあ。
そういう層なら値段の高さがマウントに繋がるんでいいかもしれないけど、彼らは長続きしないし、昔ながらのキャンパーは離れていくしで、もうちょっと長期的視野で値段設定したほうがいい気がします。
モノは良いし、高級ブランド指向はいいけど、なんつーかこう、もうちょっとバランスを考えながら成長していけばいいのに。
・上場すると やりたいことやれないからね。会社は株主の物。 会社がこれをやりたい。あれをやりたい。 と思ってても 株主の議決権でダメになる可能性もあるし。 モノ言う株主とかあるからね。資本金があるなら上場しない方が良いと思う。 サントリーとかベイシアとか 大企業だって上場してないところ沢山ある。 悪名高い「ビッグモーター」も非上場企業。
ここの株は保有してないから傍観者。
・まあ、要するに創業家が思い通りにやりたいってことだよね。 てことは、あの方の再登板もあり得るということか。株主気にせず実現できるもんな。そもそもが、しょせんは家族経営の田舎の金物屋にすぎなかったってことだ。 株主もユーザーも大いに騙されまくったな。 ま、今後国内ではこんな会社の製品は誰も買わないだろうしね。海外で頑張ってくれ。
・キャンプ用品は一度揃えると壊れたりしない限り新調しようと思わないから、一時的なブームで一気に売り上げ上がっても継続的には難しいだろう容易に想像出来る。爆発的なブームが逆に仇になったのかもしれませんね。
・ワークマンに触発されて事業拡大を目指した様に伺えたが 本質を見誤ってしくじった印象 企業姿勢(不祥事の件は除く)やモノはいいだけにもったいない もう一度コア事業を磨き上げて復活できると良いのだが
・キャンプブームも多少落ち着いたけど、単純にスノピが選ばれなくなったのもあるんだろな。 韓国ブランドとかOEMとか、機能ソコソコで安くてデザインもいいものあればそっち買う。好みの問題もあるけど、スノピはちょっと年輩の方が好きなイメージもあるし。 うちもはじめはスノピでいろいろ揃えたけど、なんかオシャレ感無くて、今はペグとハンマーしか残ってません笑
アパレルのほうも値段もブランドイメージもなんか半端で、やっぱり他に行くかな…
・そもそもキャンプってさ、不便さを楽しむものであり、足りないものを味合うものなんだよね。 それを最近のブームでは、何でもありでしょ? そりゃ便利だし良いものが多くなるよね。でも、それって最早キャンプじゃなくても出来るんじゃない?って事が言いたい。例えば、わざわざテント張ってキャンプしなくても、ロッジを借りて宿泊すればいいし、ご飯だってわざわざ埃被った料理作らなくても、出前頼めばいいじゃん。外で飯食いたいなら別の所でいいでしょ?って感じ。
キャンプ場に来て、虫よけスプレーぶんぶんに振りかけたり、日焼け止め塗りたくったり、豪華な飯を作って食べたり、過不足ないベッドで優雅に寝たりするなら、キャンプじゃなくてもいいでしょ。 何でも便利な環境に慣れ親しみ満足してる現代の日本人には、そもそもキャンプなんて合うわけない。生き馬の目を抜く社会の厳しさに疲れ果てた人が、自分を見つめ直す環境ではあるけどね。
・単純に、昔からある製品は魅力的なものもあるけど、新製品に全く魅力がない。 自分たち(一般)の層向けでないと言われればそれまでだけど。 キャンパーが何を求めてるかの原点に戻ってほしい。
・結局は1万円ましない所で朝晩ご飯が出て風呂に入れる、、わざわざ道具揃えて、寒い、暑い所で寝ても奥さんはご飯の準備に片付け、帰ってから洗濯じゃー続かないよ。独身で道具に拘りがあっても毎年買うはずもなく。中華の安い道具でも事足りる。汚れたら捨てるではマーケットの範囲に限りがあるからね。
・コロナの時期キャンプにハマって、 道具を買うのも楽しくて、たくさん揃えた。 楽しいけど、道具の手入れが大変で… 売りたいけど、それも面倒… コロナの時に出来なかった趣味が、 また出来るようになったのもありますね。 また使う時来るかな?
・高いと言う人たち。そりゃ安い方が良いのだろうけど、ブランドってそういうものでしょ。 革にロゴをプリントしただけで原価の数百倍の価格を付けるバッグや、タグにブランド名付けただけで数千倍の価格を付けるドレスもある。
まぁ、自分はブランド品買わないけど。
・キャンプって道具一式揃えたらホテル泊まるより安上がりかもしれないけど、初期費用がそれなりに掛かるし、よっぽどキャンプが好きじゃないと何回もやらないでしょ…… 正直風呂毎日入りたい自分的にはキャンプは無理だし、風呂を温泉や銭湯で済ましてわざわざキャンプのテントに戻って寝るぐらいならホテルか旅館に部屋取って風呂入って直ぐに寝たい派かな。
・スノピークは本当に良い商品が多いが、高価過ぎる。 コロナ禍期はキャンプ初心者の方が、ブランド名とイメージだけで購入していたのでしょう。現在では本当にキャンプ好きだけに絞られたのも要因だと思います。
・記事中にキャンプ人気が落ち込む中で、ってあるが、体感的には全く落ち込んでないけどな。まだまだ予約もできないぐらいですよ。 海外や新規参入メーカーの乱立で、割高なスノーピークの人気が落ちてるだけだと思いますよ。
・正直似たような機能なら、安いブランドで十分。別に一生物で買う訳じゃないし、色々なブランドから新しい製品が出てくる。 だったら、コレがダメになったら次はアレを買おうって考えた方が楽しみも増えるし、色々使えるからそっちの方が俺は良いと思う
・これ記事を書いた記者さんも勘違いされていますが、 利益が落ち込み100万円に減益したわけではなく、 株価を下げ買い戻しやすくするために減損処理を行ってわざと利益を下げた結果です。 まぁ普通に考えて上場企業の経常利益が100万円ピッタリと言う時点で不自然ですからね。 ちなみに減損処理の正確な数字は分かりませんが、 公表されているだけでも5億円近いので、MBOの為に株価を下げようとしていなければ 単純に5億円以上の利益は出ていた事になります。
具体的な理由までは調べようもありませんが、 推測するに、一族経営に近い企業で色々とスキャンダルなどもありましたから、 株主から色々言われながら経営するのが嫌になったのかなと思います。
・ブランド価値と商品価格が見合ってない。 同じような物でも半額近くで、デザイン性や機能性が優っているものが多くあるしね。 巣篭もり需要の恩恵を受けたと思うし、にわかキャンパーも減ってきそうだし、本当にキャンプが好きな人はスノーピークは買わないしね笑
・栃木県鹿沼市が新しく作ったキャンプ場はスノーピークが運営管理を任されて「スノーピーク鹿沼」という名前で、まさに今日オープンしたばかりなんだけど。なんだか先行きは大丈夫なのかね…。こういうセンスがないのが、いかにも衰退するばかりの鹿沼市らしいっちゃらしいんだけど。
・確かにキャンプ用品は物がいい。でも値段が高過ぎる。10万切る価格帯にならんと購入者は減って行くと思う。実際、キャンプで大雨や極寒ですることはないので、コールマンやロゴスで十分だ。
・ふと自分の持ってるスノピ製品を見直してみた。 焚火台、パイルバンカー、ノクターン、フラットバーナー、マキタのサーキュレーター。 色々言われてるけど基本全然壊れないし結構気に入ってる。
・単にブームに乗った連中を当てにするからこんな結果になるんだよ。 本当にやり続けたい人をターゲットにキャンプ用品を売ればよかったのに。 ただ,一度キャンプ用品を購入するともう必要なくなるんだよね。 それに,一気にギアを購入していまいがちだしね。
・イメージで付加価値を付けて売ってたブランドだから、こういう上場廃止のニュースとか出ると一気に「ダサい」イメージが加速してさらに売れなくなるような気がする。
良くも悪くもファッションキャンパーは、人からよく思われることや映えることに重点を置いているからね。そのイメージや世界観、価格帯が「俺、スノーピークで揃えちゃってるけど?」みたいな優越感を出していたわけで、「上場廃止になったブランド」をこれからも買うとは思えないのよ。
・直近だとコンサル系の株価が日経に反比例して大暴落してるから、成長性が担保出来なくて株価の下落を止められない会社は、スノーピークと同じようにMBOやTOBするべき。
・良くも悪くも落ち着いて、 20年くらい前のコールマンの立ち位置になってきたって感じかな。 定番すぎて可もなく不可もなく。 ogawaみたいにOEM商品のクオリティがひどくないだけまだ良心的。 最近のogawaは本当にロゴがあるかないだけの中国商品を倍以上の価格つけて売ってる。
・こういう手法をアホな手法の会社と思ってます。 創業者はどんな想いで、経営理念でそのブランドや製品を世の中に売ろうと思ったか? 既に忘れられた 経営 会社になっているのでは? そんなブランドに加担している消費者も疑います。 2000年から長きに渡り引いて見てましたが、この一件で私の中のSnow Peakは完全に終わりました。 今後も存続するのかはどちらでも良い。 四代目まで繋がった時また変わるかも。 家族経営ならば、と付け加えます。
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