( 159506 )  2024/04/13 23:33:15  
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EV車に乗っている友人から「タイヤ代がかかる」と聞きました。ガソリン車と同じタイヤなのでは?

ファイナンシャルフィールド 4/13(土) 15:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d3bffb4a514012159fda18a14fec7a05b86f50

 

( 159507 )  2024/04/13 23:33:15  
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EV車はタイヤの消耗が早いと言われており、これはEV車の重量が重いためで、専用のタイヤもあります。

価格面では、EV車専用タイヤは一般のガソリン車のタイヤよりも高価です。

ただし、タイヤの消耗は車種や乗り方によって異なるため、一概には言えません。

EV車を購入する際は、タイヤ代のことも考慮しておくと良いでしょう。

(要約)

( 159509 )  2024/04/13 23:33:15  
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EV車に乗っている友人から「タイヤ代がかかる」と聞きました。ガソリン車と同じタイヤなのでは? 

 

燃料費高騰が不安視される昨今、「電気自動車(EV)」への買い替えを検討中の方は少なくないでしょう。 

 

しかし「EV車だとガソリン車よりもタイヤ代が高くつく」といううわさを聞いて、少し不安に感じている人もいるようです。 

 

実際に、EV車はガソリン車とは異なる特性があり、タイヤの購入費用や将来的な維持費のめどをつけるためにも、事前にその特性について理解しておくとよいでしょう。 

 

導入後にタイヤの購入費用として想定外の維持費がかからないよう、本記事を参考にしてみてください。 

 

▼ガソリンスタンドで「タイヤが消耗していて交換しないと危険」と言われた! すぐに換えるべき? 交換時期の目安についても解説 

 

「EV車はガソリン車よりもタイヤの摩耗度が大きい」といわれることがあります。 

 

EV車のタイヤの摩耗が早くなるのは「EV車の車両重量がガソリン車と比較して重いこと」が関係すると考えられます。 

 

EV車がガソリン車よりも重いのはバッテリーを積んでいるためです。 

車両重量が重いと、当然車体を支えるタイヤには大きな負荷がかかり、その分摩耗が激しくなるというわけです。 

 

またバッテリーが車の下部に設置されるため低重心になり、曲がるときにタイヤへ負荷が加わります。 

 

「EV車はタイヤが摩耗しやすい」といわれるものの、実際の道路の状況や使用環境にタイヤの寿命は左右されるため、交換の頻度にどのように影響するのかは一概にはいえません。 

 

耐久性のよさをうたったEV車専用タイヤも発売されています。 

 

この章では、EV車向けと従来のガソリン車向けのタイヤの価格を比較します。 

 

■EV車には専用タイヤが発売されている 

EV車には専用タイヤが発売されています。 

 

EV車専用タイヤには、抵抗の低さ・騒音の小ささ・耐久性のよさなどの特徴があるようです。 

 

例えば、とあるメーカーのEV車専用タイヤのオンラインでの価格は、約3万8000円~約9万2000円です。 

同じシリーズのガソリン車用のタイヤは約1万8000円~約5万1000円に設定されています。 

 

タイヤの価格は同じシリーズであっても型番によって相場が異なる場合もあるため、一概にはいえませんが、全体的にEV車専用タイヤはガソリン車のタイヤよりも相場が高い傾向が見られます。 

 

スペアタイヤやスタッドレスタイヤを必要とされる場合、あらかじめ車種に適したタイヤがどの程度の価格で販売されているのかについても確認しておきましょう。 

 

 

「EV車はガソリン車よりもタイヤ代がかかる」といわれることがあります。 

 

EV車はガソリン車よりも重量があるなどの関係で、タイヤが消耗しやすい傾向にあるようです。 

ただし、車種や車の乗り方によってタイヤの消耗度合いは異なるため、必ずしもEV車だからタイヤの消耗が早いとは断言できません。 

 

また、耐久性の高さをアピールしたEV車専用のタイヤも販売されています。 

EV車専用のタイヤは、静音性や走行性など、EV車の性能を生かすように設計されているようです。 

 

維持費の安さが魅力のEV車により満足して乗れるよう、タイヤの価格についても意識しましょう。 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 159508 )  2024/04/13 23:33:15  
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(まとめ) 

コメントからは、EV車の重量が増えることがタイヤの摩耗に影響を与えるという指摘が多く見られました。

車重や加速特性、運転スタイルなどによってタイヤの消耗度合いは異なるという意見や、EV特有の特性がタイヤに負荷をかけるという指摘もありました。

一方で、タイヤの適正な選択や運転スタイルの改善で問題ないという声もありました。

また、EVが本当にエコなのか、バッテリーの交換費用や環境への影響について疑問を呈するコメントも見られました。

EVの普及に伴い、新たな問題や課題が浮き彫りになっている様子が窺えます。

( 159510 )  2024/04/13 23:33:15  
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・駆動用バッテリーを積めば積むほど、航続可能距離と共に車重も増えるのが宿命のEV、タイヤが減り易いのも仕方ありません。 

二酸化炭素排出量の削減に貢献できると言われてきたEVですが、台数が増えるにつれデメリットを伝える記事も増えてきました。 

果たして駆動用バッテリーに使われる鉱物資源の採掘から精錬、製品化まで含めた二酸化炭素排出量は本当にエコなのか? 

増えた車重で減るタイヤ、車重でダメージが蓄積される道路や高架、橋についての検証はこれからだと思いますが、そもそも『二酸化炭素排出量が減らせるエコなEV』という出発地点からして間違っています。 

EVもHVやガソリン、ディーゼルエンジンと同じく『選べる選択肢の一つ』と捉える方が正解だと思います。 

 

 

・タイヤ摩耗を抑えるには硬くすれば可能です。しかし制動距離が長くなり、衝突事故時、被害が大きくなります。またガソリン車より400〜700kg重いので、やはり制動距離は長くなります。さらにEV専用タイヤは、高いので、交換時、費用負担が大きくなります。日本では、ライフで見たCO2排出量は、10万キロまでEVの方が多くなります。EVユーザは、ほとんど10万キロまで、走らないので、やはりEVは、温暖化の大きな原因です。なお、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車は、どの走行距離でもEVよりCO2排出量は、少なくなります。再生可能エネルギーで、EVの電池を作ればいいのですが、カナダやノルウェーには電池メーカーはありません。急速充電で350kW充電を使うと10%くらい熱になります。このため、EVで地球温暖化の原因になりたくなければ、普通充電を使って下さい。この記事の作者、技術素人なのに、すごいですね。 

 

 

・EV車のタイヤの粉塵は新たな環境問題になりそうな国もある様ですね。 

ガソリン車からハイブリットに替えた時もタイヤの減りは早いと思いましたが、EVはその比ではない模様。EV専用のタイヤと言っても粉塵はどうなのでしょうかね? 

EV車の重量問題はタイヤの摩耗だけでなく、都心に多い機械駐車場も問題有の模様です。 

想定以上の重さに機械の摩耗が激しいとありました。外国では崩れた所もあるようです。 

雪国の雪解け後に道路に真っ黒な細かい粒。冬の間の粉塵ですが、あれが季節問わず舞っているのは嫌だなと思います。 

 

 

・EVのバッテリー重量の影響は大きいでしょうね。 

また、車種によっては、タイヤに対しての空気抵抗軽減などの効果を狙って、大径タイヤの割にトレッド面が狭い特殊な専用サイズが採用されていたり、近年は標準的なサイズでも、タイヤが大径化しているし、材料費の高騰などが原因の値上げが繰り返され、価格が高騰してるからでは? 

 

 

・すべての乗り物において、最大の大敵もとい天敵はは重量です。 

車でも飛行機でも打ち上げのロケットでも、最終的には重量が足を引っ張ります。 

 

人類が重量と言う苦しみにさいなまれ 

車輪と言う人類史の大発明をしてから 

幾分マシにはなりましたが、その時代から変わりはありません。 

 

※余談ですが、重量比が最も良いのが船舶です 

世界では海を使った海上輸送が世界の発展を支えていると言っても過言ではありません。 

 

その点では現在のEVと言われる技術は 

本当にまだまだ進化の途中(現在は壁で行き詰まっている)です。 

 

そういう意味でも、EVは特に日本ではまだまだ不要だと思われます。 

 

日本は石油の加工技術立国でもあるので 

石油を加工し、衣類やプラスチックその他諸々の石油加工用品を作る時点で、 

ガソリンが副次的に必ず発生するので…わりかしガソリンを使う事は省エネでもあったりします。(日本国内のみで考えた場合) 

 

 

・EVか内燃機関か以前に、昨今の車のホイール大経化やめてほしい。 

先代モデルでさえ、225/60/R18で高いと思っていたが、モデルチェンジした車255/45/R20にサイズアップ。 

スタッドレスに交換するだけで、35万以上かかるので、せめて標準装備はもう少し小さめのホイールにして、オプション設定にして欲しかった。 

 

 

・知っていて当たり前の事だがEV車の方がエンジン車よりも車輌重量は重くなるため、タイヤの磨耗は激しくなりランニングコストは高くなる。 

 

そもそもEV車はstop&goが多い上に地形の急峻が激しい日本には向いていない車だ。 

それに加えてEV車はCO2の排出量は減らせるがその他の環境負荷は大きいことも知っておくべき事だろう。 

 

日本でEV車の普及率が上がれば、ここぞとばかりに車輌重量税を値上げすることが予想される。 

 

 

・EV乗ったことない人があれやこれや書いてるけど、自分の理解は重量より出力特性と回生への知識と乗り手のアクセルの雑な操作が原因 

 

回転数0からピークトルク出す上に重量感じさせないように、アクセル踏んだらかなり飛び出すように、、EVが速いような特性に仕立ててるメーカーが大半。それを知らず楽しいってアクセル踏む人が大半なんだからガソリン車より加速でついやに負荷がかかる。 

さらにワンペダルモードって常にアクセル踏むかブレーキかけるような回生強めモードがあると、制動でもガソリン車より駆動輪に負荷がかかるから、そう考えたら早くなくなるのは当たり前でないかと 

 

 

・摩耗したタイヤはどうなるのか? 

マイクロプラスチックになってそこらを漂い、様々な所で環境に悪影響を出します。 

 

EVが環境にいいなんてことは、今の所全く無いです。 

 

タイヤメーカーにとっては、EV専用とかで高く売れるし、摩耗が早ければ、交換頻度が高くなってタイヤが売れるのでいい事しか無いですけど 

 

 

・重心の低さとタイヤの摩耗の関係あるかな? 

同じ重さの場合、重心が低い方が外ベリが減って均一な減り方になりそうやけど。 

結局は軽い内燃機関のみのクルマが製造や運用廃棄のトータルを考えたところで環境には1番負担が少ないと思いますがね。 

 

 

 

・以前EV車を試乗した事があります。確かにCMの様に加速度を感じる程スムーズに高速域に達し、感動した事を覚えています。 

ただスムーズに高速域に達するという事は、それだけタイヤに負荷をかけて(=ガソリン車の急発進に近い)いるので、そりゃタイヤは摩耗するだろうなと思います。 

 

 

・BEVを100とすると、同じ重量の内燃機関のICE搭載車はどのくらい長持ちするのでしょうか? 

逆でもいいけど、ICE搭載車に対してBEVはタイヤがどの程度減りが早いのか? 

粉塵が何割増える? 

 

BEVの台数の割合3%程度 しかもほとんどが軽のサクラ!走っている台数も頭打ちで、全体としてBEVが少ない日本では、それほど粉塵は増えないと思うけど、大きな影響があるのかなぁ 今までの総台数で言えばどうなの?  

 

前提として将来的にBEVは日本で普及しない想定です(多くの方は充電環境、冬場の寒冷地、航続距離などマイナス面を気にすると普及はかなり先の、例えば20年以上先でしょうね) 

 

 

・日産のディーラー店で聞いた話では 

ガソリン車と比べてEV車のタイヤの摩耗率は高いとのことでした。車体が重いことも一因とのこと。 

 

EV専用タイヤもあるそうですが 

一般的ではない為、割高。 

EVタイヤが量産化されれば今よりは値段下がる。 

 

 

・タイヤに対する負担で考えると、スタッドレスの摩耗具合が気になります。 

日産アリアは前輪駆動で車重が2tほど。積雪のない峠道を走ったら、あっという間に摩耗してしまいそうです。重量バランスがガソリンFF車より良いから、それほどでもないのでしょうか? 

 

 

・EVの将来性はバッテリーの軽量化技術に大きく左右されそうですね 

携帯電話のバッテリー小型化は急速に進歩した。現時点で車用のバッテリーがどの程度技術的に小型軽量化の伸びしろがあるかわからないが歴史からすればエンジンよりはまだまだいけるんじゃないかな。 

 

 

・それを言うなら、大型SUVの方がはるかに車重は重い。車が重ければタイヤは摩耗するのも当然。人間の靴と同じだ。EVの問題はタイヤなどではなく、バッテリーの劣化と充電インフラが家庭内にないことに尽きる。バッテリーの劣化は買い換え時の下取りにも大きく影響するので、大問題だ。また極寒時にはバッテリーの力が著しく下がる。これも大きな問題だ。 

 

 

・自分はそんなに距離を走らない方だとは思うけどど、これまで乗り継いだクルマで摩耗してタイヤ交換した事がありません。 

毎回ひび割れが目立ってきて交換してるだけです。 

サクラを購入してそろそろ1年ですが、タイヤの状態は特に摩耗しているような気配はまったくなく新品同様に見えます。 

大きい電気自動車は、そんなにみるみるタイヤが減るのですかね? 

 

 

・車体の下側にバッテリーみたいな重いもの積んだらタイヤに負担かかるのは当然 

 

バッテリーが重くてかさばるから車体が重くなる 

重い車体を動かす為にパワーがいるからモーター大型化バッテリー消費も増える 

航続距離を増やす為にバッテリーも大きくなる 

大きくなったバッテリーを支えるためにと大型化とMSの進化みたいな流れになってる… 

エコに逆らってないか? 

 

 

・例えば、軽自動車で考え、7~8百kgの軽自動車が、1トン程度のハイト軽になった。方や同基準で、軽EVは1.1トン程度です。日本で一番売れているEVと言えば、軽EVに外ならず、じゃ「ハイト軽は重いからタイヤが3倍減り、環境に悪い」と、5年前ぐらいに指摘していた人がいただろうか? 

 

なんか、重量が重い→EVはダメダメ感を出すためだけの記事にしか見えず、重い自動車などゴマンとあるとおもうのですがね。 

 

もとより、充電事情から長距離が乗りにくいEVで、3倍減るからとポンポン替えている人を見たことがないのだけどね・・・ 

 

 

・タイヤ代がかかる。のは、新車時に良いタイヤを履かせていて、それと同等のタイヤにするからです。使用環境に応じて、適切なグレードを選べば、タイヤの値段は変わりません。使用環境に合わせて、普通の車にも同じグレードのタイヤを選ぶのでしょうから。 

EVは重く、走行3〜4万キロ程度でタイヤ山が無くなり交換になりますが、ガソリン車も含め、日本人の一般的なドライバーの年間平均走行距離は6千キロ。3万キロで5年です。タイヤ山がダメになるより先にタイヤ側面のヒビ割れ等の劣化が早いです。山が残っていようが、交換時期です。 

山を残して5年で交換するか、山が減ったから5年で交換するか?の違いかと。 

 

 

 

・確かにねー 

重たくて高トルクでしかもそれをウリに宣伝してるしガソリン車と同程度の加速度でも磨耗早いし加速が良いと喜んで乗ってたらどんどんタイヤ減るよな 

曲がりやすく止まりやすいタイヤは柔らかくて減りやすいもんだけどそれじゃ持たないからEV用に減りにくくて性能の高い高額なタイヤになるんだな 

同クラスと大して変わらない太さのタイヤで重たい車重だから普通のタイヤじゃ偏磨耗しそう 

ここまで思って気付いたのはスタッドレスタイヤには厳しい車体だよね 

BSとかヨコハマの柔らかいスタッドレス使って雪の無いとこ走ったら消しゴムみたいに削れて行きそう 

知れば知るほど雪国とは相性の悪い気がする電気自動車だけど家広くて電気通った納屋もあって車も複数保有の田舎には良さそうなもんだけどね 

4台くらい車ある家でその一台がみんなの下駄車として電気自動車でガソリン要らないってのはけっこうな魅力だと思うんだけど金かかるしなぁ 

 

 

・まだまだ、EV車には課題がある訳です。 

宣伝に惑わされて、飛びついた貴方。 

まだまだ、人類には早すぎるんですよ。 

ソーラー発電だってそうでしょ。 

設備の高い金払って、メンテはどうなの?売電はもうないのかな? 

最近、サッシの窓ガラスで発電される技術をみました。まだまだこれからですよ。 

まして、蓄電技術がねえ。重いんでしょうねえバッテリーって。 

そのうち、今の乗用車の後ろタイヤはダブルになるんじゃないのかな。 

 

 

・BEVはガソリン車に対して1.5倍の重量が有る、つまり1.5倍の対過重のタイヤを単純に考えれば1.5倍の重力のタイが必要、かかくも当然1.5倍と成る 

しかし1.5倍のタイヤの運動エネルギーは1.5の2乗となり2倍の消耗が発生する。 

当然BEVのタイヤ代はガソリン車よりかなり高く成る。 

 

 

・車重が重かったり、加速時のトルクが大きいからガソリン車等に比べればタイヤの減りは早いかと。 

今のタイヤって耐摩耗性が向上しているからそこまで気にしなくても良いと思う。 

 

 

・車重2トンのアウトランダーphevに乗っていますが、新車装着タイヤでそろそろ10万キロです。冬はスタッドレスに変えるとはいえ、驚異的にタイヤが持ちます。 

 タイヤが持つ理由としては、アクセル踏みすぎるとエンジン掛かるため、繊細なアクセルワークで走る、車重が四輪に均等にかかるためタイヤの負担が少ない、足周りの出来が良くロールしないので偏摩耗しない等あります。 

 

 

・正直、そんなに変わらないと思うけどな。 

もちろん走行距離や路面状態、運転スタイルにも依るんだけど、EVはガソリン車の倍かかるとかそんなイメージではない。 

ぶっちゃけ、そこまでタイヤに気を遣って確認する人も少ないと思います。大体、整備の時に「タイヤヤバいです」って言われて交換するとかじゃないですか。 

 

 

・リーフに乗っています。5年目の車検でタイヤ交換を勧められました。走行距離は6万km.ちょっと。割りとガンガン加速する運転をしていますが、6万km.保ちましたのでタイヤの寿命が著しく短いとは思いません。 

 

 

・日産サクラに半年乗っていますが、タイヤの摩耗は全く気になりません。 

空気圧も半年点検まで一度も補充していませんでした。 

それでも問題なく運用できております。 

エンジン車と比べれば重いので若干摩耗するのが早いと思いますが、普通の乗り方をしていれば気になることはありません。 

 

 

・タイヤは摩擦で磨耗するので オイル掛けたら摩擦を減らす事が出来ます 

さらに二酸化炭素の排出を減らす事も期待できます(運転手の) 

コレは冗談やけど 

 

本当にエコや思ってるのがヤバいな 

 

日本車潰しの為も有るし 

 

実際はEVはまだ無理なんで方針転換してるよ世界は 

 

流行りに流されては行けない 

 

小さい頃聞いた事があるやろ一度穴が開いたらもう閉じないとか言ってたオゾン層閉じとるがな 

 

割りと嘘がある 

 

石油も無くなってるはずやったで 

 

 

・マジな所、バッテリーによる車重増で摩耗が早いと言う方もいるが、結局乗り方とタイヤの特性の結果が主要因 

 

以前は車重1t以下のホットハッチでハイグリップタイヤを履いていたので3万kが限界 

現在ハイブリットの車重1.8t強でミニバン用タイヤを履いているが、4.5~5万k程度で交換 

 

これが現実 

つまらない売り込みや中小の話題作りに踊らされる事なかれ 

 

 

 

・この話、どこから勘違いが来ているのかわからんのだが・・・ 

タイヤにはLi(ロードインデックス=荷重指数)というものがあって、タイヤが支えることができる重量の基準値が定められています。 

車両開発時には、想定される使用範囲(乗車人数、積荷、急ブレーキの荷重etc)においてタイヤに問題が出ないようLiを設定します。 

そのため極端な摩耗が発生する場合は、ユーザーの運転に問題があるか、タイヤの選択を間違っているか、車両に故障が発生していると判断されます。 

 

EV専用タイヤの価格設定については、 

いまだEVはアーリーアダプター領域の商品なので、EVを選択するユーザーはEVの特性について関心があり、単純な経済性だけでは選択しておらず、タイヤにも付加価値を求めており高い価格設定でも受け入れられるという判断によるものと考えられます。 

 

 

・EVのディーラーに聞いたら、3倍減るということです。内燃機関車の2割ぐらい重いし、重心低いからくいっと曲がるし、トルクのかかりが急だし、回生ブレーキももろにタイヤに負担がかかるし、道路の減りもそれ以上に大きいし、タイヤの粉塵も多いし、環境にいいことないと思うのですが。 

 

 

・個人的にはEVはそろそろオワコンと思っている。 

 

電池の交換も百万円単位でかかるしタイヤ代もかかるんですね。下取りはかなり安いし。 

 

電池の開発がもっと進むかなあっと思っていたけど、なかなかこれ以上は難しいみたい。 

 

 

・意外と知らない人が多いみたいですね、バッテリーの重量がとにかくすごいです、小型車でも300㌔ 大型車だと500㌔オーバー もはや軽自動車を乗せて走っている状態 道路が傷んでしょうがないと国や管轄の国土交通省で頭を悩ませております、そんな重たい車のタイヤが傷むのは道理、これをとっても地球環境には全然優しくないww エコビジネスの典型的な詐欺ケース 

10万もするタイヤ交換を毎年するとか、レースカーじゃないんだから普通は出来ないでしょ、お金持ちは違いますね 

内燃車であれば、ガソリン満タン時が一番重い訳ですが といっても数十キロだが、減れば減るほど軽くなる、EV車は容量減ろうが重量は変らない、だから最後は急激にパワーダウンする こんなラジコンを車とは呼べない 

 

 

・ガソリン車とEVが選べるモデルで同じ条件で同じ場所グルグル走って 

EVは何%タイヤの減りが早いかメーカーなら簡単に調べられるだろうに 

 

バッテリー交換の高額費用とかリセールバリューの安さとか 

ユーザーが知りたいコストに関わる情報はあえて公表しないよなw 

 

 

・アクセルを離せば、回生ブレーキが効くので、タイヤの負荷がガソリン車より大きいからでは、ないでしょうか。重さは空気圧が適正でないと、変形やヒビが出やすいとかではないかと予測出来るのでは? 

 

 

・車重が増えれば、タイヤが違うに当たり前だろ 

同じ車種でも、ガソリンとEVで200kgも300kgも違えば 

タイヤの種類が変わる 

バッテリーだけで、大人3〜5人分常時重いEVは 

それ用のタイヤにしないとね 

 

 

・リーフ40kWh 5年間5万km 乗りましたが 回生ブレーキで停止が穏やか カーブや発進急加速してもスリップしない 結果ガソリン車のような摩耗ない 

昨年またリーフ60kWh買いました すでに2万km近く走ってます摩耗しませんね 

 

 

・昔ながらのエンジンカーが一番軽いので 

使っています。ハイブリッドや電気自動車 

より燃費が悪いのは確かですが、値段が 

安い。エコ運転に徹すれば損な感じは 

しない。 

 

 

・毎度お馴染みのフィナンシャルフィールドの素人記事ですね。 

 

>またバッテリーが車の下部に設置されるため低重心になり、曲がるときにタイヤへ負荷が加わります。 

 

重心の高低は関係ないです。 

むしろ重心が高いとタイヤの減りが均一ではないため寿命が縮みます。 

タイヤの摩耗は車重とトルクです。 

 

 

 

・ハイブリッド車もガソリン車よりバッテリー、インバーター、モーターなどの分が重たい 

最近流行りのSUVは車体、タイヤが大きくこれも重たい 

EVのSUVは相当重たいがセダン、クーペは多少重たい程度ではないか 

 

 

・ファイナンシャルプランナー!って名乗って記事出すなら、ガソリン車、ハイブリット、EVと同等車両を決めて 

1、燃費 (ガソリン、電気) 

2、維持コスト オイル、 充電池交換等 

3、タイヤ 

4、他あれば? 

 

を10年、5万キロ、10万キロ乗ったらいくらとか 

表作って、載せてくれたら分かりやすい。 

 

8年までは、EV車が得、超えると損とかね。 

 

 

・良く判らない記事だな。 

日産リーフが1.5~1.7トン、テスラモデル3が1.8トンくらい。2トンを優に超えるSUV、ミニバンがある中、この重さはRAV4と同程度。それらと比べてどうなのかを書かないと、EVだからなのか、重量によるものなのか、特殊なサイズによるものなのか(同じ重量で大径幅狭のタイヤはいてれば摩耗は早いはず)、あるいは単なる都市伝説なのか、判らないのでわ。 

 

 

・それだけではない。 

もちろん重量の影響は大きいが、モーターで発進するとトラクションがダイレクトでリニアです。 

エンジン車は、駆動系の抵抗やATのトルコンの滑りなどで、モーター程のトラクションにはならない。 

 

 

・同じサイズの車同士で比べるとEVはタイヤ代がかかるのは確実なんだが、そこだけしか突っ込めない人、明らかに計算のおかしい人、バッテリーの重量が実際の2倍3倍になってる人とか、誇張×誇張でデマを振りまく人がいっぱい集まってる。正しく公平な計算の下で反対しなよ。 

 

 

・ますますEVなんかでサーキットでのスポーツ走行なんかやってられなさそうだね。  

 

ふつうの重量でそこそこパワーある車なら、本気勢ならだいたい1年前後で新品ハイグリップを使い切る。  

 

EVで同じことやったら何ヶ月もつのかな笑  

 

環境をアピールする車なんだろ、その上スポーツ走行で使い物にならない。 EVに必要以上の無駄なパワーとか要る? 

 

 

・車重もだけど「急」のつく運転全般がタイヤ痛める。急加速・急ブレーキ・急ハンドル。重いクルマを買ってしまったのはもうおいそれとは買い換えしないでしょうから運転スタイル改善で対応。そういったゆったり運転は端から見てても気持ちいい。セカセカ・ガタゴタ・バビューンな運転のカッコ悪さよ。 

 

 

・環境に良いように思わせて全然良くない。使い方等から自分達にとって環境に良いものを選ぶ必要があると思う。一人でガソリン車2台持ちしてて2台税金が掛かる意味が分からんです。2台まとめて走らせられないですから。。。 

 

 

・EVに乗る前はライトウェイトスポーツの車でサス固めにしてましたが、そっちのほうがタイヤの減り早かったですね。乗り方というかセッティングですがEVのほうが全然減らない。 

 

 

・1.3t程度の車種が2t近いからね 

それに加えて、ガソリン車はアクセルオフの時は惰性で走りタイヤには 

負担ないが、EVは回生に向けて減速するのでつねに加速か減速に近い 

動きをしている感じでしたね 

高速とかで微アクセルの時は感じませんが、街中ではそんなかんじです 

 

 

 

・1.3t程度の車種が2t近いからね 

それに加えて、ガソリン車はアクセルオフの時は惰性で走りタイヤには 

負担ないが、EVは回生に向けて減速するのでつねに加速か減速に近い 

動きをしている感じでしたね 

高速とかで微アクセルの時は感じませんが、街中ではそんなかんじです 

 

 

・ウチのランクル3t弱ですが、純正タイヤは3年でパーになりましたよ? 

その後履き替えたヨコハマのタイヤは7年目に入りました。 

タイヤによるところが大きいと思いますがねぇ… 

同条件であれば、もちろん多少の差はでるんでしょうけど、 

EVだから!てのは、ちょっと大袈裟かと。 

 

 

・エクリプスクロスPHEVに乗って四年目に入りました 

前車は初期型エクリプスクロスガソリン 

で車重は440キロの差があります 

でも純正は普通のタイヤです 

 

 

・EVよりも重たい車なんていくらでもある。 

専用タイヤなんていうオカルトに騙される事なく、タイヤの表示形式が速度(負荷)にどこまで耐えられるのか理解していれば通常のタイヤの適合品で何ら問題ない。 

 

エゴロジーしたければ、特別なタイヤを購入して得体のしれない何かに資金を投下してあげたら良いと思う。 

私は絶対にそんなタイヤ買わないけど(笑) 

 

 

・車重が重い&転がり抵抗減らす為にタイヤも細いので接地面積が小さい事で面積当たりの荷重が大きくかかる 

このダブルパンチならたしかに減りが早そう 

 

 

・ニュースになってましたよね、アメリカで調査するとEV増えたらタイヤ交換も増えた、費用はかかるし 

廃タイヤと削れたタイヤカスが飛び散ってどこがエコなんだと。 

ガソリン車が一番とは言いませんが、EVのどこが環境に優しい次世代の車なのでしょうか? 

ガソリン車とは違う環境負荷で世界を汚してるじゃないですか。 

 

結局日本車に勝てない欧州勢の詭弁ですよ 

 

 

・RAV4PHV1920kgにミシュランパイロットスポーツ4SUV装着して3年近く乗ってるけど摩耗が早いなんてことはなく今までと別に変わらない。 

 

そんなことより平凡な動力性能なのにオーバースペックな大径の超扁平タイヤを新車装着する車がやたら多いけどタイヤ交換時にお財布に相当厳しくてビックリする人多いんじゃない。 

そういう人が安くて性能のプアな中国や東南アジア製のタイヤ履いてるよね。 

 

 

・例えば、日産リーフの車重は約1,500kgです。 

この程度の車重の車はいくらでもありますが、 

特にタイヤの減りが早いという話はありません。 

EV車はタイヤ代がかかる、、 

というほど交換するとは考えにくいですが、 

科学的根拠を教えてください。 

 

 

・車重に加えて似たような車格のエンジン車と比較したら低速トルクが高トルクだから、より負荷がかかりやすいのもある。 

 

 

・車体重量が重いってことは、何もタイヤだけじゃなくて、同程度のサイズのガソリン車に比べて、他の足回りやブレーキ関係、ステアリング関係の摩耗や劣化も早いって事にはならんの? 

素人やからよくわからんけど、どうなんやろねぇ?? 

 

 

 

・「ただし、車種や車の乗り方によってタイヤの消耗度合いは異なるため、必ずしもEV車だからタイヤの消耗が早いとは断言できません。」 

 

あのね、同じ条件でタイヤの減りがどうなのかを話しているのであって、 

 

こういう無駄な意味のない擁護は必要ありません。 

 

 

・簡単な理屈で言うと車重が重くて多少タイヤの減り具合が早くなる程度。 

そんな事より電気自動車はバッテリーの問題もあり、どんなに大事に乗ってても下取りなんて二足三文。タイヤ如きケチな話なんてどうでもよくて、そっちの方が痛手だと思う。 

 

 

・乗っている車に合ったタイヤを選べば問題ないはず 

新車装着タイヤを参考に選べば良いはず 

 

 

・>>またバッテリーが車の下部に設置されるため低重心になり、曲がるときにタイヤへ負荷が加わります。 

 

負荷(荷重)がかかるのは重心の高低とは無関係では? タイヤへの荷重のかかり方に多少差はあれ、この記事のように減りが早くなることは殆ど無いでしょう。まるで低重心が悪いような記述には閉口します。 

 

 

・タイヤはすり減りやすいし、売る時激安に叩かれるし、廃車サイクル早いし、ちっともエコじゃないよね。まだ環境のためと信じてる人いるんだよね。 

 

 

・重量が重いと摩擦により摩耗するわけだ 

ハイブリッドや電動自転車は2トン近くの重量で酷使されている 

当然の如く足回りも早くヘタる 

バッテリーの寿命も早くて数年でゴミです 

 

 

・タイヤ粉塵やブレーキ粉塵もEuro7規制に引っ掛かる。売れ先だからといって2tオーバーのSUVを売りまくっているメーカーは二枚舌。しかもテスラの構造上バッテリーのリサイクルしづらい仕様。日本産だとEV作れば実質CO2増加。 

EVであればエコと言う妄想はいい加減にして欲しい。旧車でも乗り続ければ 

返ってエコの場合も有る。旧車の税金を上げて買い替えを促す官僚も阿保。 

エコより税金取りたいだけ。早く、スコ-プ3を発表しないとエセエコが蔓延る。大体、日本に大型EV SUVって必要?大抵一人しか乗ってないけど。 

重量税を加算して不要な大型SUV等を減らした方が余程エコでは? 

 

 

・日産サクラ乗ってますが、今30000kmで、まだスリップサインから1mmぐらいあるので、普通の軽自動車とそこまで変わらないような 

 

そこまで神経質にならなくても良い気がします 

 

 

・ファイナンシャルフィールド名物の 

正気を疑うレベルのヘンテコな比較。 

 

これは日頃から「低賃金で高級車が 

買えますか?」的な記事ばかりを 

量産しているから、常識外れな内容で 

記事を書くことしか思い付かなくなるんだ。 

 

 

・EVが普及したら、道路の舗装や立体駐車場等々、あちこちに影響出るんでしょうね。この辺も含めても本当にエコなのか? 

 

 

 

・トヨタPHEV車を3年5万㎞でタイヤ交換車検にあわせて実施。 

電動車か否かではなく使い方次第。 

 

 

・聞く方だってほんとはわかってるだろうに 

車重が重くても耐久性のあるEV専用タイヤはあるが、当然それは高い 

車重が重いことのツケは必ず払わなければならない 

 

 

・昔から言われていた 

車体重量が重くなるとタイヤもだけど道路への負荷も大きい 

不要な荷物は下ろしましょう 

 

 

・EVは現状税制面で優遇されすぎだと思う 

重量税が2回分免除とかなんで? 

その分を他の自動車ユーザーが負担してるわけで実に不公平 

 

 

・2トン以上の車を100キロまで何秒とか言って得意げに爆速ダッシュさせるんだもの。 

タイヤには相当負荷がかかるよな。 

 

 

・重いから道路も痛める 

エセ環境車として重量税が軽減されるようだが逆に重課すべきだろう 

 

 

・重いだけではなく、モーターのトルクがある分ガソリン車に比べてアクセルを踏んだ時にタイヤが磨耗しやすい 

 

 

・固くするとグリップ落ちるし 

変形を少なくするくらいしか思いつかないな 

まあ電気自動車のコストの内と諦めるしか無い 

 

 

・運転が下手な人は減りが早いんですよね。無駄にブレーキを踏む、アクセルの踏み方が雑なのですぐにすり減ります。 

 

 

・この記事通りだとEV車用タイヤをガソリン車に履かせれば長寿命タイヤになるな。 

硬化には抗えんが。。。 

 

 

 

・作用反作用の法則。 

タイヤに加わる力と同じ力が路面に加わっている。 

それだけEVは路面を消耗させる。 

 

 

・重心低いとタイヤ負荷が大きくなるの? 

初めて聞いたわ 

重心高い方がロールが大きくなったりで鯛や鱶大きいような気がするんだけど? 

 

 

・本記事を参考にしてもどうしたら想定外の維持費がかからないようにできるのかよくわかりませんでした。 

 

 

・ガソリン車は燃料を使えばその分車重も減るが 

EVは使っても車重は増減しない事も覚えて 

おかなくちゃ。 

 

 

・日産のサクラとデイズ同じ車格でも200kg重いのでタイヤの摩耗は早い 

EVが摩耗早いことはオートバックスも公式に見解を出しているのに、とあるモータージャーナリストkさんはこれに反することを言っていてビックリしたw 

 

 

・EVは重いからタイヤが減ると言うのは 

アンチが唱えるネガキャン。 

じゃぁ、2.5t近く有るアルファードや 

ランクルは減らないのかって疑問は 

ガン無視するアンチ。 

 

 

・これはある意味当然じゃないの? 

重いバッテリーを積んでなおかつ 

ガソリン車より早く加速してるんだし 

 

 

・どうしてこう言うミスリード全開な記事が書けるんですかね? 

ev重いは目をつぶってもいいとしても 

ev用タイヤが高い? 

タイヤ減る? 

 

その理論でいけば 

トラックタイヤは桁違いに高くなって 

一瞬でなくなりますよ?(苦笑 

 

 

・身も蓋もない記事でした。 

ガソリン車でも軽自動車とランクルでは全然タイヤのヘリも値段も違うからタイヤの値段はよく検討しようって言ってるみたいなもんやん(笑) 

 

 

・全くのデタラメ報道、騙されるな! 急加速、高速カーブ走行がタイヤ摩耗の原因だ!! 私はガソリン車に乗っているが高速カーブ走行が大好きなのでタイヤ摩耗が半端ない!! 

 

 

 

 
 

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