( 159546 )  2024/04/14 12:13:53  
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コンビニコーヒー「R買ってL注いだ」窃盗告白に議論沸騰、「犯罪者も被害者も生まないシステムを」犯罪機会論の視点

弁護士ドットコムニュース 4/14(日) 9:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee0d900ae1fd8cadaf01ac33fb9ae732f8202b57

 

( 159547 )  2024/04/14 12:13:53  
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男性がコンビニでセルフコーヒーのボタン操作を不正に行い、逮捕と懲戒免職の処分を受けた出来事がありました。

この男性は取材に応じ、自らの行動を反省し、犯罪を防止する仕組みについて提案しました。

一方、犯罪機会論の視点から、犯罪を起こさせない環境づくりの重要性が指摘されています。

(要約)

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セルフコーヒー窃盗の現行犯で逮捕され、懲戒免職処分を受けた男性(2024年3月/熊本県/弁護士ドットコム) 

 

コンビニのセルフコーヒーでレギュラーサイズを買ったのに、それより高額なラージサイズのカフェラテのボタンを押してカップに注いだとして逮捕されて、職場から懲戒免職を受けた元公務員の男性がこのほど弁護士ドットコムニュースの取材に応じた。 

 

【客から見えないコンビニコーヒーの裏側は…】「クライシス管理」の仕組み 

 

・レギュラー買ってラージ注いだ…コンビニコーヒー「窃盗」で懲戒免職の元公務員「犯罪者を出さない仕組みにならないか」(2024年4月6日) 

https://www.bengo4.com/c_1009/n_17432/ 

 

みずからの行為を振り返り、反省の弁を語った男性だったが、買ったもの以外は注げないようにすることなども提案する内容について、ネットやSNSでは「盗人猛々しい」といった批判の声があがっている。 

 

一方で、性善説に基づく仕組みに限界があることもまた事実だ。批判だけでなく、「セルフコーヒーの仕組みに問題がある」という男性の意見を肯定する声もあった。 

 

はたして、どう考えればいいのか。「犯罪機会論」と呼ばれる研究分野では、犯罪を起こす「人」ではなく、犯罪が起きる「場所や環境」に注目して、犯罪発生の機会をなくしていくことで犯罪を防ぐという考え方をとる。 

 

この犯罪機会論を専門とする立正大学・小宮信夫教授は、男性への批判を「生産的ではない」と指摘する。コンビニのセルフコーヒーをめぐる問題について、「犯罪機会論」のアプローチから小宮教授に聞いた。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎) 

 

●犯罪機会論とは? 

 

――「犯罪機会論」とはどんな考え方でしょうか 

 

たとえば、学校の防犯教室では、子どもに「不審者に気をつけよう」などと教えていますが、大人でも犯罪者を見分けるのは容易ではありません。 

 

そうではなく、犯罪が起きやすい危険な場所とはどのようなものかを教えて、そうした環境を避けて行動してもらおうとするのが、犯罪機会論の考え方です。 

 

時には加害者本人でさえよくわかっていない犯行動機を探る(犯罪原因論)のはとても難しく、時間も労力もかかります。 

 

それに対して、犯罪の動機を抱えた人でも、機会が目の前になければ、犯罪は実行されないと考えるのが犯罪機会論です。 

 

この考え方のもとでは「犯罪を起こさせない環境」を作ることこそ防犯につながると捉えています。 

 

要するに、人は悪いことをするけど、悪いことをさせない方向でデザインしようとするのが犯罪機会論です。性善説ではなく、性悪説をベースとした考え方であるとも言えます。 

 

●コンビニ運営にも取り入れられた犯罪機会論 

 

――犯罪機会論では、セルフコーヒーの仕組みをどのように評価できますか 

 

コンビニのセルフコーヒーの仕組みは、性善説をベースに作られています。ただ、すべての人が「善い人」ではないので、これでは店側が被害を受けてしまうことになります。 

 

マシンへの投資コストなどを抜きにした場合、性悪説に立ってマシンが設計・運営されなければ、結果として店のコスパは悪いはずです。 

 

歴史を紐解けば、コンビニの原型はアメリカで誕生したと言われており、1970年代には当地の店は強盗のターゲットになっていました。 

 

犯罪機会論の研究もその頃から始まり、1990年代に定着しました。実は、犯罪機会論の考え方を取り入れながらたどり着いたのが、今の基本的なコンビニの店舗デザインです。 

 

たとえば、かつては複数あった出入り口を1カ所に限定して、全面ガラス張りにしたことで外からの目も届くようになりました。 

 

このように、犯罪は「人が入りにくく」「見えやすい」場所で起きにくくなることがわかっています。そのような環境であれば、セルフコーヒーの窃盗行為の機会をなくしていけると思います。 

 

たとえば、注ぐ人の様子が店外からも丸見えになる作りにするとか、防犯カメラの方向がマシンに向けられているのが、ひと目でわかるようにするのも効果的でしょう。 

 

また、ボタンを押すと店内に聞こえるように「ラージです。ありがとうございます」などと音声で知らせるとか、そもそも購入したもの以外の商品を選択できないようにするなどの手段も考えられます。 

 

もし店の広さに余裕があれば、レギュラーはこちら、ラージはこちらと、マシンをサイズ別に別の場所に配置するなども効果的でしょう。 

 

――コンビニやマシンによっては、客がボタンを押すと、店側が把握できる作りになっているそうです。そのような仕組みに効果はあるでしょうか 

 

犯罪機会論に基づく防犯の考え方では、犯罪が行われてしまったときに、どのように対応するか(クライシス管理)ではなく、そもそも犯罪が起こらないようにどうすればよいか(リスク管理)を考えます。 

 

店側が客の注いだものを把握するのは「クライシス管理」です。何かが起こってから注意したり、捕まえたりするための装置なので「防犯」にはなりません。 

 

他の客の購入したものが店内に音声で伝われば、犯罪の動機を抱えていた人はそれを実行しにくくなるから、それは「防犯」になります。それこそ全面ガラス張りにするのと同じ「リスク管理」です。 

 

「防犯」とは、「犯罪を未然に防ぐ」ことです。何か起こってしまっては防犯になりません。「防犯カメラの映像を使って犯罪者を見つけて逮捕した」という場合、犯罪はすでに起こってしまっているので、「防犯カメラ」とは言えません。「捜査カメラ」とでも呼ぶのが適切でしょう(クライシス管理)。 

 

犯罪の動機を抱える人にカメラの存在を意識させて、犯罪を実行させないのが「防犯カメラ」です(リスク管理)。 

 

もちろん、コンビニのセルフコーヒーを否定するものではありません。運営の効率化をはかり、店にも客にも便利なものです。課題は防犯対策と利便性のバランスです。 

 

記事で取材に応じた男性に「けしからん」「お前が言うな」と言うのは、性善説の立場からの批判であり、犯罪の抑止力にならないだけでなく、店の損害も防げません。 

 

すべての人間が「善い人」であれば理想的ですが、残念ながら、人類はそこまで成熟していません。どんなシステムでもズルをする人は一定数現れます。人をだましたことがない人は、おそらくいないのではないでしょうか。 

 

性悪説に基づいて作られたシステムは結果的に犯罪者も被害者も生まないことにつながるのです。 

 

【取材協力】 小宮信夫(こみや・のぶお)。立正大学文学部社会学科教授。ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了。地域安全マップの考案者。著書に、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館、全国学校図書館協議会選定図書)、『犯罪は予測できる』(新潮新書)、『子どもは「この場所」で襲われる』(小学館新書)など。 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 159548 )  2024/04/14 12:13:53  
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・コンビニでの盗難被害に対する様々な意見が寄せられていますが、犯罪者への対処や防止策、システムの整備などについての考察が主な内容でした。

一部ではカップサイズ認識やバーコード読み取りなどの新しいシステム導入を提案する意見もありました。

また、犯罪を犯すことへの非難と、商売側の対応についての意見も混在しており、様々な視点からの考察が見受けられました。

 

(まとめ)

( 159550 )  2024/04/14 12:13:54  
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・この人の場合、たまたま間違えたではなく味を占めて何度も繰り返して常習犯としてマークされてたのだから悪質極まりない連続窃盗犯。それが犯罪者を産まないシステムをって、商品を並べている側に文句を言うのだから世の中がどんどん悪い方に向かっているんだなぁと思います。この人の理論だと、ユニクロとかドラッグストアとかで並んでいる商品でも同じ事言うのかな?でも試着すら出来ない様にしたら、それはそれで文句を言いそう。 

何度も言うが、この人は味を占めて何度も繰り返し商品を盗んだ連続窃盗犯であって、たまたま間違えて逮捕された被害者ではありません。 

 

 

・それでもコンビニ側が負担しコーヒーの値上げにつながる策を消費者が受け入れるとは思わない。 

昨日も某デパートで金の釜が盗まれたニュースがあったが、直ぐ捕まった。 

必ず逮捕されかつ職も失い、ネットにもデジタルタトゥーとして永久に晒され続けるリスクがあることを浸透させ抑止するしかない。 

コンビニコーヒーの問題も陳列されている商品の万引きも同じ問題だ。 

特別に取り上げて犯罪機会防止のコストを、コンビニに押しつけるべきでは無い。 

 

 

・店員さんの負担軽減やお客との信頼で成り立っているのでこのシステムは素晴らしいと思います でも残念ですがバレなきゃって人いますよね 

スムージーのようにカップにQRコードなどが印字されていて読み取った物が抽出される仕組みがあってもとは思います 

 

 

・まぁ故意に一つ上のサイズのボタンを押すのはダメだが、確かに操作というか画面UIが分かりづらくてミスで一つ上のサイズで入れちゃったことある。 

 

ボタン押した瞬間ミスに気付いて、すぐお店の人に申告したけど、「一つ上のサイズならギリギリ入るので大丈夫です」って言われてしまった 

 

これじゃあ、味を占める輩もいそうだなと思ったよ 

 

てかRサイズとLサイズもっと違いを持たせた方が良いのでは? 

 

 

・セブンだと、カップサイズを読み取って自動で行ってくれるものが増えているので、これに変われば間違いは起こらなくなると思うけど、機材のコストが問題ですね。 

 

ファミマの場合、コーヒーとカフェラテの値段が同じですし、セブンとは違い、種類の表記がS,M,Lの3種類になっていて、ボタンの押し間違いが起きにくい構造になっています。 

 

ローソンは、基本的に店員が入れるため、間違いはまず起こりません。セルフ式を導入している場合は別ですが。 

 

どこもいろいろと苦労しているようです。 

 

 

・こういう方は自動でサイズも感知できるような店と、ボタンで犯罪ができる店が近くにあったら、ボタンの方を選ぶと思います。なぜ犯罪者心理に店側が寄り添わなければならないのか意味不明。 

サイズを間違ったと申告して差額を払う方がいらっしゃるのに、こんなことが平気でできる人間が何を言ってるのでしょう。そういう人間自体を排除していかない限りは犯罪は無くならない。 

 

 

・間違えてラージボタンを押したのではなく 

知っててそうしたのですね。 

自身も窃盗を認めたわけで、間違えたなら、自分で申告して差額を払うこともできたはずです。 

そこまでする人もいないかもしれませんね。 

誰も見てなければ、まあいいかって。 

防ぐにはお金を払った分しか買えない仕組みにするしかないかもしれませんね。 

音声で周りの人に知らせるのも犯罪抑止効果はあるでしょうけど、万全ではないかもしれません。 

無人販売所も人の善意に委ねられてる部分は同じですね。 

 

 

・コーヒーマシンに直接入金や決済をつけて買える金額のボタンを押す方式にすればわざと大きいのを押すとか、間違えて押すとかはできなくなる。 

 

ちょっと機械が高額になるけど、レジの決済の手間も省けると思う。 

 

自分も時々買うけど間違えないかとドキドキするし、わかりやすくて間違えようの無い機械を作れば済むのではないかな。 

 

 

・少しコストがかかるかもしれないが紙コップにバーコードかQRコードをつけて、それを機械にセットして中でそのコードを読み取って規定量を注ぐっていうシステムにできないのかな? 

カフェラテとかだとマシンが違うので、間違って入れたコップだと注がれないから種類や量の間違いなど減らせそうなんだけど。 

お年寄りなんかもどのボタンなのかわからなくて迷ってる人おおいから、入れただけで種類と量を読み取って自動で入れられれば楽だよなぁとは思う。 

 

 

・コンビニコーヒーマシーンは普通のコーヒーからフラッペ系のアレンジドリンクなど多彩なメニューがある。 

そのためどのボタンを押したら良いのか分からず戸惑う人も中にはいるからレジでお金を払った時にコーヒーマシーンの押すべきボタンが点滅する仕組みになると良い。間違えてLサイズボタン押しちゃった…という言い訳も使えなくなるから双方その方がお得だと思う。 

 

 

 

・まぁ故意に一つ上のサイズのボタンを押すのはダメだが、確かに操作というか画面UIが分かりづらくてミスで一つ上のサイズで入れちゃったことある。 

 

ボタン押した瞬間ミスに気付いて、すぐお店の人に申告したけど、「一つ上のサイズならギリギリ入るので大丈夫です」って言われてしまった 

 

これじゃあ、味を占める輩もいそうだなと思ったよ 

 

てかRサイズとLサイズもっと違いを持たせた方が良いのでは? 

 

 

・間違えてラージボタンを押したのではなく 

知っててそうしたのですね。 

自身も窃盗を認めたわけで、間違えたなら、自分で申告して差額を払うこともできたはずです。 

そこまでする人もいないかもしれませんね。 

誰も見てなければ、まあいいかって。 

防ぐにはお金を払った分しか買えない仕組みにするしかないかもしれませんね。 

音声で周りの人に知らせるのも犯罪抑止効果はあるでしょうけど、万全ではないかもしれません。 

無人販売所も人の善意に委ねられてる部分は同じですね。 

 

 

・コーヒーマシンに直接入金や決済をつけて買える金額のボタンを押す方式にすればわざと大きいのを押すとか、間違えて押すとかはできなくなる。 

 

ちょっと機械が高額になるけど、レジの決済の手間も省けると思う。 

 

自分も時々買うけど間違えないかとドキドキするし、わかりやすくて間違えようの無い機械を作れば済むのではないかな。 

 

 

・コンビニコーヒーマシーンは普通のコーヒーからフラッペ系のアレンジドリンクなど多彩なメニューがある。 

そのためどのボタンを押したら良いのか分からず戸惑う人も中にはいるからレジでお金を払った時にコーヒーマシーンの押すべきボタンが点滅する仕組みになると良い。間違えてLサイズボタン押しちゃった…という言い訳も使えなくなるから双方その方がお得だと思う。 

 

 

・コンビニで働いています。 

直接決済ボタンをつけるとか、犯罪者も被害者も生 

まないシステムとか、窃盗した人に言われてもねえ? 

 

ローソンは店員が直接作ると書かれてる方がいます 

が、店舗によって違うみたいで、先日メガサイズを 

注文したら(キャンペーンでお安くなってた時に) 

カップ渡されて、自分で入れましたしね。 

 

うちは機械の裏にどちらを注いでるかランプが点灯 

します。防犯カメラもありますし、あまりに悪質だ 

と判断したら、警察に相談になるとは思いますね。 

 

ま、何にしても頼んでいない物を平気で入れる根性 

が理解できない。 

 

 

・私はじめて使うとき、わからなかった…。店員さんに聞いて教えてもらった。 

これさ、もう押すタイプじゃなくて内臓タイプにして、中でカップの大きさ判別して出るようにした方がいいと思うのよ。 

人っておかしなもので、一度うまくいくと次もできるぜって思うんだと思うのよ‥もちろん盗人が悪なのは間違いないんだけど、それなら店側も対処した方がいいと思う。ってことで、ボタンではなく内蔵カメラで判別ってのを開発した方が早いと思います。 

 

 

・無人販売もそうだが、セルフで客に任せて人手不足を解消する利点を求めて客にやらせている以上、リスクも想定内でやらなければならないのでは?と思ってしまう。 

あと、店によってボタン表記がわかりにくい(特にセブン)ので、本当に間違えて押してしまう事はある。 

ボタンは定員が押すとか、カップの大きさを判断するセンサーを付けるとか、客にばかり負担を負わせないで、この記事の通り、お互いが幸せな方向に持って行けるコンビニが今後残って行くと思う。 

 

 

・意図しない押し間違いも結構ありそう。先月レギュラーのRを買ったあと、間違えてモカのRのボタンを押してしまった。自己申告して差額を払って出てきたが、種類、サイズが豊富になった分、マシンの操作が複雑になった。狭いスペースに所狭しとカップだフタだマドラーだ砂糖/ミルクだと置いてあるし、こぼれた砂糖やシナモンパウダーのところにアリやG虫がたかっていた事もある。コーヒーマシン自体や周囲の使い勝手/衛生状態/セキュリティを向上させる余地があるのではないかな。 

 

 

・コンビニではなく、スーパーのセルフレジでもありそう。 

特にバーコードの無い商品は、自分でタッチパネルから商品を選ぶのだけど、その時に実際に買うものより安い商品を選択したり、同じものを複数購入する場合なら数を誤魔化したり、RL問題と同じことができてしまいます。 

セルフレジのアテンドは10台に1人位しかついてないし、1人の客に呼ばれてその対応をしていたら、他の客がどのようにレジを操作してるかなんか分からないでしょう。 

 

 

・悪いのはこの人だが、 

初めてアイスコーヒー作る時、「え?わざわざR買ったのに、自分でサイズ選択するのかよ」と思ったことはある。 

たしかにやろうと思えばズルできる仕組みになっている以上は、少なくともそういった犯罪が起こる可能性もある。 

 

最近は自動で認識してくれるやつもあるが、どうせなら全てそれにしてほしい。 

コストがかかるのかもしれないが、 

悪人は必ずいるので、全てとは言わないがシステムで防げるものがあるなら、それを導入していくこともたしかに必要だとは思う。 

 

日本は素晴らしい国だけど、全員が良心ばかり持った人では決してない。 

 

 

 

・コンビニコーヒーだけでないです。スーパーのレルフレジでも時々遭遇します。セルフレジコーナーに対応する店員が一人しかいないので、対応している隙を狙って、有料レジ袋2枚重ねて取り、上の一枚だけをセルフレジに読ませて精算をゴマかすのには驚きました。 

このような軽微な窃盗を犯す人は、生来、善悪の倫理観が低いか、そういう環境で育った可能性が高いらしいので、問題行動が多いような場合は「隔離治療」が必要でもあるそうです。 

自動販売機、無人販売店やセルフ形式の販売方法は、犯罪者を産まないシステムが必須だと思います。 

 

 

・まあでもこの手の犯罪で失われるコストと、それを防ぐためにかけるコストを考えると、現状でいいという判断になるかもしれない。たまにこうして厳しい対応をすることで、一定の抑止力はあるわけだし、対策をしても別の手を考え出すかもしれない。無人販売所なんかも、ある程度の窃盗によるロスは織り込んでいる気がする。問題の根っこは、日本全体が貧しくなっていることと、それに伴うモラルの低下だと思う。 

 

 

・私も1度間違えたことがあって、大きい分のお金を払いますといったけどいいです大丈夫ですと言われたのですが、毎日コーヒーを買っていたので、次の日はLを買ってRを注いで帰ってきました。 

そんな些細なことですけど、だれが見ているかよりも 

自分自身の良心が咎めなければどんな機械を導入しても 

何かしらの抜け道を見つける人はいるだろうなと思ってしまう。 

真面目にやっている人が馬鹿を見ないようにしてほしい 

 

 

・自分も間違ったことがあってお店の人に正直に申告して差額払うよって言ったら大丈夫ですって言われたことあるけど、それ以来注意してボタン押してる。 

数十円のことで罪悪感を背負うくらいなら最初からL サイズ買った方が良い。 

世の中浅ましい人がいるものですね。 

 

話は変わるけどこの前ラーメンチェーンでラーメンと餃子のセット頼んだら、餃子を焼きすぎてしまったので良かったら食べてくださいって3人前の餃子が来た。残しても良いと言われたが、持ち帰りできますかって聞くのをためらってしまい2人前まで頑張って食べて結局1人前は、持ち帰った。 

 

人間間違いはあるから仕方がないけどそのあとどうするかで心持ちは変わる。 

 

 

・売り手側の買い手の両親に頼り切った販売方法は、今後の社会では、無くなりつつある。無論、ルールを守らない問題は別として、人件費等その分の経費を、積算させずに少しでも手間をかけずに売ろうとすればある一定数は、そのようなことが出るとこも折り込み済みな訳で、見せしめとして抑止させてるのかと思いました。 

 

 

・ローソンで最初にセルフコーヒー買った時、注がれたものが泡だちが強くカフェラテに見えてしまい『あ、間違った!』と思いレジの店員に『すいません、間違ってカフェラテ押したみたいです』って言ったらすごい嫌な顔をされた。 

 

でもよくよく思い直したところやっぱりコーヒーのボタンを押したのは間違いない、と思ってると、店員が『ああ問題ないですよ』と言い始めのでそのまま店を出たが、もんもんとしたね。 

 

少なくとも音声でなんのボタンを押したか店員とお客双方がわかるようにしたらいいと思ったね 

 

 

・最近中盛り小盛りなどで値段変えてる飲食店ありますけど、少し昔は食べる人の都合で減らすんだから値下げする必要がないという考え方、または多ければ食べ残すのが普通でした。そうもどればいいというわけじゃなくコーヒー別にMもLも同じ値段にすればいいと思う。もちろんLサイズに合わせた値段で。 

原価なんてSMLたいして変わらないんだから景気を回す為に利益が出やすい仕組みも必要。そしてその出た利益を出店地域が多く徴収できる納税システムを強化すればいい。 

 

 

・マシンがカップを判定して正しい飲み物を注ぐシステムも一部導入されていると思います。もちろんマシンの機能が良くなればマシンの導入費用が上がります。上がった分は商品の価格に転嫁されるのが当たり前。 

性善説が本当に限界になったら、消費者は高い商品を購入せざるを得なくなります。 

機会犯に機会を与えるなというのも理解できますが、いまどきどこでも監視カメラもある時代に、コーヒーくらい正しく買えんのかいと思います。 

 

 

・コーヒー自販機みたいにカップもコーヒーも自動で出てくるようにするしかなくなるけど。店内に自販機置く感じになっちゃうね。ローソンなら全部店員さんがやってくれるからカフェインレスを飲みたい自分も間違えずに済むから助かってる。 

 

 

・コーヒーマシーンの配置替えを検討してみたらどうでしょうか?ボタンを押す所を店員さんがレジをしながら目視できる位置に変えるとか。マシーンの裏側がどうなっているのがわかりませんが...。あとは最悪Rサイズを無くすかです。お金を掛けるならスムージーの様にバーコードを読ませるシステムが1番だと思います。 

 

 

 

・理想と現実の違いですね。 

犯罪機会論の考え方は理解できますが、このコンビニの事例で考えると、コストがかなりかかりますね。 

 

それを価格転嫁したら、いくらの単価上昇でしょうか?そして、一部の悪意を持った人間のために数多くの人間の負担が増えるのはなんとも言えないです。 

 

犯罪を起こさない仕組み、個人への責任追及はよくないとの論調はみんながふたんをの分かち合う環境がそれでもいいということまで伝えて成り立つものだとおもいます 

 

 

・コンビニコーヒーについては、性悪説に基づいて不正ができないような機能をつけるコストよりも、何十人か何百人かに一人がズルをすることで被る被害の方が安い、ってのも事実でしょう。ぶっちゃけ、RサイズとLサイズの原価の差なんてせいぜい数円でしょうし。なので、今回のように不正を働いた者が罰せられ社会的制裁も受けたと報じることで抑止とするのが合理的だと思います。 

 

 

・犯罪する側の心理は、犯罪をしない側からしたら理解不能や難しいこともあるから、犯罪できない仕組みを可能な限り整えられた方がいいことはわかる。 

コストや手間との天秤になるから、コーヒーマシンならば、カップの種類の自動検知やバーコード読み取りなど現在の技術で出来そうな部分は確かにある。 

ただ、犯罪できるようになっているのが悪くて店員がすぐ注意してくれなかったから繰り返したという理由は全く許容できない。 

 

 

・これはもう本当にその通り。 

環境が犯罪者を生むことはある。この環境がなければ犯罪を犯してないっていう人たち。 

心が弱いんだけど、それも貧困だったりその人のおかれた状況次第でよっぽど気を強くもたないと抑制できない状況もある。 

誰にも見られてない状況でちょっとした行動で得する場合、弱った心には酷だ。 

できる限りそういう環境を生み出さないことが犯罪者を増やさないためには必要だと思います。 

 

 

・ホットを買ったものの誤ってカフェラテを注いでしまい、レジに申し出たことはある。差額を払おうとしたら「わざとじゃないしいいですよー」と言ってくれた。 

一度たりとも故意に違う種類やサイズを注いだことがない身としては、企業や店側で窃盗を行う者に配慮するのはおかしな話だし、窃盗の潜在性癖がある者を炙り出す意味でも良いのではないかと思う。 

 

 

・コンビニに大幅な負担をかける方向性は話がズレていくのではないでしょうか。 

コンビニからすればコーヒーの「R」と「L」なんて数杯程度ならほぼ原価に違いがないので、そのわずかの違いのために新しい設備投資を何万台もする必要が出てくるなら本末転倒です。 

大幅なコストがかかるコンビニコーヒーなんて止めてしまおうという話にもなる。 

問題はむしろ意図的に万引きしてるアンモラルな行為を蔓延させないようにすることではないですかね。そういう空気はむしろ社会全体が醸成するべきものだと思います。 

 

 

・レジで決済してるのだから、有線でも、Wi-Fiでも、ブルートゥースでも、あるいはコンビニ各社専用の無線システムでも良いが、コーヒーメーカーに受信装置を取り付け、レジから送信された信号を受け取り、間違ったもしくは故意に購買してないボタンを押しても、そちらは出ないようにすれば、お金はかかるがさほど大掛かりにならず、犯罪に繋がるような行為は防げるのではないだろうか? 

やらないことが一番だが、購入者に「わざと間違えてもバレないんじゃないか」と思わせるような環境下に置かないことも、コンビニなどの販売者側の責務じゃないかな。 

 

 

・購買者がボタンを選択できるから問題が起こる。 

 

機器のアップデートが必要だが、簡単なところでレジで、バー(QR)コード発行されたレシートを機械に読み取らせてLRやコーヒーの種類の選択すれば良いのでは?購入者の「押し間違い」は無くなるね。 

 

あ、って事はコンビニ親玉がフランチャイズ店に新しい機器を半強制で買わせることができる訳か。 

 

なるほど。初めから。。。 

まあ、定期的に新しい機器に変わってくれる事は客は嬉しいが。 

 

7のスムージー機器がバーコードかざして動くね。 

あれで機器の清掃タイミングを管理しているのかな。 

 

 

・コンビニでも、店員さんが入れてくれるところもありますよね。そんなところでは、後ろに他のお客さんが並んでるときはすごく気を使います。その観点から行けばセルフは賛成ですけど、いつもと違う物を頼んだり、機械が新しくなって選べる種類が増えたときとかは、戸惑うのよね。その結果押し間違えることもある。ようは、間違えたら素直に店員さんに報告をすれば済む話なんだよね。 

 

 

・違法行為の繰り返しですが、犯行のハードルが低いとしないのは損と考えてしまう人は結構います。 

 

例えば、信号のない横断歩道の前に人が立っていれば車は止まらないと違反ですが、多くの車が止まらないのを見ると自分も同じことをしてしまいます。 

止まるのは他の車の邪魔になるから、対向車が止まらないかも、止まっても追い越す車があるかも等と、自分に都合のいい考えで正当化しようとする人もいます。 

 

そういった人間の性質を考えると、実現のハードルが低い方法があるなら、自動的な防犯を考えるのは悪いことではないと思います。 

 

 

 

・専門家の意見かもしれませんが、こんな専門家甘い考えが今の事態を招いているのではないかと思われます。確かに専門家の言い分もわかるところも有りますが、デスクでのみ考えているのではと思わざるおえません。これがもっと大きな犯罪でその被害者がこの研究をされている専門家の方やご家族だった場合でも同じ事がいえるのでしょうか?今はこの位の事でも常習化する事で人は楽な方に進み事も大きくなる傾向にあるのも事実です。そういった事も踏まえ自分のやった事の責任は他に転嫁せずに自分で負うという社会システムが重要だと思います。 

 

 

・そもそもRのカップにLが入るのが問題かと思ったが、サイズを間違えた客がコーヒーを溢れさせたら、店員が掃除して交換する手間が発生してしまう。  

それぞれサイズのコイン渡してマシンに入れないと出ないようにするとか、対応方法はあると思う。 

 

 

・レシートにバーコードなりQRコードなりを印刷して、コーヒーマシンにそれを読み取らせたら良いのに…って前から思ってる。 

間違えてボタン押さなくても良くなる方法なんていっぱいあると思うんだけど。 

先日、コンビニでカフェラテ買った時、同じマシン2台並んでて、1つはカフェラテ作れないマシンだった。表示も全くされてないからどのボタン押せば良いのかわからず、店員さん呼んでやっともう一台のマシンでしか作れないとわかったけど、お店側ももう少し対策取るとかして欲しいわ。 

 

 

・する人はどうしたってするし、あまり意味ないような…まぁやりづらい環境ってのはあるかもやけど。犯罪までおかして環境や店にも責任あると言うてる時点で犯罪者の発想でしかない。私もカフェラテのアイスを買ったのに、間違ってホットを押しちゃって、お店の人に言って中身を捨てて入れ直させて貰った事はあるけど…。本来なら、カップを買い直して、2杯分のお金払わないといけないところなのに、入れ直させて貰えるだけ有難い話なんだけど。そこは店員さんの温情なだけであって、それを当たり前に思ってる人となんら変わらない。 

 

 

・「女性が目の前にいるから痴漢してしまうのだ」といって女性専用車両を生むのだろうか、と読んでて思いました。 

犯罪を犯しそうな層と、そうでない層を分けて住まわせたりと、結局行き着く所は分断になる。 

そうではなく仕組みで減らすことは、どちらか一方の負担に偏ることなく社会全体の法制度を含めた整備が必要なのでは。 

 

 

・元は田舎の野菜の無人販売とか、人の善意を前提とした低コストのエコなサービスがその地域で成り立つかって話なんだと思う。 

 

野菜の無人販売 

無人の冷凍餃子販売店 

コンビニのセルフコーヒー 

深夜ワンオペの牛丼屋 

 

店員のコストと犯罪被害を天秤に掛けてペイするかどうかで導入するものだよね。 

 

やっていいことかどうかで判断せず、出来るかどうか、やって得するかどうかで判断する人が増えたら成り立たないシステムだと思う。 

特に最近は捕まることはマイナスじゃないって判断する人も増えてきてる印象だし。 

 

 

・音声で選択された商品とサイズをいうのくらいはするべきでしょうね。 

なんにしても、性善説というよりも 

例えば自宅の敷地で外から丸見えのところに大金を置いておいたら盗む人は必ずいます。 

災害時の火事場泥棒もさいたるもので。 

誰もみていない。気づかない。という環境では魔が差す人がいることも事実だと思います。 

 

 

・最近、カップを置いたらサイズを認識するセンサーみたいなものがついたマシンを見たんだけど、価格別にカップを使い分ければ小さいカップではラージやカフェラテのボタンが表示されないようにも出来るだろうね 

だけど、全ての店舗でそれを導入するのは難しいだろうから、マシンのところに窃盗行為で警察に通報しますって警告を表示するところからかな 

 

 

・犯罪を犯すことは当然非難されるべきです。そこに余地はありません。ただ、日本の治安にただ乗りしている商売が最近多い気がします。 

すでに日本は古き良き無人野菜販売所が成り立たない国になってきているのではないでしょうか。 

冷凍食品の無人販売など、木箱にお金を入れるだけで、自動販売機のような仕組みも整えず、店舗に人を配置せず、本来かけるべき設備、人件費のコストを客の善意や、国民の倫理になすり付けている印象です。 

町中に犯罪を犯しやすい状況を作ることは、治安悪化の原因にもなりえると思います。 

たとえば治安の悪い国の路地裏に、無人販売所を作って、盗まれたからと言って同情する人はいないと思います。とても悲しいことですが、日本がそういう状況に代わってきている以上、盗難被害を見込んで商売をするのか、または盗難被害に遭いたくないのであれば、監視や、警備をコストをかけて行っていく必要があるのではないでしょうか。 

 

 

・裏からみて、今何を注いでいるのか…と分かるらしい。それを聞いたのは5年くらい前だから、多分今ならコーヒーメーカーと最新式のレジは連動されてて、売れ数と利用数の差が数字として出せるのではと思う。そこまで出せたら時間帯もだせる。最先端のコンビニじゃ無人化で会計まで出来るくらいなので、カメラと連動させたら、人を特定するのは容易かと思われる。 

 

 

 

・駅の改札機械も飛び越えない限り、間違ったら通過できないようになっているし・・・どの位の頻度で不法行為? が発生しているのか知らないが、最初の機械セット時に、客が勘違いや間違い、恣意的な行為もできないような「機器」を設置にすべきというもので、コンビニ側は、そのような「犯罪?」が生まれるような不完全な機器を作って営業した企業に損害分を請求すればよいといえるでしょう。 

 

 

・窃盗した人の意見も一理あるが、性善説に基づいたシステムによってコストが抑えられ、安く提供出来る部分もあるのでは? 

確かに悪用出来ないようなシステムは必要だが、全てにおいてそう考えると様々な悪用ケースを想定しなければならず、結果セルフサービスは逆にコスト高くなるから、店員が提供することになりそう。 

 

 

・この懲戒免職された男の記事を読んで日々コーヒーを購入しながら思うことは、性善説云々の話ではなくて「意図的にRサイズをLサイズにし(注意され逮捕るまで)続けたことは処罰すべき」ということ。やっぱり悪い。言い訳にしか聞こえない。性善説が通用できるのはやはり日本人だから。その日本の誇りをこんなくだらない事件をきっかけに変える必要はないよね。と思う。 

 

 

・レジでコーヒーを買ったらレシートにバーコードが出てきて、 

もしくはレシートの後に専用の引換券バーコードが別に出てくるようにして、 

コーヒーマシンにそれを読み込ませて自動で注がれる仕様にすれば良い 

 

 

・もう、ローソンみたいに店員がコーヒーを注いで客に渡すような方法がいいでしょうね。 

セブンもファミマも、レジの奥側にマシンを移動させて、店員が提供する形にした方が間違いが無いので。 

そうでもしないとこういうのは無くならない、 

「犯罪する方が悪い」という意見もあると思うけど、やっぱり店も商売だからね。 

いろんな客が来るんだから。信頼を信じるのにもそろそろ限界があるように思いますね。 

 

 

・コンビニコーヒーの窃盗は言い換えれば道端に100円落ちていれば誰もが自分の懐に入れることだと言える。周りの目がなければ100%あり得る。日本人の真面目さも海外の考えに浸透しており、外国では落とし物で届けることなどしない思考に日本人も変わってきている。 

ただ店側はセキュリティや日本人の今までの感性があるから大丈夫盗まれないと勝手に判断して商売をしているのが過渡期の問題として浮上している昨今なんだろう。犯罪を防ぐ取り組みは必要でありセキュリティだけでなく盗ませない方向にお客の気持ちを向けさせる仕組みにもシステムズを構築する時期である。 

 

 

・大抵の人は一目がなければ ばれなきゃいい をしたことがあるだろう 

 

早朝や夕方の横断歩道での信号無視、誰もいない道の路面横断、無人駅のキセルも多かったはず 

 

出来心は誰にでもある、それを起こさない対策こそが大事ですね。 

 

 

・たまに定年間近の公務員がセルフスタンドのお釣りをパクって懲戒免職みたいなニュースを見かけるけど、そういう魔が差すシチュエーションならまだ解からんことも無いが、記事の方は何度も常習でやっているのだから違う 

 

万引きとっ捕まえると店の人が何時間も警察に拘束される現状を改善してほしい。警察に犯人と証拠さえ渡したらあとはお任せで、後からメールで事実確認みたいなシステムにしてどんどん悪いやつを捕まえられるシステムにして欲しいし、警察は税金で運営されているのだからその方向にもっていく義務があると思う 

 

 

・100円ちょっとの飲み物を数十円ごまかす犯罪者のためにそれだけのシステムを開発してマシンを入れ替えて、最終的にコーヒーの値段に費用転嫁されたらたまったもんじゃない。 

万引き対策を店舗がやるのは、犯罪者を産まなせないためじゃなくて放置すると被害額で経営を圧迫するから。基本的には犯罪者は捕まえて警察に引き取ってもらう。 

犯罪者を産ませないことを目的とするならその費用はそうしたい人が金だして構築すべき。 

 

 

・普通のコーヒーのカップなのにカフェラテを押してるやつを何度も見たことある。一般的には男性がやるイメージがあるが、自分の経験上は女性の方が多い 

もう性善説は止めたほうが良いと 

 

アメリカのどこかは忘れたが、少額の万引きでは警察も動かないようになっている、理由は恐らく人員不足と犯罪の多さ 

 

日本も警察官が不足してるし、国が真剣に考えるべき問題だ 

 

 

 

・普通のコーヒーのカップなのにカフェラテを押してるやつを何度も見たことある。一般的には男性がやるイメージがあるが、自分の経験上は女性の方が多い 

もう性善説は止めたほうが良いと 

 

アメリカのどこかは忘れたが、少額の万引きでは警察も動かないようになっている、理由は恐らく人員不足と犯罪の多さ 

 

日本も警察官が不足してるし、国が真剣に考えるべき問題だ 

 

 

・本屋でバイトしてたとき平積みの本や雑誌は定期的に揃える。平台に置いて行かれた本は速やかに店に戻す。入らないからといって本棚に並ぶ本の上に横倒しに本を入れないようにと言われていました。「この店は目が行き届いてない」と思われると万引きが激増するからだとか。雑然としていると一冊くらいなくなっても気づくまいという人の心の隙間の悪意を生じさせないようにするためと言われました。 

ところがドッコイ、「今日は静かだなぁ」と思っているとレジの眼の前に英会話の教材を流すために置いてたラジカセがパクられていたことがあります。「やられた!」と店員一同唖然でした。 

 

 

・コンビニがセルフの機械に設備投資していることはあるにせよ、 

セルフにするということが当然、店側の手間が省けると同時にこういうリスクを伴う。 

野菜や餃子の自動販売などは特にそうだけど、 

手間を省くために「性善説に賭けた」なら、その賭けに負けることは当然あるわけで。 

もちろん窃盗犯が一番悪いのだが、セルフにあぐらをかくわけにもいかないだろう。 

 

…そしてそれとは別に、書店のセルフレジはいいにしても、 

「ブックカバーも(カバーの紙代は有料だけど)作業はセルフで」はさすがにナシなのでは…。 

 

 

・物理的にやれない環境にしなければ犯罪を犯してしまう人を 

更生するのはコンビニの仕事じゃないだろ 

今回のように悪質な場合は警察に連絡し捕まるという事例が何回もあるのに 

それでも続ける人を客として向かい入れる義務はないと思う 

店側にマシンのバージョンアップをという意見も全部値段に跳ね返ってくるということを理解しているのだろうか 

コンビニではコピー機の撤去を検討しているそうだ 

需要の減少も大きいが一番は使い方を理解しようとしない高齢者への対応が負担らしいあれはセルフでやるから10円ということを理解できていない 

こうやって一部の人の行いで多くの利用者が不便になったり価格が上がるという不利益を被るのはおかしいだろう 

 

 

・何かしらの対策で改善できるといいですね。 

 

ちなみに自分は毎朝仕事のある日はRサイズを購入しているのですが、休日の時は自分へのささやかなご褒美としてLサイズのカップを購入したら、ついつい慣れでRサイズのボタンを押してしまい、泣きたくなるような思い出がありました。 

 

 

・簡単なのはサイズを「R」だけにすればいいと思うけど出来ないんだろうね。 

たまに使うけど、落ち着いて使えば難しいことは何もないのですが、アイスやホット、カフェラテ等いろんな種類があって間違えないかと気を遣うのは事実ですね。 

こんな心配するなら多少高くても缶コーヒーでいいやと思ってしまいます。 

 

 

・あらゆるシステムやオペレーションが性悪説をベースにすべきと考えます。日本の緩いしくみは世界標準でないです。日本で開発されたものは世界では使えないものが多いです。結果、日本発信のグローバルスタンダードが生まれません。しくみを考える人はそれが国内のものであった場合も「もし世界に出した時には通用するか?」という視点を入れて欲しい。 

 

 

・コンビニのコーヒーは量が少ないですよね。 もっと上までに量を増やせば犯罪も減るのでは? 

いちいち、そんな大規模な工事の必要な犯罪防止策を考えるより安上がりでお客も喜ぶのでは。 

日本はリフィルもできないし、量も明らかに少なくてケチケチしてるところはあると思いますよ。お店側もお客が何故多めに入れたくなるのか考え、犯罪を増やさないために努力することも重箱の隅をつつくより大切なことだと思いますけどね。 

私はたまーに水筒を忘れた時しか買いません。それも、買う時はコーヒー専門チェーン店に行きますね。お値段は張っても美味しいし量も多いので。 

 

 

・無人販売店で、お金を払わずに品物だけ持ち出したのを、後から防犯カメラの映像見て大騒ぎしている経営者がいるけど、これこそ性善説で窃盗を助長している。自動販売機でも導入しなければ、無理だと思うけどね。 

コンビニコーヒーに関しては、ボタンを押すと機械の上でLだと赤、Sだと緑とかランプがつくようにしたらどうかな 

 

 

・意図的に行うのは犯罪行為だから論外だとしても間違えてしまうケースが多いのも事実。 

 

コンビニ側やコーヒーマシンの製造メーカーが対策を講じる必要はあるはず。少なくともハード面を修正することで状況は大きく改善されるわけだから。 

 

 

 

・世の中には残念ながらモラルが欠如してしまっている人が一定数存在します。 

 

ゴミのポイ捨てや列の割り込み、大声を出したり自転車や傘を盗んだり平気で嘘をつくような事に罪悪感を持たないような方々です。 

そのような人にとってはレジで一度でもお金を払えばドリンクバーのボタンを押すような感覚でサイズ違いのものを選ぶのも抵抗なく出来てしまうのではないでしょうか? 

 

一部の人への対策としてお金をかけるのは残念な話ですがカップにQRコードを印刷して機械に読み取らせるとか簡単にできると思うのでコンビニが軽犯罪者の温床にならないよう対策はした方がいいと思います。 

 

 

・出来心だとしても、ここまできたのか日本人。東南アジアと物価が変わらないか安いくらいのこの国では購買力が低く、裕福な国ではないという前提に立って企業は考えるべき。相変わらず無人販売とかしてる店も、差し上げますと言ってるようなもの。セブン方式の販売がどれほど効率的であっても、容易にチャンスを与えることは店側にも見直すべき課題があり、他社が行っている方式に見直すべき。それで大幅な非効率が生まれるわけではないのだから。もはや昔の日本ではない。 

 

 

・本当に間違いであればその場で店員さんに謝罪、差額を支払うで問題ないと思うけど「わざと」っていうことが多いのであれば容器そのものの大きさを見直すことくらいできないのかな、無理か。 

あとLサイズを敢えて無くすっていう方法くらいだなぁ。 

MとLサイズ、どちらが売れているのかなどもコンビニ側は知っているハズだし、そろそろ何か考えないと性善説だけでは通用しないと思う。 

 

 

・不思議に思っているのですが、購入時のレシートにドリンクサイズ情報をバーコード化して印刷して、コーヒーベンダー機械にかざすと選択できるサイズのボタンが光るという仕組みにすれば簡単なのでは? 

誰だって思いつくこの方法を使わないのは、どこかの会社がパテント取っていて高額を要求しているか、サイズ違い位なら問題無いと考えているかどちらかでしょう。 

ならば、初めからファミレスのドリンクバーみたいに自由にしてしまえば良いのでは? 

 

 

・システムが中途半端な気がします。 

客に注がせるならば、レジもセルフにして、注文したものしか出せないような機械はすぐできるのでは。 

 

もしくは、店員さんがレジで対応しているならば、そのまま店員さんが注いで提供する。 

 

店員さんにレジで支払って、自分で注ぐって、いいシステムと思いません。 

ごまかす気は全くないけど、違うものをいれたら嫌だなとか、最初はやはり機械の操作方法にも戸惑いましたから。 

 

全部店員さんがやってくれるか、全部機械任せで間違いないようにやるかできないのかな… 

 

ただ、「犯罪者機会」ってのは、あまり重点を置かなくても良いと思うのです。 

結局やる人はやる。 

今回の方も、今までに交通費をごまかしたりとか小さなことはしているのではないでしょうか。 

 

 

・缶コーヒーより高くてもコンビニのコーヒーの方がおいしいからつい買っちゃうんだけどさ、これ以上値上げされたら嫌だから、なんとか性善説で持ってほしいと思うけどなぁ。 

そういえば前、某コンビニでコーヒー買ったときに手がすべって注いだコーヒー全部こぼしちゃったことがありますが、店員さんが一緒に拭いてくれたあとに「もう一回注ぎ直していいですよ」って言ってくれた。 

申し訳なくて断ったけど、日本人って基本はそうやって良心で動く人が多いと思う。 

一部の人のせいで、ちゃんとしてる人の負担が増えるのやめてほしい。 

 

 

・セブンイレブンで新しく出たスムージーは機械に入れる前にバーコードを読み取らせて該当のメニューを認識してから作る仕組みになっている。この仕組みをコーヒーメーカーにも応用できるんじゃないかな。もしくはすでに着手してるか。 

 

 

・万引きや自動車での信号無視は犯罪機会論ではどう導くのか。赤信号は守ると期待してるが犯罪傾向者は信号無視する。交差点に踏切みたいにバーを降ろす?システムで防止はコストがかかり、大多数の利用者には不便を強いることとなる 

 

 

・私が働いているコンビニ(セブン)では、一年ほど前から、紙コップをセンサーで識別して自動的にコーヒーを注ぐカフェマシーンになりました。 

それまではRサイズを買ってLサイズボタンを押す人が一定数いました(裏側のボタンが点滅するから何を押したか分かる)。が、注意しに行きたくてもレジで接客中は無理だし、キレられても怖いので、店長に報告するだけ。 

今ではそんな不正が出来ないので気がかりが減りました。全店このタイプになればいいけど、いきなりは無理なんでしょうね。 

 

 

・いい大人が自分のやった事を省みず、責任転嫁しているだけ、こう言った大人が増えていると思います。自分の周りにも倫理観に乏しい大人が増えて、犯罪まで行かなくても感謝や礼儀を重んじない人が増えてると感じます、コミュニケーションなど、人ととの関わりが昔より少なくなったからかは分かりませんが、昔より自分よがりの人が多くなった感じがします。 

 

 

 

・私が働いているコンビニ(セブン)では、一年ほど前から、紙コップをセンサーで識別して自動的にコーヒーを注ぐカフェマシーンになりました。 

それまではRサイズを買ってLサイズボタンを押す人が一定数いました(裏側のボタンが点滅するから何を押したか分かる)。が、注意しに行きたくてもレジで接客中は無理だし、キレられても怖いので、店長に報告するだけ。 

今ではそんな不正が出来ないので気がかりが減りました。全店このタイプになればいいけど、いきなりは無理なんでしょうね。 

 

 

・いい大人が自分のやった事を省みず、責任転嫁しているだけ、こう言った大人が増えていると思います。自分の周りにも倫理観に乏しい大人が増えて、犯罪まで行かなくても感謝や礼儀を重んじない人が増えてると感じます、コミュニケーションなど、人ととの関わりが昔より少なくなったからかは分かりませんが、昔より自分よがりの人が多くなった感じがします。 

 

 

・コーヒーの機械にセンサーを取り付けてカップサイズが違うと多めに出ないようにする 

ただこれをやるとコーヒー代にのせられてしまうから却下 

どこかのローソンでは注文が入ると店員が後ろにある機械に入れてましたね 

これは完全にR→L詐欺防止です 

あとはレギュラーサイズのカップにLサイズのコーヒーをいれても溢れないのも原因かと思われます 

蓋をしめてしまえば波々ついでも溢れませんからね 

アメリカでは溢れたコーヒーで火傷をした客が裁判を起こして多額の賠償金を貰ったと言うのがあります 

カップよりかなり少なく入ってるように見えるのは火傷防止のためです 

その対策が逆に使われてるのです 

 

 

・万引きを擁護するつもりはないが、Pを注文して間違ってLを注いでしまった。何も言われなかったのでついつい繰り返した。誰でもありうる。人の心は弱いですから。PとLの機械を別の場所に設置すれば防げる。正論だと思います。 

 

商店街の落書き対策で小学生に絵を描いてもらうとか、不法投棄されやすい空き地を掃除して禁止の看板を立てるとかも同じ考え方でしょう。 

犯罪者を非難するよりも犯罪をしにくい環境を整備する方が抑止効果があると思いますがね。 

 

 

・亡き祖父が教員でした。祖父の口癖は警察のお世話にだけはなるなでした。大きくなってから聞いたのですが祖父曰く、自分を含めて家族が警察沙汰になる様なら教師を辞める覚悟だったそうです。子供達に教育する立場の自分が自分自身や家族に警察沙汰の事起こせば、赤の他人に教える資格は無いとの事。教師と言う職業は人よりも高い道徳感を持たないと駄目だと言ってました。親父は立ち小便も出来ないのなら教師は無理だと思って公務員になりました。祖父は似たような仕事だと笑ったそうです。僕は普通のサラリーマンですけど、悪い事は悪いと思いながら生きています。最後に一言、目の前に美人が現れて誘惑する、ハニートラップに引っ掛かったわけじゃないですよね。立場のある教師ならそんな言い訳は聞きたくない。 

 

 

・今回は確信犯なので情状酌量の余地は無い。 

間違えて店員に言って差額を払うならいいものを 

万引き常習犯と同じこと。 

セルフコーヒーは後付なので店員のカウンターからは死角ですよね、これも一因と思います。 

ならばセルフは止めるもしくはズルが出来ない仕組みにという意見もありますが、こうした中、さらなる設備投資、人材不足、人件費高騰などフランチャイズであるコンビニの過剰サービスも限界に来ていると思います。 

 

 

・カップかレシートにバーコードでも付けて(ICチップはコストかかるから現実的ではない)、それをコーヒーメーカーに読み込ませると買った商品のロックが解除される。そんな感じで9割は解決できるだろう。 

コンビニコーヒーは毎年のようにしょっちゅう新しい機械に入れ替えてるんだから、どこかのタイミングでできるのではないか。 

 

 

・私も今まで二度ほどコンビニコーヒー淹れ間違えた事がある。両方ともレギュラーのところ、ブルマンとか上位のほうを選んでしまった。原因はリラックスしてボンヤリしながらよく見ず形だけのモーションでスイッチを押してしまったこと。コーヒー買うときは通常リラックスするものですよね。 

二度とも直後に気が付いて、店員さんに報告をしたら「いいですよ」と追加料金なく心よく許してくれた。セルフである以上罪には問えないと思うけど。 

店側に悪意のあるセルフサービスだと思う。 

 

 

・セブンのマシンが導入された時に、デザインも重視していて英語表記になっていたが、どこの店に行ってもがボタン横などに日本語表記の紙がセロハンテープなどで貼ってあった! 

間違える人や、年配の方などはわからない人が多かった理由だと思う! 

いい加減このシステムをやめたらと思う 

カップにバーコードやQRコードをつけて、自動で読み込めるようにできると思うけどなぜやらないのか不思議です。 

これから日本は、規制することを多くしないと軽犯罪はもっと増えます。 

性善説云々よりも、日本人が少なくなって外国人が圧倒的に増えている現実 

日本人と文化が違うのだから、もっと犯罪増えますよ 

 

 

・ファミマで押し間違えた事があったが、この件があったので店員さんに言って買い替えた事があるよ、 

他にもセブンでは入れたあとうっかりひっくり返したら、店員さんは無料で新しいカップをくれて掃除もしてくれた 

 

百円でドリップコーヒーが飲めるのは感謝しかないよ 

 

 

 

 
 

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