( 159586 ) 2024/04/14 12:59:55 2 00 アルバイトにLINEを送ったら次の日から店に来なくなった…店長が激しく後悔した"軽い注意喚起"の文面プレジデントオンライン 4/14(日) 10:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0651ef2f9cbde82cd0ce0780dbd2c256e2d8a249 |
( 159587 ) 2024/04/14 12:59:55 1 00 若い世代の増加により、職場のコミュニケーション方法が変化している。 | ( 159589 ) 2024/04/14 12:59:55 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/LENblR
今年も新人社員が入ってきた。若い世代が増えることで、仕事上のコミュニケーション法はどう変化していくのか。ジャーナリストの溝上憲文さんは「文章の最後に『。』をつけるか、チャットツールで名前に『さん』をつけるか、メールの往来は何度すればいいのか、など会社や個人によっても判断が異なり、ルール作りは過渡期にある」という――。
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■肩書で呼ばれたい上司世代、平気で「さん」で呼ぶZ世代
コロナ禍の急速なリモートワークの普及、そして大量のZ世代の新社会人の流入によって従来の職場のコミュニケーション文化の変化が起こりつつある。
ひと昔前まではメールを上司や取引先に送る場合は、新人社員教育などでは時候の挨拶や「謹啓」「前略」などの使い方を厳しく叩き込まれたものだが、メール自体の存在価値も薄れている。
その代わりに普及しているLINEや各種ビジネスチャットは職場の「報・連・相」を気軽にできるメリットがある。「Slack」では絵文字のスタンプも多く、挨拶の言葉も不要で効率的だ。チャットツール開発企業も「会議の必要性が低下し、絵文字を使えば即座に返信でき、メッセージ件数も圧縮できる」ことを謳い文句にしている。
しかし、こうしたツールの急速な浸透にとまどいや違和感を覚える人たちもいるようだ。
たとえば職場のLINEグループで上司が仕事を指示しても「既読スルー」で返信をしない社員もいるが、上の世代は「本当にやってくれるのか」と不安に思う人もいるだろう。あるいは、親指を立てる「サムズアップ」の絵文字を了解しましたとの意味で使う人もいるが、上司の中には「カジュアルすぎる」「生意気だな」と思う人もいるかもしれない。
職場内だけならまだしも取引先に対しても既読スルーや絵文字で返事をするとなると、ビジネス上のリスクになるかもしれない。取引先の相手に名前の下に「~さん」を付けて送るケースもあり、理解ある人であればよいが「見下ろされている」「馴れ馴れしいやつ」と不快に思う人もいるだろう。
これまで社内のコミュニケーションでも、言葉遣いや呼称には一定のルールがあった。メールを送る場合、課長、部長など役職名をつけるのが常識とする企業も多い。
最近は役職名を外し、さん付けで呼ぶケースもあるが、「日本の組織では常務、局長、部長、課長といった肩書で呼ばれることに喜びを感じる人もいる」(40代商社社員)。ヒエラルキー的秩序を重んじる層少なくない。
LINEやチャットをビジネスで使う場合の「ルール」はあるのか。ビジネスマナー検定の検定委員に聞くと「試験の中に、コミュニケーションツールとしてLINEやチャットの内容も入れ込んでいるが、実はどれが正解というところがまだはっきりしていないのが現状だ。社内や社外を含めてどう使い分けるのがいろいろ難しいところがある」と語る。
従来のルールが通用しなくなり、新たなルールが確立される過渡期だとすれば、社内で一定のルールを設けることがあってもよいかもしれない。
■文末の句点「。」に恐怖感や威圧感を覚える「マルハラスメント」
実は若い世代の中にもチャットの使い方で迷っている人もいる。人材サービス会社の広報担当の26歳の女性はこう語る。
「『チームズ』のチャットには、チャットグループの人に連絡するときに相手の名前か、フルネームが表示される。そのまま名前を呼び捨てにして通知するのか、あるいは名前に「さん」と入力して通知するべきか迷ってしまう。また、絵文字や顔文字もたくさん出てくるが、先輩社員や上司など、相手によって使ってよいものか考えてしまう」
会社が公認しているLINEや「チームズ」「Slack」に搭載されている機能である以上、使い分けをどうするのか、会社としてガイドライン的なものをつくったほうがトラブルの予防にもなるだろう。
こうした中でLINEなどの文末の句点(。)に恐怖感や威圧感を覚える「マルハラスメント」という言葉が若い世代の中で生まれている。
LINEを使う若い世代は句点をつけることはほとんどない。しかし一定以上の年齢の人にとっては文章の末尾に句点をつけるのは常識となっている。なぜ怖いのか。聞けば、「とくに理由はなく、とにかく怖い」と口をそろえる。
前出の人材サービス会社の女性は「なんか相手が怒っているように感じる。こちらが相手の気に障るようなことをしてしまい、不機嫌なのかと思ってしまう」と語る。
彼女だけではない。飲食店を経営する40代の店長が実際にあった経験を語ってくれた。
「アルバイトとの連絡にはLINEを使うこともある。ある夜、バイトの学生に店を任せて外出したことがある。翌日、店にくると厨房の灯りがついたままになっていた。『電気を消すのを忘れていましたよ。』と、LINEで送ったら次の日から店に来なくなった。既読になったまま返事も寄こさないでそのまま辞めてしまった」
店長は「今にして思えば、マルハラと受け取られたのかもしれない。若い子はマルをつけたら冷たいとか、プレッシャーに感じるらしく、今はつけないようにしている」と語る。
では、マルハラと意識する年齢と、そうでない年齢の境界はどのへんにあるのか。29歳の出版取次会社の営業職の男性は「マルをつけたらプレッシャーを感じるという感覚はない。メールやLINEにしても文章にはマルをつけないといけないという気持ちがある。LINEは同期や後輩にはつけないが、先輩や上司にはマルをつけるようにしている」と語る。
同じ20代でも前出の26歳の女性とではマルに対する感覚が異なる。違いがあるとすれば、女性が1990年代後半に生まれたいわゆるZ世代で、営業職の男性は1994年生まれのミレニアル世代であることだ。
■「一往復半」が正しいのか「一往復」ですませていいのか
コミュニケーションの世代間ギャップは他にもある。
一般的に、上司や取引先にメールなどで仕事の依頼をする場合、自分が送信し、相手から返信がきたら、それがOKであれNGであれ、承諾やお礼の旨の返信をする「一往復半」が1セットとされている。
しかし、最近は最後の返信をせず「一往復」ですませる若い世代が増加中との指摘がある。上の世代にとっては、たとえば仕事の依頼に即OKを出したにもかかわらず、何の返信もないと不安・不審に思う人もいるだろう。
前出の29歳の営業職の男性は「社員教育の講師からは、目上の人に仕事で何かをお願いする場合、相手の返信だけで終わりにするのはNGと教わっています。お願いしたこちらが返信しないと失礼にあたり、返信するにしても、取引先に絵文字だけ送ったら、驚くのではないか」と語る。
一方、人材サービス会社の26歳の女性は最後の返信をするのを躊躇してしまうと言う。
「承諾の返事をいただいて、こちらから『承知しました。ありがとうございます』と返信すると、相手がメールを見たり、追加の返事をしなければならない空気にして、相手に余計な業務を増やしてしまうのではないかと思ってしまう。返信するにしても『ありがとうございます』のスタンプを送ることができればそうしたいと思うが」
同じ20代でも真逆の反応だ。LINEや新しいチャットツールは便利だが、旧習を大事にする組織や人も少なくない。チャットなど新しいコミュニケーションスタイルをどう取り入れていくのか、難しい時代に直面している。
---------- 溝上 憲文(みぞうえ・のりふみ) 人事ジャーナリスト 1958年、鹿児島県生まれ。明治大学卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。経営、人事、雇用、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。著書に『人事部はここを見ている!』など。 ----------
人事ジャーナリスト 溝上 憲文
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( 159590 ) 2024/04/14 12:59:55 0 00 ・社会には様々な世代、様々な考え方を持った人がいます。そんな中で、若い人達は自分の主張ばかりを認めてもらおうとし過ぎだと思います。多様性だと言って、自分には自分の考えがあると主張するのに、相手の考えは認めない、受け入れない、そんな若い人達が増えていると思います。自分の考えを主張するなら、相手の考えも尊重するべきです。自分の考えを押し通したいなら、同じ考えを持っている人を集めて会社を作ればいいのに、他人の会社に入っておいて自分の考えを押し通そうとする人が多いです。
・以前にYahoo!ニュースでも取り上げていたけど、ある大学教授の研究アンケートでは、若い世代でも大半はマルハラなんて実際はたいして感じていないという結果が出ていました。
このバイトの退職についても文字だけの”。付きライン”がきっかけになった可能性はあるけど”。”が付いていなかったとしても叱られただけ(単なる注意だけど)で辞めてたんじゃないかな? 本来は「すみませんでした。気を付けます」と返せば済むことだけど、そのコミュニケーションが取れないのは、子供の頃から叱れ慣れていないことの方が原因のような気がします。
・メールや、LINEが普通になり、電話対応が少なくなってきて、我が家の子達も電話応対に戸惑っているようで。文章、手紙や、葉書、年賀状さえ出さない世代、文章に、句読点がつくことを忘れているのでしょうか。教科書にもしっかり句読点ついている筈でしょうに。職場、仕事関係のメール、LINEなら、正しい敬語を使うのは社会人として当然でしょうし、目上のそれも役付きの方からなら、役職をつけるのは当然だと思います。誰か目にしても気持ちのいい言葉が溢れる美しい日本語。もっと正しく、気持ちよく使っていきたいものです。句読点は、大切だと思います。絵文字おまけ。親しい仲で。けれど、親しき仲にも礼儀ありで。大切にしたいものです。
・「アルバイトとの連絡にはLINEを使うこともある。ある夜、バイトの学生に店を任せて外出したことがある。翌日、店にくると厨房の灯りがついたままになっていた。『電気を消すのを忘れていましたよ。』と、LINEで送ったら次の日から店に来なくなった。既読になったまま返事も寄こさないでそのまま辞めてしまった」
店長は「今にして思えば、マルハラと受け取られたのかもしれない。若い子はマルをつけたら冷たいとか、プレッシャーに感じるらしく、今はつけないようにしている」と語る。
いやいや、百歩譲ってLINEの文が原因だとしても、既読スルーの上に「辞めます」の連絡をしない学生が非常識。
・肩書を何と心得るか。 いろいろな見方もあるかと思うが、肩書は本来、その人の努力を評価した結果だ。 先人の努力を無視もしくは軽視するような風潮には疑問を覚える。 肩書で呼ばれたい上司とかなれなれしい態度を認めたくない取引先とかが、狭量なのではなくて、そうした礼儀を重んじることで日本社会は秩序を保って、他国では見られない平和な国家を保つことができたのではないか。 礼儀を軽んじる家庭教育・学校教育を見直していただきたいと切に願う。
・目上の方へのメールやLINEなどの一往復半は世代というよりその人の問題かと思います。
職場にも一往復の部下、一往復半の部下がいますが若い世代でもとても気遣いの人もいればもう少し上の世代でも何を考えてるか分かりづらい人もいます。
家庭においてマナーを教えるのは大事なのかもしれません。
・若い世代の価値観に 従来のルールに則ってやってきた世代が合わせなくちゃならない近年。それはまるで腫れ物を触るように若い世代に合わせていってる印象。文章の最後には『 。』を付けるものだという従来のルールを改めて若い世代に理解してもらうのではなく、嫌なら『 。』を付けるのをやめましょうみたいになっていってるのは不思議な現象だと思ってます。
・アルバイトと店長のやり取りなんだけど、マルハラってなんぞw気を付けるのはそこじゃなく、1から10まで細かく指示出さないと、指示待ちアルバイト君は行動しないんだよ? 指示が無かったことに後から「こうしてください!気をつけて下さい」なんて言われたらそんな事指示されてない!指示されてないことまでしないとダメなのか?ってなるから最悪行動の無断退職する、まあ、辞めるときは事前に申し出してね?って指示を受けて無いから「辞めるときに申し出する」と言うことが出来ないだけ、本人に問題があるから気にしなくて大丈夫じゃない?
・何年か前に働いていた職場でこの「Slack」を使っていましたが、あまりいい感じはしなかったです。 みんなが見ているものに、これ見よがしに失敗写真を貼って、言葉も選ばずに叱責している様子を何度か見ました。 年齢関係なく、当事者だったらいたたまれないだろうな…と思いました。 自分はSlackは関係なく、今は辞めて別の仕事をしています。 勿論慣れないうちは叱られ叱られ、、ですが「嫌な思い」という事は全くありません。直接、その時に叱られて、全く知らなかったことに関しては「分かりませんでした。すみません」と言えるから。
・面接の時は会社に迎合するようにして入って来るくせにいざ入れば自分達世代の常識を押し付けてそれが叶わないとハラスメントだと騒ぎ立てて被害者ぶって消える。 まともな理屈ならまだしも子どものような事を平然と宣う。でも、給料と休みは一人前貰って当たり前と言う態度は変わらない。
早く「立場が下の人間が我儘を通して上を苦しませる」事を意味するハラスメント用語を作って浸透させて欲しい。
・何でもかんでもハラスメントと言われてしまうと教育する側の人間には負担しかない。 学生と社会人の違いを理解させる必要はあると思うので最低限のビジネスマナーは覚えて欲しいですね。 今時の子は一から十まで事細かに説明しないと分からない子が多いので そういうモノだと割り切る様にしました。
・簡単にいえばプライベートとビジネスの違いを理解していないということ。 ビジネスは同じ世代だけのグループではないし、友人でもなんでもない。 〇はつけるし、確認の返答は必要である。
LINEに偏ったコミュニケーションになりすぎ。lineは別に国営ソフトでも公営でもなんでなく営利企業のアプリ。まあそれをビジネスに使わざる得ないところがlineのすごさではあるのだけど。
短文だから句点読点がなくても読めるというだけだし 既読の文化があるから返信をためらうだけ
既読が付いたからと言って読んだという保証はないのだから。
・最近の若い人、こんなんでこれから先本当に生きて行けるのかな…若い内はバイト程度の収入とかでもやって行けるかもしれないしやりたい事をやるのは構わない。がそのやりたい事で通用するのかは別問題。うちにも新人来る時有るけど口だけ達者で実際中身が無く使えない人多い。まあ今は自分から理由付けて辞めて行ってくれるから良いけど。辞めさせるのも大変だからね。
・例えばヤフコメで句読点を付けなかったら、非常に読みづらくなります。過去の歴史の中で読者の便宜のために句読点が誕生したのであって、LINEの場合はマルハラになるけどそれ以外はそうではないというのも、なんかハラスメントを都合よく使い分けているみたいで腑に落ちません。
欲を言うとコミックとかの吹き出しに書かれるセリフに句読点が使われることで耐性を持ってほしいところですが、たしか現在でも出版社によって対応が分かれると聞いたことがあります。
・郷に入っては郷に従えというのは何も外国や知らない土地に行った時に限った話では無い。 何らかのコミュニティに後から加わる場合は常に心に留めおく必要があると思う。 それが例えば職場だったり、サークル等の集まりだったりとか身近なものであっても。
・多少のことは我慢しようと覚悟している人はこのくらいで辞めない気がしますが、lineで伝えるのはどうでしょうか。 シフトの確認とかの業務連絡に留めて、注意喚起は次の出勤の時にでも伝えたほうがよいかとは思います。
・前後の言葉があったのか分からないけど、『電気を消すのを忘れていましたよ。』これだけだとしたら「。」が冷たく思われたのかも…ってそこが問題じゃないでしょ。『電気を消すのを忘れていましたよ』の句点無し一言でも受け取る人によっては十分に冷たい。若者だけでなく、それで悩む店長もコミュ力不足。そもそもLINEでわざわざ言うことでもない。次に会ったときに言えばいい。業務連絡はLINEやメールでもいいけど、注意は人と人。面と向かって言おう。
・「特に理由もなく、とにかく怖い」
そんな奴はやめてもらってOKです。 とか書けば批判殺到になるのかもしれないが、批判する連中であれ、そんな奴が部下についたら困ったどうしようになるのは目に見えている。
多様性の時代っていうのは、 マイノリティ様にマジョリティが迎合して、かしずかなければいけないのか? そんなわけはないんです。
そういう方は、そういう方同士でコミニュティつくりゃいいでしょ。 混ざりたいなら、「おたがいさま」ってのを学習してから来い。
・そういうの若手ではを当たり前としてる連中も更に時代が流れて立場変われば自分達もアップデート出来ると思わない。 当たり前ってのはほどほどに コミュニケーション苦労する連中はいつの時代も変わらんし、全員に当てはまる訳ではなく、しっかり取れる若手はちゃんと居ます
・若い子に限らず、誰でもどこに爆弾を抱えているかわからない コミュニケーションを取るのが苦手という人にラインで指摘を送ったら、そのメッセージを見る度にストレスを感じると言って辞めていったという事例を聞いたことがある 人間関係の構築も勤務時間内でやろうとしても、真面目にやっているところを見せるくらいしか出来ないし、中々大変だなあと感じます 管理者側の意識改革が一番ですね
・「電気がついていましたよ。」はガス栓閉め忘れとか、ドアの鍵が閉め忘れとか大きな事故に繋がるほどの注意でもないのに仕事時間でもない時にいちいちLINEで事細かに咎めて注意するプライベートの自前の携帯で拘束されてる感が嫌になったのかもね。 仕事中にさらっと指摘、次回から確認してくれると助かると言えば良いだけ。 昔なら電話かけてまで注意するよほどの内容でなければ、いちいちバイトにこんなこと連絡してこないよね。 まあ、LINEもメールもない時代から働いてた私は若者の気持ちはわからないけど、違う意味で嫌になるなと思った。 この場合LINEの文面とかマルハラとはまた違うお話しでは?
・「マルハラ」や「一往復」だの若い世代が何となくやっている習慣をマスコミが取り上げネーミングし、旧世代の否定的なコメントだけを集めてあたかも若い世代の総意であるかのように仕立て上げたのがその正体。 「文末の。に何となく恐怖感や威圧感を感じる」などというのは、何も意識していない行為の理由を聞かれて苦し紛れに答えたに過ぎないだろう。マスコミが取り上げることにより独り歩きして「マルハラ」になった。 こういった些細なことを煽って飯の種にしているのが、この記事を書いているジャーナリストとかマナーコンサルタント・評論家のような人種。商売にするには禁忌事項が多ければ多いほど良いので重箱の隅を突いて探し出す。
・これからは些細な理由で仕事に来なくなる若い人間よりも体力は劣るが分別をわきまえている高齢者を雇った方が会社の為になると思う。高齢者が懸命に働き若者がブラブラしている社会は想像したくないが、Z世代を育てた親の世代から正しい教育を受けていなかったのがそもそもの始まりだと思う。
・転職が当たり前になってきてる世の中の状況だから耐える必要が無いって感じでしょうか
現に就職して安い賃金で嫌な思いをしながら一生頑張るよりそれこそ割りの良いアルバイトが無数にあるのでそちらに移り嫌になったらまた別のアルバイト。 長く留まらないからコミュニケーションは不足してループにハマるって感じなのですかね?
・私はもともと、後輩だろうが年下だろうが「さん」で呼んでいましたが しばらく前に、上から呼び捨てを控えるように全社メールが来ていました。
私はそれよりも「下の名前で呼ぶな」をやってほしいんですけどね。 同じ部署に同性が2名いる場合は下の名前を使うのも仕方ないですが 友達じゃないんだから、姓で呼べよ……って思ってます。
・小学校で習う文章の基本に、「、」や「。」の使い方もあるだろう。 であれば、公式な仕事のやり取りでは、さすがに若者もマルハラなんて言わない(言うべきではない)。 この記事の状況に当てはめるなら、注意は、次出勤した時に言うべきだったのかな。 LINEで帰ってから仕事の連絡が来るのは、まぁ一般的に萎えるからね。 就業中のやりとりは、就業中に終える。 便利だからといって、公私の線を越えない。
・厨房の電気を忘れていた指摘について、こちらがあれこれ思い返す必要など何もない。それくらいのことで突然辞めてしまう奴など必要ない。「教えてくれてありがとう、同じ失敗をしないように生かさないと」と考えて感謝すべき。
・記事にある飲食店の店員の方のLINEですが、業務時間外に送られたら、私であれば、気分が嫌になります。しかも、注意される内容ですし余計に嫌になります。 そんなに急ぐ内容?とも思いますし。
業務時間内であれば、直接に言ってほしいと思いますね。
・マルハラとして、文章に句点「。」を付けられると怖い? そんなことが本当にあるのか? と考えつつも、「本当にあるのならこういうことではないのかな?」と思うことを書かせて頂きます。
文章に句点「。」を付けられると怖いというよりも、自分が使っていないものを自分一人に向けられてしまうと途端に怖くなってしまうということではないでしょうか? 本や雑誌、新聞記事やネット記事の様な不特定多数が読んで情報や認識を皆で共有できるものではなく、ダイレクトメッセージやLINEなど自分一人に向けられている文章に限ってのことです。 どうして怖いと感じるのかは分かりませんが、怖いと感じる人たちは年齢が上の方々とどの様に接しているのか気になります。 記事では、年長者ばかりが気遣っているように見受けられましたので。
・仕事のLINEに既読スルーはあり得ない。 単にコミュニケーションの常識が欠如しているのでは? 「。」を付けると「理由はなくとにかく怖い」って、なぜ怖いのか全く理解出来ない。 どんな国語教育を受けてきたのか? 全ての若者がそうではないだろうけど、そんなことを気にする人は仕事も出来ないのではと思ってしまう。
・まず、アルバイトの件は、これくらいのことでやめてしまうような子なら、どっちにしてもちょっとしたことでやめてしまうのがオチだから、気にする必要はない。 「句点」については、文章のおわりに付けるのが日本語というもの。 メールの往復については、下の立場のものが送って、それで返信がなければそれで一段落、というルールを知っておけばいいこと。
・句読点くらいで騒ぎ過ぎな気がしますけどね。そもそもが、句読点を付ける方が日本語としては正しいわけですし。 個人的には、文章で極端な口語的な表現(主語を省略していて意味が分かりにくかったり、非関西弁圏で「ゆーて、︎︎やし」のような表現を用いたり)をされる方がイラっとしてしまいます…。
・絵文字のサムズアップ(親指を上向きに立てる)が 苦手です。
①お互いの解釈が不一致のまま絵文字を使うと 取り返しのつかない誤解が発生するため、 家族以外では絵文字を不用意に使わないよう 言われて育っており、そもそも絵文字に不慣れ。
②ちっちゃな頃においたをして叱られる際の 「めっ」のジェスチャーだったことから サムズアップ=めっ の印象が強いこと。 (怒ってますよのサインで体罰とかはないですが)
一応、海外の代表的なジェスチャーとしての 意味は知っていますし、文脈から読み取れば 良い意味のサムズアップというのは理解できます。
まさか、めっ と勘違いして落ち込んでた人が いるなんて思いもよらないでしょうね。
今でも、このサムズアップは、どっちの意味?」と 毎回ドキドキしつつ文章を丁寧に確認しています。
・〉翌日、店にくると厨房の灯りがついたままに なっていた。 『電気を消すのを忘れていましたよ。』と、 LINEで送ったら次の日から店に来なくなった。 既読になったまま返事も寄こさないでそのまま 辞めてしまった。
そんなやつ辞めっちまえと言いたくなるだろうな~。 まあ本来なら直接話して注意すべきだろう。
双方ともコミュニケーション不足と思う。
・電気の切り忘れをわざわざLINEで伝えるのがどうなのか 仕事の話は勤務時間中にすべきで、勤務時間外なのに送って来られるのは嫌と感じる人は多いんじゃないですか
・マルハラは本当に意味不明だと思う。 価値観なんて世代や人によって違うなんて当たり前なのにそれすら理解できない人が増えたのでしょうか?自分の周りではまだ見たこと無いですが本当に多数存在するなら義務教育の著しい劣化を感じます。多様性すら理解できず、全て自分に合わせてもらわないと気が済まないのでしょうかね?
・いつも思うけど、文末にマルつけるのなんて国語の基本なんだから、マルハラって言ってマルつけた側が悪いみたいな言い方変だと思う。先端恐怖症や暗所恐怖症みたいにマル恐怖症って呼べば良いのに。
・勤務時間以外に緊急でもないことを連絡してくる意味が分からない。そもそも業務連絡を個人のLINEを聞き出してに、送ること自体コンプラ違反なのでは?
・実にくだらない。 日本語の文章の末尾には読点を付けると小学校で習わなかったのか? だいたい若者の感じ方を中心にハラスメントの派生語がうじゃうじゃ出てきているが、あらゆるハラスメントは「受け手がどう感じるか」に焦点が置かれるだろう。 ならば、メールの返信を十分にせずに受け手を不安にさせたら「放置ハラスメント」、取引先の役職者をさん付けで不快にさせたら「無礼ハラスメント」とでも呼ばれるべきじゃないのか? つまりは、若者への配慮ばかりにフォーカスしてないで、年代関係なくケースバイケースで受け手の感じ方に想像力を働かせた言動ができれば良いだけだ。
・>文末の句点「。」に恐怖感や威圧感を覚える「マルハラスメント」
ワイも初めて「TV」で「コレ」知って周りの若い子に聞いてみたが、みんな「何それ?」って感じだったんだが…(そんなに多いんかな?)
まぁ、取り敢えず事前に「相互理解」の必要性を伝えた上で言いやすい環境を作るしかないよね
・半年ごとにぷち異動、毎年大規模に異動がある弊社。 面と向かえるぐらい近い部署なら肩書きも覚えられますが、遠い支店の全員の肩書き…どころかメールのccすら不明なことが多々あって、「さん付け」がルールになっています。
・19歳の娘、普通におとなには「。」をつけるし、友達とのやり取りではつけないそうです。
マルハラなんて感じたこともないと言ってます。 こういう記事って極端すぎることがしばしばですよね。
・こんな世の中で対外的に何が出来ますか、と言う話ですよ。 ドイツに抜かれたとか云々ですが、それ以前に日本が消滅危機さえ有りますよ。 今後外国人が社会の中心部に入って来た時に今の自己中や幼稚さで対応出来ますか、と聞きたいですね。
・バイトの学生に任せたまま外出、当日の閉店後に戻らず次の日わざわざLINEで指摘? バイトに来た時にさらっと言えばよいだけ。 ◯ハラではなく「バ畜」にされるブラック企業と思われたのでしょう。 ◯ハラのせいにしていて本質がわかっていない。
・日本はこれから先どうなっていくんだろう こうやって年配者が新人や若手に気を使い過ぎている上に、すぐ◯◯ハラだ、それは権利だーと主張ばかりが強くなって組織として回っていくのだろうかと思う 権利主張と合わせて仕事も頑張ってくれるならまだいいんだろうけど
・くだらない内容の記事だが、笑えない。 最近の若手は、常識的なコミュニケーションを問題なくこなせる人と、いわゆる常識を備えていない非常識人に二極化してる気がする。 これも個性を大切にする教育とやらの産物か。
・日本は崩壊一直線! ゆとりに多様化に権利主張がえげつな過ぎる。 なんでも楽に自由に、義務を果たさない権利主張。 それを認める国やマスコミにプロ市民団体。 昭和世代がいなくなれば、間違いなくこの国は滅ぶ。 見た目は日本で、中身は中国の省になるのかアメリカの州になるのか。
・別に上司世代が肩書よばれたいわけじゃなく一定の奴がよばれたい だけなんだよなあ
たまに肩書に異常に執着して〇〇支店長とか言わないとぶちぎれるやつが 多い頭おかしい企業とかもあったなあ 転職4回したけどほんと様々
・・「店をまかせる」はバイトの業務責任外では? ・勤務時間以外に至急ではない業務連絡を送るべきではない。 ・叱責と受け止められるような内容は直接会っていうべき。
・当たり前の注意でしょ。句読点がある無しの問題ではない。 それで辞めてしまうような人はどうせそのうちなんらかの問題を起こすでしょう。早めに辞めてもらった方が良かったと思った方がいい。もっとまともな人はいますよ。
・マルハラって聞いたことありますが、これについては理解出来ない。 あっても無くても心証として私はどうとも思わないが、無い方が正しいとなったら日本語的にはおかしな話。
・翌日、店に来て厨房の電気に気が付いたならば バイトに店を任せて「外出」して、閉店まで「帰ってこなかった」のでは? 無言で辞めた原因は、LINEの文面じゃ無いような……
・何でもかんでも、何故に若い世代に合わないといけないのか…と悩む日々です。 マルハラとか言う前に、給料に見合った仕事してほしいです。
・>一方、人材サービス会社の26歳の女性は最後の返信をするのを躊躇してしまうと言う。
これはいつも思う。要件が済んだらそれでいいのよ。 最後のメールがないと失礼みたいなものは全くないし、来るだけこちらも見る手間がかかる。
・それくらいで黙って辞める様な人は結局どこかでとんでもないミスやトラブルを起こすと思うので軽いうちに辞めた方が良かったのかも知れませんね。
・> 職場内だけならまだしも取引先に対しても既読スルーや絵文字で返事をするとなると、ビジネス上のリスクになるかもしれない。
そもそも、ビジネスにLINE使うなよ。 リスクでしかないよ、、会社のコンプライアンス意識疑う。
・電気を消し忘れていましたよ、だけだとまったく通じない人もいるよね、特に若い人。 今後は消してください、まで書かないと消さなきゃいかんという発想はしないらしい。
・辞める決断ができるのはいい事。辞めたいと思ってるのにやめられずにズルズル続けてしまうよりきっぱり決断できる方がいい。
・各々の自由にさせてあげればええやん。 マナーが悪い馴れ馴れしい奴と思ったら、その人の評価を下げればいいだけの話。 注意もしなくて宜しい、いちいち目くじら立ててるとストレス溜まるだけだよ。
・気持はわかるが、それで辞めるなら辞めたほうがいいと思う。 気を使うところを間違えてはだめだと思う。 マルハラに悩む人(受けとる側)は弱者ではない。 そういう人だったってだけ。
・何だかんだ言って、あとづけ、で判断&言い訳してるんだと思う。 でも取引先などに~さんづけは普通かなと思う。こんなんで馴れ馴れし奴とか不快に思う人いるんだろか?役職とか知ってたらまた別だけど。 今の若者、メンタル弱いからね。
・『電気を消すのを忘れていましたよ。』
このラインがきっかけじゃなくて前から辞める気でいたんだろうなと思います。
・マルハラで傷ついてしまうような人は社会でうまくやっていくことはできない
一定の年齢層は句読点をつけると理解しておけばいいだけのこと
・丸をつけるかつけないか
そこにこだわる人は テストが苦手な人が多い
使い分けるのが良いよ
・マルハラの話、ひっぱりすぎじゃない?
意味なく怖いのはいいけど、 もともとは、そういう日本語なのに、 相手に非があるかのように思える、行動できることが問題じゃない?
・マルハラって謎、、大学生のアルバイトが多い職場ですが、誰も気にならない、と。そもそも電灯つけっぱなしなら、指摘されて当たり前だし、このエピソード自体ウソっぽい。
・出たよ、世代分断誘導の記事が。
ほとんどの人は気にしてないって集計結果があったよね? つまり最初はごく一部の人が騒いだだけだったのに、なぜかそれを一般論として扱い始める。
マスコミのよくないクセだよ。 その方がPVが稼げるんだろうけど
・>『電気を消すのを忘れていましたよ。』と、LINEで送ったら次の日から店に来なくなった
大丈夫ですよ。 最初から、この人は辞めたくて仕方がなかっただけ。 あなたの言葉におかしな点は1ミリもありませんから、安心して下さい。
・アルバイトでも突然来なくなる時点でどうかと思うけど 普通に文章に句読点つけるでしょ 細切れ改行で送られる文章より読みやすい
・電気の件、「すみませんでした。今後気を付けます」で済む話じゃないの?
そんな事で辞められるなら遅かれ早かれ辞めると思う。 後悔する時間が勿体ない。
・アルバイトとは言え仕事 連絡もなく仕事に来ずそのまま辞めるなど無責任の極み。 全てその元アルバイトに問題があるだけの話
・なにマルハラスメントって。笑
自分が不快な思いをしたら全てハラスメント化させるのも問題あるんじゃない?
・あーーめんどくさい! もうなんでもアリにしようではないか! おっさんも若い人も無く 適当にしようではないか! こんなことにエネルギー使うより生産性向上にエネルギー使え!
・これから相手先の人達とメールしたりするのに、文章書けないと恥ずかしいよ。 もう一度勉強しなおしたら、。でハラスメントなんて無いと解るから。
・この記事を書いた人が「マルハラだ」とあおってるのでは? 子供と同じで新しく覚えた言葉だから使ってみたくてしょうがないのでは?
・こんな薄っぺらい記事を真に受けないで下さいね。 小学生の孫から時々ラインが来ますが。。。付いてますよ。 何故か小学生のグループラインに入れられてしまいましたが、みんなちゃんと。。。付いてますよ。
・まだ「マルハラスメント」なんて言ってるんですか? 何でもかんでもZ世代にあわせて、ご機嫌をとらないといけないのですか?
・休みの日は一切仕事の事は考えたくないので ライン、電話はほんとに迷惑 それくらいは空気よんでほしい
・昔は若者が年配者にあわせていたが、今は年配者が若者に合わせようする。
・流石に記事内の例のマルハラで来なくなるのはどうなんでしょう。 そんなので辞めるならどこに行っても続かないだろうて。
・最後に 。に加え「以上 」をつけるように教わった記憶があり今も実践しているが注意を受けた事は無いなー
・還暦オジサンだけど 今どきの若い奴等はめんどくさいね ちょっと注意や指導すれば「老害!」って 騒ぎたててまともに会話出来んしさ
「老兵は死なずただ消え去るのみ」か!
・最近は学校で句読点を習わないの? 普通に文章の基本だと思うけどね。
・なんでそんなに若い方に合わせないといけないのかね。 句読点つけるのなんて常識なだけ。
・その程度で飛ぶやつなんていらない
・○とかでなくて 単に電気の消し忘れなんて次回会ったときに軽く言えばいいのにわざわざ文章にして送ってくるしつこさに嫌気がさしたのでは
・バックレするような奴はいつの時代にもいるだろうし、20代前半でもキチンとしてる人はいるだろ。
・少なくとも、アルバイトが連絡も無く出社しなくなるのはアルバイトが悪い
・その程度で辞めるならやめてもらえばいいんじゃないの どのみち戦力にはならないよ エネルギーの無駄
・ほんとにくだらない。マルハラだろうと句読点だから。 そんな若者は相手にしなくていい。 甘えるな!と言ってやれ。
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