( 159681 )  2024/04/14 14:51:49  
00

イスラエル首相「危害加える者は攻撃」 イランの「報復」に声明

毎日新聞 4/14(日) 9:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6401be7fdcde7b4e28f2f287e8aa80cfd35ded6

 

( 159682 )  2024/04/14 14:51:49  
00

イスラエルのネタニヤフ首相は、イランからの攻撃に対して反撃する意向を示し、政府高官も前例のない対応を取る可能性があると述べた。

一方、イランのアシュティアニ国防軍需相は、イスラエルを支援した国に対しても厳しい措置を取ると警告し、革命防衛隊も米国やイスラエルによる脅威にはイランが反応すると強調した。

(要約)

( 159684 )  2024/04/14 14:51:49  
00

イスラエルのネタニヤフ首相=エルサレムで3月17日、AP 

 

 イランによる無人航空機やミサイルでの大規模な攻撃を受け、イスラエルのネタニヤフ首相は13日深夜、「我々に危害を加える者には反撃する。いかなる脅威からも自国を守る」との声明を発表した。政府高官も地元メディアに対し、イスラエルが「前例のない対応」を取ることになると述べた。イスラエルの戦時内閣が対応を協議しているとみられる。 

 

【動画】イスラエル側の迎撃の様子 記者が撮影 

 

 一方、ロイター通信などによると、イランのアシュティアニ国防軍需相は「イラン攻撃のためにイスラエルに領土や領空を使用させた国には、断固とした対応を取る」と警告。精鋭軍事組織「革命防衛隊」も声明を出し、米国やイスラエルによる脅威があれば「イランの対応を受けることになる」とけん制した。【カイロ金子淳、エルサレム松岡大地】 

 

 

( 159683 )  2024/04/14 14:51:49  
00

(まとめ) 

中東情勢が緊迫しており、イスラエルとイランの対立が国際法や人道上の観点から問題視されている。

イランの報復攻撃は自衛権に基づいたものという見方もあるが、イスラエルとの緊張は紛争を拡大させる恐れもある。

アメリカの介入や状況次第では第三次世界大戦へと発展する可能性も指摘されている。

日本も中東情勢の影響を受けやすく、油断はできないとの声もある。

国際社会の関与や対話の重要性が強調されているが、各国の利益や思惑が複雑に絡み合う中、未来への懸念が広がっている。

命をかけた闘争は多くの犠牲を生み、戦争回避と平和の実現が急務であるとの意見が多く見られた。

( 159685 )  2024/04/14 14:51:49  
00

・イスラエルによるイラン大使館爆撃は国際法に反するテロだが、イランによる報復攻撃は、自衛権を規定した国連憲章第51条に基づいた正当な権利だから、イスラエルは、イラン大使館にテロを行ったことを真摯に反省し、もう2度と国際法に反する外国の大使館を爆撃するテロはしないように反省した方が良いだろう。 

 

 

・中東情勢がこうなるとコストプシュインフレに苦しむ 

日本国民にとっては今後も厳しくなり飲食業界は倒産が 

相次いでいる。 

これだけではなく国のゼロゼロ融資の支払い期限がきて 

コロナが納まりはじめようやく売上も上昇してきたという 

のにこれによりやむなく廃業や倒産する件数は後をたたない。 

国は支払い猶予を儲けるなどの対応をしなければならない。 

 

 

・イランにとって大使館を攻撃されたり軍のトップを失ったり損失は計り知れないもの。イスラエルにやられっぱなしだと国内の世論が許さず 

反政府運動に繋がりかねないし。 

 

これを機にシリアやレバノンなど反イスラエルの武装組織が奮起してイスラエルへ攻撃しかねない。今後はイスラエルからの報復が焦点になる。 

 

報復が長引くと中東全域に戦火が拡大しそう。 

 

 

・イスラエルは土地柄、自国のことを特別だと思っていないか? 

普通に考えたらイランの領事館を攻撃した行為は宣戦布告ととられておかしくない。 

日本はただただ米英に追従するのではなく客観的な立場で判断する必要がある。 

 

 

・少なくとも報道を見る限りではイスラエルの過剰防衛にしかみえず、国際法違反の大使館攻撃に対して暴力に依らない何らかの罰が与えられるべきだ。 

そもそも国連安保理が一致団結していればこんなことになっていないはずで、拒否権を乱用するアメリカに大きな問題がある。 

各国世代交代が進む中で、世界からリーダーがいなくなりつつある。 

大戦後の平和が徐々にこぼれ落ちていく様を見る時代になり残念だ。 

 

 

・動画をみると恐ろしいよね。 

宇宙戦艦ヤマトの遊星爆弾のように空から光る物体がどんどん落ちてきて、それが迎撃される時により明るくなって消えていく。これが現実に起きている。 

攻撃するにも迎撃するにも高額な兵器が必要。日本もこういう攻撃を受ける日が来るのかどうか。 

 

 

・世界の戦争や紛争には必ず常任理事国が関わっており、特にロシアとアメリカは自国最優先の軍事行動で平和を乱しています。 

全く無能の安全保障理事会が存在する限り、世界は常任理事国に支配されるでしょう。 

このような国連に、1割も負担する日本こそ目を覚ませと言いたい。 

 

 

・イスラエルが先にイランの大使館攻撃をしたというが、イランの指示を受けたテロ組織がシリアから、イスラエルに攻撃していたんですが、その為にイスラエル北部の町の人々は避難しています。どちらが先に攻撃したのかは明白なのに、日本のマスゴミは報道しない。イスラエルが攻撃されるのは正義で、イスラエルが反撃するのは悪とする。では、イスラエルの滅亡を願っているのか。停戦を言うなら、どちらにも言わなければいけないと思います。 

 

 

・今回はイランがあまり被害でないやり方でとても自制的に反撃したと思う。 

だいぶ前に宣言しておそらくアメリカなどにはどこを標的にするかいってたはず。 

アメリカもイスラエル防衛の顔が立ったわけだ。 

しかしこれで収まるかというと中々難しいかもしれない。 

イスラエルはもっとアメリカを中東の紛争に巻き込もうとしてるので今度は再報復としてイラン本土攻撃をするかもしれない。 

そうなると今度はイランは軍部などの不満を抑えきることができずにもっと大きな反撃を開始する可能性がある。 

 

 

・アメリカの介入により、単なる紛争から一気に戦況拡大してしまうような懸念がある 

もうすでに反イスラエルの各国や武装集団等の攻勢が活発になり、中東一帯の危険性が増してる中、それに火をつけるような事にならないか非常に大きな不安がある 

そして先日「強固な同盟」、「アメリカひとりに任せません」と首相が約束した日本、看過しててもいいのだろうか 

また、中東が混乱すると、またエネルギー価格に影響して来る 

かろうじてバランスを取っていた全てが、一気に崩れてくるんじゃないのか、引き続きの報道には注目したいです 

 

 

 

・この件に関しては先に手を出したのはイスラエルです。歴史的等は別にしてです。ここで歯止めが掛かる事を切に願っています。 

恐らくイランはホルムズ海峡で隣のマンデフ海峡と同様の事を画策しているはずです。その片鱗を見せています。仮にそうなれば影響は世界規模です。そこまで至らない事も切に願っています。 

 

 

・米の後ろ盾があるから調子に乗っている面もあるな。 

対中東に関してはイスラエル。露に関してはウクライナ。これらの国を立てて米自身は争いの当事者には絶対加わらないだろう。中国と台湾も台湾を立て代理戦争のように後ろで糸を引くだけだろうな。日本も中国などで攻め入ってきたって米は後ろでワーワー言ってるだけで、日本が矢面に立つことになると思うよ。 

 

 

・こうなる事はイスラエルも想定済みだった。だからこそイランの大使館を攻撃した。そうで無ければあまりにも愚か過ぎる行動であったし、世界中から非難浴びても文句は言えないだろう。アメリカの動向は気になるが、イランが関わっているとしてもこの争いにアメリカが加わってほしくない。経緯によっては取り返しのつかない大規模な戦闘に発展してしまうと思う。 

 

 

・動画中のサイレンが怖いな。 

こういうことをちゃんと現地から伝えてくれる記者さんに感謝! 

ネットから拾ったことやSNSで一般人が投降したことをコピペしてるだけのネットニュースとの大きな違い。 

もっと世界のリアルを日本人にたくさん見せてください! 

ありがとうございます、気を付けて取材してください! 

 

 

・中東情勢、時と歴史を重ねても一向に解決しない地域。イランの革命防衛軍なるものは指揮命令系統に従い雑念を入れずして一直線の闘争軍。悪いも良いもただただ指揮命令に従う組織。それが本当に暴発するならロシア、ウクライナ問題以上にややこしい事になるし、また石油の値段も跳ね上がるかも知れないね。生活にも影響が出てくる。 

 

 

・イスラエルとイランそれぞれの行いが、国際法に照らし合わせてどうか?という点が極めて重要ですね。 

 

日本は常々「国際法による秩序」というのを大切にすべきと、尖閣問題などでも発信しています。法を守れ、法を犯してはならないと。 

 

イスラエルともイランとも良好な関係にある訳ですから、それぞれの国に「法を守らないからお互い報復されても仕方ないんだろ!」と叱責するくらいのことはして欲しいもんです。 

 

イスラエルも条約や国連決議を無視してきた歴史があり、イランもまた然り。結局ならず者同士の鍔迫り合いだと思うのですが… 

 

 

・イスラエルはわざとシリアのイラン大使館を攻撃して イランを挑発した可能性があると考えています つまり イランに イスラエル 本土を攻撃させてその報復として イラン 本土を攻撃する口実を作るためです。 その目的はおそらく イランの核兵器製造工場関係施設を徹底的に破壊することだと思われます。 今後のイスラエルの反撃 がどのような形になるかが焦点です。 

 

 

・案外第三次世界大戦はヨーロッパで無く中東が勃発地点になるのか? 

イスラエルへの攻撃にアメリカが介入して中東の大国イランと戦争になると言う組み合わせ。 

イランの核開発疑惑からもう20年以上たっている。 

北朝鮮が持っているぐらいだイランの核の有無なんて正確には誰にもわからない。アメリカ本国には届かないかも知れないが近くに駐留、航行している米軍攻撃は出きるかも知れない。 

 

 

・中東の揉め事にお金で加担しても日本はあまり評価されないんだし、傍観した方がいい。 

イスラエルが大使館攻撃しなければ、この報復攻撃も無かったし、これの延長線上には何も無い。ずっと紛争が繰り返されるだけ。 

 

アメリカもイスラエルへの説得に失敗してるのにまたイスラエルに加担するんだから、この紛争は暫く続きそう。 

 

宗教、民族、勢力圏からしても、日本との対立構造はないし、中東や欧米との貿易面での支障が出ない様、配慮するだけにしてほしい。加担すれば損するだけ。心配なのは原油価格がまた上がりそうって事かな。 

 

 

・イスラエルの大使館付近への爆撃に対し、イランはドローン・ミサイル攻撃による報復を行い、これで報復は終了したと伝えているが、イスラエルが再度攻撃に移るのは想定済みだろう。 

 

イスラエルがイランに攻撃する事で、本格的に戦争が開始される流れになりそうだ。  

 

軍事力や武器の近代化においては、イスラエルが圧倒的に有利となり、イランは過去の中東戦争にならない方法をとってくるでしょう。 

 

また、シリアには目的が不透明とされているロシア軍の布陣もある。 エネルギーの枯渇問題を抱えて、エネルギー資源の権益を望む一部の欧州国の動きも気になる。イスラエルは弾薬が足りていないと報道があったが、どの程度なのか? 

 

お互いに牽制しながら周りを巻き込んで、徐々に大きな火になりそうだ。 

 

 

 

・かなり深刻な状況ですね。このまま行くと中東全体が戦争になりかねません。 それは ロシアとウクライナの戦争を含み 第三次世界大戦に発展しかねない状況です。 アメリカ大統領選挙後の結果しだいにもよりますが 最悪の場合はその可能性があります。 いずれにしても これにより 終末時計は 

更に進むだろう。 

 

 

・欧米諸国はイランを責めるが責めるべきはイスラエル 

イランはイスラエルの攻撃に対して過度な報復なく応酬 

イスラエルが余計な事をしなければこれで手打ち 

先に手を出したのはイスラエルであり 

今も民間人を殺害し続けているのはイスラエル 

アメリカが盾となる事でイスラエルが増長しているのならアメリカはイスラエルへの支援を打ち切りこれ以上の被害拡大を避けるべき 

打ち切ってもイスラエルの暴挙が収まらないならアメリカを敵に回しますか位の脅しはあってしかるべき 

バイデン大統領がイランの手綱を掴むのは無理でもイスラエルなら交渉できるのでは? 

これ以上の被害拡大をさせないためにもバイデン大統領はイスラエルの手綱をしっかり掴むべきだと思う 

いい加減終戦してほしい 

アメリカもどんだけ民間人の殺害に手助けすれば気が済むのでしょうね 

 

 

・イスラエルとイランの開戦は、もしアメリカがバイデンの発言通り参戦する事になれば、本当のオイルショックが起こります。 

経済的にも世界は稀に見る大ダメージを受ける事になるでしょう。株価の暴落だけに留まらず、世界経済がコロナショックの様な大混乱に陥る可能性もあります。 

また飛び火すれば第三次世界大戦すら現実味を帯びて来る非常事態です。 

バイデンは参戦すれば一時的に国民の支持率は上がるかも知れませんが、その後の石油危機等でインフレが加速し、大統領選の再選は確実に無くなります。トランプに漁夫の利を与える事になるでしょう。 

それでもバイデンが米ユダヤ閥を守る為に軍を動かすのかどうか、本当にイランと本格戦争に入るのかが今後の争点です。 

世界が止めなければならない事態に発展しつつありますが、ロシアを止められなかった様に米国&イスラエルも止められないでしょう。全ては米国の理性、自制心に掛かって来ます。 

 

 

・大使館に攻撃=その自国を攻撃する事と等しいからイランの報復は 

ハマスのイスラエルへの攻撃に対してイスラエルが反撃したのと同じ事で 

イランにしてみれば当然の権利。 

 

イランの今回の攻撃も今回限りとか色々言われてたり楽観視する人もいるけど 

こういう事はそういったものが積み重なって何かの拍子で一気に崩壊して 

最悪取り返しのつかない事になるのだから 

今回の事が第5次中東戦争のきっかけにもなりかねないのだから 

そうすれば原油を中東に依存してる日本は決して他人事ではないし 

自分達日本人も遠い国の対岸の火事と思わない方がいいと思う。 

 

 

・世界中の国は自国の権益を優勢します。国際法や人道上の正義で行動する国は無い。イランがイスラエルと戦争になれば当然アメリカも参戦する。ペルシャ湾からの原油が途絶えますよ。石油危機の二の舞ですよ。日本経済は大混乱しますね。日本の国益を考えたらどう行動するか自明の理だと思いますよ。 

 

 

・今、何かあればすぐ攻撃だとか、軍事力増強だとか、力に物を言わせるような風潮がどんどん広がっている。人間で言葉があり、翻訳もどんどん簡便になっているのに、どうして対話をしないのだろうか?ロシアにせよ対話ができる間に、より対話による妥協点を見出すのが外交であり、中国もまだ対話による窓口が開かれているのに、対話もせず、日米関係のみ強化しているように見える。世界の外交はどこへ行ったのだろうか…これでは昔のブロック経済がまた繰り返され、世界大戦への道が刻一刻と迫っている気がしてならない。どうか歴史に学び同じ過ちを人間は繰り返さないよう願うばかりだ。 

 

 

・「やられたらやり返す。倍返しだ!」はドラマなら高揚感が出ていいのかもしれないが、国家間紛争でそれを行うと泥沼の戦争状態になる。多正面戦争がいかに負担が大きくリスクが高いことは、政治家や軍人なら当然知っているだろうが、イスラエルは感情的になっている。ヨーロッパもイスラエルに愛想を尽かし始めている現在、不利をある程度受け入れて政治的な解決を図らないと、この国は世界中から孤立する危険性が高い。 

 

 

・どうこう言おうが、背景には軍事産業が絡んでいるのだからね。 

両国へ接触して供給しているかもしれないし、戦争で莫大な利権を得る者がそこを放棄しない限り争いは激化していくでしょうね。 

新兵器作ったのだから、実践で使ってもらって性能保証を得たいと考えてもおかしくはないもの。 

 

さて、こういう時に日本の役割がとかいうけど、日本は先日訪米し歓迎され浮か笑いのあの顔は大マイナスだ。世界のバランサーとして日本はもう通用しないのではないだろうか。 

結局、米側についてお金を拠出させられ、人道支援だ戦後の復興だといって、世界の貯金箱のようにお金を出すことでしか存在感を示せない。 

その結果、自国民は放置し増税でお金を巻き上げるような事ばかりを行っていくのだろう。 

 

広島出身の首相でありながら、核に関する対応はお粗末すぎ人。 

この人は何をしたいから首相になったのだ? 

「元首相」という肩書が欲しかっただけ? 

 

 

・イランは面子を保つためにイスラエルを直接攻撃したが、その規模はイスラエルの防空能力の範囲内だったようだ。それも報復はこれ一回に留めると表明している。レバノンのヒズボラは一度に何万発というミサイルを発射する能力があるといわれており、それをやられたらイスラエルの都市部に深刻な被害が出ていたことだろう。 

ただイスラエル側に阿吽の呼吸を読み取って「報復の報復」を自制するつもりがあるかどうか。イスラエルにとって最大の懸案はイランの核開発だから、ここはあえて戦火を拡大してアメリカを巻きこみ、イランの核開発施設を空爆させたいという目論見があるとも考えられる。 

イスラエルに顎で使われている感のあるアメリカが、こうしたイスラエルの思惑にやすやすと乗ってしまうのかどうかも、注目点だ。 

 

 

・イランは報復終了と宣言したが、イスラエルは反撃するから戦闘拡大間違いなし。原油価格は跳ね上がり、円安が進みインフレが益々進む。日本はイランとイスラエルへの経済制裁を国連で提案するべき。 

 

 

 

・これで終わりではないでしょう。パレスチナへの攻撃が止まらない限りイラン系テロ組織がイスラエルへの攻撃をすればイランも同列としてイスラエルは攻撃をする。それも、イランの核関連施設でしょう。いつかはやるよ。イランには核を持たせないことはイスラエルと米国の基本方針ですからね。 

 

 

・イランの報復に対し、イスラエルは反撃するでしょうから、中東の紛争は新たな段階に入ったといえます。 

イランはハマス、ヒズボラ、フーシ派をProxyとして利用しイスラエルを攻撃してきましたが、直接イランから攻撃はしてきませんでした。 

イスラエルによるダマスカスのイラン領事館爆撃はイスラエルに戦線拡大の意思が無ければやれない行為で、イスラエルにとって今回のイランの報復はある意味織り込み済み。 

今後のイスラエルの攻撃が、レバノン侵攻でヒズボラをイスラエル国境近辺から退かせる方向に行くのか?イラン国内の基地攻撃などを志向するのか?はたまたイランの核施設攻撃までいくのか分かりませんが、少しづつ自体は悪化することになるでしょう。 

 

 

・イスラエルとイランの行動は、国際法に反する可能性があり、それが中東情勢の混乱を引き起こしていると感じています 

中東情勢の混乱が日本の経済にも影響を及ぼし、特に飲食業界には厳しい状況が続いているという声もあります 

 

 

・イスラエルは、今回の攻撃に対応出来るという自信があり、イランは十分な戦果(成果)をあげる事は難しいと分かっている。 

よって、今後は言葉の応酬だけで、紛争・戦争にはならない。 

イランは、大使館を爆破された事への実質的な報復が出来なかった事を今後の教訓とするしかない。 

 

 

・色々な配慮をして、最低限に収めたとて、 

仕返しの仕返しは、免れないし、 

仕返しの仕返しの仕返しも免れない? 

形成が悪くなると、一気に叩かれつぶされる、 

アメリカさん、喜ぶよね、 

イスラエルも、勝つにしても被害の拡大は、免れない。 

あげてしまった、拳を引っ込めるのは、容易じゃないけれど、多くの命を護るために、賢明な判断を願いたい。 

難しいよね 

 

 

・イランのミサイルや無人機によるイスラエルの被害状況が伝わって来ない。殆どが迎撃されたか、民間を避けた自制的な反撃の様に思える。 

イランのこれで打ち止めにしたいと表明している事に対して強硬姿勢のイスラエルが本格的な反撃に乗り出すかどうか? 

もし、本気の攻撃なら報復の連鎖で紛争から戦争に変わる分岐点にさしかかっている。 

 

 

・今回のはこれで「手打ち」にすべきだろうし、するだろう。 

イスラエルが先にやらかしたことへのイランからの報復って構図は明らかなんだから。 

イランが追加の「第二波」を放ったり、イスラエルが「報復への報復」をやらかさないように、米国やアラブ諸国も双方に自制を促してることだろう。 

 

 

・そもそもイスラエルはイランの大使館を爆破しなければ良かっただけ。それに対して今回イランは報復しただけ。しかもこれっきりと宣告して。何でイスラエルが被害者面して報復とか言ってんの?国際法違反したのはイスラエルでは?そもそもヒズボラとイスラエルはガザ侵攻のずっと前からドンパチしている。何故に今になってイランの大使館を攻撃した?イスラエルはイランとのいざこざにアメリカを巻き込みたいだけ。イスラエルは以前からアメリカにイランを攻撃させたがっていたよね。イラクの時もそうだったけど。 

 

 

・イスラエルもアメリカの参加の割には、アメリカの言う事あんまり聞かないからなぁ。イラン対イスラエルなんかになったら、一気に中東めちゃくちゃになってしまう。そうなるとロシア・ウクライナも中国・台湾も一気に悪化しそうな気がする。何気に世界情勢の岐路ではないかと… 

 

 

・戦争が始まったら、国際法も何も関係なくなると言う事だな。 

何だかんだ理由をつけて報復攻撃をするんだから、いつになっても終戦や 

停戦は望めないように思う。 

人の殺し合いなんかして何も良いことは無いと思うが、政治や宗教の為に 

無差別に殺されたんじゃ、たまったもんじゃない。 

アメリカはイスラエルとイランに報復するような事はないようにして 

両国の怒りを鎮めて戦争を止めさせるように働きかけた方が良いと思うけど 

今後アメリカはどう動くのか見ものだ。 

 

 

 

・イスラエルはアメリカ合衆国から長年に渡り軍事支援を受けて来ました。 

ユダヤ人として過去の戦争に対する恐怖心が常に有るからか、過剰なイスラエルがイランの大使館に迄、軍事攻撃し無関係の外国要人を殺害していなかったらこんな事には成らなかったのでは無いかと思います。 

 

 

・いまのところイランもアメリカも、そして下手をしたらイスラエル国民もネタニヤフさんの延命策にハマってしまっているように見えます。 

 

イスラエル国内に危機を煽るためにイランを挑発し、その挑発にこれまた国内保守強硬派を宥める意味でも乗らざるを得なかったイラン。 

 

共和党右派から早速弱腰批判を浴び、強気に出れば今度は民主党左派から攻撃を喰らいかねないバイデン大統領は、対応次第ではトランプさんとの大統領選においてかなりの窮地に追いやられるかもしれません。 

 

ネタニヤフさんとしてはなんとしてでも親イスラエル反イランのトランプ大統領再選に単勝一点買いし、そのために打てる手はなんでも打つという姿勢にしか見えません。 

 

あとはイスラエル国民が、 

 

ネタニヤフのせいでイランがイスラエルを攻撃してきたのだ! 

 

とならないように国内の情報統制に細心の注意を払っているところではないでしょうか。 

 

 

・ややプロレスっぽいが、イスラエルがどこまで反撃するか? イスラエルは暗殺という当初の目的は達成されたので、ホンネでは矛を収めたいが、どうなることやら‥‥ 

 

どちらかと言うとイランは大使館をやられてメンツをつぶされたが、さすがに戦線拡大は望んでいない。イランの方がさじ加減が難しいかな? 

 

 

・イスラエルは国土防衛のために男女問わず徴兵制を敷き、高度な防空システム、果は最終兵器にまで多額の投資をして国を保ってきた。そしてこらからも国が存在する限り今まで以上の資源を注いで行くのだろう。ユダヤの方々は頭脳明せきで知られる訳だが、明確な未来像を持ち合わせているのだろうか。 

 

 

・今やロシアや中国と並ぶ危険な国だよ、イスラエルは。 

やられたらやり返すではなく、やられそうだから先制攻撃をしてでも相手に打撃を与えるというのでは相手国にしても一歩も引けない戦いとなってしまう。 

何とかこの跳ねっ返り国を世界的に孤立させることが出来ないものかな。 

今のままだと中東全域が戦場になる危険性がある。 

もしかしたらロシアより先に核兵器を使用する可能性すら考えられるよ 

 

 

・これでアメリカが直接イランとやり合えば、中国がロシア、北朝鮮と手を組んで台湾へ動く可能性があるので中東ばかり見ているとヤバい。 

中国も経済がボロボロで人民の不満も頂点に達しているので共産党が台湾進行を始めるのではと思ってしまう。 

岸田もバイデン大統領と有事の際には、日本がアメリカの駒になる約束を無責任に交わしてしまったのでまず先に日本が犠牲になるのだろう。 

何れにしてもこれ以上の戦闘拡大は防がなければいけない。 

 

 

・イランは国民を納得させるけど、イスラエルと戦争したく無いからイスラエル軍が迎撃できるぐらいのドローン攻撃 

という高度な政治判断をした 

 

イスラエルも同じ様にギリギリでイラン軍が迎撃できる、被害が出ても軽度というぐらいのミサイル攻撃で終わらせるのが一番良いんだけどね 

 

 

・どちらかを支持しているわけではないが,自分たちの選択がこのような結果を招き得ることはイスラエルのリーダーには当然に予見可能だったはず.「前例のない対応」が何を意図するのか興味深く見守りたい. 

 

 

・今回の中東危機に、ネタニヤフ首相の実兄を殺されたという私怨が、どこまで影響を及ぼしているのかが気になるところです。 

ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンの領土への個人的思い込みが引き起こしています。 

想いの強い人間は、その想いの良し悪しに関係なく人を押しのけてまで自己主張して上に登りつめる事が多いのが人間社会の困った性質です。 

岸田首相もまた、世襲の家系に生まれて自分が首相になるに相応しいと思いこんでいるだけの人物です。 

イスラムはイスラムで原理主義が幅を効かせています。 

 

 

・第五次中東戦争になりそう。ただ国対国のみならISやら含めイスラム内でも抗争があるのに加えてイランの背後もあるので更に複雑になりそうだ。 

イランと日本は決して仲が悪いわけではなく資源も輸入しているので、ここでイスラエルが引き金引いても米英追随する必要してはならないと思う。 

 

 

 

・原油が上がる。株価が下がる。更に円安。 

米国では、商業不動産の更なる価格低下で銀行危機再燃の予感。僅かな資産の目減りをどう防衛したら良いのか。 

 

 

・戦争はいけない、暴力はいけないと言っても、これじゃ暴力団の縄張り争いと変わらない、(やられたらやり返す)何の為に国連があるのか、国連憲章第1条 国際の平和及び安全を維持する事とあるが、さっぱり機能してない。 

 

 

・米軍基地がある中東諸国は米国がイランを攻撃する時、自国の米軍基地を使ってはいけませんとはっきり米国に伝えた。対イランの戦争に巻き込まれたくない。イランも領空や基地を米軍に使わせるなら、攻撃対象だと警告した。 

 

 

・イスラエルの作戦はイランを挑発させることだと思います。 

イランが挑発に乗ってイスラエルに大規模な報復をする事により、パレスチナ問題がうやむやになり、イスラエルに対する国際的な圧力をかわし、アメリカの支持を得たいという作戦だと思います。 

 

自分の中では 

「イランではきっと北朝鮮のように臨戦態勢で瀬戸際的な雰囲気のはずだ」 

と勝手に想像していたのですが、 

実際にイランの現地メディアを見てみると、以外にも冷静な論調で、 

「挑発には安易に乗らず、報復は理性的かつ効果的に行うべき」 

というような事が書いてありました。 

 

 

・イランとしては周辺のイスラム国家を引きずり込みたくてしょうがない。単独では明らかに分が悪いからですが、他国からすれば絶対に巻き込まれたくない。米国やイスラエルを批判することはあれども、軍事面では傍観者に徹するでしょう。 

 

 

・イスラエルのハマスへの報復は理解するが、パレスチナ一般市民3万人に被害が出たり在シリアのイラン大使館攻撃はやり過ぎ。 

イスラエルもイランも倍返し、10倍返しという国民性かもしれないが、お互いほどほどを知るべき。 

この機に乗じた中国による台湾・尖閣諸島・南沙諸島への侵攻も非常に心配。 

 

 

・弾道ミサイルジェリコでテヘランに無差別爆撃(核弾頭の使用の可能性も大) 

イスラエル空軍がイランの原子力施設を弾道ミサイルとドローン併用で空爆 

イランの石油基地をイスラエル空軍が爆撃 

革命防衛隊基地をイスラエル空軍が爆撃 

 

いずれだな。イランの原子力施設を空爆で破壊は本気でイスラエルはF35Aを導入して今からでもやりかねない。 

多分テヘランか原子力施設を破壊される。 

 

 

・ネタニヤフにとって、イランからの攻撃は「してやったり」と有頂天のはず。 

何故ならこれにより、イランとの対決に自国民とアメリカに猛アピール出来ると共に、政権存続が確約されたも同じだからだ。 

 

従って今後はアメリカに圧力を掛け、イランとの全面戦争に引きずり込む為に、更なる挑発に出るだろう。 

 

問題はアメリカであり、イランが敢えて足が遅く迎撃の容易い無人機を多用し、またゴラン高原を中心に攻撃をしている事から、イスラエルに自制と抑制を求めるだろうが、果たしてキリスト教福音派が参戦覚悟で、より強い圧力をホワイトハウスに掛けないとも限らない。 

 

 

・今後ますますアメリカは日本の防衛費の増加とアジア太平洋での役割増加を要求してくるでしょうね。そのくらい日本に要求しないと回らないくらいアメリカに余裕がないことだと思う。 

 

戦争反対 防衛費増加反対とかアホな左派が言うような主張は言語両断。日本としてはアメリカの要求に対してどこまで譲歩しつつ、有利にさせるかくらいの根性を持って欲しい 

 

日鉄の買収くらいはアメリカにOKと言わせるくらいの交渉力持って欲しい 

 

 

・これは一種の宗教戦争だから、イデオロギーの衝突より根が深い!イスラエルもやり過ぎだが直接本国を攻撃したイランもやり過ぎた、両国は核ミサイルを持って居るだけに此れ以上のエスカレートは昔は米ソだったが今は 

中露北鮮イランこの国々寄りの独裁国家が増えて居る、世界の警察から自ら手を引いた米の影響力では治らないだろう、世界を二分する第三次世界対戦になだれ込む心配がある!その時迄に日本は準備出来てるのか? 

 

 

 

・驚くべき事です。 

ネタニヤフに反撃の大義名分をムザムザと与えてしまった。イランやその他指導者は常日頃から、大口を叩いていることから引っ込みがつかなくなる事をネタニヤフは知っていたのでしょう。 

アメリカの奢りの武器弾薬で準備万端なのでこれらを消費して戦時内閣を維持しつつ、イラン、フーシ派、ヒズボラを攻撃する。その結果、石油価格は跳ね上がり、紅海のシーレーンは封じれ輸送費すら跳ね上がります。 

すると世界中で物価高を引き起こし、バイデンはまたもや国内インフレによる支持率低下に苦しみます。 

そしてトランプ有利になり、ネタニヤフは再選を果たしたトランプとガザ紛争の戦後処理をする。即ちヨルダン川西岸の入植拡大と、ガザを喰われる光景を我々は見なければならなくなる。 

悲し仕事だ。50年も監獄に閉じ込められたパレスチナ人はガザすら取られてしまうというのか。 

 

 

・イランもパレスチナもハマスもヒズボラも、さらには敵であるイスラエルさえも、全面的な中東戦争は望んでいまい。しかし落とし所をどこに設定するか。関与する国や組織が妥協点を見出すことが、過去半世紀で最も難しい局面になった。ひとつ間違うと全面的な中東戦争に至る。 

 

 

・もうなんか「こうやってユダヤ人は過去から迫害され続けて流浪の民になってしまったんだろうな」と思わせるような出来事。 

 

なぜ自分たちが迫害されるのか?という理由について考えようともしない。「悪いのは相手」の一点張り。 

 

イスラエル建国後は米英が後ろについてくれていたから強気に振る舞えているけど、やってることはただの「他国への侵略」。 

 

「元々自分たちの土地だった」と主張して他国の領土を侵略し、現住民を追い出すようなことを行い、それを英米が支持してるようなことをやってるから、中国やロシアが同じ理屈で他国に侵略してきても強く言えなくなる。 

 

イスラエル問題は現代世界で起きている領土問題の象徴ですね。 

 

 

・日本は西側諸国の一員であり、同じ時間にイスラム教諸国と良好な関係にある。日本は中立的な役割を利用して中東諸国に憲法九条の価値観を広めることができると思う 

 

 

・アブラハムの宗教に限らず、宗教全般、国を統治するために利用したり解釈を改めたり為政者の都合がいいように変質してきた。人が作った宗教に引きずられ、殺戮の限りを尽くす。宗教というのは、国を統治する目的のほうが上で、命が下なんだな。 

 

 

・ネタニヤフとしては、大規模な戦争を望んでいたのではないかな。 

このままパレスチナ侵攻が終結すれば、政権が国民に倒されるのだから。米英国を巻き込んで、戦勝国となれば話が変わると踏んだのだろうね。 

 

 

・イラン大使館を先に攻撃したのはイスラエルでしょう。ある意味宣戦布告に当たる行為。それもユダヤ至上主義においてはイスラムが悪いで許されるのか。イスラエル国内でも、ガザに続きイラン大使館への攻撃となると、さすがに国際社会で理解が得られないのではと自制を求める人はいないの? 

 

 

・イスラエルは中東屈指の軍事大国で、兵器と兵員の質及び指揮統制も優れている。ただし、ガザ地区に加えヒズボラ、イランなど多くの戦闘正面を抱えて優位を保てるのだろうか。 

イスラエル国民は、軍事衝突を繰り返すネタニヤフ政権に辟易しているのではないか。 

 

 

・ネタニヤフの発言は笑えるね。 先に領土攻撃を行ったのはイスラエルだろ。 イスラエルがイランの大使館を空爆してイランの軍高官を殺害していなければ報復など起こらない訳だからね。 日本の国際報道は当然ながらアメリカ寄りのニュースとなるが、イスラエルのガザでの行いにしてもやってる事はロシアとなんだ変わりないだろ! 自国民がハマスによって殺害されたからって、なぜ罪のないパレスチナの人々が壁に囲まれた狭い自国内を逃げ惑い、理不尽に殺され、飢餓に瀕しなければならないんだ! それを抑制出来ない(しない)同盟国なる国際社会って何なんでしょうね。 権威主義も民主主義も根本は変わりないじゃないかよ!! 

 

 

・アメリカとイスラエルは中東で戦争を起こしたくて仕方無いのは明らか。 

中東諸国に付け火して回ってるのはどこか。 

アラブの春等と正当化し、裏から中東に政情不安と混乱を引き起こしたのはどこの国か。 

戦争に発展し、原油価格が暴騰して1番得をするのは。 

 

 

 

・イランともイスラエルとも友好関係にある日本は、平和憲法を奉じながら、米国とイスラエル支援に回る。一方で、中国は経済大国として、戦争はグローバル企業に影響を与えてしまうから、和平交渉に乗り出す。結果、中国が世界的盟主の座に就いてしまう。 

世界大戦を「仕方ない」で済ませる国民が多くて困る。どちらにも組せず、日本の外交の筋道を説く国民が多数を締めますよう願うばかりです。 

 

 

・イランの攻撃には、ほぼ迎撃できたが 

一部の基地に損害が出ているし、なによりも 

 

幼い女の子ひとりが被害にあって、重体だ 

 

が、イスラエルによる発表の概ね。 

 

女の子はかわいそうなめにあったな、と思うけれど、ガザ地区で、 

何万人もの子どもたちの命を奪って平然としている 

イスラエル政府の発表と考えると、 

 

戦争をやっている奴らと言うのは、なんと卑劣なんだろうと、思う。 

口を拭いすぎだ。 

 

イランとアメリカ。 

その構図も相変わらずだろうが、 

 

アメリカがことさらにイランに介入しないことを願うばかりだ。 

収める方向に介入するならまだしも、拡大させるなよ。 

 

 

・この戦いは今後の世界の流れを大きく変えると思います 世界が一気に変わると思います 日本にはプラスに働くと思います こうして歴史が作られるのを目の当たりに見れると思います 確率は高いと思います 

 

 

・大戦前と変わらない 欧米列強の強者主義に唯一NOを突きつけ 

結果敗北したけど 戦いを挑んだんたのは日本だけなのだ 

そんな日本人も多様性とか怒らない教育とかですっかり小型犬の 

子犬のように飼いならされてしまった 今の世界情勢考えると 

日本の教育の在り方で本当に世界で戦える日本人を育てる気あるのかなぁ 

と疑問に思う 中東問題にしろウクライナ問題にしろアメリカの 

顔色をうかがった発信はやめて 日本自身でしっかり掘り下げ 

発言力を上げるために 自国防衛を意識できる国民を育て 

新の立国を目指すべきではないのだろうか 

敗戦後の言いなり日本のままでいいわけがない 

 

 

・最近、イギリスが指向性ビーム兵器、ドラゴンファイヤーを開発しました。 

一発1900円、ミサイルやドローン兵器を見事に破壊します。 

ウクライナではドローン兵器が活躍して戦争の安上がりに拍車がかかりましたが、このビーム兵器で戦争の概念やらハードルが下がります。 

恐ろしいのは5年前にはイスラエルが一発1000円以下で撃てる指向性ビーム兵器を開発してしまっている事です。 

イギリスも科学大国ですが、イスラエル、ユダヤ人の力は別次元ですね。 

核兵器もユダヤ人が開発しましたが 

アメリカがどうしてユダヤ人に対しては遠慮するのか分かる気がします。 

たぶん、大量配備されたら今までの戦争の概念が変わります。 

アラブが正義でしょうが、どうしてもユダヤ人は怖い。 

批判されますがヒトラーの気持ちが分かります。 

 

 

・ウクライナだと、チェルノブイリ原発とか 

ザポリージャ原発の戦地化を恐れてるけど、 

イランに関しては無神経なくらいに平然と 

攻撃を加えるイスラエルに、見過ごす西側。 

 

施設にも核科学者にもミサイルを打ち込む。 

欧州じゃ無ければ問題無いのかな?米英欧。 

イラン核合意破棄と包囲網で濃縮が進んでる 

はずだけど? 

 

 

・イスラエルが、イランの今回の報復措置に対して反撃をして、それに対してイランが…と戦闘が中東に拡大しない事を願いたい。ただ、戦時投入で戦闘が拡大して、大規模戦闘=戦争になる事は、歴史的にもよく有るから怖が。 

 

 

・イランのイスラエルの攻撃で領土領空を使用させた国もイランとして徹底的な対応をすると言うが不可能でしょう。其の都度近隣諸国を攻撃しててはイランの回りは敵だらけと言う事に成るからね。イランもイスラエル攻撃には他国の領土領空を使用するだろうから互いにデカイ口を利いてるだけ結局は最後には攻撃力の強い方が有利なんだよ戦闘はね。 

 

 

・中東問題はモザイクだらけで答えが見つからないが、イスラエルがトラブルメーカーであることは間違いない。アメリカの扇動で世論がイラン悪しに向かうのであれば、私達日本人でさえ、イスラエル(アメリカ)よいい加減にしろ!と声を上げる時が来るのではないだろうか。 

 

 

・どこまでいくんだろう。これでまた原油価格をはじめいろんな指標に影響が出てしまう。双方の平和のためにもいいラインで決着がついてほしいが、現実問題そううまくはいかないものなのかなやっぱり。 

 

 

 

・この先何十年不毛な戦いをするのだろうか。例え軍事力で一時的に周辺国を黙らせてもイスラエルでは子々孫々テロに怯えて暮らさなければならないだろう。 

イスラエル建国時の候補に挙がっていたアフリカあたりに土地を購入して暮らした方が平和が担保されると思うけれどね。宗教の聖地と結びついているから現実的には無理なんだろけれどさ。終わることのない殺し合いの対価に見合うとは個人的には思えない。 

 

 

・戦争の恐ろしさは、自分の身に及んで初めてわかる。他国の領土を攻めているうちは本当の恐怖は理解出来ない。恐怖を知ったイスラエルの民衆はネタニヤフの様に強気でいられるかな。そもそもネタニヤフ自身も今までは安全圏で命令していただけだったからな、何時まで強気でいられるか。これはロシアにも言えることだが。 

 

 

・ネタニエフ首相をどうにかしないとイスラエルは敵だらけになるよ。 

そもそもハマスについても利用しようとしてたのが、テロを抑えるのに失敗した途端に殲滅とか言ってるし。 

アメリカもこの件で批判を浴びるだろうし、岸田さんもアメリカにベッタリで大丈夫なのか心配になる。 

 

 

・謝罪されたとて失った命は戻ってこないのですが、少なくともこの件に関してはイスラエルが悪いのですから、イランに対しては正式に謝罪したほうがいいと思います。 

普通に考えて自国民が突然攻撃されて亡くなったのに、何もせず黙っていられるとは思えません。 

 

 

・どこの国でもそうだけど外国にある自国の大使館への攻撃は自国の領土に直接攻撃されたのと同然の行為だから今回の報復攻撃には筋が通っちゃってる。イスラエルが何か言ってもお前が最初に仕掛けたんだろってなる話。この件でイスラエルの肩を持つと余計な火の粉が降りかかる事になるぞ。 

 

 

・今回に限っては、イランだってやられっ放しには出来なかったんだろうとは思う。 

願わくば、これ以上にはエスカレートしないで貰いたいです。 

そしてアメリカにお願いしたいのは、安易に絡んで来ないで、と言う事。 

アメリカが絡んで来ると、戦争の規模が何倍にも拡大する危険性が有りますから。 

 

 

・このネタニヤフってとことん戦い続ける感じで気持ち悪いんだよな。今回はきっかけがイラン大使館の空爆でどう考えてもイスラエルが悪いわけだが全く反省も何もしていない。 

 

それと驚いたのがイスラエル国民もビーチで遊んでいたりして我が国は強国だから大丈夫だと一般市民が話していた。 

 

いやいや戦争はダメでしょう。 

 

 

・アメリカ,イギリス,ドイツはイランに求めたようにイスラエルに自制を求めなければならない 

しかも、イラン大使館空爆はイスラエルによるテロで死者も出ているが、イランによる攻撃は国連憲章51条に基づく自衛権であり、死者も出ていない 

 

 

・アメリカは軍事的介入は出来ないので、言葉だけで反撃せずに終わらせるように伝えてるはず。アメリカがイランとの核開発合意を一方的に破棄した間違えた政策で、中露と合同演習を行うくらいの、事実上の同盟になった。それに1番の友好国のパキスタン。全てアメリカ本土を攻撃出来る核保有国。アメリカは自国への攻撃能力の無い弱い国としか戦争出来ない。EUも今回はイスラエルの味方する大義がない。米英がイスラエルの為に中露と構えきる訳がない。日本も同じ、中露相手に米国は何も出来ない。安保は張子の虎でしかない。 

 

 

・これは最悪の展開も想定しなければならない事態かもしれない。ネタニヤフ政権がイランにミサイル攻撃をし、軍事目標であっても市民に死傷者が出た場合、もはや双方とも引くに引けない曲面になる。世界は長崎の次に災厄を目の当たりにする恐怖… 

 

 

 

 
 

IMAGE