( 159696 )  2024/04/14 15:08:58  
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イラン、米とイスラエルけん制 いかなる脅威にも「対応」

ロイター 4/14(日) 8:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4309f388b10e0edb82981261a11cef4e7c1ba19

 

( 159697 )  2024/04/14 15:08:58  
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イランの革命防衛隊は米国とイスラエルからの脅威に対応すると発表した。

最近、イスラエルに対して無人機とミサイルを発射したとし、関係者によると一部は撃墜された。

イランの国連代表部は米国にイスラエルとの対立から距離を置くようけん制し、イスラエルが報復すれば厳しい対応を取ると警告した。

(要約)

( 159699 )  2024/04/14 15:08:58  
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 イランの国連代表部は14日、米国はイランとイスラエルとの対立から距離を置くべきだとけん制し、イスラエルが報復すれば一段と厳しい対応を取ると警告した。ウィーンで昨年6月撮影(2024年 ロイター/LEONHARD FOEGER) 

 

[ドバイ 14日 ロイター] - イラン革命防衛隊は14日発表した声明で、米国とイスラエルからのいかなる脅威にも対応する方針を示した。国営テレビが報じた。 

 

革命防衛隊は「米国とシオニスト政権(イスラエル)によるいかなる脅威も、どの国に由来するものであれ、イランはその脅威の発生源に対して相応かつ相互的な対応をとることになる」とした。 

 

革命防衛隊は13日、イスラエルの特定の標的に対して数十の無人機(ドローン)とミサイルを発射したと発表。関係者らによると、米英軍、ヨルダンが無人機を一部撃墜した。 

 

イランの国連代表部は14日、米国はイランとイスラエルとの対立から距離を置くべきだとけん制し、イスラエルが報復すれば一段と厳しい対応を取ると警告。X(旧ツイッター)への投稿で「イランの軍事行動は、シオニスト(イスラエル)政権がダマスカスでわれわれの外交施設を攻撃したことへの対応だ」と指摘。 

 

「しかし、イスラエル政権が再び過ちを犯せば、イランの対応はかなり厳しいものになるだろう」と警告し、この問題はイランとイスラエルとの対立で「米国は距離を置く必要がある」と強調した。 

 

 

( 159698 )  2024/04/14 15:08:58  
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(まとめ) 

イランとイスラエルの最近の攻防について、イランが大使館攻撃への報復としてミサイル攻撃を行ったが、その目的は主に警告や抗議の意思の表明だった可能性が高いとの指摘が多く見られました。

イスラエル側の攻撃行為には批判的な意見が多く、報復もさることながら対抗措置を取らないよう呼びかける声もありました。

また、両国の関係が全面戦争に発展しないよう懸念する声や、中東地域全体に及ぶ影響についての慎重な分析も見られました。

さらに、国際社会や国連の対応についての意見や、自国の自衛力強化や外交交渉の重要性についての指摘もありました。

イスラエルやイランだけでなく、他国や国際社会が介入する可能性や、将来的な世界大戦への懸念が示唆されているコメントも見受けられました。

( 159700 )  2024/04/14 15:08:58  
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・イランとすれば報復は必要だったと思います。ただ、本気でイスラエルと戦争をする気はないようです。発射から到着まで数時間かかります。発射後すぐに攻撃を発表した理由は迎撃しろと言っているようなものです。しかも、目標地点は砂漠だとも報道されています。これ以上の報復合戦は止めて欲しいと思います。 

 

 

・学生時代の夏休みに読書好きな私はどうせなら分厚い本を読んでみようと本屋に行ってみて結果的に旧約聖書を購入して読み始めた。聖書の知識はほぼなかったのですが読了目指して読み始めました。イスラエルと言う国名は知ってはいましたがその名前の由来がヤコブと言う個人がさんざん苦労して神から与えられた名前である事を初めて知りました。旧約聖書には困難な状況を乗り切った人物達の波瀾万丈といった物語が散りばめられていました。この旧約聖書を聖典としているのが、ユダヤ、イスラム、キリスト教と知り無学な私は驚きました。同じ聖典で同じ人物達を慕っていながらこうも険悪な状況が続くのかと?同時に島国で独自な文化を育んできた日本に生まれてきた事にホッとしました。イスラエルは神の国をこの地上に建国して絶対にその土地を二度と手放すつもりはないんだと旧約聖書を読んだその時に思いました。そして同じ神が争いの種になるなんて。 

 

 

・中東は中東で、当然、他国干渉は避けたいと思われてきたと思いますし 

 

地域性一つとっても時代ごとの苦難に対処されてこられた今、危機が続くことに涙を禁じえません。 

 

地球の苦難の再生の動きが【天災】ならば、他は全て【人災】 

 

科学技術と共に多くの犠牲があり、今を彩る物質になり、それらからも、人体害の症状や病変が分岐分科している事実に、日々驚愕します。 

 

 

・どんどんエスカレートして、イランとアメリカの戦争に発展するのが最も恐ろしい。 

もしそうなれば、日本も巻き込まれていく。ロシアも北海道に攻め込んでくるだろう。 

今日明日で終結しない根深い問題だからこそ、日本もしっかり自衛力を高めて備えて欲しい。 

 

 

・大使館は自国の領土扱いなので、人的被害も出る攻撃を受ければ主権国家として反撃・報復せざるを得ないことはどの国もわかっているはず。 

 

更に将官クラスの軍人を殺害されてることを考えれば、割と穏便な報復だったと思います。 

 

イスラエルは再反撃せず、これで手打ちにすべきです。 

 

 

・ロシアがウクライナに侵攻した時も日本の専門家の多くは局所的な戦いで終わるとコメントしていた。 

日本のメディアは水原氏の問題を報じるより世界大戦に発展するかもしれない今回の事態をもっと報じて欲しい。 

 

 

・イランの報復攻撃は、迎撃されるところまで織り込み済みだったようですね。 

 

イランとしては流石に大使館を攻撃されたら報復をせざるを得ない、でもこれ以上情勢が悪化するのは避けたい。 

その結果、ドローンが到着する前に攻撃を発表するという対応になったようです。 

 

あれでは到着まで数時間猶予があるので迎撃の準備をしてくださいと言っているようなものですからね。 

本気で攻撃する気なら、ドローンやミサイルが着弾した後で発表していたでしょう。 

 

 

・まぁ他の方も言われるように迎撃されるの前提で抗議の意思を伝えるための攻撃ってことでしょうね。本気でやるならガザ攻撃のための戦力が集まってる基地を警告無しで攻撃すればパレスチナのイスラム教徒から救世主扱いされる上にイスラエルは二正面作戦で対応することになって戦略的な優位も得られる。 

 

 

・この記事では触れられていないが、イラン側のコメントには「今回の作戦は完了した」という表現が盛り込まれているので、「イスラエルがこれ以上仕掛けてこなければここで手を打つ」というメッセージが込められているように受け取れる。イスラエルでは大きな人的被害が報告されておらず、おそらくはイスラエルはシリアやヨルダンの武装組織への攻撃を継続し、イランはバックから対抗組織を支援していくという、従来の対立構図に戻っていくと思われるが、ネタニヤフ政権がどのような対応を取ってくるのかが次の焦点となるだろう。日本国内では、週末のアメリカ市場下落が反映されていないので、今回での緊張のイチ弾の高まりでどう反応するかが気になるところ。 

 

 

・イランがドローンやミサイルを数十発イスラエルの特定の標的に向けて発射したのは、やはり衝撃的でありますが、まだ今の所、被害などは無いとのことで、状況は分かりませんが、イランがアリバイ作りで行動を起こしたことを見せるためにやったと言うだけで、実質的な被害や報復の連鎖などにならないことを祈るしかありません。 

米国にも特に共和党内でも強硬派の方々もいらっしゃるようで、この問題への介入の程度も難しい所でしょうが、出来る限りイスラエルと距離を置いた方が事が上手く行きそうな気もします。 

 

 

 

・イスラエルの国連大使が、今回のイランの攻撃を非難するための国連安全保障理事会の緊急会合とイラン革命防衛隊のテロリスト指定を要請したとThe Times of Israelの記事に出ていた。 

そもそもイスラエルが大使館攻撃という国際法を犯したのが、今回の攻撃の原因となっているのでは?イスラエルは本当にやりたい放題になってる。 

これ以上世界を混乱させないよう、イスラエルに対して国際社会で非難していく必要があるし、今トルコがやっているように経済制裁の措置も必要なんじゃないかと思う。 

 

 

・イランのドローン攻撃やミサイル攻撃が激化すれば拡大し、近隣諸国を巻き添えに中東戦争に発展する可能性がある。イスラエルがシリア ダマスカスにあるイラン大使館を攻撃し、イラン革命防衛隊の将官7名が犠牲になった事が発端だが、この攻撃でイスラエルは国際法違反を犯している。早急に第三国が仲裁に入り戦争にならないように手を打たないと大変な事になりそうだ。 

 

 

・今回の件はイスラエルの自業自得である。 

エクアドルでも問題になっているが大使館は国土内にあっても大使館の国の領土です。 

外交上必要不可欠な特権を攻撃すれば、そりゃ反撃されます。 

大人しくガザで戦争する分には何とも思いませんが、中東全域に火花を散らし、第三次世界大戦を誘発すれば、それはイスラエルに人類に対する責任があると思う。 

ただ、イランもメンツのためにある程度の反撃をするだけという情報もありアメリカも合わせてエスカレーションしないように対応してほしいです。 

 

 

・イランは発射後の声明で「この件(イスラエルによる在外外交使節の攻撃に対するイラン側の報復)は終了した」と言ったとの一部米国報道がある。 イランも本気でイスラエルと戦争を始める用意は現時点ではないとの間接的な意思表示だと思われる。 またイランが今回使用したと思われるシャヘド136型徘徊型攻撃ドローンはレーダーでの捕捉は難しいものの速度が遅い(200k/h)ので発射された50機から100機の内、相当部分は(イスラエルの防空能力を持ってすれば)撃墜可能だと思われる。 つまりある程度のインフラへの被害を被ったとしても、イスラエルの対応が外交手段に限定されればイランは(現時点では)追加、またはより強力な攻撃はしないとの分析が説得力を持つ。 双方とも核能力の保有が強く推測される国なので、レトリックが激しい割には軍事行動は意外に慎重にならざるを得ないのかも知れない。 

 

 

・ロシアは核恫喝でウクライナ侵攻し、中国は台湾及び尖閣諸島を狙い、アメリカはイスラエルに武器供与を惜しみません。 

 

このように常任理事国である米英仏露中は、核兵器の保有と他国へ武力行使が認められています。 

未だに第二次世界大戦の戦勝国が世界を支配し、全く無力の安全保障理事会は悪の組織としか思えません。 

この国連に日本が約1割も負担するのは正しい事でしょうか。 

 

 

・イスラエルはちょっとやり過ぎだと思います。大使館攻撃したらイランとしては報復は当然だと思うこんな状況でアメリカはイスラエル全面的支持してるみたいだけど、大義名分が分かりません。多くの一般国民は戦争は望んで無いと思います。1日も早く停戦無いし話し合いする事望んでると思います。 

 

 

・イスラエル側が何故イランを攻撃したかという背景は存じ上げませんが、いずれにせよイラン側にしてみれば一方的に攻撃を受けた被害者だという主張は理にかなっており、国内からの与論の圧力も相まって報復措置は必然だったと思う。ただしイスラエル側もイラン側も本気で全面衝突する気があるとは思えない。イスラエル側もガザ地区を巡る軍事行動の最中にイラン側とも衝突すればアメリカの後ろ盾があるにせよ一定の犠牲は避けられない。アメリカやイギリス等は今の所イスラエル側に汲みしているようだが、この中東地域における紛争の拡大はアメリカやイギリスだけでなく世界的にも大きな悪影響を及ぼす。素人意見としては一旦この報復措置で喧嘩両成敗と形で事態が悪化しない事を願うばかりだ。 

 

 

・やるぞやるぞと言っていたことをイランはやり、イスラエルはそれを防衛する準備をしていたので言ってしまえばプロレスなので大きな被害もない。これでおわることが国どうしとしては落としどころなんだが、果たしてイラン国内がこれで持つのかな。ミサイルやドローンで報復したとはいえ、目に見える戦果もなく国民が納得するのだろうか。イスラエルとアメリカがこれ以上報復しないことも大事だが、イランが戦果を求め始めたらそれこそ危険だと思う 

 

 

・現在、イランとアメリカは核兵器開発中止と経済制裁解除をセットにした交渉を行なっています。2018年、IAEAの査察によりイランの核開発中止が確認され、経済制裁解除が決定した時点まで状況を戻そうという動きです。 

 

そもそもこのときイランの潔白が確認されたにもかかわらず、トランプ政権が「IAEAは買収されている。イランは核開発を続けている」と一方的に宣言し、査察プロセスから脱退し、イランに対する様々な攻撃を開始したのは、イスラエルがイランの経済制裁解除に猛反対したためです。 

なので、イランとしてはなんとしてもこの交渉を頓挫させたい。そのために大使館攻撃という禁じ手を使ってまでイランを挑発したのかと思います。 

 

イランが「迎撃してください」とばかりの事前通告つきの攻撃を、しかも民間人の被害が出ないように実施したのは、挑発に乗らないというサインだったのでしょう。 

なのにイスラエルは迎撃に失敗……。 

 

 

・これまでのイスラエルからの攻撃を考えると、イランの攻撃は国内世論からも避けられなかった。これに対しイスラエルが反撃し戦争状態とならないよう願うばかりです。世界が混迷し続けている。 

各国の支援が各地へ分散しウクライナは更に厳しい状況になりそう。ロシアの思う壺になってきた。バイデン大統領の発言は抑止力にならなくなってしまった。 

 

 

 

・戦争布告を行い、第一陣としてドローンとミサイル攻撃を行った。 イスラエルにはアイアンドームと言われる防御があるので、どれほどの防御力があるのか試したような感じだろう。  

 

イランの戦闘機は古いのが多いので、アイアンドームに突っ込ませる事はできないね。 空の戦いはF-35Iがあるイスラエルが圧倒的に優勢だろう。 

 

ひとまず報復の完了とはするが、イスラエルからのターンが予想され、その場合に本格的な戦争に突入するだろうな。 

 

陸の戦いになった場合、イラク・シリアといった国も戦争に巻かれていくだろう。徐々に火が燃え上がっていく流れになりそうだ。 

 

 

・イランはあくまでもイスラエルとの闘いに米国は参加しない様国連で求めたそうだが、イランからの無人機他への防空攻撃に米、英、ヨルダンが参加したし、来週米国議会はイスラエル支援の法案を提出する方向らしい。よってイランの思惑通りには行かず、他国も巻き込むことになるということは確実だ。 

イランがイスラエルを攻撃するということは、米英を敵に回すことになることは明らかなので、本格的な両国の本土決戦にはならないのではないか。 

イスラエルの要請により、イランのミサイル、無人機が領空を通過するヨルダンもこれらの攻撃に参加するのだから、一歩間違えれば中東戦争に発展しないとも限らない危険性を孕むだけに余談を許さない。戦況を見届けるしかない。 

 

 

・イスラエルは「どの辺りから迎撃したか」という情報がイランにバレたことだし、兵器も消耗した。今後はレーダーを狙われることもあるだろう。防空施設の見直しなど、前向きに対策を進めて欲しい。 

 

 

・大使館を攻撃され人的被害も出ているので仕方ないですが、我慢できなかったか…という感じ。 

ガザ地区での非人道的な攻撃によってアメリカの世論をも失いつつあったネタニヤフ首相にとって、イランの攻撃はアメリカの軍事支援を引き留める強力な援護射撃となったといえます。まさに狙い通り。 

汚職にまみれ戦争が終われば即失脚もありうるネタニヤフ首相は、どうあっても戦争を継続したいのでしょう。 

 

 

・今回のイランの攻撃、規模はそこそこながらも着弾前に攻撃開始を公表している。 

要は、「ちゃんと迎撃してください」ということ。 

 

ドローンについてはイスラエル領空に達する前に米英が撃墜したらしいし、ミサイルもアイアンドームで撃ち落とすだろう。なんなら裏で「何月何日の何時に、✕✕におとすから迎撃よろしこ」なんて通知がなされていてもおかしくない。 

 

あとは、イスラエルがその意思をちゃんと汲んで確実に撃ち落とし、再反撃もせずに終いにすること。 

そもそもはイスラエルがイランの在外公館に手を出したのが発端なんだから、イスラエルには本件を収束させる責任がある。 

 

もし対応を誤れば、第5次中東戦争もありうる。 

各国が対応を間違えないでほしい。拡大せぬよう。 

 

 

・このサイトでは、本気でないし、単なる警告、と日本人的に捉えている人が多いし、その可能性は高いかもしれない。しかし、イスラエルの行動は、イスラム系住民からすれば常軌を逸しており、とても受け入れられるものではないだろうね。イランとしては、相当の、覚悟をもって伝えていると思う。イスラエルの勝手を許し、今後に暗い影を落とすか、一気に覚悟をもって闘うか、は全くわからない。後者を選ぶなら、ロシアや中国などとも連携している可能性はあるね。戦争がなくなればいい、というものではないね。 

 

 

・んー、イスラエルも攻撃されて黙ってる国ではないので報復の連鎖が懸念される、ハマースからロケット攻撃されて一週間猛爆撃を実行する国、イスラエルもエリコ(ジェリコ)弾道ミサイルを保有しテヘラン攻撃は可能だから、それをやらせないためあるいは交渉の道具としての拿捕なのだろうか。 

 

イランはハマースやヒズボウラにロケット材料や武器をシリア経由で供給してるので、イスラエルは諜報機関がそれを察知してダマスカス空港やラタキアの倉庫をピンポイント攻撃したり、シリア国内にある革命防衛隊の基地を叩くのは日常になってる。 

 

 

・まったく同意見です。同じ神を信じているのに互いに殺し合うなんて、馬鹿げてる。 

 

西欧では多様性を尊重するといいながら、他の宗派は認めない。多様性を認めるのは、同じ宗派の仲間のみ。宗教が絡むと理屈ではなくなり、話し合いの解決は非常に困難。 

 

神社に参拝し、仏式の葬式をする日本人の宗教の多様性あいまいさに感謝する。戦国時代にキリスト教を遮断した祖先にも感謝。日本が欧米の植民地になる事も、防いでくれた。 

 

 

・ヤクザ同士の形式的な抗争を彷彿とさせる。 

メンツがあるので黙って引き下がれないが、全面抗争はお互いにとって利益が無いので回避したい。 

 

ペルシャ組の親分が匂わせな発言をした後で、ユダヤ組の事務所の壁に銃弾を打ち込む。カチコミを掛かる気はないので、組員が大勢亡くなる事態にはならない。 

ゴラン高原に対する(迎撃可能な)ミサイル攻撃はこれに当たる。 

 

あとはユダヤ組の親分が、形だけの仕返しをして「これで手打ち」となれば、今回の件はひとまず落ち着く。 

どちらかと言うと問題はこっち側で、自分のシマ(ガザ地区)の揉め事が収拾つかず、裏で一枚噛んでるペルシャ組に一矢報いたい組員や幹部の声を抑えきれていない。 

 

ペルシャ組もユダヤ組も、全面衝突は避けたいくせにちょっかいを掛かることは全く自重しないので、延々と火種が燻り続ける。 

そして、ヤクザの仕切る街で暮らす堅気の住民が最大の被害者なのは言うまでもない。 

 

 

・①とある大統領下での歴史的な和平交渉を仲介 

 

イスラエルとスーダン 

イスラエルとアラブ首長国連邦 

イスラエルとバーレーン 

イスラエルとモロッコ 

 

②別の大統領の時 

 

イスラエルとパレスチナ戦争 

イスラエルとイラン戦争 

ウクライナとロシア戦争 

 

一人の大統領が平和と強さを象徴している。ある大統領は世界を世界大戦の瀬戸際に導いた。 

 

事実が証明しているが、やはりアメリカ指導者の力が鍵を握っているように思います。 

 

 

 

・イスラエルとイランは革命以降、小競り合いが耐えない。 

それはお互いの言い分があり、外野がどちらが悪いと判断はできない。 

しかし、今回シリアのイラン大使館を攻撃したのは完全にイスラエルに否がある。 

この攻撃が世界大戦の発端になったと、後に教科書に載らないことを祈る。 

 

 

・攻撃で間違ってイスラエル民間人が死んだりしたら、10月7日の再来で、怒り狂ったイスラエルになにされるか分かったもんじゃないと、イランも恐る恐るの攻撃でしたね。ことを構える気がないのは正解で賢明です。 

 

さらに言えば、ガザ地区の戦争はあそこだけで勝手にやっててねという分かりやすい意思表示でもあり、中東戦争へ拡大する可能性がほぼないことも再確認できて良かったです。 

 

パレスチナ人はかわいそうですが、まずはハマスを自分達で否定しないことには停戦もなければ、その後の復興活動も進まないでしょう。とにかくハマス排除が最初の一歩です。 

 

 

・今回はイランに正義がある。たとえ両国の関係がどのような状態であろうとも、他国にある一方の大使館を武力で攻撃することなど、国連加盟国である国は絶対にやってはならないこと。 

イランが報復することは当然だし、それに対してアメリカやイギリスが関与してはならない。 

 

 

・相応という意味では、自国領扱いの大使館をやられたのだから、やり返しとしてはイスラエル領、またはイスラエルの在外大使館のどこかへのミサイル攻撃か爆弾テロが考えられる。 

しかし、イランからイスラエルを直接狙うのは難しい。狙いは、どこかお人よしの国にあるイスラエル大使館になるのでは、 

日本も油断できない。 

 

 

・先にイラン攻撃をしたイスラエルの目論見は何だったのか。対イランで何を得たかったのか。まさか両国の激化ではなかったと思います。軍内部の強硬派の暴走ではないかと思います。 かつての日本も、満州国建設から陸軍の統制が効かず一部が暴走しましたが。イスラエルも同様かと。 イランは状況を検証し激化しないことを判断しているのかもしれません。米国側との水面下でのやり取りもあるでしょう。ぜひ、外交交渉をし、互いの強硬派が暴走しない流れへ向かってほしい。 

 

 

・大使館は自国の領土扱いなので同じ規模の報復としてはイランにぶがあると思うが、イランも自制心はあるみたいだから、大国に刃向かえば自滅する事は日本で経験済み、小国は大国が攻めれば多大な犠牲を払う抑止力を持たなければならないし、兵糧攻めから耐えうる体制も必要! 

 

 

・イランとイスラエルが開戦すると、ロシアとトルコもイスラエルに宣戦布告し中東諸国を一気に味方につけ、中東ウクライナ情勢は欧米勢力を大逆転。ヘタすると中国の台湾侵攻、更には北朝鮮-韓国戦へと連動し世界大戦に繋がる可能性を感じる。。 

極端な想像だが、 

直接戦場にならない欧米諸国は武器が猛烈に売れ、覇権国家は体制強化、勢力分布再定義を図れ、関係国の利害が一致している。 

 

 

・イランからの警告をイスラエルが無視してガザの攻撃を続けたこともある。大使館攻撃もあった。アメリカはイスラエルの傭兵とみられるかも?国際法を破っていると国際世論を味方にできない。西岸でも始まった。武器商人でも暗躍してるのだろうか。止められない状況。 

 

 

・バイデン政権&米議会はすでにイスラエルに距離を取り始めている。イラクとの本格的抗争突入のリスクをとってまでイスラエルの見方を続けるだろうか・・・もっとも、アメリカ市民の一部は歴史的経緯もあってシオニズムに対するシンパシーが強い。信教がユダヤ教であるか否かを問わず、シオニズムは彼らの倫理や哲学に深く影響を与えている。その点は日本人にはなかなか理解の及ばないところではあるが。 

 

 

・歴史上、陸上戦力が近くない状態で戦争状態に入るのって珍しいよね 

占領はしないけど、空対地攻撃能力だけで戦争状態になるのは 

あんまり意味がないように感じるんだけど 

最終的にはどこに落ち着くのだろうか? 

それともホラズム海峡封鎖だろうか? 

でもそれは西側諸国だけでなくグローバルサウスにも痛手であり 

ロシアとの戦略に齟齬が生じる 

中国はロシアとの石油パイプライン構築に懸命になるだろうし 

ロシアには中国との接近条件にもなる 

やはりどちらにしてもイランの行動に戦略的意味を見つけることは難しい 

それともイランの秘蔵っ子ヒズボラをイスラエルに突入させる気だろうか? 

イランだけで見た場合、この戦争の資源戦略的価値を見出せない 

普通戦争は、資源の争奪戦というのがほとんで優位に立てるからこそ 

行うと思うのだが 

これはどちらかというと宗教的戦略行動に意味を見つけるべきなのだろうか? 

 

 

 

・ウクライナ戦争では先に手を出したロシアが悪いことになっているが、もしもイランがイスラエルを攻撃したとしてもその理屈でいくと先に手を出したイスラエルが悪いとなるな。そうなれば西側もイランを擁護せざるを得ないことになる。更にアメリカが支援すれば経済制裁をしなければならない。 

 

 

・とりあえずは「警告」としての発射でしょうね。 

核を持っているとはいえ本気でイスラエルと構える気は今のところないかもしれません。 

あくまで自国民を護ることを示したんだと思います。が、変にこれ以上のミサイル攻撃があれば戦火は拡大するかもしれません。 

 

 

・あと12年で、日本にイラン人(当時はペルシア)が初めてやってきたという記録がある時代から1300年になる。 

 

記念式典とかあるのだろうか? 

 

いずれにしても1300年がつつがなく迎えられることを祈りたい。 

 

 

・例えば、北のミサイルが日本国内に着弾した時の事を考えておかなければいけないね。憲法の制約があるので何もできないのか、敵基地へのミサイル攻撃までは可能なのか。 

それから、このやり取りが、ここで止まった場合、とイスラエルが再報復にでた場合で、どちらの方が日本にメリットが有るのか、なんとも言えませんね。200ーイラン大使館に打ち込んだ数、をきっちりテヘランにお返しするのがいいかもしれませんね。 

 

 

・ロシアウクライナ戦争といい、イスラエルパレスチナ戦争といい、国連はなんの機能も果たさない。 

このまま進めば、アメリカとロシア同盟国との全面戦争に発展しないか心配だ。 

日本はどうせ静観、注視のみのコウモリ外交だからせいぜい金出すくらい。本当に税金が無駄に使われる可能性が増えるばかり。 

 

 

・いくら大使館が治外法権でイラン扱いと言っても、他国の領土の中を攻撃するとはどういう了見なのだ。これはさすがにイスラエルに非があるだろう。 

ここで再度イランに手を出すのは本当に第5次中東戦争になりかねない。 

この程度で双方剣を収めてほしい。間に挟まっているシリアなど周辺国もいい迷惑ですよね…。 

 

 

・中東の複雑な歴史や戦争についてとやかく言うつもりはないけれど、自国がやられたらやり返すのは国家としての対応だと思う。 

日本も自衛権はあると思うが法整備をすすめて欲しい。なんでも反対反対という訳の分からない人と違って攻めて来られてあーそうですかと降伏するつもりはありません。 

 

 

・イランとしては報復せざるを得なかったが、本格的な全面戦争は避けたかったと思う。イスラエル及びアメリカ相手だと戦力的にかなわないから。今回イスラエルがイラン大使館を攻撃したのは挑発的で許されない。またアメリカが理不尽にイスラエルに肩入れするのは犯罪である。国連や国際社会が無力であることに絶望を感じてしまう。地球環境が悪化して人類の生存に適さなくなってきているというのにエゴイズムで行動するロシアやイスラエルに対しては反吐がでる。 

 

 

・大使館攻撃への報復として民間居住区への爆撃を行うのは妥当ではないでしょう。 

単にそれに準じた報復であり+警告も含まれていると思います。 

イスラエル側が挑発と受け取らなければ良いのですが。 

 

 

・追い詰められたネタニヤフが、国内での批判かわしのために言語道断の大使館攻撃を行ったのは明らか 

イランからの反撃防衛のためと称して独裁権を強化することで自身の腐敗・汚職を覆い隠し民主主義の破壊をもくろんでいる 

しかし、自己保身のために犯罪を犯し国家国民にリスクを与えるとは卑劣の極み 

一刻も早く権力から引きずり降ろさなければ核を使用したり世界戦争をも引き起こしかねない 

 

 

 

・主に無人機攻撃(ドローン)みたいだけど、無人機攻撃は最前線で突破口を見出す時に有効なもの 

イランとイスラエルは一定距離が離れているから、ほぼ撃ち落とされて終わると思うよ 

この程度の報復ならイランは国民に対して『とりあえずやっておきましたよ』的な最低限のパフォーマンス程度に過ぎないね 

 

但し、全て迎撃し切れずにエルサレムなどに着弾し数十人〜数百人が犠牲になった時に、ネタニヤフの暴君がイラン本土に反撃攻撃しようもんなら、とうとう第五次中東戦争の幕開けとなるだろう 

 

そしてアメリカとイギリスが今回の攻撃においての迎撃に留まらず一緒に加勢しようもんな、第三次世界大戦の幕開けかもな 

 

 

・サンモニで元外交官のパネラーが「わざわざ、今発射したぞ、と言うのは異例なことであり、それは、しっかり迎撃しろよ、というメッセージにも見える。報復はせざるを得ないが全面戦争は避けたいイラン指導部の微妙な舵取り」と解説していた。 

イランのメッセージでは「第一陣を発射した」となっており、新たな攻撃があるかもしれない。イスラエルが報復返しを行う可能性もあり、かなり緊張した状況であることは間違いない。 

 

 

・この延長上に日本が巻き込まれる国際紛争が起こるのだろうか。もはやアラブや旧東欧辺りで紛争が起こり続けるのには構っていられない、日本が巻き込まれるか巻き込まれないかだけが重要だ。 

 

 

・イランの今回の攻撃はおあいこになる 

次にイスラエルが攻撃したら今以上にやるぞと牽制している 

イスラエルの出方次第 

米国も選挙が近いから介入するのは避けたいはずだ 

イスラエルに構えないからイスラエルに自重を促すだろう 

イランも戦争が長引くと国内の政情不安になる 

景気は悪く制裁により物が入らないから 

イラン国民は益々政権に不満を持つことになる 

 

 

・きれいごとは人生に通用しないは当たり前だが、日本ものほほんとはしていられない状況が生まれるだろう 

円安を利用した海外派遣バイトや売春組織がある、単純に乗って海外行けば命に関わる 

また逆に、インバウンドが大量に来たらテロもある 

今はかなり危機的な状況だと知るべき 

 

 

・第一次攻撃はイスラエルがほとんど迎撃だって。さてイスラエルは報復攻撃するのかな?第五次中東戦争なんかにならにゃ良いが。昔と違って周辺国は経済発展中だからむやみに戦争に参加するとは思えないが懸念はあるよね。 

 

 

・中東の彼らも欧米人と同じで、やられたら必ずやり返すという観念がある。だから報復という行為は避けられないのだ。 

もしイスラエルがイランの報復に報復で返したら、戦争は免れないでしょう。 

 

 

・イランとイスラエルの間のお遊びていどの応酬合戦に留まってくれればよいが、イスラエルの反応次第では、戦争に発展しかねない可能性を含む。日本も短期的には石油の備蓄も十分だと思うが、長引けば深刻な影響を受けることになる。火力発電所反対、原子力発電所反対などと何時までも安穏とはしてられない。 

 

 

・ミサイルもイランから直接に飛ばしたんやなあ。自国民への手前もあるからな。シリアで大使館にいた革命防衛隊幹部複数が爆殺されたんやから。ま、イランもこのぐらいの報復で勘弁したろだろう。イスラエルが自制する事期待する。アメリカもイスラエルを諌めてんだろ。イランもアメリカも大戦争は望まない。ホロコーストの体験あるイスラエルは手負いの獅子に豹変するからなあ。ヤバイ国ではある。アメリカの手綱が無くなれば。 

 

 

・まあこの程度の反撃で本格的な戦争にはならんでしょう。そもそもイランはチョロチョロと少数無人機で反撃なんてしたら、たいしたダメージも与えられず、ただイスラエルにいい攻撃の口実を与えるだけだと思うんだが。倍返しされてかえって攻撃力を削がれてしまうのでは?相手の攻撃能力を本気で奪うレベルで反撃してない時点で、いじめられっ子が「やめろよ~」とネコパンチしてるような印象しかない。 

 

 

 

・これでイスラエルのガザ自治区完全消滅に拍車がかかるでしょうね。そしてイランが更なる攻撃を仕掛けてくれば、イランの侵略戦争として世論の支持を得て、イランとの全面戦争に突入し核戦争にまで発展する危険性がありますね。両国とも核兵器保有疑惑が有る国なので、一触即発となる危険性大です。なので、アメリカもこれ以上首を突っ込まなくなるのでは・・・。 

 

 

・民間居住地では無いとしてもイスラエル領土内にミサイル攻撃をした以上イスラエルがどの様に反撃するかは未知数。イランも当然いくつも筋書きを考えていると思う。イラン核施設や市街地を攻撃する可能性は高い。どう着地させるのかここからのイランの作戦が気になる。 

イスラエルは核兵器保有国。 

 

 

・イランという国は、日本でいう「遺憾砲」のような振る舞いができる国。 

国民的あるいは担当者の感情と、国家としての外交を分けて考えることができる。 

だから、今回の対応を見てイランを舐めてかかることのないように、 

西側には思慮深い対応をお願いしたい。 

 

 

・しかしハマスのテロの時のように「イスラエルが先に攻撃したのが全て悪い。民間人も政府を支持したのだから同類。徹底的に殲滅しろ」と主張する人が出てこないのは何でなんですかね。 

 

同じことをしてるのだから、ハマスを非難してる人は、今回は同様のことをイスラエルに言うのが筋だと思うんですが。 

 

「やったことの内容」でなく「やった国」で善悪を決めるのはどうかと思います。 

 

 

・報復宣言してて先週は様子見。体制整った今週に発射宣言して、ご丁寧に数時間後ですよと忠告。ミサイルは人のいない地域のみ。ホルムズ海峡での影響力を示すために電撃拿捕したがイスラエル関係の一隻だけ。それにミサイル、無人機攻撃は全世界のマーケットが閉じてる土曜深夜の攻撃。いきなり大使館空爆されたのに、イランは報復の配慮をかなりしてる。 

 

 

・国のメンツを関わるから報復し これがこじれて戦争になるのがパターン。 

アメリカやヨーロッパの武器商人や製薬会社など 戦争で利益を得る会社 金を貸す銀行などにそそのかされ 全面戦争にならない事を祈ります。 

露ウ戦争が終わらない理由も 国のメンツと裏で暗躍する 戦争で利益を出す企業のせいなのだから。 

誰も武器を売ったり金を貸したりはしなければ 

(要は兵站)戦争にはならない。 

 

 

・何故日本はテロが少ないのか。他国の戦争に関与しないからです。が、今武器を共同開発輸出する国に成り下がった訳です。その武器がイスラエルやウクライナに渡りイランやロシアを攻撃する可能性が出て来ました。 

するとどうなるか、この平和ボケした日本でテロが起きるのです。日本は戦争はしないと公言し世界から認められているのに武器を作り西側諸国に輸出するのです。そんな事を国民支持率が2割足らずの内閣が閣議決定しました。 

選挙にいきましょう。 

 

 

・予告をしたのはイランからの欧米 特にアメリカへの気遣いとみることができる 

しかし これにまたイスラエルが反攻していくと さらに戦火は広がるばかり 

 

ハマス一般の方々へのイスラエルの殺戮行為は いまや世界の非難を浴びるところまできている 

 

イスラエル人の本音は イスラエル首相の思惑と同じなのか イスラエルのやり過ぎは筆舌に尽くし難いレベル 

 

味方する国は今やほとんど居なくなってることをイスラエル国民は分かっているのだろうか? 

 

 

・何にしても、先に手を出すのはいけない、しかし報復の為とは言え、やったらやり返すは更に戦火拡大に、てもアメリカの行動はかなり問題があると、ウクライナしかり、あちらこちらに目を向けるのは、イスラエルはユダヤ系、今度の大統領選挙でその支持を受けたいのは分かるが、やってる事は火に油を注ぐ様な事、残念な話だ!。 

 

 

・今の段階では人的被害はほぼなく、ほとんど 

撃墜されており、イスラエルと米国、イランにとっても折り込み済みの結果になっている。 

こっからはさらなるイランの攻撃、イスラエルの報復次第だろう。 

ぶっちゃけガザもそうだが、イスラエルの好戦的な姿勢が招いていると思う 

米国はイスラエルに報復をやめさせるとか、やるにしろ最小限に抑えるとかさせるべき。 

 

日本にとっちゃ、米国が中東に再び引きずられて 

中国に好機と思わせるのが一番困る。 

 

 

 

・イスラエルから大使館がミサイル攻撃を受けたのだからイランの反撃は当然、イスラエルはイランにさらなる攻撃を仕掛けてはいけない。戦争が他の国々に飛び火する状況は過去の大戦を思い起こさせる。繰り返してはならないと思う。 

 

 

・第三次世界大戦の前兆かな。 

第二次世界大戦と違うのは、現在、世界に約12,000発以上の核弾頭があり、その内米、露国が90%を持つが英仏中国の他にインド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮の計9カ国が持ち、大陸間弾道ミサイル、核兵器積載ミサイルが地上、海洋、空、宇宙から発射可能になって来ている。 

人類は、武力に依存しない国際平和を構築しなければ、近い将来滅亡するだろう。1発でも核兵器が発射されれば、それが人為的ミス、人為的工作、自然災害、太陽嵐などによる電子制御不能などによる誤射だとしても、地球は核の灰に覆われてどんな命も放射線被ばくを受ける。また、物理的に環境を破壊する。 

核兵器だけでなく、ミサイルなどによる家屋、建物破壊や森林焼失などは二酸化炭素排出すると同時に二酸化炭素の吸収を減少させる。 

兵器を製造し、保有維持するために資源を使う。特に核兵器は製造も廃棄するにも膨大エネルギーを費やす。 

 

 

・欧米諸国は報復に出たイランを非難しているが、非は国連決議を無視し続け、挙げ句にウィーン条約まで反故にしたイスラエルにある。そろそろ正気を取り戻して欲しい。「ユダヤ人は被害者」は幻想だ。 

 

 

・いきり立つ組の若い衆をなだめるために、事前にカチコミを予告しておいて、誰もいない敵対する組事務所の玄関にチャカで数発撃ち込んで、これで手打ちにしようぜって、ヤクザ界隈ではよくあるそんな話じゃないかと思うが、今後の展開はいかに。 

 

 

・イランの肩を持つわけでは無いが、主権国家として当然の行動であると思う。同時に国際刑事裁判所に大使館攻撃を国際法違反として提訴するべきだと思う。 

 

 

・イラン単独では到底アメリカに立ち向かえない 

中国、ロシアの動きをアメリカは警戒しているだろう 

また、万が一イランが攻撃を受けるとしても、イランの反撃によりイスラエルも疲弊する 

その疲弊したイスラエルに対し、周辺諸国はどうでるか、イスラエルは周りに敵しかいない 

 

 

・船舶拿捕に続いて今度はドローンとミサイル。順を追って相手の出方を見ている感じがする。これでイスラエルが本格対戦に移れば規模は拡大し今の長期化するロシアとウクライナ戦の様相を呈するのは確か。のちにアメリカも参戦せざるを得ないだろう。流れは突如変わった。思惑通りハマスの先制攻撃は広く戦乱を巻き起こす確かなものとなった。 

 

 

・ガソリン価格は上がるだろうなぁ、年末リッター200円以上かな。 

もう、車も金持ちしか乗れないかもね。 

ベネズエラも隣国との領土で揉めているし、ロシアは隣国から輸入。 

黙って居ても、180~190円か。 

 

 

・イランを本当に怒らせたら、イスラエルなど全く相手にならない。 

戦争屋が蔓延る米国の指示で金のために動いているネタニヤフと、 

正義のために動くイランとは志も覚悟も違う。 

ネタニヤフは金だけでなく、自分の行ってきた汚職がバレるのを 

恐れて必死になっているが、決着がつくのは時間の問題だ。 

 

 

・石油の9割以上を中東からの輸入に頼っている日本では間もなくガソリンの価格があがりますね。加えて岸田さんはアメリカ追従ですから、バイデン政権と日本は心中しかねませんね。バイデン政権のアメリカの中東政策は最悪の状況です。 

 

 

 

・この報復は日本にとって対岸の火事ではない。 

戦闘が本格化すればロシア、中国、北朝鮮も必ず同時に動く。 

簡単に言うと第三次大戦になるだろ。 

 

岸田がアメリカに行った理由の一つのこれでしょ。 

 

多地域で戦争が始まればNATO側は確実に負ける。 

アメリカは同盟どころではないので日本は孤立無援になるはず。 

 

 

・傍観者なら感情も抑えられ、冷静にコメントが出来ますが、当時者になれば、とてつもない報復感情になり、爆発してしまうのは当然でしょうね。 

 

やられたらやり返す。 

復讐、仇討ち。 

 

この感情は、人間の本能ですから、攻撃する側が過去を切り捨て止めない限り、この連鎖は永久に継続されるでしょう。 

人類創生から約1万年、戦争の無い時はありませんし。 

 

現時点、日本人に生まれて良かった。と思うしかないでしょうね。 

およそ80年前迄は、戦争中でしたから、この間を生きられている日本人は幸せなのでしょうね。 

 

 

・電撃戦で首都を落とせば終結してた時代の戦争ならとっくにイスラエルなんて滅びてるはずなのに、落としたほうが米をはじめとする国連ユダヤ勢力が全力介入してくるから面倒になるわけで、本気で国連はそろそろ解散したほうが世界は平和になると思います。 

常任理事国ばかりが率先して戦争やってる世界平和組織ってなんなんでしょう。 

 

 

・過去の中東戦争を忘れたの?攻められる前に攻めるのがイスラエルの鉄則。そうやって国を守ってきた。バイデンの意向とか関係ない、やられる前にやるという至ってシンプルな考え。戦争拡大は避けて欲しいけど 

 

 

・ネットでは関連して日本にミサイルが落ちたら、頑丈な建物の……屋内にいる場合は……地下に避難……と政府がいぜんからいろいろ書いてあるが、地震などの災害じゃないんだ。岸田首相はシェルターを整備すると言ったのに全然進んでいない。 

ミサイル飛んできたら“センセイたち”は身の安全を守る場所が整備されてるんだろうが我々国民は諦めるしかない。 

 

 

・ユダヤ問題はとうしろうが口を挟む余地はまるでないのだが、生はんかな知識で覚えているのは、ナチスドイツによるユダヤ人へのかつてない大量虐殺の結果、戦勝国の欧米諸国にユダヤ人に対する贖罪意識がかつてなく高まり、その結果ユダヤ人国家をパレスチナに造ろうとし、当時パレスチナに数千年もの長きに亘り住んでいた、「パレスチナ人」をこの地域から追い出し、イスラエルを建国した。これがそもそもの現在の中東紛争の大元であると記憶している。間違えていたら申し訳ない。 

 

 

・アメリカ同時多発テロが起きたのは、アメリカの世界支配が成功し過ぎたからだという声が、当時からあった。そのテロもビンラディンの意図がそのまま実現し、アメリカ国民の寛容な精神性まで破壊してしまった。 

 

殺戮の成功は相手方に憎悪を積み上げ、自らの安全を損なうばかりか、理性と品性とを奪われる結果につながる。イスラエルもイランも、国民向けに成功をアピールしたいだろうが、その成功が自らを破壊していることを意識しなければならない。 

 

わが国は中国など近隣諸国との敵愾心を煽られることなく、安定的な友好関係の構築に努めるべきだ。政治ニュースを見て隣国を悪く言うのが、いかにも高級なことのように思われている節もあるが、人との直接的なコミュニケーションこそが本当の理解をもたらす。賢者こそが経験に学ぶのだ。 

 

 

・世界大戦になりませんよう‥日本はアメリカについてはならない。岸田がアメリカに行って戦争ビジネスの話をまとめてきたと思われる。法案も戦争に向けておかしなものばかり立法している、日本は危険だ。 

 

太平洋戦争ように気がついたら戦争が始まっていたことになりかねない。絶対に日本は戦争をしてはいけない。 

 

 

・イスラエルによるイラン大使館爆撃は国際法に反するテロ行為だが、イランによる報復攻撃は自衛のための正当な権利だから、イスラエルは、もうこれ以上の国際法に反するテロはやめた方が良いと思います。 

 

 

・我が国の“イダイ”なる大戦国首相様は、日本国は前人未踏の境地に達して、戦争遂行国としての“GUILTY”への道を開いてゆこうとを決意したと“宣言”いたしました。 

 

はや近隣諸国はすでに“臨戦”体制をいつでもとれる“対応”準備がすんでいて、日本政府と米国軍事同盟の要求次第で、直ちに反応するとしています。 

 

ただし本国民には全く関わりようのない話で、むしろ国内的に経済システム破綻の兆候などと言うモノでない“破壊”が、すでその連携によって開始されている以上、いまこそ日本国憲法の理念により“起ち上がる”べき時に至っているのです。 

 

しかも“非戦国家”として、米国との戦争に敗れて“敗戦国民”として、経済的にも軍事的にも虐げられた結果です。 

 

現在の日本国民にとって、いかなる世界に対して怖れる理由もなくまして、怯むはずのない“決意”が昭和天皇の憲法を基盤に構築されていて 

 

ソレが、独立国家の国民です。 

 

 

 

 
 

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